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○キャラクター設定 名前:錫木 翔(すずき かける) 年齢:24 性別:男 簡単な設定: 先祖代々退魔士をやっている、退魔組織の末端構成員。 仕事の過程で厄介な敵を作ってしまい、保身の為に潜伏生活を送っている。 組織としてはその敵が翔に注意を向けていると何かと都合が良いらしいので 生かさず殺さずの扱いで支援をしてくれる。死ぬまでデコイやってろという意味でもある。 名前は逃走生活を始めた頃に作った偽名。 書道有段者で術の媒体に墨と筆を使う。 もとの仕事柄、千里眼で要注意人物の動向をチェックするのが日課となっている。 原型 A: 種族:【人間】何かしらの理由で命を狙われている B: 所属:【組織】組織に弱みを握られている C: A+B:【組織にとって重要な存在である】 D:特殊能力:【特殊技術】情報戦・潜入工作の訓練を受けたエージェント 【情報網】組織の仲介で挟間市裏側の情報網を得る ○追加設定 (現在根源力:3900) 2000:初期値 +800:No.32「悪徳刑事を追え」 +300:掲示板セッション「狭間市の一日」(シュワSD) +800:No.42「じゃじゃ馬珍道中」 2500:優秀な下僕を手にする(根源力1000相当)【錫木 誠】組織からの支援者 3000:原型Dの特殊能力を新たに一つ取る事が出来る。【情報網】組織の仲介で挟間市裏側の情報網を得る 3500:--- ○原成功要素:(配分比):(根源力):(成功要素数) 能力:(2):(780):(4) 技能:(3):(1170):(6) 所持品:(3):(1170):(6) 執着:(2):(780):(4) 原型による配分比修正 A(種族):「人間」→「技能+1」 B(所属):「組織」→「所持品+1」 ○マウント キャラクター 【錫木 誠】(根源力:1000)諜報タイプ 詳細は下記 ○習得絶技 :【特殊技術】により取得速度50%増 1000:【結界】 (根源力1000・疲労4点)範囲3mx3mx3m・持続時間1時間・範囲内での絶技持続時間延長可 2000:【千里眼】 (根源力1000・疲労2点)持続時間10秒 :【隠密技術】(根源力1000・疲労2点)受動可 3000:【穏行1】 (根源力1000・疲労2点)持続時間1日 :【穏行2】 (根源力2000・疲労4点)持続時間1日 ○マウントキャラクター 名前:錫木 誠(すずき まこと) 年齢:16 性別:男 簡単な設定: 組織から派遣されてきた支援者。名前は偽名。 翔の弟という設定になっている。 かわいい顔してエグい事を言う。 原型 A: 種族:【人間】修行等により対人外用の戦闘技術を習得しており、それを生業にする B: 所属:【組織】組織の構成員、ある程度の地位にいます。 C: A+B:【組織の実行部隊】 D:特殊能力:【情報網】ネット上に独自のコネクションを持つ ○追加設定 (現在根源力:1000) 1000:初期値 ○原成功要素:(配分比):(根源力):(成功要素数) 能力:(2):(200):(1) 技能:(3):(300):(2) 所持品:(3):(300):(2) 執着:(2):(200):(1) 原型による配分比修正 A(種族):「人間」→「技能+1」 B(所属):「組織」→「所持品+1」 ○習得絶技 1000 【諜報技術】(根源力1000・疲労2点)
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ここの面子も随分と数が減ったものだと、○○は思った。 人里と妖怪達の勢力範囲との境目にある、巨大な地下通路。 長大な通路を造る事で移動路と居住区を両立させている『外界帰還派』の最大拠点だった。 「そう言えば、□□はどうした?」 通路にカウンターを据えて営業しているたった数席の酒場で、質の悪い酒を呷りながら○○はマスターに問うた。 「……先月、捕まってしまったよ」「そうか」 調達部の活動は困難を極める。自分を探す女性に見つかる確率も高いからだ。 「それに、最近は自分から出ていく奴も居るんだよ。△△も、天狗になる修行を受け入れたって話だ」 「……ふん、勝手にすればいいさ。自分をこの郷に括り付けたがる女なんぞに尻尾を振りたければ振ればいい!」 「○○、理解してやれよ。誰も彼もが強い訳じゃないんだ。展望の無い潜伏生活を続ける事に疲れる奴も居るんだよ。 確かに女の子の愛情を受け入れれば、制限は付いても生活は格段に良くなるからな」 「マスター……あんたも、疲れている口か?」 マスターは○○の問いに答えず、カビが浮いたカウンターを見詰めていた。 「そろそろ閉店だ。あんたは第一級指定だ。あんまり此処には長居しないでくれ」 擬装用の植物を全身に括り付けた状態で側道から外に出る。 外部に出る○○を見送る見張りの眼差しは爛々と光っていた……確か、妖精メイドの一匹に思慕されてた男だ。 彼はまだ入り立てだ。外界に出る気もあり、何とかなると思っているのだろう。 (今はまだ、な) ○○は虫の鳴き声と遠吠えが聞こえる森の中を進む。 この先を東に向かって歩き続ければ、迷いの竹林に出る。 ああ、そうだ。俺が幻想郷に放り込まれた場所だ。妖怪の賢者ももう少し考えて放り込めばいいものを。 ○○は愚痴るように考えながら歩き続ける。 迷って必死になって歩き続けて、あわやって所でアイツに出会った。 アイツは孤独を好んでたけど、衰弱しきって俺を家に連れて看病してくれた。 アイツは多分、良い奴だったんだと思おう。多分、俺が間違えたんだろうな。 アイツが言うようにさっさと人里に向かえば良かったんだ。恩義を感じて世話を焼いてしまった。 アイツに孤独の辛さを思い出させてしまった。思わせぶりな態度を取ってしまった。 「っ……ちっ!」 茂みから飛び出してきた妖怪が、妖力で編んだ玉を俺に撃ち込んで来る。 肩肉を抉られたものの、お返しとして撃ち込んだ猟銃の弾が、妖怪の眉間を貫いた。 倒れた妖怪を窺う、どうやら録に名前も無い小物のようだ。復活する前に立ち去ろうとし―――妖怪は火に包まれた。 「○○……帰ろう。私の家に」「も……もこ」 虚ろな目付きの白髪の少女が、○○の前に立っていた。 ○○は咄嗟に肩の傷を押さえる。肩の傷は……破けた箇所と、こびり付いた血を除けば何事も無かったかのようだった。 「○○、まだ、私の事を許してくれないのか。謝るよ、土下座してもいい、組み敷いて犯してくれてもいい、私の全てをあげる。だから、だから……!!」 ○○はもはや傷の肩を押さえたまま、必死に走り出した。 「頼むよ○○、許してくれ、この苦しみは理解していたのに、我慢出来なかったんだ。独りは、独りは嫌だったんだ!! 」 「もこ、もこ、もこもこもこぉ……!!」 「お前に、外界に、帰って欲しくなかったんだ! ○○、憎んでくれてもいいから、私を、独りにしないでよぉ―――!!」 後ろからの声を振り切るように逃げ去る○○の両目からは、涙が溢れ出していた。 ○○の妹紅に対する感情が愛に振れるか憎しみに振れるか、今はまだ解らない。
