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仮面ライダー001 バーストライズ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-008 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 ライジングディストピア コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 カウンター発生率が超絶アップ ただし、テクニカルゲージがダウン②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー001 ステータス コウゲキ 1700 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 ライジングユートピア コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 100 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 オイウチ効果・発生率が超アップ②1R毎、体力が9000以下だと、令和ライダーのAP+20 全てのチームのガッツ率を超絶ダウン 解説 バーストライズ4弾の「メモリアルフィニッシュ」は何とタッグを含めて最多の7枚となっており、その記念すべき1枚目はBM6弾以来となる「現行ライダーがその現行シリーズの弾内でメモリアルフィニッシュ化」のパターン。(ただし当時の現行ライダーであるビルドは本人では無くグリスが抜擢されているので、実質的に主役ライダーがメモリアルフィニッシュになるのは今回が初となる)そしてその枠に選ばれたのは劇場版「令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」に登場した或人が滅亡迅雷フォースライザーを使用して変身したもう一つのゼロワン、001が参戦となった。スペックはというととことんカウンターに追求したカードではあるが、その代わりにとんでもないデメリットを引っ提げて登場となった。そのアビリティは1つ目で1ラウンド毎に必殺強化とカウンター発生率を超絶アップさせるのだが、そのとんでもないデメリットというのが自分のテクニカルゲージダウン。つまりラウンドが進めば進むほどカウンターが発動しやすくなるが、逆にテクニカルゲージもどんどん下がっていく危険度がある。それをカバーするために2つ目のAP合計値250以上でテクニカルゲージとカウンター発生率超アップを発動させる必要があるのだが、次ラウンドまでなので2回までカバーできないため、万が一の事を考えて普通に蓄積できるテクニカルゲージアップ持ちを加えると良いだろう。ちなみにBS4弾の稼動期間中に行われていたLRゲットキャンペーンの新1号(条件としてチームに新1号以外の昭和ライダーがいない指定)ならばこのテクニカルゲージダウンのデメリットを解消(ただしプラマイゼロになる)しつつも、APアップも行えるのであと1枚の次第となるか。バーストアビリティもかなりのクセのあるもので、1つ目こそは必殺+3000とオイウチ関連超アップとスタンダードな物だが、2つ目は表同様に1ラウンド毎に発動するもので、その条件が体力9000以下で令和ライダー指定でAP+20と全チームにガッツ率超絶ダウンの効果が蓄積される物。全員令和ライダーで組めば毎回リセットされようが必ずAP+60となるので、立て直しが効きやすい分、ガッツ率超絶ダウンのデメリットはどうやっても解消できないのが欠点。バーストするタイミングはトドメを刺せるタイミングで決めると良いだろう。 カードナンバー BS4-057 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 オーズズアビリティ コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、次のRまで 攻撃+500 カウンター発生率がアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、次のRまで 攻撃+500 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー001 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 タトバシンギングユートピア コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+10 テクニカルゲージアップ さらに、チーム相性ボーナス最大のチームだと、次ラウンドのみ、AP+10 テクニカルゲージアップ 解説 「レジェンドラーニングCP」2枚目としても登場。もちろんメモリアルフィニッシュで登場した001はこれまで通りならば今後SR落ちが無いので、LR以外で001を見るにはこちらを使う必要がある。今回のCPはそれぞれのプログライズキーの元となったライダーの力を使用しており、そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(効果自体は元のよりも控えめ)となっている。001は文字数を文字に見立ててか、オーズとの組み合わせとなっており、元のベースとなったLRは初めてタトバコンボがLRとなったG1弾とGLRプトティラコンボの合わせとなった。