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仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 1弾 ナイスドライブ6弾 プロモーションカード 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-014 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 エンチャントショット・ウォーター コスト3 ひっさつ 1450 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ウィザーソードシュート コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のボウギョ+300 解説 カードナンバー 1-016 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ+500 コウゲキ-100 解説 R 1-014 仮面ライダーウィザード ランドスタイルのバースト面 カードナンバー 1-051 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 シューティングスタイル・ウォーター コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 CP 1-051 仮面ライダーウィザード フレイムスタイルのバースト面 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-042 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エンチャントショット・ウォーター コスト3 ひっさつ 1650 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 ストライクエンド コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 解説 約2年ぶりにウォータースタイルが初のSR昇格で再登場。なおかつ2枚目のストライクエンド持ちでの再登場となった。基礎ステータスはSRハリケーンスタイルの上位互換性能である。アビリティはAPバトル勝利で全体に必殺+500の強化を施す。ある程度のAPは上げたいところ。反対にバーストアビリティは自分のみだが、ボウギョとひっさつを2点強化させてAP+20の補正を得られる。唯一の欠点としてはトリッキータイプなのでテクニカルゲージが上がらない事と、バーストアビリティを発動させると必然的にトリッキーボーナスでコストが下がり、威力も下がる。トドメは他に譲れとのことか。そして蹴重視のアイコンである。幸いビーストには蹴重視のスロット持ちや白い魔法使いにはキックオンリーのカードもあるのでダブルアタックが狙える。 プロモーションカード [部分編集] ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 上昇ライダーソウル:希
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このページは仮面ライダーのフィギュア、歴代番組をまとめたページです。 番組名 仮面ライダー (*は劇場版) 変身前 俳優 仮面ライダー 仮面ライダー1号 本郷猛 藤岡弘 仮面ライダー2号 一文字隼人 佐々木剛 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 風見志郎 宮内洋 ライダーマン 結城丈二 山口暁 仮面ライダーX 仮面ライダーX 神敬介 速水亮 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン アマゾン(本名:山本大介) 岡崎徹 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーストロンガー 城茂 荒木茂 電波人間タックル 岬ユリ子 岡田 京子 仮面ライダー スカイライダー 筑波 洋 村上弘明 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1 沖一也 高杉俊价 10号誕生!仮面ライダー全員集合 仮面ライダーZX 村雨良 菅田俊 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 南光太郎 倉田てつを シャドームーン 秋月信彦 堀内孝人 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 南光太郎 ロボライダー バイオライダー 真・仮面ライダー 序章 (プロローグ) 仮面ライダーシン 風祭真 石川功久 仮面ライダーZO 仮面ライダーZO(*) 麻生勝 土門廣 仮面ライダーJ 仮面ライダーJ(*) 瀬川耕司 望月祐多 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ 五代雄介 オダギリジョー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 津上翔一(本名:沢木哲也) 賀集利樹 仮面ライダーギルス 葦原涼 友井雄亮 仮面ライダーG3 氷川誠 要潤 北條透 山崎潤 尾室隆弘 柴田明良 仮面ライダーG3-X 氷川誠 要潤 津上翔一(本名:沢木哲也) 賀集利樹 北條透 山崎潤 仮面ライダーG4(*) 水城史朗 唐渡亮 仮面ライダーG3マイルド 尾室隆弘 柴田明良 アナザーアギト 木野薫 菊池隆則 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 城戸真司 須賀貴匡 榊原耕一 和田圭市 仮面ライダー龍騎サバイブ 城戸真司 仮面ライダーナイト 秋山蓮 松田悟志 仮面ライダーナイトサバイブ 秋山蓮 城戸真司 仮面ライダーシザース 須藤雅史 木村剛 仮面ライダーゾルダ 北岡秀一 小田井涼平 由良吾郎 弓削智久 仮面ライダーライア 手塚海之 高野八誠 仮面ライダーガイ 芝浦淳 一條俊 仮面ライダー王蛇 浅倉威 萩野崇 仮面ライダータイガ 東條悟 高槻純 仮面ライダーインペラー 佐野満 日向崇 仮面ライダーベルデ 高見沢逸郎 黒田アーサー 仮面ライダーファム(*) 霧島美穂 加藤夏希 仮面ライダーリュウガ(*) 城戸真司(ミラーワールド) 須賀貴匡 仮面ライダーオーディン 街中の名も無き者達 小山剛志 オルタナティブ・ゼロ 香川英行 神保悟志 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 乾巧 半田健人 仮面ライダーカイザ 草加雅人 村上幸平 仮面ライダーデルタ 三原修二 原田篤 仮面ライダーオーガ(*) 木場勇治 泉政行 仮面ライダーサイガ(*) レオ ピーター・ホー (何潤東) ライオトルーパー スマートブレイン社SWAT部隊 海堂 直也 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーブレイド 剣崎一真 椿隆之 仮面ライダーギャレン 橘朔也 天野浩成 仮面ライダーカリス 相川始 森本亮治 仮面ライダーレンゲル 上城睦 北条隆博 仮面ライダーグレイブ(*) 志村純一 黒田勇樹 仮面ライダーラルク(*) 三輪夏美 三津谷葉子 仮面ライダーランス(*) 