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主にAOCのときにぽんぽこがする。 始動が遅いので、ちょくちょくみんなに怒られるが、 そういうときに限って新しく他の人が来るので案外問題ない。 始まってから来るとしばしば小声でぼそぼそっと文句を言う 「・・・ああ・・・いいよ・・・サドンしてこよ・・・・」
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とある古びたグリッドにて グリッドのフロア全面に広がるマーケットの中に露店の酒場がある。そこはグリッドの労働者や用心棒、果ては裏取引をする企業の人間の憩いの場となっている。 そこで一人の若い男がカウンターのテーブルでうつ伏せになっている。傍には空になった瓶が二本ほど立っている。明らかに飲んだくれだ。 「よう兄ちゃん、おまえさん飲み過ぎだ。わかってんだろ?ほら、ツケにしといてやるからさっさと帰るんだ。さあさあ帰った帰った。」 体格のいい店の主人に引きずられるようにして人混みの中に放り出される。ボロボロのコートを着た男は、よろけながら立ち上がり、おぼつかない足取りで歩き始める。顔には大きな傷跡があり、瞳は彼の年代では考えられないほど虚ろなものになっている。 グリッドを貫通するようにして四方に伸びる鉄道の気動車の一つに乗り込み、半ば崩れているようにしか見えない住居区画で降りると巨大な塔の中に入っていった。 「おう用心棒の兄ちゃん、今日は仕事なかったんかえ?」 「うへぇ、またテメェ酒飲んだくれてたな。ツケどんだけ溜めてんだ?」 階段や廊下でそんな野次を受けながら自室を目指す。ここの住人に善意はない。何を言われようと無視を決めるのが無難だ。 「ようそこのガキ、また無視を決めて部屋に逃げるのか?」 後ろからそんな声が聞こえる。だが気に留めず歩き続ける。彼はグリッドの元用心棒で、青年が用心棒になる前に物資をちょろまかしてクビになっていた。 「おい、聞いてんのか?おい!」 変わらず無視をする。 「やっぱザイレムの死に損ないは面の皮が分厚いな、さすがだぜ。そんな奴がこんなクソだめで俺たちと生活してくださってんだ。頭が下がるなぁ、なぁ!?」 その言葉で青年の動きが固まる。ゆっくりと頭だけ動いて振り返る。 「・・・な、なんだよこのガキが。急にキレやがって。やるってんのか・・・がっ!?」 チンピラが言葉を続けようとした時にはすでに距離を詰められて顔面が変形するような勢いで鉄拳が入る。そのまま脳震盪を起こして薄汚いコンクリ製の床に倒れると、青年がその男の襟をむんずと掴んで階段まで引きずる。 「て、テメェ・・・何を・・・しやがる・・・」 意識が朦朧とした状態の男はそのまま立たされたかと思うと腹に一発、履き古した軍用ブーツでの強烈な蹴りが入って階段を二転三転と転がり落ちていった。 「・・・次は誰だ?」 青年の目は皆殺しにしてやると言わんばかりの憎悪が滲み出ている。それまで野次を飛ばしていた住人は黙って目を逸らした。 罵詈雑言が落書きされた自室のドアの前に辿り着き、生体認証のロックを解除して中に入る。部屋は必要最低限のものが置かれた貧相なものだ。 碌に洗っていないベッドに座ってデバイスを取り出す。コームの残金を確認するともう残り少なくなっている。このままだとまた酒場のツケが払えず利子がつく。 「・・・仕方がない、仕事を取るか。」 そう呟きながら割れ目が入って崩壊寸前の木箱から箱を取り出す。中に入っているのは合成食の乾燥麺だ。小さめの腕に無造作に乾麺を入れ、お湯を入れると粗末な食事が出来上がる。瞬く間にそれを啜って食べ終えると、食器を洗うことも忘れてベッドに転がってしまった。 昼頃に目が醒めると、再びグリッドの労働区画へ向かう。彼は元ACパイロットの履歴を活かしてここで用心棒をやっていた。 「よう、来たのか。『ウォーカー』は準備できている。お前の注文通りだ。」 ACを収容する大型整備場でメカニックを担当するドーザーが言う。ウォーカーとはルビコンが解放されてから各地のグリッドで運用されるようになった作業用ACだ。グリッド建築や整備に使用されることもあるが、中には彼のように機体を弄って警備用に使用するのも存在していた。 早速自分にあてがわれた機体『A05』に乗り込む。シートはサイズに合ってないし、インターフェイスも一部破損しているが問題なく動く。 「大金払ってジェネレーターとFCS買い替えてよかった・・・あのままじゃブリキのガラクタ同然だからな。」 