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【元ネタ】『平家物語』 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】巴御前 【性別】女性 【身長・体重】165cm・56kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 勇猛:C 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 天性の肉体:C 女性として、美しさと力強さを併せ持つ完璧な肉体。 このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。 また過剰な鍛錬やカロリー摂取を行っても、常に最高のプロポーションを維持する。 【宝具】 『縁紡ぎし忠義の印』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 恩義の証明。隠された巴御前の宝具。 マスターと巴御前の感情の共鳴によって作動する一種の魔力炉。 生成した魔力は魔力炉に蓄積され、十分な量を貯める事で疑似令呪として形を為す。 この疑似令呪は『マスターを守護する』という内容でのみ、巴御前の任意で使用できる。 なお、作れる数は一度に一個のみである。 『巴型』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大捕捉:1人 巴御前にちなんで名付けられた薙刀。 本来はただの武具であったが巴御前が愛用していたため、宝具にまで昇華された。 STRの数値を2倍として、ダメージロールを計算する。 身幅が広く反りの大きいため、少ない力で斬りつけやすく馬上戦に最適。 【解説】 平安時代末期の信濃国の武将。美しくも勇ましい女武者。 信濃国の豪族・中原兼遠の娘で、源義仲(木曽義仲)の愛妾。樋口兼光・今井兼平・落合兼行の妹でもある。 大刀と強弓の手練れであり、荒馬を乗りこなす一人当千の兵者(つわもの)。 初対面で駒王丸(義仲の幼名)のとった無礼な態度に腹を立て、彼を乗っていた馬ごと投げ飛ばし、 松の木に引っかけて以降、義仲にその大力を見いだされ、力技・組打ちの武芸の稽古相手として、 幼年期を過ごした後、戦にも召し使われた。 宇治川の戦いでは、敗れ落ち延びる義仲に最後まで付き従い、彼と共に果てようとしたが、 「最後まで女に後ろを護らせていては、世の笑いものになるのがわからぬか」と説得されてしまう。 そうしてついに別れを受け入れた巴は、「木曽殿の御目にかかる、最後の奉公でございます」と、 大力と評判の敵将を馬から引き落とし、首をねじ切って捨て、東へと落ち延びた。 彼女のその後には諸説があり、一説には義仲の墓所近くに草庵を結び、後の義仲寺の基礎を築いたとされる。
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武将名 さなだのぶゆき SR真田信幸 真田昌幸の長男。はじめ武田家に仕え、戦功をあげる。主家滅亡後は本田忠勝の娘・小松姫を娶る。上田城の戦いでは徳川秀忠に従軍して、父・昌幸や弟・幸村と対峙する。戦後も徳川家に忠節を尽くして、真田家存続のため尽力した。「血を分かち、骨肉相食む…迷いなき冷徹なる決断。これが、真田だ」       出身地 信濃国(長野県) コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力7 統率9 特技 魅力 寡烈 計略 厳酷火烈? 敵に炎によるダメージを与える。その効果は城内にいる真田家の味方の部隊数が多いほど大きい。ダメージはお互いの統率力で上下する。 必要士気6 Illustration 碧風羽
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3摩利支天の妻 第3回 2007年1月21日 摩利支天の妻 視聴率19.8% 故郷での仕官がかなわず失意の山本勘助 は再び甲斐国に姿を見せた。再会した村娘・ミツ は妊娠していた。勘助の子だと言い張るミツだが、勘助は 冷たく突き放す。一方、武田家では元服したばかりの嫡子・晴信(市川亀治郎)と当主・信虎(仲代達矢)との不仲が表面化。晴信は趣味の和歌に没頭し、愚か者を演じることで父の憎しみを避けようとしていた。晴信の守り役を務める板垣信方(千葉真一)はそんな親子の対立に心を痛めていた。信虎は甲斐を統一したばかりで早速、信濃国への侵攻を宣言する・・・・・ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 風林火山 RSS表示 #bf
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795年 久米舎人望足、讃岐国へ配流 先に信濃国介(しなのくにのすけ)正6位上石川朝臣清主(きよぬし)が、当たらなかったとはいえ矢を射掛けられる事件が起きたので、従5位下藤原朝臣都麻呂(みやこまろ)らを遣わして犯人を捜索したが、捕えることができなかった。そこで、衛門佐(えもんのすけ)大伴宿禰是成(すくねこれなり)を遣わして、小県(ちいさがた)郡の人久米舎人望足(くめのとねりもちたり)を尋問したところ、罪を認めたので、延暦14年4月1日(795/04/24)、讃岐国へ配流した。 参考文献 森田悌, 2006. 日本後紀 上. 講談社.
