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仮面ライダーW ヒートトリガー 旧弾第7弾 第8弾 第9弾 ガンバライドデータ 旧弾 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-011 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 トリガーエクスプロージョン 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 銃 90 銃 70 銃 50 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 一撃必殺の炎 コウエイのとき なかまのコウゲキ・ひっさつ+100 ボウギョ-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 ステータスは前衛型だが、スキルは後衛向き。しかもスキルは効果の割にデメリットが大きいというちぐはぐなカード。後衛としては体力が微妙で、逆に火力は恵まれているため、スキルを捨てて前衛で使う方が真価を発揮できる。その場合は守備を補強しよう。ある意味劇中設定通りではある。 カードナンバー 7-012 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートブレイカー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 300 タイリョク 350 スロット 蹴 90 蹴 70 銃 80 蹴 60 銃 70 銃 50 ライダースキル 地球に刻まれし記憶 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 後衛型スキル持ちにも関わらず、体力350という低体力で相性で増える可能性も低い。しかも後に同じスキルを持つ11-007N WHMが出てしまい、後衛での出番はほぼ皆無。スキルを捨てて強引に前衛に置くにも守備はボロボロなので非常に厳しい。 カードナンバー 7-072 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 トリガーエクスプロージョン 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 100 蹴 70 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 爆裂!灼熱の撃鉄 コウゲキ+100 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必2) 解説 Wホロキラカードキャンペーンの一枚で、ヒートトリガーでの唯一の高レア。攻撃はスキルで、必殺技威力は相性で伸ばせる上にAP補正があるので中々攻撃的。前衛使用時は防御がネックになる上に相性で補いづらいので、後衛のスキルで対処したいところ。色合いがそっくりのキカイダーとも相性が良好なのもポイント。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-016 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 トリガーエクスプロージョン 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 70 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 青き炎の力 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 スキル込みでも攻撃はそれなりといったところだが、一応バランスは取れている。前衛で出すなら、防御と必殺技威力を補強したいところ。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-009 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 トリガーエクスプロージョン 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 銃 90 蹴 70 銃 90 銃 60 蹴 60 銃 50 ライダースキル 爆発するエネルギー ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 AP操作重視の前衛型だが、肝心のスロットが微妙に安定しないのが困りもの。攻撃は一定水準に達しているので、防御を補うことを考えよう。 [部分編集] ガンバライドデータ ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類トリガーマグナム/銃/小銃 登場作品 仮面ライダーW 声W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) W(フィリップ)の声:菅田将暉(「W」フィリップ役) 備考ライダータイプの火は、ヒートメモリが「熱の記憶」を内包していて熱の力を使うことからだろう。