ACでグリッドに降り立つと、旧世代のブースターを吹かして空へと飛び去っていった。 グリッドの見張り台で歩哨の任務につく。戦闘がなければこの仕事はタダ飯ぐらい同然だ。ペイが安いとはいえ、周りから妬みの目線を向けられるのは必至のことでもあった。ただ、たまにジャンカー・コヨーテスと呼ばれる一大ドーザー勢力の残党が襲撃することもあり、その際は彼のようなパイロットは重宝される。 今日もそうやって何もせずに仕事をすることなく終わるかと思ったその時、たまたまスキャンを掛けると反応が検出された。輸送ヘリが複数。重量四脚MTが搭載されていることからもただの盗賊ではない。 『A05、聞こえるか?アーキバスの連中だ。いつものたかりだ。うって出ろ、金は弾んでやる。』 「・・・はあ。了解だ。」 気怠げな返事をして見張り台から飛び立っていった。 輸送ヘリからはすでに標準MTと四脚MTが複数下されており、高架橋を前進している。その前に武装した作業用ACは着陸して進路を阻む。 『そこのACに告ぐ。こちらはアーキバス警備隊だ。貴様らはグリッドを不法に占拠し、違法な取引を行なっている。よって本社より武力介入をせよとの命令が降った。武装解除すれば命は取らない。すぐさま退去せよ。』 MT部隊が通信を飛ばしてくる。だがコックピットに座る青年は冷笑を浮かべて返答する。 「グリッドの物資をぶんどるのにそんな理由をでっち上げにゃいかないとは、随分不憫だな。悪いが俺も仕事なんでな。そっちが帰ってくれるとありがたいんだが。」 『なんだと貴様?ジャンクAC如きが単騎で抜かすな!総員、攻撃開始!!』 挑発に乗ったMT部隊は一斉に射撃を開始する。だがそのサブマシンガンの弾幕の中を突っ切るようにしてACは突っ込んでくる。 真っ先に蹴り飛ばされたのは先頭に立ち、通信を飛ばしたMTだった。そのまま部隊の後方まで出ると、素早くターンを決めて火花を散らして滑りつつ立ち止まる。 『小賢しい動きを・・・撃て、撃ちまくれ!!』 だがマルチロックを済ませたミサイルをばら撒くと、ACは部隊の上空に飛び上がる。そのまま狭い高架橋で動きを取れずにいる部隊に拡散バズーカを、そして一番大きな的の四脚に大豊製のハンドバズーカを撃ち込む。拡散榴弾が炸裂してBAWS製の標準MTはまとめて四散し、残った四脚も大きなダメージで動きが鈍る。 『そんな・・・聞いていた話と違うぞ!ここはジャンクしかいないって聞いていたのに・・・ひ、ひぃっ助け』 最後まで言い終わる前にパイルバンカーのサイドブローが炸裂し、機体は爆発して炎上した。 アーキバス残党の正規部隊は、たった一機の型落ちACによって壊滅していた。 「よくやったな、ほれ約束通り報酬は弾んでやる。今後もこういう時は頼んだぞ。」 普段からは考えられない破格の額を与えられる。さてはこのオヤジ懐に大量に隠し持ってるなとも思いながら黙って受け取り、整備場を後にする。 「何が『こういう時は』だ。裏で俺が死ぬかどうかで賭けをしているのも知ってんだぞあのクソッタレが。」 そう毒づきながら馴染みの酒場に辿り着く。 「・・・ツケは払えそうか?」 「ああ。臨時収入があったんでな。」 とデバイスを開いて送金する。 「・・・で、また飲んでツケにするのか。なんてふてぇやろうだ。まあ俺は金が入るからどうでもいい話だが。」 と酒瓶を一本カウンターに出す。 「元ACパイロットだってんのに、なんでまたこんなクソみたいなところで働いてんだ?あんなトーシロの集まりと同じ金をもらって、同じ飯食って。お前みたいなやつなら解放戦線か企業に行きゃあ正規兵としてもっといい金と待遇で雇ってくれるぞ?最近はベイラムも再建のために人が欲しいって聞くからな・・・って悪かったよ悪かった。だからそんな目で睨むな心臓に悪い。ったく、若いのは難儀するなぁ・・・」 青年の地雷に触れたことを察したのか、店主はため息をつきながら話を止める。 「・・・お前には関係ない話だ。大義ある戦いなぞくたばりゃぁいい。勝手に戦って、勝手にくたばって、勝手に全部吹き飛んでりゃぁいいんだ。」 そう言いながら酒瓶の蓋を開けようとした。 だがその瞬間、労働区画の方から巨大な爆炎が空に伸び上がった。さすがの出来事に青年もギョッとして振り返る。何者かが襲撃を加えたようだ。 「まさかちょうど警備が交代する時のタイミングで・・・クソッやられたか!!」 すぐにデバイスで整備場に連絡するが、連絡がつかない。おそらく整備場もACごと破壊されたのだろう。 「まずいな・・・おい兄ちゃん、お前はどうすんだ?」 