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仏像彫刻 二十八部衆 風神・雷神 観音堂 千手観音の眷属である二十八部衆と自然界の威力の象徴、風神・雷神 密迹金剛力士(みっしゃくこんごうりきし) 堅固な知恵で仏法に背く者を打ち砕く。吽形 那羅延堅固王(ならえんけんごおう) 憤怒の形相で真理の門を開き、善を勧める。阿形 東方天(とうほうてん) 東方を護る守護神であり、持国天ともいわれる 毘楼勒叉天(びるろくしゃてん) 南方を護る守護神であり、増長天ともいわれる 毘楼博叉天(びるばくしゃてん) 西方を護る守護神であり、広目天ともいわれる 毘沙門天(びしゃもんてん) 北方を護る守護神であり、多聞天ともいわれる 大梵天(ぼんてん) 帝釈天と並ぶ諸天の長であり、釈尊に転法輪を勧めた 帝釈天(たいしゃくてん) 大梵天と並ぶ諸天の長であり、成道前から釈尊を助けた 毘婆迦羅王(ひばからおう) 恐るべき戦いの神であり、十二神将の一尊 五部浄居天(ごぶじょうごてん) 色究竟天の聖者であり、釈尊に出家を促した 沙羯羅竜王(しゃがらりゅうおう) 天龍八部衆に属する、八大龍王の一尊 阿修羅王(あしゅらおう) 仏教の守護神にして、修羅道の長である 乾闥婆王(けんだつばおう) 天龍八部衆にして、四天王眷属の八部鬼神の一尊 迦楼羅王(かるらおう) 龍を食する金翅鳥の王であり、天狗の原型ともいわれる 緊那羅王(きんならおう) 帝釈天の眷属にして、音楽の神である 摩睺羅迦王(まごらかおう) 天龍八部衆にして、音楽の神である 金大王(こんだいおう) 満仙王と共に毘沙門天の眷属にして、夜叉鬼神の一尊 満仙王(まんせんおう) 金大王と共に毘沙門天の眷属にして、夜叉鬼神の一尊 金毘羅王(こんぴらおう) 水運の神にして、天竺霊鷲山の鬼神である 満善車王(まんぜんしゃおう) 毘沙門天の眷属にして、八大夜叉大将の一尊 金色孔雀王(こんじきくじゃくおう) 衆生を利益する得を持つ密教の明王の一尊 大弁功徳天(だいべんくどくてん) 幸福・美・富を司る一尊 神母天(じんもてん) 子を授け、安産、子育てを守る夜叉にして、女神の一尊 散脂大将(さんしたいしょう) 毘沙門天の眷属にして、八大夜叉大将の一尊 難陀龍王(なんだりゅうおう) 八大龍王の一尊にして、その筆頭にあげられる 摩醯首羅王(まけいしゅらおう) 三千大千世界の主にして、大自在天ともいわれる 婆藪仙人(ばすせんにん) 魔伽陀国王から仙人になり、釈尊に救われた 摩和羅女(まわらにょ) 万物を生かす恵みを司る神にして、十二天の一尊 風神(ふうじん) 風を司る神であり、雷神と対にしてあらわされる 雷神(らいじん) 雷を司る神であり、風神と対にしてあらわされる videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 「仏像彫刻」〜佛教之王堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 二十八部衆
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檀王法林寺 京都府京都市左京区、檀王法林寺の御朱印です。 御本尊の御朱印「本尊阿弥陀佛」「阿弥陀如来」です。 「開山袋中良定上人」の御朱印です。 「主夜神尊」の御朱印です。 6月のみいただける「八大龍王尊」の御朱印です。 月に1度、観音様の日に授与される「十一面観音」の御朱印です。 平成24年度京都春季非公開文化財特別公開において公開された際、書置きで授与された御朱印です。通常のものにことばが一行追加されたもの(画像の「念ずれば花ひらく」の他にもう1種類ありましたが、いただきませんでした)と、主夜神尊の御朱印です。 ★住所 京都府京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36 -
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Vasukiヴァスキ龍王インド----------出典----------インド神話 インド神話に登場するナーガラージャの一人で、古い時代に崇拝された。 創造神話『乳海撹拌(にゅうかいかくはん)』で登場する。神々の支配権がまだ確立していない頃、神とアスラ(悪魔)が不死の薬アムリタを手に入れようとした時があった。この時、神々はマンダラ山を引き抜き、巨大亀の背に立て、その山にヴァスキを巻き付けた。そして、その両端を神とアスラが引っ張って大海をかき混ぜ、アムリタを作ったとされる。その時、ヴァスキは、あまりの苦しさに毒を吐き出し、危うく世界は汚染されてしまうところだったという。代わりに。頭の方を引っ張っていたアスラが、その毒を被ってしまったといわれている。 この際のヴァスキの毒は、シヴァが飲み干してしまった。このため、シヴァの肌が青黒くなってしまったともいわれている。 仏教に取り込まれると、八大龍王の和修吉として信仰されている。
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登録日:2014/01/26 Sun 18 55 30 更新日:2022/09/26 Mon 15 58 06NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Z/X なつめえり ステイシー プラセクト プリンセス ホウライ マジカル ライカンスロープ リーファー ヴァインドラゴン 五頭領 八大龍王 八宝美神 四皇蟲 大樹ユグドラシル 新五頭領 笹井さじ 緑の世界 真意を知りたくば身を捧げよ。永劫の安寧を求めるなら心を曝け出せ。繁茂だけが祝福された道と知れ。 緑の世界とは、Z/Xにおける世界の未来のひとつである。 ブラックポイントはフランスのパリ、日本では東北の青森・秋田県境に出現。 支配氏族は《八大龍王》 【目次】 + 開く ◎歴史 ◎現代の動向 ◎用語・八大龍王 ・大樹ユグドラシル ・四皇蟲 ・五頭領 ・新五頭領 ・ナンダルタスク ・八宝美神 ・原始の九大龍王 ・龍王殿 ・千年國 ・マジカル ・エレメンツ ・プリンセス ・ステイシー ◎種族▼基本種族 ▼ディンギル ▼コラボ種族 ◎歴史 安倍晴明に連なる陰陽師の大家、百目鬼。その当代の当主は生来の魂を見る異能により人間の穢らわしい本質を見せられ続け、世界に絶望していた。 その女、名を百目鬼きさら。 彼女はリンドヴルム協会という環境NPOを立ち上げ、『植物と融合することで永遠の生命を得る』という理論のもと、砂漠の緑化計画に使用されるはずだったバイオプラントに寄生植物の遺伝子を意図的に混入。 