約 1,458,553 件
https://w.atwiki.jp/fs_league/pages/13.html
ノーマナー グレーゾーンと言われる行為も禁止。 一部故意でなく発動する物に関しては、 複数回の発動により、故意か偶然か判断。 偶然出た場合は無条件で2P献上など各々の判断で。 使用禁止スキル 高速DS2(DS2のキー入力を素早くする事で発動する。) PFの3回DS2(移動しない状態でDS2を発動、同じ方向にキー入力で発動する。) Cの後ろへ飛ぶDS2(移動しない状態で左、右とDS2を出す事で発動する。) FDD(FDDと素早く入力する事で発動) DS2キャンセルパス(詳細不明、DS2中にシュートフェイントパス?) ダンクキャンセルパス(詳細不明、FDDと同じ要領?) ツーステキャンセル(現状使用不可?回避方向にキーを入れつつFDDで発動) ブロチッパ(ブロをした直後にチップアウトすると発動。) ノーマナー 肉(味方シューターの目の前に立つ事) タックル(わざと相手にぶつかる事) ボックスアウトを解除しない(ルーズ、リバウンド発生でボックスを発動し、どちらかのチームのプレイヤーがボールを持ってもボックスを解除しない事) ジャンプめり込み(主にCでリバウンドポジションを取る為に、ジャンプして相手にめり込む事。) めり込み(相手方向にキーを連打してめり込む事)
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/35.html
バーサーカー→ブラックナイト ゼノビアのスラム街出身。 口が悪く短気で怒りっぽく、貴族を馬鹿にする発言をよくするが、それは自分の出身にひけめを感じていることの裏返し。 言葉は足りないが実は頭は悪くない。 ただ、なんでも白黒はっきりつけたがるため、様々な境遇の人間があつまる反乱軍での共同生活は、あまり向かないかもしれない。 部隊長であるガストンにだけは「見捨てられたくない」という思いがあるらしく、奔放に振舞う割にガストンに怒られるとすぐへこむ。 (他の誰に怒られても逆ギレするのにね) アマゾネスだったオハラに片恋をしており、出来れば人を殺さなくてすむクレリックになるように願っていた。 ソニアがオハラにドリームクラウンを与えてプリンセスに昇格させ、大量虐殺可能な能力を与えたのでソニアのことを恨んでいる。 とはいえ、「ぜってーゆるさねー!」とか思いつつ、ソニアのペースに結構巻き込まれて、口喧嘩仲間に。 (ソニアの方が面倒くさがって喧嘩にならないことが多いが) なんでオハラがこんな男と付き合いだしたのか、今一つ周囲は不思議がる。 ガストンとテリーは、なんだかんだノーマンを評価してはいるのだが・・・。 ゾックがソニアを好きなことを、反乱軍内で最初に知る羽目になる。 しかし、他人の色恋に興味がないようで、その後ゾックにその話を一言もしない。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/311.html
総合解説 / ノーマルモード / バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ノーベルフラフープ 4 ビーム属性の投擲 レバーN特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 2 石破天驚拳 レバー入れ特殊射撃 超級覇王電影弾 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ - 命中すると自動で引き寄せる レバー前派生ビームリボン【引き上げ】 サブ→レバー前 真上に放り投げる 通常格闘 ビームリボン N - 各格闘はラッシュ仕様に対応。振り上げ 前格闘 踵落とし 前 - フワ格 横格闘 蹴り上げ 横 - 回り込み 後格闘 サマーソルト 後 - 打ち上げ BD格闘 ビームリボン【回転突撃】 BD中前N - リボンを振り回しながら突撃 N特殊格闘 ゴッドフィンガー 特 - 格闘ボタン連打でヒートエンド レバー入れ特殊格闘 ビームリボン【回転攻撃】 レバ特 - その場で回転攻撃 ラッシュ格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘派生 ビームリボン →N - 連続振り回し 前格闘派生 踏みつけ →前 - ジャンプ踏みつけ 横格闘派生 回し蹴り →横 - 回り込み 後格闘派生 サマーソルト →後 - 打ち上げ 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 バーサーカーシステム 1 - プレッシャーを放ちつつ自発的にバーサーカーモード換装撃墜まで永続 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 バーサーカーシステム - - 耐久値260以下で撃墜までバーサーカーモードに永続換装 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ノーベルフラフープ 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出【N特殊射撃】石破天驚拳 【レバー入れ特殊射撃】超級覇王電影弾 格闘【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】【サブ射撃レバー前派生】ビームリボン【引き上げ】 【通常格闘】ビームリボン 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 【後格闘】サマーソルト 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 【N特殊格闘】ゴッドフィンガー 【レバー入れ特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 覚醒技【覚醒技】バーサーカーシステム コンボ コメント欄 概要 セーラー服を模したデザインが特徴的な、ネオスウェーデン代表のモビルファイター。 