ただし、元のLRが最初から超アップなのに対してこちらはCP相応に落ちており、2つ目のを発動させる事でやっと元と同じになる。更にそちらと違ってバーストゲージアップは持っていないので、バーストゲージがやや貯めづらい点に注意。バーストアビリティも分散されており、元よりはRP指定からチームボーナス指定になったため、簡単になった代わりに次ラウンドだけと弱体化しているのでバーストした次ラウンドはどう立ち回るかがカギとなる。幸いLR同様ブレイカータイプなので逆転はしやすいのであまり気にしなくてもいいか?またCP相応であっても、LRのテクニカルゲージダウンのデメリットやバースト後のAP+20の代わりにガッツ率超絶ダウンにも気にしなくても良い強みもある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-076 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 001ライズキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダー001 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 001ライズブレイク コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第3弾 解説 このままBS4弾のメモリアルフィニッシュと同弾CPだけで終わるかと思われたが、まさかのソーセージプロモで登場。同時に史上初となる現行ライダー劇場版限定フォームが参戦してしばらくして食品プロモで登場のパターンとなった。残念ながらメモリアルフィニッシュで登場したため、ライジングディストピア及びライジングユートピアの低レア落ちは無く筐体排出分のカードには無い下位技での収録となった。一応スキャンコンプリート用に取っておくのもアリか? ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」 飛電或人が謎の人物からくれた滅亡迅雷フォースライザーに、ライジングホッパープログライズキーを使って変身した仮面ライダー。 見た目はほぼ仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーに似ているが、変身ベルトが全く違っている。
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強敵金カブ(後編) ◆LuuKRM2PEg その瞳からは、未だに強い闘争心が感じられた。 なおかつ、狼のように鋭い。 しかし、ガドルはもう興味を無くしている。 満身創痍であるにも関わらず、立ち向かおうとする気概は感心した。 だが、相手はもう戦えない。 そのような敗者に、何が出来る。 ガドルは再び天道の方に、振り向こうとした。 「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!」 巧は両手を広げ、大きく咆吼する。 すると彼の顔面に、奇妙な黒い紋章が浮かび上がった。 それが意味するのは、本来の姿を発揮する事。 霧彦から託されたナスカメモリを、使っていては間に合わない。 ならば、こちらしかなかった。 十数年前に、人としての命を失ってから、手に入れた忌むべき力。 オルフェノクという、人類の進化系を。 巧の身体は、音を鳴らしながら変化を始めた。 顔が、肉体が、四肢が、形を変えていく。 最後に、全身が灰色に染まる事で、終わりを告げた。 「何……!?」 天道は、驚愕で目を見開く。 目の前で立っていた巧が、既に人の姿をしていなかった為。 異形と呼ぶに、相応しい外見だった。 狼を連想させる顔、かぎ爪に酷似した形の肩、四肢から大きく伸びた棘、両足で輝く三本爪、背中より生えた大量の白い毛。 『ファイズの世界』を存在する灰色の異形、オルフェノクの一種。 ウルフオルフェノクへと、乾巧は姿を変えていた。 「ほう……」 一方でガドルは、感嘆したような呟きを漏らす。 もう戦えないと思っていた男が、再び立ち上がった。 しかも、リントではない異形の姿を見せる。 この戦場に来てから初めて戦った、蛇の男とよく似た変化だった。 同じ世界の住民かもしれないが、今はどうでもいい。 相手がその気なら、それに答えるだけ。 「フンッ!」 ガドルは勢いよく、腕を振るう。 迫り来る拳を、ウルフオルフェノクは横に飛んで軽々と避けた。 背中から、毛が少しだけ落ちるが気に止めない。 続けざまに、ガドルは回し蹴りを放った。 それもウルフオルフェノクは、身体を反らして回避。 そこから反撃として、爪を振るう。 ガドルの皮膚に傷が付き、微かな火花が舞った。 だが、相手は揺らぎもしない。 (チッ、やっぱりこれでも勝てないか……) ウルフオルフェノクは、心中で舌打ちする。 予想は出来ていたが、あまり効果はなかった。 このまま戦ったところで、勝てる可能性は低い。 二対一でも、相手に天秤が傾いていた。 加えて、天道は敵の蹴りを受けて傷を負っている。 悔しいが、選択は一つしかなかった。 迫るガドルの一撃を、ウルフオルフェノクは後ろに飛んで避ける。 そして、距離を取って天道の側に立った。 「乾……?」 「捕まってろよ、天道!」 ウルフオルフェノクの後ろに、巧の虚像が上半身だけ浮かび上がる。 そんな中、彼は倒れた天道とデイバッグを担いで、全速力で走り出した。 オルフェノクの力を持ってすれば、この程度は何て事もない。 その速度は、まさに狼を象徴するかの如く素早かった。 「貴様ッ!」 無論、それを放置するガドルではない。 