その結果、バイオプラントは暴走しあらゆる生物に寄生し取り込む個にして全の存在《大樹ユグドラシル》へと変貌した。 文明を飲み込んだ植物に対し、人類は対抗策を模索した。 ある時アジアで植物に寄生されながらも成長を続ける昆虫が発見される。 昆虫から抽出したDNAを志願者に移植。苦痛を伴う実験で唯一生き残った兵士は副作用の樹人化能力と引き換えに植物への抗体と強靭な身体能力、長命を得た。 その血液から作りだされた抗体は被験者・剣淵相馬の名を取って《ソーマワクチン》と命名され、それにより人類は植物の侵食を抑制する術を得た。 一方、ヨーロッパでは動物の因子を取り入れることで植物への対抗が図られた。 寄生植物を克服すると、次に待っていたのは大樹ユグドラシルに精気を吸い取られ枯れ果てた大地であった。 人々は僅かに残された肥沃な大地を奪い合い、機械文明を捨て森を切り開く生活を余儀なくされた。 その後、ユグドラシルの影響を受けない5ヶ所の塚が見つかり、力ある獣人の長《五頭領》を中心に束の間の平穏を得た。 日本ではユグドラシルの特に巨大な端末《モウギ》が高千穂に出現。相馬と彼から直接抗体を得た9人が対処に当たり、その結果相馬と共にモウギは封印された。 いずれ再びモウギが目覚めた時に備え、その枝から9つの武具が作られた。 相馬の仲間の1人、青葉千歳は「力なき者を守りたい」という願いから他の8人と袂を分かつ。 千歳に惹かれた者たちは彼女と彼女の子孫を指導者と仰ぎ《千年國》という小国のような集団を形成していたが、ある時《四皇蟲》ヘルソーンが指揮する大規模な襲撃によって滅んでしまった。 他の8人は《八大龍王》としてそれぞれにモウギの武具を継承していったが、長い時の果てに神祖たる相馬への信仰はモウギそのものへの信仰へと変化してしまった。 これが、緑の世界における世界の歴史である。 ◎現代の動向 ブラックポイント解放直後、百目鬼の後継者きさらが魂を見る才能に目を付けられ《四皇蟲》ヴェスパローゼに誘拐される。 自衛隊内で行われた、植物の侵食に耐性を持つプラセクトの因子を人間に適合させる実験で剣淵相馬が唯一成功。しかし反動で暴走し、研究所を吹き飛ばし実験前後の記憶を失ってしまう。 同時期、及び腰な自衛隊に業を煮やした青葉千歳がカードデバイスを強奪して脱走。 青の世界との戦闘に巻き込まれた小村を守るため立ち上がった千歳の名前が緑の世界で知られるようになる。 黒の世界からディアボロスが侵入し、ウェアアントラーの子供が誘拐される事件が発生。 青の世界から脱走した各務原あづみを千歳が案内し、《八大龍王》の徳叉迦が病状を治癒。 完治にはモウギが必要という虚言を吹き込み、千歳と共に尖兵として送り込む。 赤の世界の東征舞台と別行動をする織田信長率いる軍勢が北海道に上陸。一時緑の世界に対し優位に立つ。 《四皇蟲》が日本に集結。ヴェスパローゼが紅姫の始祖にして前世の千歳を狙い暗躍。 《八大龍王》の難陀が黒崎神門と密約を交わし、徳叉迦の秘術によりブラックポイントが転移。 赤のブラックポイントから《暁十天》が出現し、武将軍と千歳を蹂躙し南下。 千歳を監視していたきさらが咄嗟に蜂兵を操り千歳を救う。 《神》の降臨、『天道』ネルガルと『恵愛』イシュタルによりブラックポイントが再転位。 九州に取り残されたプラセクトがギガンティックの餌食に。 覇神ギルガメシュが討滅され、リーファーの芸能プロダクションを中心に5世界が協力し《破神祭》が開催される。 《八宝美神》ペクティリスがデビュー。 ピュアティの助言で相馬がきさらを誘拐。ユグドラシルとの適合性が最も高い2人ということで安全のために緑の世界を脱出。 『覇神の欠片』を得て《賜りし者》となった和修吉が難陀兄弟や徳叉迦、摩那斯と多数の門弟らを率いてライカンスロープの里を襲撃。ホウライの国《龍王殿》の建国を宣言。 野心家の難陀が徳叉迦に内心を見抜かれ追放される。 《龍王殿》に住処を奪われた者、反感を覚えた者などが集まり、千歳を象徴に《千年國》を建国。 《神》の動向を探っていた阿那婆達多らにより《神》の再降臨計画が明らかになる。 蝶ヶ崎ほのめ、あづみが誘拐された迦陵頻伽たちを救出。《神門》の封印を解く儀式にも介入し不完全に終わらせる。 きさらに情が移ったヴェスパローゼ、ユグドラシルの種をサンダーアトラスに譲り、自発的に戻ってきたきさらを受け入れる。 サンダーアトラスは難陀に種を埋め込み、さらに難陀はフィーユに敗れたガイルタスクを取り込み巨大な人面樹へと変貌。 あづみ、ミサキ、ほのめが《千年國》に合流。 同時期に異海の存在ク・リトの上位個体シュブニ・グが出現。 ペクティリスを中心に他世界の新人アイドルとの合同アイドルユニット《SHiFT》結成。 ミサキとシュブニ・グの人気投票の結果、なぜか1位となったペクティリス及びSHiFTが副賞として《千年國》とスポンサー契約を結ぶ。 黒の世界のブラックポイント付近に赤の世界を主軸とした不穏な一団が拠点を築いていることに《千年國》内で疑念が生じ、先手を打つべきではないかという意見が上る。 《神》への対抗を危急の案件として《龍王殿》と神門の一派に和平の使者を送る。 桜街家が乗り逃げしてきたダームスタチウムからウィルス・ボイスが流され、影響を受けた《千年國》のゼクスが《叶えし者》のように焼失。 シュブニ・グが咄嗟に救助しようとして身代わりに黒像と化すが、表面を割って中から無事脱出。 一方、きさらに母親としての情を覚えたヴェスパローゼは遂に他の四皇蟲から見限られ、追手を差し向けられる。 ヴェスパローゼの入ったデバイスを手放せば助かると言われても必死に逃げ続けるきさらだったが、千歳と紗那の助力を受け名古屋への脱出に成功した。 その後、竜の姫君により『融和』の力を与えられたユグドラシルが活性化。 ピュアティを拘束しブラックポイントから他世界への侵略を活性化させる。 ◎用語 ・八大龍王 大樹ユグドラシルの一部とされる神木『モウギ』を信奉するホウライの最大勢力。 モウギの枝を使った武具をその証とし、これは所有者の実力に比例した形状となる。 襲名制で、基本的に親から子へ名を受け継ぐが、道場破りによって奪い取ることも可能ではあるようだ。 構成員は 難陀(ナンダ) 跋難陀(ウパナンダ) 娑伽羅(サーガラ) 和修吉(ヴァースキ) 徳叉迦(タクシャカ) 阿那婆達多(アナヴァタプタ) 摩那斯(マナスヴィン) 優鉢羅(ウッパラカ) 元ネタは天竜八部衆の八大龍王。名前表記が漢写、読みが原語のままになっている。 ・大樹ユグドラシル 魂を見る能力によって人類の穢さに絶望した科学者Ms.百目鬼が、緑化事業用バイオプラントに寄生植物の遺伝子を埋め込んだことで誕生し、世界全域に侵食した超巨大バイオプラント。 