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「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会 第2章 防災対策一般 2-4 周辺住民等への情報提供 2-4 周辺住民等への情報提供(1) 平常時における周辺住民等への情報提供 (2) 緊急時における情報提供 (1) 平常時における周辺住民等への情報提供 原子力災害の特殊性に鑑み、原子力施設の周辺住民等に対して緊急時に混乱と動揺を起こすことなく、国、都道府県及び市町村の災害対策本部の指示にしたがって秩序ある行動をとれるように、普段から原子力防災に関して、周辺住民等、特に防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲の周辺住民等への情報提供を行う必要がある。その内容としては例えば次のものが挙げられる。 (イ) 放射性物質及び放射線の特性 それぞれの原子力施設において取り扱う放射性物質及び放射線に関する基礎知識 (ロ) 原子力事業所の概要 原子力施設の安全性の仕組みの概要、平常時及び緊急時の環境放射線の監視の仕組み(平常時のモニタリング結果を含む)の概要 (ハ) 原子力災害とその特殊性 放射性物質又は放射線による被ばくの形態、放射線の影響及び被ばくを避ける方法 (ニ) 原子力災害発生時における防災対策の内容 緊急時の通報連絡体制、住民の避難経路及び場所並びに防災活動の手順 特に(ニ)において、周辺住民等は災害対策本部の指示に従った行動をとることが必要であることを周知徹底することが重要である。 これらの情報提供に当たっては、周辺住民等が理解しやすい内容として行わなければならないが、その際、パンフレット、ビデオ、スライド、インターネット等の多様な手段により周知を図ることが有効である。さらに、学校、職場等の場を活用し、集団の責任者及び構成員に対して、実態に則した情報提供を図ることが有効であると考えられる。 (2) 緊急時における情報提供 緊急時には、周辺住民等に正確な情報提供を迅速にわかりやすい内容で行うことが重要であり、特に、屋内退避や避難の指示など重要なものについては確実に伝達できる体制や機器を用意しておくことが必要である。この際、高齢者、障害者、外国人、乳幼児その他のいわゆる災害時要援護者及び一時滞在者に十分な配慮をした対応が必要である。 また、現地においては様々な情報が錯綜することが予想されるため、オフサイトセンターで情報の集約や整理を行い、周辺住民、報道関係者等に的確に情報を提供することが必要であり、このためにも、対外的に情報の一元的窓口となる広報・報道担当者を明確にしておくことが重要である。 「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会
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災害時緊急用のページです。 実際に災害が発生した時、被災地の状況報告や、尋ね人、ボランティアの募集などにスペースを活用してください。尋ね人やボランティア募集については、それぞれ掲示板を立ち上げて使用できます。掲示板については、以下プラグインをご利用下さい。 掲示板プラグイン #bbs()
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東北工業大学「地域災害支援プログラム」 ■プロジェクト実行案 「B:地域災害支援プログラム」 実施期間:4月11日(月)~4月28日(木) 実施内容: (1)避難所の子供たちと遊ぶプログラム(スポーツ大会などの実施) (2)地域清掃等支援プログラム(被害家屋の片付け・清掃、給水など) (3)理科学教室プログラム(避難所等で小中学生を対象として開催) (4)被災地ボランティアへの参加(民間NPOは学科より紹介)
