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【種別】 調査依頼・事件 鳴海探偵事務所 【依頼書】 偽仮面ライダー強盗事件 【登場話】 第15話、第16話 依頼内容 「銀行を襲った仮面ライダー(推定)を探して欲しい。」 依頼者 麻生冬実 調査対象・および関連する項目 倉田剣児 調査報告書 関係者・関係(*1) 鳴海探偵事務所 相棒左翔太郎 (フィリップの相棒 2人で1人の仮面ライダー) フィリップ (翔太郎の相棒 2人で1人の仮面ライダー) 鳴海探偵事務所 大家鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の権利者で現・所長) フィリップが地球の本棚で検索したキーワード 倉田剣児 ツインローズこの2つのキーワードだけでは検索結果の本が複数残る。 りんご (金属片の形からロッカーキーの一部と判明 地区が限定される)仮面ライダーの名前を汚され熱くなる翔太郎が先走る。フィリップはもう少し調べたほうがよいといったのだが。 翔太郎がつかんだ情報 調査報告書 この事件で使用されたガイアメモリ・ドーパント・使用者 アームズメモリ アームズ・ドーパント 倉田剣児 【関連するページ】 仮面ライダー 第15話 調査依頼・事件
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ライダービクトリーロード!(BS5弾~BS6弾) 相手リスト相手側のランキング 過去のライダービクトリーロード [部分編集] ※まだ未完成のページです。編集の協力をお願いします。 バーストライズ5弾~6弾のゲームモードの一つで、RT期の「超ライダー大戦」をランキング形式に変えた物ともいえる。 歴代ライダーの相手と戦い、順位を上げていく。ゲームスタート時に相手チームが3つ表示され、バトル開始前に「ふつう」「むずかしい」「ゲキムズ」で、難易度の内どれか1チームを選んでバトルをする(例:自分のランキングが91位だと、90位:ふつう、89位:むずかしい、88位:ゲキムズとなる)。 相手側は過去に排出された該当ライダーと同じアビリティを使う。 1位に到達してからは、ずっと2位の「ゲキムズ」と戦う事になる。ただし、今弾のみ両チーム共に(自分側のランキングが特定の順位に上がると)、防御がどんどんと落ちていくようになっている。 ちなみに、バーストライズ6弾は、新しく作る余裕はないため、第5回が(このモードでは一旦)最後となった・・・・・・が? 今弾限定での防御ダウンリスト 自分の順位 防御ダウン 100位~91位 なし 90位~81位 -100 80位~61位 -300 60位~41位 -500 40位~31位 -700 30位~21位 -900 20位~11位 -1000 10位~1位 0になる なお、1回勝利する度に、難易度により、経験値アップが貰える。 難易度 報酬 ふつう(☆☆☆) 銅経験値アップ むずかしい(☆☆☆☆) 銀経験値アップ ゲキムズ(☆☆☆☆☆) 金経験値アップ また、勝利する度に、ランキングポイントが集計される(なお、難易度を問わずに、+10ポイントが固定されている)。 バトルスコア 貰えるポイント Aボーナス +1ポイント Sボーナス +2ポイント SSボーナス +3ポイント 難易度 貰えるポイント ふつう +0ポイント むずかしい +10ポイント ゲキムズ +20ポイント また、相手側のチームタイリョクも、難易度により異なるが、表アビリティにより、タイリョクが上回る場合もある。 難易度 基本チームタイリョク ふつう(☆☆☆) 8000 むずかしい(☆☆☆☆) 9000 ゲキムズ(☆☆☆☆☆) 10000 さらに、自分のランキングが特定の順位により、貰える報酬もある。 順位 報酬 90位ランクイン ブロンズ宝箱×2(称号「BS05弾ビクトリーロードのチャレンジャー」と銅経験値アップ) 50位ランクイン プロンズ宝箱×2(ライズコネクター「アーク用オイウチ発動型コネクター(☆6)」と銀経験値アップ) 30位ランクイン シルバー宝箱×2(称号「BS05弾ビクトリーロードのエース」と金経験値アップ) 10位ランクイン シルバー宝箱×2(ライズコネクター「滅亡迅雷用攻撃型コネクター(☆6)」と金経験値アップ) 5位ランクイン ゴールド宝箱×2(称号「BS05弾ビクトリーロードのマスター」と金経験値アップ) 1位ランクイン スペシャル宝箱×3(称号「BS05弾ビクトリーロードのレジェンド」とエンブレム「バーストライズ05トロフィー」とプラチナ経験値アップ) 相手リスト 相手側のランキング 順位 相手 99位 仮面ライダー新1号(テクニカル)仮面ライダー新2号(トリッキー)仮面ライダー3号(チェイン) 考察 (ふつうでは)必ず最初の相手となるが、映画「~仮面ライダー3号」の終盤で披露した新トリプルサイクロンで編成されている。 順位 相手 98位 仮面ライダー雷(チェイン)仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(アタッカー)仮面ライダーウォズギンガファイナリー(チェイン) 考察 (むずかしいでは)必ず最初の相手となる。 順位 相手 97位 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー(パッション)ゴルドドライブ(テクニカル)ゲムデウスクロノス(テクニカル) 考察 (ゲキムズでは)必ず最初の相手となる。センターは前々弾と同じものの、相方が父親的なライダーコンビとなっている。 順位 相手 96位 仮面ライダースカル(ジャマー)仮面ライダーゴースト ベンケイ魂(フィニッシャー)仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム(ブレイカー) 考察 順位 相手 95位 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ(アタッカー)仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(トリッキー)仮面ライダーシグルドチェリーエナジーアームズ(フィニッシャー) 考察 前弾までは12位をキープしていたゲネシスライダートリオが、一気に95位へと降格した。 順位 相手 94位 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(フィニッシャー)仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(テクニカル)仮面ライダーディケイド(トリッキー) 考察 これも前弾では11位だったチームが、一気に94位へと降格した。 順位 相手 93位 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(テクニカル)仮面ライダー響鬼(アタッカー)仮面ライダー威吹鬼(トリッキー) 考察 前弾では10位と32位にいたチームも、一気に93位へと降格。 順位 相手 92位 仮面ライダー迅 フライングファルコン(テクニカル)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(パッション)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(フィニッシャー) 考察 前弾は9位だったチームも、一気に92位へと降格した。 順位 相手 91位 仮面ライダーフォーゼ べ-スステイツ(アタッカー)仮面ライダースペクター フォーゼ魂(パッション)仮面ライダーゲンム フォーゼゲーマー レベル2(パッション) 考察 これまた8位だったチームも、一気に91位へと降格。 チーム 相手 90位 仮面ライダーグランドジオウ(フィニッシャー)仮面ライダービルド ジーニアスフォーム(アタッカー)仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム(トリッキー) 考察 このバトルから、両チームの防御が-100に下がる。 チーム 相手 89位 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(フィニッシャー)仮面ライダーバース・プロトタイプ(フィニッシャー)仮面ライダーバース(後藤)(アタッカー) 考察 オーズチームが相手。 順位 相手 88位 仮面ライダースペクター ノブナガ魂(トリッキー)仮面ライダースカル(テクニカル)仮面ライダーフィフティーン(アタッカー) 考察 順位 相手 87位 仮面ライダーデルタ(パッション)仮面ライダーゴースト グレイトフル魂(フィニッシャー)仮面ライダークローズ(アタッカー) 考察 前弾4位だったチームも、一気に87位へと降格。 順位 相手 86位 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(アタッカー)仮面ライダーゼロスペクター(ジャマー)仮面ライダー王蛇(トリッキー) 考察 順位 相手 85位 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム(テクニカル)仮面ライダーディープスペクター(パッション)仮面ライダーファイズ(アタッカー) 考察 前弾では59位だったチーム。 順位 相手 84位 仮面ライダークローズチャージ(テクニカル)モモタロス(チェイン)仮面ライダードライブ タイプスピード(トリッキー) 考察 順位 相手 83位 仮面ライダージオウ ビルドアーマー(テクニカル)仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ(パッション)仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー(アタッカー) 考察 順位 相手 82位 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム(テクニカル)白い魔法使い(パッション)仮面ライダーエターナル(ジャマー) 考察 順位 相手 81位 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(ブレイカー)仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーサガ(テクニカル) 考察 順位 相手 80位 仮面ライダークウガ グローイングフォーム(テクニカル)仮面ライダーカブト マスクドフォーム(フィニッシャー)仮面ライダー電王 プラットフォーム(アタッカー) 考察 このバトルから、両チームの防御が-300に下がる。 順位 相手 79位 仮面ライダーゴースト イッキュウ魂(パッション)仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50(ジャマー)仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(白ウォズ)(ジャマー) 考察 なぞなぞやパズル繋がりのチームであり、ウォズは白ウォズの方となっている。 順位 相手 78位 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム(トリッキー)仮面ライダークローズ(ジャマー)仮面ライダーグリス(パッション) 考察 順位 相手 77位 仮面ライダーアマゾンネオ(トリッキー)仮面ライダーパンチホッパー(フィニッシャー)仮面ライダーW サイクロンジョーカー(ブレイカー) 考察 順位 相手 76位 仮面ライダーファイズ(パッション)仮面ライダーカイザ(トリッキー)仮面ライダーデルタ(アタッカー) 考察 順位 相手 75位 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂(ブレイカー)仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L(フィニッシャー)仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R(チェイン) 考察 チ順位 相手 74位 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(フィニッシャー)仮面ライダーX(パッション)仮面ライダー電王 ロッドフォーム(パッション) 考察 前弾より1ランク落ちたシリーズその1。 順位 相手 73位 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム(アタッカー)仮面ライダーギャレン(パッション)仮面ライダーカリス(ブレイブ) 考察 前弾より1ランク落ちたシリーズその2。 順位 相手 72位 仮面ライダーG3-X(チェイン)仮面ライダーライジングイクサ(パッション)仮面ライダービルド タンクタンクフォーム(パッション) 考察 前弾より1ランク落ちたシリーズその3。G3-Xのタイプがブレイカーからチェインへと変わっている。 順位 相手 71位 仮面ライダージョーカー(テクニカル)仮面ライダーリュウガ(フィニッシャー)仮面ライダーネクロム サンゾウ魂(アタッカー) 考察 前弾は68位から3ランクダウンし、ジョーカーのタイプがブレイカーからテクニカルへと変わっている。 順位 相手 70位 仮面ライダーディケイド(チェイン)仮面ライダーカリス(アタッカー)仮面ライダーブレイド(テクニカル) 考察 前弾よりも3ランクダウンシリーズその2。 