禍木慎 杉浦太雄 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 ヒビキ(本名:日高仁志) 細川茂樹 仮面ライダー威吹鬼 イブキ(本名:和泉伊織) 渋江譲二 仮面ライダー弾鬼 ダンキ(本名:段田大輔) 伊藤慎 仮面ライダー斬鬼 ザンキ(本名:財津原蔵王丸) 松田賢二 仮面ライダー轟鬼 トドロキ(本名:戸田山登己蔵) 川口真五 仮面ライダー裁鬼 サバキ(本名:佐伯栄) <変身前は登場せず> 塩野勝美 (声) 仮面ライダー鋭鬼 エイキ <変身前は登場せず> 中井和哉 (声) 仮面ライダー勝鬼 <変身後は登場せず> ショウキ 押川善文 仮面ライダー朱鬼 シュキ 片岡礼子 アキラ変身体 天美あきら 秋山奈々 京介変身体 桐矢京介 中村優一 仮面ライダー歌舞鬼(*) カブキ(東京出身) 松尾敏伸 仮面ライダー西鬼(*) ニシキ(大阪出身) 北原雅樹 仮面ライダー煌鬼(*) キラメキ(名古屋出身) 山中聡 仮面ライダー羽撃鬼(*) ハバタキ(福岡出身) 湯江健幸 仮面ライダー凍鬼(*) トウキ(札幌出身) 松田賢二 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダー1号(*) 本郷猛 黄川田将也 仮面ライダー2号(*) 一文字隼人 高野八誠 仮面ライダーV3(*) 風見志郎 加藤和樹 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 天道総司 水嶋ヒロ 仮面ライダーザビー 矢車想(7・8話) 徳山秀典 加賀美新(9・10話) 佐藤祐基 影山瞬(13話~33話・44話) 内山眞人 三島正人(16話) 仮面ライダードレイク 風間大介 加藤和樹 仮面ライダーサソード 神代剣 山本裕典 仮面ライダーガタック 加賀美新 佐藤祐基 仮面ライダーコーカサス(*) 黒崎一誠 武蔵 仮面ライダーヘラクス(*) 織田秀成 小林且弥 仮面ライダーケタロス(*) 大和鉄騎 虎牙光揮 仮面ライダーキックホッパー 矢車想 仮面ライダーパンチホッパー 影山瞬 仮面ライダーダークカブト 擬態・天道総司 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 野上良太郎 佐藤健 仮面ライダーゼロノス 桜井侑斗 中村優一 仮面ライダーガオウ(*) 牙王 渡辺裕之 仮面ライダーネガ電王(*) ネガタロス 緑川光 (声) 仮面ライダーNEW電王(*) 野上幸太郎 桜田通 仮面ライダー幽汽(*) 死郎 松村雄基 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー1号(*) 本郷猛 仮面ライダー2号(*) 一文字隼人 仮面ライダーV3(*) 風見志郎 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 紅渡 瀬戸康史 仮面ライダーイクサ 名護啓介(現代編) 加藤慶祐 次狼(過去編) 紅音也(過去編) 武田航平 糸矢/スパイダーファンガイア (現代編) ルーク/ライオンファンガイア (過去編) 麻生ゆり(過去編) 麻生恵(現代編) 襟立健吾(現代編) 仮面ライダーアーク(*) 杉村隆 堀内健 仮面ライダーレイ(*) 白峰天斗 山本匠馬 仮面ライダーサガ 登太牙 山本匠馬 仮面ライダーダークキバ キング(過去編) 新納慎也 紅音也(過去編) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 門矢士 井上正大 仮面ライダークウガ 小野寺ユウスケ 村井良大 仮面ライダーディエンド 海東大樹 戸谷公人 仮面ライダーキバーラ(*) 光夏海 森カンナ 仮面ライダーW(ダブル) 仮面ライダーダブル 左翔太郎 桐山漣 フィリップ 菅田将暉 仮面ライダースカル(*) 鳴海荘吉 吉川晃司 仮面ライダーアクセル 照井竜 木ノ本嶺浩 仮面ライダーエターナル(*) 大道克己 松岡充 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ 火野映司 渡部秀 仮面ライダーバース ノブナガ(*) 後藤慎太郎 君嶋麻耶 伊達明 岩永洋昭 仮面ライダーポセイドン(*) 湊ミハル 荒井敦史 仮面ライダーアクア(*) 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ 如月弦太朗 福士蒼汰 仮面ライダーなでしこ(*) 美咲撫子 真野恵里菜 仮面ライダーメテオ 朔田流星 吉沢亮 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーウィザード 操真晴人 白石隼也 仮面ライダービースト 仁藤攻介 永瀬匡 白い魔法使い 笛木奏 仮面ライダーメイジ 稲森真由 中山絵梨奈 飯島譲 相馬眞太 山本昌宏 川口真五 仮面ライダーソーサラー(*) オーマ大臣 仮面ライダーメイジ(*) 魔法の国の住人 仮面ライダー鎧武 仮面ライダー鎧武 葛葉紘汰 佐野岳 仮面ライダーバロン 駆紋戒斗 小林豊 仮面ライダー龍玄 呉島光実 高杉真宙 仮面ライダー斬月 呉島貴虎 久保田悠来 仮面ライダーグリトン 城乃内秀保 松田凌
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【仮面ライダーゲイル】 仮面ライダーゲイル パーソンフォーム アディルサークル インパクトゲイル 仮面ライダーゲイル ガイアフォーム ガイアルエッジ レイジングエンド 仮面ライダーゲイル ハイドロフォーム ハイドラシューター グラシアルストリーム 仮面ライダーゲイル クラウドフォーム クラウドピアシング ヘブンスプライツ
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作品別/仮面ライダーウィザード 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター 小ネタ 概要 2012年放送開始。「シャバドゥビ1弾」からの現行ライダー。 ウィザード、ビーストのゼンエイ使用時は「リングスキャン」のシステムが拡張される。 ウィザードのゼンエイスキャンでは、変身リングの効果アップに加え、姿とライダータイプを変身リングに応じて変える「スタイルチェンジ」が可能。 必殺技発動前にもウィザードリングをスキャンでき、追加効果発動の他、ヒーローとの連携攻撃や必殺技の変更といった効果を起こすものもある。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Life is SHOW TIME」になる。