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参加人員 国民番号 国民名 着用アイドレス 配属部隊 02-00027-01 涼原秋春 南国人+猫妖精+略奪系考古学者+鞭の達人+星見司 第2部隊 02-00028-01 444 南国人+パイロット+ドラッグマジシャン+超薬戦獣+参謀 第3部隊 02-00030-01 橘 南国人+パイロット+ドラッグマジシャン+超薬戦獣+参謀 第3部隊 02-00038-01 和志 南国人+パイロット+ドラッグマジシャン+超薬戦獣 第3部隊 02-XXXXX-02 国家資源猫士 南国人+パイロット+ドラッグマジシャン+超薬戦獣 第3部隊 02-XXXXX-03 国家資源猫士 南国人+パイロット+ドラッグマジシャン+超薬戦獣 第3部隊 03-00042-01 真琴 高位西国人+パイロット+名整備士+チューニングマスター 第1部隊 03-xxx01-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx02-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx03-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx04-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx05-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx06-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx07-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx08-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx09-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx10-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx11-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 03-xxx12-xx 猫士 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 第1部隊 05-00126-01 鍋 黒兎 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子+法官 第3部隊 05-00127-01 藤村 早紀乃 南国人+学生+パイロット+吏族 第3部隊 05-00131-01 ヤガミ・ユマ 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子+ヤガミの恋人 第3部隊 05-00133-01 鍋@ふぁん 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 05-00134-01 鍋島 若狭 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第2部隊 05-00140-01 鍋山 雨花子 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子+法官 第3部隊 05-00141-01 銀内 ユウ 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 05-00143-01 八守時緒 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子+ヤガミの恋人 第3部隊 05-00145-01 鍋嶋 つづみ 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子+吏族 第3部隊 05-XXXXX-02 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第2部隊 05-XXXXX-03 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第2部隊 05-XXXXX-04 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第2部隊 05-XXXXX-05 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 05-XXXXX-18 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 05-XXXXX-19 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 05-XXXXX-20 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 05-XXXXX-21 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 05-XXXXX-22 資源猫士 南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子 第3部隊 06-00159-01 ビッテンフェ猫 西国人+整備士+名パイロット+ホープ 第3部隊 06-00162-01 冴木悠 西国人+整備士+名パイロット+ホープ 第3部隊 06-XXXXX-01 資源猫士 西国人+整備士+名パイロット+ホープ 第3部隊 07-00172-01 黒葉九印 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ+法官 第3部隊 07-00176-01 メカ師オンドゥル 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ 第3部隊 07-00177-01 ハロルド・ロット 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ 第3部隊 07-00178-01 ジジ 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ+秘書官 第3部隊 07-00189-01 迦嫩 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ 第3部隊 07-00190-01 夏木 雅巳 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ 第3部隊 07-00192-01 キーリー 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ 第3部隊 07-00193-01 比嘉劉輝 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ+秘書官 第3部隊 07-00233-01 影法師 高位南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ+吏族 第3部隊 07-xxxxx-01 猫士1 南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ 第3部隊 07-xxxxx-02 猫士2 南国人+猫妖精+名パイロット+ホープ 第3部隊 08-00790-01 リタン 北国人+パイロット+名パイロット+ホープ 第3部隊 08-XXXXX-05 犬士1 北国人+パイロット+名パイロット+ホープ 第3部隊 08-XXXXX-06 犬士2 北国人+パイロット+名パイロット+ホープ 第3部隊 08-XXXXX-07 犬士3 北国人+パイロット+名パイロット+ホープ 第3部隊 08-XXXXX-08 犬士4 北国人+パイロット+名パイロット+ホープ 第3部隊 08-XXXXX-09 犬士5 北国人+パイロット+名パイロット+ホープ 第3部隊 08-XXXXX-10 犬士6 北国人+パイロット+名パイロット+ホープ 第3部隊 15-00296-01 守上藤丸 西国人+名パイロット+摂政+強化新型ホープ+吏族 第2部隊 15-00298-01 sakaki 西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ+吏族 第3部隊 