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全国大会出場枠争奪戦 練習試合で他県のチームを倒して所属県の全国出場枠を増やそう! イベント概要 イベントでは全国の強豪プレイヤーたちが翌月におこなわれる全国大会の追加出場枠をかけて熱いバトルを繰り広げています。 イベント順位は期間中は毎日3時頃、9時頃、15時頃、21時頃に更新されます。 イベント期間中は地方の制限をなく全国大会プレイヤーに試合を挑むことができます! イベント順位ページにある各県ごとのリンクから全国プレイヤーと対戦してみましょう! 同じ県の仲間達と力を合わせて翌月の大会で活躍できるチャンスを広げましょう。 計算方法 勝率ポイント=総勝ち点÷試合数 ※勝ち点は勝利3p、引分1p、負け0p 都道府県別に他都道府県とのホーム&アウェー両方の結果を元に、勝率ポイントが計算され順位が決定されます。 他県との試合のみ集計の対象となります。 勝率ポイントが同点の場合は勝利数の多い方が上位としています。 規定試合数は500試合です。 イベント期間中は全国のプレイヤーと対戦が可能となっています。 参加特典 期間中のホーム戦でもらえるポイントが増えます。 イベント報酬 上位の8都道府県が次回の全国大会の特別出場枠を獲得できます。 特別出場枠とは 全国大会の出場枠は47の各都道府県が1枠ずつとは別に東京・大阪が追加2枠、愛知・埼玉・神奈川・兵庫が追加で1枠持っています。 サカトレ―全国制覇への道―では大会の出場枠の上限を64枠まで用意しています。 上限64枠から上記56枠をひいた残り8枠を特別出場枠としてイベントの報酬としています。
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【〆争奪戦】 〆争奪戦は祝勝会や雑談会の最後に行われるもう一つの戦いです。 スレが消える前の最後のレス(〆)を狙い争います。戦場は正にカオス。 詳しい内容は双葉連合保管庫過去ログで参照できます。 注:毎回〆争奪戦が発生するとは限りません。 〈〆争奪戦の概要〉 元国防長官ドナルド・ラムズフェルド率いるアメリカ軍DXとぬこ率いるぬこ軍が〆を狙い争っている。双方の集団にもちゃんと部隊が存在し機能している様だ。またこのほかの勢力の幹部から一般兵まで〆を狙い戦闘に参加している。ただ〆るだけではなく己の信念のために戦っている者も存在する。〆を取っても特に何かあるわけではないのだが何故〆にこだわるのかと聞いたところ、ある人曰く"栄光の〆"があるとかないとか…
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基本スペック 駆動方式:4WD/ミッション:6速 初期馬力:308馬力/カーナンバー:19-94 全長:4580mm/全幅:1795mm/全高:1465mm/最高速度 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【GVBキング】 エンジン形式バトル 【ボクサー4選手権】 期間限定TA•1 【伝説の】 期間限定TA•2 【俺のインプ】 解説 2015年10月のアップデートにて登場。 5の全国1位争奪戦が初開催された頃に公式サイトでの説明に使われていた。 ランキング用画像の車種名にステージアとともにこの車が載っていた(後程訂正された)が、ようやく解禁された。 満を持して登場しただけに、操作性は良好。 最高速は4WDラリー車の例に漏れずあまり伸びない。 加速力も申し分無し、初心者でも十分に扱える。 若干フロントの当たり判定が厳しく感じる。 特に、コーナーでの安定性がバツグンで、RX-8と同等と思われる程アンダーがほとんど出ない。 接触能力は普通より若干強め。 全長、全幅がR34に近いため、対戦では車幅を活かしてブロックし、持ち前の性能を武器にし、擦り抜けに注意すれば活躍が期待できる。 平たく言えばエボⅩの性能を良くした感じ。 しかしインプレッサシリーズにしては珍しく、ブーストが弱い。 アザーカー等に当たるなどという致命的なミスをすると一気に置いていかれ、追いつくのに時間と距離が結構かかるので気をつけよう。 