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プロローグ タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集1スレ目 タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集2スレ目 タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集3スレ目 タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集4スレ目 タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集5スレ目 タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集6スレ目 タラコ ◆IDMurk.o4M の発言集7スレ目 過去ログ倉庫をご覧ください 【新しい】寂しがりやの妹と一緒に寝たら【一年】 【幼馴染を】寂しがりやの妹と寝たら【くっつけろ】 【夏姫は】寂しがりやの妹と寝たら【俺のだ】 【発情期?】寂しがりやの妹と一緒に寝たら【反抗期?】 【BASIC?】寂しがりやの妹と一緒に寝たら【××の基礎?】
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566通常の名無しさんの3倍2020/03/14(土) 20 22 46.94ID a/dPAOXf0 メイリン「お姉ちゃんに大事なことを報告します」 ルナ「えっ?突然何?」 メイリン「実は、いまだに雛人形を片付けてません」 ルナ「いや、それは私もやらなかったせいでもあるし」 メイリン「後、ひな祭りをシンやレイ、ステラマユパーラと一緒に楽しみました」 ルナ「ちょいと待てい!」 メイリン「ついでに言うと、シンと一緒に寝ました」 ルナ「……………えっ!?」 メイリン「そう、シンと二人っきりで」 アホ毛「ちょっと待て。お前はアルスラーン…アスラン……凸ランが杉田じゃなかったんかい」 メイリン「よくよく思ったら、シンの方がいい男だなって それにみんな仲良くな感じでいけそうだし 姉ちゃんはセフレだし」 ルナ「途中からおかしい」 メイリン「後、シンと最初に寝たのはお姉ちゃんではない」 レイ「この俺だぁぁっ!!しかも俺は男ではない、女である俺と寝たのだ! 」 ステラ「その次はステラとマユと!!」 パーラ「じゃあその次は私になるのか」 ミーナ「私はその次になるんだね」 アホ毛「そろそろこいつに寄生するのは止めて別の誰かに寄生しよう」 ルナ「い、いやぁぁぁぁっ!!」 カガリ「ちょっと待て!!………ってなんだ。Dreamか。 つか何で私がこんなDreamをlookしなきゃいけないんだよ!?」 アセム「という夢を」 カミーユ「いや、つかお前の夢だったのかよ」 567通常の名無しさんの3倍2020/03/14(土) 21 21 01.46ID zoDYX6970 なお、シンルナのクロスレイズ版ゴッドフィンガー台詞 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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(歌,UPS)東北地方の猥歌.そのあとは「父ちゃんその芋なんだろな」と続く. 各フレーズのあとに「あそーれ」と合いの手がはいる. 元ネタは不明.初出は第?回放送のフリートークスペシャル.走馬灯の歌詞にも出てくる.
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678 名前:十六の兄嫁[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 12 55 18 ID 8nOY01hY 妹野 舞華(まいの まいか)。 それがオレの妹の名前だ。 家事全般が得意で、その癖抜けている所があって。 運動が苦手で、でも何事にも全力で向かう奴で。 いつもお兄ちゃんお兄ちゃんと言いながらオレを引きずり回していた。 無邪気で、快活で、少しブラコンが過ぎるのが玉に瑕ながらも自慢の可愛い妹。 その妹を、夢の中で汚すようになったのは一年程も前のことだ。 