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ここの面子も随分と数が減ったものだと、○○は思った。 人里と妖怪達の勢力範囲との境目にある、巨大な地下通路。 長大な通路を造る事で移動路と居住区を両立させている『外界帰還派』の最大拠点だった。 「そう言えば、□□はどうした?」 通路にカウンターを据えて営業しているたった数席の酒場で、質の悪い酒を呷りながら○○はマスターに問うた。 「……先月、捕まってしまったよ」「そうか」 調達部の活動は困難を極める。自分を探す女性に見つかる確率も高いからだ。 「それに、最近は自分から出ていく奴も居るんだよ。△△も、天狗になる修行を受け入れたって話だ」 「……ふん、勝手にすればいいさ。自分をこの郷に括り付けたがる女なんぞに尻尾を振りたければ振ればいい!」 「○○、理解してやれよ。誰も彼もが強い訳じゃないんだ。展望の無い潜伏生活を続ける事に疲れる奴も居るんだよ。 確かに女の子の愛情を受け入れれば、制限は付いても生活は格段に良くなるからな」 「マスター……あんたも、疲れている口か?」 マスターは○○の問いに答えず、カビが浮いたカウンターを見詰めていた。 「そろそろ閉店だ。あんたは第一級指定だ。あんまり此処には長居しないでくれ」 擬装用の植物を全身に括り付けた状態で側道から外に出る。 外部に出る○○を見送る見張りの眼差しは爛々と光っていた……確か、妖精メイドの一匹に思慕されてた男だ。 彼はまだ入り立てだ。外界に出る気もあり、何とかなると思っているのだろう。 (今はまだ、な) ○○は虫の鳴き声と遠吠えが聞こえる森の中を進む。 この先を東に向かって歩き続ければ、迷いの竹林に出る。 ああ、そうだ。俺が幻想郷に放り込まれた場所だ。妖怪の賢者ももう少し考えて放り込めばいいものを。 ○○は愚痴るように考えながら歩き続ける。 迷って必死になって歩き続けて、あわやって所でアイツに出会った。 アイツは孤独を好んでたけど、衰弱しきって俺を家に連れて看病してくれた。 アイツは多分、良い奴だったんだと思おう。多分、俺が間違えたんだろうな。 アイツが言うようにさっさと人里に向かえば良かったんだ。恩義を感じて世話を焼いてしまった。 アイツに孤独の辛さを思い出させてしまった。思わせぶりな態度を取ってしまった。 「っ……ちっ!」 茂みから飛び出してきた妖怪が、妖力で編んだ玉を俺に撃ち込んで来る。 肩肉を抉られたものの、お返しとして撃ち込んだ猟銃の弾が、妖怪の眉間を貫いた。 倒れた妖怪を窺う、どうやら録に名前も無い小物のようだ。復活する前に立ち去ろうとし―――妖怪は火に包まれた。 「○○……帰ろう。私の家に」「も……もこ」 虚ろな目付きの白髪の少女が、○○の前に立っていた。 ○○は咄嗟に肩の傷を押さえる。肩の傷は……破けた箇所と、こびり付いた血を除けば何事も無かったかのようだった。 「○○、まだ、私の事を許してくれないのか。謝るよ、土下座してもいい、組み敷いて犯してくれてもいい、私の全てをあげる。だから、だから……!!」 ○○はもはや傷の肩を押さえたまま、必死に走り出した。 「頼むよ○○、許してくれ、この苦しみは理解していたのに、我慢出来なかったんだ。独りは、独りは嫌だったんだ!! 」 「もこ、もこ、もこもこもこぉ……!!」 「お前に、外界に、帰って欲しくなかったんだ! ○○、憎んでくれてもいいから、私を、独りにしないでよぉ―――!!」 後ろからの声を振り切るように逃げ去る○○の両目からは、涙が溢れ出していた。 ○○の妹紅に対する感情が愛に振れるか憎しみに振れるか、今はまだ解らない。
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登録日:2012/01/09(月) 22 58 52 更新日:2024/02/21 Wed 16 12 45NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 LIAR_GAME アルサブ アーチア シリーン ソラリオ ネアルコ フォルリ ライアーゲーム ラブレー レロニラ 事務局 栗藤 競走馬 漫画LIAR GAMEに登場する組織であり、LIAR GAMEの主催者。 Liar Game Tournament事務局、通称LGT事務局。作中では単に「事務局」と呼ばれることが多い。 ゲームの際には空港や無人島を貸し切ったりするほどの財力がある。 またプレイヤーへの待遇はかなり良く、一流の宿泊施設や食事を用意したりと大変準備がいい。 よってかなり大規模な組織と思われる。 ただし敗者への扱いはひどい(敗者復活戦の会場が取り壊し待ちのボウリング場だったり、普段はタキシードなのにポロシャツやモニター越しで登場したり)。 いかにも裏がありそうな組織だが、ゲームはあくまでフェアに行い、プレイヤーには敬語を使う。帝愛とは比べ物になんないくらい親切。 ただしプレイヤーの質問には丁寧に答える代わりに、ゲーム説明の時点では最小限の情報しか教えない傾向がある。どこのQBだお前は…… 【目的】 LGTでは多額の金額が動くが、基本的にゼロサムゲームを行うため、事務局への利益は発生しないことになる。 しかし勝者は賞金の半額を事務局に返還することでドロップアウトを選択でき、唯一その場合のみ事務局への利益が発生する。 たとえば賞金1億円を手に入れた勝者がドロップアウトを選択した場合、事務局は5000万円の利益を得る事になる。 アキヤマは、LGT事務局の目的は「ドロップアウトにて発生する金額」と「負債者を闇ルートに流すことによって得られる金」の二つであると予想していた。 ……しかし敗者復活戦はゼロサムゲームではなく、プレイヤー全体で見るとボーナスステージになるルールだったりと何かと謎が多く、 どうも他に目的があるようである。 事務局側は、表向きには「真の嘘つき王を決めるため」と謳っている。 【事務局員一覧】 事務局員は主にゲームの勧誘、司会進行等を務める。基本的に全員が仮面で顔を隠しているため素顔は不明。 連載初期は淡々と司会進行をこなすのみだったが、途中から別室で他のディーラーがゲームの監視や解説を始めるようになり、個性が立ってきている。 ちなみに事務局員の名前は競走馬から取られている。 ※以下ネタバレ含みます ◆柄の仮面 ゲームのメインディーラーを務めるディーラー達。「柄の仮面」という言葉は作中に登場。 解説本によると、本線>敗者復活戦>予選の順で頭が切れるらしい。 レロニラ 少数決、リストラゲーム、密輸ゲームのディーラー。 口数は少なく冷静で、常に敬語を話す。 誰も気付かないアキヤマの策を見破ったりと、ディーラー内では最も頭が切れる。 またナオを高く評価している節がある。 元ネタとなった競走馬はおらず、名前は鉛筆を転がして決められたとのこと。 ネアルコ 密輸ゲームのディーラー。それなりに古株らしく、フォルリとの会話が多い。 策を見抜くことが多いが騙されることも多い。 おそらく由来は競走馬で現在も血統表に名を残すネアルコ。 ソラリオ 団体戦のディーラー。太陽をあしらった仮面が特徴。 影は薄いが頭の回転は速い。 アルサブ 感染ゲーム第1会場、イス取りゲームのディーラー。 イス取りゲームまでは地味だったが、入札ポーカーで「はーっはっはっ!!やれるものかカンザキナオ!!できないっ!断言する!人間という生き物はそれができないからいつの時代も愚かな失敗を繰り返すのだよっ!!」といきなり叫び出す。何があったんだ。 フォルリ 感染ゲーム第2会場のディーラー。ピエロのような装飾の仮面と立てた髪型が特徴。 そして愛すべき馬鹿。 ハリモトの策に引っかかったり、アキヤマの策を見抜けなかったり、コールドリーディングに引っかかったりと、 達観系の多い事務局員の中で読者の心情を代弁してくれる貴重な存在。 