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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 2.6 1000 A(0.78) B+(/1.25) E+(x1.18) D-(/0.80) A-(x1.50) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 2.5 1120 A+(0.71) S-(/1.45) E(x1.23) E(/0.70) S-(x1.63) ヘヴィガードI型所持 鉛板x15ウーツ重鋼x3銅片x10 50 ヘヴィガードIV型 2.3 1050 A(0.78) B(/1.20) D+(x1.04) D+(/0.95) A+(x1.59) ヘヴィガードIII型購入 鉛板x15ウーツ重鋼x3ソノチップx3 150 ヘヴィガードG型 2.1 1070 A+(0.71) B+(/1.25) C-(x1.00) D-(/0.80) A-(x1.50) ヘヴィガードIV型購入 ウーツ重鋼x3複層重合金属x2メタモチップx1 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガードの初期型パーツ。 初期型とは言え十分に硬く、反動吸収も高い。 クーガーI型などから変えると「サブマシンガン」等の弾道が非常に安定するようになるが、 リロードと武器変更の遅さに驚くだろう。 ヘヴィガードIII型と比べれば性能バランスは悪くないが、ヘヴィガードIV型の方が汎用性が高く扱いやすい。 ヘヴィガード系列腕部では最軽量という利点は一応あるものの、中途半端さは否めないため、早めに上位機種に切り替えたい。 チップ容量は2.2と最多のIII型に次ぐ多さ。 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードI型からさらに装甲と反動吸収に特化したモデル。左前腕に追加された盾が外観上の特徴。 装甲・反動吸収が最高で、重量・リロード・武器変更速度が最低という極端な性能を持つ。 その性質から、反動が大きく1マガジンあたりの装弾数が多い「GAXエレファント」と相性が良い。 だが、リロードや武器交換などの無防備な時間が非常に長いという欠点は大きい。 重火力兵装ならばまだ誤魔化しが効くが、他兵装への乗換適性が著しく低下するのが最大の難点。 Ver2.xの現状では装甲では劣るものの同じく高反動吸収腕であり、重量効率・リロード・武器切替いずれも上回る ケーファー45やセイバーI型R、迅牙・真などにシェアを奪われがちである。 あえてこれを使用するのならばヘヴィガード系列のセットボーナスを考慮に入れるなど、最高の装甲値を活かす工夫が必要。 チップ容量はリロードと武器変更が最低のためか2.3と腕部最多に設定されている。 ちなみに左腕の盾はE.D.G.-βのウィングなどと同様に当たり判定があるため、左側の被弾面積がやや増えると思われていたが パーツの外観は当たり判定には影響しない事が判明した。 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードI型の欠点を補強したバランス型のモデル。III型の盾がなくなった代わり、両肩にスパイクが追加された。 高い装甲値はそのままに、最低クラスだったリロードや武器変更の遅さが改善された。 反動吸収性能はBとヘヴィガード型の中では最低になってしまったものの、性能水準は高め。 チップ容量は1.9で後続のG型と同じ。 Ver1.0~1.5ごろでは重量級の標準パーツとして普及していたが、 現在ではクーガーS、同NX、ロージーR、同LM、ランドバルクII型と言った後発パーツに性能面で押され気味。 かつてはリロード速度が重量級腕部ではケーファー44型に次ぐ2番目ではあったが、 ロージーやランドバルクの登場でそのささやかな利点さえも失った。 現状のパーツラインナップの中からこれを選ぶのは、どうしても腕部装甲Aが欲しいか、フルヘヴィガードのセットボーナスを狙うかであろう。 反動吸収の低さがGAXエレファントやGAXダイナソアの火力効率に大きく響いてくるので、 より距離を詰めて運用するか、もしくは双門機関砲など持ち替えの早さを活かせる選択も考慮に入れたい。 ただ、他の後発パーツと比べると必要素材が易しく、早期に購入できるのは新規プレイヤーにとっては魅力的な点だろう。 最終装備としてはやや見劣りするが、コストパフォーマンスを考慮すればかなり優秀な部類のパーツと言える。 ヘヴィガードG型 リロード性能を強化した最新型。I型を重量分強化したモデルとも取れる。 最高クラスの装甲を持ちながら反動吸収が高くリロードも標準程度と全体的に性能が底上げがされている。 武器変更が低めだが、これはチップでも補うのが難しい。 HG3腕よりはずっとマシだが、主武器と副武器を頻繁に切り替えて使うような人だとやや物足りないか。 近似パーツはロージーRとクーガーS型。 前者とは反動吸収+10%・リロード+5%、重量+60・チップ容量-0.1の関係。 後者とは装甲+19%・チップ容量+0.4、重量+170・武器変更速度-20%の関係。
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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 13401273 12 A(+23%) E+(4.8m/s) E+(19.4m/s) E+(17.2m/s) A-(6450)A(6600) 511051775327 重量 1273スロット 2重量耐性 A(6600) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 13701301.5 12 A+(+29%) E(4.4m/s) E(18.8m/s) E(16.7m/s) A+(6800)A+(6950) 54305498.55648.5 重量 1301.5スロット 2重量耐性 A+(6800) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 13601292 12 A(+23%) E(4.4m/s) D(20.6m/s) D(18.2m/s) A(6600)A(6750) 524053085458 