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モンゴルの会とは 2022年5月5日に開設された国家の会界隈のオープンチャットである。10月1日現在49人の国民がいる。戦争では防衛徹底先制禁止を心がけている。国連では非常任理事国、コルサント条約機構では常任理事国を務めている。 領土 モンゴル本土及びトルコ 危険度 現在→2 1…戦争の恐れはとても低く、渡航に問題は無い模様 2…戦争が発生する可能性があり渡航に多少の問題が生じる可能 性がある模様 3…戦争が発生しており、渡航が危険でおすすめしない模様 4…戦争によって国内が荒れており渡航禁止の模様 5…国内が壊滅状態であり、政府機能がしていない模様 内部組織 モンゴル国家防衛隊 モンゴルの会避難所 モンゴルの会国家大会議 モンゴルの会核対策本部 ○○砲研究所 モンゴルの会裁判所 モンゴルの会国防省 モンゴルの会外交部 などなど 戦争時の使用兵器 もんごる砲一択!これに限るね! (↑異論は認めん) (↑もんごる砲ってめっちゃ弱いらしいっすよ!) (↑ダマレ!ホントウノコトヲイウナ!) 主要な人たち MONGOL 優しくて温厚で平和的な管理人だよ!キレるとやばいらしいって?そんなの知らんな() もんごるもんごる モンゴルの会古参勢の1人!「もんごるもんごる」というモンゴルの会の魔法の言葉を作ったぞ!最近までエストニアの管理人だったよ! 国防大臣 管理人MONGOLが1番信頼している人だ!国防ならお任せだ! 外交が上手いからめっちゃ頼りにしてます! ちくわ ソ連の会でもお偉いさんだね!人柄がなんかすごく素敵だよねbyMONGOL インドの会の管理人でもあるぞ のザル こちらもソ連の会で有名だね!モンゴルの会の古参でもあるよ! モンゴルの会主導の国際共同体、「ユーラシア連邦」 我が会が国家間の友好、協力のために結成したのが「ユーラシア連邦」略して「EF」という共同体だ!共同防衛、情報共有、平等貿易を理念としているぞ! 加盟国一覧↓ モンゴルの会 中央アジア連邦共和国 タイ王国の会 他にも入りたい国家の会は是非お伝えください! モンゴルの会リンクだよ!是非みんな来てね! オープンチャット「モンゴルの会🇲🇳(ユーラシア共同体)」 h //line.me/ti/g2/2_HUtLAwOH5v3QUdp3xwLYTqDeUMvutm_source=invitation utm_medium=link_copy utm_campaign=default
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二重帝国の会とは 国家の会、新国家の会界隈に属するオープンチャットである。 危険度 1 1→オプが開放されており、何処とも敵対していない平和な状態 1α→管理人や副官がポリやリアル事情で浮上できず、有事の対応が遅れる可能性がある状態 2→オプ閉鎖されていたり、侮辱発言等があり危険な状態 2α→2と1αの両方の条件を満たした状態 3→他オプと戦争状態にあり、通報やUnicode攻撃が行われている状態 概要 ヨシフマンが2022年5月頃に設立したオープンチャット(詳しい日時はヨシフマンも覚えていない)。 元々は国家の会(旧国家界隈)において中国の会と台湾の会が戦争した際に、中国側の戦力としてハンガリー王国の会が誕生した。 その後、国家の会界隈に属するNSDAP連邦に加盟し独立承認、同じNSDAP連邦加盟国のオーストリアと合併し二重帝国となる。 オプは統一されておらず、ハンガリーとオーストリアで2つのオプが存在する。(理由は疑似的なサブチャットを実現したり、オプが削除されて滅亡を防ぐ等様々。実際過去にハンガリーとオーストリアが1回ずつ削除されたが復興を完了している。) 二重帝国の最大領土 赤→二重帝国領土 黄色→同盟国領土 見づらいがアフリカ島嶼部も二重帝国領土。