15-00300-01 うさぎ 西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ+吏族 第3部隊 15-00301-01 蘭堂 風光 西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ+護民官 第3部隊 15-00303-01 イズナ 西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ 第1部隊 15-00305-01 ホードー 西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ 第3部隊 15-XXXXX-07 猫士 西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ 第3部隊 23-00444-01 VZA 高位西国人+パイロット+ドラッガー+ウォードレスダンサー+参謀 第3部隊 23-00449-01 比野青狸 高位西国人+猫妖精+猫先生+猫柔術家+法官 第3部隊 23-xxx02-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx03-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx04-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx05-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx06-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx06-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx07-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx07-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 23-xxx08-xx 猫士 西国人+猫妖精+猫妖精+猫先生 第3部隊 24-00454-01 神室想真 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット+参謀 第3部隊 24-00455-01 サンガ 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00456-01 竜神 帝 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00457-01 結城玲音 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット+護民官 第3部隊 24-00462-01 K電卓 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00463-01 九夜 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット+吏族 第3部隊 24-00464-01 セリエ 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00465-01 オイレ 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00466-01 春賀 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット+護民官 第3部隊 24-00467-01 シュー 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00468-01 竜神 顎 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00469-01 ぞぐ太 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 24-00737-01 ヨルイチ 高位南国人+歩兵+ゲリラ+名パイロット 第3部隊 25-00472-01 かちゅーしゃ 高位西国人+パイロット+整備士+名パイロット 第3部隊 25-00473-01 蓮田屋 藤乃 高位西国人+猫妖精+工兵長+砲兵+参謀 第3部隊 25-00477-01 寛 高位西国人+パイロット+整備士+名パイロット 第3部隊 25-00478-01 四条あや 高位西国人+パイロット+整備士+名パイロット 第3部隊 25-00484-01 ルクス 高位西国人+猫妖精+工兵長+摂政+吏族 第2部隊 25-00490-01 大川倖 高位西国人+パイロット+整備士+名パイロット 第3部隊 25-00491-01 ウチガネ カケル 高位西国人+パイロット+整備士+名パイロット+護民官 第3部隊 30-00564-01 荒川真介 高位西国人+パイロット+入院患者+夢使い+ゲーマー 第1部隊 30-00568-01 歩露 高位西国人+パイロット+入院患者+夢使い+ゲーマー 第1部隊 30-00570-01 白河 輝 高位西国人+パイロット+入院患者+夢使い+ゲーマー 第1部隊 30-00572-01 双海 環 高位西国人+パイロット+入院患者+夢使い+ゲーマー 第1部隊 33-00232-02 赤峯 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-00647-01 GENZ 高位西国人+藩王+ホープ+名パイロット+参謀 第1部隊 33-00650-01 キギ 高位西国人+ホープ+パイロット+名パイロット+参謀 第3部隊 33-00652-01 冴月 高位西国人+ホープ+パイロット+名パイロット+吏族 第3部隊 33-00654-01 山前靖也 高位西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-00657-01 真神 貴弘 高位西国人+ホープ+パイロット+名パイロット+法官 第3部隊 33-00661-01 ナナシ 高位西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-00662-01 どい 高位西国人+ホープ+パイロット+名パイロット+補給士官 第1部隊 33-00750-01 黒野無明 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-02 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-03 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-04 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-05 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-06 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-07 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-08 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-09 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-10 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 33-xxxxx-11 猫士 西国人+ホープ+パイロット+名パイロット 第3部隊 34-00669-01 平 祥子 高位南国人+猫妖精+ドラッカー+補給士官 第3部隊 35-00681-01 YOT 森国人+整備士+猫妖精+猫+法官 第3部隊 機体供出内訳 国番号 国名 機体名 提供機体数 02 akiharu国 サイベリアン 3 02 akiharu国 士季号 1 05 鍋の国 サイベリアン 4 15 ナニワアームズ商藩国 サイベリアン 5 15 ナニワアームズ商藩国 希望号1号機 1 23 キノウツン藩国 サイベリアン 6 23 キノウツン藩国 ヘリオドール 10 24 紅葉国 サイベリアン 9 33 無名騎士藩国 サイベリアン 3 33 無名騎士藩国 ヘリオドール 14 食料提供 ※現在仮の割り振り。後の藩王会議で本決定 国番号 国名 食料消費 05 鍋の国 13 07 ながみ藩国 9 08 ジェントルラット藩国 7 24 紅葉国 4 30 芥辺境藩国 2 34 リワマヒ国 13 参考資料:各国の食料供出可能量 国番号 国名 食料分担可能量 02 akiharu国 0 03 FEG 10 05 鍋の国 50 06 レンジャー連邦 10 07 ながみ藩国 40 08 ジェントルラット藩国 30 15 ナニワアームズ商藩国 6 23 キノウツン藩国 0 24 紅葉国 20 25 羅幻王国 0 30 芥辺境藩国 10 33 無名騎士藩国 10 34 リワマヒ国 60 35 ゴロネコ藩国 5