個であり全でもある群体で、全ての植物がネットワークを形成し繋がっている。そのため殲滅するにはすべての植物を根絶やしにする他なく、事実上不可能。 抵抗する者に対しては攻撃性の高い個体や洗脳したプラセクトを操ることで攻撃してくる。 開発者であるきさらは既に中枢と一体化しており、ヴェスパローゼはユグドラシルの種を並行過去世界のきさらまたは相馬に埋め込むことでこの歴史の再現を目論んでいたが、きさらに情が移り役割を放棄。 種を譲り受けたサンダーアトラスは《龍王殿》を追われた難陀に埋め込んだが、適性を持たない難陀ではユグドラシルにはなれないとか。 ・四皇蟲 ユグドラシルが統率個体として生み出した4体の人型プラセクト。 人間と同等の知性を持ち、一部の八大龍王と裏で通じているがより合理的で感情の起伏が乏しい。 普段はアジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカをそれぞれが担当しているが、ブラックポイント発生後は日本に集結。 構成員は 狂惑女皇ヘルソーン 断絶刃王マンティスバーグ 隷梏女王ヴェスパローゼ 割砕顎王サンダーアトラス 現在ヴェスパローゼはきさらへの情から役目を放棄した咎でその命を狙われている。 ・五頭領 ユグドラシルの干渉を受けない『塚』を中心とした、ライカンスロープの5つの大集落の長。 継承は実力主義であり、生まれながらに特殊な力を持った者がその座に就くことが多い。 現構成員は 天眼忍者ウェアジャガー 神足拳士ウェアパンサー 宿命武侠ウェアタイガー 天耳無頼ガイルタスク→漏尽君姫ウェアキャット 他心剣豪ウェアクーガー かつてはフィーユの父も五頭領であった。 五頭領としての責を放棄した挙げ句にフィーユに敗れ行方をくらませたガイルタスクは正式に除名され、フィーユに就任の意志がなかったため彼女提案のエクストリーム・ケイドロに勝利したウェアキャットが後任に就いた。 ・新五頭領 五頭領としての責務を果たさないガイルタスクに代わり千年國の住民に選出された新たな指導者。 武力よりも知力や魅力などに秀でた者が多く、古参に負けず劣らず発言力が妙に強い。 構成員は ウェアキャバリエ ウェアシーズー ウェアトイプードル ウェアマメシバ ウェアロングコートチワワ ガイルタスクの後任のウェアキャットを含め『ゆるい』連中が多いため、まとめ役のウェアタイガーは頭を抱えている。 ・ナンダルタスク 上記の種を埋め込まれた難陀と、フィーユに敗れたガイルタスクが発芽した樹木に飲み込まれ融合した存在。 当初は不安定だったが、ソルの調整を受けて人格が安定化。配下のキュレータとして軍門に降る。 叡智極点戦争(ウィズダムゼニスウォー)ではミサキ、さくら組と相対するが、フォスフラムが焔という新たな能力を得ていたこともあり早期に焼き尽くされ敗北。 元の難陀とガイルタスクに分離し、己の未熟を恥じた難陀は改心し幻夢郷の復興への協力を自ら申し入れた。 ガイルタスクは特に反省の色は見られないが難陀の監視の下不承不承復興作業を手伝っている。 ・八宝美神 天上天下唯我独尊を地で行くマスティハが、果て無き顕示欲を満たすためだけに名乗っている肩書き。 7人の追加メンバーを集め、緑の世界を席巻する未来を夢見ている。 ……しかしマスティハは勿論フリージアやローリエは自分が開祖やら可憐なリーダーやら真の女王やら「自分が上」だと公言して憚らない。軋轢が凄まじそうである…… 構成員は 絶対女王マスティハ フリージア 悪戯女王ローリエ 清廉旋律ストケシア 春風の姫ペクティリス 無垢なるシナモン 精香少女イランイラン 新人OLセサミ ・原始の九大龍王 神祖ソーマから得られたワクチンを接種し、共にユグドラシルの端末モウギに立ち向かった始まりのホウライ。 モウギの停止と引き換えに取り込まれたソーマを讃え、いつかまたモウギが覚醒した時のためにその枝から武器を創り出した。 しかし長い年月の果てに信仰は忘れられ、ソーマではなくモウギそのものを讃えるようになってしまった。 ・龍王殿 《覇神の欠片》を得て《賜りし者》になった和修吉が難陀兄弟、徳叉迦、摩那斯と共に興した国。 原始の九大龍王の権威を取り戻すことを理念とし、ホウライのホウライによるホウライのための国家を目的に掲げている。 なお建国早々から徳叉迦に野心を見抜かれた難陀が追放されている。 ・千年國 かつて九大龍王チトセやその末裔である紅姫が治め、ヘルソーンによって滅ぼされた小国。 龍王殿建国の礎として里を襲撃されたライカンスロープや、龍王殿の理念に反発したホウライ、一部のリーファーが集い並行過去世界の東北地方に同名の国家が建国された。 緑の世界の平和に貢献してきた千歳を姫として祭り上げ、それぞれの種族が互いの文化を尊重しながら生活している。 千歳は象徴としてのトップであり、実際の執政はウェアジャガー、ウェアクーガー、優鉢羅、娑伽羅が行っている。 龍王殿ともども、正式に認められた国家ではないことに留意。 ・マジカル 好奇心旺盛なク・リトとの接触をきっかけに、同じく能天気なリーファーの間で流行し始めた魔法少女ごっこを嗜む者たち。 通称『“奇跡のコラボレーション”にして“残念極まりない成果”』 ク・リト由来の超技術でプラセクトの知性を引き上げつつ魔法の杖に変え、ユグドラシルから情報を引き出す助言者にするというわりととんでもない代物。 要するに某ルビーちゃん。 私と契約して魔法の杖になってよ。 ただし脳内万年お花畑なリーファーに使いこなせるはずもなく、今日もどこかではた迷惑な魔法が意味もなく濫用されている。 ・エレメンツ 『大自然の声』を知覚し、自然現象と一体化したライカンスロープの進化系。 水や炎などと融合した、物質と元素の中間的存在。 本来であればその強大な負担に耐え切れなかったところを、相馬の樹人化現象に近いことからソーマワクチンが特効薬になると判明。和修吉からワクチンの提供を受けて安定した。そのためホウライとしての性質も持つ。 彼らが接触した『大自然の声』の正体など、未だ不明な点も多い。 ・プリンセス 竜の姫君へと変貌した天蠍宮バルビエルを捜索中の処女級ハマリエルが、緑のリーファーに対して軽率に世界を超えた精神昇華を行った結果の産物。 前提に無理があったのか天使化こそ発現しなかったものの、能天気で悪戯好きなリーファーが記憶そのまま精神的に成長し勤勉になるという大偉業を成し遂げた。 また、中にはリソースの質が白や緑と白の複合に変質するという事例も確認されている。 最初に昇華を受けた被害者セシリアは光輪に代わり王冠を授ける役割を担う。 なお発端となったハマリエルは当初の役目をすっかり忘れている。 ・ステイシー 闇レシピサイト『苦供破弩』に投稿された『プラセクト由来の美肌エキス』がゾンビ型の女性ノスフェラトゥに注目され、折しも発生した大樹ユグドラシルの侵攻によるプラセクトの大量発生を機に行われた世界を超えた虫取りフェスティバル参加者の乙女たち。 宝飾品を扱うルクスリア・グループことアトラクナクアもこれに参戦。強力なプラセクトを討伐する報酬に最高級品を回収し、美肌効果だけでなく昆虫由来の擬態効果により肌の継ぎ目も隠す高級化粧水を販売し大ヒットした。 なお、抽出は何故かバイト中の七大罪アワリティアが担当。 商品パッケージには「オレが獲った!」のコメント付きで某虫取り名人の写真が無許可で貼られている。 ◎種族 ▼基本種族 ・ホウライ 植物の侵食に抵抗しながらも共存を図る一族。 身体のどこかに植物の枝が見受けられる。 人間の十倍ほどの寿命を持ち、森を切り開き火を扱う術に長ける。 種族特性はリソース操作。 一度使ったリソースを再利用したり、リソースから直接プレイしたりする。 命名ルールは植物の和名 ・ライカンスロープ 動物の因子を取り込み植物に対抗する一族。 人間に獣のパーツがついた程度のものから二足歩行する動物レベルまで獣化したものまで様々。 元が人間なので肉食獣タイプも、一部理性のたがが外れた者はいるが比較的温厚な性格。 種族特性は登場時パンプアップとリソースからの踏み倒し。 自身だけでなく味方を支援することもできる。 命名ルールはウェア+動物名 ・リーファー 植物に侵食されることを受け入れた一派。 人間だったころの記憶を失い、水と光合成で呑気に暮らし長い年月の果てに植物となる。 侵食の影響か能天気で悪戯好きな性格の者が多い。 種族特性はリソース化。 破壊されると自身や仲間をリソースへと変化させる。 命名ルールはハーブ名 ・プラセクト 植物に寄生されてなお生きる冬虫夏草。昆虫以外に蜥蜴や蝸牛、半人半虫型も存在する。 非常に巨大でほとんどが肉食性のため極めて危険。 蜜や肉は食糧やワクチンの素材として重宝されている。 種族特性はリソース参照自己強化。 リソースが一定枚数貯まるとパワーアップする。 命名ルールは昆虫名 ・ヴァインドラゴン 緑の世界の《始まりの竜》の端末。 他世界の《始まりの竜》を倒し、世界が緑の世界へと至るために活動している。 種族特性はリソース干渉。 死んだ者をリソースに変え、リソースに新たな生命を与える。 命名ルールは植物的な単語 ・キュレータ ソルが従える並行未来世界の極点に至ったゼクス。 緑の[キュレータ]は難陀とガイルタスクの融合体ナンダルタスク。 ▼ディンギル ・ディンギル ・エレシュキガル ・イシュタル ・ナナヤ ・シャマシュ ・ニヌルタ ・ナンナル ・ニンフルサグ 次元の壁を越えて現れた神。 命名ルールはシュメール/バビロニア神話の神々 ▼コラボ種族 ・プリニー ・マローネ ・アッシュ ・メタリカ ・百騎兵 ・ビスコ ・ダンジョンさん ・ネザリア ・クリスト ・ヴァレンティーヌ ・アルレッキーノ ・ラビリ・ラルラ・ラー エクストラパック『日本一ソフトウェア』からの参戦種族。 基本的に上記種族の能力を複合させているが、キャライメージに沿ったものも多い。 ・E☆2 美少女イラストマガジン『E☆2』とのコラボ種族。 緑の担当は笹井さじ氏。 くまのももなどの看板娘たちのイラストが使用されている。 後になつめえり氏の看板娘らも追加された。 ありのままを愚鈍に受け入れよ。そうだ、それでいい。大樹の意志は絶対なのだからな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あ -- 名無しさん (2014-01-27 15 58 17) マナスヴィンさんカード化まだー?チンチン -- 名無しさん (2014-01-27 16 05 22) typeⅨに先を越されちゃったマナスヴィンさん可哀想。 -- 名無し (2014-01-29 22 39 55) メタリカ様がここにいるとネタバレっぽくなっとる -- 名無しさん (2014-06-04 11 11 05) 難陀とヘルソーンは裏でつながっているみたいだな -- 名無しさん (2014-07-01 09 05 23) マナスヴィンさんついにカード化。しかも結構強い。 -- 名無し (2014-07-21 17 48 17) どうも最近鎧武とダブってくるんだよなぁ。 DJサーガラ「ハロー!カードデバイス所有者の諸君!!」 -- 名無しさん (2014-11-05 11 33 39) やはり裏切りますか、難陀。建国後の大切な時期。もはや見て見ぬふりはできません。 ~怜悧なる蛇眼 徳叉迦~ 難陀ニーサンまさかのメロニキ化とはな -- 名無しさん (2017-11-04 22 34 59) 名前 コメント
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【クラス】シールダー 【真名】ナーガ(ナーガラージャ) 【容姿】髪が蛇になっている少女。 【英雄点】45点(ステ30・スキル15):令呪1画消費 【HP】55/55 【筋力】A++:7 【耐久】A++:7 【敏捷】E:1 【魔力】A++:7 【幸運】A:5 【スキル1】自陣防御 D+ 5点:最大HPを20増やす。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。 【スキル2】龍の舞 B 5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。 「神性」「竜種」「魔性」「猛獣」としても扱う。 【スキル3】蛇神の守護 EX 5点:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。 陣地内では物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。 【宝具】『天龍八部・八大龍王(ナーガラージャ)』 1/1 【ランク・種別】EX:対界宝具 レンジ:1~9999 最大補足:10000人 【効果】マスターの援護時に使用できる。 援護時、更に補正値6を与える。 令呪を一画使用することで、更に追加でダイスの面数を1つ増やすことができる。 【その他】中立・中庸 地属性 神性 竜種 魔性 猛獣
