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【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 タマ フレンズ 3丁目公園 タマリンピック タイトル タマ フレンズ 3丁目公園 タマリンピック 機種 ゲームギア 型番 G-3361 ジャンル ミニゲーム集 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-3-3 価格 3800円(税別) タマ&フレンズ 関連 Console Game FDS TAMA FRIENDS 3丁目大冒険 Handheld Game GB 3丁目のタマ TAMA and FRIENDS 3丁目お化けパニック !! GG タマ フレンズ 3丁目公園 タマリンピック 駿河屋で購入 ゲームギア
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参考文献 <オープニング> こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP01「渚の女王様」(sub) こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP02「EVERYBODY CAN DO!」(sub) こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP03「葛飾ラプソディー」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP04「こちら亀座の女」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP05「おいでよ亀有」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP06「だまって俺についてこい」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 OP07「葛飾ラブソディー -ヤムヤムversion-」(sub) <エンディング> こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED01「スマイル」(sub) こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED02「いいことあるさ」(sub) こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED03「淑女の夢は万華鏡」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED04「ブウェーのビヤビヤ」(sub) こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED05「"Kyun"」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED06「君と僕」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED07「気持ちだよ」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED08「毎日、ノープロブレム」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED09「おいでよ亀有」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED10「ナイスな心意気」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED11「夏が来た!」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED12「おいでよ亀有」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED13「テツandトモのなんでだろう 両さんバージョン」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED14「テツandトモのなんでだろう こち亀バージョン」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED15「Hai,Irasshai」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED16「語れ!涙!」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED17「おいでよ亀有」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED18「ジュゲム こち亀バージョン」
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萩尾町2丁目団地第二公園 所在地/福岡県大牟田市萩尾町2-199 大牟田市南部にある小公園です。 すべり台と鉄棒に砂場が1基ずつあり、 入口には消火栓がある。
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丘の公園清里ゴルフコースをお気に入りに追加 楽天GORAで予約する 丘の公園清里ゴルフコース 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 丘の公園清里ゴルフコースとは 丘の公園清里ゴルフコースの55%は野望で出来ています。丘の公園清里ゴルフコースの35%は柳の樹皮で出来ています。丘の公園清里ゴルフコースの5%は明太子で出来ています。丘の公園清里ゴルフコースの3%はスライムで出来ています。丘の公園清里ゴルフコースの1%は華麗さで出来ています。丘の公園清里ゴルフコースの1%は株で出来ています。 丘の公園清里ゴルフコースの報道 gnewプラグインエラー「丘の公園清里ゴルフコース」は見つからないか、接続エラーです。 丘の公園清里ゴルフコース@ウィキペディア 丘の公園清里ゴルフコース 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 丘の公園清里ゴルフコースのリンク #bf ページ先頭へ 丘の公園清里ゴルフコース このページについて このページは丘の公園清里ゴルフコースのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される丘の公園清里ゴルフコースに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【 天王星ちゃん VS 寝取られの聖女 】 ( 5ターン目 ) 戦闘地形:『公園 』 【 天王星ちゃんのステータス 】 HP:230 MP:26 着衣:3 攻:2 防:2 体:18 精:13 反:0 FS:7 ガード率:10 回避率:0 クリティカル率:7 (スキル) 闘いの年季 , 必殺技熟達者 , (アイテム) モノクル, (怪我) (技配置) ①発勁 ②必殺技 ③発勁 ④必殺技 ⑤発勁 ⑥必殺技 . 