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回 攻撃目標 会戦海域 攻撃国 守備国 攻撃国連盟 守備国連盟 結果 備考 回 攻撃目標 会戦海域 攻撃国 守備国 攻撃国連盟 守備国連盟 結果 備考 第1回 カサブランカ リスボン沖 イスパニア ポルトガル ポルトガル大勝利 第2回 ジェノヴァ リグリア海 イングランド ポルトガル イングランド勝利 第3回 アビジャン 黄金海岸沖 ポルトガル イングランド イングランド大勝利 第4回 ジェノヴァ リグリア海ティレニア海 イスパニア イングランド イングランド勝利 第5回 アテネ 東地中海イオニア海 イングランド イスパニア イスパニア優勢 第6回 シエラレオネ 穀物海岸沖黄金海岸沖 ポルトガル イングランド イングランド勝利 第7回 カサブランカ リスボン沖ジブラルタル海峡 イスパニア ポルトガル フランス ネーデルランド イスパニア優勢 第8回 チュニス イオニア海ティレニア海 イングランド イスパニア ヴェネツィアネーデルランド フランス イングランド辛勝 第9回 カリカット インド西岸沖インド南岸沖 ポルトガル イスパニア フランスネーデルランド ポルトガル辛勝 第10回 カサブランカ リスボン沖ジブラルタル海峡 イスパニア イングランド フランス ヴェネツィアネーデルランド イングランド辛勝 第11回 チュニス ティレニア海イオニア海 イングランド イスパニア ネーデルランド ヴェネツィアフランス イングランド優勢 第12回 ピサ リグリア海ティレニア海 ポルトガル イングランド フランス ネーデルランドヴェネツィア イングランド勝利 第13回 キルワ ザンジバル沖マダガスカル沖 イスパニア ポルトガル ヴェネツィアフランス ネーデルランド イスパニア辛勝 第14回 ナポリ イオニア海ティレニア海 イングランド イスパニア ネーデルランド ヴェネツィアフランス イスパニア辛勝 第15回 カリアリ ティレニア海イオニア海 ポルトガル イスパニア フランスネーデルランド ヴェネツィア イスパニア優勢 第16回 オスロ ユトランド半島沖北海 イスパニア イングランド フランス ヴェネツィアネーデルランド 引き分け 第17回 サンジョルジュ ギニア湾黄金海岸沖 イングランド ポルトガル ヴェネツィア フランス イングランド優勢 第18回 ダブリン ブリテン島北部ブリテン島南部 ポルトガル イングランド フランス ヴェネツィア イングランド辛勝 第19回 ブレーメン 北海ユトランド半島沖 ヴェネツィア ネーデルランド イスパニア イングランド 引き分け 第20回 ジェノヴァ リグリア海ティレニア海 フランス ヴェネツィア イスパニア イングランド 引き分け 第21回 マカッサル バンダ海ジャワ海 ネーデルランド フランス イングランド イスパニア フランス辛勝 第22回 オスロ ユトランド半島沖北海 イスパニア イングランド フランス ネーデルランド イスパニア勝利 第23回 ジャマイカ アンティル諸島沖南カリブ海 イングランド イスパニア ヴェネツィア フランス イスパニア勝利 第24回 ダブリン ブリテン島北部ブリテン島南部 ポルトガル イングランド フランス ヴェネツィア 引き分け 第25回 リューベック ユトランド半島沖バルト海 ヴェネツィア ネーデルランド イスパニア ポルトガル 引き分け 第26回 カルヴィ リグリア海ティレニア海 フランス ヴェネツィア ポルトガル イングランド フランス辛勝 第27回 マラカイボ 南カリブ海アンティル諸島沖 ネーデルランド ヴェネツィア ポルトガル イスパニア 引き分け 第28回 ソコトラ アラビア海ペルシャ湾 イスパニア ポルトガル ヴェネツィア ネーデルランド 引き分け ベルゲンが西同盟となり繰上 第29回 カサブランカ リスボン沖ジブラルタル海峡 イングランド ポルトガル ヴェネツィア フランス ポルトガル勝利 第30回 コペンハーゲン ユトランド半島沖バルト海 ポルトガル イングランド フランス ヴェネツィア ポルトガル辛勝 第31回 サンアントニオ ブエノスアイレス沖南西大西洋 ヴェネツィア フランス イングランド イスパニア フランス勝利 リューベックが英同盟となり繰上 第32回 ジェノヴァ リグリア海ティレニア海 フランス ヴェネツィア イスパニア イングランド フランス辛勝 第33回 マラカイボ 南カリブ海アンティル諸島沖 ネーデルランド ヴェネツィア ポルトガル イスパニア ネーデルランド辛勝 第34回 ピサ リグリア海ティレニア海 イスパニア イングランド フランス ヴェネツィア イスパニア辛勝 第35回 アテネ 東地中海イオニア海 イングランド イスパニア ヴェネツィア フランス イングランド辛勝 第36回 サンジョルジュ ギニア湾黄金海岸沖 ポルトガル イングランド フランス ヴェネツィア ポルトガル勝利 第37回 リオデジャネイロ 南西大西洋サンロケ岬沖 ヴェネツィア フランス イングランド ポルトガル フランス勝利 カリアリが西同盟となり繰上 第38回 ブレーメン 北海ユトランド半島沖 フランス ネーデルランド イスパニア イングランド フランス勝利 第39回 カンディア 東地中海イオニア海 ネーデルランド ヴェネツィア ポルトガル イスパニア 