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7 作詞作曲・編曲 ぷす ラップ詞 imiga 歌 ぷす feat.imiga(fromカイワレハンマー) 灯りを消して キミを見つめて 反則な程 魅惑 中毒性 観測し一晩中 独占 此処から先の 冷たい温もり 気味悪りぃがもう君が良いんだ 混じる境界線からのcall my name 妖艶な美しさにも 立ちこめる暗闇を 指でなぞれ なぞれ もっともっと素直に 初い表情に沸いて 誰に惹かれたワンペア オトすのは造作もない その先のことは知る由もない 鳴いて喘いでとろけそうな響きで 全てを誤魔化すTonight funny guyな価値観にマジ恥じらいない 感じ合いたい淡い慈愛 7 偶然じゃない二人のRelation? 7 この錯覚に気づかないVibration 7 PokeFace答えを当ててみせてよ 7 解るはずもないと Unlucky Seven 「些細な事だ」と なりふり構わず生きた罪と罰 ノーリスクでbet欲に溺れて 止まらないこの感情が充満 単純な循環 フリーにヒーリング 陰湿的な心理missing オトすのは造作もない 手放すときは無感情にポイして 実感も無い 息を吐くように 狙いを定めなおすTonight 終いに蟠りが溜まり 中身代わる代わる生き甲斐の塊 7 気づかないことにさえ気づかない 7 解らないことさえも解らない 7 答えなんてないそれが答えだ 7 愛を教えて… Unlucky Seven 一生このまんまじゃ何も得られない 焦りを溢して 誰かに縋らせてよ ねぇ そして無限に繰り返すだけのEveryDay 誰かに縋らせてよ 心満たす確率はエンドレスにプラマイゼロ 触れない点と線 光速に落として矛盾通して まやかし合わす目と目 何度でも遊べよハートゲット悪くはねぇが スルーしていた恋の終止符 五里霧中に鬱なのか不都合でも虚ろの幸せ Unlucky 7 偶然じゃない二人のRelation? 7 この錯覚に気づかないVibration 7 PokerFace答えを当ててみせてよ 7 解るはずもないと Unlucky どうしたい? 愛したい どうしたい? 愛されたい 「孤独」に? そう Unlucky Seven
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あの日あの時あの場所で。。 熱帯魚ってキレイですよねー、私熱帯魚好きなんですよ〜。 先日、買おうっ!と決めてペットショップに行くのですが・・ 結構高いんですよね魚って^^; なので飼うのは諦めて仕事帰りにペットショップに寄り 水槽を泳ぐ魚を見て和むのが最近の私の密かな楽しみですw 皆さんにもそんな”密かな”楽しみってあるのではないでしょうか?^^ 皆さんこんばんは〜。MOON☆RIVER編集部、キコです (^^) 皆さんは『運命』ってモノを信じますか? 私はあまり信じていないのですが私がMOON☆RIVERに出会ったのは 偶然?それとも必然?っとよく思います。 と言うのも私が実際に多くの偶然が重なりMOON☆RIVERに出会うコトになったからです 今日はそんな「MOON☆RIVER番外編〜キコとMOONが出会うまで〜」をお送りします ※読むのが面倒な方へ この日記、この先も文字のみな上、特に面白い話でもないので(展開ナシ、オチナシです^^;) 先に肝要でお話すると キコは数々の偶然が重なりMOON☆RIVERに出会うことができました ホントに良かったwめでたしめでたし♪と言うお話です (^Q^ さてドコから話せば良いのでしょうか・・・ECOを始めるトコぐらいですかねー。 当時の私はオンラインゲームと言うジャンルは興味自体はあったのですが 実際にやるつもりは全くなく、ましてや ECOを始める当日まで エミル・クロニクル・オンラインの 存在すら 知りませんでした とある日私は友人Aさん宅に遊びに行きます、そこでAさんから 「最近友達のBに誘われてオンラインゲーム始めたんだけどキコも一緒にやらない?」 と誘われます。その時紹介されたゲームが「ラグナロクオンライン」・・ こんなのがある・・あんなのがあると勧誘されキコ意欲が沸きますw じゃあ実際にプレイ画面見せてっ!と頼んだら 「あっごめん。無料期間終わってるわ・・・」 ・・・・・・・ムズムズ 見てみたい・・・・焦らされて余計に意欲のみ高まりますw 帰りに本屋に寄って色々ゲーム雑誌をパラ見していると あっこれキャラいい・・へぇ・・ほお。。面白そうかも・・・ この時初めて名前を知るコトになりました。。。。 「エミル・クロニクル・オンライン」 こっからはプレイするまで殆ど時間空きませんでした ダッシュで家に帰ってネットで調べて 最初はタダだし取りあえずやろう♪ってなカンジで始めたと思います。 