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支離滅裂。/2006年04月26日/借金生活 #blognavi
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Q.金持ちだけが儲かり、庶民にお金が回らず、格差が拡がるだけではないですか 長期的には、先行き物価上昇が見込まれることで、投資増、雇用増、給与増に結びつくという考え方ですが、物価上昇と、雇用増+給与上昇との間には、タイムラグが予想されるので、その間、現金給付する案が多いようです。 ●松尾匡さんのブログ(「市民社会フォーラム」でインフレ目標政策を説いた件)より 金融緩和で損をするのはおカネ持ちだけで、庶民は得します。 このことも、以前このエッセーコーナーで書きましたので、詳しくは次のリンク先をご覧下さい。 10年1月22日 前回のエッセーの続き 簡単にまとめると、今日本では大変な資産格差になっていて、金融緩和の結果の低金利で損するのは、ごく一部の大金持ち。インフレで目減りする資産と負債を比べると、資産保有額下四割の階層では、負債の方が多い──つまり、インフレになると借金の方が目減りして得になるということです。しかもこれは家計だけのデータです。中小零細企業や個人業者は、法人の名前で借金しているのでこのデータには含まれていないのですが、実は個人保証をつけて借りるので個人の借金同然です。やはり、インフレになった方が借金が目減りして得です。 しかも、70年代のインフレ時代には、物価も上がりましたが、賃金はそれ以上に上がって、労働者階級の暮らしは年々改善されていました。それに対して、90年代以降のデフレ時代には、物価が下がる以上に賃金の方が下がって、労働者階級の暮らしは年々貧しくなっています。もちろん、デフレだと雇用が減って失業が増えます。それを防ぐという点でも金融緩和は労働者側にメリットがあります。 ●生活の党の提案(中村てつじ氏による『財務省の罠』講演(2013年04月12日)より) (リフレ政策と合わせて、低所得者層への手当が必要) 生活の党は、財源を地方公共団体に移譲することによって、地域の人たちが地方自治の中で、税金の無駄遣いを監視できるような体制をしっかり作っていく 消費性向の強い主体に金を流さなければならない。若い人、低所得者層。それによって個人消費を増やして、経済を上向きにする。子ども手当、給付付き税額控除など、消費性向の高いところ、あまり貯蓄をしないところにお金を流していく。そのことによって個人消費を増やす。 介護の分野。重労働なのに低賃金。求人に対して求職数が少ない分野になっている。ここの報酬を上げる。しかしこの分野はカルテルのように低賃金になっている。介護の業界の問題がある。 経営者がみんな揃って低賃金で抑えている。報酬単価を上げても給料を上げることにならないのが難しいが。給料を増やす形でお金を流すことができれば、介護の分野の人材が増えて、お年寄りも安心になる。 ●高橋洋一さんの案 今年1月のVideonews.comのインタビュー リフレの効果が雇用と給与にまで行き渡るまで待てないような低所得者層には、その間、現金で配る。 その分の財源は、後で税収として戻ってくるので、気にしなくて良い。 ●片岡剛士さんの案((4月22日)【シノドス】「アベノミクス」の先を考えるために『アベノミクスのゆくえ』著者・片岡剛士氏インタビュー) 10兆円規模の財政政策を行うならば違う方法が望ましい せっかく10兆円もの財政出動をするのであれば、もっと即効性のあること、国民が早期に実感を持てることをしたほうがいい 効果の発現が比較的早い手段をとったほうがいい 例えば定額給付金のような形で、国民に10万円程度を配る。仮に10兆円を給付金という形で配るのであれば、だいたい一人当たり7万8000円が手元にいきますから、4人家族なら32万円くらいになりますよね。円安によってガソリンの価格があがっている、大変だと言われている今、そして金融政策の効果が発現する1年から1年半くらいの間、定額給付金があるかないかで国民の方々の印象は随分と変わってくると思います 結局「今どうしてくれんだよ!」という貧乏人には現金給付等でしのぎ、長い目で有効な再分配の方策を示すことで、成長反対派を納得させていくことになるのでしょう。
