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寝起き あと少しなんて、駄目よそんなの。そういって、ずっと起きようとしないんだから。 はい、おはよう。もう朝よ?…なに、まだ寝てるの?早く起きなさい。 ほら、早く布団から出て、起きなさい!もう、無理やりでも引っぺがすわよ!? 休み時間中 英語の辞書って持ってる?忘れちゃって…見せてくれない? お弁当、忘れてきたでしょ?はい、おばさまに頼まれたのよ。 宿題?ちゃんと終わったわ。あ、あなたのおかげよ…ありがと。 中庭でバレーをするのだけどどう?ちょうど一人足りなかったの。 何してるの?廊下で野球って…先生に怒られるわよ!もうっ! お部屋を掃除中 あ、姫島さん。ええ、掃除よ。悪いけど、外に出ててくれる? いつも掃除してくれてありがと?い、いいのよ…将来のためだし。 ゲームがこんなに出しっぱなし…美少女ゲーム?没収よっ! ベッドの下、本棚の裏…異常なし。おかしな本は無いみたいね。 またこんなに散らかして〜。掃除するから出てってよ。 公園で休憩中 覚えてる?小さい頃によくここの公園で一緒に遊んだこと。 逆上がり、私の方が先にできたわ。その後、教えてあげたのよね。 ジャングルジムに上りたい?だ、ダメよ。スカートだもの! ブランコを高く漕ぐ競争して…2人ですっごく怒られたわね。 向こうの駄菓子屋まだあるかな?ねぇ、行ってみましょうよ♪ 一緒にお弁当中 おいしい?あ、あたりまえよ。…心を込めて作ったもの。 おばさまと同じ味?そ、そう…だって教えてもらったんだもの。 この卵焼きは自信作よ。ほらほら、食べてみなさいよっ。 もうっ、一度に詰め込み過ぎよ。はい、お茶…ゆっくり食べて。 …いざ一緒に食べると照れるわね。平気なの?少しは照れなさい! 部活中 うちの顧問?橘先生だけど…弓の方が大きい?それは禁句! 弓道の見学に?い、いいわよ…重藤先輩が目当て?!ダメ! 私の袴姿、かっこいいでしょ♪重藤先輩ばかり見ないの! 袴姿は男のロマン?…はぁ。昔は純粋だったのになぁ〜。 胸当てがないと大変なことに…どう大変って…とにかく痛いの! だらだら うぅ……この知恵の輪、難しいわね……難しいと俄然、解いてやりたくなるわ! 好きな食べ物はたこ焼き!なによ…なにもおかしくないでしょう? ……素直じゃないって良く言われるわ。簡単に素直になれたら苦労しないっての! 就寝前 ふう、今日もそろそろ終わりかぁ。あ、うん、一日ご苦労様。ほんと疲れた。 少しは反省してくれればいいんだけど…まあ、いまさら言っても仕方ないかな~ なんで、って…キミがそれを聞くかなぁ。…まったくもう、本当に自覚ないの? 就寝中 スヤスヤ…いつまでたっても放っておけないんだから… むにゃむにゃ…おいしいの?うん、頑張って作ったの…ZZZ ZZZ…ずっとそばにいても…いいよね…ZZZ おしゃべりアイテム 発見 何か拾ったなら交番へ…ああ、これなら別に大丈夫かしらね? ハンカチ 起床中 汗?かいてないわよ? 洗って返すわね かわいい柄ね この柄、気に入ってるのよ 洗剤の良い香りがするわ そこを拭いて楽しいの? そのまま持ってていいわよ 男子ってハンカチ持たないわよね… ハンカチはマナーでしょ ハンカチ、くれるの? 就寝中 いっつもハンカチなくすんだから…私の使っていいわよ…すやすや… 急に目の前が真っ暗に…怖い…ん〜…むにゃむにゃ ハンカチにアイロン…しわが全然伸びない…どうしてなの…すや… ハンカチをぬいぐるみに巻いてリボン代わりに…スースー…ふふ… んんっ…くすぐったい…くすぐったいってば…むにゃ… おでかけ 校門前 朝 一緒にどこかに行きたいの?そうね、たまにはいいかも。 お出かけに連れて行ってくれるの?…べ、別に行ってもいいわよ。 どこかへお出かけするの?私も行こうかと思ってたところなのよ。 ふ、二人で出かけるの?うん、わかった。じゃあ準備するね。 