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22章 『キョンと変な女』(佐々木原作登場前のオリキャラ) /『続・キョンと変な女』 /『キョンと変な女 弁当編』 37章 『○さんとハルヒ』(佐々木原作登場前のオリキャラ) 39章 キョン×「変な女」(佐々木原作登場前のオリキャラ) 43章 分裂ネタバレあり、キョン×佐々木 45章 『涼宮ハルヒの汎化』 『馴れ初め』 46章 『宣戦布告?』 51章 『佐々木さん対キョン』 『佐々木が妹にパンツを履かした日』 53章 キョン×佐々木 63章 佐々木×谷口
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ある雪の晩、佐々木は、足を怪我した一匹のトリを救いました。 それから何日か過ぎたある日、佐々木の家にかわいらしい女の子が来ました。 娘の名は、橘といい雪道に迷ったということです。 佐々木は、可哀そうに思い、橘を冬が過ぎるまで家に置いてやることにしました。 橘は、気立てがよく、佐々木の身の回りの世話をよくしました。 佐々木もそんな橘をかわいらしい妹ができたように見守っていました。 やがて、有希も解け、ハルヒがさす季節がやってきましたが、橘は、佐々木の家を離れようとしませんでした。 そして、ある晩のこと、橘は言いました 「お嫁にもらってください」 「え?ええええええええええっーーーー!!!??」 佐々木は、驚きましたが、橘は、あっという間に佐々木に抱きつきました。 「佐々木さん。大好き!」 「ちょ、ちょっとまって。橘さん。僕は、女の子で・・・・!!」 「大丈夫。私も女の子です!」 「ぼ、ぼぼぼぼぼぼっ、僕は、その気がないんだよ!!」 「誰にでも欠点はあります」 「どっかできいたよ。そのセリフ!!」 「うふふふ。佐々木さーん」 「ま、まって。橘さん!!役を超えてるって。まって、落ち着いて!!演技だから、演技だから!!」 「や、やめて!!やっ!!ダメ、ダメダメダメ!!」 「ああー!!おかぁさ~ん!!!」 めでたしめでたし・・・・・・・
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佐々木(ササキ) SF世界の構想11 ガラサキの黒服 佐々木(ササキ) 20代後半 美形。エージェント。 アサの父親を慕っていた部下A。アサの後見人的立場。一見すると主人公枠。 紳士で真摯で真面目。アサのことを真剣に心配している。 かなり強く、スーツの内側から取り出す重力子放射線射出装置で辺りを壊滅させる。 主に日常/ギャグ的場面でしか使う気はないジョーカーキャラ。 コンセプトは「どう見てもこっちが主人公」なのに「当て馬」。 最強なヒーローよりもよれよれの親父を選ぶヒロインが描きたいのだw 重力子放射装置 最強のガラサキ会社員佐々木が憎みながらも所持するピストルに似た装置。 射出先でドーム状に展開される重力子フィールドが物理法則を崩壊せしめる。理論上防ぐ手立てのない攻撃。 この世界の神の工芸品(アーティファクト)であり、オーパーツ。 なぜ誰にも問題視されずに佐々木がこれを所持していられるのか不明。他者の認識をも歪めているのか。
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「そういえば、中学時代には僕とキョンの間柄がまことしやかに囁かれていてね」 キョンと佐々木さんは付き合ってるよ派 ├─中学生らしい健全なお付き合いだよ派(主流派) ├─告白したわけじゃないけどいつも一緒にいるよ派(穏便派) ├─二人きりだとイチャイチャしてるよ派(急進派) ├─見詰め合うと素直におしゃべりできないよ派(純情派) キョンから告白したよ派 ├─得意の話術でいつの間にか煙に巻いて付き合うことにさせたよ派(あ…ありのままに今起こったことを話すぜ派) ├─熱烈な告白を佐々木さんが受け入れたよ派(愛してるの言葉だけで強くなれる気がしたよ派) ├─佐々木さんの恥ずかしい姿を見ちゃったから責任とって結婚するんだよ派(ところでこいつをどう思う派) 佐々木さんから告白したよ派 ├─得意の話術でいつの間にか煙に巻いて付き合うことにさせたよ派(もっと恐ろしいモノの片鱗を味わったぜ派) ├─熱烈な告白をキョンが受け入れたよ派(ささやかな幸せをつぶれるほど抱きしめて派) ├─キョンの恥ずかしい姿を見ちゃったから責任とって結婚するんだよ派(すごく…大きいです派) キョンが佐々木さんを篭絡したよ派 ├─人気の無い教室で押し倒したよ派(エロゲ板に帰れよ派) ├─既に心も体もキョンのものになってしまったよ派(これ以上この板では言えないよ派) ├─『冬も差し迫ったある夜のこと、いつもは寄り道なんてしないキョンが人気の無い公園に寄っていこうと言った時、 僕はどこか高揚に似た不安を感じていた…』派(体験版はここまでだよ派) 佐々木さんがキョンを篭絡したよ派 ├─人気の無い教室で押し倒したよ派(フラ○ス書院板に帰れよ派) ├─既に心も体も佐々木さんのものになってしまったよ派(これ以上この板では言えないっていってるだろ派) ├─『冬も差し迫ったある夜のこと、いつもは寄り道なんかしない佐々木が人気の無い公園に寄っていこうと言った時、 俺はどこか高揚に似た不安を感じていた…』派(製品版を買ってね派) キョンと佐々木さんは付き合ってないよ派 ├─実は二人は双子だよ派(あの話の長さは血縁だろ常考派) ├─好敵手と書いてライバルと読む宿敵の間柄だよ(お前を倒すのは俺だ派) ├─前世からの友人だよ派(闇の手先がどーのこーの光の使徒がうんたらかんたら派) ├─今は共にいられるけどいつから敵として戦わなければいけないよ派(拳銃と鳩と血と涙と派) キョンが佐々木さんに片思いしているよ派 ├─本当は好きだけど素直になれないよ派(嫌い キライ loving派) ├─佐々木さんがキョンを弄んでいるよ派(そうだね、次のテストで君が勝ったら、キスでもしてあげようか。くつくつ派) 佐々木さんがキョンに片思いしているよ派 ├─本当は好きだけど素直になれないよ派(誰が ダレガ can t be alive without you派) ├─キョンが佐々木さんを弄んでいるよ派(ああ、勿論好きだぞ。お前みたいな親友に出会えるなんて俺は幸せだ派) 実は両思いだよ派 ├─お互いに素直になれない二人、しかしある日の放課後、彼女が躓き彼が思わず抱きしめたとき、 止まっていた彼らの想いの砂時計が動き出したのであった(エンダ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~派) 「ま、どれもこれも根拠の無い噂なんだけどね。人と人との関係なんて、当人同士が決めればいい事だと、僕は思うよ」 なあ佐々木、一番最後の奴は聞いたことが無いんだが、その派閥には誰がいたんだ?
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目が覚めるとそこに見慣れた顔があった。 普段学校では見慣れた顔だ。 いつも俺より早く教室にいる隣の席のそいつに朝、「やぁ、おはよう。」と声を掛けられるのは当たり前の日常だった。 だからこそそいつの顔を見たぐらいで驚く必要なんて全くない。 ―ただし、それは学校で出会った場合の話であって、家のベッドで目を覚ましたときにそいつの顔があったという状況では当然― 普通に驚く。 「どうしたんだい?キョン。まさに鳩が豆鉄砲を食らったみたいな顔をして。」 くっくっと悪戯っぽい笑みを浮かべてそいつは俺を見ていた。 正座の体勢で両手を床に付けて俺の顔をさも面白いものを見つけたかのように覗き込んでいる。 「佐々木?な、なんでお前がここに?」 状況がよく読みこめない。 意識ははっきりしている、と思う。 「ん?すこし挙動不審気味だね。少しばかり熱で意識が朦朧としているのかな?」 級友のしてやったり顔を見ながら、俺はだんだんと状況が読み込めてきた。 ここは間違いなく俺の家だ。 そして俺の部屋だ。 んで、平日の昼間にベッドで俺は何をしているかというと― 風邪で寝込んでいる。 とりあえずベッドの上で上半身を起こした。 布団のかかっていない背中が少し寒い。 「悪いな。まだモウロクするほど重病じゃねえよ。意識ははっきりしている。」 「それはよかった。病人を診断するときはまずは意識の確認をしなくてはならないからね。」 お前絶対俺が驚いくとわかっててやっているだろうが。 佐々木は制服を着ていて、通学鞄がその脇にある。 