重量 1292スロット 2重量耐性 A(6750) ヘヴィガードG型 AE-106G 13901320.5 12 A+(+29%) E+(4.8m/s) D-(20.0m/s) D+(18.7m/s) A(6750)A+(6900) 53605429.55579.5 重量 1320.5スロット 2重量耐性 A+(6900) ヘヴィガードHRT AE-108H 13101244.5 12 S(+37%) E(4.4m/s) C-(21.8m/s) E-(16.2m/s) B+(6200)A-(6350) 48904955.55105.5 重量 1244.5スロット 2重量耐性 A-(6350) 調整履歴 + 2020/04/09 2020/04/09 ヘヴィガードⅢ型重量耐性 6700→6800 ヘヴィガードG型装甲 A(+22%) → A+(+29%) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の脚部パーツ。機動力は標準な機体に劣るものの、重量耐性が非常に高く、さまざまな武装を搭載できる。拠点防衛用として活用されるケースが多い。 プレイヤーレベルアップで支給される元祖重量型ブランド、ヘヴィガード系統の初期型。 5300を越える積載量に装甲Aと、中々に堅牢な重量級らしい脚部だが、機動性に関わるステータスが全てE+なので操作性は非常に鈍重。 初期装備の様なモノなので致し方ない部分はあるが、同じ☆1パーツでも多少装甲を犠牲にすれば、 ☆1ランドバルクやジーシェン初期型等、同程度の積載でもう少しマシな挙動のパーツは多い為、早めに乗り換えたい所。 特にジーシェン初期型との比較では、3凸同士だと装甲1段階と引き換えに、 歩行、ダッシュ、巡航と機動性全てで劣り、ほんの微差だが積載でも負け。 おまけに向こうはチップスロットまで一枚付く為、同レアリティなのに正直かなりの差がある。 ゲーム開始から早期に無料支給されるので、始めたてのプレイヤーが重量級の挙動を実際に触って確かめるくらいの役目は出来るが、 第一世代製造パーツとして上位互換のHGⅣ、完全上位互換のHGGが作れるようになった現在では、もはや出番のない脚パーツ。 ヘヴィガードⅢ型 前面の追加装甲により、防御面をさらに充実させたヘヴィガード型の脚部パーツ。移動時の挙動に難はあるが、重量耐性も非常に高い。 Ⅰ型から更に装甲と積載を増した系統2段階目。脛部分のゴツイ追加装甲がオシャレポイント。 ☆1にして5500(3凸時)を越える超積載量と装甲A+(+29%)を誇るパーツだが、歩行、ダッシュ、巡航と3つの移動ステータスが全てEと全パーツぶっちぎりの最低値。 全身装甲A+以上で、尚且つロージー系統では載らないレベルの超重武装にしたいというのなら選択肢になるだろう。 Ver.3.0で積載量が強化され、系統1の積載になったが、HGG脚が装甲A+に強化された為下位互換になってしまい選択する価値が下がってしまった。 ヘヴィガードⅣ型 デュアルタイプのスラスターを搭載し、ブースト時の移動速度を向上させたヘヴィガード型脚部パーツ。歩行速度に難はあるものの、重量型としてはそれなりの機動性が実現している。 系統3段階目でヘヴィガード系統最速の脚。双発ブースターがイカス。 Ⅰ、Ⅲ型の難点であった機動性を補強し、積載量も充分な優等生タイプ。 重量級でもダッシュC台のパーツが増えてきた昨今、ダッシュDは幾分物足りなくはあるが、 積載がキツい榴弾 ガトリング装備の重火力兵装で、装甲にも積載容量を回せるのは利点になる。 歩行がⅠ型よりも1段階下がって最低値になってしまったが、重要度の低い歩行ステの、更にEとE+の差なので正直あまり関係ない。 ランドバルクⅡ型が☆1にして同性能のダッシュを持ち積載でも勝るが、装甲はこちらが2段階高いので、 「全身ガチムチに装甲を固めつつモリモリマッチョな重武装。但しダッシュ性能は最低限は確保を」 といったニーズの、クラシックなスタイルの重火力兵装を愛する諸兄にはお勧めの脚部。 3凸しないと重火力では少々積載が物足りないが、☆3に比べればマテピ消費はマシなので、本気で使うのならどうにか捻出したい所。 ヘヴィガードG型 重量への耐性と巡航性能を両立させることに成功したヘヴィガード型脚部パーツ。新型スラスターが搭載されたことに加え、パーツ全体の重心安定化が図られている。 + Ver.3.0までの話 系統最大の積載を手に入れた最終型。 Ⅳ型からダッシュを1段階低下させた代わりに歩行、巡航を1段階アップして装甲はAで据え置き。 僅か1段階の差とはいえ、ただでさえ足回りに苦慮する重量級でダッシュD-はかなりキツいギリギリのライン。 高ブースター胴を積むなり、余りある積載でガッチガチに装甲を固めるなり何らかの対策は欲しい。 といった部分はさておき、こいつの最大の難点は☆3故の強化のし辛さ。 1凸の軽量化でも3凸Ⅳ型に積載で負けてダッシュでも劣り、装甲は同値なので、即ち基本的に3凸必須。 この積載の脚となると、これはもうフル装備かつ基本的に即決重火力一択アセン以外ではまず使わないぐらいなので、存在自体が滅茶苦茶ピーキー。 しかも重量級脚部には、☆3なら高ダッシュ筆頭のランドバルクATや唯一無二の装甲Sを誇るEVE、 ☆2に目を向けても、上記ヘヴィガードⅣやランドバルクⅣ、ジーシェン・シー等、廉価で高性能なパーツが揃うので、 若干時代遅れ感のある鈍足高積載タイプのこいつに6000マテピをぶっこむとなると、正直かなり度胸が要る。 Ⅳ型からダッシュを1段階低下させた代わりに歩行、巡航、そして装甲を1段階アップした。また、これによりHGⅢ脚が下位互換になってしまった。 但し、A以下の装甲値が軒並み上がった為Ⅳ脚との差は少なく、強化段階によっては即決する程ではない。 同装甲帯のパーツだとヤーデ、ヴァラー、アイアンフォート系の上位モデル、ロージー系(EVE除く)と多くあるが、どれも積載量ではHGGが上回る事が殆どであり、また製造で入手出来る事から入手難易度が低いのも強み。 バランスも良い事からベテランボーダー程このパーツの真価を活かせるだろう。 3凸した場合は、積載量 5446 ~ 7050 の間で巡航最速の脚部となる 積載量 5445.5 以下では「ロージーEVE」に巡航速度で劣る。 ちなみに現在実装されている装備での最大積載量が7050。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型脚部パーツ。