順位 相手 69位 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモヘツグリアームズ(ジャマー)仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ(テクニカル)仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(パッション) 考察 順位 相手 68位 仮面ライダーアマゾン(アタッカー)仮面ライダーギルス(ジャマー)仮面ライダーカリス(テクニカル) 考察 順位 相手 67位 仮面ライダー響鬼(メカニカル)仮面ライダー龍騎サバイブ(メカニカル)仮面ライダークウガ ライジングマイティ(メカニカル) 考察 順位 相手 66位 仮面ライダーローグ(トリッキー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(アタッカー)仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(プロト)(フィニッシャー) 考察 順位 相手 65位 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(チェイン)仮面ライダーデルタ(トリッキー)仮面ライダーエボル コブラフォーム(パッション) 考察 順位 相手 64位 ()()() 考察 順位 相手 63位 ()()() 考察 順位 相手 62位 ()()() 考察 順位 相手 61位 ()()() 考察 順位 相手 60位 ()()() 考察 このバトルから、両チームの防御が-500に下がる。 順位 相手 59位 ()()() 考察 順位 相手 58位 ()()() 考察 順位 相手 57位 ()()() 考察 順位 相手 56位 ()()() 考察 順位 相手 55位 ()()() 考察 順位 相手 54位 ()()() 考察 順位 相手 53位 ()()() 考察 順位 相手 52位 ()()() 考察 順位 相手 51位 ()()() 考察 順位 相手 50位 ()()() 考察 順位 相手 49位 仮面ライダーW ルナトリガー(パッション)仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルX(ブレイカー)仮面ライダービルド クローズビルドフォーム(ブレイカー) 考察 順位 相手 48位 ()()() 考察 順位 相手 47位 ()()() 考察 順位 相手 46位 ()()() 考察 順位 相手 45位 ()()() 考察 順位 相手 44位 ()()() 考察 順位 相手 43位 ()()() 考察 順位 相手 42位 ()()() 考察 順位 相手 41位 ()()() 考察 順位 相手 40位 ()()() 考察 このバトルから、両チームの防御が-700に下がる。 順位 相手 39位 ()()() 考察 順位 相手 38位 ()()() 考察 順位 相手 37位 ()()() 考察 順位 相手 36位 ()()() 考察 順位 相手 35位 ()()() 考察 順位 相手 34位 ()()() 考察 順位 相手 33位 ()()() 考察 順位 相手 32位 ()()() 考察 順位 相手 31位 ()()() 考察 順位 相手 30位 ()()() 考察 このバトルから、両チームの防御が-900に下がる。 順位 相手 29位 ()()() 考察 順位 相手 28位 ()()() 考察 順位 相手 27位 ()()() 考察 順位 相手 26位 ()()() 考察 順位 相手 25位 ()()() 考察 順位 相手 24位 ()()() 考察 順位 相手 23位 ()()() 考察 順位 相手 22位 ()()() 考察 順位 相手 21位 ()()() 考察 順位 相手 20位 ()()() 考察 このバトルから、両チームの防御が-1000に下がる。 順位 相手 19位 ()()() 考察 順位 相手 18位 ()()() 考察 順位 相手 17位 ()()() 考察 順位 相手 16位 ()()() 考察 順位 相手 15位 ()()() 考察 順位 相手 14位 ()()() 考察 順位 相手 13位 ()()() 考察 順位 相手 12位 ()()() 考察 順位 相手 11位 ()()() 考察 順位 相手 10位 ()()() 考察 このバトルから、両チームの防御が0へと大幅に下がる。 順位 相手 9位 ()()() 考察 順位 相手 8位 ()()() 考察 順位 相手 7位 ()()() 考察 順位 相手 6位 ()()() 考察 順位 相手 5位 ()()() 考察 順位 相手 4位 ()()() 考察 順位 相手 3位 ()()() 考察 順位 相手 2位 ()()() 考察 順位 相手 1位(頂点に立った後は2位) 仮面ライダーアークゼロ(アタッカー)()() 考察 過去のライダービクトリーロード ライダービクトリーロード!(BS1弾) ライダービクトリーロード!(BS2弾) ライダービクトリーロード!(BS3弾) ライダービクトリーロード!(BS4弾)
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【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーストロンガー 【よみがな】 かめんらいだーすとろんがー 【変身】 【声】 【スーツアクター】 【登場話】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX インターネット上でささやかれている都市伝説「仮面ライダー」と呼ばれる街でおきる怪人からの危機を守る伝説の戦士の1人。詳細はネット上に投稿された動画のみで不明。頭部は昆虫のカブト虫の角を持ち、高圧の電撃で戦うのが特徴。カブトローと呼ばれるバイクに乗り、悪と戦う。 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダージョーカー 【よみがな】 かめんらいだーじょーかー 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ(T2)・ジョーカーメモリ 【身長】 195cm 【体重】 85kg 【パンチ力】 1.25t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 ひと跳び30m 【走力】 100mを6.2秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 ライダーパンチ(未) ライダーキック(未) 【声の出演】 桐山漣 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 T2ガイアメモリの力で通常のメモリの機能が停止したため今は亡き探偵の師匠の鳴海荘吉=仮面ライダースカルのイメージが示したロストドライバーを使い 翔太郎のところにまた巡ってきた切り札のT2ガイアメモリのジョーカーで単独で変身した姿。ジョーカーメモリ単体で変身しているため能力は2人で変身する仮面ライダーWのパワーの約半分程度である。しかしジョーカーの特殊能力の技の能力が極限までたかめられており、この能力の使い方次第で意外な能力を発揮する。 TVシリーズ最終回(第49話)で登場したジョーカーは、1年前に消滅(第48話)したフィリップのいない風都でこれまでに流通していたガイアメモリを使い現れるドーパントの事件を解決するため単独で戦い続けていた。仮面ライダーWの変身で使っていたジョーカーメモリで変身をしていたが、相棒フィリップとの2人で1人のコンビネーションが抜けず癖で相棒の名前を呼んでしまう。戦い方はジョーカーの技に特化し強く淡々と敵を倒すが、何かが欠けており無謀な戦い方を注意する人がおらず無理やり1人でなんとかしようと踏んばっているハーフボイルドライダー。変身の掛け声は相棒がいないことに気がついた時のみ「俺・変身」。変身時は右腕をJの形にしている。 マキシマムドライブにより発動する技はライダーキック・ライダーパンチと命名しておりこれまでWで命名した技の名前よりシンプルである。武器は格闘技を得意とするため仮面ライダーWのサイクロンサイドを使うタイプ(サイクロンジョーカー、ヒートジョーカー、ルナジョーカー)と同様に装備無し。 【関連するページ】 T2ガイアメモリ ジョーカーメモリ(T2) トリガー・ドーパント(T2) メタル・ドーパント(T2) ライダー ロストドライバー 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 高岩成二
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ア行はこちらへ カ行はこちらへ ナ~ワ行はこちらへ サ 【項目名】サイガドライバー 【平仮名】さいがどらいばー 【説明】 仮面ライダーサイガに変身するためのアイテム。 スマートブレインハイスクールの跡地に落ちていた。 どうやら、ある組織がオルフェノクに対抗するためにつくったものらしい。 【関連項】 仮面ライダーサイガ 【項目名】サイドハンドル 【平仮名】さいどはんどる 【説明】 ライドリーダーにライダーカードを装填するため両サイドを引いてバックル部を回転。カードを装填してサイドハンドルを押すことでエネルギーの解放を始めることが出来る。 【関連項】 ディケイドライバー 【項目名】坂田健児 【平仮名】さかた-けんじ 【説明】 TGクラブのメンバーで、同級生にも敬語を使う。ネガ世界ではダークライダーに殺害され、オーガに擬態されていた。 【関連項】 20話 21話 仮面ライダーオーガ 【項目名】佐藤博彦 【平仮名】さとう-ひろひこ 【説明】 TGクラブのメンバーで、ネガ世界ではダークライダーに殺害され、リュウガに擬態されていた。 【関連項】 20話 21話 仮面ライダーリュウガ 【項目名】サバイブ 【平仮名】さばいぶ 【説明】 ディケイド・コンプリートフォームに呼び出された龍騎の強化携帯。 【関連項】 仮面ライダー龍騎 【項目名】サブストワーム 【平仮名】さぶすとわーむ 【説明】 ベンチに座っていたサラリーマン風の男性に擬態していたワーム。 マユと夏海を襲う。 【関連項】 17話 【項目名】ザンキ 【平仮名】ざんき 【説明】 ザンキ流の師範。仮面ライダー斬鬼に変身する。 彼の道場は男ばかりでむさ苦しく、イブキとは正反対。そのせいか、イブキを極度に嫌っている。 【関連項】 18話 19話 仮面ライダー斬鬼 【項目名】ザンキ流 【平仮名】ざんき-りゅう 【説明】 音撃道の一つ。ザンキが師範を務めており、弟子たちは暑苦しそうな男たちばかり。 稽古も厳しく、特にイブキ流とは犬猿の仲。 助っ人として海東大樹を決闘させようとする。 【関連項】 ザンキ トドロキ シ 【項目名】シアゴースト 【平仮名】しあごーすと 【説明】 ディケイドの世界に現れたミラーモンスター。 【関連項】 1話 【項目名】ジーク 【平仮名】じーく 【説明】 電王の世界が終わるときに光写真館に取り残されてしまったイマジン。 なぜか栄次郎が彼を気に入りだした。 【関連項】 15話 【項目名】G4チップ 【平仮名】じーふぉーちっぷ 【説明】 海東がアギトの世界で入手しようとしたお宝。 芦河のロッカーに隠されたものを盗もうとしたが、開発した八代淘子が銃を使って破壊した。 【関連項】 13話 【項目名】シームーンファンガイア 【平仮名】しーむーんふぁんがいあ 【説明】 ディケイドの世界に現れたファンガイア。 【関連項】 1話 【項目名】ジオフィリドワーム 【平仮名】じおふぃりどわーむ 【説明】 ディケイドの世界に現れたワーム。 カブトの世界にも登場したが、カブトに倒された。 【関連項】 1話 16話 【項目名】シグナルポインター 【平仮名】しぐなるぽいんたー 【説明】 ディケイドの眉間に位置する。 ディケイドライバーで読み取った、ライダーカードから得たエネルギーを他の仮面ライダーに付与する信号を放射して、ライダーを在りえざる物に変形させて使役することが出来る。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】至高のトリアンナ 【平仮名】しこうのとりあんな 【説明】 バッファローロードが使用する三本槍。 【関連項】 バッファローロード 【項目名】シシーラワーム 【平仮名】ししーらわーむ 【説明】 マユの正体。本人は自分がシシーラワームであることに気付いていなかった。 【関連項】 17話 マユ 【項目名】四条ハジメ 【平仮名】しじょうはじめ 【説明】 仮面ライダーカリスに変身するBOARDの所長。 国の財産目当てでジョーカーへと変貌する。 【関連項】 8話 9話 仮面ライダーカリス ジョーカー 【項目名】シックスエレメント 【平仮名】しっくすえれめんと 【説明】 ディケイドドライバーの両端の石。 左腰から右に地・水・火・風・光・闇の元素を宿している神秘の印。ディケイドライバーの根源を成している。 【関連項】 ディケイドライバー 【項目名】シャークファンガイア 【平仮名】しゃーくふぁんがいあ 【説明】 ディケイドの世界に現れたファンガイア。 【関連項】 1話 【項目名】ジョーカー 【平仮名】じょーかー 【説明】 四条ハジメと鎌田がカテゴリーAに封印されたアンデッドの細胞と人間の細胞を組み合わせる究極の改造実験で誕生したバトルファイトの最強のアンデッド。 仮面ライダーカリスに変身した四条ハジメが変身ベルト「カリスラウザー」によって変身した状態でもある。 