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一部の特典を除いて、課金装備の強化素材は統一されている。 2018年2月のアップデート以降は(というよりはそのアップデートで初めて)、防具の強化素材が段階を進めるためのもの(ZPを除く)も含めて鎧玉になっている。 以前の仕様では基本的には「強化可能なHRを決めるための素材が1つ+その他の素材」であり、本来強化可能なHRを決めるための素材以外は基本的に集めやすい物となっていた。 しかしながら火竜の鱗はマラソンの上に確率も低く、更に物欲センサーなのか謀ったように火竜の甲殻ばかり出てストレスホッハ。 育成クエストにすると更に甲殻ばかり出るようになるという都市伝説(*1)まであったとか。 今は確定クエが登場しておりそこまでホッハすることもなくなった。 プロジェクトRでのHR/SR時点のシステム大幅改変について、2/2の運営レポート動画版時点での構想では強化段階との間に矛盾が生じてしまっていた(当時は秘伝書取得HRが4(G9.1までにおけるHR51に相当)とされていたため、各時点で入手可能な素材を分類した場合防具で言えばHC/HSがFZよりも先に来てしまうことになる)が、これについては秘伝書取得HRが5(G9.1までのHR100に相当)に変更されたことで解決した(HR5の時点でFZを通り越してHSまで強化可能になる)模様。 もう1つ問題視されていた「SRキー素材の入手難度急上昇」については、急上昇とは言えない程度に抑えられている模様。 確定クエ HR2/3/4/5において、各時点までの強化素材がまとめて手に入るクエが配信されている。 G6でイベントクエストからオーダークエストに移動し正式に常駐とな……ったが、その後のアップデートで各ランク帯の「その他のクエスト」という地味なところに押し込められてしまった。 G10以降は「その他のクエスト」がハンターズクエストから分離され、「特殊素材クエスト」というサブメニューに収まっている。 報酬は2部位分で固定の模様で、報酬ブーストが有効でも枠内倍付けは乗らない。 ちなみに2018年2月のアップデートで防具の強化素材がZP以外の全段階全レベルで鎧玉になっても残っている模様。課金武器の素材集めに使える。 クエスト名 ターゲット HR 入手できる素材のランク 着々強化!特典防具【下】 リオレウス 2 HR2までの強化素材一式 着々強化!特典防具【上】 パリアプリア 3 HR3~4までの強化素材の内HR3で入手可能な物結果的に武器の強化素材においてHR5までの強化素材のうちストッパーに該当する分を除いた物となっている 着々強化!特典防具【上々】 ドラギュロス 4 HR3~4の強化素材一式ちなみに若個体ドラなのでノルマ消化や入魂にも○ 着々強化!特典防具【凄腕】 イャンガルルガ変種 5 Fでの強化素材一式(HR3~5)一部差違はあるがFZでも同様に使える。肉球のメダル仕様なのでフォワード以前の物を利用している場合は注意。見方によっては、1回で1部位を初期状態からFZ Lv7まで強化できると見ることも可能(棘竜の上鱗等Lv1として設定されている物はFのLv1でしか使われず、2本ある鳥竜種の牙をFZのLv1/Lv5で使う、という見方)。 ちなみにHC及びG級以降の強化素材についてはG級デイリークエストに確定クエがあったが、2018年2月のアップデートで廃止された。 防具はGP以降の素材が2パターンに分かれており、それに合わせて2つ存在していた。 G級未到達の場合、秘伝の導きやHC肉球のメダルは自力で集めなければならない。といっても交換するだけだが。 クエスト名 ターゲット 入手できる素材 楽々強化!特典武器 ギアノス6頭の討伐 武器2つ分の強化素材(下位~G級まで) 楽々強化!特典防具【その1】 HS以降の防具5部位分の強化素材(桃毛獣の偉爪パターン) 楽々強化!特典防具【その2】 HS以降の防具5部位分の強化素材(毒怪鳥の偉爪パターン) 課金装備のストッパー素材について 武器にせよ防具(2018年2月アップデート以前)にせよ、課金装備の場合強化可能なHRを決めるストッパーとして肉球のコイン各種が設定されていることが多い。 BP1のパラスツヴァイとBP4のナトゥアは、この関係で途中の段階において強化可能HRが元武器入手可能HRより後になっていた(なぜかって言うと……元武器の対象モンスがアイツですから)。 肉球のコイン 肉球のコインは「クエスト達成証」との交換での入手となる。クエスト達成証の入手は以下の4クエストが基本。 クエストメニューから「特別クエスト→肉球コイン・年間特典」を選ぼう。 この他、各種のポイント交換でも入手できる。 クエスト HR ターゲット 基本枚数 肉球のコインを求めて HR1~ アイルー10匹+メラルー20匹 1枚 肉球のコインを追いかけて HR2~ バサルモス 2枚 肉球のコインを夢見て HR3~ ショウグンギザミ 3枚 肉球のコインを探して HR4~ イャンガルルガ 5枚 クエスト達成証を肉球のコインに交換するには、以下のクエストに持ち込んで納品するか、もしくはシリーズクエスト受付で交換するかのどちらかとなる。 クエストに持ち込む場合、納品枚数が1枚の物と3枚の物があるので需要などに応じて決めよう。シリーズクエスト受付ではクエスト達成証5枚→交換先のコイン10枚となる。(G3.1までは5枚→5枚だった) 以前は達成証1枚→コイン1枚と達成証3枚→コイン3枚のクエがあり、確定+1%設定だったため激運の影響でもう1枠出てきたり、非G級ハンターの場合ブーストの枠内倍付けが乗って獲得数が増えた。 G3.2より達成証1枚→コイン2枚と達成証3枚→コイン6枚になり、また完全固定になった模様である(非G級ハンターの場合ブーストの枠内倍付けが乗らなくなった)。 ミズキでも同じレートで交換できるので、特にクエストに出向く必要が無ければ交換で済ませたほうが早い。 細かいことだが、強制ソロクエなのでパートナーの採取素材持ち帰りやPRP獲得は発生しない。 HR クエスト 交換先 3 肉球のコイン・鉛○(なまり) 肉球のコイン・鉛 4 肉球のコイン・鉄○(てつ) 肉球のコイン・鉄 4 肉球のコイン・鋼○(はがね) 肉球のコイン・鋼 4 肉球のコイン・銅○(どう) 肉球のコイン・銅 4 肉球のコイン・銀○(ぎん) 肉球のコイン・銀 4 肉球のコイン・金○(きん) 肉球のコイン・金 クエスト名には丁寧に読みが振ってあるがアイテム名は漢字のみ。 Vita版だと文字が潰れて見にくかったりするかも知れないのでアイコンの色でも確認。 肉球のメダル フォワード.1以降の物では、HR5での強化素材に「肉球のメダル」が含まれているケースがある。 厳密に言えば肉球のメダルはHR4~入手可能。4種類の素材を対応するクエストに持ち込むか、もしくはこちらもシリーズクエスト受付で5個→10枚の交換をするかのどちらかとなる(シリーズクエスト受付は週替わりの模様。クエストもかつては週替わりフロンティアクエストだったが現在は4種類全て専用カテゴリに常駐。ちなみに2014/8/13までは内1つがフロクエにも来ていた)。 クエスト持ち込みの場合、メインターゲットは3個となっているが1個ごとにサブB→サブA→メインの順で達成となり(ただしメッセージはメイン→サブA→サブBの順)各枠に2枚固定で払い出される(G3.2より各枠2枚固定となり、以前は乗っていた非G級のブーストによる枠内2倍は乗らなくなった)。 交換元の素材は以下の4つ。 どれも入手可能になった時点では手強い相手。闘技場や秘境前スタートのあるデュラが比較的集めやすいか? ちなみにドラはHR4時点の強化素材クエに若個体がいるが、マラソン必須の上に基本報酬に出ないのでやや集めにくい。 交換元素材 対象モンスター HR 溶岩竜の上鱗 ヴォルガノス 3~ 氷狐竜の上鱗 デュラガウア 4~ 蛮竜の上鱗 グレンゼブル 4~ 冥雷竜の堅殻 ドラギュロス 4~ HC肉球のメダルと秘伝の導き HC以上が実装されている装備の場合、HC肉球のメダルや秘伝の導きがHR5のストッパーとして使われていた。2018年2月以降もHC武器においてHC肉球のメダルが使われている? 以前はシリーズクエスト受付でHCチケットとの交換での入手だったため、課金武具の強化でHCチケットが大量に飛ぶのも日常茶飯事であった。 具体的にはプレミアムキット1つ(HC経由でHS強化)のHS Lv7までの強化素材(HC経由のためHC肉球のメダル・秘伝の導き共に3個ずつ必要)の場合、HC肉球のメダル3枚×10部位+秘伝の導き3個×10部位で690枚(HC肉球のメダルで90枚、秘伝の導きで600枚)の他に武器用の分と合わせて700枚規模である。 後に強化段階のショートカットが実装されたことでHC肉球のメダルの必要数が1部位当たり1枚に緩和された他、HCを経由せず直接HSに強化する防具も登場しており、多少は緩和されることになった。 それでもG級に上がるより前の段階では、プレミアムキット1つ当たり600枚を下回ることはなかった(G級昇格後はHS→GSのショートカットによって秘伝の導きも1部位当たり1個と、HCチケットの所用枚数的な意味で劇的に緩和)。 G9.1でHCチケットの本来の用途が廃止され、3/17にアイテム交換も廃止されたのだが、それに関連して2つの素材の入手性が不安視されていた。 3/17以降の入手方法は以下の通り。 交換先 アイテム交換 GP交換 NP交換 祭P交換 HC肉球のメダル 秘伝の証【序】1個→25枚 1GP 1NP 不可 秘伝の導き なし 4GP 2NP 10祭P なお秘伝の導きは課金装備専用の素材というわけではなく、非課金防具でもHC防具の強化素材として使われる(課金防具の場合はHCではHC肉球のメダルとなり、秘伝の導きは狩護防具で使う)。 また秘伝の導きは祭ポイントやNポイントでの交換や、アシスト+秘伝書のW特典でも入手可能。 HC肉球のメダルの新たな交換元である秘伝の証【序】はフロクエ確定猪で楽勝、一度やれば12NPも勿体なくなること請け合い……だったのだが、G10でこのクエが枠ごと消滅。 現在は復帰クエや期間限定ネカフェクエを除けば、下位のルコや錆クシャのアナザー報酬で出るのみの模様。 G級以降 ほとんどの場合は「G強化券」を必要とする。10枚800円、20枚1400円。 パッケージ等に付属する場合もあるが、全ての武器と防具を強化しようとすると不足する。 何を強化するのかしっかりと見極めてからのほうが良いだろう。今ではゲーム内でも強化後の性能を確認できる。 敢えて強化せず、ラスタ装備として使う選択肢もある。 最近では連動キャンペーンの防具もG強化券の対象だったりするが、 G級防具としてはかなり残念なスキル構成なので強化券を突っ込むのは罠。 強化券の他には玉系アイテムを初めとした各種素材がストッパーになっている。 現在ではランクに関係なく受注できるし、前述の確定デイリーでもまとめて手に入る。 武器 銅・銀・金はブースターパックの一部の武器にのみ見られる。 鋼はブースターパックの他にアカムスクウィードでも見られる。 一時剣士や弓でも鉛の次がHR5素材(鉄の段階を飛ばす)であるケースが多かったが、後に元に戻っているようだ。 ボウガン全般・ブースターパック武器の途中強化(HCかその手前)においては、素材の1つが生産券に置き換えられている。 HR 素材 備考 3 肉球のコイン・鉛 ゴム質の皮 ブヨブヨした皮 4 肉球のコイン・鉄 棘竜の上鱗 雌火竜の鱗 4 肉球のコイン・銅 尾晶蠍の堅殻 火竜の鱗 4 肉球のコイン・鋼 響狼の鋭爪 ゴム質の皮 4 肉球のコイン・銀 棘竜の上鱗 ブヨブヨした皮 4 肉球のコイン・金 肉球のメダル 雌火竜の鱗 5 鳥竜種の牙 眠鳥の爪 呑竜の皮or肉球のメダル 5 HC肉球のメダル 牙獣種の上毛皮 甲殻種の堅殻 HC肉球のメダルは秘伝の証【序】1個→25枚 GR1 G強化券 優玉 GR5 至玉 現在ではGR1でも入手可能 防具 序盤の強化段階で大きく分けると2パターン存在する。 以下はプレミアムキットの場合で、ネカフェ防具やブースターパック防具では一部の素材が挿し替わっていたりという相違点がある。 ちなみに素材が鎧玉に挿し替わったのは2016年3月ではなく2018年2月のこと。 一式での必要数量は剣士/ガンナーが別のパッケージ特典やプレミアムキットの場合で挙げているため、一部の特殊ケースについては以下の註釈も参考にしてほしい。 剣士/ガンナー共通であるしろねこ服・ホワイトメタル・プロミスについては必要数は半分。 剣士/ガンナー別(生産時ではなくF強化時に剣士/ガンナーに分岐という独自仕様)で2つセットのきんねこ服 ぎんねこ服は2倍必要。 頭のみ同性能2つ×2タイプとなっているアルマとミク(ミクは女性のみ)は1.2倍必要。 星祭/七夕は本体については5+5+7タイプの素材構成だが、それと別にノワールヘッド用に7+7タイプの素材の内下位分が必要。 強化段階のショートカット G3.2より、長期プレイ特典やネカフェ防具を除いて強化段階を一気に上げる形での強化が可能になった。 現在のランク帯に相当するところまでこれでショートカットし、限界まで上げたらその先は普通にレベルを上げていく形となる。 ショートカットに使う素材は通常ルートでの各段階のLv1と同じになっており、ショートカットを行うことでLv2~Lv7までの素材をスキップすることができる。これによりレウス鱗の問題は昔ほど言われなくなった。 1部位当たりの必要数は以下の通り。 強化段階 必要素材 (初期型のアイテム名変化1回目) (旧)鉄鉱石×1 ブヨブヨした皮×1(現)鎧玉×1(?) F (旧)ゴム質の皮×1 ブヨブヨした皮×1 棘竜の上鱗×1(現)尖鎧玉×1 FZ (旧)鳥竜種の牙×1(現)重鎧玉×1 HC (旧)HC肉球のメダル×1 飛竜種の血×1 甲殻種の堅殻×1(現)剛鎧玉×1 HS (旧)秘伝の導き×1 多殻蟹の岩殻×1(現)剛鎧玉×1 GS (旧)G強化券×1 竜骨【特】×1(現)G強化券×1 絶鎧玉×1 GP (旧)偉玉×1 桃毛獣の偉爪or毒怪鳥の偉爪×1(現)絶鎧玉×1 初期型派生タイプ(5+5+7+αの17+α段階強化)の場合 プレミアムキットの防具の内、ホワイトメタル・プロミス・星祭/七夕・マギサ/ウィザーは5+5+7の17段階となっており、5+5の部分が現行の物と異なっている。 Lv5の次の強化で名前が一度変わるが、以下の記述では名前が変わったところをLv6とし、名前が変わった状態のLv5をLv10として扱う(この当時の物は1回目の名前変化において法則が存在しなかったため)。 レベル (旧)必要素材 必要HR 注釈 2 鉄鉱石、大地の結晶 1 3 ファンゴの毛皮、ランポスの鱗 1 4 ドスランポスの爪、大猪の皮 1 5 怪鳥の甲殻、ゴム質の皮 2 6 鉄鉱石、ブヨブヨした皮 2 ※ 7 大地の結晶、雌火竜の鱗 2 ※ 8 ファンゴの毛皮、眠鳥の爪 2 ※ 9 ランポスの鱗、火竜の鱗 2 ※ 10 ドスランポスの爪、ゴム質の皮 2 ※ ※ Lv5以降HR2~(Lv6にショートカットする場合はブヨブヨした皮の供給源となるフルフルがHR2~だが、順次上げていく場合はLv5のゲリョスの時点でHR2~である) よってこの段階までに必要なアイテムはキット1つ当たり以下の通り。 素材 必要数 鉄鉱石 20 大地の結晶 20 ファンゴの毛皮 20 ランポスの鱗 20 ドスランポスの爪 20 大猪の皮 10 怪鳥の甲殻 10 ブヨブヨした皮 10 雌火竜の鱗 10 眠鳥の爪 10 火竜の鱗 10 しかしながら今日ではショートカットの関係でLv6の分(鉄鉱石とブヨブヨした皮を各10個)だけ確保しておけば事足りるともいえる。 余談だが、フィディシリーズの2段階目であるエピディシリーズにおける強化素材がこちらの後半と同じであり(なおフィディの時点での強化素材は7+7型における下位の素材がそのまま適用される)、それのLv6/7強化素材は以下の通り(普通に素材を集める分にはLv4の時点でHR2~(旧HR22~)なのはショートカットでエピディにした場合も同じ)。 レベル 必要素材 6 大猪の皮、ブヨブヨした皮 7 怪鳥の甲殻、雌火竜の鱗 現行タイプ(7+7+αの14+α段階強化)の場合 リアンキット(シーズン4.0パッケージ)以降は7+7の14段階を基本とし、更に上位の強化が存在する物も存在する。 またしろねこ服とノワールヘッド(星祭/七夕キット付属、下位の旧HR22時点で最終強化)もこちらに属する。 レベル (旧)必要素材 必要HR 注釈 2 鉄鉱石、大地の結晶 1 3 ファンゴの毛皮、ランポスの鱗 1 4 ドスランポスの爪、大猪の皮 1 5 怪鳥の甲殻、ゴム質の皮 2 6 ブヨブヨした皮、雌火竜の鱗 2 ※ 7 眠鳥の爪、火竜の鱗 2 ※ ※ Lv5以降HR2~、ただしLv7で使う眠鳥の爪自体はHR1~。 この段階での必要素材はキット1つ当たり以下の通り。先述した確定クエのレウスなら5回も回せば1セット分そろう。 しかしながら、今日ではショートカットでさっさとFに上げてしまう方が楽だったりする。 素材 必要数 鉄鉱石 10 大地の結晶 10 ファンゴの毛皮 10 ランポスの鱗 10 ドスランポスの爪 10 大猪の皮 10 怪鳥の甲殻 10 ブヨブヨした皮 10 雌火竜の鱗 10 眠鳥の爪 10 火竜の鱗 10 HR3以降 5+5+7タイプの物も7+7タイプの物も、HR3以降の強化素材は共通となっている。 Fの上にFZが実装されている物があり、その場合はLv2以降は以下の素材をもう1セット繰り返す形となる(ただしFのLv7が飛竜種の鱗だったのに対しFZのLv7では肉球のメダルになっているケースも存在する)。 レベル (旧)必要素材 必要HR 注釈 1 ゴム質の皮、ブヨブヨした皮、棘竜の上鱗 3 2 雌火竜の鱗、呑竜の皮、肉球のコイン・銅 4 3 眠鳥の爪、尾晶蠍の堅殻、肉球のコイン・銀 4 4 火竜の鱗、響狼の鋭爪、肉球のコイン・金 4 5 雌火竜の鱗、棘竜の上鱗、牙獣種の牙 5 6 眠鳥の爪、尾晶蠍の堅殻、鳥竜種の牙 5 7 火竜の鱗、響狼の鋭爪、飛竜種の鱗 or 肉球のメダル 5 ※ ※ 肉球のメダルはHR4~入手可能だが、レベルをF6に上げるために必要なHRは5。 FZ以上がある物の場合FZでの強化素材もこれに準じるが、G3.2以降FZへの派生素材が鳥竜種の牙1本だけになっている(FZ通しで見た場合、ゴム質の皮とブヨブヨした皮が不要になり、棘竜の上鱗も10枚に緩和。逆に鳥竜種の牙が20本必要になる)。 この段階にて必要な素材はキット1つ当たり以下の通り。 素材 F素材 FZ素材 ゴム質の皮 10 0 ブヨブヨした皮 10 0 雌火竜の鱗 20 20 眠鳥の爪 20 20 火竜の鱗 20 20 棘竜の上鱗 20 10 呑竜の皮 10 10 尾晶蠍の堅殻 20 20 響狼の鋭爪 20 20 肉球のコイン・銅 10 20 肉球のコイン・銀 10 20 肉球のコイン・金 10 20 牙獣種の牙 10 10 鳥竜種の牙 10 20 飛竜種の鱗 or 肉球のメダル 10 10 HR5以降 FZの上にHCやHS(狩護防具)、更にはGS/GP(G級狩護防具)の段階が存在する物もある。またFZから直でHSになる物もある。 ここではG級到達以前のHC/HS派生における素材を挙げる。 レベル (旧)必要素材 HC1 HC肉球のメダル 飛竜種の血 甲殻種の堅殻 HC2 蛮竜の鱗 モンスターの上油 溶岩竜の上鱗 HC3 鳥竜種の鋭牙 鳥竜種の尖爪 飛竜種の骨 HC4 HC肉球のメダル 氷狐竜の鱗 牙獣種の上毛皮 HC5 蛮竜の鱗 鳥竜種の尾 轟竜の上鱗 HC6 鳥竜種の鋭牙 飛竜種の上鱗 飛竜種の顎 HC7 HC肉球のメダル 響狼の剛毛 甲殻種の堅殻 HS1 秘伝の導き 多殻蟹の岩殻 HS2 秘伝の証【序】 跳緋獣の毛 HS3 秘伝の証【序】 獰竜の鱗 HS4 秘伝の導き 多殻蟹の岩爪 HS5 秘伝の証【序】 跳緋獣の上毛 HS6 秘伝の証【序】 獰竜の上鱗 HS7 秘伝の導き 極龍の爪 よってキット1つ当たりの必要数は以下の通り。 なお、最近HS以上が実装された物ではFZから直でHSになるためHC分の素材は不要となるケースも多い。 またHC経由の物でもLv1用の素材のみ用意してショートカットでHSに上げてしまう方が楽。 種類 素材 必要数 備考 HC HC肉球のメダル 30 秘伝の導き【序】1個→25枚、1NPor1GP/枚 蛮竜の鱗 20 甲殻種の堅殻 20 鳥竜種の鋭牙 20 響狼の剛毛 10 溶岩竜の上鱗 10 轟竜の上鱗 10 氷狐竜の鱗 10 モンスターの上油 10 飛竜種の血 10 鳥竜種の尖爪 10 鳥竜種の尾 10 飛竜種の骨 10 飛竜種の顎 10 飛竜種の上鱗 10 牙獣種の上毛皮 10 HS 秘伝の証【序】 40 秘伝の導き 30 1個当たり4GPなど 極龍の爪 10 跳緋獣の毛 10 跳緋獣の上毛 10 獰竜の鱗 10 獰竜の上鱗 10 多殻蟹の岩殻 10 多殻蟹の岩爪 10 G級以降 2018年2月のアップデートで絶鎧玉が追加され、GS/GPとも各レベル1個ずつ要する。 GP止まりの物はショートカットを使えば8個に緩和でき、ZPがある物に至っては辿異ヒプさえ倒せればGS/GP各Lv1の2個まで緩和できる。 旧設定ではGS防具の途中強化素材は複数パターンがありデイリークエストでも網羅不可能レベル、 GPにおける強化素材の構成が2パターンありデイリークエストはこの2パターンを基準に用意されていた。 特典系の遷悠防具はこれらとは異なり、現状では全てを賄える救済デイリーも存在しない。 以下ではいずれもショートカットを前提とし、最終強化以外の2~7は省略する。 パターン1 レベル (旧)必要素材 GS1 G強化券 竜骨【特】 GP1 偉玉 桃毛獣の偉爪 GP2 華玉 鎌蟹の華脚 GP3 針纏竜の毛皮 水泡袋 GP4 壮玉 真珠色の壮翼膜 GP5 爆狼の牙 竜翼 GP6 至玉 鎧竜の至殻 GP7 青闘獣の漆黒毛 上竜尾 パターン2 レベル (旧)必要素材 GS1 G強化券 竜骨【特】 GP1 偉玉 毒怪鳥の偉爪 GP2 華玉 岩竜の華涙 GP3 雌火竜の華殻 烈火袋 GP4 壮玉 火竜の壮殻 GP5 雪獅子の壮牙 竜尾 GP6 至玉 轟竜の至鱗 GP7 赤闘獣の純白毛 上竜翼 遷悠防具 レベル (旧)必要素材 G1 艶やかな皮 優玉 GF1 盾蟹の優鋏 水泡袋 GX1 岩竜の華涙 竜尾 GX2 毒怪鳥の華爪 疫毒袋 GX3 響狼の華牙 凍結袋 GX4 跳緋獣の華毛 華玉 GX5 針纏竜の毛皮 爆睡袋 GX6 火竜の壮殻 烈火袋 GX7 真珠色の壮翼膜 雷撃袋 楽な集め方 鎧玉に変更された2018年2月以降は、必要なランクのクエストを適当に回してフィールド報酬で集めるのが手っ取り早いかもしれない。 基本的に闘技場などのマラソン不要のクエだと回転率が高いと言える。 G級についてはショートカットが容易なため、以下ではG級以前での強化素材についてのみ記すことにする。 (旧)必要素材 集め方 鉄鉱石 適当に採掘、マイガーデンでも採掘。 大地の結晶 ファンゴの毛皮 適当に剥ぎ取る。 ランポスの鱗 適当に剥ぎ取る。下位ドスランからも剥ぎ取れる。 ドスランポスの爪 下位ドスランの剥ぎ取り。 大猪の皮 下位個体から適当に。剥ぎ取り32%、捕獲68%。 怪鳥の甲殻 下位個体から。剥ぎ取りの方が捕獲より出やすい。 ブヨブヨした皮 下位個体剥ぎ取り。 雌火竜の鱗 下位個体から。剥ぎ取り50%・尻尾59%・捕獲52%(2個)。 眠鳥の爪 下位個体剥ぎ取り。 火竜の鱗 マラソンのない狩猟技クエストで剥ぎ取る、あるいは最初から着々強化!特典防具【下】(エリア2にいるからいつもよりちょっとだけ良心的)に狙いを絞る。ショートカットに絡まないので、ショートカット利用を想定してスルーするのも手(武器で用がある場合はガルルガ変種に頼む)。 ゴム質の皮 下位個体剥ぎ取り。 棘竜の上鱗 剥ぎ取り(尻尾含む)・捕獲・部位破壊、どれもそれなりに出るはず。 呑竜の皮 剥ぎ取り・捕獲どちらでもよさそう。 尾晶蠍の堅殻 剥ぎ取っていれば普通に集まる。 響狼の鋭爪 回していれば普通に集まる。カム・ノノどちらでも構わない。剛毛は部位破壊でも出る。 響狼の剛毛 肉球のメダル 交換元は「溶岩竜の上鱗」「氷狐竜の上鱗」「蛮竜の上鱗」「冥雷竜の堅殻」の4つ。ドラはHR4強化素材クエが若個体だが報酬では一切出ない。デュラは非課金防具の強化素材だったネオジムメモの需要が激減したので、闘技場で回転の速い眠瓶珠Gクエが便利。グレンは怒髪砲【紅桜】SPでも使うのでその辺は要相談。 牙獣種の牙 センショク草集めのついでに剥ぎ取る。 牙獣種の上毛皮 鳥竜種の牙 鳥竜種の鋭牙 鳥竜種の尖爪 鳥竜種の尾 飛竜種の鱗 レイアが比較的やりやすいかも。 飛竜種の上鱗 蛮竜の鱗 本体よりも角や背中の部位破壊を狙った方がいい。 甲殻種の堅殻 ザザミをヤド破壊込みで。 溶岩竜の上鱗 剥ぎ取り・捕獲共に原種の方が出やすい。 轟竜の上鱗 HR4個体じゃないと出ないので注意。尻尾からも剥ぎ取れる。 氷狐竜の鱗 剥ぎ取りの方が出やすい。 モンスターの上油 大型変種クエならたまに剥ぎ取れる。 飛竜種の血 ディアの尻尾剥ぎ取り 飛竜種の骨 ティガやアカムの尻尾 飛竜種の顎 ティガ剥ぎ取り、レウス頭 秘伝の証【序】 対象クエがわかりづらいが下位のルコと錆クシャ(防衛計画)のアナザーで出る(要秘伝書)。なぜHRフロクエ枠廃止した(確定猪が……)HC肉球のメダルの交換元としても使う。 極龍の爪 下位で適当に。 跳緋獣の毛 元々育成クエ同然の下位クエでさくさく集まる。 跳緋獣の上毛 上位になるけど集めやすさは変わらず。 獰竜の鱗 下位はG10で唖然とするほど弱体化した模様。上位もそこそこ弱体化していると思うが用心はしよう。確率自体は悪くない……はず。 獰竜の上鱗 多殻蟹の岩殻 下位で適当に。あえて言うなら爪破壊は狙って損はない。 多殻蟹の岩爪