重量型としては一定の機動力を保ちつつ、防御性能の大幅な引き上げに成功した。 AC版には存在しなかったヘヴィガードの最新パーツ。 テキスト通り装甲とダッシュの両立に成功しており、重火力向けハイバランス脚部として人気パーツPLUS:G-faの装甲S-・ダッシュD+を一息に追い越して、装甲S・ダッシュC-を達成した。 多くの場合爆発物のダメージ計算で脚部装甲は重要になってくるので、特に戦闘を主任務とする重火に向いたパーツだと言える。 明確な欠点はその積載量。装甲とダッシュを両立したパーツではよく見られる傾向だが、HGの脚部のなかで最も積載量が低くなっている。 他の部位のHRTパーツがかなり重いこともあり、全身HRTで人気ランキングに載る武器を片っ端から積むと、200近い積載オーバーを起こしてしまう。 装甲とダッシュを両立しながら5100を超える積載量を確保したバランス自体は破格だが、何らかの軽量化やブランド適正・重量耐性チップによるフォローは必須と言える。 類似パーツとしてはダッシュと装甲を引き下げた代わりに積載量が多く、無理なくアセンが組める★3PLUS:G-fa脚がある。 更に機関砲などの重装備を行いたい場合には★4キャバルリーINF脚も候補になる。高積載脚としては珍しく歩行を切り捨てていないのもポイント。 他の兵装とのスイッチを目当てに軽めに仕上げるなら、積載と装甲を下げた分ダッシュを引き上げたヴァラーRAVがある。ただしどの兵装にも半端な仕上がりにならないように注意。 プレミアムの装備利用サービスで使用できるパーツであれば、強いて言えばランドバルクAT脚が近い性能になっている。
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ヘヴィガード 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 830788.5 12 A(+23%) E(-24%) D-(135m) C+(80m)B(92m) C(+25%) 重量 788.5スロット 2ロックオン B(92m) ヘヴィガードⅢ型 AE-103 890845.5 12 A+(+29%) E+(-20%) E+(120m) B+(100m)A(112m) C-(+12.5%) 重量 845.5スロット 2ロックオン A(112m) ヘヴィガードⅣ型 AE-104 830788.5 12 A(+23%) D(-12%) C-(180m) C(70m)C+(82m) C+(+37.5%) 重量 788.5スロット 2ロックオン C+(82m) ヘヴィガードG型 AE-106G 860817 12 A+(+29%) D+(-8%) D+(165m) C-(65m)C+(77m) C(+25%) 重量 817スロット 2ロックオン C+(77m) ヘヴィガードHRT AE-108H 900855 12 S(+37%) C(±0%) C(195m) C-(65m)C+(77m) C-(+12.5%) 重量 855スロット 2ロックオン C+(77m) + 調整履歴 調整履歴 ヘヴィガードHRT 2022/12/20(Ver.3.18)射撃補正C+(+4%) → C(±0%) ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガードⅢ型 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガードHRTAE-101 AE-103 AE-104 AE-106G AE-108H ©SEGA ヘヴィガードⅠ型 防御性能を重視した重量型機体の頭部パーツ。中量型機体と比べると高重量だが、頭部を厚い装甲で覆うことで、被ダメージを大きく軽減できる。 系統の初期型。プレイヤーレベル2到達で無料支給される。 無強化で装甲Aを備えているので、クーガーⅠ型など中量型から乗せ換えるとそのタフさを実感できるだろう。 ロックオン性能とDEF回復力も標準以上なので、継戦能力も高い。 ただし射撃補正が最低レベルなため、近距離以遠への精密射撃は期待できない。 さらに索敵性能も低く目視で敵を知らせるのが苦手。また遠距離の敵が見えないので遊撃兵装の副武器である狙撃銃との相性も悪いのが難点。 高火力を接近戦で押し付ける重火力兵装や、射撃補正が関係ないショットガン系統を用いる支援兵装との親和性が特に高い。 クーガーⅠ型より200以上も重いので、積載猶予には十分注意したいところ。 ヘヴィガードⅢ型 前面の装甲強化により、防御面をさらに充実させたへヴィガード型の頭部パーツ。近距離でのブラスト戦闘を有利に進めるために、ロックオン能力も重視されている。 Ⅰ型からさらに装甲を強化したモデル。 素の状態でA+の装甲はかなり硬く、接近戦を重視するスタイルでは非常に頼りになる。 しかし射撃補正の悪さはそのままに、索敵性能まで最低レベルに下がってしまった。 こうなると目視で知らせるより、長いロックオン距離を活かしてロックオンで知らせた方が速いだろう。 またDEF回復力も落ちている点や、系統内で最も重いという点にも注意。 ヘヴィガードⅣ型 索敵を強化したヘヴィガード型頭部パーツ。射撃補正能力も多少改善されており、その能力の高さから防衛部隊を統率する小隊長クラスの兵士に好んで運用されることが多い。 能力のバランスを重視したモデル。 装甲はⅠ型と同等だが、射撃補正・索敵能力・DEF回復が大幅に向上している。 特にDEF回復力は系統内トップで、継戦能力はかなり高い。 代わりにロックオン性能は並程度に落ちているが、大きな問題になるほど低くはない。 もし気になるならば3凸を目指して強化してもいいだろう。 ヘヴィガードG型 高い装甲を維持しながら、全体的な性能の底上げを図ることに成功したヘヴィガード型頭部パーツ。標準並みの性能を維持しながらも、圧倒的な装甲を誇り、ブラスト戦闘において高い能力を発揮する。 ヘヴィガード系列の☆3モデル。 装甲は再びA+になり、射撃補正が系統内最高のD+にまで上がっているため、撃ち合いがしやすくなった。 索敵・DEF回復力もそれなりの数値をキープしており、扱いやすさは良好。 ただロックオン距離が若干短くなっているため、常に接近戦を余儀なくされる事は留意しておこう。 一応強化でロックオンは伸ばす事ができるが、☆3という点が悩みの種か。 ストーリーではフランジの愛機 フランジ/アゲアゲでは「頭部チップ/ヘヴィガード適性」が追加された。 