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「ふっふふんふんふんふーん♪」 夜。今日は俺の誕生日。豪勢な寿司を食べる、数少ない日だ。 「おっと醤油醤油~♪」 肝心の醤油を忘れていた俺は台所へと向かう。 その後何が起こるかも知らずに… ガシャン! 何かが聞こえた。猫か?俺の寿司が食われてしまう! そう思った俺は片手に醤油、もう片手にワサビを持って急ぐ。 だがそれは猫ではなかった。 「むーしゃ♪むーしゃ♪」 その丸い紅白饅頭。 「しわわせー♪」 俺に気づかずに犬食いを続ける一つの生首…。 そう、ゆっくりれいむだった。 ボトン! 「ゆ!?ゆゆ!?」 驚愕と落胆のあまり落とした醤油ビンの音に驚くゆっくり。 しかし俺の顔を見るとすぐに例の言葉を放つ。 「ゆっくりしていってね!!!」 汚い。叫ぶと同時に食べカスをばら撒く。 ウザイ。その目、姿、態度の全てが。 そして何よりも… 「俺の寿司が…」 皿の上にはカスしかない。俺の楽しみが…全部… そんな俺にこの紅白饅頭は 「ゆ?ゆっくりしていってね!!!」 俺は応じない。 「ゆゆぅ?ゆっくりしていってね!!!」 何も聞こえない。俺の頭はこいつにどう復讐するかでいっぱいだった。 好きな言葉は『三倍返し』。だがこいつにはそれは生ぬるい。 食い物の恨みは恐ろしいのだ。 「ゆぅ?おじさんゆっくりできないひと?」 ふと、あることを思いつく。そうだ、そうしよう。 思い立った俺は満面の笑みで答えた。 「そうだね。ゆっくりしようか。」 「うん!ゆっくりしようね!!!」 またカスが飛んだ。俺は怒りを抑えて聞く。 「どうしてこんな村はずれの家に入ったのかな?」 「ゆっくりとおいしそうなにおいがしたからだよ!」 「どこから来たのかな?」 「ゆっくりとやまをこえてきたよ!」 「疲れただろうな。コーラ飲むか?」 「こーら?それってゆっくりできる?」 よし、うまくいきそうだな。 「ああ、できるとも。じゃあ取ってくるから待っててね。」 「うん!ゆっくり待ってるね!!!」 数分後… 「さあ口を開けるんだ。」 「ゆあーん!」 ゆくっりの開けた大きな口にコーラを流し込む俺。 「んぐんぐ… ぷは!おいしいね!ゆっくりしゅわしゅわするね!」 どうやら俺のことを完全に信用しているようだ。 ただ便利な人間としか思ってないかもしれないが… 「ほら抹茶アイスだ。食べなよ。」 「ゆゆ!うっめ!これめっちゃうっめ!おじさんありがとう!ゆくっりさせてあげるね!!! ゆむ!こーらがもうないよ!はやくもってきてね!」 誰がおじさんだこの饅頭め。しかもコーラ二本飲みやがって… アイスとコーラ、せいぜい最後の味をゆっくり覚えるんだな。 そう考えながら俺は取りに行く。もちろん今回の主役たちをな! 部屋に戻るとゆっくりは寝ていた。なんてふてぶてしさだ。 早く始めないと起きたときに自分の家宣言されてしまうかもしれない。 そう考えた俺はゆっくりの口にガムテープを貼り、隠れて様子を見る。 「ゆむ!ゆむむむ!ゆっゆむむむむむーむ!!!」 だんだん感じる息苦しさにゆっくりが目を覚ます。 「むむむん!むむむむ!むむむむぅ!」 どうやら助けてほしいようだ。しかも犯人が俺とわかってないみたいだ。 安心しな。ちゃんと助けてやるからさ。 びりびりびりぃ! 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 今までで一番でかい声で叫ぶゆっくり。泣きながら周りを転げ回る。 普通の家なら近所からの苦情が来るだろう。だが川岸にポツンと建つこの家の近くには民家はない。 「ゆぎっ!ゆぎ!ゆぎぃぃ!」 「大丈夫かゆっくり?」 剥がしたテープをすばやく隠して言う。 「くち!れいむのくちがゆっくりできないよ!!」 だろうなぁ。すんごいうるさいよ。 「よし動くな。今ゆっくりと薬を塗ってやるからな。」 そう言って俺はゆっくりの口に塩水をつける。 「ゆ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 またでかい声で騒ぐゆっくり。いい気味だ 今回は俺が抑えているために動けない。 「ゆっくりさせて!ゆっくりさせてよお!」 血走った目で俺に訴える。だが俺は冷静に返す。 「あのなぁ、俺はお前を助けたんだぞ?お礼くらい言ったらどうだ?」 「でもいたいよ!すごっくいたいよ!ぜんぜんたすかってないよ!!あやまってよ!!」 …本当にコイツは…。だが俺の復讐は終わってない。 「まぁ落ち着け。これでも食えよ。」 そう言って皿の上に載っている緑色のよく冷えた大きな塊を見せる。 「ゆゆ!まっちゃあいす!くれるの!」 もう痛みを忘れたらしい。単純なやつだ。俺はアイスなんて言ってないのになあ。 「ほら、口開けな。」 「ゆあーん!」 俺はそれを全部舌の上に乗せる。 「ゆ゛む゛!ゆ゛む゛…む゛…」 「ゆむぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 大泣きして激しく動き回るゆっくり。そりゃあそうだろうなあ。 俺が食わせたのはもちろんアイスじゃない。ワサビだ。それも超大量のな。 「み ゛ず!み゛ず!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!! お゛じざん゛み゛ず!み゛ず!み゛ずぼじ゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 すげえな。ゆっくりがこんなに早く動けるなんて。 「わかった。ゆっくり待ってな。ゆっくり持ってくるからさ。」 「ゆ゛っぐりじな゛い゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! い゛ぞい゛でも゛っでぎでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 凄まじい形相のゆっくりを後に台所に向かおうとする。 しかしゆっくりは黒い液体の入ったビンを見つけていた。 「ごーら゛!!ぞごの゛ごーら゛の゛ま゛ぜでえ゛!!」 「コーラ?これか?これでいいのか?」 「い゛い゛の゛お゛!!ばやぐ!!ばやぐ!!」 単純なやつだ。俺はコーラなんて(ry 両足も使ってがっしりとアゴを押さえてビンを銜えさせ中身を全部流し込む! 「ゆぶう!!ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶううううう!!!」 大量の黒い液体、醤油を流し込まれ苦しむゆっくり。 しかも押さえられているために吐き出すことができず飲むしかないのだ。 「ぜひ…ぜひ…どぼ…じで…ごん゛な゛ご…どずる゛…の゛…」 結局ビン一本分の醤油を飲ませられたゆっくりはまともに喋ることができない。 だが「薄皮がはがれただけ」、「変なものを食べすぎただけ」、「変なものを飲みすぎただけ」なので死ぬことはないだろう。 それにワサビと醤油はこいつが勝手にやっただけだろう。人のせいにするとはな。 流石はゆっくりだ。これは躾が必要だな。 そう考えた俺は震えながら隅へと後ずさりするゆっくりにゆっくりと近づいていった。 続く…のか…?