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 火 FS 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 水 WS 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 風 HS 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 土 LS 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 火 FD 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン 水 WD 仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン 風 HD 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 土 LD 仮面ライダーウィザード オールドラゴン 融合 AD 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 融合 IS 仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 火 SR 仮面ライダービースト 獣 仮面ライダービーストハイパー 獣 白い魔法使い 幻惑 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダーメイジ 劇場版 備考 仮面ライダーソーサラー バトルサポーター レッドガルーダ ブルーユニコーン イエロークラーケン ブラックケルベロス ウィザードラゴン ビーストキマイラ グリーングリフォン バイオレットゴーレム プラモンスターズ ホワイトガルーダ 小ネタ カードアイコンに拳が一切無いのを見ても分かる通り、「指輪」をつけていることを配慮してか、 ウィザード ビーストは、指輪をしたままパンチをしないように演出をされている(設定上の威力も計測不能)。 しかし「相手にパンチをさせる」演出を含んだ必殺技を発動することで、史上唯一の「指輪を付けたままパンチするウィザード ビースト」を見ることができる。 一例仮面ライダージョーカー「ライダーキック パンチ」 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ「メダガブリューシュート」 仮面ライダーフォーゼ 各形態「フォーゼモジュール・ドライブ」の「メディカル」モジュール演出
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東映の特撮ドラマ『仮面ライダージオウ』に登場する仮面ライダー。 未来人である「ウォズ」(演:渡邊圭祐)が変身する。デザインモチーフは恐らくスマートウォッチ。 劇中でウォズを名乗る人間は、オーマジオウに支配された未来から来た通称「黒ウォズ」と、 オーマジオウが倒された未来から来た通称「白ウォズ」がいるが、 両方変身する上に、この二人は別々の未来から来た、並行世界の同一人物という、少々ややこしい事情がある。 当然演者も同じだが、服が違うためその色から呼び分けられていて、「私はヤギか」と文句を言いつつ当人達もそう呼称する。 本来の形態に加え、主にオーマジオウが倒された未来で活躍する捏造された仮面ライダーから力を継承した形態を使用する。 なお、この未来の仮面ライダー達も本来のレジェンドライダー達と同様に劇中に登場しており、 演者には『ジオウ』のメイン脚本家である下山健人氏が過去に携わった東映作品の出演者が起用されている。 また、彼らの活躍する年代の数字を各桁別に足すとそれぞれ6になり、 全て合わせると「666」…即ち獣の数字となるというネタが仕込まれている。 余談だが演者の渡邊氏は、劇中で見せた非常に見事でユニークな演技とは裏腹に本作がドラマ初出演であり、 しかも実質1人2役だったため大変だったそうな。 + 変身者詳細 ウォズ(黒ウォズ) 「再びお目にかかれて光栄だよ。我が魔王」 「私の名はウォズ。ツクヨミ君やゲイツ君と違い、私は君の協力者だ」 ツクヨミやゲイツ達と同じく2068年の未来からやってきた未来人。 オーマジオウの臣下を自称し、ソウゴを「我が魔王」と呼んでジクウドライバーを献上して、ジオウに変身するきっかけを作った。 無数の歯車が装飾された奇妙な本「逢魔降臨暦」を常に手にしており、 その本に書かれた内容に沿って、それを妨害し異なる未来を作り出そうとする存在を(レジスタンスであれタイムジャッカーであれ)阻止しようとしている。 ソウゴのライドウォッチ継承の際には、「継承の儀」として「祝え!」から始まる祝辞を述べる。 手から衝撃波を放てる他、身に付けているマフラーを数m単位で伸ばし、対象を拘束したり包んで瞬間移動させる能力を持ち、変身せずともそれなりに戦える。 さらには(実行したのは『平成ジェネレーションズForever』でのみであったが)「地球の本棚」にアクセスする能力も披露している*1。 ツクヨミによると、元々はレジスタンスでゲイツやツクヨミが所属する部隊を率いていたが、 オーマジオウ襲撃作戦を遂行した際、ウォズが離反して偽の情報を流したことで部隊は返り討ちにされ、壊滅したらしい。 そのため、ゲイツからは特に敵意を向けられていた。 上記の事情から、ソウゴの味方を自称しているものの、正しい歴史を歩ませるということは、 ソウゴがライドウォッチを全て集めて最低最悪の魔王と称されるオーマジオウと化することと同義であり、 全面的に2018(~19)年のソウゴと目的が一致しているわけではない。 とはいえ、動機はともかくソウゴがアナザーライダーを倒せるためにはサポートを惜しまないため、ソウゴからは嫌われていない。 ……と、言うよりもソウゴが自分の利になるのであれば相手の事情や立場をあまり気にせず利用する性格なため、 ウォズも振り回されることがしょっちゅうである。 ウォズ自身、単なるイエスマンではなく、ソウゴが事情があったとはいえ、3日後の未来から来て時間を改変させた際には、 血相を変えて「それではタイムジャッカーと何ら変わりない!」と叱責している。 序盤こそ、ある程度正史に近い道をソウゴに歩ませていたが、 鎧武編で葛葉紘汰が、始まりの男の力でタイムパラドックスによる消滅に抵抗しながらソウゴに接触したことをきっかけに、 逢魔降臨暦に書かれた内容が変わるなど、ソウゴが歩んだ歴史が正史から乖離し始める。 これにウォズは危機感を抱き、仮面ライダーディケイドを呼び寄せて歴史の軌道修正を試みるが、 別の未来の自分である白ウォズが現れ、ゲイツがオーマジオウを打倒しかねないリバイブの力を得たことにより、 本来、全てのウォッチを集めたタイミングで入手するはずだったジオウライドウォッチⅡを予定より早くソウゴに渡しただけでなく、 タイムジャッカーのウールと共謀し、白ウォズから仮面ライダーウォズの力を奪い、自分が変身するようになり、 「ある程度歴史の改変を容認しつつ、ソウゴがウォッチを集める未来に導く」という方向にシフトした。 アイテムが多く出る平成ライダー2期では「第3者が主人公が変身するきっかけを作る、変身アイテムや重要な強化アイテムを渡す」 という演出が良く使われるが、歴代作品でこれまで登場した人物が (作劇的に盛り上がるとはいえ)真意を隠したり、自分の目的に利用するために力を与えた連中ばっかりで、善意で渡したりする方が少数なため、 当初はウォズも疑心暗鬼な目で見られていた(そうでなくても「魔王」の降臨を望むと公言してるし)。 ところがウォズは一貫してソウゴの意思を尊重する部下としての態度を崩さず、 ソウゴが望まない行動を起こしたり、「忠言」と称して諫めようとすることこそあれど、 首尾一貫して最終的にはソウゴの利に繋がる結果となる行動ばかり取り続けた。 また、白ウォズやアナザージオウの登場した回では、慌てながらもソウゴの身を案じる言動を取るなど、 善意悪意かはともかく、仮面ライダーを大なり小なり「駒」として使った上記の歴代の連中とは行動が根本から異なっている。 むしろゲイツリバイブの反動に苦しむゲイツを、白ウォズよりも気遣っている感すらあった。 