逃走を図ったウルフオルフェノクを、追跡しようとした。 しかしその直後、ガドルの身体に異変が起きる。 異形の姿が、音を立てながら変貌。 一瞬で、その身体はリントの物へと戻ってしまった。 「何……ッ!?」 ガドルは驚愕の表情で、己の手を見つめる。 まだ十分の時間が経っていないのに、変身が強制的に解除された事に対して。 ガドルは仮面ライダージョーカーとの戦いで、己に課せられた制限について知った。 しかし、そこにはもう一つ罠が存在している。 己の力を高める形態になると、変身時間が半分になる事。 カブトとファイズに立ち向かうため、ガドルは電撃体となった。 その影響により、タイムリミットが早く訪れてしまう。 結果、変身は解除されてしまった。 そんな事をガドルはつゆ知らず、逃げた敵の方に目を向ける。 既に、ウルフオルフェノクの姿は見えない。 最初の戦いと同じように、逃げられてしまった。 「ガドルさん、大丈夫ですか~~?」 そんな中、陽気な声が聞こえる。 振り向くと、目の前にはタツロットが金色の身体を輝かせながら、飛んでいた。 「逃げちゃいましたね、私が追いましょうか?」 「必要ない」 ガドルはあっさりと言い放つと、歩みを進める。 逃げられた相手を、わざわざ追う気にはなれなかったのだ。 どうせ追いつけないだろうし、何より逃げ出す奴に興味が沸かない。 最も、次に会うときには確実に殺すが。 ガドルの抱く明確な殺意に気づかず、タツロットも飛ぶ。 渡達と再会するまで、この人を見守りたい。 善意も悪意もない、純粋な好奇心。 それが一体、どのような結果を招くのか。 まだ誰にもわからない。 【1日目 夕方】 【F-5 道路】 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【時間軸】第45話 クウガに勝利後 【状態】疲労(中)、ダメージ(小)2時間変身不可(怪人態) 【装備】無し 【道具】支給品一式、魔皇龍タツロット@仮面ライダーキバ、不明支給品×2(確認済み) 【思考・状況】 1:デイパックの中身を確認、その後ゲゲルを続行する。 2:強い「仮面ライダー」及びリントに興味。 3:タツロットの言っていた紅渡、紅音也、名護啓介、キングに興味。 【備考】 ※変身制限がだいたい10分であると気付きました。 ※『キバの世界』の情報を、大まかに把握しました。 ※ガドルとタツロットは互いに情報交換しました。 ※タツロットはガドルの事を『自分を鍛えるために戦う男』と勘違いしています。 ※また、ガドルが殺し合いに乗っている事に気づいていません。 ◆ E-6エリア。 『アギトの世界』に存在する、アンノウンに対抗するための拠点とも呼べる警視庁。 その中で、天道総司と乾巧は休息を取っていた。 ガドルから撤退するために、ウルフオルフェノクの力を利用してから。 「乾、さっきの姿がオルフェノクとやらか」 「何だ、幻滅したか?」 天道の問いに、巧は特に隠そうとせずに答える。 どうせ、いずれはこうなってたかもしれない。 ならばコソコソ隠しても、仕方ないだろう。 「こんな所に連れてこられる時点で、お前が徒者ではない事は分かっていた……それだけだ」 「そうかよ」 その一言を最後に、彼らの会話は終わった。 今は、休息を取る事が最優先のため。 だからこれ以上、余計な事に体力を使いたくなかったのだ。 交わした言葉は少ない。 それでも、彼らには充分だった。 『カブトの世界』を代表する仮面ライダーカブトとして戦う、天道総司。 『ファイズの世界』を代表する仮面ライダーファイズとして戦う、乾巧。 二人の戦いは、まだ始まったばかりだった。 そんな彼らの行く末は果たして。 【1日目 夕方】 【E-6 警察署(警視庁)】 ※外部にGトレーラーとトライチェイサー2000が並んで配置されています。 【天道総司@仮面ライダーカブト】 【時間軸】最終回後 【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、仮面ライダーカブトに2時間変身不能 【装備】ライダーベルト(カブト)+カブトゼクター@仮面ライダーカブト 【道具】支給品一式、ディエンド用ケータッチ@仮面ライダー電王トリロジー、サバイブ(疾風)@仮面ライダー龍騎 【思考・状況】 0:今は体を休める。 1:仲間達と合流して、この殺し合いを打破する。 2:首輪をどうにかする。 3:間宮麗奈、乃木怜治、擬態天道、草加雅人、村上峡児、キングを警戒。 4:情報を集める。 【備考】 ※首輪による制限が十分であることと、二時間~三時間ほどで再変身が可能だと認識しました。 ※空間自体にも制限があり、そのための装置がどこかにあると考えています。 ※巧の世界、音也の世界、霧彦の世界の大まかな情報を得ました。 ※参加者達の時間軸に差異が出る可能性に気付きました。 ※クロックアップにも制限がある事を知りました。 【乾巧@仮面ライダー555】 【時間軸】原作終了後 【状態】疲労(中)、ダメージ(中)ウルフオルフェノク、仮面ライダーファイズに2時間変身不能 【装備】ファイズギア+ファイズショット@仮面ライダー555 【道具】支給品一式×2、ルナメモリ@仮面ライダーW、首輪探知機、ガイアメモリ(ナスカ)+ガイアドライバー@仮面ライダーW、霧彦のスカーフ@仮面ライダーW 【思考・状況】 0:今は体を休める。 1:打倒大ショッカー。世界を守る。 2:仲間を探して協力を呼びかける。 3:間宮麗奈、乃木怜治、村上峡児、キングを警戒。 4:霧彦のスカーフを洗濯する。 5:後でまた霧彦のいた場所に戻り、綺麗になった世界を見せたい。 【備考】 ※変身制限について天道から聞いています。 ※天道の世界、音也の世界、霧彦の世界の大まかな情報を得ました。 ※参加者達の時間軸に差異が出る可能性に気付きました。 055 強敵金カブ(前編) 投下順 056 3人×3人×3人(前編) 055 強敵金カブ(前編) 時系列順 056 3人×3人×3人(前編) 055 強敵金カブ(前編) 天道総司 066 暁に起つ(前編) 055 強敵金カブ(前編) 乾巧 066 暁に起つ(前編) 055 強敵金カブ(前編) ゴ・ガドル・バ 066 暁に起つ(前編)