始めの頃は気付かなかった。 ただ毎日の眠りが異常に深くなり、その間に何か夢を見たことだけを薄く憶えている。 そして、起きた時にはやけに持続する異様な眠気。 変化が起きたのは、奇妙な夜と朝の体調に気付いて一週間もした頃だった。 奇妙な表現だが、夢の中で少しだけ冴えてきた意識。 一夜毎に夢の中でオレを縛り付けるモノが弱くなり、本当に少しずつ少しずつ鮮明さが増していく。 完全に気付いたのは、一月も経った頃。 夢の中で息遣いが聞こえ、何者かがオレの腹の上で身を踊らせている。 正確には、下腹。 痛い程に張り詰め屹立したモノが包まれ、擦られる感覚と快楽。 すぐに訪れる極楽を終えた瞬間に夢の中で意識が遠くなり、朝は眠気に反してどこかすっきりした感じで目覚める。 もう少し経つと、それは更に鮮明になった。 息遣いに加えて声がするようになり、快感は身を焼かんばかりに強く、果てた時の自身の息遣いさえもはっきりと。 その頃には聞こえてくる声から、 オレは夢の中に満ちる闇のすぐ向こうに妹の顔を想像するようになり、そしてとうとう耐え切れなくなった。 淫夢の中で喘ぐ妹の顔。 現実で接する妹の姿。 元々、ただでさえ年下であるにも関わらずブラコンが過ぎてオレにべったりとくっ付く反面、 異性と認識していないせいでひどく無防備な妹に、紛れもない女を感じ始めていたというのに。 二ヶ月。 そこまでが限界だった。 妹を異性として意識し、果ては襲ってしまいかねないという馬鹿げた可能性を、 それでも切実に考えたオレは引越したのだ。 大学生にもなって家族と同居はどうかと思っていたオレと、 妹のブラコンを心配してオレと妹を引き離したがっていた両親の思惑が上手く合致した結果である。 決まってからは早かった。 全ての準備に十日程度。それだけで済んだ。 引っ越してからは淫夢もぱたりとなくなり、平穏な日々が戻る。 数ヶ月後に、まだ15歳の妹が妊娠していると親に告げられた時は心臓が停まるかと思ったが。 相手は不明。妹は口を割らない。しかも産む覚悟を決めている。 両親には想像の埒外だろうが、オレは何故か目の前が真っ暗になるような感覚を覚えた。 慌てて連絡を取った妹の態度が、 誰か心に決めた人間がいるように男女の線引きをしたものでなければ、 オレは妹の恋の結果だと思わずに淫夢の恐怖で病んでいたかもしれない。 兎にも角にも、自分以外の命を宿したせいか落ち着きを持った妹。 結構前に出産祝いの言葉を電話越しながらも贈り、 これでようやく安心して生活が送れると、オレは息を吐いたものだ。 679 名前:十六の兄嫁[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 12 56 58 ID 8nOY01hY なのに。 今のこの状況は、一体何なのだろうか。 「お互いの顔を見ながらお話するのは一年振りだね、お兄ちゃん。 舞華は寂しかったよ。待ち遠しかったよ?」 それが誰なのか。判るまで時間がかかった。 場所はオレの上。 チャイムの音にドアを開けたオレを押し倒して、胸板に顔を摺り寄せて。 その顔が近付き、その顔だけが視界を埋めるようになるまで。 何故なら。 「・・・まい、か?」 一年振りに見る妹の装いは場違いに白く、白く。 薄さに反対側が見えるヴェールも、手を覆う布も、輝かしいドレスの末端までも完全な純白で。 「うん、舞華だよ。お兄ちゃんのたった一人の妹だよ? お兄ちゃんが好きな、お兄ちゃんを大好きな、 お兄ちゃんだけを心の底から愛してる────────舞華だよ?」 ウェディングドレス。 婚礼の、花嫁の、愛を誓った男の隣でだけ着ることを許される衣装だった。 「お前、その格好は」 「これのことかな? 言わなくても分かるよね? 花嫁衣裳。 今日は記念日だから、神聖な日だから。ちょっとだけ無理をして用意したの」 真っ白なスカートを摘んで持ち上げてみせる。 「似合うかな。ちゃんと似合ってるかな? お兄ちゃん。えへへ」 妹は笑った。 幸せそうに。 それこそ、生涯に一度だけ愛した男に見せるかという顔で。 「記念日・・・って。お前子供は? いやどうしてここに?」 オレには、理解が追いつかない。 「子供なら、赤ちゃんならいるよ? 愛し合う二人の、赤ちゃん。 えへへ。そっかぁ、気になるんだ。じゃあお兄ちゃんに見せてあげる。当然だもんね」 完全にオレを置いてけぼりにして、ぱっと身を起こす妹。 