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どれくらい役に立つかわからないけど・・・ ☆HIRO学園 イビデン(pdfは下に↓↓) ☆ムンド・デ・アレグリア スズキ(スズキ教育文化財団) http //www.suzuki-ecfound.com/01about/about01.htm と記事 http //www.suzuki.co.jp/release/d/d050323.htm ☆経団連の意見
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マブチモーター 本店:千葉県松戸市松飛台430番地 【商号履歴】 マブチモーター株式会社(1971年3月~) 東京科学株式会社(1963年10月1日~1971年3月) 高松木材株式会社(1926年3月~1963年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1988年6月1日~ <東証2部>1986年12月5日~1988年5月31日(1部に指定替え) <店頭>1984年7月4日~1986年12月4日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2003年1月 日 マブチ精工株式会社 1972年12月 日 マブチ国際通商株式会社 1963年10月1日 東京科学株式会社 【沿革】 当社は、前身である東京科学株式会社(設立当時の商号は馬渕工業株式会社であり、その後商号変更を行う)の株式額面変更のため昭和38年10月1日、形式上、高松木材株式会社を存続会社として合併し、その商号を東京科学株式会社に変更して、資産負債および権利義務の一切を引継ぎましたので以下沿革については、実質上の存続会社である東京科学株式会社について記載いたします。 昭和33年8月 東京都葛飾区に馬渕工業株式会社の商号にて設立、同時に東京科学工業株式会社(昭和29年1月設立)および日本科工株式会社(昭和30年8月設立)両社の営業を譲り受け小型モーターの生産販売を開始。 昭和34年4月 商号を東京科学株式会社に変更。 昭和38年10月 株式額面変更のため、形式上、高松木材株式会社(大正15年3月設立)を存続会社として合併し、その商号を東京科学株式会社に変更。 昭和39年2月 香港に当社の100%出資による「萬宝至実業有限公司」(現・連結子会社)を設立。 昭和40年3月 千葉県松戸市に松戸工場完成。 昭和40年3月 米国ニューヨーク市に駐在事務所を開設。 昭和41年4月 西独フランクフルト市に駐在事務所を開設。 昭和44年12月 台湾台北市の「華渕電機工業股份有限公司」(現・連結子会社)に資本参加(当社出資比率50%)。 昭和46年3月 当社の商号をマブチモーター株式会社に変更。 昭和46年7月 千葉県松戸市に本社機能を移転。 昭和47年12月 マブチ国際通商株式会社(昭和32年9月馬渕商事株式会社として設立、その後商号変更)を吸収合併。 昭和49年3月 群馬県館林市に当社の100%出資による「マブチ精工株式会社」(平成15年1月吸収合併)を設立。 昭和52年1月 米国ニューヨーク市に当社の100%出資による「マブチモーターアメリカコーポレーション」(現・連結子会社)を設立。 昭和54年8月 台湾高雄市に「萬宝至馬達股份有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬宝至実業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。 昭和55年6月 台湾高雄市の「萬宝至馬達股份有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。 昭和59年4月 本店を東京都葛飾区から千葉県松戸市へ移転。 昭和59年7月 株式を店頭登録により公開する。 昭和59年10月 テクニカルセンター(技術棟)完成。 昭和61年12月 東京証券取引所市場第二部へ上場。 昭和62年3月 シンガポールに駐在事務所を開設。 昭和62年10月 中国大連に当社の100%出資による「萬宝至馬達大連有限公司」(現・連結子会社)を設立。 昭和63年6月 東京証券取引所市場第二部から市場第一部銘柄指定。 平成元年8月 マレーシアに「マブチモーターマレーシアセンディリアンベルハド」(現・連結子会社)を設立(華渕電機工業股份有限公司が100%出資。当社間接出資比率50%)。 平成元年9月 シンガポールに当社の100%出資による「マブチモーターシンガポールプライベートリミテッド」(現・連結子会社)を設立。 平成3年5月 「華渕電機工業股份有限公司」への出資比率を76%に引き上げ。 平成3年7月 マレーシアの「マブチモーターマレーシアセンディリアンベルハド」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率86%、現在出資比率100%)。 平成4年4月 技術センター完成。 平成5年11月 中国江蘇省に「華渕電機江蘇有限公司」(現・連結子会社)を設立(華渕電機工業股份有限公司と萬宝至馬達股份有限公司が各50%出資。当社間接出資比率88%)。 平成5年11月 ドイツフランクフルト市に当社100%出資による「マブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー」(現・連結子会社)を設立。 平成6年4月 中国広東省に「東莞萬宝至電機設備製造有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬宝至実業有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。 平成6年9月 中国江蘇省の「華渕電機江蘇有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率92%)。 平成6年9月 中国大連に「萬宝至馬達瓦房店有限公司」(現・連結子会社)を設立(萬宝至馬達大連有限公司が100%出資。当社間接出資比率100%)。 平成7年7月 中国江蘇省の「華渕電機江蘇有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率93%)。 平成7年9月 香港に「萬宝至精工香港有限公司」(現・連結子会社)を設立(マブチ精工株式会社が100%出資。当社間接出資比率100%)。 平成8年2月 ベトナムに当社の100%出資による「マブチモーターベトナムリミテッド」(現・連結子会社)を設立。 平成9年3月 中国上海市に駐在事務所を開設。 平成9年4月 米国ニューヨーク市の「マブチモーターアメリカコーポレーション」が事務所をニューヨーク市からデトロイト近郊のトロイ市へ移転。 平成9年12月 「華渕電機工業股份有限公司」への出資比率を78%に引き上げ。 平成11年7月 香港の「萬宝至精工香港有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。 平成13年8月 香港の「萬宝至実業有限公司」が香港の「萬宝至精工香港有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。 平成14年11月 中国上海市に当社100%出資による「万宝至馬達上海有限公司」(現・連結子会社)を設立。 平成15年1月 マブチ精工株式会社を吸収合併。 平成16年4月 「華渕電機工業股份有限公司」の少数株主の所有する株式を取得(当社出資比率100%)。 平成16年9月 香港の「萬宝至実業有限公司」が中国広東省に駐在事務所を開設。 平成17年2月 中国江蘇省の「華渕電機江蘇有限公司」の増資引受(当社直接・間接を合わせ出資比率100%)。 平成17年3月 ベトナムダナン市に当社の100%出資による「マブチモーターダナンリミテッド」(現・連結子会社)を設立。 平成17年7月 香港の「萬宝至実業有限公司」が中国広東省の「東莞萬宝至電機設備製造有限公司」の増資引受(当社間接出資比率100%)。 平成17年11月 韓国に当社の100%出資による「マブチモーターコリア株式会社」(現・連結子会社)を設立。 平成17年11月 マレーシアの「マブチモーターマレーシアセンディリアンベルハド」が解散を決議。 平成18年5月 ベトナムの「マブチモーターダナンリミテッド」の増資引受(当社出資比率100%)。 平成18年6月 香港の「萬宝至実業有限公司」が中国広東省の「東莞萬宝至電機設備製造有限公司」の増資引受(当社間接出資比率100%)。 平成18年7月 中国広東省の「東莞萬宝至電機設備製造有限公司」にモーター研究開発センターを設立。 平成18年7月 ベトナムの「マブチモーターダナンリミテッド」の増資引受(当社出資比率100%) 。 平成18年12月 ベトナムの「マブチモーターダナンリミテッド」の増資引受(当社出資比率100%)。 平成18年12月 当社が保有する香港の「萬宝至精工香港有限公司」株式を香港の「萬宝至実業有限公司」へ現物出資(当社間接出資比率100%)。 平成18年12月 香港の「萬宝至精工香港有限公司」は香港の「萬宝至実業有限公司」へ事業を譲渡し、解散を決議。