この時はまだMOONとの接点は全く在りません。 無料期間も終えて正式登録が終えた頃 私はリアル友人であるブルーさんをECOに誘います でもブルーさん、この時は「う〜〜〜n・・・」 ってなカンジで乗り気ではなかったのです しかし私がMOONに出会う最大の要因となったのは なかなかやる気にならなかったブルーさんでしたっ!!>< ブルーさんこの後4〜5日位考えてからECOを始めるんですが これこそがMOONに出会う最大のポイントだったのです!! ブルーさんがプレイし始めた丁度その日!そのタンミングで!!! Qoo さんが!!!!!新キャラを作って!!! イストー岬(正確にはイスト〜アクロ間の道端w)にいたのですッッ!!! そこでブルーさんとクーさんが知り合い、私も紹介され 2、3度一緒に狩りしたりして遊んでたらリングに誘われたワケです♪ ・・・・これって結構凄い偶然と思いません? クーさんに会わなきゃリングに誘われ無かったし、 ブルーさんをECOに誘った時、すぐにでも始めてたらクーさんには会わなかっただろうし もっと戻るなら私が友人宅に行かなければオラインゲームをしようなんて考えなかったでしょう 細かく言うとまだ結構あるんですが大筋の話はこんなトコですw そんなコトが重なり私は今のMOON☆RIVERに出会うコトができました 本当にこのリングで出会えてよかったと思います (^^) お世話掛けっぱなしの私ですがどうぞこれからもヨロシク〜w ビバ!!MOON☆RIVER!! 〜余談〜 ちなみにこの当時のブルーさんは蒼朱でもC・ブルーでもなく幻のファーストキャラ がいたんですねーw このキャラの存在は私以外だとクーさんしか知らないのではないのでしょうか?w そーいやあのキャラ見ないけどキャラデリしたんかな〜?ww コメント ようこそMOONへ (^_- 今ではMOONのメインではないかと思うくらいの活躍ぶりです (^^) 某管理人に変わって、これからのMOONを宜しくお願いします (--; -- Kengo 熱帯魚飼うときは、セルフィンプレコだけはやめておけ!詳しくはエクチンに聞いてみようw -- やんばる 出会いは必然♪MOONとキコさんブルーさんは出会うべくして出逢ったのです^−^ビバMOON☆RIVER!我が家までくれば600、900、1200と三本の水槽があなたをおまちしていますw魅惑の世界へさぁ踏み出そう!でもセルフィンプレコはヤメテオケ。。 -- エクリップ MMO内でも出会いってなかなか難しいものです、FLさん増えません -- natori セルフィンプレコはいけないのか・・んじゃナミプレコは?w -- キコ ナミプレコってどんなだ? -- りお ナミプレコったらアレダ、ヒポじゃないか?w ヒポもやめときましょうw個人的にはもう一度インペリアルゼブラ飼いたいな♪プレコサイコー ヘ(≧▽≦ヘ attachref -- エク 名前 コメント
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主人公はガン引き篭もりニートで社会に復帰する気ゼロ ↓ ある日何かしらの偶然で家の外に出てヒロインと出会う ↓ 色々なことがあって家の外には出られるようになる ↓ 社会復帰しようとするが失敗の連続 ↓ (´・ω・`) 全体の流れはこんな感じ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47689.html
作詞:Mwk 作曲:Mwk 編曲:Mwk 唄: 歌詞 (Bandcampより転載) 偶然に見えた選択も 最初から必然でしかなくて 何回問いかけても 唯一の結果をループする 無限に見えた選択肢 真と偽の連続でしかなくて 難解なロジックでも 一つずつ解いて行けばいいさ
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Assassin s Creed Barbadosに日記として名前が記載してあり、現在のイスラエルから陸路でサウジアラビア海路でイタリアを目指していたがたまたま嵐に遭遇。偶然、流れ着いたのが日本であったそう。そして現地の日本人女性と結婚したがそれが渡辺 光綱(渡辺 綱)の子孫の娘であった事が発覚する。