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自然・災害 被災地の性加害について… そんなん今言う話じゃないだろ!と男様の意見があるが過去に何度も悲惨な事があって、神戸の話は確か本にもなってる しかし世間の関心は低く、東日本でも同じ事が起きていた 加害しない男性の方が圧倒的多数なのは知ってるよ でも一部の犯罪者がのうのうとしてるのが — ReM (@neotkdt8) January 3, 2024 実態としてある 女はこんな時でも優先順位を履き違えるという意見は、その加害を受けた側の苦しみを無視する言動で、間接的に犯罪者を助けている事くらい自覚してほしい 日本人の人権意識の低さが根底にあるし、女は黙ってろという無言の圧力を男性側が発している根本問題がある https //t.co/YY6JEpB1Iw — ReM (@neotkdt8) January 3, 2024 元警察からの実際の情報です。 災害時、災害現場周辺での 犯罪件数は大幅に上がります。 もちろん認知できていない事件もあるため 膨大な量の犯罪が行われていると予測されています。 命はもちろんですが、そういったことにも 巻き込まれないように自衛の方をお願いします。… — フチ (@hoochie03) January 1, 2024 元警察からの実際の情報です。 災害時、災害現場周辺での 犯罪件数は大幅に上がります。 もちろん認知できていない事件もあるため 膨大な量の犯罪が行われていると予測されています。 命はもちろんですが、そういったことにも 巻き込まれないように自衛の方をお願いします。 また、そういった思いになっている人は 理性を保ち必ず踏みとどまってください。 フチ@hoochie03 もしお一人で避難所にいらっしゃる方は、男女カップルやご夫婦と見られる話しかけやすそうな方にこの自分のポストを見せてください。元警察の人がこう呼びかけているので、少しだけついてきてくれませんかとお伝えしてください。 犯罪をするような酷い人間もいますが、それは極々わずかで、大半の方は助け合い精神に溢れた素敵な方々だと思います。 午後6 40 · 2024年1月1日 女性は津波や地震から我が身と子供を守りながら逃げて やっと辿り着いた避難先で、今度は「性加害」から我が身と子供を守らないといけない 地獄だ 避難所に女性スペースがあった場合 そこに異性自認の男を入れたら一体どうなるのか 女性スペース保護には災害避難所も絶対に入れて欲しい! https //t.co/msmOGl8lIm — れいか (@Reika8833) January 1, 2024 感謝です。色んな震災関連のポストを見ますが、女性が1人で避難場所にいる事がとても危険なので女性や子供連れのシングルマザーの方にとって安心安全な場所だと思います。私はリポストする事しか出来ませんが協力させて頂きました。1人でも多くの女性が安全に避難出来るよう祈りますご住職もご安全に🙏 — あえか(あつ森フーコ スピカ推し) (@0mK04LhcsFv1K1l) January 2, 2024 うーん、予想通り地震に便乗してフェミさんが出てきたな — 猫愛コン (@xZCyF7lkXUYTbDT) January 1, 2024 災害に便乗して性加害する男が多発するから注意喚起しているだけですけど。 https //t.co/efUMXTwXFo — 人生無理 (@Y9Zwbn) January 2, 2024 阪神淡路大震災で起きていた性暴力 ・大人が出勤して人気の疎らな避難所で、幼児に性器を露出、触らせるなどの行為が頻発 ・トイレに立った男性が眠っている女の子の胸や性器を触り歩く ・乳児に添い寝をしていた母親が外からの侵入者にレイプされ、止めに入った巡回中の教員が暴力を振るわれ大怪我 — 🌻 (@222Minette) January 17, 2023 🌻@222Minette ボランティアの女子学生がリュックサックをつかまれ、半壊の建物の中へ引きずりこまれレイプ ワゴン車を用意しお風呂に入りたいボランティアの女子学生達を誘って解体現場に連れ込み輪姦 “こうした被害を警察や行政に申し入れても放置され、「中絶」へと災害は続いた” http //ahni.co.jp/kitazawa/sei/kitazawaseikyouiku12.htm 🌻@222Minette 『こうした被害を警察に訴えても「被害届は一切ない」「もし、あったとしてもご本人の損でしょう」と無視。行政に善処を申し入れても「"復興の槌音高く”という報道のイメージダウンに繋がる」と取りあってくれないなど、信じられない多重災害の中に放置されていた』 http //ahni.co.jp/kitazawa/sei/kitazawaseikyouiku12.htm 🌻@222Minette 2023年1月17日 幼い子どもを抱えて仮設住宅で暮らすシングルマザーの女性。 世話を焼いてくれた初老の男性を「親切なおじいちゃん」と感じ、お礼に夕食に誘うと態度が豹変しレイプされた。 「警察に届けたの?」