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5つのカテゴリ では簿記 *1の具体的なルールの説明に入るよ。 簿記 *1では毎日の取引の記録の一つ一つを2面的に記録 、集計する。 2面的に記録 する?なんのこっちゃ。 コレが結構わかりにくいのではないかと思う。 順をおって説明してみるよ。 まず簿記 *1に限らずアンケートなんかでもデータは集計してまとめないと使えないよね。 簿記 *1も同じ。 たとえばこの取引記録のように一つ一つの取引がただ記録されているのでは、全体として儲かっているのかいないのかわからない。 そこでこういった取引をまとめるために全ての取引の記録を一つ一つカテゴリに分類してカテゴリ別に集計する。 簿記 *1使うカテゴリには次の5つのグループがある。 毎日の取引の記録この5つのグループに分類して、記録・集計する。その集計結果が決算書 なんだ。 まずはこのカテゴリについて簡単にまとめとくよ。 資産 商売をするための財産 負債 返さなければいけない借金 資本 自分で出した元手 費用 かかった経費 収益 売上 この5つのカテゴリの関係は以下のようになっている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (図1) 商売のための財産+経費=借金+元手+売り上げ という関係になっていることがわかるかな。 2つの表 取引をカテゴリに分けて集計する 経理wiki
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名前 おおつか けい()大塚 圭 変身前の性別 男 魔法少女名 ドリィ 癒しの魔法の対象 金銭などからくるストレス・不安 誕生日 1995年2月8日(28歳) 職業 ライター 所属組織 キャラクター作成者 ここ丸 活動場所 X(旧Twitter) - 目次を開く 目次 変身前 変身後 癒しの魔法 変身アイテム 関係の一覧 変身前 幼少期から家が特別貧乏だったことから異常に金に執着している。 親の借金を強盗や詐欺などで支払っていたが、支払い終えず一度豚箱行きになる。 借金に追われる毎日に終止符を打つため自殺を行った。 人間も信頼も金で買えると考えている。 一時は建築家になろうと思い大学へ行こうと思ったが無理だった。 工事に関係する仕事を行なっていたため、体力はある。筋肉が付きにくい。 一人称は「俺」で、二人称は「キミ、〇〇」すぐに人と仲良くなる。 コミュ力がある。 結構器用。意外と何でもできる。 変身後 てんしのようなかわいさ! 大人しくてキュートな女の子♡ しゃべりだすときたないことばづかいになっちゃうんだ☆ 癒しの魔法 金銭からくるストレス・不安の回復。 変身アイテム 大昔に拾った千円札。 小学生の頃のあまりの空腹で、道端に落ちてるのを見つけた。クシャクシャ。 マスコット ビニールねこ 工作の授業で作った。本人を心配し、ずっと支えている。 関係の一覧 - 一覧を開く 一覧 キャラクター名 魔法少女名 関係名 [[キャラクター一覧へ戻る キャラクター一覧]
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タグ かっこいい 曲名S 歌 川田まみ 作詞 川田まみ 作曲 井内舞子 作品 借金姉妹OP
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日記/2006年08月19日/借金生活。。 #blognavi
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ささかあがりハリケーン さかしき人にみるこころ サキガケ⇒ジェネレーション! さくら色カルテット さくらテイル さくらさくら 桜ノーリプライ さくらむすび さくらシュトラッセ さくらビットマップ サノバウィッチ ししあわせなお姫さま 汐見崎学園演劇部 恋ぷれ あなたといちゃいちゃろ-るぷれいんぐ! 祝福の鐘の音は、桜色の風と共に 祝福のカンパネラ 祝祭のカンパネラ! しすたー・すきーむ 姉婚(同人) しまいま。 借金姉妹2 借金姉妹2 アフターストーリー SuGirly Wish 宿星のガールフレンド -the destiny star of girlfriend- シュクレ ~sweet and charming time for you~ 春季限定ポコ・ア・ポコ! ショコラ しょぱん! しろくまベルスターズ♪ SHUFFLE! Signal Heart Signal Heartぷらす 死神の接吻は別離の味 心輝桜 す水月 スイートロビンガール ~Sweet Robin Girl~ すきま桜とうその都会 スクランブル・ラバーズ Schoolぷろじぇくと ずっと前から女子でした Stellar☆Theater Strawberry Nauts 涼風のメルト -Where wishes are drawn to each other- スズノネセブン! スズノネセブン! -Sweet Lovers’ Concerto- ずっとすきして たくさんすきして せ 性処理くらぶ 世界征服彼女 千恋*万花 そ添いカノ ~ぎゅっと抱きしめて~ 装甲悪鬼村正 空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow- それは舞い散る桜のように