昼 夕 夜 今からお出かけしない?か、勘違いしないで。ご近所さんだからよ? こんな時間から出かけるの?い、いやじゃないんだけど… 夜のお散歩に行くの?い、一緒に行ってあげてもいいわよ? 共通 朝 そ、そういえば、どうして突然出かけようなんて言ってきたの? 夜 カフェ 朝 カフェでゆっくりなんて、大人になった気がしない? 次は、どこに行く?[名前]君の行きたいところでいいわよ? [名前]君の注文は、いつものでいいのかな? 昼 夕 夜 行きたいところがあるの?いいわよ。次はそこに付き合うわね。 コーヒーを飲むの?眠れなくなるんじゃ…て、子供じゃないのよね。 こんな時間までゆっくりするなんて、子供の頃はできなかったわよね。 もう暗くなってきたけど、おばさんに連絡はちゃんとしてるの? 公園 朝 ここで[名前]君に追いかけられてた頃が懐かしいわね。 この公園、懐かしいわね。子供の頃に来たの、覚えてる? ちょ、ちょっと。変なことを思い出したりしてないわよね? 昼 夕 夜 図書館 朝 次のテストのときは、ここで勉強に付き合ってあげてもいいわよ? [名前]君が静かに本を読んでるなんて、前は考えられなかったな。 [名前]君が漫画以外の本を読んでるなんて、少し意外かな。 昼 夕 夜 遊園地 朝 ここで私がしたこと?そ、それは思い出さなくていいから! 子供の頃に一緒に来たときは、必ず親が一緒だったわよね。 子供の頃には大きく感じたけど、今見ると小さく感じるわね。 昼 夕 夜
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ねばーあんだーすたんど【登録タグ:ね もち もちのアートエボ 曲】 vo.lyric.mix.video:もち track Tomoji 歌詞 (動画概要欄より引用) 返事も返さないiPhoneいつも通りの事だけど 変な気分で終わる今日今頃みんな何してるの? ただでさえ君の考える事なんて 一ミリも俺には伝わってないんだろうね 気にする必要なんてないかもしれないけども なんて言えば…なんて言えば伝わるんだろ how do you feel? 被ったつもりもないマスクの裏には 自分だけの箱庭 そんなもの有りか無しか 教えるからbrainにdive hurry up what do you mean? 顔色伺って見ても透明な君は 本物の言葉 隠してどこか 消えていなくなるんだろうな今日か明日 誰も彼も異なるso many things 頭おかしくなりそうだ medicineじゃ当分治りそうもない 縁さえも壊してしまいそうだからrip じゃあもう全部投げだしちゃってfly 誰かを信じる理由すらない もっと正直な関係でいたい もっと素直に全部伝えたい 上を向いてこう世界の誰とも 分かり合えないはずなんだ元々 ただそれでも君の元へ届け 仕方無いだろこれが俺だと 分かり合える訳ないんだそもそも ただ少しでも心のどこかで how do you feel? 不確かな物にこそ人は集まる 真相こそマユツバ そんなもの○か×か教えるから braeking now stereotype what do you mean? 信じる事すら馬鹿らしい噂ばかりだ それすら君は疑う事もなく また俺は君を理解する事を拒む 上を向いてこう世界の誰とも 分かり合えないはずなんだ元々 ただそれでも君の元へ届け 仕方無いだろこれが俺だと 分かり合える訳ないんだそもそも ただ少しでも心のどこかで そして君は問う どうすれば良かったの? 最初から分かってたはずだろそんなの 理由もなく遠くの見えないところから 静観してたかっただけだろいつも 無駄だって分かってるし なんとなくでも聞こえてれば問題はない 試行錯誤して時間を割いて繋がってたいだけ 実際備わった物が違うし どこにどんな価値とかもただの水掛け論で その果ての理想抱いても 最終的に残る嫌な感情論だらけ why? 