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バイバニラ 584.gif No.584 タイプ:こおり 特性:アイスボディ(霰の時に毎ターンHPが1/16回復する) 夢特性:くだけるよろい(※未解禁 物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) 体重:57.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 71 95 85 110 95 79 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第五世代より登場したアイスクリーム型の美味しそうなポケモン。 合計種族値は535とウルガモスやポリゴンZに匹敵するものの、覚える技の範囲が非常に狭く、 配分に無駄がある等と言われっぱなしである。 …が、全体的なバランスは悪くないハズである。 氷単体というタイプ故に後出しは難しい所が悩ましい。 攻撃種族値95は、一見無駄な高さだと思われがちではあるが、一致の先制技「こおりのつぶて」や、 襷貫通の「つららばり」、一発逆転の「だいばくはつ」等、 範囲は狭いが強力な技を使えるバイバニラには決して無駄ではない。 今後未解禁である木の実が解禁されればしぜんのめぐみも実用的な威力になる …がリサイクルは覚えられない。 アイスは食べきりだからなのだろうか。 もちろん特攻種族値110から放たれる一致れいとうビームは強力で、無振りでも結構な火力を持つ。 ウェザーボールを使えるが、バイバニラは砂嵐、日本晴れを覚えないため、 統一戦で使える天候は実質雨に限られる。霰下で使うなら言うまでもなく吹雪の方が強力。 頼らざるを得ない(?)めざめるパワーは 炎 草 電気 格闘 の中から選ぶことになるだろう。 また、素速さ種族値が大半のドラゴンに負けているため ドラゴンタイプを圧倒することはまずない。 その場合、スカーフやボディパージでの素速さを底上げするサポートが必須。 霰とスカーフ吹雪さえあれば3タテも狙えないことはない。 そしてバイバニラの最大の目玉は、何と言っても 「ぜったいれいど」を使える事だろう。 最後の手段に使っても良いが、初手からいきなり攻めていくのもアリ。 身代わりはつららばりで貫通、補助技は挑発でストップ。特殊技はミラコで反射と、なかなか器用に動ける。 技の攻撃範囲が狭いだけで、等倍以上をとれる相手には非常に有利に戦えるポケモンであろう。 アイスクリームだからといって、舐めてかかってはいけないのである。 バイバニラ 技候補 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 ふぶき 120 70 こおり 凍り10% 霰で必中技と化す最強攻撃技。素撃ちでも当てれば問題ない れいとうビーム 95 100 こおり 凍り10% 強力割安定のメインウェポン。 こごえるかぜ 55 95 こおり 素速さ↓ 100% 威力は種族値のお陰でそこそこ。素速さダウンは美味しい。 ぜったいれいど --- 30 こおり 一撃必殺 相手を強引に倒す。統一で使うには両親から遺伝する必要がある。 こおりのいぶき 40 100 こおり 急所必中 耐久型対策…はぜったいれいどでも良いが身代わりがあるときついので十分候補入り ラスターカノン 80 100 はがね 特攻↓ 10% 同族の対策…と言うかこれくらいしか技がない← ミラーショット 65 85 はがね 命中↓ 30% 命中ダウン効果が本命だがミラーコートを使用するバニラには必要ないかも みずのはどう 60 100 みず 混乱 20% 威力よりも追加効果の方が強力と見るか。 ウェザーボール 50 100 ノーマル 天気によってタイプ変化 雨乞いとのコンボで強力な炎対策になる。霰時はふぶきでOK めざめるパワー ~70 100 ※ 使用する個体によってタイプ変化 狙うなら炎、電気、草、格闘のどれか。 ミラーコート --- 100 エスパー 特殊技二倍返し 耐久が安定していて一撃で倒されることはまず無いので、読みさえ利かせれば強力な武器 さわぐ 90 100 ノーマル 睡眠妨害、制御不能 毒を受けてなお居座る相手はねむるを持っている可能性が高いので全く役に立たないことはない…ハズ はかいこうせん 150 90 ノーマル 1ターン行動不能 一応二倍弱点めざパより威力は高いが反動が痛い場合も。ただし、反動中に身代わりを貼った相手にはつららばりで応戦出来なくもない。 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 つららばり 40 100 こおり 2~5回ヒット 身代わり、襷貫通の便利技。 こおりのつぶて 40 100 こおり 優先度+1の先制 神速には勝てないが十分強力な先制技。 だいばくはつ 250 100 ノーマル 自瀕死 前作より威力は下がった技だが、自己犠牲の名に相応しい威力。特化冷B=下降無振爆発である。 おどろかす 30 100 ゴースト 怯み30% ヌケニン対策にはなるから実戦級だろ!!!!11 からげんき 75 100 ノーマル 状態異常で威力2バイバニラ 麻痺や毒を受けたら強化される。だいばくはつを採用しないなら入れていても損はしないかも おんがえし 最大102 100 ノーマル なついている程威力が高い 安定した物理のサブウェポンだがはっきり言ってこれを採用するくらいなら爆発する勇気の方が欲しい。 しぜんのめぐみ ※ 100 ※ 持たせた木の実でタイプ.威力が変化 威力もタイプも自由に変更出来て便利…かと思いきや使い切りなので結構使いにくい 補助技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 あられ --- --- こおり 天候変化 特性発動、ふぶき必中とお得な特典が霰と一緒に降ってくるざます。 あまごい --- --- みず 天候変化 ウェザーボールが水タイプとなるため 対炎、岩 特に炎戦に役立つ。 ボディパージ --- --- はがね 体重軽量化 調整次第でグングン抜ける。耐久力と速さを両立出来る。体重軽量化はおまけ ちょうはつ --- 100 あく --- 先手をとれば補助技を封じれる「俺を舐めてみろよ!!」 とける --- --- どく --- 物理攻撃に対して硬くなる。 ミラーコートの誘発にも使える。 どくどく --- 90 どく --- 零度がないときの耐久潰しに。 ひかりのかべ --- --- エスパー --- 特殊防御がかなり向上。HPにいくらか振ればC特化シャンデラの大文字も耐える ねむる --- --- エスパー 自眠り 体力状態異常を全回復する。一回キリだから使いにくいような気もするがバニラ唯一の回復技 ふういん --- --- エスパー --- 対トドゼルガ用最終兵器技。相手の絶対零度まもる身代わりを同時に封じることが出来る…が、余りにもピンポイントな気がしないでもない。 でんじふゆう --- --- でんき --- 相手の地面技を回避するが使いどころが非常に難しい。 まもる --- --- ノーマル --- ターン稼ぎ他、とびひざげりを回避することも出来る みがわり --- --- ノーマル --- 様子見に使える上、絶対零度を撃つ際の盾にもなる メロメロ --- --- ノーマル 同性に効果無 異性の相手のみだが、動きを封じる事が出来る。 いばる --- --- ノーマル 相手攻撃↑↑ どうしようもない相手への徹底なる嫌がらせだが、バイバニラはこんなのを使わなくても立派に闘える子です。 ※11/6 はかいこうせんの命中率(100→90)を修正しました