【関連項】 四条ハジメ 【項目名】贖罪の園を分断する、日付け変更線 【平仮名】しょくざいのそのをぶんだんする、ひづけへんこうせん 【説明】 ビートルファンガイアの真名。 【関連項】 ビートルファンガイア 【項目名】城金 【平仮名】しろがね 【説明】 センチピードオルフェノクの人間体。 【関連項】 10話 11話 センチピードオルフェノク 【項目名】神経断裂弾 【平仮名】しんけいだんれつだん 【説明】 アギトの世界でグロンギに有効とされる弾丸。 G3を使用せずとも、これで充分に戦えるらしい。 【関連項】 12話 ス 【項目名】スキッドアンデッド 【平仮名】すきっどあんでっど 【説明】 ディケイドの世界に現れたアンデッド。 【関連項】 1話 【項目名】ズ・グムン・バ 【平仮名】ず・ぐむん・ば 【説明】 新聞に掲載された写真のシルエット。 また、人間が変身したグロンギとしても登場。 【関連項】 2話 3話 【項目名】スコーピオンイマジン 【平仮名】すこーぴおんいまじん 【説明】 ディケイドの世界に現れた未契約体のイマジン。 【関連項】 1話 【項目名】ズ・ザイン・ダ 【平仮名】ず・ざいん・だ 【説明】 新聞に掲載された写真のシルエット。 また、人間が変身したグロンギとしても登場。 【関連項】 2話 3話 【項目名】ストームフォーム 【平仮名】すとーむふぉーむ 【説明】 ディケイドアギトのフォームライドで変身した、ストームハルバードを武器とする形態。 【関連項】 仮面ライダーアギト 【項目名】スパイダーイマジン 【平仮名】すぱいだーいまじん 【説明】 ディケイドの世界に現れた未契約体のイマジン。 【関連項】 1話 【項目名】スパイダーファンガイア 【平仮名】すぱいだーふぁんがいあ 【説明】 糸矢僚の正体。悪いファンガイアではない。むしろ、善の側のファンガイアだと思われる。 【関連項】 4話 【項目名】スマートバックル 【平仮名】すまーとばっくる 【説明】 ライオトルーパーに変身するためのアイテム。 スマートブレインハイスクールの跡地に落ちていた。 どうやら、ある組織がオルフェノクに対抗するためにつくったものらしい。 【関連項】 ライオトルーパー 【項目名】スマートブレイン社 【平仮名】すまーとぶれいんしゃ 【説明】 スマートブレインハイスクールを経営する大企業。 本作ではオルフェノクと敵対する組織ではないかと思われる。 【関連項】 スマートブレインハイスクール 【項目名】スマートブレインハイスクール 【平仮名】すまーとぶれいんはいすくーる 【説明】 尾上タクミ、友田由里、555の世界の士などが通う高校。 【関連項】 10話 11話 【項目名】ズ・メビオ・ダ 【平仮名】ず・めびお・だ 【説明】 アギトの世界では未確認生命体第48号。 クウガの世界では人間が変身したグロンギとして登場した。 【関連項】 3話 12話 【項目名】スラッシュ 【平仮名】すらっしゅ 【説明】 アタックライドの一つ。 ディケイドスラッシュを放つ。 【関連項】 アタックライド ディケイドスラッシュ 【項目名】スワローテイルファンガイア 【平仮名】すわろーているふぁんがいあ 【説明】 ワタルに仕える、親衛隊のファンガイア。 【関連項】 4話 5話 セ 【項目名】ゼギバスゲゲル 【平仮名】ぜぎばすげげる 【説明】 ン・ガミオ・ゼダを甦らせるための聖なるゲゲル。 一滴の血も流さず行うゲゲルらしいが、それを知った士が藍を殴り、血を出させた事でゲゲルは失敗……だがガミオは復活してしまう。 【関連項】 ン・ガミオ・ゼダ 【項目名】ゼクターカブト 【平仮名】ぜくたーかぶと 【説明】 カブトゼクターの姿にファイナルフォームライドしたカブト。 【関連項】 仮面ライダーカブト ファイナルフォームライド 【項目名】セクティオワーム 【平仮名】せくてぃおわーむ 【説明】 ディケイドの世界に現れたワーム。 【関連項】 1話 【項目名】ZECT 【平仮名】ぜくと 【説明】 カブトの世界でワームと戦う組織。 【関連項】 16話 17話 【項目名】ゼクトルーパー 【平仮名】ぜくとるーぱー 【説明】 ZECTの戦闘服。今回、ゼクトルーパーの姿をしているのは弟切ソウ、アラタ、門矢士のみ。 その他の隊員はみんなブライトルーパーの姿をしている。 【関連項】 16話 17話 【項目名】セパルチュラワーム 【平仮名】せぱるちゅらわーむ 【説明】 ディケイドの世界に現れたワーム。 【関連項】 1話 【項目名】センチピードオルフェノク 【平仮名】せんちぴーどおるふぇのく 【説明】 ラッキークローバーの一人・城金の正体であるムカデのオルフェノク。 【関連項】 10話 城金 ソ 【項目名】ソウジ 【平仮名】そうじ 【説明】 仮面ライダーカブトに変身する、マユの兄。妹を思い、世界を敵に回してワームと戦う。 クロックアップの世界でしか生きられない体になっていたため、クロックダウンシステムを受けて消滅してしまった。 【関連項】 17話 仮面ライダーカブト 【項目名】ソードフォーム 【平仮名】そーどふぉーむ 【説明】 モモタロスが憑依した人間が変身できる電王の基本フォーム。 劇中では門矢士、小野寺ユウスケが変身。 【関連項】 仮面ライダー電王 モモタロス 【項目名】ソードベント 【平仮名】そーどべんと 【説明】 龍騎の世界で剣を呼び出すアドベントカード。 【関連項】 タ 【項目名】タイガーアンデッド 【平仮名】たいがーあんでっど 【説明】 ディケイドの世界に現れたアンデッド。 【関連項】 1話 【項目名】タイガーオルフェノク 【平仮名】たいがーおるふぇのく 【説明】 ラッキークローバーのメンバーの一人・百瀬の正体であるトラのオルフェノク。 他のオルフェノクを蘇生させる能力を持っている。 【関連項】 10話 11話 百瀬 【項目名】だいたいわかった 【平仮名】だいたいわかった 【説明】 士の口癖。 【関連項】 門矢士 【項目名】タイタンフォーム 【平仮名】たいたんふぉーむ 【説明】 剣を武器とする、仮面ライダークウガの形態の一つ。 今回はライドブッカーもタイタンソードに変形させた。 【関連項】 仮面ライダークウガ 【項目名】タイムベント 【平仮名】たいむべんと 【説明】 オーディンが持っていたカード。 「仮面ライダー龍騎」ではオーディンの専用カードだったが、今回は龍騎が使っている。 時を戻す能力が備わっており、これによって桃井玲子は死なずに済んだ。 このカードのせいで士とシンジ以外の全員は龍騎の世界のことを全く知らない。 【関連項】 仮面ライダーオーディン 【項目名】タウルス・バリスタ 【平仮名】たうるす・ばりすた 【説明】 劇中に登場したバッファローロードの個体名。 【関連項】 バッファローロード 【項目名】辰巳シンジ 【平仮名】たつみしんじ 【説明】 仮面ライダー龍騎に選ばれたカメラマン。 【関連項】 6話 7話 仮面ライダー龍騎 【項目名】田中 【平仮名】たなか 【説明】 TGクラブの顧問で、気の弱そうな先生。 ネガ世界ではダークライダーに殺害され、オルタナティブに擬態されていた。 【関連項】 20話 21話 オルタナティブ チ 【項目名】千夏 【平仮名】ちなつ 【説明】 夏海の高校の生徒会長で、「TGクラブ」のメンバー。 ネガ世界では夏海とともにダークライダーの襲撃から生き残り、ケータッチを夏海に託して死亡した。 【関連項】 20話 21話 【項目名】ちょっとくすぐったいぞ 【平仮名】ちょっとくすぐったいぞ 【説明】 士がファイナルフォームライドを使用するときに必ず言う台詞。 【関連項】 門矢士 ファイナルフォームライド ファイナルアタックライド テ 【項目名】TGクラブ 【平仮名】てぃーじー-くらぶ 【説明】 夏海の高校で、人生に退屈し、退学しようかと考えていた生徒たちが勝手に作った変なクラブ。「TG」は「T ai G aku」の略。秘密基地を作ったり、タイムカプセルを埋めたり、やることは小学生。 【関連項】 20話 21話 【項目名】ディヴァインアーマー 【平仮名】でぃう゛ぁいんあーまー 【説明】 ディケイドの装甲。 50tの衝撃にもびくともしない堅牢な鎧で、しかも軽石の如く軽量。ディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石から出来ている。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ディヴァインオレ 【平仮名】でぃう゛ぁいんおれ 【説明】 ディケイドの装甲やマシンディケイダーのマシン全体を構成する未知の鉱石。 【関連項】 仮面ライダーディケイド マシンディケイダー 【項目名】ディヴァインスーツ 【平仮名】でぃう゛ぁいんすーつ 【説明】 ディケイドの装甲の下のスーツ。 宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、紫外線・X線などの電磁波からも体を守ることが出来る。伸縮自在でアクティビティーな行動を可能にする全身を覆うスーツ。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ディヴァインマッスル 【平仮名】でぃう゛ぁいんまっする 【説明】 ディケイドの胸部。 胸部の心臓や肺、腹部の内臓を守るショックアブソーバーとしてあらゆる衝撃を緩衝することが出来る。ディケイド本人に決定的なダメージを与えることがない。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ディエンドブラスト 【平仮名】でぃえんどぶらすと 【説明】 「ブラスト」のカードで発動するディエンドの技。 弾丸を超高速で発射する。 【関連項】 仮面ライダーディエンド 【項目名】ディエンドライバー 【平仮名】でぃえんどらいばー 【説明】 ディエンドの変身ツール。銃の形をしている。 銃としての機能もあり、ライダーカードもこれに挿入して使用する。 【関連項】 仮面ライダーディエンド 【項目名】帝王のベルト 【平仮名】ていおうのべると 【説明】 破壊されたスマートブレインハイスクールの跡地から発見されたベルト。 かつてある組織がオルフェノクに対抗するためにつくったという……。 【関連項】 11話 【項目名】ディケイダータンク 【平仮名】でぃけいだーたんく 【説明】 マシンディケイダーのタンク。 境界や表裏の区別を持たないと言われているクラインの壺に通じているためにエネルギー源が無尽蔵のタンク。 【関連項】 マシンディケイダー 【項目名】ディケイダーパワー 【平仮名】でぃけいだーぱわー 【説明】 マシンディケイダーのエンジン。 通常走行時にはガソリンで走るVツインのエンジンもディケイドが乗ることによって次元移送機の本領を発揮。次元エネルギーで陸、海、空、宙をも走り抜ける無敵の乗り物となる。 【関連項】 マシンディケイダー 【項目名】ディケイドアサルト 【平仮名】でぃけいどあさると 【説明】 仮面ライダーディケイドとクウガゴウラムの合体技。 クウガゴウラムが両顎で敵を挟み、それをディケイドのキックで葬る。 【関連項】 仮面ライダーディケイド クウガゴウラム ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドウエイブ 【平仮名】でぃけいど-うえいぶ 【説明】 仮面ライダーディケイドとヒビキオンゲキコの合体技。 ヒビキオンゲキコを敵の体に乗せ、そこをディケイドが叩きまくる技。 【関連項】 仮面ライダーディケイド ヒビキオンゲキコ ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドエッジ 【平仮名】でぃけいどえっじ 【説明】 仮面ライダーディケイドor仮面ライダーディエンドとブレイドブレードの合体技。 ブレイドブレードを使って敵を切り刻む。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド ブレイドブレード ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドスラッシュ 【平仮名】でぃけいどすらっしゅ 【説明】 ディケイドの必殺技で、残像が見えるほど高速の剣攻撃。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ディケイドドラグーン 【平仮名】でぃけいどどらぐーん 【説明】 仮面ライダーディケイドとリュウキドラグレッダーの合体技。 仮面ライダー龍騎のドラゴンライダーキックをディケイドとリュウキドラグレッダーで行っているだけの技。 【関連項】 仮面ライダーディケイド リュウキドラグレッダー ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドトルネード 【平仮名】でぃけいどとるねーど 【説明】 仮面ライダーディケイドとアギトトルネイダーの合体技。 アギトトルネイダーで敵の方に突っ込み、ライドブッカー・ソードモードで斬る技。 【関連項】 仮面ライダーディケイド アギトトルネイダー ライドブッカー ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドファング 【平仮名】でぃけいどふぁんぐ 【説明】 仮面ライダーディケイドor仮面ライダーディエンドとキバアローの合体技。 キバアローを使って敵を射撃する。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド キバアロー ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドフォトン 【平仮名】でぃけいどふぉとん 【説明】 仮面ライダーディケイドとファイズブラスターの合体技。 