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概要 真紅区は、初音駅を中心とした、初音環状線の東部を範囲とする区である。 但し旧紅世線区間については、ひいらぎ台駅と遮那寺駅近辺のみが真紅区であり高町駅は虎葉区に含まれ、それより南は保網区となる。 弾幕 初音環状線東部は釘様関連の地名が多いので日野区の方が合ってるんじゃないかなぁ、と思ってしまったり。 -- 釘宮病重病者 実は…、おおっと、これ以上はネタバレになるからいえない…。次回12回の動画を見ていただけると嬉しいです。 -- うp主 やべぇwww社長直々の御命名でしたかwww了解しましたぜ。wktkしてやす -- 釘宮病重病者 名前 コメント
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幸路(こうじ)駅 概要 鶴鉄四北地区の駅としては2つ目の駅。上下2層構造で、4面4線を有する。 三経線との直通が比較的高頻度でなされているため、 平面交差ではどうしても不都合が生じると考えられた結果、この構造になった。 この駅の東側にある幸路分岐点は、運行上非常に重要な拠点の一つである。 歴史 第2回(2014年)四北本線2つ目の駅として開業。当時は2面2線の駅であった。 第3回(2016年)三経線、当駅〜江留一駅間開業。同線の始発駅となる。 第4回(2020年)駅設備が現在の形に改築される。 第7回(2029年)準急停車駅となる。 名所 かつては商店街があったが、今はさびれてしまっている。 跡地はオフィスビルなどに改築されているが、一部店舗はまだ生存しているようだ。 路線・隣の駅 ● 四北本線 ■ 急行 通過 ■ 準急 四北平駅 ― 幸路駅 ― 春度駅 ■ 普通 北幸路駅 ― 幸路駅 ― 春度駅 ● 三経線 ■ 快速 通過 ■ 普通 六本森駅 ― 幸路駅 ― 春度駅
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砂井(すない)駅 概要 成浜線の駅としては、初めて作られた駅。対向式ホーム2面2線を有する交換可能駅。 1線スルーの構造をしてはいるが、フォーシーズン高速化を期に分岐器が強化されており、 待避線側でも120km/hでの通過が可能になっている。 浜空快速と特急フォーシーズンは、この駅で行き違いを行うが、どちらも通過している。 かつては区間快速の停車駅であったが、浜空快速運行開始とともに同種別は廃止され、 現在は普通電車のみ停車している。 歴史 調査中 名所 砂井海水浴場 整備された海水浴場としては、柏浜市内では唯一の施設。 近くを140km/hで電車が通過したり、空港からさほど離れていないという立地もあり、 静かな海水浴場とは言い難い状況だが、それを気にしない家族連れには人気のようだ。 なお、砂井駅にはシャワー室や食堂なども用意されており、 海水浴シーズンには、海の家のような役割も果たしている。 路線・隣の駅 ● 成浜線 ■ 特急フォーシーズン、 ■ 浜空快速 通過 ■ 普通 三十六駅 ― 砂井駅 ― 小松原駅
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延生(のぶ)駅 概要 鶴鉄八陽支社の駅としては6番目の駅。3面4線の構造をもつ。 ようやく4線全部を使うようになったが、それでも、オーバースペックなのは否めない。 八陽町役場の最寄駅でもあり、高層ビルが林立する、町の中心部でもある。 なお、かつては鶴鉄八陽支社ビルもあったが、現在、跡地は八陽町が管理している。 歴史 第4回(2012年)八陽本線第5の駅として開業。当時は同線の終着駅で、規模も2面2線であった。 第9回(2017年)八陽本線、当駅〜松露駅間開業。同線の途中駅になる。 第10回(2018年)駅設備が3面4線に拡張される。 名所 八陽町役場 2013年に当駅北側に移転してきた。建設費は全額鶴鉄負担である。 一応賃料を支払っているため、鶴鉄側にも少しは利益があるようだが、 借金の手数料を払えない程度の利益のため、結局は赤字のようだ。 最近はその一部、もしくは全額を踏み倒すようになったらしい。 ちなみに制服は白装束。携帯の電源は、必ず切ってからお越しください。 路線・隣の駅 ● 八陽本線 ■ 特急はちよう 八陽空港駅 ― 延生駅 ― 奏駅 ■ 特急パライソ 八陽空港駅 ― 延生駅 ― 花咲湖畔駅 ■ 快速、 ■ 区間快速(当駅始発、八景方面のみの運行) 八景駅 ― 延生駅 ― 松露駅 ■ 普通 園原駅 ― 延生駅 ― 城柳駅
