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開催:2009/7/25 特別制限など:2009年3月制限 【 SOUL OF THE DUELIST 】【 RISE OF DESTINY 】 【 FLAMING ETERNITY 】【 THE LOST MILLENNIUM 】 (第四期前半のパック、左からパッケージが ホルス、創世神、ネフティス、古代巨人) を それぞれ3つずつ購入、合計12パック60枚のカードでデッキを構築する その他詳しいルールはこちら → ランダムパック大会の制限・改 参加者一覧:ノブオ、Zeragenolス、カミカゼ、リブラ、ちーふりー、フルボッコ、ルナ、むらやん 優勝者:【リブラ & ノブオ】 主催者:むらやん 対戦表(7/25) 参加者の試合報告(7/25) 参加者のデッキレシピ(7/25) 各パックの主な当りカード ◆SOUL OF THE DUELIST 忍者マスター SASUKE、氷帝メビウス、ホルスの黒炎竜、ミスティック・ソードマン、ハンマーシュート ◆RISE OF DESTINY 一撃必殺侍、炎帝テスタロス、創世神、ペンギン・ナイトメア、振り出し、心鎮壺、天罰 ◆FLAMING ETERNITY 賢者ケイローン、地帝グランマーグ、番兵ゴーレム、ネフティスの鳳凰神、ライトニング・ボルテックス、鳳翼の爆風 ◆THE LOST MILLENNIUM 古代の機械巨人 、メガロック・ドラゴン、各霊使い&ドリアード?、大邪神 レシェフ、洗脳-ブレインコントロール 前回の【 BEGINNER S EDITION 】(200枚以上) たちと比べて、1パック辺りの収録数が60枚以下と大幅減 禁止もなくなったことで、目当てのものやシリーズ関連のカードも揃えやすくなったかなと 魔法・罠は相変わらず微妙なラインだが、モンスターはパッケージを飾るエースの他に帝など質が上昇? 特にレベルモンスターは相棒とまさかの友情コンボが成立する可能性があるので、欠けてても入れておくと吉かも アルティメットインセクトは全パックにまたがっての収録なので、揃ったら今日はラッキーDAY! 新ルール「5枚いれかえ」については、逆転がしにくい形式や儀式の片割れなど死に札をどうにかしてほしいという リクエストに答えての採用 まあ従来の12パック+好きなカードが入った1パック追加と考えてもらえて差支えないです 大会まとめ
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DC01-JP001 《疾風の暗黒騎士ガイア》 (Parallel) DC01-JP002 《荒野の女戦士》 DC01-JP003 《フォトン・スラッシャー》 DC01-JP004 《ブレイドナイト》 DC01-JP005 《切り込み隊長》 DC01-JP006 《マハー・ヴァイロ》 DC01-JP007 《魔導戦士 ブレイカー》 (Parallel) DC01-JP008 《久遠の魔術師ミラ》 DC01-JP009 《王立魔法図書館》 DC01-JP010 《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》 (Parallel) DC01-JP011 《ストロング・ウィンド・ドラゴン》 DC01-JP012 《バイス・ドラゴン》 DC01-JP013 《ドル・ドラ》 DC01-JP014 《人造人間-サイコ・ショッカー》 (Parallel) DC01-JP015 《スケルエンジェル》 DC01-JP016 《名工 虎鉄》 DC01-JP017 《ダンディライオン》 (Parallel) DC01-JP018 《最強の盾》 DC01-JP019 《バウンド・ワンド》 DC01-JP020 《ドラゴン・シールド》 DC01-JP021 《地砕き》 (Parallel) DC01-JP022 《打ち出の小槌》 DC01-JP023 《魔導師の力》 DC01-JP024 《一族の結束》 DC01-JP025 《ライジング・エナジー》 DC01-JP026 《マジシャンズ・サークル》 DC01-JP027 《竜の逆鱗》 DC01-JP028 《魔法の筒》 (Parallel) DC01-JP029 《時の機械-タイム・マシーン》 DC01-JP030 《仕込みマシンガン》 ※遊戯王本家wikiより収録リストを転載 リンクはこちら 9スレ目 438 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/11/09(日) 00 50 46.50 ID yJMcw5n60 このパックのカード(第1期から第8期までのカード)で強化なんてしても勝てない、というが そのラインナップからクズだと言われまくっているパック。 