とても出産して長く経ってない人間とは思えない素早さでドアの外に姿を消す。 戻って来ると、赤ん坊を抱き上げていた。 「愛華(あいか)だよ、お兄ちゃん」 小さいその体を、まるで宝物のような慎重さでオレに抱かせる妹。 半ば放心状態のままで受け取ると、妹の娘は笑ったような気がした。 頼りないほど小さな手を動かし、まるでオレに向けて伸ばすようにしている。 生まれたての命は布越しなのに温かで、柔らかで。 オレはいつの間にか顔を綻ばせそうになり。 680 名前:十六の兄嫁[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 12 58 17 ID 8nOY01hY 「お兄ちゃん、どう? 自分の娘の抱き心地は」 一瞬で氷点下まで突き落とされた。 「は・・・? 何を」 「気付いてなかった筈はないよね、お兄ちゃん?」 罅割れそうなこっちとは逆に。 妹の声はあくまでも温かく、幸せに満ちている。 「目・・・覚ましてたでしょ? 舞華がお兄ちゃんを犯してた時。 お兄ちゃんの上で腰を振って、お兄ちゃんの上で喘いで、 処女を捧げたお兄ちゃんのモノを咥え込んで悦んでいた時。 目を覚ましても、果てたらまたすぐに眠ってたけど驚いたよ。 結構強力な睡眠薬を使ったのに、人間の体って一月もあれば慣れて来ちゃうんだね。 意識は朦朧としたままだとしても途中で目を覚ますなんて。 あ。 ちなみに、愛花のDNA鑑定は済んでるよ? お兄ちゃんの髪の毛や体液には事欠かなかったし、お父さん達を納得させるのにも必要だったから」 だと言うのに、耳朶を打つ言葉は粘りつくように離れず、冷水のように染み渡る。 「体液・・・え? だってアレは、夢で。お前は好きな男と子供を」 体が震えだした。肌が泡立つ。 「えへへ。あれは現実だよ、お兄ちゃん。それと、好きな人との子供なのも本当だね。 だから愛華は舞華とお兄ちゃんの子供なんだよ」 夢の中の光景を思い出す。 蕩けそうな程に淫靡な声と、焼けそうな程に熱い快感と。 想像のモノであったはずの、怖い程に幸せそうな妹の表情。 「けど、お前。それは・・・・・・近親」 あり得ない。 あれが夢じゃないなんて、そんな悪夢はあり得ない。 だって、オレと妹は、舞華は実の兄妹なのに。 異性として愛するなんて。それも、子供まで。 「ごめんなさい、お兄ちゃん。でも、我慢できなかったの。 今日が何の日かは・・・・・・憶えてるよね?」 痺れるように思考が停止した頭の中で、反射的に答えが出た。 「舞華の、誕生日・・・?」 「うん」 オレは、出産とそこに至るまでの大変な経験をした妹に、少しでも何かをしてやりたくて。 つい先日、プレゼントは何がいいのか、何でもいいぞと電話をした。 答えは、後で言うから待っていて、で。 681 名前:十六の兄嫁[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 12 59 08 ID 8nOY01hY 「誕生日。舞華の十六歳の誕生日。結婚が出来る年齢になる────────誕生日。 だから舞華は一年前まで我慢したし、それ以上は我慢できなかったの。 十月十日と、確実にするための誤差で一年。長かったなぁ。 ねえ、お兄ちゃん。 舞華はお兄ちゃんが好き。大好き。愛してる。 誰よりも何よりも何時までも何処までも、お兄ちゃんを愛してるの。 お兄ちゃんを抱きたい。抱かれたい。お兄ちゃんを離したくない、離れたくない。 邪魔者は殺して、お兄ちゃんと、半分はお兄ちゃんで出来た子供達とずっと暮らしたい。 だから舞華はお兄ちゃんとずっと一緒に居られる方法を考えたし────実行したの。 ・・・・・・ところで、お兄ちゃん」 誕生日プレゼント、何でもいいって言ったの憶えてる? そう聞かれる。 多分、首は縦に動いていた。 「あはっ、良かった。じゃあね。舞華、お兄ちゃんに一つだけお願いがあるの。 子供は、順番が逆になっちゃったけど。 お父さん達から保け・・・お金も貰えるし、帰る家ももうないし。あとはたった一つだけ。 誕生日に、記念日に、今日と言う神聖な日に、 このウェディングドレスの誓いと一緒に必要な、欲しいものがあるの。 お役所に出したりはしないし、宝物として仕舞っておくつもりだけど」 そう言って。 妹は一枚の紙を取り出した。 それがどういう物なのかはよく知っているし、よく目に耳にしている。 既に社会で働いている友人から。或いは漫画や小説やドラマかで。 そして、かつて夢見るような口調で語っていた妹自身から。 それは。 「だからね、お兄ちゃん。舞華への誕生日プレゼントに」 既に片方の欄が埋められた、婚姻届。 「これに────────サイン、ちょうだい?」 絶叫。 それが自分のものなのか、手から滑り落ちた赤ん坊のものなのかも分からないまま。 「そうすればようやく舞華は妹で、お兄ちゃんはお兄ちゃんでなくなるから。 そして、二人で幸せになろうね? あ・な・た」 オレは、せめて夢では妹に会わないことを祈りながら意識を失った。