と聞かれ、「そこでしか生きていけないときに、誰にそれを語れと言うんですか」 🌻@222Minette 2023年1月17日 『阪神・淡路大震災では、さまざまな問題と、それに立ち向かう人々の姿や「家族愛」が報じられたが、「実際は、性的な暴力や嫌がらせ、DV被害も起きていたのに、取り上げられることはほとんどなかった」』 https //maidonanews.jp/article/13028875 🌻@222Minette 2023年1月17日 『プライバシーを守るための更衣室などを作るよう訴えても、避難所運営は男性ばかりで「命がどうかというときに、ぜいたくだ」と切り捨てられた。性暴力被害に至っては「フェミニストがデマを言いふらしている」とバッシングに遭い、以来10年近く公の場で語ることはなかった』 https //maidonanews.jp/article/13028875 🌻@222Minette 2023年1月17日 カリフォルニア州サンタ・クルーズ市がロサンゼルス大地震後に出したリポート レイプ事件が地震後3倍に増加 性被害者からの電話相談が急増 DVによる一時保護要請増加 「大災害後は女性に対する暴力が増えることを想定し、その防止活動が災害救援策に組み込まれるべき」 https //www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/10/rensai/200501/0005582669.shtml 🌻@222Minette 2023年1月17日 『阪神・淡路の苦い経験をもとに、東日本大震災では女性団体が調査を行い、レイプなどの性被害やDV被害が起きていた事実が浮かび上がりました。熊本地震でも子どもへの被害が報告されています』 🌻@222Minette 2023年1月17日 「『危険』を前提に『隠す』のではなく、女性が避難所運営や復興計画に参画することや、加害者側へのアプローチなどを進めることで、対等な存在として『安全に過ごせるのが当たり前』な環境を作ることが必要ではないでしょうか」 NPO法人ウィメンズネットこうべ 正井禮子代表理事 🌻@222Minette 2023年1月17日 東日本大震災の後、避難所や仮設住宅などで性暴力を受けた女性たちの証言。 東日本大震災後に開設された女性専用のホットラインに、2013年から2018年の5年間に被災3県(岩手、宮城、福島)から寄せられた相談のうち、5割以上が性暴力被害に関する内容だった。 https //www.nhk.or.jp/minplus/0011/topic027.html 🌻@222Minette 2023年1月17日 熊本地震での性暴力。 『10代少女の布団にボランティアの少年が潜り込んだ。少女は服を脱がされ、体が固まった。助けを求める声を出せず、恐怖と痛みに耐え続けた』 『母親が警察に被害届を出したが、「明らかな暴行、脅迫があったと認められない」として不起訴になった』 https //www.nishinippon.co.jp/item/n/404493/ 🌻@222Minette 2023年1月17日 『災害対策基本法が2013年に改正され、市町村に避難所の生活環境整備の努力義務が課されたが「備えが進む自治体は少数」』 『「被災者はともかく我慢しないといけない、避難所が厳しい状況にあるのは仕方がない」という意識はいまだに一般的』 https //www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_602f4583c5b6cc8bbf3a78c6 🌻@222Minette 『こうした被害を警察に訴えても「被害届は一切ない」「もし、あったとしてもご本人の損でしょう」と無視。行政に善処を申し入れても「"復興の槌音高く”という報道のイメージダウンに繋がる」と取りあってくれないなど、信じられない多重災害の中に放置されていた』 http //ahni.co.jp/kitazawa/sei/kitazawaseikyouiku12.htm 🌻@222Minette 2023年1月17日 『災害対策基本法が2013年に改正され、市町村に避難所の生活環境整備の努力義務が課されたが「備えが進む自治体は少数」』 『「被災者はともかく我慢しないといけない、避難所が厳しい状況にあるのは仕方がない」という意識はいまだに一般的』 https //www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_602f4583c5b6cc8bbf3a78c6 🌻@222Minette 2023年1月18日 「欧米の避難所は一人当たり4平方メートルの広さが必要とされ、簡易ベッドを全員使用することになっています。