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婦人雑誌泥ママ 704 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 17 06 11 ID NI+bY7jL 先ほど駅前の本屋で知らないママが子供に万引きさせたの、見てしまいました。 幼稚園ぐらいの子が婦人週刊誌のコーナーを一人でうろちょろしてたので 変だな思ってたんですが、まさかスモッグの中に一冊入れるとは。 慌てて近くの店員に連絡したら子供は店と出て軒下のベンチの女性のもとへ。 追いついた店員が事の次第を告げるとうちの子に限っての一言で慌てて 立ち去ろうとする。 でもスモッグの下からちゃんと出てきた。 その途端ママは子供を平手打ち 「○ちゃんなんて子なの!そんな子ママはもう知りません!!」 って。そして子供を置いて走り去った。 店員が手をつかんだけどキーって叫んで振りほどいて。 子供置き去り。 子供が「素敵な奥さん」なんて読むわけないし、子供の喜びそうなプレゼント とか付録とかついていたように思えないし。 店員さんがその場で子供に家に電話しておばあちゃん呼んだけど、 おばあちゃんも娘は病気だから仕方ない、孫は迎えに行きますからって もう一つ納得いかない反応だったそう。 万引きさせられるわ、叩かれるわ、放置されるわ、涙ぐんでいた子供見て こっちも何か悪いことしたみたい気分。叩いた時には吃驚した、まだ手が震える…。 705 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 17 26 09 ID SfYmlETE 704 うわ!ひどいねえ! それは、子供が可哀相だよ・・・。酷い。 いきなり知らない人に捕まえられた上に、母親に置き去りにされるなんて! 精神を病んでいる人なのかもしれないけど、 そういう親からは児童相談所とか動いて、親から引き離した方が良いのでは? とまで思ってしまうなあ・・・。 706 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 17 42 14 ID 0mSD0rJA 704 この手の馬鹿親は将来子供から10倍返しされるよ。 実例をいくつか見てるし・・・ 707 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 17 43 06 ID CY0EomHh 706 実例プリーズ 708 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 18 32 42 ID w4M28y+8 704 家の電話番号はどうしてわかったの? 709 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 18 43 33 ID 4lRC5o8l 704 最悪だね。子供可哀想。 こういうの児童相談所に通報できないのかな? 子供が可哀想すぎるよ 708 店員さんがその場で子供に家に電話しておばあちゃん呼んだけど、 ってあるけど 710 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 18 52 27 ID r74U84Pr スモッグ?霧? スモックじゃネーノ? 711 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 18 59 12 ID XNfdspPB 710 私も今、「スモッグの中に隠したんじゃ大変だ。お大事に」とか 書くつもりだったよw 712 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 19 08 14 ID w4M28y+8 709 子供が家の電話番号を店員さんに教えたのか、それとも電話番号書いてある 何かを持ってたのか、 という疑問だったんだけど。 いや、なんとなく気になって。 713 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 19 10 56 ID j248BKjb 712 幼稚園くらいの子だったら、自分ちの電話番号くらいは言えると思うけど。 もしかしてこういうことがこれまでにもあったのかもしれないし。 でも本当に気の毒だなあ、この子。 718 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 20 37 50 ID cRGyWISe 小さい子供ならバレにくい… 小さい子供なら許してくれる… そんな思考なんでしょうね… 「素敵な奥さん」なんて雑誌、幼稚園児ぐらいじゃ重い・持ちづらいと思う そんな物、盗ませて引っ叩くなんて鬼・悪魔としか言いようが無い。 720 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 21 03 35 ID 4rjJChj/ 704児童相談所に連絡した方がよくない? 明らかに虐待だもん。ばあちゃんと同居だったら引き離しも難しいかもしれないけど。 ばあちゃん本人も娘は病気って言ってるんだから、なんとかいいようにできないもんかなぁ? 723 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 22 20 48 ID NI+bY7jL 704です。パニックになって書き込んだので読みにくい書き込みすみません。 スモックには名前と組が書いてありました。電話番号は店員さんが 迎えに来てもらうからと聞いたら自分で答えました。 初めてでないのかもと警備員さんが言ってました。 普段からパチンコやさんが近く放置子が目立つお店なので 注意はしていたようですが、たまたま休む人が多くて手薄だったとか。 シミだらけのスモッグを着て本当に可愛そうでした。 7時ごろ、店の方が心配してるからと電話を下さり、 無事帰宅されました と報告いただきました。 私が帰った後おばあちゃんから娘を探しにいくから 主人が仕事帰りに 迎えに行くまで預かってと電話があったそうです。 店でも警察や児童相談所にいうか迷ったそうですが、 一先ず制服から園がわかったのでそちらに報告したそうです。 726 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 22 58 50 ID 4rjJChj/ 723 ばあちゃん、店に孫を一人で預けて娘を探しに?ハァ~。 園も汚れたスモック着てたらマークはしてるはずだけど、園から児童相談所に 連絡いれてもらえたらいいね。乙でした。 728 :名無しの心子知らず:2007/03/07(水) 23 18 10 ID GyFoilg5 孫<<<<<娘なのか、 本当に娘が病気で、他傷自傷の可能性があるのか… 何にせよ、子供がかわいそうだ。 娘が病気なら、祖父母が責任持って孫の面倒をみるか、 それが出来ないにしても、病気の娘に任せるなって思うわ。 739 :名無しの心子知らず:2007/03/08(木) 00 59 25 ID zJgIvJIZ 全然知らない大人に囲まれて一人で待つなんて、5分だけでも 心細いだろうに「娘を探す間、孫を預かれ」だなんて… その子は幼稚園で預かって貰えたのかな? 1人で待ち続けるその子が可哀相過ぎる… 741 :名無しの心子知らず:2007/03/08(木) 01 52 08 ID Z1MzenGK いくら幼稚園児でも お母さんがよからぬことをしたらしい、位は解るよね。 お母さんは自分に腹を立てどこかへいってしまった。 自分は捨てられたのかもしれない。おばあちゃんもすぐにどこかへいってしまった。 お母さんが怒ったのは自分がきっと何か失敗したからだ。 お母さんが警察につかまったら自分のせいだ。 なんて思ってたら可哀想だ…。 次のお話→745
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Tシャツが裏返しだよ。 Your T-shirt is on backward.