【 寝取られの聖女のステータス 】 HP:150 MP:0 着衣:5 攻:5 防:7 体:10 精:6 反:16 FS:6 ガード率:35 回避率:32 クリティカル率:6 (スキル) 注目の的 , やり手婆 , (アイテム) , (怪我) (技配置) ①弱攻撃 ②強攻撃 ③必殺技 ④弱攻撃 ⑤強攻撃 ⑥必殺技 . ≫スキルの効果適用 なし . ≫アイテムの効果適用 「モノクル」の効果により天王星ちゃんの反応+1 . ≫怪我の影響 なし . 第1ラウンド [ 天王星ちゃん ] HP:230 MP:26 着衣:3 [ 寝取られの聖女 ] HP:150 MP:0 着衣:5 . ≪行動ダイス≫ 天王星ちゃん : 4(+1)〔必殺技〕 /寝取られの聖女 : 2(+16)〔強攻撃〕 ⇒ 寝取られの聖女の先攻 . ◆ 寝取られの聖女の行動:強攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(6%):24 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(2%):12 ⇒失敗 ∵敵のガード判定(10%):44 ⇒失敗 天王星ちゃんに15のダメージを与えた . ◆ 天王星ちゃんの行動: 必殺技 ◆ 『ウラヌスタックル』発動! ∵クリティカル判定(7%):55 ⇒失敗 ∵敵の回避判定:不可 ∵敵のガード判定(35%):78 ⇒失敗 寝取られの聖女に248のダメージを与えた (消費デメリット:HP‐214) (消費デメリット:MP‐25) . 天王星ちゃんの勝利! 【怪我判定】 天王星ちゃん:ダイス目 21 - 残り体力補正 1 = 20 ⇒ 脳震盪 【再起不能判定】 スキル《やり手婆》の効果により対戦相手に再起不能判定が発生 ∵天王星ちゃんの基本再起不能率:5% ∵必殺技使用による再起不能率アップ:3% ∵寝取られの聖女のスキル《やり手婆》の効果(相手勝利):10% ⇒ 再起不能判定(100 - 18 = 82%):50 ⇒ 成功 天王星ちゃんはまだ戦える! 敗北により転校生<寝取られの聖女>は脱落した 【成長判定】 ◆ 天王星ちゃんの成長 ◆ 精神力: +2 体力: +2 【獲得賞金】 ◆ 天王星ちゃん ◆ ≫ 基本獲得賞金:100万円 ∵ ランク差ボーナス:+0万円 ∵ 転校生撃破ボーナス:+150万円 ≫ 合計:250万円 活力残量(連戦用) 天王星ちゃん(勝利) HP:1 MP:1 着衣:3
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次は 高畑 千種 まもなく 八田 今池 岩塚 池下 ゆき 中村公園 覚王山 中村日赤 本山 本陣 東山公園 亀島 星ヶ丘 名古屋 一社 伏見 上社 栄 本郷 新栄町 藤が丘
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2009年5月より、公園管理学習棟の入り口横に“河北潟ミニ植物園”をつくっています。河北潟周辺で絶滅が危惧されている水生植物を鉢植えで展示しています。こなん水辺公園に訪れた際には、ぜひご覧になってください。 ヒツジグサ (津幡町浅田産) 池沼開発、園芸採取、土地造成、農薬汚染、湿地開発、アメリカザリガニなど外来種による食害などの要因によって激減している。スイレン科の浮葉性水生植物。多年草。[石川県準絶滅危惧] . 2009年5月30日 . 2009年8月2日にはじめて花が咲きました。 . 13時30分に凛と花が咲きましたが、16時には閉じました。(2009年8月2日) . 今年は6月に花を咲かせた後、8月の半ば過ぎからまた咲き始めました。昨年できた種から、ヒツジグサがたくさん発芽しました。(2010年6月13日) アサザ (内灘町西部承水路産) 生育地が少なく、水質の影響、アメリカザリガニなど外来種による食害などの要因で減少し、保全が求められている。河北潟のあたりでは2~3の水路で自生しており、大勢の人に見守られている。ミツガシワ科の浮葉性水生植物。多年草。[石川県絶滅危惧Ⅱ類] . 2009年5月30日 .2009年8月2日 初年度は花を咲かせませんでした。 今年になって花が咲きました。(2010年6月5日初確認) トチカガミ (内灘町西部承水路産) もともと石川県内にひろく分布していたが、近年著しく減少したといわれている。河北潟のあたりでは西部承水路とそこに流れ込む水路にみられる。トチカガミ科の浮遊性、浮葉性水生植物。多年草。[石川県絶滅危惧Ⅰ類] 葉の裏面に、空気を溜める構造(浮き袋)がみられます。(2009年8月2日) 5月末でこの状態。まだ小さくて、葉の色も良くない状態です。(2010年5月30日) サンショウモ (金沢市中山町産) 生育環境が失われ、激減している。サンショウモ科の浮遊性水生植物。一年草。[石川県絶滅危惧Ⅰ類] ヒルムシロ (津幡町川尻産) 津幡町の農業用排水路に自生しているのを1999年に確認したが、その後消滅。河北潟のあたりでは絶滅したと思われる水生植物。ヒルムシロ科の沈水~浮葉性の水生植物。多年草。 ※2011年11月までササバモとして紹介していたが、葉の形や花の特徴からヒルムシロであると思われる。来夏花が咲いたときに再確認する予定。 .2010年7月11日 コバノヒルムシロ (金沢市産) [石川県絶滅危惧Ⅰ類] エビモ (内灘町西部承水路産) [石川県準絶滅危惧] マツモ (内灘町西部承水路産) 水質汚濁、河川開発、池沼開発、アメリカザリガニなど外来種による食害などの要因で激減し、保全が求められている。河北潟のあたりでは西部承水路にみられたが、近年は確認されていない。マツモ科の沈水植物。多年草。[石川県絶滅危惧Ⅱ類] マツモの冬の姿。 .2010年7月 クロモ (津幡町川尻産) 除草剤、水質汚濁、オオカナダモなど帰化種との競合などの要因で激減し、保全が求められている。河北潟のあたりではいくつかの水路で確認されている。トチカガミ科の沈水植物。多年草。[石川県絶滅危惧Ⅱ類] ミズアオイ (津幡町川尻産) 湿地開発、池沼開発、農薬汚染、管理放棄、園芸採取、自然遷移などの要因で減少し、稀にしかみられなくなった。河北潟のあたりではいくつかの水路で確認されている。ミズアオイ科の抽水植物。一年草。[石川県絶滅危惧Ⅰ類] #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0509c.jpg) まだ小さくて頼りないですが、たくさん葉が出ています。 別のビオトープ池で観察していたときは、この状態のころにアメリカザリガニに切られたり食べられたりしてなくなりました。(2010年5月9日) ミクリ (河北潟干拓地中央排水路産) 湿地開発、池沼開発、水質汚濁、溝の浚渫などの要因で減少し、稀にしかみられなくなった。河北潟のあたりではいくつかの水路で確認されている。ミクリ科の抽水植物。多年草。[石川県絶滅危惧Ⅱ類] いがいがの栗のような実をつけるので、実栗という和名がつけられたそうです。 サジオモダカ (津幡町川尻産) オモダカ科の抽水植物(湿生植物)。多年草[石川県絶滅危惧Ⅱ類] ほかの水生植物より生育が早いです。(2010年5月9日) フトイ (津幡町川尻産) 生育地である湿地の減少や、生け花用に採集されることから減少している。カヤツリグサ科の湿生植物。多年草。[石川県絶滅危惧Ⅱ類] . フトイの花(2009年8月) ※本ページに使用されている画像の無断使用、転載はご遠慮ください。