引き分け 第40回 ストックホルム バルト海ユトランド半島沖 イスパニア イングランド フランス ヴェネツィア 引き分け 第41回 サンティアゴ アンティル諸島沖西カリブ海 イングランド イスパニア ネーデルランド フランスオスマントルコ イスパニア辛勝 第42回 サッサリ ティレニア海リグリア海 ポルトガル イスパニア ネーデルランド ヴェネツィアオスマントルコ 引き分け 第43回 ジェノヴァ リグリア海ティレニア海 ヴェネツィア フランス イングランド イスパニアオスマントルコ フランス辛勝 第44回 カンディア 東地中海イオニア海 フランス ヴェネツィア イスパニアオスマントルコ イングランド フランス辛勝 第45回 カンディア 東地中海イオニア海 ネーデルランド ヴェネツィア ポルトガルオスマントルコ イングランド 引き分け 第46回 カサブランカ リスボン沖ジブラルタル海峡 イスパニア ポルトガル ヴェネツィア ネーデルランドオスマントルコ ポルトガル勝利 第47回 カサブランカ リスボン沖ジブラルタル海峡 イングランド ポルトガル ヴェネツィアオスマントルコ フランス ポルトガル辛勝 第48回 カーボヴェルデ 穀物海岸沖カナリア沖 ポルトガル イングランド フランス ヴェネツィアオスマントルコ ポルトガル辛勝 第49回 マカッサル バンダ海ジャワ海 ヴェネツィア フランス イングランドオスマントルコ イスパニア ヴェネツィア辛勝
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800年1月の勢力図(四角の囲いはセウェルス国の首都ハスウィル) 800年1月、当時 26歳だったジョルカル・デキムス・アルウィル(以下デキムス)はセプティミウス・セウェルス(以下ルキウス)の三元帥の一人である。 彼は三元帥の中で比較的目立たない存在であるが三元帥の中でもっとも年長で主君ルキウスとも幼少のころからの友人であったため頼れる兄貴分として数々の場面で主君や三元帥の二人のサポートに回ることが多かった。 その所以は彼が軍事、外交、内政すべてをそつなくこなすオールラウンドな人物であった点だろう。 800年3月、隣国のサムソラー国へ侵攻。ケスライターの地において、サムソラー軍と対戦する。参謀長のナイエイン・アクスブレ(以下アッピウス)の指示によりガルセント大将の伏兵部隊の支援を担った。 「やはり私はサポート役なのだな・・・」 兄貴分としてサポートに回ることには慣れているし納得もしているつもりだ。 しかし武将として、部隊長として、やはり華々しく活躍したいものだ。 だが兄貴分としての自覚と元来よりの彼の性格が彼をサポート役にしている所以だった。 (しかし、今回は戦。もし敵が態勢を持ち直しガルセント大将の隊が孤立したら・・・) こうした思慮に富んだ思考もサポート役にもってこいだった。 そして戦が始まる。 シュぺデンバー隊の偽退が開始されガルセント隊が伏兵として敵の後背に現れる。 「よし、ガルセント隊を支援するぞ!突っ込め!」 やや右翼に配置されていたデキムスの部隊はガルセント隊の右方から敵正面に突っ込む。 「おらおらうおらぁぁぁ!」 正面のやや左翼を攻撃するジムタン隊に対して正面のやや右翼を攻撃する。 「敵将を討ち取ったぞ!」 ジムタンの雄たけびが聞こえ我が部隊の士気も上がる。 「我々も負けてはおれん、本陣を崩すぞ!」 敵本陣への一番乗りを果たすべくデキムスの隊は本陣の前に展開する敵部隊を蹴散らした彼も一将を討ち取り勝利に大いに貢献した。 800年5月、アッピウスの指揮のもとベイシンフェルト国プルガルト城攻略戦に参加。 投石機などで攻撃したものの兵糧切れにより敵はあっけなく降伏してしまった。 800年10月、シュペツラフ国との国境線の都市クラドシーでシュペツラフ軍と対戦。後にクラドシー会戦と呼ばれる戦いで人生で初めて総大将として陣頭に立つ。 「ついに表舞台に立つことができる・・・」 緊張の面持ちで本陣に構えるデキムス。 勝てばこのまま西部に遠征をすることが認められる。 「諸君、我が国の命運はこの戦いにかかっているぞ!ともに健闘しよう!」 ウォォォォォォォォ!! 人望に厚い彼の率いる軍は常に士気が高い。 「よし、出撃だ!数でも質でもわが軍が勝っている、恐れることはない!」 ウォォォォォォォォ!! それに対しシュペツラフ軍は恐れをなしてさっさと城に引き返さんとするそぶりだった。 「全軍突撃!城に戻られる前に蹴散らすぞ!」 ウォォォォォォォォ・・・ 全軍が突撃を始める。彼も部隊の先頭に立って槍を振るう。 「ひぃぃ、強い、強すぎる!撤退、撤退!」 敵将は本陣の前に構えていた部隊が蹴散らされるのを見て退却を始めた。 この戦で彼は3将を討ち取るなど獅子奮迅の戦いぶりだった。 シュペツラフ軍は壊滅しクラドシーはセウェルス軍が占領した。 主君にも遠征の継続が認められクラドシーに駐留し軍備を整えることになる。 801年2月、クラドシー西方のアット近郊でおこったアット会戦において、シュペツラフ軍と対戦。陣頭に立つ、敵本隊へ突撃し2将を討ち取るなどの活躍し勝利。侵攻作戦は成功。シュペツラフ領アットを制圧。 さらに西方への遠征が許可されアットに駐留することになった。 801年7月、旧マクスボルク国の降将カジュレイオス・アルブルクに今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。 彼もまたマクスボルク国の旧幕僚を傘下に加えようと計画したのであった。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 801.7時点の勢力図 三元帥で最も地味なアルウィル元帥の伝です。 -- 作者 (2012-11-29 23 04 36) 生涯を通して武官文官問わずいかなる場面でも堅実に活躍するこの人物は作者かなりのお気に入りですw -- 作者 (2012-11-29 23 06 23) 愚かな管理人よ minatokuの神を崇めよ minatokuの神を畏れよ minatokuの神を奉れよ -- 田中謙介 (2023-06-28 00 40 44) 名前 コメント