選択可能カラー WRブルー•マイカ サテンホワイト•パール オプシディアンブラック•パール スパークシルバー•メタリック プラズマブルー•シリカ 更新回数及び追加カラー 1 ライトイエロー 21 ブルーメタリック 2 ペールブルー 22 パールホワイト 3 レッド 23 ブラック 4 グリーン2 24 ライトシルバー 5 オレンジイエロー 25 ダークブルーメタリック 6 ペールグリーン2メタリック 26 ピンク2 7 ライトレッドメタリック 27 マルーン2 8 オレンジメタリック 28 ライムグリーン2 9 ライトパープルメタリック 29 ブルーグリーン 10 ピンク 30 ダークオレンジ2 11 イエロー3 31 オリーブメタリック 12 ワインレッド 32 スカイブルー 13 グレーメタリック 33 パープル2メタリック 14 ゴールドメタリック 34 ダークブルー2 15 ライトブラウン 35 ダークパープル2メタリック 16 ダークグリーン2 36 フロッググリーン 17 ダークパープル4 37 ペールピンク 18 ペールグリーン 38 ブロンズメタリック 19 ダークレッド 39 オレンジ2 20 オリーブ 40 ミントグリーン エアロセット A:フロントバンパーはCHARGE SPEEDのエアロキットに似ている。 B:ラリー仕様。フロントバンパーを交換、マッドガード(赤固定)が装着され、ルーフにインテークとダミーカメラが付く。 よく見るとリアウイングも若干形状が変わっている C:リアバンパーはDAMDのリアバンパーに似ている。 D:サイドステップはCHARGE SPEED、 リアマッドガードがS-craft(ないる屋)のエアロキットに似ている。 E:ナンバープレートが内側に傾く。 F: G: H:ニュルブルクリンク24時間耐久レースに出場しているレース車両のようなエアロ。 実際ではGVBはノーマルのエアロをベースにレース向けに改造しているため、 エアロHのようなエアロをつけたGVBはレースに出場していない。 I: J: K: ボンネット A:両サイドにエアスクープが追加される。ボンピン付き。 カーボンボンネット(ダクト付)1 B:GDB-C(涙目インプ)のFRPボンネットBの排熱ダクトが変わったような形状。 ボンピン付き C:GDB-CのFRPボンネットBと本車のFRPボンネットBを合わせたような形状。 ボンピン付き。 D: カーボンボンネット(ダクト付)2 カーボンボンネット(ダクト付)3 車種専用ウィング A:限定車「ts」「S206」に採用されていたリアスポイラー。 B:かなり派手な形状。 C:LBのようなダックテール。 エアロミラー ラリーカー等で使用されている角ばった不思議な形のミラー。 カーボントランク ウィングレス ワークスステッカー 雑記 ドアのGRBと同じ3代目にあたるがこの車より車名から「インプレッサ」が外れている (ただし正式車名ではインプレッサWRXSTIである。なお次期モデルはインプレッサから完全に独立したモデルとなる) ストーリーモードではそれがもとなのか「インプレッサ」ではなく「WRX」と呼ばれている。 実車では2リッターモデルに加え5ドアとともに2.5リッターモデルの「A Line」も用意されている。 余談だが、「WRX」という名の由来は"WR"と"RX"の造語。"RX"はレオーネのスポーツグレードのRXだが、 "WR"はワールドラリーの略なので、本来"RX"となる筈が"W"が消えてない。ので、名前に「○○@RX」と登録しても間違いではない。 本来ならば純正色のはずのダークグレーメタリックが何故か収録されていない。GRBには収録されてるだけに残念である。 カラーラインナップからして収録モデルはD型かと思われるが、純正装着ホイールは何故かE型の物が装着されている。 ミッション切り替え音:ブローオフ「シャーン」
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過去の争奪戦 2007年10月度 11月度 12月度 2008年1月度 2月度 3月度 5月度 6月度 2007年 10月度 13日 19日 20日 26日 27日 11月度 02日 10日 16日 24日 12月度 01日 07日 08日 14日 21日 22日 28日 2008年 1月度 04日 11日 2月度 01日 02日 08日 09日 15日 3月度 15日 28日 5月度 02日 10日 18日 6月度 06日 08日 15日 最終更新日2008年06月21日
