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0001 KOWAZA(2007-4-20)みなさんこんにちは。妖怪と妖精との相違点は何でしょうか?また共通点は何でしょうか?ケルト妖精入門(だったような)では、fairyを妖怪と井村先生は訳されていたと思います。気軽に意見して下さい。よろしくお願いします。 0002 hyousen(2007-4-22)KOWAZAさん、こんばんは。妖精さんと妖怪さんの関係についてですか…。むむむむ。なかなか大きな御命題。ひとくちに妖精さんと呼んでいる存在もまた色々と呼び名があって範疇さまざまですが、根本の部分では、両者の間に大きな差異はほとんど無い…と、私は想ってます。「木霊」さんや、「キジムナー」さんなどはヨーロッパの方々が観て、そのまま、妖精さんと呼んでもまったく違和感が無いですし、「ケルピー」さんや、「ナックラヴィー」さんなどはその手口や立ち姿からして、妖怪さんとお呼びしても差し支えなきように存じますw ただ、妖精という言葉を聞いたときに日本人がポカンと脳裏に浮かべるイメージは、怪物っぽい様相の妖精さん達に、ほとんど結びつかないで虫っポイ羽根を生やかした子供姿のものになり勝ちでスネ。 0003 KOWAZA(2007-4-22)>hyousenさん なるほど、妖怪さんと妖精さんは、たいした差はないのですね。このトピを立てた真意は妖精と妖怪(やその愛好家)が仲良く出来るのかということです。井村先生の地元である宇都宮では妖精のまちづくり計画が進められているそうです。最初は、妖精は西洋、妖怪は日本やアジアという認識だったので「日本に妖精の町?」という疑問があったのですがそれは私の無知が生み出したものだったようです。 0004 Sonochiyo(2007-4-24)初めまして ちよです。ノシ 英和辞典&和英辞典で、区別があるかもしれないと思って引いてみました。妖精 人間に似た姿をしている。おおむね小型。sprite(スプライト) 小妖精 小鬼 陽気で優美fairy(フェアリー)妖精・仙女 空想上の存在で、人の姿に似た容姿と魔力を持つ。elf(エルフ)尖った耳を持つ妖精の仲間。体が小さく、人間に悪戯を仕掛けるのを好む。妖怪 apparition(アパリション)突然現れるモノ 幽霊・亡霊が生前の姿を取って現れるモノ ghost(ゴウスト)死者の魂・幽霊・亡霊 怪物・怪獣 monster(モンスター) 一般に醜怪な化け物 奇形の動物 異常な姿や類い希な才能を持った人物。巨大な生物 語源はラテン語の〔警告すること〕奇怪な生き物は、神の警告と考えられたことから。---------------- 0005 KOWAZA(2007-4-25)>Sonochiyoさま はじめまして!わざわざ調べて頂いてありがとうございます。私の中では「精霊(スピリット)」が共通するのではないかと思ったりします。また「幽霊(ゴースト)」もそうですね。でも、「妖怪と幽霊は違う」と言われそうなので、その論議は、他のトピックで・・・。「多神教では神であったものたちが、一神教になった、あるいは厳選された際に、位が落ちた存在」というのは共通すると思います。天狗は、山の神であると同時に妖怪であり、山の精霊とも言えるのではないか。と考えたりします。水木先生は「鬼太郎によって、妖怪の妖精化に成功した」というようなことを語っていたように思います。それは、日本人の妖精観には暗いイメージがないからなのでしょうね。 0006 akin8823(2007-4-26)KOWAZAさん、初めまして。ずいぶん前ですが、ユリイカか何かに我らが大先生と山岸凉子先生の対談が載っておりまさにそんな話をしていました。山岸「妖怪は怖いイメージだけど、妖精は可愛い感じがします」水木「妖怪と妖精はアンタ、同じものですよ?」山岸「えぇっ!!そうなんですか?」みたいな感じで。(モノが手元に無いので会話はおぼろげな記憶で再現したものです)姉の蔵書なので詳細をお知らせできなくて申し訳ありませんが山岸先生が「妖精王」を連載されていた頃の企画じゃないかと思います。おそらく奥付は姉(hustle)が補足してくれる事でしょう。姉~ノシノシ あとは任せた! 0007 hustle(2007-4-27)…え?…あ、あああ、は、はいはい!! kowazaさん、初めまして。その本はですね~「マンガ奇想天外」(昭和56年版8月号)ってやつでしたよw そんなに「同じものですよ」と、確定した感じじゃなくて。水木「国によって名前ははっきりとは決まってないようですね。(最初は日本の妖怪を探し調べてそれが海外まで及ぶようになった。)日本のと非常によく似ているんですよ。それはもうびっくりする程。」あとは山岸さんが「私はもうちょっと西洋を美しく考えてました。」っていうのに対して「そういう点では向こうは種類が豊富ということじゃないでしょうかねぇ。ああいう優しさは日本には無いですよ。西洋の方が幻想的なんじゃないかと思うんですよ。日本のは愛嬌があって面白いという事でしょ。カッパとか一つ目小僧にしてもグロテスクですよ。多少ね。あちらは綺麗なものが多いですよ。」…この対談自体は違いを論じる…みたいなものじゃなくって。いろいろの話の中に時々出てくる感じなので、あまり答えにはならないかも知れません。 でも他にも興味深いお 話満載でしたよ~w 私も妖精も妖怪も厳密には同じものなんじゃないかと思います。国によって、文化や風俗なんかの違いがカタチに現された時に少しづつ変化していったんでしょうか正しい違いはそんなにわかりませんが。 0008 Sonochiyo(2007-4-28)またお邪魔します~ノシ 西洋にも『座敷わらし』みたいな存在があるそうです。(大学の英語テキストで読んだのですが…)その性質がチョット面白いので、ご紹介します。ブラウニー お菓子とミルクが好物で、それをお供え(?)しておくと家事を手伝ってくれる。小さな子どものような姿で、茶色の服を着ている。この、ブラウニーの世話(?)を怠ると、ボガートという悪鬼に変身して、家事を邪魔したり、物を壊したりといった悪さをする。 妖精と妖怪の区別はあまり無いことをあらわすような存在だと思います。---------------- 0009 KOWAZA(2007-4-29)>Sonochiyoさま そうですね。たしかに、ブラウニーは、座敷わらしに似ていますね。ふと、家鳴りとポルターガイストを思い出しました。妖怪と妖精のグレイゾーンの存在は、たくさんあると思うのですが「これは妖怪だけど妖精とは呼べない」「これは妖精だけど妖怪とは呼べない」という極点のものっていますかね?そうすれば、妖怪と妖精の全貌が見えてこないですかねぇ。 0010 Sonochiyo(2007-4-30)こんにちはノシ ネタを引っ張ってきたテキストは、相違点を論じるのではなくてイギリスの迷信や伝承を紹介する内容のものでした。「妖怪」を辞書で引いてみると、化け物・妖異とあるので、妖しいモノと怪しい現象をどちらも含んでいる言葉のようです。だから、妖精も「妖怪」の中に入ると思います。「妖精」は、妖怪の中で、自然界の精霊を指すようなイメージがありますよね。一神教においては、自然に関わる神秘的な存在は毒にも薬にもならないので、{空想上の存在で天使とか悪魔の中に分類されていないモノ}が「妖精」扱いになっているんじゃないでしょうか。---------------- 0011 hatena(2007-5-1)妖怪と妖精の関係って果物とイチゴの関係みたいなものかな。果物というグループの中にイチゴがあるように、妖怪というグループの中に妖精がある…みたいな感じだと思います。妖精も妖怪の一種でしょうね。 0012 gfts(2007-6-15)こんばんは、はじめまして… 宜しくお願いします☆ 僕の当てずっぽうのカンなのですが、妖精の方向は空間とか存在するものに宿る姿が異形でないモノ。その中間(ゴブリンとか妖精だけれど異形に近いもの)(妖怪でも妖精に近いもの)そして、妖怪の方向に往くにつれてより異形になる。妖怪←中間→妖精となって 本当の中間は思い描く人間自身なのではナイデショウカ。矢印で区切るようなイメージですが、じつは線引き定規みたいなもので定規はメモリのドコを見たところで定規だから。妖精も妖怪も同じと言えちゃうかも知れないですね。たぶん違うと思いますが☆ 次の人へ、バトンタッチ! 0013 hyousen-8(2008-12-19)あんまり、お遊びだけでもつまらないので 少しキマジメなお話も。「妖精」という言葉に少し近いものですが「精怪」という呼び名も漢字圏にはありますね。他にも「妖蘖」とか「鬼魅」とか、こういう耳なじみの余り無い呼称も並列させて攻めていくと、割りあい、考え方が広がっていくかも知れません。「精怪」と「妖怪」の違いってなんだ!?それと「妖精」の差異ってなんだ!?! みたいな感じに。 0014 sabato(2008-12-31)『精』と云うコトバには森羅万象のモノに於ける“根源的エネルギー”みたいなイメージが俺にはあります。単純に生命が産まれる為には“受精”が必要でしょう。“精子”と“卵子”と云うネーミングも妖怪論的には非常に面白いと思います。が、『卵』の話は置いといて『精』です。『精』のイメージをもう一つ。それは擬人的・キャラ的と云う事です。物語の中で花の精とか石の精とか云うと、まず人の姿を取る事が多いと思います。そうで無くとも人語を解したり、何かの意思表示をしたり。そう考えてみると『妖・精』は妖しいモノゴトを擬人化・キャラ化したものなのではないかと思う訳です。一方妖怪も水木しげる大先生や古今東西様々な絵師の手で沢山の妖怪キャラが産まれてきた訳ですが、元を辿れば現象や漠然とした雰囲気、気分なんかがそこにはある訳です。付喪神。これなんかは器物の精と云って何の差し支えも無い訳です。でも妖怪には現象と云う側面がある。器物の精そのものだけではなく、現れた背景、事件そのもの、出逢った人間のその後とか、更に云えばそれを見聞きしている我々も含めて妖怪と云えるのではないでしょうか。
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パクモンZの紹介 ジャンル 完全無料のオンライン対戦RPG イケメンの管理人が趣味で製作しています 対象 推奨年齢15歳以上。 精神年齢の高い人向けのポケモン 特徴 ベースは原作同様のポケットモンスター。 いつかは全種のポケモンが登場予定。 追加仕様が非常に多く、とにかく対戦が熱い。 当サイトについて 必須環境 知らないですわ 自分で確かめてください リンク 当サイトはリンクフリーです。 サイト名、URLは必ず下記の通りとしてください。 サイト名:ポケモンオンラインゲーム【パクモンZ】 URL:http //w2.oroti.net/~zirukon/cgi-bin/kusoge4/index.cgi バナー1:http //w2.oroti.net/~zirukon/cgi-bin/kusoge4/pakumon.png バナー2:http //w2.oroti.net/~zirukon/cgi-bin/kusoge4/paku.png 免責事項 「ポケットモンスター」は株式会社ポケモンの登録商標です。 「ポケットモンスター」の著作権は株式会社ポケモン、 任天堂、ゲームフリーク、クリーチャーズ、 小学館プロダクション、テレビ東京、JR東日本企画等の各社にあります。 当サイトは管理人の彼方弥門が個人的な趣味で製作、運営している非公認サイトです。 「ポケットモンスター」及び「ポケットモンスターSP」等の団体企業様とは一切関係ありません。 アイコン出展元サイト様一覧 アイコン、音楽などの著作権は製作者様各位に帰属します。 当サイトからデータを取り出して利用することを禁止します。 けせらんぱさらん様