ヘヴィガードHRT PLUS:Gで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったヘヴィガード型胴部パーツ。最高クラスの防御性能を誇り、射撃補正を主とする各種戦闘能力の向上も実現させた 「ヘヴィガードの形状データを基に、研究、開発されたPLUS:Gの実戦運用データをフィードバックしたヘヴィガードの最新モデル」 という、ちょっとややこしい経緯で登場した最新型頭部パーツ。 その性能は、全てのパラメーターが+補正、ないし標準性能以内でありながら、3凸ボーナスなしのロージーEVEと同値の装甲S(+37%)という明確な長所を持つ、 装甲特化型なのに弱点となるステータスを一切持たない、という強烈なスペックとなっている。 特に、脚が遅く、間合いを自分の都合で調整し辛い重量型アセンの頭部としては、装甲と射撃補正の両立が嬉しく、 同じ方向性のアイアンフォートD型と比べて射撃補正では劣るものの、更に硬い上に、難点であったDEF回復性能が補強されている。 これより一回り硬いEVEと比較した場合では、あちらは装甲以外は軒並み低めのステ配分となっているので、 射撃補正を頼らないガトリング系統から、補正による弾の散りが気になる機関銃や機関砲系統に主流が移行している、現行の重火力アセンとは特に相性が良い。 欠点となるのは言うまでもなく重量となり、アイアンフォートD型と同じ910。 それでもfaやEVEよりやや軽いというのは流石☆4、といった所か。 とはいえ、これら装甲S帯の頭部群と比較して、強化点が若干の全体的なステータスのバランス向上という程度に留まっている為、 そのために9000マテピ分の重い強化コストを支払えるか?という点が悩みどころ。 一応、3凸ボーナス分のロックオン12mは、元がC+(65m)と、近接運用主体であれば必要充分な数値を与えられている為、 切り捨てても致命的という程の要素ではなく、2凸運用でも充分に強い点はやや財布には優しいか。 また、完凸したスムレラ投射長銃・劫相手にチップ無しではノックバックを取られてしまう。それが気になるなら、頭部装甲や転倒耐性等のチップを積んで対策をしよう。
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ぽちょむきん 雄臭い野郎共に人気の重量パーツ。ガチムチHGの兄貴オッスオッス! 唯一無二の装甲A超え。ただ、何をするにもすっとろいし重い。 しかし、重量級を組む場合Ⅳ型の使いやすさが身にしみるのも事実。 ケーファーの方が取り回しはいいのだが、やはり固さは正義。 どう組んだらいいのか分からない?いいからフルHGⅢにしろよ!おう早くしろよ! セットボーナスは全部位 平均装甲3%アップ。対爆発防御力の恩恵は大きい。 相性はHG、ガチムチ へヴィガード頭部 +ヘヴィガード頭部一覧 表を編集 ヘヴィガード頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 開放条件 勲章・素材 GP ヘヴィガードⅠ型 2.2 800 A(+22%) E(-24%) E+(135m) C+(80m) クラスD4で支給 - - ヘヴィガードⅢ型 1.9 850 A+(+29%) E(-24%) E(105m) B+(100m) ヘヴィガードⅠ型/頭所持 ニュード素子×5ニュード群体×3黄金片×10 100 ヘヴィガードⅣ型 2.2 800 A(+22%) E+(-16%) D(150m) C(70m) へヴィガードⅢ型/頭所持 ニュード群体×2黄金片×10メタモチップ×2 300 へヴィガードG型 2.0 850 A+(+29%) D+(-8%) D+(165m) D+(60m) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15ニュード素子×10銀片×5カロラチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 ガチムチ入門頭部。四つん這いになっても射撃補正は返してもらえない。 積極的にCSを狙ってくる上位クラスほど恩恵を感じるはず。 へヴィガードⅢ型 これを見るだけで、サペが泣いて謝った。心臓発作を起こすヴルカンMCも。 38式狙撃銃・遠雷に耐える頭部は伊達ではない。 ロックオンも優秀で、HG頭部ならこれ一択。 へヴィガードⅣ型 サブカメラかっこいいね! 射撃補正が上がったが雀の涙。 へヴィガードG型 へヴィガード胴部 +ヘヴィガード胴部一覧 表を編集 へヴィガード胴部 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 1.7 1430 A(+22%) C+(100) C(+20%) E(7秒) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 1.9 1550 A+(+29%) B(110) D+(±0%) E(7秒) へヴィガードⅠ型/胴所持 チタン鋼×10ニュード胚×10ソノチップ×1 100 へヴィガードⅣ型 2.0 1500 A(+22%) A-(120) D+(±0%) E(7秒) へヴィガードⅢ型/胴所持 隕鉄塊×5ニュード集積体×2銅片×15 300 へヴィガードG型 2.0 1570 A+(+29%) C(95) C+(+35%) E(7秒) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15複層重合金属×1ニュード融素子×1ソノチップ×5 500 へヴィガードⅠ型 シリーズ唯一のSP供給率Cだが、現環境では微妙なパーツ。 フルガチムチで、どうしてもSPが欲しいときに。 へヴィガードⅢ型 重量とエリア移動以外は実に優秀。 キメラに積むには流石に重い。 へヴィガードⅣ型 ハイバランスな重量型胴部。ノンケにも人気。 早い脚に積むと撃ち合いに滅法強くなる。 