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キン肉マン キン肉星王位争奪戦 【きんにくまん きんにくせいおういそうだつせん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 開発元 ヒューマン 発売日()は書換開始日 1987年5月1日(1987年6月24日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント 特徴をバッチリ捉えたグラフィックアニメに先んじてゲーム化 キン肉マンゲームリンク 概要 内容 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 キン肉マンことキン肉スグルがキン肉星の王位を継承するため、5人の運命の王子とそれぞれチームメイトを連れての団体戦で対決する。 『キン肉マン マッスルタッグマッチ』に続くキン肉マンのファミコンソフト第2弾。他ハードも含めると4作目となる。 開発元が違うこともあって、上記作とは作風がガラリと変わっているので、同じバンダイ発売のキン肉マンでも続編という位置付けにはならない。 上記作に比べるとキン肉マン以外のキャラはサイズが小さくなっており、頭身はキン肉マンも含めて上記作より高くなっている。具体的には後にヒューマン自身が開発、及び販売することとなる『ファイヤープロレスリングシリーズ』のキャラに似ている。 文字通り「キン肉星王位争奪編」(*1)をベースに作られている。 上記作は対戦格闘的な一面が強かったが、本作はステージクリア方式の横スクロールアクションとなっており、対戦には非対応で1人プレイのみ。 内容 1984年10の月の頃(*2)、いよいよ大王の政権を譲られる時、新たに5人の王子現れ、これを阻止す。これぞ超人界最悪の戦いの序章なり・・・ 原作同様、熊本城でキン肉マンマリポーサチーム、姫路城でキン肉マンゼブラチームと戦い、最後に大阪城でキン肉マンスーパーフェニックスチームと決戦。 プレイヤーはキン肉マンチームで固定(*3)のため、王位継承候補の残る2人キン肉マンビッグボディとキン肉マンソルジャー(本物)は登場しない。 操作方法 基本は一般的な横スクロールアクション ジャンプは上ボタンで行い、下でしゃがみ、しゃがみ姿勢から上をすぐ押すことでハイジャンプができる。 攻撃はBでパンチ、Aでキック。ザコはこれ一発で倒すことができる。 ボス戦では主に組技で戦うことになる。 ボス相手にもパンチやキックでダメージを与えられるが、基本的には体力が半分を少し切ったあたりで打撃ではダメージを与えられなくなる。中には最初からパンチやキックでダメージを与えられない敵もいる。 ボス戦で敵と近距離で当たると組み合う事になり、ここからBボタンでボディスラム(抜けられる心配はないが低ダメージ)、Aボタンで敵を空中に放り投げる。 放り投げた後はハイジャンプで投げた敵に追いつけば、そこからAボタンでパイル・ドライバー、Bボタンでキャラ固有の必殺技に繋げる事が出来るが、必殺技の方はタイミングがシビアになっている。 1~4エリアで戦うメンバーは「先鋒」→「次鋒」→「中堅」→「副将」という順番で登場し、ポーズしてセレクトを押すことで、次のキャラに交代できる。 交代すると交代前のキャラはそのステージでは使用出来なくなる上に副将が死亡するとゲームオーバーになってしまう。 しかしながらキャラの体力がゼロになると死亡扱いとなり、クリアしても次のステージから使えないので、あえて交代させるタイミングも重要。 中間ボス戦では体力が落ちてくると、上に投げられても左右ボタンでかわすことができなくなり、必殺技から逃れられなくなる(これは敵も同じだが、こちらのボタンのタイミングが遅いと技自体が出ず「投げ上げただけ」に終わる)。 ステージ1(キン肉マンマリポーサチーム戦)・2(キン肉マンゼブラチーム戦) ステージ1と2は4エリア構成になっており、それぞれのステージに中間ボスとして原作の運命の王子の部下扱いのチームメイトがおり、それを倒すことで次のエリアに進む。1~4エリアはキン肉マンを除いたメンバーで攻略しなければならない。4エリアをクリアすると、キン肉マンが登場し大将戦(マリポーサ・ゼブラ)になる。 大将戦ではキン肉マンが負ける事で、ステージ中は副将のキャラが死亡する事でゲームオーバーとなるがコンティニューは可能。 2エリア以降は下に落ちる穴があり、落ちると1つ前のエリアに戻されるが最後まで進めばもう中間ボスはいないのですぐ次に進むことができる。 4エリアそれぞれで特定数ザコを倒すと「命の玉」を落とす。4エリアクリア時にこれが4つないと、その対象のエリアに戻される(それさえ取れば穴に落ちた時と同様4エリアのラストに達した時中間ボスとの再戦はなく自動的に大将戦に移行)。 一定時間経過すると無敵キャラ「邪悪の神(通称「顔マン」)」が現れ、一方的に攻撃してくる。時間経過で去るのを待つしかない(穴に落ちれば前のエリアに戻されるがすぐ終わらせることもできる)。 ステージ1.2ではクリア時は残りタイムに応じてボーナスの得点と体力が貰え、回復させることができる。 