この他、中盤でソウゴが過去に遭遇した事故に門矢士が関わっていたことを知らず困惑するなど、黒幕とは思えない反応が見られるようになり、 あと、動揺が出まくったトリニティの祝辞やソウゴの誕生日での暴走とかの件から、あまり隠し事ができなそうな人柄も分かってきたため この辺りからは視聴者にも「真意はともかくソウゴにウォッチを集めさせたい、という言葉は本心」と見なされるようになる。 一方でウォズ本人の身の上はレジスタンスに所属していたこと以外明かされず、 オーマジオウ側についた動機も物語が進んでも言及されないなど、ウォズ個人の謎も深まっていった。 + その正体 ※劇場版のネタバレあり 黒ウォズの正体は歴史の管理者『クォーツァー』(劇場版の敵組織であり『ジオウ』における真の黒幕)の一員。 本来の目的は「偽の王」として選ばれたソウゴが集めた平成ライダーの力を用いて、 クォーツァーのリーダーである常磐SOUGO/仮面ライダーバールクスと共に平成のリセットを実行することだった。 そのためにソウゴをその気にさせ、「『クォーツァー』が望む正しい歴史」が書かれた逢魔降臨暦という名の計画書通りに、 『ジオウ』の物語を進行させるという役割を持っていたのだが、 行動を共にする内にソウゴに本心から肩入れするようになったウォズは、 最終的にはクォーツァーからの離反を決断。 逢魔降臨暦を破り、「語り部」ではなく「1人の登場人物」として自らの思いのままに行動することを決意する。 「これが、平成ライダーの歴史の最後の1ページです」 余談だが、「黒ウォズ」の呼び名の由来となった特徴的な服装はクォーツァーの制服であったことが判明した。 あえてオーマジオウの傘下に下ったのは、劇場版で歴代ライダーの力を継承できるのはソウゴの他にないという旨の発言がされているため、 クォーツァーを阻止しかねないオーマジオウの誕生を防ぎつつソウゴにウォッチを集めさせるのに都合がよかったためと思われる。 ただ、TV版でオーマジオウは攻撃からウォズがソウゴを庇った際に特に怪しむ素振りも見せず、 「賢明な判断」と皮肉たっぷりな口調で称しており、最初からウォズの腹の内を看破したうえで出し抜き合いをしていたようだが。 TV版ではソウゴは最終話でオーマジオウに変身した瞬間にウォズの正体を知ったらしく、以降は彼に接する態度が硬化している。 実は大食いであり、食事シーンなどでは一人大盛りだったりおかわりをしていたりする。 洒落た洋食のフルコースも作れるが、本人は朝納豆など意外と庶民臭い嗜好。 ソウゴの大叔父である常磐順一郎に対しては、常に美味しい食事を提供してくれることからか基本的に好意的で、 終盤では笑顔で料理の指導を受けているという微笑ましい場面も見られた。 さらに、順一郎も彼をソウゴの友人と認識しているだけでなく、本業である時計修理の依頼を持ち込んでくれたことから関係はかなり良好である。 また、『ジオウ』はメタフィクション的要素の多い物語であるが、 特にウォズはメタ要素が強く、2話構成の後編で「前回のおさらい」をしてその過程でうっかりネタバレしかけたり、 視聴者にカメラ目線で語りかけたりするなど、第四の壁を突破しているかのような演出が多い。 白ウォズ 「初めまして、我が救世主」 「この先のオーマの日。オーマジオウを葬り、歴史を変えたのは誰あろう君だ。 ───ゲイツリバイブ」 中盤から現れた、ゲイツやツクヨミとは違う時間軸から2019年の世界に現れたウォズ。 登場は黒ウォズより後だが、最初に仮面ライダーウォズに変身したのはこちらである。 「救世主ゲイツリバイブを誕生させ、オーマジオウを倒す」という目的のために行動する。 仕草などが黒ウォズよりどことなくオネエっぽい ウォズ同様実力は高く、加えてノートに記述した出来事を現実に引き起こすことができるデバイスを備えている。 ただし、「未来を導く」という発言から、なんでもできるわけではなく、少しでも可能性のある時間を発現させる類のものらしい。 また、一度書き込んだ内容を「やっぱなしで」と変更することも不可能。 それが仇となり、ウールが加古川飛流/アナザージオウにアナザーウォッチで仮面ライダーウォズの力を奪わせた際に、 ノートに「仮面ライダーウォズの力はウォズの元に戻る」と書いて阻止を試みた所で、 それを逆手に取られ黒い方の「ウォズ」が横入りして、変身ツールも奪われてしまう羽目になった。 ゲイツをゲイツリバイブに覚醒させることには成功したが、ゲイツは紆余曲折あってソウゴとの戦いを拒否。 また、変身手段も奪われた白ウォズは、海東大樹/仮面ライダーディエンドを利用して取り戻そうとするも上手くいかず、 ゲイツの決断により自分の未来に繋がらない事態になったため自暴自棄に陥り、 スウォルツから与えられたアナザーウォッチで、栗原天音をアナザーブレイドに変貌させる。 仮面ライダーブレイドと仮面ライダーカリスを再会させてバトルファイトを再び起こし、 アナザーブレイドに二人の力を吸収させ、疑似ジョーカーに仕立てることで、 「ジョーカーが勝者」という状態を作って、世界を破滅に導こうとした。 しかし、ソウゴは命を狙う宿敵であるはずの白ウォズに対し、 「ゲイツに頼るのではなく自分自身で最後まで諦めずに望む未来を創り出せ」と説得する。 ソウゴに感化された彼は、海東が奪っていたジオウライドウォッチⅡとゲイツリバイブライドウォッチ、 そして自分の中に宿る仮面ライダーウォズの力の残滓を共鳴させて、「ジオウトリニティライドウォッチ」を生成しソウゴに託した。 ソウゴがオーマジオウの支配する未来、オーマジオウが倒された未来のどちらにも存在しなかったジオウトリニティに変身したことで、 未来が変わることは決定的となり、これにより、白ウォズはタイムパラドックスで消滅した。 しかし、白ウォズは後悔することなく、 「単独行動していて二人のウォズを呼び分ける必要が無かった自分に対し、黒ウォズには仲間がいた」とトリニティのウォッチを作った理由を明かし、 黒ウォズに「彼なら面白い未来を創れそう」と答え、満足気に消滅したが……。 + ネタバレ 45話でスウォルツが変身したアナザーディケイドが作り出した平行世界「アナザーワールド」でまさかの再登場。 上記の消滅時の記憶は有しているが、黒ウォズに奪われたミライドウォッチも所持していた。 これはアナザーディケイドの能力で「白ウォズが存在する時間軸」が顕現したためなのだが、 白ウォズはスウォルツに味方する気は毛頭なく、ソウゴ達がアナザーワールドを崩壊させるのに協力することになる。 ちなみに白ウォズが変身する仮面ライダーウォズは、本人曰く「ダークライダー」の分類の模様。 なお、かつてウールに自分の行動の真意を問い詰められた時に「私達」と称するなど、 白ウォズもクォーツァーかどうかは不明だが、何らかの集団に所属していたことを示唆する発言をしていたが、 その詳細が明かされることはなかった。 『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ マジェスティ』にも白ウォズは登場したが、 こちらはTV版とは別の世界線の白ウォズであると明かされている。 形態 仮面ライダーウォズ 『投影! フューチャータイム! スゴイ! ジダイ! ミライ! 仮面ライダーウォズ! ウォズ!』 基本形態。 従来のライドウォッチとは異なる新たなデバイス「ミライドウォッチ」と専用ドライバー「ビヨンドライバー」で変身する形態。 専用武器としてカマ・ヤリ・ツエの3モードに変形するジカンデスピアを所持しており、これは後の強化形態でも使用可能。 ジオウのアーマータイム程度なら、この形態でも圧倒できる強さを持つ。 フューチャーリングシノビ 『投影! フューチャータイム! 誰じゃ? 俺じゃ? 忍者! フューチャーリングシノビ! シノビ!』 2022年のライダー、仮面ライダーシノビの力を宿した形態。 