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アルファベット順にできずに、五十音順にしてしまう不勉強。 あとで後悔しそうだな、これ(2012・06・25) さすがにねーよ、と思ったのでファーストネーム50音順をファミリーネームに変更(2013・08・27) あ行 アイスキュロス アウグストゥス 小アグリッピナ アナクサゴラス アナクシメネス アリストテレス アルクマイオン アレクサンドロス大王 マルクス・アントニウス イエス・キリスト イソップ アメリゴ・ヴェスプッチ ウェルギリウス エウリピデス リチャード・オーウェン か行 カール大帝 ユリウス・カエサル マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス アレッサンドロ・ディ・カリオストロ カルス ルイス・キャロル キュロス キロン クセルクセス ジェームズ・クック グラウコス クレイステネス クレオパトラ グレゴリウス10世 クロイソス ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ さ行 ポッパエア・サビナ アンドリュー・ジャクソン ジェームズ・シンプソン 聖アントニウス 聖シメオン 聖ロザリア ジョナサン・スウィフト オーレル・スタイン マリー・ストープス ゼノン セミラミス ソクラテス ソポクレス た行 チャールズ・ダーウィン タレス デモクリトス トゥキディデス 聖トマス トラヤヌス ヘルメス・トリスメギストス な行 は行 パウロ ヨハン・セバスチャン・バッハ パラケルスス ハルパゴス ジョゼフ・バンクス ピタゴラス ポンティオ・ピラト ティコ・ブラーエ デキムス・ユニウス・ブルトゥス・アルビヌス アル=フワリズミー ベアトリーチェ ペイシストラトス ヘシオドス ペトロ ペリクレス 聖ヘレナ マルコ・ポーロ ジョヴァンニ・ボッカッチョ ホメロス ヌマ・ポンピリウス ま行 や行 イスカリオテのユダ ヨナ ら行 アントアヌ・ローラン・ラヴォアジェ ジャン・バティスト・ラマルク リウィア リュクルゴス ルキウス・リキニウス・ルクッルス マルティン・ルター レオニダス わ行
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天正十年 重大事件 六月二日 本能寺の変 政権 外交 生誕 死去 宗教界 正月、織田信長、伊勢両宮神主らの請願に応じ銭三千貫を寄進。 学術 文学・芸術 市井 地方 伝説など(史実かどうか疑わしいもの) その他
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津田左右吉は、「陰陽」の語の初見は『老子』であり、 また『荀子』『韓非子』など戦国末の典籍に頻出することから、 その頃には巫覡の徒によって占兆にこの思想が利用せられたであろうと論じている。 『淮南子』では、五行の順番について、 生成の順序として「水火木金土」、 相生の順序として「木火土金水」、 相勝の順序として「木土水火金」を示す。 (『日本陰陽道史総説』村山修一) 日本陰陽道史総説
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オウィディウス『変身物語』に、ヘラクレスを産むアルクメネを妨害するため、 助産神ルキーナが「両手の指を櫛の目に組み合わせ」たとする記述がある。 参考文献 『変身物語(下)』オウィディウス オウィディウス 変身物語〈下〉 (岩波文庫)
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オウィディウス『変身物語』では、神託を聴くために航海に出て遭難、水死したトラキス王ケユクスと、 その妻のアルキュオネが神々の同情により姿を変えたのがこのカワセミであるといい、 つがいの夫婦仲の良さをこの逸話で説明している。 参考文献 『変身物語(下)』オウィディウス オウィディウス 変身物語〈下〉 (岩波文庫)
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井戸 石材
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『グリム童話集』「名人四人兄弟」〈KHM129〉 →貧乏な家の四兄弟が世間に旅立って、それぞれ技を体得して帰って来る。 三男は狩人について鉄砲術を習い、かならず命中する鉄砲を得る。 やがて他の技や道具を得てきた兄弟といっしょに、ドラゴンにさらわれた姫を救出する 参考文献 『完訳グリム童話集(4)』 完訳 グリム童話集〈4〉 (岩波文庫)
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慶雲元年 重大事件 政権 外交 生誕 死去 宗教界 学術 文学・芸術 市井 地方 薩摩国成立 伝説など(史実かどうか疑わしいもの) その他
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寛平六年 重大事件 遣唐使の廃止 政権 外交 生誕 死去 宗教界 学術 文学・芸術 市井 地方 伝説など(史実かどうか疑わしいもの) その他
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中世イタリア民間説話集『ノヴェッリーノ』 →神が一人の旅芸人と連れ立って歩いた。神が得て来た金で仔羊を買ったが、旅芸人は腎臓を抜き取って食べ、 旅芸人の仲間が来た時に腎臓のありかを聞かれて「この国の山羊は腎臓を持っていない」と誤魔化す。 のち、男は磔刑に処されそうになり、神に「腎臓を食べたことを認めるか」と聞かれるが認めない。 結局神の手引きで旅芸人は助かり、得た金を分ける際に三分の一を「これは腎臓を食べた者の分だ」と言うと 旅芸人は自分が食べたと述べる。人は死から命を救うためにさえ認めないことを、金のためには公言する、と云々。 参考文献 『中世イタリア民間説話集』 完訳 中世イタリア民間説話集