ステージ3(キン肉マンスーパーフェニックス戦) このステージはボーナスステージのような扱いでキン肉マンチームではなく、キン肉マンソルジャーことスグルの兄アタルがキン肉マンスーパーフェニックスと戦う一戦のみ。 負けても進めるが、勝つとキン肉マンのマッスルスパークが完成版になる。 ステージ4(キン肉マンスーパーフェニックスチーム戦) 4エリア構成だが変則的でまず1エリア目の大部分が「飛車角の迷宮」になっており、たくさんある穴の中から特定の穴に落ちることで先に進む方式。穴の中には足場があるように見えて落ちる隠し穴もある。「血縄縛りの門」がゴールで中間ボス戦に移行。 「飛車角の迷宮」ではザコ敵は出現しない(「命の玉」も出ない)が時間経過で邪悪の神が出現するのは同じ。2度目からは2体同時に襲ってくる。出そうなタイミングになったらわざと穴の近くにポジショニングすることも大事。 ゴールの「血縄縛りの門」では中間ボス4連戦となる。最初のサタンクロスのみエリア1で、あとはそれぞれエリア2・3・4の扱い。エリア4扱いのオメガマンを倒すと大将戦に移行。 ここでこちらの4人が全滅すると、隠れ助っ人キャラネプチューンマンが登場する。 キン肉マンが戦う大将戦はこのステージではカメハメ(*4)とキン肉マンスーパーフェニックスの2連戦となる。 ステージ3と違ってキン肉マンスーパーフェニックスは「マッスルインフェルノ」も使えるようになっている(*5)。 登場キャラ + キン肉マンチーム テリーマン 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「カーフブランディング」。 しかしながら技の威力は最初からいるメンバーの中で最弱という厳しい立ち位置にいる。 ラーメンマン 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「九龍城落地(ガウロンセンドロップ)」。 原作では第2ステージに当たる準決勝から加入するが、本作では1回戦から参戦する。 ロビンマスク 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「ロビンスペシャル」。 技の威力はテリーマンとラーメンマンの中間 ウォーズマン 必殺技は「相手が空中にいる時(投げ上げても可)に下+A」の「スクリュードライバー」。 1ステージで人工心臓を取ると2ステージから参戦。 ネプチューンマン 必殺技は「相手と距離があるときに下+A」で横一直線技の「喧嘩(クォーラル)ボンバー」。 4ステージの中間ボス4連戦で味方が全滅すると登場。 キン肉マン(キン肉スグル) 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「キン肉ドライバー」と「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+上+B」の「マッスルスパーク」(最初は未完成だが、ソルジャーことアタルが勝つと完成版になり、威力も上昇する)。 + キン肉マンマリポーサチーム ホークマン 必殺技は「スパイラルブレッド(高く投げ上げてかける技)」。 また、この時ヘルバードが飛んでおり、触れるとダメージを喰らうが、パンチorキック1発で落とせる。 ミスターVTR 必殺技は「ストップモーション光線(自由に放ってくる飛び道具系)」。 ミキサー大帝 必殺技は「パワー分離機(高く投げ上げてかける技)」。 キング・ザ・100トン 必殺技は「鉄球変形体当たり(画面端まで横向きに一直線の体当り)」と「ジェットローラーシーソー(*6)(高くジャンプして下にいる敵を潰してダメージ)」 キン肉マンマリポーサ 必殺技は「ニセマッスルリベンジャー(*7)(組んで即繰り出すため回避不能)」。 + キン肉マンゼブラチーム ザ・マンリキ 必殺技は「スクランブルバイス(高く投げ上げてかける技)」。 モーターマン 必殺技は「ドリルアホールスパーク(画面端まで横向きに一直線の体当り)」。 バイクマン 必殺技は「エレキリング(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」と「バイク変形体当たり(画面端まで横向きに一直線の体当り)」。 パルテノン 必殺技は「化石攻撃(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」と「神殿瓦礫崩し(高くジャンプして下にいる敵を潰してダメージ)(*8)」。 キン肉マンゼブラ 必殺技は「マッスルインフェルノ(高く投げ上げてかける技)」。 + キン肉マンスーパーフェニックスチーム サタンクロス 必殺技は「ディフェンドバズソー(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」と「トライアングルドリーマー(組んで即繰り出すため回避不能)」。 