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Vol.1 対策委員会編 廃校の危機が迫っているアビドス高等学校。対策委員会と一緒に、学校を守りましょう! 1章 対策委員会の奇妙な一日 廃校を防ぐために立ち上げられた対策委員会。厳しい毎日を何とか耐え忍んでいますが、学校の借金は全く減る気配がありません。 1話 「対策委員会へようこそ!」 アビドス高等学校から送られた手紙には、生徒たちが地域の暴力組織によって追い詰められているという旨の話が描かれていた。彼女らを助けにアビドスの自治区へと向かう先生だったが、到着後すぐに道に迷って遭難してしまう。 2話 「アビドスでの初日」 通りがかったシロコに助けられ、アビドス高等学校の廃校対策委員会の部室に到着した先生。しかし時を同じくして、カタカタヘルメット団がアビドス高等学校を襲撃。生徒たちと協力し、彼らを追い払うことに。 3話 「大人の力ってすごい!」 ヘルメット団を追い払い、再び部室へと戻ってきた対策委員会の生徒たちは、先生に自己紹介をする。生徒たちは先生の助けが来たことをあらためて喜び、このままの勢いでカタカタヘルメット団の前哨基地を破壊しようと提案する。 4話 「委員会の事情」 部室へと戻った生徒たちの話から、アビドス高等学校の借金が9億円を超えており、彼女たちの力だけでは利子を返すこともままならない状況だということを把握する。生徒たちの願いに応えて先生は手助けをしようとするが、セリカが「今さら大人なんて信じられない!」と部室を飛び出してしまう。 5話 「セリカの平凡な一日」 セリカを尾行し、官女がアルバイトをしているラーメン屋にたどり着いた一同。みんなでラーメンを食べて楽しい時間を過ごすものの、セリカは相変わらず頑ななまま。そのアルバイトの帰り道、セリカがヘルメット団に連れ去られてしまう。 6話 「救出作戦!」 ラーメン屋で別れた後、セリカとの連絡がつかないことに気付く一同。先生はシャーレとしての権限でセリカの持つ端末の位置を特定し、セリカを救出しに向かう。 7話 「新たなる脅威?」 ヘルメット団の手から無事セリカを救出した一同。戦闘後、アヤネはヘルメット団が使っていた戦車の残骸から、別の勢力の関与を裏付ける痕跡を発見する。同時刻、カイザーPMCの取締役は、ヘルメット団の度重なる失敗に失望し、ヘルメット団に代えて新たに「便利屋」を雇う動きを見せており……。 8話 「便利屋参上!」 対策委員会の定例会議の日。生徒たちは9億円の借金の返済方法について頭を悩ませるが、なかなか良い方法が思い浮かばない。会議を終えてラーメンを食べに行くと、そこにいたのはお金が無くて苦しんでいる便利屋のメンバーだった。 9話 「恩知らずの決戦」 お互いに意気投合した対策委員会の面々と別れた後、先ほどの相手がアビドス高等学校の生徒たちだということにようやく気づくアル。彼女はしばらくの間、罪悪感に苛まれていたものの、どうにか気を取り直してバイトの傭兵たちを動員し、アビドス高等学校を襲撃する。 10話 「手がかりを探して」 前回の戦闘で収集した情報を分析し、「便利屋68」の職員たちがゲヘナの生徒であるということ、ヘルメット団が使っていた武器が「ブラックマーケット」から流出したものだったということを突き止める。さらなる手がかりを求めて、一同はブラックマーケットへと向かった。 11話 「ブラックマーケットへ(1)」 ブラックマーケットに到着した対策委員会一同は、トリニティ総合学園の生徒であるヒフミに出会う。ヒフミはペロロの限定グッズを探し求めてブラックマーケットに来ていたが、チンピラに絡まれて逃げている最中だった。対策委員会が間に割って入り、チンピラたちと衝突する。 12話 「ブラックマーケットへ(2)」 対策委員会一同はチンピラから助けたお礼にと、ヒフミにブラックマーケットの案内を頼み、しばらくの間同行することとなる。一方、便利屋68の社長であるアルは、これまでの戦闘での失敗を挽回するために資金繰りの方法を探していた。 13話 「出動!覆面水着団(1)」 ブラックマーケットを見て回っていた対策委員会一同は、自分たちが返済した借金が闇銀行へと流れていくのを偶然目撃する。頑張って返していたお金が違法な用途に使われていることに気づいた生徒たちは憤りを感じ、銀行を襲うことを決意した。 14話 「出動!覆面水着団(2)」 闇銀行で融資の審査を待っていたアルの前に現れたのは、覆面をかぶった対策委員会の生徒たち(?)。現金を持って逃げていく彼女たちと、それをブラックマーケットの警備兵が追っていく様を見て、アルは彼女たちが見せた本物の悪党らしい姿に憧れの眼差しを向けていた。 15話 「行こう、夕日に向かって!」 