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宗教法人能登教 概要 現人神たる麻美子命(まみこのみこと)を崇める信者たちによる宗教組織。表向きはただのファンクラブである。 本部(総本山)は能登澄川駅前にある。 信者達は自宅で毎日、「能登かわいいよ能登」という女神を讃える祝詞を詠唱する習慣がある。祝詞は神聖な物であり、信者以外の人間が集まるイベント等で口に出すことは固く禁じられている。この掟を破ると閻魔あいに地獄へ流されて、痛みと苦しみを味わいながら、永遠に彷徨うことになるそうだ。能登かわいいよ能登。 信者は麻美子命への信仰に生きる以上、文明的な生活は慎むべきである。衣服を洗うときは洗濯板を使うべきだし、CDプレーヤー以外を使ってはならない。iPodを使いこなすなどもっての他である。ヘッドフォンの左右なんて小さな事を気にするのは、信仰上望ましいことではないとされる。 正しい「能登かわいいよ能登」 能登かわいいよ能登の声を聞く すかさず正座し、その声の発する方向を向く 両手を天に向け、恍惚とした表情をしながら斜め上45度へ視線を向ける 両手を素早く地面におろしながら「能登かわいいよ能登」と声を発する。 3に戻る 以下繰り返し
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小神駅 概要 糟日部市南部にある小神地区の中心駅。 糟日部市では副都心という位置づけで、駅前には小規模ながら商業施設が集まっている。 歴史 第8回(2022年):糖武東上線小神−兄沢間開通 第11回(2026年):糖武東上線小神駅からかいとエクスプレス糟誡本線かいとみらい駅へ乗り入れ開始。 日光南線小神−宮河間建設(宮河は休止扱い) 第13回(2030年):日光南線小神−宮河間開通東上線一部列車乗り入れで開通 第14回(2032年):糖武日光線全通 第19回(2039年):特急ひいらぎ運転開始 普通列車用にをE531系を導入 第30回(2058年):亞北新幹線小神−新亞北間開通 第31回(2060年):亞北新幹線新亞北−糟日部駅間開通 乗り場案内 乗り場 路線名 行き先 備考 1番線 ● 糖武東上線 兄沢方面 2番線 ● 糖武東上線 兄沢・かいとみらい方面 かいとエクスプレス直通 3番線 ● 糖武日光線 到着専用・かいとみらい方面 かいとエクスプレス直通 4番線 ● 糖武日光線 特急ひいらぎ専用 5番線 ● 糖武日光線 宮河方面 11〜12番線 ● 亞北新幹線 誡登方面 13〜14番線 ● 亞北新幹線 糟日部方面 路線・隣の駅 ● 亞北新幹線 小神駅 → 糟日部空港駅 ● 糖武東上線 かいとみらい駅 ← 小神駅 → 小神白石駅 ● 糖武日光線 かいとみらい駅 ← 小神駅 → 宮河駅 名所・ランドマーク 元ネタ 小神あきら(らき☆すた)
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中江(なかえ)駅 概要 辛味線の駅としては最初にできた駅。対向式ホーム2面2線を有する。 駅の利用者数は、他の同路線の駅に比べれば多いが、周囲は正直言って田舎である。 そのためもあってか、この駅には一切の優等種別が停車していない。 なお、当駅の南には松波本線からの乗り入れ線があり、 一時期、ダイヤ調整のために、そこを利用していくつかの電車が乗り入れていた。 但し、現在は、松波車庫の開業もあってか、この乗り入れ線を使用する電車は存在していない。 歴史 第3回(2010年)辛味線最初の駅として開業。当初は終着駅だった。 第4回(2013年)辛味線、同駅〜辛味坊駅まで開業。途中駅になる。 なお、第17回現在、里端駅〜辛味坊駅間は里端線の管轄になっている。 路線・隣の駅 ● 辛味線 ■ 直通急行 通過 ■ 普通 春井駅 ― 中江駅 ― 里端駅
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綾崎(あやさき)駅 ・西沢(にしざわ)駅 概要 60分以内での駅間乗換えを認めているので、ここでは同一項目に記すことにする。 綾崎駅は、TR東西線の駅としては6番目にできた駅。開業から10年間は終着駅であった。 第17回において、ここから東に向けて、ニコニコ旅客鉄道との接続線が開業。 そのときに高架化された、対向式ホーム2面2線の駅である。 市内折り返し普通は、この駅で折り返す。但し、折り返しの余裕時間はダイヤ上でわずか1分。 そのため、電車は少しでも余裕を作るために、凄まじい速度でホームに突っ込んでくる。 危険を防ぐため、この駅の接近メロディは2号線だけ特別仕様になっている。 また、当駅の東で、TR東西線は日和路線をオーバークロスしている。 西沢駅は、日和路線の駅としては4番目に出来た駅。現在は始発駅である。 建設当初から高架であり、旅客ホームは対向式2面2線の交換駅、地下2階に棒線の貨物駅をもつ。 