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鎌倉幕府の会とは 国家の会界隈、新国家の会界隈に属するオープンチャットである。 関東のレーニン氏(源頼朝)が設立したオープンチャット。 設立当初から二重帝国条約機構「OHTO」「Austria Hungary Treaty Organization」に加盟し二重帝国の会が独立承認した。 「源義経」、「平清盛」などなりきりが多く、国家の会界隈でも異質な存在である。 人物 源頼朝 管理人。別オプでの名前は「関東のレーニン」。 那須与一 別オプでの名前は「ヨシフマン」。
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南アフリカの会とは 国家の会界隈に属するオープンチャットである。 2022年8月頃、当時欧州共和国の副官だった山縣は、管理人と揉めて欧州共和国から追い出された。(暴言を吐きまくった為)(後自分で抜けた) そして二重帝国管理人ヨシフマンは、レソトの会独立の問題で揉めていた。 そこでヨシフマンは山縣に南アフリカを与え、南アとレソトを同時に独立させた。 その後南アはOHTOに尽くし、ベトナム戦に参戦、副官を奪い取りクーデターを行った。 その報酬として南アはボツワナ、アンゴラ、コンゴを獲得する。 しかし、山縣は再び欧州共和国と揉めた結果、南ア以外の全ての領土を奪われ、OHTOから脱退させられ、今に至る。
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きりんの会とは 「学生主導で臨床的な内容の勉強会をできないだろうか」 との呼びかけのもとに集まった有志学生・総合診療部Drにより立ち上げられました。2004年1月に記念すべき第1回セミナー「医療面接」が行われました。 その可愛い名前は、 1.「基本的臨床能力、略してきりん」 2.「きりんのような高い志をもとう」 3.「勉強会の後はキリンビールで疲れを癒やそう」 という番号が進むに従って苦しくなってしまう3原則から名付けられました。 (学習方式)・「予習なしでお土産あり」がきりんの会のモットーです。気楽に参加して基本的臨床技能という「お土産」をお持ち帰り下さい。 1回1テーマで完結します。 興味のあるトピックを学生が取り上げ、チューター役を務めます。 単なる1対多の講義ではなく、小グループでのディスカッション、実技等も行います。 名大病院総合診療部の先生から、会の要所にコメントやアドバイスを頂きます。 (活動日時・場所)・活動日は月に1度程度開催です。 場所は名古屋大学鶴舞キャンパスです。 (連絡先) お問い合わせはお気軽にHP管理人 kirin-no-kai@mail.goo.ne.jp までご連絡ください。 -
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「自治体職員有志の会」規約 1 主 旨 自治体職員有志の会(以下「この会」という。)は、次に掲げる主旨で運営するものとする。 (1) 自治体職員が自らの所属や立場を離れて、自治体のあり方や職員の能力向上について自由に議論する。 (2) メンバー同士、意見が違ってもお互いに尊重する。 (3) 何らの政治性を帯びるものではなく、特定の自治体や首長を支持したり、批判する場にしない。 2 目 的 この会は、心から誇りを持つことができる新たなワークスタイル、自立した高い志をもつ職員になるための職場環境のあり方などを検討するため、次に掲げる場において議論し、行動し、情報共有することを目的とする。 (1) メーリング・リスト(以下「ML」という)というネット上で随時、議論する。 (2) 1年に3~4回の割合で、首長などを講師に迎えての講演会と共に開催するオフ会というフェイス・ツー・フェイスの 場で議論をする (3) 議論をした成果については、それぞれの会員が所属の組織への政策提案などの形で活かすように努める。 (4) 議論の経過については、会員以外の自治体職員と情報共有を図るため、会のホームページなどで公表する。 3 入会資格 この会には、自治体関係者が入会できるものとし、自治体関係者でない民間企業の方やコンサルタント、シンクタンク、学識者の方については、会員としては入会できない。 (1) 自治体職員は、氏名、所属、自己紹介を事務局に連絡することで入会できる。 (2) 地方議会議員と任期付き職員の方については、現に入会している職員の紹介があれば入会できる。 (3) 入会資格がない学識者、民間企業、コンサルタント・シンクタンクやNPOの方については、オフ会やMLで会員の了解を得れば、アドバイザーや顧問として参加を求めることができる。 (4) 講演会等でお世話になった自治体首長については、本人の了解があれば、当会顧問に就任いただくことができる。 4 議論の方法 MLやオフ会の場を問わず、議論する場合は相手の誹謗中傷につながる表現にならないように留意するものとする。 (1) この会のMLの管理人は、誹謗中傷の恐れのある発言については、当該発言者に注意を促すことができるものとする。 (2) ML及びオフ会の場での発言を別の場所で引用することは自由であるが、匿名扱いにすること。実名にする場合は、当人の了解を得てからにすること。 5 世話人 過半数のメンバーの同意により、メンバーの中から当会の世話人を選任する。各世話人と役割は以下のとおりである。なお、選任は「オフ会」で行い、任期は次期「オフ会」までとする。 (1) 広報担当世話人:報道用資料の作成、報道機関への対応 (2) ホームページ担当世話人:ホームページの編集内容について総括管理を行う (3) メーリングリスト担当世話人:MLの運営について総括管理を行う (4) 講演会&オフ会担当世話人:次期オフ会等の企画・募集・運営を行う 6 事務局 過半数のメンバーの同意により、メンバーの中から当会の事務局を務める者を指名する。事務局以外の会員は、必要に応じてサポートするものとし、事務局も必要に応じてサポートする者を指名することができるものとする。また、事務局の役割として、「当会の運営事項、講演会など催しなどの事務連絡」「当会ホームページ及びメーリングリストの管理・運営」「その他当会運営上必要なこと」とする。 7 その他 この取り決めの改廃については、会員から事務局へ提案し、それをオフ会の場などで会員に諮るものとする。 8 運用開始 この取り決めは、平成15年8月29日から運用する。
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狐仮面の会とは 少しでもいいから日本をよくしたいと思い管理人が立ち上げました。 良心に従い、徐々に日本をよくして行こう。そんな会です。 景気が悪く、治安も悪くなる日本。 私利私欲にまみれた政治。 救世主だと思ったらとんだ悪魔だった。 もうなにも信じられない。 そう感じているひと沢山いると思います。 製作中
https://w.atwiki.jp/tsukubun/pages/78.html
1. 筑波大学の文化系サークル連合会に加盟する団体。 活動は火曜の19時から2A棟3階の静かな教室で主に小クリの合評が粛々と行われている。 会員は新勧と文化祭で発行する筑波文学によりよい文章を載せることなど、さまざまな下心を胸にみんな笑顔いっぱいだよね!そんな時代もあったよね! 2. 筑波文學の会の後継として戦後にGHQの日本語政策の 一環として、御霊教がGHQに協力する形で設立された 文学会。会長は、筑波文學の会の初代会長谷川幹夫の 孫である谷川幹久が就任した。その後、筑波学生文芸賞 や文芸部との抗争を経ながらも、90年代半ばから『筑波文学』 が2011年現在34号まで綿々と発行されている。 『筑波文学』は年二回、春秋に発行されている。 戦国時代とは関係ない。
https://w.atwiki.jp/career_design/pages/46.html
1 当会(自治体職員有志の会)の趣旨 自治体職員を取り巻く環境が大きく変わる中で、危機感ばかり持つのではなく、自治体職員個々人が主体的に、あるべき自治体の姿、あるべき自治体職員像を共に考えるため、当会を設立する。厳しい道のりの向こうには、やりがいのある「仕事」とそれを支える「組織」があると信じて議論を進め提言を行う。またその働き方を実現する、自治体の人事・組織・給与・研修・勤務体系のあり方についても積極的に提言していく。活動や普段の仕事を通じて、「モノ言わぬ公務員」から「良いことを言い実行する自治体職員」に脱皮することを目指す。 2 当会(自治体職員有志の会)の運営の原則 当会は、できるだけ多くの高い志を持った自治体職員に純粋な気持ちで参加してもらうために、 ①全国各地の自治体職員が所属や立場の違いを超えて個人の立場で自由に議論する「場」とする。 ②何らの政治性を帯びるものではなく特定の自治体・首長・政党を支持又は批判する場としない。 という運営の大前提に基づいて、 ①住民満足度のさらなる向上を目指すための「自治体」「自治体職員」の将来像 ②心から誇りを持って住民満足度の向上に貢献しようとする高い志を持つ職員を支える職場環境のあり方 などを検討する場とする。 3 当会の構成員 自治体職員及び自治体関係者(関係団体職員等)(平成18年12月10日現在) 505名(47都道府県の230自治体に所属(内訳:41都道府県・145市区・44町村) 4 当会の活動内容 (1) メーリングリストによる意見交換 ウェブ上でメーリングリストグループを形成し、メンバー間で意見交換・情報交換を行い、相互研鑚を行っている。(MLのアドレス:http //groups.yahoo.co.jp/group/JYK2012 1月当たりの投稿数は約200~300件) (2) ホームページによる情報提供、提言活動 当会のホームページを立ち上げ、当会の意見交換の内容や地方自治や公務員のキャリアデザインに関する提言等を行っている。(HPのアドレス:http //sites.google.com/site/cdkikaku/ 1月当たりのアクセス件数は、約12,000件) (3) 自治体首長を招いての講演会及びオフ会の開催 ウェブ上の意見交換に加えて、自治体改革に積極的に取り組まれている自治体首長をメインゲストにお迎えし、改革に向けた取り組みや課題等をお聞きするとともに、議論の場にお入りいただき、活発な意見交換を行うための講演会及びオフ会を開催している。 ※これまでのオフ会の実施状況 ●第1回 平成15年6月27日 森 貞述愛知県高浜市長 :名古屋国際センター(名古屋市) テーマ:「住民自治の確立とこれから求められる自治体職員像」 ●第2回 平成15年8月29日 白井 文兵庫県尼崎市長 :西宮市大学交流センター(西宮市) テーマ:「これからの行政のあり方と求められる自治体職員像」 ●第3回 平成15年11月28・29日 後藤國利大分県臼杵市長 :ふれあい情報センター(臼杵市) テーマ:「臼杵に夢中の市役所づくり~なぜ短期間に市が変わったか~」 ●第4回 平成16年2月6日 穂坂 邦夫埼玉県志木市長 :フォーシーズンズ志木(志木市) テーマ:「志木市における住民自治確立のための取り組みと今後求められる自治体職員像」 ●第5回 平成16年6月18・19日 逢坂 誠二ニセコ町長 :ニセコグランドホテル(ニセコ町) テーマ:「自治基本条例の『心』を具現化する職員像と人材育成について」 ●第6回 平成16年11月5日 浅野 史朗宮城県知事 :勾当台会館(仙台市) テーマ:「真の地方自治の確立~地方財政自立改革を中心に~」 ●第7回 平成17年5月20日 橋本 大二郎高知県知事 :龍馬の生まれたまち記念館(高知市) テーマ:「モノ言わぬ公務員」から「良いことを言い実行する公務員」への脱皮を目指す ●第8回 平成17年10月28日 清原 慶子三鷹市長 :三鷹市産業プラザ(三鷹市) テーマ:「創造的な自治体経営」を目指して~三鷹市の自治体経営改革の実践から~ ●第9回 平成18年2月24日 古川 康佐賀県知事 :iスクエアビル(佐賀市) テーマ:「佐賀ナウ」 ●第10回 平成18年10月27日 第10回オフ会記念フォーラム テーマ:「自治体はこのままで大丈夫?~本音で語ろう地方自治」 講演 遠藤 誠作(福島県三春町行財政改革室長) テーマ:「三春町の挑戦~企業経営手法の導入」 パネルディスカッション 問題提起:大島 博文(神戸市職員) 司会進行:坂口 正治(ふくしま自治研修センター教授) コメンテーター:遠藤 哲哉 青森公立大学経営経済学部教授 パネリスト:齋藤 弘 山形県知事 熊坂 義裕 宮古市長 安部三十郎 米沢市長 柳村 純一 滝沢村長 (4)シンポジウムの開催 ●第1回シンポジウム 日時:平成16年8月21日(土)13時00分~17時20分(その後交流会) 場所:高浜市いきいき広場「いきいきホール」 参加者:約150名 基調報告 山路 栄一 三重県職員 テーマ:「自治体職員有志の会のこれまでの活動と今後の展開について」 基調講演 後 房雄 名古屋大学法学部教授 テーマ:「自治体の再生は可能か−戦略経営、行政評価、NPO」 自治体職員有志の会メンバーによる取組み報告 ○自治体におけるコンピテンシー制度の導入(夕部 雅丈:高知県職員) ○自治体コールセンターの取り組み(北川 憲司:札幌市職員) ○自治体DNA運動の取り組み(秋吉 誠:福岡市職員) パネルディスカッション テーマ:「自治体改革の戦略と新たな自治体職員像」 ○コーディネーター:石原 俊彦 関西学院大学産業研究所教授 ○パネリスト(順不同):穂坂邦夫(埼玉県志木市長)、森 貞述(愛知県高浜市長)、 白井 文(兵庫県尼崎市長)、後藤國利(大分県臼杵市長)、 戸崎将宏(千葉県職員)、藤井理香(長崎県国見町職員) ●第2回シンポジウム 日時:平成17年8月27日(土)13時00分~17時30分(その後交流会) 場所:西宮市フレンテホール 参加者:約300名 開会挨拶・有志の会活動報告 大島 博文(神戸市職員) 各自治体等取り組み報告、自主研究グループ活動紹介 ○尼崎市「YAAるぞ運動」(吉田 淳史:尼崎市職員) ○岸和田市「人材育成型評価制度」(小堀 喜康:岸和田市職員) ○スーパー公務員養成塾の取り組み紹介(鈴木 英敬:経済産業省) ○各自主研究グループの活動紹介(チョウチョの会(滋賀県)、 Now For Future!!(福岡市)、沖縄自治体職員ネットワーク 基調講演 稲継 裕昭大阪市立大学教授 テーマ:「公務員制度改革と人材開発」 パネルディスカッション (順不同) テーマ:「住民サービスを高める自治体トップと職員の協働・人づくり」 ○コーディネーター:大阪市立大学 稲継 裕昭教授 ○パネリスト:橋本 大二郎(高知県知事)、白井 文(尼崎市長)、 逢坂 誠二(ニセコ町長)、山路 栄一(三重県職員)、小堀 喜康(岸和田市職員) ●第3回シンポジウム 日時:平成18年8月19日(土)13時00分~17時30分(その後交流会) 場所:NTT夢天神ホール(福岡市) 参加者:約200名 開会挨拶~開催主旨、有志の会の活動(山路 栄一 三重県職員) 首長、職員の取組み報告(各20分) ○齋藤弘山形県知事(有志の会会員)「100年後にも誇りに思える元気な山形県」づくり ○横浜に改革の火種を!(横浜火種の会のメンバー) ○なぜ自主的に活動をするのか!(ナウ・フォー・フューチャー) 基調講演 九州大学大学院法学研究院 木佐茂男教授 テーマ:「あなたは変革の担い手となりえるのか?~今、自治体の危機を考える」 パネルディスカッション テーマ:「地域から日本を変えよう!自治体職員が住民と共に」 ○コーディネーター(関西学院大学大学院経済学研究科 小西砂千夫教授) ○パネリスト(順不同):古川康佐賀県知事、後藤國利臼杵市長、 河内山哲朗柳井市長、乙丸 法道(久留米市職員)、山崎 栄子(大野城市職員)
https://w.atwiki.jp/kirin-no-kai/pages/75.html
きりんの会とは 「学生主導で臨床的な内容の勉強会をできないだろうか」との呼びかけのもとに集まった有志学生・総合診療部Drにより立ち上げられました。2004年1月に記念すべき第1回セミナー「医療面接」が行われました。 その可愛い名前は、 1.「基本的臨床能力、略してきりん」 2.「きりんのような高い志をもとう」 3.「勉強会の後はキリンビールで疲れを癒やそう」 という番号が進むに従って苦しくなってしまう3原則に由来しています。 (学習方式)・「予習なしでお土産あり」がきりんの会のモットーです。気楽に参加して基本的臨床技能という「お土産」をお持ち帰り下さい。 1回1テーマで完結します。 興味のあるトピックを学生が取り上げ、チューター役を務めます。 単なる1対多の講義ではなく、小グループでのディスカッション、実技等も行います。 名大病院総合診療部の先生から、会の要所にコメントやアドバイスを頂きます。 (活動日時・場所)・活動日は月に1度程度、大抵は木曜日開催です。 場所は名古屋大学鶴舞キャンパスです。 (連絡先) お問い合わせはお気軽にHP管理人 kirin-no-kai@mail.goo.ne.jp までご連絡ください。 -