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誰も見てないだろこんな糞サイト。 -―===―- / \ イ ヽ / __ハ | l / z≦ミ ̄ / l | | ./ ,イkハ } ∠ | , ; .| / 辻ソ丿 / / 丶 ヘ ハ | 〈 / \ ヽヘ j| 、 ,, ヘ〉 / >ー 大ミ--‐ォ ゙ / ` <二ノ ∠_/ / ̄7´ /¨ヽ | // / , ,.-―‐トー ┐ _/ j | / _ノ lー ´ イ l ./  ̄)ヽ . | / | l 〈 ‐くノ | ヽ l |ノ| l .\ ` ト-ヘl-― 7 l | ヽ ノ j ( | | `ー 7 i ヽ.j | / i \,ハ / i \| ./ i \ / i \ 2014・1・30の日記AM3・16 あまりにも暇なので独り言書きます でも書くネタがない まあ誰も見てないし好きに書くか エア本の衰退が悲しい 今日はここまで
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姉さんの日・余談 プル&プルツーの場合: ジュドー「お前ら当たり前のようにうちに来てるけど、今日は少等部は参観で登校じゃないのか?」 プルツー「あれは保護者に学校での過ごし方を見てもらうイベントだろう。ならば私たちには無意味だ」 プル「グレミーとかみんなまだ保護者が必要そうだもんねー」 かくして授業をサボったこの二人は日曜と代休の月曜と遊び回ったのだった。 ミネバ親子の場合: ドズル「チャイムはもう鳴ったはずだが、授業は始めなくていいのか?」 先生「は、はい、それでは始めさせていただきます」(声が裏返っている) 父ドズルと母ゼナが来てからというもの、ミネバの教室は、そして教室のドアから遠巻きに授業をのぞくその他の保護者たちと、 ドズルを目にして哀れなほどに緊張した新人教師という異様な光景が繰り広げられていた。 シャクティの場合: マリアはザンスカール社の社用車で学校へ向かっていたが、渋滞に巻き込まれていた。 マリア「歩道があいているわ」 クロノクル(運転手)「ちょw姉さんいくら何でも無茶だ」 マリア「シャクティの参観に出られなかったら、母親として立つ瀬がないのよ!行きなさい!」 クロノクル「こんなこともあろうかと、この車はゾロアットにも変形できる仕様にしておいたよ姉さん。これでひとっ飛びだ!」 マリア「だったら最初から飛べば良かったのに」 クロノクル「飛んできたら着陸できるところがないよ姉さん!」 結局今回もマリアは間に合わなかった。 CBの皆さんの場合: アル中のスメラギさんは今日もろくでもない策を立てていた。 アル中「フェルト、今回は貴方のミッションよ。これを持って」 フェルトは黄色い帽子を装備した。縦笛を装備した。赤いランドセルを装備した。 アル中「その格好で少等部で参観をしてるアル君のクラスに潜入するのよ。そして私が保護者役で潜入してアル君を参姦…ハァハァ」 フェルトは逃げ出した。しかし回り込まれてしまった!ロックオンの背中に隠れた!しかし回り込まれてしまった! ロックオン「あの、スメラギさん、フェルトに小学生の格好をさせて何をさせるんですか」 クリス「担任の先生と入れ替わった方が簡単なんじゃ…?」 アル中「SO☆RE☆DA!早速行ってくるわ。教師にすり替われば明日も明後日も個人授業…ハァハァ」(通常の三倍の速さで疾走) クリス「…恥かかないうちに連れ戻してくるわ。フェルトの面倒よろしくね」 ロックオン「なあフェルト、なんでスメラギさんは君にそんな格好をさせているんだ」 フェルト「プピピプピー」(縦笛を吹いている) ロックオン「わからないのか」 その様子を見る2つの影。 ティエリア「僕のいないところであんな破廉恥なコスプレをさせるとは…その独占的行為万死に値する…!」 ハレルヤ『マリィィィにピンクのランドセルを背負わせるぐらいハレンチだナァァ!アレルヤァァ!』 アレルヤ「あれがロッリコンなんだね」 なお、アル中の先生すり替わり作戦は、標的のアルの先生が名無しキャラにも関わらず隙がなく、声を聞いてアル中も戦意が失せ、不発に終わった。 セーラの場合: 我々はシュウトのテンプレにいつも出ている謎の人物「セーラ」の秘密を探るべく学校の参観に潜入した。しかし結局謎のままだった。