初心者向けといいながら役に立たないカードばかりで、何が初心者向けだ、という意見もよく見かける。 内容はというと、第1期から第8期まで、幅広い時期のカードが再録されている。 ところで、最近OCGは、「第9期のカードはこれまでのものと比べて力のレベルが違う」という意見をよく見かける。 実際大会上位に名を連ねているのは第9期出身のカードから成るデッキが大半であり、 それ以前のカードを主力としたデッキは悉く敗退している。 さて、このパックのカード(第1期から第8期までのカード)で強化なんてしても勝てない、というが 勝てないのはこのパックだけでなく、8期以前ではどのパックも同じではないだろうか。 過去に猛威を振るい、集めるにも手間や金が掛かった、あるいは現在でも掛かる、そんなデッキも最近のカードには蹂躙される。 昔からのプレイヤーにとってはさぞ辛い経験であろうが、このパックでデッキ改造をする事で、初心者も同様の気持を味わう事ができ、 古参プレイヤーと心情を共有できるのではないだろうか。 様々な時期のカードが収録されているという事で、簡易ながらカードの歴史を知る教材ともなるだろう。 そのための出費が、このパック(通常パックより枚数が少し多く、投げ売られている事も多い)だけで済むのなら安いものである。 どうせ初心者向けなら勝てるものを、第9期のカードを勧めろ、という意見もあるだろう。 しかし、初心者がいきなり強いカードを手にして古参プレイヤーが昔から使ってきたデッキを叩きのめしても、反感を買ってしまう事だろう。 また、カードの性能に振り回されプレイヤー実力が伴わない、といった事態も十分に起こりうるだろう。 このパックのカードは、今では強力ではないかもしれないがプレイを学ぶには多いに役立つ事だろう。 また、勝つ事が難しいという事は、逆にどうやれば勝てるか、を考える力を磨く事にも繋がる。、 古参プレイヤーもこのパックを買った初心者プレイヤーを(よくもまぁこんなパックを買って、と)憐れむ事はあれど、憎しみを向けるなどといった事はしないであろう。 勝つためのカードを、という要求に応えるには厳しいかもしれないが、 初心者向け、というには十分に価値のあるパックであるといえるだろう。 9スレ目 438 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/11/09(日) 00 50 46.50 ID yJMcw5n60 そのラインナップからカスパックと言われるこのパック。 世間からカス扱いされているその収録カードを、1枚ずつ見ていく事としよう。 疾風の暗黒騎士ガイア 初代主人公・武藤遊戯が使った暗黒騎士ガイアのリメイクモンスター。 初登場はSD遊戯編の新規カードであり、ウルトラレアだった。BE02でもパックイラストを飾っておりウルトラレアである。 第9期のSECEでサポートカードが登場し、今後も目が離せない1枚。 荒野の女戦士 戦士族のリクルーター。SD戦士の伝説の新規カードとして初登場した。 パックに収録された事がなく、これがパック初収録となる。 フォトン・スラッシャー ZEXALの天城カイトの使用カードとしてもお馴染みの、使いやすい特殊召喚効果と高い攻撃力を持った「フォトン」モンスター。 第9期仕様で「○○族/特殊召喚/効果」という表記のなされた特殊召喚モンスターカードの記念すべき第1号がこのパックのこのカードである。 ブレイドナイト 遊戯のライバル・海馬瀬人の使った下級戦士族。 初出はVJの付録であり、現在は疾風の暗黒騎士ガイア同様BE02でパックイラストを飾っており、ウルトラレア。 