知らない間に変わったくせになんだよその目 もういっそ気にしないでくれ ただただ自分に疲れただけ bye 君が寝静まった時にいなくなるからね またいつか会える日まで 結局俺も変わってしまったんだね 上を向いてこう世界の誰とも 分かり合えないはずなんだ元々 ただそれでも君の元へ届け 仕方無いだろこれが俺だと 分かり合える訳ないんだそもそも ただ少しでも心のどこかで come back anytime 嘘でもないけど本当でもない どっかの誰かが意思を持って 言ってた仮説をみんなは信じてなさい come back anytime しばらくの間過ごしたあとで 分かるはずもない様な悲惨な俺の 気持ちを痛い程分かりなさい
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唯「憂が急に! っていうか、誰か来てーっ!!」 律「分かったっ!」タタタッ 澪「どどどどうしたんだろう」アセアセ 紬「分からないわっ!?」アセアセ 純「憂!? ちょ、梓。ちょっとどいてどいてっ!」ジタバタ 梓「にゃ?」 律「うわーっ!? 憂ちゃん何やってんだっ! それ調理酒!?……じゃないっ 普通のお酒だろっ!」 唯「憂っ 駄目だよ! さすがにそれは駄目だよっ!!」 澪「おいおい、普通に飲酒か? まずいだろ……」オロオロ 紬「なんで……」オロオロ 純「憂ってば何やってんの……」オロオロ 梓「にゃぅ♪」スリスリギュゥ 憂「…………」スタスタ 澪「あ、戻ってきた」 唯「う、憂? あんなに飲んで大丈夫? 酔ってない?」オロオロ 律「いや絶対やばい量だったって。っていうか飲酒はさすがにまずいって」オロオロ 憂「…………」スタスタ 純「憂? お酒飲むなんて何考えてんの?」 憂「…………」スタスタピタッ 純「う、憂?」ビクッ 澪「憂ちゃん、大丈夫か?」オロオロ 唯「憂~? 憂~?」オロオロ 憂「純ちゃん……」 純「え? なに?」ビクッ 憂「……え~いっ」ピョンッドスンッ! 純「ぐぇっ!」グシャッ 梓「に゛ゃぁっ!」ドサッ 憂「純ちゃ~ん♪」ギュゥ 純「今度は憂かっ!?」ジタバタ 憂「純ちゃん純ちゃん純ちゃ~ん♪」ギュゥゥゥッ 純「ぐぁっ! う、憂……力つよ……強い……」ジタバタジタバタ 梓「あ、ずるいっ! 純~♪」ギュゥ 純「げほっ 梓まで! ちょ……うぐぐ……苦しい……」ジタバタジタバタ 唯律澪「…………」ポカーン 紬「はぁぁぁぁんっ♪ カメラッ カメラーッ!」ゴソゴソ 憂「純ちゃぁんっ♪」ギュゥゥゥッ 梓「純~♪」ギュゥ 純「うぐっ せ、先輩達……たすけ……てぇ……」ジタバタジタバタ 紬「っ! そうだわ、斉藤に持ってこさせればっ」ピッピッピッピッ 律「……写メればいいじゃん」アキレ 紬「そうか……そうねっ! りっちゃん天才っ!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャッ 唯「憂が……憂がおかしくなっちゃった……」オロオロ 澪「ホント……何がなにやら……」 純(うわーん。誰も助けてくれない~) 純「お、お願いだから二人とも離れて……」ジタバタジタバタ 憂梓「やっ」ギュゥゥゥゥッ 純「うぷっ お酒臭い。すごいお酒臭いよ」ジタバタジタバタ 憂「はぁ~ってやってあげるね? 純ちゃん、はぁ~ってやってあげる♪」ハァ~ 純「うっぷっ! 分かる。分かるからしなくていいよっ 憂っ!」 梓「わたしもやってあげるっ はぁ~ってやってあげるっ!」ハァ~ 純「近い近いっ 顔近いってっ!」ジタバタジタバタ 紬「はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」パシャパシャパシャパシャパシャパシャッ 律「そろそろやめとけ? ムギ」 唯「憂がぁ~……」オロオロ 澪「あ、あはは……」 憂「純ちゃ~ん♪」ギュゥゥゥッ 梓「純~♪」ギュゥ 純「お、重い~……」ジタバタジタバタ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 唯律澪紬「…………」 純「どうしてこうなった……」ガクリ 憂梓「♪~」ギュゥ 律「まぁ、モテモテでいいんじゃないか?」 