食事はキッチンカーで作ってできる限り温かいものが提供され、トイレとシャワー付きのコンテナも備えられています」 写真はイタリアのテント型避難所。 https //huffingtonpost.jp/entry/story_jp_602f4583c5b6cc8bbf3a78c6 🌻@222Minette 2023年1月18日 欧米には災害専門の省庁があり、備えから被災者支援を国が主導するが、日本は市町村が担うため予算不十分 発災後に国から予算が出るため対応が後手後手に回る 専門省庁を設けることで国から予算を確保でき、全ての地域に必要な支援物資の備蓄ができる 避難所・避難生活学会常務理事 榛沢和彦氏 🌻@222Minette 2023年1月18日 被災後注意する点 外出時は防犯ブザー携帯 日中でも複数で行動 暗くなったら外出を控える トイレは一人で行かず複数で行く 子どものいる所に大人の見張りをおく 被災した自宅に女性だけで行かずグループで行動する (被災した家の中に犯罪者がいる場合がある) https //ericweblog.exblog.jp/12312428/ 🌻@222Minette 2023年1月18日 避難所のリーダーには女性と男性両方を 生活ルール作りには女性の意見を反映させる 世帯ごとに間仕切りによるプライバシーの確保されたエリアを設ける トイレ、物干し場、更衣室、休養スペース、入浴設備は男女別に設ける。授乳室を設ける 女性用品配布場所を設ける https //www.gender.go.jp/policy/saigai/fukkou/pdf/guidelene_01.pdf 🌻@222Minette 2023年1月18日 性暴力、DV防止に関するポスター等を避難所の見やすい場所に掲示 トイレ、更衣室、入浴設備を適切な場所に設置し照明や防犯ブザーで安全確保 避難所の巡回警備は男女ペアで 女性用トイレや女性用更衣室には女性が巡回 女性相談員や女性専用相談窓口を設置 警察、病院、女性支援団体と連携 🌻 @222Minette · 2023年1月18日 「東日本大震災においては、避難所のリーダーが男性ばかりで、女性が必要とする物資の要望を言いにくいことや、下着や生理用品が届いても配布担当が男性であったためもらいに行きづらいということがありました」 女性用品を配布する際は女性が担当 女性トイレや女性専用スペースに女性用品常備 🌻@222Minette 2023年1月18日 平常時からの男女共同参画の推進が防災、復興の基盤 意思決定の場への女性の参画を推進 防災の現場における女性の参画を拡大 女性の活躍を支援 / 男性の意識を改革 内閣府「災害対応力を強化する女性の視点 ~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~」より https //www.gender.go.jp/policy/saigai/fukkou/pdf/guidelene_01.pdf 🌻@222Minette 2023年1月18日 「被害者の年齢は5才未満から60才以上と広範囲にわたる」 「被害者と加害者の両方において、『60才以上』とされた人の中には70才代の人も含まれている」 「被害者には男児も含まれる」 「東日本大震災『災害・復興時における女性と子どもへの暴力』に関する調査報告書」より https //www.japanplatform.org/PSEAH/lib/data/resources/bouryokuchosa4.pdf 以下は別系統のスレッド記事の始まり。サイトで確認を。 https //twitter.com/222Minette/status/1615665351102169092 🌻 @222Minette 「東日本大震災のとき、女性が性的被害を受ける事件が頻発した。福島県内のある避難所では、30〜60代の女性が夜間に襲われる被害が立て続けに3件起きた。気配や物音で性的被害が起こったことは周囲の多くの人が気付いていたが、黙認し、避難所公然の秘密のようになっていた」 https //bcp-manual.com/shelter-trouble/ .