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神式護摩 神式護摩祭は古道において、興津彦(おきつひこ)・興津姫(おきつひめ)の神の現す形としての火伏せの行事を行うものである。 修験道では神祇仏一体の行として、秋津姫(あきつひめ:火龍を操る神)と大常主(おおとこぬし:土を司る神)と八大龍王、 不動明王を主宰神として火伏せを行う。 古来より火と水をもって『火水(かみ)』と考えた全てに極まったものを『霊(ひ)』と言い、 エネルギーの根源としたのである。 『火(ひ)』も形あるエネルギーであり、人とは『霊止(ひと)』であり、また肉体と言う形を持つ『霊(ひ)』である。 『霊(ひ)』が『火(ひ)』を操り、呼応し、伏せる事が出来るのは自明の理である。 肉体より魂の力を呼び覚まし、本来よりの自然の摂理を心身を持って体感し、 神人一体霊性能力を高める行事として神式護摩を修するものである。 よって霊性の力を磨き、大難(だいなん)を小難(しょうなん)に小難を無難(ぶなん)に変じさせながら、 使命の大道を歩む力を育むものである。 修行に志ある諸氏の賛同を祈念する。
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神式護摩 神式護摩祭は、古道において興津彦(おきつひこ)・興津姫(おきつひめ)の神の現 す形としての火伏せの行事を行うものである。 修験道では神祇仏一体の行として、秋津姫(あきつひめ:火龍を操る神)と大常主 (おおとこぬし:土を司る神)と八大龍王、不動明王を主宰神として火伏せを行う。 古来より火と水をもって『火水(かみ)』と考えた全てに極まったものを『霊(ひ)』 と言い、エネルギーの根源としたのである。 『火(ひ)』も形あるエネルギーであり、人とは『霊止(ひと)』であり、また肉体 と言う形を持つ『霊(ひ)』である。 『霊(ひ)』が『火(ひ)』を操り、呼応し、伏せる事が出来るのは自明の理である。 肉体より魂の力を呼び覚まし、本来よりの自然の摂理を心身を持って体感し、神人一 体霊性能力を高める行事として神式護摩を修するものである。 よって霊性の力を磨き、大難(だいなん)を小難(しょうなん)に小難を無難(ぶな ん)に変じさせながら、使命の大道を歩む力を育むものである。 修行に志ある諸氏の賛同を祈念する。
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登録日:2011/05/11 (水) 23 23 09 更新日:2023/08/01 Tue 10 52 17NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CLAMP アニヲタ悪魔シリーズ アニヲタ神様シリーズ メガテン 乾闥婆 仏教 八ボス 厨二病御用達 ←マイナー 夜叉 天 天空戦記シュラト 天竜八部衆 密教 摩喉羅迦 漢字だらけな項目 石川賢御用達 神 竜 緊那羅 聖伝 複雑 迦楼羅 阿修羅 ■天竜八部衆 『天竜八部衆(てんりゅうはちぶしゅう)』とは、大乗仏教の成立過程で取り込まれた外教(げきょう=他宗教)の神々(護法善神)の総称。 特に仏教が誕生したインドの神々が殆どを占める。 尚、二次創作等で扱われる場合には八部衆にそれぞれの代表を立てた八人の神々として扱い四天王の眷属(配下)とされる場合も多いが、 これは『仁王護国般若経疏(にんのうごこくはんにゃきょうしょ)』に依る異説であり、本来は部族自体の総称をこう呼んでいた。 しかし、有名な国宝・阿修羅像で知られる奈良・興副寺の八部衆像は天部に五部浄(ごぶじょう)、竜部に沙羯羅(しゃかつら)、夜叉部に鳩槃荼(くばんだ)、 摩喉羅迦部に畢婆迦羅(ひっばから)を当てて八体の独立した尊格として紹介している(同寺『濫觴記(らんしょうき)』の記述に依る)。 【八つの種族】 ■天(梵名 ディーヴァ) 『天(てん)』はインド名ディーヴァを漢訳した存在。 ここに入るのは、亜神的存在であるデーヴァターであって、ヒンドゥーのディーヴァ(神)ではない、とする説もあるが、ディーヴァである、として紹介されている場合が多い。 インド神話に於ける神々の事で、大乗仏教に於ける尊格の内「○○天」と付いている存在は全てここに入る。 護法善神の代表格であり、元来のヴェーダやヒンドゥーの豊かな神話毎取り込まれている尊格も多い。 有名な尊格には梵天(ブラフマー)、帝釈天(インドラ)、弁才天(サラスヴァティー)、閻魔天(ヤマ)等が居る。 尚、彼らヒンドゥーの神々はインド対岸の仏教国であるスリランカでは悪魔とされる為に、中国から日本にかけての地域では逆の伝わり方をしているのだと云える。 呪術を教義の一つとして尊ぶ密教に於ては天部諸尊は強大な神通力と祟りをもたらす存在として信仰が捧げられている。 尚「ディーヴァ」は「デビル」の語源ともされる。 ■竜(梵名 ナーガ) 『竜(りゅう)』はインド名ナーガを漢訳した存在。 インドの人面蛇身の地方神ナーガが仏教に取り入れられた姿である。 尚、竜の文字はナーガの姿になぞらえて生まれたとされる俗説がある。 大海に住み、雲を呼び雨を降らす魔力を持つとするナーガの伝説を引き継いでいる為、仏教に於ける竜もまた水神である。 ヒンドゥーではアスラ同様に悪役として登場する。 有名な物に「法華経」に登場する「八大龍王」が居る。 ■夜叉(梵名 ヤクシャ) 『夜叉(やしゃ)』或いは薬叉はインド名ヤクシャを音写(当て字)した存在。 元来はヒマラヤ地方の空を飛ぶ精霊の類であったが、これがヒンドゥーに於てアスラ同様の悪魔として取り入れられた後にその性格毎、仏教に入った。 夜叉に近い存在として羅刹(らせつ=ラクシャーサ)があり、これらは単に悪鬼の類の名称としても語られる。 尚、四天王の一角にして七福神の一人として知られる毘沙門天(クベーラ)はこのヤクシャの王に起源を持つ。 名称が近い事から関連付けられたのか、大乗仏教に於ける思想上の尊格である薬師如来の眷属である十二神将もまた夜叉であると云う。 ■阿修羅(梵名 アスラ) 『阿修羅(あしゅら)』はインド名アスラを音写した存在。 アスラとは「天(神)にあらざる者」と云う意味であり、ヒンドゥーに於ける悪魔を指すが、 元来はヴェーダ時代のインドの神々はアスラであったとも云い、仏教の尊格にも伝承中のアスラの名を持つ存在も多い。 興副寺像の三面六臂の国宝・阿修羅像は有名。 元来は古代の光明神であり、ペルシャのアフラ・マズダとの関連も囁かれる。 詳細は当該項目参照。 ■乾闥婆(梵名 ガンダルヴァ) 『乾闥婆(けんだっぱ)』はインド名ガンダルヴァを音写した存在。 頭に獅子冠を頂く姿で顕される。 元々はペルシャ地方の芸術に通じた精霊だと言われ、飛天(アプラサス)=天女とは同族。 ヒンドゥーでは神々の飲料である神酒(ソーマ)を守る役目を担っていたとされ、水から生まれたとされる。 ■緊那羅(梵名 キンナラ) 『緊那羅(きんなら)』はインド名キンナラを音写した存在。 ヒマラヤに住む音楽に通じた精霊であったとされる。 ヒマラヤの王であるクベーラ(毘沙門天)の眷属たる楽神と云う性格は仏教でも同じ。 美しい歌声を持つ鳥の神格化と言われながらも、インドでは馬頭で顕される。 ■迦楼羅(梵名 ガルーダ) 『迦楼羅(かるら)』はインド名ガルーダを音写した存在。 大鷲等の猛禽類を神格化した尊格で、ヒンドゥーの最高神の一柱であるヴィシュヌの乗り物にして眷属でもあるガルーダが仏教に取り入れられた。 金翅鳥(こんじちょう)、食吐悲苦声(じきとひくしょう)とも漢訳される。 ヒンドゥーでは猛禽類が毒蛇(コブラ)を常食する姿からナーガ族と敵対し、彼らの天敵とされる事もある。 インド神話ではインドラをも凌ぎ、ヴィシュヌに匹敵する力を持つと云うヴィシュヌ派の神話もある事からか、 仏教に於ても障害を取り除く戦闘神としての信仰が強い。 仏教では鳥面に翼を持つ武人の姿であり、天狗のイメージの原型になったとも。 ■摩喉羅迦(梵名 マホラガ) 『摩喉羅迦(まごらが)』はインド名マホラガを音写した存在。 ナーガ(竜)がコブラ等の毒蛇を神格化した存在なのに対して、 大腹胸行(腹這いで地を行く)、大蠎(大きな長虫)と呼ばれる事から解る様に大蛇を神格化した存在だと考えられる。 何故か仏教では音楽神の性格が与えられている。 【仁王護国般若経疏】 ここでは「仁王護国般若経疏」に依る八部衆の記述を紹介する。 前述の様に四天王の配下として、それぞれ二体ずつの尊格が割り当てられている。 ■東方 持国天 ▼乾闥婆 ▼毘舎遮 ■南方 増長天 ▼鳩槃荼 ▼薜茘多 ■西方 広目天 ▼竜 ▼富単那 ■北方 多聞天 ▼夜叉 ▼羅刹 これらは個別の尊格の名であり、各々の属する氏族の代表と云える。 【八大龍王】 前述の竜部で説明した『八大龍王』の名称も紹介する。 ▼難陀龍王 ▼跋難陀龍王 ▼娑迦羅龍王 ▼和修吉龍王 ▼徳叉迦龍王 ▼摩那欺龍王 ▼阿那婆達多龍王 ▼優鉢羅龍王 他に有名な龍王としては不動明王の利剣に巻き付く倶利迦羅龍王……等が居る。 追記、修正は仏陀に帰依してからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 興福寺の阿修羅像が度重なる戦乱でも無事だったのは寺の坊主たちが阿修羅きゅんハァハァしてたから死ぬ気で守ったらしいな。 -- 名無しさん (2014-12-06 18 51 22) ↑ TVで見たが、ハアハアしたくなる気持ち、わからんでもないw -- 名無しさん (2017-03-24 21 47 43) ちなみに夜叉って修羅と並んで人の道を外れた存在に対して言うイメージがあるけど古い時代は女性の鬼を総称した言葉だったらしいね。 -- 名無しさん (2017-03-24 22 29 45) じゃあ犬夜叉は牝犬っていう意味だな -- 名無しさん (2019-02-09 07 41 20) アシュラマンがいるならテンマン、リュウマン、ヤシャマン、ケンダッパマン、キンナラマン、カルラマン、マゴラカマンもいるのだろうか -- 名無しさん (2021-05-02 13 57 20) 西遊記の玉龍(八部天龍)は「天竜八部衆」とは無関係? -- 名無しさん (2023-08-01 10 52 17) 名前 コメント
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登録日:2018/10/22 Mon 01 57 40 更新日:2023/12/11 Mon 17 22 23NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ悪魔シリーズ アニヲタ神様シリーズ インドラ インド神話 ガルーダ コブラ シヴァ ナーガ ナーガ・ラージャ ヒンドゥー ヴィシュヌ 仏教 八大龍王 天竜八部衆 水神 竜 蛇 龍 龍王 ■ナーガ(竜) 『ナーガ(Nāga)』は古代インドに起源を持つ蛇神。 水に関わる信仰を持つ河川の神でもあり、女性形のナーギニー(ナーギィ)は、そのまま河川の意味としても通じるという。 古代オリエントでは生命の象徴たる水は全て母なる女神に喩えられており、シヴァが受け止めたガンジス川の化身であるガンガー女神や、弁才天として知られるサラスヴァティー女神もナーギィと呼ばれていたと云う。 インド神話ではヒンドゥーと、その前身となるバラモン教に於いて言及されるが、バラモン時代とヒンドゥーでは扱いに温度差があり、アーリヤ人による階級差別の視点の変化が見てとれる。 仏教では「竜」として、仏法守護の為に帰依した護法善神の一つとして天竜八部衆の一氏族に組み込まれている。 本来は、同地に生息するコブラを畏怖することから生まれた毒蛇を神格、精霊として捉えた蛇神であったが、 中国ではナーガを「竜」と訳し、古来より伝わる天候を自在に操る蛇身の「龍」の伝承と混同していった。 これにより、インド由来の強大なナーガ(蛇)・ラージャ(王)(竜王)は龍神となり、中国経由で仏教が伝来した日本でも八大竜王を初めとした龍神が信仰されるようになった。 道教の龍王達の特徴もインドのナーガ・ラージャと共通しており、成立までに多くの影響を受けたことを想像させる。 ただし、インド神話に於いても太陽を遮っていた強大な悪竜ヴリトラがナーガの眷属と捉えられるようになったり、中国の龍にも天の相を操る水神としての属性があったりと、元より混同されるに足る共通点は見出だせる。 日本でも土着の蛇神の伝承が仏教の龍神と関連付けられていった経緯があり、中国での伝承をも合わせて、天候を操り、大海をも支配する水神としての属性を獲得するに至っている。 【インド神話】 現在のインド北東部からミャンマー西部にかけての地域に由来を持つ土俗神で、バラモン教やヒンドゥーでは本来の信仰からは外れた地方神の一つである。 ゲーム『女神転生』シリーズ等では、上半身が人間のギリシャ神話のラミアの様な姿で描かれているが、前述の様に元来はリアルな意味でコブラを神格化した概念なので、現地では普通に蛇として顕されることの方が多いという。 ただし、神の類として巨体や七頭で顕される等して現実のコブラとは現在では区別されているようだ。 ナーガ達の王をナーガ・ラージャ(ナーガラジャ)と云い、これはコブラの幅の広い頭から連想されたと考えられている。ヒューッ! 古代オリエントに共通するイメージにより、蛇は陰気に属する危険な不浄の生き物であると同時に、絡み合い生命を生み出す多産と、脱皮を繰り返して生まれ変わる不老不死の象徴であった。 インドでも蛇は忌避されると同時に生命の象徴であり、ヨガ修行により沸き上がる生命の本質のイメージは蛇にして女神であると喩えられている。 その蛇をクンダリニー(螺旋を有する者の女性型)と呼び、或いはシャクティ(性力)女神ともいう女性原理である。 