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畳返し ALL SONGS 曲名 作曲/演唱 EXP MAS Re MAS 宴 Dropbox YouTube - - - - - - - -
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「ふっふふんふんふんふーん♪」 夜。今日は俺の誕生日。豪勢な寿司を食べる、数少ない日だ。 「おっと醤油醤油~♪」 肝心の醤油を忘れていた俺は台所へと向かう。 その後何が起こるかも知らずに… ガシャン! 何かが聞こえた。猫か?俺の寿司が食われてしまう! そう思った俺は片手に醤油、もう片手にワサビを持って急ぐ。 だがそれは猫ではなかった。 「むーしゃ♪むーしゃ♪」 その丸い紅白饅頭。 「しわわせー♪」 俺に気づかずに犬食いを続ける一つの生首…。 そう、ゆっくりれいむだった。 ボトン! 「ゆ!?ゆゆ!?」 驚愕と落胆のあまり落とした醤油ビンの音に驚くゆっくり。 しかし俺の顔を見るとすぐに例の言葉を放つ。 「ゆっくりしていってね!!!」 汚い。叫ぶと同時に食べカスをばら撒く。 ウザイ。その目、姿、態度の全てが。 そして何よりも… 「俺の寿司が…」 皿の上にはカスしかない。俺の楽しみが…全部… そんな俺にこの紅白饅頭は 「ゆ?ゆっくりしていってね!!!」 俺は応じない。 「ゆゆぅ?ゆっくりしていってね!!!」 何も聞こえない。俺の頭はこいつにどう復讐するかでいっぱいだった。 好きな言葉は『三倍返し』。だがこいつにはそれは生ぬるい。 食い物の恨みは恐ろしいのだ。 「ゆぅ?おじさんゆっくりできないひと?」 ふと、あることを思いつく。そうだ、そうしよう。 思い立った俺は満面の笑みで答えた。 「そうだね。ゆっくりしようか。」 「うん!ゆっくりしようね!!!」 またカスが飛んだ。俺は怒りを抑えて聞く。 「どうしてこんな村はずれの家に入ったのかな?」 「ゆっくりとおいしそうなにおいがしたからだよ!」 「どこから来たのかな?」 「ゆっくりとやまをこえてきたよ!」 「疲れただろうな。コーラ飲むか?」 「こーら?それってゆっくりできる?」 よし、うまくいきそうだな。 「ああ、できるとも。じゃあ取ってくるから待っててね。」 「うん!ゆっくり待ってるね!!!」 数分後… 「さあ口を開けるんだ。」 「ゆあーん!」 ゆくっりの開けた大きな口にコーラを流し込む俺。 「んぐんぐ… ぷは!おいしいね!ゆっくりしゅわしゅわするね!」 どうやら俺のことを完全に信用しているようだ。 ただ便利な人間としか思ってないかもしれないが… 「ほら抹茶アイスだ。食べなよ。」 「ゆゆ!うっめ!これめっちゃうっめ!おじさんありがとう!ゆくっりさせてあげるね!!! ゆむ!こーらがもうないよ!はやくもってきてね!」 誰がおじさんだこの饅頭め。しかもコーラ二本飲みやがって… アイスとコーラ、せいぜい最後の味をゆっくり覚えるんだな。 そう考えながら俺は取りに行く。もちろん今回の主役たちをな! 部屋に戻るとゆっくりは寝ていた。なんてふてぶてしさだ。 早く始めないと起きたときに自分の家宣言されてしまうかもしれない。 そう考えた俺はゆっくりの口にガムテープを貼り、隠れて様子を見る。 「ゆむ!ゆむむむ!ゆっゆむむむむむーむ!!!」 だんだん感じる息苦しさにゆっくりが目を覚ます。 「むむむん!むむむむ!むむむむぅ!」 どうやら助けてほしいようだ。しかも犯人が俺とわかってないみたいだ。 安心しな。ちゃんと助けてやるからさ。 びりびりびりぃ! 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 今までで一番でかい声で叫ぶゆっくり。泣きながら周りを転げ回る。 普通の家なら近所からの苦情が来るだろう。だが川岸にポツンと建つこの家の近くには民家はない。 「ゆぎっ!ゆぎ!ゆぎぃぃ!」 「大丈夫かゆっくり?」 剥がしたテープをすばやく隠して言う。 「くち!れいむのくちがゆっくりできないよ!!」 だろうなぁ。すんごいうるさいよ。 「よし動くな。今ゆっくりと薬を塗ってやるからな。」 そう言って俺はゆっくりの口に塩水をつける。 「ゆ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 またでかい声で騒ぐゆっくり。いい気味だ 今回は俺が抑えているために動けない。 「ゆっくりさせて!ゆっくりさせてよお!」 血走った目で俺に訴える。だが俺は冷静に返す。 「あのなぁ、俺はお前を助けたんだぞ?お礼くらい言ったらどうだ?」 「でもいたいよ!すごっくいたいよ!ぜんぜんたすかってないよ!!あやまってよ!!」 …本当にコイツは…。だが俺の復讐は終わってない。 「まぁ落ち着け。これでも食えよ。」 そう言って皿の上に載っている緑色のよく冷えた大きな塊を見せる。 「ゆゆ!まっちゃあいす!くれるの!」 もう痛みを忘れたらしい。単純なやつだ。俺はアイスなんて言ってないのになあ。 「ほら、口開けな。」 「ゆあーん!」 俺はそれを全部舌の上に乗せる。 「ゆ゛む゛!ゆ゛む゛…む゛…」 「ゆむぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 大泣きして激しく動き回るゆっくり。そりゃあそうだろうなあ。 俺が食わせたのはもちろんアイスじゃない。ワサビだ。それも超大量のな。 「み ゛ず!み゛ず!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!! お゛じざん゛み゛ず!み゛ず!み゛ずぼじ゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 すげえな。ゆっくりがこんなに早く動けるなんて。 「わかった。