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ダイナマイト野球では各チームごとで様々なスタメン(スターティングメンバー、オーダー)を組むことができます。 しかし、そのスタメンで試合の半分が決まるといっても過言ではないです。 そこでスタメンの組み方について伝授していきたいと思います。 各チームのオーダー例については以下を参照 エレファンツオーダー例 ファルコンズオーダー例 モンキーズオーダー例 ドッグスオーダー例 シャークスオーダー例 リザーズオーダー例 タートルズオーダー例 クロウズオーダー例 スタメンの決め方について スタメンの組み方には様々な例があります。具体的に言えば、 相手より多く得点を取って勝利に近づける打撃重視 失点を最小限に抑え勝利に近づける守備重視 打撃と守備のバランスを考えたバランス重視 の3つがあります(一部のチームは機動力重視とかもある)。目的を決めたうえでスタメンを決めると勝率がぐっと上がります。 重要なのは打撃と守備の2つであるが、両方を完璧にするのは不可能なのが悩みどころでもある。 投手の考察 ポジション 要求能力 出番 先発 スタミナがあると助かる。守備がいいなら変化球が多彩の方がよく、逆に守備が悪いと速球と落差鋭いフォークが欲しくなる。 1回〜 セットアッパー 主にチームで3番目にいい投手が来る。3番目(抑え→先発→セットアッパーの順に優秀普通は)でも優秀な投手は抑えのスタミナ切れ後に登板することも珍しくない。 2回〜3回 抑え チームで一番優秀な投手だがスタミナが・・・・・。と言う選手がここにくる。緊迫した点差での最終回に一番優秀な投手の花開く時はここ。 3回 敗戦処理 大差で負けているとき(炎上も)は投手総出で試合を終わらせる。これは1試合消費してもスタミナは変わらないため、全投手のスタミナが切れたらギブアップをする方法もある(非推奨) 1回〜 守備について 守備位置として捕手、内野手、外野手がある。ポジションによって守備機会が大きく異なるため、 主要のポジションには守備力の高い選手を置くことをお勧めする。以下は各ポジションの考察である。 +捕手 捕手 捕手は捕手適性(以下適性)と肩力で決まる。「適性7以上」の状態であれば守備に関してはほぼ安全と言える。どのチームにも「適正7以上」の捕手が1人はいるのでその選手に守備に就かせるのがよい。「適性5・6」の場合でも問題なく投球はできるが、セーフティバント(以下セーフティ)を許す可能性が出てくるため、お勧めしない。「適性5」の場合は巧8以上や足9以上にセーフティを決められることがあり、どのチームにも該当選手がいるため守らせるべきでない。一方で「適性6」の場合はセーフティは巧9で五分五分、巧10は一部のチームにしかいないので、相手チームによっては問題ない。「適性4以下」はセーフティ量産に加え、投手のコントロールが強制的に1になるため論外である。 +内野手 内野手 内野には一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手があり、内野適性(以下適性)と肩力で決まる。D野球では二塁手と遊撃手は守備機会が異常に多いが、一塁手と三塁手は相手に狙い打ちをされない限り、守備機会が少ない。そのため一塁手と三塁手は「適性4以下」の選手を起用した打撃重視も考えられる。二塁手と遊撃手は打撃重視でも「適性4以下」は論外である。 一塁手前述の通り、狙い撃ちされない限り守備機会は少ない。そのため、打撃重視で「適性4以下」でも大きな問題はないと言える。しかし、内野ゴロのときの一塁手への送球で一塁手の適性が大体分かるため(適性が低いと捕球してから正面を向くのが遅い)、狙い撃ちされ一安を許す可能性がある。三塁と違いタッチアウトがあり相手にもリスクがあるため、三塁よりは狙い撃ちされることは少ない。しかし、捕球さえすれば「適性5」ならほぼ確実に、「適性6以上」なら確実にアウトをとれるのも事実なので、「適性5以上」の選手を守らせた方がよい。肩が必要な場面はほとんどない。 二塁手前述の通り、守備機会が非常に多いため、守備力の高い選手を置きたい。理想は「適正8以上」だが、打撃重視の場合や「適性8以上」の選手が1人しかいない場合でも「適性7以上」の選手を起用するべきである。「適性5・6」でも内野安打はほとんど出ないが、簡単に内野を貫通されるため、実用的でない。肩は強いほうがゲッツーをとりやすいが、「肩3以上」なら内野安打は出ない。 三塁手前述の通り、狙い撃ちされない限り守備機会は少ない。そのため、打撃重視なら適性4以下にするのもあり。しかし、「適性4以下」だと三塁に転がれば確実に内野安打になるため非常に危険である。とは言ったが、足9以上を刺すには「適正7以上・肩9以上」か「適性10」が必要であり確実に阻止できない、守備力が平均的(適性7・肩7)でも足8以下に打球次第では内野安打を許す、二塁手・遊撃手のほうが守備機会が圧倒的に多いなど、三塁手の守備を捨てたほうが効率的と考える人も結構いる。ちなみに「適性6以上・肩6以上」でないと相手打者が鈍足でもほとんど内野安打になるため無意味である。「適性8・肩5」なら、鈍足なら結構アウトにできるが、ファルコンズなら柳沢を起用すればいいし、リザーズの石川は二塁手の守備固めで使った方がいい。 遊撃手前述の通り、守備機会が非常に多く、二塁手と違い適性・肩力が低いと内野安打を許す可能性が出てくるため、最も内野守備の良い選手はこのポジションで起用するのがよい。打撃重視でも最低「適性7以上・肩7以上」は必須で、内野安打阻止の観点から「適性8以上・肩7以上」を推奨する。「適性7以上・肩9以上」か「適性10」なら確実に内野安打を阻止できる。また、「適性+肩=16以上」で足9以下、「適性7以上・肩7以上」で足8以下の内野安打を確実に阻止できる。なお、二塁手と同様、「適性5・6」の選手は簡単に内野を貫通されることと内野安打を量産するため、実用的でない。 +外野手 外野手 外野は左翼手、中堅手、右翼手があり、外野適性(以下適性)と肩力で決まる。外野の中で守備機会が多いのは中堅手、右翼手であり、守備機会が少ないのは左翼手である。「適性4以下」は二塁打量産に繋がるので打撃重視でも起用は論外である。「適性5以上」でも「肩5以下」だと明らかに送球が弱く、二塁打をかなり許しやすくなるので注意。「肩9以上」なら進塁を阻止できる可能性が大幅に上がる。 左翼手前述の通り、外野の中で最も守備機会が少ない。そうなるのは二塁手より遊撃手のほうが守備が固いことが多く打球が飛んできにくいこと、HRバッター(長9以上)を除く強打者は左打ち、両打ち(多くの強い投手は右投げのため実質左打ち)が多いためである。そのため、スタメン起用する外野手の中で最も守備力が低い選手は左翼手での起用をお勧めする。 中堅手前述の通り、守備機会は多め。左翼手、右翼手以上にフライアウトを狙うには守備範囲が必要になってくる。なお、外野の中では1番二塁打が起こりにくいため、守備範囲を優先すべきである。理想は「適性8以上・肩7以上」だが、エレファンツ以外は打撃重視でも「適性7以上・肩力7以上」にするべきである。強肩で進塁を阻む選手(例:久野)は右翼手で起用すべきである。 右翼手前述の通り、守備機会は多め。外野の中で最も二塁打を許しやすいので、強肩で進塁を阻む選手(例:久野)は右翼手で起用すべきであり、打撃重視でもできる限り守備力は高くするべきである。理想は「適正7以上・肩7以上」である。 +各野手理想能力 ポジション コメント 理想能力 主な選手 捕手 バントを許したくないなら捕手適性を優先しよう肩はそれほど意味はないが7はあってほしい。 捕手10肩7。捕手8肩8。捕手7肩10。 山川(亀)ながうま(東京B)いしはな(広島) 一塁手 基本肩は1でも問題無し。守備適性を優先しよう。最低適性5はあり、該当選手で一番パワーがありさらにヒッティング能力もあれば最高! 内野5肩無制限、内野8肩5または、肩6 かでこ(福岡)梶山(リザーズ)桐野(リザーズ)マイケル(ドッグス) 二塁手 ここでも内野適性優先しよう。打撃重視なら肩は多少悪くてもok!守備重視なら内野適性は最悪でも8は、欲しい。 内野10肩7または6、内野9肩7、内野8肩8または7 藤原(タートルズ)、中川(モンキーズ)、植松(タートルズ)、松尾(タートルズ)、にしのか(兵庫) 三塁手 全体的に一塁から遠いため三安を防ぎたいなら、一般的にチームで一、二を争う高能力な守備が必要。優先すべきは肩。 内野8肩8、内野9肩8、9、10、内野10肩7以上 谷野(ファルコンズ)西森(リザーズ)、新堂兄弟(タートルズ) 遊撃手 適性と肩を足した合計が17以上なら合格。 内野10肩7、内野9肩8、内野10肩8 藤原(タートルズ)、中川(モンキーズ)、からすだに(兵庫)、けこち(広島) 左翼手 外野で守備が問題外の人が入ることが多い。外野で守備の悪さが1、2番に入る人がいいが外野7肩7はあると助かる。 外野7肩7、外野5以上肩5以上 篠原(クロウズ)わな(名古屋) 中堅手 肩も守備範囲の広さも求められる。 外野10肩8付近外野8肩10付近 柿沼(クロウズ)あかなつ(広島)きのもろ(福岡)谷口(タートルズ) 右翼手 外野手で一番の強肩が求められる。右翼手では肩10はあってほしい。 外野7肩10、外野8肩9 ふぜい(名古屋)ひらぜ(広島)新堂(勇(タートルズ) 各ポジションごとの理想の適性と肩力 上記のことをまとめた結果を表にまとめてみた(捕:捕手適性、内:内野適性、外:外野適性)。 守備放棄とは適性4以下の選手に守らせることであり、「○:打撃重視ならあり、×:打撃重視でも論外」を表している。 守備位置 理想 最低限 守備放棄 捕手 捕7以上 捕7以上(相手次第で捕6以上) × 一塁手 内5以上 内5以上 ○ 二塁手 内8以上 内7以上 × 三塁手 内7以上・肩7以上 内6以上・肩6以上 ○ 遊撃手 内8以上・肩7以上 内7以上・肩7以上 × 左翼手 外7以上・肩7以上 外5以上 × 中堅手 外8以上・肩7以上 外7以上・肩7以上(象は、外+肩≧13) × 右翼手 外7以上・肩7以上 外6以上・肩6以上(エスピノーサ含む) × 打順等について D野球では3イニングしかないため、強打者にできるだけ多くの打席を回させるために1~5番に強打者を置くのがよい。 このページの作成者である「a」は2番に長打8のアベレージヒッター(ドッグスで言うマイケル)を置くようにしている。理由は 初回に先頭打者が出塁できれば、高確率でランナーに2人がいる状態で3、4番に打席が回る(ゲッツーになる可能性は極めて低い) 初回に先頭打者が出塁できなくても、2番は高確率で出塁できるのでランナーありの状態で3、4番に打席が回る の2つである。もちろん、打順は試合を何回も繰り返し試行錯誤を重ねて、自分自身に最も合うものにするのがよい。 なお、守備重視の場合などで打撃がほぼ期待できない選手を起用しざるを得ない場合は打順を9番にすることを推奨する。 投手は打席が回ってこれば、代打をつけることで打撃力を維持できるため8番にしてもさほど影響はないだろう。 オーダーの組み方 このページではドッグスを例として挙げてみる。デフォルトのオーダーは以下の通りである。 しかし、このデフォルトには様々な問題点があり、このままだと勝つことが厳しいだろう。具体的な問題点は、 守備力が高いわけでもないのに、打撃が期待できないイソンビン、来生が起用されていること 打撃がそこそこで守備力が高い香田内野手、綱島外野手を起用していないこと(打撃重視の場合でも) の2つである。キャッチャーおよび内野の具体的な改善策は、 デフォルトのキャッチャー来生は打撃が期待できないので、打撃も優れる片倉をキャッチャーで起用する デフォルトのショート片倉をキャッチャーに回すので、代わりに内野守備力が高い香田をショートで起用する デフォルトのファーストイソンビンは確実性に欠けるので強打者のマイケルをファーストで起用する である。