切り込み隊長 使いやすい特殊召喚効果と攻撃制限効果を持ち、一時期は準制限カードになっていた事もある1枚。 BE02ではスーパーレアで収録されている。 マハー・ヴァイロ スターターデッキ2014に入っているデーモンの斧を装備させる事で、攻撃力が3050にまで跳ね上がる。 シンプルな組み合わせでシンプルな力を得られる、初心者向けというこのパックのコンセプトに最も合致していると言えるモンスター。 魔導戦士 ブレイカー アニメのネタでも有名な下級魔法使い族モンスター。 魔力カウンターを使って魔法・罠を除去できるという便利な効果を持っており、過去に2度も禁止カードに指定された事もある実力者。 久遠の魔術師ミラ 召喚する事で情報アドバンテージを得られる下級魔法使い族。攻撃力が高く、イラストの実用性も十分。 初収録のパックではノーマルレアであり入手し辛かった。 王立魔法図書館 溜めた魔力カウンターを取り除く事で、ドローできる効果を持つ。 図書館エクゾ等のお供に。 ホワイト・ホーンズ・ドラゴン 初出はVジャンプの付録カードであり、絶版の状態から再録された1枚。 あの青眼の白龍を「実戦では使えない観賞用のカード」と言い切れる程の強力なカード。 ストロング・ウィンド・ドラゴン 5D sの主人公・遊星のライバル、ジャック・アトラスが使用した上級ドラゴン族。初出時はスーパーレアだった。 役立つメリット効果を3つも持っている。 下記のバイス・ドラゴンとは相性抜群。 バイス・ドラゴン ジャックの使用カードとしても有名な、容易な特殊召喚効果を持ったレベル5のドラゴン族。 初出はプロモカードであり、入手し辛い時期が続いていた。 フォトン・スラッシャー等とはレベルや属性、種族の面で差別化し、リリースにシンクロ素材に、エクシーズ素材に役立てよう。 ドル・ドラ かつてはテキストが違っており、ルールの都合上制限カードに指定されていた事もある1枚。 ルールの混乱を避けるためにも、このパックにて最新のテキストのものを入手しておきたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 原作で城之内の主力としても活躍したモンスター。罠カードを完全に封じる効果を持っており、制限カードにまで指定されていた事も。 BE01でもウルトラレアであるなど、高レアリティでの収録が多かった。 第9期SECEにてサポートカードが登場している。 スケルエンジェル ドローするリバース効果を持つモンスター。 構築済みデッキでの収録が多く、パックでの収録は初登場時以来であり、実に15年ぶりとなる。 名工 虎鉄 近年に登場した炎星と同じ属性・種族を持つ時代の先駆者。装備魔法をサーチするリバース効果を持つ。 便利な装備魔法サーチカードのアームズ・ホールが現在絶版なので、その代用として使い、足りないものを補う工夫を覚えよう。 ダンディライオン VJ付録カードとして初登場した、便利なトークン生成効果を持つカードで、現在制限カード。 過去の再録時もノーマルレアであり入手難易度が高い1枚であったが、このパックのおかげで手に入れやすくなった。 このパックに付属のデッキカスタムガイドの05の裏面は、このカードの効果で生成される綿毛トークンとなっているので、使うのであれば是非入手しておこう。 最強の盾 アニメZEXALで主人公の九十九遊馬が使用した、戦士族専用の装備魔法。 攻撃と守備の両方に対応しており、攻守の合計の高いモンスターに装備させると強力なステータスを得られる。 バウンド・ワンド 遊馬が使った魔法使い用の装備魔法。 装備モンスターが相手に破壊されても蘇生させる事ができる。 ドラゴン・シールド アニメZEXALのジンロンが使用した、ドラゴン使い必携の1枚。 ドラゴン族の戦闘・効果両方による破壊を防ぎ、戦闘によるダメージも防ぐ。相手にもダメージを与えられない点は気を付けたい。 このカードを使い、完全破壊耐性の強力さと、脆さを実感しよう。 地砕き 相手フィールドの守備力が一番高いモンスターを破壊する、対象を取らない単体除去カード。 対象を取る効果への耐性を持つカードが増えている今、対象を取らない効果という点は評価できる。 近年は収録機会の少ないカードだったので、このパックで是非とも押さえておきたい。 