創造と破壊の神シヴァは毒蛇を首にかけたり武器としているが、シヴァは理想のヨガ修行者として、生命の本質たるクンダリニーの相手役となる男性原理であり、神話に於けるシヴァ神妃はクンダリニー=シャクティたる女性原理のシンボル化と修行者から捉えられる。 シヴァは、元来は陰気を従える不浄と悪霊の王でもある。 そんなシヴァが立ち現れるとされた場所は暗く、じめっとした人に不吉を予感させる場所であり、蛇(ナーガ)はそんな所に住んでいたのだ。 ヨガ修行者はシヴァとの合一を目指し、全身に灰を塗り毒蛇を巻き付けることもある。 以上がシンボルとしてのナーガの概説であり、ここからは神話に於けるナーガの姿を紹介する。 ヒンドゥーでは最下層の地下世界パーターラに棲んでいるとされ、蛇を食らう猛禽の神格化であるガルーダと敵対し、この対立の構図は仏教にも持ち込まれている。 パーターラは異名をナーガローカと云い、これは「ナーガの棲む所」という意味である。 また、前述の様にナーガを思わせるアスラ族のヴリトラがインドラに打破されたという神話や、ガルーダの神話にてナーガが敵対する悪役として描かれていることからも解るようにアスラやヤクシャと同様にアーリヤ人により追いやられた土着の古い神々であり、その信仰の大本はアスラ等と同様にインダス文明より遥か以前の文字の記録も残っていない時代からと想像されている。 その一方で、仏教が興りバラモン教がヒンドゥーに移る頃にはナーガの扱いに変化が起きており、ヒンドゥーでは二大神であるシヴァは前述の通り蛇を使い、もう一方のヴィシュヌも千の頭を持つナーガ・ラージャのアナンタ竜王を象徴としていることで知られている。 仏教でも修行中の釈尊を守ったムチャリンダくん竜王の名が伝えられ、後には釈尊が誕生した時には調子に乗るな頭を冷やせと竜王が甘露の雨を降らせたとする伝承が生まれている。 そもそもナーガの信仰が起きた地域にはナガを自称する様々な部族の人々が今でも棲んでおり、彼等はシャカ族とも血縁があったとも言われる。 シャカ族は日月を信仰する農耕民族で、矢張りインダス文明以前より伝わる光明神アスラを信仰していたと想像されている。 【代表的なナーガ・ラージャ】 ■カドゥルー 自らの望みにより千のナーガを生んだと言われる、ダクシャ(シヴァの最初の妻サティーの父親で、度を過ぎたシヴァ嫌いからサティーの焼身自殺を呼んだ親父)の娘の一人。 姿はナーガとされていないが全てのナーガの母親である一方、ナーガ族にとっては滅亡寸前となる状況を二度も呼び込んだ駄目な母ちゃん。 妹のヴィナターと、負ければ相手の奴隷にならなければならないという賭け事(*1)を行い、イカサマの為に子であるナーガ達を使ったが、言うことを聞かない子供が多かったことから軽い気持ちで子等に呪いをかけ、その呪いがナーガの毒を恐れたブラフマーを喜ばせたのもあったのか後の世まで作用し続け、タクシャカの代では危うく一族が滅びかけた。 また、イカサマをして奴隷にしたヴィナターの子がガルーダであり、生まれた時より奴隷の身である己と、長きに渡り奴隷のままの母の境遇を不憫に思っていたガルーダにうっかりと真実を漏らしてしまったことにより怒りを買い、神々を圧倒した後に祝福を得て不死の肉体を得て奴隷から脱したガルーダにナーガを餌とすることを希望させることにもなってしまった。 ■ムチャリンダ 菩提樹を根城としていたナーガ・ラージャで、やって来た釈尊が偉大な聖者であることに気付くと自主的に釈尊を守り、激しい嵐の折には自らの身体を七回巻き付け、七日間に渡り釈尊を守ったと伝えられる。 ■ヴァスキ 千の頭を持つナーガ・ラージャで、地下世界パーターラの王。 ディーヴァ(神)とアスラ(悪魔)が霊薬アムリタを作る為に新たなる天地開闢の為の乳海攪拌を行った際に、その中心となったヴィシュヌの変化した大亀の上の大曼陀羅山に絡み付き、綱の役割を果たしたと言われる。 しかし、旧世界を消滅させ、様々な思惑も絡んだ千年を越える大仕事はさしもの竜王にも荷が重く、引っ張られてる途中で苦しみの余りに毒を吐いてしまい、危うく世界を滅ぼしかけるが、気づいたシヴァが呑み込むことにより事なきを得たと云う。 喉が青黒くなったシヴァの図は、この時の姿を描いたものである。 ■アナンタ 地下世界パーターラの最下層より世界を支えていると言われる最古のナーガ・ラージャであるアーディ・シェーシャの異名であり、千の頭を持つ大蛇である。 名は『永遠』や『無際限』を意味するとされる。 シェーシャがウロボロスの如く、自らの尾を咥えた円環の姿をしている状態がアナンタであるともいう。 パーターラの王であるヴァスキも千の頭を持つことから、両者は同一視される。 ヴィシュヌの象徴として知られ、混沌の海であった頃に船替わりにした時以来、ヴィシュヌの果てしない瞑想はアナンタ竜王に抱かれる形で行われている。 宇宙が世界が終焉を迎えた時、アナンタ竜王とヴィシュヌだけが残り、ヴィシュヌの果てしない瞑想が再度始まるとされる。 ■タクシャカ ナーガの内で最も狡猾であったと言われる。 ナーガではあるが、インドラの友人でもある。 古代インドの英雄アルジュナの孫であるパリークシット王を噛み殺した。 ……これは、王が神仙に対して失礼な行いをしたことにより掛けられた呪いによるものだったのだが、これを受けて、カドゥルーの呪いにより王の息子であるジャナメージャナより報復され、危うく一族毎に葬られそうになったのをインドラの許に逃げ込むことで免れている。 呪いに呪いが作用した感じで、タクシャカの意志では無かったのかもしれないが散々である。 【仏教】 悟りを開き汎インド的運命論から解脱したシャカ族の聖者=釈尊が生んだ仏教にもナーガは他の土着神と共に取り入れられた。 ムチャリンダ竜王の説話を引用するまでもなく竜(ナーガ)の仏教に於ける役割は多い。 特に有名なのが法華経に登場する八大龍王で、彼等は釈尊の導きにより観世音菩薩の働きに触れ、阿耨多羅三藐三菩提(無上正等正覚)を得て護法神となったと云う。 繰り返すが、八大龍王は元来はインド神話のナーガ・ラージャであったが、中国を経由したことにより龍神の姿で伝わった。 本来は龍の姿だが人型で顕されることも多く、彼等をはじめとして龍は、全能の力を持つものというイメージを定着させた。 ただし、姿こそ違えどナーガ・ラージャの時点で強大な力を持つ王達だったので、龍の姿を得たからこそ強大になったという訳でもない。 この、ナーガ・ラージャの説話を許に道教の四海龍王や五方龍王が生まれたと考えられている。 【八大龍王】 ■難陀龍王(ナンダ) ■跋難陀龍王(ウパナンダ) マガタ国を守護していたと言われる兄弟龍王で、名の意味は『歓喜』『(亜)歓喜』 跋難陀龍王は、釈尊降誕の際に歓喜の雨を降らせた龍王であるという。 