フラフープやリボンなど新体操モチーフの武装や、ドモンとのタッグマッチで見せたゴッドフィンガーを使用する。 前作ではバーサーカーモードになれば試合中この形態に戻ることは無かったが今作から撃墜されると再びこの形態で出撃することに。 地ステの弱体化により相対的に相手の弾を回避する手段が減っていて相手のダブロを捌くのも一苦労。 尚且つ、全ての射撃がお世辞にも良いものとは言えないので非常に放置されやすい。 耐久が260以下になるか覚醒技で強制的にバーサーカーになれるので放置され始めたら積極的に削られに行きさっさとバーサーカーになってしまおう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 キャンセルルート メイン→各特射、N特格 サブ前派生→各種格闘 各種格闘→各種格闘(ラッシュ)、サブ、各特格 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ 「ノーベルフラフぅぅうプ!」 通常のビームより判定の弱いビーム属性の攻撃。リング上の射撃を斜めに傾いた角度で投げる。 足を止め、一々構えて投げるため発生が非常に遅く、ズンダも間に合わない時があるという低性能。 その代わりMFには珍しくある程度相手にブーストを強要できる。 さらにここからゴッドフィンガーにキャンセルできるため、MFのメインとしては優秀な部分も多い。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/4発4秒 弱ビーム (%) 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 ゴッドガンダムが流派東方不敗の奥義を繰り出す。 ここ数作は毎回モーションが変更されていたが、久々にここはノータッチ。 逆に言えばアシストだけみれば全盛期だった性能のマンダラを越える性能にもなっていない。 リロード 属性 アシスト消滅/2発?秒 アシスト 【N特殊射撃】石破天驚拳 プレイアブルのLv2の天驚拳を放つ。 前作まではまったく出番のない技だったが、本作では後ろに下がりたいときもしばしばあり、これで様子見することも一つの手段に。 とはいえ別に好き好んで狙う必要もないので、頼る機会自体は少ない。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾/ビーム (%) 【レバー入れ特殊射撃】超級覇王電影弾 プレイアブル格闘CSの電影弾で突撃。 誘導等は優秀ながら、本作では地ステの弱体化で相手のブーストを削ってからの電影弾使用が難しくなった。 基本はこちら、と言いたいが前作ほど優位な状況で使えないため、上も混ぜる必要が出てきている。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 電影弾 アシスト 格闘 (%) (%) 格闘 N・前・横・後格闘は相互にキャンセルが可能なラッシュ格闘に対応している。 他のラッシュ格闘機と異なり、同じコマンドに直接キャンセルが可能。 また初段とラッシュ時とでは完全に動作、または性能が変わるものも存在する本機独自の仕様がある。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 ビームリボンをまっすぐ伸ばし、自動で相手を引き寄せるアンカー系武装。虹ステ可能だが、接地撃ちは不可。 各格闘からキャンセルで出すことも可能で、その場合は宙返りして少し高度を上げてからリボンを伸ばす。 掴んでから引き寄せるまでの間に、レバーを前に入れっぱなしにすることで下記のレバー前派生が可能。 引き寄せからは他の格闘初段へのキャンセルと特格派生が可能。 【サブ射撃レバー前派生】ビームリボン【引き上げ】 掴み中レバー前入れっぱなしで、相手を真上に放り投げる。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 捕縛 (%) (-%) ┣1段目(2) 引き寄せ (%) (-%) ┗レバー前派生 引き上げ (%) (-%) 【通常格闘】ビームリボン ビームリボンを鞭のように扱い、相手を打つ。 初段は単発、ラッシュは3回攻撃となる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ (%) (-%) ラッシュ 振り返し (%) (-%) 横振り (%) (-%) 回転振り (%) (-%) 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 空中で一回転して踵落としを決めるフワ格。攻撃だけでなく立ち回りにも利用できる。 ラッシュ入力では高く跳躍しての踏みつけを繰り出し、踏みつけが当たると前方に大きく宙返りする。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 踵落とし (%) (-%) ラッシュ 踏みつけ (%) (-%) 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 初段で出すと回り込んでから、相手を蹴り上げる。 ラッシュで出すと入力方向に大きく回り込んでの回し蹴りを繰り出す。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ (%) (-%) ラッシュ 回し蹴り (%) (-%) 【後格闘】サマーソルト 通常ダウン属性の蹴り上げ1段。