どうやら学校帰りのようだった。 「んで、なんでお前は俺んちにいるんだ?」 「病気で休んでいるクラスメイトの家に学校帰りに来る用事、その答えはこれくらいしか僕には思いつかないね。」 と言って俺にプリントを差し出した。 「あぁ、わりぃ。」 そう礼を言って受け取ったプリントを眺めてみる。 風邪をひいた体にテストのお知らせは毒だな。 「授業のノートならとってある。病気から全快して学校へ来れるようになったら遠慮なく複写依頼をしてくれたらいい。」 俺の表情から考えを察してくれたのか、佐々木からありがたい助け舟。 しかし、それでも俺の疑問は解決されない。 プリントを渡すだけならわざわざ俺の部屋にいなくてもいいじゃないか。 「あぁ、僕も玄関先でキミのご母堂にプリントを渡して失礼するつもりだったのが、 ちょっと買い物に行く間の留守番と君の看病役を頼まれてね。」 全く余計な申し出を。 看病なんてなくても大丈夫だ。 「いや、君の敵はどうやら病気だけではないみたいだよ。」 と佐々木は悪戯っぽい笑みを浮かべながら、鞄から手鏡を出して俺に見せてきた。 鏡に映る俺の顔、 ほっぺたに走る三本のひげ、 そして燦然と額に輝く「肉」の文字… 「ってなんじゃこりゃあ!」 佐々木は腹を抑えて、面白すぎて笑い声すら出ないという感じで笑っている。 「お前、佐々木ぃ!」 「いや僕じゃないよ。その素敵なフェイスペインティングはキミの妹さんの犯行だ。」 と右手を俺の前に突き出して、腹を押さえて笑いながら、呼吸するのも苦しいという感じで佐々木は言った。 風邪を引くわ、顔に落書きされるは、それを佐々木に見られて大笑いされるわ、まったく踏んだり蹴ったりだ。 「キミと妹さんを二人でほっとくと、どんな悪戯をするかわからないから、というのが僕がここで看病を頼まれた理由だね。」 そう言ってようやく笑いが収まりかけてきたようだ。 「くそー、顔を洗ってくる。」 妹よ、この恨みはらさいでおくべきか。覚えていろよ。 そう言って立ち上がろうとした俺を佐々木の細い手が制止した。 「キョン、ちょっと待ちたまえ。」 そういって右手を俺の額に、左手を自分の額に佐々木は当てた。 ふむ、などといいながらまるで科学者のような顔をした後、 「手と額の温度差で体温を推測するという古典的な手法だが、でも熱があるかないかくらいは判断できる。 キョン、キミは無理せず寝ていた方がいい。」 そういって佐々木は俺の肩を押して、ベッドに寝かせるとすぐ戻ると言って部屋から出て行った。 確かに、熱でしんどいのも事実だったので、おとなしくベッドで寝ているとしばらくして佐々木が戻ってきた。 「キョン、顔をこっちへ向けたまえ。」 そう言って、水で濡らしたハンカチで俺の額を拭き始めた。 こうやって間近で見てみると佐々木の白い手は小さいけれども、綺麗だ。 顔を拭く手は少し遠慮がちで優しくなでるようで、どこかくすぐったく、なんか恥ずかしい。 「あー、ありがとうよ、佐々木。」 「どういたしまして。まぁ、散々笑った贖罪だと思ってくれたらいいよ。」 そう言って佐々木は微笑んだ。 「あと、台所でいいものを見つけたので持ってきたよ。」 そう言って佐々木は氷枕を差し出した。 中の氷が溶けたので、中身を替えといてくれと母親に渡したやつだ。 「すまないな、何から何まで。」 礼を言うと、早速氷枕の上に頭を乗せてみた。 ひんやりとしていて気持ちがいい。 「あぁ、早くよくなって、学校へ登校してきてくれ。キミがいないと話し相手がいなくて寂しいからね―」 そう佐々木がしゃべっているのを聞きながら目を閉じていると、気がつけば眠っていた。 それからしばらくして目を覚ますと、熱はある程度引いたみたいで少し体が楽だった。 佐々木の作ってくれた氷枕はまだ少し冷たい。 そして、俺の額には綺麗に折りたたまれた佐々木のハンカチがのっていた。 すっかり冷たくなくなっていたハンカチだったが、 それでもしばらくそのまま額にのせてきたかった。 『佐々木の看病』