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蜃気楼 日差しを浴びる海のきらめきの向こうに、忍足は蜃気楼を見て息を飲んだ。 初めて見るその現象はまるで白昼夢のようで、しばらく瞬きを忘れさせるには十分だった。 嫌な事は続くもので、忍足は最近好きになった女の子に振られたばかりだった。しかもその子は忍足を振って忍足の友人と付き合い出したというオチ付き。 好きな子と友人を一度に無くすというのは、経験の浅い青少年には結構なダメージだ。 そしてテニスの試合にも負けた。 天才だなどともてはやされ、自分でもそこそこ強い方だと自負していたのに敗北を喫するとは。 自分の底の浅さを知らせる波が成長するスピードより遥かに早く襲って来て、抵抗すら出来ずに呑み込まれる。 出来る事と出来ない事をはっきり突きつけられたのが情けないやら悔しいやら、もう感情を面に出すのも億劫なほど疲れていた。 そんな忍足の心を知ってか知らずか、目の前の蜃気楼は対岸の倉庫群を縦長に伸ばし、その模様をまるで巨大なクジラのようにさらしていた。 いっその事そのクジラのような口で呑み込んで、忍足侑士という人間を消して欲しい。 こうやって気晴らしに偶然足を運んだ公園で、偶然蜃気楼と出会うとはなんとも皮肉なものだ。 この幸運がもう少し分散させてやって来てくれたら、こんなに惨めな気持ちにならずに済んだかもしれないというのに。 しかし自然の力はすごいと、改めて実感する。 「すごいなあ……」 無意識に口をついた言葉に、期せずして返事が返って来た。 「本当、すごいよね」 驚いて振り向くといつの間に現れたのか、忍足の隣りに一人の少女が立ってじっと海の上に姿を見せる蜃気楼を見つめていた。 「……びっくりした。自分、いつからそこにおった?」 「さっきからいたよ? 君より先に」 「せやったか?」 記憶を辿るが、忍足がこの海沿いの公園に来た時人影はなかったような気がする。 自分の思い違いだったのかと、もう一度隣りに立つ少女を見て蜃気楼へと視線を戻した。 「しっかしなんや、蜃気楼っちゅーんはもっとぼんやりしたもんかと思とったけど、こないはっきり見えんねんな」 「うん、そうだね……ねえ知ってる? 蜃気楼って3種類あるんだ」 「へえ。そうなんや」 忍足はこの初めて出会ったばかりの少女の語る言葉に耳を傾けた。 目の前の蜃気楼のような少女の横顔が、まるで話しを聞いて欲しくてたまらないように見えたのだ。いや、自分が話し相手を欲していたのだ。 だから初対面の男に語り出したこの少女も自分と同じで寂しいのだろうと、勝手に親近感を覚える。 相づちを打った忍足に、少女は続けた。 「今私達が見てるのは一番ポピュラーな蜃気楼なんだけど、私はレアな蜃気楼が見たいんだ」 「レアっちゅーんは、今見てるようなのとはちゃうって事か」 「うん。物体の横に蜃気楼が出るらしいの」 「へえ」 それが一体どういったものなのか知らない忍足は、目の前の伸び切った蜃気楼を頭の中で横へ反転させてみた。 が、やっぱりいまいち分からない。 「世界的にも滅多に見られないからレアなんだけどさ。ねえ、なんか蜃気楼って面白いと思わない?」 相変わらずじっと蜃気楼から目を離さない少女に尋ねられ、忍足は頷いた。 「せやな、なんやこう、別の世界と現実世界の境界線みたいやなあって思ったわ」 「……君、面白い事言うね」 「そうか? ならあんたはどう面白い思うんや?」 漸くこちらを見た少女の目をじっと見ると、少女はクスリと笑った。 小柄で少し癖のある短い髪に、大きな瞳が印象的な少女だ。 「空気の温度差と光の屈折の一定条件が重なって見えるのが蜃気楼でしょ? で、普段私達って目に見えないものも実は見てて、自然のいたずらが重なってこうやって蜃気楼として見えていないものが見えるの……これってすごく面白いと思わない? 見えないものが見えるんだよ?」 「ーーーよう分からんわ。なんや、つまり蜃気楼も実は見えてないけどずっとそこにあって、空気の温度差と光の屈折っちゅー偶然が重なった時だけ見える現象言う訳やな? せやからあんたは、ほんまは見えてるはずやのに見えてない蜃気楼を、こうやって実際に見えるっちゅーことがおもろいいう事か?」 忍足が必死に少女の言った言葉足らずを理解しようとしてそう言うと、少女は目を丸くさせた。 「すごいね、君……頭いいんだ」 「まあ、見てから分かるやろ?」 「ふふっ……うん、そう。君が言ってくれた通りだよ。実際見えてるはずのものがいつもは見えてなくて、こうやって偶然が重なった時だけ見える。すごいよね。だから、レアな蜃気楼を見てみたいの」 「なるほど。レア蜃気楼を見て、まだ見た事ない、実は見えてるものが見たいっちゅー訳か」 「そう! 自然ってすごいよね。偶然偶然とかっていうけど、緻密な計算の元に色んな現象を生み出すんだもん。人間なんて宇宙から見たら本当にちっぽけな存在だよ」 パチンと両手を合わせ、少女は嬉しそうに笑って続けた。 「日本でも九州の海で稀に見れるらしいんだ。知ってる? 不知火っていうの。昔は妖怪と間違われてたらしいんだけど、蜃気楼説が一番有力なんだって。だから一度行ってみたいんだけどね……でも埋め立てやなんかでさらに見れなくなったらしいの……やっぱりレアってだけあって、そう簡単には見れないんだよねえ……はあ、見たい」 心から残念そうに言った少女に、忍足は思わず吹き出してしまった。 