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ポマギあき 「ゆぎいいいいいいい!!やべでええええええ!!おぢびぢゃんどらないでええええええええええええ!!!」 「やめるのぜ!やめるのぜ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!…どぼぢでだおれないのぜえええええええええええええええええええ!!?」 一人の男が、公園に暮らすゆっくり達を虐待している。公園には人もおらず、ダンボールを何処からか持ってきたゆっくり達がゆっくりと暮らしている。 男はまりさとれいむの番に目を付けた。れいむの額には茎が生えている。この茎は赤ゆを実らせており、つまりれいむは妊娠中だ。 男はそれをもぎ取る為に、茎を握りしめていた。れいむは悲鳴を上げ、まりさは男の脚に体当たりしてくる。だが、何の意味もなかった。 「やべぢぇええええええええええええええええええええええ!!おぢびぢゃんゆっぐじざじぇでえええええええええええええええええええ!!!」 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!やせがまんは…ゆっ!よくないのぜ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 れいむの額から千切れるような音が聞こえた。男が茎をもぎ取る事に成功した証である。 「ゆんやああああああああああああああああああああああああああああああ!!でいぶのおぢびぢゃんがああああああああああああああああああああああああああ!!」 「ゆえええええええええええええええええええ!?どぼぢでごんなごどずるのぜえええええええええええええええええええええええええええええ!!」 男は問いかけには答えず、ショルダーバッグからガストーチバーナーを取り出した。男は火が出る事を確認すると、れいむの額を焼いた。 「ゆやあああああああああああああああああああああああああ!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!やべでええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「やめるのぜえええええええええええええええええええええええええええええ!!!ゆべっ!…い、いだいいいいいいいいいいいい…」 れいむの額は次第に炭化していった。まりさが止めさせようと、男に飛びかかったが殴られて失敗に終わる。 れいむの額が黒こげになる頃に、男はれいむのまむまむにバーナーを差し込んだ。 「ゆぎっ!?や、やべでよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!やべでえええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「ゆああああああああああああああああああああああ!!やめるのぜえええええええええええええええええええええええええ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 止めてくれというお願いに答える事もなく、男はバーナーの火を噴かせた。 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! ばじざああああああああああああああああ!!だずげでええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!あづいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「ゆわわ…ゆわわ…」 「みでないでだずげでえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!ばじざああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「ゆぅ!?ゆ…ゆっ!ゆっ!ゆっ!…むりなのぜええええええええええええええええええええええええええ!!」 男がバーナーを、れいむのまむまむから引き抜いた。れいむのまむまむからは、ポロポロと黒く炭化した皮がこぼれた。れいむは直感的に、二度と赤ゆを作れない事を知った。 「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああ!!おぢびぢゃんもうづぐれなぐなっぢゃっだああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「どぼぢでごんなひどいごどずるのぜえ…」 男はまりさの帽子をジッと見ていた。茎を投げ捨て、どうしてこんな事するのと問いかけるまりさの帽子を取り上げた。 「ゆ!?やめるのぜ!まりさのおぼうしかえすのぜ!!」 「おぢびぢゃん…もうゆっぐじ…ぐぎざんゆっぐじぺーろぺーろしであげるがらね…おぢびぢゃんうばれでね…」 れいむは投げ捨てられた茎を舐めるが、実ゆっくりの表情は苦悶のままでやがて黒ずんだ。 「ゆぐっ…どぼぢで…どぼぢでごんなひどいごどずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」 「おぼうし!おぼうしかえすのぜ!まりさのゆっくりしてるおぼうし!」 れいむが絶叫し、まりさが帽子を返せと言う。男はそれに応えず、まりさの帽子をバーナーで焼いた。 「ゆがあああああああああああああああああああああああ!?まりさのおぼうしがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「ゆ?ゆやあああああああああああああああああああああああああ!!!どぼぢでまりさのぼうしにひがついでるのおおおおおおおおおおおおおおお!?」 帽子は十秒足らずで炭となった。 「ゆあああああああああ…まじざの…まじざのおぼうじゆっぐりずるのぜ…ぺーろぺーろ…」 炭化した帽子をまりさは舐めた。それでも戻る事はなく、まりさは泣き続けた。れいむも実ゆを失った事に泣いていた。 男はそれにも構う事はなく、二匹の住処であるダンボールにバーナーで火を付けた。ゴウゴウと火の手が立つ。 「ゆあああああああああああああああああああああああああああ!?おうぢさんがもえでるううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」 「どぼぢでもえでるのぜええええええええええええええええええ!!!ゆっぐりしないでひはぎえるのぜ!ふぅー!ふぅー!どぼぢでぎえないのぜええええええええええええ!!!?」 「まりさのばがぁ!はやぐげじでよおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「ゆゆ!?ふぅー!ふぅー!ふぅー!き、きえないのぜえええええええええええええええええええええ!!!」 「そんなあああああああああああああああああああああ!!!」 ダンボールは消し炭と化し、その前には二匹が呆然と立ち尽くしていた。男はまりさを掴み上げる。 「ゆぐっ…ゆぐ…どぼぢで…」 「ゆ!?な、なにするのぜ!!はなすのぜ!やめるのぜ!」 バーナーで、まりさのあんよを焼き始める。焼ける音がする。 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!あづいのぜええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!! ばりざのあんよがあづいのぜえええええええええええええ!!れいぶだずげるのぜえええええええええええええええええええええええええ!!れいぶうううううううううううううううう!!!」 「ゆうううううううううううううう!?おにいさん!ゆっくりしないでやめてね!…やめでっでいっでるでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああ!!あんよがあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 それほど時間もかからず、まりさのあんよは真っ黒になった。 