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「競馬」とは 【 1 】 出走全馬が同じ地点を同時にスタートし、一定の距離を走って最も速くゴール地点に到達した馬が勝利する競技。 【2-1】 (1)の結果を予想し、専ら回収率を競うゲーム。 【2-2】 (1)の結果に対して賭けられたお金を、的中者のみで分配する行為。 上記はどれも呼称が同じであるためよく誤解を受けますが、内容は全く異なるものであるため、区別して考えなければいけません。上記のうち(1)とそれ以外では参加者の違いによって区別されます。(1)は馬主、調教師、騎手、生産者などが主な参加者であり、(2)はどちらも主に一般人が参加します。 競馬はスポーツ?それともギャンブル? まずスポーツ、ギャンブルの定義から。 【スポーツ】 人間が考案した施設や技術、ルールに則って営まれる、遊戯・競争・肉体鍛錬の要素を含む身体を使った行為。 【ギャンブル】 金銭や品物などの財物を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをおこなう行為。 (以上Wikipediaより) よく「競馬」がスポーツかギャンブルかで論争になりますが、上記定義より(1)および(2-1)はスポーツ、(2-2)はギャンブルということになります。 (2-1)は特に使う身体の部分が主に脳であることから、マインドスポーツと言われます。それに対して身体を動かすスポーツのことをフィジカルスポーツと言いますが、日本人にはスポーツに対してこういったフィジカル、マインドという概念を持つ人は少なく、通常「スポーツ」と言えばフィジカルスポーツのことを指していることが多いです。しかしマインドスポーツもれっきとしたスポーツです。なお(1)はその観点で言えばフィジカルスポーツになります。 ですから「競馬」が(1)および(2-1)の意味で使われているならスポーツ、(2-2)の意味で使われているならギャンブルと言うことになります。 ギャンブルの性質 定義は上記の通りですが、ギャンブルというのは「偶然性の要素が含まれる勝負」を行うことを含みます。したがってこの勝負がスポーツならばギャンブルそのものがスポーツの性質を帯びることになります。競馬にとってここでいう「偶然性の要素が含まれる勝負」とは(1)のことではありません。競馬予想ゲーム、すなわち(2-1)のことです。(2-1)はスポーツですから、競馬というギャンブルは一部例外を除けばスポーツ性があるわけです。 そもそもギャンブルという行為は単独では存在できず、何らかの行為に付随して行われるものです。その何らかの行為というのが「偶然性の要素が含まれる勝負」です。 この「偶然性の要素が含まれる勝負」はギャンブルが付随していなくとも単独で存在できるものです。ですから「偶然性の要素が含まれる勝負」そのものはギャンブルではありません。 競馬というギャンブルを行うということ(その1) 競馬はスポーツではないと主張する人も、現実には競馬をスポーツとして見ています。自分でそう意識していないだけです。 そもそもスポーツとしての競馬を理解しなければ、事実上競馬というギャンブルを行うこともままならないからです。 通常、競馬というギャンブルを行う手順は次のようになります。 ① 出走馬の枠順、馬番号を確認する。 ② レースの予想をする。 ③ 買い目を決めて馬券を購入する。 ④ レースを見る。 ⑤ 結果を確認し、的中していれば払い戻しを受ける。 この中に競馬というギャンブルを行うために必須でない手順があります。それは、 ② レースの予想をする。(マインドスポーツ) ④ レースを見る。(スポーツ観戦) この2つです。これを行わなくとも競馬というギャンブルを行うことができます。 ① 出走馬の枠順、馬番号を確認する。 ③ 買い目を決めて馬券を購入する。 ⑤ 結果を確認し、的中していれば払い戻しを受ける。 その気になれば、出走馬の枠と馬番だけが書かれた、馬名すら書かれていない紙を見て、それ以外の何の情報も無しに買い目を決めて馬券を購入し、レースを見ることなく結果のみ確認して、的中すれば払い戻しを受けることができます。 では上記②、④は何なのか? それは競馬というスポーツ競技の分析と観戦です。馬券を買うために普通は誰でも競馬というスポーツを分析し、観戦するのです。それはこれから買う馬券を的中させて払い戻しを受けるために効果的であると考えられていて、分析して納得した馬券を買うためです。そして分析して予想したレースがどういう経緯を辿って結果に至るかを確認し、その結果に納得するためにレースを観戦します。 ⑤の方に「結果を確認し」と書いて④と区別してありますが、これは④の「レースを見る」は結果を確認する手段を意味しないということです。 レースの結果を最速で確認する手段としては、レースの確定の瞬間を電光掲示板で確認すればいいですし、到達順通り確定することを前提として確定まで待たない場合でも、レースのゴールの瞬間だけを見れば良く、レース全部を見る必要はありません。 レースを全部見るということは、スポーツ観戦をしていると言うことに他なりません。 現実的な話として、上記①③⑤の手順のみでギャンブルを行っている奇特な人以外にとって、競馬はスポーツです。スポーツとしての競馬を否定して馬券を買うことはできません。競馬の予想をし、競馬を観戦する、その行為こそがその人にとって競馬がスポーツであることを証明しています。(そもそも競馬をスポーツとして見ていない奇特な人がいるからと言って競馬がスポーツでなくなるようなこともないわけですが) 競馬というギャンブルを行うということ(その2) 何も競馬は日本中央競馬会主催のものばかりではありません。 その気になれば馬主同士が所有馬を持ち寄って競争させ、その勝負に金品を賭けることもできます。この場合ギャンブルの定義における「偶然性の要素が含まれる勝負」は競馬のレースそのものになります。 ---> 次へ このページを閲覧した人 Total - /Today - /Yesterday -
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第一章 深み填りと這上姫 あらすじ: 大学のレポートに追われる毎日を送る俺がトイレに行って戻ってくると目の前に蒼髪の人形がいた。 それは武器と鎧を装い、人という神のために戦う姫という謳い文句の人形 武装神姫であり、乱暴なオーナーに捨てられたといって駆け込んできたらしい。 さて、どうしたものやら…… 第一話:潜入姫 第二話:金無姫 第三話:入城姫 第四話:盗賊姫 第五話:反省姫 第六話:逆襲姫 第七話:決別姫 総合トップに戻る
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どう考えても原体験として「1stガンダム」を持っていない筈の世代なのだが、 「SEED」からガンダムに触れSEEDシリーズのみ見た結果原理主義に走った一派。 つまり「思い入れ」ではなく「思い込み」が非常に激しく、他の作品を支持するファン対して非常に攻撃的で、 特にアナザーガンダムを支持するファンには容赦無い罵声を浴びせる事も多々ある様だ。 しかしその実、自らが「SEED」を支持している根本的な理由を、例えば現在活躍中のガンダムSEEDに影響を受けた同人腐の発言や、 アニメ誌等の偏った記事といった、言わば他人の評価に依存している傾向が強く、自分は他の作品を支持するファンを容赦無く罵倒するクセに、 自分自身が「どこがそんなにいい」等と問い詰められると、作品自体の内容ではなくDVD他キャラグッズの売上を必死で持ち出して反論する。 しかし、ストライク以外のプラモが売れていないことは「プラモはどうでもいい」とアサヒり また、何故か作中の描写から来る二次創作(特にエロ&ホモ関係)への利用のしやすさは取り上げないようである。 「通ぶったただのミーハー」という人も多い。 SEED放送時の2002年で20代前半から10代後半に集中していた彼らも6年たった今では20代後半~20代前半が主である。 最も、08年PASH!にて池谷Pが「00では20代の男性を多く取り込めた」とコメントしており、所謂種厨世代は20代が如何ほど居るのかも今となっては疑わしいが。 以下、その行動様式と特徴。 種以外は糞と称して他のガンダムを叩きまくる。(同じ平成GのX、G、Wなどは同じ平成Gの恥として特に嫌い存在すら認めない、と言う場合も) 散々パクった種を崇拝しながら他の作品は種のパクりと言い出す。(コードギアスや00は種死のパクリ) 元ネタが1stやΖでも「種のパクリ」。 パクリ元の1つであるZガンダムが劇場化された事を「種死のパクリ」と叩くなど隠蔽と無知に溢れる。 種がパクリならガンダムは1st以外全てパクリになると思い込んでいる。 種をパクっていなくても「パクリの山」と称してガンダムとはあまり関係ないうえ、深夜帯の萌えアニメに過ぎないらきすたや、ギャグ漫画のハヤテのごとくを引き合いに出す。 「パクリ」と「パロディ」と「カバー」の違いがわからない。 「見もしないで種を叩くな」なんて言うので見てから叩くと「毎日毎日見るのでアンチはツンデレ」と言い出し種を叩く事を許さない。 図星を突かれると「○○よりマシだ」「○○はパクリ」と話題を反らす。 シャア板が割れた原因を「平成G厨が種に嫉妬して種を弾圧した」と責任を擦り付け被害者ぶるなど歴史を捏造する。 他の板に散々喧嘩を売っておきながら住民が反撃すると「キレるとすぐコロニー落とすからたちが悪い」とこれまた被害者ぶるなど被害妄想が激しい。 山積みのガンプラ、スタッフのトラブル、パクリまくりの内容等の問題は全て「売り上げがいいからいい」の一言で片付ける。 20年以上前の作品を「絵が汚いから見る気がしない」と叩きストーリー性はスルー。実質ほとんど見ずに叩いている場合が多い。 夫妻とキラがすることは全て正しいと思い込む。 数字スレだのに凸ってコピペ荒らしをする。 1話だけで作品を評価した福田やメインキャラの声優から種を嫌われた事実を棚に上げるなど極度のご都合主義。 以上の行為を板・スレ・サイトを問わず繰り返し住民への迷惑を考えない。 矛盾が生じたり都合が悪くなると全て旧シャア住民を筆頭とする種厨以外のガノタ(アンチ全体)の自演にしてアンチを非難する。 旧板への移住理由が「アンチが自作自演したから旧板住民は出ていくべき」と全て罪を被せる。 