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大同メタル工業 本店:名古屋市中区栄二丁目3番1号名古屋広小路ビルヂング13階 【商号履歴】 大同メタル工業株式会社(1946年4月~) 大同軸受工業株式会社(1943年10月~1946年4月) 大同メタル工業株式会社(1939年11月17日~1943年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2005年3月1日~ <名証1部>1997年9月 日~ <東証2部>2004年3月22日~2005年2月28日(1部指定) <名証2部>1961年10月2日~1997年 月 日(1部指定) 【沿革】 昭和14年11月 大同メタル工業㈱を設立(当初資本金250千円) 昭和15年6月 中川工場(名古屋市港区玉船町)操業開始 昭和18年8月 黒川工場(後の名古屋事業所 名古屋市北区猿投町)操業開始 昭和18年10月 社名を大同軸受工業㈱に変更 昭和20年7月 中川工場を岐阜県郡上郡美並村(現郡上市)へ移転(現岐阜工場) 昭和21年4月 社名を再び大同メタル工業㈱に変更 昭和36年10月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場 昭和37年3月 犬山工場(現犬山事業所 愛知県犬山市大字前原字天道新田)操業開始 昭和43年1月 台和交通工業(股)(台湾)設立(現地出資者、日本ピストンリング㈱との共同出資) 昭和43年8月 前原工場(大型軸受メタル製造 犬山工場敷地内)操業開始 昭和46年4月 ナガトメタル工業㈱(現東京工場)及び日本メタル工業㈱(現埼玉工場)を吸収合併 昭和46年10月 ㈱アジアケルメット製作所の株式54.5%を取得し同社の経営を継承(現在99.9%) 昭和48年1月 ダイナメタルCO.,LTD.(タイ国)設立(タイ国セリ・ワタナ社との共同出資) 昭和59年3月 大同メタルU.S.A.INC.(米国イリノイ州)設立(当社100%出資) 昭和59年9月 中華大同軸承工業(股)(台湾)(現中原大同股份有限公司)設立(現地出資者との共同出資) 平成元年1月 同晟金属㈱(韓国)設立(現地出資者との共同出資) 平成3年9月 PT.大同メタルインドネシア(インドネシア)を設立(現地出資者、エンパイヤ自動車㈱との共同出資) 平成4年8月 大同ロジテック㈱設立(当社100%出資) 平成8年5月 エヌデーシー㈱の株式31%を取得(現在39.8%) 平成8年12月 大同メタルアメリカCORP.(米国イリノイ州)設立(当社100%出資) 平成9年4月 大同メタル販売㈱設立(当社100%出資) 平成9年9月 名古屋証券取引所市場第一部に指定替え 平成10年12月 フェデラルモーガル大同HWB CO.,LTD.(英国イルミンスター)設立(フェデラルモーガル社(米国)との共同出資) 平成12年3月 ディーエムシー㈱設立(当社100%出資) 平成12年11月 ニューウェーブ㈱設立(エネイブル社(米国)との共同出資) 平成13年9月 フェデラルモーガル大同HWB CO.,LTD.の株式を追加取得し、大同インダストリアルベアリングヨーロッパLTD.に社名変更(当社出資割合90.0%) 平成13年11月 ディーエムシー㈱を大同プレーンベアリング㈱に社名変更 平成13年12月 BBL大同プライベートLTD.(印国)設立(バイメタル・ベアリング社(印国)との共同出資) 平成14年1月 大同メタルコトールAD.(モンテネグロ)設立(現地出資者との共同出資) 平成14年8月 本社を北区猿投町2番地から中区栄二丁目3番1号(名古屋広小路ビルヂング)に移転 平成14年10月 名古屋事業所の生産設備を犬山事業所・岐阜工場へ移管完了し同所閉鎖 平成14年12月 大同精密金属(蘇州)有限公司(中国)設立(中華大同軸承工業(股)(台湾)との共同出資) 平成15年4月 大同メタルヨーロッパGmbH(ドイツ)設立(当社出資100%) 平成16年3月 東京証券取引所市場第二部へ株式並びに転換社債を上場 平成17年3月 東京証券取引所市場第一部へ株式並びに転換社債を上場 平成17年4月 大同メタルチェコs.r.o.(チェコ)設立(当社出資100%) 平成17年5月 大同メタルベルフォンテンLLC(米国オハイオ州)設立(当社100%出資米国持株会社大同メタルアメリカCORP.の全額出資) 平成17年6月 東京本社を品川区東品川二丁目2番24号天王洲セントラルタワー17階に開設 平成17年8月 当社100%出資米国持株会社大同メタルアメリカCORP.が30%出資する合弁会社グレーシア大同アメリカLLCの出資持分全額を合弁相手先グレーシアバンダベルINC.に全額譲渡 平成17年9月 グレーシア大同アメリカLLCの自動車向け軸受事業を主体とするベルフォンテン工場を、当社100%出資米国持株会社大同メタルアメリカCORP.が全額出資する大同メタルベルフォンテンLLCが営業譲受 平成18年1月 大同メタルヨーロッパLTD(英国)設立(当社100%出資) 平成18年6月 中華大同軸承工業(股)(台湾)を中原大同股份有限公司に名称変更 平成19年3月 台和交通工業(股)(台湾)清算結了
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グルメ杵屋 本店:大阪市住之江区北加賀屋三丁目4番7号 【商号履歴】 株式会社グルメ杵屋(1986年9月~) 両国食品株式会社(1967年3月18日~1986年9月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1996年9月2日~ <大証1部>1996年9月2日~ <東証2部>1995年7月27日~1996年9月1日(1部に指定替え) <大証2部>1989年11月16日~1996年9月1日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1986年9月 日 株式会社グルメ 1986年3月 日 株式会社アサヒメンテナンス 1986年3月 日 両国総合管理株式会社 1986年3月 日 有限会社絹巻 【沿革】 昭和42年3月 両国食品株式会社設立(資本金100万円)、給食委託請負業務を経営。 昭和46年11月 奈良県奈良市に実演手打うどん「杵屋」の1号店奈良ダイエー店を出店。 昭和52年11月 東京都千代田区に実演手打うどん「杵屋」大手町日本ビル店を出店。関東地区へ進出。 昭和60年10月 ロッジ「山麓園」を長野県栂池高原に開設。 昭和61年3月 グループ会社の3社(株式会社アサヒメンテナンス、両国総合管理株式会社、有限会社絹巻)を合併。有限会社絹巻の和食・天ぷらの専門店を統合する。 昭和61年9月 株式会社グルメを合併。商号を株式会社グルメ杵屋に変更。合併により、サンドウイッチ、オムレツ、カレーの専門店及びケータリング(外商)部門が加わる。 昭和62年11月 大阪市住之江区に本社社屋を建設。1度に4ヵ所の調理実習ができる研修センターと調理実験室、品質管理室、細菌検査室を備えた研究開発室を設置。 昭和63年3月 全店舗にPOSを導入。 平成元年11月 大阪証券取引所市場第二部に上場。資本金を25億8,110万円に増資。 平成3年1月 全額出資子会社株式会社ワールドグルメを設立。 平成3年3月 東京都台東区に「上野ケータリング」を新設。 平成4年7月 近畿コカ・コーラボトリング株式会社、三菱商事株式会社と共同出資(当社出資比率50%)で、機内食の製造・販売会社株式会社スカイフーズを設立。