ゆっくり待ってな。ゆっくり持ってくるからさ。」 「ゆ゛っぐりじな゛い゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! い゛ぞい゛でも゛っでぎでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 凄まじい形相のゆっくりを後に台所に向かおうとする。 しかしゆっくりは黒い液体の入ったビンを見つけていた。 「ごーら゛!!ぞごの゛ごーら゛の゛ま゛ぜでえ゛!!」 「コーラ?これか?これでいいのか?」 「い゛い゛の゛お゛!!ばやぐ!!ばやぐ!!」 単純なやつだ。俺はコーラなんて(ry 両足も使ってがっしりとアゴを押さえてビンを銜えさせ中身を全部流し込む! 「ゆぶう!!ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶううううう!!!」 大量の黒い液体、醤油を流し込まれ苦しむゆっくり。 しかも押さえられているために吐き出すことができず飲むしかないのだ。 「ぜひ…ぜひ…どぼ…じで…ごん゛な゛ご…どずる゛…の゛…」 結局ビン一本分の醤油を飲ませられたゆっくりはまともに喋ることができない。 だが「薄皮がはがれただけ」、「変なものを食べすぎただけ」、「変なものを飲みすぎただけ」なので死ぬことはないだろう。 それにワサビと醤油はこいつが勝手にやっただけだろう。人のせいにするとはな。 流石はゆっくりだ。これは躾が必要だな。 そう考えた俺は震えながら隅へと後ずさりするゆっくりにゆっくりと近づいていった。 続く…のか…?
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橋天東地演義213年 赤壁の戦い第3話 I ll達は闞沢と共にこっそり本拠の東天を出た。 ・・・「コラァー!何しとんじゃコラァ!」 I ll「うるさいな」 PUNKER「お口臭いな」 紫青龍「こら騒ぐな、静かにしろ」 壬生京一郎「みっともないお」 トッティ「シリカゲル食べさしましょうよ」 浅倉覇王「粘土でも食べさしたら大人しくなるやろ」 ・・・「お前らしばくぞボケ!」 I ll「ええもん食わしてやるからしばらく寝とけハゲ」 PUNKER「つまようじおごったるから静かにしとけハゲ」 Mebius「ほんまだるいなハゲ」 木津千里「ヒック」 佐藤「・・・コイツ 斬ル、デモ臭イ ガス出ル・・・ムリ」 PUNKER「さぁ来たよーこれ 使いまわし」 木津千里「作者もここで新たに新カット書く体力ないんでしょ」 紫青龍「やりすぎ使いすぎハゲすぎ」 壬生京一郎「相変わらず歯が汚いお・・・・」 兀突恥骨「オラ!殺すぞコラ!お前ら覚えとけよ!」 I ll「無理やり失神させるか・・・うるさすぎるわ」 兀突恥骨「アホかやめろ!おい!こら!」 兀突恥骨は亞斗李の飼っているサソリに刺されて失神した。 亞斗李「きっと死なないでしょうがこれで静かになりました」 PUNKER「よくやったお小遣いをあげよう」 闞沢「いやはや・・・頑丈な方ですな・・・」 こうして一行は孫策の下へ向かった。 途中I llは珍しい昆虫を見つけては墨袋が無いか調査した。 PUNKERは途中の村々で金になりそうな村人を買って行った。 紫青龍は・・・ PUNKER「おい、このくだりから5日ぐらい更新されてないぞ」 I ll「さては書いている途中に作者寝とったな」 壬生京一郎「さぼりだお」 紫青龍「おいがどうなったんでごわすか?はよう書いて欲しいでごわす」 トッティ「きっと”紫青龍はふんどしを配り歩いた”ですよ!」 亞斗李「私は”嫁をもらった” だと思います」 浅倉覇王「俺は ”性に目覚めた”に1000銭!」 I ll「俺の予想では なんだっけ、なんだっけ」 PUNKER「思いついてないのに喋るなよI ll」 こうして無駄口をたたきながら一行は呉についた。 I ll「うっわー俺たちの事無視しやがったこの作者!」 壬生京一郎「いきなり呉についてるお」 亞斗李「これが大人のやり方ですか・・・」 PUNKER「ともかく、覇王の1000銭は俺のもんだな」 浅倉覇王「何を言ってるんですか賭けにも成立してないので倍返しですよ」 PUNKER「そうか、それならI llからもらってくれ」 I ll「なんでだよ!俺は今回の出張でセツコから5銭しかもらって無いんだぞ!」 壬生京一郎「とほほ、一国の主がみっともないお・・・ オイラでも15銭持ってるのに」 兀突恥骨「ぶはは!領民から税を貪り取ってるくせにせこいな!」 I ll「あぁ?てめぇうるせーんだよ!亞斗李また眠らせろ!」 亞斗李「はい」 プス 兀突恥骨「アホか!二度も同じ毒が通用するか!」 PUNKER「ちっ、もう耐性ができたのかよ」 プス 兀突恥骨「はぅ!・・・・・・」 亞斗李「私とて次の手ぐらいありますよ」 闞沢「・・・さ、さぁこちらですよ皆さん」 一行は屋敷についた。 I ll「うっほー!でっけーな!橋天東地じゃなんか俺の屋敷小せーし!」 木津千里「お酒出ればどこでも」 紫青龍「稽古できるかな」 トッティ「せっかく呉に来たんですから部屋になんか篭ってられませんよ」 浅倉覇王「おうさ!街へ繰り出せ!」 Mebius「米の飯が出れば良いや」 佐藤「・・・鋭イ・・・刃物・・・探ス」 PUNKER「おぉ温泉付じゃん!」 闞沢「はい、呉の温泉はしっとりとしております」 一同「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 I ll「あ、あれは!」 闞沢「あぁ、孫仁様ですね」 I ll「お、おいこっち見て手を振っている・・・・なんと」 すると孫仁(孫香とも、別名:孫小香(これは架空名))の側近が I llに近づいてきた。 孫仁側近「I ll様ですね、よろしければあとで孫仁様の部屋に来てください」 I ll「えっ!