劇場版種を理由に新シャアに居座ろうとしながら旧シャアを明け渡せとシャア板は全て自分達の物だと、自分達をシャア板の主だと思っている。 ひたすら被害者ぶって旧シャア、新シャア、アニメ、ロボゲ板で住民権を主張する 種厨にとってスポンサーとは、小遣いくれるバーサン程度の扱い 種厨は平成ウルトラマン、ゾイドをなかったことにした。←これ重要な 「嫌う」という感情を問答無用で全てツンデレと脳内変換する。 叩かれ続け最後の捨て台詞が「じゃお前らが作れ」「お前らみたいなのがいるから福田みたいなのが出てくる」「アンチの自演と製作妨害」 旧シャアの自治スレを荒らしまわってる。 中国「10億人もいるから問題行動を起こす奴が多くても仕方ない」 種厨「人数が多いから荒らしてる奴がいるのも仕方ない」 時として、自分から荒らしておいて「俺が特攻した程度で荒れるのが悪い」と吐いてのける 時として、自分から荒らしておいて「俺が特攻した程度で荒れるのが悪い」と吐いてのける 痛い書き込みを晒されるとストーカー扱いして被害者面。自分の書き込みに責任が持てない。 叩かれ続け最後の捨て台詞が「じゃお前らが作れ」「お前らみたいなのがいるから福田みたいなのが出てくる」「アンチの自演と製作妨害」「嫌なら見るな」「サッサと忘れろ」 種厨叩きスレや種・負債叩きスレのスレタイやテンプレを平気でパクって種アンチ叩きスレやギアス・00叩きスレを乱立する。指摘されると「アンチにハッキングされた」 IP抜かれる板にも平然とこのスレ立ててみたり、携帯でAAを連投した挙句あっさり規制喰らったり、小手先の知識はあっても活かす脳味噌は無い 鍍金をときん、マルチポストのマルチをエロゲのキャラ、コピペをコピーページと解釈する学の無さ のれんを見てバンダイは暖簾を売っていると勘違いする 同じ穴の狢を熊と間違えた挙句、わざとだ後釣りだと真っ赤になって誤魔化し事態を悪化させる 種厨が凸「0ガンはパクリニダ!」→何人ものここの住人が懇切丁寧に説明ついでにパクリとオマージュの違いも説明→アーアーキコエナイで同じ質問のバンク→理解力皆無である事も叩かれ種厨涙目→説明されたレスを継ぎ接ぎして己の意見に見せかけ反論→パクリ&継ぎ接ぎ&妄想入り混じりの内容のため、数秒で住人見透かされる→種厨ファビョーン
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木登りと朱いピューマ 第7話 ------------------------------------------------------------------------------------------ ~ 7 ~ ------------------------------------------------------------------------------------------ 「サヤ・ピスカ・ピュマーラ、陛下の娘が参内いたしました」 入り口に垂れ下がる幕の向うに朱奈が言う。 一拍の間の後、彼女はその幕をくぐり、 俺も道中で言われたとおりの作法で、左右に振れる尻尾に着いて歩き出した。 広い板間の中央まで進み、設けられた円形のクッションのようなものに俺たちは着座した。 「よくぞ参った、妾が娘」 前面を覆うように広がった御簾を通して、 母娘だから当り前なのだが、朱奈と似た声が重々しく響く。 「この度は、急な参内をお許しくださいましてありがとうございます」 ここに来るまでの話では、『ヒト』はイレギュラーだ。 あくまでこの世界に住む人間の所有物である以上、じっと『物』のようにしているべきだった。 二人の会話に耳だけを傾ける。 「善き哉。娘が母に会うのに何の理由が要ろう」 「もったいなきお言葉。母上も息災に過ごされているようで、わたくしも安心いたしました」 「うむ。そなたの担当……ピュカ=ソクタ組であったかの。エルクェたちも元気か?」 「はい、母上。それも母上の賢政の賜物でございましょう。 健やかに、すくすくと、びっしりと実ったとうもろこしのように逞しく育っております」 「ふ、ふ。今にも弾けんばかり、とな。そなたもなかなか言うようになったの」 「陛下の娘でありますから」 「これ! そのような時だけ『陛下』などと申すな。そなたに言われるのだけは我慢できぬ」 「いえ、陛下。……これ以上他愛なき母娘の会話を続けていましたら、 ママ・キヤも呆れてその御姿を隠されてしまいましょうから」 「それも然り。……ママ・キヤの見守りくださるうちに、女同士の密談は済ませぬとな」 「はい、陛下」 「そなたからの書簡は目を通した。 急を要する事、独自での判断は越権である事、そなたの判断は正しい」 「ただ……その者を連れてくるのは解せぬな、妾が娘よ」 張り詰める、空気。 今までいないも同然の扱いを受けていただけに、背筋がひやりとする。 しかし簡単に動いてしまうわけにもいかず、体をぎしりと硬くするだけで精一杯だった。 「お戯れを、陛下」 しかし、朱奈はそうでもないようだ。 やわらかいその声に体の力が抜けてくる。 「仮に、わたくしのみの参内をお望みであるならば、今この場にある円座は唯一であるはず。 フユキの席も同時に設けていることと、それは矛盾というものです」 「うむ。言われてみれば、そうであるな」 朱奈のお母さんの声も険が取れた。 「驚かせてすまなんだ、ヒトよ」 御簾の向う、陛下が語りかける。含み笑いを感じるのは気のせいではないはずだ。 …からかうような悪戯というか悪ふざけを繰り出すのは、血なのかもしれない。 しかしそれでも、背中の汗はひいてはくれない。 何も言うこともできず、頭をさらに下げた。 「娘より説明は受けたのだが、やはりそなた自身から聞きたい。 ……そなたは誰だ? 落ちたるヒトよ」 「……恐れながら、初めて御意を得ます、陛下。フユキと申します。『ヒト』の──」 飲み込んでしまった飴玉のような閉塞感をどうにか吐き出し、言葉を搾り出す。 震える声音は押し隠せているだろうか。 こちらの世界に助け上げててくれた朱奈に、恥をかかせたくはない、それだけを願った。 「表をあげよ」 静かだか有無を言わさない調子で遮られる。 得体の知れないモノに引っ張られるように、自然と眼が上がっていた。 「あちらの世界では姓を猪狩、名を芙雪。フリーの出版翻訳家をしていました」 御簾の向うで見ることはできないが確かに、陛下の姿を、感じ取らされていた。 「うむ、いい面構えなヒトであることよ。礼儀も一応、備えておるではないか」 「恐れ…いります…」 「出版翻訳家、とな?」 「は……。『ヒト』の世界では生活する地方ごとで、主とする言語に差異がございます。 同様に文化も様々。各文化において著される書物言語も例外ではありません」 「……」 「私の仕事は、その差異を埋めるべく異なる言語を理解し、 同国の民に書物、出版物としての異文化を紹介することです」 どうにか言い終えた。しかし、 転瞬、背筋が凍る。 「!?」 見えないはずなのに知覚できる。捕食者のような眼光が全身を貫いていた。 「それは、随分と危険かつ重要な仕事であろうの。──『間諜』とは、さて」 ……冗談では、ない。 よりにもよって、間諜──スパイとは! 「とんでもございません、陛下。誤解です!」 必死に叫ぶ。 「誤解とな」 「は、はい!『ヒト』の世界では各地で紛争はあれど、おおむね平和だと言える世界です! ……自身とは違う文化を知る……それは確かに敵対行動の一環とも言えるでしょう」 「だから間諜と言うておる」 「では、陛下。お聞きします、人間はなぜ争うのでしょう」 「……それは当事者によって違うであろ。そなたの意見でよい」 「恐れ入ります。未知に対する不審、恐れ、それこそが争いの一因であると私は考えます」 一気にまくし立て、切れた息を吸う。 上座からは何の反応もない。 「向い合った相手が何を考えているのか、分からない…… もしかしたら、何か腹黒いことを考えているかもしれない…… いや、果たして……自身と同じ『ヒト』なのだろうか……、と」 心臓が、頭が、割れそうだ。 「そうならない為の一つの手段として、私のような職業があると信じています!」 「例えば──」 ちらと朱奈を見る。 「お世話になりましたエルクェ・ワシにあったような絵本。 『ヒト』の世界各地に散らばる絵本、ただそれだけでは、異文化の壁を乗り越えられません」 弁を振るうことに驚くことなく、見てくれていた。 「そこで、私のようなものが間に入ることでその垣根を良い意味で破壊し──」 その見守るかのような二つの光に、さらなる勇気を振り絞った。 「異文化の絵本を読者自身の言葉で理解することができます。 ……どこの『ヒト』も同じ『ヒト』なのだと、変わらない『ヒト』だと知ることができるのです」 「不審も、恐れも拭い去ることができるのです、陛下」 頭を再び下げた。 緊張と「無礼だったかもしれない」恐怖で口の中がカラカラだ。 そして、ひどく不味い唾を何度となく飲み込んで── 「ふ、ふふ。この妾にそこまで吐けるとはの。無知とは恐ろしいものよ。しかし──」 冷たい眼光はふいと消え、 「自らを信じ、不当な謗りを跳ね返す力。そなたの熱意は受け取った、フユキ」 「…………有り難く存じます、陛下」 深く深く、安堵の溜息をついた。 再び俺に顔を上げておくよう命じた陛下が、さらに矛先を変えて続ける。 「ところで、やはり本人に聞くのが一番であったな、妾が娘よ」 「は……?」 「分からぬか、愚かな娘よ。前言撤回ぞ。 やはり、そなたの性格はまだ爪の出し入れすらできぬ頃から何も変わっておらぬわ」 御簾の向うからいかにもうんざり、な溜息が聞えた。 「上意を、測りかねますが……」 「このような……ええぃ、妾にこのような、度の過ぎた恥ずかしき賛辞を吐かせる気か。 牙が浮いて飛んでいってしまいそうぞ!」 そんな愚痴のようなものと……御簾の下のわずかな隙間から、束ねられた板きれのようなもの。 斜め前に座る朱奈に向け放るように滑ってきて止まる。 「そなたの書簡は極めて主観的、且つ非常に偏った情報だと言わざるを得ぬ。 この者の社会的な情報なくして判断できると思うたか」 遠慮のないぴしぴしといった声に、朱奈の耳が落ち着きなくぴくぴくと動く。 「大方、『拾った』興奮で舞い上がっておったのであろ」 肩甲骨まで伸びる朱色の髪から垣間見る首筋が、みるみるうちに赤くなる。 さらに尻尾の先で「の」の字のようなものを書いている。 「ああ、またそなたを放置して話を進めてしまったな。許すがよい、フユキ。 この呆けた娘は、ゴムの樹液のようにそなたに──」 「母上!」 慌てたように朱奈が叫んだ。 「……ふむ。書簡が届いてから随分と時間が経つが、まだ話すべきことを残しておるようだの。 しかも一番大事なことを伝えておらぬとは」 「申し訳、ありません」 「ならば、もはや一刻の猶予もままならぬ。……先程放った書簡の戻しを開いてみよ」 朱奈の上体がわずかに傾ぎ、板切れを広げ、 「陛下、これはあまりにも──」 半ば悲鳴のような声が通る。 俺はといえば、さっぱりな展開に全くついていけない。 「断が甘い。楽観したか? 反論は許さぬ。サヤ・ピスカ・ピュマーラよ、今晩【ニヤトコ】を発動せよ」 「そのようなこと、必要ありません! 