(現当社出資比率86%) 平成6年6月 芦屋産業株式会社と共同出資(当社出資比率40%)で、株式会社グルメあしやを設立。(現当社出資比率100%) 平成7年7月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成8年4月 EDIシステム運用開始。 平成8年9月 東京・大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定される。 平成9年9月 株式会社インディアンサマーの第三者割当増資400株(当社出資比率66.67%)を引受け子会社とする。(現、間接所有割合33.33%を含め、出資比率100%) 平成9年10月 大阪市住之江区にケータリング工場を建設、西部ケータリングを大阪市住吉区より移転し、ケータリング事業部本社工場とする。 平成10年5月 元気寿司株式会社(東京証券取引所市場第二部・本社:栃木県宇都宮市)と業務・資本提携する。 平成10年6月 元気寿司株式会社の株式3,000,000株(当社出資比率35.48%)を公開買付により取得。 平成10年6月 株式会社やまよしフーズの株式200株を取得。100%出資子会社とする。 平成12年3月 株式会社パオ(東京証券取引所市場第二部・本社:山口県小野田市)と業務・資本提携する。 平成12年3月 株式会社パオの株式50,000株(当社出資比率0.95%)を取得。 平成12年5月 元気寿司株式会社と共同出資(当社出資比率41.66%)で杵屋元気寿司東海株式会社を設立。(現、間接所有割合20.70%を含め、出資比率62.36%) 平成12年10月 東京都港区に土地・建物を取得し、東京支社を移転、研修センターを併設。 平成12年11月 株式会社スカイフーズの株式7,200株を近畿コカ・コーラボトリング株式会社より取得。(当社出資比率86%) 平成13年4月 事業部制から社内カンパニー制に移行 平成13年12月 ともえ商事株式会社の株式64,000株を取得。100%出資子会社とする。 平成14年9月 元気寿司株式会社の株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される。 平成15年1月 大阪木津市場株式会社の株式2,010,700株(当社出資比率58.93%)を取得。子会社とする。(当社出資比率61.20%) 平成15年2月 株式会社エイエイエスケータリングの株式29,400株(当社出資比率44.14%)を取得。 平成15年4月 ベンチャーカンパニー中華事業部を分社し株式会社アーシーチャイニーズファクトリーを設立。子会社とする(当社出資比率83.33%)。 平成15年8月 株式会社エイエイエスケータリングの株式27,301株(当社出資比率85.14%)を取得。 平成15年10月 株式会社エイエイエスケータリングの株式616株(当社出資比率86.06%)を取得。 平成16年4月 ベンチャーカンパニー麦まる事業部を分社し株式会社麦まるを設立。子会社とする(当社出資比率83.33%)。 平成16年7月 大阪木津市場株式会社の株式2,210,700(当社出資比率72.80%)を取得。 平成16年12月 株式会社スカイフーズが資本金1,000万円に減資し、株式会社アサヒケータリングに社名を変更。 平成17年2月 大阪木津市場株式会社の株式8,842,800株(当社出資比率85.70%)を取得。 平成17年2月 株式会社JBイレブンの株式4,500株を取得し、当社持株が52,900株(当社出資比率11.6%)となり、業務提携をする。 平成18年3月 株式会社エイエイエスケータリングの株式3,283株(当社出資比率90.99%)を取得。 平成18年4月 ともえ商事株式会社を存続会社とし、子会社3社(ともえ商事株式会社、株式会社グルメあしや、株式会社インディアンサマー)が合併する。 平成18年4月 水間鉄道株式会社の株式4,000,000株を取得。100%出資子会社とする。 平成18年12月 ブルーセラドン株式会社(本社:東京都新宿区)の株式80株(当社出資比率10.00%)を取得。同社と業務提携する。 平成19年3月 全店舗数567店(別にケータリング3工場)。
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青山財産ネットワークス 本店:東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 【商号履歴】 株式会社青山財産ネットワークス(2012年7月5日~) 株式会社船井財産コンサルタンツ(1999年4月~2012年7月5日) 株式会社船井財産ドック(1991年9月17日~1999年4月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2015年5月1日~ <東証マザーズ>2004年7月15日~2015年4月30日(2部選択) 【合併履歴】 2007年3月 日 株式会社船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステム 【沿革】 平成3年9月 財産コンサルティングを目的として、船井コーポレーション㈱(㈱船井総合研究所の100%連結子会社)と㈱グリーンボックスが中心となり、株式会社船井財産ドックを設立(設立時資本金61,000千円)。本店・東京都港区芝三丁目4番11号(登記上の本店所在地)。本社・東京都武蔵野市吉祥寺本町二丁目4番14号 平成3年12月 第三者割当増資(資本金100,000千円)。㈱東海銀行、㈱東京銀行、中央信託銀行㈱、大和証券㈱、オリックス㈱、日本生命保険相互会社をはじめとする金融機関からの資本参加を受ける 平成8年10月 本社を東京都武蔵野市境二丁目14番1号に移転 平成11年1月 全国資産家ネットワークを構築するために、㈱船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステムを設立(当社60%出資、資本金10,000千円) 平成11年4月 商号を株式会社船井財産コンサルタンツに変更 平成11年4月 ㈱船井財産コンサルタンツ京都を設立(以降、各地にエリアカンパニーを順次設立) 平成11年7月 不動産特定共同事業法に基づく任意組合現物出資型による不動産共同所有システムを開始 平成12年7月 第三者割当増資(増資後資本金350,000千円)。ソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド2号、船井コーポレーション㈱他からの資本参加を受ける 平成12年10月 ㈱船井エステートを設立(当社100%出資、資本金10,000千円にて設立、その後増資により現在資本金100,000千円、現連結子会社) 平成14年7月 不動産特定共同事業法に基づく任意組合金銭出資型による不動産共同所有システムを開始 平成15年7月 本社及び本店を東京都新宿区西新宿二丁目4番1号へ移転 平成16年7月 ㈱東京証券取引所マザーズ市場に上場 平成16年7月 特定非営利法人「日本企業再生支援機構」の設立に参加 平成16年10月 「不動産ネットオークション」サイトの運営を開始 平成16年10月 フランチャイズ方式による当社ネットワーク「エリアパートナー制度」を導入 平成17年1月 執行役員制度の導入 平成17年3月 ㈲暁事業再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、現連結子会社) 平成17年3月 ㈲船井企業投資ファンド1号を出資持分の買取により子会社化(当社100%出資、資本金3,000千円、現連結子会社) 不良債権ファンド・ビジネスに参入 平成17年3月 日本インベスターズ証券㈱との業務提携及び資本参加(当社10%出資、資本金1,382,950千円)。現在は関連会社(当社出資30.2%、資本金1,550,996千円) 平成17年9月 不動産賃貸管理会社 KRFコーポレーション㈲を出資持分の買取により子会社化(当社100%出資、資本金3,000千円、現連結子会社) 平成17年9月 ㈲地域企業再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円) 平成17年9月 ㈲ふるさと再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、現連結子会社) 平成17年12月 ㈲エスエフ投資ファンド設立(当社100%出資、資本金3,000千円) 平成18年1月 日本不動産格付㈱を設立(当社40%出資、資本金80,000千円、現連結子会社) 平成18年3月 100年ファンド投資事業有限責任組合を設立(現連結子会社)。当社が同組合の無限責任組合員を務める 平成18年5月 ㈱登美二を設立(当社100%出資、資本金1,000千円) 平成18年8月 100年ファンド投資事業有限責任組合(当社31.5%出資、出資金3,870,000千円、現連結子会社)を連結子会社化。これに伴い㈱うかいを持分法適用関連会社とする(議決権所有割合40.01%) 平成19年2月 ㈱うかいの河口湖ミュージアム事業を分社化し、㈱河口湖うかいが継承(当社30%出資、資本金150,000千円、現持分法適用関連会社) 平成19年3月 ㈱船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステム(連結子会社)を当社に吸収合併。