外野に関してはデフォルトのままでも大きな問題はない。 しかし、綱島は打撃は平均的だが、外野の守備範囲が他選手よりずば抜けて広いため、センターで起用した方がよい。 この場合、久我・有働・堀田から1人を控えにする必要があるが、打撃力・機動力を総合的に考えれば堀田を控えにするのがよい。 セカンド、サードに関しては好みで決めてよいだろう。何を重視するかによって変わるので、その例を以下に示しておく。 セカンド サード 打撃重視 池田or椎名 ヘンドリクス 守備重視 池田or椎名 皆川 機動力重視 佐田 池田 バランス重視 椎名 池田 さあオーダーが決まったらダイナマイト野球攻略法へ コメント欄 意見、質問等があれば是非ともコメントお願いします。 「オーダーの組み方」は集いの会様のコピーですか? -- まれ (2015-04-19 09 20 28) それはどのページのことを指しているのですか? -- 昼寝うさぎ (2015-04-19 12 52 47) http //www51.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/263.html -- まれ (2015-04-19 21 32 52) aさんが同じ内容を2箇所に書いただけじゃないですかね -- 昼寝うさぎ (2015-04-21 17 12 59) 名前 コメント
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オリックス・バファローズ 球団成績ボーナス・選手成績ボーナス ●オリックス・バファローズ (チーム名を切り替えて参照してください) ※今作は査定期間の変更によってパラメータが変動するようになったので詳細情報はe-AMUSEMENT GATEを参照して下さい (名前クリックでe-AMUSEMENT GATEへ飛びます) Vol.1 カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RB073 ミンチェ 投手(中継ぎ) 右 右 L L L L L L L B12RB074 木佐貫 洋 投手(先発) 右 右 G - G G - Bs Bs B12RB075 平野 佳寿 投手(中継ぎ) 右 右 - Bs Bs - Bs Bs Bs B12RB076 香月 良太 投手(中継ぎ) 右 右 - Bs - - Bs Bs Bs B12RB077 岸田 護 投手(抑え) 右 右 - - Bs Bs Bs Bs Bs B12RB078 金子 千尋 投手(先発) 右 左 - - Bs Bs Bs Bs Bs B12RB079 寺原 隼人 投手(先発) 右 右 H H YB YB YB YB Bs B12RB080 西 勇輝 投手(先発) 右 右 - - - - - Bs Bs B12RB081 中山 慎也 投手(中継ぎ) 左 左 - - - Bs Bs - Bs B12RB082 海田 智行 投手(先発) 左 左 - - - - - - - B12RB083 吉野 誠 投手(中継ぎ) 左 左 T - - Bs Bs Bs Bs B12RB084 マクレーン 投手(先発) 左 左 - - - - - - - B12RB085 塚原 頌平 投手(中継ぎ) 右 右 - - - - - - - カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RB086 鈴木 郁洋 捕手 右 右 Bs Bs - - Bs Bs Bs B12RB087 齋藤 俊雄 捕手 右 右 - - - YB - M - B12RB088 後藤 光尊 内野手(二塁手) 右 左 Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs B12RB089 高橋 信二 内野手(一塁手) 右 右 F F F F F F - B12RB090 大引 啓次 内野手(遊撃手) 右 右 - - Bs Bs Bs Bs Bs B12RB091 北川 博敏 内野手(一塁手) 右 右 Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs B12RB092 李 大浩 内野手(一塁手) 右 右 - - - - - - - B12RB093 バルディリス 内野手(三塁手) 右 右 - - - T - Bs Bs B12RB094 坂口 智隆 外野手(中堅手) 右 左 - Bs Bs Bs Bs Bs Bs B12RB095 川端 崇義 外野手(右翼手) 右 右 - - - - - - - B12RB096 T-岡田 外野手(左翼手) 左 左 - - - - Bs Bs Bs カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RW037 井川 慶 投手(先発) 左 左 T T - - - - - B12RW038 フィガロ 投手(先発) 右 右 - - - - - - Bs B12RW039 高橋 秀聡 投手(中継ぎ) 右 右 - H - - - H - カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RW040 伊藤 光 捕手 右 右 - - - - - - Bs B12RW041 日高 剛 捕手 右 左 Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs B12RW042 山崎 浩司 内野手(遊撃手) 右 右 - C - - Bs Bs Bs B12RW043 安達 了一 内野手(遊撃手) 右 右 - - - - - - - B12RW044 梶本 勇介 