打ち出の小槌 手札の任意のカードをデッキに戻し、その分だけデッキからドローし直すカード。 初登場はDP万丈目編のスーパーレアであり、絶版からの再録。 手札交換は一見すると便利なように感じられるが、実際にはどうであるのか、使ってみて確かめよう。 魔導師の力 自分フィールドの魔法・罠カードの数だけ装備モンスターの攻守を上げる装備魔法。 手軽に高打点を叩き出せる便利さから制限カードに指定されていた時期もあり、BE01でもウルトラレアで収録されている。 マスタールール3の導入に伴うペンデュラムゾーンの追加のおかげで最大上昇値が上がり、最大3500ポイントの強化が可能となった。 一族の結束 種族統一デッキのお供。 スターターデッキ2014及びこのパックは戦士族、魔法使い族、ドラゴン族が中心となっているので、3種族のうち1つの種族に絞ったデッキを組んでみよう。 近年はテーマデッキが主流であり、種族が統一されたテーマもあるものの、強力なカードはテーマを指定したものが大半であるため、 テーマサポートより汎用性のある種族サポートの恩恵を体験できる良い機会となるだろう。 ライジング・エナジー フィールドのモンスター1体の攻撃力をターン終了時まで1500アップさせる通常罠。 数値固定の汎用強化カードとしては最大級の強化値を誇るが、手札コストがあるのがネック。 マジシャンズ・サークル 「闘いの儀」で武藤遊戯が使用した、デッキから魔法使い族を呼び出す罠カード。初出はゲームソフト「NIGHTMARE TROUBADOUR」の付録カードだった。 人気のブラック・マジシャン・ガールのファンデッキを組む場合にもそのリクルート手段として役立つ。 相手のデッキに魔法使い族がいない場合、デッキを確認できる点も見逃せない。 竜の逆鱗 ドラゴン族に貫通効果を与える永続罠。 ストロング・ウィンド・ドラゴンのような貫通効果を、ドラゴン族全体に適用させられる。 魔法の筒 PREMIUM PACK 4で初登場し、全国発売前に制限カードに指定され、長らくその地位にあったカード。BE02ではシークレットレア収録。 相手の攻撃を無効にし、その攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを与える。 不意に使ってやると、相手のペースを大きく乱す事ができるだろう。 スターターとこのパックを組み合わせるだけでは力不足な事も多いが、その中にあって貴重なダメージソースになりうる1枚。 時の機械-タイム・マシーン 攻略本の付属カードとして初登場し、その初期ならではの曖昧なテキストのまま長らく再録されない時期が続いていたカード。 戦闘破壊されたモンスター”1体”を蘇生させる効果を持ち、戦闘を介したコンボ等にも利用できる。 前述の通り初期のテキストが曖昧なので、是非このパックで最新テキスト版を入手しておこう。 仕込みマシンガン 相手の手札・フィールドのカード1枚につき200のダメージを与える通常罠。 1枚当たりのダメージは少な目だが、フィールドと手札の両方を参照するのは強力。 アドバンテージを稼ぎやすいデッキに対しては強力な一撃となるだろう。 以上の30枚が「カスカード」である。 確かに現在の環境で勝つ事ができるものは少ないかもしれない。 しかし、初心者にとって教材となりうるものや、新テキストとなった事で資料的価値のあるカードも存在している事を忘れてはならない。 初心者にとって勝利も重要な事ではあるが、それ以前に、カードの使い方や、過去に存在していたカードについて学ぶ事もまた重要である。 現在の一線級のデッキでは味わえないカードの運用法等も経験できる事だろう。 他のパックでは高レアリティで入手しづらいカードや、昔では入手しづらかったカードも収録されているのも利点である。 現在の上級者の中にも、かつてこのパックに収録されていたカードにお世話になった者も多い事だろう。 にも関わらず、既存プレイヤーの目線で価値を否定され続け、初心者にとってさえもこれらのカードが敬遠されるようになるのは悲しい事である。 実際のデュエルを見てみると、必ずしも勝つためのカードばかりではなく、このカードをどう活かすのか、と思うような珍しいカードが使われているのを見かける事がある。 そのような発想は、このパックの収録カードにような勝利から一歩遠ざかったカードから生まれ出るものかもしれない。 このパックのカードを使った(既存のプレイヤーは過去に使っていた)経験は、 決して無駄にはならず、今もデュエルに面白みを与え、より面白いものとしてくれる事だろう。 9スレ目 850 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2015/01/18(日) 12 55 58.42 ID GAQBFyq50 Tag:パック 初心者向け 歴史アド 決闘を楽しむ 考える力を磨く