「ゆぐっ…ゆぐっ…あづいのぜ…いだいのぜ……ゆ…ゆううううううううううううううう!?どぼぢでうごげないのぜええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「ゆんやああああああああああああああああああああああ!!もういやああああああああああああああああああああ!おうぢでゆっぐりずるううううううううう!!!」 「どぼぢでおうぢがないのぜえええええええええええええええええええええええええええええええ!!?」 「どぼぢでおうぢがないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 男はバッグにバーナーを仕舞い込んで、公園内を移動し次の場所へと向かう。 「まづのぜえええええええええええええええええ!!」 「どごいぐのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 れいむ達から少し離れた場所に、男はやって来た。ダンボールの中でちぇんが二匹眠っている。 男は二匹に近づくと、しっぽを掴んだ。 「ゆぴー…ゆぴー…ゆぅ?わかるよー、おじさんはなにしてるのかなー?」 「ゆぅ…わからないよー、ちぇんはねむいんだよー…」 疑う事をしらないちぇんの尻尾を、二匹が連なるようにして結んだ。 「わからないよー、ちぇんのしっぽになにしてるのー?」 「ちぇんはねむいんだよー…しっぽさんいじらないでねー…」 男はバッグから饅頭を取り出して、地面に置いた。 「甘々だよ。」 「ゆ!わかるよー!おじさんはやさしいんだねー!」 「ゆゆ!ちぇんねむくないよー!あまあまくれるのわかるよー!」 二匹は男の元へと向かおうとする。 「「わぎゃっ!」」 「し、しっぽがいだいんだよー!わからないよー!」 「ちぇんはちぇんのことひっぱるのやめてねー!わからないよー!」 「そっちがひっぱってるんだよー!わかるよー!」 「わからないよー!ひっぱってるのはそっちでしょー!」 「ちぇんはちぇんのことひっぱってないよー!ばかもやすみやすみいってねー!」 「わからないよー!とにかくちぇんはちぇんのことひっぱるのはやめてねー!」 口論をしつつ、尚も二匹は進もうとする。尻尾を結ばれている事によって、それぞれ真逆の方向に進む事しかできないのだ。 「「わぎゃっ!!」」 「わからないよおおおおおおお!!どうしてすすめないのー!?わぎゃっ!!」 「わからないいいいいいいいいいい!!ちぇんがひっぱってるからでしょおおおおおおお!!!わぎゃっ!!」 「そっちがひっぱってるんだよおおおおおおおお!!わかるよおおおおおおおおおおおおおおおお!!わぎゃぎゃっ!!」 「わぎゃぎゃ…ちぇんがひっぱってるからすすめないんだよー!ひっぱるのをやめてね-!」 「わぎぎ…そっちがひっぱってるんでしょー!わかるよー!ちぇんはわるいちぇんなんだねー!!」 二匹はそれぞれ前のめりになり、進もうとした。尻尾が力に耐えきれなくなり、ついに根元が切れた。 「「わぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」 「わぎゃらないよおおおおおおおおおおおおおお!!ぢぇんのじっぼがああああああああああああああああああああ!!!」 「いだいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!わがらないよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 痛みとショックにのたうち回る、ちぇん二匹。男はちぇんの耳に付いている、リングを引き千切るようにして取り上げた。 「わぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ぢぇんのみみがあああああああああああああああああああああああ!!!」 「わぎゃらないよおおおおおおおおおおおおおおお!!どうじでごんな…わぎゃああああああああああああああああ!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 男は最後にちぇんの帽子を取り上げ、バッグに入れると去ってしまった。 「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいいいいい!!ぢぇんのおぼうじがえじでえええええええええええええええええええええ!!!」 「どごいぐのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!わがらないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ちぇん達の元から去った後、男は尿意を感じてトイレへと入っていった。 「ゆゆ!ここはれいむたちのゆっくりぷれいすだよ!かってにはいらないでね!」 「「はいらにゃいぢぇにぇ!!」」 男子トイレには、れいむ親子がいた。親れいむ、赤れいむ二匹の内訳だ。トイレを自分たちのゆっくりプレイスだという。 「なにしてるの?ゆっくりしないではやくでていってね!!」 「でちぇいきぇ!」 「ばーきゃばーきゃ!」 男は口元を歪めると、赤れいむ二匹を掴み上げて小便器へと放り込んだ。 「「ゆびぇっ!」」 「お、おちびちゃんになにするの!?いじわるしないでね!!」 「い、いちゃいよぉ…」 「ゆゆ!いもーちょにひぢょいこちょしゅる、くしょじじいはちにぇ!!」 男はズボンのジッパーを降ろし、赤れいむ達がいる小便器へと放尿した。 「ゆぴいいいいいいいいいいいいいい!!くしゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「やめちぇえええええええええええ!!しーしーしゃんやめちぇええええええ!!」 「ゆううううううううううううううううう!?な、なにじでるのおおおおおおおおおおおおお!!やめでよおおおおおおおおおおおおお!!!」 男は尚も放尿を続ける。 「やめちぇえええええええええええええええええええ!!くしゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 「ちょ、ちょけりゅうううううううううううううううううううう!!」 「やめてっていってるでしょおおおおおおおおおお!!!…どぼぢでむじずるのおおおおおおおおおおお!!」 男の尿を浴び続けた赤れいむ達は、ついに溶解の時を迎える。 「ゆきぇえええええええええええええええええ!!ちょ、ちょけりゅうううううううううううううう!!」 「ゆぴいいいいいいいいいいいいい!!あんこしゃんもれちゃだみぇええええええええええええええええええええ!!!」 「ゆああああああああああああああああああああああ!!おちびちゃんがああああああああああああああ!!やめてえええええええええええええ!やめてあげてえええええええええ!!」 尚も放尿を続ける男。赤れいむ達は目玉が落ち、ドロドロになっている。 「ゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい!!れいみゅにょおみぇみぇぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」 「くりゃいいいいいいいいいいいいい!!なにみょみえにゃいよおおおおおおおおおおお!!おきゃあしゃんたしゅけちぇえええええええええええええええ!!」 「おでがいじばず!やめであげでぐだざい!ごごはれいぶだぢのゆっぐじぶれいすなんがじゃありばぜんでじだ!あやばりばずがら!どうがおぢびぢゃんだげは…」 ついに赤れいむが一匹、死を迎えた。 「ちょけりゅ…ちょけ…もっちょ…ゅ…」 「ゆああああああああああああああああああああああああ!!