その度にオーバーリアクションをかましてくれるので、緊張続きのLIAR GAMEの中で有数の清涼剤として働いている。 こちらも名前の元ネタは競走馬のフォルリだろう。 シリーン 入札ポーカーA会場のディーラー。 ラブレー 入札ポーカーB会場のディーラー。 アーチア 入札ポーカーで初登場。最高責任者とのこと。レロニラ同様、名前の元ネタとなった競走馬は居ないと思われる。 ◆その他 無印の仮面のディーラー 階級は低いようで、主に雑用と補助を担当(マネーの回収、使用アイテムの配布、ゲームの準備、暴力行為の制御等)。 基本的にモブ扱いだが、シャッフルがとてつもなく速かったりと仕事は優秀。 栗藤 ヨコヤの案内人・監視人の女性。なぜか仮面ではなくマスクにサングラスで顔を隠している。 大学時代に心理学を専攻していたらしく、感染ゲームにて心理戦を見破ったりと、ぶっちゃけフォルリよりも頭が切れる。 名前の由来は競走馬で牝馬ながらに菊花賞や有馬記念を勝利したクリフジ。 谷村光男 表向きは弁護士だが、その実はナオの案内人。唯一仮面をつけていない(表向きは事務局と無関係を装っているため)。 彼も名前の元ネタの競走馬は居ない。おそらく連載最初期に登場し、当初は事務局員にする予定がなかったため。 ◆実写版オリジナル エリー ゲームの進行・監視を行う女性事務局員。 頭脳派な上に、腕っ節も強い。 アリス 秋山を倒す為に企画された新たなライアーゲームの進行・監視を行う謎の少女。 彼女の過去を描いたドラマ「アリス イン ライアーゲーム」も放送された。 Ω かつてゲームを崩壊させた秋山への復讐の為に、事務局に出資してゲームを再開させた主催者。 アリスと何らかの関係があるらしいが… ※以下、核心のネタバレ 柄の仮面の事務局員達の正体は、18年前に行われた第一回ライアーゲームの参加者達である。 ライアーゲームの発端は、25年前に恐怖による支配体制の敷かれていた某国にてvivyという作家によって書かれた小説「LIAR GAME」であった。 この小説は上中下巻の3巻から成るはずだったが、最終巻の下巻は出版されず、作者は急死した。 その死から2年後、日系3世アメリカ人の社会派映画監督タッド・ミヤギの元に、vivyの親友であった映画プロデューサーのフェイ・ファンが現れ、 vivyは小説に影響された民衆の蜂起を恐れた権力者に殺されたと言う。 そして、小説中のゲームを実際に行い、それをドキュメンタリー映画として世に出す事でvivyの無念を晴らそうと持ちかける。 ミヤギはこれを了承し、日本で作中の登場人物に似た人間を集め、彼らに仮面を着せてゲームを行わせ、その様子を撮影した。 これが「第一回ライアーゲーム」である。 撮影は進んだが、最終ゲームの撮影前になってフェイが事故死する。 これにも権力者達が絡んでおり、ミヤギの元にも脅迫状が届き、撮影は中止となった。 その後の彼は、脅迫文と共に送りつけられた50億円相当のシンガポールドルを持って潜伏生活を送らざるをえなくなってしまった。 日本で20年近く潜伏生活を送った後、ミヤギは、手つかずで残った50億円を使ってもう一度ライアーゲームを開催する事で、権力者達に一矢報いようと考える。 そこでかつて行ったゲームの参加者達の消息を調べ、彼らを1億円の報酬でディーラーとして雇った。 ディーラー達はかつてのゲームで着用した仮面を被り、ミヤギ自身も仮面を被り「アーチア」を名乗って最高責任者の座に就いた。 こうしてLGT事務局が組織され、本編のゲーム「第二回ライアーゲーム」が開催された。 以下さらなるネタバレ ラブレーの正体はヨコヤの父親。第一回ライアーゲームのときも連戦連勝だったらしい。(レロニラいわく、そのときとヨコヤはそっくり) ゲーム後ヨコヤが敗北を通して成長できたことをアキヤマと彼をゲームに呼んだレロニラに感謝していた。 レロニラの正体はアキヤマの大学生時代の恩師、丘部教授。優秀だった教え子が犯罪者になってしまったことを心配してゲームを通して何か彼が変わるのではないかと考え裏からゲームに誘ったらしい。(おそらく谷村がナオに最初のゲームでアキヤマに相談してみるといいと言ったのもこのため) ゲーム後、願いも叶い、アキヤマはゲームを通して変わったことを確信していた。 この二人は自分たちが見届けることができなかったLIAR GAMEの結末を見たかっただけでディーラーの報酬1億円は辞退したらしい。 もちろん、二人ともアキヤマとヨコヤが勝てるように肩入れもしていない。 アーチアの正体はナオの父親。第二回LIAR GAMEトーナメントを開催した理由も自分の死期を悟ったため。断捨離と称してアーチアの仮面を大急ぎで捨てている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フォルリさんは読者の意見を代弁してくれる -- 名無しさん (2014-09-28 22 38 58) キャラの名前が騎手なのは知ってたけど事務局の名前が競走馬なのは知らんかった -- 名無しさん (2015-03-20 23 56 43) 映画オリジナルのディーラーのケルビムが抜けているな。元ネタはエデンの園の番人となった天使「ケルビム」より。 -- 名無しさん (2017-07-11 12 29 47) 名前 コメント
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クリル・ヴィリアス 母国語名称 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【肖像】) 生没年 1572年8月17日-1647年2月27日 生誕地 トリア帝国 ゼクレイネ地方 ビーツァ 没地 トリア評議会連邦共和国 トリア評議会共和国 アレストベーリャ市 プロフィール 目次 所属組織 セリビエベーリャ大学→星羅共産主義者同盟→桜羅革命防衛評議会→トリア赤衛軍→トリア連邦評議会 概要 人物 生い立ち 亡命前 星羅革命まで プライベート 宗教 栄典 語録 年譜 脚注 関連項目 軍歴 【年月日】~【年月日】 異名 【異名】 最終階級 【最終階級】 概要 クリル・ヴィリアスはトリア帝国の革命家、政治家、哲学者。トリア・セルベーリァ(トリア評議会連邦共和国)の初代指導者(連邦議会議長)。セリビエベーリャ大学で教員をしていたが、この時から社会主義の思想活動を行っていた事から扇動罪で逮捕される。しかし、留置所から脱走し、貨物船への密航などを経て現在の桜羅連合社会主義共和国である〇〇〇へと亡命した。そこで革命家、思想家として活動し、桜羅連合社会主義共和国の成立にも貢献した。 その後、トリア帝国での活動規制緩和伴って帰国の意思を固め、様々な国を経由して祖国へと帰国。その地で革命運動を行い、アウレージ大戦終結後に発生したトリア第二革命を指揮してこれを成功させた。その後は1747年に結核で死去するまで連邦議会議長を務めた。 人物 生い立ち 1572年8月17日に5人兄弟の長男として生まれた。父が地域の有力者であり、ヴィリアス自身が長男であり、なおかつ聡明であったことから両親から大変に目をかけられて育った。また学問をよく修め、セリビエベーリャ大学へは主席で合格を果たした。 亡命前 在学中にファタ・モルガナ帝国への留学も経験するなど、当時のトリアでも指折りの知識人であった。