駅が開業してから、なぜか周辺のマンションの売上は下落した。 駅番号は、綾崎駅が B17 、西沢駅が H18 。 歴史 第11回(2023年)TR東西線第6の駅として綾崎駅が開業。当時は2面3線の終着駅であった。 第17回(2033年)高架化され、地上部分に操車場が作られる。 同時に、綾崎駅〜ニコニコ旅客鉄道蝶町駅までの路線が開業し、途中駅になる。 ニコニコ旅客鉄道直通の普通電車が停車するようになる。 第21回(2038年)直通普通が区間快速に格上げ。そのため、電車は綾崎駅を通過するようになる。 第22回(2039年)日和路線第4の駅として西沢駅が開業。当時は2面3線の終着駅であった。 第25回(2042年)日和路線、志誠駅〜西沢駅間開業。同線の途中駅になる。 同時に、西沢駅の配線が変更され、今の形に至る。 第26回(2043年)直通電車が普通電車になったことを期に、綾崎駅での停車が復活。 同時に駅舎が縮小され、現在の形に至る。 第27回(2055年)当駅の北に伊吹風駅が開業する。但し、ダイヤについてはほとんど変化していない。 名所・ランドマーク 橘商店街 綾崎駅周辺に広がる住宅地にすむ人々で賑わいを見せている。 かつては北と南が分断されていたような状況だったが、旅客線が高架化されてからは、つながりが少し深まっている。 マニアックな品揃えが定評を集めるレンタルビデオ店の店主が、商店街の自治会長も兼ねている。 西沢駅開業に伴い、値下げせざるを得なかったのか、東商店街は売上が落ちている。 綾崎青少年の家 高架下に多数存在するペンション群の総称。格安で泊まることが出来る。 騒音がすさまじいのだが、それ以上に安さが強烈で、毎日賑わいを見せている。 路線・隣の駅 ● TR東西線 ■ 特急 通過 ■ 普通 双葉糟日部駅 B16 ← 綾崎駅 B17 → 貴市面駅(ニコニコ旅客鉄道) ● 日和路線 伊吹風駅 H17 ← 西沢駅 H18 → 大和川添駅 H19 駅名標 TR東西線ver. attachref 元ネタ 綾崎ハヤテと西沢さん
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桃塚(ももづか)駅 概要 松波本線の駅としては、9番目に開業した駅。2面3線を有する待避可能駅。 資材不足がとてつもなく深刻で、成長はストップしている。 しかし、単純に成長が停止しているだけで、駅周辺は結構古くからのビジネス街である。 駅前広場自体は設置されているが、周りが相当に成長しているため、意味を成さなくなっている。 かといって、撤去してもそこに建物が建設できるための資材がないため、 結局撤去することが難しくなってるのが事実である。 ちなみに、各駅停車は一時期当駅折返しであったが、現在は全区間運転している。 歴史 第5回(2016年)松波本線第9の駅として開業。当初は対向式ホーム2面2線の終着駅であった。 第6回(2021年)松波本線、当駅〜鷲原駅間開業。途中駅になる。 同時に駅の拡張と、300m東への移転が行われ、今の形になる。 名所 調査中 路線・隣の駅 ● 松波本線 ■ 急行 菩薩町駅 ― 桃塚駅 ― 牧野坂駅 ■ 区間急行 松波駅 ― 桃塚駅 ― 蛍根山駅 ■ 普通 荒田台駅 ― 桃塚駅 ― 鷲原駅
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松露(しょうろ)駅 概要 鶴鉄八陽支社の駅としては9番目の駅。 3面5線の構造をもち、鶴鉄が2面4線、八陽市が単式ホーム1線を使用している。 かつて、普通は当駅どまりだったが、現在は普通も環状運転を行っている。 TR花咲線の始発駅でもあり、西のターミナル的な役割を果たしている。 歴史 第8回(2016年):八陽本線第8の駅として開業。当時は相対式ホーム2面2線の執着駅であった。 第9回(2017年):八陽本線、延伸駅〜当駅間開業。同線の途中駅になる。 第13回(2097年):TR花咲線が当駅〜花咲湖畔駅間で開業。同線の始発駅になる。 第22回(2109年):八陽町営交通線が当駅〜松露北団地前間で開業。同線の始発駅になる。 名所 かゞみや松露店 鶴鉄八陽支社の経営状況がかなり悪いため、比較的小型の店舗で営業開始。 人口を考えるとちょうどよいようだが、それでもかなりぎりぎりのようだ。 鶴鉄八陽支社ビル しばらく前に延生駅前から引越ししてきた。 戦車の砲撃に悩まされることもなく、今のところは平和的な日常を送っているようだ。 路線・隣の駅 ● 八陽本線 ■ 特急はちよう 通過 ■ 快速 延生駅 ― 松露駅 ― 奏駅 ■ 普通 商坂駅 ― 松露駅 ― 姫飯駅 ● TR花咲線 ■ 特急パライソ 通過(当駅で八陽本線に乗り入れ) ■ 普通 松露駅 ― 姫飯駅 ● 八陽市電1号線 松露停留所 ― 松露北団地前停留所