「どうするもこうするも・・・」 その時、大型の輸送ヘリが上空を通過して乱気流を巻き起こした。あたりに散らかっているゴミが吹き飛ばされて人々の混乱が加速している。 ヘリから数体の大型のシルエットが降りてくる。二本足を備え、頭部に機関砲を背負っている。 「軽MTか!」 ACであれば塵芥に過ぎないが、人間相手では十分過ぎるほどの威力を振るう。戦車が到着するが瞬く間に蹴散らされ、車体が宙を浮いてレールに叩きつけられる。 普段の足の痛みなぞ忘れて走り出し、高架橋の下の点検用歩道に滑り込む。上では地響きと共にMTがゆっくりを歩みを進め、あたりを破壊している。 「ちぃ、こっちはこれだけかよ。」 と腰から軍用規格のハンドガンを取り出す。当然MTに使えるわけがない。 「あと残された手段は・・・ああクソ、こんなことで出す羽目になるなんてな!!」 だが住居区画へ侵攻しつつある以上、彼はその手段を行使するしかなかった。普段使っている携帯デバイスとは別に、一回り小さいアナログな機器を取り出す。操作盤の中で一際目立っている赤色のボタンを押すとビーコン音と共に装置が点滅を始めた。 「あとは・・・上手く逃げないとな!!」 点検道を走って住居区画へと駆け出す。幸いMTよりは早く橋の先のタワーに辿り着いた。 「さあ、ここからが本番だぞ・・・日和るなよ!」 グリッドの塔の外側に吹きさらしの形で取り付けられた梯子を降りていく。少しでも手足を滑らせればそのまま地上まで真っ逆さまだ。 慎重に降りていく間にも上から爆発音と振動が響いてくる。足を滑らさないように、かつ一番速い速度で降りていった。 辿り着いたのはメインのフロアの下にある円盤状の出っ張りだった。そこでしばらく待機していると迷彩色に包まれた輸送ヘリが現れた。ギリギリ出っ張りに接地するとヘリに飛び移る。 操縦席に駆け込んで自動操縦を解除すると急降下してその場を離れる。敵の射程圏を離脱したことを確認すると再びオートパイロットに切り替える。 「今日はうまく動いてくれよ。」 そう言って格納庫へと駆け込んだ。 「よし、あらかたグリッドの警備団は排除したな・・・輸送ヘリを降ろせ。物資を回収するぞ!」 キッカーMTを駆る盗賊の一人がそう指示をするとヘリが空中からゆっくりと高度を下げていく。 『ここは少しやり手のACパイロットが守っていると聞いたが・・・どうということはなかったな。それか尻尾を巻いて逃げたか。ま、俺たちにゃ好都合だったがな。』 はははと無線で仲間が笑いながらそう返答する。一機目のヘリが着陸してハッチが開く。 「もう一機も降ろすぞ。」 ヘリに指示して接近させる。グリッド外で待機していた盗賊のヘリはゆっくりとホバリングしながらこちらへ向かってきていた。 だがそのヘリの後ろから小さな影が高速で近づいていることにキッカーのパイロットは気づいた。 「おい、後ろから何かが来ているぞ、気をつけ・・・!?」 直後、ヘリはパルスによる衝撃波で爆散していた。 「あれは・・・アサルトアーマーか!?」 爆炎の中からは一機のか細い、灰色のACが現れた。 「あんな華奢なACで・・・トイボックス、叩き潰せ!!」 トイボックスが腹の榴弾をばら撒いて弾幕を形成する。だがそれを避けると二丁のロングバレルのライフルで間髪入れず弾丸を叩き込む。 「あの銃・・・リニアライフルだと?それもベイラムの!!」 黒と白の二色のライフルで次々と音速越えの弾丸を撃ち込み、肩に載せているバズーカを発射する。小型の榴弾がばら撒かれ、トイボックスは被弾して動きが止まる。 『ACSが一瞬で限界値に!?』 すると灰色のACは左手の兵装を肩のハンガーに載せているものと交換する。新たに姿を見せた武装を見て盗賊は驚愕した。 「な・・・パイルバンカーだと!?」 動きの止まったトイボックスは避けきれず、チャージした一撃を受けて吹き飛び、そのまま爆発した。 「今のところジェネレーターも正常値・・・戦闘終了まで持ってくれよ・・・『ヒバナ』!!」 愛機の名前を呼んだのは、顔に傷を負った先ほどの青年だ。先のザイレムの動乱で大破した機体を修復、改修して隠し持っていたのだった。 トイボックスを撃破して強力な戦力の一角を失った盗賊に追撃をかける。軽MTが応戦するが全てリニアライフルで撃つまでもなく蹴り飛ばして撃破していく。少々硬いRaD製のカスタムMTはパイルバンカーのサイドブローで破壊し、素早く左手をリニアライフルに持ち替えてレールの上を滑走しながら次々とキッカーに乱れ撃ちしてスクラップに変える。 「くそ、パンチャーと四脚をもってこい、袋叩きにするぞ!!」 