陛下もご確認なさったはず。フユキには──」 依然、朱奈の叫びは止まらない。 「くどい!」 わんわんと耳に響くような怒声は一時、主従二人の心臓を止めた。 「このような事態そのものが、そなたの責任ではないと誰が証言してくれようぞ。 結果のみ、妾と皇族院は求めることを知っているであろ」 「【サヤ・クサ】様の御教えを、皇族たるそなたがないがしろにするとな!?」 「…………」 「…………」 近くに落ちた雷が、家全体をびりびりと震わせるように、 強烈な圧迫感にただ圧倒されていた。 そして、その話の内容が俺という『ヒト』に関することだろうということもそれとなく感じていた。 僅かに視線を送ると、朱奈は顔を俯かせ何かに耐えるように歯を食いしばっている。 「承りました、陛下」 噛み締めた牙の隙間から、押し出すように。 「ただ──」 「ただ?」 ざあっと、朱奈が立ち上がり── 「実行方法に関しては、陛下のお指図は受けません」 「……」 「【ニヤトコ】の御教えは絶対であることを、わたくしは忘れていません。 そして、【サヤ・クサ】様があのような御考えに至った過程も存分に学びました」 宣言するように挑む彼女を、俺は仰ぐことしかできない。 「しかし、わたくしは」 くるくると朱色の尻尾が手首に巻きつき、立ち上がらされる。 「フユキをそのような目に合わせたくはないのです。……ええ、危険だとお思いでしょう。 ですが、わたくしなりの方法で、必ずや証明してみせましょう」 「失敗した、とお思いになられたらどうぞ、この身を如何様にも罰してください」 さらに引き寄せられ、彼女に抱きつく格好になってしまう。 ……そして、左腕をぎゅっと抱きかかえられる。 「わたくしはもう──この方に、名を、授けられたのです」 「あ、ちょっ、まずいよ、朱奈。陛下にご挨拶を……引っ張ったら………あっ!……」 ------------------------------------------------------------------------------------------ ~ 7+ ~ ------------------------------------------------------------------------------------------ 騒がしく退出して行く初々しい二人を、 十代目皇后こと、サヤ・ウィニャーュチュンカ・ママ・ピュマーラは、 声をかけようとも、ひきとめようともしなかった。 閉じた扇をわずかにぱちぱちと開閉しながら、ただ時が経つのを待っている。 ──そして、ようやく二人の足音が完全に去り、 「……」 優雅な所作で、傍らの壁にかけられた一本の縄を取り外す。 慣れた手つきでその縄を奇妙な形に結わい、そのまま反対の壁へ音もなく投げつける。 驚いたことにそこは小さな隠し戸を含んでいたようで、 壁板が作る暗がりが、結んだ縄を飲み込んだ。 即、若い女性の物静かな声が聞えてくる。 「承りました」 「善き哉。なるべく迅速に参内せよ」 「……恐れながら、その必要はないかと存じまする」 近侍──皇后である彼女の一番年下の妹──の言葉に、瞳が鋭くなる。 「末席ながら、そなた様も皇族院議員であろ。 会議の必要の有無はそなた様が決めることではない」 「いいえ、そうではございません、陛下」 「何を──」 そう言いかけ、唇をくっと引き結ぶ。 一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、───。 右、左、前、──。 加速度的に増える気配はあらゆる方角からこの参内の間を取り囲んでいる。 「ぬかったわ!」 吐き出すように叫び──にやりと口元を吊り上げた。 「入って来やれ。姉様方、妹様方」 二つある間の入り口から、続々とピューマ族の女性が入室する。 あらかじめ先行した幾人かの女性が、人数分の円座を素早くかき集めて設置している。 ……やがてそう時の経たない間に、 皇后の下座には計29人の皇族院議員、全てが着座していた。 「まったく困ったもの。ママ・キヤに《影【ラクァハ】》の奇跡を願うほどのことぞ? それも……皇族院議員全て、とは」 キンサンティンスーユに住まう人間は大なり小なり、その信ずる神々へと祈りを捧げ、 俗に言う神聖魔法を行使することができる。 特にピューマ族は母なる月夜神【ママ・キヤ】と親和性を持ち、 その司るところに関する奇跡を起こすことができる。 《影》は文字通り影に身を潜める奇跡。自らの気配を起ち、闇の支配する領域において、 絶大な威力を発揮する。 「しかも、妾たちを監視するかの如く……」 もちろん無闇に奇跡を行使することは禁じられている。 内密とはいえ、公式の場付近で軽々しく潜んだその罪は小さくない。 「御怒りはごもっともです、陛下。しかし、事はキンサンティンスーユの大事に繋がり得ます」 最前列のうちの一人の女性が発言し、 「国を案じたからこそ、敢えての愚挙であるということを御存知頂けたら、と」 すぐ左隣の女性も続く。 「しかも、あのサヤ・ピスカ・ピュマーラでございます」 「最近の噂の原因がここにあるやもしれぬとあらば」 「妾々皇族が、あながち無関係ではないと言えましょう」 間を計ったかのように、各所で上がる声。 「ふ、ふ、ふ。まあ善き哉。済んでしまったことをとやかく言っても詮無きことよな。 この罰は後ほど考えように」 集まった一同が微かな衣擦れの音とともに頭を下げ、再び起こす。 「事の始まりはやはり、あの昏睡事件であろ。あの娘もそう申しておる」 皇后は唐突に話し始め、その姉妹達も動じない。 それは突とした始めからなる会議の流れが、通常のことであることを物語る。 「そして、どうやら『ヒトの世界』へと浮幽したそうぞ」 頷くもの、隣同士で顔を見合わせるもの、眉をしかめるもの。 議員達の反応は様々だ。 「本来ならば、あの者を徹底的に調査せねばならぬことであるが── ──ママ・キヤが手引きなされていた可能性が、高い」 高貴な女性たちが一斉にはっと息を飲み、 「その御意志が何を指し給うか……創造物にして娘たる妾らには理解など叶わぬであろうが、 加えて、あのヒトもママ・キヤによって手引きなされた形跡が、ある」 今度こそはっきりとその場はざわめいた。 「それでは、【サヤ・クサ】様とほぼ同例ではありませぬか!」 「よりによって雄のヒトを、ママ・キヤが導くのでしょうか!?」 「早急に、あのヒトの捕縛を検討すべきです……!」 「姉様方、妹様方。静まり為され──」 立ち上がる者こそいなかったが、混乱を極めそうだった姉妹を深い声でたしなめた。 「あのヒトへの戒めは……サヤ・ピスカ・ピュマーラに一任したほどに」 しかし、降り立った静寂の幕は即座に払われることになる。 「それこそ信用できませぬ! あろうことか【ニヤトコ】を無視するなどと……」 最後列中央に座した一人の女性が高い声を張り上げ、 「聞き間違いであろ、プハクシィの妹様。あの者は申した、必ずや証明する、と」 「今からでも遅くありませぬ、陛下。大至急チャスキを飛ばして──」 聞く耳も持たず、彼女はさらに私見を展開。そして、 「──黙りゃ!!」 落ちたのは、皇后の大喝。 何もプハクシィ議員の意見は彼女一人だけのものではなく、 その他にも数人、彼女に乗るように言を交わしていた議員もいたものであるから、 その落雷に、反対勢力は揃って耳を伏せることになった。 「プハクシィの妹様は、妾の断を愚弄するか!?」 皇后の怒りは未だ収まってはいない。 「いいえ、陛下。そのようなことは決して……国を案じ」 「それは既に聞いたぞよ! ……そもそもそなた様は影に潜んだのみ、 あの二人を一切止めなかったではあるまいか!」 「それは」 「違わないであろ。それこそ妾を頼みにした何よりの証拠であろ。 木を隠すのは密林の中、一人立ち向かう強さの無かったそなた様の負けぞ!」 「……仰る通りで、御座いました」 「ふむ。ちなみに妾は今、思いついた」 「は……?」 何の脈絡のないその放言は、皆の首を傾げさせる。 しかし皇后は構うことなく、怒りを引き摺った勢いのままに続けた。 「十代目皇后の名において、プハクシィの妹様に罰を申し渡す。結婚式の全権を担い、 彼女らを祝福することに全力を注げ。方々の罰も同様、妹様を助けて差し上げよ」 そしてこれまでの怒りが嘘のように、 にかりと笑ったのだった。 「陛下、一人だけ楽しんでらしては御無体にございます」 「妾らにもその破顔の元をお教え下さい。一体何方と何方との結婚式なのです」 折角直った皇后の機嫌に姉妹達は喜びこそすれ、 一体何を喜んだらいいのか、分からない。 「揃いも揃って泥沼にはまってしまったが如き顔をしておる……たれか閃いたものはおらぬか?」 皇后は咄嗟に閃いた案を妙案とほくそ笑み、議員たちを惑わせることが楽しくて仕方が無い。 「ふふ。もちろん── サヤ・ピスカ・ピュマーラとフユキと申すヒトとの式に決まっておろ」 「!!!!!」 参内の間を、一色を除いた二十九色の驚きが彩った。 「公にはあの二人の仲を祝ってはやれぬからの。 一族内で密やかに祝うくらいはやってもよかろうほどに……」 その顔は確かに娘を想う母の顔であったと、皇族たちは後に回想したと言う。 しかし、それは所詮後の物語。 「ちいと説明不足が過ぎたかもしれぬ………くくっ。 浮幽中に獣のピューマの姿をとっていたあの娘は、フユキによって『名付け』られたそうぞ。 先ほどあの娘が申したのを聞いたものもいるであろ」 その言葉に、またもや一族は思い思いに色めきたった。 「サヤ・ピスカ・ピュマーラは『名受け』したと言いますの!?」 皇族としてキンサンティンスーユに生を受けた女子は、誰しも皇后となる権利を有している。 それを皇位継承権と言う。 確かに、その時点では何者でもない。 しかし、皇后──国を治める唯一の者──になり得る以上、 特定の誰かの特別な存在になることは許されない。 なぜなら、国に住まう全ての民にとって等しく特別となるのが皇后だからだ。 皇族女子は、皇族であることを示すサヤの文字と形式的な数詞とが名前に付与される。 思い返して欲しい……サヤ・ピスカ・ピュマーラの意味を。 意味を取れば、ひどく機械的な型番のような印象を免れ得ないであろう。 皇后になる予定の未完成製品と極論づけても、何ら不思議ではない。 『完成品』となるまでその身を民と同様に扱わない、扱われないのは、半ば義務なのである。 しかし、皇族とて人間。 心を通わせ、一生を誓う者と出会うのもまた必然。 そうした場合効力をもつのが、夫となる者からの『名付け』である。 名付けの意味はすなわち、妻に新たな名前をつけること。 形式的な名前を廃し、特定の誰かの特別な存在となったことを周囲に認めさせるのだ。 夫からの名付けに、妻となる皇族が『名受け』することで皇位継承権を放棄。 さらに、皇族院の一員となることが同時に義務づけられる。 ただし正式な議員登録は皇后の姉妹に限られるため、 母親が在位中に結婚した場合、見習議員として正式議員の補佐をすることになる。 「絶対にそのようなこと、許しませぬ!」 最後列最右の座で突如、声が立ち上がった。 不気味にしわがれた声が、年齢を感じさせながらも整った容姿を完全に裏切っている。 「許すも、許さないも、あの娘が決めたのだから仕方あるまい?」 