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武将名 さなだまさちか UC真田昌親 真田昌幸の三男。信幸、幸村の弟。信濃内村郷平井村に居住し、関ヶ原の戦いでは、兄の信幸に従い、東軍に属した。子の信親は信濃松代藩士となり、二千石を知行した。「誇り、宿命、意地…… そんな言葉に興味はないな。 ただ、この刀で敵を斬るのみ」 出身地 信濃国(長野県) コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率7 特技 魅力 寡烈 計略 急攻の双陣? 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力と攻城ゲージの上昇速度が上がる。 必要士気4 Illustration 皆川史生?
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【元ネタ】平家物語・源平盛衰記 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】巴御前 【性別】女性 【身長・体重】162cm・47kg 【属性】中庸・中立 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 勇猛:C 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『最後のいくさしてみせ奉らん』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 1ターン限定で筋力などの身体能力を大幅に強化し、被ダメージを減少する。 マスターへの忠義の度合いによって強化の程度が変動。 忠義が最高値であれば被ダメージはゼロになり、各ステータスは最大2ランクアップする。 最後の奉公であるため一度きりしか使えず、以降は撤退・防衛手段以外で戦闘行為を行えない。 宝具使用後に自分から戦闘をすると全ステータスが1ランクダウンする。 【Weapon】 『無銘・大太刀』 【解説】 平安時代末期の信濃国の武将。字は鞆、鞆絵とも。生没年不詳。 信濃国の豪族・中原兼遠の娘で、源義仲の妾。樋口兼光・今井兼平・落合兼行の妹。 平家物語では 義仲の平氏討伐に従軍し、源平合戦で戦う大刀と強弓の女武者といて描かれ、 「色白く髪長く、容顔まことに優れたり。強弓精兵、一人当千の兵者なり」と記される。 宇治川の戦いでは敗れ落ち延びる義仲に従い、最後の七騎、五騎になっても討たれなかったという。 義仲が「お前は女であるからどこへでも逃れて行け。 自分は討ち死にする覚悟だから、最後に女を連れていたなどと言われるのはよろしくない」と巴を落ち延びさせようとするが、 巴はなおも落ちようとしなかった。しかし、再三言われたので「最後のいくさしてみせ奉らん(最後の奉公でございます)」と言い、 大力と評判の敵将・御田八郎師重が現れると、馬を押し並べて引き落とし、首をねじ切って捨てた。 その後巴は鎧・甲を脱ぎ捨てて東国の方へ落ち延びた所で物語から姿を消す。 八坂本では、巴を追ってきた敵将を返り討ちにした後、義仲に落ちるように言われ、 後世を弔うことが最後の奉公であると諭されて東へ向かい行方知れずとなったとされる。 また、源平盛衰記では 「木曾殿の御乳母に、中三権頭が娘巴といふ女なり。強弓の手練れ、荒馬乗りの上手。 乳母子ながら妾(おもひもの)にして、内には童を仕ふ様にもてなし、軍には一方の大将軍して、更に不覚の名を取らず。 今井・樋口と兄弟にて、怖ろしき者にて候」と書かれている。 中高生辺りの古文で誰もが一度は目にしたであろうリアルターミネーター。 素手で大男の首をひきちぎる怪力魔人。 アーチャーやライダーの適性も。
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【元ネタ】『平家物語』 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】巴御前 【性別】女性 【身長・体重】165cm・56kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 勇猛:C 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 天性の肉体:C 女性として、美しさと力強さを併せ持つ完璧な肉体。 このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。 また過剰な鍛錬やカロリー摂取を行っても、常に最高のプロポーションを維持する。 