なお、あくまでオーマジオウが倒された未来の2022年のライダーなので、『ジオウ』完結後の令和4年のライダーが同作である保証はない。……というか案の定令和4作目は『仮面ライダーギーツ』になったわけで + 仮面ライダーシノビについてざっくり 変身者は神蔵蓮太郎(かぐら れんたろう)。「神楽」ではない 政府により忍術の習得を義務付ける「忍者法」が制定され、人類総忍者社会となった2022年の世界にて、 闇の忍者軍団・虹蛇と戦っている。 普段は冴えないサラリーマンを装っているが、それは妹の紅芭(いろは)を守るために正体を隠しているためで、 本来は誤った力を振るうことを許さない強い正義感の持ち主であり、忍術の腕も超一流。 まだシノビになる運命を辿る前の2019年の世界でも、友人に絡むゴロツキに立ち向かっていたが、 この時点では忍術のにの字も習得しておらず返り討ちに遭い、 その非力さを痛感していたところをタイムジャッカーにつけこまれ、アナザーシノビにされてしまった。 余談ながらこの翌年にも弱みに付け込まれて怪人になってしまった蓮太郎という名前の人物が出た 演者は下山氏がメイン脚本家を務めたスーパー戦隊シリーズ第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』にて、 追加戦士のスターニンジャーに変身するキンジ・タキガワを演じていた多和田任益氏(『ニンニンジャー』当時は「多和田秀弥」名義)。 時代がかった妙な日本語を話すアメリカン忍者のキンジに対し、 蓮太郎は真面目な人物だったので、えらくギャップを感じた人も少なくないだろう。 ところでニンニンジャーのメインのライバルキャラ、仮面ライダーギーツよろしく狐面だったりする… なお、「『仮面ライダーシノビ』を3年後から時間を超えて輸入してきた」という体で、 『ジオウ』のスピンオフ作品として『RIDER TIME SHINOBI』も制作されている(上述の作中設定もこちらでのもの)。 またその後も『ギーツ』のスピンオフとして「仮面ライダーシノビの46話」という設定で、 『仮面ライダータイクーンmeets仮面ライダーシノビ』が制作されている。 46話なんて物語の終盤も終盤だろうに、他ライダーとのコラボ回やってて大丈夫なのだろうか?それとも視聴率不調とかでテコ入れでレジェンドライダー集合させてるってことはないだろうな ウォズの形態の中では最も動きが素早く、本気を出せばクロックアップと同等の高速機動を可能にする。 また、影に潜って移動したり、分身や変わり身の術を使用するなど豊富な手札を持ち、 対応力の高さから要所で活躍した。 フューチャーリングクイズ 『投影! フューチャータイム! ファッション! パッション! クエスチョン! フューチャーリングクイズ! クイズ!』 2040年のライダー、仮面ライダークイズの力を宿した形態。 + 仮面ライダークイズについてざっくり 変身者は堂安主水(どうあん もんど)。白ウォズの協力を得て2019年の世界に現れる。 クイズの達人であり、2019年の世界にやってきたのもとある「問題」の「正解」を確かめるため。 ぶっきらぼうだがソウゴ達とは一緒にクイズを楽しんだりと、3人の未来のライダーの内では最も深く交流していたり、 件の「問題」の正解を聞き出す相手である関係上自分のアナザーライダーと相対していたりと、例外的な点が目立つ。 こうした一方、『仮面ライダークイズ』の作品としてのストーリーや敵組織などについては一切不明になっている。 白倉Pの言によるとストーリーものではなくバラエティ番組だとか… 演者は下山氏がサブライターとして登板したスーパー戦隊シリーズ第36作『特命戦隊ゴーバスターズ』で、 レッドバスターに変身する桜田ヒロムを演じていた鈴木勝大氏。 クイズとは共通する要素がかなり薄いが、実はクイズの能力に「チーターズラン」というものがあったりする (レッドバスターはチーターがモチーフ。ただしクイズの方は恐らくcheatするの意味の方のチーター)。 両肩はクイズショルダーは右肩が正解を示すクイズショルダーサークルサイド(○)、 左肩が不正解を示すクイズショルダークロスサイド(×)となっており、 戦闘中に○×クイズを出し、不正解・未回答の相手に正解のサイドが開き、落雷で攻撃する能力を持つ。 ただし、クイズの内容が○×で回答できないものや、そもそも明確な正解が存在しないと不発になるため、 相手が正解できないように変に凝ったものを問題にしようとすると、意図せず不発となり扱いきれないという欠点がある。 あと、おそらく問題を出題し終わる前に攻撃されたら何の意味もない。アクセルの天敵と言われることもあるが、あっちにはトライアルとかあるし…まさに「俺に質問するな!!」 このため、白ウォズも黒ウォズも戦闘ではあまり使いこなせておらず、主に尋問に使用していた。 唯一戦闘で活用されたアナザークイズ戦では、 「お前の論文は評価される。◯か×か?」(アナザークイズの変身者は世間に評価されなかった研究者)など、 不正解すれば肉体にダメージ、正解したらそれはそれでメンタルにダメージとなる問いを用いて戦った。 フューチャーリングキカイ 『投影! フューチャータイム! デカイ! ハカイ! ゴーカイ! フューチャーリングキカイ! キカイ!』 2121年のライダー、仮面ライダーキカイの力を宿した形態。 + 仮面ライダーキカイについてざっくり 変身者は真紀那レント(まきな れんと)。彼のみ普通のホモサピエンス人間ではなく、人類に味方したヒューマノイズ*2である。 2121年という遥か遠い未来において、ヒューマノイズに滅ぼされようとしている人類を守って戦っている。 ソウゴは何故か夢の中で『仮面ライダーキカイ』の世界の中に入ってしまうようになり、彼と友情を結ぶようになる。 演者は下山氏が脚本を務めた劇場用作品『キカイダーREBOOT』で、キカイダーおよび人間態のジローを演じていた入江甚儀氏。 『仮面ライダー鎧武』への客演もまだ当時記憶に新しいところである。というか登場回のタイトルも「キカイだー!2121」と隠す気がない 余談ながら入江氏は同時期に放送されていたスーパー戦隊第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』にて、 ルパンレンジャーの大事な人々を奪った仇である怪人ザミーゴ・デルマを演じており、 そのザミーゴが倒されたのがレント登場の2週間前だったため、とんでもなく短いスパンでのニチアサ再出演になってしまった。 入江氏がスケジュールを開けていたのに序盤から顔見せしていたザミーゴの出番が数か月間全然なかったことへの埋め合わせか 当の入江氏本人も「ギャングラー(※『ルパパト』の敵怪人)から転生したらキカイだった件」等と自らツイートでネタにしていた。 胸部のエクスパンションバンドライナーが変化したキカイアーマーライナーは各部を燃料圧力式シリンダーで増強し、 仮面ライダーキカイの持つパワーと装甲を再現、キカイの特殊装備のほとんどを内蔵しており、 これにより、他のフューチャーリングを上回るパワーと並みの攻撃ならノーガードで突貫できる頑強さを実現しているだけでなく、 このアーマーからロボットアームを伸ばし、攻撃を行える。 設定上、ザミーゴがオリジナルのキカイが使用した氷結能力や頭部アンテナ「クロックブレードSキカイ」からナノツールを放出して人間と融合させることで、 セミヒューマノイズ*2化して命令に従わせる(要は一般人を怪人化させて戦わせる)ことができるが、劇中では未使用。 ウォズギンガファイナリー 『投影! ファイナリータイム! ギンギンギラギラギャラクシー! 宇宙の彼方のファンタジー! ウォズギンガファイナリー! ファイナリー!』 