ブラックマーケットの警備兵たちの追撃をかわし、無事に逃げきった対策委員会一同。彼女たちは巨額の現金を見てしばらく悩んだものの、ホシノの説得を受け、一部の必要な書類だけを手にして逃げることにする。彼女らが置いていった札束の下へ通りかかったのは、アルを始めとする便利屋の面々だった。 16話 「明かされる真実」 闇銀行の書類から、対策委員会一同はすべての黒幕が超巨大企業「カイザー・コーポレーション」だったことを知る。学校を取り巻くあまりにも巨大で社会的な悪を前に、生徒たちはショックを受けつつ、その日は一旦解散することになった。 17話 「立ち込める暗雲」 アルは、対策委員会が置いていったお金で彼女たちのアビドス高等学校を攻撃することに対して罪悪感を感じ、悩み続ける。元気のないアルを励ますため、便利屋の一同は全員で紫関ラーメンに向かうことに。その裏で、黒いスーツを着た不審な男がホシノの前に現れ、彼女にとある提案を行っていた。 18話 「友達なんかじゃないわよ!」 紫関でラーメンを食べていた時、アルは大将からの暖かい励ましを受け、罪悪感に耐え切れずつい叫びながら反発してしまう。しかし、そのアルの言葉を誤解したハルカが店に仕掛けていた爆弾を起動、紫関ラーメンは跡形もなく消されてしまう。 19話 「あんたたち、許さない!」 不本意な形で極悪非道の行いを犯すことになってしまったアル。しかし対策委員会の生徒たちはそんなアルの本位に気づけるはずもなく、彼女を非難する。結局アルはそのまま悪党のフリを貫き、対策委員会の前に立ち塞がることに。 20話 「風紀委員会、参戦!」 ゲヘナの風紀委員会は、問題児である便利屋を捕まえに来たと告げる。とるべき対応に悩む対策委員会一同であったが、最終的にアビドス高等学校の自治区内で他の学園の風紀委員会が活動することは越権行為だとし、風紀委員会と交戦することを決める。 2章 失ったもの、手放さなかったもの 窮地に陥ったアビドス対策委員会。アビドス高校の存続を脅かす陰謀との戦いの行方は…? 1話 「予期せぬ同盟」 風紀委員会の行政官アコとの対話は上手く行かず、最終的にやはり敵対することになってしまった対策委員会一同。風紀委員会側の敵が増えていく中、一同は便利屋68と協力して何とか立ち向かおうとする。 2話 「ゲヘナの風紀委員長」 アコの兵力独断運用について状況を理解したヒナは、対策委員会に対して素直に頭を下げる。ゲヘナへ帰還する間際、ヒナは先生に対して「カイザーコーポレーションはアビドス砂漠で何かを企んでいる」という情報を残す。 3話 「さよなら、便利屋68」 アビドスを離れることになってしまった便利屋一同を見送る先生。その後、アヤネとセリカと共に入院中の柴大将を訪ねると、そこでラーメン屋の建物の所有権がカイザーコーポレーションに渡っていたという衝撃の事実を聞かされる。 4話 「それぞれの物語(1)」 再び教室に集まり、状況を整理する対策委員会一同。土地の情報を集めてきたアヤネとセリカは、アビドス自治区の大半がカイザーコーポレーションの所有になっていたことをみんなに知らせる。 5話 「それぞれの物語(2)」 ホシノからの過去の話を聞く対策委員会一同。その話を元に、今はもう無くなってしまったかつてのアビドスの生徒会が借金を返そうとした結果、最終的にカイザーコーポレーションに土地まで奪われてしまったのではないかと推測する。先生はヒナから聞いた情報が気になり、アビドス砂漠へ行ってみようと提案する。 6話 「アビドス砂漠へ(1)」 対策委員会一同は色々と憶測をしながら、慎重にアビドス砂漠へと向かう。 7話 「アビドス砂漠へ(2)」 捨てられた砂漠へ到着した対策委員会一同。その光景を見て、ホシノは過去のアビドスについて口にする。 8話 「アビドス砂漠へ(3)」 対策委員会一同はアビドス砂漠の中に、いつの間にか建設されていた巨大な施設を発見。そこを守る正体不明の敵と遭遇することになる。 9話 「カイザーPMC(1)」 遭遇した敵の正体は、カイザーPMCだった。対策委員会を包囲するために、PMCの兵力が集まりだす。 10話 「カイザーPMC(2)」 対策委員会一同の前に現れたカイザーコーポレーションの理事が、アビドスが借金をしている相手は自分であると告げる。 11話 「負け戦」 「アビドスの土地を買収したのは、どこかに埋まっている宝物を探すため」だと告げるカイザーコーポレーションの理事に対し、そんなでたらめをと食ってかかる対策委員会一同。そんな中、突如として急激に借金の額を吊り上げられてしまい一同は激昂しそうになるが、これ以上話してても意味がないとホシノに諫められ、この場は一旦退くことに決める。 12話 「幾つかの秘密」 ホシノを除く対策委員会のみんなを帰した後、ホシノは先生に対し、以前あった黒服からの提案について打ち明ける。