皇后はそちらを見ようともしない。 「しかし、エルクェ・ワシでの成績も見事。人柄も温厚、信仰心にも篤い彼女が……」 その音を隠そうともせず、牙を打ち鳴らした。 「よりによってヒトに名付けられ、皇后への道を閉ざされてしまうなどとっ!」 「ヤヤの姉様が、サヤ・ピスカ・ピュマーラに特段目をかけていたのは承知しておる。 ……あの娘も姉様を慕っておる」 ここで初めて、皇后は自分の長姉を見た。 「しかし、姉様。人生というものは所詮、他人の入る隙間なぞないのだ。 そして一つ訂正……名受けしたことはあの娘自らの選択。自らで皇后の道を閉ざ……」 「この件について、妾は降りさせて頂きます。《影》の罰は何かほかの形で与えて下さいませ。 行きますわよ、プハクシィ、チュム」 皇后の言を最後まで聞かず、衣を翻すと許可も取らずにずんずんと退出してしまう。 残された姉妹たちは一番上の姉の暴挙に怯えるように、皇后へとすがりつく視線を集めた。 「善き哉。構うな。ああ、もう、プハクシィの妹様も気にするでない。 大方先ほどの言もヤヤの姉様に含められたのであろ──姉様のそばにいてやってくれぬか……」 そうして「すまぬ」と頭を下げた。 「陛下、そう容易に頭を下げないでくださいませ……それでは行きましょう、チュム」 後列、二人の姉妹がそろって退出した。 参内の間を微妙な空気が漂う。 一様に気まずそうな、いけないものを目の当たりした戸惑いを見てとれる。 「ヤヤの姉様も、可哀相なお方ぞ……」 皇后も眉間に谷間を作り、低く呻いた。 「……しかし、陛下」 「む」 一番最初に発言した女性が、様子を伺うように会議を接ぐ。 「妾も恥ずかしいことながら一抹の不安を覚えるのでございます」 「キュクサの姉様……」 年輩の議員としてまとめ役でもある彼女に、安堵の息をつく。 「妾ですらそうなのですから、経験の浅い妹達の不安もいかほどか。陛下の御配慮を賜わりたく」 皇后はこの姉には何度頭を下げてもいいと思っている。 感情を荒げてしまうこの性格は、生の表情を見せることで周囲を惹きつける何かを持っていると、 皇后自身で理解している。 しかしその分、付いて来る周囲に死角があることも確かだった。 遅れがちな者、温度差を感じてしまう者、そういった者を慮り姉妹全体の調和を助けるのが、 この姉が自らに課していることだった。 「若い二人の行方を心配するのもまた自然よな……」 改めて下座を見渡すと、確かに表情を曇らせている議員がいる。 「ふふ、ふ。妾も全く手段を講じていないわけでもない。 完全なる信は、日の光を曇らせるだけであるからの」 「では、何らかの……?」 微笑みながら相槌を打つキュクサ議員。 「方々には、今晩中この場にいてもらう必要があるかもしれぬ。協力してくれるかの?」 「も、勿論で御座います! 妾ら皇族は陛下をお助けもっ、申し上ぐる為に在るのですからっ!」 中央やや左後ろから声が上がった。 どもりながらも一気に言い切った彼女は、下から三番目の妹。 皇后を特に慕い、それこそ唯一絶対と信じて疑っていない彼女の姿勢は、姉妹達の微笑みを誘う。 「有難き言葉……方々には感謝の慈雨を」 「陛下に、不惜の恵光を」 やや形式ばった物言いが下座全体から返ってくる。 「それでは、種明かしと行こう……これを」 そう皇后が取り出したのは巨大な真珠が象嵌された大理石だった。 ピューマ族にとって真珠は特別な宝石である。 月を模したような輝きは遥か昔から好まれ、神から授けられる奇跡を増幅・抑留させる。 透明性は持たないが、その見えざる核となる物質を多様化することで様々な効果をもつ。 さらに『ヒト』の世界で言うツインパールは、希少性からも核の組み合わせからも、 高貴な身分の者しか手に入れることを許されていない。 (朱奈が俺のことを大事にしてくれているのは、分かりきってる──うぬぼれかな) (そんなこと、ありませんよ。……うぬぼれてもらって構いませんよ?) その象嵌物から聞こえてくるのは、彼女らが今最も気にかけている二人の声。 「これは……」 皇后の手元から一転、皇后の瞳が姉妹のそれを集める。 「方々には逆に怒られてしまうかもしれぬな。 ママ・キヤに《蜘蛛糸【クシクシ】》の奇跡を願ってしまったのだからの……」 《蜘蛛糸》──対象に向けて付着させる、不可視の神力製の糸である。 対象を絡め取ることを目的にした奇跡ではなく、 対象付近の音声を振動として感知、行使者に伝達することを目的にした奇跡。 ちなみに皇后の取り出した象嵌物は、この場合音声の発言体として使用されている。 「あの娘もいい気はせぬだろうが……許せ、これも務め」 しかし口調とは裏腹に、皇后はにやけている。 「方々の不安も尤も。ここは二人の様子を見てから、次回の会議の必要性を語ろうぞ?」 「陛下、これは悪趣味と申すのでは」 キュクサ議員も苦笑いを隠せない。 「くっくっく。ここまで来たら開け広げにいこうではないか。 最近、娯楽が少のうて日々を退屈させておったところ」 この頃になると姉妹達にも皇后の意図が見て取れ、ひそひそと囁き合う。 生娘のように頬を赤らめる者あり、喉をごくりと鳴らせる者り、目をきらりと光らせる者あり── 「これ、静まり為され。あの娘とあのヒトと──シュナと呼ばれておったか、善き名ではないか。 シュナとフユキとの【ニヤトコ】を堪能させてもらうとしよう、のう? 方々?」 「…………」 立てられたのは、沈黙という名の白看板。 「─────!!!!」 しかしそれは、女性特有の黄色い歓声で一色に、一気に塗り潰された。 「善き哉? 妾々は監視という名目で仕方なく……であることをゆめゆめ忘れるでないぞ」 そうした皇后の声は姉妹達に届いているのかどうか。 もう下座は興奮のままに、息を荒げて小集団を作りながら語り合っている。 「その際、じっとしているのも苦痛であろ。飲食を許可しても不思議ではあるまい。 係りの方々、頼むぞ」 元気のよい五通りほどの承諾の返事が返ってくる。 転がるように参内の間を出ようとするその集団に── 「──加えて、先ほど奇跡を行使した罰を妾も受ける。 秘蔵のチチャ酒52年ものを取り出して来やれ。方々で、分けようほどに」 ……皇館の一室における興奮は、止まるところを知らない。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ~ 7++ ~ ------------------------------------------------------------------------------------------ ──カッ、カカッ、カカッ 俺には分からないどこかに向けて、朱奈はリャマを進ませている。 二人とも皇館を出てから終始無言だった。 朱奈が見せた激情の名残がそうさせたのかもしれないし、 ただ単にお互いがお互いを盗み見合っているだけなのかもしれないが。 来た時と同じように、道の両脇には等間隔で蛍光柱が並び、 幾らか強さの増した黄緑色の光がぼんやりと地面を照らす。 「なあ、朱奈…」 「……」 朱奈からの返答はない。 それでもなんとなく、だらだらと話したい気分だった。 「朱奈を拾ったときのこと、言っておいてもいいかと思うことがある。 ……俺は決して助けようと思って家へ連れ帰ったわけじゃない」 俺はかなり周りくどいと、よく周囲から言われる。 言いたいことはさっさと言え、と。 「ひどい魔が差したというか、 あ、いや、この言い方だと悪いことをしたような感じがするな……。 あー……衝動買い…、のようにね。 なんだか分からないけど、持って帰ってしまったんだ」 しかし、色々と話すことで見えてくることもあると、俺は思う。 「そこからは朱奈も知っているだろうけど、一応介抱らしいことはした。 しかし、俺はそれまで犬や猫など飼ったこともなかったから、 本当に、適当にやっただけなんだ」 まっさらの自分を見て欲しいというのは、ひどい傲慢だが、 少しだけでいいから、知って欲しいと思うのはそうではないはずだ。 「もし、あのままぐったりとしたままだったら獣医を呼んできただろうし、 もし、飼主を探そうなんて気になったらそうしていただろうし、 もし、野生に返そうなんて思い立ったら、父に頼っていただろうし」 俺にとって朱奈はすでにそういう存在だった。 人間とピューマだった頃から、『ヒト』と『人間』になった今でも。 俺は朱奈のことが知りたいし。 朱奈に俺のことを知って欲しい。 「ただ、あの時の状況が朱奈にいいように運んでいただけで、 朱奈からすれば都合の悪いことになったかもしれない」 「……」 「もちろん、それは俺の身勝手な思いであって、 おそらくそうなった時には、朱奈にとっていいことをしている気になっているはずだ」 「……」 「だから…その…俺に遠慮なんてすること、無いんだ」 「……」 「自分の立場を傷つけるようなことを、して欲しくない、朱奈。 せっかくの母娘の関係を崩すようなことを、して欲しくない」 「朱奈が俺のことを大事にしてくれているのは、 分かりきってる──うぬぼれ、かな」 「そんなこと、ありませんよ……うぬぼれてもらって、かまいませんよ?」 ようやくにして、軽やかな声が呟いた。 それでもその声音は深い何かを含んでいるように感じた。 しかし、今の俺では彼女の心の内を探ることはできない。 とりあえず、会話のきっかけを生めたことを喜ぼう。 「……この世界は、朱奈の世界なんだから、 自分を一番大事にしたって誰も文句は言わないはずだ」 「まあ……それでは、フユキは一体何番目に大事にいたしましょうか」 「え…ぅ…隅っこの方で、いいよ」 「フユキは謙虚ですね」 「というか、その質問は反則だろう、朱奈。 変数が式に対して多すぎる。 だいたい、解を導き出すとしたら『傲慢』と『謙虚』しか出てこないだろ」 「ふふふ……『自惚れ』てもらって構いませんよ?」 「む」 ──カッ、カカッ、カカッ 己に乗せられた鞍の上で、何かと何かがやや大きめに左右へ傾ぐ。 硬くなめした皮製のそれに体毛が巻き込まれて、 彼はひどく機嫌を損ねた。 鼻息一つ、わざとらしく伝えると、 主人は口先だけの謝罪を繰り返し、また楽しげに笑い出す。 なんだかむしゃくしゃして、胸のむかつきごと下品に一つ、げっぷを吐き出した。 しかし、それすら主人とその連れには面白いらしく、 彼はもう、心底どうでもよくなった。 早くかさかさに心地よい干草の寝床に体を横たえたい。 そこで彼は気づいた。 太陽が沈むまで丹念に整えた寝床も今頃古びた女房に占領されているだろう、と。 この疲れた体を労わってくれるのが、どろどろに汚れた干草と女房の糞であるならば。 ……。 どうしてやろう、こうしてやろう、ああしてやろう。 決して実行できるはずのない作戦を練るのが彼の精一杯で、彼の日常でもあった。
https://w.atwiki.jp/niwayu/pages/61.html
ここではニワンゴ郵便の掟の補足してます。 ニワンゴ郵便に何通も配達を依頼すると、ニワンゴも疲れてしまうのでやめてくださいね。 この掟は件名無記入でニワンゴ郵便に送ったメールに適用されます。メールを送る間隔が2分以内の場合は送信されません。 一定時間、お手紙のやりとりが中断してしまうと、同じ相手とのお手紙交換はできなくなってしまいます。 一定時間とは1時間になります。 その他 カタカナや記号、英数字はニワンゴ郵便から送られる時は半角に変換されています。ですので「\」は「¥」に変換されてしまいます。