プリズマン 必殺技は「カピラリア7光線(自由に放ってくる飛び道具系)」。 マンモスマン 必殺技は「ビッグタスク(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」「ノーズフェンシング(高く投げ上げてかける技)」。 オメガマン 必殺技は「Ωカタストロフドロップ(高く投げ上げてかける技)」。 プリンス・カメハメ 必殺技は「ゴリー・エスペシャル」・「ボーバックブリーカー」・「バックフィリップ」(いずれも組んで即繰り出すため回避不能)(*9) キン肉マンスーパーフェニックス 必殺技は「マッスルインフェルノ(高く投げ上げてかける技)」と「マッスルリベンジャー(高く投げ上げてかける技)」。(*10) + その他 キン肉マンソルジャー(キン肉アタル) キン肉マンことスグルの兄にあたりステージ3のマイキャラ。 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」のナパームストレッチと「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+上+B」のアタル版マッスルスパーク。 ビビンバ スグルの婚約者でエンディングのみ登場。 評価点 キャラゲーとして納得の仕上り。 この当時のキャラゲーとしては最多クラスとなる23人ものキャラが登場する。 グラフィックも本来やりにくい高頭身ながらよく描けている。 ファミコンディスクカードという非常に限られた容量の中で、技のモーションも限られたパターンの中からでも、技の特徴をよく捉えており、原作のイメージをかなり的確に表現している。 エンディングでは味方キャラと運命の五王子(*11)+カメハメの顔グラフィックが表示されるが、こちらもかなり雰囲気を捉えたグラフィックである。 技のかけ方は連打することに尽きるが、ただ連打していても弱い技しか出せなくなりがちになる。 「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」の要領で連打した者勝ちになりがちなのは当時のゲームでは恒例だが、本作では必殺技を出すためにすぐジャンプで追いかける必要がある。そのためそのコツも必要となるため単調さを払しょくしている。 また連打によるパンチやキックでは途中までしかダメージを与えられない(敵によっては最初から)ので、そういう意味でも「ただ連打すればいい」という悪しき風潮が通用しない一面もある。 また連続して大技を狙うと逆にしっぺ返しを食らわされることの方が多い、技をかけた後は一度距離を離したりパンチやキックで牽制を入れる必要がある為、ごり押しがきかないバランスになっている。 ゲーム自体のバランスが取れており、難易度も決してヌルくはない。 ウォーズマンさえいれば無双状態などとも揶揄されることがあるが鬼門なポイントがあるなど、かなり慣れるまでそう簡単にはいかない。 ゼブラチームは先鋒(エリア1)のザ・マンリキと副将(エリア4)のパルテノン以外ジャンプしない。 スーパーフェニックスチーム戦では、対サタンクロスに欠かせないので出さざるを得ない上、次はピョンピョン小さく跳ねながら飛び道具技のカピラリア7光線を放つプリズマンなのでこれが鬼門となる。もちろん、ウォーズマンをマンモスマンまで温存すればハメて楽勝だが、そうなると必中のトライアングルドリーマーを使いまくるサタンクロスが鬼門になる。 当時としては非常に珍しい、複数のキャラによる真新しい団体戦方式。 本作では仲間の人数が残機のような位置付けにもなっている、単なる残機ではなく、それぞれが異なる性能を持っている。 どのタイミングで交代させるかと言うことも大事で、単調さを感じにくい。 BGMは全体的に1ループが短いものの、各場面に合ったものが流れる。飛車角の迷宮のBGMはループ構造も合わさって焦燥感を煽ってくる。 問題点 ウォーズマン加入がノーヒント。 攻略のカギを握るウォーズマンを加えるには1ステージ4エリアの隠しルートに入らなければならず、これに関してはノーヒント。 もちろんウォーズマン抜きでもクリア可能だが上記の通りウォーズマンありきのバランスと言ってもいいぐらいなので難易度が爆上がりになるため、いささか不親切。 原作再現がし辛い。 この手の原作つきのバトルもののゲームだと原作の対戦カードを再現したくなるが、ゲームの仕様上困難。 そもそもキン肉マンが大将戦固定で先鋒として戦っていたマリポーサチーム戦から断念せざるを得ない上、まともに再現できるのはゼブラチーム戦のみとなる(*12)。 