仮面ライダーギンガの力を継承した、ウォズの最強形態。 + 仮面ライダーギンガについてざっくり(…と言っても我々が知りえる情報は少ない) アナザーキバとの戦いのさなか突如時空を超えて宇宙より現れた謎の仮面ライダーであり、 ウォズを始め作中誰もがその存在を認知しておらず、作品としての詳細な設定すら不明である。 これらの事柄から「大いなる宇宙のエネルギーが仮面ライダーの姿を取って実体化したもの」がその正体ではないかと見られている。 戦闘能力は相当高く、ソウゴ達魔王一行、タイムジャッカー、アナザーキバ勢力がギンガを相手するために共同戦線を張る事となっている。 上記の理由故か人間態も存在せず、ギンガ繋がりでキバットの声優である杉田智和氏が声を当てている。 ある意味こっちがアナザーキバなのでは…? エネルギー精製装置「パワーピュアフィ」を備え、太陽光から「ピュアパワー」を取り出して全身へ供給することで、 アナザーライダーを相性無視で撃破することができる。 また、固有能力として「重力制御」を備え、対象の動きを封じたり、重力の障壁で攻撃を防いだりできる。 重加速現象を無効化もできる。 また、この形態からギンガが備えていた特殊能力の制御を分担・特化させる形のフォームに切り替えることができる。 ギャラクシーってそういう… ★仮面ライダーウォズギンガタイヨウフォーム 『投影! ファイナリータイム! 灼熱バーニング! 激熱ファイティング! ヘイヨー! タイヨウ! ギンガタイヨウ!』 火力重視の派生形態。 ピュアパワーを反応させることで超高熱を生み出す太陽型疑似惑星「エナジープラネット・ソーラータイプ」や、 火炎を発する「ファイナリープロミネンス」、熱線照射「ファイナリーフレアレイ」などで太陽の能力を再現する。 その火力は巨大な隕石を融解させ、ダークライダー数体をまとめて蒸発させるほどだが、 それゆえに変身者の安全を考慮して連続稼働時間は8分19秒に限定されている。 ★仮面ライダーウォズギンガワクセイフォーム 『投影! ファイナリータイム! 水金地火木土天海! 宇宙にゃこんなにあるんかい! ワクワク! ワクセイ! ギンガワクセイ!』 砲撃重視の派生形態。 疑似惑星弾「エナジープラネット」のコントロールに特化しており、 クロスアーマライナーの機能により、一度に最大9つのエナジープラネットを生産・制御し、 このエナジープラネットを分散させて膨大な弾幕で攻撃することを得意とする。 また、グラビコンソーサーの重力制御で誘導し、命中率を向上させている。 劇中ではクロックアップを行うアナザーカブトにこの能力を用いて、どれだけ高速で動こうが弾幕から逃げる場所が無い状況を作り出して対抗した。 そこで矢車想!君が光速で動けようと関係のない処刑方法を(ry + 特殊形態 仮面ライダージオウトリニティ 仮面ライダージオウ・仮面ライダーゲイツと合体した、単独ではない強化形態。 ソウゴ、ゲイツと共に意識は意識空間「クロックオブザラウンド」に独立して存在しているが、 左肩の装甲「ショルダーウォズ」は、肉体の主導権の持ち主とは別にウォズの意思を反映させる。 合体の決定権はソウゴにあるため、ウォッチの起動と同時に、ゲイツ共々奇妙な踊りをしながら合体するのが基本となる。 スペックで優るギンガファイナリーが登場した後は使用頻度は減ったものの、 合体するという特性を活用して随所で出番があった。 ちなみに、雑誌インタビューや公式サイトの情報によればプロット段階ではウォズとジオウが中盤辺りから敵対する構想だったらしく、 トリニティは平成ライダーにしたようにジオウがウォズの力を継承して「敵の力も借りる禁断のフォーム」となる予定だったらしい。 映画『ビヨンド・ジェネレーションズ』では、精神体として未来にやってきたバイス(ルガールの元秘書ではない)が変身するクローンライダーの1体として登場。 バイスもメタ発言キャラであり、ウォズとスーツアクターが同じだったりする。 MUGENにおける仮面ライダーウォズ 仮面ライダー制作Wikiのコンプゲー『仮面ライダークロニクルジオウ』用に作られたキャラと、 それをななび氏が改変した黒ウォズ版・白ウォズ版が公開されている。 後者のななび氏改版にはAIが搭載されている。 フューチャーリングは主に必殺技として搭載されている。 当身した後ランダムに〇×判定し、「〇」なら相手に大ダメージ、「×」なら自分と相手がダメージを受ける「フューチャーリングクイズ」など、 一風変わったユニークな技も所持している。 また、黒ウォズ版では3ゲージ超必殺技「超ギンガエクスプロージョン」が搭載されている。 白ウォズ版では、ゲージ技が1ゲージ技「タイムエクスプロージョン」だけだが、 「フューチャーリングシノビ」の性能が差別化されている他、必殺技に必殺技「フューチャーリングキカイ(セミヒューマノイズ召喚)」が搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 …が、実はこれはフィリップ役の菅田将暉氏をサプライズ出演させる予定だったのがポシャッたため (なんでも菅田氏のスケジュールは2年半先までビッチリ埋まっており、とてもではないが出演は叶わなかったのだとか)、 その名残としてウォズがその代役を担うことになったものであったりする。 *2 ヒューマノイズとは仮面ライダーキカイの敵勢力。 ミライダーの中で最初に名前が言及された怪人枠である。 外見上は老若男女様々な普通の人間と全く区別がつかないが実際には機械であり、 驚異的な運動能力を備え、対象が人間と分かると襲いかかってくる。 劇中では中年の男性と女性型のヒューマノイズが外見からは想像もつかない軽快な体さばきでバク転や殺陣を行い、生身でキカイと戦闘している。 こんなパフォーマンスができる人材がいるJAE、なんなんだアンタら なお、『ジオウ』作中では同じくソウゴの能力によって創造されたとされている、 次回作の『仮面ライダーゼロワン』に登場する「ヒューマギア」も、共通する特徴が多く見られる。 なにせ01って言ったらキカイダーの兄さんだし
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仮面ライダー クライマックスヒーローズフォーゼ 機種:Wii&PSP 発売日:12月1日 メーカー希望小売価格(税込み):6280円 プレイ人数:Wii・1人~2人 PSP・1人(通信プレイ時2人) ジャンル:ヒーローアクション CERO: 開発:バンダイナムコゲームス W初回封入特典: 1.「仮面ライダーフォーゼ&仮面ライダー新1号 ダブルライダーキックカード」 データカードダス「仮面ライダーバトルガンバライド」でスキャンすると仮面ライダーフォーゼと新1号の2人が ダブルライダーキックをするオリジナルカード! 2.「仮面ライダーウォーズ」で使えるオリジナルアイテムが手に入るシリアルナンバー GREEで配信中のソーシャルゲーム「仮面ライダーウォーズ」内でオリジナルアイテムをゲット出来る、シリアルナンバーを封入! 登場キャラ一覧 操作方法 攻略 小ネタ・裏技 参考動画 新着情報 【仮面ライダー クライマックスヒーローズフォーゼ 公式】 【仮面ライダーフォーゼ テレ朝公式】 【仮面ライダーフォーゼ 東映公式】