おぢびぢゃんがあああああああああああああああ!!ゆっぐじじでええええええええええええええええええ!!」 男は放尿を終えると、ジッパーを上げて小便器から離れた。 「くりゃいよ…いちゃいよ…おきゃあしゃん…たちゅけちぇ…」 「あじがどうございばず!ひどりだげでもだずがっで、れいぶはうれじいでず!あじばどうございばふ!!」 涙を流しながら土下座するれいむに、男は小便器を指さした。 「あれ見てろ。」 「ゆ゙…おぢびぢゃんがどうがじばじだが…」 「たしゅけちぇ…たしゅけちぇ…」 赤れいむの声も虚しく、小便器に搭載された自動洗浄機能が働いた。水が滝のように流れてくる。 「ゆぴいいいいいいいいいいいいいいい!!おびょ、おびょれりゅううううううううううううう!!ちょけりゅううううううううううううううう!」 「ゆあああああああああああああああああああああああああ!!おぢびぢゃああああああああああああああああああん!!」 水は排水され、小便器には餡子も皮も無くなっていた。 「おぢびぢゃんがどぼぢでえええええええええええええええええええええ!!だずげでぐれだんじゃないぼおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 男は最後に残った親れいむを掴み上げると、大便器へとねじ込んだ。 「ゆううううううううううううううううう!?なにずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「動けるか?」 「ゆっ…ゆっ…う、うごげないいいいいいいいいいいいいいいいい!!だずげでえええええええええええええええええええええええええええ!!」 「お前がここに居なければ、赤ゆ達は死ななくて済んだろうな。」 「ゆ゙…」 「そこで、赤ゆ達の死の間際の苦しみをゆっくりと味わえ。」 「ぞ、ぞんな…まっで…まっでええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」 男はトイレを後にして、公園を去っていった。 … 「「ゆぐっ…ゆぐっ…どぼぢでごんなごどに…」」 「ばじざはうごげなぐなっぢゃっだよ…がりがでぎなぐなっだよ…」 「ぞんなぁ…れいぶがりなんででぎないよ…」 「がりがでぎなぎゃ、ふだりどもじんじゃうよ…」 「わがっだよ…れいぶやっでみるよ…ゆぐっ…おぢびぢゃんうべない…」 れいむは動けぬまりさに代わって、狩りをするため公園を出た。 「ゆぅ…どこにいけばいいの…わからないよ…ゆゆ!すぃーさんはあっちいってね!あっちだよ!…どぼぢでごっぢぐべりゃぁ!!!」 れいむは公園を出て早々に、車に轢かれて死んだ。 「ゆっ…ゆっ…ゆっ…もっど…」 … 「わからないよー…しっぽさんなおってね…ぺーろぺーろ……なおらないよー!」 「わかるよー…しっぽさんもみみさんもなおらないんだねー……それもこれもちぇんがわるいんだよ!」 「わからないよー!どうしてちぇんがわるいの!?」 「ちぇんのしっぽをひっぱったのは、ちぇんだよ!わかるよー!」 「わからないよー!ちぇんのしっぽをひっぱったのは、ちぇんでしょ!」 「「ゆぎぎ…」」 「わかるよー!げすはしんでね!」 「わかるよー!そっちこそしんでね!」 ちぇんは争い始めた。 「がーじがーじ」 「わぎゃあああああああああああ!!ぢぇんのほっべがあああああああああ!!わがるよー!ゆっぐりじないでじね!!」 「わぎゃぎゃ!ぢぇ、ぢぇんのおべべがああああああああああああああ!!!」 「ゆふふ、わかるよー!げすにおめめなんかいらないんだよー!」 「ぞっぢごそおべべはいらないよー!わかるよー!がーじがーじ!」 「わぎゃぎゃああああああああああああああ!!!いだいよおおおおおおおおおおおおおおお!!まっぐらだよおおおおおおおおおおお!!」 「わがるよー!ゆっぐりじないでじね!じね!がーじがーじ!」 「わぎゃぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!やめでえええええええええええええええええええ!!わがっだよおおおおおおおおおおおお!!ぢぇんがわるがっだよおおおおおおおお!!」 「わがるよー!いまざらおぞいよー!がーじがーじ」 「ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…わぎゃら………」 「わがるよー!げずはぜいざいざれだんだねー!……ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ぼっどゆっぐ…」 頬を食い破り、片目を囓り囓られを繰り返した。最後に残ったちぇんも、頬からチョコレートを流出させて死んだ。 … 先程我が子を失ったれいむはトイレにいた。 「だれがああああああああああああああああああああああああああ!!だずげでえええええええええええええええええええええええええ!!」 声を轟かせるも虚しく、誰も助けてはくれなかった。 「だれがああああああああああああああああああ!!だれがああああああああああああああ!!…だれがぁ…ゆぎっ!い、いだいいいいいいいいいいい」 大便器に貯められた水によって、れいむの体は徐々にではあるが溶かされていった。 「じみるううううううううううううううううううううう!!なにごれええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」 水は皮を溶かし、れいむの餡子を蝕んでいった。 「ゆぎっ!ゆぎぎっ!ゆっ…ゆっ…ゆげえええええええええ…い、いだいよおおおおおおおおおおお…げ、げろざんはがおがらどいでね…どぼぢでどいでぐれないの…」 激痛に顔を歪めて餡子を吐瀉した。天井を見る形で便器に嵌っている為、れいむの顔に自らの吐瀉物が降りかかる。 小便器に流れ去った赤ゆ達の事を想う。れいむは天井に向かって懺悔した。 「ごべんね…ごべんね…れいぶがごごでゆっぐりしようっでいっだがら…おぢびぢゃんは…ゆぐっ…ごべんね、ごべんね… もどもどれいぶだぢのゆっぐりぶれいずじゃないのはじっでだんだよ…でも、れいぶはおぢびぢゃんをゆっぐじざぜであげだぐで… ごんなごどになるなら、ざっざどででいげばよがっだね…ごべんね…おがあざんがゆっぐりじでないぜいで…ごべんね……」 それからどれほどの時間が経っただろう。動けぬまりさとれいむは未だ生きていた。 「れい…むぅ…どうして…かえって…こない…の…ごはんさん…いらないから…かえってきてよ……も…う…まりさだめだよ…」 「ごべんねー…ごべんねー…もうちょっどで、おぢびぢゃんだぢのどごろにいぐがらね…まっででね…」 「「ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…も…ゆ……」」 最期を誰に看取られる訳でもなく、苦痛の最中を生き長らえた二匹は息を引き取った。 「ゆゆ!ここはなんだかゆっくりできそうなのぜ!」 「むきゅ!ほんとね!にんげんさんもあんまりいないし、ここならつぶされずにすむわ!」 「とかいはだわぁ…とってもゆっくりできそうよぉ!」 新参者の背後に迫る影がある。あの男だった。 FIN
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autolink DC/WE08-74 カード名:桜公園でデート 音姫 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《生徒会》? 【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《魔法》?のキャラなら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを+500。(公開したカードは元に戻す) はい、あ~ん♪ レアリティ:PR illust. 11/08/19 今日のカード。 ブシロードトレカセレクション「ダ・カーポ ジェネレーションミックス3」封入