同時に、資本主義経済のメッカであるファタ・モルガナ帝国と、行き帰りで経由した当時工業的に急拡大していたトリア帝国領の東零地域を見て資本主義に対する不信感を抱く事となる。これらの経験は彼のイデオロギーに大きな影響を与えた。 卒業後は母校であるセリビエベーリャ大学で教員として働いた。しかし、1614年に大学の講義で国家を冒涜するような発言があったとされ、彼は警察に身柄を拘束されてしまう。しかし、拘置所で監視の隙を突いて脱走し、このままでは命の危険があると感じた事で国外逃亡を決意した。ここから南オリエンスまで逃げるまでの彼の足取りは不明な点が多いが、彼は1年半の時間をかけて南オリエンスへ亡命したとされている。 星羅革命まで 1616年に憂華朝星羅へと渡ったクリルは教え子とともに数ヶ月間潜伏生活を送った後にシュステーレムナ・メルペルレーネらの所属する革命団体へと参加。シュステーレムナとは異なった革命方針を持ち、人当たりがよく指導が巧みな彼を慕う者は多かった。彼が望まずして団体内には「クリル派」と呼ばれる派閥が形成される事となった。 プライベート 宗教 ヴィリアスは熱心な東方教会系ハルテャーフ信徒であったことで知られており、彼の統治下で宗教弾圧党は行われていない。 栄典 語録 「人が人として生きるということを教えただけで罪になるというのはなんとも不条理だとおもわないかね?」 (教員時代を振り返った際の発言) 「私はトリアの民である事を誇りに思っているし、異国の地にいようとも祖国を深く愛している。だからこそ、私は異国で英雄として讃えられるより、祖国で戦って死ぬ事を望む。」(トリアへの帰国を同志に反対された際の発言) 年譜 1572年 8月17日 トリア帝国ゼクレイネ地方(現在のゼクレイネ共和国)ビーツァにて誕生 1591年 8月 マーズカクス帝国大学へと留学 1596年 8月 トリア帝国に帰国 13月 トリア帝国で教員免許を取得。 14月 セリビエベーリャ大学を卒業 1597年 1月 セリビエベーリャ大学の教員となる。 1601年 6月 セリビエベーリャ大学にて教え子たちとともにイデオロギーについての研究サークルを開設 脚注 関連項目
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登録日:2021/09/05(日) 22 56 00 更新日:2022/10/12 Wed 02 33 21NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FE アグストリア ジャンヌ トルパドール ノディオン パラディン 代替ユニット 女騎士 子世代 平民 聖戦の系譜 概要 ユニットとしての性能 もうどこにも行かないでね、トリスタン兄さん…。 概要 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜の登場人物。参戦は子世代。 親世代のラケシスが独身または死亡していると、ナンナの代替ユニットとして登場する。 トリスタンは彼女の兄にあたる。 聖戦士の血筋を全く引いていない平民であり、父親はかつてエルトシャンの副官を務めていたイーヴ。母親は生死も消息も描かれておらず詳細は不明。 エルトシャンの死後、シグルドに保護されていたのだが、バーハラの悲劇の騒動に巻き込まれてしまい、トリスタンと生き別れになってしまう。 その後、旅の商人に拾われて育てられたのだが、その旅の商人も彼女が7歳の頃に帝国兵に殺されてしまい、自身も殺されそうになった所を間一髪の所でフィンに救助され、それ以降フィン、リーフと共にレンスターで潜伏生活を送る事になる。 そして時は流れ、レンスター城をブルームに占領されてしまい、止むを得ずフィン、リーフと共に逃亡する事になるのだが、セリス率いる解放軍によって救助され、解放軍に参加していたトリスタンとの再開を果たし、そのまま成り行きで解放軍に従軍する事になる。 なお9章で特定の村に彼女かフェミナで訪れると特別な能力アップイベントが発生するのだが、残念ながら彼女かフェミナのどちらか1人だけでしか発生させる事が出来ない。 ジャンヌは基本的に後方で杖を振る事が主な役目なので、ここは前線に出る機会が多い上に飛行ユニットであるフェミナで発生させるべきだろう。 恋人会話イベントがあるのはセリス、リーフ。 特に幼馴染であるリーフは最初から「好き」状態であり、しかも恋愛値も上がりやすいので結ばれやすい。 7章が終わる頃には気が付いたら恋人同士になっていた、という人も多いのではないだろうか。 ナンナにあったアレスとの会話イベントは無くなっているが、会話の内容が内容だけに無くなるのは当然だと言えるだろう。 ただしリーフとの会話はナンナの時と違っており、聖戦士の血が流れていない事を理由にリーフから戦力外通告を受けてしまうものの、それでもジャンヌは 「足手まといなのは知っています。でも杖を振る位ならいいでしょう?」 と頑なにそれを拒み、観念したリーフに 「君にはいずれ私の妃になって貰わないといけないから、絶対に死ぬなよ」 と返されるという内容になっている。 セリスとの恋人会話に関しては、ナンナからの流用である。 ユニットとしての性能 ○初期値と成長率 トルパドール LV3 HP-30(60) 力-6(20) 魔力-7(20) 技-9(50) 速さ-11(20) 運-4(10) 守備-5(30) 魔防-6(20) 移動-8 武器LV-剣B、杖C 血統-無し スキル-無し 初期装備-鉄の剣、リライブの杖 クラスはトルパドール→パラディン。 スキルは1つも持っていない。 成長率はHPと技は高いが、他は低め。特に回復役でありながら魔力の伸びが悪いのは致命的。 …と言っても、同じトルバドールの中での魔力成長率はエスリンは(5%)、ナンナは父親次第だが物理系の場合(5・7・10%)の為、まだ伸びる方かもしれないが…。 初期能力も速さ以外は貧弱で、スキルが全く無い事もあり、代替ユニットの中ではかなり弱い部類に入る。 おまけに誰が父親になってもヘズル傍系とカリスマが必ず付くナンナと比較すると圧倒的に劣っており、ますます彼女の立場が無くなってしまう。 とは言え彼女の役割は、あくまでも後方からの杖によるサポート役。戦闘能力の低さに関しては特に気にする必要は無いだろう。 機動力のあるヒーラーという事もあり、能力が低くても彼女が戦力外になる事は絶対に有り得ない。 追記、修正しますか? ニアはい いいえ 私では項目を立てられないのは知っています。でも追記、修正するくらいならいいでしょう? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2012/07/16 Mon 14 09 34 更新日:2024/03/10 Sun 22 53 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0083 HGUC MS ガンダム キースはその女ぁゲルググで踏めよ! ゲルググ ゲルググM シーマ シーマ艦隊 ジオン デラーズ・フリート 地球連邦軍 戦場の絆 指揮官機 海兵仕様 量産機 シーマ様お引きを… ゲルググMとは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する量産型MS。 ここでは指揮官仕様機も併記する。 ▷目次 【性能諸元】 ゲルググM指揮官機【性能諸元(指揮官機)】 【武装】 【設定の裏話】 【ゲームでの活躍】 【ガンプラ】 【性能諸元】 型式番号:MS-14F 頭頂高:19.2m 本体重量:45.1t 全備重量:81.3t 出力:1,440kW 推力:20,500kg×2、7,000kg×2 合計55,000kg ゲルググのバリエーションの一つで、MはドMのMではなく「マリーネ」、つまりドイツ語で言う海兵隊仕様である。 背面にプロペラントタンク二基とランドセルを装備し、主に空間戦闘/強襲能力向上を目的としたカスタマイズがされている。 武装は豊富で、下腕部に内蔵武器として110mm速射砲、携行武器にMMP-80 90mmマシンガンを持つ。 110mm速射砲は内蔵武器ではあるが十分な威力を持ち、劇中ではジム・カスタムのシールドを破壊した上、装甲も貫通してダメージを与えていた。 また、他のゲルググシリーズとは異なりザクⅡのシールドを改造したスパイクシールドを持ち、これを敵艦や敵MSに突き立て白兵戦を行ったりしていた。 MMP-80 90mmマシンガンは戦後で物資が少ないシーマ艦隊が(恐らくザクⅡ改のもの)代替として装備しているもので、本来はビームライフルの運用も可能。 格闘装備もゲルググシリーズのようにビームナギナタではなくビームサーベルであり、形状はリック・ディアスやネモのものに似ている。 星の屑作戦終盤、シーマ艦隊が連邦軍に寝返ったため、ジム改らと並んで移動するという奇妙な光景が見られた。 デラーズ紛争後、シーマ艦隊から押収した機体が連邦軍オークリー基地でサンドカラーに塗られた上で運用されており、ラストシーンにおいてコウを出迎えたキースが搭乗していた。 つまり某氏から「キースはその女ぁゲルググで踏めよ」といわれたアレのこと ふふっ…よりどりみどり ゲルググM指揮官機 【性能諸元(指揮官機)】 型式番号:MS-14Fs 頭頂高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.0t 出力:1,490kW 推力:20,500kg×3、7,000kg×4 合計89,500kg ゲルググMの指揮官用仕様。 通称はマリーネライター。 通常型のゲルググMとは武装が違い、シーマ艦隊では貴重な速射と単発式が切り替え可能なMNG-110大型ビームライフルや頭部バルカン砲を持ち、専用の大型シールドを装備する。一説によるとこの大型ビームライフルは残党軍が仕様している事から正規の物ではないとも言われている。 背部上面にはプロペラントタンクを二基増設して計四基装備とし、一般機よりさらに航続距離を延長している。 劇中に登場するのはシーマの専用機(紫の胴体とカーキの四肢の専用色)のみであり、他の指揮官用が存在するかは不明。シーマ用に造られた専用機であるという説もある。 紫で豚鼻だが、「紫豚」とは別人(機)。 後にEVOLVEにてノーマルカラーの機体も登場した。 ただし、これはどちらも真偽は不明であり、ゲームのギレンの野望やGジェネレーションシリーズだと出ている場合もある。 シールドは、アルビオンとの初戦で失われ、グリーン・ワイアットとの会見時は持っていなかった。 また原作だと、シーマはコロニー落としの際にガーベラ・テトラに乗り換えた為本機は登場しないが、小説版及び漫画版では最期までこの機体を駆っている。 原作での本機の行方は不明だが、おそらくリリー・マルレーンがガンダム試作3号機に撃沈された際に艦と運命を共にしたかと思われる。 【武装】 MMP-80 90mmマシンガン 本機……というより末期のジオン軍におけるMSの主兵装。 統合整備計画によって開発された汎用マシンガンで、優れた威力と整備性を持つ。 大戦末期のロールアウトだが配備はスムーズに進んでいたのでジオン残党でも広く用いられており、ビーム兵器を維持し切れなかったシーマ艦隊でもゲルググの主力火器として運用されていた。 ナックルシールド ザクⅡの肩部シールドを改造した即席装備。 グリップを取り付けて手持ち式に改造し、先端部に増設したスパイクによって打撃にも使用可能。 ビームサーベル 両腰に収納されている接近戦用ビーム兵装。 グリップは後のリック・ディアス、ネモに似た物だが、関連性は不明。 110mm速射砲 両腕部に搭載された機関砲。 似たような装備のビームスポットガン(ゲルググJ)と違って実弾式だが、ジム・カスタムのシールドを粉砕する程の威力を持つ。 ビームライフル 本来の主兵装だが、海兵隊は過酷な任務にばかり駆り出されていたので損耗率の高さに補給が間に合わず、更に3年の潜伏生活の中でシーマ機の大型ライフル1基を除いて失われてしまっていた。 どのようなライフルを使っていたかは特に設定されていないが、一部の作品では素ゲルググのライフルを用いている。 40mmバルカン砲 指揮官機のみ装備。 ジオン系MSでは珍しい頭部機関砲。 口径は40mmと連邦系に比べて小さく、専ら近接防御用。 MNG-110 大型ビームライフル 専用に開発された(*1)ビームライフル。 ゲルググJのビームマシンガンと同時期に開発されたらしく、バレルの構造に共通点が見られる。 単射・連射の使い分けが出来て火力も十分な筈だが、潜伏生活では整備が行き届かなかったのか、それともガンダムが異様に硬かったのか、ガンダム試作1号機をズタボロにしながらも撃破には至らなかった。 最終的にバニングのジム・カスタムとの戦闘で破壊されてしまった。 元々は実弾のマシンガンとしてデザインされていたらしく、一部の設定画にはその名残が見られる。 シールド 覗き穴付きの大型シールド。 シーマ艦隊ではシーマ機以外持っていないが一点物ではないらしく、アクシズのゲルググJ等が偶に持っていたりする。 予備が無かったらしく、第5話で破壊されて以降は装備していない。 【設定の裏話】 この機体は開発期間が非常に短い割には高性能な為、一部では「ジオンマジック」といわれ、士気高揚の宣伝に利用されていた。が、実際は軍上層部が開発を無理やり急がせたためであり、開発主任は過労死している。 またゲルググの後継機としてゲルググJと採用を争った。結果的にはコストの安いゲルググMが量産される事となったが、ゲルググJもその高い性能を買われゲルググMよりも少数ではあるが造られている。 【ゲームでの活躍】 ジオンの系譜 「ゲルググ開発計画」を採用した場合に開発可能。 低く抑えられたコストの割りに性能は高く、陸でも宇宙でも問題なく活躍可能。 おまけに武装が実弾メインなために撹乱膜との相性もよく、作中最強の量産機と名高い。 但し手にしてる盾は格闘用でシールド防御ができず、守りに回ると意外に消耗する ギャンには海兵隊使用はないがあちらにはギャン・キャノンというネタっぽさに反して意外に強く索敵もできる遠近両用機体があるのがネック なお、当然といえば当然なのだろうが続編以降では大幅に弱体化、運用には愛が必要なレベルにまで落ちてしまった。更にはジオン独立戦争記からはギャン側にもギャン・マリーネが登場。あちらはきちんと盾防御ができるため生存性では向こうが上。 それでもグリプス戦役中盤までは一応使えるが…。 戦場の絆 コスト240の近距離戦型として登場。 射撃武器はMMP-80マシンガンのみ。 この武装はダウン値が高い・集弾率が低い・ダメージが高い… と高機動型ゲルググの同名武装とは真逆の性能を持つ。 