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Energy Pack エネルギーの回復が早くなる。初期装備。 Mini-Reactor エネルギーの回復が非常に早くなる。空を飛ぶくらいならエネルギーが減ることは無い。PP47使用に必要。 Particle Accelerator エネルギーの回復が非常に早くなる。回復能力はMini-Reactorと同等かそれ以上。 Repair Pack Reassemblerと同じ。Reasemblerの方が使いやすいため使用する機会は皆無。 Super-Repair Pack Repair Packの強化版。回復能力が増している。 AutoRepair Pack 使用すると自動で体力を回復してくれる。Repair Packでクリックしているのが疲れる人用。(ぉ ShieldPack エネルギーがあればシールドが張られる。特攻用(?) シールドを起動するとエネルギーの減り方が異様に遅くなる。 ホバリング程度の飛行であればエネルギーが尽きることはほぼ無い。 また、受けたダメージをエネルギーとして消費するためエネルギーが残っている限りダメージが直接体に来ることは無い。 ELF TurretやEMP系の武器に注意していれば赤レーザーが1発程度なら防ぐことができる。 Sensor Jammer Pack 使用するとエネルギーがある限り敵のセンサーに写らなくなる。(※センサー破壊したほうが早いです。) Ammo Pack 実弾系武器の弾数が増える。(例:Chaingun 350 - 500) Ammo Generator 武器の弾を製造する。(Chaingunは製造できるがMini Gunは製造できない模様。) Missile Targeting Pack Missile Luncherが誘導性になるはずなのだが・・・ならない。Targetting laserを買え。 TeamChat Tapper 敵チームのチームチャットが聞ける。 Turrent Control Pack Command Stationに行かなくても自軍の砲台が制御できる。 Slipstream Teleporter 現在位置から一定距離内のどこかにランダムでテレポートする。 Capacitor Capacitor[名]コンデンサ とあるように何かの容量をアップさせるもののようだが、詳しくは不明。 SuperSpeed Pack 移動速度が激増する。 PyroXL Conversion クローク飛行機になれる(移動速度遅い&変身中は攻撃できない 飛行状態の時に自機が傾いたまま変形を解除すると武器の照準が狂ってしまうので必ず飛行機は水平に立て直してから変形解除すること。
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YOパック:パックDT06(P)YO:DUEL TERMINAL(デュエルターミナル) -疾風(しっぷう)のドラグニティ!!- BEFORE:パックDT05(P)YO NEXT:パックDT07(P)YO 遊戯王:DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!- (OCG) から新規30種収録。 実装日:2011年02月04日(金) 解説 ※OCGパックのコピー。修正待ち。 通常モンスターカード00種 効果モンスターカード??