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ポマギあき 「ゆぎいいいいいいい!!やべでええええええ!!おぢびぢゃんどらないでええええええええええええ!!!」 「やめるのぜ!やめるのぜ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!…どぼぢでだおれないのぜえええええええええええええええええええ!!?」 一人の男が、公園に暮らすゆっくり達を虐待している。公園には人もおらず、ダンボールを何処からか持ってきたゆっくり達がゆっくりと暮らしている。 男はまりさとれいむの番に目を付けた。れいむの額には茎が生えている。この茎は赤ゆを実らせており、つまりれいむは妊娠中だ。 男はそれをもぎ取る為に、茎を握りしめていた。れいむは悲鳴を上げ、まりさは男の脚に体当たりしてくる。だが、何の意味もなかった。 「やべぢぇええええええええええええええええええええええ!!おぢびぢゃんゆっぐじざじぇでえええええええええええええええええええ!!!」 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!やせがまんは…ゆっ!よくないのぜ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 れいむの額から千切れるような音が聞こえた。男が茎をもぎ取る事に成功した証である。 「ゆんやああああああああああああああああああああああああああああああ!!でいぶのおぢびぢゃんがああああああああああああああああああああああああああ!!」 「ゆえええええええええええええええええええ!?どぼぢでごんなごどずるのぜえええええええええええええええええええええええええええええ!!」 男は問いかけには答えず、ショルダーバッグからガストーチバーナーを取り出した。男は火が出る事を確認すると、れいむの額を焼いた。 「ゆやあああああああああああああああああああああああああ!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!やべでええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「やめるのぜえええええええええええええええええええええええええええええ!!!ゆべっ!…い、いだいいいいいいいいいいいい…」 れいむの額は次第に炭化していった。まりさが止めさせようと、男に飛びかかったが殴られて失敗に終わる。 れいむの額が黒こげになる頃に、男はれいむのまむまむにバーナーを差し込んだ。 「ゆぎっ!?や、やべでよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!やべでえええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「ゆああああああああああああああああああああああ!!やめるのぜえええええええええええええええええええええええええ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 止めてくれというお願いに答える事もなく、男はバーナーの火を噴かせた。 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! ばじざああああああああああああああああ!!だずげでええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!あづいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「ゆわわ…ゆわわ…」 「みでないでだずげでえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!ばじざああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「ゆぅ!?ゆ…ゆっ!ゆっ!ゆっ!…むりなのぜええええええええええええええええええええええええええ!!」 男がバーナーを、れいむのまむまむから引き抜いた。れいむのまむまむからは、ポロポロと黒く炭化した皮がこぼれた。れいむは直感的に、二度と赤ゆを作れない事を知った。 「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああ!!おぢびぢゃんもうづぐれなぐなっぢゃっだああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「どぼぢでごんなひどいごどずるのぜえ…」 男はまりさの帽子をジッと見ていた。茎を投げ捨て、どうしてこんな事するのと問いかけるまりさの帽子を取り上げた。 「ゆ!?やめるのぜ!まりさのおぼうしかえすのぜ!!」 「おぢびぢゃん…もうゆっぐじ…ぐぎざんゆっぐじぺーろぺーろしであげるがらね…おぢびぢゃんうばれでね…」 れいむは投げ捨てられた茎を舐めるが、実ゆっくりの表情は苦悶のままでやがて黒ずんだ。 「ゆぐっ…どぼぢで…どぼぢでごんなひどいごどずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」 「おぼうし!おぼうしかえすのぜ!まりさのゆっくりしてるおぼうし!」 れいむが絶叫し、まりさが帽子を返せと言う。男はそれに応えず、まりさの帽子をバーナーで焼いた。 「ゆがあああああああああああああああああああああああ!?まりさのおぼうしがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「ゆ?ゆやあああああああああああああああああああああああああ!!!どぼぢでまりさのぼうしにひがついでるのおおおおおおおおおおおおおおお!?」 帽子は十秒足らずで炭となった。 「ゆあああああああああ…まじざの…まじざのおぼうじゆっぐりずるのぜ…ぺーろぺーろ…」 炭化した帽子をまりさは舐めた。それでも戻る事はなく、まりさは泣き続けた。れいむも実ゆを失った事に泣いていた。 男はそれにも構う事はなく、二匹の住処であるダンボールにバーナーで火を付けた。ゴウゴウと火の手が立つ。 「ゆあああああああああああああああああああああああああああ!?おうぢさんがもえでるううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」 「どぼぢでもえでるのぜええええええええええええええええええ!!!ゆっぐりしないでひはぎえるのぜ!ふぅー!ふぅー!どぼぢでぎえないのぜええええええええええええ!!!?」 「まりさのばがぁ!はやぐげじでよおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「ゆゆ!?ふぅー!ふぅー!ふぅー!き、きえないのぜえええええええええええええええええええええ!!!」 「そんなあああああああああああああああああああああ!!!」 ダンボールは消し炭と化し、その前には二匹が呆然と立ち尽くしていた。男はまりさを掴み上げる。 「ゆぐっ…ゆぐ…どぼぢで…」 「ゆ!?な、なにするのぜ!!はなすのぜ!やめるのぜ!」 バーナーで、まりさのあんよを焼き始める。焼ける音がする。 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!あづいのぜええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!! ばりざのあんよがあづいのぜえええええええええええええ!!