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Side A ふと目が覚めた。 ゆかちゃんを寝かせに来て、何だか気持ち良さそうだったから、一緒に寝ちゃったんだよね。 なのに、何で目の前にゆかちゃんじゃなくてのっちが…。 といっても、あたしの腕の中にはしっかりゆかちゃんが居るのだけれど。 左腕はゆかちゃんを抱きしめていて、右手はなぜかのっちの手を握っている。 まさか、あたしが? …なんて恥ずかしいことを。 そういえば、なんか前にも似たシチュエーションなかった? あ〜、あれって、あたしがちっちゃくなった時だっけ。 今みたいに、目が覚めたらのっちが一緒に寝てましたっていうの。 あの時は、クマさんとちゅぅしたっけ。 今は…? あたしの腕の中のゆかちゃんに目を向けると、規則正しい寝息。 寝る前は未遂で終わっちゃったしね。 今日はちゃんとできるかなぁ? 相変わらず、意識するとドキドキが尋常じゃないけど…。 ゆっくり、ゆかちゃんを起こさないように、首だけ伸ばしてのっちに近づく。 ちゅっ…。 ふへ♪ しちゃったぁ。 あ、のっち今笑った? どんな夢みてるんだろう? そこにちゃんと、あたしとゆかちゃんおるんじゃろうねぇ? おらんかったら承知せんけぇね。 Side N どうも、只今寝た振りお中ののっちです。 目が覚めて、ちょっとだけ目を開けたらあ〜ちゃんも起きてたみたいで、なんか布団の中を確認してたんですよ。 だから、ちょっと寝た振りして、脅かそうと思ったんよ。 そんで、そろそろ頃合いかと思ったら。 ちゅっ…。 って音がした。 しかも、唇に何か触れた……。 手に力が入る。 やばい…と思ったのも遅く口角がひくっと動いてしまった。 慌てて、寝返りを装いあ〜ちゃんとは反対を向く。 うわw何々コレw あたしが起きてる時は、絶対してこないのに。 寝てる時ならできちゃうんすか? コレは今度からつかわせて貰わない手はない。 デヘヘへw Side K あ〜ちゃん、何かドキドキして緊張してる?と思ったら。 頭の上から ちゅっ…。 って音がして。 あ〜ちゃんが、寝てるのっちにキスしたんだなと分かったんだけど。 あ〜ちゃんからっていうのが、ちょっと気に入らんけど、寝る前は邪魔しちゃったからココは我慢。 それにしても、のっちの手が、私の服を思いっきり握り締めてる気がするんですけど…。 のっちのくせに寝たふりじゃと? え?私も寝たふりじゃないかって? 今は気にしにゃい! つまり、のっちの記憶に残るキスってことよ? あ〜ちゃんは気付いてないのに。 あ〜ちゃんを騙すニャンて許せにゃい! ムキィw と思って、寝返りを打ったらしいのっちのどこかに当たるだろうと、片膝を思いっきり曲げた。 「イデェw」 あ。当たった。たぶん、おしり。 「のっち??」 「ひゃい?」 ビックリしたあ〜ちゃんに呼ばれて、素直に返事するのっち。 「…のっちぃ?起きとったん?」 今度はちょっと低めの声で。 「ご、ごめんなさぃ。」 そして、素直に謝るのっち。 ホントにばか正直じゃね。 あ〜ちゃんの心拍数と体温が一気に上昇するのが分かった。 あ〜ちゃん恥ずかしさが込み上げてきたみたい。 「のっち。」 「はぃ?」 「ばか。」 「あぅw」 「あほぅ。」 「たはw」 「嫌い…。」 「がぁーん…。」 言葉だけでベットの端まで追いやられるのっち。 そして、微かな声で止めの一言。 「でも…すき。」 ドサッ! のっちがおちた。たぶん色んな意味で…。 「あ!あ〜ちゃん!」 のっちが這い上がってきたところで 「うにゃぁ〜。」 もそもそっと動き出す私。 「あ、ゆかちゃん起きた?」 それっぽく、目を擦りながらあ〜ちゃんを見上げる。 「ぅん、おきたぁ。」 何もなかったかのように私に笑顔を向けてくるあ〜ちゃん。 「おはよ♪」 「ぉはよぅ。」 「あ、ゆかちゃん。のっちが買ってくれた洋服着てくれる?」 「うん!あ〜ママがえりゃんでくれたん着りゅー!」 あのぉ、とか、えっと…。って言ってるのっちを放置して、あ〜ちゃんに抱っこされながらリビングへ。 「あ〜ママにょっちは?」 「ん?アレはほっときんさい。調子乗りそうじゃったけぇ、ちょうどえぇよ。」 「ふぅ〜ん。」 でも、その元はあ〜ちゃんじゃろ?なんて言ったら怒られる? でも、まぁ…。のっちはしばらく放置ってことらしい。 と、い・う・こ・と・は? これからあ〜ちゃんは、私とイチャイチャしてくれるん? ヘヘwのっちばっかりに良いおもいはさせんよ? —つづく—