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ (%) (-%) ラッシュ 蹴り上げ (%) (-%) 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進する1段格闘。 入力した時点から攻撃判定が出るタイプで、先出しならば相手の格闘を一方的に潰すこともできる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 (%) (-%) 【N特殊格闘】ゴッドフィンガー 原作ではゴッドとのWフィンガーでしか使用してないため、『NEXT』辺りで半分捏造された単体ゴッドフィンガー。 掴んだ後は追加入力でダメージアップ。8回以上追加入力するとヒートエンドに移行する。 各種格闘から派生して出した場合性能が変化。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 GF (%) (-%) ┗追加入力 握り (%) (-%) ┣追加0~7回 爆発 (%) (-%) ┗追加8~10回 HE (%) (-%) 【レバー入れ特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 「見とれちゃ駄目よぉ!」 頭上から螺旋上に自分を覆うようにリボンを回す。 アシュラガンダム スカルガンダムとのタッグ戦におけるモビルトレースしているシーンでノーベルが映った時のモーション。 本作でも接地判定があり、前作までは地ステ発動のための技だった。 しかし当作では地ステの移動距離がほぼなくなり、そのムーブは使えるがほとんど意味をなさなくなった。 一応本来の想定である格闘受けとして使えなくはないが、普通の判定のサーベルにすら負けるのでこれもまた頼れない。 つまりこの技の存在価値そのものが失われる結果に。ならどうしてこの技を残したんだ。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 回転攻撃 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】バーサーカーシステム SAつきのプレッシャーを放ちつつバーサーカーモードへ移行。 落ちるまではバーサーカー形態が継続される。 なお本作では先述の通り、耐久減少でも自動的に移行する。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1855528/pages/344.html
ノーマルタイプワード一覧 複合タイプは単語の後ろに表記してあります。 あ行 あ、あああ、あいであ、あいでぃあ、あまちゅあ、あぁ、あまい、あいしょう、あいうえお、あお、あんき、あすたりすく、あそこ、あかし、あっし、あーち、あんち、あいさつ、あて、あすふぁると、あっと、あな、あなあな、あろま、あるばむ、あかり、あーる、あある、あえる、あがる、あしる、あたる、あびる、あぴーる、あぴる、ある、あんいんすとーる、あんこーる、あれ、あぞー、あんぞー、あづ、あっぷあっぷ いあ、いであ、いんすぱいあ、いんてりあ、いがいせい、いくせい、いざよい、いじょうじたい、いちがい、いちだい、いっかい、いっかせい、いっけい、いっせい、いったい、いっつい、いっぱい、いない、いぼきょうだい、いみあい、いめい、いんがかんけい、いんたい、いんない、いー、いう、いしゅう、いじょう、いちゅう、いちらんひょう、いっきょう、いっこう、いっしゅう、いっせきにちょう、いっそう、いっとう、いっぽう、いっぽうつうこう、いとう、いどう、いのう、いみしんちょう、いみょう、いもう、いりよう、いんよう、いんろう、いいえ、いしずえ、いちごいちえ、いお、いささか、いき、いきき、いきぬき、いっしき、いてんさき、いわくつき、いいだくだく、いかりゃく、いく、いしゅく、いしょく、いっかく、いっきょりょうとく、いっぱく、いっぷく、いやく、いりょく、いわく、いんく、いんとく、いいわけ、いこ、いずこ、いたちごっこ、いっこ、いさ、いあし、いっし、いす、いのせんす、いやす、いるす、いんせんす、いいかた、いくた、いた、いばた、いたー、いっち、いとぐち、いばらのみち、いりぐち、いきさつ、いしつ、いせつ、いちりつ、いっかつ、いっぱつ、いっぴつ、いつだつ、いつつ、いんさつ、いんそつ、いんめつ、いっ、いーすと、いーと、いじぇくと、いんきょうと、いんさーと、いに、いは、いろは、いひ、いきざま、いとま、いまいま、いみ、いずむ、いゆ、いんゆ、いんたびゅー、いるよ、いっきょ、いっしょ、いばしょ、いんきょ、いれぎゅらー、いきなり、いたり、いつわり、いり、いろどり、いろり、いんてり、いかる、いくる、いこる、いにしゃる、いる、いんたーなしょなる、いんたーばる、いんびじぶる、いきぎれ、いれ、いわれ、いろいろ、いさわ、いちわ、いかが、いんが、いぎ、いさぎ、いぐ、いめーじとれーにんぐ、いしご、いめーじ、いんじ、いーじー、いどみず、いんでぃーず、いくぞー、いぞー、いまだ、いえで、いたで、いーるど、いちど、いけば、いば、いわば、いさりび、いちぶ、いぱ、いっぴ、いめーじあっぷ、いっぽ ういうい、うしい、うちあい、うつろい、うめい、うらい、うるおい、うわかい、うわめづかい、うんい、ういんどう、うう、うこう、うぞう、うちう、うんきゅう、うんさんむしょう、うんじょう、うんそう、うんどうりょう、うんよう、うー、うったえ、うでまえ、うなりごえ、うぶごえ、うめきごえ、うらごえ、うるおぼえ、うろおぼえ、うろこのいえ、うらびでお、うんか、うずまき、うまれつき、うめき、うれゆき、うわがき、うわばき、うぃんく、ういんく、うーく、うきょく、うく、うんちく、うんどうぶそく、うけ、うちわけ、うってつけ、うらづけ、うこ、うれっこ、うんでいのさ、うかし、うつし、うまし、うらばなし、うんし、うきす、うす、うらす、うせ、うわのせ、うそー、うち、うらぐち、うせつ、うぽつ、うりふたつ、うまれたて、うめたて、うりて、うぃっと、うとうと、うわごと、うーぬ、うたたね、うりね、うせもの、うりもの、うは、うふ、うんま、うきしずみ、うきみ、うぇるかむ、うむ、うすめ、うらめ、うきぐも、うさぎごや、うしゃ、うゆ、うぉっしゅ、うようよ、うーら、うけざら、うつら、うなばら、うかんむり、うきぼり、うけうり、うけとり、うちきり、うつり、うでまくり、うなり、うーりー、うぃる、うぃんどみる、うぇる、うぉーる、うかーる、うたえる、うちくる、うみる、うる、うぉーくするー、うまれ、うりきれ、うれ、うしろ、うろ、うろうろ、うちがわ、うちわ、うつわ、うらがわ、うわ、うごうごるーが、ういんぐ、うげ、うらわざ、うしじ、うれすじ、うんじ、うぃず、ういず、うえず、うず、うみず、うぞ、うぞー、うんぞー、うんだ、うづ、うっど、うび、うぼ、うぷ えあー、えんせい、えいこう、えー、えじき、えにっき、えんかく、えんたく、えこー、えにし、えっくす、えんどれす、えんとつ、えんぴつ、えそらごと、えふ、えむ、えびら、えいり、えたーなる、えもじ、えんず、えぞー、えんぞー、えんど お、おお、おー、おーけー、おす、おふ、おみ、おり、おーる、おどる、おりじなる、おる、おぞ、おぞー、おっぷ か行 かいい、かいさい、かいたい、かすい、かたい、かだい、かてい、かのうせい、かめい、かもい、かんい、かんがい、かんけい、かんせい、かんだい、かんてい、かいこう、かいぞう、かうかう、かくう、かこう、かじょう、かんきょう、かんしょう、かんじょう、かんそう、かえ、かいか、かか、かろやか、かりき、かんき、かかく、かもく、かっこ、かせ、かんそ、かなた、かたち、かち、かいけつ、かもつ、かんけつ、かんさつ、かっと、かたかな、かいもの、かは、かいひ、かいむ、かすたむ、かむ、からむ、かごめ、かいや、かいじょ、かいがら、からー、かいり、かおり、かぎり、かざり、かたり、かみそり、かんり、かする、かばる、かぷせる、かまる、かめる、からふる、かるる、かれる、かろ、かぐ、かぞー、かんぞー、かいだ、かど、かまど、かべ、かぼ、かっぷ、かぷ、かっぽ きこない、きっすい、きてい、きない、きう、きじょう、きそう、きぞう、きちょう、きどう、きょうゆう、きよう、きりょう、きんきゅう、きんしじこう、きんしちょう、きんしょう、きんとう、きお、きょうか、きかいてき、ききき、きっさき、きかく、きこく、きさく、きすまーく、きそく、きたく、きはく、きゅうきょく、きろく、きんく、きけ、きっかけ、きさ、きざし、きらきらぼし、きんぼし、きっす、きそ、きさかた、きた、きち、きゃっち、きりくち、きつつ、きてれつ、きばつ、きょうしつ、きんぱつ、きって、きんじて、きと、きほ、きさま、きま、きゃくま、きみ、きわみ、きめ、きれめ、きゆ、きよ、きょうかしょ、きょー、ききかんり、きみどり、きょうり、きがる、きゃんせる、きる、きるきる、きれ、きろ、きんいろ、きわ、きんげ、きご、きょうじ、きりくず、きぞー、きばぞー、きんぞー、きーわーど、きぼ、きーぷ、きっぷ、きぷ くあ、くいちがい、くるきい、くろい、くおりてぃ、くう、くうちゅう、くうちょう、くうどう、くうほう、くふう、くほう、くらう、くらがえ、くお、くうせき、く、くいっく、くうはく、くがく、くすく、くにくのさく、くらっく、くんどく、くちづけ、くわけ、くつばこ、くりこ、くっし、くりかえし、くろぼし、くーらーぼっくす、くせ、くちぐせ、くた、くぉーたー、くくち、くうさつ、くんずほぐれつ、くて、くーと、くと、くろーぜっと、くな、くぬ、くね、くねくね、くの、くちぐるま、くさみ、くすみ、くちこみ、くぼみ、くらみ、くらやみ、くんよみ、くむ、くらむ、くれーむ、くや、くうゆ、くゆ、くじょ、くかくせいり、くぎり、くぐり、くさかり、くさかんむり、くさむしり、くだり、くみとり、くらがり、くいっくる、くくーる、くしゃる、くまる、くりあふぁいる、くりてぃかる、くる、くるくる、くろまる、くつずれ、くもがくれ、くーれー、くあとろ、くうろ、くろ、くびわ、くりーにんぐ、くいにげ 社会、くちかず、くるーず、くろーず、くんぜ、くぞー、くらぞー、くんぞー、くど、くりぶ、くぼ、くいっくるわいぱー、くいっぷ、くろーずあっぷ けあ、けっさい、けったい、けってい、けはい、けんかい、けいこう、けいじょう、けいとう、けっとう、けんそう、けんとう、けいか、けっか、けいしき、けしき、けぬき、けいかく、けいこく、けっさく、けったく、けんさく、け、けけ、けー、けーす、けーすばいけーす、けす、けんぶつ、けま、けんま、けなみ、けしごむ、けや、けみかる、ける、けいろ、けず、けいぞー、けんぢ こあ、こうい、こたい、こう、こうどう、こお、こうか、こ、ここ、こいし、こいつ、こたつ、こつ、ことこと、こめんと、こな、こむ、こゆ、こまわり、こくる、こる、これ、こうず、こぞー、ことば、こいがくぼ、こっぷ さ行 さてい、さう、さんこう、さかお、さき、さし、さーびす、さがす、さいと、さいふ、さざなみ、さみ、さら、さいご、さじ、さいず、さぞー、さんぞー、さんぷ しがい、しせい、しっぱい、してい、しめい、しりぬぐい、しろいこい、しう、しこう、しじょう、しどう、しゆう、しょう、しょうじょう、しよう、しりょう、しんそう、しょっき、しいく、しく、しずく、したく、しっく、しょうりゃく、しんく、しょうこ、しさ、しかし、しきし、しるし、しっくす、しめす、しっそ、しかた、しもねた、しち、しかつ、しせつ、しつ、しべつ、しょうめつ、しんじつ、しーくれっと、しじま、しくみ、しんどろーむ、しも、しら、しんり、しーる、しぇる、しゅーる、しんぼる、しゅくず、しりーず、しぞー、しらみつぶ、しんぶ、しゃんぷー