先生はホシノに対して「何か方法を見つけるから」と言葉をかけるが、その翌日、ホシノは退部届を残して姿を消してしまった。 13話 「手をすり抜けたもの」 自分がPMCの傭兵になることで、アビドス高校の借金を大きく減らすことができる。ホシノからの手紙にはそう書かれていた。一同が手紙の内容に混乱している最中、アビドス高校を占拠しようとPMCの兵が集まりだし……。 14話 「アビドス攻防戦(1)」 アビドスが攻撃されていることに対し約束が違うと黒服に詰め寄るホシノだったが、最初から狙いはあなただったと告げる黒服に拘束されてしまう。同時刻、精神的にも追い詰められ、絶体絶命のアビドス対策委員会。そこに現れたのは、アビドスを去ったはずの便利屋68だった。 15話 「アビドス攻防戦(2)」 予想外の事態に対し憤慨するカイザーコーポレーションの理事。対策委員会一同は先生の指揮のもと、便利屋と共にPMCに立ち向かう。 16話 「大人の戦い」 ホシノさえ譲ってくれればアビドス高等学校の存続についてはどうにかしよう、と提案する黒服だったが、交渉は決裂。先生はホシノを救い出すため、作戦を練ることに。 17話 「守りたいもの」 先生は助力を求めて、ゲヘナ学園とトリニティ総合学園を訪ねる。ほぼ同時刻、屋台でお店を再開した柴大将の元でラーメンを食べていた便利屋一同は、あらためて対策委員会を手伝うことを決意(?)するのだった。 18話 「それでも手放さなかったもの(1)」 敵勢力と対峙しつつあった対策委員会の一同の元に届いたのは、ヒフミたちトリニティ総合学園の支援射撃。混乱に陥ったその隙を狙って、対策委員会一同は敵陣を突破する。 19話 「それでも手放さなかったもの(2)」 ホシノ先輩の位置を特定するも、またしても立ち塞がるカイザーコーポレーションの理事。それでもホシノを救出するため、対策委員会一同は突き進む。 20話 「エピローグ」 一連の事件はひと段落し、先生はアヤネからの手紙を受け取る。その中には、借金を完全に返すことはできなかったものの、事態は少しだけ好転し、先生のおかげで対策委員会の日常を守ることができた……という旨の感謝の言葉が綴られていた。
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カリン・ラザフォード 概要 年齢 所属 階級 使用機体 本編以前の活躍 本編での活躍 後日談での活躍 セリフ集 概要 第6話から登場した、本作品における「もう1人の主人公」とも言うべき少女。 グランザム帝国軍のフレームアームズ・ガール部隊であるカリン隊の隊長を務める。 後述のように過酷な運命を背負ってしまった少女ではあるが、それでも根は優しくて周囲への気配りが出来る人物であり、カリンの事を慕う者は多い。 だがその戦闘能力は凄まじく、帝国軍最強の女剣士との異名を持つ程。 嫌いな食べ物はゴーヤ。似たような味のピーマンやパプリカは平気なのに、何故かゴーヤだけは苦手らしい。 年齢 18歳 所属 風俗嬢→グランザム帝国軍→無職→グランザム帝国軍 階級 中尉→大尉 使用機体 ゼルフィカール スティレット・リペアー パワードスーツ軽装型 フレズヴェルク レイファルクス 本編以前の活躍 彼女の家庭環境は決して恵まれているとは言えず、父親のカシムが定職に就かずに安定した収入を得る事無く、毎日毎日酒を飲んでばかりいる事で、母親のリンダと毎日のように喧嘩をするような酷い環境下に置かれていた。 そしてカリンがまだ12歳の頃に両親は協議離婚。裁判所が「親権はカシムにある」と判断した事で、カリンはカシムに引き取られる事になる。 そしてリンダと離婚しても尚、カシムは己の生活態度を横暴さを改めるような事を一切しなかった為、当然ながらカリンに対して全く愛情を注ぐ事は無かった。 そんな父親に嫌気が差したカリンは 「早く独立して1人で暮らしたい。自分1人だけで生きていけるだけの地位と力が欲しい」 と強く願うようになり、中学卒業後にカシムを見限り、全寮制の士官学校に入る事になる。 言わば彼女が軍に入ろうと思ったのは「自分自身の為」であり、帝国に対しての忠誠心など、これぽっちも持ち合わせてはいなかったのである。 「何だお前、軍人になる気なのか。」 「貴方も私を養わずに済んで満足でしょう?私は1人で生きていく為の力が欲しいのよ。」 士官学校に入学後、その凄まじいまでのハングリー精神と、元々持っていた優れた資質も合わさった事で瞬く間に頭角を現し、スティレットと常にトップを争う程の成績を残し続ける事になる。 その際にリアナや、後にカリン隊所属となる少女たちと瞬く間に仲良くなったのだが、自分と違って「奇跡の少女」などと呼ばれ、(当時はスティレットの悲壮な過去を知らなかったとはいえ)周囲から特別扱いされているスティレットにだけは嫌悪感を抱いていた。 それでも士官学校では当時の教官だったアーキテクトの厳しくも温かい指導の下、リアナたちと共に充実した毎日を過ごしていたのだが…その幸せも長くは続かなかった。 