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プロパスト 本店:東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 【商号履歴】 株式会社プロパスト(1991年1月~) 株式会社フォレスト・アイ(1987年12月18日~1991年1月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2006年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【筆頭株主】 森俊一社長 【連結子会社等】 (連結子会社) ㈲東雲レジデンシャルタワー 東京都千代田区 匿名組合出資 有限責任中間法人東雲レジデンシャルタワー開発研究会 東京都千代田区 全額出資 SSP特定目的会社 東京都千代田区 有限責任中間法人SSPの全額出資 有限責任中間法人SSP 東京都千代田区 全額出資 三浦プロジェクト有限責任中間法人 東京都千代田区 全額出資 三浦初声特定目的会社 東京都千代田区 三浦プロジェクト有限責任中間法人の全額出資 ㈲多摩永山情報教育センター 東京都千代田区 有限責任中間法人多摩永山情報教育センター研究会の全額出資 有限責任中間法人多摩永山情報教育センター研究会 東京都千代田区 全額出資 合同会社タワープレイス東陽町 東京都港区 100.0% 合同会社トラストワンビル 東京都千代田区 100.0% 有限責任中間法人青海シーサイドプロジェクト 東京都千代田区 全額出資 合同会社青海シーサイドプロジェクト 東京都千代田区 有限責任中間法人青海シーサイドプロジェクトの全額出資 合同会社九十九里シーサイドプロジェクト 東京都千代田区 100.0% 有限責任中間法人厚木ビジネスタワー 東京都千代田区 全額出資 合同会社厚木ビジネスタワー 東京都千代田区 有限責任中間法人厚木ビジネスタワーの全額出資 株式会社ラクスマリーナ 茨城県土浦市 100.0% (持分法適用関連会社) 有明プロジェクト有限責任中間法人 東京都千代田区 出資割合35.0% 有明開発特定目的会社 東京都千代田区 有明プロジェクト有限責任中間法人の全額出資 【合併履歴】 2005年1月 日 株式会社フォレスト・アイ 2005年1月 日 有限会社音羽女子学生会館 【沿革】 昭和62年12月 東京都多摩市豊ヶ丘に個人向け不動産の管理を目的として、㈱フォレスト・アイを設立する。 平成2年3月 東京都多摩市落合に本店を移転する。 平成3年1月 ㈱プロパストに商号変更。東京都千代田区一番町に本店を移転する。 平成3年2月 不動産鑑定業の免許を取得する。(東京都知事免許(5)第1135号) 平成3年4月 宅地建物取引業、不動産取引業の登録を完了する。(東京都知事免許(5)第61084号)。不動産の仲介・コンサルティング・不動産鑑定等を開始する。 平成5年10月 東京都千代田区九段南に本店を移転する。 平成6年1月 不動産関連業務の委託を目的として、㈱フォレスト・アイを設立する。 平成6年3月 東京都日野市に初の新築戸建住宅を開発・分譲し、不動産開発事業に参入する。 平成7年6月 東京都中野区に初の新築マンションを開発する。 平成8年2月 東京都中央区京橋のオフィスビル賃貸を開始し、賃貸その他事業に参入する。 平成10年7月 東京都千代田区九段北に本店を移転する。 平成16年3月 東京都港区六本木に本店を移転する。 平成17年1月 関係会社整備の一環として、㈱フォレスト・アイ(設立及び当社出資:平成6年1月)及び㈲音羽女子学生会館(設立及び当社出資:平成13年3月)を吸収合併する。 平成17年6月 土地再開発、収益不動産再生を目的とした資産活性化事業に参入する。 平成18年10月 一級建築士事務所登録(東京都知事登録第52707号) 平成18年12月 ジャスダック証券取引所に上場する。 平成19年9月 第二種金融商品取引業登録(関東財務局長(金商)第1675号) 平成19年11月 東京都千代田区霞が関に本店を移転する。
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本店:東京都中央区八重洲1丁目3番7号八重洲ファーストフィナンシャルビル13F 【商号履歴】 三光ソフランホールディングス株式会社(2008年6月1日~) 三光ソフラン株式会社(2000年4月~2008年6月1日) 三光建設株式会社(1978年1月~2000年4月) 三光不動産株式会社(1974年9月11日~1978年1月) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2002年2月20日~2009年5月28日(パイン株式会社が全部取得) 【筆頭株主】 パイン株式会社 【合併履歴】 1997年9月 日 株式会社武蔵野工務店 1997年9月 日 株式会社グットライフ 【沿革】 昭和49年9月 三光不動産株式会社設立(資本金2,500千円)埼玉県大宮市(現 さいたま市)。宅地建物取引業埼玉県知事免許(1)第6111号 不動産業開始 昭和50年1月 社団法人 埼玉県宅地建物取引業協会 加盟 昭和50年1月 社団法人 全国宅地建物取引業保証協会 加盟 昭和50年6月 一般建設業 埼玉県知事許可 (般52)第20140号 建設業開始 昭和53年1月 商号 三光建設株式会社に変更 昭和60年7月 特定建設業 埼玉県知事許可 (特―60)第20140号 昭和60年10月 一級建築士事務所 埼玉県登録(1)第3590号 昭和62年2月 株式会社グットライフ設立(出資比率30%) 平成3年3月 関連会社 株式会社財産ドック設立。資産家を対象としたコンサルティング営業を本格的に開始 平成4年2月 株式会社ウィーン建築設計事務所設立(出資比率100%) 平成9年5月 株式会社武蔵野工務店並びに株式会社グットライフを子会社化(出資比率100%) 平成9年9月 株式会社武蔵野工務店並びに株式会社グットライフを吸収合併。株式会社テクノアート建築設計事務所を子会社化(出資比率100%) 平成11年11月 メディカル・ケア・サービス株式会社設立(出資比率30%) 平成12年4月 商号 三光ソフラン株式会社に変更すると共に、子会社として三光建設株式会社設立 平成12年8月 関連会社 株式会社船井財産コンサルタンツ北関東設立 平成12年12月 株式の額面変更並びに資本準備金の資本組入れによる株式分割。額面50円、発行済株式6,143,700株(資本金307,185千円) 平成13年7月 メディカル・ケア・サービス株式会社へ増資し子会社化(出資比率50%) 平成13年12月 株式会社ウィーン建築設計事務所・株式会社テクノアート建築設計事務所合併。存続会社 株式会社ウィーン建築設計事務所 平成14年2月 大阪証券取引所ナスダックジャパン市場(現ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」市場)に株式を上場。新株発行 600,000株 発行済株式数 6,743,700株(資本金382,185千円) 平成14年6月 株式会社エム・シー・エス四国設立(出資比率55% 現100% 連結子会社) 平成14年7月 エム・シー・エス武蔵野株式会社設立(出資比率55%) 平成14年7月 メディカル・ケア・サービス関西株式会社設立(出資比率55% 現100% 連結子会社) 平成14年8月 メディカル・ケア・サービス北陸株式会社設立(出資比率55%) 平成14年8月 メディカル・ケア・サービス新潟株式会社設立(出資比率55% 現70% 連結子会社) 平成14年8月 メディカル・ケア・サービス株式会社へ増資(出資比率65% 現60.6% 連結子会社) 平成14年8月 株式会社メディカル・ケア・サービス東海設立(出資比率55%) 平成14年8月 メディカル・ケア・サービス九州株式会社設立(出資比率55%) 平成14年8月 メディカル・ケア・サービス南埼玉株式会社設立(出資比率55% 連結子会社) 平成14年9月 メディカル・ケア・サービス北海道株式会社設立(出資比率55% 現100% 連結子会社) 平成14年10月 メディカル・ケア・サービス京都株式会社設立(出資比率55%) 平成14年12月 メディカル・ケア・サービス宇佐美株式会社設立(出資比率55% 現100% 連結子会社) 平成14年12月 メディカル・ケア・サービス日崎株式会社設立(出資比率55%) 平成15年2月 メディカル・ケア・サービス福岡株式会社設立(出資比率55% 現100% 連結子会社) 平成15年2月 メディカル・ケア・サービス東北株式会社設立(出資比率55% 現100% 連結子会社) 平成15年2月 メディカル・ケア・サービス大阪株式会社設立(出資比率55%) 平成15年2月 公募増資。