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/ ̄ ̄ ヽ, / ', {0} /¨`ヽ {0} l トェェェイ ', だっこしてちょ ノ `ー'′ ', l `ヽ、 . ヽ ヾツ)) \ / ヽ rーヽ ノ __||、 __||、 フォワード.1で実装されたMHFのマスコットアヒル。 マイガーデンで最大5匹まで飼える。 ホルクやプーギーと違ってクエストに参加しないが、 クエストに行っている間に魚や虫を取ってきてくれる。 仲良し度というものがあり、これが落し物の質に関係する。 仲良し度はエサやりやだっこであげることが可能。 30日以上エサをあげないと家出してしまい、さらに30日過ぎると完全にいなくなるという仕様があった。 G5で撤廃され、現在は家出しなくなっている。 フォワード.5で評判のよい『グーク鍋』が実装された。詳しくは後述。 これまでグークを飼っていなかった多くのハンターが飼うようになったとか… このグーク鍋、本当に使い勝手のよいものなので使えるようにするために飼うことを推奨。 ついでに可愛がってあげよう、な?キョエ 2013年の武器デザインコンテストではグークをモチーフにした狩猟笛グァーグァーグークが優勝。GGで実装された。 その後もガァーガァーグークをはじめとした色違いやぱっちんグークなどが登場した。 {{ / ̄ ̄ ヽ, / ', かわいい☆グーク {0} /¨`ヽ {0} l トェェェイ ', ノ ` / ̄ ̄ ヽ, l / ', 超☆かわいい . ヽ {0} /¨`ヽ {0} \ l トェェェイ ', ヽノ `ー'′ ', l / ̄ ̄ ヽ, 多数☆追加 ヽ / ', \{0} /¨`ヽ {0} 激☆かわいい l トェェェイ ', ノ `ー'′ ', / ̄ ̄ ヽ, `ヽ / ', ヾツ)) {0} /¨`ヽ {0} / l トェェェイ ', rーヽ ノ ハッピー☆気分 ノ `ー'′ ', ||、 __||、 l `ヽ、 . ヽ ヾツ)) \ / ヽ rーヽ ノ __||、 __||、 MHFがサービス終了してから長らくその見ることが叶わなかったが、MHR Sにてくじ引きの景品の人形として復活した。 グーククエスト(卵を求めて) グーク(初期)毛色 卵納品クエにて大型モンスターの落し物を納品 密林:白色 沼地:黄色 砂漠:黒色 火山:茶色 雪山:青色 グーククエスト(エサ) グーククエスト(エサ)ではグークのエサを入手できる。 通常のクエストと違い、モンスターが出現せずフィールドにグークが出現する。 グークの中にはもえる兵隊服、青水玉、炎の仮面の黒のグークが出現することもある。 また、エリアチェンジでごく稀に全てのグークが兵隊服などを着て出現することがあり、 それぞれ1度出現するとクエスト終了まで何度エリアチェンジしても出現することはない。 落し物からは低確率でグークのがらくたが入手できる。 また、特定のエリアにはクエスト中初めて訪れた際、低確率で大きなドスグークが出現することがある。 近づくと必ずグークのがらくたを1個落とす。 こちらもやはり1度しか出ない上に、上記グークと違いエリアチェンジでは出現しない。 これらレアなグーク達はホルクに学びの書の野良グークで運試しを装着すると遭遇確率が上がる。 グークのがらくたを集める場合にあると便利。 密林 モチモチの実25%(2,5,6)ヒラメキノコ20%(1左下,9下) ドスグーク(6) 砂漠 ベニヒメチョウ25%(1,6,7)カムカムの実15%(2左下,8左上) ドスグーク(4) 沼地 トキメキノコ25%(2,4,6)カムカムの実15%(7右上,8右下) ドスグーク(3) 樹海 カチコチ虫25%(2,3,7)オモワレ草15%(4右下,5上) ドスグーク(7) 雪山 ドワスレ草25%(1,5,7)オモワレ草15%(2崖中腹,6左上) ドスグーク(3) ヨセヨセアロワナ 密林(9) 沼地(BC) 樹海(4) グークのがらくた グークがいる採取ポイントで4% 毛色 グークの親の組み合わせによって毛色が決まるらしいが正確には不明。 フォワード.3、フォワード.4で新色が追加された。 以下の画像は旧色と新色のグークをあわせた毛色一覧。 フォワード.4で追加された毛色。 性格 性格は7種類。 たまごの状態で話しかけることで変わるほか、エサでも意図的に変更することができる。 のんびり さみしがり ゆうとうせい むてっぽう クール ガキ大将 オタク 機嫌 機嫌はログイン時に決定する。 このうちモンスターハッピーとなみだぽろぽろの時は特別なアイテムを世話焼きネコから貰えるときがある。 しょんぼり… なみだぽろぽろ げんなり… げんき じょうきげん ウルトラハッピー モンスターハッピー ハイテンション ステータス ゲーム内では直接確認することは出来ないが、グークにはステータスがある。 グークの大きさを決める体重とレアアイテムの確率が上がる信頼、 そして性格を決めると思われる頭のよさ、力強さ、ガマン強さ、やさしさの6種。 大きさや性格については個人個人の感性だが、特にアイテムの質に関わってくる信頼はこまめに上げておきたい。 グーククエストで採取、採集できるエサはそれぞれグークの性格を決めると思われる要素を大きく増減できる。 頭のよさ 力強さ ガマン強さ やさしさ ヒラメキノコ +8 0 0 0 ドワスレソウ -8 0 0 0 カチコチ虫 0 +8 0 0 カムカムの実 0 -8 0 0 モチモチの実 0 0 +8 0 ベニヒメチョウ 0 0 -8 0 オモワレソウ 0 0 0 +8 トキメキノコ 0 0 0 -8 おるすばん 太字はG級グークで追加されたもの。 魚とり 虫とり ガラクタ集め ほりだしもの(G級) キレアジ 虫の死骸 石ころ 空きビン サシミウオ ヤマイモムシ 砥石 小タル ハリマグロ カクバッタ ペイントの実 釣りバッタ 眠魚 ツチハチノコ ハリの実 釣りミミズ はじけイワシ にが虫 解毒薬 なぞの骨 オンプウオ 光蟲 素材玉 棒状の骨 ドスキレアジ 米虫 クモの巣 盾蟹の小殻 カクサンデメキン トリモチケムシ 怪力の種 鎌蟹の小殻 ハレツアロワナ スパイスワーム 忍耐の種 ホピ酒 バクレツアロワナ 蜜トンボ 龍殺しの実 龍殺しの実 ドス眠魚 不死虫 はじけクルミ 陽光石 ドスハリマグロ 雷光虫 カクサンの実 ランポスの牙 ドスはじけイワシ 王族カナブン 陽光石 ゲネポスの麻痺牙 ドスアロワナ キラビートル 元気ドリンコ イーオスの毒牙 大食いマグロ セッチャクロアリ カラ骨【小】 センショク草・赤 小金魚 ミドリメキチョウ カラ骨【大】 センショク草・青 スネークサーモン あま虫 鉄鉱石 センショク草・黄 春夜鯉 雪クモ 大地の結晶 センショク草・緑 ソゲキス アオメキチョウ なぞの頭骨 センショク草・紫 サンショウナギ チャバネイワムシ 怪鳥の鱗 黒真珠 コンサバ タルバッタ 奇面族のお宝 きらきらなかけら 女王エビ ミドヤマオサムシ ぴかぴかなかけら ウスアジ ツリカネムシ ふわふわなかけら イソハムシ さらさらなかけら グークの笛 グーク花火 アミノタイト ネコ毛の紅玉 古びた壷の口 古びた壷の胴 古びた壷の底 なぞの光る欠片 アイテム交換 グークの落とし物や世話焼き猫の拾い物をアイテムに交換できる。 (上記アイテムはグークを2匹以上飼ってないと入手できないので注意) お遊び系アイテムから採取の友まで各種用意してあります^^ 「~なもの」1個につき10個、「~なかけら」1個につき1個交換できる。 アイテム 交換候補 ぴかぴか グークぼむ 癒し種 グークのピッケル きらきら たまご風ぼむ グーク花火 グークの釣り餌 さらさら グークラッカー グークの笛 グークの虫あみ ふわふわ ???人形 迷子玉 グークのグローブ この他「ぎらぎら」「ちりちり」「ごわごわ」なものがあり、複数のアイテムと交換可能。 本来はイベクエ限定なのだが、パートニャーが普通のアイルーから稀にぶんどることがある。 グークのがらくたは後述グークのお守りの他に「やせやせフード」「まるまるフード」にも交換できる(どちらも3個で1個)。 グーク自身のサイズ調整とホルクの満腹度操作用らしい(ホルクにやせやせフードを使うと、1日に3~5個を超える数のアイテムをエサとしてあげられるようになる模様)。 グークの採取アイテムはたまに×2個採取できるという優れ物。 しかしながら「きまぐれ」スキルの対象外らしく壊れやすい。グークのお守りと併用すると良い。 迷子玉はグークのお守りと併用すると確実に秘境に飛べる。 クエストによってはホルクのキケン大好き同様に時短要素に繋がるかも。 グークのお守り グークのがらくた99個で交換可能。ポーチに入れておくと複数の効果があるが、すべてが明らかにはなっていない。 がらくた集めは樹海をひたすら回すのが一番ラクか。 現時点で確定と思われるもの 広場などを歩いているとたまに小額のゼニーまたは金のたまごを拾う 落し物ネコの落し物のハズレが全て消え、当たりのみになる(拾える箇所が一つだけになる) 狩人弁当を作るとたまにおばちゃんが気を利かせてくれる(体力スタミナMAX+攻防上昇) キャラバンでたまにオリオールがオリオールの飯をくれる 猟団プーギーのスキルが発動しやすくなる(餌で喜びやすくなる) グーク鍋で作成したアイテムが稀に2倍になる。 グークの採取セットが通常より壊れにくくなる グームぼむ・グークラッカー・たまご風ぼむ・???人形・迷子玉・使用時に特殊な効果が付与されるグークぼむ…たまに大きくて威力が高く、進行速度の早いものに変化する。威力は大タル爆弾と同じ グークラッカー…音爆効果が付与される たまご風ぼむ…たまに属性値が少し高く、大タル爆弾のように起爆が必要なものに変化する。 ???人形…攻撃を当てた時、たまに遥か彼方へと吹っ飛んでいく 迷子玉…秘境が存在するフィールドのみワープ先が必ず秘境になる。 グーク鍋 フォワード.5で実装。要は錬金術のようなもの。真価を発揮するのは凄腕以降の素材。 単一素材1個または複数個を鍋で煮込んで別の素材に再構成?する画期的なシステム。 うまく煮込むと、新たな素材(モノによってはランダム追加等も)+グークエキスが手に入る。 素材を一度入れたら回収できないので、初めてやる時は不要なアイテムでタイミングを確認すると良い。 ストップウォッチがあるなら、素材を選んで「はい」を押すと同時にスタートし、ちょうど11秒でボタンを押すと確実。 鍋に素材をブチ込むと、定番の肉焼きの音楽が流れてくるが肉焼きのタイミングでは成功しないので古参ふんたーは注意しよう。 曲が鳴り終わったところで止めれば旨味グークエキス+入れた素材に対応するアイテムとなる。 グークの好感度によって吹き出しが出たりして教えてくれる。 早すぎると薄味グークエキス、吹き出しが変わるまで放置していると濃厚グークエキスとなり、これらの場合はグークエキスのみとなってしまう。 なおグークエキスはスタミナ回復アイテムとして使える。 G7では複数個の素材をまとめて煮込めるようになった。 当たり前だが失敗すると多数の素材が消し飛ぶことになるので慎重に。 煮込むアイテム 受け取る素材 備考 HR4以下の素材 ミズキの紹介状0~1個 PRP/PNRP800。投入する価値は乏しいので煮込む練習代わりに。 凄腕素材Ⅰ 凄腕素材Ⅱ1個親方ネコの大好物0~1個 余りやすい素材の有効活用。 凄腕素材Ⅱ 凄腕素材Ⅲ1個親方ネコの大好物0~1個 凄腕素材Ⅲ 親方ネコの大好物1~2個 一部古龍種素材は親方ネコの大好物が3~4個になる。 HC素材 武器魂複数個ギルドへの推薦状1個 装備している武器が秘伝書に対応していない場合は秘伝の証になる。 G級素材 同一モンスターの別コモン素材(怪鳥の優鱗10個→怪鳥の優殻1個など)なぞの光る欠片10個→なぞの輝く塊1個○玉(優玉など)5個→強走薬グレート0~1個なごみ草10個→しずめ玉1個 コモン素材の方はレートが悪いが、偏って余った素材を変換できる。なぞの輝く塊は基本的にこの手段で入手することになる。 GHC素材 武器綬1~3個強走薬グレート0~1個 武玉 碧武玉1個→武器勲・序1個蒼武玉1個→武器勲・中1個紅武玉1個→武器勲・極1個強走薬グレート0~1個 黄武玉は煮込めない。 天技指南書・序 天技之古書1個 レートは1 1。日替わり報酬1回でTSP1ポイントと考えると、コスト上限MAXならお得だった。 なお強走薬グレートはいずれもランダム入手なので注意。 以前はシジル用触媒が入手できたが、2018/4/18のアップデートでシジル回収にシジル用触媒が不要になったため現在は強走薬グレートに変更されている。 凄腕素材は、古龍種の翼を上翼にしたり上翼を剛翼にしたりできるということ。 余りやすい角や翼を一つ上の素材にできるのは画期的だと考えて良いだろう。 『親方ネコの大好物』は剛種討伐の証を使わずに剛猫武器が生産できる。 装飾品等に大量に使うⅡ素材に対してⅢ素材は余りやすいため、この機会に回しまくるのも一興。 しかしながら剛猫武器は前より当たりやすいがマジで数千単位の勝負なので期待してはいけない。 また剛猫武器は剛種武具の一種として扱われるので、生産するだけでハンターナビから古龍種の稀玉をもらえる。 そのため実質的に変種さえ狩れれば稀玉を貰えることになる。 HC素材、GHC素材、武玉を煮込む場合はハンターの装備している武器種、煮込むアイテムによって受け取る素材や個数が変わるので注意。 HC素材で変換できる武器魂は決して高レートではないが、余りの処理方法としてはこれ一択。 素材を持て余していたり、十分な祭りP・狩煉道Pがあれば単一連戦を避けて紙集めができる。巷では「鍋秘伝」と呼ばれている。 なお、ハリセンネコのきんぴか小判で入手できるハズレアイテムの「魂の素」は、グーク鍋で煮込むと武器魂になる。 ちなみに、なぜ鳥鍋にしているわけでもないのにエキスが手に入るのかは不明。 蓋の上に乗っかってるグークの汗? なおグークの味はしないらしい…グークの味が分かるってことは、過去にグークを食った奴が居るのか
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MHF-Gで実装された新カテゴリーの武器。 大きな特徴として、「シジル」というカスタマイズアイテムを付与することができる。 MHF-ZZ時点で、シジルを付与できる「G級武器」の系譜にある武器は更にカテゴリ分類されており、 公式では以下の通りとなっている。 GR1から生産可能ないわゆる普通の「G級武器」 上記に加え、専用の特殊効果を持つ「G級技巧武器」 G級段階まで強化した「祈歌武器」 辿異種の素材で作る「辿異武器」 進化武器のG級強化版である「G級進化武器」及びその強化版である「辿異進化武器」 また、遷悠武器を強化した通称「G級遷悠武器」もこのカテゴリに区分される。 このページではG級武器、G級技巧武器(の強化システム)について主に記す。 遷悠武器、進化武器、祈歌武器、辿異武器については当該ページを参照のこと。 概要 G級武器についてLv表記のないG級武器(通称準G級武器) Lv1~Lv50まで強化できるG級武器強化システム 限界突破素材 G級技巧武器 シジルについて 現在の位置づけ 変遷 概要 いずれもG級以降の素材を用いて作成・派生するため、G級昇級前は所持できない。 マイガーデンの宅配BOXを使っても、G級昇級前はG級の素材を引き出せなくなっているため強化できない。 イベント武器のキー素材に関してはG級昇級前でも入手が可能になっているケースが多いが、 優玉や絶玉などのG級の素材も一緒に要求され、結局強化や生産はG級昇級前ではできない。 G級系列の武器にはいずれも、G級武具の証であるGのマークが左下に存在する。 強化によってアイコン色やGマークの色が変化する場合がある。 辿異武器、G級遷悠武器、辿異進化武器以外の「シジル」が焼ける武器は、 装飾品スロットの代わりにシジルスロットが存在するという形式になっているため、普通の装飾品を装着できない。 シジルによるカスタマイズはG級武器の特徴の一つとなっている。 なおシジルは2018年4月のアップデートからはマイセット登録にも対応している。 なお辿異武器と辿異進化武器以外の「G級」の武器はHC適正ボーナスに関わる武器レア度が設定されていない。 内部で武器レア度(1~12。G1時代にベルムSP→トレーム強化時のカラーで存在をうかがえる程度だった)が設定されているが、 これはダミーデータで一切機能しない(実際にGGでレア度を変えるシジルが登場している)。 武器には「GR」という数値がある(GR1~GR8まで存在する)が、これ自体にシステム的な意味はない。 ちなみにシジルで武器に従来のレア度を設定することは可能(性能もレア度に比例して大幅に落ちる)で、 レア度制限クエに使用したりHC適正ボーナスを得ることができる。 一方で「G級武器」というカテゴリ自体は残っているため、「G級武器が使用できない」韋駄天杯などでは使用ができない。 ボウガンは加工レベル強化がなく、生産時点でブレ、弾速はレベルアップ強化がない状態で、強化してもそれは変化しない。 (その為最終的なブレと弾速は始種・天廊武器と比べ若干大きく/遅くなる)。これはG級進化・G級遷悠武器も同じ。 ロングバレル/サイレンサー、パワーバレル/シールドとスコープはどの段階でも取り付け可能だがGzが必要になる。 弓は剛種系統武器や進化武器同様、強撃ビン1.6倍補正が発生する。 剛種系統武器ではないため、条件付き弾かれ無効、超速射、排熱噴射機構、爆撃ビン、弓の武器仕舞い速度上昇効果は付与されていない。 超速射・排熱噴射機構は後述するがシジルで付与可能。ただし威力減少ペナルティが存在する。 G級武器について 普通のG級武器は大きく分けると、 「Lv1~Lv50まで強化できる武器」と「Lv表記がない武器(強化可否は武器によって異なる)」に大別される。 どちらも特殊効果やシジルの焼き付けなどの仕様は同じで、公式ではどちらも「G級武器」と呼ばれているのだが、 かつてはLv表記がない武器は季節イベント(いわゆるネタ武器)、特典武器に限定されており性能も低かったため、 プレイヤーの間でこれらを"普通のG級武器に準ずる性能の武器"、略して「準G級武器」と呼ぶ動きが広まった。 小部屋など現在でもこの表記を使っているサイトも多い。 現在のMHF-Zにおいて主要な「普通のG級武器」は後者つまり「準G級武器」と呼ばれている武器群のため、特徴なども含め両方紹介する。 いわゆるGLv50(G50)相当とされる武器の性能はHR帯の常識を遥かに凌駕するレベルであり、 基本的な武器倍率はHRの「剛種武器」の2倍近くにまで到達する。 MHFのG級とはいかなるものか、これだけでもよく分かることだろう。 Lv表記のないG級武器(通称準G級武器) G級から直接生産するものと既存のHR武器から強化するものの2系統があり、 「G級段階」に強化した時点で基本性能が確定する「GR1」の武器と、そこからもう一段階強化して性能が確定する「GR5」の武器に大別される。 祈歌武器もこの系統に属する武器である。 先述の通り、かつては性能がLv50のG級武器に比べ劣るものが多く、 GR1では文字通りHR武器に毛が生えた程度、GR5でもLv30程度の性能しか出ないものが殆どであったが、 2015年夏頃から「GR1段階でG級武器Lv50と完全に同等」の武器がイベント武器に登場するようになり、 2016年には「〇〇討伐のススメ」というイベント(現在のハンターズクエスト★1「獲得せよ!対〇〇武器」)で、 全武器種にこのタイプのG級武器がラインナップされることになった。 当時はまだLv50G級武器が主役で、性能的に突き詰めると僅かに劣るものがあったためこれらは文字通りの意味で 「準G級」とする人が多かったが、MHF-Z以後辿異種が主要コンテンツになっていった中で、 Lv50G級武器の調達が非常に面倒なものになっている状況からこれらの武器が再評価されている。 特典武器は意図的にGR5武器でもG級武器Lv50に達しないものが多かったが、 これについてはMHF-Z後はGR200の辿異強化で性能が完成するものが割と見受けられるようになったため、 こちらは現在でも、GR1時点では「準G級」と言ってもよいものが割と多い。 ちなみに、ネットカフェ武器の俗に言う伝説級武器は、「派生強化ができる武器」として別枠扱いになっており、 Lv強化に対応するG級武器になっている。 シジル枠は上記の「GR1段階でG級武器Lv50と完全に同等」なものは最初から3枠。 特典武器に多いタイプではGR1段階では2枠、GR5で2~3枠。 強化については、決意シリーズなど一部の武器は辿異武器へと派生できるようになっている。 また、数は少ないがここからG級技巧武器に派生するものもある。 オススメ 現在のG級環境において、Lv強化G級武器を仕上げるメリットは非常に薄くなっている。 ここで取り上げる武器は扱いやすさ、作りやすさや辿異武器への強化を持つなどメリットが大きいため、 これを用いてGR100・GR200を目指していくとよい。 オーブ武器 G級クエストの「武器・防具入手クエスト」カテゴリにある「獲得せよ!対〇〇武器」で作れる武器群。 全て「〇〇のオーブ」という素材がキーになっているのでここではオーブ武器と仮称する。 どの武器もクエストは★1、かつモンスターも強くない上に、 生産はオーブと★1の「優玉」(クエスト報酬で出る)なので極めて作りやすく、 生産時の攻撃力はLv50相当、属性は一部除きいずれも高い水準の複属性で、 劫火ヲ滅消セシ剣斧以外は全てデフォルトで長い紫ゲージがあり、フロガダGXやラースGXなど、匠のない武器でも十分扱える。 シジルスロットも最初から3つ解放されている。 武器種によって1種類か2種類か(スラアクFのみ4種類ある)が異なり、性能も微妙に違うが、 いずれもG級昇級後すぐに作れるので、作って損のない性能である。 もちろんパートナー用として作ってもよい。 なおハンターナビGR用2では、この内「黒のオーブ」「青のオーブ」「黄のオーブ」を貰えるので、 3つはクエストに行かなくても生産できる。 無論、これしか入手できないわけではなくクエストに行けば簡単に得られるので、この3種以外で別途用意しても構わない。 (穿龍棍はこの3色より、緑のオーブで作れる武器の方が基本的には強い) 決意シリーズ HR1から作れる決意シリーズを強化(ボウガンは生産)して入手できる。 ★5の至玉が必要なので、オーブ武器を用意してから集めるか面倒ならポイント交換で調達するとよい。 剣士は匠で空色ゲージが出るので、匠が発動できればオーブ武器以上の火力を引き出せる。 ボウガンは性能が似たり寄ったりなので好みの範疇ではある。 こちらは最大の特徴として、GR200で辿異武器に強化できる(ボウガンは生産)事が挙げられる。 辿異武器としても一から生産できるが、剣士と弓はG級武器をそのまま辿異武器として活用できるようになるので、 この段階から使っていくのもあり。 近接の祈歌武器 基本的に歌姫狩衛戦・真説で祈歌を聞くことで真価を発揮する武器カテゴリーではあるが、 近接武器は素でもオーブ武器級の性能を持っているものがある。 (ボウガンと弓はかなり性能が低いので祈歌なしでの実用は厳しい) いずれにしても猟団迎撃戦で使うことになるので、タイミングが合えば作っておくとよい。 G級段階は★1素材で強化(生産)できるので作る事自体は簡単。 私の恐怖大剣、戦龍コーーン、獄熱紅剣【炎魔】 いずれも匠が必要だが、G級武器Lv50級のポテンシャルを持つお手軽武器。 なお恐怖大剣と獄熱紅剣の生産素材はMHF-ZZよりGP・NP交換限定となっている。 戦龍コーーンは武器・防具入手クエストにて現在でも素材を入手可能。 ヴォーラアックス 祭典武器では数少ないLv表記無しのG級武器。思い出の祭武器【宙魂草】で手に入る「宙魂草」を使って生産する。 狩人祭の褒章祭期間にしかクエストが配信されていないが、負け組でも受けられる(HRのイベントクエスト枠にある)。 