士官学校入学から半年後、ギャンブルにはまり出した挙句、金融会社のヴァイフルから2000万ゴルダという多額の借金を背負ったカシムが、あろう事かその債務を勝手にカリンに押し付けて姿を消してしまったのである。 その借金を返済する為に、カリンは士官学校を退学して働かざるを得なくなってしまった。 そして2000万ゴルダという家が一軒買える程の、まだ16歳の少女がまともに働いたら到底返せる額ではない借金を返済する為に、カリンは不本意ながらも風俗嬢として身体を売らざるを得なくなってしまったのである。 本来なら法的にはカリンが借金を肩代わりする必要などこれっぽっちも無かったのだが、まだ16歳の少女だったカリンがそんな事を知るはずも無く、また周囲の大人たちの誰もが自分たちに都合が悪くなる事から、カリンにその真実を教えようとしなかった事、さらにカリンが 「誰も巻き込みたくなかった」 という理由からリアナたちにも、教官だったアーキテクトにさえも相談しなかった事で、カリンは1人で孤独に苦しみ続ける事になってしまう。 それでも生きる希望を失わず、軍人になるという夢を決して諦めなかったカリンは、早く借金を返済して士官学校に再入学する為に必死になって働き続け、風俗嬢として働きながらも決して鍛錬は怠らなかった。 元々カリンが持っていた強いカリスマ性と美貌もあってか、カリンは瞬く間に予約が困難になる程の人気を獲得する事になるのだが、それでも稼いだ給料の大半が借金と税金の支払い、さらには借りていたアパートの家賃や光熱費などで消えてしまう為、ゴミ箱の中の残飯を漁って食べる、地面に生えている草を食べる、川でザリガニを釣って食べるなどの食生活を強いられる事になってしまう。 こんな状況に置かれたら普通なら自殺してしまってもおかしくはないだろうが、それでもカリンは生きる希望、必ず軍人になるという執念だけは決して失わず、必死になって足掻き続けていた。 本編での活躍 だがそれから2年後、10年戦争においてヴィクターが内乱の末に死亡し、シュナイダーが新たな皇帝となった事で、この状況が瞬く間に一変する。 ヴィクターが死ぬ直前、帝国軍では最新鋭の量産型フレームアームであるゼルフィカールが完成したばかりで、ヴィクターはそのゼルフィカール部隊の隊長としてリアナを任命するつもりだったのだが、ヴィクターの死後、士官学校でスティレットと並んで常にトップの成績を収め続けたカリンに着目したシュナイダーが、(違法性は認識していながらも)借金を肩代わりする事を条件に、カリンをゼルフィカール部隊の隊長としてスカウトしたのである。そして 「ある程度の地位があれば、君も軍の中でも動きやすいですよね?」 という理由から、いきなり中尉に任官される事になる。 このシュナイダーの願ってもいなかった申し出をカリンは快く受諾したのだが、それでもカリンは誇りだけは決して失わず、 「貴方の為に全力で働くけど、それでも貴方の犬になるつもりは無いわ。」 とシュナイダーに通告。それをシュナイダーが快く受け入れた事で、カリンは晴れて念願の軍人になったのである。 当然ながら士官学校を卒業せずに軍人に、しかもいきなり中尉に任命されたカリンを快く思わない者たちも多かったのだが、それでもカリンは周囲からの侮蔑の視線にも決して屈せず、イチャモンを付ける兵士たちも模擬戦で力ずくで黙らせた。 そしていきなりルクセリオ公国騎士団との実戦に駆り出される事になってしまうのだが、風俗嬢になってからも鍛錬を決して怠らなかった事もあり、カリンは2年ものブランクを全くもろともせずに、自分の部下となったリアナたちと共に数多くの兵士たちの命を奪い、アルフレッドも圧倒。パワードスーツ・ツヴァイを身に纏ったリック隊とも互角以上に渡り合う大活躍を見せた。 続くコーネリア共和国軍との戦闘ではリアナたちがシオンを相手に無様に同士討ちさせられるなどボロクソにされる最中、ただ1人シオンを相手に孤軍奮闘。 リアナたちが完全にカリンの足手まといになってるとか言うな。まあカリンは否定しているが。 だが結局は壮絶な死闘の末に、カリンはシオンに敗北してしまう。 さらにイクシオンのエンゲージシステムでスティレットとカリンが心を繋いだ結果、カリンは「周りからチヤホヤされて、のうのうと生きて来た」と思っていたスティレットが、実は自分以上に悲壮な人生を歩んでいた事を知ってしまう。 その際にスティレットに対して 「人の心の中に勝手にズケズケと!!」 と怒りを露わにしていたが、それでもカリンは戸惑いを隠せずにいた。 だがグランザム帝国に帰還する最中、シュナイダーが何を思ったのか、自国の領地に侵攻してきたチャイナ王国軍に、あろう事か条約で禁止されているはずの核ミサイルを放ってしまう。 これにはさすがのカリンもドン引きしてしまい、実際にシュナイダーに苦言も呈したのだが、それでも借金を肩代わりして貰っている立場である以上は文句を言う訳にもいかず、苦悶する事になる。 