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仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-020 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 950 タイリョク 3550 必殺技 一撃カマーン コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトル終了後、相手より体力が多いと、テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン②APバトル終了後、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1000 タイリョク 3550 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+20 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の防御を半分 解説 ウォズが仮面ライダーシノビの力を用いた姿が2枚目のLRとして登場。ちなみに初登場時はまだ劇中には登場していなかったため、一応の先行参戦となる。最初からAPリセットという強烈な効果を持っているノーマルのLRに対して、こちらは堅実なテクニカルゲージアップ型。ただAPバトル終了時に体力が多いか少ないかでテクニカルゲージアップ以外の効果が変わるというまるでトリッキータイプのような効果を持つ。まず体力が多いと相手ミガワリ発生率超ダウン、逆に体力が少ないとAP+20が増加と変則的な効果。実用性を求めるならばスタート時から体力-系、もしくは旧弾のカードと合わせて体力を少なくするなどかなりの工夫が必要となる。バーストアビリティは必殺+2500、AP+10、オイウチ発生率超絶アップに加えてテクニカルバトル勝ちでバーストしていると追加で相手全体の防御を半減させる。つまり合計7250の必殺で相手の防御が下がった状態で出せば決定打を与えられるが、万が一ミガワリされてしまうとダメージが下がってしまうためそのために表の体力優勢でミガワリ発生率超ダウンで下げておきたいところだが…。トリッキータイプに無いにせよ、忍者らしい体力指定型のためどちらを発動させるかで変わってくるのが厄介。どちらを発動させるかはデッキ次第と相談して決めよう。 カードナンバー RT3-021 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 一撃カマーン コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ビヨンドザタイム ウォズストレート コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 こちらはR。表面の必殺技はLRと同じく一撃カマーンを装備しておりバースト面は通常形態へと戻る。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-020 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 一撃カマーン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①APバトルの合計値が200以上のとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 SRを経たず、忍法時間縛りの術がLRの構成で一気にN落ち。アビリティも能力もN相応なので忍法時間縛りの術観賞用か。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-016 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 一撃カマーン コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 フルメタルブレーク コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 1弾飛ばしてタイプとバースト先をキカイに変えてN落ち再登場…と思いきや、今回のウォズはこのカードを含めて全て黒ウォズ仕様なのでスキャンコンプリートを達成するのならば、本弾カードを使う必要がある。(それ以前のはRT5弾クイズを除き全て白ウォズ仕様のため、白ウォズ仕様をスキャンしてもスキャン条件は満たされない)ただバースト先は仕方が無いとはいえ、黒ウォズ仕様の忍法時間縛りの術が見れないのは残念。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-048 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 一撃カマーン コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20②2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージ・バーストゲージ上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 2100 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 オーマジオウの参戦に合わせてか、初となる黒ウォズ仕様でのバースト前後でフューチャーリングシノビ統一で登場。今回は1番目か2番目にカード出し指定だが、困った事にどちらもこのラウンドのみしか付かないシビアな物。一見、スロットが80止まり50ありなのでそれをカバーすべく1番出しのAP+20が無難だが、はっきり言って1番出しのAPアップ持ちは多彩にいるのでここは2番目のテクニカルゲージアップを重点に置くのがいいか?反面、バーストアビリティを合わせてもたったの2900と低すぎるので表面に徹するのが無難。ちなみにイラストは表面はRT6弾の再録で、バースト面は元カードは白ウォズ仕様のRT5弾Nの物が使い回されている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-089 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 一撃カマーン コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム シノビシュート コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 カードナンバー RT4-073 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 一撃カマーン コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 オイウチ効果・発生率がアップ ②APバトル終了後、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 サイキョー!ミライドフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、1番目にバーストしていると、スロットアイコンのAPを全て+30 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック2 解説 パック収録の「サイキョー!ブレーク」CP2枚目はウォズフューチャリングシノビ。筐体排出におけるフューチャリングシノビは一気にN落ちだったため、こちらでCP落ちとなった。アビリティは1つ目は筐体排出のCP同様に白ウォズを意識してか1ラウンド毎に攻撃+300とオイウチ関連が上がっていく物。