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修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー@wikiへようこそ コミケでなくとも修羅場は続くよ、どこまでも。 そんな修羅場中でも美味しくてパワーの出る食事を摂りたい! つーわけで、お手軽で(゚д゚)ウマーな食事の情報ふたたびキボンヌ! 暇なときに作ってみて試食してみるのも吉。 修羅場中の現実逃避を兼ねた気分転換も良し。 みんなでウマーしましょう。 修羅場の時の食事 (゚Д゚)ウマー【26】 現行スレ 次スレ用テンプレ? 修羅場の時の食事まとめサイト 更新停止? 修羅場の時の食事 (゚Д゚)ウマー過去ログ庫 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5000979 注、心臓の弱い方にはお勧めできません。 適宜更新中 現在 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマーの3 150レスまで 不具合、要望などありましたらこちらへどうぞ total - today -
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雑炊 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマーの3 108 もち 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 447 もち 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 429 もち 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 410・412・413・414 お雑煮 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 736 お雑煮 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 287
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飯の友 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 405-409 米 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 719 焼き物 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマー【2】 135 丼 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマー【2】 140 スープ 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマーの3 38
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1時ごろ部屋で…。 コウ「暇だ…。休みなのは大学生だけ…。宿題も終わらせたし…やる事がない…。 アルも友達と遊んで遅くなるとか言ってたし…暇だしキースに電話を…。」 しかし、何処をどうかけまちがえたのかシーマにかかる。 シーマ「良いタイミングだねぇ。私も暇だったんだ。あんたの家に逝かせてもらうよ。 3時間後くらいにつくからねぇ…かくごをしときよ。」 コウ(まぁ…暇だったし…いいか。) この日、偶然皆が皆友人を呼ぶとは流石のコウも思っていなかったようだ。 そして、3時間後…。 シーマ「来てやったよ。暇だったんだろう?」 コウ「…はい。」 シーマ「こうやって人の家に地上げ以外で上がるのは久しぶりでねぇ…。楽しませてもらうよ。」 コウ「…はぁ…。」 シーマ「もっとしっかりおし!それだから目立たないんだよ。…誰か来たようだよ。」 カミーユ「ただいま~」 ファ「おじゃまします。」 コウ「どうぞ。 …ところでカミーユ、他の皆は?」 カミーユ「ジュドーとガロードは学校で花火暴発させて掃除、シーブックはバイト、ウッソは不明。 キラとロランとシーブックは多分もうすぐ…。」 シーマ「若い頃から男作って良いねぇ…。大事にしなよ。お互いさ。そうしないとこうかいするよぉ?」 カミーユ「…わかってます!そんな事は…。」 ファ「カミーユ、そんなきついいい方失礼でしょ。」 シーマ「なーに、気にすることはないよ。若いうちはこれくらい元気があった方がいいってもんだよ。」 カミーユ「この不快なプレッシャーは…キラはもうあの女とは別れたはずだ!ありえない!」 その10分ほど前…。 フレイ「あら、ウッソ君じゃないの。」 ウッソ「フレイさん、こんにちわ。久しぶりです。」 フレイ「何か用事でもあるの?貴方の家とはずいぶん違う方向みたいだけど…」 ウッソ「いえ、商店街の酒楽の近くを通ると危険なんでいつも遠回りしてるんです。 