種 デブリ・ドラゴン クリボン 黄金の天道虫 暗黒魔族ギルファー・デーモン D-HERO ディアボリックガイ 深淵の暗殺者 森の番人グリーン・バブーン (ノーマルレア) E・HERO エアーマン (レア) ドラグニティ-ドゥクス (スーパー) ドラグニティ-レギオン ドラグニティ-トリブル (レア) ドラグニティ-ブラックスピア ドラグニティ-ファランクス (レア) 魔轟神ディフ 魔轟神アシェンヴェイル (スーパー) 魔轟神オルトロ ジュラック・タイタン (スーパー) ジュラック・グアイバ ジュラック・スタウリコ ナチュル・ホーストニードル (レア) ナチュル・フライトフライ ナチュル・ハイドランジー レアル・ジェネクス・アクセラレーター レアル・ジェネクス・オラクル レアル・ジェネクス・ウルティマム (レア) 氷結界の封魔団 氷結界の虎将 グルナード (スーパー) A・O・J リーサル・ウェポン (スーパー) A・O・J D.D.チェッカー A・O・J サイクルリーダー (レア) ワーム・ウォーロード (レア) ワーム・ゼクス ワーム・ヤガン 融合03種 E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン (レア) サイバー・ツイン・ドラゴン ワーム・ゼロ (スーパー) 儀式00種 シンクロ04種 A・O・J ディサイシブ・アームズ (ウルトラ)(シークレット) ドラグニティナイト-ゲイボルグ (ウルトラ)(シークレット) 魔轟神レイジオン (ウルトラ)(シークレット) レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト (ウルトラ)(シークレット) 魔法05種 浅すぎた墓穴 洗脳-ブレインコントロール デステニー・ドロー 団結の力 月の書 (レア) 罠05種 ガリトラップ-ピクシーの輪- スキルドレイン 血の代償 (レア) 毒蛇の供物 和睦の使者 ※OCGの同名パックとの差分 通常モンスター(0?種) 効果モンスター(??種) エクストラ(0?種) 関連パック DUEL TERMINAL(P)YO
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緊急救命可能な救命装置。即時復帰が可能。 入手方法 ボランティア 第5情報位階権限 ジ5-2号紅焔作戦:目標排除
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2015年9月29日(火)メンテナンス終了後より、ゲーム内ショップにて、「司令官パック」の販売を開始いたします。 「司令官パック」では、ヒューマンに新しいカードが登場します!新カード「司令官リチャード」や、「戦場の風ダリル」をGETしよう! 【司令官パック】 ■販売期間 2015年9月29日(火)メンテナンス終了 から 2015年10月21日(水)メンテナンス開始 まで ■販売価格 400 SG / 400 ゴールド(シルバーでは購入できません) ※購入にVIPレベルやプレイヤーLv等の制限はありません。 ※5枚のカードが出現します。 ※出現するカードは重複する場合があります。 ■司令官パックから登場する新エリートカード紹介 ■司令官パックから登場するその他新カード コメント 名前
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【形式番号】 無し 【武装名】 マルチウェポンパック 【読み方】 まるちうぇぽんぱっく 【搭載MS】 EB-08 レギンレイズ 【詳細】 EB-08 レギンレイズ用に開発されたオプションの一つ。 GR-W11 130mmライフルそのものに装着可能な、ライフル自体の拡張装備。 バレル部分の下に備わるハードポイントに接続する方式であり、グレネードランチャーやロケットランチャー、接近戦用のソードユニット等多岐に渡る。