ネプチューンマンの必殺技があまり活かせない。 スーパーフェニックスチーム戦で、こちらの4人が全滅すると助っ人として登場するが、オメガマンは素早い動きで的確にしつこいほどくっついて来るので、距離を取らなければならない喧嘩ボンバーが非常に繰り出しにくい。 マンモスマン以前ならかなり有効な技になるが、どのみちオメガマンは避けられない。前述の原作再現を行おうとするとゲームオーバー寸前とも言える状況であり、まさしく鬼門となる。 ステージ4の難易度だけ極端に上がりすぎている。 ステージ4の迷宮探索は似たような景色ばかりでどことどこが繋がってるかもわかりづらく、時間制限もあるのにやたらと無敵キャラの邪悪の神出現(しかも2度目からは2体同時)が頻発する為、非常に厄介。 一応、穴に落ちて進むゲーム性なので穴が多いことから、すぐ落ちて回避できるがうっかり穴のない場所で出くわすとどうしようもない。 また落ちて回避するにも「予定していない落ち方」なので現在地の把握の狂いも生じやすい。 ここだけこれまでと急に難易度が変わってゴールのボス戦以前にゴールにたどり着けないプレイヤーも多いほどの難所。全体的に遊びやすい難易度の中、ここだけは難易度調整が酷すぎる。 一部の効果音に違和感を感じやすい。 投げ技をかけた時や高所からの着地の音が「ガチョッ」と金属音じみた珍妙な音が流れる。 また、打撃音が「ツッ」といった感じで弱く、リング上でゴングが鳴らないなど『マッスルタッグマッチ』と比べて効果音回りは劣化している。 キン肉マンのモーションが微妙。 キックはオカマが後ろ蹴りをしているような感じでカッコ悪い。ソバットやトラース・キックを意識したグラフィックと思われるが。 マッスルスパークも腕のポーズが女々しく、やはりオカマっぽい。 完成版マッスルスパークのかけ方を間違えており、前半部分は手を使わない未完成版のまま。後半部分は相手の腕の伸ばす方向が違い、なんともしまらない再現になっている。 以上のことから、せっかくの大将戦でカッコ良さを感じにくい。 総評 実質3ステージ+αとボリュームという点ではやや物足りない点もあるが、やはりそこは当時のアクションゲームらしく高難度でそうやすやすとクリアできるものではないので、決して悪くはない。 当時のキャラ系アクションゲームとしては、限られた中でキャラクターの特色をうまく表現しており、また純粋なゲームとしても順当に難易度が上がっていくバランスなどよく出来ている。 最初期を除いてはリングファイトが基本であるキン肉マンでこのような横スクロールのスタンダードアクションは受け入れ難い一面もあるが、ゲームとしてはなかなかの完成度と言える。 その後の展開 次にキン肉マンがゲーム化されるのは1992年8月(*13)のSFC用ソフト『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』と実に5年以上時を隔てることになる。 のちにPS2『キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛』 にて『キン肉マン マッスルタッグマッチ』と共におまけとして移植されている。 ただし、こちらも収録にあたって不具合修正や調整が入っているため元と完全に同じではない点に注意。 2018年7月7日に発売された『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』に本作が収録され、公式サイトでは当時の説明書を閲覧することができる。 余談 裏技(バグ?)でステージ1でキング・ザ・100トンになる事が出来る。必殺技もちゃんと使える。但し初回生産版のみ可能で、書き換え版等では出来ない。 原作ではアレキサンドリア・ミート(通称「ミート君」)もキン肉マンチームとして直接参戦(*14)していたがゲームでは登場しない。 他に戦う仲間がいない状態での止む無い出場であり、戦い方も機転を利かたもの、逆に言うと格闘技としてまともに戦ったとは言い難いので、ゲームへの落とし込みの面からも仕方ないと言えば仕方ない。 エンディングではスタッフの代わりに登場キャラクターが英語でクレジットされているのだが、テリーマンの綴りが「THE TERIMAN」となっている(正しくは「TERRYMAN」)。