そしてシュナイダーの命令で再びコーネリア共和国軍と戦う事になるのだが、その戦いの最中にアリューシャを圧倒するものの、アリューシャの以下の一言によって瞬く間に戦意を喪失。実力で劣るはずのアリューシャに無様に敗北を喫してしまう。 「・・・カリンちゃんにはそもそも最初から借金を返済する義務なんか無いって・・・そう弁護士さんが言ってたらしいよ!!」 「・・・は・・・!?」 さらにリアナを撃破して駆け付けたアイラが、カリンに対して借金の違法性を告げた事で、カリンは今までの自分の壮絶な人生その物を完全に否定される事になってしまう。 では自分は今まで何の為に戦ってきたのかと涙を流すカリンを、リアナが力強く抱き締め、何故今まで私たちに相談しなかったのかと激しく叱責する。 カリンはリアナたちを巻き込みたくなかったと涙まじりに語るのだが、それさえもリアナは 「私はカリンちゃんの事を大切な友達だと思っていたよ!!」 と、苦言を呈したのだった。 この一件でシュナイダーや帝国の大人たちに今まで散々いいように使われ、騙され続けていた事を悟ったカリンは、完全に戦意を喪失。それに伴いリアナたちもシュナイダーに激怒し、グランザム帝国軍を脱退してしまう。 だがそれも束の間、表舞台に姿を現したシルフィアにシュナイダーが射殺されてしまい、さらにジークハルトに降伏の意思表示をしたシルフィアをシグルドが殺そうとする。 その混乱の最中、シルフィアこそが自分が守るべき存在であると悟ったカリンは、帝国の城下町に帰還。シグルドが雇った傭兵たちをリアナたちに任せ、自分はシグルドとの壮絶な一騎打ちを展開する事になる。 激しい死闘の末にゼルフィカールを失ってしまうものの、それでもマテリアから借り受けたスティレット・リペアーで遂にシグルドを撃破した。 自分ではなくシルフィアについた事をいつか必ず後悔する事になると、シグルドは死の間際にカリンに忠告するのだが、それでもカリンはシルフィアの騎士(ナイト)としてこれからもシルフィアと共に生きていくとシグルドに宣言。 その後シルフィアに求愛され、(半ば言いくるめられるような形で)カリンはその求愛を受け入れ、シルフィアの騎士(ナイト)をすっ飛ばして伴侶として生きていく事になる。 そして終戦後、これまで嫌っていたと本人に公言していたスティレットとも、無事に和解した。 後日談での活躍 終戦後はシルフィア直属の配下として、正式にグランザム帝国軍に復帰。 シグルドとの戦いでゼルフィカールを失った事で、一時的にパワードスーツを使っていたのだが、ルクセリオ公国との和平の証としてナナミから返還されたフレズヴェルクの修理が終わった事で、正式にフレズヴェルクを使う事になる。 だがそれでも元風俗嬢という特異な経歴を持ち、しかもシルフィアと恋仲になってしまった事で、カリンは多くの大臣たちから腫れ物扱いされる羽目になってしまう。 それどころかドゼーのようにカリンを暗殺しようとする者たちまで現れてしまうのだが、それでも全員がシルフィアによって逮捕され、無事にカリンの命は守られた。 後に違法に徴収された借金を裁判で慰謝料込みで取り返したのだが、その手続きの際にシオンが自分の従兄だという事が判明。終戦協定式で鉢合わせた時は、まともに彼と目も合わせられない程にギクシャクしてしまうのだが、その後はジュースと間違えて酒を飲んで酔っ払って、シオンにキスをしてしまうなどのトラブルはあったものの、無事に良好な関係を続けている。 チャイナ王国軍が理不尽な理由で侵攻してきた際は、自分専用に設計された新型フレームアームのレイファルクスを身に纏い、チャイナ王国軍の航空部隊を壊滅させ、敵将の建民をも抹殺するなどの大活躍を見せた。 ただしフレズヴェルクがお役御免になったという訳では無く、カリンは任務の内容によってレイファルクスとフレズヴェルクを使い分けている。 その凄まじい活躍がシルフィアに評価され、カリンはしばらくした後に大尉に昇格している。 セリフ集 「私たちカリン隊11名は全員シュナイダー直属の部下となり、彼のボディーガードを兼ねる事にもなりました。ですが少なくとも私はシュナイダーに忠誠を誓ったつもりはありません。」 「言っておきますが、私はスティレット程甘くはありません。シュナイダーに敵対する者は、例え誰だろうと容赦なく抹殺します・・・この私の未来の為にね。」 「何て手応えの無い・・・シオン・アルザードがいなければ、この程度なの・・・!?」 「まさか。誰が相手だろうと私は負けはしないわ。例えシオン・アルザードが相手だろうとね。」 「行くわよ!!シオン・アルザード!!」 「貴方たちは全員、この私が直々に腕を見込んで部隊に引き入れたのよ!?この私が必要だと思ったから仲間にしたのよ!?足手まといだなんて微塵も思ってないわよ!!たかが一度誤射した位で何を怯えているの!?