しかも消費するのは祭典の証であり、G級装備に使う祭典の熱気ではないのでやって損することはない(HRでも受注可能)。 ちなみに宙魂草では他にもLv表記無しのG級武器を作れるが、そちらもLv50級なのでオススメ。 その他 昨今では季節系イベント武器でも、G級武器段階で上記の武器群クラスのポテンシャルを持つものがみられる。 ただし、G級武器段階をすっ飛ばして辿異武器になるケースも割とあるので注意。 Lv1~Lv50まで強化できるG級武器 武器自体に「レベル」があるG級武器。G級技巧武器も全てこれに属する。 レベルは生産時は全てLv1で、最大Lvは50。 Lvをすっ飛ばすことはできないため、純粋に49回の強化で最大性能に到達する(いわゆる「G50」)。 強化ができる、と書いたが現在のG級環境においてはG50という募集水準があることからも明白だが、 「Lv50まで強化しないとG級武器としての性能が発揮されない」武器と考えて差し支えない。 といっても実装当時のLv50は当時の常識を覆す超性能であり、初期のころはLv20が基礎水準で、 Lv30・Lv40指定なども多く見られた。 基本的には新規生産のものしか無いが、一部のイベント・祭典武器は元武器からの派生に対応しているものがある。 Lv50のG級武器の内ごく一部は「G級技巧武器」への派生を持つ。 最大強化のLv50を除くと概ね以下の設定で定義されている。 Lv20・・・G級武器の「基本性能」と称されていた段階。Lv21以降は「特別強化」となるが、システムが変わるわけではない。ちなみにLv21からGマークが赤色になる。 Lv29・・・通常強化できる限界。ここまでは「極征クエスト」の「限界突破素材」を一切使わず(一部を除く)強化可能。 Lv30・・・シジルスロットが「2」から「3」に強化される。 Lv50・・・この段階まで強化すると、「至天クエスト」の受注が解禁される(クエスト自体はその武器を使わなくてもよい) 強化システム 各レベルの強化は基本的には他の武器同様、「素材」と「Gz」を使って強化していくことになる。 1レベルに要求される素材はそれほど多くはないのだが、 それを49回も繰り返すので最終的には質・量ともにかなりのものが要求される。 強化を行っていく過程で攻撃力や属性値はもちろん、会心率や斬れ味ゲージが強化されるものもある。 武器によって大きく変化するものとしないものがあり、Lv10で斬れ味が完成してしまうものや、 Lv50でようやくという武器も多い。 攻撃力に関しても、Lv40以降劇的に伸びるもの(低GR武器や歌姫武器に多い)や、Lv30以降極端に上がらないものなど様々。 一応大きく性能が向上する節目は、Lv10・Lv20・Lv30・Lv40・Lv50の強化時となっている。 なおボウガンのリロードや反動に装填弾、弓の矢タイプや曲射、装填ビンはLv強化では変化しない。 ガンランスの砲撃はLv強化によって最大Lv6まで上昇する(5で止まる武器もある)が、Lv7以上にするにはシジルが必要。 Lv1~Lv10までは強化レシピが「強化レシピ 0」の1つしかないのだが、 Lv11以降は「強化レシピ 1」が新たに追加される(後述の例外有)。 これは、「強化レシピ 0」で要求される素材の内2番目の素材が必要なくなる代わりに、 強化成功率が60%になる、というもの。 強化に失敗した場合、素材とGzは減るが武器自体のレベルは変化しない(武器自体がなくなったりレベルが減ったりはしない)。 「強化レシピ 0」を選ぶか「強化レシピ 1」を選ぶかはプレイヤーの任意。 なお、2番目の素材は部位破壊系素材などのレア物が含まれていることが多い。 ただしGHC素材、G級希少素材、限界突破素材は2番目に位置されていないためスルーは不可能。 なお祭典武器とキャラバン箱を使うのG級技巧武器は基本的に「祭典の熱気」「パローネの英知」という専用素材で強化していくため、 レシピ1では単純にそれらの必要数が減っているだけとなっている(3個→1個)。 また、ネットカフェのLv強化可能G級武器と、「アルキミア」はレシピ1が存在しない。 G級武器の強化素材に関しては、当然素材元モチーフになったモンスターの素材が必要になるほか、 原則として烈種・始種を除く全てのG級クエストのモンスター、及びG級採取・G級小型モンスター素材を満遍なく使用する。 また、G級以前の素材を使用する武器も多い。(ただしG級以前のHC素材や覇種素材は使わない) 傾向性としては、Lv1~Lv20までは★1~★3の素材を、Lv20~Lv30までは★3~★4、 Lv30~Lv40までは★4~★5、Lv40~Lv50で★6~★7の素材を要求される。 大半はコモン素材だが、中には部位破壊限定素材、レア素材が含まれていることも。 ちなみにミ・ルの素材は自身の武器以外では要求されない。 極征モンスターはシャンティエンが★4扱い、ミラ2種は★6、ディスは★7として扱われている模様。 LV34、41、44、46、48、50でG級HC素材、LV48で素材元モンスターの「G級希少素材」が要求される。 ただし、素材元モンスターがいない場合はLv48でG級HC素材を代わりに要求される。 また、ヒュジキキの近接武器3種は剥ぎ取り希少素材では無く、部位破壊レア素材である針纏竜の角が要求される。 歌姫武器は古龍原種のレア素材(ルコの黒曜玉やクシャの宝玉など)となっている。 GG~G5までに実装されたLv50まで強化可能なイベント武器では、G級HC素材と「G級希少素材」は要求されない。 G6で実装されたものには要求される。つまり武器によって違うので注意。 なお各レベルごとに必要な素材数だが、非コモン素材、小型素材、採取コモンは2個~5個、 レア採取素材は1個、部位破壊限定素材は1~2個、準レア・HC素材・剥ぎ1%素材は1個となっている。 無論毎レベルごとにこれらの素材全てが要求されるわけではない。 限界突破素材 Lv30(祭典武器のみLv21)以降に必要になる素材。 極征クエストの各種報酬で入手することができる。入手手段の詳細はリンク先を参照してほしい。 Lvごとに要求数が決まっており、レシピ1でも回避はできない。 Lv 極征貢献証 碧武玉 蒼武玉 紅武玉 黄武玉 30 2 31 1 37 1 39 3 40 1 44 1 44 5 46 1 49 1 50 1 合計 10 2 2 2 1 祭典武器はLv21とLv25に貢献証1個ずつを使用する代わりにLv30とLv39で1個ずつ減っている。 また、碧武玉がLv27で1個追加で必要となる。 G級技巧武器 要望が多かったらしい「過去にプレイヤーが使っていた武器のG級対応」。 大きく分けると、歌姫狩衛戦の報酬素材で作成・強化できる、旧パローネ大航祭に関連する武器と、 先述したLv50のG級武器を更に強化した段階、通称改G級武器に大別される。 詳しくはこちらも参照のこと。 改G級武器(公式名称ではない)は派生させるとLv1に戻るが、攻撃力・属性・斬れ味は元の設定を引き継ぐ。 (派生段階で斬れ味が大幅に強化されるものもある) またボウガンに関しては装填数・リロード・反動などが修正されることがある。 再びLv50まで強化していくことができるが、通常のG級武器と違う点がいくつかある。 レシピ1が存在しない 必要素材が1Lvにつき1種類のみとなっている(個数はLvや素材によって異なるが、部位破壊レアや★レシピ素材の要求は少なめ) GHC素材は使用しない 素材元モンスターと遷悠モンスター以外のモンスター素材や採取素材は使用しない 1Lvで強化されるパラメーターが1~2種類のみとなっている 斬れ味はLv1で変化した後はLv50まで変化しない 限界突破素材の使用タイミングが異なっている ネットカフェの武器はGR1から派生できるが、それ以外の武器は派生素材がGR800にならないと入手できない。 GR800というと辿異武器★4相当が作れるランクだが、こちらは古い武器故に、強化してもG級武器Lv50(GR200辿異武器)相当性能を大きく逸脱するものは存在しない。 シジルについて G級武器に「焼き付ける」ことで武器をカスタマイズできる専用の装飾品。 詳しくはシジルを参照のこと。 現在の位置づけ 先述の通り主要コンテンツは辿異種になっているが、 辿異種はHR帯の武器・防具でははっきり言って全く歯が立たないモンスターであり、 最初の1体に挑むことを考えても、それ(GR200)までの素材集め(特に装飾品)を考えても、G級武器は必要不可欠なものとなる。 ただし、Lv50G級武器は装飾品の元になるG級モンスター素材を大量消費する(単純計算だがGX装飾品3個分。実際はそれ以上に相当)上に、 限界突破素材も必要となるため、今となっては作成はオススメできない。 至天クエストに挑戦するには1個はフル強化が必要になるのだが、これについては急ぐのでもなければ、 歌姫狩衛戦で作れるG級技巧武器で賄ったほうがよいだろう(原則G級モンスター素材が要らないので)。 Lv表記のないG級武器はこの点は全く問題にならないので、そちらを軸に運用していった方がよいだろう。 なおシジルは他のG級系統武器でも使うので、取り扱いを習得しておきたい。 変遷 今でこそG級のスタンダードとなっているG級武器であるが、 実装されたMHF-G1では「G1ショック」と後に呼ばれた大騒動の原因の双璧を成す存在として、 多くのハンターに悪い意味で激震が走ることになった。 G1のG級武器 G1のG級武器はLv20が強化限界で、Lv11から一定確率で強化失敗するレシピがあったのだが、 G1時点では強化失敗可能性のあるレシピは「素材を節約できるかもしれない選択肢」ではなく 「避けて通れない必須要素」であった。要はレシピ0が存在しなかったのである。 強化失敗 G1の先行テスト時にもこの問題は露呈していたのだが、 「HC素材(HRのもの。現在のG級武器では要求されない)を使うレシピでは失敗しない」という方針が出ており、 「通常のレシピの他に、HC素材を使うレシピがLv11~20までの全段階に追加される」と予想されていた。 ところが蓋を開けてみると、先行テスト時のレシピがそのまま手つかずで踏襲されており、 Lv11~20までの間に確定で強化成功できるレシピが元々HC素材を要求されるLv14とLv18にしか存在していなかった。 また、開幕後に検証されたその成功率は強化する度に減っていくという代物であり、 Lv 強化成功率 備考 11 70% 12 60% 13 50% 14 100% HC素材を使う 15 30% 16 30% 17 30% 18 100% HC素材を使う 19 20% 20 10% Gレア素材を使う という、G2の100%or60%と比較すると冗談のような設定である。 また、レシピ2自体は存在していたのだが全レベルで「G級希少素材」を使うもので、 HC素材ではないという事だからなのか成功率は普通のレシピと何ら変わりなかった。 人によってはLv19→Lv20で40回近く失敗しても尚強化ができなかったり、もっと性質が悪いと序盤のLv11・12・13で 連続失敗してレア素材を使い果たしてしまうなどの悲劇が続出。 後述するが素材面が充実していないG1前半では300戦やって武器1つフル強化できないという人まで現われるなど 「手を出さない方が正解」とまで言われてしまう。 強化失敗やそれで武器が壊れたりというのは古いオンゲでは割とありがちな設定だったが、 今更のようにそんなレガシー要素が出てきたことで多くのプレイヤーが震え上がり怒り狂うことになったのは言うまでもない。 ちなみに何故このような設定にしたのかについては、後年の反省の宴などでの情報から推察する限り、 「G級をエンドコンテンツ」として定義した最初期の設定において、 ろくにバランス調整もしない(出来なかった)まま、「エンドコンテンツらしい周回必須の要素」としてねじ込んだ結果であることがうかがえる。 この「レシピ」設定はMHFの当時の開発ポリシー上、完全になくすわけにはいかなかったということで、 MHF-G2ではレシピ0を確定レシピとし、レシピ1を不確定ながら素材が少し減るレシピとして再定義している。 性能がイマイチ 強化失敗に耐えてLv20まで強化すると、HR武器よりは流石に強くなるのだが、 ここで本来の開発計画に無かった「覇種武器」「覇種防具」の存在が立ちはだかってしまった。 一応念のため書いておくが、当時は今と違って「覇種武具(と秘伝防具)」を作ってG級へ乗り込むべしと公式で宣伝しており、 実際にそれを作って迎えたプレイヤーが多数に上っていた。 参考までに旧GR4の双剣「爆狼双剣【シュン】」と覇種武器「極舞雷双【角鷹】」を比較すると 武具 武器倍率(会心率除く) 切れ味ゲージ ゲージ補正後倍率 シュンLv20 363 紫 617 角鷹+覇5部位 350 空 630 となり、旧GR4ですらG級防具の防具補正抜きでは角鷹にゲージ差で負けてしまう。 (もちろん、火事場の有無や属性やゲージ長さ、シジルなどがあるので一律には言えないのだが) 唯一覇種5+覇種武器に互角or勝てたのは空色ゲージを持つG級武器だけなのだが、その武器は当時ヒュジキキ以外いない。 更にヘビィボウガンは素の覇種武器と比べて性能向上が微妙というレベルで乗り換える必要性が微塵に感じられず、 実質95%のG級武器が空色ゲージ補正を前に覇種武器に存在価値を喰われてしまっていた。 ちなみに近接武器は覇種武器と天嵐武器で性能差が極端にはないため、天嵐武器 覇種防具でも似たようなものである。 ライトボウガンは当時一択とされていた超速射がG級武器に存在しないことから速攻で全武器産廃の烙印を押されてしまったが、 その後「速射」スキルの価値が見出されたことで対抗手段としてかろうじて生き残る武器もあった。 いずれにしても、SR時代で作った装備で、G1のコンテンツは全て乗り切ってしまえるという事態が起こってしまった。 覇5では防御力的にはかなり不利であり旧GR4では即死もありえたのだが、 ここでG1ショックのもう一つの問題「作業性が極めて高いバランス」が立ちふさがり、 ハメ狩猟こそが最適解と言われた中で、防御の低さはそこまで問題視されないという環境の悪さも手伝ってかなり不遇感が漂ってしまった。 なおこれは上記の苦行を乗り越えたLv20での話である。Lv10では基本性能レベルですら覇種武器にかなわないものが多い。 当初の設定ではLv10運用が基本で、Lv11以降はやりこみ要素と定義されていたため、 やり込み要素という名の苦行を乗り越えてもなお性能面で微妙という厳しい状況があった。 これについては、「序盤のGR(難易度)は覇防具+覇武器の方が有利に設定した結果である」と 意図的な設定であったことが運営動画レポで明かされている。 覇種武具の作成は当時非常に難度が高かったため、G級というコンテンツでそれが「死ぬ」ことに多くのプレイヤーが忌避感を覚える背景があり、 今のように「クエストランクごとに装備の更新をする」という価値観が根付きにくい状態であった。 その際たるものが、先行テスト時に旧来装備が使い物にならなくなる設定が大々的に批判された通称賽の河原オンラインであり、 そこからの短い時間で、上記の事態が起こらないようにと配慮した結果がこれ、という事にはなっている。 ただ、天嵐防具と覇種防具、そして覇種武器がないフォワード.3までの価値観であれば、 Lv10のG級武器でも既存武器(素の天嵐武器)以上の価値は見出せる状態であり、事実秘伝防具+G級武器Lv10以上という組み合わせも散見された。 また、プレイヤーが忌避感を抱いていたのは「防具」(当時は秘伝防具と覇種防具を指す。どちらもエンドコンテンツ級の作成労力だった)がG級ですぐ死ぬことであり、 武器に関しては覇種武器作成がそこまで難しくないと当時からも言われていたため、強性能であったとしても乗り換え自体は案外すんなり受け入れられたものと思われる(事実、G級武器Lv30↑は難度を別にすれば実装後直ぐに受け入れられた)。 なので本件については、(秘伝防具の対抗馬として)天嵐防具、覇種防具、覇種武器を急遽実装し、 ただでさえバランスが調整し辛い状況であった中で「プレイヤー側の思いを読み違える」という最悪の選択をしてしまった事が原因であると言える。 素材が入手し辛い 当初の設定ではレア素材・コモン素材ともに入手が極めて困難であり ただでさえ作りにくいのにその素材すら入手が難しいというどうしようもない状態になっていた。 これは段階的に改善されており(部位破壊マストフロクエの実装→部位破壊サブクエの実装)、 G2では更に素材要求自体が緩和され、更に2013/9/18アップデートで素材必要数自体が大幅に下がった。 例:スパイクスライサーLv20の素材 G1(確率10%) G2から(確率100%) G2 9/18~(100%) 針纏竜の棘x2針纏竜の毛皮x10針纏竜の角x3 盾蟹の壁爪x2(★1ザザミの準レア)鎌蟹の華脚x20(★3ギザミのコモン)華玉x10 針纏竜の棘x1華玉x2疫毒袋x1 そのため、MHF-G2では早くもG級武器の「Lv50」を解禁し、 強化システム、強化素材の見直しを行って立て直しを図ることになった。 G2初期は極限征伐戦(現在の極征クエストにおけるシャンティエン)のバランスの悪さなどもあって不評だったが、 それの見直し、及び中間アップデートで更に強化素材が緩和されたことでようやく高い価値を見出されるようになり、 MHF-G3~G6までは文字通りG級武器一択と呼べる黄金期を築くことになった。 なおLv強化のないG級武器は、このLv強化G級武器のテコ入れが優先されたため長い間上記の通り低めの性能のままになっていた。 G6頃には「G級武器以外の選択肢がない」という不満が出てくるようになる。 これは同アップデートで追加された天廊武器が、「G級武器ではない」ため当初募集に乗れなかったことに端を発していると思われる(後に別の募集枠が出来た)が、 それ以前からも、烈種武器の性能が微妙など火種はあった。 そこでMHF-G7、G8と「G級武器Lv50クラスの武器カテゴリー」が続々追加されたが、 G8でいわゆる「改G級武器」が登場し脚光を浴びたこともあってこの状況は覆せず、本質的に瓦解したのはG9.1以後のことである。 MHF-Zでは既存G級の次のクエストランクとして辿異種とその武器である辿異武器が登場。 当初こそ、普通のG級武器との使い分けが言及されていたが、すぐにG級武器のポジションは「繋ぎ」「G級武器のスタンダード」 という位置に落ち着くことになった。 それから年月が経ち、Lv50武器が微妙と言われるようになってきているが、これは性能というよりは単に手間の問題である。
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威武鳥嘴 蒼火竜の皇鱗 蒼火龍的皇鱗 氷狐竜の冷殻 冰狐龍的冷殼 武具職人魂【和】 裝備職人魂【和】 神々しいクチバシ 神聖鳥嘴 銀火竜の逆鱗 銀火龍的逆鱗 氷狐竜の凍殻 冰狐龍的凍殼 武具職人魂【幸】 裝備職人魂【幸】 怪鳥の鳴管 怪鳥的鳴管 銀火竜の紅玉 銀火龍的紅玉 氷狐竜の氷殻 冰狐龍的冰殼 武具職人魂【奇】 裝備職人魂【奇】 物々しいクチバシ 莊嚴的鳥嘴 棘竜の豪棘 棘龍的豪棘 氷狐竜の筆尾 冰狐龍的筆尾 仰々しいクチバシ 誇大的鳥嘴 棘竜の快棘 棘龍的快棘 蛮竜の荒角 蠻龍的荒角 大猪の尖牙 大豬的尖牙 麗々しいクチバシ 引人注目的鳥嘴 棘竜の毒棘 棘龍的毒棘 蛮竜の猛角 蠻龍的猛角 大猪の猛牙 大豬的猛牙 ゴム質の最上皮 橡膠質的最上皮 棘茶竜の豪棘 棘茶龍的豪棘 蛮竜の暴角 蠻龍的暴角 大猪の暴牙 大豬的暴牙 ゴム質の極上皮 橡膠質的極上皮 棘茶竜の瘴棘 棘茶龍的瘴棘 蛮竜の豪棘 蠻龍的豪棘 大猪の破牙 大豬的破牙 毒怪鳥の石頭 毒怪鳥的石頭 棘白竜の豪棘 棘白龍的豪棘 弩岩竜の崩鱗 弩岩龍的崩鱗 桃毛獣の蛮爪 桃毛獸的蠻爪 毒怪鳥の尻尾 毒怪鳥的尾巴 棘白竜の毒棘 棘白龍的毒棘 創音竜の発音袋 創音龍的發音袋 桃毛獣の抉爪 桃毛獸的抉爪 ゴム質の最上紫皮 橡膠質的最上紫皮 岩竜の沈殻 岩龍的沉殼 盾蟹の断爪 盾蟹的斷爪 桃毛獣の裂爪 桃毛獸的裂爪 ゴム質の極上紫皮 橡膠質的極上紫皮 岩竜の頑殻 岩龍的頑殼 盾蟹の斬爪 盾蟹的斬爪 桃毛獣の磨牙 桃毛獸的磨牙 毒怪鳥の紫石頭 毒怪鳥的紫石頭 岩竜の厳殻 岩龍的嚴殼 盾蟹の絶爪 盾蟹的絕爪 雪獅子の砕牙 雪獅子的碎牙 毒怪鳥の緑尾 毒怪鳥的綠尾 岩竜の毒殻 岩龍的毒殼 盾蟹の鎧殻 盾蟹的鎧殼 雪獅子の穿牙 雪獅子的穿牙 黒狼鳥の紫翼 黑狼鳥的紫翼 鎧竜の焦殻 鎧龍的焦殼 鎌蟹の断爪 鐮蟹的斷爪 雪獅子の妖牙 雪獅子的妖牙 毒々しいクチバシ 惡毒鳥嘴 鎧竜の熱殻 鎧龍的熱殼 鎌蟹の斬爪 鐮蟹的斬爪 金獅子の猛牙 金獅子的猛牙 黒狼鳥の裂殻 黑狼鳥的裂殼 鎧竜の灼殻 鎧龍的灼殼 鎌蟹の絶爪 鐮蟹的絕爪 金獅子の漆黒毛 金獅子的漆黑毛 眠鳥の金赤毛 眠鳥的金赤毛 焔鉱石 焰礦石 鎌蟹の刀爪 鐮蟹的刀爪 金獅子の沸血 金獅子的沸血 眠鳥の銀朱毛 眠鳥的銀朱毛 黒鎧竜の赤髄 黑鎧龍的赤髓 尾晶蠍の毒毛 尾晶蠍的毒毛 金獅子の王牙 金獅子的王牙 眠鳥の極胃石 眠鳥的極胃石 黒鎧竜の炎髄 黑鎧龍的炎髓 尾晶蠍の光結晶 尾晶蠍的光結晶 響狼の純白毛 響狼的純白毛 眠鳥の白金紅毛 眠鳥的白金紅毛 黒鎧竜の熔髄 黑鎧龍的熔髓 尾晶蠍の濃汁 尾晶蠍的濃汁 響狼の輝白毛 響狼的輝白毛 眠鳥の純蒼毛 眠鳥的純蒼毛 黒鎧竜の焔髄 黑鎧龍的焰髓 灰晶蠍の蝕毛 灰晶蠍的蝕毛 響狼の凍氷毛 響狼的凍冰毛 眠鳥の輝蒼毛 眠鳥的輝蒼毛 プニプニした柔皮 富有彈性的柔皮 灰晶蠍の紅結晶 灰晶蠍的紅結晶 響狼の刃牙 響狼的刃牙 眠鳥の晃胃石 眠鳥的晃胃石 純白の柔皮 純白的柔皮 灰晶蠍の濃汁 灰晶蠍的濃汁 響狼の破牙 響狼的破牙 華鳳鳥の喉袋 華鳳鳥的喉袋 アルビノの腹かみ 電龍腹肉 晶竜の縞瑪瑙 晶龍的縞瑪瑙 響狼の凍牙 響狼的凍牙 砂竜の盾鱗 砂龍的盾鱗 伸縮する柔皮 伸縮自如的柔皮 晶竜の虹瑪瑙 晶龍的虹瑪瑙 跳緋獣の緋毛 跳緋獸的緋毛 砂竜の藍鱗 砂龍的藍鱗 プルプルした柔皮 柔軟彈嫩的柔皮 晶竜の両錐水晶 晶龍的兩錐水晶 跳緋獣の猛毛 跳緋獸的猛毛 砂竜の荒鱗 砂龍的荒鱗 深紅色の柔皮 深紅色的柔皮 喰血竜の混水袋 噬血龍的混水袋 跳緋獣の剛毛 跳緋獸的剛毛 砂竜の逆鱗 砂龍的逆鱗 深紅色の腹かみ 深紅色的腹肉 キリンの最上皮 麒麟的最上皮 闘獣の剛腕 鬥獸的剛腕 水竜の旋ビレ 水龍的旋鰭 変成する柔皮 變質的柔皮 キリンの銀尾 麒麟的銀尾 水竜の刃ビレ 水龍的刃鰭 凄くねじれた角 非常彎曲的角 キリンの銀角 麒麟的銀角 水竜の凄ビレ 水龍的凄鰭 凶悪なねじれた角 兇惡的彎角 鋼龍の荒殻 鋼龍的荒殼 水竜の泡玉 水龍的泡玉 極上のねじれた角 極致的彎角 鋼龍の猛殻 鋼龍的猛殼 溶岩竜の旋ビレ 熔岩龍的旋鰭 格段にねじれた角 格外彎曲的角 鋼龍の暴殻 鋼龍的暴殼 溶岩竜の刃ビレ 熔岩龍的刃鰭 極度にねじれた角 極度彎曲的角 錆びた重翼 鏽化的重翼 溶岩竜の凄ビレ 熔岩龍的淒鰭 激甚にねじれた角 十分彎曲的角 錆びた鉛翼 鏽化的鉛翼 溶岩竜の乱牙 熔岩龍的亂牙 一角竜の硬殻 一角龍的硬殼 錆びた剛翼 鏽化的剛翼 金銀魚竜の乱殻 金銀魚龍的亂殼 一角竜の豪殻 一角龍的豪殼 霞龍の斑皮 霞龍的斑皮 飛竜の砕爪 飛龍的碎爪 轟竜の抉爪 轟龍的抉爪 霞龍の幻皮 霞龍的幻皮 鮮烈なる滾血 鮮烈的滾血 轟竜の裂爪 轟龍的裂爪 霞龍の虹皮 霞龍的虹皮 雌火竜の鋼殻 雌火龍的鋼殼 轟竜の虎皮 轟龍的虎皮 炎妃龍の美牙 炎妃龍的美牙 雌火竜の麗殻 雌火龍的麗殼 覇竜の極鱗 霸龍的極鱗 炎妃龍の妖牙 炎妃龍的妖牙 雌火竜の艶殻 雌火龍的艷殼 覇竜の壊爪 霸龍的壞爪 炎妃龍の宝牙 炎妃龍的寶牙 桜火竜の鋼殻 櫻火龍的鋼殼 舞雷竜の雷鱗 舞雷龍的雷鱗 炎王龍の烈角 炎王龍的烈角 桜火竜の麗殻 櫻火龍的麗殼 舞雷竜の燐鱗 舞雷龍的燐鱗 炎王龍の闘角 炎王龍的鬥角 桜火竜の艶殻 櫻火龍的艷殼 舞雷竜の涙石 舞雷龍的淚石 炎王龍の覇角 炎王龍的霸角 金火竜の逆鱗 金火龍的逆鱗 冥雷竜の濃鉛玉 冥雷龍的濃鉛玉 炎王龍の灼翼 炎王龍的灼翼 金火竜の紅玉 金火龍的紅玉 冥雷竜の妖鉤爪 冥雷龍的妖鉤爪 雅翁龍の仁鱗 雅翁龍的仁鱗 冥雷竜の昂鱗 冥雷龍的昂鱗 冥雷竜の焦鱗 冥雷龍的焦鱗 G 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) G昇級記念券 G升級紀念劵 大猪の優皮 大豬的優皮 晶竜の仙鱗 晶龍的仙鱗 蛮竜の絶殻 蠻龍的絕殼 シジル補助券 紋章補助劵 大猪の優毛 大豬的優毛 晶竜の仙皮 晶龍的仙皮 蛮竜の怒角 蠻龍的怒角 シジル用触媒 紋章用觸媒 大猪の頭 大豬頭 晶竜の玉髄 晶龍的玉髓 蛮竜の練尾 蠻龍的練尾 ポルタカード紫 波爾多卡牌紫 大猪の重骨 大豬的重骨 晶竜の紫群青玻璃 晶龍的紫群青玻璃 蛮竜の絶棘 蠻龍的絕棘 ポルタカード橙 波爾多卡牌橙 