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ サジャゾ 【よみがな】 かめんらいだーおーず さじゃぞ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 205cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 サイ・コア クジャク・コア ゾウ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第35話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 サイ、クジャク、ゾウのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。 【】 【関連するページ】 クジャク・コア サイ・コア ゾウ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ サジャゾ
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仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-004 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 ハンティングナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード シャドー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 シャドーブレイカー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+400 ひっさつ+100 解説 ハンターとしては初の表面。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」
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仮面ライダーゴースト ロビン魂 バッチリカイガン2弾 玩具付属カード プロモーションカード バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-008 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ストームレインアロー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+500 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト エジソン魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 ザ・ジーニアス・サンダー コスト6 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ひっさつ+1500 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 ロビン・フッドの力を借りて変身したゴーストがSRで登場。表裏共に銃アイコンで揃っているので、ダブル・トリプルアタックを狙いやすい。ブレイブタイプなので眼魂スキャンではコウゲキかひっさつを上げるべきか。アビリティはAPバトルで負ける度に自身のボウギョを500強化する。連発すると中々の高ボウギョとなる。同時にAPも10ずつ上がっていくので後半で逆転を狙いやすい。バースト面は同じ銃使いのエジソン魂。RP7以上の条件で必殺が1500強化される。4200に達する必殺技で大ダメージを与えよう。さらにバーストゲージの上昇量が超アップするので仲間のバーストに繋ぎやすい。表アビとブレイブボーナスが合わさり先攻を非常にとりやすくなる。ただしタイリョクは半減するので注意が必要。仲間のバーストを狙って先にバーストするか、ブレイブのデメリットを避けて後でバーストするかは戦況を見て判断しよう。 カードナンバー K2-061 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2850 必殺技 グランドハンター コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+800 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2850 必殺技 ゼロレンジブラスター コスト7 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、コウゲキ・ひっさつ+1500 VS効果 あいてチームにスペクターがいるとき、オイウチ発生率が超アップする。さらに、ひっさつがパワーアップ! 解説 CPではビリー・ザ・キッド魂にゴーストチェンジする。表技は下位技になってしまうものの、表裏共に銃アイコンで揃っているので、こちらもダブル・トリプルアタックを狙いやすい。表アビリティ及びCPの対スペクター戦ボーナスは共にオイウチ関連の強化である。それ以上に魅力的なのはあのD5-015クウガRMと同じく、アビリティ込みでなんと『3650』というLR級の体力を持つ。その反面防御関係の強化の恩恵はなく、バーストしても100しか上がらないので仲間には防御補強ができるアビリティ持ちがいればいいかもしれない。バーストアビリティは『次のラウンドまで』なのでここぞという時にバーストしよう。 玩具付属カード [部分編集] カードナンバー T-002 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 アロースマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ロビン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 ストームレインアロー コスト7 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、ひっさつ+1200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 入手方法 DX ロビンアイコン 解説 BK1弾時点で唯一のロビン魂始動のカード。