また、兄弟は共に協力して娑伽羅龍王と戦ったとも言われる。 ■娑伽羅龍王(サーガラ) 名は『大海』を意味することから、大海龍王と呼ばれることもある。 よって、竜宮城の主ともされた。 空海が新たな名付け親となった清滝権現も、唐から連れてきた娑伽羅龍王の娘だという。 釈尊の教えにより悟りを開き男子となって成仏した善女龍王の父親とされる他、民間伝承に於いても竜宮城に由来する龍女の父となった。 ■和修吉龍王(ヴァスキ) インド神話でも高名なナーガ・ラージャであるヴァスキのことで、インドでの活躍は前述の通り。 名の意味は『宝』で、多頭の伝承があることから、様々な伝承と関連付けられた結果九頭竜大神や九頭龍王とも呼ばれる。 インドだと千の頭を持つことから多頭龍王とも呼ばれる。 ■徳叉迦龍王(タクシャカ) 名を『多舌』。或いは『視毒』と云い、本気で視ただけで相手を殺せる邪視の持ち主とされている。 インドでの活躍は前述の通り。 ■阿那婆達多龍王(アナヴァタプタ) 名を『清涼』『無熱悩』と訳され、ヒマラヤにあると云う神話上の池である阿耨達池より四方に大河を流し、人間界を潤すと言われていた。 ■摩那斯龍王(マナスヴィン) 名を『大身』『大力』と訳される巨大なナーガ・ラージャ。 阿修羅が喜見城(須弥山にある帝釈天の居城)を海水で攻めて浸した時、その巨体を翻して津波にして押し返したと云う、リヴァイアサンの様な龍王。 ■優鉢羅龍王(ウッパラカ) 名を『青蓮華』と訳し、これは美しい眼の比喩である。 【その他の龍王】 ■龍女・善女(如)龍王 上記の様に、釈尊の説法により解脱に至った娑伽羅龍王の娘。 たった八歳のロリが悟りを開くと共に一瞬でちん◯が生えて仏になったと云う物凄いエピソードで、龍女成仏として伝わる。 仏の解脱を表す説話として、法華経の中でも特に重要であり、女人でも解脱出来る(女人往生)の根拠とされて篤く信仰されており、龍にして仏であり神でもある偉大で尊大な存在といえる。 かなり有力な龍王でもあり、雨乞いを捧げられる対象としても知られる。 名前は善女だが、説話からか男の子として顕す作例も見られる。 ■俱利伽羅龍王 不動尊が手にする利剣に炎となって絡み付いている龍王。 【ナーガのようなもの】 ■ヴリトラ 『リグ・ヴェーダ』と『マハーバーラタ』の両方でインドラに打倒されている悪竜。 名は『塞ぐ者』とされ、巨大な身体により水を塞き止めていた蛇の姿をしたアスラ族。 ヴリトラ自体がナーガと呼ばれている訳ではないことに留意。 追記修正は熱風熱砂悪風と金翅鳥から逃げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴンボールの元ネタという話で「願いを叶える宝玉を持つ龍がいて、インドの高僧が印を結んで動きを封じ宝玉を取ろうとすると「ブッダは両手で受け取ったぞ」と言われて思わず印を解いて両手を出してしまい、飛び上がった龍が嵐を起こして僧が飛ばされ他国に仏教が伝わった」という話があると昔聞いたことがあるが本当なんだろうか -- 名無しさん (2018-10-26 23 14 51) あるとすれば多分ヴァスキだろう -- 名無しさん (2020-10-11 18 49 59) ナルガクルガの「ナルガ」は「ナーガ」のもじりなんだよね・・・ -- 名無しさん (2023-06-05 00 01 45) 名前 コメント
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《墓碑銘(エピタフ)》 名称 使用者 摩利支天・陽炎ノ血陣 柾隼人 抱擁れて眠れ、冷たき屍腕 ジェイムズ・バトラー・ヒコック 万象無為なるかな、我が暴虐の愉悦 ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 血は口ほどに物を謂う CB 大自在天・虚空力ノ血陣 原田左之助 八大龍王・白霜ノ血陣 土方歳三 羅喉阿修羅王・人間城ノ血陣 西郷吉之助 原初の《墓碑銘》 ユダ・イスカリオテ、岡田以蔵 遍く万象は流転すべきもの、故に死もまた死すべし 柾隼人 柩 《葬鬼刀》 名称 使用者 村正 沖田総司 鉄姫ノ慟哭 伊東甲子太郎 罪なき咎人の墓標 クリストヴァン・フェレイラ 術技 名称 使用者 無念無想の一太刀 柾隼人 無明剣《三段突き》 沖田総司 無明剣《四段突き》 藤堂平助 龍尾剣 土方歳三 虎尾剣 永倉新八 我流秘剣《虎落笛》 斎藤一 摩利支天というとあの人を思いつくのは私だけ? -- 名無しさん (2019-01-20 17 04 24) なんとなくだけど……隼人の墓碑銘は一つだけじゃなくて今後増えていきそうな気がするな。今回の摩利支天はヒコックメタ用に覚醒した感じだったし毎度ボスキャラに追い詰められる度にメタ覚醒していきそうな予感。 -- 名無しさん (2019-01-20 23 19 48) 墓石銘は「存在理由」に応じた形をとる。そして隼人の存在理由は「約束を絶対に果たすこと」。この事から考えると隼人の能力は「隼人が相手と約束の在り方に応じた能力or約束を果たすために最適な出力と性質の力を現出させる」力の可能性があるんだよなぁ... -- 名無しさん (2019-01-23 19 33 03) 現状全能力が血液を媒介としてるのでそういう法則があるのかな? -- 名無しさん (2019-01-23 19 50 28) マッキー!なぜマッキーがここに?地力で脱出を? いや、ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲンさんは史実の人だけど出てくるのか -- 名無しさん (2019-01-23 21 35 04) ラノベと言う媒体とはいえ詠唱がないのが非常に残念。「我が墓碑銘をここに謳おう--」というハードボイルドと中二を共存させたオサレな発動ワードがあるからその前に墓碑銘がどういう在り方であるかを謳って欲しかった。 -- 名無しさん (2019-01-23 21 48 08) ヴァーミリも元々詠唱どころか能力名すらなくて高濱さんと代表の提案でついたって言ってたし、バロックも名称なしだし、昏式さんはそんなに詠唱に拘わらない人だからね -- 名無しさん (2019-01-23 23 45 15) 幕末の時代にガトリングぶっぱとかアームストロング砲発射は魔法であることを実感した -- 名無しさん (2019-01-23 23 54 36) とりあえず作中の墓碑銘の名前と使用者だけでもまとめてみた。記事作成は任せることになるがこれでよければ -- 名無しさん (2021-02-09 18 42 42) ↑乙です -- 名無しさん (2021-02-23 23 07 31) 名前 コメント