内野手(遊撃手) 右 両 - S S - - Bs Bs B12RW045 森山 周 外野手(右翼手) 右 左 - - - - Bs Bs Bs B12RW046 赤田 将吾 外野手(右翼手) 右 両 L L - L L Bs Bs B12RW047 駿太 外野手(右翼手) 右 右 - - - - - - Bs B12RW048 野中 信吾 外野手(右翼手) 右 右 YB - YB YB - YB Bs カードNo 選手名 POS 投 打 備考 NC 長峰 昌司 投手(中継ぎ) 左 左 ノンカード(CPU用) NC 辻 俊哉 捕手 右 右 ノンカード(CPU用) NC 竹原 直隆 外野手(左翼手) 右 右 ノンカード(CPU用) NC 荒金 久雄 外野手(右翼手) 右 右 ノンカード(CPU用) NC 由田 慎太郎 外野手(右翼手) 左 左 ノンカード(CPU用) NC 深江 真登 外野手(左翼手) 右 左 ノンカード(CPU用) NC スケールズ 内野手(二塁手) 右 両 KAC12試合消化の景品ノンカード ★今回より旧カード表記が年度変更になった為、表記を変更します。 05(BBH1), 06(BBH2), 07(BBH3), 08(BBH2008), 09(BBH2009), 10(BBH2010), 11(BBH2011)
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投手部門-先発- 投手部門-中継ぎ- 投手部門-抑え- 捕手部門 内野手部門-一塁手- 内野手部門-二塁手- 内野手部門-三塁手- 内野手部門-遊撃手- 外野手部門-左翼手- 外野手部門-中堅手- 外野手部門-右翼手- 指名打者部門
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投手部門-先発- 投手部門-中継ぎ- 投手部門-抑え- 捕手部門 内野手部門-一塁手- 内野手部門-二塁手- 内野手部門-三塁手- 内野手部門-遊撃手- 外野手部門-左翼手- 外野手部門-中堅手- 外野手部門-右翼手- 指名打者部門
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投手 [部分編集] 三人が強く二人が弱い点では福岡と似通っているが、良い投手はスタミナがあるので、福岡よりも嫌らしい継投ができる。 悪い二人はとことん使えないのでこの二人しか残っていないような事態に陥った場合、覚悟を決める必要がある。 打 投 登録名 長 ヒ 巧 足 速 コ ス カ フ シ 選手評価・起用法 左 左 ゆうふぉー 4 5 4 5 9 7 9 9 7 6 基本能力が高く、先発として理想的。直球が速いので緩急をつけた投球が有効。 右 右 たがめ 4 4 4 4 8 5 6 7 1 8 一応先発はできるが、制球力がなく思い通りの投球ができない。優先度は低い。 両 右 まきな 2 2 1 4 6 9 7 9 6 10 能力の高いアンダースロー。横変化主体だが、速6やフ6も適度に混ぜると効果的。 右 右 サフュレ 3 3 2 3 10 6 2 8 8 5 剛速球を持ち、変化球も高水準。先発はできないが、困ったときは登板させよう。 左 右 おおいせ 3 4 3 3 7 5 3 6 7 1 コ5を中心に能力が低く、ほとんど戦力にならない。他に投手がいない時限定。 捕手 [部分編集] どちらの候補も打撃力が低く代打を送りたいが、このチームは代打のコマが不足気味なので、無理にでも打つ人も多い。 多少は打てて守備のいいじんじろうで固定か。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 右 じんじろう 6 6 8 6 9 8 捕手としてはドリーグ屈指の守備力を誇る。打撃力は低いが、良い代打が少ないなら頑張るしかない。 右 ほそタカノリ 5 6 6 6 7 7 代打を前提とした選択。守備の安定感を重視したオーダーなら、代打にも良い選手が残っているはず。 内野手 [部分編集] 入れたい選手は多いが、遊撃手に適任者が一人しかおらず、まともな遊撃手を選ぶと打撃力的に損失が大きい。 打撃力と守備の安定感どちらを選ぶかで内野だけでなく、チーム全体の采配にも影響してくるだろう。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 右 あさぬら 9 7 7 7 7 7 中軸候補。ホームランが狙いやすく、守備も内外野に通用する。内野でのスタメンが無理なら外野か。 右 おにぎりくん 10 5 5 6 7 6 打ちやすさはないが、多少当たりが悪くてもホームランが打てる強打者。一塁には起用しておきたい。 右 ヒルモン 6 9 6 10 7 7 俊足巧打でチャンスメーカーとして理想的。内外野守れるので、内野がダメなら外野で起用したい。 右 かなおか 7 7 9 8 6 8 攻守を両立した内野手で、二遊間には必ず起用を。遊撃手としては弱肩が不安なので二塁指定か。 両 かねね 7 6 6 8 7 6 起用するとしたら三塁か一塁だが、定員オーバーの内野候補にねじ込むほどの能力ではないだろう。 右 やまさか 5 6 7 6 6 8 肩力的に遊撃は厳しい。劣化かなおかなので出番はない、もしくは一塁の守備固めになるだろう。 左 なげえ 6 5 5 6 8 8 遊撃手と呼べる内野手。後ろにも繋げないほど打撃は悪いが、内野の守備に安定を求めるなら。 外野手 [部分編集] 攻守揃ったあきはまは確定か。 内野起用が実現しなかった内野手には打撃力を買われて外野に回される者も多く、内野守備を重視すると外野守備が脆くなるというジレンマに陥る。 打 登録名 長 ヒ 巧 足 肩 守 選手評価・起用法 右 あさぬら 9 7 7 7 7 6 ほぼ必須の強打者。内野守備の方がいいが、内野に入れられなかった場合は外野も。 