へヴィガードG型 へヴィガード腕部 +ヘヴィガード腕部一覧 表を編集 へヴィガード腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 2.2 1000 A(+22%) B+(+25%) E+(-20%) D-(-20%) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 2.3 1120 A+(+29%) A+(+40%) E(-30%) E(-30%) へヴィガードⅠ型/腕所持 鉛板×15ウーツ重鋼×3銅片×10 100 へヴィガードⅣ型 2.0 1050 A(+22%) B(+20%) D+(-5%) D(-10%) へヴィガードⅢ型/腕所持 鉛板×15ウーツ重鋼×3ソノチップ×3 300 へヴィガードG型 2.0 1070 A+(+29%) B+(+25%) C-(±0%) D-(-20%) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15ウーツ重鋼×3複層重合金属×2メタモチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 頭同様入門編と割り切るのが吉。 へヴィガードⅢ型 言うまでもなく、最高の装甲を誇る上に実盾付き。イケメンすぐる。 これにのめり込んで、コッチの世界に踏み込むノンケもいるとか。 主武器一本でリロードタイミングさえ間違えなければ、Ⅳ型腕よりも優秀。 へヴィガードⅣ型 各バランスが良く、装甲の割に取り回しやすい。 ガチャガチャ武器変する人向き。 へヴィガードG型 へヴィガード脚部 +ヘヴィガード脚部一覧 表を編集 へヴィガード脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 開放条件 勲章・素材 GP へヴィガードⅠ型 2.2 1200 A(+22%) E+(18.792km/h) E(62.64km/h) A(6350) クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 2.2 1250 A+(+29%) E(16.848km/h) E(62.64km/h) A+(6650) へヴィガードⅠ型/脚所持 隕鉄塊×10ニュード素子×5銅片×5 100 へヴィガードⅣ型 2.5 1250 A(+22%) E(16.848km/h) D(70.2km/h) A(6350) へヴィガードⅢ型/脚所持 超剛性メタル×2ニュード卵×10銅片×5 300 へヴィガードG型 2.4 1230 A(+22%) E+(18.792km/h) D-(67.5km/h) A+(6650) へヴィガードⅣ型/全部位所持 マルチバスター/銅×15複層重合金属×1ニュード卵×25カロラチップ×1 500 へヴィガードⅠ型 ガチムチ入門編シリーズ、「軽量は上から、重量は脚から。」 さっさと積載の上がる、Ⅲ型に乗り換え推奨。 へヴィガードⅢ型 説明不要。ACで言うガチタンポジション。 へヴィガードⅣ型 Ⅲ型から乗り換えると、世界がchingeする通称「動けるデブ」。 ただ、装甲重視・超過無しで重火力を組もうとすると、意外に手こずる。 へヴィガードG型
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ヘヴィオソ アフリカのダオメ族の神々ヴォドゥンの一。 斧を口から吐く牡羊の姿の雷神。
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ヘヴィボウガン カフ: 精密射カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ベルFXキャップ Lv7 90 音無珠G 防音珠 装填珠 胴:ファランFスーツ・白 Lv7 86 大砲珠 大砲珠 装填珠 腕:ライジングガードB Lv7 86 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:エクエスFXコート Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:エクエスFXレギンス Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:480 火耐性:7 水耐性:9 雷耐性:11 氷耐性:8 龍耐性:6 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,装填速度+3,狙い撃ち,高級耳栓, 反動軽減+2,火事場力+2,装填数UP,砲術師 カフ: 精密射カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ベルFXキャップ Lv7 90 反動珠G 絆珠G 針穴珠 胴:クラージFレジスト Lv7 104 大砲珠 大砲珠 針穴珠 腕:エスピナFXベギアデ Lv7 119 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ストレガFコート Lv7 92 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:エクエスFXレギンス Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:514 火耐性:8 水耐性:10 雷耐性:15 氷耐性:6 龍耐性:2 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,狙い撃ち,高級耳栓,反動軽減+2, 火事場力+2,装填数UP,絆,砲術師,装填速度+1 発案者 redrabbit 皆、行き着くところは同じだね。一生懸命考えたら同じのを考えてた人いたよww しかも、大分前に....ああ、ちなみに上がライジング仕様で下がカフ以外非課金です。 共に剛種武器の凡庸型になってます。 