ファイズブラスターを構えてビーム砲で敵を撃退する。 【関連項】 仮面ライダーディケイド ファイズブラスター ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドメテオ 【平仮名】でぃけいどめてお 【説明】 仮面ライダーディケイドとゼクターカブトの合体技。 ゼクターカブトが突き落とした敵をディケイドとカブトの二人で蹴る。 【関連項】 仮面ライダーディケイド ゼクターカブト ファイナルアタックライド 【項目名】ディケイドライナー 【平仮名】でぃけいどらいなー 【説明】 俺の必殺技・ディケイドバージョンの正式名称。 【関連項】 俺の必殺技・ディケイドバージョン 【項目名】ディケイドライバー 【平仮名】でぃけいどらいばー 【説明】 仮面ライダーディケイドの変身アイテム。 次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放することが出来る。内部にトリックスターと呼ばれる創造を担う秘石を持っている。 【関連項】 仮面ライダーディケイド ライドブッカー 【項目名】ディメンションヴィジョン 【平仮名】でぃめんしょんう゛ぃじょん 【説明】 ディケイドの複眼。 一般人の8倍とも言われる視細胞を150万個持っており、視野は25度40km先の動く物体を識別することが出来る。またナイトヴィジョン機能を有しており、物体から放出される赤外線を可視光線に偏光して暗闇でも見通し、並行世界の事前の狭間に要る物体さえも捕らえることの出来る眼を持つ。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ディメンションキック 【平仮名】でぃめんしょんきっく 【説明】 ディケイドが使用するファイナルアタックライドの技。 10枚の巨大なカードを潜り抜けてキックする。 【関連項】 仮面ライダーディケイド ファイナルアタックライド 【項目名】ディメンションシュート 【平仮名】でぃめんしょんしゅーと 【説明】 ディエンドのファイナルアタックライド。 100枚のライダーカードが円を描き、その中をビームが潜って攻撃する。 【関連項】 仮面ライダーディエンド 【項目名】ディメンションスカウト 【平仮名】でぃめんしょんすかうと 【説明】 ディケイドの耳。 超低周波不可聴音である14Hzでさえも聞き分けて10km四方の音を探知することの出来る聴力を持つ。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】ディメンションスラッシュ 【平仮名】でぃめんしょんすらっしゅ 【説明】 ディケイドが使用するファイナルアタックライドの技。 ライドブッカー・ソードモードで10枚のカードを潜り抜けて敵を切る。 【関連項】 仮面ライダーディケイド ファイナルアタックライド ライドブッカー 【項目名】ディメンションブラスト 【平仮名】でぃめんしょんぶらすと 【説明】 ディケイドが使用するファイナルアタックライドの技。 ライドブッカー・ガンモードで10枚のカードを潜り抜けた弾丸が敵を撃つ。 【関連項】 仮面ライダーディケイド ファイナルアタックライド ライドブッカー 【項目名】ディメンションライト 【平仮名】でぃめんしょんらいと 【説明】 マシンディケイダーのライト。 センターにハイビームを左右にロービームのヘッドライトを備え、夜間150m先の障害物さえも照らし出したり、物体から放出される赤外線を可視光線に偏光して暗闇でも見通し、並行世界の次元の狭間に要る物体さえも捕らえることの出来る光を放つ。またブレイクスルービームを放射して並行世界との障壁を破壊するという次元移送機の本領を発揮することが出来る。 【関連項】 マシンディケイダー 【項目名】テスラバンド 【平仮名】てすらばんど 【説明】 ディケイドの手首、足首の白いバンド。 手足に付いたそれぞれのバンドからマイクロ波を飛ばし、共振を利用することによって浮遊する能力を得ることが出来る。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 【項目名】デルタギア 【平仮名】でるたぎあ 【説明】 仮面ライダーデルタに変身するためのアイテム。 スマートブレインハイスクールの跡地に落ちていた。 どうやら、ある組織がオルフェノクに対抗するためにつくったものらしい。 【関連項】 仮面ライダーデルタ 【項目名】デンオウデンライナー 【平仮名】でんおうでんらいなー 【説明】 電王のファイナルフォームライド。 これが本来のもので、海東は今回、このお宝を狙っていた。 だがカードが変化してデンオウモモタロスになってしまったため、実現せず。 【関連項】 15話 仮面ライダー電王 デンライナー 【項目名】デンオウモモタロス 【平仮名】でんおうももたろす 【説明】 電王のファイナルフォームライド。 これによってモモタロスは元の実体を取り戻す事が出来た。 【関連項】 15話 仮面ライダー電王 モモタロス 【項目名】テング 【平仮名】てんぐ 【説明】 響鬼の世界の魔化魍。 【関連項】 18話 【項目名】天堂屋 【平仮名】てんどうや 【説明】 ソウジ、マユ、そしてそのおばあちゃんが営むおでん屋。 決まった具しかおいてない。 【関連項】 16話 【項目名】デンライナー・ゴウカ 【平仮名】でんらいなー・ごうか 【説明】 電王の世界の時を旅する列車。 【関連項】 14話 15話 ト 【項目名】通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ 【平仮名】とおりすがりのかめんらいだーだ。おぼえておけ 【説明】 士が各世界で敵に正体を問われた時の返答。 【関連項】 門矢士 【項目名】ドガバキフォーム 【平仮名】どがばきふぉーむ 【説明】 ビートルファンガイアが変身したキバの形態。 ガルル、バッシャー、ドッガを吸収しているためにこうなった。 【関連項】 仮面ライダーキバ ビートルファンガイア 【項目名】ドッガ 【平仮名】どっが 【説明】 ワタルに仕えるモンスター。 【関連項】 4話 5話 【項目名】ドッガフォーム 【平仮名】どっがふぉーむ 【説明】 仮面ライダーキバの形態の一つ。 武器はドッガハンマー。 【関連項】 仮面ライダーキバ 【項目名】トドロキ 【平仮名】とどろき 【説明】 ザンキの弟子。イブキ流のアキラに好意を抱いている。 仮面ライダー轟鬼に変身した。 【関連項】 18話 19話 仮面ライダー轟鬼 【項目名】友田由里 【平仮名】ともだゆり 【説明】 スマートブレインハイスクールの写真部に所属する高校生。 【関連項】 10話 11話 【項目名】トライチェイサー2000 【平仮名】とらいちぇいさーにせん 【説明】 ユウスケの使うバイク。 オリジナルでは変身前と変身後で車体の色が変わったが、今回は変わることはなし。 【関連項】 小野寺ユウスケ 仮面ライダークウガ 【項目名】ドラゴンオルフェノク 【平仮名】どらごんおるふぇのく 【説明】 ラッキークローバーの一人・玄田の正体である龍のオルフェノク。 触ったものを灰にすることができる。 【関連項】 10話 11話 玄田 【項目名】ドラゴンフォーム 【平仮名】どらごんふぉーむ 【説明】 棒を武器とする、仮面ライダークウガの形態の一つ。 【関連項】 仮面ライダークウガ 【項目名】トリックベント 【平仮名】とりっくべんと 【説明】 仮面ライダーナイトが持つアドベントカード。 自分の分身を作り出す効果がある。イリュージョンで分身したディケイドと戦った。 【関連項】 仮面ライダーナイト 【項目名】ドルフィンオルフェノク 【平仮名】どるふぃんおるふぇのく 【説明】 ディケイドの世界に現れたオルフェノク。 【関連項】 1話
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作品別/仮面ライダーW 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2009年放送開始。第7弾~第11弾の現行ライダー。 「平成仮面ライダーシリーズ」第11作目は、「二人で一人の仮面ライダー」が最大の特徴。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のBGMが「W-B-X~W-Boiled Exterme~」になる。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 風 CJ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー・ハードボイルダー 風 仮面ライダーW サイクロンメタル 風 CM 仮面ライダーW サイクロントリガー 風 CT 仮面ライダーW ヒートメタル 火 HM 仮面ライダーW ヒートジョーカー 火 HJ 仮面ライダーW ヒートトリガー 火 HT 仮面ライダーW ルナトリガー 幻惑 LT 仮面ライダーW ルナジョーカー 幻惑 LJ 仮面ライダーW ルナメタル 幻惑 LM 仮面ライダーW ファングジョーカー 獣 FJ 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 融合 CJX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 融合 CJGX 仮面ライダーアクセル 機械 仮面ライダーアクセルトライアル 時空 仮面ライダーアクセルブースター 機械 仮面ライダースカル 万能 仮面ライダースカル・スカルボイルダー 万能 仮面ライダースカルクリスタル 万能 仮面ライダージョーカー 気合 仮面ライダーエターナル 闇 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム スペシャルカード 005-062 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーアクセル バイクフォーム 劇場版 備考 仮面ライダーコア スペシャルカード 003-055 仮面ライダーコア Vシネマ 備考 仮面ライダーエターナル レッドフレア スペシャルカード 006-062 仮面ライダーエターナル レッドフレア 小説 備考 仮面ライダーサイクロン バトルサポーター リボルギャリー 仮面ライダーコア スペシャルカード 6-057 メモリガジェット 7-057 メモリガジェット(バットショット) 7-058 メモリガジェット(スパイダーショック) 7-059 マシンハードボイルダー 10-055 ナスカ・ドーパント 10-056 タブー・ドーパント 10-057 クレイドール・ドーパント 10-058 ティーレックスドーパント 10-059 マグマ・ドーパント 11-065 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 11-066 ガイアメモリ 11-067 テラー・ドーパント 11-068 スミロドン・ドーパント 001-058 仮面ライダーW(鳴海亜樹子) 003-055 仮面ライダーコア 003-061 クレイドール・エクストリーム 003-062 スカルギャリー 005-061 シュラウド 005-062 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 006-062 仮面ライダーエターナル レッドフレア 006-063 NEVER 05-063 ハードタービュラー
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仮面ライダーバース 同一ヒーロー扱い仮面ライダーバース・ライドベンダー バース・デイ シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ6弾 旧弾003弾 004弾 005弾 006弾 02 03 04 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード /TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-047 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1600 Lv3 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2050 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル バースの資格 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 jコウゲキはスキルでフォロー可能。相性が防体寄りなので前衛・後衛のどちらに置いてもそこそこ活躍できるが、高ボウギョを活かすためにも前衛で使用したほうが良いか。しかし、上位性能のCRバースS6-028が存在する。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-047 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1700 Lv6 コウゲキ+100 - Lv14 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 ライダースキル なんでも一人でやろうとするな! 仲間がオーズだとアタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 スキル名はオーズ最終回で後藤さんが映司に向けて言った台詞から。