そんなあっしめは下賤の身ゆえ、部屋に参るなど・・・・」 孫仁側近「では、半刻ほどでお迎えにあがります」 そう言うと側近は孫仁と共に去っていった。 I ll「か、闞沢殿・・・これは・・・」 闞沢「姫に気に入られたようですね、ここは断る事もないかと」 PUNKER「良かったなぁ、まぁ温泉入ってから行けや」 Mebius「温泉一緒に入るかもしれんぞ」 I ll「いや、あ、はは、ナハナハ、はっはっはっ」 ・・・「何鼻の下伸ばしてんだI ll」 I ll「うっせーよ兀突!ん、あれ?」 壬生京一郎「お!」 紫青龍「ごわす!」 亞斗李「あれ」 木津千里「ヒック」 Mebius「数学者がどうのこうの!」 PUNKER「生きていたか!」 I ll「え、あれ?なんだっけ誰だっけ?」 みなは驚いた。 I ll「あ!ツレ!いやチレ!レチ!あれ、チツ?」 PUNKER「I ll、烈だろ」 壬生京一郎「生きてた!」 烈「勝手に殺すんじゃない」 壬生京一郎「あの後、いっぱい探したのに!」 烈「まぁ、あの後な見ず知らずの家に運び込まれて、その家の娘っ子に看病されてたんだよ」 紫青龍「いやらしいでごわすな」 烈「そりゃあぁなってこうなったらいやらしい事になるわ」 壬生京一郎「あんた奥さん二人いるじゃん!」 烈「そう3人目の奥さんができてな、もうこれ大変」 Mebius「夜が大変そうな・・・」 亞斗李「みんな下品ですね」 PUNKER「烈の奥さん別嬪だって京ちゃん言ってたな」 壬生京一郎「そうそう、王允の娘に焼き鳥屋の娘で二人とも綺麗だった」 紫青龍「一人分けるでごわす」 I ll「孫仁様・・・」 闞沢「一人だけ違う事考えていますね・・・」 烈「そういえばなんで骨は寝てんじゃ?」 亞斗李「うるさいから毒で眠らせたの」 烈「めんどくさいもんね」 PUNKER「そいでなんで烈が呉に?」 闞沢「周瑜様のご友人で此度の曹操が攻めてくる一件で力をお貸しになってくれるそうで」 烈「ま、そういうことで軍議の時はよろしく、そいじゃまたな」 みんな「またー」 烈「いくぞ、神座(かむくら)、一八(かずや)、泰造(たいぞう)」 烈は仲間を連れて去って行った。 I ll「さぁぁぁぁぁぁみんな風呂に入れー!」 Mebius「この浮かれポンチキが・・・一人テンションたけーな」 PUNKER「恥骨と変わらんぐらいうぜーな」 亞斗李「刺しましょうかね」 闞沢「さぁ、皆さんお部屋へどうぞ。また軍議でお会いしましょう」 一行は闞沢と別れ、部屋へ向かった。 トッティと浅倉覇王は既に街へ繰り出して行ったので 自分の部屋がわからなかった。 つづく
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ネクストらき☆ロワヒント「窓からの視線」 ◆KX.Hw4puWg もう夜も深くなり、月が夜を照らす中、三人の男女がただずんで居る。 身長が小さく、髪が青い、先程吸血鬼となった泉こなた。 そのこなたにやけに似ている地球破壊爆弾No.5。 そして何処にでも居るような青年。6/。 三人は先程居たB-6から移動してC-6の市街地に来ていた。 理由は「日焼けクリームの確保」である。 何故かというとこなたと爆弾は吸血鬼な為、日焼けクリームが無いと死んでしまうのだ。 百貨店なども行く候補に挙がったが、少し遠かったので、近かったここにしたという訳であった。 「ここがC-6か…なんか市街地っつーよりは、夏祭りの夜店みたいな感じがするな…」 6/がはぁと息をつき、広げていた地図をたたみ、ディパックの中に入れた。 「そういう事は突っ込んだら負けだよ。6/さん☆…さ、時間はあるんだし、早速探そうか!」 そう爆弾が言うと、三人は互いに日焼けクリームを探しにそれぞれ別方向に足を速めた。 ◇◇◇ 6/は一軒家らしき家に入り、日焼けクリームを探していた。 「…無いな…」 6/は頭をポリポリと掻きつつ、引き出しを開けたり、押し入れを開けたりと、様々な所を探し回る。 それは6/がこの殺し合いについて考える時間には長すぎる時間だった。 (えーと、まずこのロワが何で開催されたか、だな) 6/は押し入れの中まで見つつ、顎に手を当て、考える素振りをする。 (リピーターロワ、…うん。あり得るっちゃあ、あり得るが、…普通は生還した奴等を出す筈だし、ロワの面子もおかしい。何でアニロワ1stが無いのに2stはあるんだ?) 6/は置いてあった椅子に座ると水を一口飲み、更に考える。 (何か共通点があるのか?何か、共通点が―――) その瞬間、6/は何者かの視線を窓から感じた。間違いなくこの視線はこなたや爆弾のでは無いと6/は感じた。 (…ここで死亡フラグなんか立てたく無い、だが、ここは一か八かで…) 6/は視線を感じる方を振り向き、「出てこい」と視線の方へ言った。 そしてそれに観念したのか、視線の方から少女、結城奈緒が扉から中に入った。 手には武器は持っていなかったので、一応死亡フラグは立ってない事になる事にしておく。 「…いつから?」 奈緒は6/に問いかけた。すると6/は少し笑うと、 「今さっき椅子に座っていた頃位だな。…んで、何のようだ?」 6/は気にもせずに奈緒に聞く。すると奈緒は突然6/に近付いて言った。 「…殺したい奴が居る。協力してほしい」 「またいきなり言うな…んで相手は誰だ?」 6/はもう一度ペットボトルに口をつけ、奈緒の返事を待った。 少しの沈黙の後、奈緒は口を開いた。 「私が殺したいのは――――」 その時、奈緒の言葉を遮るように放送を知らせる音が鳴る。 6/は奈緒に静かにするような素振りをした後、放送を聞く準備をした。 【C-6/1日目市街 -早朝】 【泉こなた@らき☆すた】 [状態]:吸血鬼、疲労小 [装備]:エンフィールドNo.2@アニ2(6/6+予備弾24発)、団長腕章@ニコロワ [持物]:デイパック、支給品一式、魔法『フレイム・ボール』inエニグマの紙@漫画ロワ [方針/行動] 基本方針:地球破壊爆弾No.V-7と同行して、何とか事態を解決できないか探ってみる。 