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118 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 15 52 21 嫁達の学歴・資格が息子(義弟)より上なのが腹立たしいトメ。 上司(義弟嫁)・部下(義弟)の関係が気に入らず 『女だてらに使えもしない資格を持って、男をあごで使うような嫁』 と文句を言い続け、マザコン義弟もトメの肩を持ち、有資格手当てが 何万もつく義弟嫁を退職させた。 思惑通りになってご満悦なトメは私が大学を出ている事を知らずいたのだが (今時結婚するのに学歴なんか関係ないだろうと思ってわざわざ言ってなかった)、 旦那達の従兄弟にたまたま大学の同級生がいてトメにバレた。 トメ『女の子が大学に行くなんて、親に無駄金使わせて。親不幸だこと』 私「奨学金をうけてましたし、生活費も自分でバイトしてましたがなにか?」 トメ『どうせレベルの低い短大でしょ?』 私「トメさんの甥と同じ大学ですので、レベル云々についてはトメ兄さん にでもお尋ねください」 トメ『うちの息子(義弟)だって大学に行ってないのに』 私「義弟さんが進学する気がなかったのか 進学するだけの 学 力 が な か っ た のかは存じ上げませんが、 私が大学卒である事は関係ないと思いますが?」 トメ『息子を馬鹿にする気!?』 私「先に突っかかってきたのはトメさんですよね?そういうのを墓穴を掘るっ て言うんです」 その後生意気だとか何とか悪態をついていましたが、知らん顔して帰ってきました。 トメにも義弟にもムカついていたのでせいせいした。 トメにはさっさとリアルで墓穴掘って頂いて早急に埋まって欲しいものだ。 120 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 16 27 48 118 GJ ぜんぜんDQじゃない。 124 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 17 59 06 118 上司(義弟嫁)・部下(義弟)の関係が気に入らず これに見覚えが…。土木関係の人? 125 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 18 03 01 ユンボ? 126 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 18 09 55 私もデジャブ。同じ人かな。 133 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 18 39 33 124-126 書き込むのは初めてですが、建設関係です。 もしかして、義弟嫁の書き込みか?w ここのスレでしょうか? 139 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 19 53 34 兄嫁を馬鹿にする弟嫁を叱りとばしたお父さんのスカ、 なコトメの書き込みだったような。 148 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 21 04 17 ほらよ 434 :名無しさん@HOME :2007/01/19(金) 10 31 53 父から弟嫁になのでsage。 兄と弟は同じ会社に勤めていて、兄が土木部、弟が建築部。 兄と兄嫁さんは職場結婚、兄は結婚が少し遅くて兄嫁さんは弟嫁より年下。 兄嫁さんは大学出て色々資格を持ってて優秀で、今は兄弟の上司になってるんだけど。 弟嫁はそれが気に入らなくて、兄嫁に向かって暴言吐きまくり。 