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嫌な寒気を後ろから感じた。 そろそろ季節は本格的な夏だというのにどういうことだろう。 ぺたりと喉に絡みつく血の気の薄い指先。 「ひっ…!」 「良い事を教えましょう」 ゆらり、といきなり背後に立たれ、元親は悲鳴をあげそうになった。 「…な、何ですか、明智先生」 壁にベタンと張り付いて、背後を取られないようにしながら、白く端整な顔へと視線を向けた。 「脇腹がオススメですよ」 こう下から撫で上げるようにしてあげると良い声で啼きますよ、と光秀は笑う。 くねくねと動く手付きが妙に悩ましい。 「………?」 「毛利先生、可愛いでしょう?」 「え、ああ、はい…って、はいぃぃ~!?」 くすくすと愉しげに笑う光秀は、素っ頓狂な声を上げて固まったままの元親をそのまま放置して去っていった。
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頭の片隅にどうぞ(笑) スカラバの卵について ボス属性な亜種スカラバ各種ですが、卵はボス属性ではありません。 ベース付近に沸いて邪魔だと思ったらJTなどで吹き飛ばしてしまいましょう。 時間が経てば勝手に変身して対応したMobに変わります。 MVP(女帝スカラバ)について たまにMVPボスである女帝スカラバがテレポートしてきます。 テレポしてきた場合でも、誰かをタゲれない場合はすぐ飛んでいってしまいます。 IWを張っているのであればベースへの襲撃はないでしょう。 前衛が鉢合わせてしまった場合は、ハエ飛びをすると良いかもしれません。 ちなみに女帝は範囲沈黙攻撃を用いてくる為、攻撃されるとちょっと面倒です。 きちんと耐性を整えたPTであれば、そのまま倒せてしまうこともあります。 時給について 基本構成で行った場合、150M~200M/hくらい(教範・経験値UP装備なし)です。 庭のMOBの経験値がここ2ヶ月前くらいのパッチで減少したためいまでは最大でも400~500m/hみたいです。 ちなみに3PCソロで大体150~200という話も聞いています(装備や職など特定の条件がついてきますが…)。 現状では一般PT最高効率が出せると言ってもいいでしょう。 ただし安定させるにはPTM全員の慣れが必要です。 火力枠について 亜種スカラバはほぼ常時ストーンスキンを使ってくるため物理火力では厳しいです。 そしてWL以外の魔法では正直火力不足です。 唯一代用が効きそうなのがジェネの範囲ADSですが、こちらは経費が大問題です。 よって実質WL一択になります。 応急手当 釣っている最中はほぼ常時ESが飛んでくるので座標ズレが半端ないです。 LKのコンセントレイションでも魔法による座標ズレは防げません。 しかし「応急手当」を使うことによって座標を正しく戻すことが出来ます。 釣りで魔法に苦労している方は試してみてはどうでしょうか。 カート役が用意するアイテムについて まずは前衛用のアイスクリームを大量に用意しましょう。 また、緊急用に青ジェムやアサイーの実なども少しは積んでいきましょう。 修理役は鋼鉄、コート役はコーティング薬も忘れずに。 アイスクリームが足りなくなってきたら、単独で補給に向かうこともあるかもしれません。 その場合、狩場を歩くのは危険なのでハエ飛びで合流すると良いでしょう。 中沸き対策について ベース固定した後でも、中沸きで後衛がタゲられることがあります。 タゲられた人はまずその場を動かないようにしてください、落ち着いて行動しましょう。 中沸きして即ブレイクヘルムが飛んでくる可能性もあるため、プリはすぐにSW・キリエで保護しましょう。 ストリップと違い、ダメージが発生しなければ装備を破壊されることはありません。 もし破壊されてしまった場合は、後で修理してもらいましょう。 WLは不死身のジークフリードがある構成であればMSで、無ければCrRで対処が良いでしょう。 CrRは周囲のプレイヤーまでスタンさせてしまいますが、発狂モードになったスカラバを後衛に持たしておくほうが危険です、瞬殺しましょう。 ただしCrRには5秒のクールタイムがある+リリース分をリーディングしておく必要があるため、釣りの人が戻ってきていたらそちらを優先しましょう。 共闘について 亜種スカラバは1ダメージでも与えると、使用するスキルが増えます。 特にTSが強力で、凍結すると前衛ですら一撃で倒されることもあります。 そのためリリースCrRでの即殺か、ジークフリードで保護の上でMSを打ち込むかのどちらかの手法を取っています。 共闘を狙う場合はWLが攻撃を開始してからにしてください。 特にCrR狩りの場合、共闘が早すぎると前衛が死にます。 慣れない間は遅めのタイミングで行動し、少しずつコツを掴んでいきましょう。 凍結耐性100%になるLv・INTについて ステータスとLvで凍結対策が出来れば土鎧固定で装備することが出来ます。 