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241 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロ Spe7-ZWIR)[sage] 投稿日:2016/05/03(火) 18 17 17.62 ID AjBZ8sTnp 思い出したので報告 「いつもと違うシステムだけど嫌ならいつものやつやるよ?」と聞いて 「大丈夫です」と答えたくせに投げやりなプレイして注意したら 「卓が割れるから我慢してプレイしてあげてるんですよ!」と言い放った困 似たような事何度かやったので説教したら来なくなった 243 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdaf-yT00)[] 投稿日:2016/05/03(火) 19 09 51.65 ID xEkjdIyRd [4/5] 241 乙。全然大丈夫じゃねえ!主に困の頭が。 「我慢して」とか「プレイしてあげてる」とか言ってなげやりプレイするくらいなら断れよ。 コミュニケーションゲームに不向きにもほどがある。 248 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 130a-OoOA)[sage] 投稿日:2016/05/03(火) 21 42 22.28 ID aVPFG9ux0 241 乙 似たようなやつはどこにでも居るな 何故嫌だと言わなかったのか?と訊いたら 「ああいう訊き方されて嫌とは言えないですよ!実質強制ですよ!」 どうしろと? まあうちの場合は何か誤解されてて誤解が解けたらまともになったけど 「嫌ならいつものやるよ?(だが嫌とは言うまいな?)」と聞こえてたらしい 有りもしない裏を読まれても困る スレ436
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めぐり逢えるから 佐仓枫子的Image Song之一。 歌曲信息 作词:松木悠 作曲:MIZUKI 编曲:広瀬充寿 Guitar:Makoto Sato All Other Instruments:Michitoshi Hirose Chorus:Marico Harada 演唱:前田千亜紀 歌词 流れてく風景 窓の外見つめながら あなた住む街へと 思いをはせてみたわ 時も場所も越えて 素直でいられる魔法 あざやかな願いを 胸の中に描くの 高く 心は自由に飛んでいける そして あなたがいたから私とても強くなれたの そうきっと叶うから 信じてるから 本当の輝きは 風を巻き起こして 今すぐに夢だって現実になる あの角を曲がったら 微笑に めぐり逢えるから 逢いたくて逢えない 切なさがつのる時は 遠い空を見上げ 出会った日思い出す それは 偶然じゃないわ運命なの 二人 繋げてる長い糸をたぐり引き寄せてたの そうきっと叶うから 祈ってるから まっすぐなメロディは雲を突き抜けてく 真っ先に駆けていく あなたのそばへ 新しい世界へのドア開けて めぐり逢えるから 高く 心は自由に飛んでいける そして あなたがいたから私とても強くなれたの そうきっと叶うから 信じてるから 本当の輝きは 風を巻き起こして 今すぐに夢だって現実になる あの角を曲がったら 微笑に めぐり逢えるから そうきっと叶うから 祈ってるから まっすぐなメロディは雲を突き抜けてく 真っ先に駆けていく あなたのそばへ 新しい世界へのドア開けて めぐり逢えるから 收录CD 心跳回忆2 Vocal Tracks5 (2002/05/22) 相关页面 音乐
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【登録タグ Ebot KAITO そ 曲】 作詞:Ebot 作曲:Ebot 編曲:Ebot 唄:KAITO 歌詞 (ピアプロより転載) -太陽のように 明るく 月の光のように やさしく しとやかに瞬きだす 星のように 美しくありたい- 古めいたノートひらいて 書きためた詩(うた) 見せてくれた 繰り返しめくるページ 思い募り やるせなく 目を伏せる “これで いいんだよね ふくらませた夢に 置いて行かれてしまう” こらえきれなかった 涙があふれだす 悔しまないで 負けるわけじゃない 忘れないで 信じた道を 思い出して 描いた夢を