1:吸血鬼になっちゃった…… 2:日焼け止めクリームを探す 3:地球破壊爆弾、6/と共に行動。 4:自分や爆弾の知り合いを見つけ出して一緒に行動する。 5:”涼宮ハルヒ”に会えるのが楽しみ♪ 6:…例の放送かな? [備考] ※登場時期は3年生になってから卒業するまでのうちのどこかです。 ※地球破壊爆弾No.V-7の話を聞いて、参加者がフィクションを含む多数の世界から集められたものと知りました。 ※こなたの備考に『6/の話を聞いて、フィクションが現実に存在する可能性も知りました』を追加で 【地球破壊爆弾No.V-7@書き手ロワイアル2nd】 [状態]:(〓ω〓.)、疲労中 [装備]:ソード・カトラス(能力)x2 [持物]:デイパック、支給品一式 [方針/行動] 基本方針:『らき☆すた計画』を成功させる。 1:日焼け止めクリームを探す 2:泉こなた、6/と行動する。 3:こなたを吸血鬼にしたことでロリスキーに罪悪感。 4:こなたや自分の知り合いを見つけ出しパーティに加える。 5:”涼宮ハルヒ”に会えるのが楽しみ♪ 6:チート関係に関しては空気読む方向で。また簡単に変身しない。 7:放送来ちゃったか… [備考] ※登場時期は「238:trigger」の冒頭辺り。ウッカリデスが死亡するより前です。 ※嫁はロリスキー一筋です。 ※『らき☆すた計画』が何かは現在全くもって不明です。 深遠なる野望があるのかもしれませんが、ただらき☆すたキャラと親睦を深めたいだけかもしれません。 ※投影したソード・カトラスは弾丸無限のコスモガンですが、撃つほどに体力を消耗します。 【6/氏@カオスロワ】 [状態]:健康、疲労中 [装備]:サバイバルナイフ@現実、チャイナドレス@書き手ロワイアル2nd、キョンのワルサー7/7発@やる夫ロワ [持物]:基本支給品一式、 [方針/行動] 基本方針:仲間ともう二人の自分と合流し、主催者を倒す 1:日焼け止めクリームを探す 2:こなたと地球破壊爆弾と共に行動。 3:誤解されなくてうれしい。 4:こなたが心配 5:放送遂に来たか… [備考] ※5期最終話エピローグ後からの参戦です。 ※結城奈緒の事を知りません 【結城奈緒@アニメバトルロワイアル】 【状態】:健康、肉体疲労中、精神疲労大、柊かがみ症候群 【装備】:エレメント(能力)、黒いリボン@アニ2 【持物】:基本支給品一式、黄金の鎧の欠片@アニ2、ゼロの仮面(蝶高性能)@書き手2 【方針/行動】 基本方針:柊かがみを滅して、この殺し合いを終わらせ、元の世界へ帰る 1、柊かがみを倒してくれる人を探して協力を仰ぐ 【備考】 ※柊かがみが全ての元凶であり、魔女である彼女を滅すれば殺し合いは無くなると思い込んでいます。 ※左腕の黒いリボンを解くと、倍返しの呪いにより、死ぬと思い込んでいます。 ※衝撃のアルベルトは柊かがみの手下だと思い込んでいます。 ※6/がかがみを知っている事を知りません 068:涼宮ハルヒの雌伏 投下順 070:1984年 068:涼宮ハルヒの雌伏 時系列順 070:1984年 044:ぶっちぎりバトルヴァンパイアーズ 泉こなた 083:私が『私』であるために 地球破壊爆弾No.V-7 6/氏 085:大都会交響楽 028:その少女、ゼロのリスタート 結城奈緒
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パロディの元ネタとか パロディの元ネタとかドラえもん ジョジョの奇妙な冒険 野球 仮面ライダー仮面ライダー龍騎 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 シグルイ HUNTER×HUNTER ガンダム1st Zガンダム(TV版) 08MS小隊 G Final Fantasy 三国志 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎 バキ ガラスの仮面 くそみそテクニック テニスの王子様 北斗の拳 DEATH NOTE 政治家 ドラゴンクエスト ジャイアントロボ 宇宙戦艦ヤマト MとNの肖像 三国志大戦シリーズ ヘルシング 今日: - /昨日: - /合計: - ドラえもん 3/7(水) デニーロ「よく覚えておけよ、未有(みゆ)のものは未有のもの! お前の心も未有のもの!」 →ジャイアン「お前のものは俺のもの! 俺のものは俺のもの!」 ジョジョの奇妙な冒険 3/9(金) 風呂場で着替え中のベニ子と鉢合わせてしまった錬 錬「逆にこう考えるんだ、見られたって構わないや」 →第一部 ジョージ・ジョースター 「逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ」 4/8(日) 朱子ルート ドカッ! メシッ! ドスッ! メメタァ! →第一部 ツェペリがカエルを殴ったときの効果音 4/14(土)朱子ルート 朱子「……出来た。プッタネスカ(娼婦風パスタ)」 大佐「む! これはぁぁぁっ! 美味ぁぁぁいっっ!!」 →第四部 イタリア料理を食べに行こうの巻 虹村億泰がトニオ・トラサルディーの料理を食べたときのやりとり (原作では娼婦風パスタではなく娼婦風スパゲティー) 野球 3/7(水) 錬「お前のことは清原千春だからキヨでいいか?」 千春「なんだか内角ばかり攻められそうなあだ名ですね」 →清原和博選手 3/9(金) てらはらのプラチナカード →元ホークス 現横浜ベイスターズ所属 寺原隼人投手 仮面ライダー 仮面ライダー龍騎 デニーロ「ここか…祭りの場所は」 →仮面ライダー王蛇(浅倉威) 仮面ライダーカブト 4/1(日) 夢ルート 南斗星「貴族的振る舞い、ノブレス・オブリージュだよ夢」 →「ノブレス・オブリージュ」 仮面ライダー電王 4/29(日)朱子ルート 錬「す、すまん…俺は最初からクライマックスなんだ」 →モモタロス 4/17(火) 南斗星ルート 森羅「私の強さは、泣けるぞ・・・・・・そら!」 