もっと自分に自信を持ちなさい!!」 「ねえスティレット!!聞こえているのでしょう!?貴方はそうやって悲劇のヒロインでも気取るつもりなのかしら!?私は昔から貴方のそういう所が大嫌いだったのよ!!」 「フン、恋人の危機に慌てて駆け付けたって所かしら!?だけど戦う事が怖くなってオペレーターになった臆病者如きが、私に勝とうなんて100億万年早いのよ!!」 「こんなの、息が合ってるっていうレベルじゃ・・・うあああああああああああっ!!」 「やらなければならないのよ!!私たちがやらなきゃぁっ!!」 「貴方には分からないでしょうね!!いかにも汚れを知らないお嬢様みたいな貴方には、今の世の中の理不尽さなんて!!私の苦しみなんて!!」 「・・・は・・・!?」 「だって・・・帝国の大人たちは、そんな事を・・・誰も私に教えてくれなかった・・・!!」 「待たせたわね、シルフィア!!」 「価値があると思ったからこそ、私はシルフィアを全力で守るのよ!!」 「スティレットが使っていたこの機体、使いこなしてみせるわよ!!」 「これで、終わりだあああああああああああああっ!!」 「だからこそ私はシルフィアの騎士(ナイト)として、これからもシルフィアを守っていくのよ。」 「・・・シルフィア。私も貴方の事が好きよ。」 「ん~ちゅっ。」 「どぅるるるるるるるるるるるるるるわっはっはっはっはっはふぎゃあああああああああああああああああああ(泣)!!」 「だけど、敢えて言うわよ・・・死んだら殺すわよ!?いいわね!?」 「・・・さよなら、母さん。もう二度と会う事は無いわ。」 キャラクター紹介(第1話~第4話) キャラクター紹介(第5話~最終話) キャラクター紹介(後日談) 戻る
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スレ246より 116 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/07/18(月) 09 11 03.78 0 姑・・旦那が小学校の時に借金を作って失踪。自己破産。 その後別も街で恋人を作り平穏に生活中。 旦那・・母親が失踪された後、残された父親(実父ではない)に育てられる。 実父不明。現在トメ恋人の経営する会社で働いている。 結婚後カードローン発覚。私の父が返済するもお礼の一言もなし。 旦那によく言われるのだが、 「普通に生きているのに中卒ってだけで見下しやがって。 大卒や海外留学してるのがってそんなにえらいのか???」 中卒だから軽蔑してるのではない。 生後6ヶ月の娘をタバコの煙モンモンのスナックに連れてこうとする DQ神経丸出しのままだから軽蔑してるんだよ。 118 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 09 19 45.16 0 サイマーの借金肩代わりするほどバカげたことはないのになぁ 119 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 09 20 40.60 0 ええと、旦那は血の繋がらない義父に育ててもらったが 結局、自分を捨てた実母を選んで、その恋人に仕事の世話をしてもらっているの? 義父は一体どうなんったんだ? 感謝…していなさそうだが 139 名前:116[] 投稿日:2011/07/18(月) 10 51 41.39 O 私もDQ嫁という自覚はあります。 旦那は養父とは連絡とってない。死んだ時に保険金が入ればいいと思ってるだけらしい。 心苦しいから私は内緒でやりとりしている。 旦那に離婚の話をしたら慰謝料も養育費も払う気ないと言われた。 借金の返済にあてた私の独身時代の貯金と私の親の金だけでも返して欲しいと言ったがスルー。 私は就職内定もらったし、DQ返しして消えたい。 146 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/07/18(月) 11 18 55.30 0 139 独身時代の貯金と私の親の金、は高い勉強代だったと思ってさっさと離婚したら? DQにDQ返ししたら、何されるか分からないよ。 親の金は自分で働いて少しずつでも返せばいいじゃん。 子どもが小さいうちに離れた方がいいよ思うよー。 175 名前:116[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 18 51 14.23 0 116です。これで3回目の書き込みになります。 旦那は婚姻届を出す時に、養父が実の親じゃないと知ったw そこからトメのDQぷりが露呈しまくる。 旦那はおこずかい0で我慢してくれてる。 当たり前といえば当たり前だが。 でもやっぱ真のエネミーは配偶者だと遅かったが気づいた。 さようなら。ありがとうございました。