盗賊のリーダーが乗るキッカーはそう指示してACの包囲陣を形成しようとする。だが応援が来るよりも早いペースでMTが壊され、いつの間にか彼のキッカーと四脚しか残っていなかった。 『こ、こんなの聞いてないぞ・・・俺は抜けるぞ、こんなバケモンに殺されてたまるか!!』 その通信と共に四脚MTからはポッドが射出され、グリッドの遥か下へ消えていった。 「お、おい!帰ってこい!!・・・ああマジかよ。」 いつの間にかキッカーの前にその灰色のACは立っていた。左手がパイルバンカーに持ち替えられる。 全てを悟ったのか、キッカーの乗り手は通信回線を開く。 「そこのお前、そうだ、ACパイロットのお前だ。てめぇ何者だ?そのACといい・・・ただのグリッド労働者じゃねぇな?」 そういいながらキッカーの脚部に搭載された小型パイルバンカーを作動させる。フルチャージすれば一発お見舞いするぐらいはできる。 無線の声は若く、どこか気だるげな様子で返答した。 『これから自分を殺そうとしている奴のことがそんなに気になるか?・・・まあいい。』 教えてやるよ、特別になと続ける。 『皆気づいているらしいが俺は先のザイレムの大戦の生き残りだ。名前は・・・そうだな、『ラステッド・ファング』、錆びついた牙とでも呼んでおいてくれたらいい。』 まあ呼ぶ機会はないだろうがなとブーストを作動させ、キッカーに突っ込む。 「く、くたばれええええ!!!」 キッカーは渾身の蹴りを加えるべく出力を最大にして突進し、 そして機体を巨大な杭が貫通して爆散した。 「・・・全機とも撃墜、か。なんとか持ったな。」 アーキバス製のジェネレータが悲鳴をあげていることをディスプレイで確認しながらファングと名乗る青年はそう呟く。 「だが、これを出した以上、もうここにいられないな。」 彼がこの機体を隠していたのは機体の特徴から企業の潜入勢力に尻尾を掴まれるためだった。機体を晒すだけでなく、丁寧に戦闘まで派手に見せつけてしまったので別の場所に移動する他ない。当然別れの挨拶もお礼の報酬金もない。 輸送用のヘリを回し、機体を載せると物陰に隠れていたグリッドの労働者らの目線を受けながら空へと消え去っていった。 関連項目 ラステッド・ファング ウォーカー 投稿者 d2seaevo
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電脳再起動:パック 名前 種類 ATK DEF 概要 モンスターカード 幻獣王ガゼル? 通常 1500 1200 ベイオウルフ? 通常 1650 1000 溶岩大巨人? 通常 1000 2200 三ツ首のギドー? 通常 1200 1400 機動砦のギア・ゴーレム 効果 800 2200 メインフェイズ1で800LPを払えばこのカードは相手に直接攻撃できる。 巨大ネズミ 効果 1400 1450 ①戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の地属性1体を攻撃表示で特殊召喚する。 キラー・トマト 効果 1400 1100 戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分デッキから攻撃力1500以下の闇属性1体を表側攻撃表示で特殊召喚する。 グリズリーマザー 効果 1400 1000 戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の水属性1体を表側攻撃表示で特殊召喚する。 サイバー・レイダー? 効果 1400 1000 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、次の効果から1つを選択して発動する。●場のモンスター1体に装備されている装備カードを1枚選択し破壊する。●場のモンスター1体の装備カード1枚をこのカードに装備する。 ジャイアントウィルス 効果 1000 100 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、相手に500LPダメージを与える。さらに自分デッキから「ジャイアントウィルス」を任意の数、表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 シャインエンジェル 効果 1400 800 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の光属性1体を表側攻撃表示で特殊召喚できる。 