それに少女が何事かと顔を上げる。 「……くくっ……すまん。あんた、ほんまに蜃気楼が好きなんやな」 「えっ? あ、うん……そう、かも?」 そこで自分が蜃気楼について、初対面の男相手に力説していた事に気付いたらしい少女が恥ずかしそうに俯いた。 「わっ、ごめん、なんか私一人で勝手に語っちゃって……」 「……いいや、おもろかったで。あんたみたいなおもろい女の子、初めて会ったわ」 「面白い? 変とはいつも言われるけど、面白いって言われたのは初めて」 「まあ、どっちもあんまり変わらん思うけどな……くっ!」 今度は複雑な顔をした少女に、忍足はとうとう我慢出来なくなってその場にしゃがみこんだ。 気を抜くと大声で笑ってしまいそうで、思い切り腹筋に力を入れる。 「……はあっ……あ~、おもろかった」 ひとしきり声をかみ殺して蹲ったまま少女の不思議っぷりを堪能すると、忍足はゆっくり立ち上がった。 「ちょっと、いくらなんでも笑い過ぎじゃない?」 少し口をとがらせた少女に、忍足はにこりと笑顔を寄越す。 「すまんすまん。せやけど今日はここに来て良かったわ。俺、ちょっと落ち込んでてん。でもこうやって蜃気楼は見れたし、笑わせてもろたし。あんたのおかげで元気になった」 「あ……そうだったの。ごめん、そんな事情があるなんて知らなくって、勝手に蜃気楼トーク炸裂させちゃって……君が蜃気楼をすっごく真剣に見てたから、蜃気楼が好きなのかと思ってーーー」 申し訳なさそうに言う少女に、忍足はまた笑いそうになるのを喉の奥でこらえて首を振る。 「ええねん。なあ、またあんたの蜃気楼の話し聞きたいねんけど」 「本当?」 「ほんまや。蜃気楼さん」 「私の名前、蜃気楼じゃないんだけど」 「ふっ……せやな。なら名前、教えてくれへん?」 ゆらめくクジラのような蜃気楼が運んで来たのは、新しい発見と出会いだった。 END =あとがき= はい!忍足君でした。お疲れ様でした! もう二次小説当分書かないとか言っておいて書いてますからね。 所詮管理人はこんなヤツです。適当なんです。 お題はまんま、「蜃気楼」でございます。 珊瑚さんのHPで忍足の素敵漫画を拝見させて頂いて、一番最初に忍足に惚れた事を思い出した管理人(笑) だって声が好きなんですもの…… 初めて書いた忍足小説は文字通り初テニプリ小説だったんですが、今回軽い感じにしました。前のやつちょっと長かったしね。 管理人の地元は不知火で有名でございます。でも見た事ない。妖怪図鑑みたいなので見た記憶はある。。 確か校歌には不知火って歌詞あったなあ。もう忘れて歌えないけどw それでは最後までお読み頂きありがとうございました! 忍足の色気を思い出させてくださった珊瑚さんに、感謝です!! 資料はWikiより抜粋 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv 氷帝学園トップに戻る
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6 RO 6/29 夜 偶然同じメンバーが4人揃いました。 皆つらつらと絵を描いていたのに 最後は一枚絵になってました。 展開が昨日と同じでしたw 楽しかったです! 2008/06/30(Mon) 15 47 名前 コメント ←戻る
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「そこが、開成のいいところです」 概要 開成のいいところについてばうーが話していたので、筆者は「正にこのセリフがぴったりだ」と思っていたら、本当に仰った。 直後、教室は笑いの渦に飲み込まれたが、決してパクリなどではない。偶然である。 関連項目 開成の良さ
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←前 △依頼人一覧 次→ ↓ 街中で偶然見かけて一目ぼれ。こっちから「描かせてくれ」と願い出た稀な例。 「時かけ」の例のポーズにtkmいてブレを目指してるとか。そんなわけで⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ←前 △依頼人一覧 次→
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関東第1.5回ニコニコテニミュOFF 【日時】2007年4月21日 【場所】神奈川県厚木開催 【参加人数】3人 流れ カラオケ(ビッグエコー) 飲み まとめ 1、カラオケの後に入った居酒屋で通された部屋が偶然柳の間だった 2、海鮮炒めは無かったが海鮮焼きがあったので炒めた 3、領収書を頼むときは羞恥プレイ 4、DAM曲数増えてる