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/502.html
テラワロスログ 下から読んでください 後半のログは保存し忘れますたww (237) 廃棄処分 煮物ってwwwwwwww (237) 廃棄処分 狙ったのかwwwwwwwwwwwwwwww (178) 残ルカ にー にー にー (223) 青キタ 煮物おぉおっぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!! (237) 廃棄処分 ちょwwwwwwwwwwwwwwwww (223) 青キタ にでわってww (178) 残ルカ wwwwww (237) 廃棄処分 wwwww (223) 青キタ にwww (223) 青キタ これはわっちのポリシーなのだよww (178) 残ルカ うに (237) 廃棄処分 わらにんぎょうwww (178) 残ルカ wwwwww (237) 廃棄処分 もうええわwwwww (223) 青キタ じゃあ次からわシリーズにでも(ww (178) 残ルカ OK (237) 廃棄処分 wwwww (223) 青キタ 庭…(ううう (223) 青キタ ぎゃああwww (178) 残ルカ 退場だwwwwwwwwwwww (237) 廃棄処分 こにしなくてもいいんだぞ~わら、イエローカード1枚でてるぞ~ww (223) 青キタ に…ww (178) 残ルカ wwwwwwwwwwww (223) 青キタ 違う違う。こだってば (237) 廃棄処分 おおおおいおいおいwww (131) 塾 いっちまったww (131) 塾 肉ww (223) 青キタ さっきもにで苦戦したぞwww (237) 廃棄処分 にwww (223) 青キタ にwwwwwwwむずいってだからwwww (178) 残ルカ フフフ・・・ (237) 廃棄処分 素晴らしい…w (131) 塾 ですww (223) 青キタ お見事www (178) 残ルカ ズワイガニ (223) 青キタ YEsww (178) 残ルカ 俺?? (237) 廃棄処分 どうぞww (223) 青キタ おk じゃあるかsずでww (237) 廃棄処分 ぐふwwww (223) 青キタ wwww (178) 残ルカ 退場=静かに観戦 (223) 青キタ 参加権の奪取?ww (237) 廃棄処分 どうやるんだろうw (237) 廃棄処分 それは…!ww (178) 残ルカ フフフ・・・ (223) 青キタ ってどうやんのwwww (237) 廃棄処分 退場になるwww (223) 青キタ 退場www (237) 廃棄処分 ってえええ!!! (237) 廃棄処分 それもそうだすね(-ω-;) (178) 残ルカ PASU=イエローカード1枚 (223) 青キタ じゃあとばします? (131) 塾 図鑑ずきん・・・ないおー!!!!! (223) 青キタ 言っちゃったwwwwwwwwwwwww (237) 廃棄処分 ずがいこつwwwww (223) 青キタ いこつ? (131) 塾 思いつかないww (131) 塾 ずが (223) 青キタ そwwwwwwwwれwwwwwwwはwwwwww (237) 廃棄処分 ずれたwwwwwこれは…wwww (131) 塾 ズレタ(な に がww (237) 廃棄処分 くれぐれも最後に「ん」がつかないように…w (237) 廃棄処分 「ず」でごわすw (223) 青キタ あれwww塾swwww (178) 残ルカ コロネsですよww (237) 廃棄処分 さすがwwww (223) 青キタ TUEEEwww (178) 残ルカ 無傷!! (237) 廃棄処分 うむw (223) 青キタ では…ww (237) 廃棄処分 あと一回で3人は退場…ルカリオさんはまだ出てない…! (237) 廃棄処分 きをつけなはれぇww (223) 青キタ wwwwwwwwwww (131) 塾 漢字だからきずかなかった(アホww (178) 残ルカ OUT!!! (237) 廃棄処分 ずかんw (178) 残ルカ wwwwwww (223) 青キタ んになっちゃってますよww (237) 廃棄処分 ちょっとwwwちょっとちょっとw (223) 青キタ まwwwwコロネswwww (131) 塾 って (237) 廃棄処分 あと一回で退場だ…www (178) 残ルカ イエローカード!!!!!!!! (223) 青キタ \(^o^)/ (178) 残ルカ だからwwwwwwwwwwww (237) 廃棄処分 おいおいおいwwww (223) 青キタ ああああああああああああwwwwwwwww (131) 塾 図鑑ww (223) 青キタ YES (131) 塾 ず? (223) 青キタ コロネswwww ずですよwwww (131) 塾 う? (178) 残ルカ もしもーーーし (237) 廃棄処分 コロネさんですよw (178) 残ルカ コロネsでしょ?? (237) 廃棄処分 絵!?w (223) 青キタ あり? (237) 廃棄処分 え!?w (223) 青キタ れいてんきゅううう (178) 残ルカ 1!! (237) 廃棄処分 ずずずず!!! (223) 青キタ とぅう (178) 残ルカ 3 (223) 青キタ ふぉお (178) 残ルカ 5 (178) 残ルカ ズ!! (237) 廃棄処分 ずww (223) 青キタ じゃあ ず ですww (223) 青キタ そうでっかww (178) 残ルカ wwwwwww (237) 廃棄処分 ああwww (131) 塾 ちょ、別ルームにいってまふたww (237) 廃棄処分 あれ?www (223) 青キタ 塾sはwww (237) 廃棄処分 ん?ww (178) 残ルカ 塾swwwwww (223) 青キタ ってあれ? (223) 青キタ あ、コロネs居ないよww (237) 廃棄処分 よかったww (178) 残ルカ OK!! (223) 青キタ お見事ww (178) 残ルカ 2 (237) 廃棄処分 ジーンズww (223) 青キタ じ… (237) 廃棄処分 うわあでてもうたwwww (178) 残ルカ イエローカード!!! (237) 廃棄処分 じ…www (223) 青キタ 理解したッ!! (178) 残ルカ だおなwwwww (237) 廃棄処分 なしなしなしなしwwww (223) 青キタ 冒険wwwwんwwwんwww (178) 残ルカ 時空大冒険??? (178) 残ルカ あれ・・・ (237) 廃棄処分 wwww (178) 残ルカ ですなww (131) 塾 ほい (237) 廃棄処分 コロネさん?w (131) 塾 変えっちまったww (237) 廃棄処分 あれ!?w (223) 青キタ ちょwww (237) 廃棄処分 時空大冒険…あっのはなしで(おいw 23 30 ** 塾さんが入室しました ** (223) 青キタ こがつかないとイエローカードおぉぉぉぉ 23 30 ** (201) やめれーさんが退室しました ** (178) 残ルカ これはセーフ (237) 廃棄処分 wwww (223) 青キタ これこそイエローカードだろ… (178) 残ルカ SOU!!!!! (237) 廃棄処分 OK!!!w (223) 青キタ 路地!!!!!!!!!!!!!!(またもや断念 (223) 青キタ ううう… (237) 廃棄処分 wwwwwwww (178) 残ルカ 学習しろwwwwwww (237) 廃棄処分 こじゃないのでいいいからぁぁああああwwwww (223) 青キタ こがいいwwww (223) 青キタ いやだwwww (237) 廃棄処分 こ にこだわるなwwww (223) 青キタ ろおおおでこおおおwww (178) 残ルカ 0,06 (223) 青キタ ろおぉぉぉぉぉ…wwwww (237) 廃棄処分 怖wwwろwww (178) 残ルカ SOU!! (237) 廃棄処分 あと一回で退場!?ww (237) 廃棄処分 ほら早くしないと(ちょっと黙ww (178) 残ルカ イエローカード!! (237) 廃棄処分 がんがれwww (223) 青キタ 畜生ぅぅぅwwwwwwww (237) 廃棄処分 NASIとはwww (178) 残ルカ なしwww (237) 廃棄処分 早まるなwwもちつくんだww (223) 青キタ 六個!!(有りか!?ww (178) 残ルカ wwwwwww (237) 廃棄処分 早いw (223) 青キタ まwwカウントやっぱ早いwww (178) 残ルカ 0,09 (201) やめれー 1 (178) 残ルカ 3 (201) やめれー 2 (201) やめれー 3 (201) やめれー 4 (237) 廃棄処分 プレッシャーなww (178) 残ルカ 5 (223) 青キタ ろ、ろ… (178) 残ルカ 和風ネタ2連発!! (237) 廃棄処分 日本らしい!(どういうw (223) 青キタ うむぅwww (178) 残ルカ メジロ (鳥) (223) 青キタ wwwwwww (237) 廃棄処分 いよぉ~!(よくある効果音(( (223) 青キタ お見事ww華麗な答え!! (178) 残ルカ まいひめでOK? (201) やめれー 舞姫ww (223) 青キタ ま ですよコロネsww (237) 廃棄処分 のりたま→ま でござるw (178) 残ルカ ま!!!! (201) やめれー 最後に何つくかってww (223) 青キタ うんおkww (237) 廃棄処分 wwwww (223) 青キタ あ違ったwww (178) 残ルカ セーフ (237) 廃棄処分 のりたま!!w (223) 青キタ そうですww (223) 青キタ わん (178) 残ルカ 2 (201) やめれー 誰じゃ??ウチか!? (223) 青キタ とぅう (237) 廃棄処分 wwwww (237) 廃棄処分 ののののの (223) 青キタ なにwwww (178) 残ルカ 3 (237) 廃棄処分 ニコっていうキャラが…あ゛www (223) 青キタ ふぉお (237) 廃棄処分 狙って田野かwwwww (178) 残ルカ カウント 5 (237) 廃棄処分 ちょwwwwwww (223) 青キタ こじゃないじゃん (178) 残ルカ ドンマイwww (237) 廃棄処分 何故wwww (223) 青キタ 畜ッ生!!!!!!!!(←超悔しい (178) 残ルカ おk (237) 廃棄処分 煮物wバッチグー! (201) やめれー けっす?? (223) 青キタ 煮物!!