サブ武装はリロード時間が長いが高めの威力と爆風の広さが特徴のグレネイド・ランチャー またはよろけを取りやすい110mm機関砲を持つ。 格闘武器はビーム・サーベル。 この機体はブーストが独特で長距離ダッシュが可能な反面瞬発力は低くなっている。 勢力戦のサマーバトル2015からは指揮官機も、コスト250の射撃機体として支給開始。 メイン武装はバックブラストが可能なビーム・ライフルA、リロードの長さ以外はAと同じ性能のビーム・ライフルBをサブ武装に持つ。格闘武器はビーム・サーベル。 武装は上記三種類のみとなるがバックブラストを生かしてビームの連続発射が可能で、中バランサー以上の機体なら三発まで、ダウンするまで命中可能となる。 機体の特性上ブーストゲージを消費しやすいため、機体に慣れなければブースト切れを起こしやすく扱いが難しい機体だが 慣れれば護衛からアンチまで幅広く活躍でき、Sクラスを中心に使用率が高い機体でもある。 Gジェネレーション 図鑑説明でも性能はJ>Mと表記されているにもかかわらず何故かJより性能が高い。 武装はナックルシールドが目を引き、耐性持ちに対しても柔軟に運用できるのが長所。 反面、射撃は威力の低いマシンガンのみと頼りにならない。 モノアイガンダムズでは主人公シグ・ウェドナーのジオン時代の後半搭乗機でもある。 スパロボ 基本的に敵としてのみの登場。作品によってはシーマ専用機が省略されてシーマも一般機に乗っている場合も。 『α外伝』ではバザーで購入でき、自軍で運用可能となる唯一の作品だが性能的には使うメリットは無い…。 【ガンプラ】 HGUCのわりと初期の頃に通常版とシーマ機が製品化されている。 劇中よりやたらスマート。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シュトゥッツァーの設定画の仕様はこいつがベース。他にはイェーガーやキャノンがベースのパターンもある -- 名無しさん (2015-12-16 16 39 48) と言うか本当はシーマ機のが正式装備で他の機体のは物資不足の間に合わせ装備 -- 名無しさん (2016-03-26 00 52 46) よく考えたら30機分のマシンガンやザクシールドをどこから調達したんだろう -- 名無しさん (2018-02-21 00 30 13) EVOLVE.3のやつって、ただ単に量産機にツノだけポン付けした只のゲルググMなんだよなぁ(胴体の形状とかを見ればよく分かる) -- 名無しさん (2020-10-09 22 18 55) ↑間違えた、EVOLVE 4だったわ -- 名無しさん (2020-10-10 06 48 31) 名前 コメント
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Little Prince【登録タグ 1993年 2000年 2006年 2008年 2011年 2014年 2015年 2016年 2017年 2022年 作品:り 国産ミュージカル 音楽座】 上演概要 2003年、2005年のテアトル・ミュージカルについても紹介。 国産ミュージカル あらすじ(公式サイトより) 砂漠に不時着した飛行士は、宇宙に浮かぶとある小惑星からきた王子と出会う。王子が暮らしていた小惑星はとても小さく、火山が3つとバオバブの木、1輪の花が咲いているだけ。ある日花と喧嘩をした王子は、惑星を飛び出して旅に出た。いろんな星を巡り地球にたどり着き、不思議なヘビや、大切な友達になったキツネとの出会いを経験したと言う。 飛行士は飛行機の修理を続けながら王子の旅の話を聞いているうちに持っていた飲み水が尽きてしまい途方に暮れていると、王子が「井戸を探そう」と提案してくる。井戸なんて見つかるはずもないと思いながらも、飛行士は王子と共に探索を始めるが―。 上演情報 日本初演:1993年 【初演】1993年 【再演】2006年 【再々演】2008年 ?:シアターBRAVA! 2011年 2014年 2015年 2016年 2017年 2017年11月3日(金祝)-12日(日):芹ヶ谷スタジオ(東京)料金●10800円 音楽座以外での上演 2000年(ホリプロ+TBS版) 2000年7月26日-8月12日:新国立劇場中劇場料金●S席:10000円、A席:6,500円 2000年8月16日-20日:赤坂ACTシアター 8/22-25:名古屋 8/29-30:富山 2003年 2003年8月6日〜8月20日:東京国際フォーラム ホールC料金●S席9000円、A席8000円、B席6000円 2005年 2005年8月7日〜8月23日:新国立劇場 2022年(東宝版) 2022年1月8日(土)-1月31日(月):シアタークリエ料金●一律:12500円 2022年2月4日-2月6日:日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(愛知)料金● 登場人物 王子 飛行士 キツネ ヘビ 花 配役 音楽座での配役 配役 1993 2006 2008 2011 2014 2015 2016 2017 王子 土居裕子今津朋子 野田久美子 飛行士 畠中洋 広田勇二 キツネ 安中淳也 ヘビ 吉野圭吾 関川慶一 花 石富由美子 浜崎真美 黄花 秋本みな子 王様・地理学者 藤田将範 うぬぼれ屋 渡辺修也 呑み助 萩原弘雄 実業屋 新木啓介 点灯夫 黛一亮 2008年その他のキャスト(アンサンブル) 清田和美、兼崎ひろみ、野口綾乃、富永友紀、河村真希、永登春香、冨永波奈、村田麻衣 音楽座以外での配役 配役 2000 2003 2005 2022(東宝) 王子 茂森あゆみ 宮崎あおい 土居裕子 坂本真綾(※)加藤梨里香 飛行士 市村正親 保坂尚輝 岡田浩暉 井上芳雄 キツネ 戸井勝海 ROLLY ヘビ 白河直子(H・アール・カオス)菊池久美子(H・アール・カオス) 杏奈白井晃(ヘビの声) 森山開次 大野幸人 花 加来陽子 EPO 安寿ミラ 花總まり ※…出産のため出演前に降板 2000年その他のキャスト(アンサンブル) 役柄 2000 王様 近藤大介 うぬぼれ屋 矢部貴将 呑み助 平野瓦 実業家 青木要 点燈夫 安田栄徳 地理学者 井面猛志 黄花 花井利佳子 森本麻祐子、鶴岡れ位子、江部珠代、相澤まどか、池上愛 2003年、2005年その他のキャスト 役柄 2003 2005 王様 すまけい ブラザートム キツネ&うぬぼれ男 ROLLY 地理学者 松澤一之 実業家 内田紳一郎 点燈夫 宮川浩 呑み助 福本伸一 天文学者 宮川雅彦 田子裕史 バラたち zeroc(※) ※…石中浩子、植木美奈子、熊田亜紀子、田畑真希、和田みゆき 2022年アンサンブル 桜咲彩花、加藤さや香、木暮真一郎、縄田晋、荒川湧太、塩川ちひろ、中西彩加、本田大河、森田有希、安井聡、山花玲美 スタッフ 2000年スタッフ 原作:サン・テグジュペリ 演出・脚本:ワームホールプロジェクト 音楽:高田浩、金子浩介 振付:鎌田真由美、大島早紀子(H・アール・カオス) 美術・衣装:朝倉摂 照明:室伏生大 エクゼクティブ・プロデューサー:相川レイ子 著作:ヒューマンデザイン 2003年スタッフ 原作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 訳:内藤濯(岩波書店刊)/Editions