「私の強さにお前が泣いた・・・・・・まだまだだな」 →キンタロス「俺の強さは泣けるで!」「俺の強さにお前が泣いた」 4/9(月) 夢ルート 圭子「俺参上! 2人ともおはようーっ!」 →モモタロスの決め台詞より「俺、参上!」 シグルイ 3/16(木) 森羅ルート 錬「闇に対し、俺の瞳孔が猫科動物の如く拡大した。」 →第十八景 ナレーション 九郎右衛門の瞳孔が猫科動物の如く拡大した 3/28(水)朱子ルート 果たし状のCG 「来たる満月の夜 七浜公園に 影は唯二つ 朱子」 一対一の決闘の申し出である――。 →第二十五景 「来たる満月の夜 松葉の社に 影は唯二つ 伊良子清玄」 一対一の決闘の申し出である HUNTER×HUNTER 4/15(日)朱子ルート 朱子「2-2-1 忍(しのび)」 大佐「ぬぅっ……いい手だ。私の駒が殺されている」 →キメラアントの王・メルエムが余興として遊ぶ将棋に似た競技、「軍儀」 ガンダム 1st μルート 4/15(日) 「デニーロ弾幕薄いわよ、何やってるの!」 →機動戦士ガンダムのブライト・ノア「左舷、弾幕薄いよ、なにやってんの!」 揚羽「この肌ざわりこそ戦争よ」 →ランバ・ラル Zガンダム(TV版) 鳩ねぇバッドエンド「宇宙を駆ける」 →TV版最終話タイトル。カミーユが再起不能になる。宇宙は「そら」と読む。 08MS小隊 小十郎「倍返しだぁ!」 →機動戦士ガンダム第08MS小隊のシロー・アマダ。中の人つながり。 G 大佐「だからお前はセンスがないのだ」 →Gガンダム東方不敗「だからお前はアホなのだー!」。中の人つながり。 Final Fantasy 曲タイトル「はしゃぐ者たち」と「更にはしゃぐ者達」 →FF7。「闘う者たち」「更に闘う者たち」 音速の蓋綱を持ち圧力を自由に操る気品ある女性剣士 →FF13。『「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士』 三国志 デニーロ「梅の実を連想しやがれ」 →曹操の知略を示すエピソードから。 森羅ルート 4/18 森羅「こいつめハハハ」 →園田光慶/作「三国志」より「曹操」 所々で出てくる「げえっ! ○○」 →横山三国志「げえっ、関羽!」 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎 朱子「DA BOMB!それですそれ!」 →財前丈太郎の決め台詞。 バキ 小十郎「揚羽様は壁ぐらい無呼吸連打で破壊なさるだろう」 →死刑囚編、スペックが使うオープンスタイルの攻撃重視の構えからの無呼吸連打。 ガラスの仮面 森羅ルート 3/25 クオンジ・フラッグ 未有「なんと言う手を使うの……恐ろしい子!」 くそみそテクニック 大佐の入浴を覗いてしまった時 大佐「私の屈強な背中を見てみろ、これをどう思う?」 レン「すごく・・・大きいです」 森羅ルート 4/2 錬「やらないか」 テニスの王子様 「だが私のxxxは108式まであるぞ!」 「俺はxxxは無効化できる」 「あれは私の108式より危険だ」 北斗の拳 北都鳩拳 →中の人が北都南なので。 森羅ルート4/9 美鳩「これからは悪魔が微笑む時代です」 →ジャギ DEATH NOTE 森羅ルート 4/18 錬「計画通り!」 「自慢の姉です、ハイ」 政治家 森羅「実はミューたんが双子という事実! この真実にミューたんがビビる。…私もビビる」 →2007東京都知事選立候補 外山恒一氏政権放送動画より「私もビビる」 夢ルート 漫才の練習 「美しい国の企業なので残業が多くなってしまいますが、それでも良いですか?」 →安倍晋三首相・美しい国日本 ドラゴンクエスト 夢ルート 初エッチ翌朝 美鳩「さくばんは、おたのしみでしたね」 →ドラゴンクエストI、ローラ姫を抱えた状態で宿屋に泊まった時の店主の台詞 ミュールート 「ぬあああーーーっ!」 →ドラクエ5のパパスの最期? ジャイアントロボ 音楽タイトル「暮れなずむ夕日」 →Gロボ十傑衆「暮れなずむ幽鬼」 宇宙戦艦ヤマト 夢ルート「うん、この技の性能はね、タキオン粒子により(以下30行の脳内説明)と言うことなんだよ」 MとNの肖像 ミィ:「ミィのMはマゾのM」 →「みつるのMはマゾのM」 三国志大戦シリーズ 共通ルートで銅鑼を鳴らす朱子に対して、レンは「伏兵に襲われた夢を見る」と例える。 →三国志大戦で伏兵を踏むと、銅鑼が鳴り、知力に応じたダメージを食らう。 朱子ルート「男の心のなんと分かりやすいことよ」 →賈詡「人の心のなんと分かりやすいことよ」 ヘルシング 森羅ルート5/13 森羅「ふふっ、執事(バトラー)。モーニングコーヒーをもってこい。 砂糖とミルクありありでだ」 →少佐の「執事 バーホーデンのココアをよく練って持って来い ミルクと砂糖アリアリで」 →→更に言えばヘルシングのこのセリフは土田世紀の『編集王』の本占地雪之丞という小太り眼鏡なキャラクターが、第八話『夢の途中』で発した「オイカンパチ!紅茶のミルク・砂糖アリアリでな。」というセリフが元ネタ。
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燕返し 対人魔剣。最大補足・1人。 相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。 多重次元屈折現象と呼ばれる物の一つらしい。 ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能の必殺剣である。