人造人間-サイコ・ショッカー 効果 2400 1500 ①このカードが場に存在する限り、お互いに罠カード効果を発動できず、は無効化される。 素早いモモンガ 効果 1000 100 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分は1000LP回復する。さらにデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚できる。 ドラゴンフライ 効果 1400 900 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分デッキから攻撃力1500以下の風属性1体を自分の場に表側攻撃表示で特殊召喚できる。 ノーブル・ド・ノワール 効果 2000 1400 このカードが表側表示で存在する限り、相手の攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。 薄幸の美少女? 効果 0 100 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、このターンのバトルフェイズを終了する。 バフォメット? 効果 1400 1800 ①このカードが召喚・反転召喚に成功した時、デッキから「幻獣王ガゼル」1体を手札に加える。 魔導ギガサイバー 効果 2200 1200 自分の場のモンスターの数が相手の場のモンスターより2体以上少ない時、このカードは手札から特殊召喚できる。 UFOタートル 効果 1400 1200 戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の炎属性1体を表側攻撃表示で特殊召喚できる。 有翼幻獣キマイラ? 融合 2100 1800 「幻獣王ガゼル」+「バフォメット」①このカードが破壊された時、自分の墓地の「バフォメット」または「幻獣王ガゼル」1体を特殊召喚する。 魔法カード 異次元隔離マシーン? 永続 お互いの場のモンスターを1体ずつ選択して除外する。このカードが破壊され墓地へ送られた時、除外したモンスターを同じ表示形式で場に戻す。 泉の精霊? 通常 自分の墓地から装備魔法カード1枚を手札に加える。その装備カードはこのターン発動できない。 結束 UNITY 速攻 ①自分の場の表側表示モンスター1体の守備力はターン終了時まで、自分フィールドの全ての表側表示モンスターの元々の守備力を合計した数値になる。 サンダー・クラッシュ? 通常 自分の場の全てのモンスターを破壊する。相手に破壊したモンスターの数×300LPダメージを与える。 重力の斧-グラール? 装備 装備モンスターの攻撃力は500アップする。このカードが場に存在する限り、相手モンスターは表示形式を変更する事ができない。 心眼の鉾? 装備 装備モンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える場合、そのダメージ数値は1000ポイントになる。 静寂のロッド-ケースト? 装備 装備モンスターの守備力は500アップする。装備モンスターを対象にするこのカード以外の魔法カードの効果を無効にし破壊する。 絶対魔法禁止区域? 永続 表側表示で存在する全ての効果モンスター以外のモンスターは魔法の効果を受けない。 閃光の双剣-トライス? 装備 手札1枚を墓地に送って装備する。装備モンスターの攻撃力は500ダウンし、バトルフェイズ中に2回攻撃できる。 ソウルテイカー 通常 ①相手の表側表示モンスター1体を破壊する。その後、相手は1000LP回復する。 魂吸収? 永続 このカードのコントローラーはカードが除外される度に、1枚につき500LP回復する。 団結の力 装備 ①装備モンスターの攻撃力・守備力は、自分の表側表示モンスターの数×800アップする。 電脳増幅器? 装備 「人造人間-サイコ・ショッカー」にのみ装備可能。このカードの発動と効果は無効化されない。①装備モンスターの持つ「お互いにフィールドの罠カードの効果を発動できず、フィールドの罠カードの効果は無効化される」効果は、「相手はフィールドの罠カードの効果を発動できず、相手フィールドの罠カードの効果は無効化される」として適用される。②このカードが場から離れた時、装備モンスターは破壊される。 トークン収穫祭? 通常 場のトークンを全て破壊する。破壊したトークンの数×800LPを回復する。 