すあ、すーべにあ、すいい、すいたい、すかい、すいこう、すいじょう、すいそう、すじょう、すろう、すんぽう、すお、すーき、すいそく、すく、すとっく、すずし、すます、すらいす、すー、すせ、すじゃーた、すた、すたー、すち、すべて、すたーと、すとれーと、すまーと、すな、すかの、すたっふ、すほ、すきま、すま、すすむ、すむ、すんどめ、すも、すきや、すや、すたーとだっしゅ、すらっしゅ、すら、すいり、すかる、すがる、すきる、すけーる、すけじゅーる、すつーる、すぺしゃる、すまいる、すめる、すもーる、する、すかいぶるー、するー、すれ、すいろ、すてーじ、すず、すむーず、すぞ、すいぞー、すらいど、すれっど、すべ、すりっぱ、すないぱー、すきっぷ、すとっぷ、すらんぷ、すりっぷ、すろーぷ、すわっぷ せい、せったい、せつめい、せんかい、せいこう、せいとう、せう、せんこう、せいせき、せき、せいかく、せいく、せく、せんく、せんたく、せ、せんたー、せっち、せいかつ、せっと、せと、せつな、せりふ、せや、せいり、せおりー、せんとらる、せとぎわ、せせらぎ、せいぞー、せば、せーぶ そうこう、そうぞう、そこう、そこ、そち、そっ、そま、それ、そご、そうじ、そぞー た行 たかい、たんたい、たいこう、たんじょう、たんとう、たうえ、たいき、たき、たく、たすく、たんどく、たんす、たいせ、た、たった、たーにんぐぽいんと、たは、ため、たゆ、たから、たーみなる、たいとる、たおる、たる、たわ、たぎ、たんご、たぞ、たぞー、ただ、たいど、たいぶ、たいぷ ちかい、ちがい、ちせい、ちゅうい、ちんたい、ちちゅう、ちのう、ちえ、ちかちか、ちくせき、ちしき、ちぇっく、ちこく、ちょうさ、ちゃんす、ちょいす、ちらす、ちかみち、ちー、ちかしつ、ちみつ、ちんぼつ、ちゃっと、ちみ、ちら、ちまつり、ちょうり、ちるちる、ちまみれ、ちすじ、ちぞー、ちかあいど、ちーぷ つい、ついずい、つうれい、つたい、つりあい、つれあい、ついきゅう、ついじゅう、つうきこう、つうこう、つうしょう、つうじょう、つうちひょう、つうちょう、つうよう、つごう、つっぱりぼう、つどう、つくえ、つらがまえ、ついか、つーかー、ついき、ついげき、ついせき、つうき、つつき、つづき、つぶやき、ついく、ついらく、つうがく、つうこく、つく、つづく、つんどく、ついたけ、つつぬけ、つこ、つばさ、ついし、つかいし、つなし、つねし、つばし、つるし、つるす、つめあわせ、つかいかた、つうち、つかいみち、つげぐち、つうせつ、つうたつ、つっつ、つー、ついたて、ついすと、つーしょっと、つと、つめあと、つみに、つねづね、つみかさね、つじつま、つかみ、つきなみ、つつみがみ、つなみ、つよみ、ついんるーむ、つかむ、つうこうどめ、つるめ、つくも、つつうらうら、つぶら、つーとんからー、つきあたり、つくり、つづり、つまり、つもり、つくる、つるまる、つろ、つりわ、つぎ、つなぐ、つむぐ、つみあげ、ついご、つなご、つうじ、つじ、ついんず、つききず、つず、ついぞー、つぼぞー、つぢ、ついで、つど、ついび、つぶ、つうしんぼ、つーとっぷ ていし、てし、てた、てすと、てーま、てかり、てる、ていざ、ていぞー、てんぞー とい、とうえい、とおい、とくめい、とべい、とらい、とれい、とうこう、とうじょう、とうとう、とうぼう、とうろう、とこう、とろう、とうか、とか、とっか、とんか、とっき、とうろく、とにかく、とらんく、とけ、とこ、とんこ、とぴっくす、とれーす、とせ、とち、とうさつ、とっぱつ、とて、と、とだな、とな、とま、とみー、とどめ、とゆ、としょ、とっきょ、とびら、とんずら、とうり、とじまり、となり、とばり、とまり、とんがり、とんぼがえり、とーたる、とまる、ともる、とらいある、とらいあんぐる、とらぶる、とりぷる、とる、とろぴかる、といれ、とまれ、とれ、とれー、とぐろ、ところ、とくぎ、とげ、とるこご、とじ、とず、とりあえず、とーぞー、とぶ、とっぱ、といれっとぺーぱー、とらっぷ、とんぷ な行 ない、ないよう、なか、なんか、なっく、ならく、なこ、ながさ、な、なな、なに、なま、なみま、なかみ、ななめ、なまり、なり、なーる、なぐる、なちゅらる、なめる、なる、なぜ、なぞー、なんど にあ、におい、にかい、にっかい、にんい、にう、にんしょう、にんき、にあみす、にんち、にふ、にがみ、にり、にじいろ、にほんご、にーず、にず、にじぞー、にぞー、にぶ ぬ、ぬれ ねっそ、ねごと、ねみ、ねーむ、ねり、ねる、ねぞー、ねつぞー、ねこば のお、のんき、のうりょく、のっく、のす、のいち、のつ、のーと、のの、のー、のま、のら、のーまる、のる、のいず、のみぞ、のぶぞー は行 はみがき、はあく、はいち、はたち、はね、はふ、はぞー、はば、はっぷ ひ、ひま、ひぞー、ひらぞー ふい、ふめい、ふう、ふうとう、ふつう、ふし、ふす、ふーた、ふち、ふらっと、ふろんと、ふすま、ふじや、ふり、ふりー、ふぁいなる、ふぁいる、ふぉーる、ふる、ふろーらる、ふるー、ふろ、ふしぎ、ふりーず、ふかぞー、ふぞー へんか、へびぞー ほりゅう、ほち、ほーる、ほる、ほぞ ま行 まあ、まるい、まんかい、まいすう、まっとう、まえ、まんなか、まーかー、まびき、まーく、まく、まけ、まさ、まし、ます、まて、まくらもと、ますと、まと、まきもの、ま、ままま、まー、まとめ、まくら、まどり、まわり、まいる、まじかる、まてりある、まもる、まる、まるまる、まんまる、まるー、まれ、まかふしぎ、まんぞ、まいぞー、まんぞー、まだ、まいるど、まど、まぐかっぷ、まっぷ みい、みかい、みかんせい、みさかい、みぞう、みじたく、みっちゃく、みりょく、みし、みす、みっくす、みせ、みかいけつ、みに、みは、みー、みにまむ、みため、みら、みらー、みどり、みどる、みる、みぎ、みょうじ、みぞー、みょうば、みーぷ むい、むかい、むりなんだい、むるい、むう、むこう、むしょう、むそう、むりょう、むらさき、むさ、むじるし、むきしつ、むっつ、むむむむ、むむむむむ、むや、むしろ、むじ、むぞー、むーぶ めばえ、めきき、めいさく、めく、めじるし、めむ、めめ、めも、めいくゆー、めにゅー、めり、めりはり、める、めいぼ もっか、もき、もくどく、もし、もの、もでる、もくじ、もじ、もくず、もぞー や行 やあ、やい、やがい、やせい、やう、やぎょう、やごう、やぶからぼう、やえ、やお、やっか、やおもて、やりて、やっと、やね、やは、やぶみ、やめ、やつぎばや、やや、やゆ、やすうり、やっぱり、やりとり、やわ、やんぐ、やざ、やぞー、やーど、やんぼー、やっぷ、やぷ ゆらい、ゆう、ゆうげんじっこう、ゆうしょう、ゆうどう、ゆそう、ゆとう、ゆえ、ゆくえ、ゆか、ゆたか、ゆけ、ゆさ、ゆかした、ゆういつ、ゆっくりしていってね、ゆぶね、ゆ、ゆゆ、ゆー、ゆうり、ゆすり、ゆる、ゆろ、ゆぎ、ゆりかご、ゆーぞー、ゆうぞー、ゆぶ、ゆたんぽ ようい、よくせい、よけい、よう、よくよう、よこう、よそう、ようか、よき、ようやく、よくよく、よそく、よやく、よこ、よしあし、ようす、ようち、よりみち、よっと、よみもの、よま、よすみ、よむ、ようしょ、よー、よーご、よず、よろず、よぞ、よぞー、よび、よぶ、よしぷ ら行 らい、らくだい、らいじょう、らいどう、らう、らぎょう、らか、らーく、らんかく、らんく、らた、られつ、らんざつ、らな、らいふ、らっしゅ、ら、らら、ららら、らいる、らべる、らる、らんどせる、らりるれろ、らっぴんぐ、らんきんぐ、らーじ、らいじ、らいず、らんず、らいぞー、らぞー、らんぞー、らうんど、らんど、らんぶ、らんでぶー、らーぷ、らいとあっぷ、らいぷ、らんぷ、らんぺ りい、りさい、りとらい、りぷれい、りべんせい、りょうてい、りんない、りありてぃ、りありてぃー、りう、りきょう、りきりょう、りしょう、りっしょう、りゃくしょう、りゆう、りょうこう、りょうしょう、りょうちょう、りょうほう、りよう、りんこう、りんじゅう、りんじょう、りやかー、りんごまっかー、りゃくしき、りゅうき、りれき、りんき、りんりてき、りすきー、りかいりょく、りすく、りめいく、りゃく、りゅっく、りゅっくさっく、りりく、りんかく、りんこ、りかし、りっし、りそーす、りでゅーす、りばーす、りゆーす、りりーす、りた、りすたー、りち、りくつ、りだつ、りつ、りはつ、りべつ、りんせつ、りーふれっと、りくえすと、りくと、りざると、りすたーと、りすと、りせっと、りとりーと、りもーと、りらいと、りすなー、りあね、りは、りひ、りっこうほ、りあるたいむ、りも、りたいや、りようしゃ、りれきしょ、りら、り、りまわり、りょうどなり、りり、りかばりー、りあーる、りある、りにゅーある、りはーさる、りばいばる、りべらる、りる、りるる、りろ、りんぎ、りーでぃんぐ、りくらいにんぐ、りすにんぐ、りびんぐ、りゃくご、りべんじ、りゃくず、りぞ、りぞー、りんぞー、りまいんだー、りーど、りみてっど、りろーど、りめんばー、りざーぶ、りーぷ、りすとあっぷ、りんぷ るーあ、るしあ、るいい、るいじせい、るいすい、るいだい、るいるい、るいれい、るびい、るいー、るいしょう、るいじゅう、るえ、るお、るいか、るーか、るか、るいき、るうき、るき、るーむきー、るいく、るいじゃく、るーちんわーく、るく、るこっく、るっく、るなてぃっく、るいこ、るこ、るさ、るーし、るし、るかす、るす、るせ、るまた、るいせつ、るーつ、るじゅつ、るーて、ると、るみねざよしもと、るなー、るの、るは、るーずりーふ、るーふ、るほ、るま、るーむ、るいとも、るいしょ、るら、るりー、るいーる、るくぷる、るくる、るべーる、るみえーる、るるーる、るるる、るるるるる、るりいろ、るわ、るっきんぐ、るげ、るいおんご、るいぎご、るいご、るーまにあご、るふとはんざ、るいじ、るーんもじ、るーとふぇーず、るいぞー、るーぶ、るつぼ、るぱ、るーとまっぷ、るっくあっぷ、るぷ、るぺ れあ、れきだい、れんさい、れんこう、れんしゅう、れんしょう、れんそう、れんどう、れんほう、れいとうこ、れんこ、れんさ、れす、れすぽんす、れんぱつ、れぽーと、れに、れーぬ、れま、れんま、れみ、れびゅー、れぎゅらー、れーる、れべる、れんたる、れ、れれ、れー、れいぞー、れんぞー、れんだ、れいんぼー ろうほう、ろっか、ろんりてき、ろうそく、ろうどく、ろここ、ろんよりしょうこ、ろばた、ろれつ、ろって、ろんて、ろすと、ろっと、ろと、ろふと、ろうひ、ろじょうちゅうしゃ、ろゆ、ろら、ろいやる、ろじかる、ろる、ろ、ろろ、ろー、ろーりんぐ、ろんぐ、ろご、ろんご、ろざ、ろーまじ、ろぞー、ろんぞー、ろーど、ろっど、ろっぽ わ行 わかい、わさい、わだい、わいしょう、わうわう、わふう、わえ、わっか、わーく、わいきょく、わやく、わけ、わかさ、わいんぐらす、わだち、わち、わーすと、わすれもの、われもの、わや、わゆ、わごんせーる、わすれる、わんこーる、わすれ、わ、わせいえいご、わず、わぞー、わんだー、わーど、わーるど、わいんれっど、わぼ、わいぷ が行 がい、がぞう、がりゅう、がる、がんばる、がらが、がぞー、がーど ぎたい、ぎだい、ぎめい、ぎのう、ぎりょう、ぎんしょう、ぎみっく、ぎゃく、ぎす、ぎじゅつ、ぎふと、ぎま、ぎんみ、ぎょうむ、ぎーる、ぎる、ぎんいろ、ぎょうぎ、ぎー、ぎぞー、ぎーぷ、ぎぶあっぷ、ぎゃっぷ ぐあい、ぐたい、ぐう、ぐしょう、ぐげんか、ぐたいてき、ぐちょく、ぐっつ、ぐひ、ぐいのみ、ぐや、ぐら、ぐらぐら、ぐりー、ぐるぐる、ぐれー、ぐろ、ぐんぞー、ぐれーど、ぐっじょぶ、ぐらっぷ、ぐんぷ げしゅたるとほうかい、げんえい、げんこう、げんしょう、げんそう、げんじつ、げーと、げっと、げま、げみ、げ、げぞ ごい、ごうかい、ござい、ごへい、ごう、ごりむちゅう、ごうか、ごか、ごんか、ごうき、ごーき、ごいりょく、ごうかく、ごかく、ごく、ごみばこ、ごりおし、ごす、ごろあわせ、ごらっそ、ごんた、ごつ、ごな、ごは、ごゆ、ごら、ごるごる、ご、ごんご、ごー、ござ、ごじ、ごじだつじ、ごぞー、ごび ざ行 