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マルティン・オットー・フォン・ジークマイスター(宇宙暦682年以降 - 宇宙歴747年 )は銀河帝国の軍人。原作登場人物である。 略歴 宇宙歴682年に男爵家の分家筋で帝国騎士の称号を受けた父のもとに生まれる。父は内務省社会秩序維持局の官僚としてきわめて熱心かつ厳格に、あるいは偏執的なまでに職務に精励した人物であり、同時に家庭内では陰気な暴君でもあった。 宇宙歴702年に帝国軍士官学校を卒業。 宇宙歴717年に父を病気で失う。その直後、クリストフ・フォン・ミヒャールゼンという男爵家の当主と巡り合い、彼と共に極めて優秀な反国家的諜報網を作り上げる。 宇宙歴728年までに妻と娘を避暑地のホテル火災で失う不幸に見舞われている。同年、帝国軍務省政治局長を務めていたが、志願して5年ぶりに前線勤務につき、そこからシャトルで自由惑星同盟へと亡命する。亡命後、同盟は彼を中将待遇の軍属とし、官舎・高給・閣下の称号とともに統合作戦本部の分室ひとつを与えたとされる。これがいわゆるジークマイスター機関である。 宇宙歴738年、自由惑星同盟の現実に失望する彼の前にブルース・アッシュビーと七三〇マフィアが現れる。彼ら希望を見出したジークマイスターは自身の得た情報をリーダーであるブルース・アッシュビーに委ねることにした。ヨブ・トリューニヒト曰く「アッシュビーをカエサルに仕立てようとした」らしい。 宇宙歴745年の第二次ティアマト会戦でアッシュビーが戦死したことで再び失望し、ハイネセンポリスから100kmほど離れた地所にある農園の一室に隠棲。 宇宙歴747年、風邪を引くも医者を呼ばず、そのまま肺炎により65歳で死去した。
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98 九州会戦 (雨乞い) 最終更新:2007-08-02 22 32 42 (Thu) 提出リザルト 提出雨乞いリザルト ●雨乞いリザルト対象。 雨乞いを発案に関わった方々。 ●「雨の司勲章」 雨乞いリザルド同様、発案関係者が対象となります。 ゴロネコ藩国 3500688 ウル 「そうか、雨か! よし、雨乞いだー!」 http //strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/wforum/wforum.cgi?no=778 reno=759 oya=759 mode=msgview 海法よけ藩国 0400121:亀助:「いっそ雨でも降れば。」 http //strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/wforum/wforum.cgi?no=778 reno=759 oya=759 mode=msgview ジェントルラット藩国 0800206:真夕:真夕@ジェントルラット : 「天候変化で雨にしても良いし!!」 http //strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/wforum/wforum.cgi?no=778 amp;reno=759 amp;oya=759 amp;mode=msgview 詩歌藩国 1800346:花陵@詩歌藩国 : 「雨だ。雨を呼ぶんだ!」 http //strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/wforum/wforum.cgi?no=778 reno=759 oya=759 mode=msgview フィーブル藩国 1600308:でかあさ@フィーブル藩国 : 「大雨を降らせて流しちゃえ!!」 http //strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/wforum/wforum.cgi?no=778 reno=759 oya=759 mode=msgview