くじけそうなら 甘えていいよ 僕はいつでも 君のそばにいるから ずっと待ち続け 手にした はじめて歌と 長いセリフ 喜びと不安抱き 迷いながら 踏みしめたステージ 部屋の片隅にそろえた あの日の衣装とダンスシューズ “もう一度 視線の中 踊りたいの もう一度 歌いたい…” 言葉かけられずに 抱き寄せた体を震わせ 投げかけてた “追うことのできない 夢ならばいらない…” あきらめないで 終わるわけじゃない 失くさないで 大切なもの いつも見せて 無邪気な笑顔 わがままならば きいてあげるよ 僕はいつでも 君のそばにいるから 決して いそがないで 走りたくなるけど ゆっくり歩けばいい 遠回りするけど 無駄にはならないさ 振り返らずに 前を見続けて 忘れないで 信じた道を 思い出して描いた夢を 失くさないで 大切なもの いつも見せて 無邪気な笑顔 くじけそうなら 甘えていいよ わがままならば きいてあげるよ 疲れたならば 戻っておいで 僕はいつでも 君のそばにいるから “ずっとそばにいるから…” コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 明日晴れるかな 作詞/PK 秋雨が奏でるメロディーは どこか物悲しくて どこか切なくて 昨日と今日はまた聴こえる しとしとしと 晴れ渡る空を舞う赤いトンボの様に 肛門を擦り付ければ 夢が広がりんぐ 明日こそ晴れるかな晴れるといいな 明日こそはきっと聴こえる しこしこしこ
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そばにいるから【登録タグ そ 曲 禁煙P 穂歌サラ】 作詞:禁煙P 作曲:禁煙P 編曲:禁煙P 唄:穂歌サラ 曲紹介 歌詞 あなたと出会い あなたと過ごし 何度も泣いてきたけど愛しくて 始めは嫌なところばかりを いくつも探してたのに不思議だね 月日を重ねてくそのたびに 「嫌い」が「好き」に変わってく あなたがどんなに変わってしまっても 私はあなたの傍にいるから こんなにあなたを思っているのに どうして思いは募ってゆくばかり あなたと泣いて あなたと笑う 変わらぬ日々が続くと信じてた きっかけなんて ささいなもので 気づいたころに大きな溝になる 「これ以上一緒にいては駄目」と 周りの大人の声がする 私がどんなに変わりたくなくても 時間は流れて私をさらってく 私がどんなに変わってしまっても あなたは私の傍にいるのかな 二人がどんなに変わってしまっても 私はあなたを思っているから あなたがどんなに変わってしまっても 私はあなたをまた好きになるから コメント 名前 コメント
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桑田佳祐sの明日晴れるかな ですw
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468 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 23 15 09 ID ??? 456 東方不敗「何、ガンダムファイターになりたい? なら、このガンダリウム板を素手で割ってみぃ」 ネーナ「できるわけないでしょそんなの! 東方不敗「できるぞ?」ぺき ネーナ「そりゃあんたはチャンピオンだし」 チボデー「おりゃ」ぺき ネーナ「あ、あんたはシャッフル同盟の」 ミケロ「ほれ」ぺき ネーナ「だ、だから私女だし」 アレンビー「ほい」ぺき ネーナ「え、えっと……そ、そうだ、ソーマはどうなのよ!?」 ソーマ「割れるぞ?」ぺき ネーナ「あんた、本編で一度もそんなことやってないじゃないの!」 ソーマ「割れるんだから仕方がないだろう」 469 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 23 24 36 ID ??? 468 ラクス「すみませんが、割れていただけないでしょうか?」 ぺき マリナ「あの…割れていただきたいのですけど…」 ぺき ハマーン「俗物が……割れろ!」 ぺきぺき シーマ「フフ…さァて…割れて貰おうかねぇ……」 ぺきぺきぺき ネーナ「有り得ない…こいつら人間じゃないよ!?」 470 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 23 40 46 ID ??? ネーナ「はっ!?