右 ヒルモン 6 9 6 10 7 6 あさぬらと同じ理由で候補になる。タイプが違うが、こちらもほぼ必須の打者。 左 あきはま 7 8 7 8 10 9 外野手として、ドリーグ屈指の守備力を誇る。打撃も安定していて外す理由がない。スタメン必須。 左 くりあま 7 9 8 6 6 8 鈍足ぎみだが楽にヒットが打てるし、弱肩ながらも守備はなかなか。理由がない限りスタメンで使いたい。 左 さけた 8 7 4 5 7 5 打撃面ではなかなかの実力者だが、守備がとても悪く、狙われるとヒットを量産されるおそれがある。 両 かねね 7 6 6 8 7 6 内野でのスタメンはかなり厳しいので、もし使うならまず外野手としての起用を検討されたい。 右 くもしも 5 7 6 8 8 8 打撃は非力でイマイチだが、守備は上手い。外野の守備を重視するなら、くりあまと共に起用しよう。 左 おおなき 6 8 7 6 6 7 打ちやすさが魅力。しかし、そういう候補は他にもいるので、やはり代打の切り札的立ち位置になる。 左 いせわか 5 6 6 9 7 7 ヒルモンに次ぐ俊足なので、機動力を重視したいのなら候補入りするだろう。守備は無難というレベル。 コメント これより前のコメントはコメント/ドリーム埼玉? 名前
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球団 カードNo 選手名 POS 投 打 ミ パ 走 計 BP 弾 チ 左 バ 盗 捕 送 肩 リ 安 SS BS 守備適正 西武 201812-P-L055-00 秋山 翔吾 中堅 右 左 82 78 77 237 1000 4 C D D B B B A E A 走塁◎,初回先頭打者本塁打,固め打ち,内野安打,レーザービーム,目切り背走 アベレージヒッター 中A,左D,右C 西武 201811-SR-L055-00 秋山 翔吾 中堅 右 左 76 72 71 219 950 4 C D D B B B A E A 走塁◎,初回先頭打者本塁打,固め打ち,内野安打,レーザービーム,目切り背走 アベレージヒッター 中A,左D,右C 西武 201903-P-L055-00 秋山 翔吾 中堅 右 左 83 77 79 239 1050 4 C C B D B C B E A レーザービーム,走塁◎,内野安打,固め打ち,満塁,初球 広角打法 中B,左B,右B 西武 201901-SR-L055-00 秋山 翔吾 中堅 右 左 78 71 73 222 1000 4 C C B D B C B E A レーザービーム,走塁◎,内野安打,固め打ち,満塁,初球 広角打法 中B,左B,右B 西武 2019C5-P-L055-00 秋山 翔吾 中堅 右 左 85 75 79 239 1050 4 C C B D B C B E A レーザービーム,走塁◎,内野安打,固め打ち,満塁,初球 アベレージヒッター 中B,左B,右B 西武 2019C5-SR-L055-00 秋山 翔吾 中堅 右 左 82 67 73 222 1000 4 C C B D B C B E A レーザービーム,走塁◎,内野安打,固め打ち,満塁,初球 アベレージヒッター 中B,左B,右B
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03年度公式戦表彰選手 最優秀選手 永寿外野手(難波) 初受賞 最優秀新人選手 山本内野手(横浜) ベストナイン 投手 垣花投手(難波) 初受賞 ベストナイン 捕手 砂川捕手(難波) 初受賞 ベストナイン 一塁手 糸坪内野手(横浜) 初受賞 ベストナイン 二塁手 戸苅内野手(難波) 初受賞 ベストナイン 三塁手 織笠内野手(神奈川) 初受賞 ベストナイン 遊撃手 リチャード内野手(横浜) 初受賞 ベストナイン 外野手 瀬越外野手(横浜) 2年連続2度目 ベストナイン 外野手 永寿外野手(難波) 2年連続2度目 ベストナイン 外野手 倍賞外野手(難波) 初受賞 記録による表彰 リーグ成績 勝率第一位投手 手皮投手(難波) 初 勝率.722 最優秀防御率投手 垣花投手(難波) 初 防御率3.41※シーズン記録 最多勝利投手 垣花投手(難波) 初 13勝 最多三振奪取投手 相川投手(横浜) 3年連続3度目 奪三振143 最多セーブ投手 ブロンド投手(横浜) 初 セーブ38 首位打者 瀬越外野手(横浜) 初 打率.364 最多本塁打者 永寿外野手(難波) 1年ぶり2度目 本塁打46※シーズン記録 最多打点者 永寿外野手(難波) 2年連続2度目 打点136 最多盗塁者 瀬越外野手(横浜) 2年連続2度目 盗塁35※シーズン記録 最高出塁率者 瀬越内野手(横浜) 初 出塁率.450 最多安打者 蛭田外野手(難波) 初 安打189
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埼玉西武ライオンズ 球団成績ボーナス・選手成績ボーナス ●埼玉西武ライオンズ (チーム名を切り替えて参照してください) ※今作は査定期間の変更によってパラメータが変動するようになったので詳細情報はe-AMUSEMENT GATEを参照して下さい (名前クリックでe-AMUSEMENT GATEへ飛びます) Vol.1(所属欄は現在調査中です) カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RB049 岸 孝之 投手(先発) 右 右 - - - - - - - B12RB050 西口 文也 投手(先発) 右 右 - - - - - - - B12RB051 石井 一久 投手(先発) 左 左 - - - - - - - B12RB052 涌井 秀章 投手(抑え) 右 右 - - - - - - - B12RB053 野上 亮磨 投手(先発) 右 右 - - - - - - - B12RB054 