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■現行ルールは12時間!! ■嫁ゲットの際はスレ内で安価付きで報告すること 例:「みのりん」げっと 1-2 (2010/12/27 12 41) ■現行スレ 【YSS】嫁争奪戦線【18戦目】(99) ■過去スレ なにこの過疎っぷりwww なんか過疎ってね? 【撫子は】嫁争奪戦線【俺の嫁】 【友華】嫁争奪スレ【俺の義妹】 【YSS】嫁争奪戦線【5戦目】 【美羽】嫁争奪【たん】 【YSS】嫁争奪仙会場【7】 【俺の】嫁宣言★8【愛を聞けぇ!】 嫁争奪仙輩……好きです……9 【YSS】嫁争奪戦線【10戦目】 【YSS】ヨメソウダツセンセン【11戦目】 【YSS】嫁争奪戦【12仙目】 【YSS】嫁争奪戦線13戦目 【YSS】ヨメソウダツセンセンダゾ【14センメ】 【YSS】嫁侵略戦線【15戦目】 【YSS】嫁侵略戦線16戦目【過疎】 【YSS】嫁争奪戦線【17戦目】 ■歴代嫁認定 御坂 槍水仙 御坂妹 かがみん まふーん 槍水仙 岩沢さん 初音ミク ゆりっぺ 管理人 chan 槍水仙 あずにゃん リーネ 山田葵 槍水仙 ルッキーニ ハルトマン 槍水仙 エイラ・イルマタル・ユーティライネン ヒナギク ヒナギク おまえ 鈴 グレッグル セシリア 杏子 リーネ
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拠点争奪戦 連合のイベントである拠点争奪戦は水曜日と日曜日に行われます。 通常MAPにある旗の争奪戦を行います。 チャンネルによって会場となるMAPが異なり 以下の通りです。 1ch:亀島鉱山、瓢雪峰 2ch:葬亀崖、怪山洞 3ch:黒龍会支部、洞月淵 4ch:死林、長白山 5ch:水域戦場、絶頂峰 6ch:五色堂地下牢、鬼石山 コメント 名前
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Last up date 2009-10-23 22 24 05 (Fri) 目次 五丈原争奪戦 クエスト 報酬交換品 五丈原争奪戦 1.参加条件 ・レベル58以上 ・[魏・呉・蜀]のいずれかに仕官 ・争奪戦実施中 ・Ch10 2.勝利条件 ・[五丈原扶風軍の旗]を入手 3.手順/攻略 ・最初から旗の両側の塔を攻撃すると攻撃/防御が高く攻略不可能なので、手前の2つの塔を先に壊して能力降下を狙う ・3箇所のテントに3人のボスが居るが、勝利条件に含まれるかは不明。 4.報酬 ・経験値50000 ・所属仕官者の全員がクエの実施可能 ▲ クエスト 発生Lv 推薦Lv 連続 種類 クエスト名 地名 NPC 内容 難度 報酬 EXP 名声 58 60 国 軍物資 (2H毎発生)[3時間制限] 関中 五丈原 始報 大将軍 ・収集 軍物資x10 1 00.50.00Lv1軍章x3 25000 - 58 60 国 秦陵の盗掘[3時間制限] 関中 五丈原 始報 大将軍 ・収集 幽陵密宝x10(Lv60 秦陵墓荒らし) 1 00.50.00Lv1軍章x1 25000 国10 58 60 国 敵地の巡視[3時間制限] 関中 五丈原 始報 大将軍 ・会話 趙銭、孫礼、周無 1 00.50.00Lv1軍章x1 25000 - 58 60 国 呂布の態度[3時間制限] 関中 五丈原 始報 大将軍 ・会話 呂布 1 00.50.00Lv1軍章x1 25000 - 58 60 国 どくろ奇兵[3時間制限] 関中 五丈原 始報 大将軍 ・収集 珍品どくろx8(Lv60 どくろ兵)珍品どくろ筋x8(Lv60 どくろ剣兵) 1 00.50.00Lv1軍章x1 25000 - 58 60 国 [高原石材]を献上(無制限回数) 関中 五丈原 始報 大将軍 ・収集 高原石材x10 1 軍物資袋 - 国10 58 60 国 関中 五丈原 始報 大将軍 ・収集 - - - ▲ 報酬交換品 画像 分類 種類 Lv Lv条件 名称 品質 能力 特性 耐久 NPC 必要品 備考 奇襲 クエスト 奇襲令・どくろ将校 [茂陵どくろへの襲撃]クエ発生 1 五丈原 司令官 Lv1軍章 10 奇襲 クエスト 奇襲令・扶風首領 [秦陵の扶風軍の頭目に襲撃]クエ発生 1 五丈原 司令官 Lv2軍章 3 宝物 笠 5 60 騎兵の笠(魏国仕官) (傘類宝物) 攻+5、制耐+2経+2% 1 五丈原 司令官 魏・Lv2軍章 5 宝物 帳簿 5 60 魏軍のテント(魏国仕官) (帳簿類宝物) 附加ダメ+3、クリティカル+1体回+3 1 五丈原 司令官 魏・Lv2軍章 5 宝物 酒壺 5 60 図案 魏軍の酒壺(魏国仕官) (酒壺類宝物) クリダメ+2%、流耐+1体+1% 1 五丈原 司令官 魏・Lv2軍章 15 宝物 笠 5 60 山岳兵の笠(蜀国仕官) (傘類宝物) 攻+5、制耐+2経+2% 1 五丈原 司令官 蜀・Lv2軍章 5 宝物 帳簿 5 60 蜀軍のテント(蜀国仕官) (帳簿類宝物) 附加ダメ+3、クリティカル+1体回+3 1 五丈原 司令官 蜀・Lv2軍章 5 宝物 