ざい、ざしょう、ざっか、ざしき、ざいこ、ざいす、ざま、ざ じかい、じかせい、じじもんだい、じたい、じかんわりひょう、じきゅう、じこくひょう、じしゅう、じっこう、じみょう、じもんじとう、じゅう、じゆう、じょう、じょうしょう、じょうとう、じょうほう、じまえ、じお、じりき、じごうじとく、じっぷろっく、じまく、じんかく、じんくす、じた、じち、じんち、じじつ、じめつ、じりつ、じれんま、じしょ、じら、じかんわり、じすべり、じゃり、じゅり、じり、じゃんる、じょうげ、じ、じょうじ、じーず、じぞー、じゅぞー ずいい、ずいこう、ずいしょう、ずいそう、ずひょう、ずしき、ずのうめいせき、ずく、ずいいち、ずいひつ、ずせつ、ずふ、ずみ、ずるやすみ、ずいしょ、ずぶぬれ、ずじ、ずぞー、ずーむあっぷ ぜ ぞい、ぞっこう、ぞうさ、ぞーつ、ぞね、ぞの、ぞら、ぞるる、ぞうぞー、ぞーぞー、ぞーぱ、ぞーぺ だ行 だいたい、だかい、だんかい、だこう、だーく、だく、だそく、だんらく、だっこ、だんさ、だす、だっしゅつ、だーと、だま、だみー、だいり、だんまり、だぶる、だる、だんろ、だ、だうんろーど であい、でんとう、でっき、でぐち、でむ、でも、でりばりー、で どあ、どあい、どい、どっかい、どんまい、どうもう、どとう、どんこう、どか、どまんなか、どんか、どそく、どつく、どりょく、どんく、どこ、どうさ、どうし、どうじんし、どし、どっち、どうは、どひ、どほ、どみ、どっとこむ、どりーむ、どうり、どれ、どうろ、どころ、どろー、どが、どうぐ、どず、どーぞー、どぞー、どづ、ど、どー、どたんば、どび、どあのぶ、どべ、どりっぷ、どろっぷ ば行 ばいばい、ばっく、ばす、ばらんす、ばち、ばけつ、ばな、ばま、ばむ、ばしゃ、ばらばら、ばあたり、ばいきんぐ 人物、ばかず、ばいぞー、ばんぞー、ばんば びけい、びさい、びりょう、びんじょう、びか、びちく、びっく、びたー、びの、びにーる、びっぐ、びんてーじ、びぞー、び ぶい、ぶるい、ぶんしょう、ぶっく、ぶらっく、ぶつ、ぶと、ぶーむ、ぶろー、ぶぐ、ぶじ、ぶぞー、ぶ、ぶー べんきょう、べんき、べんがく、べつ、べすと、べり、べる、べず、べんぞー ぼう、ぼしゅう、ぼうか、ぼーなす、ぼっくす、ぼらんち、ぼけつ、ぼつ、ぼーと、ぼや、ぼり、ぼうる、ぼる、ぼ、ぼー ぱ行 ぱく、ぱっく、ぱんく、ぱらどっくす、ぱーつ、ぱーと、ぱーそなる、ぱらそる、ぱられる、ぱわー、ぱっけーじ、ぱ ぴく、ぴんく、ぴくる、ぴりおど ぷれい、ぷかぷか、ぷき、ぷく、ぷっく、ぷらいす、ぷんた、ぷち、ぷっと、ぷりせっと、ぷりんと、ぷろっと、ぷな、ぷに、ぷりんあらも、ぷりぷり、ぷる、ぷろふぃーる、ぷりーず、ぷれっぷ、ぷーぷー ぺーじ ぽいすて、ぽいんと、ぽすと、ぽる、ぽっぷ、ぽ 編著 外道城 このページの最終更新日時は2024年02月20日 (火) 08時55分37秒です コメント 名前 虚偽の報告を含むコメントを削除しました。 - ゟ (2024-02-24 03 00 37)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1058.html
【元ネタ】『王書』ゾロアスター教 【CLASS】メーカー 【マスター】 【真名】ガヨーマルト 【性別】両性 【身長・体重】178cm・78kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔力EX 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 創造 EX 善神より生み出され、大地の子宮へ我が身を生命の種子へと転じ人間を生んだ原初の力。 始まりの人の性質として保有する超上たる生命の神秘。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 心眼(偽):A 視覚妨害による補正への耐性。 第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。 【宝具】 『完全なる人間(ガヨーマルト)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 現生人類の始点である始まりの一であり、ありとあらゆる生命の原典である原初の一。 地球上の全ての因子が内包されているガヨーマルトの肉体は 物理・魔術など、凡そあらゆるエネルギーを吸収、蓄積、放出する性質をもつ。 霊長(ヒエラルキー)の頂上たる『完全なる人間(ガヨーマルト)』を破るには、エネルギーに因らない攻撃が必要となる。 なお、本来の用途はその原初生命因子による生命誕生であり、霊核の破壊と同時に肉体は崩壊し 『死』や『穢れ』の概念の排斥や死者蘇生すら可能にする、絶大な“生”の魔力を蓄えた生命の種子へと身を転ずる。 【解説】 ゾロアスター教に伝わるアフラマズダーが生み出した最初の人間。 名前は「死につつある生命」の意。 アフラ・マズダーに創造され、3000年の間、霊として生き、その後、精悍な若者の姿になった。 人間の姿で30年生活していたが、ジェーという女にそそのかされたアフレマン、 またはアングラ・マインユに毒を盛られて死んだ。 その時、ガヨーマルドから放出された精液から、植物に似た、 人類の祖、男のマシュヤグと女のマシュヤーナグが育った。 また動物たちも生まれたという。あるいは、この精液は太陽に登って清められ、 1本の潅木が生え、その木の2つのつぼみの片方が男、片方が女になったという。 しかし、この人間の父と母は、アフレマンにアフラ・マズダーへの信仰を捨てさせられ、 最後の日まで地獄で罰を受けるよう呪われた。 また、このガヨーマルドの体は金属でできていて、その死体は7種類の金属になったという。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/49.html