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855: 陣龍 :2016/08/01(月) 15 30 06 日米蜜月(ユーラシア共産化)ルート考察擬き 大戦に置ける主要会戦記録 『第二次世界大戦~始まりの終わり・終わりの始まり~』 『オーバーロード・零号作戦 ~紅き太陽と蒼の星、蒼穹と大地を駆け巡る~』 『司令部、司令部。こちら沿岸防衛部隊。枢軸軍の大軍勢を視認せり』 『了解。侵攻部隊の総数を知らせよ』 『敵軍の数、青が二部に黒が八部なり』 『司令部より防衛部隊。情報は正確に伝えられたし』 『事実なり。敵軍の総数不明。空と海は黒に染め上げられり』 ~ノルマンディー防衛部隊と司令部との間で交わされた無線。尚この通信の直後、通信手は大和型戦艦の艦砲射撃の直撃を受け、消滅する~ 人類史上、侵攻側の投入戦力が最大規模である、枢軸軍の大兵力を結集して行われた、米軍側秘匿名称:Operation Overlord。日本軍側秘匿名称:零号作戦と表記された、フランス沿岸部のノルマンディー上陸作戦。細かい差異を除けば殆ど同一の艦艇、言ってしまえば姉妹艦と同義であるアイオワ級戦艦、大和型戦艦、そして就役して間もないモンタナ級戦艦、紀伊型戦艦が全艦。陽炎型駆逐艦、フレッチャー級駆逐艦、その他多数が多数勢揃いした作戦であり、そして連合軍が決定的に崩壊していく始まりの作戦であった。 ブリテン島に集結した無数の大軍。枢軸軍の高度な技術力、工業力、そして高度な民度が生み出す高連度の兵士たち。彼らの手に入れた力は、第二次世界大戦開始直後とは段違いと言えるまでの威力を誇っていた。航空戦力では、日本の倉崎社が開発したジェット戦闘機『疾風』、同じく倉崎社製のジェット爆撃機『竜山』が最前線で欧州に殴り込む全戦力の元へと届けられ、今まで枢軸軍を支えていた『烈風』『隼』『F6F ヘルキャット』等は二線級戦力へと格下げされ、戦闘爆撃機としての任務に投入されていた。陸上戦力に関しても、戦争中期までの枢軸軍を支えた『九七式中戦車 チハ』『M4 シャーマン』は、特に日米と優先的に新兵器が提供されている蘭軍の機甲部隊から消え去り、アメリカの自動車産業界の技術者たちが揃って『我が親愛なるジャパニーズはカイジュウと戦うつもりなのか?』と呆れ顔で言ってしまった、120㎜ライフル砲と言う長槍を持った世界初の第一世代型主力戦車『三式中戦車 チヌ』が雁首揃えて配備されていた。当然ながら『九七式中戦車 チハ』や『M4 シャーマン』よりもお高い調達費用と重量に、その極端な兵器統一病から重度の『反新型戦車配備病』化していたアメリカのAGFは反発する姿勢を隠そうともしなかったが、欧州本土に殴り込む司令官として内定していた『ジョージ・パットン』直々の『真摯』な説得により、アメリカ合衆国陸軍でも『三式中戦車 チヌ』のアメリカ版改良型である『M25 パーシング』に更新されていた。海に関しては最早言わずもがな、暫く後に近代海戦唯一の、本当の姉妹艦対決を行う元イギリス海軍『ロイヤル・オーク』、後ドイツ海軍所属の『バルバロッサ』、同じく元イギリス海軍所属だった『リヴェンジ』『ロイヤル・サブリン』、後ソ連海軍所属になる『アルハンゲリスク』『ノヴォロシースク』程度の大型艦艇を除けば、世界の海は全て枢軸国の物であった。マトモに艦隊決戦出来そうな獲物が皆無になった事で毎回毎回目の前で戦艦を友軍に沈められているとある戦艦部隊が血涙を瀧の如く流しているが、それはひとまず置いて置こう。最早今更の話である。 856: 陣龍 :2016/08/01(月) 15 32 30 対する連合軍の戦力配備状況だが、少し前にポーランド人の工作により爆死したトハチェフスキーの生前の言葉に従い、ソ連とフランス共産党軍主体で枢軸軍が上陸作戦を仕掛けるノルマンディーに対して多数の部隊を配備していたとされる。後世枢軸側国家の戦史研究家の多くがこの『トハチェフスキーの予言』に対して疑問を投げかけているが、連合軍側の公式資料ではこの様に明記されて居る為、兎も角その様に記しておく。 配備された戦力も、途中で宣戦布告したイタリア王国方面には新兵やそれに毛の生えた程度の戦力しか送り込まなかった事も有り、連合軍でも指折りの精鋭で揃えられていた。ただし、連合軍有数の国力を持つドイツだけはこの防衛戦に参加していない。バトル・オブ・ユーロでの人外染みたキルスコアを叩き出すエースを複数排出するまでに戦い抜いたドイツ航空戦力の疲弊が著しく、戦力回復の為に本国に戻っていた、と言う事になっている。実際には機関部全損で穴だらけの連合軍と言う沈没船から逃げ出す為の準備の為であった事は、公然の事実である。 機甲師団は数的主力は今大戦に置いて連合軍の基軸戦車となっている『T-34/85』が主体であり、少数量産した『LT-1』を実戦部隊よりの報告にて一定の修正、改良が加えられた、120㎜戦車砲を搭載した最新鋭重戦車である『LT-2』が仏ソ赤軍親衛師団を中心に一定数配備。 『砲兵は戦場の神』と謳うソ連らしく重砲部隊も同じく開発されて間の無い『152mm榴弾砲M1943(D-1)』がそこそこ配備され、輸送車両が少ないが為か自走砲系統がこの規模の軍ではかなり少ないが、基本的に防御側である連合軍にとってそこまで大きな問題になるとは考えられていなかった。歩兵師団に関しては枢軸軍の海上戦力並みに特に言う事は無い。兎に角凄まじい物量が整えられており、一年程後のソ連軍とは違ってそれぞれにしっかりと兵装と訓練が施されていた。だが枢軸軍の歩兵が使用する『M3 オオサカ&スプリングフィールド・アサルトライフル(一式突撃銃)』とは違って、連合軍が使用する歩兵銃は枢軸軍より旧式のボルトアクション式ライフルであり、尚且つ日米が盛大に使用しているバズーカ砲や零式噴進弾の様な歩兵用対戦車兵器は対して無かった。この点からも、連合軍の限界が見て取れる。