(断念ww (178) 残ルカ 0,4 (178) 残ルカ 0,5 (237) 廃棄処分 なんでもいいんどすよ!! (201) やめれー っか、何???? (178) 残ルカ 0,6 (178) 残ルカ 0,7 (223) 青キタ にいいいい (178) 残ルカ 0,8 (223) 青キタ うーんwwwwww (237) 廃棄処分 0.9wwww (223) 青キタ にいぃぃぃwww (178) 残ルカ 0,9 (201) やめれー ウチか?? (237) 廃棄処分 びゃー!!! (178) 残ルカ 1 (178) 残ルカ 2 (178) 残ルカ 32 (201) やめれー ぬかせww (223) 青キタ にぃぃぃぃ… (201) やめれー O K A swww (178) 残ルカ 4 (223) 青キタ に……ww (237) 廃棄処分 wwwwww (178) 残ルカ OKAKAFURIKAKE (237) 廃棄処分 おかかふりかけがややこしかった(お前www (178) 残ルカ 5 (223) 青キタ に、に… (223) 青キタ あそうかww (178) 残ルカ 抜いてないよww (237) 廃棄処分 抜かしてないですよwズッキーニの次で青さんですw (223) 青キタ あ、そうか抜かしたのねww (237) 廃棄処分 えええwwww (178) 残ルカ wwwwwww (223) 青キタ で、 (223) 青キタ そーいあ朝から行ってなかったww(どういうから体www (178) 残ルカ www (201) やめれー 早ーwwwwww (237) 廃棄処分 おかかふりかけw (178) 残ルカ 復活!! (237) 廃棄処分 ズッキーニwwそしてWてらんしぇるw (237) 廃棄処分 てらですw (178) 残ルカ ズッキーニ トイレ俺も (223) 青キタ ちょっとトイレ落ちw (201) やめれー チーズ☆ (223) 青キタ wwwwwww (178) 残ルカ さーて・・・ くたばるのは誰だ~~ (223) 青キタ なんでも来いッ!!! (237) 廃棄処分 コアラのマーチ→ちww (237) 廃棄処分 またこwwwwww (237) 廃棄処分 狙ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (223) 青キタ やっほい!! (237) 廃棄処分 こwwwwwwwwww (178) 残ルカ YES!! (237) 廃棄処分 かいこwwwww (223) 青キタ 蚕(読み:カイコ(蟲w (237) 廃棄処分 なかなかやるのぉ…! (223) 青キタ えーと (178) 残ルカ 余裕 (223) 青キタ おk!! (237) 廃棄処分 wwwwww (223) 青キタ wwwwwwwwwwwwwwwwwwww (178) 残ルカ 高速シンカー (223) 青キタ こ地獄へ送ってやるわ(意味ふww (223) 青キタ フフフフフフフフフフフフフ… (237) 廃棄処分 そうなんですかwww (201) やめれー インコ (237) 廃棄処分 こい(適当なww (201) やめれー ウチんとき青キタさんがずっと「こ」いってまひたwww (178) 残ルカ こ・こ・こ こっここここここーこー (237) 廃棄処分 こ。wwwwwwwwwwwwwwww (223) 青キタ ちょっと↑の絵を察してくれただろうか?ww (237) 廃棄処分 こけこっこー(いまのなし(はやくww (201) やめれー こwww (237) 廃棄処分 こ…ww (223) 青キタ やはりこwww (178) 残ルカ OK (237) 廃棄処分 金www(反応するなw (223) 青キタ 金庫!!!!! (237) 廃棄処分 ツバキいいですな~ (223) 青キタ うむぅ…ww (223) 青キタ お見事! (178) 残ルカ ツバキ!! (178) 残ルカ そんで・・・ (223) 青キタ つ です つwww (237) 廃棄処分 了解wwwwwww (178) 残ルカ じゃあOK!!!!!!!!!!!!!!! (237) 廃棄処分 wwwwwwww (223) 青キタ ワロタwwwwwwww (237) 廃棄処分 本名なんかかいとらんwww (178) 残ルカ マイナwwwwwwwwww (223) 青キタ そうなのwww (223) 青キタ えwww (223) 青キタ さぁこい!! (237) 廃棄処分 ちょっと進んでますが、キャラ名ですおww (223) 青キタ まぁいいや次から人名ナッシングで頼むよッ!!www (178) 残ルカ もういいや!!!!!!!!! (237) 廃棄処分 え!?wwww (223) 青キタ ちょwwwwwwwwwww (178) 残ルカ wwwwwwwwwwww (201) やめれー 自殺 (178) 残ルカ 人名=×の方向で・・・ (178) 残ルカ 一応ですが (178) 残ルカ えwwwwwwww (237) 廃棄処分 では… 浩二(こうじ)(スーパーマサオというゲームに出てくるルイージにパロディ(しらんw (201) やめれー っすww (178) 残ルカ フリーダム!! (237) 廃棄処分 ちょwwww分かりましたww (178) 残ルカ なんでもOK!! (223) 青キタ いや、無視していいと思う(ww (237) 廃棄処分 ゲーム関連とか単語とかどんなでもOKですかね?w (237) 廃棄処分 えーっとねぇ…キタンシェルのお題ってどんなです?w (223) 青キタ さぁ(^ω^)sだ!! (237) 廃棄処分 wwwwww (223) 青キタ お決まりねwww (201) やめれー www (178) 残ルカ ww (223) 青キタ 事故(キタwwww (178) 残ルカ ルイージ (237) 廃棄処分 キタンシェルのしりとりなんですねww (178) 残ルカ OK (223) 青キタ きたんしぇるですよww (178) 残ルカ お題は?? (237) 廃棄処分 どうzowwww (237) 廃棄処分 ちょwwwwwwwwww (223) 青キタ 正しいよ!!!さあルカsどうぞz!!! (237) 廃棄処分 一人違うってww (223) 青キタ ですよww (223) 青キタ コロネs→残ルカs→青馬鹿→(^ω^)sww (237) 廃棄処分 wwww (223) 青キタ さっきのとおりww おかww (237) 廃棄処分 あただいまw (178) 残ルカ 順番は?? (223) 青キタ ってROMじゃww (237) 廃棄処分 キタンシェルww (223) 青キタ 次が予想つくwwww (223) 青キタ wwwwww (201) やめれー きたんしぇる!!! (223) 青キタ しゃあない…コロネsどうぞ! (201) やめれー いいっすか??? (223) 青キタ なんとwwwwwww (178) 残ルカ wwwwwww (237) 廃棄処分 そして一旦ROMwww((( (201) やめれー じゃぁ、 (237) 廃棄処分 そしていたwww (223) 青キタ 板wwwww (201) やめれー あー!!!! (201) やめれー ・・・ (237) 廃棄処分 ええええwwww (178) 残ルカ 長かった・・・ (223) 青キタ ちょwwww (223) 青キタ \(^o^)/ (178) 残ルカ 『残ルカ・コロネ・(´・ω・)・(^ω^)のオールナイトナイトニッポン!!今は4人の秘密基地☆』 (237) 廃棄処分 エラーさんが…w (223) 青キタ まさかwww (237) 廃棄処分 コロネさんww (237) 廃棄処分 来い!w (223) 青キタ ってそういあさっきからころねs黙ってるwww (237) 廃棄処分 後で訂正ね(ww よし鯉!w (223) 青キタ 正しいよ!!!(ww (237) 廃棄処分 3番目違w (223) 青キタ ハジマリ!! 正しいよ!!! (178) 残ルカ タイトルコール行きます!!! (237) 廃棄処分 はい! (237) 廃棄処分 の前に一人違いますがw (178) 残ルカ いきなりですが (223) 青キタ よしきた!! (237) 廃棄処分 良いですねww (237) 廃棄処分 ですよww (178) 残ルカ 廃棄処分s=(^ω^)sですよね!! (223) 青キタ でどうだ!! (223) 青キタ コロネs→残ルカs→青馬鹿→(^ω^)sww (237) 廃棄処分 うむw (178) 残ルカ チョイマチ (223) 青キタ では… (178) 残ルカ ふう・・・ (223) 青キタ さて… (237) 廃棄処分 あいwww (223) 青キタ 後でワロスろg(ww (237) 廃棄処分 しりとりだったんですねwww (237) 廃棄処分 わからんかったwwww (223) 青キタ しりとりですしりとり!! (237) 廃棄処分 どういう事wwwwww (223) 青キタ 再開しますか!! (223) 青キタ じゃあ(^ω^)sも混ぜて… (178) 残ルカ 終止符がwwwww (223) 青キタ 遂にwwwww (178) 残ルカ STOP!! (223) 青キタ \(^o^)/ (201) やめれー 飲む!! (178) 残ルカ やらかしたwwwwww (201) やめれー を (223) 青キタ wwwwwwwwwwwwwww (178) 残ルカ wwwwwwwwwwwww (201) やめれー ワイン!!! (201) やめれー わってww (178) 残ルカ 輪? (223) 青キタ コロネs?わ…わですわ… (237) 廃棄処分 www (223) 青キタ するといい…(ww (178) 残ルカ wwwwwwwww (237) 廃棄処分 そうですかwww (237) 廃棄処分 www (223) 青キタ 後でワロスログで確認するといい記号 (237) 廃棄処分 !?w (223) 青キタ わ だ!! (223) 青キタ 察してくれたかッ!!! (178) 残ルカ そう!! (237) 廃棄処分 わからんかったw (223) 青キタ わ (201) やめれー コロネとwww (201) やめれー もう一回来たら・・・ (223) 青キタ そうそうしりとりww (237) 廃棄処分 やっぱりwww (178) 残ルカ 話が大分脱線してるwwww (223) 青キタ コロネs!!! (201) やめれー PS切れて、 (223) 青キタ つまりは… (237) 廃棄処分 あれ?wという事はw (237) 廃棄処分 え、そうなんですかww (223) 青キタ エラーsから逃げてきたんですよwwやめれsはww (237) 廃棄処分 ま、まさかぁw (237) 廃棄処分 え!?w (223) 青キタ ところがどっこいww (201) やめれー ・・・ネッス!!! (223) 青キタ TUEEEwwww (237) 廃棄処分 そして色からして…さり~さんと判断した!(もう探偵いいww (201) やめれー ですねww (178) 残ルカ エラーs最強www (237) 廃棄処分 ああそうだったんですね! (201) やめれー 勝手にww (223) 青キタ ってでてったwww (178) 残ルカ ・・!? (237) 廃棄処分 いや、一人称が「ウチ」だから… (223) 青キタ ちょっとコロネsはエラーsに呪われて動けない… (201) やめれー まさかッ???!!!! 22 57 ** (132) コロネさんが退室しました ** (237) 廃棄処分 まさか…!? (223) 青キタ wwww (237) 廃棄処分 エラーさんktkrwwwww (201) やめれー あと、ウチはあの、エラーsです!!