Flightsim.comでsoaringで検索するといくつかグライダー専用のシーナリーがヒットする。その中でWaustral.zipというファイルを使ってみた。 シーナリーをインストールすると(インストールの方法はAddonsceneryのフォルダに丸ごとにコピーしてFSX起動後Addon Sceneryで追加する)、たぶんオーストラリアのどこの飛行場へ行ってもサーマルだらけになる。どこの飛行場でもなのか、はよくわからない。 ちょっと調べるとオーストラリアはナロマインYNRMという町がグライダーのメッカと呼ばれているらしい。ナロマインはシドニーYSSYの西300kmのあたりに位置し、シドニーからダボYSDUという都市へ飛行機で行くらしい。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/11808.html
ノーマ・クレインをお気に入りに追加 ノーマ・クレインのリンク #blogsearch2 ノーマ・クレインとは ノーマ・クレインの46%はミスリルで出来ています。ノーマ・クレインの38%は濃硫酸で出来ています。ノーマ・クレインの8%は心の壁で出来ています。ノーマ・クレインの4%はハッタリで出来ています。ノーマ・クレインの2%は言葉で出来ています。ノーマ・クレインの2%は厳しさで出来ています。 ノーマ・クレイン@ウィキペディア ノーマ・クレイン ノーマ・クレインの報道 gnewプラグインエラー「ノーマ・クレイン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ノーマ・クレインのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ノーマ・クレインの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ノーマ・クレイン このページについて このページはノーマ・クレインのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるノーマ・クレインに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/150.html
スノーマン(海種-031) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スノーマン.jpg) 初出:α1 / データ更新日:20150603 ステータス No. 海種-031 タイプ 幻魔 召喚コスト 40 射程 近距離(350) Illust Toronn CV VE Lv1 Lv20 HP 652 750 AP 58 67 ATK(物理攻撃力) 75 86 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 48 55 RES(魔法防御力) 49 57 MS(移動速度) 822 AS 0.77 0.85 口承 口承 海で命を落とした人間の魂が、雪や氷と結びつくことで生まれた怪物だと言われているな。 冬の海、というのは人の死に場所としては過酷すぎる。無論、我がノーチラスのような備えがあれば話は別だが、冬の海は生身の人間にとってあまりに冷たく、無慈悲で、どうしようもないのだ。 一度海に投げ出されてしまえば、凍てつく寒さで抗う気力は一瞬で失せ、生きる意志すら削ぎ落とされてしまうであろうことは想像に難くない。 そんな寒さと絶望の中で散った魂が、ぬくもりを求めたとしても致し方ないとは思う。だがその欲求の化身が同胞を襲い、自分と同じ犠牲者を増やす結果になるなど……なんとも報われぬ因果だな。 アクティブスキル:豪風寒波 指定タイプ 円 効果タイプ 弱体 消費AP 35 / 30 / 25 クールダウン 24 / 24 / 24 自身の周辺の敵ユニットのASを8秒間低下させる。[低下AS(%):20 / 30 / 40] パッシブスキル:まとわりつく豪雪 指定タイプ ― 効果タイプ 弱体 1.自パーティーのユニットを攻撃した敵ユニットのMSを2秒間低下させる。[低下MS(%):5 / 10 / 15] 2.自パーティーの最大HPが上昇する。[最大HP上昇:40 / 60 / 80] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34940.html
ガヨーマルド ガヨーマルトの別名。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5074.html
723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/28(金) 03 55 53 ID ??? ディアナ「ロランのアブノーマルな感情を揺り動かすには、シャクティさんたちの刺激が必要なのですか?」 ハリー「おやめくださいっ。ロラン君は、ただ純情なだけのです!」 ディアナ「まあ。ではハリーは、わたくしを、純情ではないと?」 ハリー「い、いえっ。そのようなことは、決してございません!」 ディアナ「シャクティさんやティファさんに、もっとお近付きなりたいと思います ただちに降下をっ」 ミラン「ははっ!」(地球にある、サッカー、ミランACが観れるから、本気モード) ハリー「ディアナ様だけは、801関連に招くべきではないのだ。このままでは荒れるぞ!」 死神 「荒れるわけないでしょ。ウチのスレの職人さんたちの料理法が凄いのは知ってるでしょ」 ハリー「確かに。が、ディアナ様だぞ!」 ララァ「本気出せば楽勝でしょう。むしろ、このネタ事態、ディアナ閣下を腐女子にするものではないわよ」 ハリー「確かにそうだな」 アムロ「ほんと、職人次第だって思う・・・」