同弾タトバのスキル名前と全然かみ合ってないのだが、体力ベスパとなり自らのAP補強に加え、万能タイプの更なるAP補強と機械タイプの防御力の増強が出来る。容易に原作再現が可能なのが嬉しい。高レアで攻撃、体力の相性をきっちり組ませて補強するなら、S3弾062オーズ タトバCPがある。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-028 レアリティ CR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2300 Lv6 ボウギョ+200 - Lv13 バース・デイ・アタック 3150 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 蹴 70 蹴 90 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 俺達の手を掴め! ひっさつ+150 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防2,体3,必0) 解説 06弾CRオーズとベスパであり相性は完全に噛み合う。ちなみに銃アイコンが2つと少なく、蹴アイコン多めのスロット配分なのでオーズとのダブルアタック発生率が向上している。 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-005 レアリティ LR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 叡知の結晶 コウゲキ・チームタイリョクすべて+250 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 専用システムを持ってたためだろうか、現行ライダー2号基本Fとしては初のLR参戦。高い攻撃をさらに強化できる相性・ベスパに専用SPカード004-055サソリメカ spと単体で1800に到達できる上にスキル込みの体力の高さから前衛後衛共に撲殺向けの性能となっている。登場当時こそ作戦のせいで後衛には向かなかったが現環境ではそんなことはお構いなしに使える。商売敵のコーヒー電王とはスロットを取るか体力を取るかで使い分けよう。反面、000弾では「バースチャンス」の存在のため問題にならなかったが、必殺が上がりにくいので仲間をうまく選ばないと決定打に欠けることになる。いっそのこと上記撲殺向けの性能を活かして、LRギャレンやウィザードFS等の火のライダーで通常攻撃に特化して、3000弱の必殺でも確実に沈められるようにしてもいい。原作再現 Wアタック狙いなら03弾-023伊達プロトバース SRが良い。相性もバランス良好となる。 カードナンバー 003-006 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ショベルアーム 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 50 銃 50 蹴 70 蹴 70 ライダースキル バースロット・イン ゼンエイのとき チームタイリョク+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 LRとは違い此方は防御を重視しているのだが攻撃の低さが難点。 カードナンバー 003-007 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 こちらは必殺適正が0。 カードナンバー 003-008 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 70 銃 70 蹴 50 ライダースキル セルティックアーマー ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 前2枚とは違い体力に適正が振られている。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-015 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 前弾に続いてCLAWsカードの1枚。今回はドリルアーム持ち。 カードナンバー 004-016 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・カッターウイング 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 蹴 70 銃 50 ライダースキル ファウンデーションの科学力 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 CLAWsカードのラスト。カッターウイング持ち。 カードナンバー 004-017 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ガーディアンシュート 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 銃 50 蹴 70 ライダースキル 物質転送機能 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 遅れて下段技持ち。現在唯一の下段技。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-016 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル セルバースト! ゼンエイのとき ひっさつ+300 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 バース・ディ参戦の関係からか1弾遅れSR落ち。控えめな必殺はスキルと相性で強化できる。他のステータスは後衛に4弾-002悪魔ディケイド SRを置いて補おう。原作再現 Wアタック狙いなら03弾-023伊達プロトバース SRが良い。相性もバランス良好となる。 カードナンバー 005-017 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル バースのマニュアル コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 003弾以来のキャタピラ持ち。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-016 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 ライダースキル クレーンアームの機動力 コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 003弾以来のクレーンアーム持ちだが必殺が下がった。 02 [部分編集] カードナンバー 02-045 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 ライダースキル シュプリンガーハーケン コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 連番クレーンアーム持ち。しかし珍しく銃持ちクレーンアームはこれ一枚だけである(単品でのクレーンアーム持ちはこれだけ。)。 03 [部分編集] カードナンバー 03-047 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 無茶するな、火野! なかまがオーズのとき ボウギョ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必1) 解説 2号ライダーシリーズの1枚。オーズと組むことで旧弾SR級のスキルが発動することが特徴。005弾-018バースデイ SRは上位互換となりライダースキルは無条件でボウギョ・ひっさつ+150を発動可能。 04 [部分編集] カードナンバー 04-050 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 90 銃 50 蹴 50 ライダースキル ブレストキャノン集中砲火 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 イラストが同弾Rバース・プロトタイプと繋ぎ絵になっている。 06 [部分編集] カードナンバー 06-045 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 80 蹴 70 蹴 80 蹴 60 銃 80 銃 50 ライダースキル ナイスアシスト コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻X,防2,体X,必1) 解説 久々のドリルアーム持ち。スキル名は伊達バースの物だがS3現在後藤バースの物として使われている。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-181 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 2011年1月26日発売予定「仮面ライダーバトルガンバライドファンブック003号」付属カード。 カードナンバー P-192 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル セルリアクター稼動 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「てれびくん」2011年5月号の付録カード。 カードナンバー P-197 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは 003-007 の再録。タバック加工が施してあるが、レアリティは☆1つ。 カードナンバー P-223 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 7月下旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第6弾に封入。バーコードは 004-015 の再録。 関連商品付属カード /TOY [部分編集] カードナンバー TOY-012 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 ライダースキル クレーンアームの機動力 コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは 006-016 の再録で、TOY-011 仮面ライダーオーズ プトティラコンボとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-119 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは 004-015 の再録で、J-120 仮面ライダーギャレンとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 バースバスター/銃/長銃 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声 君嶋麻耶(「オーズ」後藤慎太郎役) 備考「仮面ライダーオーズ/OOO」第16話(2010年12月26日)での登場に合わせ、003弾(2011年1月20日)で参戦。 003弾~004弾の間は別の声優が声を入れていた。 005弾~02の間は岩永洋昭(「オーズ」伊達明役)が声を入れていた。仮面ライダーバース・プロトタイプ参戦に伴い、本編での後藤と伊達のWバースを再現できるように「クライマックスヒーローズフォーゼ」から声を流用された。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーインペラー 【よみがな】 かめんらいだーいんぺらー 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がギガゼールほか、多数のレイヨウ型モンスターと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。レイヨウ型のモンスターと契約しているだけに、頭部にシカの角が生えているなど、レイヨウの意匠が見られる。 契約したレイヨウ型モンスターとの集団攻撃が得意であり、ミラーワールドの街中で戦闘中の仮面ライダーディケイドと仮面ライダーアビスの前に多数のレイヨウ型モンスターを引き連れて割り込み、ディケイドと戦闘になる。しかし、ディケイドの必殺技「ディメンションキック」を受けて撃破された。 また、右足の脛に装着されている召喚機「ガゼルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ギガゼールが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 ギガゼールほか多数のレイヨウ型モンスターを召喚し、援護させる スピンベント AP2000 ギガゼールの頭部を模した二股のドリル「ガゼルスタッブ」を召喚する スチールベント AP0000 敵の武装を奪い、自分のものにする。 