【宝具】 『縁紡ぎし忠義の印』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 恩義の証明。隠された巴御前の宝具。 マスターと巴御前の感情の共鳴によって作動する一種の魔力炉。 生成した魔力は魔力炉に蓄積され、十分な量を貯める事で疑似令呪として形を為す。 この疑似令呪は『マスターを守護する』という内容でのみ、巴御前の任意で使用できる。 なお、作れる数は一度に一個のみである。 『巴型』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大捕捉:1人 巴御前にちなんで名付けられた薙刀。 本来はただの武具であったが巴御前が愛用していたため、宝具にまで昇華された。 STRの数値を2倍として、ダメージロールを計算する。 身幅が広く反りの大きいため、少ない力で斬りつけやすく馬上戦に最適。 【解説】 平安時代末期の信濃国の武将。美しくも勇ましい女武者。 信濃国の豪族・中原兼遠の娘で、源義仲(木曽義仲)の愛妾。樋口兼光・今井兼平・落合兼行の妹でもある。 大刀と強弓の手練れであり、荒馬を乗りこなす一人当千の兵者(つわもの)。 初対面で駒王丸(義仲の幼名)のとった無礼な態度に腹を立て、彼を乗っていた馬ごと投げ飛ばし、 松の木に引っかけて以降、義仲にその大力を見いだされ、力技・組打ちの武芸の稽古相手として、 幼年期を過ごした後、戦にも召し使われた。 宇治川の戦いでは、敗れ落ち延びる義仲に最後まで付き従い、彼と共に果てようとしたが、 「最後まで女に後ろを護らせていては、世の笑いものになるのがわからぬか」と説得されてしまう。 そうしてついに別れを受け入れた巴は、「木曽殿の御目にかかる、最後の奉公でございます」と、 大力と評判の敵将を馬から引き落とし、首をねじ切って捨て、東へと落ち延びた。 彼女のその後には諸説があり、一説には義仲の墓所近くに草庵を結び、後の義仲寺の基礎を築いたとされる。 【出演SS】 Fate/stay night アンビリーバブル・ウォーズ
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武将名 さなだのぶゆき SR真田信幸 真田昌幸の長男。はじめ武田家に仕え、戦功をあげる。主家滅亡後は本田忠勝の娘・小松姫を娶る。上田城の戦いでは徳川秀忠に従軍して、父・昌幸や弟・幸村と対峙する。戦後も徳川家に忠節を尽くして、真田家存続のため尽力した。「血を分かち、骨肉相食む…迷いなき冷徹なる決断。これが、真田だ」       出身地 信濃国(長野県) コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力7 統率9 特技 魅力 寡烈 計略 厳酷火烈? 敵に炎によるダメージを与える。その効果は城内にいる真田家の味方の部隊数が多いほど大きい。ダメージはお互いの統率力で上下する。 必要士気6 Illustration 碧風羽
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3941.html
武将名 よだのぶしげ C依田信蕃 甲斐の武将。武田家、徳川家に仕えた。信玄の西上作戦後に二俣城を預かる。天正10年に武田軍が長篠の戦いで敗北すると、徳川軍に攻め寄せられるが、半年余りの籠城戦を堅実に耐え抜いた。その後開城交渉に応じると城内を掃き清め、整然と去ったという。「戦となれば退かず。   決してしまえば整然と去るのみ」 出身地 信濃国(長野県) コスト 1.0 兵種 騎馬隊 能力 武力3 統率力1 特技 計略 突貫の助け? 範囲内の最も武力の高い武田家の味方の武力と城攻撃力が上がるが、強制的に敵城方向へ前進してしまう。 必要士気3 Illustration cuboon?
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中都は、日本連邦帝国の中枢となる五都のうち最も行政機関や、企業の拠点が集まる都市である。 概要 中都は西都と隣り合わせに存在し、旧ユーラシア大陸東岸に当たる座標点にある。 概念としては、北は新潟。南は静岡。東は、栃木。西は、愛知と非常に広大かつ巨大な領域を持つ。 現在はかつての県名か旧国名を都市名とし、中都内の地域呼称に用いている。旧新潟県、栃木県域は五都一都中都越後。旧静岡県域は五都一都中都駿州などと呼称する。 中でも五都一都中都信州は、中都内で最大の領域を管轄する自治体である。それはかつての信濃国に飛騨国を合わせた形をしている。 また五都一都中都信州は連邦の中枢であり松代の皇居や松本の両軍省などが知られる。 五都一都中都信州 五都一都中都信州