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パックマンバトルロイヤル 【ぱっくまんばとるろいやる】 ジャンル ドットイートアクション 対応機種 アーケード 発売元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2011年3月 OP価格 498,000円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント よみがえっただけのドットイート パックマンシリーズリンク 概要 システム 評価点 難点 総評 余談 概要 世界的大ヒットを飛ばした『パックマン』の生誕30周年記念として誕生したアーケードゲーム。 原作は1人用ゲームだが、本作は対戦ベースとなっており1~4人までプレイ可能。 またプレイ料金も(店舗側の設定が必要だが)100円で4人までプレイ出来る。 専用筐体は4つレバーとボタンが取り付けられており、モニターはテーブル筐体のように平面で、省スペース化を図っている。 システム 基本的なシステムは『パックマン』と同じである。以下、相違点。 四人同時対戦プレイ可能。 道中に押しているパワーエサを取得するとパックマンが巨大化。モンスターを食べられるだけでなく、対戦相手のパックマンを捕食する事も出来る。捕食されたパックマンは退場する。 巨大化したパックマンは通常のパックマンよりも移動速度に優れる。 パックマンは互いに干渉し、パワーエサを取得していない状態で接触するとお互いにはじきあう。 これでモンスターにぶつけて相手を倒す方法も。 巨大化したパックマン同士でも干渉し反発しあう。 全てのエサを食べ終わると画面内に新たにエサとパワーエサが配置される。 評価点 カジュアル層を意識したゲームであること 後述する要素によりクレーンゲームやプリクラを主体とした若者、ファミリー層がワイワイ遊ぶことを意識している。 幅広いプレイヤー層を意識したアーケードゲームは近年では珍しい。 100円で4人までプレイ可能 普通はプリクラを除き、アーケードゲームはプレイする人が各々100円以上支払いプレイするのが当たり前だがこれは100円で1~4人まで遊べる。 グループで立ち寄った際に気楽に遊べる料金設定と言える。 ゲーム性と操作性が非常にシンプル 近年のアーケードゲームでは(キッズカードゲームを除き)「レバー+複数ボタン」「体感型デバイス」または「タッチパネル」がメインであり、操作性が複雑化しているため慣れが必要で、直感的なプレイ感覚を推している作品であってもお年寄りや操作が苦手な人にはやはり取っつきにくい。 一方で、本作はレバーとスタートボタンのみであり「レバー=移動」と1つの動作のみに結びついており、とてもわかりやすい。よって近年のアーケード作品によくある「ごちゃごちゃしている」「難しそう」「解りづらい」という点がほぼない。ゲームルール自体も非常に単純明快である。 無論、それは原作自体が30年も昔の古いゲームであるゆえなのだが、複雑化が進んでいるゲームがほとんどの昨今では、このわかりやすさという要素は非常に重要な要素である。 難点 プレイヤーのプレイ意欲に結びつき難いシステムの古さと単調さ 内容自体は過去作のゲームシステムにほんの少しの追加要素を足しただけであり、本質的には30年以上も前の古いゲームであることには変わりない。 システム自体が今となっては単調すぎるゆえに、過去に作品を遊んだことのあるゲーマーにとってもプレイ意欲に結びつくとは言いがたく、パックマンシリーズをある程度知っている、あるいは全く知らない新規層にとっても訴求力が低いといわざるを得ない。更に遊ぶためにゲーセンに行く必要があり、売りである複数人同時対戦も一緒に遊ぶ人がいなければならないという条件も重なって、メーカーが期待するほどの売り上げには繋がらなかった。 総評 『パックマン』と言う単純明快なシステムと、誰でも知ってるゲームを発展させて4人対戦させようと言うアイデアは悪くないと言える。 妨害手段も豊富で、非常にシンプルなルールながらも、勝ち残るための戦略を組み立てるだけの駆け引きは十二分に存在している。数人でプレイすればそれなりに盛り上がるだろう。 だが、20年以上も前の根本的に古いシステムのアーケードゲームをそのままゲーセン向けにリリースするという需要面への考慮のなさには疑問を抱かざるをえない。 これならいっそ低価格販売、PSPのアドホック対戦可能などの方が売り上げや出回り、話題性も期待できたのではないだろうか。 