ちなみに今日は暇ですよ。」 フレイ「貴方の家に遊びにいって良い?」(チャンスね。これは) ウッソ「いいですよ。」 ウッソ「ただいま~」 フレイ「お邪魔します~」 カミーユ(…あの女か…不用意に怒らせると厄介だから当り障りの内容に…。それにしてもウッソは全く…。) コウ「あ、ウッソか。誰をつれてきたん…って!」 シーマ「あら、随分派手な服を着た子ね。服に着こなされている感じで。」 フレイ(怒りたいけど…ここで起こったら計画台無しよ。当てこするように…当てこするように…。) 「あら、そんな事はないわよ。それに、私は年増なのに地味に攻めるよりはましだと思ってるわ。」 シーマ「誰が年増ですってぇ?小娘にしては中々言ってくれるじゃないの。お茶をおねがいできるかしら?」 カミーユ(この悪意の充満した空間から早く逃げたい…。)「分かりました。」 ファ「随分険悪ねぇ…。」 ウッソ(襲ってこない綺麗なおねぇさんが3人もいる…幸せ…。) フレイ「…事実を言ったまでよ。いけない?」 コウ(これはどうやれば収まるんだ…?誰か来てくれ…。) シーマ「ケツの青い餓鬼が言ってくれるねぇ…。そんなに後悔したいのかい?」 フレイ「後悔?私が?笑わせないでよね。」 シーマ「生意気言ってると後悔するよぉ?」 脇で ファ「…一体何がおこってるの?聞いてたけど分からなくなってきた…。」 コウ「2人とも気が強いから…」 ウッソ(フレイさん…気が強くてなんかカッコ良い…) ジュドー「ただいま~…なんか剣呑な雰囲気だけどどうしたんだ?」 ガロード「今帰ったぜ~」 ハマーン「失礼する。」 カミーユ「…2人…にハマーン先生?こいつらが又なんかやらかしました? ささ、奥にどうぞ。」(この先生ならこの空気をどうにかできる…。) ハマーン「分かった。」 フレイ「…ハマーン先生!」 ハマーン「お前は…フレイ=アルスターか。」 シーマ「お、これは又熟年の方が来たねぇ…。まぁ仲良くやろうじゃないの。」 ハマーン「貴様と一緒にするな、年増。」 シーマ「言ってくれるねぇ…。あんたもそう年齢は変わらないはずだけどねぇ…。」 ハマーン「私は20だ!俗物が!」 フレイ「そうよ、ハマーン先生はあんたと違って若いんだから!」 ガロード「俺…ニュータイプじゃないけどさ…なんか凄いプレッシャー感じるんだけど…。」 カミーユ「…ああ…酷い事になってきたな…。」 ジュドー「すまねぇ…兄ちゃん。俺がガロードと昼食早食い競争からの大喧嘩なんてしなければ…」 ガロード「御免…。」 カミーユ「それ以前の問題だった。気にするな。」 ファ「あの人達…怖いわ…カミーユ…。」 コウ(何でこんな事になっちゃったんだろう…?ここは…地獄だ…。) ウッソ(綺麗なおねぇさんだらけ…幸せ…。) シーマ「大体、二人揃って赤髪にしちゃって、だらしないったらありゃしないよ。 どっかのアイドルにでも憧れたのかねぇ。」 ハマーン「これは地毛だ。」 フレイ「それに何であんな横恋慕女に憧れなきゃならないのよ!」 シーマ「お、なんかあの女に因縁でもあるのかえ?」 フレイ「貴方には関係ないでしょ?」 ハマーン「…横恋慕くらいでうろたえるとは…これだから俗物は。 もし好きな男がいるなら恋人がいようが婚約者がいようが奪い取るのが 女と言うものであろう。」 ファ「…聞き捨てならない…。」 カミーユ「え?」 ドモン「久々に帰ったぞ。」 レイン「お邪魔するわね。」 カミーユ「兄さん…どうにかして向こうの収拾を…」 ドモン「女の闘いには関わらんと決めた。あの陰湿なノリはついていけん。」 フレイ「そんな訳無いわ。横恋慕なんて卑劣以外の何者でもない行為よ。」 ファ「そうよ。最低の行為だわ。」 シーマ「これだからあまちゃんは…。そんなこと言ってると寝取られて泣くだけだよ。 寝取られる前に寝取る。これが女ってもんやぁね。」 ハマーン「そして、寝取られそうになったら男に嫌がられるくらいでも良いから 手段を選ばず捕まえて離すな。そう…今のフレイのようにな。」 フレイ「…そうなの…?」 レイン「騙されては駄目よ。横恋慕をされそうになった時は相手の女自身に文句を言い、 その上で男を引っ張ってくぐらいじゃ無いと駄目。捕まえて離さない程度なんて甘すぎるわ。」 ファ「…そうなの…?」 ガロード「どうなってるんだ?あれ。」 ドモン「女の闘いはいつ見ても怖いな…。」 ジュドー「フレイはキラ兄さんの事と重ね合わせてるだけ。昔は利用目的だったけど今はキラ兄さんが好きになった。 でもそれに気がついた時は兄さんはとっくにラクスさんの方へ…という訳。 多分ウッソに近づいてるのは将をいずんばまず馬を…って奴だろうな。 で、ファさんはカミーユ兄さんに関しての自分を重ね合わせてる。フォウさんの事があるからね。 シーマさんはどうせコウ兄さんを狙ってるだけ。正直柴豚はたいした障害にならないだろうけどね。 ハマーン先生はよく分からないけど、レインさんもファさんと似たようなパターンじゃないかな。」 ガロード「なるほどな。ま、説教されないですみそうだしいっか。」 (ハマーン先生はあんた狙いだっての。) …そして、夜…。 アムロ、シローが仕事が終わって帰宅、キラとシーブックがバイトを終わらせて帰ってきたときには、 家は凄い事になっていた。 