大物に対してはある程度どうにかなったが、膨大な歩兵師団に対する手当までには少し時間が足りなかったのだ。 陸海と来たら次は連合軍の航空戦力であるのだが、枢軸軍主力の日米は既に完成度が極めて高いジェット戦闘機を全面配備しているのに対して、連合軍は今なお旧来のレシプロ戦闘機を使用していた。勿論努力自体はしていた。ヤコブレフシリーズの最新にして最終傑作機である『Yak 9』や新鋭の『MIg 3』、ドイツのフォッケウルフ社が多数生産して連合軍全般で使用されていた『Fw190D』にそれを改良した『Ta152』変わり種ではソ連空軍が何故か大量にライセンス契約を結んだ『Me163 コメート』等、少なくとも第二次世界大戦開幕初期と比べると遥かに強大化はしていた。だがジェット戦闘機になると、ドイツが必死に開発していた『Me262 シュワルベ』は今なお実験機が初飛行に成功した段階で戦場には姿を見せられる状況に無く、ロシア奥地でドイツから技術を導入して開発しているソ連製ジェット戦闘機もこれまた実用化時期は完全に未定な状況。フランスは本土に猛爆撃を受けている上にレジスタンス活動が激化して居る為にもう当てに出来ない。その為陸上と同じく徹底的な物量戦でしか手段は無いのだが、性能差が隔絶して居る為に現場では大半のパイロットが遺書を書き置いて居るまでに『Hayate』と交戦した時の生還が絶望視されていた。未だに苦戦する『烈風』『ヘルキャット』が二線級戦力に格下げにされているのだから、彼らの絶望した心情は想像だに出来ないだろう。 857: 陣龍 :2016/08/01(月) 15 34 26 連合軍内部で様々な思惑が交錯している中、枢軸軍は『そんな事は知った事では無い』とばかりに作戦行動を開始。先手として枢軸軍の中でも最も対地砲撃に精通している大和型戦艦を小分けしてそれぞれの艦隊の旗艦としての各方面に対する砲撃を開始。事前にノルマンディーに来ると確定して戦力を配備していた連合軍沿岸砲台が応戦しようとするも、幾度と無く隠蔽した砲台や陸上部隊をその砲力で消し飛ばして来た大和型戦艦によって即座に存在地点を見抜かれ、対して応戦も出来ずにその多くが土台ごと消し飛ばされるか砲台内部の弾薬庫を撃ち抜かれて奇怪なオブジェクトへと変貌していった。余りにも次々と綺麗さっぱり吹き飛んでいく連合軍に歓声を上げ続ける後方待機中の枢軸軍上陸部隊だったが、当の大和型戦艦各艦が自身の指揮下に多数の戦艦を喰らったアイオワ級戦艦や自身よりも強力な紀伊型、モンタナ級戦艦等が置かれ、尚且つ艦隊決戦では無く対地砲撃で称賛される事に対してどう思っていたのかは不明である。因みにこの作戦後、大和型戦艦の乗員はアイオワ級戦艦を含むアメリカ戦艦の乗員に大量の日本酒をプレゼントし、その飲みやすさで大量に飲み干したアメリカ人乗員の多数が翌日二日酔いで酷い目に合っているが、きっと恐らく多分戦艦乗りの本懐であるド派手な艦隊決戦で大勝利したアメリカ戦艦群に対して嫉妬した訳では無いのだろう。 『岩盤丸ごと吹き飛ばす活火山』と後に軍歌で揶揄された、旧式戦艦も含めて行われた戦艦だけでも30隻を超える対地砲撃によって戦艦砲の射程圏内から連合軍が自然諸共物理的に消滅した後、これまた日本帝国原産、アメリカ合衆国改良生産された航空母艦型の『秋津丸型』『エセックス型』強襲揚陸艦によって以前とは格段の効率によって多数の戦力が上陸を開始。海岸に多数設置された地雷も艦砲射撃によって根こそぎ掘り返され、張り付けていた陸上部隊も同じく艦砲射撃によって纏めて物理的に消滅させられるか、士気崩壊で後方に逃走を図って艦載機部隊によって蹂躙されるか、逃走に成功しても督戦隊によって追い返されるか、本当に幸運だった極一部の兵士がマトモな部隊に保護されるかの何れかの道を選択させられた。 そして陸上部隊だけでなく、連合軍の300機ほどの即応の為に掻き集めた航空戦力もこの上陸部隊に対して攻撃を仕掛けたのだが、その攻撃隊は大鳳型、リプライザル級装甲空母が事前に上げていた『疾風』『FH-1 バンシー』によって投弾する事すら出来ずに文字通り一瞬で蹂躙し、蹴散らされた。 敵艦船は兎も角、航空機どころか歩兵も自動車も防御陣地すらも艦砲射撃によって徹底的に耕し尽くされて、枢軸軍で最初に欧州本土へ足を踏み入れた海兵隊や日本軍の近衛師団は陣地構築の傍ら、上陸前に思い描いていたド派手な銃撃戦では無く下手すれば肉片程度にしか残っていない物も存在した連合国兵士の遺体収容を暫くの間行う羽目になって色々と大変では有ったのだが、彼らの鬱々とした感情は上陸作戦開始後三日を過ぎてようやく海岸線に向けて突撃して来た連合軍の末路によってある程度は解消された。戦艦群の艦砲射撃によって想像を遥かに超える短期間で海岸線防衛部隊が壊滅し、航空部隊も第一波が何も出来ずに全滅した事も有って第二派、第三派による攻勢が急遽中止される中、命令誤認の為か連合軍の機甲部隊を含む一部有力な部隊が、時間の制約上比較的簡易とは言え有効な防御陣地を構成した枢軸軍橋頭保に対して正面攻撃を実行。日本の戦国時代で言う『付け入り』を狙って突撃した連合軍部隊の思惑は多少成功し戦艦群の大半は誤射を恐れて射撃を中止するが、彼等視点では『最早飽きるほど』『目を瞑っていても大丈夫』と言い出しかねない程に対地砲撃に精通した大和型戦艦と艦載機部隊、そして当の直近で迎撃する初陣を迎えた『M25 パーシング』に『三式中戦車 チヌ』が全力で応戦し、機動性重視の為『T-34』系統で揃えられた迎撃部隊は散々な大打撃を受けた末に敗走した。