岡本 篤志 投手(中継ぎ) 右 右 - - - - - - - B12RB055 MICHEAL 投手(中継ぎ) 右 右 - - - - - - - B12RB056 小石 博孝 投手(中継ぎ) 左 左 - - - - - - - B12RB057 牧田 和久 投手(先発) 右 右 - - - - - - - B12RB058 松永 浩典 投手(中継ぎ) 左 左 - - - - - - - B12RB059 ウィリアムス 投手(中継ぎ) 左 左 - - - - - - - カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RB060 炭谷 銀仁朗 捕手 右 右 - - - - - - - B12RB061 上本 達之 捕手 右 右 - - - - - - - B12RB062 中島 裕之 内野手(遊撃手) 右 右 - - - - - - - B12RB063 原 拓也 内野手(三塁手) 右 左 - - - - - - - B12RB064 ヘルマン 内野手(三塁手) 右 右 - - - - - - - B12RB065 片岡 易之 内野手(二塁手) 右 右 - - - - - - - B12RB066 浅村 栄斗 内野手(一塁手) 右 右 - - - - - - - B12RB067 中村 剛也 内野手(三塁手) 右 右 - - - - - - - B12RB068 大崎 雄太朗 外野手(右翼手) 右 左 - - - - - - - B12RB069 栗山 巧 外野手(左翼手) 右 左 - - - - - - - B12RB070 米野 智人 外野手(右翼手) 右 右 - - - - - - - B12RB071 嶋 重宣 外野手(左翼手) 左 左 - - - - - - - B12RB072 秋山 翔吾 外野手(中堅手) 右 左 - - - - - - - カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RW025 大石 達也 投手(中継ぎ) 右 左 - - - - - - - B12RW026 平野 将光 投手(先発) 右 右 - - - - - - - B12RW027 十亀 剣 投手(中継ぎ) 右 右 - - - - - - - B12RW028 星野 智樹 投手(中継ぎ) 左 左 - - - - - - - B12RW029 武隈 祥太 投手(中継ぎ) 左 左 - - - - - - - B12RW030 ゴンザレス 投手(中継ぎ) 右 右 - - - - - - - カードNo 選手名 POS 投 打 所属(マルチVer対応) 備考 05 06 07 08 09 10 11 B12RW031 星 孝典 捕手 右 右 - - - - - - - B12RW032 佐藤 友亮 外野手(中堅手) 右 右 - - - - - - - B12RW033 星 秀和 外野手(左翼手) 右 左 - - - - - - - B12RW034 高山 久 外野手(右翼手) 右 右 - - - - - - - B12RW035 熊代 聖人 外野手(右翼手) 右 両 - - - - - - - B12RW036 斉藤 彰吾 外野手(右翼手) 左 左 - - - - - - - カードNo 選手名 POS 投 打 備考 NC 平尾 博嗣 内野手(一塁手) 右 右 ノンカード(CPU用) NC 阿部 真宏 内野手(二塁手) 右 右 ノンカード(CPU用) NC オーティズ 外野手(左翼手) 右 右 ノンカード(CPU用) NC 鬼崎 裕司 内野手(遊撃手) 右 左 ノンカード(CPU用) NC 坂田 遼 外野手(右翼手) 右 左 ノンカード(CPU用) NC 大島 裕行 外野手(右翼手) 左 左 ノンカード(CPU用) NC カーター 内野手(一塁手) 左 左 KAC12試合消化の景品ノンカード ★今回より旧カード表記が年度変更になった為、表記を変更します。 05(BBH1), 06(BBH2), 07(BBH3), 08(BBH2008), 09(BBH2009), 10(BBH2010), 11(BBH2011)
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第1回 田代は自らの事務所に応募者を集合させた。 田代「わしがプロのぞきの田代まさしじゃ。お前らに教わる気があるならのぞきはなんたるかを教えちゃるけえの」 鋭いまなざしで田代を睨む2期生。 まるで田代に恨みでも抱えているかのようだ。 yabut「プロのぞきがなんぼのもんやねん。ワイはPPLの管理人やぞ」 田代「なんじゃお前。お前はプロのぞきになれるんけ」 yabut「ワイはプロのぞきなんかどうでもええんや、お前のキンタマを取りに来たそれだけや」 田代「はい次」 yabutを無視するように他の2期生に話しかけようとする田代。 しかし次の瞬間、とんでもない展開が!! yabut「おい聞いとんのかオッサン」 なんとyabutが田代の胸ぐらをつかんだ。 田代「なんじゃ。お前の脅しなんぞなんも怖ないんじゃ」 yabut「…!」 大人しく引き下がるyabut。場内に流れる不穏な空気。 田代「この中に本気でプロのぞきを目指してる奴らはどれだけおるんじゃ」 … なんと、誰一人手を挙げないのだ。 2期生たちは徹底して歯向かう気だ、田代はその瞬間そう感じ取った。 田代「お前らののぞきの実力を知るためにチャットで合宿をするけえの、明日からじゃ」 なんと明日から合宿を開くことを発表。 田代「来ん奴は脱退じゃ。これは絶対命令じゃけの」 yabut「…」 ―次の日 一人残らず合宿場へやってきた2期生。 とても合宿とは思えない重苦しい空気が流れる。 そんな中、田代が静かに口を開く。 田代「今回の合宿は、先生を呼んどるけえの。参考にするところはするように」 田代「それじゃお前ら全員立て。