れいぶだずげるのぜえええええええええええええええええええええええええ!!れいぶうううううううううううううううう!!!」 「ゆうううううううううううううう!?おにいさん!ゆっくりしないでやめてね!…やめでっでいっでるでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああ!!あんよがあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 それほど時間もかからず、まりさのあんよは真っ黒になった。 「ゆぐっ…ゆぐっ…あづいのぜ…いだいのぜ……ゆ…ゆううううううううううううううう!?どぼぢでうごげないのぜええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「ゆんやああああああああああああああああああああああ!!もういやああああああああああああああああああああ!おうぢでゆっぐりずるううううううううう!!!」 「どぼぢでおうぢがないのぜえええええええええええええええええええええええええええええええ!!?」 「どぼぢでおうぢがないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 男はバッグにバーナーを仕舞い込んで、公園内を移動し次の場所へと向かう。 「まづのぜえええええええええええええええええ!!」 「どごいぐのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 れいむ達から少し離れた場所に、男はやって来た。ダンボールの中でちぇんが二匹眠っている。 男は二匹に近づくと、しっぽを掴んだ。 「ゆぴー…ゆぴー…ゆぅ?わかるよー、おじさんはなにしてるのかなー?」 「ゆぅ…わからないよー、ちぇんはねむいんだよー…」 疑う事をしらないちぇんの尻尾を、二匹が連なるようにして結んだ。 「わからないよー、ちぇんのしっぽになにしてるのー?」 「ちぇんはねむいんだよー…しっぽさんいじらないでねー…」 男はバッグから饅頭を取り出して、地面に置いた。 「甘々だよ。」 「ゆ!わかるよー!おじさんはやさしいんだねー!」 「ゆゆ!ちぇんねむくないよー!あまあまくれるのわかるよー!」 二匹は男の元へと向かおうとする。 「「わぎゃっ!」」 「し、しっぽがいだいんだよー!わからないよー!」 「ちぇんはちぇんのことひっぱるのやめてねー!わからないよー!」 「そっちがひっぱってるんだよー!わかるよー!」 「わからないよー!ひっぱってるのはそっちでしょー!」 「ちぇんはちぇんのことひっぱってないよー!ばかもやすみやすみいってねー!」 「わからないよー!とにかくちぇんはちぇんのことひっぱるのはやめてねー!」 口論をしつつ、尚も二匹は進もうとする。尻尾を結ばれている事によって、それぞれ真逆の方向に進む事しかできないのだ。 「「わぎゃっ!!」」 「わからないよおおおおおおお!!どうしてすすめないのー!?わぎゃっ!!」 「わからないいいいいいいいいいい!!ちぇんがひっぱってるからでしょおおおおおおお!!!わぎゃっ!!」 「そっちがひっぱってるんだよおおおおおおおお!!わかるよおおおおおおおおおおおおおおおお!!わぎゃぎゃっ!!」 「わぎゃぎゃ…ちぇんがひっぱってるからすすめないんだよー!ひっぱるのをやめてね-!」 「わぎぎ…そっちがひっぱってるんでしょー!わかるよー!ちぇんはわるいちぇんなんだねー!!」 二匹はそれぞれ前のめりになり、進もうとした。尻尾が力に耐えきれなくなり、ついに根元が切れた。 「「わぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」 「わぎゃらないよおおおおおおおおおおおおおお!!ぢぇんのじっぼがああああああああああああああああああああ!!!」 「いだいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!わがらないよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 痛みとショックにのたうち回る、ちぇん二匹。男はちぇんの耳に付いている、リングを引き千切るようにして取り上げた。 「わぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ぢぇんのみみがあああああああああああああああああああああああ!!!」 「わぎゃらないよおおおおおおおおおおおおおおお!!どうじでごんな…わぎゃああああああああああああああああ!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 男は最後にちぇんの帽子を取り上げ、バッグに入れると去ってしまった。 「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいいいいい!!ぢぇんのおぼうじがえじでえええええええええええええええええええええ!!!」 「どごいぐのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!わがらないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ちぇん達の元から去った後、男は尿意を感じてトイレへと入っていった。 「ゆゆ!ここはれいむたちのゆっくりぷれいすだよ!かってにはいらないでね!」 「「はいらにゃいぢぇにぇ!!」」 男子トイレには、れいむ親子がいた。親れいむ、赤れいむ二匹の内訳だ。トイレを自分たちのゆっくりプレイスだという。 「なにしてるの?ゆっくりしないではやくでていってね!!」 「でちぇいきぇ!」 「ばーきゃばーきゃ!」 男は口元を歪めると、赤れいむ二匹を掴み上げて小便器へと放り込んだ。 「「ゆびぇっ!」」 「お、おちびちゃんになにするの!?いじわるしないでね!!」 「い、いちゃいよぉ…」 「ゆゆ!いもーちょにひぢょいこちょしゅる、くしょじじいはちにぇ!!」 男はズボンのジッパーを降ろし、赤れいむ達がいる小便器へと放尿した。 「ゆぴいいいいいいいいいいいいいい!!くしゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「やめちぇえええええええええええ!!しーしーしゃんやめちぇええええええ!!」 「ゆううううううううううううううううう!?な、なにじでるのおおおおおおおおおおおおお!!やめでよおおおおおおおおおおおおお!!!」 男は尚も放尿を続ける。 「やめちぇえええええええええええええええええええ!!くしゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 「ちょ、ちょけりゅうううううううううううううううううううう!!」 「やめてっていってるでしょおおおおおおおおおお!!!…どぼぢでむじずるのおおおおおおおおおおお!!」 男の尿を浴び続けた赤れいむ達は、ついに溶解の時を迎える。 「ゆきぇえええええええええええええええええ!!ちょ、ちょけりゅうううううううううううううう!!」 「ゆぴいいいいいいいいいいいいい!!あんこしゃんもれちゃだみぇええええええええええええええええええええ!!!」 「ゆああああああああああああああああああああああ!!おちびちゃんがああああああああああああああ!!やめてえええええええええええええ!やめてあげてえええええええええ!!」 尚も放尿を続ける男。赤れいむ達は目玉が落ち、ドロドロになっている。 「ゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい!!れいみゅにょおみぇみぇぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」 「くりゃいいいいいいいいいいいいい!!なにみょみえにゃいよおおおおおおおおおおお!!おきゃあしゃんたしゅけちぇえええええええええええええええ!!」 「おでがいじばず!やめであげでぐだざい!ごごはれいぶだぢのゆっぐじぶれいすなんがじゃありばぜんでじだ!あやばりばずがら!どうがおぢびぢゃんだげは…」 ついに赤れいむが一匹、死を迎えた。 「ちょけりゅ…ちょけ…もっちょ…ゅ…」 「ゆああああああああああああああああああああああああ!!おぢびぢゃんがあああああああああああああああ!!ゆっぐじじでええええええええええええええええええ!!」 男は放尿を終えると、ジッパーを上げて小便器から離れた。 「くりゃいよ…いちゃいよ…おきゃあしゃん…たちゅけちぇ…」 「あじがどうございばず!ひどりだげでもだずがっで、れいぶはうれじいでず!あじばどうございばふ!!」 涙を流しながら土下座するれいむに、男は小便器を指さした。 「あれ見てろ。」 「ゆ゙…おぢびぢゃんがどうがじばじだが…」 「たしゅけちぇ…たしゅけちぇ…」 赤れいむの声も虚しく、小便器に搭載された自動洗浄機能が働いた。水が滝のように流れてくる。 「ゆぴいいいいいいいいいいいいいいい!!おびょ、おびょれりゅううううううううううううう!!ちょけりゅううううううううううううううう!」 「ゆあああああああああああああああああああああああああ!!おぢびぢゃああああああああああああああああああん!!」 水は排水され、小便器には餡子も皮も無くなっていた。 「おぢびぢゃんがどぼぢでえええええええええええええええええええええ!!だずげでぐれだんじゃないぼおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 男は最後に残った親れいむを掴み上げると、大便器へとねじ込んだ。 「ゆううううううううううううううううう!?なにずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「動けるか?」 「ゆっ…ゆっ…う、うごげないいいいいいいいいいいいいいいいい!!だずげでえええええええええええええええええええええええええええ!!」 「お前がここに居なければ、赤ゆ達は死ななくて済んだろうな。」 「ゆ゙…」 「そこで、赤ゆ達の死の間際の苦しみをゆっくりと味わえ。」 「ぞ、ぞんな…まっで…まっでええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」 男はトイレを後にして、公園を去っていった。 … 「「ゆぐっ…ゆぐっ…どぼぢでごんなごどに…」」 「ばじざはうごげなぐなっぢゃっだよ…がりがでぎなぐなっだよ…」 「ぞんなぁ…れいぶがりなんででぎないよ…」 「がりがでぎなぎゃ、ふだりどもじんじゃうよ…」 「わがっだよ…れいぶやっでみるよ…ゆぐっ…おぢびぢゃんうべない…」 れいむは動けぬまりさに代わって、狩りをするため公園を出た。 「ゆぅ…どこにいけばいいの…わからないよ…ゆゆ!すぃーさんはあっちいってね!あっちだよ!…どぼぢでごっぢぐべりゃぁ!!!」 れいむは公園を出て早々に、車に轢かれて死んだ。 「ゆっ…ゆっ…ゆっ…もっど…」 … 「わからないよー…しっぽさんなおってね…ぺーろぺーろ……なおらないよー!」 「わかるよー…しっぽさんもみみさんもなおらないんだねー……それもこれもちぇんがわるいんだよ!」 「わからないよー!どうしてちぇんがわるいの!?」 「ちぇんのしっぽをひっぱったのは、ちぇんだよ!わかるよー!」 「わからないよー!ちぇんのしっぽをひっぱったのは、ちぇんでしょ!」 「「ゆぎぎ…」」 「わかるよー!げすはしんでね!」 「わかるよー!そっちこそしんでね!」 ちぇんは争い始めた。 「がーじがーじ」 「わぎゃあああああああああああ!!ぢぇんのほっべがあああああああああ!!わがるよー!ゆっぐりじないでじね!!」 「わぎゃぎゃ!ぢぇ、ぢぇんのおべべがああああああああああああああ!!!」 「ゆふふ、わかるよー!げすにおめめなんかいらないんだよー!」 「ぞっぢごそおべべはいらないよー!わかるよー!がーじがーじ!」 「わぎゃぎゃああああああああああああああ!!!いだいよおおおおおおおおおおおおおおお!!まっぐらだよおおおおおおおおおおお!!」 「わがるよー!ゆっぐりじないでじね!じね!がーじがーじ!」 「わぎゃぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!やめでえええええええええええええええええええ!!わがっだよおおおおおおおおおおおお!!ぢぇんがわるがっだよおおおおおおおお!!」 「わがるよー!いまざらおぞいよー!がーじがーじ」 「ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…わぎゃら………」 「わがるよー!げずはぜいざいざれだんだねー!……ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ぼっどゆっぐ…」 頬を食い破り、片目を囓り囓られを繰り返した。最後に残ったちぇんも、頬からチョコレートを流出させて死んだ。 … 先程我が子を失ったれいむはトイレにいた。 「だれがああああああああああああああああああああああああああ!!だずげでえええええええええええええええええええええええええ!!」 声を轟かせるも虚しく、誰も助けてはくれなかった。 「だれがああああああああああああああああああ!!だれがああああああああああああああ!!…だれがぁ…ゆぎっ!い、いだいいいいいいいいいいい」 大便器に貯められた水によって、れいむの体は徐々にではあるが溶かされていった。 「じみるううううううううううううううううううううう!!なにごれええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」 水は皮を溶かし、れいむの餡子を蝕んでいった。 「ゆぎっ!ゆぎぎっ!ゆっ…ゆっ…ゆげえええええええええ…い、いだいよおおおおおおおおおおお…げ、げろざんはがおがらどいでね…どぼぢでどいでぐれないの…」 激痛に顔を歪めて餡子を吐瀉した。天井を見る形で便器に嵌っている為、れいむの顔に自らの吐瀉物が降りかかる。 小便器に流れ去った赤ゆ達の事を想う。れいむは天井に向かって懺悔した。 「ごべんね…ごべんね…れいぶがごごでゆっぐりしようっでいっだがら…おぢびぢゃんは…ゆぐっ…ごべんね、ごべんね… もどもどれいぶだぢのゆっぐりぶれいずじゃないのはじっでだんだよ…でも、れいぶはおぢびぢゃんをゆっぐじざぜであげだぐで… ごんなごどになるなら、ざっざどででいげばよがっだね…ごべんね…おがあざんがゆっぐりじでないぜいで…ごべんね……」 それからどれほどの時間が経っただろう。動けぬまりさとれいむは未だ生きていた。 「れい…むぅ…どうして…かえって…こない…の…ごはんさん…いらないから…かえってきてよ……も…う…まりさだめだよ…」 「ごべんねー…ごべんねー…もうちょっどで、おぢびぢゃんだぢのどごろにいぐがらね…まっででね…」 「「ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…も…ゆ……」」 最期を誰に看取られる訳でもなく、苦痛の最中を生き長らえた二匹は息を引き取った。 「ゆゆ!ここはなんだかゆっくりできそうなのぜ!」 「むきゅ!ほんとね!にんげんさんもあんまりいないし、ここならつぶされずにすむわ!」 「とかいはだわぁ…とってもゆっくりできそうよぉ!」 新参者の背後に迫る影がある。あの男だった。 FIN