「土方のくせに」 「大学出たって土方は土方、汚い仕事」等数知れない。 兄夫婦は両親と同居してくれてるんだが、年末帰省した時のこと。 兄嫁さんは仕事が詰まっていて大晦日も出勤だった。 作業着を着て帰ってきた兄嫁さん、居間のドアを少しだけ開けて 「ただいま、着替えてきますね」と声を掛けてきた。 母が「お疲れ様、風呂入れるよー」と答えると、弟嫁が一言。 「土方は汚れるのに先に風呂入られたら、後から入れないじゃない!」 続きます。 150 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 21 05 10 447 :名無しさん@HOME :2007/01/19(金) 10 56 15 434続きます。 父が激怒して「謝れ!汗水流して仕事して何が悪いか!働く者の何が悪いか!」 凄い剣幕で、弟嫁を引きずりだした。 「なんて失礼な物言いだ、兄嫁さんに謝ってこい! あー?謝ってこい!オラ、謝ってこいっつうんだよーーー!」 弟が弟嫁を庇って父に文句を言いだしたら 「お前も息子でもなんでもないわ!とにかく謝れ!謝れ!あーーーー?」 兄嫁さんは父の怒鳴り声で居間に入ってきてたが、 父は弟夫婦を床に押しつけて怒鳴り続けて謝らせようと必死。 兄と私の夫が止めに入ったが、もう火が点いて止まらない。 「人を貶す前に己を知れーーーぐわーーー(意味不明)」 弟嫁は弟の稼ぎが悪いだの、家がぼろいだの平気でうちの両親や私に言う人、 主婦小梨で弟の給料使い果たし、弟が、私や夫、両親に金の無心に来たこともある。 で、父は160センチ少ししかない身体で弟夫婦を引きずって玄関外まで追い出した。 「帰れ!帰れ!さっさと帰れ!帰れっつうんだよーーーーー!」 実は父が怒って怒鳴るのを見るのは、身内の皆初めて。 もともと口下手で、おとなしい。母も怒鳴り暴れる父を初めて見たそうだ。 その後父が、兄嫁に頭を下げて、 「代わって謝ります、本当に不躾で失礼で申し訳ない、謝りきれない」と。 兄嫁はいいんですよ、と優しく答えてくれました。 その後は普通に食卓を囲んで年越ししましたが、、、 父は元旦、体中痛くて声が出ないと寝たきり。 スカじゃなくてすみません。 198 :名無しさん@HOME:2007/04/02(月) 23 54 52 148 ありがとうございます。 うちのトメに爪の垢でも頂きたいくらいの良ウトさんですね。 トメと義弟のタッグに追い詰められた義弟嫁は仕事を辞めた途端に 「ごく潰し」呼ばわりをされ、独身時代からの所有物を売り払われて キレて実家に帰ってしまいました。 散々苛めたくせにトメは離婚を認めずただ今絶賛別居中です。 ああ、トメにもっと酷いことを言っとけばよかった。 199 :名無しさん@HOME:2007/04/03(火) 00 01 40 トメが認めないから、義弟も離婚しないの? 200 :名無しさん@HOME:2007/04/03(火) 00 21 49 199 義弟はエネ夫です。 義弟嫁仕事を辞める→ 義弟の給料だけではマンションで暮らすのは厳しい→ じゃあ、うちで暮らせばとトメ提案→ 義弟がすぐそれに乗っかる→ トメ義弟で引越しの為に不要物(義弟嫁所有物)を処分→ さすがに義弟嫁キレて緑の紙を叩きつけて出て行く→ トメ「認めないわよ」と緑の紙を破る→ 義弟マンションを引き払って実家でトメと暮らす←今ここ 義弟嫁も多分なにかしらのアクションを起こしているとは思いますが トメ義弟はそれについては語りません。 NEXT→130
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ふたりの兄嫁 392 :名無したちの午後 :2005/08/02(火) 22 21 03 ID 98i9IVd1 ふたりの兄嫁。 まだ全然序盤だが、重点的に手コキコマンドを選んでいるせいかあかねがようやく行為そのものに慣れてきた感じ。 更には積極的に進矢(主人公)をイかせようとしだしてるし、そのときに浮かべるちょっとサディスティックな表情がまたいい。 また、教える側の紗由美さんの手コキもいい。 劇的に変化があったらまた報告しよう。 関連レス
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タグ 作品名ふ ふたりの兄嫁 初回限定版 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Vacillate 川田まみ 川田まみ 羽越実有 かっこいい