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かつてZECT擁したザビーゼクターの発展改良型。 三年前、三島正人により破壊されたものを回収・強化修復したもの。 外見はほぼザビーゼクターと変わらないが、カラーリングが赤となっており、更にニードル部分も前者より肥大化している。 ニードル部はスタンガンとなっており、突き刺したものに膨大な質量の電流を流し込むことが出来る。 これをネオザビーブレスに装填することで仮面ライダーネオザビーへと変身することが可能となる。 NEO-ZECT精鋭部隊ネオシャドウ隊長専用の兵装で、現所有者は月方 邑。
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【野獣の切札】 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【よみがな】 かめんらいだーだぶる ふぁんぐじょーかー 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ フィリップ/ファングメモリ(未) 【身長】 195cm 【体重】 82kg 【パンチ力】 8t 【キック力】 13t 【ジャンプ力】 ひと跳び30m 【走力】 100mを3.2秒 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール)第16話、第17話、第18話、第20話、第22話 (第3クール) 第28話、第31話 (第4クール) 第38話、第43話 【野獣の切札】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 ふうとくん ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW大百科 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 必殺技 第16話 第20話 第31話
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削除型/カブト/Unit 仮面ライダーカブト・マスクドフォーム(カブトエクステンダー) RKT_KabutoExtenderMU.bmp 仮面ライダーガタック・マスクドフォーム(ガタックエクステンダー) RKT_GatackExtenderMU.bmp 仮面ライダードレイク・マスクドフォーム(マシンゼクトロン) RKT_MachineZectronDrakeMU.bmp 仮面ライダードレイク・ライダーフォーム(マシンゼクトロン) RKT_MachineZectronDrakeU.bmp 仮面ライダーヘラクス(マシンゼクトロン) RKT_MachineZectronHeracsU.bmp 織田秀成 RKT_OdaHidenariiU.bmp 大和鉄騎 RKT_YamatoTekkiU.bmp 黒崎一誠 RKT_KurosakiIsseiU.bmp 岬祐月 三島正人 天道樹花 ゴン(高山百合子) 日下部総一 日下部さとみ 7年前の天道 7年前のひより 間宮麗奈 乃木怜治 根岸 じいや 竹宮弓子 田所修一 加賀美陸 スコルピオワーム アラクネアワーム・ルボア アラクネアワーム・ニグリティア アラクネアワーム・フラバス ランピリスワーム ベルクリケタスワーム エピラクナワーム プレクスワーム ベルバーワーム ベルバーワーム・ロタ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・クロセウス コレオプテラワーム・アージェンタム ミュスカワーム セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ フォルミカアルビュスワーム フォルミカアルビュスワーム・オキュルス フォルミカアルビュスワーム・マキシラ ビエラワーム セパルチュラワーム ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス タランテスワーム・パープラ ジオフィリドワーム ジェノミアスワーム アキャリナワーム アキャリナワーム・アンバー キュレックスワーム フォリアタスワーム キャマラスワーム コキリアワーム レプトーフィスワーム サブストワーム カンポノタスワーム・オキュルス カンポノタスワーム・マキシラ