純「モテモテって……そんなこと言ってないで助けてくださいよぉ」 紬「待ってねっ? もうちょっとだけ待ってねっ?」パシャパシャパシャパシャパシャパシャッ 澪「助けるって言ってもどうしていいやら」 律「っていうかあたしらに害ないし?」 純(ひどっ!)ガァンッ 唯「落ち着いちゃえば、後輩達のほのぼのスキンシップって感じだしね~」ニコニコ 純「ほのぼのじゃないですよぉ」ガクリ 梓「にゃぅ~♪」ゴロゴロ 憂「ふにゃぁ~♪」ゴロゴロ 律「にしても……梓もそうだけど、憂ちゃんも結構変わるなぁ」 澪「普段のしっかり者の影もないな……」 唯「こーいう憂も可愛いけどねぇ~♪」ニコニコ 紬「ふぅ……堪能したわ♪」 律「落ち着いたか?」 紬「えぇ♪」ニコニコ 唯「あ、ムギちゃん。後で撮った写真見せて?」 紬「うん♪ 一緒に見ましょう♪」ニコニコ 純(止めて欲しい……) 純「ねぇ、二人とも? そろそろ退いて欲しいなぁ……とか思うんだけど」 憂梓「やっ」ギュゥ 純「ですよねー」ガクリ 律「完全に懐いてるな♪」ニヒヒ 澪「梓は猫っぽいけど、憂ちゃんは……犬っぽい?」 紬「あ、そんな感じするかも~♪」 唯「憂~? 『わんっ』って言ってみて?」 憂「わんっ♪」 澪紬「おぉ~」 律「いや、させるなよ」アキレ 純「でもまぁ……唯先輩の言うとおり、こーいう憂も可愛いかも」ナデナデ 憂「わふっ♪」ゴロゴロ 純「よしよ~し♪」ナデナデ 梓「…………」 純「ん? どしたの? 梓」 梓「にゃぅ~♪」ゴロゴロ 純「はいはい。梓も可愛いよ~」ナデナデ 梓「にゃふっ♪」ゴロゴロ 憂「…………」 純「憂?」 憂「わふぅ~♪」ゴロゴロ 純「うんうん。憂も可愛いよ~」ナデナデ 梓「にゃにゃっ」ゴロゴロ 純「ほいほい♪」ナデナデ 憂「わぅん♪」ゴロゴロ 純「ほいさっ♪」ナデナデ 梓「にゃ~♪」ゴロゴロスリスリ 憂「くぅ~ん♪」ゴロゴロスリスリ 純「あんっ もぅ……まったく二人とも何やってんだか♪」ナデナデナデナデ 憂梓「♪~」スリスリ 唯「♪~」ニコニコ 澪「二人とも幸せそうだ」 紬「あぁ、メモリが足らないっ どうしようっ! どうしようっ!?」オロオロ 律「……あたしの携帯貸したげる」 紬「ありがとう、りっちゃんっ♪」パシャパシャパシャパシャパシャパシャッ 唯「……純ちゃんありがとね~♪」ニコニコ 純「え? あ、はい。でもどうしたんです? 急に」キョトン 唯「さっきあずにゃんが言った通り、憂は純ちゃんに甘えたかったんだと思うんだ~」 紬「そうなの?」パシャパシャパシャパシャッ 律「あー、確かに憂ちゃんはしっかり者だけど、甘えんぼなところもあるしなぁ」 澪「お姉ちゃんっ子ではあるけど、しっかりした子に見えてたけど……」ウーン 唯「しっかりはしてるんだけど……どっか抜けたところがあるしね~」 律澪(お前が言うなっ) 純「確かにそーいうところありますね……って、スミマセン。実のお姉さんの前で……」 唯「いいよぅ♪ そーいうところを分かってあげてくれる友達がいて、憂も幸せだしね~♪」ニコニコ 純「あははは。そんな大袈裟なものじゃないですよぉ」テレテレ 唯「わたしや和ちゃんにも甘える時はあるけど、やっぱり同い年の子に甘えたり頼ったりとは違うだろうし」 純「憂ってば、そーいう弱い部分自体ほとんど見せませんからねぇ」 唯「うんうん。そのくせ意外なところでポロッと見せるから驚いちゃうよね♪」 純「ホントにそうですよねぇ……もっと頼って欲しいって思うんですけど」ツンツン 憂「くぅん♪」ゴロゴロ 唯「うんうん♪」 純「ま、あたしに何が出来るってわけじゃないですけど……」テレテレ 唯「そんなことないよ~? 憂、純ちゃんの事すご~く信頼してるよ?」 純「そうですか? ……そうだと嬉しいです」 唯「うんうん。