補充兵力がきわめて豊富な枢軸軍に対する実質的損害はゼロに等しく、結果的にはただ単に枢軸軍の士気を向上させた上に連合軍の戦力が削れた末に橋頭保が余計に増大するだけに終わった。 858: 陣龍 :2016/08/01(月) 15 36 04 そうこうしている間に刻一刻と時間が経過するに連れて増大し続ける枢軸軍の戦力に対して、連合軍パリ前線司令部は水際作戦を完全に放棄し、事前に一応策定されていた内陸持久作戦へと作戦方針を転換、兎に角フランス領内で可能な限り枢軸軍を失血させ、枢軸国国民の戦意喪失を狙うようになった。とは言え、ソヴィエト連邦のツァーリたる『レフ・トロツキー』は今は亡き親友である『ミハイル・ニコラエヴィチ・トゥハチェフスキー』元帥の遺言に固執して多数の戦力を水際に配備させていた事も有って、一部優良部隊は『交代』等の文句で後方に下げられた以外は悉く艦砲射撃によって 母なる大地ごと耕された為、いかに陸軍戦力が豊富であるソ連軍で有っても無視出来ない数の兵士が編成表から消滅していた。フランス革命政府からは『自国民を多数徴兵して徹底抗戦する』と気炎溢れる宣言が届いていたが、既にレジスタンスとの激烈な戦闘でほぼ内戦状態に近いフランスの言う事は、ソ連はもう何もマトモに受け取っておらず、自身に近いフランス軍精鋭部隊のみを信用していた。その為後にフランス革命政府はソ連からの信用を再度受ける為に、ソ連に相談も無しに自国の引き締めを図る為に『反逆者』を多数公開銃殺刑に処してフランス全土をフランス人同士で殺しあう地獄絵図に叩き込むのだが、それはもう少しだけ先の話である。 オーバーロード・零号作戦と呼称される大作戦の第一段階である英語名称『ネプチューン作戦』、日本語名称『登号作戦』であるノルマンディー上陸作戦は大成功の内に終わり、重厚な橋頭保は確保された。次の目標は、オーバーロード・零号作戦における本命であるフランスの首都。昔は花の都と 呼ばれ、今ではアカの都と揶揄される『パリ』に向けての電撃的突進であった。尚、総司令官で有ると言うのに自身も戦地に突っ込む気満々な『ジョージ・パットン』の副官役……と言うよりも実質的には『猛牛』のストッパーとなる為の生贄的存在として拉致されて来た牟田口廉也大将が、『ジョージ・パットン』元帥に仮に総司令官が突撃した場合にこれから起きるであろう未来図を予想して胃に穴を空ける思いで魂の抜けた表情で説得に当たっていた姿が目撃されていたそうである。 859: 陣龍 :2016/08/01(月) 15 42 52 取り敢えずノルマンディー上陸作戦までは終了。日米ルートではもう『共産主義をフルボッコにする』と言う主題(的な何か)よりも『どうやって大和を苛め抜くか』という方向に主眼が置かれてますがもう気にしない様にしよう 次回はフランス首都でアカの都『パリ』への突貫戦(牟田口吐血モード(仮))かオランダ軍+アルファによるベネルクス地方解放作戦であるマーケットガーデン作戦(フラグビンビンモード(仮))か、視点を極東に移しての第二次満州防衛線(韓国軍覚醒からの転生者白目モード(仮))のどれかになりますかねぇ……ドイツの寝返りはもうちょっと先なので 暑いから変なところ満載かも知れないな……
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◆2013/08/30~09/01 イスパニア軍の攻撃(乙鯖 第85?回) 会戦情報 【攻撃目標】 ベルゲン 【会戦海域】 ノルウェー海 北海 【対戦国】 攻撃側 イスパニア&フランス 防御側 イングランド&ヴェネチア&オスマントルコ 日程 2013/08/30(金) 20 00~23 00 第1回戦 2013/08/31(土) 20 00~23 00 第2回戦 2013/09/01(日) 20 00~23 00 第3回戦 遅刻は各クラス30分前までに遅れる時間を連絡してください。 連絡があればできるだけ待ちますが、連絡がない場合ぁはんゴメンナサイします (DOLメールは携帯でも無料で使えます。事前に使えるようにしておくと便利です) ぷくぷく大海戦 心得 & 覚書(一度は読んでね) 大海戦 ぷくいち艦隊 & 皆で楽しい大海戦覚書 集合場所 イスパ : クエ受け:ヒホン 集合:アントワープ イング : クエ受け:? 集合: 途中クラスからの参戦は集合場所が変わる可能性があります。 移動等考慮して、20分前くらいにはONしてもらえると嬉しかったりラジバンダリ。 参加表明 傭兵参加が可能なため、表を分けずに書きます。 8/30 金 8/31 土 9/01 日 連盟 旗やる? コメント 参加クラス 小中大 小中大 小中大 合計人数 七八八 八八八 ??? △も数にいれてます Swan ××× ○○○ ○○○ どちらでも △ spock ○○○ ○○○ ○○○ イスパ側 × あっちゃん☆のフレ なるちょ ×△○ △○○ ○○○ どちらでも × 初日は遅刻の可能性大なので、中型からになります。 ヨシハル ○○○ ××× △○○ イスパ △ 土曜無線LAN&マウス+ノートででるかなあ エンディア ××× ××× ○○○ イスパ Sword ××× ○○○ ××× 工数見積能力0 △ ファルシオン ○○○ ○○○ ○○○ イスパ側 × 白騎士商会2 くまーぶ ××× ○○○ ××× イスパ側 △ 金曜は宴会(。