(知らんww (223) 青キタ やはりな… (178) 残ルカ もうええわ!!!! (223) 青キタ ふふふ… (237) 廃棄処分 我ですよ我ww(ややこしいわアホがww (237) 廃棄処分 はいはいワロスワロスという所で…たねあかし(違ww (178) 残ルカ え・・・wwwwwww (223) 青キタ 私を誰だと思っているッ!! (223) 青キタ はじめましてwwちょwww (201) やめれー 誰っすか???? (237) 廃棄処分 ぼくは最近やってきた者です!(嘘付くなww (178) 残ルカ 空白あるwwww (223) 青キタ ってあれwwww (237) 廃棄処分 はじめまして!(ちょwww (223) 青キタ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (178) 残ルカ (^ω^)sか!!! (223) 青キタ ま、まさか… (237) 廃棄処分 こんばんは! (223) 青キタ うおおwwwwwwwwwwwwwww 22 55 ** 廃棄処分さんが入室しました ** (223) 青キタ まぁそうですねww (178) 残ルカ 当然☆ (223) 青キタ 継続wwww (178) 残ルカ わ からです (223) 青キタ エラーswwwwwwwwwwwwwwww (178) 残ルカ エラーsか!! (201) やめれー コロネだww (223) 青キタ 呪いww (223) 青キタ 大体分かった記号 (201) やめれー また呪い!!!! (178) 残ルカ 誰wwwwwwwwwwwwwwwwww (223) 青キタ ちょおおwwwwwwwwwwwwww 22 53 ** やめれーさんが入室しました ** (223) 青キタ あ、最近か (223) 青キタ あったなそうゆうのwww (223) 青キタ wwwww (178) 残ルカ 252=生存者 (178) 残ルカ 252はいるか?? (223) 青キタ 応答せよ!!応答せよ!!スネ(ry (178) 残ルカ コwwロwwネwwwさんwwww (223) 青キタ ばっちこい!!! (178) 残ルカ んでコロネsのターンです☆ (178) 残ルカ 2・・・人名禁止 (223) 青キタ 人名なしッ!! (178) 残ルカ 基本ルール1・・下ネタ厳禁 2・・・ (223) 青キタ 留守番電話ッ!!!(無念 (223) 青キタ えぇーとー… (223) 青キタ じゃあ留美子取り消すww (223) 青キタ 人名ww (178) 残ルカ それが心配ですよ~ (223) 青キタ 一名有りだったらなんでもありになっちゃうよねぇ~… (223) 青キタ いとこの名前(ちょww (178) 残ルカ コロネs的には? (223) 青キタ どうだろうwwww(言っといてww (178) 残ルカ 人名は良いの? (223) 青キタ 早wwww (132) コロネ コ・・・コ・・・コ!!!!コーンポタージュ!!!!wwww (223) 青キタ 留美子(誰えぇぇぇwwwww (178) 残ルカ 0,7 (223) 青キタ 畜生ぅぅぅwwww (132) コロネ いいですよwwww (178) 残ルカ 0,8 (178) 残ルカ コは諦めろ!! (223) 青キタ キツイwwww (223) 青キタ ちょっとwww (223) 青キタ るでこはwww (178) 残ルカ 0,9 (223) 青キタ ちょまwwww (178) 残ルカ wwwwwwww (132) コロネ 1 (223) 青キタ カウント早いってwwwwww (132) コロネ 2 (132) コロネ 3 (132) コロネ 4 (132) コロネ 5 (132) コロネ 6 (178) 残ルカ 4 (132) コロネ 7 (132) コロネ 8 (132) コロネ 9 (132) コロネ 10 (223) 青キタ ってはやあ!! (178) 残ルカ 完璧☆ (178) 残ルカ ジュプトル (132) コロネ まだまだあるでー(wwww (223) 青キタ お、お見事ぉぉぉぉ!!!!! (178) 残ルカ OK!! (178) 残ルカ 0,09 (132) コロネ コサージュ!! (223) 青キタ ってかこ強いwwww (178) 残ルカ 0,1!!!!! (132) コロネ こwwww (178) 残ルカ 無事故強いwww (223) 青キタ むwwwwじwwwwこwwww (178) 残ルカ 0,2!! (178) 残ルカ 0,3 (178) 残ルカ 0,4 (223) 青キタ 最強のすごい版みたいなwwww (178) 残ルカ 無事故 (132) コロネ 何だっけ????ww (178) 残ルカ コロネs (223) 青キタ あ、違うかww (223) 青キタ ってわっちか!!! (223) 青キタ 0.5 (132) コロネ 0,5 (178) 残ルカ 0,6 (178) 残ルカ 0,7 (178) 残ルカ 0,8 (178) 残ルカ 0,9 (178) 残ルカ 1 (178) 残ルカ 2 (178) 残ルカ 3 (178) 残ルカ 4 (178) 残ルカ 5 (178) 残ルカ むじこwwww (223) 青キタ そんな語あるのかwww(言っといてww (223) 青キタ 無事故(なんか変換できたwwww (178) 残ルカ 楽勝☆ (223) 青キタ 天晴れ!!って早い尾www (178) 残ルカ ロッククライム (223) 青キタ おおおおwwwwwwwwwww (132) コロネ !!!!! (178) 残ルカ 航路? 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功労馬というアイテム(?)についてのお話です。 左が「旧功労馬」、右が「新功労馬」です。 競走馬にはレース経験値というパラが隠されています。聞いたところによると、勝とうが負けようが5戦すればMAXになるそう。功労馬は、入厩前や放牧中にこの経験値を上げてくれるアイテムです。「新功労馬」と「旧功労馬」の二種類があり、どちらも非常にレアで、カード伝説をガンガン回さないと手に入りません。当然、トレードも不可です。この旧功労馬を複数飼ってると、新馬戦から条件戦、名無しオープンまでかなり楽勝で進めます。 少し前、運営は旧功労馬の配布終了と、それに代わる新功労馬の配布開始をアナウンスしました。旧功労馬はペット枠2つを使いますが、効果はいつまでも続きます。しかも、2頭持っていれば効果2倍、三頭持っていれば効果3倍にもなります。この効果はダービーあたりまで持続し、特別戦を除く全レースで威力を発揮します。そのため、旧功労馬を持たないプレイヤーが持っているプレイヤーにぶつかった場合、それが「○○特別」とか「○○ステークス」とかの名前がついてるレースでない限り勝つことは難しくなります。まして相手が三頭の旧功労馬を持っていたら、100%勝てません。 要するに、旧功労馬は上半期のクラシックへの出走を目指すプレイヤーの大きな障害だったのです。だからこそ、旧功労馬をやめて期限付(しかも1頭しか持てない)新功労馬をリリースしたと思えます。ところがそれから2ヶ月もしない間に、運営は旧功労馬を復活させてしまいました。さらに三日後取得条件を大幅に緩和し、それまで3万円くらいカー伝回さないと手に入らなかったという旧功労馬が、1万円程度で、運が良ければ二頭も手に入るようになってしまったのです。 唖然としたのは私だけではありません。正直、運営の裏切り行為でしょう。法的には、景品表示法にひっかかる疑いすらあります。 課金ゲームですから、お金を出せば良いアイテムが手に入るということは当然だと言えます。それに、運営が設定してしまった以上はルールの範囲内ですから、功労馬持ちを批判する理由もありません。 ただ、裏切りと言ってよいほどの運営の功労馬大売り出しで、現実に旧功労馬を何頭もゲットした人がたくさん出てきたら、由々しき事態になります。最悪、「功労馬を持っていないとダービーまで勝てない」ってことにすらなりかねません。ただでさえニューカマーが苦労すると言われているゲームで、さらに垣根を上げてしまった感じです。 私は功労馬なしで桜花賞とダービーを勝ち、皐月賞やオークスにもどうにか出走させています。とにかく功労馬持ちを避けてレースを選び、すぐに特別戦や重賞にチャレンジすることで、元々強い馬ならばクラシックを勝つことも可能です。また、際どい勝負になりますが、功労馬1頭の相手ならば、自分の馬が強ければ勝つこともできます。 でも、でもね。やっぱり素直に納得できないのよね。私は交友関係やレースの観察から、誰が功労馬を持っているかだいたい知っているので、うまく避けてプレイすることもできます。だけどそんな情報持ってない方が普通でしょ。だいたい、自信のある強い馬を出すのに「相手を選ぶ」わけでもなく単に「功労馬持ちを探す」って変だと思いません? これからホントに功労馬持ちが増えて、ナチュラルで強い子でも新馬戦でボロボロ負けるような事態になったら、さすがにこのゲーム続けるのも無理だと思います。仮に自分がカー伝ぶん回して功労馬手に入れても、2頭3頭持ってる人にはやっぱり勝てないわけで、最終的に功労馬を持っていることがデフォになってしまったら、さすがに私も続けられません。 もちろん、旧功労馬を手に入れた人は最大限利用して強気でレースに出していった方がお得ですし、そうすることをお奨めします。ただ、カー伝回さない私は功労馬には縁がありませんし、そのためにカー伝回す気にもなりません。功労馬が大量に出回って、新馬戦でもボロボロ躓くようになったら引退です。 現実には、私のようなライトユーザーが圧倒的多数でしょうから、運営にはこの功労馬の問題は真剣に考えてもらいたいと思います。
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ぬくりとVS幻想入り 動画リンク コメント・レビュー ぬくりとVS幻想入り[更新停止中・期限未定] 647人目の幻想入り 作者 キサイ ひとこと どうも、キサイと申します。ニコニコや幻想入りは普段から見ていたんですが これが初めての動画作成となります。まだまだ様々なところでいたらぬところが あると思いますが、よろしくお願いします。 主人公 名前・R(仮)現在名前募集中の17歳 親がわんだふぉーな男子、人柄はいいがきれると馬鹿丁寧な口調に 【詳しい設定は話が進むにつれて書き加えていきます】 1話後編でその名が明らかに!!・・・なるようです・・・多分 クロスオーバー ご自由にどうぞ・・・・と言っても今の所殆ど設定なんてないのですが・・・ 動画リンク 一番新しいお話 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。