何時頃からだったかなぁ……よく純ちゃんの話とかするようになったしね♪」 律「ほほぅ? どんなどんな?」 唯「ん~とね……今日は純ちゃんと放課後までお話した~、とか。今度の休みは純ちゃんと遊びに行くんだ~、とか」 律「……普通じゃん」 唯「そんなことないよぅ。憂、わたしの話をいつも聞いてくれるけど、自分の話を積極的に話すのってあんましなかったんだよ?」 澪「それは……意外だな」 紬「社交的な性格だから友達とか多そうだけど」パシャパシャッ 純「あ、友達は多いですよ。クラスメイト全員と仲良いですから」 律「へぇ~……それはそれでちょっと意外だ」 唯「なんでさ~?」ムゥ 律「いや、嫌われて欲しかったわけでも、嫌われて当然とも思ってないって」 澪「じゃぁ、何で意外なんだ?」 律「だって憂ちゃん可愛いし頭良いし運動も出来るんだろ?」 紬「それなら嫌う人なんていないんじゃないかしら?」キョトンパシャッ 律「……平和頭め」アキレ 純「ほら、普通それだけ凄いと、妬む人が一人二人出てくるじゃないですか」 澪「あぁ、なるほど」 唯「そかなぁ~?」ウーン 紬「むぎゅぅ?」ウーン 純(平和だ……軽音部はやっぱり平和だ。そして意外にも律先輩が一番普通な人だった) 純「でも憂は人付き合い上手ですからね。兎に角、嫌われてるとかはないですよ」 唯「よかったぁ♪」ニコニコ 純「まぁ、あまり深く付き合うってことをしてないんでしょうけど」 唯澪紬「?」 律「ふぅむ……気遣いが過ぎる、って感じ?」 純「ですね。あとは過ぎたお姉ちゃんっ子って分かな? と」 律「なぁるほどねぇ~。出来過ぎるっていうのも問題だぁね~」フゥ 純「だから気付いてあげられない部分も多いかな……って思うんですよ」ハァ 律「……純ちゃんって意外に苦労性だったんだな♪」ニヒヒ 純「そんなことありませんよ? 気楽でマイペースな性格ですって♪」 純律「♪」ニカー 唯澪紬「?」 律(純ちゃん……今まで『ちょっと変な子』って思っててゴメン。実は出来る子だったんだな) 唯「ねーねー。なんで二人だけで分かり合ってるの~?」ムゥ 紬「そうよそうよっ ちゃんと教えて?」ムギュゥ 澪「私も……ちょっと分からなかった」ムー 律「お気楽脳め」アキレ 純(言っちゃうんだ) 唯「おーしーえーてーよぅ~」ブーブー 紬「おーしーえーてーよ~ぅ」ブーブー 澪「うんうん」コクコク 律「あー……全部説明すると長くなるから簡単に言うと」 唯澪紬「うんうん」コクコク 律「相手に気を使いすぎて友達にはなれるけど親友にはなりにくいって感じ?」 澪「な、なるほど」コクコク 紬「……うん、何となく分かったかも」コクコク 唯「うむぅ?」 律「やっぱ唯は分からんかったか」 純「……唯先輩、今まで誰かと喧嘩したことってありますか?」 唯「うーん……ないかなぁ」 純「じゃぁ、誰かが喧嘩してるのを見たことは?」 唯「それならあるー」 純「喧嘩って良くないことだと思います?」 唯「それは良くないよー。お互い怒り合うなんて嫌だもん」 純「ですよね。あたしもそう思います。でも、考え方を変えると良いところもあるんですよ」 唯「ほへ?」キョトン 純「例えばですね……あたしと唯先輩の前に美味しいお菓子が二つあったとします」 唯「うんうん」コクコク 純「で、片方は唯先輩の大好物で今とても食べたいお菓子です」 唯「おぉ~♪」 純「そのお菓子はど~しても譲りたくない。自分が食べたい……って思っています」 唯「……じゅるり」タラ~ 律「涎垂らすな」 純「それじゃぁ、いただきます……と食べようとしたその時! あたしも、そのお菓子が食べたいっ! と言い出します」 唯「えぇ~っ!?」ガァンッ 澪(どれだけ想像力豊かなんだ) 純「さて、唯先輩はどうしますか?」 唯「え、えぇ~? う~ん……純ちゃんにお菓子を譲ってもらう……かな」ウーン 純「あたしは譲りませんよ?」キッパリ 唯「えぇ~……そんなぁ~」ショボン 純「悩んでていいんですか? あたしが先にお菓子を食べちゃいますよ?」 