新株発行 1,000,000株 発行済株式数 7,743,700株(資本金965,185千円) 平成15年4月 メディカル・ケア・サービス北大阪株式会社設立(出資比率55%) 平成15年5月 メディカル・ケア・サービス中国株式会社設立(出資比率55%) 平成15年5月 エム・シー・エス秋田株式会社設立(出資比率55%) 平成15年7月 株式分割。株主所有株式数を1株につき2株の割合をもって分割 7,743,700株の増加。発行済株式数15,487,400株 平成15年8月 メディカル・ケア・サービス株式会社へ新株予約権行使(出資比率65.6%) 平成16年4月 メディカル・ケア・サービス京都株式会社を解散(16年8月清算結了) 平成16年5月 メディカル・ケア・サービス中国株式会社を解散(16年11月清算結了) 平成16年5月 メディカル・ケア・サービス北陸株式会社を解散(16年8月清算結了) 平成16年6月 メディカル・ケア・サービス大阪株式会社を解散(16年11月清算結了) 平成16年7月 エム・シー・エス秋田株式会社を解散(16年11月清算結了) 平成16年7月 株式会社メディカル・ケア・サービス東海の全株式を売却 平成16年7月 メディカル・ケア・サービス北大阪株式会社を解散(16年11月清算結了) 平成16年12月 エム・シー・エス武蔵野株式会社の増資による持分異動により、持分法適用会社へ変更(出資比率50%) 平成17年2月 株式会社やさしい手エムシーエス設立(出資比率60% 連結子会社) 平成17年4月 有限責任中間法人クレストを基金拠出者の地位の全部取得により子会社化(出資比率100% 連結子会社) 平成17年4月 有限責任中間法人クレストの子会社化に伴い有限会社STアドバイザーを子会社化(出資比率100% 連結子会社) 平成17年12月 メディカル・ケア・サービス宇佐美株式会社をメディカル・ケア・サービス東海株式会社へ社名変更 平成18年2月 株式分割。株主所有株式数を1株につき4株の割合をもって分割 46,462,200株の増加。発行済株式数61,949,600株 平成18年7月 エム・シー・エス武蔵野株式会社の全株式を売却 平成18年7月 株式会社アップルを株式交換により子会社化(出資比率100% 連結子会社) 平成18年7月 株式会社アップルの子会社化に伴い株式会社ハウス二十一を子会社化(出資比率100% 連結子会社) 平成18年7月 株式会社アップルの子会社化に伴い有限会社アパート・マンション情報社、株式会社ジェイ・アイ・エス西新宿、株式会社パートナーズ、有限会社ジャパン・シィディ・リミテッドを子会社化(出資比率100%) 平成18年8月 メディカル・ケア・サービス株式会社、名古屋証券取引所セントレックス市場に株式を上場(出資比率60.6%) 平成18年12月 株式会社SORA設立(出資比率90% 連結子会社) 平成19年2月 有限責任中間法人クレストへ増資 平成19年3月 有限会社DARIYAを全株式を取得により子会社化(出資比率100% 連結子会社化) 平成19年5月 メディカル・ケア・サービス福岡株式会社がメディカル・ケア・サービス九州株式会社を吸収合併。社名をメディカル・ケア・サービス九州株式会社に変更 平成19年8月 メディカル・ケア・サービス北海道株式会社がメディカル・ケア・サービス日崎株式会社を吸収合併
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フィールズ 本店:東京都渋谷区円山町3番6号 【商号履歴】 フィールズ株式会社(2001年10月~) 株式会社東洋商事(1988年6月10日~2001年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年4月14日~ <東証JASDAQ>2013年7月16日~2015年4月13日(1部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2003年3月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 山本英俊会長 【連結子会社等】 (連結子会社) フィールズジュニア株式会社 東京都渋谷区 100.0% ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社 東京都渋谷区 100.0% ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社 東京都渋谷区 100.0% 株式会社シンクアーツ 東京都渋谷区 100.0% フィールズピクチャーズ株式会社 東京都渋谷区 100.0% 新日テクノロジー株式会社 東京都台東区 100.0% ハルキ・フィールズシネマファンド 東京都渋谷区 90.0% 株式会社フューチャースコープ 東京都渋谷区 83.3% 株式会社EXPRESS 福岡県福岡市博多区 80.0% ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社 東京都渋谷区 61.8% JSM HAWAII, LLC Hawaii, USA 61.8% イルデル株式会社 東京都港区 60.0% 株式会社ディースリー・パブリッシャー 東京都渋谷区 57.1% 株式会社エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシング 東京都渋谷区 57.1% D3Publisher of America, Inc. Los Angeles USA 57.1% D3Publisher of Europe Ltd. London, UK 57.1% Vicious Cycle Software, Inc. North Carolina USA 57.1% D3DB S.r.l. Milano, Italy 28.6% (持分法適用関連会社) 株式会社ロデオ 東京都豊島区 35.0% 株式会社エスピーオー 東京都港区 34.0% 株式会社Bbmfマガジン 東京都港区 33.8% 株式会社角川春樹事務所 東京都千代田区 30.0% 【合併履歴】 2000年10月 日 株式会社北洋ビル 2000年10月 日 株式会社データベース 2000年10月 日 有限会社エスケイオフィス 【沿革】 昭和63年6月 遊技機の販売、遊技場の経営及び製鉄原料の加工・販売を目的として、株式会社東洋商事を資本金10百万円にて名古屋市緑区に設立 平成元年7月 パチンコ台間玉貸機の販売を目的として、セントラルコスモ株式会社を資本金10百万円にて名古屋市緑区に設立(現、ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社)。不動産仲介業を目的として、パーラープランニング株式会社を資本金10百万円にて名古屋市緑区に設立(現、株式会社データベース) 平成11年1月 ISO9002取得(販売部門) 平成12年10月 株式会社北洋ビル(平成3年1月設立)、株式会社データベース(昭和61年8月設立)及び有限会社エスケイオフィス(昭和62年4月設立)を吸収合併(合併比率 1:0.3:0.4:0.4) 平成12年11月 株式会社ロデオの総販売元として、同社パチスロ遊技機「ガメラ」販売開始 平成13年3月 遊技場部門の営業を株式会社竹屋に譲渡 平成13年10月 経営の合理化を目的として、製鉄原料部門等を分離し、遊技機販売に特化すべく、会社分割(新設分割)を行い、新設会社(株式会社東洋商事)に製鉄原料部門等を移管。当社は商号をフィールズ株式会社に変更するとともに、本社を東京都港区に移転 平成13年11月 株式会社ロデオとパチスロ遊技機の独占的販売代理店取引基本契約を締結。株式会社ロデオのパチスロ遊技機「サラリーマン金太郎」販売開始 平成14年3月 有限会社セリオを買収し、遊技機の販売及びメンテナンス等を目的として、フィールズジュニア株式会社に組織変更、資本金10百万円。