まず注目すべきなのは、本当にNかと目を疑う高い基礎ステータス。BK1弾のSRと同等の数値で、必殺もコスト3で1600とコストの割に高威力である。アビリティは2番目にカードを出すだけでチーム全員のコウゲキを300、RPを1アップする、Nとしては破格の効果。バーストせず2番目に出し続けることで、RP補給 チームのコウゲキ強化要員として使うのも良し。アビリティを連発すれば、ラウンド毎に全員のコウゲキがメキメキ上がり超攻撃的なチームが完成する。ゲキレツゴーストアタックと組み合わせればさらに強力。APを仲間に補ってもらい主導権を握ろう。バーストすると、ただでさえ高かった基礎ステータスがさらに大幅強化される。コウゲキ・ボウギョに関してはもはやLR並の数値。バーストアビリティの条件もRP6以上とかなり緩い条件であり、自身の必殺威力が3750に達する。またテクニカルタイプボーナス+テクゲスピードダウンと、テクニカルバトルでも優位に立てる。欠点は表裏でアイコンが素手・銃と違うところ…なのだが、このカードと同梱のロビンアイコンをスキャンすることで表面からガンガンセイバー アローモードを装備して両面銃アイコンに統一することが可能。ついでにロビンアイコンのスキャンボーナスはチームのコウゲキアップであるため火力がさらに上がるのも嬉しい所。総じてこのカードは「Nの皮を被ったSR」とでも呼ぶのが相応しい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-059 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 グランドハンター コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーゴースト エジソン魂 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 チャージングボルテッカー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョク800回復 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第5弾 解説 バーストしても武器アイコンが変化せず、スロットが安定仕様なので使い易い一枚 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 仮面ライダーゴーストがロビンゴーストアイコンを使用してゴーストチェンジした姿。主にガンガンセイバーアローモードを使用する。射撃戦が得意で設定上は透明になることができる。必殺技はガンガンセイバーアローモードをアイコンタクトさせ威力を強化した光矢を放つ「オメガストライク」、ドライバーのトリガーを一度引いて分身を生成する「オメガドライブロビン」
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魔法少女まどか☆マギカは契約により願いの代償に戦い続ける宿命を負うという基本設定において仮面ライダー龍騎との類似性が指摘されていた。 そのため、ニコニコ動画などでは、当初から仮面ライダーシリーズとコラボしたMAD動画が多数投稿されていた。 脚本担当の虚淵玄は、「龍騎はバトルロイヤルものとして秀逸な出来だし金字塔。どうしても相似はする」と述べている。 仮面ライダー龍騎ネタ 巴マミ×仮面ライダーシザース(須藤雅史) 第3話終了時点で非常に多かったネタ。 序盤に退場する黄色い戦士という立ち位置から、類似性が指摘されていた。頭から捕食されるという点も全く同じ。 佐倉杏子×仮面ライダー王蛇(浅倉威) 第4話ラスト登場時と第5話での彼女の振舞いなど、浅倉威と立ち位置が似ていた事からネタにされている。 名字も佐倉(さくら)と浅倉(あさくら)で一文字違い。 他に、二人ともホームレスで悪食である部分や、食べ物をすすめる時の「食うかい?」(杏子)と「食うか?」(浅倉)という台詞の一致など。 美樹さやか×仮面ライダーナイト(秋山蓮) 美樹さやかは幼馴染で片思いをしている上条恭介の左腕を再生させもう一度ヴァイオリンを弾けるようになってもらうという願いで魔法少女となり最終話では腕の完治した恭介の演奏を聴き、自らは消滅した。 秋山蓮は植物状態にある恋人の小川恵理を救うと言う願いを胸に仮面ライダーとなり、最終的に恵理を蘇生させることには成功したものの自らは眠るように息を引き取った。 これらの点から、二人は境遇が類似していると言える。 また、モチーフカラーが青色系統であり、武器が刀剣である部分も一致している。 キュゥべえ×神崎士郎 両者とも、「奇跡の力を代償にして、登場人物たちに不毛な争いをさせる」 「その結果無関係の罪なき人間を犠牲にしている」 と言う点が一致し、物語の黒幕でかつ諸悪の根源であることが両者の共通点である。 ただしその行動に至った要因と態度は大きく異なり、キュゥべえの場合は「宇宙の熱的死を防ぐ」という使命を淡々と遂行するのに対し、神崎士郎は「死にゆく運命にある妹を救う」という、ある意味暁美ほむらにも通じる強い願いにより仮面ライダーを戦わせて最後に「新しい命」を妹の為に手に入れる事を目的にしている。 また、キュゥべえは肉体を殺害したとしてもどこからか新たな肉体が現れ、以前の肉体を摂食して記憶などを引き継ぐため実質殺害不可能である。 