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第1期・初動対応(初動72時間を中心として) 第2期・被災地応急対応(地震発生後4日~3週間) 第3期・本格的復旧・復興始動期(地震発生後4週間~6ヵ月) 第3期以降も続く課題(地震発生後6ヵ月以降) 《詳細》 1.第1期・初動対応(初動72時間を中心として) 1-01.被害発生 【01】地震動と地質・地盤 【02】人的被害 【03】建築物の被害 【04】火災の発生と延焼拡大 【05】道路・鉄道・ライフラインの被害 【06】港湾・河川・産業施設の被害 1-02.初動体制 【01】通信途絶 【02】自治体の非常参集・災害対策本部 【03】政府および国の防災関係機関の初動 【04】各種マスコミ・メディア等の対応 1-03.被災者行動 【01】避難行動 【02】避難所の開設 1-04.救助・救急医療 【01】救出・救助 【02】被災地医療機関 【03】病院間連携・患者搬送 【04】諸外国からの救援 1-05.火災対応 【01】状況把握・部隊運用の決定 【02】消防要員の確保と消防隊の出動 【03】消防施設・資機材と水利の確保 【04】広域応援 【05】市民・関連組織の消防協力 1-06.緊急輸送 【01】道路交通 【02】ヘリコプター輸送 【03】海上輸送 1-07.緊急食糧・物資調達と配給 【01】必要量の把握と調達 【02】輸送網・輸送手段 【03】物資の受入と仕分け、配送 【04】避難所の物資調達と配給 1-08.保健衛生 【01】遺体対応 【02】トイレの確保とし尿処理 1-09.ライフライン関係の緊急対応 【01】通信事業者の対応 【02】電力事業者の緊急対応 【03】ガス事業者の緊急対応 【04】水道事業者の緊急対応 1-10.企業の緊急対応 【01】被害把握と緊急措置 【02】社会貢献、地域貢献 1-11.二次災害・被害拡大防止 【01】避難勧告 【02】被災建築物の応急危険度判定 【03】土砂災害、河川堤防等への対応 【04】治安・金融維持対策 2.第2期・被災地応急対応(地震発生後4日~3週間) 2-01.避難所の運営と管理 【01】避難所の運営 【02】避難所の生活環境 【03】避難所間・避難所内外の格差 2-02.被災生活の支援・平常化 【01】食糧・物資供給体制の再構築 【02】災害時要援護者への対応 【03】被災者への生活情報の提供 【04】動物愛護対策 2-03.被害把握・り災証明 【01】被害調査 【02】り災証明書の発行 2-04.ボランティア 【01】ボランティアの種類・活動内容 【02】ボランティアの受入と組織化 【03】ボランティアの問題点 2-05.都市基盤・サービスの復旧 【01】上水道の復旧 【02】下水道の復旧 【03】電力の復旧 【04】ガスの復旧 【05】電話の復旧 【06】道路交通規制と道路復旧 【07】鉄道の復旧 【08】港湾施設の復旧と船舶利用 【09】震災ゴミの処理 【10】歴史遺産・文化施設等の復旧 【11】測量基準点の復旧と地形図の修正・提供 【12】学校教育の再開 3.第3期・本格的復旧・復興始動期(地震発生後4週間~6ヵ月) 3-01.避難所解消と応急住宅の提供 【01】避難所の長期化 【02】避難所の解消 【03】公的住宅等の一時提供 【04】応急仮設住宅の供給体制 【05】応急仮設住宅の建設・入居 3-02.住宅と生活の再建 【01】住宅の補修 【02】住宅の再建 【03】各種住宅再建支援策 【04】義援金 【05】公的支給・貸付制度 【06】復興基金 3-03.復興計画の策定と計画的市街地復興 【01】復興への国・政府の取り組み 【02】自治体の復興計画づくりと体制 【03】復興都市計画の決定 【04】まちづくりの始動 3-04.被災建物の解体とガレキ処理 【01】公費負担での解体撤去・受付 【02】災害廃棄物の処理・処分 【03】環境対策の実施 3-05.産業の復旧・復興 【01】産業被害と金融面の対応 【02】製造業・地場産業 【03】商業・小売業・観光等 【04】港湾と貿易 4.第3期以降も続く課題(地震発生後6ヵ月以降) 4-01.生活の再建 【01】仮設住宅の生活と支援 【02】民間住宅の再建・供給 【03】災害公営住宅の供給 【04】恒久住宅への移行措置 【05】雇用の確保 【06】市外・県外被災者への対応 【07】心のケア 【08】市民生活 4-02.産業・都市の再生 【01】人口の回復 【02】第2段階都市計画 【03】まちづくり 【04】産業・経済の再生 【05】自治体財政 <参考> 阪神・淡路大震災教訓情報資料集(内閣府)
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【都市銀行】 埼玉りそな銀行伊奈支店 北足立郡伊奈町本町1-110
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/49.html