どのスカラバがどのスキルを使うか不確定ですが、ワイドフリーズの使用者が最もLvの高いアトラススカラバ(Lv129)と仮定して LV129・INT100 以上 LV128・INT101 以上 LV127・INT105 以上 LV126・INT108 以上 LV125・INT113 以上 LV124・INT118 以上 LV123・INT125 以上 LV122・INT132 以上 LV121・INT141 以上 LV120・INT150 以上 LV119・INT161 以上 完全耐性には上記の通りのLvとINTが必要です、INT職は参考してください。 進入について ダンジョンには前衛から入りましょう。 前衛が安全を確認、のちに後衛が入りましょう。 Heimdal鯖では某ギルドが入り口すぐ近くでアレな狩り方をしているため要注意です。 (ベースをIWで隔離し、外にバーサクRKを置き、釣りは敵を持ってきたら即ハエ飛び) 入り口近くに居ると敵がまとめて流れ込んでくるので、すぐに左右をIWで隔離したほうが無難です。 また人を確認するとベースまで持っていかず、MPK行為をしてくることが結構あります。 安全を確保したらすぐにその場を離れましょう。 恨みがある人は死体を置いて場所確保している時があるのでリザキルしてやってくれ。 安全にいくなら巨大ハエという手もあります。
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to ゆーた 先日、夜中の一時ごろに山岸君と「天貝」君から電話が来ました。山岸君には、キャラを変えるなって言ってやったから。結局二時ぐらいまで話し続けてましたよ・・・。声色は変わってなかったね・・・。なんだか、雄太君のことは良く知っているみたいだったので、今度いきなり後ろからドロップキックなんかをしてみると面白いのかも知れません。(by雄一) to ヒカル そういえば、モアイって名前じゃなかったな・・・。なんか、めちゃくちゃしっくりきてたから気づかなかった・・・。直しておきました。(by雄一) to ゆーた そういえば、ユナさんってどこ受けるつもりなんだろう?(by雄一) Re:雄一 山岸君話しかけてみようかなぁ。明日は最後のチャイ語のテストです。 テスト速く終わったら話しかけようっと。 ユナさんどこ受けるんだろ~ね。センターのあとはちょっぴり怖くて聞けないね。 とりあえず医には行ってほしいね。(byゆたー) と:ヒ力ノレ 暇だったのであなたの名前の「カ」を【ちから】に。 「ル」を「のれ」の半角にしてみました。ご賞味あれ(by1年9組13番) Re 1年9組13番 結構おいしい。(by3年9組22番) 二人のほっとメールのアドレスを俺は正確に知らないかもしれない。 というか俺がooo222…のアドレスを使用してないこともある。 sculpture-style-yuta@hotmail.co.jp に変更しておいてね。あと二人のも確認の意味で 載せてもらえると助かったりする。(ユータ) 相変わらず、moaiaom@hotmail.comです。 あれ?俺のは.comドメインなの・・・。いや、でも、これらしいのでよろしくお願いいたします。(雄一) 俺はrawfudge@hotmail.comだよ。旅行前に1度くらいはメッセで集まって計画について話し合いたいものだ。(ひかる)
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ドライストレーガーの食事事情
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ギルガメッシュ召喚 タバサの任務につきあってミノタウロスを両断 ギルガメッシュ「弱い!俺の世界で聞いたミノタウロスってのはこんなもんじゃなかったぜ!」 タバサ「…スクウェアメイジのミノタウロスより強い…?どんなの?」 ギルガメッシュ「そうだな、俺の聞いた話じゃあ… 力の塔ってとこにいる最強の聖なる魔法ホーリーの番人で! 魔法禁止といっておきながらやばくなるとそのホーリーを持ち出そうとし、 しかも脳筋野郎なせいかMP不足で唱えることができない結局通常攻撃オンリーな芸の無い野郎 それを隠すためにあらかじめ戦場にミュートをかけておくという反則技は俺も大いに見習いたいところだ ついでにご自慢の腕力はすべてをしるものとか言うリターン厨な魔法使いのボケジジイに完敗しているという…」 タバサ「………」 ギルガメッシュ「…いや、でもコイツよりは強いはずだ、多分」
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[名詞]余談、付加、蛇足 [語源]30/6/12#inn(意思)より。 [語法]特別に悪い意味で使われるわけではない。 [用例]