神崎士郎は自信が仮面ライダーに変身する代わりに無作為に選んだ代理人を仮面ライダーオーディンに変身させており他の仮面ライダーを凌ぐ力を持つばかりか仮にそれを覆してオーディンが倒されるような事があったとしても新たな代理人を探すだけであり神崎士郎自身が戦いを放棄しない限りライダーバトルから脱落することはない。 この事から「肉体が攻撃を受けて倒されてもすぐに新たな肉体を得て復活できる」という点でキュゥべえは仮面ライダーオーディンとも共通点がある。 仮面ライダー555ネタ 鹿目タツヤ×仮面ライダーファイズ(乾巧) 鹿目タツヤの愛称が仮面ライダーファイズの乾巧と同じ「たっくん」であることから派生して出てきたネタ。 最終話においてタツヤはほむら以外では唯一まどかのことを覚えていることもあり、二次創作において後日談的な形でほむらとの共闘ネタで使われることが多い。 ちなみに、まどかの中の人はかつては仮面ライダー555のヒロイン園田真理の幼少期を演じていたこともあり、そういう意味でも親和性は高い。 仮面ライダー剣ネタ 美樹さやか×仮面ライダーブレイド イメージカラーが青色、武器が剣であるという共通点から、共に描かれることがある。 また、他の仮面ライダー達も、武器の共通点からして 仮面ライダーギャレン→巴マミ 仮面ライダーカリス→鹿目まどか・暁美ほむら(最終回以降の姿) 仮面ライダーレンゲル→佐倉杏子 と関連付けられる事がある。 なお、仮面ライダーカリスの場合、意味が違うのにカリスまどかで投稿されている事がある。 上条恭介×仮面ライダーレンゲル(上城睦月) 単なる名前繋がりである。実際上条少年は闘ったりしない(上城と歳は近いが)。 仮面ライダーOOOネタ 佐倉杏子×アンク 杏子がファンの間で「あんこ」と言うあだ名をつけられ、アンクが伊達明に間違えて「アンコ」と呼ばれている事に起因する。 イメージカラーも赤色で一致している。 暁美ほむら×仮面ライダーオーズ・タジャドルコンボ 暁美ほむらの持っている盾がタジャスピナーに似ていたことから生まれたネタ。 盾自体もほむスピナー・タジャほむらーなどと呼ばれる。 実際の能力は、仮面ライダーに例えるならクロックアップ+タイムベントといった性質のものだった。 仮面ライダーフォーゼネタ 巴マミ関連 マミの髪型+イメージカラーからドリルモジュールと絡めたり、友達関連で如月弦太朗の転校初日でのセリフを言わせたりしている。 キュゥべえ関連 フォーゼベースステイツのボディと目のカラーがキュゥべえと共通してたり、スイッチャーを探すホロスコープスと契約者を探すキュゥべえの作中での主な行動が似ているためそれぞれと合体させたネタが見られる。 美樹さやか×朔田流星 幼馴染の上条恭介の腕を治すためにキュゥべえと契約した美樹さやかと、親友井石二郎を救うために仮面ライダーメテオになった朔田流星が似ている事から。 さらにさやかとメテオのイメージカラーも共通している。 仮面ライダーウィザードネタ 仮面ライダー初の「魔法で戦う戦士」である事が魔法少女達と一致する。変身アイテムが宝石であることも共通。 また、本作の怪人「ファントム」は絶望した人間の殻を破って誕生するという設定であり、魔法少女達が絶望により魔女に変化するという「まどか☆マギカ」の世界観と類似する。 また、主人公である操真晴人=仮面ライダーウィザードの 「俺があんたの希望になってやるよ」 「俺が最後の希望だ」 という台詞も、「まどか☆マギカ」の主人公鹿目まどかの最終回における願いの内容(最後の最後に魔法少女全ての「希望」となる)に通ずる部分がある。 他にも、ウィザードがよく使うウィザードリングに「コネクト」があり使用時に音声が流れるが、「まどか☆マギカ」のOPテーマも「コネクト」である事や、主人公達に魔法を与える存在である「白い魔法使い」と「キュゥべえ」が共に「白い」事など。 ただし、「ウィザード」放送以前にいくつか設定が公開された時、「まどか☆マギカ」に似ている部分が多かったために「ウィザードはまどかのパクリ」とネット上で論争が起きた(又は意図的に荒らそうとする人間がいた)ために両作品ともに謂れのない誹謗中傷がぶつけられる事があるので、基本的にこの二つのクロスネタは(そういうのが許される場所でない限り)話題に出さない方がよい。 だがオマージュだと言うのなら龍騎はバトルロワイヤルとシスタープリンセスがアイディアの元であるとスタッフが言っており、海賊戦隊ゴーカイジャーはディケイドとONEPIECEとパイレーツオブカリビアンなどが元ネタだと公言されているし 特命戦隊ゴーバスターズも相棒を意識しているしライダーも戦隊も時代の流行を取り入れているのでウィザードもその流れであると思えばおかしくは無く深く考えない方がいいと思うのも意見の一つである。 名前 コメント
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「レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル! タドルクエスト!アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト! ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター! ブレイブ!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(ドラゴンブレード) 【読み方】 かめんらいだーぶれいぶ はんたーくえすとげーまー れべるふぁいぶ(どらごんぶれーど) 【変身者】 鏡飛彩 【スペック】 パンチ力:19tキック力:25tジャンプ力:ひと跳び49m走力:100mを2.7秒 【ジャンル】 ハンティングゲーム 【初期形態】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1 【レベルアップ】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 【声/俳優】 瀬戸利樹 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2016年) 【初登場話】 第10話「ふぞろいのDoctors!」 