跳緋獣の華毛 跳緋獸的華毛 凍海獣の爪 凍海獸爪 蛮竜の絶鱗 蠻龍的絕鱗 ポルタカード桜 波爾多卡牌櫻 跳緋獣の華爪 跳緋獸的華爪 雄々しき豪牙 雄偉的豪牙 輝界竜の烈鱗 輝界龍的烈鱗 秘伝の導き 秘傳的指引 跳緋獣の闘牙 跳緋獸的鬪牙 凍海獣の骨 凍海獸骨 輝界竜の烈殻 輝界龍的烈殼 優玉 優玉 跳緋獣の峻烈角 跳緋獸的峻烈角 凍海獣の獣脂 凍海獸的獸脂 輝界竜の骨髄 輝界龍的骨髓 偉玉 偉玉 跳緋獣の絨尾 跳緋獸的絨尾 凍海獣の氷涙 凍海獸的冰淚 輝界竜の蒼玉 輝界龍的蒼玉 華玉 華玉 ココモアの良質毛 跳緋幼獸的良質毛 凍海獣の尻尾 凍海獸的尾巴 輝界竜の剣尾 輝界龍的劍尾 壮玉 壯玉 桃毛獣の偉毛 桃毛獸的偉毛 凍海獣の厚皮 凍海獸的厚皮 輝界竜の鈍角 輝界龍的鈍角 至玉 至玉 鮮麗な毛 鮮麗的毛 喰血竜の白皮 噬血龍的白皮 輝界竜の光翼 輝界龍的光翼 絶玉 絕玉 桃毛獣の狂爪 桃毛獸的狂爪 喰血竜の紫鱗 噬血龍的紫鱗 輝界竜の襲爪 輝界龍的襲爪 竜尾 龍尾 桃毛獣の偉爪 桃毛獸的偉爪 喰血竜の濃液 噬血龍的濃液 黒穿竜の烈鱗 黑穿龍的烈鱗 竜翼 龍翼 雪獅子の壮毛 雪獅子的壯毛 喰血竜の血腺 噬血龍的血腺 黒穿竜の烈殻 黑穿龍的烈殼 仙玉 仙玉 雪獅子の鍛尾 雪獅子的鍛尾 喰血竜の靭尾 噬血龍的韌尾 黒穿竜の鋭棘 黑穿龍的銳棘 烈火袋 烈火袋 雪獅子の長髭 雪獅子的長髭 喰血竜の細触手 噬血龍的細觸手 黒穿竜の暗玉 黑穿龍的暗玉 水泡袋 水泡袋 雪獅子の鉄牙 雪獅子的鐵牙 喰血竜の紅ヒレ 噬血龍的紅鰭 黒穿竜の尻尾 黑穿龍的尾巴 雷撃袋 雷撃袋 雪獅子の壮牙 雪獅子的壯牙 喰血竜の触舌 噬血龍的觸舌 黒穿竜の巻角 黑穿龍的卷角 凍結袋 凍結袋 金獅子の仙牙 金獅子的仙牙 喰血竜の紅トサカ 噬血龍的紅頭冠 黒穿竜の鮮血 黑穿龍的鮮血 疫毒袋 疫毒袋 純金毛 純金毛 喰血竜の濃血袋 噬血龍的濃血袋 針纏竜の毛皮 針纏龍的毛皮 虚麻痺袋 虚麻痺袋 金獅子の戦血 金獅子的戰血 喰血竜の強麻痺袋 噬血龍的強麻痺袋 針纏竜の牙 針纏龍的牙 爆睡袋 爆睡袋 金獅子の仙角 金獅子的仙角 喰血竜の激毒袋 噬血龍的激毒袋 針纏竜の棘 針纏龍的棘 上竜尾 上龍尾 金獅子の仙毛 金獅子的仙毛 針纏竜の紅針 針纏龍的紅針 上竜翼 上龍翼 響狼の仙牙 響狼的仙牙 雌火竜の華殻 雌火龍的華殼 針纏竜の尻尾 針纏龍的尾巴 ひび割れた牙 龜裂的牙 響狼の仙毛 響狼的仙毛 雌火竜の華鱗 雌火龍的華鱗 針纏竜の角 針纏龍角 ひび割れた骨 龜裂的骨 響狼の凍棘 響狼的凍棘 雌火竜の貫棘 雌火龍的貫棘 暴鋸竜の牙 暴鋸龍牙 ひび割れた爪 龜裂的爪 響狼の堅氷玉 響狼的堅冰玉 雌火竜の兇逆鱗 雌火龍的兇逆鱗 暴鋸竜の甲殻 暴鋸龍的甲殼 いびつな牙 變形的牙 響狼の華牙 響狼的華牙 桜火竜の壮殻 櫻火龍的壯殼 暴鋸竜の鋸角 暴鋸龍的鋸角 いびつな骨 變形的骨 響狼の華毛 響狼的華毛 桜火竜の壮鱗 櫻火龍的壯鱗 暴鋸竜の冷眼 暴鋸龍的冷眼 いびつな爪 變形的爪 響狼の氷棘 響狼的冰棘 桜火竜の貫棘 櫻火龍的貫棘 暴鋸竜の尻尾 暴鋸龍的尾巴 かけた牙 缺角的牙 響狼の豪氷玉 響狼的豪冰玉 桜火竜の兇逆鱗 櫻火龍的兇逆麟 暴鋸竜の翼膜 暴鋸龍的翼膜 かけた骨 缺角的骨 凍った狼血 冰凍的狼血 金火竜の絶鱗 金火龍的絕鱗 炎角竜の烈殻 炎角龍的烈殼 かけた爪 缺角的爪 爆狼の毛 爆狼毛 金火竜の絶殻 金火龍的絕殼 炎角竜の烈牙 炎角龍的烈牙 なごみ草 緩和草 爆狼の牙 爆狼牙 金火竜の貫棘 金火龍的貫棘 炎角竜の灼血 炎角龍的灼血 傷だらけの宝石 傷痕累累的寶石 爆狼の強腱 爆狼的強腱 金火竜の兇逆鱗 金火龍的兇逆鱗 炎角竜の緋玉 炎角龍的緋玉 竜骨【特】 龍骨【特】 爆狼の燃爪 爆狼的燃爪 火竜の壮殻 火龍的壯殼 炎角竜の焔獄尾 炎角龍的焰獄尾 極秘の宝袋 極秘的寶袋 爆狼のたてがみ 爆狼的鬃毛 火竜の壮鱗 火龍的壯鱗 炎角竜の双角 炎角龍的雙角 綺麗なガラクタ 漂亮的雜物 爆狼の真棘 爆狼的真棘 火竜の秘髄 火龍的秘髓 覇竜の絶鱗 霸龍的絕鱗 獣人の爆薬 獸人的爆藥 赤闘獣の純白毛 赤鬥獸的純白毛 火竜の血色珠 火龍的血色珠 覇竜の絶殻 霸龍的絕殼 幻の後光花 幻之後光花 青闘獣の漆黒毛 青鬥獸的純黑毛 蒼火竜の至殻 蒼火龍的至殼 覇竜の剛髄 霸龍的剛髓 霜降り肉 霜降肉 闘獣の厚皮 鬥獸的厚皮 蒼火竜の至鱗 蒼火龍的至鱗 覇竜の断裂爪 霸龍的絕斷裂爪 艶やかな皮 鮮豔的皮 闘獣の上尾 鬥獸的上尾 蒼火竜の秘髄 蒼火龍的祕髓 創音竜の厚皮 創音龍的厚皮 草食種の鮮殻 草食種的鮮殼 闘獣の顎 鬥獸之顎 蒼火竜の血色珠 蒼火龍的血色珠 創音竜の潤液 創音龍的潤液 獣骨【特】 獸骨【特】 真砂鉄 真砂鐵 銀火竜の絶殻 銀火龍的絕殼 創音竜の秘髄 創音龍的秘髓 逆立つ豪毛 矗立的豪毛 グレートハート 雄偉之心 銀火竜の絶鱗 銀火龍的絕鱗 創音竜の喉 野獣の血 野獸的血 銀火竜の秘髄 銀火龍的秘髓 巨大貝の殻 甲虫種の刃殻 甲蟲種的刃殼 雷狼竜の雷電毛 雷狼龍的雷電毛 銀火竜の血色珠 銀火龍的血色珠 創音竜の歯列 創音龍的齒列 甲虫種の毒針 甲蟲種的毒針 雷狼竜の剛爪 雷狼龍的剛爪 真珠色の壮皮 珍珠色的壯皮 創音竜の翼 甲虫種の香油 甲蟲種的香油 雷狼竜の雷電殻 雷狼龍的雷電殼 真珠色の壮翼膜 珍珠色的壯翼膜 甲殻種の小脚 甲殼種的小腳 雷狼竜の天玉 雷狼龍的天玉 蒼白の柔皮 蒼白的柔皮 炎妃龍の絶鱗 炎妃龍的絕鱗 赤真珠 赤珍珠 雷狼竜の靭尾 雷狼龍的韌尾 アルビノの極上液 電龍的極上液 炎妃龍の絶殻 炎妃龍的絕殼 強固な甲羅 堅固的甲殼 雷狼竜の剛角 雷狼龍的剛角 魅惑色の壮翼膜 魅惑色的狀翼膜 炎妃龍の貴翼 炎妃龍的貴翼 重厚な竜皮 厚重的龍皮 魅惑色の壮皮 魅惑色的狀皮 炎妃龍の冠鬣 炎妃龍的冠鬣 飛竜種の腕 飛龍種的腕 砂竜の偉牙 砂龍的偉牙 濃紅の柔皮 黒龍の邪殻 黑龍的邪殼 飛竜種の舌 飛龍種的舌 砂竜の偉鱗 砂龍的偉鱗 アルビノの特濃液 電龍的特濃液 黒龍の狂角 黑龍的狂角 魚竜種の良ビレ 魚龍種的良鰭 砂竜の桜ビレ 砂龍的櫻鰭 岩竜の華殻 岩龍的華殼 黒龍の邪翼 黑龍的邪翼 魚竜種の良牙 魚龍種的良牙 砂竜の瑠鱗 砂龍的瑠鱗 岩竜の豪翼 岩龍的豪翼 黒龍の霊眼 黑龍的靈眼 魚竜種の良鱗 魚龍種的良鱗 水竜の壮牙 水龍的壯牙 岩竜の頭 岩龍頭 黒龍の珠 黑龍珠 ギザギザした牙 又細又尖的牙 水竜の壮ビレ 水龍的壯鰭 岩竜の華涙 岩龍的華淚 黒龍の宝玉 黑龍的寶玉 荒々しい鱗 傷痕累累的鱗 エビの巨大鋏 龍蝦的巨大鉗 鎧竜の至骨 鎧龍的至骨 黒龍の炎鱗 黑龍的炎鱗 鳥竜種の細爪 鳥龍種的細爪 水竜の翼膜 水龍的翼膜 鎧竜の心髄 鎧龍的心髓 黒龍の焔角 黑龍的焰角 ポカラの牙 凍海獸牙 翠水竜の壮牙 翠水龍的壯牙 鎧竜の胸殻 鎧龍的胸殼 黒龍の焔翼 黑龍的焰翼 ポカラの皮 凍海獸皮 翠水竜の壮ビレ 翠水龍的壯鰭 鎧竜の至殻 鎧龍的至殼 黒龍の灼眼 黑龍的灼眼 石鹸石 肥皂石 エビの湾曲鋏 龍蝦的彎曲鉗 黒鎧竜の仙殻 黑鎧龍的仙殼 黒龍の逆鱗 黑龍的逆鱗 竜の虹色ナミダ 龍的虹色淚水 翠水竜の翼膜 翠水龍的翼膜 黒鎧竜の仙骨 黑鎧龍的仙骨 黒龍の紅玉 黑龍的紅玉 硬質なフン 硬質的糞 溶岩竜の仙鱗 熔岩龍的仙鱗 黒鎧竜の岩殻 黑鎧龍的岩殼 雷極龍の鱗 雷極龍鱗 稀色大真珠 稀色大珍珠 溶岩竜の熱牙 熔岩龍的熱牙 黒鎧竜の翼 黑鎧龍的翼 雷極龍の甲殻 雷極龍的甲殼 幻の龍秘宝 溶岩竜の鉱殻 熔岩龍的礦殼 角竜の壮殻 角龍的壯殼 雷極龍の輝雷膜 雷極龍的輝雷膜 なぞの輝く塊 謎之發光石 溶岩竜の仙ビレ 熔岩龍的仙鰭 角竜の壮牙 角龍的壯牙 磁雷石 磁雷石 火竜の宝鱗 火龍的寶鱗 水砦竜の始殻 超・ねじれた角 超・彎曲的雙角 雷極龍の角 雷極龍角 水砦竜の始皮 ねじれた双角 彎曲的雙角 雷極龍の尾 雷極龍尾 ドスランポスの鱗 迅猛龍王的鱗 水砦竜の稀少苔 黒角竜の壮殻 雷極龍の翼 雷極龍翼 ドスランポスの牙 迅猛龍王的牙 水砦竜の浄水袋 黒角竜の壮牙 天翔龍の鱗 天翔龍鱗 ランポスのトサカ 迅猛龍的頭冠 水砦竜の潤翼 超・ねじれた黒角 天翔龍の甲殻 天翔龍的甲殼 ドスランポスの骨 迅猛龍王的骨 水砦竜の苔群尾 ねじれた黒双角 天翔龍の霊毛 天翔龍的靈毛 ドスゲネポスの鱗 痺猛龍王的鱗 水砦竜の柔管 一角竜の偉殻 一角龍的偉殼 天翔龍の翡翠晶 天翔龍的翡翠晶 ドスゲネポスの牙 痺猛龍王的牙 一角竜の偉甲 一角龍的偉甲 天翔龍の角 天翔龍角 ゲネポスのトサカ 痺猛龍的頭冠 盾蟹の優殻 盾蟹的優殼 深紅の角 深紅的角 天翔龍の翼 天翔龍翼 ドスゲネポスの爪 痺猛龍王的爪 盾蟹の壁爪 盾蟹的壁爪 深紅の豪角 深紅的豪角 天翔龍の爪 天翔龍爪 ドスイーオスの鱗 毒猛龍王的鱗 盾蟹の触角 盾蟹的觸角 一角竜の硬牙 一角龍的硬牙 熾凍龍の炎鱗 熾凍龍的炎鱗 ドスイーオスの骨 毒猛龍王的骨 怪鳥の優鱗 怪鳥的優鱗 白一角竜の偉殻 白一角龍的偉殼 熾凍龍の氷鱗 熾凍龍的冰鱗 イーオスのトサカ 毒猛龍的頭冠 盾蟹の優鋏 盾蟹的優鉗 白一角竜の偉甲 白一角龍的偉甲 熾凍龍の炎爪 熾凍龍的炎爪 ドスイーオスの牙 毒猛龍王的牙 鎌蟹の華殻 鐮蟹的華殼 灰純白の角 灰純白的角 熾凍龍の氷角 熾凍龍的冰角 怪鳥の優骨 怪鳥的優骨 鎌蟹の華脚 鐮蟹的華腳 灰純白の豪角 灰純白的豪角 熾凍龍の対玉 熾凍龍的對玉 怪鳥の優鱗 怪鳥的優鱗 鎌蟹の猟鋏 鐮蟹的獵鉗 白一角竜の硬牙 白一角龍的硬牙 熾凍龍の翼 熾凍龍翼 禍禍しいクチバシ 不祥的鳥嘴 鎌蟹の純刃 鐮蟹的純刃 轟竜の至鱗 轟龍的至鱗 熾凍龍の尻尾 熾凍龍的尾巴 怪鳥の妖耳 怪鳥的妖耳 尾晶蠍の絶結晶 尾晶蠍的絕結晶 轟竜の飛膜 轟龍的飛膜 雅翁龍の堅皮 雅翁龍的堅皮 黒狼鳥の絶殻 黑狼鳥的絕殼 尾晶蠍の完爪 尾晶蠍的完爪 轟竜の至爪 轟龍的至爪 雅翁龍の艶毛 雅翁龍的豔毛 黒狼鳥の大翼 黑狼鳥的大翼 尾晶蠍の絶殻 尾晶蠍的絕殼 轟竜の研牙 轟龍的研牙 雅翁龍の頑鱗 雅翁龍的頑鱗 黒狼鳥の鉤爪 黑狼鳥的鉤爪 尾晶蠍の原液 尾晶蠍的原液 雷轟竜の烈鱗 雷轟龍的烈鱗 雅翁龍の頑腱 雅翁龍的頑腱 黒狼鳥の絶鱗 黑狼鳥的絕鱗 尾晶蠍の絶尾 尾晶蠍的絕尾 雷轟竜の烈殻 雷轟龍的烈殼 雅翁龍の頑髄 雅翁龍的頑髓 爆走エキス 爆走精華 灰晶蠍の絶殻 灰晶蠍的絕殼 雷轟竜の延髄 雷轟龍的延髓 雅翁龍の誘引尾 雅翁龍的引誘尾 毒怪鳥の偉皮 毒怪鳥的偉皮 灰晶蠍の原液 灰晶蠍的原液 雷轟竜の剛腕 雷轟龍的剛腕 金塵龍の烈鱗 金塵龍的烈麟 毒怪鳥の純輝石 毒怪鳥的純輝石 灰晶蠍の完爪 灰晶蠍的完爪 雷轟竜の藍玉 雷轟龍的藍玉 金塵龍の烈殻 金塵龍的烈殼 毒怪鳥の偉爪 毒怪鳥的偉爪 灰晶蠍の絶結晶 灰晶蠍的絕結晶 雷轟竜の鋭牙 雷轟龍的銳牙 金塵龍の玻璃爪 金塵龍的玻璃爪 激走エキス 激走精華 灰晶蠍の絶尾 灰晶蠍的絕尾 雷轟竜の尻尾 雷轟龍的尾巴 金塵龍の陽玉 金塵龍的陽玉 毒怪鳥の華爪 毒怪鳥的華爪 灰晶蠍の血塊 灰晶蠍的血塊 棘竜の仙殻 棘龍的仙殼 金塵龍の透輝角 金塵龍的透輝角 毒怪鳥の華皮 毒怪鳥的華皮 棘竜の仙鱗 棘龍的仙鱗 金塵龍の水晶尾 金塵龍的水晶尾 毒怪鳥の純紫輝石 毒怪鳥的純紫輝石 獰竜の至鱗 獰龍的至鱗 棘竜の剣棘 棘龍的劍棘 金塵龍の黄金翼 金塵龍的黃金翼 眠鳥の優橙毛 眠鳥的優橙毛 獰竜の至皮 獰龍的至皮 棘竜の濃緑殻 棘龍的濃綠殼 司銀龍の鋭鱗 眠鳥の優爪 眠鳥的優爪 獰竜の暴角 獰龍的暴角 棘白竜の絶鱗 棘白龍的絕鱗 司銀龍の鋭殻 眠鳥の豪嘴 眠鳥的豪嘴 獰竜の餓湧血 獰龍的餓湧血 棘白竜の絶殻 棘白龍的絕殼 司銀龍の鋭爪 眠鳥の重胃石 眠鳥的重胃石 獰竜の乱刃尾 獰龍的亂刃尾 棘白竜の剣棘 棘白龍的劍棘 司銀龍の重刃翼 蒼眠鳥の優毛 蒼眠鳥的優毛 獰竜の猛牙 獰龍的猛牙 棘白竜の濃白殻 棘白龍的濃白殼 司銀龍の重刃角 蒼眠鳥の優爪 蒼眠鳥的優爪 氷獰竜の鱗 冰獰龍鱗 棘白竜の炎石 棘白龍的炎石 司銀龍の激流玉 蒼眠鳥の豪嘴 蒼眠鳥的豪嘴 氷獰竜の皮 冰獰龍皮 舞雷竜の至殻 舞雷龍的至殼 司銀龍の重刃尾 蒼眠鳥の照胃石 蒼眠鳥的照胃石 氷獰竜の暴角 冰獰龍的暴角 舞雷竜の至鱗 舞雷龍的至鱗 浮峰龍の始皮 華鳳鳥の鋭爪 華鳳鳥的銳爪 氷獰竜の零血 冰獰龍的零血 舞雷竜の延髄 舞雷龍的延髓 浮峰龍の始毛 華鳳鳥の上毛 華鳳鳥的上毛 氷獰竜の猛牙 冰獰龍的猛牙 舞雷竜の鳴角 舞雷龍的鳴角 輝く純金歯 華鳳鳥の濃液 華鳳鳥的濃液 氷獰竜の雹纏尾 冰獰龍雹纏尾 冥雷竜の透鱗 冥雷龍的透鱗 浮峰龍の胃袋 華鳳鳥の虹毛 華鳳鳥的虹毛 怒貌竜の厚皮 冥雷竜の耀鱗 冥雷龍的耀鱗 神龍蔓 華鳳鳥の曲嘴 華鳳鳥的曲嘴 怒貌竜の厚鱗 冥雷竜の殲鱗 冥雷龍的殲鱗 神龍木の種 華鳳鳥の尻尾 華鳳鳥的尾巴 怒貌竜の激ビレ 呑竜の至皮 吞龍的至皮 華鳳鳥の翼 華鳳鳥之翼 怒貌竜の膨熱血 呑竜の硬骨 吞龍的硬骨 華鳳鳥の上蜜 華鳳鳥的上蜜 怒貌竜の豪腕皮 呑竜の粘液 吞龍的黏液 蛍色尾羽根 螢光尾羽毛 怒貌竜の猛毒歯 呑竜の至牙 吞龍的至牙 傾雷鳥の爪 傾雷鳥爪 怒貌竜の大棘尾 氷狐竜の絶鱗 冰狐龍的絕鱗 傾雷鳥の乾毛 傾雷鳥的乾毛 砕竜の重殻 氷狐竜の絶爪 冰狐龍的絕爪 傾雷鳥の帯電毛 傾雷鳥的帶電毛 砕竜の重黒曜甲 氷狐竜の凛殻 冰狐龍的凛殼 傾雷鳥のクチバシ 傾雷鳥的鳥嘴 光る粘菌 氷狐竜の冴棘 冰狐龍的冷棘 傾雷鳥の尻尾 傾雷鳥的尾巴 砕竜の重頭殻 黒狐竜の鱗 黑狐龍鱗 砕竜の靭尾 黒狐竜の甲殻 黑狐龍的甲殼 砕竜の剛鉄拳 黒狐竜の流結晶 黑狐龍的流結晶 砕竜の天殻 黒狐竜の変血 黑狐龍的變血 黒狐竜の角 黑狐龍角 黒狐竜の棘 黑狐龍棘
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咕咕鴨 咕咕鴨 [#k464b0be] 流程 體色的稀有度 咕咕鴨的飼養看板 咕咕鴨的飼料 各地區的飼料採集點 照顧貓 咕咕鴨鍋 咕咕鴨的護身符 WiKi編輯意見 素材查尋 HR5以上可以飼養的吉祥物。 流程 與照顧貓對話取得「尋找咕咕鴨蛋」的委託。 在與公會長對話接取咕咕鴨任務。 飼養任務 咕咕鴨體色 備註 追求蛋【密林的鳥龍】 白 對怪鳥使用音爆彈後掉落 追求蛋【沼澤的桃毛獸】 黃 破壞桃毛獸王的尾部後掉落 追求蛋【沙漠的盾蟹】 黑 等大名蟹換地圖後掉落 追求蛋【火山的岩龍】 茶 從睡眠中醒來後掉落 追求蛋【雪山的轟龍】 藍 牙齒卡入岩石時掉落 完成後後有獲得咕咕鴨蛋的畫面。 咕咕鴨蛋若在交付照顧貓之前登出,蛋會消失。 給予蛋之後,照顧貓會希望你幫牠尋找「床墊的圖面」。 然後再向公會長接取「遭竊的圖面」任務。 完成遭竊的圖面任務後,再次與照顧貓對話,牠會表示床墊的布置需要時間。 隨便出一個任務回來後,就會看到蛋放置在巢裡了。 此時,照顧貓會希望你在蛋孵出之前能對蛋做些什麼,動作如下。 選項 動作 撫摸 誠懇溫柔地 鼓勵般強力地 仔細小心地 說話 母親般溫柔地 師傅般有力地 魔物般恐怖地 教 夥伴的重要 個性的重要 健康的重要 唱歌 搖籃曲 原創曲 梅傑波爾多祭歌 惡作劇 搔癢 大聲地嚇 輕敲 一次只能對蛋進行一次動作。 每次動作後出任務再回來對蛋動作,第4次任務回來時,咕咕鴨便會孵出。 對蛋孵出前的動作會影響孵出後咕咕鴨的初始性格。 隨後性格則隨著餵養飼料的不同而改變。 蛋孵出後,照顧貓會要求你幫咕咕鴨取名字。 取完名字後,把咕咕鴨「抱起」,然後「餵食」咕咕鴨一次,在與照顧貓對話。 此時,照顧貓會希望你幫牠尋找「遊樂場的圖面」。 然後向公會長接取「再次遭竊的圖面」任務。 完成任務後,花園才會出現「咕咕鴨的飼養看板」。 整個咕咕鴨流程才算告一個段落。 體色的稀有度 存在2隻鴨子的狀態下,與幫手貓對話時,有機率從花園得到蛋 對話時,如果說要找公會長拿蛋,已有2隻鴨子時請無視 獲得的蛋有機率依目前鴨子的體色,得到更稀有的體色。 稀有度 咕咕鴨體色 備註 1 白、黄、黑、茶、藍 任務取得 2 桃、綠 3 丹頂鶴、綠頭鴨、藍黃金剛鸚鵡 4 怪鳥,毒怪鳥 5 迅猛龍,痺猛龍,毒猛龍 體色外觀 咕咕鴨的飼養看板 查看狀態可以查看咕咕鴨的名字、生日、性格、心情等狀態。 已知的性格有︰溫吞、冷靜、孩子王、御宅族、優等生、怕寂寞、冒失鬼、怕寂寞、精英 已知的心情有︰超級HAPPY、心情愉快、情緒高漲、精神飽滿、娟然淚下、悵然若失、意志消沉※咕咕鴨每次重登都會改變心情。 換衣服可以更換咕咕鴨的衣服或飾品。其配件有帽子、眼鏡或面罩、包包或方巾、衣服、尾巴5種。 套裝 素材 鋸齒套裝 初期 士兵套裝 萬能園地點數 30P 圓點套裝 圓點型紙 10個 泳衣套裝 泳衣型紙 10個 水果包包套裝 水果包包型紙 10個 宴會套裝 宴會型紙 3個 毛絨絨套裝 毛絨絨型紙 10個 貴族套裝 貴族型紙 10個 小朋友套裝 小朋友型紙 10個 騎士套裝 騎士型紙 10個 頑皮套裝 頑皮型紙 10個 紀念套裝 紀念型紙 10個 祭典套裝 祭典型紙 10個 換樣式可以更換房間的樣式。其配件有地板、床墊、水池3種。 系列 素材 平日系列 初期 典雅系列 萬能園地點數 30P 砦系列 砦的藍圖 3個 袖珍系列 小型的藍圖 10個 可愛系列 可愛的藍圖 10個 花園系列 庭園的藍圖 10個 機關系列 機關的藍圖 10個 點心系列 點心的藍圖 10個 魔物系列 魔物的藍圖 10個 看家 獵人進行任務期間,可指示咕咕鴨看家﹙抓魚、抓蟲、收集破爛﹚,於任務結束後隨機取得一種素材1~4個。 咕咕鴨在某些特別的心情時,會有機會給予特別的素材。 ◎娟然淚下 (頭上有烏雲):咕咕鴨的淚 ◎超級HAPPY (頭上有音符):咕咕鴨的羽毛 看家的指示 抓魚 抓蟲 收集破爛 意外入手的值錢物 堅硬竹筴魚 HR1 蟲的屍骸 HR1 石塊 HR1 空瓶 GR1 刺身魚 HR1 芋毛蟲 HR1 砥石 HR1 小木桶 GR1 針鮪魚 HR1 圓蚱蜢 HR1 染色果實 HR1 蚱蜢釣餌 GR1 眠魚 HR1 土蜂蛹 HR1 針果實 HR1 蚯蚓釣餌 GR1 碎裂沙丁魚 HR1 苦蟲 HR1 解毒薬 HR1 謎樣的骨頭 GR1 音符魚 HR1 光蟲 HR1 素材球 HR1 棒狀骨 GR1 大堅硬竹筴魚 HR1 米蟲 HR1 蜘蛛網 HR1 盾蟹小殼 GR1 擴散金魚 HR1 黏黏毛蟲 HR1 怪力種子 HR1 鐮蟹小殼 GR1 破裂龍魚 HR1 辛辣蟲 HR1 忍耐種子 HR1 荷比酒 GR1 爆裂龍魚 HR1 蜜蜻蜓 HR31 屠龍果實 HR1 屠龍果實 GR1 大眠魚 HR1 不死蟲 HR1 飛散核桃 HR1 陽光石 GR1 大針鮪魚 HR1 雷光蟲 HR1 擴散果實 HR1 迅猛龍牙 GR1 大碎裂沙丁魚 HR1 王族豆金龜 HR31 陽光石 HR1 痺猛龍的麻痺牙 GR1 大龍魚 HR1 光輝甲蟲 HR1 元氣飲料 HR1 毒猛龍的毒牙 GR1 貪吃鮪魚 HR1 黏着黑蟻 HR1 空心骨【小】 HR1 染色草‧赤 GR1 小金魚 HR1 綠眼斑蝶 HR1 空心骨【大】 HR1 染色草‧青 GR1 蛇鮭魚 HR1 雨蟲 HR1 鐵礦石 HR1 染色草‧黃 GR1 春夜鯉 HR31 雪蜘蛛 HR1 大地結晶 HR1 染色草‧綠 GR1 狙擊魚 HR31 藍眼斑蝶 HR1 謎樣的頭骨 GR1 染色草‧紫 GR1 山椒鰻魚 HR31 茶羽岩蟲 HR22 怪鳥鱗 GR1 黑珍珠 GR1 保守青花魚 HR1 木桶蚱蜢 HR22 奇面族的寶物 GR1 閃閃的碎片 GR1 女王蝦 GR1 綠山步行蟲 HR31 亮亮的碎片 GR1 薄竹筴魚 GR1 釣鐘蟲 GR1 軟軟的碎片 GR1 磯牙蟲 GR1 清爽的碎片 GR1 咕咕鴨之笛 GR1 咕咕鴨煙火 GR1 氨基石 GR1 貓毛紅玉 GR1 老舊壺口 GR1 老舊壺身 GR1 老舊壺底 GR1 謎之發光碎片 GR1 咕咕鴨的飼料 餵食飼料會改變咕咕鴨的信賴、體重(大小隻)與性格。 若長期讓咕咕鴨感到寂寞或挨餓,咕咕鴨會離家出走。 咕咕鴨離家出走後,可以與照顧貓對話取得尋回的任務。 咕咕鴨離家出走超過30天,則會完全失蹤。 咕咕鴨一天最多只能餵食3次。 飼料 信賴 體重 聰明 活力 忍耐 溫柔 半熟肉 -5 2 2 0 0 0 全熟肉 10 5 4 0 0 0 全熟肉G 10 8 8 0 4 0 烤焦肉 -10 -5 0 0 0 -8 熱烤肉 0 -5 0 -4 0 0 熱烤肉G 5 -5 0 -6 0 0 冷烤肉 0 2 -4 0 0 0 冷烤肉G 5 2 -8 0 0 0 解毒烤肉 0 -5 0 4 0 0 解毒烤肉G 5 -8 0 8 4 0 半熟魚 -5 2 0 0 0 2 全熟魚 5 2 0 0 0 4 全熟大魚 10 2 0 0 0 6 全熟魚G 10 2 0 0 2 6 全熟大魚G 10 2 0 0 4 8 焦魚 -10 -5 0 0 0 -8 藥草 0 -5 0 0 -4 0 解毒草 0 -8 0 0 -6 0 毒菇 -15 0 4 4 4 4 心跳加速菇 10 0 -4 -4 -4 -4 怪力種子 5 -5 6 6 -4 -4 忍耐種子 5 -5 -4 -4 6 6 刺身魚 5 2 0 0 2 0 貪吃鮪魚 5 2 0 0 4 0 貪吃鮪魚王 5 2 0 0 6 0 苦蟲 -10 0 6 6 0 0 銀水煮蛋 5 5 4 4 4 4 金水煮蛋 10 5 4 4 4 4 無懼果實 5 -5 -6 6 0 0 波爾多蛋糕 10 5 6 -6 0 0 波爾多麻糬 10 5 0 6 -6 0 波爾多蝸牛 10 5 0 0 6 -6 波爾多冰 10 5 -6 0 0 6 波爾多餅乾 10 5 6 0 -6 0 波爾多巧克力 10 5 0 6 0 -6 波爾多糖果 10 5 -6 0 6 0 軟Q果實 15 2 0 0 8 0 心動不已菇 15 2 0 0 0 -8 紅姬蝶 15 2 0 0 -8 0 健忘草 15 2 -8 0 0 0 戀慕草 15 2 0 0 0 8 硬梆梆蟲 15 2 0 8 0 0 閃閃發光菇 15 2 8 0 0 0 嚼嚼果實 15 2 0 -8 0 0 減肥餐 15 -15 0 0 0 0 增胖餐 15 15 0 0 0 0 各地區的飼料採集點 各地區均有地圖能機率遇到巨大咕咕鴨,等牠離開後,會掉咕咕鴨的垃圾。可洗該地圖直至巨大咕咕鴨出現。每次任務巨大咕咕鴨只會出現一次。 若遇到穿衣服的鴨群,其落物有機率(4%)挖到咕咕鴨的雜物。可洗地圖直至穿衣服的鴨群出現。 以下「有鴨群」的採集點皆有機率(4%)採集到咕咕鴨的雜物。 親近魚龍為該釣魚點隨機釣起的,與魚影無關。 密林 場所 方式 物品名稱 機率 備註 2-2 採集 軟Q果實 25% 有鴨群 5-2 採集 軟Q果實 25% 有鴨群 6-4 採集 軟Q果實 25% 有鴨群 1-2 採集 閃閃發光菇 20% 9-2 採集 閃閃發光菇 20% 9-5 釣魚 親近龍魚 - 另行計分物品,無法帶回身上最多十隻 地圖6有機率遇到巨大咕咕鴨 沙漠 場所 方式 物品名稱 機率 備註 1-4 捕蟲 紅姬蝶 25% 有鴨群 6-2 捕蟲 紅姬蝶 25% 有鴨群 7-2 捕蟲 紅姬蝶 25% 有鴨群 2-4 採集 嚼嚼果實 15% 8-4 採集 嚼嚼果實 15% 地圖4有機率遇到巨大咕咕鴨 沼澤 場所 方式 物品名稱 機率 備註 2-2 採集 心動不已菇 25% 有鴨群 4-2 採集 心動不已菇 25% 有鴨群 6-2 採集 心動不已菇 25% 有鴨群 7-3 採集 嚼嚼果實 15% 8-2 採集 嚼嚼果實 15% 營地 釣魚 親近龍魚 - 另行計分物品,無法帶回身上最多十隻 地圖3有機率遇到巨大咕咕鴨 雪山 場所 方式 物品名稱 機率 備註 1-1 採集 健忘草 25% 有鴨群 5-1 採集 健忘草 25% 有鴨群 7-3 採集 健忘草 25% 有鴨群 2-4 採集 戀慕草 15% 6-1 採集 戀慕草 15% 地圖3有機率遇到巨大咕咕鴨 樹海 場所 方式 物品名稱 機率 備註 2-3 挖掘 硬梆梆蟲 25% 有鴨群 3-3 挖掘 硬梆梆蟲 25% 有鴨群 7-3 挖掘 硬梆梆蟲 25% 有鴨群 4-3 採集 戀慕草 15% 5-4 採集 戀慕草 15% 4-4 釣魚 - 另行計分物品,無法帶回身上最多十隻 地圖7有機率遇到巨大咕咕鴨 照顧貓 承接任務與照顧貓對話承接工作後,再到公會長接採集飼料的任務。目前有5個地區的任務可提供選擇。 在密林找飼料 在沼澤獵飼料 在沙漠捉飼料 在樹海挖飼料!? 在雪山捉飼料 交換物品 給予道具 取得道具 取得道具 取得道具 咕咕鴨的雜物 99 咕咕鴨的護身符 1 - - - - 咕咕鴨的雜物 3 減肥餐 1 增胖餐 1 - - 亮亮的東西 1 咕咕鴨炸彈 10 治癒種子 10 咕咕鴨的十字鎬 10 亮亮的碎片 1 咕咕鴨炸彈 1 治癒種子 1 咕咕鴨的十字鎬 1 閃閃的東西 1 蛋型炸彈 10 咕咕鴨煙火 10 咕咕鴨的釣餌 10 閃閃的碎片 1 蛋型炸彈 1 咕咕鴨煙火 1 咕咕鴨的釣餌 1 軟軟的東西 1 ???人形 10 迷路球 10 咕咕鴨的拳套 10 軟軟的碎片 1 ???人形 1 迷路球 10 咕咕鴨的拳套 1 清爽的東西 1 咕咕鴨拉炮 10 咕咕鴨之笛 10 咕咕鴨的補蟲網 10 清爽的碎片 1 咕咕鴨拉炮 1 咕咕鴨之笛 1 咕咕鴨的補蟲網 1 咕咕鴨鍋 F.5實裝。