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キョン(戦士)「おい佐々木、お前魔法使わなさすぎじゃあないのか」 佐々木「次のダンジョンのボスとの戦いの事を考えるとそうMPの無駄遣いもしていられないからね」 橘(僧侶)「私はもうMPが無いのです。魔法の聖水使って良いですか?」 藤原(無職)「ふん、これだから過去の現地民と共闘するのは嫌だったんだ」 九曜(無職)「―――スライムは―――とても―――きれいね―――」 キョン「勝手に仲間にしてんじゃねぇ!」 ハルヒ(魔王)「よく来たな、勇者達。魔王の私が直々に相手だ」 古泉(魔参謀)「決闘の舞台は整っております」 佐々木(魔法使い)「なにくそ、返り討ちだ」 ハルヒ(魔王)「勝った方がキョンをお婿さんにするのよ」 みくる(牛女)「そんな、横暴な、キョン君は私の」 ハルヒ(魔王)ギロッ みくる(牛女)「いえ、何でもありません」 橘(僧侶)「ひょっとして、魔王って馬鹿ですか? 魔王ともあろう者がしょうもない色恋沙汰をするなんて。 佐々木さんはそんなことありません。神様は佐々木さんの方が適任です。」 佐々木(魔法使い)グサ、心に傷が 戦い続ける魔王と勇者達 藤原(無職)「何で俺が一番危険な役割を果たさなければならんのだ。これも規定事項なのか」 みくる(牛女)「長門さんは加勢しないのですか?」 長門(魔将軍)「私は観察するだけ」 古泉(魔参謀)「ところで、世界平和のために魔王の婿になってくれませんか?」 キョン(戦士)「戦闘中に何の罠だ。とにかく断る」 佐々木(魔法使い)(キョン、やっぱり君は僕のことを。嬉しい。戦いが終わったら結婚しよう) キョン(戦士)「俺が結婚するなら、朝比奈さんだ。それ以外には無い」 佐々木&ハルヒ「何ですって」 (怒)!!! 長門(魔将軍)「あなたは罰を受けるべき」 キョン(え?何ですか?) この日、佐々木と魔王ハルヒの間に奇妙な友情が生まれた。 キョンが誰と結婚したかは、誰も知らない。天寿を全うしたのは確からしいが。 確か、キョンの嫁さんは籤引きで決めたんだよ。 (終わり)
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【パーソナリティ】 名前:佐々誠(ささ・まこと) 年齢:17 性別:元男 ワークス:高校生 カヴァー:高校生 シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン コードネーム:千変万化(バルトアンデルス) 未使用経験点:0 【ライフパス】 生まれ:姉妹 経験1:幼少/重傷 経験2:学生1(平穏)/親友 覚醒:感染 衝動:破壊 【能力値・技能】 肉体:6 〈白兵〉4、〈回避〉2 感覚:4 〈知覚〉1 精神:2 〈RC〉2 社会:1 〈情報:噂話〉1 【副能力値】 HP:16 イニシアチブ:10 侵蝕率:30% 【エフェクト】 エフェクト名 LV 技能 侵蝕 目標 対象 タイミング 効果 1 完全獣化 2 宣言 5 - 自身 マイナーアクション シーン終了まで【肉体】のダイス+[LV×2]個 2 鬼の一撃 2 白兵 3 - 1体 メジャー/リアクション クリティカル値を-[LV]する 3 獣の力 2 白兵 2 対決 - メジャーアクション 攻撃力を+[LV×3]する 4 破壊の爪 2 宣言 3 - 自身 マイナーアクション シーン終了まで素手の攻撃力を+[LV×2+3]に 5 復讐の刃 1 白兵 2 対決 1体 リアクション 白兵攻撃への防御判定の代わりに白兵攻撃を行う 6 フルパワーアタック 1 白兵 4 対決 1体 メジャーアクション 攻撃力+[LV×6]、イニシアチブ0、要80% 7 早業 1 宣言 2 - - マイナーアクション マイナーアクションエフェクトを他に2つ使用できる 8 一閃 1 白兵 2 - - メジャーアクション 全力移動後に攻撃が行える 9 獅子奮迅 1 白兵 2 対決 範囲 メジャーアクション 白兵攻撃の対象を範囲に変更する 10 浸透撃 1 白兵 2 対決 1体 メジャーアクション 素手の攻撃力を+[LV-2]に、装甲無視 11 マシラのごとく 2 すべて 10 対決 1体 メジャーアクション 攻撃力を+[LV×10]する、要80% 12 リミットリリース 1 すべて 6 - - メジャー/リアクション C値-1、1シナリオ1回、要100% 【コンボ】 【装備】 装備名 固定 技能 攻撃 防御 装甲 隠匿 備考 コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話 - - - - ダイスボーナス+2個 【ロイス】 関係 名前 ポジ /ネガ 備考 Dロイス 生還者 - /- 自律判定のダイスを+3個してもよい。 