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仮面ライダーカブトライダーフォーム【CP ver.】 仮面ライダーカブトライダーフォーム【CP ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 6 レア ★★★★★ 属性 主人公 最大レベル 50 スート ダイヤ 剣戟 HP 種族 ライダー カブトムシ 攻撃 時代 平成 射撃 チャージ 30 No.3310編集 作品 仮面ライダーカブト MAXレイズ 1500 スキル 必殺 クロックアップ 40 相手に直接ダメージを、このカードの攻撃力分与える(無属性) 超必 ライダーキック 40 自分の必殺技ゲージを、20%回復する ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 隕石の落下を機に出現した地球外生命体、ワームと戦う戦士。変身にはカブトゼクターに認められた、資格者になる必要がある。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーデルタ ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 リリリミックス1弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-024 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ディアボリック・シュート コスト4 ひっさつ 2000 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、仲間のコウゲキ・ボウギョ+500 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 ルシファーズハンマー コスト10 ひっさつ 3150 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてチームのライジングパワー-5 さらに、次のラウンドまであいてチーム全体のライジングコスト+3 解説 旧ライド時代ではSPカードのみでしか参戦していなかったデルタが遂に参戦。555ファン待望のファイズ・カイザ・デルタの三人の劇中チームを組めるようになった。アイコンが統一しづらいのが難点だが、そこはAP補強など、うまく補ってやりたいところ。ステータスは重量型ではあるが、劇中での正規装着者となった三原をイメージしてなのかパッションタイプとなった。アビリティは「必殺技を発動」した時(このデルタが技を撃ったときである。LR装甲響鬼と同じ発動条件と勘違いしないように)にテクニカルゲージ強化と味方のみで攻・防2点強化を施す。APバトルに勝つか、カウンターを発動させるかしないと発動しないので、少し発動が難しい。ライバルレアCPのカイザをいれておくと、多少発動しやすくなる。バーストアビリティは自分のみだが、必殺の大幅強化に加えて相手にRP-5と次ラウンドのみでコスト+3と妨害効果を施す事が出来る。ただし、カイガン弾での変更で80止まりになってしまい、かつ50ありなのが問題になってしまった。そして後に出たSR2枚(前者はアタッカー指定とはいえ、AP+20の補強が入る上にAPリセット持ち、後者はアビリティがやや不安定だが、副効果が本カードと同じ条件持ち、更に制限付きながら必殺アップ値がLRも上)にお株を取られてしまった。 カードナンバー D6-025 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 イデアストレート コスト3 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 サタンクラッシャー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3500以下だと、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 Rでも収録。アビリティはAP+20するという強力なもの。代わりに、タイリョクを半減させてしまうが、逆にこれを利用して、トリッキー不利時ボーナスでさらなるAPアップも狙えて、バーストアビリティの条件もクリアしやすくすることができる。バーストアビリティは3500以下で仲間のゲキレツアイコンを増やす。いつバーストさせても仲間の都合に合わせる事が出来る。なお、イラストは同弾のファイズとカイザで、トリプルライダーキック炸裂後の繋ぎ絵となっている。ただし、その必殺技ではないが・・・。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-018 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのオイウチ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ルシファーズハンマー コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 同弾バース同様、SRを飛ばして一気にN落ちとなってしまった。APバトルに勝つ事で相手のオイウチを発動しにくくすることが出来るのでアビリティを発動し続けても相手が先攻を取られた場合の事を考えれば一応マシとなるか。テクニカルバトルに勝利してバーストすると自身の必殺威力を+500も強化しバーストゲージ上昇量を上げるので、なるべく最初にバーストするのがいい。しかし前回Rのアビリティが強力すぎた事もあって見劣りしてしまうが、寧ろ本カードはLRを入手出来なかった人のための「ルシファーズハンマー」鑑賞用として割り切ろう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-025 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ディアボリック・シュート コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、ボウギョ+400 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 初参戦から1弾でN落ちしたデルタがSRに再昇格。