ファイナルベント AP5000 多数のレイヨウ型モンスターが攻撃した後に膝蹴りを喰らわせる必殺技「ドライブディバイダー」を発動する 【オリジナルの物語】 贅沢な暮らしをするためにライダーへとなった実は父親が大企業の社長であるアルバイトの青年「佐野満」が変身する。後に亡き父の遺産で贅沢な暮らしを手に入れるが、ライダーバトルを抜けることはできず、婚約者の百合絵とのお見合い中での戦闘で仲間だと思った東條悟=仮面ライダータイガに裏切られ、デストクローで攻撃された後敗走中に浅倉威=仮面ライダー王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」を受け、カードデッキが破壊され、ミラーワールドで自分の運命を嘆きながら消滅する。テレビスペシャル「13RIDERS」では、仮面ライダータイガと共に先に姿が登場した。尚、タイガと違い声は異なる。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 オメガゼール ギガゼール サイコローグ シアゴースト ディメンションキック ネガゼール マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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―目覚めろ、その魂― ■スペック(グランドフォーム / ストームフォーム / フレイムフォーム) 身長:195cm 体重:95kg パンチ力:7t / 右腕3t、左腕7t / 右腕10t、左腕5t キック力:15t / 5t / 7t ジャンプ力:一跳び30m / 一跳び50m / 一跳び20m 走力:100mを5秒 / 100mを4.5秒 / 100mを5.5秒 必殺技:グランドフォーム:ライダーキック(30t) ストームフォーム:ハルバードスピン(30t) フレイムフォーム:セイバースラッシュ(30t) + 他形態はこちら 「トリニティフォーム」 パンチ力:右腕10t、左腕7t キック力:15t ジャンプ力:一跳び50m 走力:100mを4.5秒 必殺技:ライダーシュート(45t) 「バーニングフォーム」 パンチ力:25t キック力:15t ジャンプ力:一跳び15m 走力:100mを6秒 必殺技:バーニングボンバー(45t) 「シャイニングフォーム」 パンチ力:15t キック力:45t ジャンプ力:一跳び75m 走力:100mを4秒 必殺技:シャイニングクラッシュ(55t) + 担当俳優・声優 津上翔一 賀集利樹 『アギト』、PS『アギト』、『正義の系譜』『超クライマックスヒーローズ』『バトライド・ウォー』シリーズ 『サモンライド!』『ライダーレボリューション』 『ジオウ』『平成ジェネレーションズ』 高岩成二 『ハイパーバトルビデオ 龍騎vs仮面ライダーアギト』(グランドフォーム時) 遊佐浩二 『ハイパーバトルビデオ 龍騎vs仮面ライダーアギト』(バーニングフォーム時) 関智一 『MASKED RIDER LIVE SHOW 〜十年祭〜』 宮坂俊蔵 『クライマックスヒーローズ』シリーズ(『フォーゼ』まで)、『ガンバライド』、『ライダージェネレーション』シリーズ(『2』まで) 芦河ショウイチ 山中聡 『ディケイド』 平成仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダー。 本作の主役ライダーである(画像は基本形態のグランドフォーム)。 変身者は主人公の「既に仮面ライダーである男」津上翔一(演:賀集利樹)。 + 原作における変身者・津上翔一(本編ネタバレ) とある海難事故によって過去の記憶を失っており、保護された時点で唯一所持していた「津上翔一」宛の封筒から名前を借用している。 番組終盤に本名が「沢木哲也」であり、「津上翔一」は姉の恋人の名前である事が判明したが、 周りの人物が皆翔一と呼ぶためその後も津上翔一を名乗っている。 (「津上翔一」本人は、記憶喪失の彼が自分の名前を名乗っていると知るなり、 自らの存在を隠すためか逆に沢木哲也を名乗っている) 身元引受人の心理学者・美杉義彦の家に居候し、普段は美杉家の家事手伝いとして、料理を作ったり野菜を育てたりしている。 料理と家庭菜園が趣味ののんびりとした性格、という完璧超人や、 実直な熱血漢が多い平成ライダーの主人公の中でも珍しいキャラクターである。 しかし、本能的にアンノウン(『アギト』における怪人)の出現を察知でき、 反応するとすかさず駆けつけ、アギトに変身して戦う。*1 記憶が無いうえに、何故か異形に変身して怪人と戦わざるを得ないというたいそう厄介な状況にあり、 初変身の後には己の力に苦悩してはいたが、すぐさま「みんなの居場所を守るために戦う」と決意し、 自らの意思でアンノウンとの戦いに赴いた。 根っからの天然ボケという事もあってか、以降しばらくは本人はその事を微塵も気になかった。 …まぁ、その性格が災いしての(自分の記憶に対する話題なのに)シリアスブレイクや、 「記憶戻らなくてもいいや」みたいな発言などで話の進行を妨げたり、 あまりにも翔一の周囲に手掛かりがなく、外野の方ばかりでストーリーが動いた事もあったりなかったり。 また、序盤で見つかる翔一の記憶の手がかりになりそうな物品がシリアスブレイクに定評のある居候先の少年・美杉太一によって壊されたりする事がある為、 公式放送のコメントでは「太一が黒幕」「コレも全部太一って奴の仕業なんだ」「問題なのは太一だ、奴は○○を楽しんでいる」なんてモノも。 ただストーリーの根幹には常に翔一の存在があり、本人の性格故に他の人物にも積極的に関わっていたので、 主人公(笑)とはまた違う話である。 とはいえ後半ではアギトととしての自分の在り方や、記憶が戻った事で明らかになった過去の事で悩む事もあった。 が、他の主人公達と違い、数話で迷いを振り切る事が多い辺り彼の優しさ、意志の強さが窺えるだろう (無論、他の主人公も皆最後の最後には答えを出している)。 パッと見では分かりにくいが、モチーフは龍。 ちなみに『仮面ライダークウガ』の直接的な続編となる予定だった名残でクウガもモチーフの一つになっており、 そのため、賀集氏があるインタビューでクウガと同じクワガタだと語っていたのもある意味間違いではない。 親にはクウガと見分けが付かず、子供が「もう持ってるでしょ」とグッズを買ってもらえないという事があったとか。 違うんだよ母ちゃん! また、変身ベルト「オルタリング」にはフォームチェンジの制御を司る「ドラゴンズアイ」という部位がある。 これは後述する「人に智恵を与えた悪魔」サタンに通じるモチーフである。 そこから、身軽で両刃の薙刀を操るストームフォーム、 パワーと感覚に優れ剣を操るフレイムフォームの三形態に変身可能(中盤からは直接変身も果たしている)。 これら三つのフォームの特徴を全て併せ持つ元祖てんこ盛りトリニティフォームにも二回だけ変身した事がある。 トリニティフォームは「完全に記憶を取り戻したので変身できた」事になっており、 その後すぐにまた記憶を失ったのと、バーニングやシャイニングになれるようになったために、 スーアク的にも両手用の武器で二刀流する為体への負担がかなり大きいトリニティになる必要はなくなってしまったという事情がある。 劇中ではさらに進化する事で、最強のパワーを持つバーニングフォーム、 そこからさらに殻を破るようにして最終形態シャイニングフォームへと変身した。 このシャイニングフォームの配色とデザインは、アギトの力の出所も合わせて後述する「天使」達よりも余程それらしく見える。 シャイニングフォームは普通のキックの時点でノーマルアギトのライダーキックと同程度の威力という設定になっており、 相当高いスペックを持っていると思われる。 余談だがファンの中にはシャイニングの胸部がコンセプト的にはともかく見栄えがちょっと、などの理由もあるが、 いかにも力強く見えるバーニングの方が良いという人も根強くいる。 ちなみにアギトに変身した後は無我の境地に至っているため、掛け声などを除くと殆ど喋らず、 変身する前のような天然ボケな部分は全く見られない純粋な闘士になるという、 変身者の性格や経験がバリバリに出ていた前作のライダー、クウガとは対照的なバトルスタイルを取る。 それが、AIにリミッターを付けられる前のG3-Xも難なく使いこなした理由になっている。 …のだが、実は1回G3-Xに変身した氷川と、アギトの姿で、それもよりにもよって戦闘中に漫才を繰り広げた挙句、 アンノウンに逃げられた事がある。勿論すぐに追いつき、息の合った連係で無事に撃破したが。 当然、無我の境地という設定をガン無視した描写のため、後付け設定として、 「アギトに変身したのに素の翔一のままだった理由」が作られる事となった。 アギトは「アギト(AGITΩ)」とも書き、日本語の古語で「顎門」を「あぎと」と読んだ事に由来し、 英字表記であるAGITOがラテン語において「覚醒」や「挑戦」を意味する事にもちなむ。 さらにAGITΩは、聖書に存在する「Alpha(アルファ)に始まり、Omega(オメガ)に終わる」 のフレーズを思わせる文字構成である事から、「最初で最後の作品」との意味合いが込められている。 本名に濁点つけてみたどこぞの番長様とは違うのよ。 余談だが、日本語の古語としての「あぎと」は、「アゴ」、「魚のエラ」を意味する (英語で言えばギル(gill)。特定外来生物であるブルーギルも「青いエラ」という意味)。 「誰も……誰も人の未来を奪うことはできない!」 スーツアクターは 高岩成二氏 。前年までスーパー戦隊シリーズのレッドを担当していた氏が初めて担当した主役ライダーであり、 以降平成ライダー最終作『仮面ライダージオウ』に至るまでほぼ全ての平成ライダーの主役アクターを務め続けた (『響鬼』のみ不参加で再び同年の戦隊のレッドを担当。 また一部アクション時のウィザードや、エグゼイドのSD体型のレベル1、番組終盤のビルドも別のアクターが代わっている)。 ちなみに『アギト』開始時にはまだ前年スタートの『未来戦隊タイムレンジャー』が放送していたため、 ここから数週の間高岩氏演じるレッドとライダーが一度に見られるという貴重な期間になったと言える。まさにスーパー高岩タイム! ニコニコ動画では20周年となる2021年より、例によって各話投稿から3日限定で無料(以降は有料)配信されている。 なお、次回作の『仮面ライダー龍騎』が過去に全話配信済み(有料で視聴は可能)であったこともあり、 『仮面ライダーBLACK』から始まった日曜10時の配信枠は本作が最後となった(代わって土曜8時に『秘密戦隊ゴレンジャー』が配信)。 + 「アギト」の真実 ※本編ネタバレ注意 「アギト」とは、世界の創造主である「闇の力」と対をなす「光の力」が、 人類に与えた「知恵」いや武器かであり、「無限に進化する力」である。 進化した人間が行き着く姿もまた「アギト」と呼ばれ、劇中では翔一以外にも数名が「アギト」に“変身してしまっている”。 人間が」アギト」になる時は、前兆として何らかの超能力が発現する。 アンノウンに襲われていたのはこうした「アギト」の候補者であった。 しかし翔一はある事情により「光の力」から直接アギトの力を与えられたため、最初から「アギト」であり、 進化の速度と能力が抜きんでていたため、ただ一人シャイニングフォームにまで進化する事になる。 + 闇の力(オーバーロード、テオス) 「闇の力」はアギトの力を人類が制御の効かない存在にするものとして嫌い、敵視していた。 だが劇中何度も描写されていたように自らの姿に似せて創った人類を深く愛しており、直接手を下す事は殆どなかった。 ちなみにどのくらい愛しているかというと敵である超能力者(アギト)にも拘らず人間を自ら手にかけた時、 深く悲しんでそのまま一度逮捕されたり、 殺人犯に向かってわざわざアンノウンの口を借りて「人が人を殺してはならない」と告げるくらいに。 それでもアギトを放置したくないので、自らの使徒であるアンノウン (正式名称は「超越生命体」及び「ロード怪人」。「アンノウン」は作中における警察側の呼称である)を使役して、 「アギト」を根絶しようとしていた。 ちなみにアンノウンは正真正銘の「天使」であり、人間以外の動物達は「闇の力」がアンノウンの姿に似せて作った。 天使であるため天使の輪のようなものをもっており、そこから武器を取り出したり消滅する際にそれが顕現したりする。 また背には翼のような器官の名残が見られる。 また、下っ端のアンノウンは掛け声か「アギトォ」以外の言葉はほぼ喋らないが、これは喋れない訳ではなく、 「自分達より下等な存在である人間の言葉を使いたがらない」からである。 事実、上位に当るエル・ロード達はきちんと人間の言葉で喋っていた。 ちなみに「お前みたいな身も心も凶暴邪悪な天使がいるか」 と思いたくなるようなアンノウンの超常的かつエグイ殺人の手法は、天使から人間への嫉妬が影響しているとの事。 まぁ旧約聖書の天使達も、異形の姿と、神の戦力としての凶暴性や残虐性を持っており、 神の命令さえあれば躊躇なく人類を滅ぼす存在なので、伝説通りと言えなくもないが。 そもそも、日本人がイメージする天使の姿は下っ端の物である 前述の「人間への嫉妬」も「神の道具に過ぎない天使」から「神の子として寵愛を受ける人間」への嫉妬として、日本では割と昔からあるネタである (逆に敬虔なキリスト教徒からは「嫉妬心を持っている時点で天使じゃねーよJK」と言われるが。要は神の意思に従うだけのロボットである)。 + そもそもの発端 天使と人間の対立は太古の昔、人間達が自分達は「闇の力」(神)に似せて創られため天使よりも偉いと考え、 天使に似せて創られた動物を殺したり食べたり家畜にし始めた事が原因。「神>人間>天使>動物」という上下関係の主張である。 