【詳細】 ブレイブがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャット(仮想ガシャット)をセットし更にレベルアップしたブレイブの強化形態。 変身時に「術式レベル5」とコールする。 ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマが右腕部分にドラゴナイトブレード(ドラゴンブレード)として装備される。 他のライダーと共にダークグラファイトバグスターと戦うのにレベルアップした。 以後も何度か変身しているが、フルドラゴンとしての変身回数のほうが多い。 フルドラゴンは豊富な装備で総合的な戦闘能力は高いが、身体スペック自体はドラゴンブレードのほうが高い。 武装が右腕のドラゴンブレードメインでブレイブの得意とする武器を使った接近戦を最も活かせる形態と言える。 【各部機能】 タドルクエストの主人公キャラをイメージした頭部、BRヘッド-HU-QST5は耐爆メタルコーティング剤が塗布されたガードライドヘルムによって守られており、 リアクトシグナル、アイライトスコープはエグゼイドと同様の機能を持つ。 フェイスバイザーアダマントバイザーは衝撃や汚れから視覚センサーや頭部前面を保護する役割がある。 表面に塗布された耐爆メタルコーティング剤によって十分に強度を高めており、決して割れることはない。 全身がクエストギアスーツに置き換わることで変身者の動作を補助、強化し常人離れした身体能力を発揮している。 接近戦に特化した防御力重視の調整が施されているため、敵の攻撃に耐えつつ、斬撃の届く距離まで安全に近づくことができる。 ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマのパーツが分離し右半身の強化パーツとして合体。 レベル3と違い、基本的な姿はレベル2に近いが右肩の部位にショルドドラゴアーマー、右脚部にレッグドラゴアーマーを装備している。 使用武器としてショルドドラゴアーマーの電磁強化装置の恩恵を受けたドラゴナイトブレード(ドラゴンブレード)を装備。 強化ポイントをフルドラゴンに比べ絞っているが、スペックとしてはこちらの方が高い。 左肩はメックドラゴガードと呼ばれる装甲に守られ、全身を覆うように装甲強化剤を噴射して一定時間防御力を強化、 スパイクを利用したショルダーチャージにより相手の装甲を突き破る攻撃も行える。 BRグロウスアームは剣をメインウエポンとするブレイブ用にゲインライザーの調整が行われ、腕力を高めることで斬撃の威力を増大させる他、 クエストギアスーツは接近戦を行うために防御力重視の調整が施され、敵の攻撃を耐えつつ接近戦を行える距離まで近づけるよう設計されている。 クロースファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。 BRグロウスレッグはレベルアップや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能ゲインライザーが搭載。 瞬発力に優れており、巧みな足さばきを用いた素早い連続攻撃を仕掛けることができる。 クロースファイトシューズに覆われた脚は攻撃の威力を高めるための強力な踏み込みや、素早いフットワークが可能。また、バグスターウィルスにキックを叩き込むこと同時に駆除プログラムを流し込み、より高いダメージを与えることができる。 ドラゴナイトハンターZにはドラゴフォースリンクという機能があり、仮想ガシャットを使って複数人のライダーが同時にレベル5に変身した場合、 能力が向上するという隠し機能のようなものが組み込まれているためと思われる。 ただ、「フルドラゴン」の方が武装が豊富であるため、一長一短と言える。 専用武器は炎と氷の力を切り替えて使い分ける剣「ガシャコンソード」。更に小型の盾「リヴァーサルシールド」を片手に装着。 シールドは防御面積こそ小さいがあらゆる攻撃を受け止め、ライダーゲージ2本分のダメージを無効化するほどの堅牢。 タイミング良く相手の攻撃を受け止めることで、跳ね返すことも可能。 ドラゴナイトブレードを装備しているため、「ガシャコンソード」は使わない場合もある。 他のライダーと共にダークグラファイトバグスターと戦うのにレベルアップ。 他のライダーレベル5と共に必殺技でグラファイトを撃破し、誰が勝利者かで揉めた際に「急所を捉えた」と主張するも引き分け扱いとなった。 以後はレベル上位のバグスターとの戦いで使用している。 必殺技は「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
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『仮面ライダー剣』(かめんライダーブレイド、欧文表記 MASKEDRIDER♠)は、 2004年1月25日から2005年1月23日までテレビ朝日系列で毎週日曜日8 00 - 8 30 (JST) に全49話が放映された、東映製作の特撮テレビドラマ作品、または作品中で 主人公が変身するヒーローの名称である。「平成仮面ライダーシリーズ」の 第5作に当たる。キャッチコピーは「今、その力が全開する。」「運命の切札をつかみ取れ!」。 詳しくはこちらから 小説ではジョーカーのトランプの元ネタにたくさんのラウズカードを使用している。