熊本被災者支援プロジェクト公式ホームページ 9/3 ブログ "Let's try!" 「よかよかきっずクラブ」お疲れ様 8/29 ブログ "Let's try!" よかよかきっずクラブ開催にむけて! 7/30 「手をつなごう熊本交流会」オンライン記事 【被災者に交流の場を(KAB 7月30日のニュース)】 被災地から熊本に避難した人たちが互いに親交を深めあう交流会がきょう熊本市で開かれました。交流会はボンランティア団体の「熊本被災者支援プロジェクト」が主催したもので会場には、被災者などおよそ200人が参加しました。参加者の多くは初対面ながらみんなで手を繋ぐゲームで楽しんだり互いの境遇について語り合うなど打ち解けていましたまたフラワーアレンジメント体験や散髪などのコーナーもあり会場は終始笑顔で溢れていました。 [最終更新]2011/07/30 17 55 00 【被災者に交流の場(RKK 7月30日のニュース)】 東日本大震災により被災地などから熊本へ避難している人たちが互いに交流できる場を提供しようと、熊本市で被災者を対象とした交流会が行われました。 この交流会は被災地などから熊本に避難している人たちが、互いに交流できるようにと熊本市のボランティアらが、企画したものです。 会場にはおよそ40人の被災者が訪れ散髪やマッサージなど、ボランティアのサービスを受けながら交流を図っていました。 また会場では大学生によるミニコンサートも行われ、被災者はリラックスした雰囲気で休日を楽しんでいました。 【震災避難者の孤立防げ 県内有志らが交流会 (くまにちコム 2011年7月30日)】 東日本大震災の影響で宮城県などから県内に避難している人の交流会「手をつなごう熊本交流会」が30日、熊本市の市総合保健福祉センター(ウェルパルくまもと)であり、被災者約40人とボランティア80人が参加した。 県内有志でつくる「熊本被災者支援プロジェクト」(寮慶吉代表)が、被災者の孤立を防ごうと企画した。 会場には、無料ヘアカットやフラワーアレンジメント体験のコーナーも設けられ、避難者らは、熊本名物の太平燕[タイピーエン]を食べながら楽しんだ。 宮城県石巻市で被災し、5月から熊本市に住む主婦の阿部梨香さん(26)は「夫の働く水産工場が津波被害を受け、転勤の形で一家4人で初めて熊本に来た。避難者同士で情報交換もできてありがたい」。放射能汚染を恐れ、東京都から一家3人で熊本市に避難中の会社員、井口博誠さん(29)は「育児休業中だが、子どもの被ばくが心配で東京には帰りたくない。熊本での就職も考えている」と打ち明けた。 県によると、東北などから県内に避難している人は94世帯235人(25日現在)。寮代表(66)は「今後も月1回程度でイベントを予定している。いずれは避難者同士が集まれる常設のカフェなども設けたい」と話した。(隅川俊彦) 【震災の被災者同士が熊本市で交流((2011年7月31日 読売新聞)】 東日本大震災の被災地などから県内に避難している人たちの交流会が30日、熊本市大江のウェルパルくまもとで開かれた。 県職員、美容師ら25人でつくる市民グループ「熊本被災者支援プロジェクト」(寮慶吉代表)の企画。同じ境遇の人たちが知り合うことで苦難を乗り越えてもらおうとの趣旨で、61人が参加した。 参加者らはゲームを通じて自己紹介したり、フラワーアレンジメントを一緒に楽しんだりして交流し、友達の輪を広げていた。 今月、東京から家族4人で宇城市に避難して来た妊娠中の山口千香子さん(42)は「知らない土地では孤立しがち。このまま熊本に移住するつもりなので、友達を増やしたい」。 また、宮城県石巻市から家族4人で熊本市に一時避難している阿部梨香さん(26)は「これまでどういう人が熊本に来ているのか全然分からなかった。宮城の人がいれば知り合いたい」と話していた。 7/30 ブログ "Let's try!" 「手をつなごう熊本交流会」おつかれさま 7/28 ブログ "Let's try!" 「手をつなごう熊本交流会」ボランティア準備会 6/28 ブログ "Let's try!" 第二回支援者会議おつかれさま 6/15 ブログ "Let's try!" 熊本被災者支援PRJ 第二回支援者会議 5/15 毎日jp 熊本へ避難の被災者を支援 プロジェクト初会合 /熊本 5/14 ブログ "Let's try!" 熊本被災者支援プロジェクト #twitter_widget_profile