像錬金術般的東西。百位後的素材投入才有價值。 複數素材投入後產生下一階素材。 うまく煮込むと、新たな素材(モノによってはランダム追加等も)+グークエキスが手に入る。 どの素材を何個入れると何ができるかは画面で自動表示されるので実際にやってみるとよい。 素材を一度入れたら回収できないので、初めてやる時は不要なアイテムでタイミングを確認すると良い。 ストップウォッチがあるなら、素材を選んで「はい」を押すと同時にスタートし、ちょうど11秒でボタンを押すと確実。 鍋に素材をブチ込むと、定番の肉焼きの音楽が流れてくるが 肉焼きのタイミングでは成功しない ので古参ふんたーは注意しよう。 曲が鳴り終わったところで止めれば旨味グークエキス+入れた素材に対応するアイテムとなる グークの好感度によって吹き出しが出たりして教えてくれる。 早すぎると薄味グークエキス、吹き出しが変わるまで放置していると濃厚グークエキスとなり、これらの場合はグークエキスのみとなってしまう。 大量投入之素材(5~25個) 獲得之素材 用途 HR99以下的素材 美月的介紹信0-1個 帶在身上完成任務後HRP+800。 Ⅰ階百位素材 Ⅱ階百位素材1個師傅貓最愛的東西0-1個 1階素材有效活用師傅貓最愛的東西每個 可生產剛貓武器一次 Ⅱ階百位素材 Ⅲ階百位素材1個師傅貓最愛的東西0-1個 Ⅲ階百位素材 師傅貓最愛的東西1-2個 可生產一次剛貓武 HC素材 武器魂複数※ギルドへの推薦状 G級素材 同一魔物的其別素材(怪鳥の優鱗→優殻など)謎之發光碎片→謎之發光石○玉(優玉など)→シジル触媒なごみ草→しずめ玉 コモン素材の方はレートが悪いが、デイリーで余った素材を変換できる。輝く塊は一部例外を除いて入手手段はこれしかないシジル触媒は確定では無い?模様 ※装備している武器が秘伝書に対応していない場合は秘伝の証になる HR99以下的素材,用鍋幾乎無價值。 百位素材、當然以 古龍種的翅膀換成上翼,或上翼換剛翼最有用 。 余りやすい角や翼を一つ上の素材にできるのは画期的だと考えて良いだろう。 『師傅貓最愛的東西』不需要剛種討伐証就能使用剛貓製造一次 。 装飾品等に大量に使うⅡ素材に対してⅢ素材は余りやすいため、この機会に回しまくるのも一興。 特になわばり・適性・HC・剛種などをやってると相当余るだろう。 しかしながら剛猫は前より当たりやすいがマジで数千単位の勝負なので期待してはいけない。 強めの小当たりでも十分ラッキーと考えるべき。 また剛猫武器も剛種武具の一種として扱われるので、作るだけでハンターナビから古龍種の稀玉をもらえる。 HC素材で出てくる武器魂複数とギルドへの推薦状は、明らかに釣り合っていない。 が、優先依頼などで余ったものの処理方法ができたと思えば許せる。 なお、ハリセンネコのきんぴか小判で入手できるハズレアイテムの「魂の素」は、 グーク鍋で煮込むと武器魂になる。 ちなみに、なぜ鳥鍋にしているわけでもないのにエキスが手に入るのかは不明。 蓋の上に乗っかってるグークの汗? 咕咕鴨的護身符 「咕咕鴨的護身符」具體的功能並不明確,流傳的功能很多,一併列出但僅供參考。 在廣場走路隨機撿到錢,低機率撿到金蛋 。(已確定) 便當有機率會變成特別版 (已確認) 花園失物貓的找尋失物,一次就能找到正確的失物。(已確認) 萬能園地管理員出現在營地的機率增加(未確認) 使HC任務剝取到HC素材的機率上升。(未確認) 刻龍亂入任務的機率上升。(未確認) 剛貓武成功機率上升 (未確認) 注意以上功能都必須將護身符攜帶在身上才能產生功用,放在箱子裡是沒用的。 ↑回到最上面 WiKi編輯意見 煮出來的咕咕鴨精華是做什麼的呢? - 名無しさん 2015-03-11 12 09 41 鴨子的個性有:菁英 可是我把它丟掉了(因為是白鴨QAQ - 名無しさん 2015-03-23 11 21 18 精華好像是拿來喝了加耐力的東西,但好像不是很多.. - 乃迪 2015-05-03 17 53 37 綠山步行蟲 - 名無しさん 2015-07-31 22 33 36 怎么告别咕咕鴨 - 名無しさん 2015-09-21 16 59 08 名前 以上輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 素材查尋 検索
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登場キャラクター 犬マン(いぬまん) クラブ・インディゴのホスト。 元ナンパ師ながら、知性派のホスト。 女性の扱いが上手いというか、女性には格別の優しさに溢れている。観察力に優れた聞き上手で、皆の良き相談相手でもある。 <コメント> インディゴでは樹と共に正統派な部類のホスト。(吉男の為に樹とエルドラドでバイトできたのがその証拠) 序盤では知性派&ナンパ師のスキルもあって大活躍していた。「任した!」「任された!」 憂夜がハーブティ探しの旅(笑)などで不在の場合は、彼が代わりに説明役やまとめ役になる事が多い。 物語が進みインディゴの動物園化が激しくなってくると、その有能さが仇になって空気キャラになってしまっていた。 インディゴDXで人質になった時の恐怖に震えるつぶらな瞳にどっきゅんした人も多い。 犬マンの中の人が憂夜の中の人と同様に個性的なファッションセンスの持ち主なので、同類項の俳優玉木宏と共に「愛知県産のイケメンは服のセンスが残念」と定義づけられている。が、髙木しんぺーまんぺーも愛知県産である事を忘れてはいけない。 これまた憂夜の中の人と同様に一途なファンが多い。 使用している携帯電話は、白(先端がシルバー)の折りたたみ式。 呼称一覧 一人称 俺 高原晶 憂夜 ジョン太 アレックス DJ本気 テツ 店長 憂夜さん ジョン太 アレックス DJ テツ ポンサック モイチ モサク 樹 吉田吉男 モイチ モサク 樹 吉男 塩谷馨 なぎさママ 空也 塩谷さん ママ
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MHF-G10.1の新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」で作成でき、 同コンテンツと強くリンクする性質を持つ武器群。 最終的にはG級武器としての性質を持つ。 武器種 強化後の名称 生産素材 攻撃力 属性値 特徴 斬れ味ゲージ 登場回 大剣 歌唄ノ大剣【後奏】 祈律石 2520 風2400 リーチ中 長大な空ゲ 第二回 歌踊ノ大剣【後奏】 祈旋石 2448 響1900 リーチ長 長大な空ゲ 真説第13回 歌舞ノ大剣【後奏】 祈器石 2472 奏1900 リーチ極長 長大な空ゲ 真説第16回 歌詠ノ大剣【後奏】 祈興石 2544 毒1100 リーチ長 長大な空ゲ 真説第18回 歌奏ノ大剣【後奏】 祈輝石 2448 黒焔1900 リーチ長 長大な空ゲ 真説第26回 歌繋ノ大剣【後奏】 祈弾石 2400 灼零2000 リーチ長 長大な空ゲ 真説第33回 太刀 歌唄ノ太刀【後奏】 祈吟石 2520 雷極2000 リーチ中 長大な空ゲ 真説第一回 歌踊ノ太刀【後奏】 祈雅石 2520 奏1300 リーチ中 長大な空ゲ 真説第10回 歌舞ノ刀【後奏】 祈交石 2520 響1300 リーチ極長 長大な空ゲ 真説第15回 歌詠ノ刀【後奏】 祈拭石 2520 毒1000 リーチ中 長大な空ゲ 真説第24回 歌奏ノ刀【後奏】 祈結石 2472 黒焔1200 リーチ長 長大な空ゲ 真説第29回 片手剣 歌唄ノ剣【後奏】 祈奏石 756 奏1500 リーチ中 長大な空ゲ 真説第二回 歌踊ノ剣【後奏】 祈演石 735 炎2800 リーチ長 長大な空ゲ 真説第13回 歌舞ノ剣【後奏】 祈吹石 749 響1800 リーチ極長 長大な空ゲ 真説第16回 歌詠ノ剣【後奏】 祈協石 763 毒740 リーチ長 長大な空ゲ 真説第22回 歌奏ノ剣【後奏】 祈繋石 742 黒焔1600 リーチ長 長大な空ゲ 真説第28回 歌繋ノ剣【後奏】 祈高石 728 灼零1800 リーチ長 長大な空ゲ 真説第33回 双剣 歌唄ノ双剣【後奏】 祈唱石 697 風1500 リーチ中 長大な空ゲ 第三回 歌踊ノ双剣【後奏】 祈楽石 697 響1100 リーチ中 長大な空ゲ 真説第九回 歌舞ノ双剣【後奏】 祈曲石 714 奏1100 リーチ極長 長大な空ゲ 真説第14回 歌詠ノ双剣【後奏】 祈濯石 714 毒800 リーチ中 長大な空ゲ 真説第23回 歌奏ノ双剣【後奏】 祈導石 686 黒焔1000 リーチ長 長大な空ゲ 真説第28回 ハンマー 歌唄ノ鎚【後奏】 祈唱石 2678 雷極2400 リーチ中 長大な空ゲ 第三回 歌踊ノ鎚【後奏】 祈音石 2600 奏1600 リーチ長 長大な空ゲ 真説第八回 歌舞ノ鎚【後奏】 祈声石 2600 響1600 リーチ極長 長大な空ゲ 真説第15回 歌詠ノ鎚【後奏】 祈謡石 2704 毒1000 リーチ長 長大な空ゲ 真説第22回 歌奏ノ鎚【後奏】 祈捧石 2600 黒焔1600 リーチ長 長大な空ゲ 真説第27回 狩猟笛 歌唄ノ笛【後奏】 祈吟石 2600 奏1500 紫青赤 長大な空ゲ 真説第一回 歌踊ノ笛【後奏】 祈笛石 2600 炎2400 紫青赤 長大な空ゲ 真説第六回 歌詠ノ笛【後奏】 祈塞石 2600 毒1000 紫水赤 長大な空ゲ 真説第19回 歌奏ノ笛【後奏】 祈遂石 2626 黒焔1600 紫水赤 長大な空ゲ 真説第26回 歌繋ノ笛【後奏】 祈管石 2574 灼零1800 紫水赤 長大な空ゲ 真説第33回 ランス 歌唄ノ槍【後奏】 祈律石 1173 奏1600 リーチ中 長大な空ゲ 第二回 歌踊ノ槍【後奏】 祈弦石 1138 炎2400 リーチ長 長大な空ゲ 真説第13回 歌舞ノ槍【後奏】 祈和石 1150 響1600 リーチ極長 長大な空ゲ 真説第14回 歌詠ノ槍【後奏】 祈盤石 1184 毒880 リーチ長 長大な空ゲ 真説第17回 歌奏ノ槍【後奏】 祈添石 1150 黒焔1500 リーチ長 長大な空ゲ 真説第25回 歌繋ノ槍【後奏】 祈韻石 1138 灼零1600 リーチ長 長大な空ゲ 真説第32回 ガンランス 歌唄ノ銃槍【後奏】 祈唱石 1161 炎1800 通常型Lv6 長大な空ゲ 第三回 歌踊ノ銃槍【後奏】 祈節石 1161 奏1200 通常型Lv6 長大な空ゲ 真説第12回 歌詠ノ銃槍【後奏】 祈放石 1161 毒800 拡散型Lv6 長大な空ゲ 真説第21回 歌奏ノ銃槍【後奏】 祈凜石 1161 黒焔1200 通常型Lv6 長大な空ゲ 真説第27回 歌繋ノ銃槍【後奏】 祈賛石 1138 灼零1400 通常型Lv6 長大な空ゲ 真説第33回 穿龍棍 歌唄ノ棍【独奏】 祈律石 882 炎1600 - 長大な空ゲ 第二回 歌踊ノ棍【独奏】 祈鼓石 882 奏1200 - 長大な空ゲ 真説第13回 歌詠ノ棍【独奏】 祈調石 900 毒580 - 長大な空ゲ 真説第18回 歌奏ノ棍【独奏】 祈貢石 882 黒焔1100 - 長大な空ゲ 真説第25回 歌繋ノ棍【独奏】 祈伴石 873 灼零1200 - 長大な空ゲ 真説第32回(※2) スラッシュアックスF 歌紡ノ斧【響華】 祈響石 2889 響1400 強属性ビン 長大な空ゲ 第0回 歌紡ノ斧【氷華】 祈鳴石 2970 氷1200 スタンビン 空ゲ 第一回 歌紡ノ斧【無華】 祈奏石 2889 - 強撃ビン 空ゲ 第二回 歌唄ノ剣斧【独奏】 祈吟石 2835 火1000 強撃ビン 空ゲ 真説第一回 歌紡ノ斧【光華】 祈唄石 2889 光2000 強属性ビン 長大な空ゲ 真説第三回 歌踊ノ剣斧【独奏】 祈琴石 2916 毒1000 強異常ビン 空ゲ 真説第12回 歌詠ノ剣斧【独奏】 祈別石 2916 睡眠600 強異常ビン 空ゲ 真説第24回 歌繋ノ剣斧【独奏】 2835 灼零1400 強属性ビン 長大な空ゲ 真説第31回 マグネットスパイク 歌繋ノ斬鎚【独奏】 祈快石 2673 灼零1300 - 長大な空ゲ 真説第30回 武器種 強化後の名称 生産素材 攻撃力 装填反動弾速 装填可能弾 登場回 ライトボウガン 歌唄ノ軽弩【後奏】 祈律石 624 やや速い中遅い 通常弾(9/9/12)貫通弾(0/6/6)散弾(0/6/6)毒麻痺睡眠弾(3/1)氷結弾6発、他 第二回 歌踊ノ軽弩【後奏】 祈叉石 624 やや速い中遅い 通常弾(9/9/12)貫通弾(6/6/0)散弾(6/6/0)毒麻痺睡眠弾(3/1)電撃弾6発、他 真説第11回 歌詠ノ軽弩【後奏】 祈諧石 636 やや速い中遅い 通常弾(9/9/12)貫通弾(6/0/6)散弾(6/0/6)毒弾(4/2)、他 真説第17回 歌繋ノ軽弩【後奏】 祈活石 636 やや速い中遅い 通常弾(9/0/12)貫通弾(6/6/6)散弾(0/0/6)、他 真説第30回 ヘビィボウガン 歌唄ノ重弩【後奏】 祈吟石 726 やや速い中遅い 通常弾(12/12/12)貫通弾(6/0/0)散弾(6/0/6)氷結弾6発、他 真説第一回 歌踊ノ重弩【後奏】 祈紋石 726 やや速い中遅い 通常弾(12/0/12)貫通弾(0/0/6)散弾(6/0/6)電撃弾6発、他 真説第七回 歌詠ノ重弩【後奏】 祈溢石 726 やや速い中遅い 通常弾(12/0/0)貫通弾(6/6/6)散弾(6/0/6)毒弾(4/2)、他 真説第20回 歌繋ノ重弩【後奏】 祈標石 726 やや速い中遅い 通常弾(9/0/12)貫通弾(6/6/0)散弾(6/0/6)、他 真説第31回 武器種 強化後の名称 生産素材 攻撃力 属性値 溜め3/4 曲射 登場回 弓 歌唄ノ弓【後奏】 祈唱石 612 奏1000 連射4/貫通4 集中 第三回 歌踊ノ弓【後奏】 祈符石 612 炎1500 拡散4/連射4 放散 真説第13回 歌詠ノ弓【後奏】 祈聴石 612 響1000 貫通4/拡散4 切断 真説第23回 歌奏ノ弓【後奏】 祈光石 612 黒焔1000 貫通4/連射4 放散 真説第29回 ※:性能はいずれも「祈歌効果」を得た後のもの。 ※2:1月下旬のアプデ後に不具合で素材が置き換わっており修正されるまで生産が可能だった。 基本 歌姫狩衛戦はHR2からでも参加できることもあり、下位から生産可能。 G級専用の穿龍棍、スラッシュアックスF、マグネットスパイクは最初からG級武器として生産する。 またボウガンに関しては、派生強化不可能のため下位・凄腕版が個別に用意されているが、素材の入手性の観点からG級まで生産を控えることを激しく推奨。 生産時は装飾品スロットだが、2回の強化でシジルが焼き付けられるG級武器カテゴリとなる。 Lv強化はできないが、G級にした時点で俗にいうオーブ武器に若干劣る(※武器種によって差異アリ)レベルの性能にはなる。 そしてこの武器は「歌姫狩衛戦・真説」の「戦歌の章」にリンクして特殊効果が発動するようになっている。 歌姫狩衛戦の「個人達成報酬」あるいは「毎日報酬」で生産素材を入手できる。 素材である「祈○石」は直接報酬に出る以外にも、「祈りの小石」10個をミズキ経由で交換することでも入手できる。 テストから始まったということからか、第0、1回ではスラッシュアックスFのみ解禁され、 第2回よりそれ以外の武器種が続々と解禁されている。 G級武器のみである穿龍棍、スラッシュアックスFは一発生産で段階無しだが、 それ以外の武器種はHR段階から生産し、強化してG級段階に強化する形式となる。 生産素材は入手個数が少ない貴重品であるために、 全ランク一発生産のライトボウガンとヘビィボウガンはしっかり確認して生産しないと泣きを見ることになる。 2016年12月の「真説」第二回にて片手剣がラインナップされ、(当時の)全武器種が揃った。 2017年4月からはスラッシュアックスF以外の新しい祈歌武器も登場している。 2017年10月からの真説第13回では一気に5武器種の祈歌武器が登場した。 2019年3月からマグネットスパイクの祈歌武器が登場。改めて全武器種が揃った。 特殊効果 「戦歌の章」の猟団迎撃戦に担ぐと、迎撃ポイントに1.1倍のボーナスが発生する。 また、「戦歌の章」で祈歌効果を発動させるか、同じく戦歌の章期間中にプレミアムコースを適用することで、 以下の効果が全て発動する。 攻撃力、属性値&状態異常値UP(武器倍率+45 属性・異常値2倍。属性(異常)値は素の量が2倍になり、シジルによる増加量は2倍にはならない。状態異常値シジルは増幅後の値を元に計算?) スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ(始種武器などと同じ) 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 迎撃ポイントのボーナスが1.1→1.2に強化 ※この効果のみ、プレミアムコースでは適用されず、祈歌を聴かないといけない。 なお、ガンナー武器において斬れ味ランクアップに相当する効果(クリティカル&強撃ビン強化)は発動しない(他の武器同様、始種防具か辿異防具を装備すれば発動する)。 またボウガンの属性値は強化されない。 大雑把に言えば、G級技巧武器と始種武器の効果に加えてフィーチャー+大秘伝効果が発動する、というもの。 戦歌の章は1週間(偶に2週間)限定だが、凄まじい恩恵が得られるのは言うまでもない。 大討伐、公式狩猟大会、至天征伐戦、狩煉道、天廊の番人戦では祈歌効果そのものが適用されないため、 祈歌武器の強化が発生しない事に注意(これはプレミアムコースも同様である)。 なお極み個体の討伐クエストについてはG10.1末に適用されるようにリファインされた。 祈歌武器の攻撃力は、同時発動する秘伝スキルとフィーチャーウェポン補正を念頭において調整されている節が見受けられる。 特に攻撃力補正が実質1.4倍以上になるガンナーは、強化効果を得ても攻撃力がG級武器Lv50とほぼ同じかそれ以下になる。 ただいずれも実数値としてはGR800辿異武器に近いスペックは出るようになっている。 猟団迎撃戦のポイント稼ぎとして非常に有用であることから、秘伝珠の有無を問わず猟団迎撃戦では積極的に担がれており、 主流が辿異武器にほぼ完全に移行した2019年初春時点でも同様である。 強いて言えば、秘伝珠3~5個を装備しなくてもいい代わりに武器スロを装飾品スロットとして使えないため、 特にGR500以降は専用装備の構築にやや工夫が必要となるだろう。 祈歌効果が切れているのに気づかず出発する危険性があることを考えると、秘伝珠をあえて外さず装備を組むのも一考か。 なお祈歌自体聴ける回数が限られており、1回の発動で60分しか強化が機能しないという欠点がある。 これについては、現在では20~30回発動できる規模になってきているので極端な問題ではない。 ちなみに祈歌効果を得てフィーチャーウェポン効果が機能すると、他のプレイヤーからもそれが見えるようになっている。 以前は大秘伝アイコンも見えていたが2019年現在は見えない。不具合か仕様変更かは定かではない。 各武器の解説 全体的な傾向として、近接武器は斬れ味ゲージの空色が非常に長く属性値が高い(スラッシュアックスFのみ例外あり)。 細かい性能は上の表を参照されたし。 大剣 第二回より実装。リーチについては中以上は全種存在する。 攻撃力もさることながら属性値もかなり強烈で、輝烈剣などでは十分な追加ダメージが見込める。 秘伝スキル(溜め速度UP)とフィーチャー(抜刀会心+100%)、 さらに武器捌き・移動速度UP効果により、極ノ型のないHR帯でもかなり分かりやすい強さを発揮できる。 ついでに言えば祈歌を聞かなくても歌スキル「集中+2」はGP60で発動可能であるため、特化装備でなくとも概ね問題なく利用可能。 太刀 「真説」第一回より実装。全体的に、バランスの取れた性能となっている。 秘伝スキル(ゲージ消費量1/2)とフィーチャー(練気点滅状態で武器倍率補正強化)も無論効果的。 片手剣 「真説」第二回より実装。 自重しない属性値にフィーチャーで常時1.2倍補正がかかるため、凶悪な属性値を発現できる。 更に秘伝スキル1.3倍効果によって物理も高められるが、その関係か素の攻撃力は若干(と言ってもGLv50以上にはなる)低め。 ちなみに秘伝スキルの効果によって、剣晶を装着して属性を上書きすることができるのは他の武器にはない特徴。 特に猟団迎撃戦との相性が非常によく、本来苦手な相手の弱点を突いたり、任意の超越秘儀を発動したりと大活躍する。 状態異常剣晶も1体に機能させるぐらいなら有効である。 双剣 第三回より実装。 秘伝スキル(真鬼人解放モーション高速化)もさることながら、フィーチャーウェポン効果による体力消費速度ダウンが便利。 特にHRでは自己回復手段がないため、こちらもHR帯で分かりやすい有用性を持つと言える。 攻撃力は若干控えめだがGR400辿異武器らと同等以上なので別に低すぎる事はない。 属性値は双剣として見ると非常に高いため、上手く噛み合わせれば相応のダメージを発揮できる。 リーチ極長の歌舞については、余ったらパートナーに渡す手もある。 ハンマー 第三回より実装。 秘伝スキルの瞬撃効果は使いこなせば極めて強力で、フィーチャーウェポンによりスタンも楽に取れる。 攻撃力はやや低いが気になるほどではなく、属性値は高い。 シジルでカスタマイズし、長いゲージを活かした装備で活用するとよい。 リーチも3種類あるので戦法に合わせたものを。 狩猟笛 「真説」第一回より実装。 演奏速度が高速化し、演奏効果が長持ちするという非常に分かりやすい効果が発揮される。 武器捌きなども大変便利。 攻撃力・属性値も申し分なく、様々な局面で用いることができるだろう。 ランス 第二回より実装。フィーチャーと秘伝スキルにより、ガード性能+1と反射+3が同時発動している状態となる。 このため、ランス用に特化していない剣士汎用装備のままでもガードをそこそこ活用できる。 納刀が遅いので武器捌きとの相性も良い。 属性付きは3種それぞれが異なるリーチを持つので上手に使い分けていきたい。 ガンランス 第三回より実装。 フィーチャー効果の砲撃威力UP+秘伝スキルの冷却短縮 装填数UP+長い空色ゲージのシナジーは抜群。 また空ゲージが長いため、業物があれば1回のヒートブレード(属性ブレード)程度では空ゲージが無くならない。 物理・属性値も高く、様々な運用が期待できる。 納刀が遅いので武器捌きとの相性も良い。 欠点としては砲撃Lvを9にするのにシジルが必須であることぐらい。 穿龍棍 第二回より実装。 特殊効果としてはいずれも極端な恩恵が得られるわけではないが、属性物理のバランスは良好。 フィーチャー効果は龍気穿撃の強化だが、複数のモンスターが登場する迎撃戦では発動を狙いやすく、 結果として龍気共鳴も発動させやすい。 スラッシュアックスF 狩衛戦実装がG10.1とスラアクFの実装直後であった事から当初全面的にプッシュされており、 現状は6種類という最多の武器が存在する。 フィーチャー効果と秘伝スキルによってゲージ管理が非常にしやすくなるのが大きい。 なお他の近接武器と異なり、必ずしも長大な空ゲージは有していなかったり、単属性・無属性の武器が見られたりと独特な部分がある。 特に歌紡ノ斧【無華】及び歌踊ノ剣斧【独奏】は最大火力ゲージが短めな上に匠必須なので注意。 マグネットスパイク 真説第30回より実装。 石と優玉のみで生産できるので、GR1~199で手軽に入手できる貴重な武器。素の性能でも試作型αの上位互換である。 800辿異武器と比較すると祈歌ありでも物理面ではさすがに見劣りするが、 フィーチャー効果は迎撃戦で有効な磁縛の強化が見込めるため、活躍の場が広がるかもしれない。 ライトボウガン 第二回より実装。クリティカル距離時のダメージがフィーチャー効果で強化され、大秘伝による高い補正が得られるが、 その関係か(遠距離武器全てに言えるが)素の攻撃力が明らかに低く、祈歌を聴いてようやくGLv50と同じぐらいの攻撃力になる。 上記の効果の影響は強いので最終的な性能は他武器種と大差はないが、 祈歌なしでは(他に手軽かつ強力なG級武器がある事もあって)微妙と言える。 ちなみに3種類存在するがリロードなどは全部共通で、ライトの場合「どのレベルの貫通弾を使えるか」で差別化されている。 上にも書いたが、ランクごとに分かれているため生産の際は注意。 G級であれば、強化していくと間違ってHR段階のを生産してしまわないように。 ヘビィボウガン 「真説」第一回より実装。 全武器種中大秘伝の恩恵が最も強い武器種で、なおかつフィーチャー効果でダメージの更なる増強が図れるが、 こちらも祈歌を聴いてようやくGLv50の中堅どころといった性能に落ち着く。 無論、最終的な性能は他武器種と大差はない。 こちらは貫通だけでなく通常弾装填数も武器によって違うため、運用用途に応じたものをチョイスしたい。 弓 第三回より実装。 こちらもボウガン同様、大秘伝効果、フィーチャーの溜め短縮効果による大幅な火力増強効果を見込んでか、 祈歌を聴いてようやく2014年代のGLv50と同じぐらいの攻撃力になる。 弓によってLv3矢の種類が違うため、用途に応じた使い分けが主となるか。