姉 佐々遥(ささ・はるか) ■信頼 /□恐怖 姉。怒ると怖いとか怒らなくても怖いとか。 友人 松前寛司(まつまえ・かんじ) ■友情 /□不安 歳の割にしっかりものだったりする友人。 友人 穂積早苗 □友情 /■不安 よく誠を引っ張りまわしている女友達。 友人 間宮 憐 ■信頼 /□隔意 □ /□ □ /□ 【設定】 多少人がいいところはあるものの、おおむね平均的な男子高校生。……だった。 “ファンタズマゴリア”との交戦の影響で、肉体が女性のものに変異してしまったのである。 まだ自分の境遇を実感していないが、まもなくはっきりと認識することになるだろう。 左の肩甲骨のあたりに、小学生の時に木から落ちてできた大きな傷跡がある。
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通称 佐々木 ベンチ前暦 ベータ終了後から現在まで 主要キャラ 佐々木 香椎 石川 レタス 過去キャラ ローグとかクルセとか消した覚えが 発言 キーワード 目指せ天使HB(装備売らずにっ 近況 Garmでソロ狩り たまに おPT リアル 天使HB暴落中。そろそろ10M切るんじゃ?みたいな感じ。 -- 鷲 (2006-11-16 12 12 45) 天使はもう入手済みー。かなり前に50Mだか60Mで(・ω・) -- 佐々木 (2006-12-14 22 34 14) 名前 コメント
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水泳の授業中、自由時間になったので、佐々木と並んで座ってだべっていた。 「くっくっ、さすがにこうして水着になると、僕らもお互いの性別の違いを意識せざるをえないね」 そう言って、佐々木は立ち上がると、自分の尻に食い込んだ水着を直した。 なるほど、こうして目の前にある佐々木の尻を見てみると、確かに肉付きが違うな。 俺も佐々木も十五歳、男女の体の違いも、こうしてはつきりしてくるんだな。 俺は、手を伸ばして、確かめように、佐々木の尻を掴んでみた。 「ふーん」 思わず感嘆の声が漏れる。 思ったよりも柔らかい。指が埋まっていくようだ。 なかなか面白い感触だな。 「それにしても、お前もよく日焼けしたなあ……」 尻に貼りついている水着を少しめくってみると、よくわかる。 白と小麦色のコントラストがはっきりしていた。 「そういうキョンだって相当なものさ……というか、キョン」 「何だ?」 「女子の、そういうのを確かめるのは、お尻の方じゃなくて、こっちでやるものなんだがね。」 そう言いながら、佐々木は自分の水着の肩紐をずらして見せた。 「そんなの知らねーよ」 俺は、摘んでいた佐々木の水着を思いっきり引っ張って、尻に食い込ませてやった。 「きゃっ!」 ハハハ、そういう声がでると、ようやく女子って感じがするかな。 「キョンも佐々木さんも、いつまでじゃれあってんのー?いくよー」 国木田が呼んでいる。 そろそろ授業も終わりのようだ。 おしまい
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キョン「それはな…」 佐々木「それは?」 キョン「それは…」 妹「キョンくん、ハサミー貸してー!」 キョン「わっ!こら、部屋に入るときはノックしなさいって何度言ったらわかるんだ」 妹「テヘへー。ハサミ借りるねー!…あれ?なにこれー?」 キョン「あっ…」 妹「おっきなハサミー!ねぇキョンくんこれなにー?」 キョン「それは俺が佐々木に…」 佐々木「キミが、僕に?」 キョン「いや、その…なんでもない。ほら!ハサミ貸してあげるからはやく出て行きなさい!」 妹「はぁーい」 佐々木「キョン、あのまるで美術品のような鋏はいったい?」 キョン「あ、ああ、あれか?あれはだな…」 佐々木「ちょっと触ってみてもいいかい?」 キョン「え?あ、ああ…」 佐々木「まるで庭師になった気分だよ。んっ…なかなか重たい」 キョン「やっぱりお前はブルー以外ありえねぇ」