まずは自慰じゃ」 誰ひとり立とうとしない2期生。 そんな中、一人の2期生が立ち上がる。 湯田わたる「…」 湯田わたるだ。 常に大人しい学生生活を送っていた彼だったが… 今回、本気でプロのぞきを目指していると言う。 湯田わたる「教えてください」 次の瞬間、とんでもない展開が!! yabut「お前何かっこつけとんねん!!!!!」 yabutが湯田わたるにとび蹴り、さらに上から殴りかかる乱闘騒ぎに。 田代「やめんかお前ら」 yabut「なんやねんお前、一人だけ抜けがけかコラ」 湯田わたる「…」 yabut「黙ってんとなんとか言えやコラァ!!!!!!!!!」 湯田わたる「…ワテはお前らみたいなチョコボール向かいと争う気はないでゲス」 yabut「何がじゃコラ!!」 暴れるyabut。それを止める他の2期生。 2期生は一体、どうなってしまうのか!! ガラガラ 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「田代さん」 田代「今日から臨時で教えてもらう、巨人小笠原さんじゃ挨拶せえ」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「よろしく」 yabut「…」 誰ひとり挨拶を返そうとしない2期生。 湯田わたる「…」 わたるでさえ口を開かない。 どうしたものか…。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「なんだお前ら、プロのぞきになりたくて集まってんじゃねぇのか?」 挑発すうような態度で応じる小笠原。 yabut「プロ野球選手か何か知らんけどな、いきなり来てでかい顔してんとちゃうぞ」 詰め寄るyabut。またもや殴り合いなのか。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「あぁ?なんだ殴るのか?殴ってみろよほら」 yabut「…」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「自分の力で俺を殴ってみろよ。その代わり俺お前のことボコボコにするからな」 yabut「…」 黙って睨みつけるだけのyabut。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「ほら早く殴ってみろよ。できねえんだろ?」 yabut「…」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「だめだ。こいつらカスだもん。田代さんこいつらカスですよ」 田代「そこをなんとか教育してほしいんじゃ」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「何にらんでんだよ。早く殴れって」 yabutの胸を突く小笠原。 yabut「…」 それでも動かないyabut。彼はやはり雑魚なのか。 そして、ある人物がここで口を開く! 湯田わたる「プロ野球選手がどれほどのものか知りませんが、僕は田代さんにのぞきを教わりに来たので」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「はぁ?」 湯田わたる「ここにいるみんな全員田代さんにプロのぞきにしてもらいたくて来ているので、あなたに教わることはできません」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「おい田代さん、こいつ頭おかしいんじゃないの?」 田代「勘弁してやってくれんかの」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「だからさっきからなににらんでんだよ!!」 逆にyabutの胸ぐらをつかむ小笠原。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「あ?何も言えないのか?びびってんじゃねぇか」 yabut「…」 先ほどの威勢はどこへやら…すっかり黙り込んでしまったyabut…。 彼の睨みつける視線は今はただ虚しいだけ。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「なんだよなんだよもっとましな2期生かと思ったのにがっかりだよ」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「きちがいみたいなやつばっかじゃねぇか」 この一言にこの男が口を開く! たれかつ「誰がきちがいやねん」 小笠原に歩み寄るたれかつ。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「なんだお前いたのか?田代さんこんなやつ最初からいたっけ?」 田代「いましたよ」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「あまりにきちがいすぎて気付かなかったよ」 またも挑発的な態度を取る小笠原。 元ボクサーのたれかつが続ける。 たれかつ「ボクシングで勝負ましょうや小笠原さん。俺が勝ったら死んでもらいますよ」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「はぁ?なんだこいつ。いいよやってやるよ」 突如リングへ上がる二人。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「ヘッドギアしなくていいの?下手したら死ぬよ?」 たれかつ「なめやがって…絶対につぶしてやる…」 そう小さくつぶやいたたれかつ。 yabut「…」 湯田わたる「…」 田代「…」 すべての人間がリングに視線を送る。 しかし次の瞬間、驚きの展開が!! つづく のぞきファイトクラブ2