アタッカーと一緒に組めば自身のボウギョを400強化しラウンド開始時からAPを20強化でき、最初から先攻を取り易い状態で戦える。アタッカー指定なので原作再現ならお手頃なところでBK2弾Rカイザ、アイコンは合わないが 1弾ファイズSRと6弾ファイズLR(LREX)がある。前者とはどちらも素手でかみ合い、後者はLREX555のサポートのために現れたカードのように思われたが…バーストアビリティでその役割が一転。バーストすると無条件でひっさつを1000強化するのに加え、ガンバライジング史上初の相手全員のスロットのAPをリセットする効果を持っていたのだ。最近増えてきた「スロットアイコンのAP+~」系のアビリティ効果を打ち消すものである。前述のファイズを始めとする全国対戦で有名なバーストアビ「チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100」もこれと同じスロットアイコンに加算されるタイプのため、このカードの登場でついに打ち消せるようになったのだ。この類いのアビリティは通常のAPアップと違ってオーバーチャージに引っかからないというメリットがあったので、今回のカードでそれらを対策できる。(アビリティに含まれないチームボーナスやオーバーチャージのAP、バースト効果のアタッカーとブレイブ、メカニカル、不利時のトリッキータイプのAP補正もリセットできるかは要検討)ただし相手に一度バーストアビリティを発動させてからこの効果を発動させなければならないので、こちらが次にバーストを繋げて真価を発揮するチェインタイプである上にかなり手間がかかってしまうのが使い方として難しいところである。6弾SRカイザのように表ではファイズを助けるように見せかけて、裏では完全にファイズのメタカードとなってしまっているので、一瞬中身は草加かはたまた北崎かもしくは村上か?(もちろんこのデルタの設定は三原だが)と思ってしまうようなカード効果である。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-024 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 実に5弾ぶりに初のテクニカルタイプでN落ち再登場。だが今回はアビリティがイマイチと言わざるを得ず、APバトル敗北条件でチーム全体の攻撃を上げるのだが、裏を返せばバーストアビリティの条件は相手より体力が多い上にアビリティも負け前提で発動する事条件なので、内容が全く一致していないのが難点。無理にアビリティを狙わずにバースト後のステータスを考えて早めにバーストするのが得策か。イラストは46話におけるカイザとの対峙シーンで、前ナンバーのカイザと繋ぎ絵となっている。しかしこの時の装着者は三原では無く村上であるが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-022 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、必殺技を発動したとき、コウゲキ・ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ライジングパワー+3 次のラウンドまで、ひっさつ+1000 解説 フル!フル!フルチャージキャンペーンにて、ファイズとカイザがCPで登場したのに併せてかデルタも3号ライダー特集を兼ねてのSR再登場を果たした。基礎ステータス自体はLRや前のSRを上回っているのだがアビリティの内容はイマイチと言わざるを得ず、テクニカルバトルにパーフェクトで勝つ事で前回SR同様にAP20アップなのだが、最大20まで上がるという事で運が悪いと全く上がらない事もある。その点ではアタッカータイプ指定だが、必ずAP+20の補正が入る前回SRの方がいいかもしれない。一応、タイプ縛りがなく確実ではないがAPアップの累積は可能なのでテクゲスピードを下げるアビリティ持ちなどを入れて発動要件だけは上げておいても損はないだろう。一方の副効果は初登場のLRの縮小版であり、仲間の強化から自分のみの強化なっており効果も下がっているものの、LR同様にテクニカルゲージアップできる点、更にコストが3が低めなのが利点か。バーストする事で必殺強化とバーストゲージ上昇率アップ、更にテクニカルバトルに勝つ事でRP+3と次ラウンドまで更に必殺+1000の補強が加わり、合計5950とLRを凌ぐ。その副効果を逃してしまっても、必殺はLRより僅かに低い4950となる。条件付きとはいえ、これまでの高レアを凌ぐ火力とインフレが進んだおかげでかつてのLRを凌ぐスペックまでに改善された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-027 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ディアボリック・シュート コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、必殺+200 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 ファイズとカイザのメモリアルタッグフィニッシュ実装、カイザの本人ボイス実装に合わせて1年ぶりに登場。