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F.2で実装された、育成で見た目・属性・行動などが変化するオトモガブラス。 HR1の初期状態のハンターでも最初から連れて行くことができる。 クエストに同行してサポートしてくれる。同行できないクエストでも学びの書効果は発動している。 敵モンスターに攻撃したり、クエストクリア時にホルクからしか入手できないアイテムを落とす。 クエストに同行させたくない場合はOFFにすることができる。 ラスタ同様、ホルクの攻撃で大型モンスターを倒すことはできない(若個体除き) なお、各種ラスタとは違って装備制限や装備貸与が設定されていても同行するが、アイテム持ち込み禁止クエでは同行しない。 そういった面から、ラスタ等の「サポート狩人」とは別のサポートキャラとして設定されているようである。 特徴 ラスタと違い、人数には含まれない。報酬金も減らないし、ソロクエにも連れて行ける。 ラスタと違ってモンスターの標的にならない。その分、タゲそらしには使えないので注意。 ラスタと違ってホルクの攻撃が睡眠状態のモンスターに当たってもモンスターは起きない。 ホルクの攻撃はハンターには一切当たらない(設置した爆弾を除く)。ハンターからの攻撃も同様。 装備ではなく『学びの書』を使ってある程度AIやサポート能力をカスタマイズできる。 モーションに関わらずホルク自体に攻撃判定があるので攻撃を完全に封じることはできない。 育成要素があるため初期は弱い。いまのところLv3が最大レベルであり、育ち切ると討伐時間に影響が出るほど強力になる。Lv3が強力であるため、現状ではLv4以降を実装する予定は無い模様。 攻撃力は低いが一応部位破壊をすることは可能。属性が対応していれば属性必須のものも出来る。切断系は無理。 行動速度はガブラスとだいたい同じ、かつ行動パターンもモンスターのそれに近いため、立ち回りは遅い。小型モンスターや動き回る相手は結構苦手。 毒麻痺スタンといった状態異常にはならないが、風圧や咆哮でも怯む。学びの書で無効化することができる。 後述のように行動自体が不利に働く場合を除けば基本的に同行するデメリットはなし。せいぜい意外と大きいのが災いして4人全員出しているとガブラスの如く視界を塞がれることくらい。 狩猟技クエにするとホルクが同行しなくなる。 トライアルコース拡張に伴い、ホルクに関する操作はトライアルでも問題なく可能になった。 F4からホルクの呼び声(1度の落し物で30個入手)をドロップするようになった。戦闘復帰玉と同じ効果を持つため有効に使いたい。 GRが150になると書物を3つ装備できるようになり、新たな書物も入手できるようになる。 注意点 育成に関して…最初はすぐ撤退してクエストクリア後の落とし物に間に合わないことも。防御と体力を優先育成。 書物に関して…撤退しやすいうちは「早期回復に努める」や「己の体力を気遣う」がおすすめ。育ってきたら「常に戦闘態勢をとる」「多少の痛みは耐える」あたりが汎用性が高く常用に向く。あとは状況に応じて使い分けろ 特に回復はPTで火事場する人が居るときは書物を変えるかホルクOFFにすること。爆弾設置は迷惑になるので常にNG。 剛ヤマツでランスで即落としの場合攻撃前に怒りを誘発してしまいハメがうまくいかないのでホルクOFFにしよう(狩猟技でもおk)。 猟団クエ「たまには守ってあげないと」のように特定の敵を攻撃して欲しくないクエにはラスタ同様連れていかない方がよい。 敵が未発覚で降りてくるときに攻撃してしまうとワールドツアーを誘発してしまう。湧き待ちする場合など注意。 部位破壊狙いの際には過剰なダメージが邪魔になることがある。アクラやザムザなどは特に注意。ドス古龍のように特殊な怯みが必要な場合も邪魔になる場合がある。 元気のみなもとについて 元気のみなもとは、マイホルクで一日一回拾ったりNポから交換入手できるアイテムである。 クエストで使うと被ダメが70%OFFになる。 ただし使用は一日五回限定なので、難しいクエストや強制ソロのクエスト(剛ナナやHR突破試験)で使うと良いだろう。 (フォワード4までは一日一回だったけど、フォワード5で一日五回に変わりました) 現状、使う以外の用途は貢献P調合で強走薬Gや栄養剤Gにすることができるくらい。 ただし要求素材がコウザンダケ・ヒレナガウオと若干面倒なので結局は倉庫で腐るという。積極的に使うが吉。 ステータス LV、攻撃属性、状態異常属性、満腹度、なつき度、体力、攻撃力、防御力、思考力の9つがあり、 攻撃属性、状態異常属性、満腹度の各上限は100。なつき度、体力、攻撃力、防御力、思考力の各上限はLv1で255、Lv2で510、Lv3で765。 初期のステータスは初期値10を体力、攻撃力、防御力、思考力にランダム配分される。 LV ホルクのレベル。F.4でLv3にできる。なつき度・体力・攻撃力・防御力・思考力がそのレベルでの上限に達しているとレベルアップする。 攻撃属性 ホルクが攻撃した時の属性で、属性ダメがどれぐらいあるかは不明。初期の属性は「無」属性が無効だったり吸収する肉質であってもダメージを与えられないわけでは無いようだ 状態異常属性 ホルクが攻撃した時の状態異常の属性で、麻痺毒睡眠の3つがある。エフェクト発生時も蓄積値は1と低い。状態異常の発生する確率や、攻撃属性がある時に状態異常が出た時の属性ダメ等はハンターと同じ処理と思われる 満腹度 エサを上げることにより増加、満腹度が100を超える場合はエサをあげることができない満腹度を下げるには、深夜0時に0になるのを待つか、マイガーデンの世話焼きネコに「グークのがらくた」を3つ渡して貰える「やせやせフード」をエサとして与えるしかない(満腹度-30) なつき度 この数値が高いと落とし物を落としやすくなる(公式オンラインマニュアルより)「訓練をしない」にするとよく上がるが、訓練をさせていても若干あがる 体力 ホルクの体力で、0になると離脱する 攻撃力 ホルクの与えるダメージに影響する。ホルクの攻撃は肉質無視攻撃であるが防御率の影響は受ける。 防御力 ホルクの受けるダメージに影響する 思考力 ホルクの行動精度に影響する数値が高いほど、無駄な行動をすることが少なくなる 属性 属性の中には攻撃属性(無、火、水、氷、雷、龍)と状態異常属性(毒、麻痺、睡眠)の2種類がある。 デフォルトでは攻撃属性は無属性、状態異常属性はなにもなし。 属性のどれかが100になった時点で、他にも上げていた同じカテゴリの属性は全てリセットされて0になる。これは元々100だった属性も対象。 そのため同カテゴリ内の属性を複数あげたところで、結局は攻撃属性の中で1つ、状態異常属性の中で1つしか100に出来ない。 2種以上の同カテゴリ内の属性が同時に100になった場合は、ステータスで見た時に上にある属性が優先される。 要するに、攻撃属性と状態異常属性の中から欲しい属性を1つずつ選んで、その属性のみ上げていけばいい ただし、ギルド貢献度調合でホルクの素材も使用すると本気飲料を調合することができる。 そして会心率を30%上昇させる本気飲料【会心】のレシピは ホルク羽根【無】5個 + ホルク羽根【火】2個 + ホルク羽根【水】2個 ホルク羽根【無】5個 + ホルク羽根【氷】2個 + ホルク羽根【龍】2個 なのでこの3つの中で長期的に回すのも悪くない。とはいえ量産に向かずTAでもしないなら使わないアイテムなのも確かである。 またホルクの羽の最大所持数が3個なので非常に受け渡し効率が悪い。 攻撃属性が100になると見た目が変化するが、状態異常属性を100にしても見た目は変化しない。 状態異常蓄積値は1エフェクトで1(状態異常強化なしの場合)なのでホルクが4匹いても本当におまけ程度。 蓄積値の減少を防ぐために付けるという意味では、5秒ごとに減少してしまう毒属性が効果的か? エサ 与えたエサの種類や数量によって、能力が変化し、満腹度が上昇する。 満腹度は+15から+30まである。基本的にレアなほど上昇量が低い=1日に食べられる階数も多い。 満腹度+20のエサはHR帯のレア素材なので無理して食わせる必要はあまりない。 やせやせフードを使えば満腹度を30下げることができるので日をまたがずに餌を追加できる。 G級素材はコモン素材でも満腹度が15、属性値が+9に設定されているので2日で属性を変更できる やせやせフードが3個あれば1日で1つの属性を0から100にすることも可能。 プーギーやグークのようにずっと餌をやらないでいて悪影響が出たという報告はない模様。 基本的には属性を変えたいときだけエサをあげればいいが、 あらかじめ他の属性も高めておくといざという時にすぐ属性変更できるようになる。 主な満腹度+15餌(G級コモン素材) アイテム ポイント ドスランポス、ドスファンゴなどの素材、優玉などの玉系 無9 イャンクック、ミドガロンなどの素材 火9 ダイミョウザザミ、ショウグンギザミなどの素材 水9 フルフル、ベルキュロスなどの素材 雷9 ドドブランゴ、オルガロンなどの素材 氷9 ミラボレアス(紅含む)の素材 龍9 ドスイーオスなどの素材、疫毒袋 毒9 ドスゲネポスの素材、虚麻痺袋 麻痺9 ヒプノック、イナガミの素材、爆睡袋 睡眠9 ※なお、一時期ドスゲネポス素材は麻痺ではなく睡眠か無属性だった(修正済み) 主な満腹度+30餌(HRコモン素材) 低HRでも比較的集めやすいものをピックアップ 店売りの牙系(ランポスの牙、ゲネポスの麻痺牙など)は属性上昇量が+3なので注意 アイテム ポイント ドスランポス、ドスファンゴなどの素材 無6 イャンクック、アビオルグなどの素材 火6 ダイミョウザザミ、ショウグンギザミなどの素材 水6 タイクンザムザ、フルフルなどの素材 雷6 ドドブランゴ、オルガロンなどの素材 氷6 ミラボレアス(紅含む)などの素材、朽ちた龍鱗 龍6 ドスイーオスなどの素材 毒6 ドスゲネポスなどの素材 麻痺6 ヒプノックなどの素材 睡眠6 主な満腹度+20餌(HRレア素材) 基本的に祖龍の堅殻以外は入手の手間に見合わないので非推奨 アイテム ポイント モノブロスハート 無6 銀火竜の翼 火6 老山龍の紅玉 龍6 黒龍の魔眼 龍6 祖龍の堅殻/角 龍6 覇竜の大棘 龍6 舞雷竜の雷液/骨髄/絶縁脂/たてがみ/帯電鱗/紫玉 雷6 棘竜の頭殻/紅玉 毒6 棘白竜の火石 火2+毒4 蛮竜の靭尾 無2+水4 尾晶蠍/灰晶蠍の体液(色問わず) 無4+麻痺2 モンスター素材別成長ポイント 特にポイントを表記していない場合は6ポイント。 註釈のないモンスターは亜種や希少種も同じ。 モンスターorアイテム名 属性 メラルー 無 モス 無 ブルファンゴドスファンゴ 無 ケルビ 無 ガウシカ 無 ブルック 無 エルペ 無 ランゴスタ 麻痺 カンタロス 無 モンスターの体液/濃汁 無 ランポスドスランポス 無、ランポスの牙は3 ゲネポスドスゲネポス 麻痺、ゲネポスの麻痺牙は3 イーオスドスイーオス 毒、イーオスの毒牙は3 イャンクック 火、怪鳥の鱗は3 ゲリョス(狂走エキス含む) 毒 イャンガルルガ 無2毒4 ギアノス 氷 ヒプノック 睡眠 ダイミョウザザミ 水 ショウグンギザミ(竜頭殻含む) 水 シェンガオレン 無 アクラ・ヴァシム 無4麻痺2 アクラ・ジェビア 無4麻痺2 タイクンザムザ 雷 ガノトトス 水 ガレオスドスガレオス 水 ヴォルガノス 火 ブランゴドドブランゴ 氷 コンガbr()ババコンガとがった爪 無 ラージャン 雷 リオレイア 火 リオレウス 火 フルフル(アルビノエキス含む) 雷 バサルモス 涙は無堅殻と骨髄は毒2睡眠4他は毒4睡眠2 グラビモス 堅殻は毒2睡眠4他は毒4睡眠2 ディアブロス 無 モノブロス 無 ガブラス 上皮は無2毒4他は無4毒2 ティガレックス 無 アカムトルム 龍 エスピナス基本種 毒 エスピナス亜種 火4毒2 エスピナス希少種 火2毒4 ベルキュロス 雷 パリアプリア 水 デュラガウア 氷 グレンゼブル 下位素材は無4水2上位素材は無2水4 アンノウン 龍 キリン 雷 ラオシャンロン 龍 ミラボレアス 龍 クシャルダオラ 堅殻・尖爪・宝玉・錆びた龍翼は氷2竜4他は氷4龍2 オオナズチ 上皮・尖角・宝玉は龍2毒4他は龍4毒2 テオ・テスカトルナナ・テスカトリ 粉塵・宝玉・獄炎の龍燐・堅殻・尖角は火2龍4他は火4龍2 ヤマツカミ 龍2麻痺4 アビオルグ 火 クアルセプス 雷 鳴き袋 無3 毒袋/猛毒袋 毒 麻痺袋 麻痺 睡眠袋 睡眠 火炎袋/爆炎袋 火 電気袋/電撃袋 雷 各種骨系 無、棒状の骨は3 竜玉 無 エビの殻 水 古龍の血 火4龍2 モチモチの実 無2火1水1氷1雷1 トキメキノコ 無1火1水2氷1龍1 ベニヒメチョウ 無1水1氷2雷1龍1 カチコチ虫 火1水1氷1雷1龍2 ドワスレ草 無1火1水1氷2雷1 汎用素材別成長ポイント 一般部位素材 6ポイントの内状態異常属性に当たっているポイントは、下位は睡眠に、中位は毒に、上位は麻痺に当てられている。 種族 属性 獣人種 雷3無1状態2 草食種 無3火1状態2 甲虫種 火2水1状態3 鳥竜種 氷3雷1状態2 甲殻種 晶石は無3氷1状態2晶石以外は無2氷1状態3 魚竜種 水3氷2状態1 牙獣種 無1雷3状態2 飛竜種 火3雷1状態2 古龍種 無1竜3状態2 獣竜種 氷3龍1毒2 海竜種 水3氷1状態2 特殊部位素材 アイテム名 属性 古龍種の牙 無1龍3睡眠2 古龍種の珠 無1龍3毒2 古龍種の顎 無1龍3麻痺2 古龍種の膜 無1龍3睡眠2 古龍種の舌 無2龍3毒1 古龍種の腱 無2龍3麻痺1 古龍種の稀玉 無2龍3睡眠1 古龍種の髄 無2龍3毒1 獣竜種の燃血 氷3龍1毒2 海竜種の菫玉 水3氷1毒2 牙獣種の棘 無1雷3睡眠2 ホルクの訓練 対応した訓練を選択し、狩猟クエストをプレイした時間に応じて成長する。 要するにギルド貢献ポイントと似たシステムだと思われる。クエストをこなした回数ではないので高速回転は意味がない(と思われる) おそらく3分(端数切捨て)で能力値1上昇(要検証) 各種訓練の他、「訓練しない」を選択するとかわりになつき度が多めに上昇する。 どの訓練でもなつき度は上がり、他の能力が上がりきる前になつき度は最高になるので訓練はさせたほうが得。 学びの書 クエストクリア時、ホルクが落とし物を落とすことがある。なつき度で落とし物を出す確率アップ。 クエスト経過時間が長いほど落としものを出す確率がアップする。一時離脱中にクエストクリアすると貰えない? その落とし物から低確率?でランダム?に学びの書が入手可能。(既に入手済みのを再入手することもある) アイテムではなく入手フラグという形になるので所持品がいっぱいでも大丈夫だが、共有倉庫で別キャラに渡すことは出来ない。 学びの書はマイホルクで2冊まで設定できる。 GRを150にすると学びの書が3つまでセットできるようになる。 HCクエストなど特定のクエストでのみしか落とさない学びの書(例 直線ブレス解禁)もある。 学びの書一覧 クエスト指定でもよく見られる最重要クラスは赤い太字で、 それ以外にもモンスターや状況によって非常に便利なものは太字で表記。 基本的に、ホルク自身に作用するものよりハンターに直接影響を与えるもののほうが使い勝手が良い。 名前 効果 備考 大物を優先する パートナーハンターとの距離に関係なく、大型モンスターを優先して攻撃するようになる。 大型専念 小物を優先する パートナーハンターとの距離に関係なく、小型モンスターを優先して攻撃するようになる。 ホルクは大型がいても手近な敵を攻撃する。こちらは小型優先になるので雑魚掃除したいとき用 狩人の近くを優先する パートナーハンターの周辺を優先して攻撃するようになる。 常に戦闘体勢をとる パートナーハンターの武器納め状態に関係なく、ホルクが常時攻撃行動を行う。 裏を返せば納刀中はあまり積極的に攻撃しない雑魚は無視することが多いので掃除させたい場合に アイテム使用時は警戒 パートナーハンターがアイテムを使用すると、その周辺にいるモンスターを攻撃する。 「剥ぎ取り中は警戒」とだいたい同じ 3度目の正直を実行 パートナーハンターが2回死亡したら、ホルク自身の攻撃力が上昇する。 剥ぎ取り中は警戒 パートナーハンターが剥ぎ取り行動をしている間、その周囲にいるモンスターを攻撃する。 納刀状態だとあまり積極的に攻撃しないためこれで護衛を任せられる「常に戦闘体勢を取る」でも代用可能 狙った獲物を逃さず ホルク自身がターゲットした対象を暫く変更せず攻撃を行う。 ホルクは頻繁にタゲを変えるため集中攻撃したい場合にただし、雑魚相手でも集中攻撃するため状況によりけり 己の体力を気遣う ホルク自身の体力が減ってきたら、ホルク自身の体力回復行動を行う。 継戦能力が上がる…が離脱のデメリットが大してないので他につけるものがないなら、程度早期回復でも問題なし 狩人を気遣う【回復】 パートナーハンターが体力低下状態になったら、体力回復行動を行う。 パートナーハンターとあるが実際には他PTメンバーも回復する。ハンターのスキルは無視。クエストによっては火事場妨害になるので要注意 狩人を気遣う【解毒】 パートナーハンターが毒状態になったら、毒回復行動を行う。 狩人を気遣う【消臭】 パートナーハンターがアイテム使用不可状態になったら、消臭行動を行う。 野良グークで運試し グーククエ中にレアなグークに遭遇しやすくなる。 早期回復に努める ホルク自身が戦線離脱してから復活するまでの時間が短くなる。 復帰までが約30秒程度に短縮 状況を見て爆弾を設置 ホルク自身がタル爆弾を設置するようになる。 無属性爆弾。大タル爆弾のみ?思考力が低いと密集地帯にもおくため封印推奨 多少の痛みは耐える ホルクがダメージを受けた際 吹っ飛びにくくなる。 吹っ飛び=地面に落ちてのたうち モンスターの位置を教える パートナーハンターに対し、たまに千里眼の薬と同等の効果を与える。 クエスト開始時と復帰直後は必ず使用し、その他は3分ごと。回数制限はおそらくなし 地形情報を狩人に伝達 パートナーハンターが地図を持っていなくても、所持状態と同様の効果が得られるようになる。 ブレス解禁 ホルク自身が球体状のブレス攻撃を行うようになる。 ブレスはホルクの攻撃属性により変化(見た目も)状態異常属性はおそらく乗らない相手と離れていると使用頻度が高い傾向にある標的狙いで上方向へも打つことが出来る弾速が遅く単発攻撃なので火力としては微妙 爪による攻撃重視 ホルク自身が攻撃する際、爪攻撃(状態異常攻撃)を多く行うようになる。 プーギーを観察する クエスト中に出現するプーギーの登場間隔が短くなる。 鳥竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで鳥竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 飛竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで飛竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 牙獣種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで牙獣種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 魚竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで魚竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 甲殻種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで甲殻種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 古龍種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで古龍種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 獣竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで獣竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 海竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで海竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 牙竜種には攻撃的に メインターゲットが大型モンスターで牙竜種の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 直線ブレス解禁 ホルク自身が直線状のブレス攻撃を行うようになる。 基本は上と同じでこっちはビーム状の貫通ブレス複数標的にも当たるので使うならこっち 狩人の攻撃力を高める パートナーハンターに、鬼人薬と同等の効果を与える。 パートナーハンターとあるが実際には他PTメンバーにも効果がある 狩人の防御力を高める パートナーハンターに、硬化薬と同等の効果を与える。 パートナーハンターとあるが実際には他PTメンバーにも効果がある。防御力低下対策としても使える 己に会心率を付ける ホルク自身の攻撃に、たまに会心が付くようになる。 状態異常攻撃を高める ホルク自身の爪攻撃による状態異常値が上昇する。 己が回避行動する ホルク自信が攻撃を受ける時に、回避行動することがある。 攻撃属性値を高める ホルク自身の攻撃属性値が上昇する。 サインで攻撃一時中止 パートナーハンターがサイン操作を行うと、しばらく攻撃行動を中止する。 火属性攻撃を強化する ホルク自身の火属性攻撃値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 氷属性攻撃を強化する ホルク自身の氷属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 水属性攻撃を強化する ホルク自身の氷属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 雷属性攻撃を強化する ホルク自身の雷属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 龍属性攻撃を強化する ホルク自身の龍属性値が上昇する。※自身の属性と同じでないと全く効果なし。 状況で小タル爆弾設置 ホルク自身が小タル爆弾を設置するようになる。 大タル爆弾同様、基本的には封印推奨。吹っ飛びの無敵時間を生かせる場合も? サポート重視 パートナーハンターの状態異常(雪だるま状態など)を、羽根を飛ばして回復するようになる。 羽が敵や味方に当たって無効化される場合がある。判定があり最悪睡眠した敵を起こすことも 属性噛みつき ホルク自身が属性値のついた強烈な噛みつき攻撃を行うようになる。 ブレス攻撃重視 ホルク自身がブレス攻撃を重視した攻撃を行う。 ブレス解禁を装着しないと効果なし 攻撃力重視 ホルク自身の攻撃力が上昇する半面、防御力が下降するようになる。 防御力重視 ホルク自身の防御力が上昇する半面、攻撃力が下降するようになる。 