唯「やだやだぁっ わたしが食べたい~」 純「あたしも食べたいので譲る気はありません」 唯「うぅ~」ウーン 純「じゃぁ、喧嘩してでもどちらが食べるか決めるしかありませんね」 唯「喧嘩するのは嫌……だけど、ショートケーキのためなら……うーん、でも……」ブツブツ 律澪(ショートケーキだったのか) 紬(たぶんイチゴ付きね) 純「で、ですね。ここでちょっと待ったです」 唯「ん?」キョトン 純「さて、今あたしと唯先輩は喧嘩しそうになりましたね?」 唯「う、うん」 純「どうして喧嘩しそうになったんでしょう?」 唯「それは……ショートケーキをどっちが食べるかってことだよ」 純「そこですっ」 唯「ふぇっ!?」 純「あたしは唯先輩の好きなお菓子を知りません。唯先輩もあたしの好きなお菓子を知りませんよね?」 唯「そう……だね。わたし、純ちゃんのことあまり詳しく知らないしね」 純「でも、今……喧嘩しそうになって、初めてあたしは」 純「『唯先輩は誰かに譲りたくないくらいショートケーキが好き』ということを知ることが出来ました」 唯「うんうん……あぁっ! なるほどっ!!」 純「分かってもらえましたか?」 唯「喧嘩しそうになって、それで分かることもあるってことか~」 純「ですです。それが喧嘩する事の利点ってやつです。もちろん、喧嘩しないに越したことはありませんけどね♪」ニコッ 唯「だよね~♪ ……で、このお話が一体どーいうことなの?」キョトン 純律「……」ガクリ 4
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お金はどうやって貯めるの? お金を貯める方法は大きく分けて4つあります. 1.バイトクエをこなす(lv.20~) 2.ID等で手に入れた装備を商人やマケで売る 3.ブレイブポイントを使って福袋などで出たアイテムをマケで売る 4.マケに出ているものを転売する おそらく一番儲かるのは3でしょう.リアルマネーがある人はオススメです. しかし堅実に課金せずにお金を儲けるなら,1のバイトクエがオススメです. バイトクエはレベルによって受けるマップが違います. アスラの場合(ちょっと記憶が曖昧かも) 20代シルクの丘 30代メープルバレー 40代静寂の渓谷 50代アマン雨林 各マップでmを押すと,クエストを受けられる人が!で表示されます. !が3つ並んでいる所がバイトを受けられるところです. バイトクエについては別項で書こうと思います. はじめてのぶれいぶそんぐおんらいんに戻る
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「三十代あずましくない乙女たち」で言及されたおかげで iTunes の医学カテゴリで1位になった記念の回。 Twitter でエゴ・サーチしまくりのくせに、知らないふりをしてしまう。三十代あずましくない乙女たちで紹介されたことをリスナーさんに教えてもらった時のトクマス研究員が取ろうとした行動よりサンプリングされた。(ジョウデン研究員はTwitterをやっていない) 症状 Twitter で自分が取り上げられていることを知っているのに、気にしていないように振る舞ってしまう。 類症 AKB48の知ってるメンバー知らないフリしちゃう病 興味ないフリしちゃう病 気づいてるのに気づいてないフリしちゃう病 語録 「こんだけあずましくないて言ったら、あずましくない乙女たちもすごいことになるんじゃないですか?」「連呼しても影響ありませんから。良かれと思ってやってるなら、恥ずかしいからやめてください」 「なんで、がんばって僕の友達が飛び込んだのに、リアクションしてくれないんだ?」 落ち着かないわ。二位が迫ってくるのこええなぁ。 番組データ 第068回 twitterけっこうチェックしてるのに無関心な雰囲気だしちゃう病 iTunes podcast 科学/医学カテゴリ1位ランキング記念!