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「………………」 瞳を閉じて、耳を澄まし…兵士達の足音が完全に聞こえなくなったのを確認したのちに、 元就はようやく元親へと向き直る。 「こんな夜更けに不躾な…一体何用ぞ」 「俺が何の用でここに来たかは、アンタの方が良く分かってんじゃねぇのか!」 「…そうか、夜伽の相手…。 あの女が不服であればすぐに別の者を用意させる故、おとなしく自室で待つが良い」 「っ、馬鹿かアンタ!! 俺はそんな接待受けにわざわざ安芸まで出向いたんじゃねぇ! 俺はただ、アンタの返事を…」 「…戯言を」 「何だって!!?」 「貴様も我自らが夜伽の相手をしない時点で、答えの察しは付いているのであろう?」 「……………」 夜中にも関わらず突然起こされたからだろうか。 少し赤い目をして、だがそれ以外はいつも通りの凍てついた表情で…元就は元親を見上げる。 そう…これまで俺の身に降りかかった出来事から総合的に判断すると、俺の告白に対して 毛利がくだした答えは『否』だ。 そんな事も、毛利が一度くだした決断をくつがえす事など無いのも、もうとっくに解りきってる。 だが…。 「だったら、どうしてそれを… 自分の気持ちをはっきり言葉で言わねぇで、こんな回りくどい真似しやがる!!」 「……………クッ…ククッ……」 低い…だが張り詰めた空気には場違いなほど、この上なく楽しげな元就の含み笑い。 それを聞いて、元親は不快のあまり眉を顰めた。 対照的に元就は瞳を細め、おもむろに自身の夜着の裾をはしたなくめくり上げる。 元親の目前に晒されたすらりと白い太ももに刻み込まれていたのは、細い月のような傷痕。 その傷跡を自身の指先ですっと撫でて。 目前で困惑している元親の顔を覗き込むと、元就は歓喜の歌でもさえずるかのように言葉を紡ぐ。 「我はこの耐え難き屈辱を払拭する為、かねてより貴様に報復する機会を伺っていた。 そこへあの告白…かような好機を逃すと思うてか」 「……………………」 ……だから…なのか…? だからわざと俺と寝て、期待持たせて。 長いこと返事を寄越さねぇで俺を焦らして。 俺がこの屋敷に足を踏み入れてからも散々振り回して。 いいだけ俺の心をもてあそんだ挙句こっ酷く振って。 そして惨めに四国へ帰るしかない俺の事をあざ笑って。 つまり今までの事は何もかも…復讐の為にザビー教すら利用して毛利が練った策。 -毛利の奴…そこまで俺の事が憎くて憎くて堪らなかったのかよ- いかずちに身を貫かれたかのような衝撃を受け、元親の目前が暗く染まる。 それを見た元就が口端を釣り上げて夜着の裾から手を離すと、はらりと落ちたそれは 何事も無かったかのように元就の御脚を再びくるぶしまで覆い隠す。 全身をワナワナと震わせ…それでも元親は身体の底から何とか掠れ声を絞り出した。 「……アンタ、愛を知りてぇから俺と寝たんじゃ…」 「謀策であるとも知らず、あのような安い挑発を真に受け我を犯し…。 無知な女に愛を教え込んでやったと、さぞかし独り善がりの優越感に浸っていたのであろう。 ククッ…どこまでも愚かな男よ」 「………………」 とどめの一言で足場を失ったかのような錯覚を覚え、元親は足元から廊下に崩れ落ちる。 元就も追従するようにゆっくり廊下に膝を付くと、その耳元に顔を寄せ囁く。 「今宵はおとなしく元居た客間に戻り、そこに控えている女でも抱くが良い。 それとも、このまま即刻貴様の巣穴へと逃げ帰るか? 我が城を幾重にも取り巻く常闇の山道を、無事くだる事が出来れば…の話だがな」 「……………」 「長曾我部よ…せいぜい、己の浅はかさを呪うがいい」 言いたい事をすべて言い終え、元就はスッと立ち上がった。 そして元親に背を向けると自室へと歩き出す。 音も立てず襖が開閉され元就の姿が見えなくなってなお… 体を支える力を失った元親は身動き一つ出来ずにいた。 元親×元就(♀)時々駒共4
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兄嫁はいじっぱり 192 :名無したちの午後[sage]:2007/04/27(金) 20 50 06 ID 3ZbpeDU80 兄嫁はいじっぱり 足コキ確認 関連レス