しかし、天使達は「神>天使>人間を含む動物」という上下関係で考えていたためこれに反発し、 「人間が動物を家畜にしているように天使が人間を家畜にし、逆らうなら人間が動物を殺すように殺す」と主張。 天使総数2億体vs人間総数2億人の戦争が勃発してしまう。 アンノウンが2億体も攻めてきたら同数しかいない人類があっさり負けそうなものだが、 古代人はかなり粘ったようで、劣勢ながらも戦争は40年経っても続いていた。 一方、7体のエルロード(大天使)は中立の立場で見守るよう神に言われていたのだが、1体のエルロード(「光の力」)が人間の味方をし、 人間の女性との間に子供を作った。こうして生まれた「光の力」の力を受け継いだ子供の子孫は天使より強かったが、 神に逆らった「光の力」は処刑された。しかし死の間際に未来に飛んで自身をバラバラにして人類に力を宿らせて事態をさらにややこしくした 「光の力」の行動を重く見た残りのエルロードは神の言いつけを破って大洪水を起こし、人類と人類に家畜化された動物を一掃しようとしたが、 神が方舟を作って人類や動物を生き延びさせた。 エルロード達は「もう人類は元の人類ではなく、神に逆らう存在になった」と異議を唱えたが、逆に大洪水も神に逆らった行為だった事を咎められた。 そして、神は再び人類が地に満ちた時に人類が神に逆らう存在かどうか見定める事にし、天使達と共に封印の眠りに就いたのである。 また、沢木哲也(本物の津上翔一)も、アギトになった事で絶望して自殺した恋人 (主人公の姉。ほんの数秒ではあるが女性ライダー……と認められるかどうかは今でも意見が分かれている)を止められず、 自らも自殺した所を「闇の力」に「初めてのアギトを殺した」功績を認められて蘇生され、 「人の側からアギトを滅ぼす」という使命を帯びていた(本人の意志はアギトを救う事だったが)。 ちなみに専用バイクのマシントルネイダー、これに変形機能を持たせたのは他でもない「闇の力」である。 何故わざわざアギト(のアイテム)を進化させたのかというと、自らの愛する使徒である先述の沢木たっての頼みだったから。 + 余談になるが… この回のサブタイトルは「最強キック」で、マシントルネイダーで加速して放つ「ライダーブレイク」が威力50tだったためか、 最強フォームのシャイニングのキック力は45t止まりである。 ライダーブレイクを上回る55tという最強威力の攻撃も、シャイニングフォームの最強武器「シャイニングカリバー」二刀流による斬撃であるため、 最強キックの座を揺るがしてはいない。 終盤、闇の力はとうとう自らの手で翔一達からアギトの力を奪う。 が、それでもなおアギトとして戦う事を選んだ翔一の鉄拳を受け、アギトの力を奪い返されてしまう (本来アギトでない者は「闇の力」に触れる事すら出来ないが、G3-Xの攻撃で一瞬殴れるだけの隙が生まれてしまった。 皮肉な事にG3-Xは彼が寵愛していた人間達の、技術と英知の結晶と言える存在である。 また、G3-Xに葬られたアンノウンも決して少なくない)。 これにより既に「アギト」だけでなく、人類そのものが自らの寵愛すべき存在ではなくなったと判断、 全人類を滅ぼす計画を実行するが、それも翔一達によって阻止される。 最後は沢木に「いずれ人は自らの手でアギトを滅ぼす」と告げるが、沢木に「人はアギトと共存していく」との反論を受け、 ならばその行く末を見守ると言い、彼に与えた命が尽きるのと同時に現世から姿を消した。 全ての戦いを終えた翔一は「Restaurant AGITΩ」を開店し、人々のために今日も笑顔で料理の腕を振るうのであった。 なお、この「進化しようとする人類とそれを憎む神との戦い」は石ノ森章太郎氏がよく手掛けていたテーマであり、 「アギト」は多くの場合打ち切りなどで有耶無耶になってしまったそのテーマに決着を付けた作品と言える (「神と人類との戦い」を構想した石ノ森萬画の代表例としては『サイボーグ009』の「天使編」「神々との闘い編」が挙げられる。 いずれも未完に終わっているが)。 本作はライダーシリーズでは初の「物語初期から複数のライダーが登場する作品」である。 具体的には、主人公を3人設けてそれぞれ役割分担している。 「既に仮面ライダーである男」 アギト=津上 翔一(物語の核心的存在) 「仮面ライダーになろうとする男」 G3=氷川 誠(「正義の味方」、超能力も無く改造手術も受けていないただの人間) 「仮面ライダーになってしまった男」 ギルス=葦原 涼(なりそこないのアギト、「異形の存在の悲劇」担当) この三者が互いの正体を知らずに対立したり和解したりしながら物語は進んでいく。 チーフプロデューサー(アニメ作品的な意味では「監督」+「シリーズ構成」にあたる)の白倉伸一郎氏と、 メインライター(というか殆どオンリーライター)である井上敏樹氏の下、 「物語全体に大きな伏線(謎)を張っておいて、1年かけて小出しにしながら話を進める」という、 平成ライダーお馴染みのスタイルが確立したのはこの作品からである。 なおメインライダーの一人G3は昭和平成を含め史上初の完全装着型ライダーであり、後の555やカブト等の、 メカニック系ライダーの「変身アイテム装着者=仮面ライダー」という図式の先駆者となった。 + 「アギトは、俺一人でいい…」 更には中盤に突如として出現した「仮面ライダーであろうとする男」木野薫が変身する三人目のアギト「アナザーアギト」によって、 次作の『仮面ライダー龍騎』における「自分以外のライダーは全て敵」という殺伐としたコンセプトの原型と、 『龍騎』の「仮面ライダーベルデ」や『仮面ライダー響鬼』にも繋がる初の中年ライダーという新機軸も打ち出されている。 ちなみにこのアナザーアギト、変身者の木野薫の渋いキャラ設定や、 仮面ライダー1号とアギト(及びギルス)をモチーフに凶暴性を加えたような洗練されたデザインも相まって、 本編での出番こそ少ないもののその人気は高い。 なお、アギトと化したものは皆アナザーアギトの姿になり、翔一も主役補正でああいうデザインになっているものの*2、 実際はアナザーアギトと同じ姿であるという裏設定がある (そもそも「アナザーアギト」という名前自体、商品展開や設定の都合上、翔一アギトと木野アギトの区別を付ける為の名称に過ぎず、 作中ではアギトは皆「アギト」としか呼ばれていない)。 劇中で氷川がアナザーアギトを今まで現れたアギトと誤認していたのは、 別に氷川の目が腐っているわけではなく見た目は翔一のアギトと同じと言う設定だったから。 小説『HERO SAGA』ではアナザーアギトのバーニングフォーム形態も登場している。 これら『アギト』で示されたコンセプトは、以降の平成ライダーに色濃く受け継がれており、 クウガとはまた違った意味でシリーズの方向性を決定した作品だと言える。*3 ちなみに今の所「平成ライダーシリーズで最も高視聴率な番組」である。 + 『仮面ライダーアギト』以降の客演 『仮面ライダー龍騎』のハイパーバトルビデオにおいては、 ミラーワールドとは異なる「ミラクルワールド」なる世界において、グランドフォームとバーニングフォームが別々に登場。 後者はミラーモンスターを操って悪事を働く悪の存在であり、それを倒すべく活動していたグランドフォームのアギトは、 龍騎達ミラーワールドの仮面ライダーと共闘し、見事悪の野望を打ち砕いた。……という夢だったのさ。 ちなみにこれが平成ライダー初の作品を跨いだ客演だったりする。 アギトが初代・V3・BLACKとクロスオーバーしたPS2ゲーム『仮面ライダー 正義の系譜』では、 アギト自ら「仮面ライダーアギト」と名乗る事になるのだが、アギト本編では仮面ライダーという呼称は存在しない。 これは作中で彼の前に現れた再生ショッカー怪人と対決した際、 怪人の口から「この時代にも仮面ライダーが居たのか!」という台詞を聞いた事で、 そこから「仮面ライダー=アギトの力を持つ者」と解釈してしまったのがきっかけ。 その後、他のライダーが仮面ライダーと名乗ったので、それに呼称を合わせただけである。 そして他のライダー達はわざわざ自分達が改造人間だと説明しなかった為、この誤解が解ける事は無く、 EDではギルスに対して他のライダーの事を「過去の時代にもアギトの力を持つ人達がいた」と伝えていた。*4 同作ではアギトは勿論1号・2号・V3・BLACKの声が全員オリジナルという感涙仕様。 ゲームのシステムの都合翔一が改造人間である昭和メンバーと同等に生身で戦えている事は気にしてはいけない。 番組当時と俳優の置かれた立場が変わったとはいえ、『クライマックスヒーローズ』がこうならなかったのは残念である…… (シリーズ5作目『超クライマックスヒーローズ』及び『バトライド・ウォー』では久々に賀集利樹氏がアギトを演じた)。 仮面ライダーハザード 『仮面ライダーディケイド』では、元G3装着員「葦河ショウイチ」が変身する。 初登場時ではギルスにも変身したため、オリジナル3人の役割を果たしている(名前も3人分)。 なおショウイチを演じた山中聡氏は『仮面ライダー響鬼』で劇場版ライダーの一人・煌鬼(キラメキ)を演じていたため、 作品を跨いで複数のライダーを演じた希少な出演者の一人になっている。 また、劇場版『オールライダー対大ショッカー』では出番は少なかったが、久しぶりに賀集利樹氏が津上翔一を演じた。 ディケイドの能力による超絶変形・ファイナルフォームライド形態は、 自身のバイクであるマシントルネイダー・スライダーモードを模した「アギトトルネイダー」。 これにディケイドが乗り、前方に展開した紋章を潜りながらライドブッカーの斬撃を放つ「ディケイドトルネード」がファイナルアタックライドである。 ちなみに後述する『仮面ライダーアギト』と『仮面ライダークウガ』の二作の間に存在する裏設定も活かされ、 『ディケイド』の「アギトの世界」ではグロンギも敵勢力として同時に存在し、人類同様にアンノウンの攻撃を受けている。 また月刊ヒーローズ連載の漫画版『クウガ』においてもグロンギとの戦いが続く中「アギト」も現れるという形で設定が組み込まれ、 こちらは「津上翔一」も登場(記憶喪失ではなくパン屋で働いている等人物像はかなり異なるが)。 こちらではクウガの方がイレギュラーで、グロンギ本来の仮想敵はアギトであり、 訳も分からず異形となってグロンギに襲われて疲弊する中、タカ派に抱き込まれるという危険な道を歩んでいる。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』や『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』、 『仮面ライダーウィザード』(最終エピソード)にも登場している。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では平成ライダーの一人として登場。 中盤で仮面ライダースーパー1と戦い、相打ちとなった。この際久しぶりにトリニティフォームに変身している。 終盤のバダンの決戦では、いつの間にかアギトトルネイダーになっており、仮面ライダーウィザードの特別編に続きディケイドの乗り物になっていた。 昭和ライダーとの最終決戦では、クウガと共にZO Jのコンビと戦い、ライダーキックも使用した。 劇場映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』ではマシントルネイダーと共にライダーGPに参戦。 しかし紹介のテロップでキック力が「15.0kg」と誤植される憂き目にあっている。 『仮面ライダージオウ』では第13話の仮面ライダーゴースト編でアギトの姿が登場。 何故かジオウやゲイツ達の前に現れ、彼らを妨害する……のだが、 これは実は仮面ライダーディケイドがアギトにカメンライド(変身)した姿であった。 しかしディケイドの姿を介さずに最初からずっとアギトの姿での登場だったため、 アギトの姿を知る明光院ゲイツからは当初アギトそのものであると勘違いされており、 番組中で何度も繰り返し「仮面ライダーアギト……!」と呼ばれていたため、 ディケイドの敵対的なムーブも相まって視聴者からは「アギトへの風評被害」としてネタにされる事も多かった。 その後、『ジオウ』のアギト編となる第31話・32話にてようやく本家アギトが登場。 当初は料理修業のためフランスに行っており、「レストランAGITΩ」の店番を任せていた真魚から、 G3ユニットがアナザーアギトに襲われたという情報を聞き急遽帰国。 失った過去の記憶について思い悩んでいたヒロインのツクヨミに記憶喪失の経験者として親身になってアドバイスを送っている。 前述の通り、賀集氏は翔一役をゲームなどで度々演じていたが、本作で放送当時から17年ぶりに変身シーンを披露した。 また、タイムジャッカーにより一時的にアギトの力を奪われた際は、本編でG3-Xを装着した経験からかG3を装着している。 + ガンバライドとガンバライジングにおけるアギト 第3弾からグランドフォームが参戦。 ファイズとブレイドKFにレジェンドレア枠を取られたためか、スーパーレアでの参戦となった (レジェンドレアが4枚に増えるのは第5弾になってからの事である)。 第6弾でトリニティフォームがレジェンドレアで参戦。 フレイムフォームとストームフォームは飛ばされてしまった(この2フォームはクライマックスヒーローズにも登場していない)。 LRなのにSR並みの能力だったり、スキルを発動できるベストパートナーが少なかったりと、微妙に不遇なカード。 第11弾でバーニングフォームがレジェンドレアで参戦。 コウゲキが高く、現在の環境でもトップクラスの攻撃力を誇る。代わりに防御と体力が低めになっている。 LRのカードに限らずバーニングフォームのカードはどれも攻撃力が高めに設定されていて、06以前は必ず力属性だった。 