【いち】 カフ: 装填数カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:フェロウベレーF・白 Lv7 66 大砲珠 胴:パリアFXレジスト Lv7 140 大砲珠 装填珠 装填珠 腕:レアルFガード・白 Lv7 86 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:フルフルRコート Lv7 64 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:エクエスFXレギンス Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:465 火耐性:11 水耐性:10 雷耐性:14 氷耐性:8 龍耐性:7 発動スキル 攻撃力UP【大】,麻痺無効,餓狼+2,見切り+2,高級耳栓,火事場力+2, 装填速度+2,反動軽減+2,砲術師,装填数UP 【に】 カフ: 装填数カフPB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:フェロウベレーF・白 Lv7 66 達人珠 胴:パリアFXレジスト Lv7 140 装填珠 装填珠 弾穴珠 腕:レアルFガード・白 Lv7 86 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:フルフルRコート Lv7 64 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:エクエスFXレギンス Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:465 火耐性:11 水耐性:10 雷耐性:14 氷耐性:8 龍耐性:7 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,麻痺無効,餓狼+2,高級耳栓, 火事場力+2,装填速度+2,反動軽減+2,装填数UP 発案者 redrabbit 餓狼火事場のヘヴィバージョンを考えてとkazuから言われたので考えた。 条件として ①課金のレアルを持っている。 ②カフを課金する。(可能なら) ③頭は長期特典EXコースのスタンプ防具。 【いち】はPAカフをつけると砲術までつく餓狼火事場。【に】はPAカフを課金しなくてPBでやるなら砲術が消えます。 ........てか、自分で考えんかい(゚Д゚#) カフ: 底力カフPC1 装填カフPC1 武: ○ ○ ○ 頭:パリアFXキャップ Lv7 84 音無珠G 防音珠 装填珠 胴:プペンFレジスト Lv7 86 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:プペンFガード Lv7 86 反動珠G 抑反珠 腰:パリアFXコート Lv7 112 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:エクエスFレギンス Lv7 92 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:460 火耐性:4 水耐性:14 雷耐性:4 氷耐性:8 龍耐性:8 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+2,反動軽減+2,高級耳栓,火事場力+2, 装填数UP,装填速度+1,回避性能+1,砲術師,集中+1 発案者 redrabbit 集中Gが出たので砲術に集中つけた剛種武器用を作ろうと思ったんですが.... 特に使わなくても出来た..... カフ: 溜短縮カフPC1 溜短縮カフPC1 武: ○ ○ ○ 頭:ベルFXキャップ Lv7 90 音無珠G 防音珠 大砲珠 胴:ファランFスーツ・白 Lv7 86 集中珠G 集中珠G 大砲珠 腕:ライジングガードB Lv7 86 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:エクエスFXコート Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:エクエスFXレギンス Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:480 火耐性:7 水耐性:9 雷耐性:11 氷耐性:8 龍耐性:6 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+2,装填速度+2,高級耳栓,反動軽減+2, 火事場力+2,装填数UP,ぶれ幅DOWN,砲術師,集中+1 発案者 redrabbit 何と言う事でしょう.........一番上のライジング装備のカフと装飾を入れ替えただけで見違えるような集中と砲術装備に変化したではありませんか!!! .....捨てたのは精密射撃。 カフ: 溜短縮カフPC1 溜短縮カフPC1 武: ○ ○ ○ 頭:パリアFXキャップ Lv7 84 音無珠G 音無珠G 弾穴珠 胴:ファランFスーツ・白 Lv7 86 大砲珠 大砲珠 剛力珠 腕:プペンFガード Lv7 86 集中珠G 集中珠G 腰:パリアFXコート Lv7 112 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:エクエスFXレギンス Lv7 109 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:477 火耐性:4 水耐性:14 雷耐性:4 氷耐性:8 龍耐性:8 発動スキル 攻撃力UP【大】,集中+2,装填速度+2,高級耳栓,反動軽減+2, 装填数UP,砲術師,見切り+1,回避性能+1 発案者 redrabbit 火事場捨ての男の浪漫を滅多打ち。集中+2の砲術師付き。
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ヘヴィガードI型 ヘヴィガードIII型 ヘヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 ヘヴィガード 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 3.1 1300 A(0.78) E+(5.21m/s) E+(19.8m/s) B-(2.73秒) A+(6550) 5250 D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 3.2 1330 A+(0.71) E(4.68m/s) E(18.9m/s) A-(1.92秒) S-(6800) 5470 ヘヴィガードI型所持 隕鉄塊x10ニュード素子x5銀片x5 50 ヘヴィガードIV型 2.6 1320 A(0.78) E(4.68m/s) D(20.7m/s) C+(3.00秒) A+(6550) 5230 ヘヴィガードIII型購入 超剛性メタルx2ニュード卵x10銅片x5 150 ヘヴィガードG型 2.7 1360 A(0.78) E+(5.21m/s) D-(20.1m/s) D+(3.81秒) S-(6800) 5440 ヘヴィガードIV型購入 複層重合金属x1ニュード卵x25カロラチップx1 250 表を編集 ヘヴィガードI型 ヘヴィガード系列の初期型パーツ。