破邪の大剣-バオウ? 装備 手札1枚を墓地に送って装備し、攻撃力は500アップする。装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時、そのモンスターの効果は無効化される。 魔法石の採掘 通常 ①手札を2枚捨て、自分墓地の魔法カード1枚を手札に加える。 冥界の宝札? 永続 ①自分モンスターを2体以上をリリースしたアドバンス召喚に成功した場合、自分は2枚ドローする。 友情 YU-JYO? 通常 ①相手に握手を申し込み応じた場合、お互いのLPはお互いのLPを合計した数値の半分になる。自分手札に「結束 UNITY」がある場合、そのカードを相手に見せる事で、お互いは握手をして、このカードの効果を適用する。 流星の弓-シール 装備 装備モンスターの攻撃力は1000ダウンする。装備モンスターは相手に直接攻撃できる。 罠カード 生贄の祭壇? 通常 自分の場のモンスターを1体を墓地に送る。このモンスターの元々の攻撃力分のライフポイントを回復する。 一族の掟? 永続 発動時に1種類の種族を宣言し、その種族は攻撃宣言ができない。自分スタンバイフェイズ毎にモンスター1体をリリースしなければこのカードを破壊する。 王宮の号令 永続 場に存在する限り、全てのリバース効果モンスターの発動及び効果は無効化される。 おジャマトリオ 通常 ①相手の場に「おジャマトークン」3体を守備表示で特殊召喚する。このトークンはアドバンス召喚の使えない。「おジャマトークン」が破壊された時、コントローラーは1体につき300ダメージを受ける。 希望の光? 通常 自分墓地の光属性2体を自分のデッキに加えてシャッフルする。 呪術抹消 カウンター 手札を2枚捨てる。魔法の発動を無効にして破壊する。さらに相手の手札とデッキを確認し、破壊したカードと同名のカードがあった場合全て墓地へ送る。 大成仏? 通常 装備カードが装備されているモンスターを全て破壊する。 立ちはだかる強敵? 通常 相手の攻撃宣言時、自分の表側表示モンスター1体を選択する。相手は選択したモンスターしか攻撃対象にできず、全ての表側攻撃表示モンスターは攻撃しなければならない。 魂の氷結? 通常 自分LPが相手LPより2000以上少ない時、相手の次のバトルフェイズをスキップする。 ファラオの審判 通常 LPを半分払い、条件が当てはまって適用できる効果を選択して発動する。●自分墓地に「友情 YU-JYO」がある時、相手はターン終了時までモンスターのセット・召喚・反転召喚・特殊召喚・効果モンスターの効果発動ができなくなる。●自分墓地に「結束 UNITY」がある時、ターン終了時まで相手の場の魔法・罠の効果を無効にし、さらに相手は魔法・罠の発動・セットができない。 武器庫荒らし 通常 相手はデッキから装備魔法カード1枚選択して墓地へ送る。 メタル・リフレクト・スライム 永続 ①発動後、効果モンスターとなり守備表示で特殊召喚する。罠カードとしても扱う。②このカードの効果で特殊召喚されたこのカードは攻撃できない。 炸裂装甲 通常 ①相手の攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を破壊する。 リバースダイス? 通常 ①サイコロを振る効果を適用する際に1度だけ、サイコロを振り直せる。
https://w.atwiki.jp/zfssetup/pages/30.html
再起動後 ルートでログイン インストーラ実行 ユーザーグループとアドミニユーザー作成 再起動後 ルートでログイン Login root 初期状態なのでパスワード入力がない。 インストーラ実行 # sysinstall Configure → Root Password → 2回パスワードをいれて設定 Console → Keymap → Japanese 106 Time Zone → NO → 5 Asia → 18 Japan NetWorking ※環境によって異なるので保留、とりあえずdhcp設定でddnsなのが一番楽 ユーザーグループとアドミニユーザー作成 # pw group add users # echo pass | pw user add myuser -g users -h0 -m # vi /etc/group wheelの行まで↓で移動(もしくは「/wheel」でジャンプ) 「A」(大文字)を打つと行末入力になる 「,myuser」を行末に追記 「esc」キーを押し、「 」を入力→画面の下に入力モードになる 「wq!」とするとファイルを保存してviが終了 /etc/groupは重要なファイルなので取り扱い注意! # exit rootでの作業は危険を伴うので、一般ユーザーで入りなおすこと Login myuser # su # password ****