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災害が起きた時には、どんな知識が身を助けるかわかりません。普段役に立つ機会はあまりないかもしれませんが、ぜひ覚えていってください。 目次 携帯電話の防犯ブザー 公衆電話 ハザードマップ 柱のひび割れ 携帯電話の防犯ブザー 今やほとんどの人が持っている携帯電話。その中には、いざという時のブザーになるものもあります。地震が起こると、がれきなどで閉じ込められてしまうこともあります。そんな時にはいち早く外の人に自分の存在を知らさなければなりませんが、声を張り上げていては体力を消耗するだけですし、ホイッスルを普段から持ち歩くのもなかなか面倒です。そんなとき、携帯電話の機能があなたを救うかもしれません。以下のようなサイトで一度携帯電話の機能をチェックしてみるのはどうでしょうか。 KDDI au オンラインマニュアル11.7.24 上へ 公衆電話 大地震が発生すると、全国から安否の確認の連絡が入り、回線は非常に混雑します。なので災害救助や物資の輸送、気象関連や金融関連などの重要な回線(=優先電話)を確保するために、一般電話は通信制限を受けます。 優先電話は法律で決められた機関にしかおかれないので、一般人に利用できるものがなかなかありません。そこで使うのが公衆電話です。なんと、公衆電話は優先電話の扱いを受けているために、災害時には一般の電話よりもつながりやすくなります。 ただし、これは発信のみで、着信は一般電話と同じです。また、あくまで「優先」なので、必ずつながるというわけではありません。 ちなみに災害時には小銭やカードが使えない状況に備えて、公衆電話が、無料で使えるようになります。 また、機種によっては、停電時であっても使用することが可能です。 参考 総務省|安全・信頼性の向上|災害時優先通信11.7.24 NTT 重要通信の確保11.7.24 NTT東日本 よくあるお問合わせ;Q停電時でも公衆電話は使えるの?11.7.24 上へ ハザードマップ ハザード(hazard)は「危険」、マップ(map)は「地図」という意味で、災害が起きた時に危険となる場所や避難するための場所が示されています。防災マップということもあります。 水害、土砂災害、液状化などに応じて、様々な種類のものが全国各地で作成されています。 例.新宿区地震ハザードマップ(pdf) このハザードマップですが、国土交通省がハザードマップポータルサイトを作成しています。あなたの町のハザードマップを知るための方法の一つとして利用してみてはどうでしょう? 参考 消防防災博物館:調べる-「ハザードマップについて 柱のひび割れ いざ地震が起きた時、落ちてくるガラス片から身を守るなどの理由で、ビルなどに逃げ込まざるをえないことがあるかもしれません。とはいえ、ビルも地震でダメージを受けていることもしばしばです。 特に、柱にXの形にひびが入っていたり、深いななめのひびが入っていたら要注意。せん断破壊といって、建物が大きなダメージを負っている可能性があり、とても危険です。 また、幅が2mm以上のひびがある場合も要注意です。 〈参考URL〉 耐震ネット 11.7.14 耐震補強ドットコム 11.7.14 日本建築学会 11.7.14 上へ
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防災訓練の様子Aブロック土のうチェック地蔵松原南公園 Aブロック要援護者救出訓練 避難場所坂本町会館 Aブロック要援護者救出訓練 坂本町 1 Aブロック要援護者救出訓練 新建町 1 Aブロック要援護者救出訓練 新建町 2 Bブロック土のうチェック松島公園 Bブロック要援護者救出訓練 角谷金属工業前 1 Bブロック要援護者救出訓練 角谷金属工業前 2 Bブロック要援護者救出訓練 角谷金属工業前 3 Bブロック要援護者救出訓練 角谷金属工業前 4 Bブロック要援護者救出訓練 角谷金属工業前 5 Cブロック要援護者救出訓練 松田東公園 Cブロック要援護者救出訓練 JGM前 Cブロックその他防災訓練Cブロック Dブロック要援護者救出訓練 アンピール前 反省会議事録(工事中)
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更新日:2012-12-03 避難生活 食料の保存 生の食材 基本的には早く消費しなくてはいけないが、工夫次第で長持ちさせられるものもある。 生野菜 『お漬物』 ちゃんとやれば長期保存のほか、ビタミンを増やすことができる。 植物なので、コップに水を入れ、そこにつけることで長持ちさせる。 これが可能な野菜: 冷蔵庫 冷凍食品を利用して、保冷庫として活用。 食料の調理 火も電気も使わない お漬物 火を使う 電気を使う 節水 お皿の使用 サランラップをお皿に敷いて、その上に食べ物を乗せる。 こうすることで、食後そのサランサップを捨てるだけで洗い物が不要になる。