夢か………」 471 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/25(土) 23 42 10 ID ??? 468 ネーナ「割れろ!!割れろ!!割れろ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・割れてください。」 ガンダリウム板「(沈黙)」 ネーナ「・・・(p_q、)シクシク」 刹那「ネーナ・トリニティ」 ネーナ「あっ、刹っちゃん。」 刹那「ペキッ!! っガンダリウム板 」 (その後ネーナの手に無言で包帯を巻く刹那) ネーナ「あ、あのね。こっ、これはその!!」 刹那「いいんだ。」 ネーナ「ポーーーーーーーー(////)」
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- 道王はまくられるからねらわないことにする。 戦った人:あるべるとさん・かるさん・ささこさん・らん。 今日も今日とてコテンパンです゜+.(o´∀`o)゜+.゜ なんか、まだ、道を引く方向とか順番とか、 町や開拓地を置く順番とかが駄目な感じがします。 一応狙ってることはあるにはあるんだけど、毎度裏目に出ますね。 くすん。 戻る コメント 名前 コメント
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次ブレイクしてキープすれば楽になれるから。 作詞・作曲 OGUMA 編曲 IVICA OSAMU 忘れもしない、あれは我々25期が2男の頃のできごとであった。 それは夏合宿での8ゲーム先取のダブルスで起こった。 当時、私はその歴史的な名言が残る試合の主審を務めていた。 その試合は応援が1、2人といったあわよくばその僅かな応援すらいなくなってしまいそうな、そう、パンサーの何人かは経験したことがあるだろう、いわゆる無観客試合に なりそうな試合であった。 その歴史的な試合のオーダーは、26期3人+25期1人である、 原山・城所 vs 抱かれたい男№1(髪型のみ)かつ もはやお馴染みの決めのフォアを持つしもゆうさん ・木島マリオ というパンサーマニアなら一度出たよだれも戻ってきそうな 夢のタッグで行われたのである。 第1ゲーム、しもゆうさんのサーブ。 決めのフォアと双璧をなす、全盛期のピート・サンプラスをも脅かす程の 決めのサーブが次々と決まる時もあれば、クロスに打つはずのサーブが 相手の前衛めがけてレーザービームのようにストレートに飛ぶこともあった。 試合とは関係ないが、ストレートに飛んだ後、必死でよける相手の前衛を見て あくまでも貪欲にカッコよく「わり〜わり〜」と苦笑いするしもゆうさんが、 何とも言えずダンディーであり、ますます抱かれたくなったことは言うまでもない。 試合の方はスーパーマリオが実写化したかのような木島マリオの活躍もあり、 この上ない形で第1ゲームをものにしたしもゆうさん・木島組。 そして、コートチェンジの際、しもゆうさん・木島組が主審の前を通って 歩いていこうとしたその時、主審の私はその名言を耳にしたのである。 その後の試合展開を考えれば、その時それが名言になろうとは、 夢にも思わなかったが。 しもゆうさんが、第1ゲームを難なくゲットし、気を良くしたのか、 後輩の木島に 「次ブレイクしてまたキープすれば楽になれるから。」 と言ったのだ。 後輩とダブルスを組む先輩の立場であれば、誰もが一度はカッコ良く決めたい 一言であろう。 木島もそんな頼りある先輩の一言に「ハイ!分かりました!」と 爽やかに答えたのであった。 そう言いながら歩いて行く2人は、笑顔そのものであった。 が、第2ゲームから、第1ゲームをあっさり取られてしまった、 原山・城所組の怒涛の反撃が始まったのである。 木島より50cmは高いであろう長身の城所が放つ華麗なサーブ、そしてボレー。 いやらしいロブで身長推定140cmの前衛の木島の頭の上を楽々と抜く原山。 そのボールに「オッケ〜!任せろ!」と言うものの、決めのフォアをぶち込み、 バックネットにガシャーン!とダイレクトにぶちかますしもゆうさん。 気がつけばあれよあれよという間に連続8ゲームを取られ、 結局1−8の大差でしもゆうさん・木島組は敗れてしまったのである。 なお、第2ゲーム目以降、しもゆうさん、木島の会話は徐々になくなり、 試合後は黙って2人でお疲れ様のジュースを飲みに行ったことは言うまでもない。