株式会社ロデオに出資(出資比率:35%) 平成14年12月 「ISO9001」へ移行 平成15年3月 一般公募増資により資本金を1,295百万円へ増資。JASDAQ市場に上場 平成16年2月 株式会社ディースリー・パブリッシャー(現、株式会社ディースリー)に出資(出資比率:36%) 平成16年6月 一般公募増資により資本金を7,948百万円へ増資 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年7月 東京都渋谷区に本店移転 平成17年3月 株式会社ディースリー・パブリッシャー(現、株式会社ディースリー)に追加出資(出資比率:57%)。株式会社角川春樹事務所に出資(出資比率:30%) 平成17年7月 ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社を子会社化(出資比率:100%)。ジェイ坂崎マーケティング株式会社に出資(出資比率:65%) 平成17年10月 プロフェッショナル・マネージメント株式会社、トータル・ワークアウト株式会社及びジェイ坂崎マーケティング株式会社の子会社3社を合併し、ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社へ商号変更(出資比率:62%) 平成17年11月 株式会社イーアクティブ(現、フィールズピクチャーズ株式会社)に出資(出資比率:100%) 平成18年4月 株式会社ディースリー・パブリッシャーは、会社分割による持株会社体制へ移行し、商号を株式会社ディースリーに変更し、新たに株式会社ディースリー・パブリッシャー設立。株式会社シンクアーツを子会社化(出資比率:100%) 平成18年6月 株式会社イーアクティブの商号をフィールズピクチャーズ株式会社に変更 平成18年10月 株式会社フューチャースコープに出資(出資比率:100%) 平成19年2月 イルデル株式会社設立(出資比率:60%) 平成19年10月 株式会社デジタルロードの商号をルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社に変更 平成19年12月 株式会社EXPRESSを子会社化(出資比率:80%) 平成19年12月 ハルキ・フィールズシネマファンドを設立(出資比率:90%) 平成20年1月 新日テクノロジー株式会社を分割により設立(出資比率:100%) 平成20年1月 株式会社Bbmfマガジンに出資(出資比率:33.8%) 平成20年2月 京楽産業.株式会社と共同事業契約を締結 平成20年3月 株式会社エスピーオーに出資(出資比率:34%)
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ユーシン精機 本店:京都市伏見区久我本町11番地の260 【商号履歴】 株式会社ユーシン精機(1973年10月22日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1999年12月14日~ <大証1部>1999年12月14日~2012年3月25日(上場廃止申請) <京証>1996年12月12日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <大証2部>1996年12月12日~1999年12月13日(1部指定) 【沿革】 昭和46年1月 各種機械の製造及び販売を目的として、前代表取締役社長小谷 進が京都市東山区にユーシン精機を個人創業 昭和48年10月 同地に株式会社ユーシン精機(資本金4,000千円)を設立 昭和53年1月 高速自動小型取出ロボットを発売し、取出ロボット業界へ参入 昭和60年3月 本社及び本社工場(現・本社第1工場)を現在地(京都市伏見区)に移転 昭和63年10月 当社製品の販売を目的として米国ロードアイランド州にユーシン・アメリカ・インクを設立(当社出資比率10%) 平成5年5月 ユーシン・アメリカ・インクの土地・建物の保有会社として米国ロードアイランド州にユーシン・ホールディング・リミテッド・ライアビリティー・カンパニーを設立(当社出資比率10%) 平成7年5月 当社製品の販売サポートを目的として米国ロードアイランド州のピナクル・システムズ・インクに資本参加(当社出資比率51%) 平成8年9月 ユーシン・アメリカ・インクの株式50%を追加取得し、子会社化(当社出資比率60%) 平成8年9月 ユーシン・ホールディング・リミテッド・ライアビリティー・カンパニーの持分50%を追加取得し、子会社化(当社出資比率60%) 平成8年12月 大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に株式を上場 平成10年7月 当社製品の販売を目的としてオランダにポリマック・ユーシン・ビー・ブイを設立(当社出資比率15%) 平成10年9月 米国子会社であるピナクル・システムズ・インクとユーシン・アメリカ・インクが合併(存続会社はピナクル・システムズ・インク、当社出資比率60%) 平成10年10月 ピナクル・システムズ・インクをユーシン・アメリカ・インクに商号変更 平成11年2月 国際標準化機構の品質管理・保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得(本社工場) 平成11年3月 ユーシン・アメリカ・インクにユーシン・ホールディング・リミテッド・ライアビリティー・カンパニーを統合 平成11年12月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場、大阪証券取引所市場第一部に指定 平成12年10月 当社製品の販売を目的として韓国に株式会社ユーシン・コリアを設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成13年1月 国際標準化機構の環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得(本社工場) 平成13年5月 当社製品の販売を目的としてシンガポールにユーシン・プレシジョン・イクイップメント・(シンガポール)・プライベート・リミテッドを設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成13年5月 当社製品の販売を目的としてマレーシアにユーシン・プレシジョン・イクイップメント・エス・ディー・エヌ・ビー・エイチ・ディーを設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成13年7月 当社製品の販売を目的として台湾に有信國際精機(股)を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成13年8月 当社製品の販売を目的としてタイランドにユーシン・プレシジョン・イクイップメント・(タイランド)・カンパニー・リミテッドを設立(当社出資比率68%) 平成16年3月 当社製品の販売を目的として英国にユーシン・オートメーション・リミテッドを設立(当社出資比率60%、間接所有比率35.6%、現・連結子会社) 平成16年4月 当社製品の販売を目的として中華人民共和国に有信精机工貿(深圳)有限公司を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成16年6月 当社製品の販売を目的として香港に有信精機(香港)有限公司を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成16年11月 当社製品の販売を目的として中華人民共和国に上海佑進精机有限公司を設立(当社間接所有比率100%、現・連結子会社) 平成17年3月 ユーシン・アメリカ・インクの株式40%を追加取得し、完全子会社化(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成17年4月 当社製品の販売を目的としてスロバキアにユーシン・プレシジョン・イクイップメント・(スロバキア)・エス・アール・オーを設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成17年6月 ユーシン・プレシジョン・イクイップメント・(タイランド)・カンパニー・リミテッドの株式の一部を売却(当社出資比率49%、現・連結子会社) 平成18年11月 当社製品の販売を目的として中華人民共和国に有信精机商貿(上海)有限公司を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社) 平成19年3月 本社第6工場(京都市伏見区)を新設