なお、バーニングフォームはシャイニングカリバー(シングルモード)という武器があるが、ガンバライドでは一度も登場していない。 01弾でシャイニングフォームがレジェンドレアで参戦。 3フォーム3属性レジェンドレア化はなかなか珍しい。 必殺技はグランドフォームがブレイクパンチ、ライダーキック、アギト&オーズタッグキック。 トリニティフォームがトリニティハイキック、ファイヤーストームブレイク、ライダーシュート、 バーニングフォームがバーニングストライク、バーニングキック、バーニングライダーパンチ、 シャイニングフォームがシャイニングインパクト、シャイニングクラッシュ、シャイニングカリバーブレイク、シャイニングライダーキック。 シャバドゥビ弾のライダータイプはグランドフォームが土(ツチ)、トリニティフォームが融合(ユウゴウ)、バーニングフォームが火(ヒ)、シャイニングフォームが光(ヒカリ)。 『ガンバライジング』では2弾から参戦。 LRとLREXの最高レア2枚で登場。通常はグランドフォームで、バーストするとLRはトリニティフォーム、LREXはバーニングフォームにチェンジする。 必殺技はトリニティフォームが「ライダーシュート」、バーニングフォームが「バーニングライダーパンチ」。 バースト後もグランドフォームのカードは今の所低レアのみで、グランドフォームの必殺技も現時点で下位技のみ。 MUGENにおける仮面ライダーアギト + qzak氏製作 qzak氏製作 龍騎からディケイドまでの平成ライダーも製作したqzak氏によるもの。 今の所qzak氏作の平成ライダーの中で唯一全フォームの技が全て搭載されている。 性能としては、近接技は勿論、飛び道具も持っているのでオールマイティな戦い方が可能。 お家氏によるAIパッチも作成されている。 + 搭載必殺技 必殺技ストームシュートストームハルバードからパワーウェイブのような飛び道具を放つ。ただしコマンドはソニックブーム。 セイバースラッシュ フレイムセイバーを上から下へ振りおろす。 ライダーキック少し浮き上がってから突進するように放たれる蹴り。中段。 超必殺技ライダーシュートトリニティフォームに変身して繰り出すライダーキック。 バーニングパンチバーニングフォームに変身して繰り出すパンチ。威力は高いが出が遅すぎる。 シャイニングキックシャイニングフォームに変身して繰り出すライダーキック。かなりの威力で、発生も早いためバーニングパンチどころかライダーシュートの上位互k(ry また、アミバでお馴染みのオキ氏による「挑発ボタンでBGM変更を行える」パッチが公開された。 かぢゅみ氏によるボイスパッチが作られており、効果音が増える。 仮面ライダークウガ用やデザインがアンノウンっぽいキャラと相手する時の特殊イントロ有り また、葦河ショウイチボイスも同梱されており、お家氏のAIパッチに対応。 遠距離の相手にはストームシュートでの牽制かライダーキックによる突進を行い、 接近する相手にはセイバースラッシュでの迎撃を行う(セイバースラッシュはコンボに組み込む事もある)。 ゲージは3ゲージまで溜めてコンボ中にシャイニングキックを放ってくる。 + 琉衣氏 吾妻氏製作 琉衣氏 吾妻氏製作 2013年1月14日に公開された、上記のqzak氏アギトを改変したもの。 現在の所記述修正や一部スプライトの削除・変更、技性能の変更などが行われている。 AIは未搭載の模様。氏曰く「のんびりと改造していく予定」らしく、今後に期待がかかる。 + ennki氏製作 ennki製作 琉衣氏&吾妻氏製のものを更に改変したもの。 全体的なドットの刷新や演出の強化、超必殺技の追加等が行われている。 この他、仮面ライダーディケイドにはグランドフォームのライダーキック、ストームフォームの攻撃と、 フレイムフォームのセイバースラッシュが技に入っている。 出場大会 + 一覧 シングル 街中出逢って誰お前グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 仮面ライダートーナメント オール仮面ライダートーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 仮面ライダーランセレバトル 特撮トーナメント 平成ライダーで普通にトーナメント 空気生産トーナメント タッグ 自作AI搭載キャラでトーナメント 再び男女タッグトーナメント-ニトロワ杯- 平成ライダーAI搭載記念タッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 仮面ライダー×(非)仮面ライダーMUGEN大戦 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 格ゲーしてみようぜ杯 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 非表示 「[非表示大会] [仮面ライダーアギト]」をタグに含むページは1つもありません。 仮面ライダーとトゥーフゥー【東方】でタッグトナメ 出演ストーリー 狼は安らかに眠れない! └ディテクティブ・ライフ! ブロリーとMUGEN町の人々 温泉女王と温泉に *1 しかし、これは襲われた同族が本能的に発していたSOSの念波を受動的にキャッチしていただけであり、予知能力の類ではない。 事実、アンノウンの襲撃をこの能力で未然に防げた例は本編では一度としてない(あくまでも未然に防げなかっただけあり、助けが間に合った事もある)。 *2 尤もこの事は本来「ショッカーの怪人バッタ男」に過ぎないはずの初代『仮面ライダー』の頃から言われており、 『真・仮面ライダー序章』の主人公、仮面ライダーシンは怪人バッタ男と呼ぶに相応しい姿にされ、 逆に初代のリメイク作である『仮面ライダー THE FIRST』や続編『THE NEXT』では、全ての怪人が仮面ライダーっぽいデザインに統一されている。 TVシリーズで敵も味方も仮面ライダーだらけになる前触れとも言えよう ただしシンに関しては、当初の構想では続編でヒーローらしい姿tとバイクを手に入れて『仮面ライダーガイア』になる予定だったはずが、 オリジナルビデオでありながらもそこそこの売り上げを記録したのが逆に仇となり、完全新作映画(ZO)の製作を決定されてしまい、 バッタ怪人のまま事実上の「打ち切り」という憂き目に遭ってしまったという事情がある。 …まぁバッタ怪人からライダーへの進化は『仮面ライダーBLACK』で既にやってるし *3 アギトの舞台は「"未確認生命体4号"が"未確認生命体"を滅ぼしてから2年後」とされている。 この設定は前作『クウガ』での事件を思わせ、一見クウガから直接繋がった続編のように見えるものの、 実際には「クウガとよく似た事件が起こったパラレルワールドの2年後」であり、別の世界観の物語である。 例えば、アギト第1話の劇中時間は2001/1/30。このとき未確認生命体が滅んで2年経った事になっているが、 クウガと世界観が同じならこの日はダグバとの最終決戦のはず。さらにG3のモチーフは未確認4号とされるが、 形状はそれほどクウガと似ていない(ただし『HERO SAGA』に出てきた“G1”は割とクウガに酷似している)。 また、思わせぶりな単語はいくつかあるものの、「クウガ」「グロンギ」という直接的な用語やその姿も一切登場しない。 これは、『クウガ』担当者の「クウガは『クウガ』で完結させたい」という思い入れがかなり強く、 「五代雄介がみんなを笑顔にして、世界は平和になったのに、また戦いが起こったら、彼が戦った意味がなくなってしまう」 という意思を反映して、「アギトはクウガの続編のようで続編ではない」という事を示すための意図的な設定である。 そして殆どの人が忘れていたこの舞台装置は、上記の『ディケイド』において意外な形で活かされる事になる。 一方、『HERO SAGA』の別作品では『アギト』と『555』の世界観が繋がっている設定のものもあったのだが、 こちらは後に修正され無かった事にされた。 *4 なお、『正義の系譜』のラスボス「邪眼」はゴルゴム出身の元世紀王で、自分が創世王になる為に BLACKとシャドームーンのキングストーンを狙い、結城丈二(ライダーマン)の恩師を操って究極の肉体を作らせ、 ショッカーやゲルショッカーの怪人を操っていたという設定で、これだけ聞くと昭和ライダーとの接点しか分からないが、 彼の復活はアンノウンや「闇の力」のパワーに反応した為とされており、アギトとも関わりを持たされている。 『正義の系譜』のアギトパートはTV本編の最終決戦の三ヶ月後で、RXまでのライダー達と世界観を共有しているという設定で、 さらに公式攻略本に記載された年表においては、明確にクウガとアギトが繋がっている設定になっていた (この年表では真、ZO、JもRXまでのライダー+クウガ、アギトと世界観を共有している事になっている)。 なお、『正義の系譜』の設定では「2004年1月」にアンノウン達との戦いが終結した事になっており、 作中に登場するアギトはそれから3ヶ月後、「2004年4月」の設定である。 テレビ本編の『アギト』は「2002年1月」に終了したため、ゲームの設定とは2年ほどのズレがあるが、 実は『クウガ』を2001年終了として『アギト』をその2年後の2003年から開始と考えると符合する。 つまり、この世界のアギトは実際に昭和ライダーとクウガの歴史を辿った後のアギトと考えられなくもない。 また、翔一役の賀集利樹氏はこのゲーム以前にも、劇場版アギトで藤岡氏と共演している。 この映画で藤岡氏はチョイ役の警視総監役として出てくるのだが、翔一や氷川らアギトのライダー達に向かって、 「自身がかつて人々を守る戦いに身を投じていた(仮面ライダーとして戦っていた?)」という意味深な発言をしている。 これについて製作スタッフは「この警視総監は、本郷猛(仮面ライダー1号)と思って頂いて結構です」と、 公開当時の各関連雑誌のインタビューで答えている。 その後の映画『仮面ライダー1号』で警察高官と会っているシーンがあるのもそのせいかと思えるが、その高官はショッカーと内通してたのでそうすると後進の育成には失敗した事に 『正義の系譜』で(クウガと)アギトが昭和ライダーと世界観を共有している設定になったのも、この発言が絡んでいるのかもしれない。 なお、映画公開後の本編の展開では、「アギトは進化した人類」「アンノウンが襲うのはアギトかアギトになり得る人間」と言う事が判明したために、 現人類がアギトに取って代わられる事を恐れた警察が人を襲っているアンノウンを無視してアギトを捕獲という、 乱心したとしか思えない判断を下してしまうわけだが、この判断に警視総監が関わっている描写は無い。
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仮面ライダーゴーダ リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-038 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4850 必殺技 デザイアブラスト コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手のRPを3吸収 ②2番目にカードを出したとき、AP+20 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン③テクニカルバトル終了後、パンチアイコンのAP+10 相手全体の防御-300 ガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーゴーダ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 4850 必殺技 デザイアブレイキングクロー コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を1000吸収 ミガワリ発生率を超ダウンさらに、相手より体力が多いと、仲間と相手全体の防御を400吸収 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「凄い、凄いぞ!これが本当のオーズの力か…!俺は…最強の力を手に入れたぞおおお!!」オーズ10th記念作品「復活のコアメダル」にて登場した新たなグリード、ゴーダが変身する仮面ライダーが電撃参戦。表面は前弾のリバイス最強フォーム同様に③アビ持ち。補給と妨害を同時に行えるRPの吸収に加えて、APアップに相手Tゲージ超絶ダウンとバトルの重要要素を高水準に搭載している。③アビがやや控えめなパンチアイコンのAP強化と防御・ガッツ率ダウンだが火力アップに貢献できるため地味ながら強力な効果と言えるだろう。バースト面は相手全体の必殺吸収にミガワリ発生率ダウン。さらに条件を満たせば追加で防御吸収にガッツ率ダウンも加わり、相手の守りをボロボロにすることができる。自己強化と相手の能力ダウンが同時に行える強力な吸収効果だが、防御に関してはなりふり構わず力を求めるゴーダらしさを再現したのか味方ライダーも範囲に加わっている、反撃で大ダメージを受けるリスクがある点には注意しよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル」 CV 日野聡 「ゴーダメダル」から誕生した新たなグリード、ゴーダが変身する仮面ライダー。 大量のコアメダルとセルメダルを取り込んでおり、グリード達の力を自在に操ることができる。 リリリミックス6弾にて、日野聡さんご本人によるボイスと共に参戦。 現行作品以外のライダーとしては珍しくメモリアルフィニッシュなどに含まれない通常LRでの収録となった。