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ここにいるから イプシロン改との戦いで…助けに来てくれたお前は。 いつかの帝国との試合の時を思い出した。 いつもお前は遅いんだよって…俺は他にも言うことあったのに。 豪炎寺が帰ってきてくれた。 一緒にサッカーができる。また、こうして傍にいてくれる。 それだけで、離れてた間のことなんて忘れてしまいそうだ。 …みんな、ごめん…俺は…今は豪炎寺が帰ってきてくれたことがすごく嬉しくて… 夜、豪炎寺と2人きりの時間を過ごしたい。 そう思ったのは豪炎寺も同じみたいで、キャラバンの上にあがってきた。 「…豪炎寺…」 「…隣、いいか。」 「うん…」 豪炎寺が隣に座る。 近くに感じる豪炎寺の匂い、温もり…声、全部久しぶりで変にどきどきした。 「円堂…」 「ん?」 「なんでも…ない…」 豪炎寺が隣で照れくさそうにしている。 …何話したらいいのかわからない、そんな顔だ。 「豪炎寺…」 「どうした?」 「…へへっ…なんでもない。」 いたずらっぽく笑ってやると、豪炎寺は穏やかな表情を見せる。 多分特別な人にしか見せないだろう、すごく優しい顔… それが俺だけのものって、嬉しいな。 「こうやって、名前呼んだら返事をしてくれる…っていいな。」 「…円堂?」 「俺、お前が行っちゃった後寂しくてさ…夜、こっそり泣いてた時もあったんだ。」 「……」 豪炎寺が行って、染岡や、風丸、栗松達もいなくなって。 新しい仲間との出会いは嬉しかったし楽しかった。 だけど、夜になると寂しかった。 そんな時、眠れない夜は星を見に行くんだ…そしたらたいてい誰かが話相手になってくれてさ。 …気使わせちゃったかな… 離れていた時のことを一通り話し終わると、豪炎寺が俺のことを抱き締めた。 久しぶりの抱擁に、胸のあたりが締め付けられる。 本当に帰ってきたんだって実感して、胸がぎゅってなった。 豪炎寺が俺の目尻を舐める。どうやら知らない間に泣いてしまったようだった。 「…大丈夫だ…俺は、ここにいる…」 そう言って豪炎寺が俺のことを優しく抱きしめてくれる。 何回言われたかわからない、それでも言いようのない不安に陥る。 やっと帰ってきてくれた…だからこそ豪炎寺の傍を少しの間でも離れたくない。 「ごう、えんじ…俺…」 「何も言わなくていい…これからはずっとお前の傍にいるから。」 「うん…!」 豪炎寺が俺の涙を拭いて、キスをしてくる。 俺を安心させてくれるかのように、何度も、額に、頬に、そして口にも。 「…守…好きだ。」 「うん。」 「愛してる。」 「うん…」 「もう1人にさせない…!」 「うん…!」 その晩、俺達は抱き合ったまま眠りに落ちた。 今までとは違った、満たされた状態で。 修也…これからはずっと… 「大変ですよ鬼道さん!円堂さんがいません!」 「…そうか…」 朝、俺は見てしまった。 誰よりも先に起きて近くをジョギングしてきた帰り。 遠くから見たバスの上で2人が抱き合って寝ているのを。 立向居が騒いでいるのは杞憂なのだが、かといってなんと言ってやればいいんだ。 「あははー2人はきっと一緒だね!」 隣の一之瀬が無邪気に笑っている。 こいつ…気付いてるんじゃないか…!? 円堂…豪炎寺…頼むから早く起きてこい…できれば自然に。 その後数分してから下の騒ぎに気がついたのか2人が降りてきた。 …が、円堂の首元に…痕が見えるんだが… 一之瀬はニヤニヤしているし、春奈も…帰ってきてくれ。 豪炎寺が帰ってきたのは嬉しいことだが、同時に俺の頭痛の種も帰ってきたようだった… あとがき 「円堂…なんでもない」から妄想が膨らんだ話。夜会話最高だ! 公式の本気を見たぜ…と思ったら最近の豪炎寺はまたセリフがない^p^ とりあえず好きな人の前でだけ表情も変わるし饒舌にもなる。 そんな妄想です。 がt…一之瀬はノンケ(=異性愛者)だけど、アメリカでは日本ほど差別的でない(州によるけど)ので。 慣れてるというか理解あるかなぁと思います。 土門は存在は知ってるけど理解があるかはわからないなぁ…って感じですかね。 立向居はどこだって立向居なので。尊敬の念と恋愛感情を勘違いしてしまうような年頃だと思ってます( ちなみにところどころ難しい表現使ってますが、書き手の限界なんですよね…語彙力がないのはバレバレで 中学生がこんな表現できないだろ、と思ったけど仕方ないね。 だけど子供っぽい感じもする…そんな感じを目指せたらいいかなぁと(