https://w.atwiki.jp/rdakfaq/pages/32.html
【再起動・強制操作】 ★再起動 ★強制電源OFF ★電源OFF後のコンセント抜き ★再起動 手始めの対応です。リモコンが使えない場合は本体電源ボタンでやります。再起動のリスクは殆どありません。 重要 以下は対処方法が判らない異常状態の一般的な対応方法です。 リスクを認識して自己責任でやって下さい。 ★強制電源OFF 通常の電源OFF不能の場合です。リスクがあります。 まず、15分程放置して様子をみて下さい。希に回復することがあります。回復したら、再起動を薦めます。 一応、2度ほど、本体電源ボタンで電源OFFをしてください。強制電源OFFは危険なので、ダメ元で通常操作を試みて下さい。 強制電源OFFです。本体電源ボタンを10秒押し続けて下さい。・運が悪いとHDDあぼーんの可能性があります。自己責任です。・直前が録画中や編集中の場合、仕掛り中のタイトルは消えると思って下さい。・録るナビのタイトル名や番組説明が消えることもあります。 強制電源OFFができない場合、暫く時間を置いて再度やって下さい。・電源ボタンは長目に押して下さい。 強制電源OFFができない場合、コンセント抜きしか方法がありません。・コンセントを抜いたら、再起動は15分程待って下さい。 全部ダメなら、修理依頼・・・御愁傷様です。 (;_;)修理でHDDのタイトルは保証されません。この時点で諦めて下さい。 注)強制電源OFFの後で 強制電源OFFをした後は、正常操作できるかチェックして下さい。 特に、録画予約はチェックして下さい。 ★電源OFF後のコンセント抜き 再起動で症状が変わらない場合、電源OFF後にコンセントを抜いて15分ほど放置して下さい。回路に溜った異常電気の解消を狙い、希に症状が回復します。これでダメなら、修理依頼をして下さい。 重要 電源ONでのコンセント抜きは非常に危険です。 強制電源OFF不能の場合を除き、絶対にしないで下さい。
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/545.html
6:30/18:30に自動再起がかかります。 その際1分前にシャットダウン告知があり、シャットダウンと同時にキャラクター情報をセーブします。 このセーブは絶対を保障するものではありません。 各自でコマンドなり、リスタートでキャラクター情報をセーブしておくとより安全です。 放置の恩恵が少なくなりますが、一般的な社会人の時間に合わせたつもりです。(出勤前、帰宅後) 1人1人に合わせられないので特殊な勤務環境の方には申し訳ないのですがこの時間で再起動時間は決定したいと思います。 自動ログインのツールも希望があれば作るか探すかしてみたいと思います。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/145.html
観測開始から何千年経っただろうか。 あれから我が観測所は一定の行使を行えるようになった。 簡単な投射物なら一応飛ばせるようになった。 記録装置の拡張は常に行われている。 だが、残された本星の人々は原始的なままだ。 どうしようか。 だったら文明の再起動をしてみようか。 まず、手頃な準備を始めた。 コンテナに一定の種子と、 直接原始人が触れれば、その者に記憶を植えつけられる板を用意した。 前時代の文明が残した情報遺産で復元したものだが、 これ、絶対前々から考えていた人が居るってことだよね。 全く用意周到な人々だわ。 さぁ、撃ち込もうか。 手頃なコミュニティは…うん、 北極周辺と南極周辺にある所か。 多分気づいてくれるはず。これで文明を再復興できるといいな。 落下してきた星の残骸、これを神の贈り物として喜んだ。 そして回収した人が見つけたのは、 種子と板であった。 ここから文明が始まる。 ━━━━パルエ歴前500年台の、ある日
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/55.html
概要 アップデートやツールバー(アイコン)変更等に必要な再起動を、自動化する外部コマンド 備考 Windows用、VBScriptで実行 2.7.0 [R20110930]から、以下の設定方法無しで「ファイル」メニューで「再起動」ができるようになりました。 V2C.exeがL-0.7.0以上でない場合は こちらから ダウンロードしたものに変更すると再起動が可能です。本体とV2C.exeのバージョンは「ヘルプ」メニューの「V2Cについて…」で確認してください。 スクリプトにも再起動用の関数「v2c.restart();」が用意されています。 外部コマンドを実行するとV2Cを終了してV2Cがプロセスから消えたら再起動する。 ロックファイルの関係で再起動時に警告がでる場合は WScript.Sleep 1000 の数字を増やすと良いかもしれません。(2000など) 元レス http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/593,728 設定方法 準備 1) V2C保存用フォルダ内に"script"フォルダがなければ、"script"フォルダを作成する。 2) メモ帳等のエディタで以下の内容を"script"フォルダ内に"V2Creboot.vbs"として保存する。(文字コードはShift-JIS) ----- 次の行から ----- 【登録場所】 全体 【ラベル】 再起動 【内容】 V2Cを終了し完了を待って再起動する 【コマンド】 wscript "$SAVEDIR\script\V2Creboot.vbs" "$APPDIR\V2C.exe" Option Explicit Private Const PROC_QUERY = "select * from Win32_Process where Name= V2C.EXE " Private Const TARGETPC = "winmgmts " Private Const INTERVAL = 1000 Dim WshShell Dim args Dim objWMI, objProc Dim V2CexePath Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") 終了 WshShell.SendKeys "%{F4}" 終了待ち Set objWMI = GetObject(TARGETPC) Do Set objProc = objWMI.ExecQuery(PROC_QUERY) WScript.Sleep INTERVAL Loop While objProc.Count 0 起動 Set args = Wscript.Arguments V2CexePath = CHR(34)+args(0)+CHR(34) Call WshShell.Run(V2CexePath, 1, False) Set WshShell = Nothing Set objWMI = Nothing Set args = Nothing Set objProc = Nothing ----- 前の行まで ----- 3) 設定→外部コマンド→一般に以下で登録 【登録場所】 全体 【ラベル】 再起動 【コマンド】 wscript "$SAVEDIR\script\V2Creboot.vbs" "$APPDIR\V2C.exe"
https://w.atwiki.jp/3-server/pages/57.html
自動再起動の間隔がどのくらいがいいかの意見を求めるアンケートです。 サーバーの状況をユーザーの視点から考えて何時間おきが好ましいかを投票して下さい。この集計結果を見て、決めたいと思います。 一応、1時間~6時間だけは最初に項目を追加していますが、その他の時間間隔が良ければ自由に追加して下さい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 4時間 14 (58%) 2 3時間 6 (25%) 3 2時間 3 (13%) 4 1時間 1 (4%) 5 5時間 0 (0%) 6 6時間 0 (0%) その他 投票総数 24
https://w.atwiki.jp/l1jbiz/pages/25.html
2013-08-20 20 27 37 (Tue)更新 0 00、6 00、12 00、18 00 に鯖をshutdown&restartします。 ※restartは5分ほど後になります。