シーマ、レイン、ファ、ハマーン、フレイ、そして偶然キラに PCのセキュリティを強化して貰った物を受け取ろうとして来たカガリ、ウッソが部活をサボった ことに憤慨して突入してきたファラ、ウッソをモドラット部に勧誘しに押しかけてきた カテジナ、ロランにお料理を教わりに来たソシエ、ガロードに商談を持ち掛けに来たパーラ、 更には職権乱用で美男子揃いのガンダム家連中に手を出そうと思って来たナタル、 等が大喧嘩を繰り広げていた。 アムロ「一体…」 シーブック「これは…」 シロー「何が…」 キラ「おこったんだろう…。」 カガリ「あ、キラじゃないか。まえ頼んでたあれ、完了したか?」 キラ「あ…ああ…。ところでこれは一体…」 フレイ「ちょっと、私のキラにちょっかいかけないでよ、男女!」 カガリ「てんめぇ、だーれが男女だ!大体キラはお前を避けてるだろうがどう見ても。」 ナタル「そこ、不穏当な発言をしていると異性間不純交際と見なして停学にするぞ!」 ファラ「それは職権乱用だろうが!!」(ナタルにギロチン延髄蹴り) アムロ「まさに修羅場だな…。」 キラ「いつ頃収まるんだろう…?」 コウ「はぁ…。」 因みにこの一件は、アルの偶然呟いた、 「そう言えばもうすぐバレンタインだね。楽しみだなぁ…。」 という発言で総員我に帰って帰っていって収まった。 勿論この後家族会議で、二股をかけている者、 及びそれに類する状況の者は当日それなりに工夫をする というルールが決められた。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 シーマ・ガラハウ ヒロイン ファ・ユイリィ フレイ・アルスター レイン・ミカムラ
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雑炊 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 106 野菜料理 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 810 パスタ料理 調味料 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマー 681 スープ 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 294 サラダ 調味料 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 795
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雑炊 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 433 野菜料理 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 801 卵料理 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマー【2】 161 卵料理 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 851・864 卵料理 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 638
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時空の革命メガス 闇 スーパーレア 9 6000 ダークロード E・ソウル ■相手のクリーチャーは可能であれば自分のシールドを攻撃する。 ■覚醒―自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 ■革命返霊4(このクリーチャーまたは相手のクリーチャーが攻撃する時、相手または自分または両方の墓地にあるカードを4枚山札の一番下に置いてもよい。そうした場合つぎの【KHR】能力を使う) 【KHR】相手は自身のマナゾーンにあるカードを2枚山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー 修羅の覚醒者ギガス 闇 スーパーレア 19 24000 ダークロード E・ソウル ■このクリーチャーが覚醒した時、このターン、相手のクリーチャーは攻撃できない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、各プレイヤーはバトルゾーンとマナゾーンにある他のタップされているカードを墓地に置く。 ■Q・ブレイカー 作者:影虎 収録 襲影編 第四弾 影文明VS五文明 名前 コメント