GALLIMARD(1946) 演出:白井晃 脚本:能祖将夫 音楽監督:宮川彬良 美術:松井るみ(センターラインアソシエイツ) 照明:高見和義 音響:山本浩一 振付:杏奈 衣装:太田雅公 ヘアメイク:林ゆうこ 舞台監督:有馬則純 プロダクションマネージャー:堀内真人 宣伝美術:高橋雅之 宣伝写真:二石トモキ クレイ造形:伊藤有壱 主催:TBS、キョードー東京、朝日新聞社 製作:TBS、キョードー東京 ミュージシャン コンダクター、ピアノ:宮川彬良 シンセサイザー:崎久保吉啓 クラリネット:山根公男 トランペット:奥村晶 ヴァイオリン:森由利子 チェロ:矢島富雄 コントラバス:齋藤順 パーカッション:中村祐子 2005年スタッフ 原作:「星の王子さま」アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 翻訳:内藤濯(岩波書店刊) 演出:白井晃 脚本・作詞:能祖将夫 作曲・音楽監督:宮川彬良 振付:近藤良平(コンドルズ) 2022年スタッフ 演出:小林香 振付:港ゆりか、木下菜津子 音楽監督:鎭守めぐみ 編曲:前嶋康明 美術:松井るみ 照明:高見和義 音響:山本浩一 衣裳:中村秋美 ヘアメイク:伊藤こず恵 映像:KENNY 歌唱指導:林アキラ 舞台監督:北條孝、大刀佑介 演出助手:末永陽一 制作:千葉文香 アシスタントプロデューサー:梶原亜沙子 プロデューサー:小嶋麻倫子、鈴木隆介 製作:東宝 音楽座ミュージカルオリジナルプロダクション 総指揮:相川レイ子 脚本・演出:ワームホールプロジェクト 音楽:高田浩、金子浩介、山口琇也 製作著作:ヒューマンデザイン ナンバー 第1幕 ソフト化 CD 2017年版 1.序曲 2.物語のはじまり [飛行士]広田勇二 3.ヒツジの歌 [王子]森彩香 [飛行士]広田勇二 4.星空と砂の間 [飛行士]広田勇二 5.バオバブ 6.一輪の花 [王子]高野菜々 7.ハチミツ色の瞬間(とき) [王子]森彩香 [飛行士]広田勇二 8.花の誕生 [王子]森彩香 [花]井田安寿 9.冷たい風 [花]高野菜々 10.星の旅 11.星のカーニバル 12.アストラル・ジャーニー [王子]森彩香 [花]井田安寿 [飛行士]広田勇二 13.ヘビ 14.砂漠は美しい [王子]森彩香 15.砂嵐 16.トゥギャザー [キツネ]小林啓也 [王子]森彩香 17.黄金色(きんいろ)の麦畑 [キツネ]広田 [王子]森彩香 18.水の惑星 19.ぼくは行く [王子]高野菜々 20.シャイニングスター [王子]高野菜々 DVD、Blu-ray 2006年版 主演:宮崎あおい 外部リンク 公式HP(2022年東宝版) 公式サイト(2003年/テアトル・ミュージカル)
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何者かに追われ、襲われる一人の女。 「私は死ぬのか…?嫌だ…こんな惨めな死に様は。憎い…あいつらのせいで…!お前らのせいで…!」 そこに、どこからともなく声が響いてきた。 “憎め、憎め。憎しみこそ力だ。憎しみこそ闇だ” ハッ!? 夢だった。 だが、直近の過去を象徴するような夢だった。 起き上がった女は、パソコンに向かう。 すると、珍しく組織からの通信が1件入っていた。 過去類を見ない失敗を犯し、それと共に以前の私腹を肥やす為の不正も明るみになり、女は粛清された。 息のかかった部下達も、多くは放逐された。 だが、それらを掻い潜った僅かな部下達の手で女は再生された。 しかし、組織に戻れる訳もなく、表立った動きも取れず、潜伏生活が続いていた。 そんな所に届いた、1件の通信。 『R 上がる模様』 そうか、ついにアイツもか…。 自分を手に掛けた“R”も、結局は人間らしい道へ戻るのか。 女は自身のした事を棚に上げ、人間という存在への一方的な恨みを募らせていた。 すると、何者かの人間に対する憎しみの声が呼応するように感じた。 「なんて激しい憎しみだ…。この憎しみが念力波となり、過去を呼び覚まし夢を見させていたのか…」 この聞こえてくる憎しみを、女は利用してやろうと思い付いた。 「香音ちゃんどうしたの?なんか嬉しそう」 「えっ!?べべべべ別にそんな事ないよ!?」 「え~なんかますます怪しいですね~」 香音はそうは言うものの、表情や仕草からも何か喜ばしい事があったのは明白だった。 そして、紙袋を大事そうに持ちながら店を出ていった。 カウンターを見やる聖と亜佑実。それに対し、微笑みながら頷くさゆみ。 2人は香音に気付かれないように、後をつけていった。 着いたのは、ターミナル駅の改札。 香音は、誰かが来るのを待っているようだった。 「誰が来るのかな…?」 「やっぱり…彼氏?」 「キャー!そんなそんな!」 2人で興奮しあっていた、その時。 「…何してんの?」 香音に気付かれてしまった2人。 「あっ…こ、これからどこ行こうかな~って…」 「そ、そうです!そうなんです!」 「ふ~ん。…つけてきたよね?」 「…うん、ゴメン」 「ゴメンなさい」 「ま、いいや。別に隠すほどのことじゃなかったし。あ、来た!」 香音が手を振る方を見ると、香音に似た雰囲気の小学生くらいの女の子が手を振って近付いてきた。 「お姉ちゃ~ん!」 「え?お姉ちゃん?て事は、妹?」 「そうだよ」 「お姉ちゃん、この人たちは?」 「あっ、紹介するね、私の大事な友達。聖ちゃんと亜佑実ちゃん」 お互い挨拶を交わし、近くのファミレスに入店した一同。 「じゃ~ん!」 「わぁ~!クマちゃん!」 大事そうに持っていた紙袋から香音が取り出したのは、テディベアだった。 妹は、香音の持つちゃーちゃんとお揃いのテディベアを持っていたそうだが、最近した引っ越しのゴタゴタの中でなくしてしまっていたという。 「わたしは大丈夫だよ。くますけは立派な大きな熊さんになって山に帰っていったんだ」 「え~、何それすごい大人~!」 「可愛い~!」 「じゃあこの子を私だと思って、大事にしてね」 「じゃあ名前は“くまのん”だね!」 「アハハw くまモンみたいw」 その後、あとは姉妹水入らずでと、聖と亜佑実は香音たちと別れた。 その頃。 「ここか…」 女は、ある山中の洞窟の前に立っていた。 その奥から、強い恨みの念を感じとっていた。 その後。 街に熊の化け物が出現し、人々を襲いだした。 リゾナンター達も現場に駆け付け応戦するが、熊の圧倒的なパワーに押され、劣勢になりながらもなんとか撃退した。 リゾナントに戻り、さゆみによる傷の手当てを受ける一同。 その中で、今回の熊の化け物が、今まで現れたようなふざけた怪人とは一線を画していることを感じ取っていた。 それに関して、さゆみが口を開いた。 「これは結構大きな話題になったから覚えてる人もいるかもしれないけど、みんながここに来る前ね、大きな熊が次々に人を襲って騒ぎになったんだよ。山狩りで退治されたはずだけど…」 「ということは、その時に死んでるんですよね?」 「でも、人間への恨みや憎しみは残った」 「それを、ダークネスが利用して実体化したんですね」「だけど、熊だって好きで人間を襲った訳じゃあないですよね」 「開発が進んで、山が枯れ、餌を求めて人里に出てくるようになって」 「それを追い回され、次第に凶暴になっていったんですね」 「人間を憎みたくもなりますよね…」 「でも、その憎しみを利用するなんて許せない!」 一同は三手に別れ、見回りに出掛けた。 一方、香音の妹は香音の家で留守番をしていたが、お菓子を買おうとコンビニに行こうとしていた。 「あ、ここ私ん家近く」 聖と亜佑実と共に見回りしていた香音が呟いた。 「…!!」 それと同時に、胸騒ぎを感じた。 駆け出す香音。 「どうしたんですか鈴木さん!?」 「香音ちゃん!?」 追いかける2人。 駆け付けた先で香音が見たものは。 「お姉ちゃん!!」 熊の化け物に捕まった、妹の姿。 そこに覆面で正体を隠した女も現れた。 「動くな!動くとこの娘は…。手も足も出せまい。恨み重なるお前ら。少しの間楽しませてもらおう」 そう言って、姿を消した。 残されたくまのんのぬいぐるみを持って、香音は妹の救出を誓う。 投稿日:2014/08/06(水) 00 33 19.50 0