アビリティはデルタとしては初となる必殺発動以外でテクニカルゲージアップ持ちで、APバトルに負ける事で発動する物だがこのラウンドのみしか発動せず、毎回発動するためには受け身に回る必要があり副効果も合計値250で単なるバーストゲージアップだけ低レア相応に落ち込んでしまった。またバーストしてもトリッキー不利時ボーナスを取らなければ後半2面が50のままで留まるのも難点。使うのならばバーストせずにAPバトルに負けた時の保険として備えておきたい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ディアボリック・シュート コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400 解説 プレバンのCSMでデルタギアが発売される記念か、ファイズ・カイザと一緒に3弾ぶりの登場。アビリティはAP合計値が230ならば攻・必の2点強化とAP+10の補強が入るとこれまでの低レアのデルタよりも安定した効果。発動条件の都合上、ラウンド2以降からの発揮となるがその後はほぼ安定するので、いかにしてラウンド1を乗り切れるかが課題となる。バーストアビリティは一見弱めだが、2回発動してバーストすれば必殺は4450までアップできる。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-022 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 1950 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 ファイズのメモリアルフィニッシュに合わせ、カイザに続いてデルタも登場。ただし、アビリティは前弾収録の次作の銃持ちライダーが持っていた物と同じで、ややRT2弾に似た構成。それに加えてバーストライズ3弾からの低レアの傾向である「ステータスこそはインフレで強いが体力だけは鎧武・ドライブ弾並み」に当てはまるため、力不足感が否めない。また必殺もたったの2300しか無く、優勢時のコストダウンでダメージが下がるとイマイチ。よってカイザ同様、過去のデルタのカードがあればそちらを使うのが無難。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-025 レアリティ R ライダータイプ ジャマ― ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 ウルフオルフェノクの参戦とSRで登場したカイザに続いてデルタもバーストライズ4弾以来の登場。新シリーズ1弾目で登場するのはK1弾以来となる。ただし、スペックはRの皮を被ったNクラスでしかなく、アビリティはAPバトル勝ちでAP+10、テクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップと明らかに自力ではフォローできない内容。バーストアビリティも全て加算してもたったの800にしかならず、肝心の必殺コストも5と爆発力に欠けてしまう。おそらくだがウルフオルフェノク初登場の回となった34話は同じく三原がデルタに初変身した回でもあるため、それを再現したのかもしれない…。ちなみにイラストは表面はK3弾SRの再録、バースト面はG2弾Nの表面の再録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 三原修二がデルタギアを用いて変身した仮面ライダー。 ライダーズギアの中で最初期に作られたドライバーで、システムは音声入力型。後のカイザやファイズと異なり装備がデルタムーバー1つのみしか無いが出力はその2つを凌ぐ。ただし不適合者の場合、赤い電撃を使える代わりにベルトのシステム「デモンズストレート」に溺れて精神が不安定になってしまう危険性がある。 専用マシンとしてジェットスライガーを持っており、作中では2機登場。どちらも30話と46話で登場しており、30話では北崎が使用してファイズとカイザに勝負を挑み、巧も3881のキーをファイズフォンに入力する事でもう1機を呼び出して激戦を繰り広げた(最終的にファイズが呼び出した方は大破)。46話では村上が使用したものの、怒り任せのサイドバッシャー・バトルモードの攻撃により粉砕された。 当初は争奪戦の末にラッキークローバーの北崎/ドラゴンオルフェノクが使用していたが、後に沢田/スパイダーオルフェノクの手に渡った後に草加雅人/仮面ライダーカイザの手に渡り、草加と同じ流星塾出身の青年・三原修二に託された。しかし三原本人は前述する副作用は起きなかったもののメンタルが非常に弱く、初回使用時はなりゆきで使用したため不慣れであり、一度はオルフェノクを撃破した事があるもその後も戦いを避けようとした。 しかし草加の激励やそれまでの戦いを経て、精神面で成長。終盤では強敵ドラゴンオルフェノク相手でも引くことなく戦いを挑んだ。 これ以外の装着者は徳本恭輔、新井賢、河内勇樹、木村沙耶(ただし、このうち沙耶以外は全員不適合のため狂暴化した)北崎/ドラゴンオルフェノク(29話~33話)、草加雅人(33話のみ)、乾巧(38話)、阿部里奈(40話)、村上峡児(46話)とメインライダー3人が全員装着者となっている。 ナイスドライブ6弾でLRで参戦。 ガンバシリーズにはガンバライド第6弾のSPカードが初登場だが、プレイアブルとしては今作から初参戦。これで『仮面ライダー555(ファイズ)』テレビ本編に登場した3人のライダーが揃ったことになる。 装着者は最終的な装着者だった三原修二を再現している。 主な武器であるデルタムーバーは必殺技以外では使わず、武器無しの素手のみ。 必殺技は表面用のムービー技でデルタムーバーを音声入力でバーストモードにして銃撃するオリジナル技「ディアボリック・シュート」と、 デルタムーバーから射出されるボインターで相手を拘束してキックをする劇中技「ルシファーズハンマー」。