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仮面ライダーアギト グランドフォームライダーキック ドラゴン・ブレス ライダーブレイク ストームフォームハルバードスピン ハルバードブレイク フレイムフォームセイバースラッシュダブルセイバースラッシュ セイバーブレイク(未使用) トリニティフォームファイヤーストームアタック ライダーシュート バーニングフォームバーニングボンバー バーニングライダーパンチ シャイニングフォームシャイニングクラッシュ シャイニングライダーキック強化シャイニングライダーキック 仮面ライダーG3 ゼロファイヤー グレネードショット G3-X ケルベロスファイヤー 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ ギルスヘルスタッブ エクシードギルス エクシードヒールクロウ ダブルエクシードヒールクロウ 仮面ライダーアナザーアギト アサルトキック 仮面ライダーG4 ファントムショット
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劇場版 「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【仮面ライダー電王・レギュラー】 モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) 電王 第1話~ ウラタロス 遊佐浩二(声)永徳(スーツアクター) 電王 第5話~ キンタロス てらそま まさき(声)岡元次郎(スーツアクター) 電王 第9話~ リュウタロス 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) 電王 第14話~ 野上幸太郎 (未来からやって来た良太郎の孫) 桜田通 ファイナル・カウントダウン テディ (野上幸太郎の相棒のイマジン) 小野大輔(声)金田進一(スーツアクター) ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 電王 第1話~ オーナー (デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 【仮面ライダーオーズ・レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 火野映司(未) (仮面ライダーオーズ(未)に変身するこの物語の主人公) 渡部秀(未) オーズ 第1話 ~ アンク(未) (グリード5大幹部 鳥系幹部怪人 メダル不足で手だけが復活、泉信吾の体をのっとる) 三浦涼介(未) 泉信吾(未) (刑事 アンクに体をのっとられる) 泉比奈(未) (アンクが体をのっとった泉刑事の妹) 高田里穂(未) ※ソース オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 東映[映画] ※情報が入り次第追加予定。 ※モモ、ウラ、キン、リュウ、テディはCMでクレジットされる 渡部秀(未) (仮面ライダーオーズ(未)/火野映司(未) 役) 桜田通 (仮面ライダーNEW電王/野上幸太郎 役) 三浦涼介(未) (アンク(未)/泉信吾(未) 役) 高田里穂(未) (泉比奈(未) 役) 秋山莉奈 (ナオミ 役) 石丸謙二郎 (オーナー 役) ※ソース オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 東映[映画] ※情報が入り次第追加予定。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが どらごんふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ 【身長】 200センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 約1トン 【キック力】 約3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを2秒 【9つの世界】 クウガの世界 キバの世界(ディケイドのフォームライド) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話、第4話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【特徴】 「超変身!」の掛け声でフォームチェンジするクウガの特殊形態である「青のクウガ」。その名の通り、体色は青色をベースにしている。リント語で「青き戦士」。 流水の動くを髣髴させるようなしなやかかつスピーディーな戦いが得意で、ジャンプ力もクウガが変身する他のフォームと比べて大幅に向上している。 ただし、それに対してパワーが弱くなっているのが欠点で、それを補うためにリント語で「長きもの」と呼ばれる棒状の物質から生成される「ドラゴンロッド」というロッドを武器にして、グロンギ怪人を相手に戦う。このドラゴンロッドを生かし、自分の俊敏な動きを持ち合わせつつロッドで敵の攻撃を受け流し、強力な攻撃を仕掛けることが可能。 必殺技はスプラッシュドラゴンである。詳細はリンク先を参照。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー クウガの世界 ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ベミウ・ギ スプラッシュドラゴン フォームライド クウガドラゴン 仮面ライダー 仮面ライダーX 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 第2話登場ライダー 第3話登場ライダー 第4話