-_-。) あっちゃん☆ ○○○ ○○○ ××× イスパ側 △ 白騎士商会1 アドラステア ○○○ ○○○ ××× イスパ側 × 白騎士商会3 かっぱちゃん ○○○ ××× ××× イスパ側 × 白騎士商会4 じゅんな ○○○ ××× ××× イスパ側 × あっちゃん☆のフレ yaco ××× ××× ××× × 対人野良へれっつコバスワン 3敗したら解散逃げw それ以外は全部叩き潰しましょう(悪 編集の仕方がわからないかたはコメントで表明お願いします 金曜、白騎士艦隊がイスパ側で参加します。現在6人なので、一緒にできそうなら合同でお願いします^^ -- つまーぶ (2013-08-29 16 28 23) あっちゃん☆から下の6人が、白騎士艦隊の人です。土日も参加可能な人はカキコしました。全員イスパ側です -- つまーぶ (2013-08-29 16 36 39) 金曜は戦力的にN狩りメインでしょうか?対人多めでいきたいので、金曜は野良いくかも。 -- ヨシハル (2013-08-30 09 13 43) 金曜は雑食でいけるかなと思ったけど、ヨシハルさんが野良にいくのなら、白騎士とフレで別にいくのでヨシハルさんはスワンさんとなるちょさんと組んでください>< -- つまーぶ (2013-08-30 09 35 48) なるちょさんは途中から参加となると枠をあけてもらえるところが良いし、Swanヨシハルは△なので実際どうなるかわからないってのが悩ましいなと。 -- ヨシハル (2013-08-30 11 35 05) 正直に書いちゃうと、小中が7人になっちゃう。4人と3人のペアです、これは厳しい。ヨシハルが野良に回ることで小中は4人-4人のペアが確定、その上で△の二人が合流できることが望ましい。ヨシハル抜きで考えて、Swanが欠席だったらヨシハル合流というのが合理的だと考えました。 -- ヨシハル (2013-08-30 11 48 03) 金曜日、オール×に…。 -- Swan (2013-08-30 18 05 37) Swanに代わりまして、代打ヨシハル、代打ヨシハル。金曜オール○ -- アナウンス嬢 (2013-08-30 18 15 16) ホームラン頼みました! -- つまーぶ (2013-08-30 18 48 15) 名前 コメント
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モニター巡洋艦系 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 25 モニター巡洋艦 14700 186 680 166 161 166 40 200 30 39 0 1 登場するのはすべてLv.25 耐性 クラス名 風 火 土 水 神聖 光 闇 銃 砲 対騎 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 吸血 魔吸 ドレイン 即死 解呪 備考 モニター巡洋艦 普通 普通 普通 弱い 普通 普通 普通 弱い 弱い 強い 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 使用可能スキル 砲兵の通常スキルであるシャープネルショットより砲弾が大きいものが使用可能。 成長 一般ユニットとして登場しないので割愛。 雇用可能勢力 なし 所属する人材 なし 所属するユニット・著名な戦闘ごとに 【東方遠征序幕】 HMSカレイジャス HMSフューリアス HMSグローリアス 【大信帝国『上海防衛戦』】 IJN松島 IJN厳島 IJN橋立 【タメルラーノ帝国『第二次タージマハル会戦』】 HMSグローリアス HMSインドミタブル HMSフォーミダブル 【上海決戦】 IJN薩摩 IJN安芸 IJN河内 IJN摂津 考察 モニター巡洋艦。陸戦支援海上砲台としてこのゲームでは登場する。 戦列艦に比べて火力に尖ったステータスをしているが、そのぶん耐久・継戦性能は控えめ。 味方として出てくるか、あるいはタージマハルのように敵として出てきても無視していい場合、戦術面で悩まされることはない。 上海決戦においては、信長のブラッドサックで餌としてもよいが、筆者としてはコンフージョンで混乱にさせると面白いと思う。どうせすぐ巫女に回復されるけど コメント欄 まずはストーンエッジで固めるのが安全策 -- 名無しさん (2013-04-20 21 23 44) 名前 コメント
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○2300447:彩雨:(PL:彩雨):根源力計:131000 ○所持資格:参謀2級 PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 彩雨2nd TT夜の部 1000 600 坂本彩雨 2006新年会参加 - 200 村上繭子 聖銃大戦 1000 1000 村上繭子 アプローの涙/ネクストステージ21 - 2000 根源力計 2000 3800 小計5800 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 裏マーケット 1200 イベント18はじめての戦闘 2000 アウドムラ迎撃戦 - イベント41 第1次共通資格試験 10000 - 参謀2級 イベント56 同時多発爆発 5000 - リザルト 俸禄の通知/後処理命令 1000 参謀 イベント59 決戦FVB 5000 リザルト イベント72 共に和す故、共和制・ゴロネコ藩国戦 10000 リザルト出(65から) イベント73 資格習得の後押し 20000 - - 俸禄のお知らせ 10000 イベント70 亜細亜の曙 3000 リザルトR 小笠原偵察&侵攻(小笠原決戦) 10000 リザルト 後ほねっこ男爵領奪回戦 6000 リザルト参 職業4申し込み -20000 - 参謀 イベント83 降伏勧告 10000 レイカちゃん・フィーブル勲章 リザルトR参 イベント94 ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章(幸運+1) リザルト・第二陣参加 イベント98 九州会戦 20000 「飛び梅勲章」効果:知識+1 リザルト イベント103 帰る場所を守るための戦い 30000 リザルト 根源力小計 125200 - - 根源力総計 131000 - - ○所持資格 イベント41 第1次共通資格試験 参謀資格試験:参謀2級 ○現在の所持アイテム アウドムラ迎撃戦 レイカちゃん・フィーブル勲章 「飛び梅勲章」効果:知識+1 ノワール従軍勲章(幸運+1)
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ジェネレイテッドキャンペーンドイツプレイ@クルスクAAR by tokiedian はじめに とりあえずやってみようということで、作ってみた。へたくそなプレイにご不満の方はぜひ自分でAARを書いてくれ。嫌味じゃなくて、管理人一人が記事を書き続けるAARwikiなんて不毛すぎるんだな。この記事が下手くそでもAARを書いていいという証拠になることを祈って…ね 目次 Battle00 コア部隊購入 Battle01 第一会戦 1943年7月 Battle02 Battle03 Battle04 Battle05 Battle06 Battle08 Battle09 Battle10 Battle11 Battle12 Battle13 Battle14 Battle15 Battle16 Battle17 Battle18 Battle19 Battle20 昨日の来場者数: - 設定 とりあえず本AARはジェネレイテッドキャンペーンのAARとなっています。設定は以下の通り。 Player 1 German Player 2 USSR Player 3 USSR Player 4 USSR Difficulty Level Easier (repair +10%) Battles 20 Start Date July 1943 End Date August 1943 Map Default map プリファレンスは 全体プリファレンス BATTLE FX OFF/ON SOUND FX ON HEX GRID ON ANIMATION ON OBJECTIVE FLAGS ON AI TANK HEAVY OFF UNIT ID TAGS ON MOVE RADIUS ON FAST ARTILLERY OFF HIDDEN FIRE ON AUTO-RALLY ON プレイヤープリファレンス battle pointsはドイツ1750、ソ連XXX。AIR SORTIESはドイツ軍XXX、ソ連軍0。それ以外は全て双方ともデフォルト リアリズムプリファレンス 全てON マップの大きさ:縦70、横80ヘクス 名前
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【作品名】ナポレオン 獅子の時代 【ジャンル】漫画 【名前】ナポレオン・ボナパルト 【属性】皇帝 【大きさ】成人男性より小柄 【攻撃力】ピストル装備。装弾数1。急所に当たれば人を殺せる程度。弾速も今よりかなり遅い。 格闘能力は一兵卒に殴られ湖に落とされたので成人男性以上、軍人以下。 【防御力】一兵卒に殴られ湖に落とされたので成人男性以上、軍人以下。 【素早さ】一兵卒に殴られ湖に落とされたので成人男性以上、軍人以下。 【特殊能力】天才的な軍事能力。 4000人の兵士を率い2万5000人の暴徒に勝利。 山賊に近い3万7000人のイタリア方面軍を率い5万2000人のオーストリア・ピエモンテ連合軍を撃破。 4万4000人の兵を率い6万+1万5000人のオーストリア軍を撃破。 三帝会戦(アウステルリッツの戦い)で圧勝。後に「戦争芸術の粋」と呼ばれる。 【長所】特別な人間なので幅10m、長さ200mの橋を渡りきる間数千の銃、大砲5,6門で攻撃さても当たらない。 【短所】このスレでは役にたたんな。 【備考】微妙に史実と異なる主人公の出世街道を描いた漫画。 【戦法】銃撃→格闘 vol.8 135 :格無しさん:2007/10/17(水) 21 52 59 ナポレオン考察 ○クラッシュ 射殺勝ち ×トルネコ 鉄の前掛けのため銃では殺せない 斬殺負け エイト 再考察につき省略 ○ダーナ 射殺勝ち ○高橋名人 同上 ×仮面レンジャー田中 殴り合い負け ×高町恭也 神速負け ×橘なごみ 銃の性能差負け ×スペランカー 射殺負け ×川添珠姫 突き負け 仮面レンジャー田中>ナポレオン・ボナパルト>高橋名人