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332 :「高原望の憂鬱・余談」 ◆JUZWQ1Mxt. :2008/03/31(月) 02 02 09.61 ID ZJTrD5Eei あれから一緒に寝入ってしまった秋野共々母に起こされ、何故か俺、両親、秋野の四人で食卓を囲む羽目になった。 最初こそ秋野に敵意剥き出しだった親バカ親父も、今では同じ男体化者同士すっかり意気投合している。 ――そう、『男体化者同士』だ。 「…つーか母さんたちが性転換者だなんて聞いてねーし」 「だって言ってないもの~」 「言えよ、そういうことは包み隠さず言うべきだろ。てか教えといて下さいお願いしますマジで心臓に悪いから」 「あらぁ、そんなこと言っても望が混乱するだけでしょう? それに私たち、親の役割はちゃんと果たしてるつもりよ~?」 「そうだぞ望!どんな過去があろうと、父さんたちがお前を愛してることに変わりはない!!」 「親父は黙ってろ。…ったく、道理で俺が女体化しても驚かなかったわけだ」 「ふふ、用意してたお洋服がムダにならなくてよかったわぁ」 自分が女体化した日のことを思い出し、たまらず非難の視線を向ける俺。 しかし精一杯の皮肉も、天然母のスルースキルに打ち勝つことは出来なかった。 (我が親ながらこのアバウトさには泣けてくる…) 溜め息をつきながらちらりと目を転ずれば、親父は親父で秋野を晩酌に付き合わせ何事か喚いていた。 ――待て、仮にも人の親が未成年に酒を勧めるな。秋野もナチュラルに飲むな。 何で二人していい感じに酔ってんだよこの野郎。 333 : ◆JUZWQ1Mxt. :2008/03/31(月) 02 04 37.57 ID ZJTrD5Eei 「時に遥ちゃん」 「『遥くん』ですお義父さん。何でしょう?」 「貴様におとーさんと呼ばれる筋合いはぬぁあい!!一度言ってみたかったのコレ」 「すみません。で?」 「うむ。正直言いにくい話なんだが、君は…生理痛に苦しむ女体っ子をどう思うかね?」 おい、何の話だ一体。言いにくいなら一生口にするなよこの馬鹿親父が。 「それは…、…至高の萌えでしょう」 は?お前もなに神妙な顔で答えてやがるんですか? 「!…ふ、ふふ…流石は俺が見込んだ漢だ…よく分かってるじゃあないか」 「当然です。女性以上の戸惑いや恥じらい、普段は見られぬ弱気な姿……これらに萌えずして何の女体化萌えですか!」 「おお…同志よ…!!」 「お義父さん…ッ!!」 食卓越しにガシィッ!と堅い握手を交わし、熱く友情を確認し合う変態たち。その目は同朋を見付けた喜びに満ちている。 ダメだこいつら…早く何とかしないと……。 理解の範疇を遥か超えた境地に旅立ってしまった二人を無視し、あくまで冷静に食事を再開した俺は、次の瞬間盛大に口の中のものを噴き出した。 「そういえば~…私が望くらいの頃、生理中にお父さんがハァハァし出しちゃってついロメロスペシャル極めちゃったのよね~」 ちょっ、最強の伏兵がここにいた……!! 「おっ、懐かしいな~。そしたら母さん貧血起こしちゃって」 「そうそう!懐かしいわね~」 「ね~」 何を爽やかに下世話な話をしてやがるんだこの両親は。 バカップルなのは重々承知していたが、年頃の子供を前にしてそんな話題で盛り上がるか普通。 両親のあまりの非常識さに頭を抱えつつ秋野を見る。 ほら、秋野だってドン引きして……ドン、引き……? 334 : ◆JUZWQ1Mxt. :2008/03/31(月) 02 07 08.87 ID ZJTrD5Eei 「…いいなぁ…」 ちょっと待て(二度目)。何故そこでキラキラした尊敬の眼差しなんですか。 おかしいだろ。明らかに何かが、つーか全てがおかしすぎるだろ。 「高原!」 「ぅおっ!?…な、何?」 「素敵なご両親だな…!俺たちも負けないように良い家庭を築こうなっ」 突然俺の両手を取ってそうのたまった秋野に、俺は椅子から転げ落ちるのを必死でこらえた。 カシャーンッ 刹那。箸の落ちる乾いた音に恐る恐る首を回すと、斜め向かいの親父の肩がふるふると震えている。 もはや嫌な予感しかしない。 「プロポーズ…だと…?貴様ァ、この俺を前にしてよくもぬけぬけと!」 勢いよく立ち上がった親父の双眸に灯るのは、強い敵意。とゆーかすでに殺意の域じゃないかコレ。 それにつられて秋野も腰を上げ、にやりと不敵な笑みを浮かべ返す。 さっきまで意気投合していたくせに、今や二人の間には一触即発の空気が張り詰めていた。 「ふっ…たとえお義父さんでも、こればっかりは譲りませんよ」 「――いい度胸だッ…だが望に手を出してみろ、オレハクサマヲヌッコロォォオス!!」 「あらあらお父さんてば、興奮しすぎてオンドゥルになっちゃって~」 「……っだー!!頼むからあんたらもう黙れェェエッ」 変態だらけの晩餐に俺の叫びが虚しく木霊する。 何で、何で俺の周りにはまともな人間が一人もいないんだ。 あまりにも異常な状況に胃がきりきりと悲鳴を上げる。 俺は拳を握り締め、泣き出したい衝動を必死で抑えた。 俺の苦悩が終わる予定は当分――ない。