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851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/17(木) 10 41 41.18 ID 0SCPTGs0 もしも修羅場が発生したら 黒「赤さんwwwwwwww遊びきたっすwwwwwwwwww」 赤「またおまいか。まあいい。上がれよ」 黒「どもっすwwwwww。それじゃぬぎぬぎ」 赤「なー。いつも思うんだが暑くないか?」 黒「なにがですか?」 赤「いや、その黒の仕事着の下に女物の服を着たりして」 黒「そうでもないですよ?いま冬ですし、 それに下にこうやって着込むのは赤さんの小屋に遊びに 行く時だけです。」 赤「そんなもんなのか?さすがにこんなに着込んでたら汗かきそうだが」 黒「何言ってるんですか?お嬢様たるものこの程度で汗をかいたりしません」 赤「なんだその理屈」 黒「禁則事項です♪」 赤「またこのお嬢様は・・・俗物のアニメに影響されて・・・」 黒「違いますよ?小説のほうです」 赤「どっちもかわらんわ!!」 赤「ん?もうこんな時間か」 赤「おーい黒~キリがついたら部屋帰って寝ろよ」 黒「・・・Zzzzz」 赤「マンガ読みながら寝てる・・・」 赤「・・・しょうがない・・・今日は泊めてやるか」 赤「おーい黒。布団まで運ぶぞ~?」 黒「・・・ZZzzz」 黒「・・・むにゃむにゃ・・・あかさぁん~だっこ~Zzzzz」 赤「はいはい」 黒「・・・・ありがとうございまーひゅ・・・・Zzzzz」 赤「おまえ本当に寝てるのか?」 黒「・・・ねてまひゅよ~Zzzzz」 赤「ほら着いたぞ」 黒「・・・・Zzzzz」ギュッ 赤「・・・」 赤「HA☆NA☆SE」 黒「・・・・いっしょにねましょーよーZzzz」 赤「・・・・もういいや。おやすみ」 852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/17(木) 10 44 07.10 ID 0SCPTGs0 朝 桃「赤~!!プリティな桃ちゃんが起こしにきてあげたわよ~!!感謝しなs・・・」 赤「・・・・ん?なんだ桃か・・・」 桃「・・・・ね・・・ねえ・・・」 赤「ん?どうしたんだ?そんなとこに固まって」 桃「だ・・・だれ?あんたの横にいる人」 赤「なに言ってるんだ・・・誰もいないj・・・ッッッ!!!」 赤「え・・・えっとこの人は・・・」 黒「ん~・・・むにゃむにゃ・・・赤さんらめです~そんなに強くしたら・・・Zzzz」 桃「・・・・」 赤「・・・・」 桃「とりあえず一回 死・ん・ど・くぅ~?^^^」 赤「ま・・・待て!!はなせばわかr・・・・桃「問答無用!!」・・グホッ」 黒「ん~むにゃむにゃ・・・赤さんのマッサージ気持ちいいれす~Zzzz」 終わり おまけ 桃「それであんた誰?」 黒「えーっとこういう時はなんて言うんでしたっけ。」 黒「・・・えーっと"かよいづま"?」 桃「・・・・」 赤「ッ!?おまえ何言ってんだ」 黒「えーっと"つっこみ"はまだくれないんですか?」 桃「・・・・」 赤「・・・・」 黒「・・・あれ?滑りましたか?」 赤「コクコク」 黒「・・・」 黒「・・・・赤さん・・・お父様に呼ばれた気がするので実家に帰りますね」 赤「え・・・ちょwwwwwwwwww」 黒「あとのフォローよろしくお願いしま~す」 赤「待ってくれ~~」 ツンツン 赤「!!!?」 桃「にこにこ」 赤「ま・・・待て・・・話し合おう・・・そうしたらきっと分かってくれるはz・・・」 桃「もう一回しんでこおおおおおおい!!」 赤「グハッ!!」 朝からエロゲ脳全壊ですね!!おかげで目覚めました!!おとなしく試験勉強します!! 853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/17(木) 11 27 52.24 ID OAMWfsAO 翌日 赤「今日も疲れた……さっさと寝るか」 赤「…………」 赤「………桃さん」 赤「なんで俺の布団にいるんですか…?」 桃「////」 854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/17(木) 11 55 35.77 ID OREYP.AO 黒「赤さん赤さん、昨日はさーせんwwwwwwwwwwwwwwww」 赤桃「Zzzz」 黒「・・・・・・」 黒「起きねーしwwwwwwwwwwwwwwww」 黒「ぱねぇwwwwwwwwwwwwパネェwwwwwwwwww」 赤桃「Zzzz」 赤「それで黒さんや」 黒「?」 赤「何故あなた様はバスタオル一枚で男風呂に入ってくるんですか?」 黒「いくら桃さんでもここには入れないからです」 赤「???」 黒「///」