ヘヴィガードシリーズは踵にキャタピラを装備しており、実際に回転している。芸が細かい。 「重量型」の特徴どおり高い装甲と重量耐性が魅力で、プレイ初期で重火力兵装をメインに乗る場合は唯一とも言える選択肢のため、多くのボーダーに利用経験があるパーツ。 ダッシュ性能は低いが、クーガーI型と比較すると速度・装甲・重量耐性の大幅アップが望め、重火力兵装を使用する場合はこちらの方が速くなるほど。 ただ、遅いものは遅いので出来るだけ早めにIV型かケーファー42など、上位パーツへと装備を変更したいところである。 ブースト管理を怠れば重装甲といっても被撃墜は必至なので、常に残りゲージには気を配ろう。 D5クラスを卒業すると支給され、上位パーツ購入までのつなぎとしてなら特に問題ない性能といえる。 チップ容量は2.7とVer.3.0で最多になった。 ヘヴィガードIII型 装甲特化型モデルで、I型をベースとして脛に追加装甲が装着されたモデル。 腕部の「ヘヴィガードIII型」同様に重量級の傾向を特化したパーツで、「装甲・重量耐性は最高」だが「歩行・ダッシュ性能は最低」。 ただし、I型からの比較では僅かに歩行性能が落ちただけで、装甲・耐性ともに向上しているため実質的な上位互換にあたる。 戦場でどっしりと構えることが出来るが、その分急な状況変化に対応しにくくなり、進軍や後退にも時間がかかる。より一層、意識した立ち回りが必要。 Ver2.7の現状ではヤクシャ・弐脚やクーガーNX脚などに代表される高ダッシュ・高積載の脚部の存在でゲームスピードがかなり向上しているため、過去Verよりも一層運用がシビアになっている。 装甲が高いと言っても脚部は被弾率が低めの部分なので射撃戦での恩恵は少なく、主に爆風や近接武器への耐性に影響する。 むしろ、近距離での射撃戦ではダッシュ速度の高いIV型の方が有利であろう。 また、最高クラスの重量耐性を持っているものの、全身ヘヴィガードで固めて重火力兵装に乗ると超過しはじめるので注意。 よほど極端に重い装備をする、もしくはカタパルトやワフトローダーなど機動力を補える当てがあるのでもなければ、総合的に見てIV型脚の方が良いだろう。 積載面にしてもほぼ上位互換のG型脚が登場した現在、G型購入までのつなぎとしてなら使える、といった程度か。 チップ容量は2.6と重量耐性の分I型から減少。 一応装甲でのライバルはロージーシリーズが位置する。 ホバー機故に挙動が異なるが、歩行に該当する通常移動は向こうが上。 ダッシュについてはステップならこちらが有利だが、巡航はそちらが上である。強襲兵装のACやカタパルトでの慣性移動はそちらに影響する。 重量耐性も合わせればR+が一番近似パーツとして近い。 ヘヴィガードIV型 I型をベースに機動性を補強してバランスを向上させたモデル。 シュライクⅤ型と同型の双発ブースターを装備しており、膝装甲にスパイク、足首外側にインテークが追加されている。 高い装甲と重量耐性はそのままにダッシュ性能が2ランクも上昇し、重装備でもそれなりのダッシュ性能を発揮する事が可能。 この為、特化型のIII型に比べ大幅にバランスが良くなっており、多くのボーダーに愛用されている。 爆発物や、敵の剣撃の回避力は旧パーツとは比較にならないほど向上しており、高火力武器が飛び交う上級クラスでも安定して立ち回れる。 歩行速度は変わらず最低ランクであるが、装甲比較で非常に優れたダッシュ性能を考えれば些細な問題である。 稼働初期から存在するパーツでありながら、重火力乗りにとってはVer2.7の現在でも選択肢の一つに入る優秀な脚部である。 ケーファー45脚とは装甲と耐性、歩行・ダッシュ速度とで互換関係。 どれだけ超過が大きくなってもケーファー45脚と速度が逆転することはないが、速度差は小さくなる。 なので、45脚では超過が大きくなって速度差が小さくなる場合や、セットボーナスを活かしたい場合、 平均装甲を向上させて爆風・近接攻撃への耐性を上げたい場合などによくこちらが選択される。 ランドバルクIV型とは装甲とチップ容量、ダッシュ速度とで互換関係。 積載はほぼ互角だが、チップ容量の差が1.1と丸々1枚差あり、チップ容量やセットボーナスによる補強がしやすい。 加えて、バリアなどによる重火力兵装の軽量化や重量耐性チップの登場などにより、 これよりもダッシュ速度が速いが積載で劣る脚部であっても無理なく重火力兵装を運用できるようになったため、 機関砲・MLRS・パイクなどといった重い武器を使うアセンでもなければ、フルHGでもない限り過去Verより採用されづらくなった感はある。 しかしながら、最上級パーツとしては必要素材が易しく勲章も必要としないため、 早期に購入できるのは初心者にとっては大きく魅力的な点であり、コストパフォーマンスを考慮すれば優秀な部類のパーツである。 Ver2.7にて実装されたチップシステムの恩恵を受けたパーツ。重量級脚部最上級パーツとして(特性の違うロージーLMを置いたとしても)最高値である2.5のスロット容量を持つため、空き容量不足でこちらが選択肢に上がる機会が増えた ヘヴィガードG型 III型の重積載とIV型の機動性を折衷した最新モデル。 ブースターをランドバルクI型・II型と同型のものに換装している。 IV型をベースに歩行とダッシュを1段階トレードし、重量耐性をA+に上げつつ自重をIII型・IV型両機から20軽量化。 これによりHG中最高の積載猶予になり、セットボーナスを除けば同社製のランドバルクII型に次ぐ積載量となった。 I型とはチップ容量以外は上位互換の関係に。 チップ容量はIV型から重量耐性増加の分2.4に微減。 HG4脚とのダッシュ速度差は0.75m/s。 これはダッシュⅡチップ(+0.6m/s)でほぼ埋められる差。 HG4脚だと重火力装備で重量超過を起こしやすいので、実質的にはダッシュⅠチップを足すだけでもHG4と互角程度になることが多い。