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【ライダー名】 仮面ライダーW ルナジョーカー 【読み方】 かめんらいだーだぶる るなじょーかー 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:2tキック力:4.5tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【詳細】 ルナメモリとジョーカーメモリを使用したフォーム。 主にルナのもつアメイジング属性をジョーカーの技に転換した格闘戦を得意とする。 繰り出すパンチやキックのすべてが伸縮、湾曲し、予測不可能な攻撃を繰り出すことができる、9フォーム中最もトリッキーなフォームである。
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作品別/仮面ライダー龍騎 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2002年放送開始。 「平成仮面ライダーシリーズ」の第3作目にして、 「13人の仮面ライダーが最後の1人になるまで戦う」(「アギト」では一時的に対立しつつも、最終的には団結した) 「悪人であっても『仮面ライダー』を名乗る」(シャドームーンは「仮面ライダー」とは名乗っていない) といった特徴的な要素が多々見受けられる作品。 「ライダーバトル」という言葉通りの展開をしているため、この作品のライダーの登場を希望する声は少なくない。 「王蛇でゾルダの必殺技をガイにミガワリさせたい」など。 「カードデッキ」をベルトのバックルに差し込んで変身し、武器の召喚や技の発動を「カード」で行うということで、 後に「ディケイド」およびガンバライドの基礎にもなった「カード」を主な要素に取り込んだ、初めての作品でもある。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Alive A life」になる。 初期のカードには(ファイナルベント)(ソードベント)などの表記が見られるが、必殺技やアイコンの違いを表しているだけで、別キャラクターとして扱うというわけではない。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダー龍騎 火 仮面ライダー龍騎サバイブ 火 仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー 火 仮面ライダーナイト 幻惑 仮面ライダーゾルダ 機械 仮面ライダー王蛇 闇 仮面ライダーリュウガ 闇 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダー龍騎 ブランク体 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース スペシャルカード 6-062 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ スペシャルカード 05-061 仮面ライダーインペラー スペシャルカード 006-055 仮面ライダーオーディン スペシャルカード 003-059 オルタナティブ オルタナティブ・ゼロ スペシャルカード 002-058 劇場版 備考 仮面ライダーファム スペシャルカード 6-055 仮面ライダー王蛇 ブランク体 TVSP 備考 仮面ライダーベルデ てれびくん 備考 悪のアギト バーニングフォーム バトルサポーター ジェノサイダー スペシャルカード 2-046 ミラーワールド 6-055 仮面ライダーファム 6-062 仮面ライダーシザース 002-058 オルタナティブ・ゼロ 003-059 仮面ライダーオーディン 004-056 ジェノサイダー 006-055 仮面ライダーインペラー 05-061 仮面ライダータイガ
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【ライダー名】 仮面ライダーメテオ 【読み方】 かめんらいだーめてお 【変身者】 朔田流星 【スペック】 パンチ力:3.3tキック力:8.4tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを5.8秒 【基本フォーム】 仮面ライダーメテオ 【強化フォーム】 仮面ライダーメテオストーム 【必殺技】 メテオトルネード:破壊力17tメテオストライク:破壊力32t 【詳細】 朔田流星がメテオドライバーを使用して変身した姿。 人工衛星・M-BUS(エムバス)により変身から戦闘に至るまでのサポートとバックアップを得ている。 流星の格闘技とメテオドライバーによって強化されたパワー、スピードが高い次元で組み合わさることで極めて強大な戦闘能力を発揮する。 右腕のメテオギャラクシーから繰り出される必殺の拳撃やメテオスイッチを用いたリミットブレイク技を、鍛錬により培われた多彩な攻撃パターンに組み込んだ柔と剛を兼ね備えたファイトスタイルを特徴とする。