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「死はすぐにやってくる。俺は……ずっと必死だ」 登場話 番外編 特別書き下ろしSS 『魔眼』(KADOKAWAラノベ横断企画 スペシャルSSでおうち時間を楽しもう!)(*1) 略歴 読み:かいしんのクウロ 種族:小人(レプラコーン) 諜報ギルドの英雄と呼ばれた小人。 常人を超える五感に直感、熱知覚・磁気覚、共感覚といった例外の超感覚を、全て持ち合わせている。 ――しかし、その力は失われつつあり、自身も奪い続ける人生に摩耗している。 人物 冷静沈着であり、慎重に物事を見て行動することが出来る。 かつて所属していた諜報ギルドを脱退した反動からか平穏な人生を送ることを渇望しており、それを乱す者はかつての組織の流儀に則り、凄惨な報復を行う冷酷な一面も備えている。 外見 小人特有の少年じみた顔立ちと体躯。 焦茶色のコート。鳥打帽の陰から覗く昏く碧い瞳。 コートの内側には、暗殺に使用する折りたたみ式の弩が仕込まれている。 + 書籍版Ⅶ以降ネタバレ 焦茶色のコートの下の顔面や手足には、乱雑に包帯が巻き付けられている。 能力 生まれつき常人を遙かに上回る特別な感覚を有している。 それは視覚や聴覚と言った五感はもちろんのこと、熱知覚や磁気覚、共感覚など常人には認識すること自体叶わない感覚を、全て同時に持ち合わせている。 それはすなわち、この世界の全てを知覚している事と同義である。 人はこの神の如き超感覚を天眼と呼び、クウロ自身も、その特別な才能を誇りに思っている。 彼はかつて、地上最大の諜報ギルド“黒曜の瞳“に所属しており、 天眼を駆使して歴史の裏で暗躍した影の英雄である。 彼は小人特有の小柄の肉体を活かした潜入や隠密行動を得意としており、時にはコートの内側に仕込まれた折りたたみ式の弩を用いた暗殺も行う。(*2) そしてこれら全ては、天眼という超感覚を使用することで、安全な潜入ルートを確保する事ができ、相手が認識し得ない方向に致死の一射を放つ事ができる。 しかし彼は様々な任務をこなしていく中、奪い続ける人生に心が徐々に摩耗し、やがて天眼の力が弱体化してしまう。 それを積み重ねていく中でついには組織を離反。現在は偶然出会った彷いのキュネーと共に探偵業に勤しんでいたのだが……。 + 「大丈夫だよ」キュネーは再びそれを言った。(ネタバレ有り) 「__これでいい」 「願いは、叶った」 それは生物種の限界を超えた知覚によって、遍く世界を認識することができる。 それは対象の五感までをも見通し、致死の一点を認識し穿つ精度を備えている。 それは万度の経験を凌駕する直感で、自身すら知らぬ最善を選ぶ能力を持つ。 全知の中にありながら自らの意思にて未来を選ぶ、天眼の担い手である。 クラス:予見者(シアー) かつて彼は天眼により各勢力がいずれ新たな時代に向けて王国を脅かす脅威を排除するであろうことを予見した。 生き延びるために本能が選択した行動こそが、天眼が失われたと自分自身さえをも騙し、信じ込ませることであった。 ゆえに彼には最初から見えていた。遍く全ての世界が、色鮮やかに。 そして天眼には、クウロ自身にさえ認識できなかった力が眠っていた。 それは感覚の全てを研ぎ澄ませ、そこから得られる様々な情報を解析しそれを元に演算することで、やがてこの先訪れる未来の事象を観測する事ができる。(*3) つまり弱体化したと思っていた天眼は、むしろ未来すらも見通すことができる、所謂未来視へと昇華していたのであった。 しかもただ未来が見えるだけではない。 その未来が最悪の結末に直面した場合、前述のような自身すらも把握出来ていない直感と判断によってこれから起きる未来を変え、その困難を乗り越えた先にある、最善の未来を勝ち取ることができる。 それこそが彼の持つ、全てを「知る(見る)」天眼の真の能力である。 余談 黒曜の瞳の構成員であった頃、彼は「天眼」のクウロであった。 恐らくは組織から抜けた際に二つ目の名を変えたものと思われる。 組織を抜けてしばらくたった頃合いでも、 「矢の射出音が海の波音の周波数と完全に一致するタイミングで射て、その射出音を消す」 「小屋という移動範囲が限定された空間内で12人からなる相手全ての死角となる場所に滑り込んで身を隠す」 等の常軌を逸した「魔眼(天眼)」による能力の片鱗を覗かせている。 さらに明言はされていないが、彼ならば天使の存在を感知できる可能性さえあるらしい。 (返事こそしていないものの)キュネーとはいい仲に見えることもあり書籍版からの登場にも関わらず読者人気が高い。「どうにか生き残って欲しい」「幸せに暮らして欲しい」との声も多いが、最悪の組織に追われる彼に安息の地はあるのか…。 十六修羅(書籍) 書籍版登場人物 黒曜の瞳 名前 コメント
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(闇)(コスト5)(パワー8000) スター進化クリーチャー(マフィ・ギャング/デーモン・コマンド・ドラゴン/レクスターズ) ■スター進化 レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く ■このクリーチャーが出た時、相手のコスト3以下のクリーチャーのパワーを全て0にする。 ■このクリーチャーが攻撃する時、山札の上から3枚まで墓地に置き、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。 ■Wブレイカー ■自分のクリーチャーが墓地から出た時、バトルゾーンに自分の《修羅星 ムカデ(デスゴロス.Star》 がいなければ、このクリーチャーを自分の墓地から出してもよい。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント