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更新日:2012-06-14 タイトル: ティン・カップ 原 題: TIN CUP 製 作 年: 1996 製 作 国: アメリカ ジャンル: ドラマ/スポーツ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 377 名前: 風と木の名無しさん 「ティン・カップ」だったかな、ゴルフ映画。 主人公(オヤジ)が喧嘩してしまったキャディー(オヤジ)を、やっぱりお前でなくちゃ駄目だ、と呼び戻しに行くシーン。 「お前は俺のジュリエットだ」 っていわれてにっこり笑いながら仲直りの握手するのって…どうすかね。 全然そういう映画じゃないのに、テレビで見てて思わずひっくり返っちゃったよ。 378 名前: 風と木の名無しさん 377 あ~途中まで観たけどつまらなかったからやめちゃったよ。 そんな素敵なシーンがあるのなら観とけば良かった(笑) 確かワゴンに2人で住んでなかったっけ?違ったらスマソ。 388 名前: 風と木の名無しさん 378 そうですね、あのセリフだけのために見るのもいいかも知れない(笑 その場合、吹替えの方をお勧めします。耳で聞いたほうがインパクトあるもん。 何とか自分の漫画に使えないものかと考えてみたが、とてもじゃないけど駄目でした。>お前は俺のジュリエットだ。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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キャラクター名 さやな 所属兵団 下記参照 プレイヤースキル 財力 厨房度 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ 所属国 どっちも 型 八方美人(裏で不満タラタラ) サブキャラ 下記参照 発言の痛さ ここに発言を入れて下さい 総評 ここに評価を入れて下さい 本人への要望 本人より 子供手当てで符戻しおいしいです^^ 【以下備考等】 さやなさんのサブキャラと所属兵団はこちら。他にもご存知の方がいればコメント、修正等をお願いします。 さやな →Mの宴 ちゃっぴー業物→天梁閣業物 ぴっちゃー →関西電気保安協会 りりちよ →漫珠沙華 山紫水明 →ときめき♪メモリアル ぴっぴちゃん!→ときめき♪メモリアル ちゃっぴー。 →ときめき♪メモリアル たけりゅの →捕虜収容所 村雨のPker → +... 覚えてる限りは復元したけどコメントまではさすがに覚えてないw -- 名無しさん (2014-09-02 22 21 22) 編集できるの羨ましい、ぴっちゃー関電、ちゃっぴーときめも -- 名無しさん (2014-09-02 22 39 27) バツ1子持ち、子連れで実家出戻り、ネグレクト、子供手当てで課金おいしいです^q^、ツイッターに子供の顔写真とか載せちゃう構ってちゃん、晒し常駐で書かれたら即効ツイッター非公開、八方美人過ぎて嫌われ者 -- 名無しさん (2014-09-02 22 44 31) 捕虜のウジムシもサブ! -- 名無しさん (2014-09-02 23 32 22) ぴっぴちゃん!もサブ ときめも -- 名無しさん (2014-09-03 01 40 11) 編集できたらな... たけりゅの→捕虜収容所 -- 名無しさん (2014-09-03 02 59 01) おい!ババア沸くなよなwww -- 名無しさん (2014-09-03 12 10 30 つーか晒され出したら見かける率下がった気がするんだがwww -- 名無しさん (2014-09-03 13 22 06) ヤンキーなのに??wwwってか今どきヤンキーってwwwきょうたの加齢臭するオッサン並の痛さw -- 名無しさん (2014-09-03 13 38 53) 裏で不満たらたらって、愚痴が多いってこと? それとも陰口叩いてるとかか? -- 名無しさん (2014-09-03 14 56 57) 強い奴には媚びるBBA 必死なんだねw 誰もあんたなんか信用してないけどw -- 名無しさん (2014-09-03 18 50 35) 愚痴も多いし陰口もひどいよ。聞くの疲れたよ -- 名無しさん (2014-09-03 19 00 16) 嫌なら嫌って言ったら?直接言えないでこんなとこにグチグチ書いてる時点で同類だと思った -- 名無しさん (2014-09-03 19 02 33) おこなの? -- 名無しさん (2014-09-03 19 32 02) 見なくなったけどどうせ他にもいっぱいいるであろう知られてないサブで活動してそうw骨の髄までクズそうだもんなwここで書かれたからって子守りしになんかいかないだろうしw -- 名無しさん (2014-09-03 20 29 59) 大会PTの愚痴がすごいwねねちゃんに直接言えば?w -- 名無しさん (2014-09-03 22 18 17) 八方美人が過ぎて反射の一部からも嫌われてるからな。気付いてなさそうだけど。 -- 名無しさん (2014-09-03 22 52 32) さやな可愛いよ好きだよ愛してる -- 名無しさん (2014-09-04 00 14 50) ↑自演するなやwお前、大会PT愚痴るならまず自分のPS上げろよwどうせねねの所でしか出れないんだからさw「入ってくるな」ってババアぱぴこがおこだぜwババア同士だから大変www -- 名無しさん (2014-09-04 02 09 11) ねねちゃんが連れてくるのは遊びみたいなもんだから煉神のとこ出て強くなりたいのぉ!wwぱぴこの代わりに壮するのいいけど決まって負けてるじゃんww足手まといおつw -- 名無しさん (2014-09-04 02 30 56) さやながウジムシってマジなん?子育てしねーくせに生産PKで憂さ晴らしすんなや!この性格ブスが引っ込んどけ -- 名無しさん (2014-09-04 02 42 53) ウジムシ、きょうたの弟だとか合戦で大声やってたけどなw -- 名無しさん (2014-09-04 03 03 45) 男がやっても女がやっても生産PKなんて同じだろwww -- 名無しさん (2014-09-04 06 17 49) トグサ自演乙。いい加減しときや。自分に帰ってくるよ。 -- 名無しさん (2014-09-04 11 33 24) と、ナマポさんが申しております -- 名無しさん (2014-09-04 11 55 58) ウジムシはさやなのサブじゃないけど、さやなはさやなで別のキャラで生産PKとかしてるよ。最近は知らないが。なんでトグサが書いてると思ったかは知らんし、書いてるか書いてないかも知らんが、さやなの八方美人なとこは度が過ぎて無駄に嫌われてるよ。これまで晒しに書くほどじゃないけど溜まってた奴がいるんだよ。俺もその一人だ。メインとサブ入れてる兵団のみんなと仲良くできてると本当に思ってたのか? -- 名無しさん (2014-09-04 12 39 01) ババアw調子にのりすぎた結果がこれかwトグサにPKキャラ作られてw何したん?www -- 名無しさん (2014-09-04 12 58 15) 八方美人とか何が悪いのかさっぱり分からん。具体的になにやらかしたかkwsk -- 名無しさん (2014-09-04 13 23 41) さやなさん?のサブだと思うが、そのキャラとよく採取場所被った事あるけど、特に狙われて殺されてるのは見たことないなー。特に絡んだことも無いから何したのかとかも知らないけど、こんだけ書かれるほど自分の情報垂れ流しって言うのは危機感足りない気がするね。 -- 名無しさん (2014-09-04 14 07 43) そう言う個人情報垂れ流しする奴って構ってちゃんの匂いがプンプンして嫌な感じがするんだよな。ただのネトゲのフレ、オフ会でちょっと遊ぶ程度のフレに、理由はどうあれバツ1とか子持ちとか、そう言う情報って普通ぽんぽん喋るか?w -- 名無しさん (2014-09-04 14 55 42) 別に隠す意味? -- 名無しさん (2014-09-04 14 57 40) ちょっと遊んだだけの奴を信用して情報垂れ流すって、小さい子供がいる親としてどうかと思う -- 名無しさん (2014-09-04 15 36 29) 結局こうして晒されてるしな。意味とか言ったら話すも隠すも意味ないかも知れんが無駄にいろいろ喋らないでいたら書かれなかったんじゃ?逆に話す意味は? -- 名無しさん (2014-09-04 15 39 19) アタシの境遇大変でしよ~?だから貢いでね^^ってことじゃね? -- 名無しさん (2014-09-04 16 02 36) 貢ぐも何も手当てで課金できるじゃんww -- 名無しさん (2014-09-04 19 11 19) 課金って何に金使ってるの?BCってリアルマネー使うとこないだろw -- 名無しさん (2014-09-05 01 00 08) くじとー、妖界装備の符戻しだよぉ? -- 名無しさん (2014-09-05 01 20 42) 無駄金乙。さやなに限らんけど(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-09-05 09 36 44) さやなの人気を妬むトグサ(またはおしづが嫉妬で)が晒しまくって喜んでますw -- 名無しさん (2014-09-05 12 42 00) さやなが人気者とか初めて聞いたw -- 名無しさん (2014-09-05 15 51 09) でもさやな最近トグサと仲悪かったみたいやしトグサとおしづがやったのは間違いないよな -- 名無しさん (2014-09-05 16 07 32) すげえ暴論だなw本当に身内の仲良い人に晒されたなら、とっくに書かれててもおかしくない話があるよねーさやなちゃんw某重の◯◯とフレなんだけどさ、いろいろあったんだって?w聞いてるよwさすがに書かないけど、これ知ってる奴を敵に回して晒されたんなら書かれちゃうんじゃないかなあw -- 名無しさん (2014-09-05 16 29 58) あ、ちなみにその◯◯は最近見かけないから辞めたのかもねwまあ辞めててもおかしくないかwさやないたらBCできないだろうしねーw -- 名無しさん (2014-09-05 16 33 13) 某重って誰だよ -- 名無しさん (2014-09-05 16 35 42) その話聞いた時点でそれまでたいして絡んだ事無かったけど、さやなって女でしかもこんな奴だったんだwうわwってどん引きしたんだよねーw何人かフレにも話しちゃったけどみんなどん引きだったわwそう言う話が広まって嫌われてるんじゃないかなw某重の人はもう引退したのか今はいない人ですw↑はそれも知らないくらいたいして仲良く無かった人って事で諦めようw -- 名無しさん (2014-09-05 16 44 45) なんだ捏造かツマンネ -- 名無しさん (2014-09-05 16 45 30) そうそう、捏造だよw伝わる人にだけ伝わればいいしwさやなちゃんは分かるだろうしねw -- 名無しさん (2014-09-05 16 50 32) トグサ必死だなぁ。何がそこまで彼を駆り立てるのか謎だわ -- 名無しさん (2014-09-05 16 54 40) そうだねトグサだねwwwここ読む限りさやな側の必死さしか感じないけどなw大丈夫、ぼく大人だから◯◯から聞いた話は書かないよ、安心してねw -- 名無しさん (2014-09-05 16 58 58) どうせちゃっぴーから怒られたとかくだらない理由でしょ -- 名無しさん (2014-09-05 17 00 53) さやな。さんはあれだな、自分で思ってるよりももっとたくさんの人に軽蔑されてるって自覚した方がいいな。 -- 名無しさん (2014-09-05 17 13 43) 拓もうそのくらいにしとけ -- 名無しさん (2014-09-05 17 51 19) これもしかして某重のあいつのリアル嫁が書いてたりしてwって想像したら背筋寒くなったwww -- 名無しさん (2014-09-05 20 07 34) 軽蔑されるようなことってどんな事だろう -- 名無しさん (2014-09-05 20 11 31) 某重のその〇〇には嫁が居るんだ 不倫したとか?www -- 名無しさん (2014-09-05 20 12 57) トグサ矛先そらし必死だな -- 名無しさん (2014-09-05 20 18 28) ↑4 それは怖えwwwありえそうなのがまたwwwww -- 名無しさん (2014-09-05 20 21 39) 某重と何があったのかkwsk -- 名無しさん (2014-09-05 20 24 29) 半芝君は自演してるの隠すきないのかな? -- 名無しさん (2014-09-05 20 28 30) 嫁さん怖いみたいだからなw -- 名無しさん (2014-09-05 20 42 19) その話聞いたけど、騒ぐほどのことじゃねーだろw -- 名無しさん (2014-09-05 21 45 32) 何でも叩きのネタにしたいらしい -- 名無しさん (2014-09-05 21 49 23) 某重の〇〇の話気になるんだがそれは置いといて、八方美人なだけだったらいくらでもいるから叩かれないだろうけど、この人の場合不満タラタラだったらしいから、それで嫌われたんじゃないの?仲悪い同士のAとBの両方と普段は仲良くしておいて、どっちかにどっちかの文句言ってるような状態だったって事だろ?そういうのはさすがに信用できないし不信感募るよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-05 22 06 55) 不満タラタラのソースが無いんだよなぁ -- 名無しさん (2014-09-05 22 14 04) 今のとこどの情報にもソースないよなwツイッターくらいかあったのw -- 名無しさん (2014-09-05 22 29 00) ソース、ソースってうっせーんだよwバーカwここは晒しや!好き勝手に書いていい場所やでwww -- 名無しさん (2014-09-06 10 20 39) ソースないけどトグサ口臭いよ -- 名無しさん (2014-09-06 15 16 41) ↑2 その通り!!!wwww -- 名無しさん (2014-09-06 16 02 59) じゃあここに書かれてることは全部捏造だったのか -- 名無しさん (2014-09-06 16 12 01) 捏造でもなんでもどうでもいいー。この人に興味ない。 -- 名無しさん (2014-09-06 16 20 51) 最近見かけないと思ったけど火床通りかかったら反射連中と一緒にいたぞw -- 名無しさん (2014-09-07 00 18 22) サブが多いから見掛けないよーに思うだけwやめないよ!このおばさんはwトグサの事色々言ってるみたいだけどコイツにも非がある思うけどなw -- 名無しさん (2014-09-07 02 52 54) トグサ信者か本人乙 -- 名無しさん (2014-09-07 04 49 47) けっきょくBCの中では何もやらかしてないのに、なんでリアルのこととか関係ないことで叩くのか意味がわからんな -- 名無しさん (2014-09-07 06 53 57) 嫌われてるからでしょwwwってか、何もしてないことはないんじゃない?w不満言ってたの事実だし、オレ、生産PKする奴嫌いやし。 -- 名無しさん (2014-09-07 12 10 44) 生産PK?ウジムシはこいつのサブじゃなかったんだろ。メインか他のサブでやってるのかw -- 名無しさん (2014-09-07 13 39 25) 昔はメインでしてた -- 名無しさん (2014-09-07 13 51 56) 八方美人も度が過ぎると嫌われる。生産PKだってわざわざ素材集めに来てる奴襲いに来て楽しんでるだけだろ?仕様だから仕方ないかもだけどやる奴は好きにはなれん。 -- 名無しさん (2014-09-07 14 32 33) 生産PKしてたの? -- 名無しさん (2014-09-07 14 34 28) してたよ普通に。それもそんな昔とか言うほど前じゃない。 -- 名無しさん (2014-09-07 14 40 23) 何て言うキャラがしてたの? -- 名無しさん (2014-09-07 14 49 30) 相変わらずですなwあれだけ文句言ってたのに仲良く出来る神経にびっくりですわw -- 名無しさん (2014-10-29 02 59 15) ↑天梁閣と仲直りしたの? -- 名無しさん (2014-10-29 06 31 50) 仲直りしてますね。 -- 名無しさん (2014-10-29 10 23 39) よく出来るよなーw陰で散々悪口言っててwま、こいつ反実の奴らの悪口も平気で言う奴だからねw怖いですw -- 名無しさん (2014-10-29 10 59 48) なるほどねー。仲直りしてるから晒しで書かれなくなったんだなwまた揉めればリアル等晒されるんだなwトグサ君達にwww -- 名無しさん (2014-10-29 13 17 45) 誤解だったってさやな。さんが言ってたらしいけどな。 -- 名無しさん (2014-10-29 14 44 41) らしいね。 -- 名無しさん (2014-10-29 15 08 04) さやな。きっもww仲直りってなにwあほらし。あんな愚痴ってたくせにw -- 名無しさん (2014-10-29 17 35 16) 俺は愚痴を又聞きしたけど、本当に誤解だった、とかで仲直りしたんだったら普通愚痴った相手には説明しないか?フレは仲直りしたとか晒しで初めて知ったって言ってたぞw -- 名無しさん (2014-10-29 18 21 55) 誤解ってなにが?って感じだわ。さやなって構ってちゃん。つかさ誤解とか言ってるけど喧嘩したとき話し合いもなくあんな愚痴ってたわけ?頭おかしいwあとよく晒しに色々書かれてリアルのことも書かれてよくもまぁ仲直りできるよね神経おかしいw -- 名無しさん (2014-10-29 18 36 02) 初耳。ケンカしてたんだ(・ω・) -- 名無しさん (2014-10-29 18 55 39) 犯人と決めつけてたのが勘違いだったって事では?いくらなんでもあんだけ書かれておいて書いたと決めつけた相手と仲直りはおかしいんじゃない? -- 名無しさん (2014-10-29 18 59 35) やっぱりさやな。やなwwwさすがでーすwクソグサ並の根性の悪さwもう晒されないように仲良くしてればいいんじゃね?wクソババアアアアwww -- 名無しさん (2014-10-29 20 35 54) どっちも嫌いな奴が頑張ってるね -- 名無しさん (2014-10-29 21 24 51) 人の性的特徴を言いふらすとか本物のクズ -- 名無しさん (2014-10-29 22 41 31) トグサと乳繰り合ってれば?さやながそんな心変わり早い奴とは思わんかった。あんな愚痴ってたのに死ね -- 名無しさん (2014-10-30 00 35 40) んでも最近一緒にいるの見ないな -- 名無しさん (2014-10-30 01 17 30) こいつは沢山キャラ持ってるからねーwちゃんとトグサ君とは仲良く遊んでるよw反実の○○皇とかの悪口言いながらねw -- 名無しさん (2014-10-30 02 34 54) 悪口が見えづらいように畳んだんですか?笑 カスっぷり発揮っすな〜 -- 名無しさん (2014-10-30 08 19 24) こいつ本当腐ってるわ。いい歳してやる事は小学生以下やな。散々、自分に都合良い風にもっていって最後は仲直りwwww謝れクソばばあ! -- 名無しさん (2014-10-30 13 14 57) けっきょくコイツ何したのかサッパリだな kwsk -- 名無しさん (2014-10-30 15 50 39) 俺も詳しく知らねぇが聞いた話によると何かを譲るから何かを譲ってくれってトグサに言われたらしく譲ってたらしいんだがさやな。は自分はもうそれいらないならトグサがいるやつを譲らなくなったらしくそれでトグサが顔真っ赤にして捕虜にいるウジムシをさやな。のサブにしたてあげてトグサのサブなのにリアルのことも晒しに書かれてさやな。がフレに泣きついて愚痴ってトグサやおしづの愚痴もボロボロと言ってたらしい。それを聞いたさやな。と仲良しのフレがトグサとおしづを粘着 って俺は聞いたけど?あと仲直りしたって聞かされてないやつからの話でさやな。のことボロクソいってたww -- 名無しさん (2014-10-30 16 43 15) よくもまぁ仲直りできるよねwリアルのこと書かれてるうえに子供のことまで書かれてそんなに自分かわいいんですか?w -- 名無しさん (2014-10-30 16 47 19) ↑2意味が分からないのは俺だけか? -- 名無しさん (2014-10-30 16 59 44) ババアいなくなれ!うぜーんだよ!嫌われてるって分かっただろ!お前みたいなクズ消えろ -- 名無しさん (2014-10-30 18 25 29) 素材の交換とかは問題なかったらしいよ?生産イベントの時にへぼちゃんに打ってもらったみたいだし、その時はまだ普通に付き合いあったみたいだしな。ウジムシはよう知らんが、仕立てあげるって事は自分はさやな。のサブだとかそのキャラが言ったとか? -- 名無しさん (2014-10-30 19 00 37) ウジムシってキャラが生産PKしてきた誰だ!→生産PKと言えばさやな。もやってたよな→じゃああれさやな。だったりして?→案外そうかもよ、裏で愚痴とかいっぱい言ってるからな、っていう流れが、荒らしに消される前のこのページにのってた気がするよ。 -- 名無しさん (2014-10-30 19 42 25) あ、普通に消えてないわ、書かれてるな。 -- 名無しさん (2014-10-30 19 45 12) 泣きついて愚痴ったフレだって100%見方ばっかりじゃないって知らないんだからおめでたいよな -- 名無しさん (2014-10-30 19 47 59) もう解決したことなら言っても仕方ないが、取り引きでトラブったからって、なりすましするとかトグサの方が頭おかしい。 -- 名無しさん (2014-10-31 06 17 56) トグサがなりすまししてたって証拠何もないんだよなwさやなおばさんがトグサにやられたんだって大騒ぎしてただけでw -- 名無しさん (2014-10-31 07 59 21) 相手の話も聞かず決めつけ、トグサとおしづの悪口広めて、自分は被害者だと大騒ぎして、結局勘違いだったから仲直りってwどっちが頭おかしいんだろうねw -- 名無しさん (2014-10-31 08 13 45) どっちも頭おかしいってことでOK -- 名無しさん (2014-10-31 09 07 29) 悪口広めて、広めた相手には説明無しなんだよな、俺愚痴しか聞いてないし。最初聞いた時は腹が立ったけど、いつの間にか仲直りしたって本人以外から聞いては?ってなったよwトグサはもともと嫌いだったけどそれでさやなもどうなんだよと思うようになったね。 -- 名無しさん (2014-10-31 09 38 40) ウジムシってキャラの中身は?トグサだったならさやな落とし入れる為?ってなるんじゃねーの?さやなだったとなればまた別だけどな -- 名無しさん (2014-10-31 09 46 09) その落とし入れるってのがよく分からんのだが、ウジムシってキャラがさやなのふりでもしたの? -- 名無しさん (2014-10-31 10 28 06) サブなんか誰でもいすぎて特定とか無理だろー。石原ももしかしたらメインいるかも知れないわけだしな。そう言う時にメインでも生産PKしたことある奴がもしかしてって疑われる事はあるんじゃねえの? -- 名無しさん (2014-10-31 10 57 34) おまん鯉次郎とかいたなあ、懐かしい -- 名無しさん (2014-10-31 11 15 49) トグサもおしづもさやな。も消えてなくなればいい -- 名無しさん (2014-10-31 15 03 29) おれがきょうたの弟や! とかウジムシが合戦で叫んでたけど トグサはこういうこと言いそうにないかw -- 名無しさん (2014-10-31 19 14 18) さやな。おばさん男大好きなさやな。おばさん -- 名無しさん (2014-10-31 21 51 13) だいぶ前にぱぴこがおこ -- 名無しさん (2014-10-31 22 26 56) って書いてたがぱぴこおこなの? -- 名無しさん (2014-10-31 22 27 13) またトグサたちわいてんな -- 名無しさん (2014-11-01 07 37 38) 殺虫剤撒けよwww -- 名無しさん (2014-11-01 13 44 06) クソトグサと揉めてた時庇ってくれてた人の悪口言うとかさすが人の旦那に手を出すだけあるなw -- 名無しさん (2014-11-01 19 41 47) ↑kwsk -- 名無しさん (2014-11-01 20 11 35) 龍司 -- 名無しさん (2014-11-02 15 30 34) さやな。早く謝れよw愚痴ってた人に謝罪しろよwどーげーざ!どーげーざ! -- 名無しさん (2014-11-02 16 24 41) さやなさんは人の旦那に手出して平気で子育てせずBCしてるんですか~なるほどwカスと仲良くしてるのも納得ですw -- 名無しさん (2014-11-02 19 53 44) 人の物は良く見えて欲しくなるタイプかー^^; -- 名無しさん (2014-11-02 20 14 07) いやでもまじで、説明とかはちゃんとした方が良いと思うよ、自分が話をした人には最低限。さやなさんのためにも良くないと思うよ。 -- 名無しさん (2014-11-02 20 41 48) 説明されなかった奴は、さやなに見下されてるって事だろ。こんなのとは、ただただ関わらない方が良いだけ。 -- 名無しさん (2014-11-02 21 45 51) このおばちゃんに説明した方がいいよって無意味だろw常識あるなら普通は皆が思ってるようにきちんと説明するだろうにしないって事は結局はその程度のおばちゃんなんだよw平気でインしてるしなw関わらないのが1番じゃねw陰口言われかねんしwキモイおばちゃんやw -- 名無しさん (2014-11-03 02 17 17) おばちゃんおばちゃん言ってるけどまだこの人20代じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-11-03 05 48 46) ↑年齢のみならず行動なんかでも判断されるからな。ログ読んでくれば過疎過疎ゲームの中だけでもプリンセスになりたいBBAなんだなってよくわかるよ -- 名無しさん (2014-11-03 09 15 06) ↑それ言えてるww村雨一のプリンセスになりたいの!って言ってそう -- 名無しさん (2014-11-03 09 19 49) プリンセスとか…そういう発想が出てくるお前らが心配なんだが(・_・;) -- 名無しさん (2014-11-03 11 06 49) どんなに良い装備したり良いフレ作ったりして頑張っても、本人が特大地雷だから、フレごとまとめて不振に思えるんだよなw -- 名無しさん (2014-11-03 11 37 12) 寂しいおばちゃん;;ザマああああwww消えろキモイじゃ -- 名無しさん (2014-11-03 12 56 57) こいつ たいしたことしてねーだろw -- 名無しさん (2014-11-03 14 17 45) たいしたことしてるだろww -- 名無しさん (2014-11-03 21 12 51) ↑ してるしてる 愚痴ったうえに仲直りって頭おかしい 仲直りしたこと愚痴ったやつらに言ってないし -- 名無しさん (2014-11-03 21 21 50) これの何がおかしいか分からない奴は、リアルで友達が居ないので、何がおかしいか気付いてないんだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-03 22 41 10) 子供いる人なのに、子供が同じことを友達にしたらどう言うのかね。 -- 名無しさん (2014-11-03 22 55 58) なにも言わないんじゃない?w本人だってわかってないんだしwww -- 名無しさん (2014-11-04 17 41 42) 翌日隣の奴を見て我に返って離脱する・・・。何度そうなっても懲りずにBCに居座り続けることで何人も引退に追い込んだ神経の図太い女性知ってますか? -- 名無しさん (2014-11-05 17 11 57) ↑これ、さやなのおばさん?w事実なら・・・吐きそwwwwww -- 名無しさん (2014-11-05 17 51 37) ↑2 ?(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-11-05 18 25 44) 引退に追い込まれるって、何されたの? -- 名無しさん (2014-11-05 18 30 43) ↑x2ヤリマンってことじゃね? -- 名無しさん (2014-11-05 18 50 05) ↑どーいうことw -- 名無しさん (2014-11-05 19 03 59) やる前は夢があっても、ことが済んだ後に相手をみておばちゃんだったら萎えちゃうってこと?www -- 名無しさん (2014-11-06 00 58 27) 逆じゃない?さやながすぐ飽きそう -- 名無しさん (2014-11-06 01 44 57) ↑本人がpopしたwwwwwwwwwww あからさまにわいのせいにして更新してるとかいつも通りやなwww -- 名無しさん (2014-11-06 02 02 31) やる前はやる気だったんだろw脅迫してムリヤリ相手させたとかでもないなら問題ないだろw -- 名無しさん (2014-11-06 04 34 17) ↑10くらいから全然意味わからんのだが -- 名無しさん (2014-11-06 08 42 53) とりあえず直結に夢見てる奴がいる事は分かったw -- 名無しさん (2014-11-06 08 57 45) ↑わざわざ子持ちのおばはんに?wwwwww -- 名無しさん (2014-11-06 10 12 23) ↑BCは子持ちだったらこんなの言われるわけ?まだ20代でしょ?wおしづなんか30代やのに子供もおらんと10代のガキと付き合ってるしwwそっちのが気持ち悪いと思うww -- 名無しさん (2014-11-06 10 37 49) このコメ欄は直結厨の巣窟かw -- 名無しさん (2014-11-06 10 47 16) 子持ちうんぬんじゃなくてさやながしてきた事に対しての不満で言われてるんでしょw自分からリアル情報バラまいてたのに喧嘩した相手に晒されたってだけwま、子育てせず人の旦那にちょっかいかけるようなさやなBBAもおしづBBAみたいなのもどっちもいりませーんwwwwww -- 名無しさん (2014-11-06 11 02 37) ↑3 ずいぶんおしづのこと詳しいねwww 他人の個人情報を流す趣味があるあなたはもしかしてさやなさんですかw -- 名無しさん (2014-11-06 12 07 17) さやな嫌われてるって自覚無いよな。嫉妬で悪口言われてると思ってるのが笑える。 -- 名無しさん (2014-11-06 13 28 35) 個人の趣味嗜好なんかはどうでもいいが、子供がいるとは思えない頻度でオンゲやってるのは大丈夫か?と思うな -- 名無しさん (2014-11-06 14 17 57) 子供二人まだ幼いのに母親がオンゲで男漁り忙しいって可哀想だよな -- 名無しさん (2014-11-06 14 28 25) 存在がギルティ引退したのもこいつのせいらしいよ -- 名無しさん (2014-11-06 14 31 47) ギルティから聞いたけどあれはどっちかと言うとギルティの方が悪いと思うぞ。どっちもバカで救いようないとは思うけどな。 -- 名無しさん (2014-11-06 14 35 05) ゲーム内で女と仲良くしてたから嫁が嫉妬したって話じゃないのか? -- 名無しさん (2014-11-06 14 57 20) ギルティは引退したのにさやなさんはしないんですか?www相変わらず神経図太いですねwwwwww -- 名無しさん (2014-11-06 16 45 37) さやなは住所とか特定されたら刺されても文句言えないくらいいろいろやらかしてるよ。 -- 名無しさん (2014-11-06 17 35 06) ↑kwsk -- 名無しさん (2014-11-06 18 02 07) ギルティの嫁に刺されても文句言えないよなw -- 名無しさん (2014-11-06 19 55 38) 子供連れて出戻ってオンゲしまくった結果が人の旦那を食べる事とかwこえーw -- 名無しさん (2014-11-06 20 11 47) 食べるってww -- 名無しさん (2014-11-06 20 21 17) イヤラシイ! -- 名無しさん (2014-11-06 20 28 04) きょうたのおっさんは食べなかったの?www -- 名無しさん (2014-11-06 20 39 16) ギルティって誰? -- 名無しさん (2014-11-06 21 47 38) 存在がguilty(つづりあってるかわからん)ってキャラ、今はいないらしいがサブで活動してるとかかも知れないがそこまでは知らん -- 名無しさん (2014-11-06 22 11 26) 嫁がいるのにわかってて手だしたって言ってるけど大人の二人が会ってやっただけだろ 男のほうも悪いんじゃないのかな。 さやなさんだけが悪いとは思えないな ほぼ絡んだことないけどねw -- 名無しさん (2014-11-07 00 37 30) だからどっちも悪いんだって、双方理性のない動物だったんだよ -- 名無しさん (2014-11-07 00 49 22) 朝から仕事なんだからみんな寝るよ! -- 名無しさん (2014-11-07 00 54 03) ギルティ相手にするとかwとりあえず男の趣味悪いってのは分かったwww -- 名無しさん (2014-11-07 10 00 06) 趣味が悪いというかとりあえず誰でもいいんじゃね?w子持ちバツ1でもさ、性格良ければ未来あるやろけどさやなの場合はちょっとねwww -- 名無しさん (2014-11-07 11 09 57) さやなさんは結局、ギルティと龍司食べたってこと? -- 名無しさん (2014-11-07 16 08 21) 上の2人とも嫁いるのに? -- 名無しさん (2014-11-07 16 26 31) オンゲしてるんか食べれる男探してるんかこのおばさんは何したいん?www子供手当てで符戻しとかクジしてんじゃねーよwでもこのおばさんはきっと今日も何も気にせずインしてるんだろなwww -- 名無しさん (2014-11-07 16 55 32) 仕事よりもバリバリオンゲしてる時間の方が長そう。いつ子供の相手してんだろうねw -- 名無しさん (2014-11-07 17 04 50) 仕事なんかしてるわけない。子供はほったらかしで朝から夜中までゲームしてる、子供の世話しろよw -- 名無しさん (2014-11-07 18 52 05) おじいおばあが世話してるからいいんだよ!それでもうるさく言うならぶっ叩けばいいんだよ!オンゲする時間が子供より大事なんだよ!ってさやなさんおこですwww -- 名無しさん (2014-11-07 20 36 49) さやなって仲直りしたんじゃねーの?何でまだ情報漏らされて叩かれてるの?やってるのおしづの方?w -- 名無しさん (2014-11-08 10 33 20) さやな本人なら誰がやってるかわかるんじゃないの?覇空皇の愚痴とか言ってたらしいし、それを愚痴った相手が晒したりしてんじゃね?さやななら分かりそうだよな〜 -- 名無しさん (2014-11-08 11 34 41) ↑2 そもそも勘違いでしたって理由で仲直りらしいから疑う先が見当違いなんじゃないか?他にもいっぱい愚痴ってる相手いるもんねさやなっちw -- 名無しさん (2014-11-08 12 01 57) どうせ最近はやりの陥れ厨がわいてんだよ。さやなも利用されてるだけかもね。 -- 名無しさん (2014-11-08 13 16 03) 陥れの流行りってwwwwww -- 名無しさん (2014-11-08 13 18 12) 覇空皇て何やったん? -- 名無しさん (2014-11-08 14 23 07) なにもしてないでしょw -- 名無しさん (2014-11-08 14 34 09) BOT使ってるくらいじゃね? -- 名無しさん (2014-11-08 14 49 24) さやなさんは嫌われてるから晒されてるだけだよね -- 名無しさん (2014-11-08 16 26 33) リアル情報が駄々漏れってのが笑えるw -- 名無しさん (2014-11-08 16 38 04) BOT あきらかに問題やろ -- 名無しさん (2014-11-08 17 36 03) 覇空皇さやな援護するからBOTしてる事晒されてやんのwま、さやながあちこちに話してたらしいけどw -- 名無しさん (2014-11-08 18 31 13) 覇空皇BOT使いはどこからきたのか昔から有名だべ。でも通報してもなんもならんから正直BCのBOTはやったもん勝ちやと思う -- 名無しさん (2014-11-08 20 33 31) そんなのさやなが話す前から分かってたことっしょwww今更 -- 名無しさん (2014-11-08 21 12 21) きょうはどこにも誘って貰えなかったのかな?w幽界で諦め悪くごちゃごちゃ言ってるヒマあったら子供の世話でもしたら?www -- 名無しさん (2014-11-08 23 04 22) 寝てますから。 -- さやな (2014-11-08 23 13 52) この人のインしてる頻度からして子供は24時間寝てるんじゃね? -- 名無しさん (2014-11-08 23 22 38) ネグレクトで子供死なせそうだねこの人 -- 名無しさん (2014-11-08 23 36 23) 心配なら通報しとけばWWW -- 名無しさん (2014-11-08 23 46 11) ちなみにさやなと仲良い人ならわかると思うが直結してる暇ないと思うぞwww -- 名無しさん (2014-11-08 23 46 53) 必死のフォローも空しく説得力が皆無www -- 名無しさん (2014-11-08 23 48 19) 直結しまくっちゃった後じゃ説得力無いねw擁護乙wwww -- 名無しさん (2014-11-08 23 53 22) オンゲする暇は腐るほどあるのに直結する暇はないの?w -- 名無しさん (2014-11-09 00 20 59) 龍司とその嫁最近見ないけどただインしてないだけ?本当にさやなとなんかあったのか? -- 名無しさん (2014-11-09 00 39 21) 本人降臨?顔真っ赤?おこなの? -- 名無しさん (2014-11-09 00 43 45) 龍司の嫁って優來だった? -- 名無しさん (2014-11-09 04 53 20) やりまんのくせにマグロだからはめる価値なし。 -- 名無しさん (2014-11-09 07 55 00) ↑妄想厨怖すぎwwwww -- 名無しさん (2014-11-09 09 01 34) BCしてた奴を食っちゃってるから叩かれまくってんなwここまで叩かれてるの見ると晒してる奴ってさやなにそういう感情持ってもらえず悔しくて晒してるように見えるぞw自分に魅力がなかったと諦めろよwww -- 名無しさん (2014-11-09 12 40 00) あ、自分が仲良くしてる奴がさやなと仲良くしてて面白くなくて晒してるって可能性もあっかぁ~w今残ってる女なんて限られてくるけどなw -- 名無しさん (2014-11-09 12 46 06) それもまた妄想だなwそうだったとしたらやっぱり自業自得だよなあ、そういう性質なのかね、難儀だな -- 名無しさん (2014-11-09 12 53 31) さやなは自業自得だよw自分では悪いことしてないって思ってても人を不愉快にさせたのは事実だからなw -- 名無しさん (2014-11-09 13 57 53) 龍司にヤリ捨てされたってことかw -- 名無しさん (2014-11-09 14 50 02) バカバカしいwwさやなと関わりたい願望が丸出し -- 名無しさん (2014-11-09 18 49 04) さやなに絡みたいとか思いませんwww -- 名無しさん (2014-11-09 19 01 38) 絡みたくないからどうしても足りない時以外は大会誘われないんじゃないか?w -- 名無しさん (2014-11-09 19 26 40) 大丈夫だよ!ビッチさやちゃw統合すれば食える男も増える!さやちゃ楽しみだねw -- 名無しさん (2014-11-10 00 53 00) 草薙の奴らもここ見てるだろ -- 名無しさん (2014-11-10 01 28 51) 馬鹿で口が軽い糞グサと仲直りしていっぱい叩かれてw笑えるw -- 名無しさん (2014-11-10 20 00 45) 仲直りした事を愚痴った相手にちゃんと説明しないから悪いんだと思うよ。と悪口だけ聞かされた俺は思います。フレだから話聞くし聞いて腹もたったけど、それだけで後は放置なんだよな。ようはストレス発散の為に愚痴を吐き捨てる用のゴミ箱だったわけだ。なんだかなーと思っちゃうね。 -- 名無しさん (2014-11-10 20 05 55) さやなのスタイルポン!!キュ!!ポン!!♡wwwwwww -- 名無しさん (2014-11-12 00 23 50) 頭はパー!!だけどねwwwってかボン!じゃなくてポン!なのかよwww顔と同じて残念なのねw -- 名無しさん (2014-11-12 02 49 11) こんだけ晒されても普通にイン出来るってすご~いw晒し見てるのにねw不倫してたのにねwここまで神経図太い女は初めてwある意味すごいwww -- 名無しさん (2014-11-19 13 22 39) 寝てますから(キリッ -- 名無しさん (2014-11-19 13 27 28) 不倫って。それじゃ龍司もINしちゃダメだろ -- 名無しさん (2014-11-19 19 44 29) 寝てますから(キリッ -- 名無しさん (2014-11-19 20 13 59) 寂しいんです(キリッ←という事なので男漁りはやめませんwww -- 名無しさん (2014-11-19 20 41 22) さやなさん好きですw結婚してくださいwwwwwwww -- 名無しさん (2014-11-19 23 06 20) 君の稼ぎによるかな。 -- 名無しさん (2014-11-19 23 11 06) suge-w -- 名無しさん (2014-11-19 23 14 12) さやなさん返事返ってくるのはやすぎwさやなさんお仕事してないんですか? -- 名無しさん (2014-11-20 01 06 37) 誰かもらってやって下さい(キリッ -- 名無しさん (2014-11-20 02 14 28) 家事しないでゲームして遊んで暮らせるくらいの稼ぎがある男希望 -- 名無しさん (2014-11-20 13 36 54) さやなの相手になった野郎は叩かねーの? -- 名無しさん (2014-11-20 18 06 30) 俺こいつと絡んだことないけど露天の妖怪新素材見て普通にすげえと思ったw実装されたの昨日だよなwここに書かれてるようなゲスな方法でも世渡り上手なやつってないるもんだな。俺はもうフレとかとっくに全員引退してるし妖怪なんてソロ可にしてくれないといけねーや -- 名無しさん (2014-11-20 18 31 12) いろいろ言われてるの見てこの人と絡むと別の人の所でちょっとした事で愚痴られるんだろうなあと思っちまう。前にフレが野良募集出したらこの人入ってきた事あるって聞いたけど、一緒になるの嫌だから気になるわ。 -- 名無しさん (2014-11-20 18 40 26) 空気読めない系BBAみたいだからどうだろなw今現在も一緒に妖界行ってる奴に実は嫌われてたりするのも察してないみたいだからなw嫌ってる方も後で愚痴るくらいなら行かなきゃいいじゃんって言ってるけど行くんだからどうしようもないけどなw -- 名無しさん (2014-11-20 18 53 29) ↑コイツに限ったことじゃないだろ…KYじゃない奴ってのを教えてほしいわw -- 名無しさん (2014-11-20 19 53 57) KYな奴は多々いるだろうが一緒に行動したり喋ってて一回もKYと感じた事の無い人もたくさんいるな。と言いますかKYなだけで叩かれてるんじゃないだろうからなこの人は。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 24 37) ↑4そう言う事するから、火事しないで~とか、色々言われる訳でしょ?自覚が無くてやってるなら病気、自覚があってやってるなら、性悪って事でしょ? -- 名無しさん (2014-11-20 23 19 10) 子供はオンゲばかりしている母親の背中を見て反面教師で育つのか同じような人間になるのか・・・結果は時間が経たないとわからんな。後者の確率の方が高そうと思っちゃうけどな。 -- 名無しさん (2014-11-20 23 41 55) 優しいね皆 -- 名無しさん (2014-11-21 01 28 49) 今はねねに寄生してるんだねw利用しあっちゃえwww -- 名無しさん (2014-11-21 17 45 25) おしづのページ作られてからまた晒し酷くなったね -- 名無しさん (2014-11-21 18 36 22) できる前からまた急に書き込まれてたと思うがwそうこじつけたいからトップにページ作ってくれって書いたのかな?wお粗末だなw -- 名無しさん (2014-11-21 19 51 08) おしづのページ作成依頼のタイミングが下手なのともっとそれらしく見えるように書き込みしまくるなどの工作が足りない点が残念ポイント。どうせならもっと書き込みが空いた時にやればよかったのに。爪が甘いな。 -- 名無しさん (2014-11-21 20 19 34) さやな食べたいガブっ!!! -- 名無しさん (2014-11-21 20 50 43) 100円くらいでヤらせてくれんじゃねw -- 名無しさん (2014-11-21 21 01 44) きったねぇwwwww -- 名無しさん (2014-11-21 23 57 28) おしづ関連のコメントを おしづ に移動しました ↑それは別にやらなくてよかったんじゃないか?なんかわけわからんくなってる気がするぞ -- 名無しさん (2014-11-22 15 55 49) おしずさーん -- 名無しさん (2014-11-23 03 15 31) おしずさんとさやなさんどっちがかわいいともしくは美人だと思いますか? -- 名無しさん (2014-11-25 02 40 48) おしづは美人っぽいwwさやなは可愛い感じはするww -- 名無しさん (2014-11-25 12 40 05) ↑何これw美人であろうがブスであろうがどうでもいいですよw -- 名無しさん (2014-11-25 19 20 59) ↑2 わかる気がしたwww -- 名無しさん (2014-11-25 20 34 48) けどどうせブスだろうなwwどっちもww -- 名無しさん (2014-11-25 20 57 30) 返信コメントありがとうです^^おしずさんに告ってみます -- 名無しさん (2014-11-25 21 58 43) ↑だから、づだって言ってんだろ!愛が足りてねー。 -- 名無しさん (2014-11-25 22 13 19) なにこのくだらない茶番 -- 名無しさん (2014-11-25 22 18 26) 低レベル過ぎw流石~クソグサくんw -- 名無しさん (2014-11-26 00 01 53) とにかくキモいから告った奴即通報な -- 名無しさん (2014-11-26 00 21 50) 何度か妖界上位 終層でご一緒させて頂いたけど、回復量が普通の壮と全然違う 素直にすげぇ思うた -- 名無しさん (2014-11-26 02 50 30) 子供の金で符戻ししてるからじゃんww -- 名無しさん (2014-11-26 03 23 28) 回復力なら葵の方が上ww葵の回復量はんぱないwww5人PTで妖防具わかして1人1300回復するwwある意味こわいw -- 名無しさん (2014-11-26 05 17 50) え、普通そのくらいいきません? -- 名無しさん (2014-11-26 08 51 26) ↑たぶんいかないと思うw瀧さんと葵ってなったら瀧さんの方が回復量ある気がするがwさやなと葵ってなると葵の方が上だったよ。無法で回復量テストしてたの見てたし -- 名無しさん (2014-11-26 09 16 05) 回復量どうでもいいけど、さやなさんのがかわいいと思う -- 名無しさん (2014-11-26 09 20 27) それこそどうでもいいだろ -- 名無しさん (2014-11-26 09 47 13) どうでもいいな -- 名無しさん (2014-11-26 11 36 52) 回復量云々よりその人と同じチームになると大会邪魔される方がうざいよ -- 名無しさん (2014-11-26 11 56 46) なんでさやなのページで他の名前出てきてんの? -- 名無しさん (2014-11-26 15 17 38) こいついつ子育てしてんの? -- 名無しさん (2014-11-27 15 20 01) してる訳ないじゃん -- 名無しさん (2014-11-27 15 41 52) 子供は24時間寝てますから(キリッ -- 名無しさん (2014-11-27 15 49 14) サブほとんどMの宴とときめもに移動させてるな -- 名無しさん (2014-11-27 17 22 43) 男の鞘なさんじゃん -- 名無しさん (2014-12-01 15 55 10) こんなに晒されてもまだBCしたいとはw手当は子供に使ってあげてーwww -- 名無しさん (2014-12-02 10 37 49) それもう聞き飽きましたからw -- 名無しさん (2014-12-02 12 43 55) うるせーよwブスwwwひっこんどけや! -- 名無しさん (2014-12-02 20 08 52) さやなはぶすじゃないとおもうんだけどなー(´・ω・`)うーむ -- 名無しさん (2014-12-04 20 12 53) 顔とかどうでもいい -- 名無しさん (2014-12-04 20 57 49) どうでもいいな -- 名無しさん (2014-12-05 13 27 11) さやちゃ~~貢いでくれそうな男見っけたあ~~???w -- 名無しさん (2014-12-08 19 58 48) 同じようなテンションの奴が頑張ってんな -- 名無しさん (2014-12-08 20 24 56) もう貢いでもらう必要ないだろ -- 名無しさん (2014-12-08 21 42 08) 今度はあの人に寄生して美味しい感じ? -- 名無しさん (2014-12-09 15 51 56) どの人? -- 名無しさん (2014-12-09 16 33 01) 晒しなのになんで肝心なとこ聞かれたら答えないのかなw捏造もいいかげんにしなよw -- 名無しさん (2014-12-09 18 57 37) ここに限らねーけど、SSの一つも晒せねー無能ちゃんはウソ乙で済むことだろw -- 名無しさん (2014-12-09 21 40 13) こいつうざいからはやく消えろよ -- 名無しさん (2014-12-10 05 30 18) ↑は何かされたん? -- 名無しさん (2014-12-10 13 49 41) ↑6 で、結局誰なの? -- 名無しさん (2014-12-10 14 52 11) 利用仕合うの辞めたの?ねね☆とはw -- 名無しさん (2014-12-10 15 05 10) 武器防具協力して作ってたら寄生?利用?オトモダチ居ないのかな?w -- 名無しさん (2014-12-10 15 50 24) で、誰に寄生して美味しい感じ?とか言ってんの?答えられないの? -- 名無しさん (2014-12-10 17 11 40) ssどころか名前書き込む事もできないとかwwwwwwww -- 名無しさん (2014-12-10 17 38 22) さやなぐち言い過ぎきもいしね -- 名無しさん (2014-12-11 05 34 00) ↑そこはもう、「愚痴ばっかり聞かさんでくれ」って本人に一言伝えたら終いじゃね?言っても、しつこくグチグチのままなら交流切るだけだろ -- 名無しさん (2014-12-11 07 20 48) 愚痴聞かせてくれるくらいさやなは仲良いと思ってるんだよwご愁傷様w -- 名無しさん (2014-12-11 09 16 16) 1日に何回も妖怪行くほど暇なんだよね -- 名無しさん (2014-12-12 07 41 46) 愚痴るの少しは控えろよwいい歳したオバさんはそんなこともわからないのかw -- 名無しさん (2014-12-12 10 30 44) BLしとけよwww -- 名無しさん (2014-12-12 15 51 10) こっちも上げとかなくていいのか? -- 名無しさん (2014-12-13 19 16 46) さ~~~~や~~~な~~~ちゃ~~~~んんwww -- 名無しさん (2014-12-13 20 16 36) おばさん同士どうでもいいよw醜いだけw -- 名無しさん (2014-12-13 20 46 08) BCはどこからがおばさん?wwおしづは三十路いってるけどこいつはまだ25、26あたりってきいたけど -- 名無しさん (2014-12-13 21 17 00) 年齢二桁超えた時点でBBAだろJK -- 名無しさん (2014-12-14 02 46 46) ↑お前はおっさん -- 名無しさん (2014-12-14 04 56 02) おっさんやで。若い子は好きだがビッチは好かん。 -- 名無しさん (2014-12-14 11 33 53) こいつビッチだっけ。 -- 名無しさん (2014-12-16 09 45 29) ギルティ、龍二と不倫の下りでしょ -- 名無しさん (2014-12-16 09 47 04) 嫁さんいてるの分かってて手出して自分は呑気にネトゲwキャラ見掛けるたびに思う‥ふしだらすぎて汚いw -- 名無しさん (2014-12-16 21 24 55) 龍司ってまじかよwwwじゃあ優來激おこ?wwww -- 名無しさん (2014-12-16 22 19 22) それ 男も汚いな ギルティも龍司もINするなよ。くせーから -- 名無しさん (2014-12-16 22 51 27) さやな叩くのもいーけど、他に居るキモ男らもリスト化しとけよ。ぜったい2人だけじゃねーだろ -- 名無しさん (2014-12-16 23 27 42) 反射は固定メンバーだった足手まとい龍司よりもビッチさやなの方を取ったわけだな。 -- 名無しさん (2014-12-17 00 48 07) さやなってめっちゃ媚び売ってるらしいけど誰に? -- 名無しさん (2014-12-17 11 41 13) ↑らしいってそれを言ってた人に聞けよw -- 名無しさん (2014-12-17 13 08 01) M何とかもこいつのさぶじゃね -- 名無しさん (2014-12-17 21 21 24) なにやらかしたか知らねーけど最近は周りに迷惑かけてないんだったらもういいんじゃねw -- 名無しさん (2014-12-17 22 45 10) 最近もグチグチ言ってるからうざいって晒されてるんじゃね? -- 名無しさん (2014-12-17 23 57 40) 反射は昔からビッチ好きーじゃねぇかw -- 名無しさん (2014-12-18 08 36 15) 反射の誰かとデキてるんじゃねw -- 名無しさん (2014-12-18 09 23 29) 覇空皇とかそれっぽい -- 名無しさん (2014-12-18 10 07 39) 口も軽けりゃ尻も軽いなこのくそ女w -- 名無しさん (2014-12-18 14 01 42) kwsk -- 名無しさん (2014-12-18 14 29 21) PK・生産PKや粘着してるならまだ判るが、媚びや愚痴くらいで叩くとかw 統合して1ヶ月たつがスゲー平和なんだなwww -- 名無しさん (2014-12-18 16 08 19) 仲良い(と思ってる)ヤツに愚痴の一つや二つ漏らさないのか?ww愚痴るフレ居ないから晒しに愚痴ってるのかw -- 名無しさん (2014-12-18 17 12 00) 仲良い(と本人だけが思ってる)奴に愚痴るから晒されるんだろうな。ねね☆もさやちゃんはちょっとめんどくさいとこあるって言ってたからなw -- 名無しさん (2014-12-18 17 15 48) ねね☆なんかに愚痴るのが悪いねw迷惑かけても知らん顔のすげーしゃべり屋なのにwww話は伝わり方で変わるじゃんw -- 名無しさん (2014-12-18 20 54 11) さやなさんはやっぱ気持ち悪いwヤっちゃった相手が草薙キャラでインしてても本当平気なんだねw露店に見せびらかしでレア出してるのもマジ気持ち悪し、引退してくれねーかな。 -- 名無しさん (2015-01-06 04 49 02) こう言うとこがさやちゃんちょっとめんどくさいとこあるからねwって言われる所以なのかねwww -- 名無しさん (2015-01-06 09 13 41) ↑2 居ても特に問題なくね -- 名無しさん (2015-01-06 21 30 46) 自慢気に話すところ可愛い -- 名無しさん (2015-01-06 22 51 52) 自慢げに男遍歴を語るとかかっこい~ -- 名無しさん (2015-01-06 23 47 41) ヤっちゃった相手の草薙キャラって誰々?wそこが知りたいw -- 名無しさん (2015-01-07 01 56 30) ギルティ? -- 名無しさん (2015-01-07 03 56 29) もしかして草薙の英語表記のギルティを村雨のギルティと思ってるパターンか?w -- 名無しさん (2015-01-07 12 19 19) 垢ハックおめでとう〜wこれを機に子育て始めるといいかも〜w -- 名無しさん (2015-02-18 13 39 09) 垢ハックまじ?そりゃあめでたいな -- 名無しさん (2015-02-18 15 37 16) 今日いたとおもうけどな -- 名無しさん (2015-02-18 16 54 36) やめないんだね -- 名無しさん (2015-02-18 16 54 56) ハックされてもアカウント自体は無事だろうからな -- 名無しさん (2015-02-18 17 29 31) うわーwせっかく子供手当で護符付けた装備が出回るんだねw盗人ぱぴこ辺りが装備してそうw御愁傷様www -- 名無しさん (2015-02-19 09 23 45) 帰ってこなくてよかったのにぃー、子育てしようよーw -- 名無しさん (2015-02-20 14 24 46) サブで草薙のギルティにちょっかい?wどっちのギルティが美味しいかな??w -- 名無しさん (2015-03-05 11 57 45) 草薙のギルティに絡むのやめたの〜?ww -- 名無しさん (2015-03-18 15 16 21) この晒しはもう直結ネタ以外無いのかよwww -- 名無しさん (2015-04-10 03 58 53) この子持ちネグレクトおばさんまだBCで男漁りしてんの? -- 名無しさん (2015-04-13 16 01 15) もうやめろって暇人共!俺も子供いるけどBCやってるぜw家事こなしたら自分の時間なんだよ!たりねー頭で考えろよアホ共がw -- 名無しさん (2015-04-13 20 20 24) 子供がママーママー言ってるのをあしらいながらオンラインゲームに興じるのが普通の母親なのか~ -- 名無しさん (2015-04-14 01 48 21) へー、うちの嫁さんとは大違いだな。うちは俺も嫁さんもネトゲ廃人だったが子供できたらそっちが可愛いし大変だしでネトゲイン率はかなり下がったよ。今はもう子供もでかくなったから自分達の趣味の時間が取れるようになったけどな。子供小さいんならちょっと可哀想に思うなあ。 -- 名無しさん (2015-04-14 19 49 26) 家事こなしたら自分の時間なんだよ! とか・・・ -- 名無しさん (2015-04-15 20 10 26) さやなちゃ~ん丸分かりだよ?自演乙www -- 名無しさん (2015-05-14 21 41 18) さやな。きもい -- 名無しさん (2015-05-16 10 30 41) ↑かわいいだろーが?ギュッ!!としたくなるねー -- 名無しさん (2015-05-18 21 06 03) きもw -- 名無しさん (2015-05-19 20 56 36) 普通の親とかあーだこーだ言ってっけどな。普通の人はネットを良いように使って悪口言ったりしねぇーぞ?!お前らみたいなやつらは目糞鼻糞って言うんだ 。覚えとけこのバカちんが( ̄Д ̄)ノ -- B年C組 ブレクロ先生 (2015-05-20 17 11 19) ↑「バカちんが」って悪口いってんじゃんwいいか、よく聞け、自分の言った事と実際書き込みされてることが正反対って事を覚えておけ!!このバカチンが!!!(゚Д゚) -- 名無しさん (2015-05-30 14 40 31) 次の男はいらない子ですか?wwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2015-10-09 20 10 34) 青で戦でたり赤で戦でたり節操ねーわなコイツ -- 名無しさん (2015-10-09 21 39 59) 文字と -- 名無しさん (2015-10-10 18 32 45) 文字とキャラクターに騙されないように、冷静な判断を。 -- 名無しさん (2015-10-10 18 35 09) 懐かしいなー!ブレクロおもしろったね! -- おっさんになったギル (2019-12-28 23 33 34) 名前 コメント
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624 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 02 02 59.34 ID KXdZxzyh0 桐乃「……なにかあったの? あんた」 京介「は? いや、別に」 桐乃「別にって……泣いてんじゃん」 京介「別になんでもねぇよ(俺……泣いてんのか?)」 桐乃「っ……イライラするなー、言えって言ってんでしょ!」 京介「な、なんでもねぇって(言えるわけ……ねぇだろ、あんなこと)」 桐乃「……あやせじゃないから?」 京介「は?」 桐乃「あやせじゃないから……彼女じゃないから相談出来ない?」 629 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 02 09 32.60 ID KXdZxzyh0 京介「そ、そういうわけじゃ……つか、悩みなんて――」 桐乃「泣いてたじゃんっ」 京介「そ、それは……」 桐乃「確かにあたしはあんたの彼女じゃないケド……妹なんだよ?」 京介「……」 桐乃「相談くらい……乗らせてくれたっていいじゃん!」 京介「……っ」 京介「すまん……これは言えないんだ」 桐乃「……う」ジワッ 京介「っ(俺は……なにしてんだよ、桐乃を泣かせて)」 634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 02 20 55.99 ID KXdZxzyh0 桐乃「あ、あっそ、勝手にすれば? 彼女と仲良くね!」 京介「あ、待て! 桐乃!」 桐乃「なに? まだなんか用でもあるわけ? あたしは無いんだケド、相談もしてくれない奴なんかに」 京介「っ……あやせとはもう絶交したんだよな?」 桐乃「……」 京介「どうなんだ?」 桐乃「うっさいっ、あんたに関係ないでしょ」 京介「仲直り……してないんだな」 桐乃「……」 京介「(そうだなよな、あんなことがあって……なら、このまま、仲直りせず、疎遠になってくれたらいい)」 桐乃「……した」 京介「は?」 桐乃「仲直りしたって言ってんの!」 京介「え? はぁ!?」 638 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/21(木) 02 29 25.08 ID KXdZxzyh0 桐乃「もう、べつにあんたが気にすることなんて無いから……安心しなよ」 京介「ど、どういうことだよ!(あいつ、桐乃と縁を切りたかったんじゃないのか!?)」 桐乃「……べつに、普通に仲直りしただけ」 京介「いつ!? さっきか!(あいつ! まだ桐乃を苦しめる気か!)」 桐乃「あんたと話した後……電話で」 京介「(話した後って、あの告白の後だよな? でも、今日、あやせは絶交したまんまだって……いや、嘘か?)」 桐乃「……絶交した時は頭に血が上ってたケド、あやせはいい子であたしにとって、大切な子だから」 京介「……」 桐乃「今更、こんなこと言うのも都合いいかもって感じだケド」 639 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/21(木) 02 39 22.85 ID KXdZxzyh0 桐乃「すごく……辛かったケド、あんたとあやせにはしあわせになって欲しいし」 桐乃「だから、電話して……謝った。あやせはすぐ許してくれて」 京介「(あやせは……なにを考えてるんだ? 桐乃と絶交したかったんじゃないのか?)」 桐乃「だから、あやせのこと……泣かせたら許さないから」 京介「待て桐乃っ、お前は騙されてる!」 桐乃「はぁ?」 京介「あやせはお前のこと嫌ってて―― 説明中 京介「ってわけなんだ」 桐乃「……」 643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 02 43 16.67 ID KXdZxzyh0 京介「いや、ショックなのはわかる……俺もショックだった」 桐乃「あんた、そのまま、あやせを帰らせたの?」 京介「え? ああ」 桐乃「馬鹿じゃないの! あんた!」 京介「え? ば、馬鹿って」 桐乃「あんた、あやせの恋人の癖になにやってんの!」ゲジッ 京介「痛っ! い、いや、あのな、さっきも言ったがあやせは――」 桐乃「あんた、自分の恋人も信じられないの!? そんなの全部嘘に決まってんじゃん!」 京介「嘘?」 649 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 02 52 12.61 ID KXdZxzyh0 あやせ「……これで、いいんだよね」 あやせ「……」 ――前日の夜 あやせ「ん? 電話?」 あやせ「き、桐乃!?」 あやせ「は、はやく出ないと!」ピッ あやせ「は、はい、もしもしっ」 桐乃『……』 あやせ「き、桐乃?」 桐乃『……ごめん』 あやせ「え?」 桐乃『ごめん、あたし、身勝手だった……』 あやせ「き、桐乃?」 650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 02 58 58.49 ID KXdZxzyh0 桐乃『あたし、自分のことばっかりで……新垣さんや――』 あやせ「……っ」 桐乃『兄貴のこと、全然考えてなかった』 あやせ「……桐乃」 桐乃『最低だよね……あたし』 あやせ「そ、そんなことないよ……桐乃はなんでも出来て、優しくて、わたしの親……いい人だし」 桐乃『……兄貴と話してきた』 あやせ「お、お兄さんと?」 桐乃『……うん、兄貴はあやせのこと好きだよ』 あやせ「……」 桐乃『あいつならきっとあんたを大切にしてくれる』 あやせ「……桐乃」 桐乃『だから、だからね……兄貴と幸せになって?』 651 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 03 05 16.36 ID KXdZxzyh0 あやせ「桐乃っ」 桐乃『それが妹のあたしからの兄貴と付き合う条件』 あやせ「でも……」 桐乃『あと、もうひとつ、これは条件じゃなくて……お願い』 あやせ「お願い……?」 桐乃『さっきからずっと身勝手なことばっかり言ってるケド、これが最後の身勝手だから』 あやせ「……」 桐乃『もう一度……あやせって呼んでいい?』 655 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 03 19 24.08 ID KXdZxzyh0 翌日 あやせ「(わたしは桐乃を悲しませたくて、こんなことをしたんじゃない)」 あやせ「(……桐乃の幸せは、お兄さんと結ばれることなんだよね)」 あやせ「(嘘は……大嫌いなのに)」 京介「あやせー」 あやせ「(きた)」 京介「待ったか? すまん」 あやせ「いえ、全然、待ってませんよ」 ―― あやせ「あっ!」 京介「どうした?」 あやせ「学校にプリント忘れちゃったみたいです……」 あやせ「(一旦、お兄さんを引き離そう)」 658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 03 27 15.27 ID KXdZxzyh0 ―― あやせ「やっと、行ってくれた……後は、メールして呼びだして」 あやせ「わたしが……仕組んだことだって」 あやせ「え!? お、お兄さん!(これじゃあ、計画が……)」 あやせ「(木陰にかくれた……これなら、計画通り行ける……?)」 あやせ「ぷっ」 ―― あやせ「お兄さんに……嫌われただろうな」 あやせ「そりゃあ、そうだよね……あんなこと言って、嫌われないはず……無いよね」グスッ あやせ「もっと、うまくできなかったのかなぁ……わたし」 あやせ「お兄さんへの気持ち……本当だったのに」 666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 04 00 11.92 ID KXdZxzyh0 あやせ「電話……桐乃からだ」 あやせ「お兄さんから聞いてるだろうな……桐乃からも嫌われるのかな」 あやせ「はい」 桐乃『あやせ!? あんた、今、どこ!?」 あやせ「公園かな」 桐乃『そこ動かないで!』 あやせ「きり――」 あやせ「切られた」 ―― 桐乃「あやせー!」 あやせ「桐乃」 京介「あやせ!」 あやせ「お、お兄さん!?」 669 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 04 09 11.34 ID KXdZxzyh0 京介「す、すまん! あやせ! 俺、なんにも知らなくて!」 あやせ「な、なに言ってるんですか? わたしは、もうお兄さんとは」 桐乃「……あやせ」 あやせ「桐乃……ど、どうせ、お兄さんから聞いてるんでしょ?」 桐乃「……うん、聞いた」 あやせ「そ、そう……そうだよ? わたしはずっと桐乃のこと大嫌いだった」 あやせ「勉強も運動もなんでも出来て、いつも自信満々で、素直になれなくて……そんな桐乃が嫌――」パンッ 桐乃「あたし言ったよね? 兄貴と幸せになってて」 あやせ「な、なに言ってるの桐乃!? お兄さんから聞いたんでしょ!?」 671 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 04 16 46.55 ID KXdZxzyh0 桐乃「聞いた」 あやせ「なら!」 桐乃「そんなの嘘だってわかるに決まってんでしょ?」 あやせ「……嘘なんかじゃ」 桐乃「もう、いいんだよ、あやせ……嘘つかなくても」 あやせ「……っ」 京介「あやせ……すまん、俺、気付いてやれなくて」 あやせ「なんで……なんでお兄さん連れてくるの!? 桐乃!」 桐乃「……」 あやせ「あのまま、騙されてれば、お兄さんとうまくいったかもしれないのに!」 桐乃「うまくいかないよ……」 あやせ「……なんで? わからないじゃない!」 桐乃「だって、こいつ、あんたにベタ惚れだもん」 京介「……」 675 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 04 24 32.86 ID KXdZxzyh0 桐乃「あんたに振られて、こいつ、玄関でめそめそ泣いててさ……ちょっと笑える」 あやせ「え……」 京介「き、桐乃」 桐乃「だから、あたしじゃ駄目なんだよ、ね? 兄貴」 京介「……ああ、俺はあやせが好きだ」 桐乃「悔しいけど……こんな感じだし」 あやせ「そ、そんなの!」 桐乃「こいつの幸せはあんたと恋人になることなんだよ、あやせ」 桐乃「あたしも兄貴の幸せを望んでる」 あやせ「……桐乃」 676 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 04 25 36.66 ID KXdZxzyh0 京介「あやせ……俺はお前のことが好きだ」 京介「いや、大好きだあああああああああ!」 あやせ「っ」 京介「だから……俺と付き合ってくれ」 あやせ「……ぁ」 桐乃「ほら、あやせ」 あやせ「……は、はい、お願いします」 お わ り
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『一緒にゆっくり遊ぼうね』 周囲の山々の桜が散り始め、景色が日々変化する春の日。 天気も良いので散歩でも出掛けようと家の裏口から外に出た私は二匹の妖精と出会った。 裏庭にある一本の松の木、その木陰にゆっくり二匹が身を寄せ合ってゆっくりと休んでいた。 一匹は紅を基調としたリボンを付けたゆっくりれいむ。 もう一匹は黒いトンガリ帽子を被ったゆっくりまりさだ。 ゆっくりとはこの村の長老いわく饅頭の妖精らしい。 「ゆっくりしていってね!!!」と鳴き、ゆっくりすることを好む大人しい妖精。 山の中ではよく見かけるが、こうして村で見るのは割と珍しかった。それも我が家の裏庭で。 自らの巣の周りで落ち着いていることの多いゆっくりが遠出することは少ない。 しかしこの二匹は見た感じでは子ゆっくりのようだ。 きっと蝶々でも追いかけて遊んでいるうちにここまで来たのだろう。 害は無いし放っておいても良いのだが、その前にちょっと遊ぼうかな。 私が子供のころは山でゆっくりとよく遊んだものだった。 と言う訳で春の陽気でうとうと眠りかけている二匹に近づくと、二匹は私に気付いて顔を上げた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 これがゆっくり式の挨拶だ。 れいむは眉毛をシャキーンとして、どこか勝気な笑みを浮かべて元気に叫ぶ。 まりさはふてぶてしさを感じさせる表情だけど、一方で親しみも感じる控え目な笑顔で叫んだ。 挨拶の時は二匹の間に一定の距離を取るのがゆっくり式だ。 「ああ、ゆっくりしていってね」 「ゆっ!」 「ゆっくり!」 二匹は私の返事を聞いて満足したのかピョンと垂直に跳ねて短く鳴いた。 その後は再び二匹寄り添って元の位置に戻った。 しかし眠そうだった先程とは違ってニコニコと私を見上げている。 一緒にゆっくりしようと誘っているようだった。 私はそんなれいむを持ち上げる。 バスケットボールぐらいの大きさのれいむはとても軽く、そして柔らかかった。 「ゆゆ? ゆっくりしていってね!!」 私の顔の高さまでれいむを持ち上げて目を合わせると、れいむは元気な鳴き声を上げた。 「ゆ、ゆっー。 まりさもゆっくりしたい!」 まりさは持ち上げられたれいむが羨ましいらしい。 れいむを見上げながら私の足元でピョンピョン跳ねていた。 「まりさは後でな」 私はまりさにそれだけ伝えるとれいむをさらに持ち上げた。 高い高いの要領だ。ゆっくりはこれが好きなのだ。 「おそら! おそらをとんでるみたい!!」 「ゆぅー、まりさも! まりさもとびたいよ!!」 れいむもやはり高い高いが好きなようで、清々しい笑顔を見せる。 まりさもそれを見て羨ましいレベルがMAXだ。 しばらくれいむにお空体験させた後は再び顔の高さまでれいむを下ろす。 「ゆっくりできたよ!!」 頭上で何度も「おそらをとんでるみたい」と言ったのだから報告せずともそれは分かる。 わざわざ報告してくるのはゆっくりなりのお礼かな。 お礼もいいけど今度は私が楽しむとしよう。 私は両手でれいむの両頬を支えるようにれいむを抱えている。 そこから親指で柔らかいれいむの頬をプニプニ突く。 「ゆにゅ?」 プニプニプニ 「ゆゆゆ」 「おお、柔らかい。たまらん」 今度は片腕でれいむを抱えて頬を軽く摘まんでみる。 やはり柔らかい。この柔らかさは女性の乳房を彷彿とさせる。 「ゆー、ゆー」 れいむは大人しくスキンシップを受けていた。 それに私の腕に抱えられて安心できるようで、眠たそうな顔をしていた。 が、ここで不意打ち。強めに頬を抓って見た。 「ゆ"!? いたい!」 ビクーンと体を硬直させて痛みを訴えた。 もがいて私の腕から逃げようとする。 「おっとっと… ごめんよれいむ」 「ゆっ…ゆっくりー!」 謝るとすぐにれいむは落ち着いた。 単純である。 しかし強く抓った時の反応、良かったな。 また見たいと思ってしまうぐらいに。 だけどこれ以上はやめておこう。 感情を抑えきれなくなるかも知れないし。 それよりも今まで無視していたまりさの「まりさもあそんで」という訴えは激しさを増していた。 そろそろ可哀想になってきたし、まりさとも遊ぶとしよう。 なので眠り始めたれいむを地面に降ろす。 「ゆ?」 突然の地面にれいむは驚き、きょとんとしていた。 対してまりさは… 「ゆっくりしていってね!!」 私の腕に飛びついて来た。 よっぽどれいむが羨ましかったのだろう。 キラキラとした瞳は「はやくあそんで」と言っているようだった。 「よーし、次はまりさの番だぞ」 「ゆー!!」 今度はまりさを持ち上げ、れいむと同じように遊んだ。 いや、違うな。 れいむよりも三回ぐらい多く頬をぎゅって摘まんだ。 粒のような涙を浮かべて泣き出しそうになったのでそこで止めたが。 その後はまりさも降ろしてやり、適当な野菜を分け与えた。 二匹は遠慮していたが、目の前に置いてやるともそもそと食べ始めた。 食べ終わればもちろん、 「しあわせー!!」 これである。 二匹の爽やかな笑顔を見ると野菜をあげた甲斐があるというものだ。 「それじゃ出かけるから今日はお終いね」 「ゆ? ゆっくり! いっしょにゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしようよ!!」 どうやら気に入られたみたいだ。 もっと一緒にいてと引き留められた。 「用事があるんだよ。だからまた明日な」 「あしたゆっくりしようね!!」 「しようね!!」 私は二匹に別れを告げると当初の予定通り裏山へ散歩に出かけた。 散歩中、私の頭には抓られたゆっくりの泣きそうな顔が何度もチラついていた。 それからというもの。 毎日れいむとまりさは裏庭の木陰に来るようになった。 山か何処かに巣はあるようだが、日が出ている間はここで過ごしている。 最初の数日は私を見ても遊んで欲しそうにこちらを見ているだけだった。 そんな二匹を放置するのも可哀想なので適当に遊んであげた。 草笛の吹き方を教えてあげたり、ホッペを指で突いたり… 抱っこして一緒に木陰で寝たり、デコピンしたりした。 ちょっと痛がることをしてしまったが私なりの可愛がり方なのだから仕方がない。 それに痛いことをしても謝れば二匹はすぐに笑顔になって許してくれた。 そうやって遊んでいるうちに最近は二匹の方から私を誘うようになった。 まだ扉をノックしたり家の中の私に呼び掛けはしないけど、 私が姿を見せるとピーンッと背筋を伸ばして飛び跳ねてきた。 「ゆっくりしていってね!! きょうもゆっくりしようね!!」 「ゆっくりしていってね!! きょうはおにーさんのぼりしたいよ!!」 「ははは、よしよし」 二匹の頭を軽く撫で、私と二匹の遊びの時間が始まる。 れいむとまりさの要望を聞きつつ、一緒になって遊んでやる。 犬なんかと違って喋るので、ペットというよりも子供と遊んでる気分になる。 これはこれで楽しかった。 楽しいはずなのだが……私は物足りなさを感じるようになっていた。 私が楽しいと感じるのはゆっくりに対して意地悪したときだけなのだ。 例えば頬を何度も突っついて嫌がる顔を眺める。 それでも頬を突っついて涙目になってもまだ続ける。 「や、やめてね…」 「ゆゆ、おにーさんゆっくりしようよー!」 二匹が私の行為に対して拒絶の意を口にしてようやく止める。 気付けばゆっくりの頬が赤く腫れていた。 他にも楽しそうに笑ってるゆっくりを捕まえてデコピンをくらわせた。 思いきり力を込めた渾身のデコピンだ。 「ゆびぃっ!!」 ひと際高い声で叫んだゆっくりはプルプル震え、次第に涙目になる。 そしてとうとう我慢できなかったのかポロポロ涙を流して泣き出してしまった。 「ゆぅぅぅ! ゆぅぅぅぅぅ!!」 「ゆっくりしてね!! ゆっくりしてね!!」 イヤイヤしながら泣き喚くゆっくり。 最高だった。悪いことをしたなと思ったが、心が昂るのを確かに感じた。 このまま思いきり殴ったらどうなるだろうと考えると本気で興奮した。 でも、その日はそれ以上何もせずにデコピンしたゆっくりに謝った。 本当に痛かったらしく、すぐには許してくれなかったが。 しかしこの日、私は自分の心に芽生える気持ちを確かに感じた。 私はゆっくりの泣き顔が好きなんだ。 無邪気に遊んでと跳ね寄ってくる二匹のゆっくり。 その無垢な笑顔をぐしゃぐしゃにしたい。 そんな自分の気持ちに気付いてからは毎日が物足りなかった。 日を追うごとに強くなるこの想い。 「お前たち、楽しいかい?」 「ゆー! おにーさんといっしょ! すごいゆっくりできるよ!!」 「たのしーよ!! あしたもあしたのあしたもずっとゆっくりしようね!!!」 もう、我慢できなかった。 「そうか。 ところでさ。私の家に来ないか? 私の家で遊ぼうよ。なっ?」 「ゆー? でもいーの??」 「もちろんさ。お前たちが来れば嬉しいし、ゆっくり出来るからね。 来てくれるかい? 来てくれるよね?」 「ゆっ、まりさはおにーさんのおうちでゆっくりしたい!!」 「れいむも! れいむもゆっくりするー!!」 私の事を信頼し切った二匹を我が家に誘うのは簡単だった。 裏口の戸を開き、家に入るよう促すと二匹は元気に家の中へと駆けていく。 家に入ると私に振り向いて「ゆ!」と鳴く。 私はそんな二匹に続くと鳴き声の代わりにピシャリと戸を閉める。 「ゆっくりびっくり!」 戸の閉まる音に驚いている二匹を抱えて部屋へと連れて行く。早足だ。 二匹はキョロキョロと部屋の様子を眺めていた。 初めての人間の家には気になる物がたくさんあって目移りしてしまうのだろう。 「さ、ここで遊ぼうな」 「ゆっくりしていくね!!」 家の奥、寝室としている部屋に二匹を連れ込んだ。 襖を閉めれば六畳ほどの閉じられた空間になる。 ここなら存分に私も楽しめるし、二匹は決して逃げることは出来ない。 「ゆっくりあそぼうね!!」 「まりさ、おもしろいのみつけたよ!! それであそびたいよ!!」 「ゆゆ、れいむもみつけたよ! もーいっかいみたいよ!!」 「はは、でもダメだ。 どうしてもやりたい遊びがあってさ」 私は二匹の傍に屈むとまずはまりさに手を伸ばした。 「ゆっくりあそんでね!!」 「ああ、遊ぶとも」 まりさの後頭部を掴んで床に押さえつける。 「ゆ"?」 苦しいようでくぐもった声を上げた。 でも少したりとも逃げようとはしない。 まりさは私を信じてくれている。 意地悪程度ならするけど本当に酷いことはしないって信じてくれてる。 でもごめんねまりさ。 もう自分の心に嘘は付けない。 だから殴るね。 まりさを押さえ付けていない方の手を振り上げ、拳を握る。 狙うのはまりさの頭だ。 何をするんだろうと大人しく待っているまりさの頭に狙いをつける。 帽子があるけど構わない。 気持ちのままに殴りつけるだけだ。 ズンッ 「…っゆ"」 鈍い音と声が部屋に響いた。 泣かせて怯えさせるのが目的だから手加減している。 だがまりさのクッションのような柔らかい頭には私の拳骨がめり込んでいた。 帽子越しでもまりさの体温、震えを拳から感じられる。 「ゆ? ゆゆ? まりさ…?」 呆然としているれいむを余所に私は拳をゆっくりと上げた。 しばらく震えるだけのまりさだったが、間を置いてまりさの泣き声が漏れ始める。 「ひっ…ゆひっ…ひっ……」 おっと忘れちゃいけない。 私はまりさの頭を片手で掴み、顔を私と向き合わせた。 もちろん泣き顔を見るためだ。 だが残念なことに、まりさは私の顔を見ると少し安心したような表情になった。 もしかすると私が殴ったこと気付いてない? だったら仕方ない。 今度はまりさにも良く見えるように目の前で拳を握る。 それからゆっくりと腕を引いて―― 再び殴る。 「………!!!」 顔面中央、人間で言えば鼻の辺りを思い切り殴り付けた。 まりさは悲鳴も出せなかった。 「やめてね! ゆっくりやめてね!!」 れいむは泣きそうな顔で私に縋りついた。 のんびり屋のれいむも私がいつもと違うと気が付いたらしい。 いつもの意地悪と違い、本気で傷つけようとしているということを。 私は縋るれいむに腕を横薙ぎにぶつけて振り払った。 れいむの番はまだ先だ。 「あ"あ"あ"ーっ! いだいよぉぉ!!! ゆ"ーっ!!」 と、これはまりさだ。 殴りつけたショックから立ち直り、後頭部と顔面の痛みにようやく泣き出した。 大粒の涙をボロボロ流し、大口を開けて泣き叫ぶ。 いい顔だ。もっと殴りたくなる。 まりさの目の前に拳を突き出して、再び殴ると意思表示する。 「ひっ、や、やめて…ね。 いたいのやだよぉ。おにーさんやめてよぉぉぉ」 まりさは怯えていた。 意地悪を嫌がるのとは違う。 危害を加える者へ恐怖。それと単純に痛みに対する恐怖だ。 さっきと同じで腕を引くのを見せ付ける。 それを見たまりさはビクリとひと際大きく体を震わせた。 この後どうなるかはついさっき身を持って知ったのだから当然の反応か。 下半身を振って本気で逃げようとする。だが体の構造上、頭を掴まれては逃げようがない。 「や、やあぁぁ!! やだぁぁぁ!! いたいのやだよぉ!! やめてやめでよぉぉぉ!!!」 もはや出来るのは泣き叫ぶことだけだ。 まりさは私に泣き付いて止めてとお願いする。 「ゆっくりじようよ! おにぃさぁん!! いっじょにゆ"っぐりじだいよ! じよう"よ"! ゆっぐりぃぃぃぃ!!」 「ゆっくりしてるさ。 まりさを殴るととってもゆっくり出来るんだ」 そして殴る。 今度は左頬だ。 「あ…ひ…あ"あ"ぁ"ぁ"ーっ!!」 「楽しいなぁ」 また殴る。 今度は右頬。 「あ"あ"ーっ! あ"ぅ"あ"ーっ!!!」 もっと殴る。 「あびぃっ! びいぃぃぃ!!!」 まだ殴る。 「ゆ"や"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"!!!!」 まりさが泣くのでさらに殴る。 「あ"びゅっ、びぶっ…あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!」 殴り続けた。 「ゆっくりしようよぉぉ!! ゆっくりしてってよぉー!!」 れいむは部屋の端で叫んでいる。 私を恐れ、決して近付いては来ない。 そろそろあっちも苛めようかな。 すでにポンコツ顔のまりさを床に投げ捨てる。 「ゆ"…ゆ"ぶ…」 もはや虫の息だ。 れいむに気付いてよかった。 れいむが叫ばなければついつい殺してしまったかも知れない。 「じゃあ今度はれいむの番だね。 お兄さんとゆっくり遊ぼう」 「あ、あそぶの? ゆっくりあそぼうね…?」 本当に言葉通り「遊ぶ」と勘違いしたらしいれいむは少し笑顔が戻る。 このまま油断させて捕まえてもいいが… 「れいむもいっぱい殴ってあげるね。 まりさと同じように痛い思いさせたげる」 「…ゆ? や、やあぁぁ…」 れいむは一転顔を真っ青にすると襖にグイグイと体を押し付けて逃げようとする。 だが襖は押しても開くことは無い。もし開き方を知っていてもれいむの力じゃ襖を動かせない。 「ほーら、捕まえちゃうからね」 「ゆっくりぃぃ… こないで、こないでよぉぉ」 れいむは腰が抜けたのかズリズリと這って私から逃げる。 跳ねても遅いゆっくりが這ってはさらに遅い。 簡単に追いつけるけどあえて追いつかない。 ギリギリれいむが逃げれるスピードで追いかける。 「やだあぁぁっ… ゆっぐりざせでよ"ぉぉ」 まだ殴ってもないのにれいむは泣きじゃくっていた。 よっぽど怖いんだろうなぁ。可愛いなぁ。 でもそろそろいいかな。 ヒョイっとれいむの頭を掴んで持ち上げる。 「あ… あ"あ"あ"あ"あ"!!! はなじでね! ゆっぐりじでね"っ!!」 まりさと同じように下半身を振るれいむだがもちろん逃げられない。 這うほどに愛しい床から離れ、めでたく私とご対面だ。 「やあ、れいむ。逃げるなんてひどいじゃないか。 でもこれでやっと一緒に遊べるね」 「ゆ"う"ー! ゆ"う"ー!」 れいむは滝のような涙を流しながら縮こまっていた。 体を強張らせて私に怯えた瞳を向けている。 「そんなに怖がらないでよ。 さっきのは嘘さ。ほらナデナデしてあげるよ」 「ゆ"あ"あ"……ゆ?」 予想外の言葉に泣き止んできょとんとする。 「怖がらなくて、いいんだよ。 一緒にゆっくりしようね」 「ゆゆ…ほ、ほんと?」 「ごめん嘘だ」 バチンッ れいむが体の力を緩めた瞬間、れいむの左頬に平手打ちをかました。 「あ…ゆ? う"う"ぅ"ぅ"ぅ"!!!」 バシンバシンッ 何度も何度も左頬だけにビンタする。 まりさに対しては握り拳の剛の暴力を、れいむに対しては平手打ちの柔の暴力を与える。 「いだい"っ! い"だい"っ! やぶぇでね"っ!! びぃぃぃ!! うぶっ!!」 泣こうが叫ぼうがビンタを続ける。 れいむの左頬が真っ赤になっても止めない。 ビタンビタンッ 「びゅぶぅぅぶっ! ゆぎゅう"っ!!」 バンッバンッ 「ひぐっ、ひぐっ、ゆ"ぶぅぅっ!!」 何度も何度も叩き続ける。 まりさと同じように飽きるまでずっとビンタを続けた。 止めた頃にはホッペは腫れあがり、張りが出て硬くなっていた。 「あびゅ…ゆびゅぶ…」 顔の左右のバランスがおかしくなったれいむは声もまともに出ないようだ。 涙も枯れたのか、ほとんど涙を流さない。 視線を私から逸らしてこの暴力が終わるのを待っているようだった。 「ふぅ…」 そろそろいいだろう。 私も散々殴って腕が疲れたし、十分すっきり出来た。 れいむをまりさの傍に投げ捨てると、私は壁にもたれ掛かって休むことにした。 さて、あの二匹はこの後どうしようかな。 「れ、れーむ…ゆっくりしてってね…」 なんて考えているとまりさはボコボコの体で痛むだろうにれいむへと擦り寄る。 れいむを苛めている間に多少回復したのだろうけど、それでもその動きは弱々しかった。 「ゆぶ、ゆ"、ゆ"っぐい"…」 対するれいむは息も絶え絶えといった感じだ。 だというのにまりさの言葉に返事をするとは大したものだ。 「れ"い"む"ぅ…れ"い"む"ぅ"… ゆっぐりじでよ"ぉ…」 「ゆ"、ゆ"ぐ…ゆっぐ……」 始めて会った時のように身を寄せ合う二匹。 ただ前とは違って安らぎの要素は何一つ無い。 今私が話しかけたらきっと怯えて悲鳴を上げるだけだ。 そんな二匹を家に置いておいても疲れそうだ。 私は立ち上がると二匹に近づく。 「ゆ、ゆ"、ごないで…」 「あ"あ"…あ"ぁ"ぁ…」 また殴られるのかとビクついて逃げようとする二匹をそれぞれ片手で持ち上げる。 イヤイヤと泣き叫ぶ二匹を外へと連れて行く。 足を使って襖を開き、裏口の戸を開け、二匹を裏庭の松の木の傍へ投げ捨てた。 「あ"、ゆ"、あ"…」 「ゆー、ゆぅぅ…」 二匹は木陰で休むことは無く、ズリズリと這って逃げていく。 巣がある方向に進んでいるのだろう。 少しでも早く安らげる場所へ帰ろうとボロボロの体で這ってゆく。 私はそんな二匹を黙って見送った。 二匹は一度も振り返ることは無く、体の痛みに震えながら茂みの向こうへ姿を消した。 それからあの二匹は裏庭に姿を現すことは無かった。 そりゃそうだろう。顔が変形するぐらいに何度も暴力を振るったのだから。 最後はあんな状態だったし、すでに死んでいてもおかしくない。 やっぱり飼えば良かったかなぁ。 適度に可愛がって適度に虐めれば長持ちしたろうに。 思えば思うほど勿体ないことしたなと思う。 裏庭の松の木もどこか寂しげに見えた。 だが二匹が去ってから十日目。 裏庭の松の木、その木陰にゆっくりがいた。れいむとまりさの二匹だ。 私をじっと見つめている。 しかし何でここに? あんなに痛めつけたというのに。 初めは違うれいむとまりさかと思った。 でもれいむの左頬は右のそれより一回り大きく膨れている。 まりさの顔は所々デコボコで、帽子は凹んでる。 どう見てもあの二匹だ。 二匹は私を警戒しながらも私がどういう行動に出るのか様子を見ていた。 もしやたった十日という短い時間で私を許したのか? それでいて仲直りしようとでも思ってるのか? だとしたら…私も同じ気持ちだ。 仲直りしたかった。 「れいむ、まりさ」 「…ゅ」「ゆ」 私は二匹の名を呼ぶと、今日の散歩の昼飯をそっと取り出した。 れいむとまりさの元へは近付かない。 多分二匹はまだ私を恐れてる。なので無暗に近づかない。 「あの時はごめんよ。 痛かったよな。本当に悪かったって思ってるよ」 私はこれでも本気で謝っていた。 二匹とはまた遊びたい。あの素敵な時間を再び過ごしたい。 だから仲直りしたい。 「ほら、仲直りの印に一緒にご飯食べよう。 その後はゆっくりしような」 「ゆゆ…」 「ゆ? ゆー」 二匹は小さな声で鳴き合っていた。 相談しているようだ。 「もうあんな事したりしないよ。 明日も明後日も、十日後もずっと一緒にゆっくりしよう」 「ゆっ」 「ゆゆ」 れいむとまりさは頷き合うとおずおずと私の元へ歩んできた。 まだ十分に跳ねることが出来ないのか、単に慎重なのかゆっくりと這ってくる。 私は笑顔で、餌を差し出す姿勢のまま二匹を待ち続ける。 「ゆっ…」 「ゆー」 近付いてきた二匹にご飯を手渡して食べさせる。 少し遠慮がちに微笑みながらもぐもぐとお握りを食べてくれた。 私はそんな二匹の頭を撫でようと頭上に手を掲げた。 「ゆ!?」 二匹はビクッと震えたが逃げだすことは無かった。 フルフル震えていたが、ナデナデを続けると震えは徐々に収まった。 「ゆっくり! ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしようね!!!」 そのまましばらく撫で続けるとようやく二匹は満面の笑顔を咲かせ、十日振りの挨拶をしてくれた。 「ああ、ゆっくりしていってね」 「ゆー!! おにーさんゆっくり!」 「ゆっくり! ゆっくりできるよ!!」 ピョンピョンと二匹は飛び跳ねた。 仲直り出来たのが嬉しいのか、二匹は少し涙目になっている。 でも跳ねれるぐらいに元気になったようで何よりだ。 これなら少し強めに暴力を振っても大丈夫だろう。 十日とは言わなくとも数日は我慢したのだ。 今日だってゆっくりを探しに散歩へ出ようとしてたぐらいだ。 でもその必要はもう無い。 きっとしばらくは無いはずだ。 「私の家で遊ぼうな。 れいむとまりさが好きな遊びをしてあげるよ。 その後は…その後はもっと楽しいことをしよう」 「ゆっくりあそぼうね!!」 「ゆっくりたのしみ!!」 私は無邪気に喜ぶ二匹を抱えて我が家へ迎え入れる。 れいむとまりさは幸せで安らげる時間と痛くて苦しい時間を交互に過ごすことになるだろう。 虐めて仲直りして、私を許した所でまた虐めて仲直りする。 あれだけ酷いことをしても十日で許してくれたのだ。 この虐めと仲直りのサイクルは長く続くに違いない。 どこまでもお人好しなこの二匹が真に私を拒絶することはあるのだろうか。 もし私を許してくれなくなった時、それはきっと別れの時だ。 「ゆ? おにーさんゆっくりしてるの?」 「ゆゆ、ゆっくり? まりさもゆっくりするよ!」 考え込んで足が止まっていた私に二匹が声をかけてくる。 「ああ、ごめんごめん。何でもないんだ。 それよりも早く遊ぼうね」 「あそぼうね!!」 「れいむたのしみ!!」 本当に楽しみだ。 可愛いれいむに可愛いまりさ。 これからも一緒にゆっくり遊ぼうね。 終 by 赤福 たまには普通の虐待を。
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『一緒にゆっくり遊ぼうね』 周囲の山々の桜が散り始め、景色が日々変化する春の日。 天気も良いので散歩でも出掛けようと家の裏口から外に出た私は二匹の妖精と出会った。 裏庭にある一本の松の木、その木陰にゆっくり二匹が身を寄せ合ってゆっくりと休んでいた。 一匹は紅を基調としたリボンを付けたゆっくりれいむ。 もう一匹は黒いトンガリ帽子を被ったゆっくりまりさだ。 ゆっくりとはこの村の長老いわく饅頭の妖精らしい。 「ゆっくりしていってね!!!」と鳴き、ゆっくりすることを好む大人しい妖精。 山の中ではよく見かけるが、こうして村で見るのは割と珍しかった。それも我が家の裏庭で。 自らの巣の周りで落ち着いていることの多いゆっくりが遠出することは少ない。 しかしこの二匹は見た感じでは子ゆっくりのようだ。 きっと蝶々でも追いかけて遊んでいるうちにここまで来たのだろう。 害は無いし放っておいても良いのだが、その前にちょっと遊ぼうかな。 私が子供のころは山でゆっくりとよく遊んだものだった。 と言う訳で春の陽気でうとうと眠りかけている二匹に近づくと、二匹は私に気付いて顔を上げた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 これがゆっくり式の挨拶だ。 れいむは眉毛をシャキーンとして、どこか勝気な笑みを浮かべて元気に叫ぶ。 まりさはふてぶてしさを感じさせる表情だけど、一方で親しみも感じる控え目な笑顔で叫んだ。 挨拶の時は二匹の間に一定の距離を取るのがゆっくり式だ。 「ああ、ゆっくりしていってね」 「ゆっ!」 「ゆっくり!」 二匹は私の返事を聞いて満足したのかピョンと垂直に跳ねて短く鳴いた。 その後は再び二匹寄り添って元の位置に戻った。 しかし眠そうだった先程とは違ってニコニコと私を見上げている。 一緒にゆっくりしようと誘っているようだった。 私はそんなれいむを持ち上げる。 バスケットボールぐらいの大きさのれいむはとても軽く、そして柔らかかった。 「ゆゆ? ゆっくりしていってね!!」 私の顔の高さまでれいむを持ち上げて目を合わせると、れいむは元気な鳴き声を上げた。 「ゆ、ゆっー。 まりさもゆっくりしたい!」 まりさは持ち上げられたれいむが羨ましいらしい。 れいむを見上げながら私の足元でピョンピョン跳ねていた。 「まりさは後でな」 私はまりさにそれだけ伝えるとれいむをさらに持ち上げた。 高い高いの要領だ。ゆっくりはこれが好きなのだ。 「おそら! おそらをとんでるみたい!!」 「ゆぅー、まりさも! まりさもとびたいよ!!」 れいむもやはり高い高いが好きなようで、清々しい笑顔を見せる。 まりさもそれを見て羨ましいレベルがMAXだ。 しばらくれいむにお空体験させた後は再び顔の高さまでれいむを下ろす。 「ゆっくりできたよ!!」 頭上で何度も「おそらをとんでるみたい」と言ったのだから報告せずともそれは分かる。 わざわざ報告してくるのはゆっくりなりのお礼かな。 お礼もいいけど今度は私が楽しむとしよう。 私は両手でれいむの両頬を支えるようにれいむを抱えている。 そこから親指で柔らかいれいむの頬をプニプニ突く。 「ゆにゅ?」 プニプニプニ 「ゆゆゆ」 「おお、柔らかい。たまらん」 今度は片腕でれいむを抱えて頬を軽く摘まんでみる。 やはり柔らかい。この柔らかさは女性の乳房を彷彿とさせる。 「ゆー、ゆー」 れいむは大人しくスキンシップを受けていた。 それに私の腕に抱えられて安心できるようで、眠たそうな顔をしていた。 が、ここで不意打ち。強めに頬を抓って見た。 「ゆ"!? いたい!」 ビクーンと体を硬直させて痛みを訴えた。 もがいて私の腕から逃げようとする。 「おっとっと… ごめんよれいむ」 「ゆっ…ゆっくりー!」 謝るとすぐにれいむは落ち着いた。 単純である。 しかし強く抓った時の反応、良かったな。 また見たいと思ってしまうぐらいに。 だけどこれ以上はやめておこう。 感情を抑えきれなくなるかも知れないし。 それよりも今まで無視していたまりさの「まりさもあそんで」という訴えは激しさを増していた。 そろそろ可哀想になってきたし、まりさとも遊ぶとしよう。 なので眠り始めたれいむを地面に降ろす。 「ゆ?」 突然の地面にれいむは驚き、きょとんとしていた。 対してまりさは… 「ゆっくりしていってね!!」 私の腕に飛びついて来た。 よっぽどれいむが羨ましかったのだろう。 キラキラとした瞳は「はやくあそんで」と言っているようだった。 「よーし、次はまりさの番だぞ」 「ゆー!!」 今度はまりさを持ち上げ、れいむと同じように遊んだ。 いや、違うな。 れいむよりも三回ぐらい多く頬をぎゅって摘まんだ。 粒のような涙を浮かべて泣き出しそうになったのでそこで止めたが。 その後はまりさも降ろしてやり、適当な野菜を分け与えた。 二匹は遠慮していたが、目の前に置いてやるともそもそと食べ始めた。 食べ終わればもちろん、 「しあわせー!!」 これである。 二匹の爽やかな笑顔を見ると野菜をあげた甲斐があるというものだ。 「それじゃ出かけるから今日はお終いね」 「ゆ? ゆっくり! いっしょにゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしようよ!!」 どうやら気に入られたみたいだ。 もっと一緒にいてと引き留められた。 「用事があるんだよ。だからまた明日な」 「あしたゆっくりしようね!!」 「しようね!!」 私は二匹に別れを告げると当初の予定通り裏山へ散歩に出かけた。 散歩中、私の頭には抓られたゆっくりの泣きそうな顔が何度もチラついていた。 それからというもの。 毎日れいむとまりさは裏庭の木陰に来るようになった。 山か何処かに巣はあるようだが、日が出ている間はここで過ごしている。 最初の数日は私を見ても遊んで欲しそうにこちらを見ているだけだった。 そんな二匹を放置するのも可哀想なので適当に遊んであげた。 草笛の吹き方を教えてあげたり、ホッペを指で突いたり… 抱っこして一緒に木陰で寝たり、デコピンしたりした。 ちょっと痛がることをしてしまったが私なりの可愛がり方なのだから仕方がない。 それに痛いことをしても謝れば二匹はすぐに笑顔になって許してくれた。 そうやって遊んでいるうちに最近は二匹の方から私を誘うようになった。 まだ扉をノックしたり家の中の私に呼び掛けはしないけど、 私が姿を見せるとピーンッと背筋を伸ばして飛び跳ねてきた。 「ゆっくりしていってね!! きょうもゆっくりしようね!!」 「ゆっくりしていってね!! きょうはおにーさんのぼりしたいよ!!」 「ははは、よしよし」 二匹の頭を軽く撫で、私と二匹の遊びの時間が始まる。 れいむとまりさの要望を聞きつつ、一緒になって遊んでやる。 犬なんかと違って喋るので、ペットというよりも子供と遊んでる気分になる。 これはこれで楽しかった。 楽しいはずなのだが……私は物足りなさを感じるようになっていた。 私が楽しいと感じるのはゆっくりに対して意地悪したときだけなのだ。 例えば頬を何度も突っついて嫌がる顔を眺める。 それでも頬を突っついて涙目になってもまだ続ける。 「や、やめてね…」 「ゆゆ、おにーさんゆっくりしようよー!」 二匹が私の行為に対して拒絶の意を口にしてようやく止める。 気付けばゆっくりの頬が赤く腫れていた。 他にも楽しそうに笑ってるゆっくりを捕まえてデコピンをくらわせた。 思いきり力を込めた渾身のデコピンだ。 「ゆびぃっ!!」 ひと際高い声で叫んだゆっくりはプルプル震え、次第に涙目になる。 そしてとうとう我慢できなかったのかポロポロ涙を流して泣き出してしまった。 「ゆぅぅぅ! ゆぅぅぅぅぅ!!」 「ゆっくりしてね!! ゆっくりしてね!!」 イヤイヤしながら泣き喚くゆっくり。 最高だった。悪いことをしたなと思ったが、心が昂るのを確かに感じた。 このまま思いきり殴ったらどうなるだろうと考えると本気で興奮した。 でも、その日はそれ以上何もせずにデコピンしたゆっくりに謝った。 本当に痛かったらしく、すぐには許してくれなかったが。 しかしこの日、私は自分の心に芽生える気持ちを確かに感じた。 私はゆっくりの泣き顔が好きなんだ。 無邪気に遊んでと跳ね寄ってくる二匹のゆっくり。 その無垢な笑顔をぐしゃぐしゃにしたい。 そんな自分の気持ちに気付いてからは毎日が物足りなかった。 日を追うごとに強くなるこの想い。 「お前たち、楽しいかい?」 「ゆー! おにーさんといっしょ! すごいゆっくりできるよ!!」 「たのしーよ!! あしたもあしたのあしたもずっとゆっくりしようね!!!」 もう、我慢できなかった。 「そうか。 ところでさ。私の家に来ないか? 私の家で遊ぼうよ。なっ?」 「ゆー? でもいーの??」 「もちろんさ。お前たちが来れば嬉しいし、ゆっくり出来るからね。 来てくれるかい? 来てくれるよね?」 「ゆっ、まりさはおにーさんのおうちでゆっくりしたい!!」 「れいむも! れいむもゆっくりするー!!」 私の事を信頼し切った二匹を我が家に誘うのは簡単だった。 裏口の戸を開き、家に入るよう促すと二匹は元気に家の中へと駆けていく。 家に入ると私に振り向いて「ゆ!」と鳴く。 私はそんな二匹に続くと鳴き声の代わりにピシャリと戸を閉める。 「ゆっくりびっくり!」 戸の閉まる音に驚いている二匹を抱えて部屋へと連れて行く。早足だ。 二匹はキョロキョロと部屋の様子を眺めていた。 初めての人間の家には気になる物がたくさんあって目移りしてしまうのだろう。 「さ、ここで遊ぼうな」 「ゆっくりしていくね!!」 家の奥、寝室としている部屋に二匹を連れ込んだ。 襖を閉めれば六畳ほどの閉じられた空間になる。 ここなら存分に私も楽しめるし、二匹は決して逃げることは出来ない。 「ゆっくりあそぼうね!!」 「まりさ、おもしろいのみつけたよ!! それであそびたいよ!!」 「ゆゆ、れいむもみつけたよ! もーいっかいみたいよ!!」 「はは、でもダメだ。 どうしてもやりたい遊びがあってさ」 私は二匹の傍に屈むとまずはまりさに手を伸ばした。 「ゆっくりあそんでね!!」 「ああ、遊ぶとも」 まりさの後頭部を掴んで床に押さえつける。 「ゆ"?」 苦しいようでくぐもった声を上げた。 でも少したりとも逃げようとはしない。 まりさは私を信じてくれている。 意地悪程度ならするけど本当に酷いことはしないって信じてくれてる。 でもごめんねまりさ。 もう自分の心に嘘は付けない。 だから殴るね。 まりさを押さえ付けていない方の手を振り上げ、拳を握る。 狙うのはまりさの頭だ。 何をするんだろうと大人しく待っているまりさの頭に狙いをつける。 帽子があるけど構わない。 気持ちのままに殴りつけるだけだ。 ズンッ 「…っゆ"」 鈍い音と声が部屋に響いた。 泣かせて怯えさせるのが目的だから手加減している。 だがまりさのクッションのような柔らかい頭には私の拳骨がめり込んでいた。 帽子越しでもまりさの体温、震えを拳から感じられる。 「ゆ? ゆゆ? まりさ…?」 呆然としているれいむを余所に私は拳をゆっくりと上げた。 しばらく震えるだけのまりさだったが、間を置いてまりさの泣き声が漏れ始める。 「ひっ…ゆひっ…ひっ……」 おっと忘れちゃいけない。 私はまりさの頭を片手で掴み、顔を私と向き合わせた。 もちろん泣き顔を見るためだ。 だが残念なことに、まりさは私の顔を見ると少し安心したような表情になった。 もしかすると私が殴ったこと気付いてない? だったら仕方ない。 今度はまりさにも良く見えるように目の前で拳を握る。 それからゆっくりと腕を引いて―― 再び殴る。 「………!!!」 顔面中央、人間で言えば鼻の辺りを思い切り殴り付けた。 まりさは悲鳴も出せなかった。 「やめてね! ゆっくりやめてね!!」 れいむは泣きそうな顔で私に縋りついた。 のんびり屋のれいむも私がいつもと違うと気が付いたらしい。 いつもの意地悪と違い、本気で傷つけようとしているということを。 私は縋るれいむに腕を横薙ぎにぶつけて振り払った。 れいむの番はまだ先だ。 「あ"あ"あ"ーっ! いだいよぉぉ!!! ゆ"ーっ!!」 と、これはまりさだ。 殴りつけたショックから立ち直り、後頭部と顔面の痛みにようやく泣き出した。 大粒の涙をボロボロ流し、大口を開けて泣き叫ぶ。 いい顔だ。もっと殴りたくなる。 まりさの目の前に拳を突き出して、再び殴ると意思表示する。 「ひっ、や、やめて…ね。 いたいのやだよぉ。おにーさんやめてよぉぉぉ」 まりさは怯えていた。 意地悪を嫌がるのとは違う。 危害を加える者へ恐怖。それと単純に痛みに対する恐怖だ。 さっきと同じで腕を引くのを見せ付ける。 それを見たまりさはビクリとひと際大きく体を震わせた。 この後どうなるかはついさっき身を持って知ったのだから当然の反応か。 下半身を振って本気で逃げようとする。だが体の構造上、頭を掴まれては逃げようがない。 「や、やあぁぁ!! やだぁぁぁ!! いたいのやだよぉ!! やめてやめでよぉぉぉ!!!」 もはや出来るのは泣き叫ぶことだけだ。 まりさは私に泣き付いて止めてとお願いする。 「ゆっくりじようよ! おにぃさぁん!! いっじょにゆ"っぐりじだいよ! じよう"よ"! ゆっぐりぃぃぃぃ!!」 「ゆっくりしてるさ。 まりさを殴るととってもゆっくり出来るんだ」 そして殴る。 今度は左頬だ。 「あ…ひ…あ"あ"ぁ"ぁ"ーっ!!」 「楽しいなぁ」 また殴る。 今度は右頬。 「あ"あ"ーっ! あ"ぅ"あ"ーっ!!!」 もっと殴る。 「あびぃっ! びいぃぃぃ!!!」 まだ殴る。 「ゆ"や"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"!!!!」 まりさが泣くのでさらに殴る。 「あ"びゅっ、びぶっ…あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!」 殴り続けた。 「ゆっくりしようよぉぉ!! ゆっくりしてってよぉー!!」 れいむは部屋の端で叫んでいる。 私を恐れ、決して近付いては来ない。 そろそろあっちも苛めようかな。 すでにポンコツ顔のまりさを床に投げ捨てる。 「ゆ"…ゆ"ぶ…」 もはや虫の息だ。 れいむに気付いてよかった。 れいむが叫ばなければついつい殺してしまったかも知れない。 「じゃあ今度はれいむの番だね。 お兄さんとゆっくり遊ぼう」 「あ、あそぶの? ゆっくりあそぼうね…?」 本当に言葉通り「遊ぶ」と勘違いしたらしいれいむは少し笑顔が戻る。 このまま油断させて捕まえてもいいが… 「れいむもいっぱい殴ってあげるね。 まりさと同じように痛い思いさせたげる」 「…ゆ? や、やあぁぁ…」 れいむは一転顔を真っ青にすると襖にグイグイと体を押し付けて逃げようとする。 だが襖は押しても開くことは無い。もし開き方を知っていてもれいむの力じゃ襖を動かせない。 「ほーら、捕まえちゃうからね」 「ゆっくりぃぃ… こないで、こないでよぉぉ」 れいむは腰が抜けたのかズリズリと這って私から逃げる。 跳ねても遅いゆっくりが這ってはさらに遅い。 簡単に追いつけるけどあえて追いつかない。 ギリギリれいむが逃げれるスピードで追いかける。 「やだあぁぁっ… ゆっぐりざせでよ"ぉぉ」 まだ殴ってもないのにれいむは泣きじゃくっていた。 よっぽど怖いんだろうなぁ。可愛いなぁ。 でもそろそろいいかな。 ヒョイっとれいむの頭を掴んで持ち上げる。 「あ… あ"あ"あ"あ"あ"!!! はなじでね! ゆっぐりじでね"っ!!」 まりさと同じように下半身を振るれいむだがもちろん逃げられない。 這うほどに愛しい床から離れ、めでたく私とご対面だ。 「やあ、れいむ。逃げるなんてひどいじゃないか。 でもこれでやっと一緒に遊べるね」 「ゆ"う"ー! ゆ"う"ー!」 れいむは滝のような涙を流しながら縮こまっていた。 体を強張らせて私に怯えた瞳を向けている。 「そんなに怖がらないでよ。 さっきのは嘘さ。ほらナデナデしてあげるよ」 「ゆ"あ"あ"……ゆ?」 予想外の言葉に泣き止んできょとんとする。 「怖がらなくて、いいんだよ。 一緒にゆっくりしようね」 「ゆゆ…ほ、ほんと?」 「ごめん嘘だ」 バチンッ れいむが体の力を緩めた瞬間、れいむの左頬に平手打ちをかました。 「あ…ゆ? う"う"ぅ"ぅ"ぅ"!!!」 バシンバシンッ 何度も何度も左頬だけにビンタする。 まりさに対しては握り拳の剛の暴力を、れいむに対しては平手打ちの柔の暴力を与える。 「いだい"っ! い"だい"っ! やぶぇでね"っ!! びぃぃぃ!! うぶっ!!」 泣こうが叫ぼうがビンタを続ける。 れいむの左頬が真っ赤になっても止めない。 ビタンビタンッ 「びゅぶぅぅぶっ! ゆぎゅう"っ!!」 バンッバンッ 「ひぐっ、ひぐっ、ゆ"ぶぅぅっ!!」 何度も何度も叩き続ける。 まりさと同じように飽きるまでずっとビンタを続けた。 止めた頃にはホッペは腫れあがり、張りが出て硬くなっていた。 「あびゅ…ゆびゅぶ…」 顔の左右のバランスがおかしくなったれいむは声もまともに出ないようだ。 涙も枯れたのか、ほとんど涙を流さない。 視線を私から逸らしてこの暴力が終わるのを待っているようだった。 「ふぅ…」 そろそろいいだろう。 私も散々殴って腕が疲れたし、十分すっきり出来た。 れいむをまりさの傍に投げ捨てると、私は壁にもたれ掛かって休むことにした。 さて、あの二匹はこの後どうしようかな。 「れ、れーむ…ゆっくりしてってね…」 なんて考えているとまりさはボコボコの体で痛むだろうにれいむへと擦り寄る。 れいむを苛めている間に多少回復したのだろうけど、それでもその動きは弱々しかった。 「ゆぶ、ゆ"、ゆ"っぐい"…」 対するれいむは息も絶え絶えといった感じだ。 だというのにまりさの言葉に返事をするとは大したものだ。 「れ"い"む"ぅ…れ"い"む"ぅ"… ゆっぐりじでよ"ぉ…」 「ゆ"、ゆ"ぐ…ゆっぐ……」 始めて会った時のように身を寄せ合う二匹。 ただ前とは違って安らぎの要素は何一つ無い。 今私が話しかけたらきっと怯えて悲鳴を上げるだけだ。 そんな二匹を家に置いておいても疲れそうだ。 私は立ち上がると二匹に近づく。 「ゆ、ゆ"、ごないで…」 「あ"あ"…あ"ぁ"ぁ…」 また殴られるのかとビクついて逃げようとする二匹をそれぞれ片手で持ち上げる。 イヤイヤと泣き叫ぶ二匹を外へと連れて行く。 足を使って襖を開き、裏口の戸を開け、二匹を裏庭の松の木の傍へ投げ捨てた。 「あ"、ゆ"、あ"…」 「ゆー、ゆぅぅ…」 二匹は木陰で休むことは無く、ズリズリと這って逃げていく。 巣がある方向に進んでいるのだろう。 少しでも早く安らげる場所へ帰ろうとボロボロの体で這ってゆく。 私はそんな二匹を黙って見送った。 二匹は一度も振り返ることは無く、体の痛みに震えながら茂みの向こうへ姿を消した。 それからあの二匹は裏庭に姿を現すことは無かった。 そりゃそうだろう。顔が変形するぐらいに何度も暴力を振るったのだから。 最後はあんな状態だったし、すでに死んでいてもおかしくない。 やっぱり飼えば良かったかなぁ。 適度に可愛がって適度に虐めれば長持ちしたろうに。 思えば思うほど勿体ないことしたなと思う。 裏庭の松の木もどこか寂しげに見えた。 だが二匹が去ってから十日目。 裏庭の松の木、その木陰にゆっくりがいた。れいむとまりさの二匹だ。 私をじっと見つめている。 しかし何でここに? あんなに痛めつけたというのに。 初めは違うれいむとまりさかと思った。 でもれいむの左頬は右のそれより一回り大きく膨れている。 まりさの顔は所々デコボコで、帽子は凹んでる。 どう見てもあの二匹だ。 二匹は私を警戒しながらも私がどういう行動に出るのか様子を見ていた。 もしやたった十日という短い時間で私を許したのか? それでいて仲直りしようとでも思ってるのか? だとしたら…私も同じ気持ちだ。 仲直りしたかった。 「れいむ、まりさ」 「…ゅ」「ゆ」 私は二匹の名を呼ぶと、今日の散歩の昼飯をそっと取り出した。 れいむとまりさの元へは近付かない。 多分二匹はまだ私を恐れてる。なので無暗に近づかない。 「あの時はごめんよ。 痛かったよな。本当に悪かったって思ってるよ」 私はこれでも本気で謝っていた。 二匹とはまた遊びたい。あの素敵な時間を再び過ごしたい。 だから仲直りしたい。 「ほら、仲直りの印に一緒にご飯食べよう。 その後はゆっくりしような」 「ゆゆ…」 「ゆ? ゆー」 二匹は小さな声で鳴き合っていた。 相談しているようだ。 「もうあんな事したりしないよ。 明日も明後日も、十日後もずっと一緒にゆっくりしよう」 「ゆっ」 「ゆゆ」 れいむとまりさは頷き合うとおずおずと私の元へ歩んできた。 まだ十分に跳ねることが出来ないのか、単に慎重なのかゆっくりと這ってくる。 私は笑顔で、餌を差し出す姿勢のまま二匹を待ち続ける。 「ゆっ…」 「ゆー」 近付いてきた二匹にご飯を手渡して食べさせる。 少し遠慮がちに微笑みながらもぐもぐとお握りを食べてくれた。 私はそんな二匹の頭を撫でようと頭上に手を掲げた。 「ゆ!?」 二匹はビクッと震えたが逃げだすことは無かった。 フルフル震えていたが、ナデナデを続けると震えは徐々に収まった。 「ゆっくり! ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしようね!!!」 そのまましばらく撫で続けるとようやく二匹は満面の笑顔を咲かせ、十日振りの挨拶をしてくれた。 「ああ、ゆっくりしていってね」 「ゆー!! おにーさんゆっくり!」 「ゆっくり! ゆっくりできるよ!!」 ピョンピョンと二匹は飛び跳ねた。 仲直り出来たのが嬉しいのか、二匹は少し涙目になっている。 でも跳ねれるぐらいに元気になったようで何よりだ。 これなら少し強めに暴力を振っても大丈夫だろう。 十日とは言わなくとも数日は我慢したのだ。 今日だってゆっくりを探しに散歩へ出ようとしてたぐらいだ。 でもその必要はもう無い。 きっとしばらくは無いはずだ。 「私の家で遊ぼうな。 れいむとまりさが好きな遊びをしてあげるよ。 その後は…その後はもっと楽しいことをしよう」 「ゆっくりあそぼうね!!」 「ゆっくりたのしみ!!」 私は無邪気に喜ぶ二匹を抱えて我が家へ迎え入れる。 れいむとまりさは幸せで安らげる時間と痛くて苦しい時間を交互に過ごすことになるだろう。 虐めて仲直りして、私を許した所でまた虐めて仲直りする。 あれだけ酷いことをしても十日で許してくれたのだ。 この虐めと仲直りのサイクルは長く続くに違いない。 どこまでもお人好しなこの二匹が真に私を拒絶することはあるのだろうか。 もし私を許してくれなくなった時、それはきっと別れの時だ。 「ゆ? おにーさんゆっくりしてるの?」 「ゆゆ、ゆっくり? まりさもゆっくりするよ!」 考え込んで足が止まっていた私に二匹が声をかけてくる。 「ああ、ごめんごめん。何でもないんだ。 それよりも早く遊ぼうね」 「あそぼうね!!」 「れいむたのしみ!!」 本当に楽しみだ。 可愛いれいむに可愛いまりさ。 これからも一緒にゆっくり遊ぼうね。 終 by 赤福 たまには普通の虐待を。
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唯「いいや、憂の方が可愛い!」 憂「ううん!絶対お姉ちゃんの方が可愛いもん!」 唯「憂の方が可愛いって!」 憂「お姉ちゃんより可愛い人なんて見たこと無いよ!」 唯「そんなことない!だって私なんかより絶対憂の方が可愛いもん!」 憂「お姉ちゃんいい加減にして!お姉ちゃんの方が可愛いんだから!」 唯「憂こそいい加減にしなさい!お姉ちゃんが憂の方が可愛いって言うんだから間違いないの!」 憂「う~…お姉ちゃんの方が絶対可愛いのにぃ…」 唯「もう、まだ言うの!?」 憂「お姉ちゃんの馬鹿っ!可愛い!」 タタタタタタッ 唯「!う、うい!何処行くの~!?」 …… 憂「勢いで飛び出してきちゃったけどうしよう…」 梓「うん?憂じゃん、どうしたの?」 憂「梓ちゃん!梓ちゃんこそ、どうしたの?」 梓「いや、今日は部活無くて暇だったから散歩、かな」 憂「散歩?」 梓「べべべべ、別に、ゆゆっ唯先輩が気になってこっちに来ちゃった訳じゃないからね!」 憂「え、う、うん」 梓「だ、だからっ!憂は、どうしたの?」 憂「あ、えっと、私は…」 梓「?」 憂「あの…」 梓「ま、こんな所じゃ寒いしどっか休める所にでも行く?」 憂「あ、うん。そうしよっか…」 …… 紬「いらっしゃいま…、あ」 憂「こ、こんにちは」 梓「どうも、ムギ先輩。今日もバイト入ってたんですね」 紬「そうなの~。二人はお出かけ?」 梓「いえ、たまたま道で会ったのでちょっとお茶でもしようか、となってですね」 紬「仲良いのね♪ところで、メニューはどうなされますか?」 憂(おお、営業スマイル。切り替え凄い…。) … 梓「はぁ?唯先輩と喧嘩したぁ?」 憂「…うん」 梓「喧嘩の原因は?」 憂「お姉ちゃんがね、私の事可愛いって」 梓「そ、それが喧嘩の原因…?」 憂「あ、えっと、そうじゃなくて」 憂「私はそれで、お姉ちゃんの方が可愛いよ、って言ったんだけど…」 梓「相変わらずだね」 憂「そしたら、お姉ちゃんが私の方がお姉ちゃんより可愛いって言うから」 梓「段々分かってきた…」 憂「そんなことない、お姉ちゃんの絶対可愛い!って」 梓「…」 憂「それで喧嘩になっちゃて。怒って飛び出してきちゃったの…」 梓(く、くだらな…) 平沢家 唯「あああ、喧嘩になっちゃったよ…」 唯「うい~、何処に言ったのうい~」 唯「ううう…、喧嘩するつもりなんて無かったのに…」 唯「うい~!帰ってきてようい~!」 唯「どうしよう…」 唯「もし憂がこのまま帰ってこなかったら…」 唯「う、ぐす、ひっぐ…」 唯「ういぃ…、ごべんねぇ~…」 prrrrrrr、prrrrrr 唯「でんば…、りっぢゃんだ…」 律『お、やっと出た。唯?今日暇だしどっか行』 唯「りっぢゃぁん…、どうじよ、ういが、ひっく、ういがぁ…」 律『ゆ、唯?泣いてるのか!?』 唯「う゛いぃ~…!」 律『は!?おい、憂ちゃんがどうした!?』 プツッ。ツー。ツー… 律「…切れた?何だってんだよクソっ」 律「唯、今行くから待ってろよ!」 タッタッタッタッタッ 律「もしかしたら誘拐…!?」 律「いや、唯がいきなり男の人に乱暴されて」 憂『ま、待ってください!お姉ちゃんに乱暴しないで!』 憂『私が代わりに何でもしますから…!』 律「…」 律「唯は家に居るのか!?」 バンッ 律「唯!!」 唯「あ、りっちゃん…」 律「唯、大丈夫か!?」 唯「うっ、ひっぐ、うい…」 律「憂ちゃんがどうしたんだ!?」 唯「居なぐなっぢゃっだぁ…」 律「…居なくなった?」 … 唯「…という訳なんです」 律(く、くだらね…。走って損した…) 律「私の心配を返せ~!!」 唯「あいたたたた!?り、りっちゃん隊員、ギブギブ!」 律「全く…」 唯「でもりっちゃん、ホントにどうしよう…」 律「あん?何が?」 唯「憂がこのまま帰って来なかったら…」 律(いや、絶対帰ってくると思うが…) 唯「わたし、わたじぃ…」 律「うわ!泣くなって!帰ってくる、憂ちゃんは絶対帰って来るから!」 唯「ほんと…?」 律「マジマジ!だから落ち着け!」 律「要は仲直りすれば良いわけだからさ、私も協力するし…」 唯「りっちゃん…」 律「元気出せって、泣いてる唯なんてらしくない」 唯「りっちゃっぁ~ん!」 律「う、うわ、ちょ、唯、抱きつくな!」 律(引き受けたのはいいけど…) 唯「でもさ、りっちゃんも私より憂の方が可愛いと思うよね!?」 律(やっぱ面倒くせえなぁ…) 律(ん?メール受信中…?) from梓 律先輩、ちょっと相談があるのでマックに来てくれませんか? ムギ先輩がバイトしてるトコのマックです。 どうせ暇ですよね? 律(最後の一行で一気に行く気失くした…) 唯「りっちゃん、どうしたの?」 律「あぁ、もう昼近いしとりあえず飯食べに行かないか?」 唯「え、まぁ、別にいいけど…」 律「マックに梓が居るらしいから、とりあえずそこに行こう」 唯「あずにゃんが?」 律「ああ、ついでに梓にも憂ちゃんと仲直りする方法を一緒に考えてもらおう」 唯「なるほど、分かったよ!じゃあ出かける準備してくるね!」 律(こうなったら梓。お前も巻き込んでる。私にメールしてきたコトを後悔するがいい…!) …… 憂「梓ちゃんもお姉ちゃんの方が可愛いと思うよね!?」 梓(憂、興奮しすぎ…) 梓「ど、どっちも可愛いと思うよ?」 憂「お姉ちゃんの方が可愛いの!!」 梓(あああ、もう!律先輩早く来てください!) 憂「それなのに…」 憂「お姉ちゃんに酷いコト言っちゃた…」 憂「ごめんね、ごめんねお姉ちゃん…」 梓「う、憂…?」 憂「馬鹿って言っちゃったよぉ…」 憂「そんなつもりなかったのに…。ごめんなさい…お姉ちゃん…」 梓「…憂、大丈夫。多分、唯先輩はそんなコト気にしてないよ」 憂「梓ちゃん…」 梓「きっと仲直りできるから。私も手伝うよ!」 憂「…梓ちゃん、ありがとね…」 …… 紬「いらっしゃ…あら」 律「よ、ムギ」 唯「あ、ムギちゃんだ~!」 紬「こんにちは、唯ちゃん。りっちゃん」 紬「それにしても今日はお友達がいっぱい来る日ね」 律「…梓が来てるんだろ?」 紬「ええ、あそこに」 律「…って、憂ちゃんも居るじゃん!」 … 梓「あ、律先輩が来たみたい…って、唯先輩も居るじゃん!」 憂「お姉ちゃん!?何でココに!?」 唯「う、憂も何であずにゃんと!?」 律「あ~、よう梓」 梓「こんにちは、律先輩」 律(とっくに巻き込まれてたのか…) 梓(とっくに巻き込まれてたんですね…) 唯「…」 憂「…」 唯「憂!ごめんね!」 憂「お姉ちゃんごめんなさい!!」 梓「どうやらほっといても大丈夫みたいですね」 律「お前…、私を面倒事に巻き込もうとしてたな…」 梓「そっちこそ…。律先輩に相談って言ったのに他の人連れてくるとか神経疑います」 律(…コイツ) 憂「でもやっぱりお姉ちゃんの方が可愛いよ!これだけは譲れない!」 律「げ、おい、また始まってんじゃん!梓、お前何とかしろよ!」 梓「り、律先輩が何とかしてくださいよ。私はお手上げです…」 唯「もう!まだそんなこと言って!」 憂「だって…!」 唯「そんなこと言う口はこうだ~!!」 憂「え、んむっ!?」 唯「んんっ…」 律「うわ…」 梓「あはは…」 紬「あらあら」 唯「憂!」 憂「お姉ちゃん!」 「大好き!」 おしまい 戻る
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【登録タグ GUMI L MEIKO 曲 涼介P 猫村いろは】 作詞:涼介P 作曲:涼介P 編曲:涼介P 唄:GUMI(GUMI版)、MEIKO(MEIKO版)、猫村いろは(いろは版) 曲紹介 涼介P自身によるMEIKO、いろはのカバー版もある。 歌詞 (ピアプロより転載) 友達の彼女が実は元カノで 元カノは僕の幼馴染 父親の不倫の相手はクラスの先生 祖母の命の恩人は親友だった 世間は狭いものですね あっちもこっちもアイツもコイツもお知り合い? 世の中みんな兄弟ですね あの子の彼氏の従兄弟の再従兄弟(はとこ)は僕でした どーしようもない世の中だけど お手々繋いで頑張りましょうって 良識人は言うけれど 隣の住人の顔も見たことない 昨日の敵は明日も敵 肩叩き合って腹探り合って 笑顔振り撒いて真夜中どんな顔? 塾の先生の彼女の弟 僕の横の席 別れた彼女の初恋の人は僕の兄貴 選挙で手を振るうぐいす嬢の隣の席の 議員とアレでソレな関係は元アイドル 人類皆兄弟ですか 同じ穴のムジナですか 現世は無理だったけれど 去年か今年か前世か来世で結ばれるかな 交渉の余地もないけれど それでも同じ部屋にいなくちゃ 公式には載ってないけど 外典には対処法があるらしい 昨日の友は明日疎遠 塩贈り合って腹殴り合って 恥上塗りして自分はどんな顔? 右の頬を殴られたら、すかさず右のクロスカウンター 彼氏の素性も彼女の素顔も知らずに承認するの? 芋づる式に連なった世界 友達のともだちは友達ですか? ねずみ算式に増えていく 人類は友達じゃない 汝の隣人、親の仇かも? 頭(こうべ)垂れ合って色気にし合って 考え直して仲直りをして 言葉疑って派閥に隠れて 隣の人参、本当に安全ですか…? コメント 名前 コメント
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萌えもん 小説「ERMA」 第4話 「トキワからニビへ」前編 ?「なっ何?あっ!」 見事に吸い込まれボールに収まった。3回揺れて、カチッと鳴りほっ・・・と、 したと、同時に又ゲットできて嬉しさが、こみ上げた。 ア「これで、三匹目だ。さあ、出て来い。」 ボールから、ポッポが出てきた。 ポッポ(以下ポ)「えっと俺、人間に捕まったのか。・・・それはそうと、貴方 が、俺のマスターですか。」 ア「そうかるかな。」 ポ「酷いですよ。俺の食料を踏み潰して。」 ア「だから悪いって、それに洗えばいいだろ。」 ポ「トキワまで行かないと水ないんで、洗えませんよ。」 ア「丁度トキワに向かってるんだ。トキワに行って、洗えばいいんだよ。」 ポ「なら、そうしましょう。これで、仲直りですね。」 ア「そうなるかな。自己紹介しよう。俺は、アキヒロ。フシギダネのユウヤと、 コラッタのサキコだ。」 ユ「よろしく。仲良くしようよ。」 サ「バトルの事好きだったらいろいろ話そうね。」 ポ「アキヒロさんって名前・・・ですか。・・・まっまさか、マスターのお父さ んって、ヨシヒコさんじゃないですよね。」 ア「ああ、そうだけど・・・あれ?なんで父さんの名前知ってんだ?」 ポ「やっ・・・やっぱり・・・実は、俺の母は、マスターのお父さんの手持ちの 萌えもんなんです。」 ア「なっ!何だって!あの敬語に、五月蝿いお嬢様言葉のピジョットの息子なの か。」 ポ「そうなんです。それに俺には、「トモヒロ」とゆう名前が、あるんですけど 名付け親を父に聞いたら、 オニドリル(以下オ)「マスターであるヨシヒコさんが付けたんだ。」 トモヒロ(以下ト)「とゆう事なんです。」 ナ「衝撃の事実だが、中編に続く。」
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本編はこちら ニコニコ転載・翻訳版 [部分編集] 概要 正式名称は「【东方声剧企划】慧音老师☆失踪了」(2018年9月10日)。 中国人の八云院典明が企画した作品。脚本も中国語で書かれている。 分かりやすい筋書き、怒涛の淫ク☆ネタパロパート、謎のマイクラパートや迫真MMDパートといった楽しみやすさはあるが、ニコ動に投稿されておらず日本クッキー☆民の間の知名度は非常に低い。 [部分編集] +登場キャラクター 藤原妹红:跟傻子似的猪精仙女 チルノ:小鹤儿 ルーミア:咕的咕了 上白沢慧音:汪的汪了 蓬莱山辉夜:坨裕子 リグル・ナイトバグ:晓原酱 大妖精:AZ喵。 エタニティラルバ:吹雪 ミスティア・ローレライ:泽理十一 射命丸文:初水 因幡てゐ:小鹤儿 八意永琳:虹林檎 鈴仙・優曇華院・イナバ:kero君 +大まかなストーリー 大妖精の提案で教師節(9月10日)のお祝いのチョコケーキを慧音に贈ろうとする生徒たち。卵がないため、妹紅の提案で射命丸にもらいに行く。そのすきに、慧音は輝夜にアイスティーを飲まされ、眠っているうちにさらわれてしまう。ケーキを作り終えた生徒たちは妹紅の家で一泊するが、翌朝、妹紅が目を覚ますと生徒たちの姿もケーキもない。方々を問いただして慧音が輝夜にさらわれたと確信した妹紅は、妖怪の山で待ち構えていた輝夜に激昂するが、平手打ちをしたところで慧音が現れる。すべては教師節の宴会を開きたい輝夜が、慧音を無理に誘い、妹紅に話を通していなかったがためのすれ違いだったのだ。2人は幸せなキスをして仲直りする。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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○月×日 清澄高校入学3日目、面白そうな奴らに出会った。今日からは日記のネタに困らなそうだ。 昼休み、学校近くのコンビニにパンを買いに行こうと急いでいた時のことだ。 一人の女の子が川べりに立つ木の陰で本を読んでいた。学年色のスカーフは赤、俺と同じ一年生だ。 入学式からまだ三日目だというのに、その女の子は早くもそこを自分の居場所にしたかのように読書に夢中になっていた。 特に気にとめることもなく木の前を走る道を通り過ぎてから、彼女が小さなくしゃみをした。 そういえばティッシュ持ってたな、なんて思いながら彼女の方に振り返ったら俺が来た方向から男が走ってきたんだ。 京「おーい 咲」 咲「京ちゃん」 京「ん?そっちはどちらさん?」 咲「え…?」 「さき」と呼ばれた女の子は俺の姿を認めるや否や、自然に、本当にごく自然に男の背中に身を隠した。 だから俺は誤解せざるを得なかった。この二人は恋人同士なんだって。 あの時、咲ちゃんが俺にビビったのも無理はなかった。 なにしろオールバックの髪型で、若干こわもての俺がティッシュ片手に近づこうとしていたんだからな。 京「どちらさんだよ?咲」 咲「わ…私知らないよっ…」 「あーいや…その子が今くしゃみしてたからさ…ティッシュ渡そうかと…」 咲「え…あ…そうだったんですか ごめんなさい」 咲ちゃんは警戒を解いて俺の前に出てきてくれた。本当に申し訳なさそうに。 京「心配ご無用 ほれ咲」 咲「あ ありがと京ちゃん」 見ると彼もティッシュを持っていた。咲ちゃんはためらいなくティッシュを受け取る。 京「こいつのことは昔からよく知ってんだ 花粉に弱いくせに外で読書しようとするんだよ」 咲「いいじゃん別にー」 鼻をかみながら咲ちゃんは文句を言っていた。なぜか少し嬉しそうな顔して。 咲「あれ?1-B?」 京「ホントだ!」 男は俺の襟首に付けられている所属を見て嬉しそうな声をあげた。 京「俺らも1-Bなんだよ!偶然!」 「なんだ 同じクラスだったのか」 クラスメイトを見つけた男は子供のようにはしゃいでいた。俺も悪い気はしなかった。 京「じゃあ自己紹介な 俺は須賀京太郎 んでこっちは」 咲「自分で言うってば 宮永咲です」 京太郎の方は握手を求めてきて、咲ちゃんの方はぺこりと頭を下げてきた。 息ぴったりだな、と思いながら俺も名を名乗った。 「俺は嫁田仲人(よめだなかひと) よろしくな」 俺は京太郎と握手を交わしながら咲ちゃんにも笑顔を向けた。 あの時ティッシュを持っていて本当に良かった。今朝ティッシュを持たせてくれたじいちゃんのおかげだ。 じいちゃんがよく行く雀荘「roof-top」のティッシュだ。 ○月×日 「じゃあ二人は中学も一緒なのか」 三人で一緒に昼飯を摂りながら、俺は質問していた。 京「まぁそうだな」 咲「中学どころか小学校も幼稚園もね」 咲ちゃんは妙に嬉しそうだ。京太郎は食事の方に集中している。 京「付き合ってから結構長いな」 咲「だよねっ」 あの時京太郎の奴が紛らわしい言い方するから俺も早とちりしちまったんだよな。 「じゃあ二人はもうキスとかしちゃったわけ?」 咲「えっ!////」 京「ちっ違うって嫁田!付き合うってのはそういう意味じゃないって!」 「なんだよつまんねーな」 咲ちゃんは真っ赤になって俯き、京太郎は箸の進め方が極端に速くなった。わかりやすいなこいつら… 俺はなんて面白い二人に出会ってしまったんだ。これはもういじり倒すしかない。 「でもさ お前ら仲いいよな」 京・咲「………」 二人とも何も反応してこないが俺は構わず喋りつづける。 「だって昨日まで一緒に学食行ってたんだろ?この年頃の男女は普通そんなことしねーって ましてお前ら恋人でもないのにさ そりゃ俺も誤解するって」 咲ちゃんはますます真っ赤になり、京太郎はますます箸を速める。 面白くてたまらないぜ。 「じゃあ咲ちゃんは好きな人とかいねーの?」 咲「え…何…いきなり…」 やっと話してくれた。 「好きな人 いねーの?」 咲「い…いないこともないけど…」ゴニョゴニョ 「なんだいねーのか」 咲「いっいるよ!//」 誰とは聞かなかったけど想像はつく。京太郎しかいない。 「京太郎は?好きな人いねーの?」 京「さぁ どうだかな」 「ずるいなお前 咲ちゃんははっきり答えたのに」 京「うるせーな」 本当は京太郎の方ももっと追及したかったが、昼休みの終わりが近づいていた。 三人で昼飯食うのは今日が最初で最後だ。これからも昼飯は二人で食わせてやろう。 ○月×日 意識的に注意深く見ていれば、二人の相性がよくわかる。息が合ってるなんてレベルじゃない。 まるで二人で一つの心を共有しているようなんだ。 例えば最近こんなことがあった。俺と京太郎が教室で机を挟んで二人で話していた時のことだ。 そこに咲ちゃんが割り込んできたんだ。まさか俺に嫉妬してるわけじゃないだろうけど… 咲「何の話してるの?」 京「おお咲 実はさ…」 そう言いながら京太郎は席を立った。 あれ、どこ行くんだよ、と言いかけたら京太郎の席に咲ちゃんがそのまますとんと座ったんだ。で京太郎の奴は立ったまま話を続けてるんだ。 もう二人の動きが流れるようなんだよな。 自然に席を譲り、それに対して礼を言うでもない。何でこの二人は付き合ってないんだって改めて思ったぜ。 それだけじゃない。そのまま三人で話が盛り上がってた時のことだ。 咲「私、飲み物買って来るよ 嫁田君は何がいい?」 「俺はコーラかな」 咲「うん じゃあちょっと行って来るよ」 京太郎には聞かないのかよ、と思いながら話してるうちに咲ちゃんが戻ってきた。 ちゃんと缶ジュースを三本抱えている。 咲「はい嫁田君のコーラ 京ちゃんはレモンティーね」 京「サンキュ」 ああ、それもそうか。こんな二人なんだもんな。 お互いの好みなんて朝飯前ってわけか。チクショウうらやましいね。 ○月×日 こんなこともあった。三人で話していた時のことだ。 俺は咲ちゃんの顔が時折曇ることに気付いた。それも俺が京太郎に話しかけるときだ。 よく観察すると俺が「京太郎」と呼びかけた時の一瞬だけ表情が陰ることが分かった。 おいおいまさか、と思いながら俺は京太郎に確認した。 「なぁ京太郎」 咲「………」 京「なによ?」 「いや…お前のこと下の名前で呼ぶ奴って誰がいる?」 京「?咲とお前くらいかな…」 咲「おばさんも『京ちゃん』って呼ぶじゃん」 京「それを言うなよ恥ずかしいから」 咲「ふふ」 やっぱりだ。咲ちゃん今まで自分以外に京太郎のことを下の名前で呼ぶ奴がいなかったから…。 それで名前で呼び始めた俺に嫉妬してたのか。 しかし男の俺にまで嫉妬するなんて咲ちゃん意外と独占欲強いというか純情というか…。 まぁ仕方ないか。 「俺さ、今からお前のこと須賀って呼ぶわ」 京「?別にいいけど…」 咲ちゃんの顔が安心したような表情になった。 面倒くさいカップルだわホント。 ○月×日 長く付き合えば厄介事も持ちこまれてくる。今日はまさにその日だった。 珍しく須賀が昼飯に誘ってきたから、何かあったな、とは思った。 「咲ちゃんはどうした?」 京「いや…ちょっと喧嘩しちゃってさ 口きいてくれないんだよ」 「喧嘩ァ?」 今朝須賀は咲ちゃんに課題のノートを見せてもらった。そのノートには咲ちゃんのポエムが載ってて、そのことを冷やかすと激高したらしい。 京「課題のノートにポエムなんか書く方が悪いだろ?」 「どんなポエムだったわけよ?」 京「どんなのって…こんなの」 須賀はポケットから一枚、くしゃくしゃになった用紙を取り出して、机の上に広げて見せた。 「なんだよこれ?」 京「だから今言ったポエム 咲の奴怒ってページ破り取って俺に投げつけてきたんだ」 あの咲ちゃんが…?珍しいこともあるもんだ、と思いながら俺はポエムに目を通してみた。 窓辺に座る君はいつも何を想っているの その罪深い笑顔は誰に向けられているの 揺れる時を歩いてきたから私はもう声が出せないよ 手を伸ばしたら届きそうだけど ここでも君の声が抱けるから 今も私は抜け出せない 流れる星を数えながら 淡い炎が消えぬよう 何度祈ったことだろう 気恥ずかしさに邪魔をされるけど 夢なら夢のままでいい あの日のように君がそばにいてくれたら けれど君の見つめる空のように いつか一つに結ばれたいよ これはもうポエムじゃない。恋文だ。 咲ちゃんはこれを見られたから怒ったんじゃない。京太郎が気づかないから怒ったんだ。 「須賀、これはお前が悪いぜ」 京「だから仕方ないだろ?見えちまったものは」 「そうじゃないって」 なるほど、咲ちゃんも大変そうだ。 とは言っても俺が直接伝えても何にもならんしな。 二人にも仲直りしてほしいしいっちょお膳立てしてやりますか。 「須賀、明日二人でどっか遊び行こうぜ」 京「明日?別にいいけどさ」 「じゃあ決まりな 13時に駅集合」 ここまでが半日くらい前の出来事でここからが数分前のこと。 「もしもし咲ちゃん?明日遊び行かない?須賀と三人で」 咲「嫁田君…あの聞いてるかもしれないけど…私いま京ちゃんと」 「知ってるって だったらなおさら仲直りしなきゃだろ?」 咲「それは…そうだけど…」 「じゃあ明日の13時に駅集合で それじゃ」 咲「あ!えと」 がちゃん! 有無を言わせず電話を切ってやった。これで咲ちゃんも来ざるを得ないだろう。 準備は整った。後は明日を待つばかりだ。 ○月×日 そして今日現在13時、俺は駅に行かなかった。 初めて二人に出会った場所でこうやって日記を書いている。 今頃きっと二人とも驚いているだろう、いや、もう仲直りしてるかもしれない。 俺がいたらたぶん意地の張り合いになっちゃうだろうからな。 喧嘩したのが二人なら仲直りするのも二人の問題。俺はその場を少しセッティングしてやるだけだ。 心配はしていない。なんせ俺が今まで生きてきた中で最高の二人だからな。 お互いに支え合ってお互いに甘え合う。こんな二人にこれからも付き合っていけるのかと思うと正直嬉しくてしょうがない。 幸せになってくれよ、須賀、咲ちゃん。 と言いつつ俺にも早く春が来ないかね。 「へっくしょい!」 あれ、俺も花粉症になっちまったか。 ???「あの、大丈夫ですか?」 「え…」 ???「よければこれ使ってください」 そう言って差し出された手にはあの時と同じ雀荘「roof-top」のポケットティッシュがあった。 「あ…どうも」 ???「それじゃあ」 二つ結びの長いピンク色の髪を揺らしながら、その女の子は去っていった。 もしかしてあの雀荘の店員さんだろうか… 今度じいちゃんに雀荘へ連れて行ってもらおう。 FIN