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第2回 ボクシングで殴り合い…いくらプロ野球選手といえど相手は元ボクサー…勝ち目はない…誰もがそう思っていた。 カーン ゴングの音が鳴る。 たれかつ「うおおおペチペチペチ」 気迫のたれかつのパンチ連打…。 小笠原は無事なのか…? 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「なんだ全然大したことねぇな!」 小笠原が反撃。 重いパンチを食らって思わずふらつくたれかつ。 湯田わたる「…」 yabut「…」 たれかつ「くそ…元ボクサーの俺がこんな奴に負けるわけ…」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「どうしたもっと打ってこいよ!」 防戦一方のたれかつ。 精神的にも追い込まれていった。 たれかつ「くっそおお!!しねええ!!!」 たれかつの仕留めに行くパンチ! 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「甘い甘いよ!」 ペチーン 小笠原のカウンターがたれかつのあごに直撃。 失神。 そして崩れ落ちるたれかつ。 その瞬間、その場にいる誰もが感じた。 「この男、ただものではない」と。 それまで反抗の態度を見せていたyabutの目が突如変わった。 湯田わたるも驚きの表情を隠せない。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「ふー。弱かったね」 リングで失神するたれかつをほったらかしでリングを降りた小笠原。 yabut「…、何してくれとんねん!」 一度はおさまったかと思ったyabutに火がついた。 自分より強い男が目の前にいたら…。 戦わないわけにはいかない! 彼のやんキー魂がそうさせるのだろう。 yabut「次はワイが相手や。たれカスの分まで仇を取る」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「ハッハハ。誰が来ても一緒だって」 … yabutは一度もパンチを打てず座りこんだ。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「弱いよ」 あざ笑うかのような小笠原。 傷つけられたyabutとたれかつのプライド。 そしてそれを見守る2期生たち。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「なあ、俺殴り合いをしに来たんじゃないんだわ。のぞきを教えに来たんだよ」 ガラガラ あくま「小笠原さん、田代さん」 1期生のあくまが現れた。 彼はプロのぞきテストに落ち、再びプロのぞきテストを受けるべく日々勉強していた。 そんな彼も2期生にあいさつがてら、合宿へ参加しに来た。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「聞いてくれよ、2期生きちがいばっかりなんだ」 あくま「雑魚そうなのばっかりだなぁ」 yabut「なんやねんお前」 またもたてつくyabut。 山田遊馬「あんたに俺らの何がわかるんだよ」 急に喋り出した山田。彼は秀才だ。 あくま「あ?なんだお前ら弱そうなのにかっこつけてんじゃねぇぞ」 yabut「なんやとコラァ!」 またも暴れるyabut。止める湯田、たれかつ、山田、脇毛。 その後ろで自慰をするガルーダと、ラジオで巨人戦の中継を聞く原。 ついにつかみ合いになったyabutとあくま。 yabut「このくそが!!」 あくま「なんなんだこいつ」 倒れ込む二人、それを止めにかかる他の2期生。 止めようともしない田代、小笠原。 引き離そうとするがなかなか離れないyabut。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「はいはい終わり!あくまくんはのぞきの練習しよう!こいつらの相手することないよ」 あくま「…はい」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「こんな奴らほっといてさ、あくまくんは次のプロのぞきテスト受けらなきゃいけないんだから」 まるで2期生を無視するかのような小笠原の態度…。 言葉が出ない2期生たち…。 そして、小笠原がついに2期生たちに言葉をかける。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「なあ、お前らもいいんじゃないの?プロののぞきになりたいからここにいるんだろ?違うの?」 返す言葉もない2期生たち…、続ける小笠原。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「お前らだってちゃんとプロのぞき目指したいだろ?だから帰らないで残ってるんじゃないのかよ」 もういいだろ?そう語りかける小笠原。 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「ちゃんと田代さんに頭下げてのぞきを教えてもらうしかないんじゃないの?」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「田代さん、こいつらの面倒見れるの田代さんしかいないですよ」 田代「…」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「もういいじゃないですか、教えてやっても」 田代「わしはこいつらがプロのぞきをどうでもいいと言うたことを土下座せん限り教えん。それがわしのけじめや」 巨人小笠原内野手(36歳の男性)「田代もカスだな。じゃあ俺はもう帰るから」 小笠原の伝えたかったこと…。 それは素直に教えを乞うこと…。 そして、それが未来の自分につながると言うことであった。 つづく のぞきファイトクラブ3