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ヘヴィガードⅣ型 ゚[=○=] (C)SEGA I型にセンサーを追加し、索敵性能と射撃性能を改善した重装バランス型。 装甲特化のHGⅢ型に比べると、装甲の他にロックが多少落ちる。 バランス型といってもやはり射撃性能は低ランクと言わざるを得ないのが残念。 とはいえ、今までHGを愛用してきたユーザーならば変わらないし、 何よりも至近距離の撃ち合いで装甲の強さの差を武器にする場合は基本的に接近するので困らないだろう。 性能的にはロック距離以外ほぼI型の上位互換に当たるので、装甲を保ったままバランスを重視するならこちらまで作成したい。 チップ容量はⅠ型より0.1少ない2.2のため、妖怪0.1たりないが出てこないなら好みで使い分けよう。 DEF回復はC+と装甲A帯では最多タイになった。 頭部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅢ型 ← ヘヴィガードⅣ型 → ヘヴィガードG型 頭部・胴部・腕部・脚部
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ヘヴィ メタル メーター 原題:Heavy Metal Mater 放送:2010年10月8日 カーズトゥーン メーターの世界つくり話:No.7 ストーリー フローのV8カフェ*のカラオケ大会の最中、メーターは自分がヘビメタバンドをしていた頃のことを語りだす。 仲間とバンドをしていたメーターはストリート・ミュージシャンから始めてレコーディングをすることに。収録の最中、ブルーマランダス・バグズの乱入によってドラムがペースを見出したことが功を奏し、メーターたちの曲はより良いものとなった。そしてメーターたちのバンドは大人気となる。 概要 『カーズトゥーン メーターの世界つくり話』第7作。 メーターが様々な職業として活躍するほら話シリーズのヘビメタ編。 キャスト メーター ラリー・ザ・ケーブル・ガイ 山口智充 ライトニング・マックィーン キース・ファーガソン 土田大 ミア リンジー・コリンズ 吉田仁美 ティア エリッサ・ナイト 吉田仁美 エディ ロッキー デックス・ダイナコ 楠見尚己 ロドニー グイド サージ -(カメオ出演) ルイジ -(カメオ出演) フィルモア -(カメオ出演) フロー -(カメオ出演) ラモーン -(カメオ出演) スタンレー -(カメオ出演) ブルーマランダス・バグズ -(カメオ出演) 吹替版その他:多田野曜平、沢田泉、河本邦弘、青山穣 用語集 ロケーション ラジエーター・スプリングス*フローのV8カフェ* カンパニー ダイナコ・レコード* 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ヘヴィ メタル メーター カーズトゥーン メーターの世界つくり話 DVD/Blu-ray 新吹替版
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ヘヴィタンクの射程は短いが、HPと防御が高い アクティブスキルでシージモードに入ると防御が更に増加 能力・ステータス 使用人口 3 種別 機械/地上 コスト %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png2900 技術費用 %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png2900 HP 480 攻撃 40 射程 9 防御 12 移動速度 10.50 攻撃対象 地上 特効 生物(Lv3時) アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 石化、スタン無効 設置後、防御が45に増加 Lv2 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 設置後、攻撃する度にデバフ効果を与える:対象の防御を4減少させる 持続8秒 Lv3 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png3 生物に250%ダメージを与える 同系列ユニット 自走迫撃砲 多機能戦車 ヘヴィタンク 兵種スキル 要塞モード %E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB.png クールダウン 無 ヘヴィタンクは脚を収納しシージモードになると射程が22に増加、防御が25に上昇、攻撃が10減少する 3発の砲弾を発射して攻撃し、1発毎に対象および半径4範囲内にいる最大4体の地上ユニットに30ダメージを与える 半径4の反ソウル領域を形成し、エリア内のエナジーストームや気候弾を消滅させる 重砲 クールダウン 2.00秒 射程 9 ヘヴィタンクは敵を射撃し対象及び半径4範囲内にいる最大4体の敵地上ユニットに40ダメージを与える 攻略 自身使用時 設置後の防御が高くなり、地上戦で有効 設置後の高速射撃は人海戦術に有効 敵使用時 出来れば、設置される前に破壊する 射程が長いユニットで対抗する 圧倒的な飛行部隊で対抗する 解説 アクティブで変形して非常に硬くなる重厚なタンク。 変形前は射程が短く前線にしっかり食い込むのに向いており、そこでアクティブを起動できれば敵を長時間拘束でき、その間に自軍後衛部隊で攻撃したり、味方の遠隔ユニットで攻撃してもらったりすることができる。 アクティブ中にソーサラー、ゴエティック、ドルイドパンダのオーブを消去するオーラを纏うにようになった。これが使える状況は限られているが、覚えていれば役立つかもしれない。 Lv1で耐久力が上がるので少なくともLv1にはしておきたい。Lv3で生物特効を得るのでエレファントヴァンガードに勝てる。総じて獣族に強いといえる。 苦手なユニットは自走迫撃砲など、ヘヴィタンクとその後衛ユニットの射程外からヘヴィタンクを攻撃できる長射程ユニットで、非常に耐久力のあるヘヴィタンクも一方的に攻撃されるとその耐久力を活かせない。飛行ユニットにも注意。 また、ユニコーンなど防御無視を持つユニットや、Lv3ゴリラなど防御によってダメージが上がるユニットにも弱い。 ストーリー リンダ戦車士官学院の研究員は、宇宙船のフレームと外殻で使用されている合金材料を戦車に流用した。だが重戦車であっても1両では宇宙要塞の防衛を突破するのは難しく、学院の教授たちは数百か数千の重戦車で、速やかに宇宙要塞に対して、敵の意表を突いた攻撃を仕掛ける戦術を思いついた。 アップデート履歴 ver1.1.8 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1 コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前