https://w.atwiki.jp/happy_island/pages/45.html
友だちの島も掃除してあげられるの? できるんです。 あなたの島とおなじようにゴミをクリックしてお掃除してあげてね。 コインと経験値がもらえるよ。 あなたがお掃除した友だちの島のお掃除具合(きれいさ)は 島の持ち主である友だちやほかの友だちに共有されません。
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チェフェイって二尾以上いるの? 増加レベル チェフェイって二尾以上いるの? 二尾のチェフェイは一定レベルになるたびに、尾数が増加する。 三尾以上のチェフェイを合体で作ることは出来ない。 増加レベル 二尾:LV 28 三尾:LV 36 四尾:LV 47 五尾:LV 51 六尾:LV 57 七尾:LV 63 八尾:LV 71 名前 コメント すべてのコメントを見る
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注 1.夜中によくある、無駄なハイテンションで書いています。 2.バッヂ設定があります。 3.中の人はバッヂの仕組みがよくわかっていません。 なので、なにか重大な間違いをしでかしている可能性があります。 以上の用法、要領を守って、およみくだちい。 「はぁ……」 俺は公園のベンチに座っていた。 一通の薄っぺらな手紙に目を通す。 『残念ながら、今回は採用を見送らせていただきます……』 これで147社目だ。 大学を出ては見たものの、これからどうするか、まったく先が見えない。 公園を利用する園児もその親も、俺のことを浮浪者とでも思っているのか、誰も近づかない。 「はぁ」 もう一度ため息をついたとき、それは現れた。 「ゆっくりしていってね!!!」 俺の今の気分とはまったく対照的な、まさしく能天気な声は。 「あ?」 たしか、ゆっくり霊夢とかいうやつだ。俺はゆっくりに詳しくないのでよく知らんが。 「なんか用か?」 その霊夢は、野良というか野生というか、とにかくその辺で飼われているゆっくりとは目力が違った。 それになぜかみたこともないバッヂをつけている。と、いうか、ゆっくりはみんなバッヂをつけているのか? いったいなんだ? そう思っているうちに、そのゆっくり霊夢はカラーボール(昔、駄菓子屋で売ってたような安いやつだ)を、 おれに投げつけてきやがった。 所詮はゆっくりの投擲力だ。ぽわんぽわんと、それはゆっくりバウンドして足元に転がってきて、 それは俺の靴にあたって止まった。 「何がしたいんだ?」 ゆっくり霊夢は自信たっぷりにふんぞり返ったように見えた。 「それはお兄さんのだよ! 大事にしてね!」 どういうことだ? 俺はこんな子汚いボールに見覚えはない。 「悪いが、このボールは俺のじゃないぞ」 そういってボールを拾い上げたら、 「当たり前だよ! そのボールはれいむのだよ! さっさと返してね!」 なんなんだ、いったい。 ボールを返したら、 「ゆっくりついてきてね!」 そのゆっくりはそういうが早いか、件のボールを咥えて、ぽよんぽよんと公園の外に出て行ってしまった。 マジかよ……めんどくせえな。でも、アレが飼いゆっくりで、後で飼い主にいちゃもんつけられたらかなわん。 仕方がなく、俺はそのゆっくりについていく。 しばらくついてゆくと、見知った川原に出た。 土手の上は、俺が高校時代にチャリで通学した道だ。 ゆっくりはそこに向かって進んでゆく。 おや? 霊夢の行く先に、一人の女性ととんがり帽子をかぶったゆっくりがいる。 女性は飼い主か? そんなことを考えているうちに、霊夢は帽子のゆっくりに相対していった。 よく見ると、とんがり帽子のゆっくりも色違いのバッヂをつけている。こいつも自信たっぷりだ。 とすると、この女性が霊夢の飼い主なのだろうか? 「あ、こんにちは……」 俺はその女性に挨拶した。 「どうも……」 女性も挨拶を返してくれたのだが、どうも挙動がおかしい。 何か、自分の意思でここに着たのではないみたいだ。 「このバッヂのついたゆっくりたちは、あなたが飼っているんですか?」 