密林では攻撃的に クエストの目的地が密林の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 砂漠では攻撃的に クエストの目的地が砂漠の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 沼地では攻撃的に クエストの目的地が沼地の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 雪山では攻撃的に クエストの目的地が雪山の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 火山では攻撃的に クエストの目的地が火山の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 塔では攻撃的に クエストの目的地が塔の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 森丘では攻撃的に クエストの目的地が森丘の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 樹海では攻撃的に クエストの目的地が樹海の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 闘技場では攻撃的に クエストの目的地が闘技場の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 峡谷では攻撃的に クエストの目的地が峡谷の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 高地では攻撃的に クエストの目的地が高地の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 潮島では攻撃的に クエストの目的地が潮島の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 極海では攻撃的に クエストの目的地が極海の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 花畑では攻撃的に クエストの目的地が花畑の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 白湖では攻撃的に クエストの目的地が白湖の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 彩の滝では攻撃的に クエストの目的地が彩の滝の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 全風圧無効 ホルク自身がモンスターの風圧攻撃に反応しなくなる。 全耳栓有効 ホルク自身がモンスターの咆哮攻撃に反応しなくなる。 孤独で攻撃的に クエストメンバーが1人の場合、ホルク自身の攻撃力と防御力が上昇する。 絆で攻撃的に クエストメンバーが4人の場合、ホルク自身の攻撃力と防御力が上昇する。 採取大好き ホルク自身が攻撃動作を行わない代わり、たまにアイテムを落とすようになる。 落し物はそのフィールドで採取、採掘、虫網、釣りで取れるもののみ キケン大好き クエストのスタート地点が、大型モンスターの居る場所になりやすい。 対応クエストのみ 秘境大好き クエストのスタート地点が、秘境になりやすい。 対応クエストのみ 連続ブレス解禁 ホルク自身が球体状のブレスを連続して吐く攻撃を行うようになる。 球体ブレスを3連発する 溜めて攻撃 ホルク自身が気を溜めてしばらくの間、攻撃力と防御力が上昇する。 超連続攻撃 ホルク自身が高速に攻撃を繰り出す、超難度の行動を行うようになる。発動頻度は低い。 特にレア。ロマン枠として。 超突撃粉砕 ホルク自身がひとつの武器となり、回転しながら突進攻撃を行うようになる。 移動も兼ねるので間合いを一気に詰められる。交戦中のハンターの近くに来るので落し物狙いにも有用。 極海では攻撃的に クエストの目的地が極海の場合、ホルク自身の攻撃力が少し上昇する。 暑さを力に 暑い場所でホルク自身の攻撃力と防御力が少し上昇する。 寒さを力に 寒い場所でホルク自身の攻撃力と防御力が少し上昇する。 大物モンスターを足止め 大型モンスターがエリア移動しにくくなる。 エリア移動までの時間が通常より長くなる(1.5倍ほど) 短期決戦 ホルクの攻撃力が上昇するが、クエスト時間が経つにつれて下がる。 長期決戦 クエスト時間が経つにつれ、攻撃力が上がっていく。 効率的な学びの書の集め方 G級に入ってもキケン大好きや秘境大好きなどの有用な書物がまだ手に入っていない場合 プレミアムコース 落し物でホルク羽【○】を落とさなくなり、学びの書を必ず落とすようになる(極稀にホルクの呼び声も落とす)。 ただし、入手済みの書物を落とさなくなるわけではないので注意。 スキル:ブリーダー クエストクリア後にホルクが落し物を落とす確率が上がる。 スキルポイント10で発動。 G5まではG級スキル扱いだったがG6でノーマルスキルに格下げされ、奉仕珠2個でHR4(旧51)から発動可能になった。 しかしながら奴の靱尾が要る。P交換や一発生産クエを活用すべし。 G級防具ではピエトラGに+3、ピエトラGFに+4、ピエトラGXに+5 ついている。 というかこのG級・非G級含めてもこのシリーズにしか存在しない、ある意味超絶レアスキルである。 シジル:ホルクの友 クエストクリア後にホルクが落し物を落とす確率が上がる。 白一角竜レシピAで出やすい。それ以外のレシピでも運良く生産できることもある。 ただし、G昇級記念レシピなどの付与される効果が決まっているシジルは回しても絶対にホルクの友はつかないので注意。 これら3つを併用することでかなりの速度で学びの書物を集めることができる。 何も使用してない状態ではクエスト時間20分程でようやく落し物をする確率が高確率になるが、 上記スキルとシジルを使用することでクエスト時間数分でも高確率で落し物をするようになる。 キケンや秘境大好きはHCクエストで落とすので好きなHCクエストを回そう。 キケン大好きについて キケン大好きの仕様はちょっと特殊らしく、「クエ開始時にモンスターエリアスタート」ではなく「モンスターエリア外でスタートした際に抽選でモンスターエリアにワープ」らしい。 剛テオで3人が同じ場所でスタートとしたと思った瞬間キケン大好き持ちがワープした報告あり ※厳密には開始時三人いた気がしたら二人だったって感じ(もう一人も「あれ今3人いたよね?」と言ってた クエ開始時にワープなので、キケン大好き持ちがボスエリアにワープしても 他の人が通常のボスエリアスタートだった場合は(自分の優先度が高くても)ホストが取れないらしい (ホストが決定したあとにワープ処理が行われる?) なお、当初はワープ時に他の人がいる場合(元々ボスエリアスタートだった人がいる場合など)、 そこに居合わせた人全員の画面でモンスターがワープしたりなど挙動がおかしくっていた。 ホスト関係の処理がうまく行われていなかった可能性がある。 全員ボスがいるエリアを出て入りなおす(通常の処理に戻す)と直る。 現在は既に修正済。
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G10にて登場した古龍種の看板モンスター。別名:帝征龍(ていせいりゅう) 手札から帝征龍グァンゾルムを特殊召喚! G10プレミアムグッズではG10のもう1つの看板である「スラッシュアックスF」と共に大々的に扱われている。 雲見砦と称される古代の建造物の王として君臨しているらしく、 小型の飛竜種である「エギュラス(別名:衛蛇竜)」を従者として従えていると言う変わった特徴がある。 骨格はディスフィロアと同じくアルバ骨格である。 ちなみにディスフィロアと違いサイズは変動せず(記録されない)、大きさは最大金冠のディスフィロアと同じくらいである。 当時展開されたストーリーとして、グァンゾルムの発見と時を同じくして歌姫の力が弱まる状況が発生しているらしく、 新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」にてその解決を図っていく事になった。 MHF-G10とG10.1はいわば「古龍祭り」というコンセプトがあるアップデートであり、 ドス古龍とキリン、そしてルコディオラが一斉にG級対応している。 アップデート情報が公開されるまで、その配信形態がはっきり分かっていないという展開があった。 蓋をあければ剛種及びG級の普通の配信形態だった(正確に言えば剛種はちょっと違う)が、 G級ハードコアクエストが無いことが示唆されていたという異例の存在。 アップデート初週でも極限征伐戦が開催される理由として「極限征伐戦の新手」という説まで挙げられていた。 後述するがグァンゾルム自体がやや特殊な位置付けのモンスターであったことが理由と思われる。 炎を纏う黒い姿の第二形態では龍属性の雷を使ってくるが、 その実態は龍属性を伴う火、つまり炎属性である。 火属性と龍属性を持つのはテオ・テスカトルやリオレウスくらいだが、こちらは火と龍を同時に付加させる。 つまり、初の真性の炎属性を操るモンスターとなった。 武器は定番となる剛種系/G級系のようで、 双剣、太刀、鎚、弓、ヘビィと、スラッシュアックスFがある。 剛種武器系はガルバダオラの素材を使って烈種強化でき、始種武器へはトア・テスカトラ素材で可能。 炎属性を有しており、双剣・太刀・鎚はリーチ長。 複属性、リーチ長ということでパートナー武器としても優秀。 ヘビィは剛種・G級共にMHFでは初の通常弾全レベル12発装填となっている。 防具は剛種系がグァンシリーズ、G級系が帝征/帝王シリーズ。 防具には新スキル「消費特効」(贄撃)が発動する。 剣士は切れ味消費量増加の代わりに攻撃力が武器倍率+100上昇、 弓はビン装着時の補正が強化(+0.2)されるが一度に2本消費するようになる。 ちなみに剛種防具は始種武具まで強化可能。こちらもガルバダオラとトア・テスカトラの素材を使う。 またG級コモン素材少々と優玉で、G級・剛抜珠とG級・閃抜珠を生産可能。 剛撃+2(一閃+2)・耐状態異常+3・抜納術+2と割と優秀なスキルになっている。 剛種は遭遇、G級はそれに加えて形態移行、討伐ムービーがある。 遭遇ムービーはMHFでは極めて珍しい「狩猟エリアに入った際に流れる」という特徴があり、 またこれもMHFでは珍しく、全ムービーのムービーキャンセルが可能。その為連戦でも支障はない。 ザムザ シャン「おいその仕様よこせや」 この仕様は後の追加モンスターにも取り入れられている。 なお10周年記念メモリアルブックによると、 本当はグァンゾルムとスラッシュアックスFが登場するMHF-G10こそが「MHF-Z」になる予定だったとのこと。 グァンゾルムが「王道」「原典回帰」の「古龍種」(MHFでは節目のアプデで古龍が登場している)なのはそのためで、 かつて小部屋でも、「MHF-Z1」の記述がグァンゾルム関係のものに見られたことが暴露されている。 ただ、PS4のサービスインが同年秋に決まったことで、それと「MHF-Z」を合わせることが決定し、 「辿異種と極ノ型」を前面に出す方針が固まったようである。 剛種 剛種クエストではあるが、G10体験会ではグァンゾルムの解禁ランクが覇種と同じHR6として紹介されていた(参考)。 が、ミスらしく普通にHR5から挑める。 ランクを問わず例の祭壇、改め「雲見砦」で登場。 剛種は第一形態のみの撃退戦となり、証も「撃退の証」であるほか 固有素材が無くルコディオラ以来となる「古龍種汎用素材が出る剛種」でもある。 ただし撃退・部位破壊不可故に基本報酬にしか期待できない。 なお撃退ラインはかなり近く、怒り移行と同時に撃退達成となる。 後でも述べるが、G級とは肉質が大きく異なっており、 基本的にはどこを殴ってもちゃんとダメージが入るようになっている。 G級 長らく詳細不明だったが、蓋を開けてみるといつも通り★7かつHCありという通常枠での登場。 討伐戦で固有素材が入手可能。よって2番目となるHR帯にも登場しながら固有素材はG級のみとなるモンスターである。 (一番最初はシャンティエン) 前述の通り、新展開である「MHF-Z」の顔になるはずだったモンスターで、 それが改められた事でMHF-G時代のラスボス的ポジションに収まったこともあってなのか、 通常枠G級モンスターとしては屈指の戦闘能力を誇っている。 コンセプトこそ大きく違えど、スペックだけで言えばエルゼリオンや★2辿異種と同等のものがあるため、 今となってはG級昇級直後で挑むのは厳しいと言わざるを得ない。 GR200で辿異装備を用い、更にそこまでの間に様々な装備・スキルの革新を行うことで各段に挑みやすくなる。 無論G時代のモンスターなのでG級武器、GX防具でも勝てないわけではないが。 攻撃力についてはMHF-Z初期のモンスターに近い設定で、即死技は実質2つしかない。 ただし喰らい続けると辿異装備でもかなり痛いので注意。 火耐性と龍耐性を大幅に引き上げることでダメージを軽減できることも頭に入れておくとよい。 体力・防御率は通常G級モンスターの枠内に納まっており、HCだと防御率も少しやわらかくなる。 が、肉質が辿異種に近い設定であり、しかも第二形態になるとHPが10000回復するようなので、 実質的なタフネスは前述の通りエルゼリオンや★2辿異種クラスと考えて差し支えない。 極み統べるグァンゾルム 無双襲撃戦~龍帝覚醒編~に登場する特殊なグァンゾルム。 ポジション上は、極み喰らうイビルジョー、極み吼えるジンオウガに続く第3の"極み"モンスター。 BGMは通常個体とは別の専用BGMとなっている。 第二形態怒り状態を元に第一形態怒り状態技を足したような感じであるが、 最初から専用形態の怒り状態であり、形態変化やHP減少による技の強化は一切存在しない。 金銀で豪華絢爛な見た目になり、全形態のハイブリット化した動きをする専用の形態で終始戦闘を行う物となっている。 またフィールドが雨天になっており、グァンゾルムの纏う炎によって雨が気化している様子が見られるのだが、 派手なエフェクトを多用することもあって環境によっては処理落ちが多発する。HighGradeEditionの人は特に注意。 余談だがトア・テスカトラと違って、しっかり雨天処理となってるので爆雷針が使えて爆弾が使えない。 開幕のムービーも差し替わっており、エギュラスが龍属性ブレスをMAP中心に目掛けて放ち、 そこにグァンゾルムが突っ込んで炎属性エネルギーを解放するというもの(攻撃判定有)。 急いて突っ込み、炎に巻かれると高速スリップダメージを受け、グァンゾルムの咆哮にも被弾する。 タイミングを覚えれば巧撃等発動できなくもないが、初期位置には届かないので遠巻きに構えた方が安全。 六華閃舞は有効でダメージも特に軽減されずに入る。上手くいけば3回も放てる。 上手く使えば討伐へグッと近づくことが可能であるが、無属性の場合例の閃光カウンターに注意。 極み吼えるジンオウガ同様に撃退クエストと討伐クエストで構成されている。 肉質が多少変更されているが傾向は一切変わっておらず、脚や胴体は相変わらずやたらと硬い。 打点が低い武器種は劇物+変撃や氷界創生など、肉質無視の攻撃手段が欲しいところ。 撃退クエストのステータスは通常クエストのものと同じ体力30000/防御率0.36で、 15000ダメージ与えると撃退となるため実際のタフネスは通常クエストの半分程度。 討伐クエストだが、ステータスは体力30000/防御率0.15であり、極みジョー1頭分に相当する。 肉質・行動面から単純比較はできないが、当時の一般的なPTの火力で十分攻略できる事が知られている。 現在では、特に辿異スキルで各種妨害要素を完全無効化できるのは大きい。 ただし(元々そうだが)気を抜けばすぐやられること、肉質が極端に硬いため隙が大きいとは言え、 しっかり狙って攻めて行かないと討伐は難しいので注意。不安なら撃退か、通常のグァンゾルムで練習すると良い。 見事討伐に成功すると「君臨せし者」の称号が贈呈される。 他の極み個体の称号とは異なり、「○○を極めし者」ではない。 扱いとしては他の3頭と同じであることが知識の極み!MHF-Q!からもうかがえるが、 極み統べるグァンゾルムのポジションとしてはどちらかと言えば「MHF-Gのラスボス」であり、 他の極み個体とはやや方向性が異なることがうかがえるものとなっている。 攻略 一応形態は二つだが、体力の減少で怒り状態(時間経過で解除されない)になる。 技の特性が怒り/非怒りでも変化し、赤光る目の残光が発生し翼膜が橙に染まるなど風貌も変化するため、 実質四形態あるものと考えていい。肉質も4形態毎に変化する。 コンセプトは「王道・原点回帰」となっているようで、その言葉通り一撃一撃をしっかりと繰り出し、 技の後の隙も多めでメリハリが付いたモンスターとなっている。 仕様上、フレーム回避だけ、(通常)ガードだけ、立ち位置調整だけでは対処が難しい設定になっており、 MHF-Z以後のモンスター同様、技や使用武器種、立ち回りに応じてこれらを臨機応変に使い分けることで対処しやすくなる。 ディスと同じ直立姿勢メインでディスよりも大きい事を意識しているためなのか、 頭・尻尾を長時間下げる行動が非常に多いのが特徴的。 軸合わせ角度が大きくなると頭の位置が低くなる動きをすることが多い。 故に「振り向きざまに頭に一発浴びせて離脱」がしやすく、頭怯みダウンを現実的に狙いやすい。 打点の低い武器種も、第二形態で尻尾を切るまでは弱点は比較的突きやすい。 また、対近接への行動レパートリーがディスフィロアに比べ少ない (後方尻尾振りでカウンターしたり、バックジャンプで距離を取ることをしない)ため、 後方のハンターに対しては素直に軸合わせしてくれることが多い。 ノーモーションでぶちかましてくるのは引っかき、噛みつきぐらいなので、無理に側面に回りこむよりは正面勝負、 もしくは尻尾側に陣取って軸合わせや攻撃後の隙を狙っていったほうがいい。 攻撃後の隙に一撃を浴びせやすいという意味では、一撃が重い大剣、ハンマー、スラッシュアックスF辺りが良相性と言えるか。 範囲の大きい技を多く持つなど穿龍棍に対するディオレックスのように、 同時実装のスラッシュアックスF、特に目玉とされる天ノ型と嵐ノ型を意識したモンスターなのかもしれない。 この機会にスラッシュアックスFを使ってみると良いだろう。光剣斬りは弱点の尻尾に届くようになっている。 ちなみに後述のギガフレアを除いたほぼ全ての攻撃がガード吸収可能だが、 普通のガードでは性能+2でも大半の攻撃が大きくノックバックするため、強ガードやガードチャージによる対処が必須。 ノックバックする攻撃は予備動作があるので、強ガードなどは十分間に合う。 また、この特性上スラッシュアックスFのガード吸収に代表されるジャスト系ガードとはかなり相性が良い。 部位破壊は角、爪、翼、尻尾切断。 破壊できるのは第二形態から(尻尾は第二形態怒り状態直前)で剛種は部位破壊がそもそもできない。 実質的な部位破壊固有素材は尻尾のみで、G級防具には2個しか使わない。 G級希少素材は本体4%尻尾6%とかなりの高確率だが、従来のものと異なりG級武器には2個使う(改Gは従来どおり1個)。 肉質配分は各種検証、報告より同じ姿勢を取るディスフィロアと同様と見られる。 全形態通じて通る部位は頭、翼、尻尾の3箇所(打撃のみ翼 胴体)となっているものと見られる。 剛種ではそれ以外の部位も柔らかめだがG級では5~15と一気に硬くなってしまう。 そのため、スキルによる補填が無い場合は「どこを殴っても速い」という考えからの脱却が求められる。 また、弱点部位に関しても形態が進む毎に硬化していき、最終的には弱点特効が効くギリギリ(MHF-ZZ以前は有効にならない)の肉質しか残らなくなる。 逆に言うと、纏雷、(効く部位への)弱点特効、狙い撃ち効果、一点突破といった肉質軟化系要素の恩恵が非常に大きく、 これらがあると無いとでは討伐時間に強く影響を齎すようになる。 また、防御率がそこまで低くないため変撃・氷界創生スキルもかなりのダメージを期待できる。 このため、MHF-G時代中盤期に見られた考え方(リスクを考慮せずとにかく攻撃力だけを上げ、適当に殴る)からの脱却、及びMHF-Z現在の主流となっているスキル構成への変革が重要なモンスターであると言える。 属性弱点は段階毎に微妙に変化する。 最初は水と氷が効きやすいが、第二形態以降は雷と龍が効きやすくなる。 弱点(頭・翼・尾)への効き具合は最初から最後まであまり変わらず良く効く。 段階変化も踏まえると響・闇属性辺りが効果的といえるか。 なお非弱点部位には全ての属性がほぼ通らないが、龍だけは第二形態以降通る部位が1部位だけ出現する。 属性については基本的に効く部位が物理弱点でもあるため、あくまでダメージブーストを図る目的で用いることになるか。 なお、本種には正体不明の、全部位最大弱点となる7部位目の存在が設定されている。 この部位はディスフィロアには存在しない箇所であり、その場所が判明すれば大きく変貌する可能性はあった。 ただし辿異種フルフルの胴部位のように設定はされているが実際は存在しない(オミットされている)部位もあるため、 本種もそれと同様のものであると考えてよいと思われる。 なお極み統べる個体については第4形態より更に一部部位が硬化しているが、前脚は少しだけ柔らかくなっている。 これは当時の双剣及び片手剣では尻尾をまともに攻撃することができず、 肉質面で相性最悪と言われていた事を考慮しているのかもしれない。 状態異常については毒はそれなりに効くが麻痺は耐性が非常に高い上に5秒しか持続しない。 HCだと元から高い耐性が更に跳ね上がる計算になり、麻痺を狙うのは辿異種以上に困難となる。 低打点部位に無属性、肉質軟化要素なしで攻撃してもまともにダメージを期待できない事から、 それまでの主流だった虚無ラスタはほぼ無力となる。 パートナー、レジェンドラスタについてはマグネットスパイクや穿龍棍など高度を変えて攻撃してくれると多少は有利だが、 それにしても限度があり、MHF-Z以降の調整の基本である「素早く倒したいならPTを組んだ方がいい」モンスターとなっている。 余談だが肉質が最も硬く妨害行動が苛烈なのが第二形態怒り状態のため、 肉質を貫通する六華閃舞はこの形態で打ち込むと比較的早い討伐が見込める。 龍の六華閃舞なら強制スタンも狙えるので畳み掛けることができるだろう。 無の六華閃舞を使う場合は後述の点に注意。 【超咆哮/超風圧/超震動】 グァンゾルムの一部攻撃には豪放が機能しない=通常スキルで無効化不可能な妨害要素が付随している。 それぞれ超咆哮、超震動、超風圧という名称があり、MHF-Z以後の新規・追加モンスターもこれを用いる。 故にグァンゾルムはそれに先行してこれらを使うモンスターとして登場したと言える。 (ただし3つ全部使うのはグァンゾルム以外だと辿異種ルコディオラとG級祖龍だけである) ちなみに当初は超咆哮/超風圧/超震動という名称は確認できず、単に「より強い咆哮」などで言い表されていた。 グァンゾルムの実装時には辿異スキルなど存在していないため、フレーム回避やガードで対処する以外の術はなかった。 そのためグァンゾルムが用いるものについては、全て判定が一瞬、かつ予備動作が明確になっている。 逆に辿異スキル実装以後のモンスターについては、特に超咆哮に多いが判定が長時間持続するものや、 カウンターで予備動作無しで放ってくるものなど、辿異スキルで無効化する想定のものが現れている。 なおグァンゾルム自体は普通の龍(暴)風圧なども使う。 [超咆哮] 耳を抑えて倒れ、数秒間動けなくなる。抜刀状態などは持続される。 最初の怒り状態より使用。怒り時状態の際に使用する咆哮もこれなので注意。 ちなみに剛種も使うが、これを使うと同時に撤退するので実害はない。 [超風圧] エリア端まで吹き飛ばされ、微弱だがダメージも受ける。 第二形態怒り時から使用。 暴風圧にも増してギャグっぽい飛ばされ様。 なお普通の被弾と異なり、双剣の真鬼人開放が持続されるため起き上がって鬼人解除するまで粉塵による回復が効かない。 [超振動] 飛び上がったのちに転倒し、起き上がるまでの間行動不能になってしまう。 第二形態から使用。 このやられ状態は武器を仕舞ってしまうため、ヘビィボウガンで挑む場合は有効範囲に注意。 【スキル・アイテム】 前述の通り、回避、ガード、立ち位置調整による攻撃対処を行いやすくするスキルや、 肉質軟化・突破系のスキルを検討したい。 辿異スキルで超咆哮・超風圧・超振動を全部無効化すると各段に立ち回りやすくなるが、 使う技の傾向に偏りがあるので、苦手なものだけ阻止するのもよい。 纏雷、一点突破・・・与ダメージを大きく引き上げる可能性があるスキル。纏雷ゲージは溜めやすい部類。一点突破を使う場合は狙う部位を予め明確にしておきたい。 氷界創生・・・インファイトを挑む場合は与ダメージ向上に寄与する。ただしグァンゾルム自体はインファイターではないので、あちらから接近してくることはあまり多くない。ガンナーやヒットアンドアウェイ重視で挑む場合は機能させにくいかも。 耳栓強化、耐震強化、風圧強化(辿異スキル)・・・豪放+3(など)とセットで使うことで、超咆哮、超振動、超風圧を無効化できる。極み統べる個体では超咆哮で拘束してギガフレアを放つので耳栓強化の優先度が高め。通常個体及びそれ以外の技については、対処しにくいものを優先的に防ぐ方針でいいだろう。もちろん全部無効化すればそれにこしたことはない。 【モーション】 [第一形態] クエストはBCからのスタート。 戦闘エリアに入るとムービー(スキップ可能)が流れ、戦闘開始となる。 第一形態ではエギュラスに指示を行う攻撃も多いが、 エギュラスはグァンゾルムの指示なしでは基本動かず、 実質的にはグァンゾルムの技の一つとして機能している=突然不意打ちを食らってホッハということはない。 この段階でも本体+ブレスでスリップダメージは多いが、第二形態よりは抑えめ。 