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クラマスによる偏見にまみれたクラメン紹介のぺーじ 【運営勢(諸悪の根源と古参の集い)】 ―諸悪の根源にして設立者Nonna_Secretarygeneral(クラマス)― NNIの創設者にしてNNIクランマスター。 汚いおっさん(自称政府筋虚言癖32歳ニート) 最近は年齢詐称疑惑も浮上中であり、本当に32歳かも怪しい。 脳腫瘍を患ったくせにいまだにクラマスに居座る諸悪の根源。 ー生ける変態Takad_Huminkovー NNI創設メンバー最初期の最古参。 元々淫夢ネタも下ネタも言わなかった男だったにも関わらず何かを拍子にスパークした男 2優等ジャクソン乗って台バンしている(自称)らしい。 ー軍神は戦うhamon_donー NNI創設メンバー最初期の最古参その2。 榴弾・装甲大好きの原子力マニア 原子力好きが嵩じて物理学者になっていたりする辺り変態理系 ー最高司令官Tasogare0416ー 基地外と口うるさいおっさん連の中でも唯一常識的な発言をする常識人 問題はその常識すら時にはスルーされてしまうNNIのノリがアレなのかもしれない。 ー4代目候補(ドサ回り担当)sizuku_sutarouー 神託への熱心な信奉と語録を使いこなす男 実はNNIで使用されるMODの製作者 モノマネとキレ芸と冷静なツッコミが今日もキラリと光る ー経歴不詳スパイjahn_1ー 様々なところに出入りし、防諜活動によりハム(※隠語)への協力をしているらしい。 かつてはブランデンブルク部隊の一員としてイランへ降下作戦を行い、 CIA特殊工作員としてアフガン戦役にも従軍したというのが専らの噂である。 現在は未開の地「グンマー」で山伏生活をしているとのこと。 ロラン無線を開設し、今日もどこかで防諜活動をしている。 ー4代目候補筆頭(旧)catsburg27ー NNIがソ連クランにも関わらずハプスブルク家の復興を虎視眈々と狙う男 最近はクラマスに対しても苦言を呈する良心となりつつある ー最古参指揮官Schwarze_Sonneー 強いけどよく寝る 計算につよいけどよく寝る よく寝るけど強い 【中堅勢】 ーご意見番kirikami_32ー NNIの(糞)運営を陰で支える良識派の一人。 苦言・提言・意見についてはピカイチ。 また、その殆どがぐうの音も出ない正論であるところが誉れ高い。 ただ、本人はわりと短気。 ースナフキンボーイgureihuー 元々hoi2待機所では「介護士」として名を馳せた人。 色々経緯があり、気が付けばNNIにやって来たが、実弟をクランに誘ったり、 またTRPGやらFPSをやったりなど、色々と活動している。 最近はあまりWotはやってないが、勝率・腕前はかなりのもの。 ー二代目クラマスLVBー 先代クラマスからの指名により唐突にクラマスへなった男 真面目が取り柄であり、努力家 家ではオウムやインコを飼っているらしい ー古参現役自衛官見習いkotz0213ー 某大学に通いながら予備自衛官補として活動する御仁 中々ハンサムであるが、残念なことに結構なオタクである (で、彼女できた?) ー純粋培養の純真学生tai_0809ー NNIが初めて獲得した(それまではhoi2待機所及び紹介)クラメンの一人。 淫夢語録を多用してはいるが、結構ピュアボーイ ーシャーカの戦車乗りAkira_Leoー NNIでは優れた腕前を持つ戦車兵 クラマスに虐められノイローゼにさせられそうな子 強制ダイヤ貢ぎ 強制垢バン 強制説教 まぁ、いい子だから虐めたくなる理論はよくあるよね ーシャーカの相棒qncー よくAkira_Leoや黄昏と小隊を組んでいる。 戦車乗りとしてもNNIの優等兵(残念なのはNNIだからこそか) ちなみにこれでもれっきとした「おっさん勢」なのだが、 老害感で出てないのは本人の人徳が故か ーアッカメーンredeye303ー 時たま愛情をもって育てたクロムウェルに乗る風来坊 アニメやゲームについて、また文化論について一家言持つ男 本来はhoi2待機所のがメインだぞ! ー(wot)サッカー日本代表zakoxー いつ頃来たかは覚えてはいないものの、NNIの中堅勢の一人。 サッカーイベント時にサッカー日本代表としてその名を知らしめた。 ーなめこ姫ludwig2ー カザフスタンバイコヌールで潜伏中であったJahn-jackjihad氏がTwitterで連絡を取り合いNNIへ参加した面子 hoi2待機所への初人材供給例である NNIの中では良識派に属するが、最近は毒されて来ている。 思想教育とみるべきか、生き残る為に順応したと見るべきかはよくわからん。 現在「NNIなんて(CWやらないWotクランだし)糞だよ糞!」ということで名門クランClownへ出張中 やっぱりNNI運営って糞だわ 【新参勢】 ー古典派その1nksundayー ユニカムもすなるwotといふものを、おっさんもしてみむとてするなり。 その1 説教が得意、面倒見がいい ー古典派その2takasi_2017ー その2 クロBが得意、親父ギャグが得意 ー古典派その3KaitenTekubiー その3 オイ車が得意、とくにない ーTwitter報道員gokkipー Twitterで流す艦これ画像に定評がある その画像には癒しの力があるというのが専らの評判であり、 癒し画像発掘力は某氏の開示力に匹敵する ソ連重戦車の愛好家 ー自走砲マンlarkeicusー 自走砲使いに定評があるクラメンの一人。 特にドイツ自走砲ルートについての知識はクラン随一である ーカレリアへ消える人lupinー ガルパンのミカが好きすぎて本当にフィンランドへ行く事にした行動派 その行動力とまじめな思いはもっと評価されるべきだと思うんだ(クラマス的見解) ー良識派の鑑wonderkevin708ー 元々NNIが設立される経緯となった「TPCF(サイバーフロント)」の面子 長いことTPCFに所属しながらNNIと交流をしていたが、 クラマスによる(執拗な)勧誘により移籍してきた。 だが、それが運の尽きだったのか、臭くて汚い悪ノリが多いNNIでは 数少ない良識派となってしまった。 ーなめこ姫の連れ人gulimuー 別ゲームにて親しくなった人をなめこ姫が連れてきたパターン NNIが拡大したのは、Wotの腕前よりも「友人を勧誘」した場合が殆どであることが興味深い ーアキラ( ˘ω˘)の連れ人kemu kemuー 思ったけど、NNIちょっと友人からの紹介率おおない? ーjahn_1の連れ人zakachanー 君もかーい どんどんこれからも追加していく予定