近年の「重たい」ゲームばかりのアーケードゲームにおいて、このようなカジュアルゲームがプライズ機やプリクラ以外で登場するのはそれなりに意義があるが、それがインカムに結びつかないのは本作でも例外ではなかった。 同じようなカジュアルゲームとして、同じバンナムのエアホッケー『ビッグバンスマッシュ』が広く出回っていることからも、インカムには繋がらずとも集客には貢献するような要素がもう少しほしかったところである。 余談 ゲームセンターでの稼働は振るわなかったが、498,000円という専用筐体としては安価なOP価格、ネットワーク対応も育成要素も収集要素もないシンプルな機能から、カジュアルゲームの例に漏れず、バーなどに設置されている事が多い。 北米におけるパックマン人気は日本のそれとはけた違いなのは有名だが、もし本作が海外でも出されていたら、結果はまた大きく違っていたのかもしれない。 オペレーターに優しくない筐体仕様 専用筐体必須のゲームだが、縦2m横89cm奥行き1m89cm。重量は130kgにも及ぶ。 規模の大きいゲームコーナー等に行けば目にする事ができるためそういう印象を受けないが、バンダイナムコの予想を大幅に下回る数しか出なかったらしい。 テーブル筐体同様に、周囲に立席スペースが必要なため、風適法での評価上の占有面積は同サイズの筐体よりもずっと広い。また、テーブル筐体が駆逐され、アップライト型またはコクピット型筐体が主流な現在、壁に沿わない設置で背中合わせにも出来ない本作の筐体は思った以上に設置場所に困る。このため、エアホッケーやキッズライドと共に並べられるようなケースも多かった。 優しくないとは書いたが、OP価格はどちらかと言うとオペレーターに優しい部類である。安く、目を引いて、一応は実際に遊べる集客用のオブジェみたいな位置づけになるだろうか?
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らき☆すた プラチナパック 2007年8月25日(土)発売。 カード種類数:18種 18種中、6種は角川書店1.0の先行収録(イラストパラレル)、12種はこのパックでしか手に入らないカード) 仕様:全種SP(ホログラム)仕様、全種ビジュアルインパクトフレーム仕様 参戦作品らき☆すた カードリスト (すべての色は白。また詳細な能力等は個別に参照してください) ユニット ナンバー カード名 スター レベル 夢 希望 BP SP KDP01001 桜庭ひかる 5 ○ 5500 1500 KDP01002 小神あきら 4 6000 1500 KDP01003 柊つかさ(KDP01003) ★ 3 ○ 4000 1000 KDP01004 高良みゆき(KDP01004) ★ 4 5000 1500 KDP01005 柊かがみ(KDP01005) 6 ○ 4000 1000 KDP01006 泉こなた(KDP01006) 7 ○ 8500 2500 KDP01007 高良みゆき(KDP01007) 3 4500 1000 KDP01008 パトリシア=マーティン 2 3000 1000 KDP01009 柊つかさ(KDP01009) 3 4500 1000 KDP01010 泉こなた(KDP01010) 4 ○ ○ 1500 1500 KDP01011 小早川ゆたか 2 4000 1000 KDP01012 岩崎みなみ 2 ○ 2000 1000 KDP01013 黒井ななこ 5 ○ 4500 1500 KDP01014 成実ゆい 5 ○ 5500 1000 KDP01015 峰岸あやの 4 ○ 3500 1500 KDP01016 柊かがみ(KDP01016) ★ 5 5000 1000 KDP01017 日下部みさお 4 ○ 3000 1500 ストラテジー ナンバー カード名 スター レベル 夢 希望 KDP01018 目の保養 3 ○
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「アドバンス・パック 01」 零明編?よりも早く手に入る特別配布パック。全5種。 収録カード 《ボルザード・ドラゴン》(ホイル仕様) 《無敵城 シルヴァー・グローリー》(ホイル仕様) 《一角魚》 《封魔妖スーパー・クズトレイン》 《ハッスル・キャッスル》 参考 特別セット