第一形態怒り状態より、超咆哮/超震動を使用してくるようになる。 ただしこの時点では一部の行動に留まる。 引っ掻き ディスフィロアと同じ。2回連続で行う。 尻尾にも判定があるがディスと違いこちらはよろけ判定となっている。 噛みつき 前方に火を伴った噛みつきを行う。 ディスフィロア同様、予備動作がほぼ皆無でモーションも速く、 上半身にも判定があるので前足や頭を攻撃する際は注意。 なお密着したハンターに対し予備動作なしでぶっ飛ばしてくるほぼ唯一の攻撃なので、 真正面に陣取っている場合はこれを警戒しておいたおうがいい。 突進 これもディスと同じだが、 突き上げ時に炎を吐いているため判定が広い。 最初から最後まで使ってはくるが、距離を取っていないと使用してこない。 第二形態移行は距離を取っていても後述の龍エネルギー拡散→メテオを多用する傾向にある。 バックジャンプ滞空バックジャンプから滞空し以下の攻撃のどれかを行い、攻撃後は確定で着地する。また攻撃の前にターゲットの背後に回り込みを行う場合もある。 滑空クシャテオのようなゆったりとした滑空。 火炎噛みつき&尻尾振り真下に噛みつき、その勢いで尻尾振りを行う。 3連火炎弾ハンターを狙って火炎弾を3発撃ち込む。ディスフィロア同様、発射ごとに位置を調整してくる。間隔は短めであり全てをフレーム回避するのは厳しいようだが、グァンゾルムの真下が安置となる。 第二形態以降バックジャンプして着地した場合はこれらの行動ではなく、広範囲の球状ブレスを用いてくる。 尻尾振り→噛みつき ディスと同じく尻尾を振りながら反転した後に火炎を纏った噛みつきを行う。 これも2回セット。 ディスのものと比べて嚙みつきの範囲が広い。威力はそれほどでもない。 突進→追撃 突進から続けて飛翔し、Uターンしてハンター目がけて追撃を放ってくる。 通常の突進とは違い頭を低くして構えるのが目印。 追撃はハンターが近距離にいるとプレス、中距離以上だとキックになる(?)。 第二形態からプレスに超振動、第二形態怒り後からは飛翔に超風圧が付く。 2連殴りつけ 軽く溜めた後、ターゲットしたハンターを狙って右手→左手と2回殴りつける。 ドゥレムディラのモーションからボディプレスを抜いたような動きとなる。 2回目は手が地面に埋まり、引き抜くために隙が生まれる。 比較的見やすい攻撃なので近接はコロリンで避けて攻撃チャンス。 後足や尻尾には判定がないので、斬武器は後方に回り込むように避けて尻尾を狙うとよい。 殴りつけには振動があり、第一形態では耐震で防げるが、第二形態から耐震+2で防げない超震動が付く。 超震動は意外と広いので直撃しないと思っても振動も回避するくらいの心持ちで対応しよう。 暴風 力を溜めると同時にエギュラスが周囲を飛びまわり気流を発生させる。 その後羽ばたきで斜め四方に猛烈な風を飛ばす。 風圧ではなく攻撃なので当然スキルで無効化できない。 この溜め行動中、及び攻撃直後は頭・翼・尻尾が下がるため絶好の攻撃チャンス。 可能ならギリギリまで殴り、風をフレーム回避して更に追撃をしたい。 なおエギュラス依存の攻撃なので第二形態からは使わない。 無双襲撃戦では力を溜めてから風を飛ばすまでの時間がやや短くなっている。 3Way暴風 バックジャンプしながら羽ばたいて風圧を発生させた後、 尻尾振りで前方斜め3方向に暴風を飛ばす。 第二形態怒り時から一回目の風圧が超風圧にパワーアップする。 至近距離での回避は黒レイアの暴風の要領でタイミングを覚えてフレーム回避。 距離が離れている場合は風の拡散、およびフレーム回避のタイミングに注意。 ちなみに超風圧に撒かれるとほぼ確実に暴風で追撃されてしまう。 最終形態では複数回のステップが不可能な武器種では真正面に立つのは非常に危険なため、常に横か後ろを取り続けるようにしよう。 一応3wayの合間にはダメージ判定がなく安置にはなる。 2連ブレス 左脚をやや持ち上げて口元に火を溜めた後に、脚を地面に着くと同時にバルラガルのように直線ブレスを撃ちながら斜めに後退、 続けてアビオルグのようななぎ払い火炎ブレスを撃ってくる。 前兆動作は非常に長く全てフレーム回避可能なのだが、バルラガル同様後退時の本体にも判定があり後ろにいると非常に回避が難しい。 ついでになぎ払いブレス発射までの時間猶予はあまりなく、下手な方向にダイブすると焼かれてしまう。 正面側は直線ブレス・なぎ払いブレスをフレーム回避すればいいだけなので対処は楽。 なぎ払いは正対している場合左→右方向なので、左脚方向にダイブすればなぎ払いの回避も間に合うかも。 後方にいる場合は右脚前方側に抜けるようにすると避けやすいが、位置によってはずれるので注意。 無双襲撃戦では予備動作等々は同じで、使用後の隙は更に増しているかわりに、 後退後のブレスを即座に放ってくる。 回り込みブレス バックジャンプからハンターの横に回り込み直線ブレスを撃つ。 ディスフィロアのモーションだがブレスは直撃するように放つ。 被弾すると打ち上げ。 弾速は速く、ディスのものと違い単発型なのでフレーム回避は難しくない。 また、ディスと違い飛び掛りには派生しない。 火炎放射ブレス グァンゾルム本体が真正面広範囲に火炎放射、 同時にエギュラスもブレスを吐いてくる。 正面方向だと密度が高いが側面より後ろは隙だらけ。あと至近距離にもブレスは届かない。 このブレス中は尻尾が若干高い位置にあるので、斬武器は翼か頭を狙ったほうがいいかもしれない。 これに限らないがエギュラスが撤退する第二形態では使用しない。 無双襲撃戦では側面方向も多少カバーし、予備動作が短縮された代わりに、正面の密度が緩くなっている。 大炎上 咆哮でエギュラスを呼び自身の吐く火と併せて周囲に火の壁を作らせ、 本体の浮上と同時に壁の中を一気に炎上させる。 火の壁の中にいると早めのスリップダメージ、炎上に当たると大ダメージ+打ち上げられる。 咆哮~炎上まで尻尾や頭が下がるのでギリギリまで狙いたいが、炎上の回避判定がシビアなので注意。 中途半端な距離に居る場合は大きく距離を取るか一気に近づくかしないと上手に焼かれてしまう。 炎の壁の外側に向かって転がると気持ち避けやすい。 また、炎上の瞬間にスリップエリアに入ることでもやり過ごすことは一応可能。 非火事場および薬仙人発動時には一考か。 この技は第一形態で(十分な防御力があっても)体力MAXから即死する可能性のある二つの技のうちの一つである。 奇しくももう一つの技にもエギュラスが絡んでおり、 第一形態はエギュラスを使役することで強さを発揮するというグァンゾルムの性質を表しているのだろう。 無双襲撃戦では使用する機会も多いが、その分炎上ダメージが少し抑えられている模様。 喰らえば打ち上げられるのでタイムロスになるのは否めないが。 閃光カウンター 閃光状態にするとHCクシャよろしく、 咆哮の後上空に飛び上がりメテオを落とし、 最後に落下してもがく。しかしこの落下も広範囲攻撃であるため対処が必要。 第一形態怒り前であればHCクシャと概ね同じ対応になるのだが、どのみち隙は多くはない。 第一形態怒り後からは咆哮が超咆哮やられに変化し、第二形態からは落下の震動が超震動に、 更に第二形態怒り時からは浮上時の風圧が超風圧になる。 そのため第二形態怒り時に閃光を使っても、超咆哮→風圧のコンボで遠くにぶっ飛ばされ攻撃チャンスにならないどころか、 最悪そのままメテオで乙のコースになりやすい。 第一形態にしても、PTへの相談もなしに閃光玉を投げていいことはないので、勝手に投げるのは厳禁。 なお火属性・無属性系などを用いると超絶秘儀の六華閃舞が高確率で【無】になるが、 これで閃光やられにすると、ちょうど無敵時間が切れて回避ができるまでの合間に超咆哮やられが刺さるいやらしい仕様となっている。 無属性の六華閃舞を放つときはそれに留意しておこう。 余談だがグァンゾルムに対しては六華閃舞【無】のスリップが極短時間(墜落した時には終わっている)で終了することが確認できる。 ダメージの通り具合については不明。 龍属性の六華閃舞は閃光ではない(打撃武器のスタンと同じ)めまい状態扱いのため、これは発生しない。 出荷(G級) グァンゾルムが咆哮の後上空に飛び去り、 エギュラスが一斉にハンター目がけて襲いかかる。 このエギュラスに被弾=捕まってしまうとエリア外に落とされ、 極征ミラバルカンのマグマ落下同様強制即死する。 エギュラスの突撃が終わるとグァンゾルムがエリア外周から滑空と共に戻ってくる。 安置は壁端。一直線にしか飛ばないこととエギュラスの配置を見ればすぐ分かるだろう。 なお壁端と言っても壁の無い部分=落とされる場所はここにめがけてエギュラスが突っ込んでくるので注意。 突っ込んできたグァンゾルムはしばらくその場で佇む(頭と尻尾を下げた状態で)ので攻撃チャンス。 また、咆哮時は尻尾を下げるため短時間ながら狙うことはできる。 ちなみにエギュラスに攻撃を加えることも可能だが、何かが変わるわけではない。 内部的に体力がグァンゾルムと全く同じ設定なので、討伐することもできない。 体力ゲージを見ると分かるが、力尽きたテロップが出ても、火口深部のマグマ即死と違ってゲージが残っている。 この事から、厳密には即死攻撃ではなく強制的に力尽きたと同じ判定を押し付けられる攻撃と言える。 なお3回目の乙がこれである場合、先に画面の各種表示が消え、力尽きた判定が発生した後でクエスト失敗処理がなされるのだが、 上述の通りの特殊仕様故か、何故か出荷で3乙目を取った人のテロップに「キャンプに戻ります」が紛れる。 これについては、マグマ判定と違い地面に何がしらの判定を設けていない=無限落下することからこういう形になったものとみられる (所謂、壁抜けで行ける裏世界で吹っ飛んで落下したままと同じことが発生するといつまで経っても終わらないためと思われる)。 後に辿異種もこれと同一システムの即死技を用いるようになった。 極大咆哮(G級) 怒り移行時確定使用。 クシャのように体を持ち上げて咆哮を放つ。 超咆哮を超えた咆哮なのでくらってしまうと硬直に追撃を受けかねないので注意。 最初は確定で下の攻撃に派生してくるので、仮に咆哮を喰らったとしても硬直解除されたら即座に軸をずらしたい。 バインドウェーブ→ボディプレス(G級) 第一形態怒り移行後確定行動。 小刻みに数回軸合わせを行った後、前方に超咆哮やられのバインドウェーブを発射。 それで高速を狙いつつ、終了後に飛び上がりハンターを狙ってボディプレスをしてくる。 前方や頭付近にいると当たってしまい、ボディプレスが直撃することになる。 また、そのボディプレスにも第二形態から超振動が付いている。 狙ったハンターめがけてプレスするが、位置によっては凄まじくホーミングしてくるので他のハンターも注意。 ウェーブは広がるようなエフェクトを持つことから察せるが若干咆哮判定の範囲は広い。 気持ち大きめに離れないと拘束される。 第二形態(G級) 一定まで体力を削ると再びムービー(スキップ可能)が流れ第二形態に移行する。 PVで確認できた通り、形態移行時にその場にいたエギュラスを噛み殺している。やめてさしあげろ この形態では体が黒く染まり、上述した超咆哮・超風圧・超振動が付与される技の頻度が増える。 そして上述の通り炎属性攻撃を繰り出すようになる。 また、空に暗雲が立ち込め、狂王となったグァンゾルムを恐れてかエギュラスはいなくなる。 その為エギュラスに依存する火炎放射ブレス、大炎上、暴風、出荷は使用しなくなる。 ムービーをスキップするとエギュラスを食うモーションの間にアイテムを使うくらいの時間が確保できる。 エギュラスがサポートする技は使用しない代わりに既存の技の範囲が広がっているので注意。 第二形態から体力を削ると怒り状態になり、更に攻撃がパワーアップする。 なお、パートナー(パートニャー)の体力半分アナウンスは第二形態中盤に入ってから(怒り状態よりやや前)である。 上記の件もあり、第二形態がスタートラインと考えておけばよい。 特大咆哮 第二形態移行直後にのみ使用する。 エギュラスを喰ったあと比較的広い範囲に特大ダメージ付きの咆哮を放つ。 この咆哮だが、ムービーをスキップしない場合はただの演出になるのだが、 ムービーをスキップすると回避しなければ大ダメージを受けてしまう。 またエギュラスを捕食するモーションにも判定がある。 このため第一形態終了時の位置が悪いと思ったらあえてムービーをキャンセルしないという手も。 使用後は確定で後述の行動に派生するので、ムービーを飛ばさなくても十分対処は可能。 余談だがこの攻撃はグァンゾルムの技としては唯一最初から最後までSAが持続する。 炎エネルギー拡散→メテオ 第二形態移行後確定行動。 溜めてから飛び上がると同時に真下に炎属性のブレスを吐き、 数回羽ばたいてから堆積した炎を急降下プレスで拡散、本体周囲広範囲を攻撃し、 さらにその後上空からメテオが降り注ぐ。 燃えている龍炎はスリップダメージを伴う。ガルバダオラやジンオウガほどの威力はないものの、 中心付近にいた場合は範囲を抜け出る前までに死亡レベルまで体力を削られる。 メテオの安置は本体の至近距離と本体が向いている軸一直線。 エネルギー拡散の判定も短く十分フレーム回避できるが、着地前から拡散し始めるため、早めの回避が必要。 タイミングとしては3回羽ばたいた後、要は着地しようとした時には転がる、で十分回避が可能である。 逆に着地に合わせようとすると被弾する。ベルキックとは真逆に早めの回避が必要。 グァンゾルムはプレスからメテオ落下中は動かないので、拡散を回避すれば攻撃チャンスとなる。 距離を離すと使ってくる傾向が強く、そうでなくても使用頻度が高いので確実に対処できるようにしておきたい。 プレス時には超振動が発生し、エネルギー拡散の範囲外でも届くので注意。 性能なしでもガードはできるが、特大ノックバックで押されるため強ガード・ガードチャージ、 或いはガード性能+2 ガード性能強化で対応しよう。 ガードチャージとガード斬りはガードしつつ踏み込めるので追撃に便利。 範囲ガードも有効だが、エネルギー拡散の範囲内でやるともれなく全員丸焼きになるので位置取りに注意。 ちなみに空中で軸合わせをしてくるためメテオ回避のために向きを見て必ず正面に陣取ろう。 無双襲撃戦では羽ばたき回数が少なくなっているが、 拡散前にその高度から更に浮上するという明確な前兆があるので、それを見たら転がる準備を。 バックジャンプ→ブレス バックジャンプしてから真上に飛び上がり、狙いをつけて球状のブレスを撃つ。 バックジャンプから直接滞空しなければ確定でこれになる。 ブレスは広範囲で、位置が悪いと足元付近まで届くがフレーム回避は可能。 5Way炎竜巻(怒り状態) 第二形態怒り移行後確定行動。 右翼で超風圧を起こした直後、左翼で前方5方向へ炎の竜巻を放つ。 隙間は決まっているので位置取りでの対処も重要な攻撃。 遠距離あるいは真後ろが安定して回避できる位置。ただし近距離では風圧をしっかり回避すること。 正面中距離では風圧の回避後隙に竜巻が刺さり、竜巻の密度が非常に高くなるので回避はほぼ不可能。 超風圧をフレーム回避できる前提なら、グァンゾルムの右翼(右脚)方向に飛び込めば炎の竜巻は当たらない。 最悪、初段の超風圧で範囲外に飛ばされたほうが被害は小さくて済むので、右翼側への退避を意識したい。 遠距離の場合超風圧は当たらないが炎の竜巻には注意。拡散した竜巻の隙間を縫って回避しよう。 第二形態怒り移行後はこれを多用してくるため、対処できないと飛ばされ続けて中々討伐できない。 斬、ガンナーは弱点を狙う意味でも常に後ろを取って立ち回るとこの技の対策になる。 無双襲撃戦では各段階の間が若干伸び、避けやすくなった。 ギガフレア 怒り状態ラインより少し前(体力10000前後?)から使用。 滞空して口元に炎を溜め、球状のブレスとして投下。 着弾するとエリア全域に及ぶ超広範囲の爆発と大炎上が発生する。 爆発に当たってしまうと見かけ通り超威力であるため防御力を高めていても即死。 真根性やみなもと効果があっても打ち上げられて空中で火傷のスリップダメージが入ってしまうので、 UNKNOWNの超滑空の空中毒死のようにその場で落下して乙ってしまう。 フレーム回避も不可となっており、基本的には大きく距離を離すか、武器を仕舞ってダイブする必要がある。 ただしダイブのタイミングもややシビアである。タイミングは赤ラージャンやシャンティエンらの元気玉系攻撃とほぼ同様。 ダイブができない餓狼状態では小タル爆弾の自爆で避けることができる。 攻撃後は威嚇の後に咆哮をするがこちらは普通の咆哮なのでこれもチャンスとなる。 ジンオウガ同様体力が一定値を下回ったときに使用? グァンゾルムは「その場で単純に浮上する」動作後はこの攻撃しか行わない。 上のバックジャンプ滞空からの派生攻撃、バックジャンプブレスとは明確に見分けられる。 なお浮上してから着地するまではSAがあるが、着地後はすぐにSAが消える。 これを使うようになると尻尾切断が可能となるので一定の目安に。 ガードは不可だが、辿異スキル「ガード性能強化」にてガード性能+2を超える段階、俗に言うガード性能+3となると、 ランスの範囲ガード、ランス&ガンランスの強ガードでガード可能になる。両武器種はこれで対処した方が安全だろう。 極み統べる個体 最初から超咆哮、超風圧、超振動を使いこなしつつ、第二形態でオミットされていたエギュラスを使役した攻撃も行う。 大元の動き自体は一緒で、冗長だった部分が高速化した代わりに、 一部既存の技は対処しやすいように調整されてる節が見受けられる(間隔が空く5way竜巻や共同火炎放射など)、 通常個体最大技であるギガフレアは下記のギガフレア改に置き換わっている。出荷はオミット。 常に激しい攻撃を展開すると言えば難易度は高いと感じるかもしれないが、ペースに一切の変化がないとも言える。 体力に関しては上の通りなので、新技を見切れたならば討伐も遠いものではない。 また時期が違って一概には言えないが、主に超咆哮、超風圧、超震動の搦め手を用いて攻めてくるのがグァンゾルムの強みであるため、 これらを辿異スキルで無効化することで格段に攻めやすくなる。 以下、極み個体限定のモーション。 バックジャンプブレス 変化技。通常個体では遠方を狙撃するものだったが、無双個体は近距離に落とすようになっている。 後ろ脚付近まで爆風が届くため注意が必要。 3連火炎暴風(無双) 少しかがむような姿勢をとった後、浮上と同時に打ち上げ判定の暴風を放ち、更に空中で暴風を放つ。 覇種テオの3連炎上とタイミングは似ており、最後の暴風は少し間隔が空く。 ただしコンボ技となっているため、初撃・2段目に当たると打ち上げられて追撃されてしまう。 予備動作は一瞬だが少しかがむこと、そして翼に黄色い炎が灯ることで確認できる。 その動作は非常に短いが、必ず軸合わせ後に行うのでその意識をしていると対処しやすい。 前脚叩きつけ→エギュラス突進→咆哮(無双) 上半身を持ち上げ溜めるように振りかぶった後前脚を地面に叩きつけ、岩盤を隆起させる 直後に大量のエギュラスをハンター目掛けて突撃させ、最後に咆哮を行う。 この咆哮は超咆哮ではなくダメージ判定となっている。 前脚に被弾するのは勿論、離れていても超振動が発生するためそれに当たるとエギュラスが避けられない。 岩盤隆起に当たると大ダメージ+打ち上げられるため、そのままエギュラスに突撃されて根性貫通となりうる。 エギュラスのダメージはさほど大きくはないのが幸いか。 しかしエギュラスに当たらなかった場合は咆哮を受ける事になりダメージも大きいため根性が貫通されてしまう。 なお尻尾付近には流石にエギュラスは飛んでこない上に、咆哮の範囲外であり本体は隙だらけなので尻尾を狙うチャンス。 正面・側面では当たるので、尻尾を狙う場合は完全に背後に陣取ってしまいたい。 直線ブレス(無双) ↑の前脚叩きつけと同じように上半身を持ち上げその体勢のままブレスを撃ち込む。 ギガフレア改(無双) バインドウェーブを薙ぎ払って拘束し、その場でギガフレアを生成、炸裂させる。 ギガフレアは範囲こそ狭くなっているが、被弾すると打ち上げ+超高速スリップなのは同じ。 そして咆哮しつつなぎ払うので軸をずらすだけでは耳を塞ぎ、ギガフレア直撃が確定してしまう。 流石に側面や背面にウェーブは当たらず、使用後には通常個体のギガフレア後と同じモーションで隙を晒す。 ウェーブに当たらなかった場合でもギガフレアは生成されるため、ウェーブが見えたらすぐに離脱できるようにしておきたい。 通常のギガフレアと異なり判定持続時間がかなり長い模様。 直撃のハンターと離れているハンターが時間差で被弾することが確認されている。
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木南晴夏をお気に入りに追加 木南晴夏とは 木南晴夏の97%は花崗岩で出来ています。木南晴夏の1%は言葉で出来ています。木南晴夏の1%は電波で出来ています。木南晴夏の1%はビタミンで出来ています。 木南晴夏@ウィキペディア 木南晴夏 木南晴夏の報道 親友と焼肉会、猛吹雪での笑顔…高畑充希「存在感溢れる」秘蔵写真 | FRIDAYデジタル - FRIDAYデジタル 藤原竜也・綾瀬はるか・鈴木亮平・小島瑠璃子ら参加の直筆年賀状プレゼント企画開催決定:時事ドットコム - 時事通信 福原遥、ぬいぐるみに頬寄せる2ショット披露に「か、か、可愛いすぎる」の声 「フラ・フラダンス」公開初日から一夜 (2021年12月4日) - エキサイトニュース 玉木宏「撮影の合間の打ち合わせ中」に放った圧倒的オーラ(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 玉木宏「子どもに同じ景色を」 環境への意識が変化(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 玉木宏、2022年の指針は「足るを知る」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 木南晴夏、20年前の水着姿に反響 「お宝ショット!」「初々しい」(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木南晴夏 公式ブログ - November 27, 2021 - Powered by LINE - lineblog.me 吉田鋼太郎主演『おいハンサム!!』放送決定 木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈が3姉妹に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <吉田鋼太郎>木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈の3姉妹の“父”に 妻はMEGUMI 1月期「オトナの土ドラ」枠主演へ(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏のイメージビジュアル&コメントが公開 ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』 - http //spice.eplus.jp/ 木南晴夏、ハープ奏でる“泉の女神”に「演じるのはとても難しかった」 - マイナビニュース おとなの週末:パン好き女優・木南晴夏オススメのパン屋さん5選 - 毎日新聞 パン好き女優・木南晴夏オススメのパン屋さん5選 (2021年10月24日) - エキサイトニュース <木南晴夏>“芸能界イチのパン好き”が「ラヴィット!」で絶品パン店巡り 「ぼる塾の芸能界スイーツ部」とコラボ (毎日キレイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <高島礼子>木南晴夏と「パン旅。」で小田原へ 和菓子のようなあんパン、小麦の香り豊かなパンにうっとり(毎日キレイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <すみれ>木南晴夏と「パン旅。」で南房総へ サーファー職人のホットサンド&石窯で焼くフォカッチャを堪能(毎日キレイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【木南晴夏】関東近郊の街で地元の魅力を再発見する旅。【パン旅。】 - PR TIMES 木南晴夏:36歳迎え「たくさん笑える1年に」 「年々、自分の誕生日を忘れそうになるのは歳のせい?」とも - 毎日キレイ 木南晴夏、焼きそばパンにかぶりつく姿に驚き「大口でほおばる可愛さがたまりません」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 関水渚&仲村トオルがW主演!木南晴夏“ゆりこ”のスイングから悩みを見抜く!? 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