酒壺 5 60 図案 蜀軍の酒壺(蜀国仕官) (酒壺類宝物) クリダメ+2%、流耐+1体+1% 1 五丈原 司令官 蜀・Lv2軍章 15 宝物 笠 5 60 水兵の笠(呉国仕官) (傘類宝物) 攻+5、制耐+2経+2% 1 五丈原 司令官 呉・Lv2軍章 5 宝物 帳簿 5 60 呉軍のテント(呉国仕官) (帳簿類宝物) 附加ダメ+3、クリティカル+1体回+3 1 五丈原 司令官 呉・Lv2軍章 5 宝物 酒壺 5 60 図案 呉軍の酒壺(呉国仕官) (酒壺類宝物) クリダメ+2%、流耐+1体+1% 1 五丈原 司令官 呉・Lv2軍章 15 レシピ 笠 5 60 図案 突騎頭巾(魏国仕官) (傘類宝物) 攻+6、制耐+3経+2% 1 五丈原 司令官 魏・Lv3軍章 1 レシピ 帳簿 5 60 図案 魏将軍のテント(魏国仕官) (帳簿類宝物) 附加ダメ+5クリティカル+1体回+5 1 五丈原 司令官 魏・Lv3軍章 1 レシピ 酒壺 5 60 図案 魏軍のトックリ(魏国仕官) (酒壺類宝物) 攻+6、クリティカル+1クリティカルダメ+2% 1 五丈原 司令官 魏・Lv3軍章 1 レシピ 笠 5 60 図案 弩士頭巾(蜀国仕官) (傘類宝物) 攻+6、制耐+3経+2% 1 五丈原 司令官 蜀・Lv3軍章 1 レシピ 帳簿 5 60 図案 蜀将軍のテント(蜀国仕官) (帳簿類宝物) 附加ダメ+5クリティカル+1体回+5 1 五丈原 司令官 蜀・Lv3軍章 1 レシピ 酒壺 5 60 図案 蜀軍のトックリ(蜀国仕官) (酒壺類宝物) 攻+6、クリティカル+1クリティカルダメ+2% 1 五丈原 司令官 蜀・Lv3軍章 1 レシピ 笠 5 60 図案 船頭頭巾(呉国仕官) (傘類宝物) 攻+6、制耐+3経+2% 1 五丈原 司令官 呉・Lv3軍章 1 レシピ 帳簿 5 60 図案 呉将軍のテント(呉国仕官) (帳簿類宝物) 附加ダメ+5クリティカル+1体回+5 1 五丈原 司令官 呉・Lv3軍章 1 レシピ 酒壺 5 60 図案 呉軍のトックリ(呉国仕官) (酒壺類宝物) 攻+6、クリティカル+1クリティカルダメ+2% 1 五丈原 司令官 呉・Lv3軍章 1 秘材 宝物材料 5 60 魏製・高原精鉄 製造 昇級 宝物 1 五丈原 司令官 魏・Lv3軍章 1 五丈原 司令官 ▲ 名前
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争奪戦 コイントスをする。 表の場合、相手ノードを1枚破壊し、自分ノードゾーンにノードを1つ置く。 裏の場合、自分ノードを1枚破壊し、相手ノードゾーンにノードを1つ置く。 更新者 鴉乃 ギャンブル性を含んだサポートカード。 成功すれば2つ分有利にノードに差を付けられるが、失敗は逆である。 単純にノードを求めるならばオファー・ノードの方が上位に位置する。 そもそも相手のノードを破壊する事が目的でないならば発動せずにこのカード自体をノードとしてセットした方が確実である。 久瀬などの維持コストとしてノードが必要な相手が相手フィールド上に居る場合に相手のコスト破壊を目指して発動するなどの使い方が一般的だろう。 要するにオファー・ノードとノードブレイクの特徴を取り入れて2で割ったような感じである。 取りあえず、相手ノードを破壊したい時にのみしか出番が無いだろう。 4枚目以降のノードブレイクと考えるべきか……?
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「キン肉マン」などを題材にした改造シナリオ集(全8シナリオ)。 あらすじ 1984年10の月の項 『キン肉星の王子 いよいよ大王の政権を譲られる時 新たに5人の王子現われ それを阻止す これぞ超人界の歴史最悪の闘いの序章なり―』 (OPより) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 以下8つのシナリオが同梱されている。 7人の悪魔超人編 キン肉星王位争奪編 GANTZ[ガンツ] ―ミッション03 仏像編― HELL0 PROJECT HELL0 PROJECT Kids 2003女子バレー 大阪決戦 RAW IS WAR SMACKDOWN シナリオデータ シナリオ名: キン肉星王位争奪編 改造シナリオ集 作者: 米久 現バージョン: - 最終更新: 2003年10月19日更新 動作環境: SE○ FE◎ 旧◎ 規模: - 開始年月: 1984年10月 大名家数: 30 城数: 8 武将数: 41 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む