「いいえ……もしかして、あなたもゆっくりに連れてこられたのですか?」 そのとおりだ。いったいどういうことだ? 二匹のゆっくりは、俺たちのことなどお構いなしに、おしゃべりを始めた。 「まりさ! 今度こそれいむがかってみせるよ!」 「ゆふふ。なんどかかってきても同じことだぜ」 「ふん! ほえづらかくのもいまのうちだよ!」 どうやら、二匹は言い争いをしているようだ。 と、霊夢が件のボールをもう一匹のゆっくり(まりさというらしい)に投げつけた。 「おにいさん。君に決めた!」 ひょっとして、おにいさんとは俺のことだろうか? そのような疑問もむなしく、俺は霊夢に攻め立てられることとなる。 「何してるの? おにいさん、早くこっちにきてね!」 と、俺は霊夢のそばに立たされた。ここでいいのか? みると、先ほどの女性も、まりさの横に立たされている。 まりさも、「おねえさん、きみにきめた」とか言っていた。 で、どうしたいんだ、お前ら? 「……」 「……」 無言で見つめあう俺と女性。よく見ると、いや、よく見ないでも可愛いな、この子。 「なにしてるんだぜ!」 「なにしてるの? さっさとたたかってね!」 どうやら、俺と女性を戦わせたいらしい。俺は女性に話しかける。 「って、言ってますが、どうしますか?」 「じゃ、じゃあ、じゃんけんでもしますか?」 じゃんけん、ぽん グーの俺。チョキの女性。 とりあえず、勝った。 すると、まりさが、 「わたしはめのまえがまっくらになったぜ!」と、落ち込み始めた。 一方の霊夢はうれしそうにふんぞり返っている。 「やった! かわらジムのリーダーのまりさにゆっくりかったよ!」 「しかたがないぜ。かったしょうこに、わたしのジムのばっぢをあげるぜ」 そういうと、まりさは、今まりさがつけているバッヂと同じようなバッヂを口からはきだし、霊夢につけてやっていた。 よかったな。いや、よくはわからないが。 「あと、しょうきんのさんまんえんだぜ」 「ゆっくりありがとう!」 え? 今なんと言った? … …… 一週間後。俺は自分の仕事をそつなくこなしていた。 そう、俺はついに就職したのだ! これで将来安心だ! ゆっくりに飼われていることが就職のうちに入るのであれば、の話だが。 「おにいさん、きみにきめた!」 「よし、まかしとけ!」 万年初心者 いや~。私は赤・緑しか知らないので最近のポケモンはさっぱりですわ。 なんつう逆転の発想なんだw 人間ていうかゲームの真似してるゆっくりは萌えますね しかしジブリーダーレベルで3まんえんも持ってるなんて‥、ずるいぞ、俺にも分けてくれ -- 名無しさん (2009-05-24 15 22 23) これは意外な盲点だったw ゆっくりに雇われてノリノリのお兄さんかわいいw -- 名無しさん (2009-05-24 19 46 52) 給料はいくらだ? -- 名無しさん (2010-04-21 14 29 36) ゆっくりを介した日常の中の非日常 楽しませていただきました -- 名無しさん (2012-06-27 09 52 23) 名前 コメント
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今回の名言 三村「バッタの市場はまだできてない。かなり未成熟な業界なんですよバッタは…」 三村「ロマンチックな就職活動ですね兄さ〜ん」 -- 名無しさん (2009-07-02 09 41 15) 名前 コメント
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【MO FAQ】 > 【オンラインストアに関する質問】 関連項目 関連リンク コメント それを知るには2つの方法があります。 1つ目は、「Deck Editor」を開いて「Load」してください。「Themedecks」フォルダの中には各セット(MOの全てのセット)のテーマデッキが入っています。テーマデッキをクリックして、データをロードしてください。 2つ目は、お店やこちらのリンクから、現行カード・セットのテーマデッキを見つけることです。 関連項目 関連リンク コメント 名前 コメント