2つ目はAPバトル終了時に剣アイコンAP+10とオイウチ発生率アップで、やはりというか今回もオイウチ型。また珍しく指定アイコンに止めて発動する効果が無いため、APバトル終了時に必ず剣アイコンに限りAP補正が付くのは強み。ただ剣アイコンは3つしかないのでややアテにはできないか…。バーストアビリティは必殺+2000、RP+3に加えて1番バーストすればスロットアイコン全てにAP+30の補正が加わると1番バーストして次に繋げるチェインタイプとかみ合っているのは強みか。またバースト必殺技はノーマルCPから最初のウォズをフューチャリングシノビ、2番目のフューチャリングシノビをフューチャリングクイズに変えただけなのでこれでもシメがフューチャリングキカイなのでバースト必殺技である「フルメタルブレーク」を見れるというポイントがある。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ,仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ バースト後:仮面ライダーウォズ 仮面ライダーウォズが仮面ライダーシノビの力が秘められた「シノビミライドウォッチ」を用いてフォームチェンジした姿。第18話より初登場。 タイムジャッカーが白ウォズがオーマジオウが倒された時代からやってきた事に乗って、そちらの未来に存在する仮面ライダーからアナザーライダーを生み出す行動に打って出た。本来の仮面ライダーシノビは2022年の仮面ライダーで、神蔵蓮太郎が変身者ではあったが、この時代(2019年)の神蔵蓮太郎はまだ仮面ライダーとしての力を持っていなかった。そこをウールに付け込まれて契約し、アナザーシノビとなり果ててしまう。 一度は白ウォズの活躍でアナザーシノビは倒されたが、スヴォルツの暗躍によってアナザーシノビは復活。ソウゴはアナザーシノビを倒す一方で蓮太郎を説得し、未来を切り開かせる事に成功する。 これを見た白ウォズは再びアナザーシノビが復活した事に乗じてアナザーシノビから本来のシノビの力を逆用し、その力をミライドウォッチに転用。新たなる「シノビミライドウォッチ」を獲得し、このフォームへのチェンジが可能となった。 本来のシノビの通り、忍者らしく忍術で相手を惑わせる戦い方となる。更に専用武器「ジカンデスピア」はこのフォーム時は鎌モードを使用する。 必殺技はビヨンドライバーを再度操作して相手の動きを完全に停止させる「忍法時間縛りの術」。ジカンデスピア・鎌モードでフィニッシュタイムを発動し、分身して斬撃を放つ「一撃カマーン」。劇中では「忍法時間縛りの術」で相手の動きを止めてから「一撃カマーン」でトドメを刺すスタイルとなっている。
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仮面ライダーウォズギンガファイナリー ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 リリリミックス2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-010 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3800 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、キックアイコンのAP+20 相手全体の必殺-300②2番目以降にカードを出したとき、体力が6000以下だと、相手全体のAP-10 ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3800 必殺技 超銀河エクスプロージョン コスト8 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージの上昇率超アップ②バーストした次のR開始時、体力が8000以上だと、RP+10 バーストゲージが超アップ 解説 ウォズの新たな形態がてれびくん先行参戦プロモを経て、LRで正式参戦。またそれ以前のウォズのカードと違い劇中を反映してか、このウォズギンガに限りボイス仕様は黒ウォズ仕様で実装された。が、アビリティは非常にクセの強い物で1つ目は1番出し指定でキックアイコンAP+20、相手の防御全体-300と一見良さそうに見えて肝心のキックアイコンは3つしか無いので不安定。2つ目は体力6000以下の時に2番出し以降で相手全体のAP-10で非常に強烈…と思いきや、バーストアビリティ2つ目にこれと真逆の体力8000維持があるためチェインタイプと体力を意識するか、このAP-を取るかで活用が難しくなる。どうしてもAP-を取るなら体力削減系で6000以下を保つのが実情。ただ現在の環境では攻撃が高めに設定されている事もあり、低体力デッキにすれば負けかねない事もあるのであと1枚はAPアップ系を募ろう。バーストアビリティはお馴染みとなった黒ウォズの「祝え!」を再現してか自分の必殺+2500、バーストゲージ上昇率超アップに加えて体力8000以上ならばRP+10、バーストゲージ超アップと次のライダーへと繋げるチェインタイプに即した効果。ただ表の6000以下で2番以降出しでAP-10が強烈な事もあり、咋今の高レアはAPアップなどがあるのだが本カードはそれが無いというのもあって、使いどころが難しい。今後登場するカード次第でこのカードのサポートを如何に使いこなせるかが重要になるLRと言える…。 カードナンバー RT5-011 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ビヨンドザタイム ギンガシュート コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 解説 こちらはノーマル。目立った長所も無いので、スキャンコンプ用か。 カードナンバー RT5-056 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3150 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームにパッションタイプがいるとき、チーム全体の攻撃+300 ゲキレツアイコン+1②剣アイコンに止めたとき、AP+20 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 3150 必殺技 トリニティスラッシュ/ウォズ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ゲキレツアイコン+1 さらに、2番目以降にバーストしていると、ゲキレツアイコンのAP+50 解説 「トリニティスラッシュCP」の3枚目はウォズギンガ。本弾唯一の剣アイコン持ちの高レアでもある。登場するライダーは星繋がりでメテオストーム、ゼロノスが選出されている。が、アビリティはLR程では無いがクセの強い物で1つ目はパッションタイプ指定でチーム全体攻撃+300、ゲキレツアイコン+1…が、このゲキレツ増やしがクセモノ。2つ目の発動条件が本CP共通の剣アイコン指定かつAP+20と相手の防御-200の効果。このため、このようなゲキレツ増やしとは非常に相性が悪い。というのもゲキレツが運が悪いと剣アイコンのどれかを上書きしてしまうため、剣アイコンは2つしか無くなり更に2つ目の発動が厳しくなるという落とし穴が存在するのだ。タイプ指定の割には主効果の攻撃アップもそこまで強くないため、パッションタイプを入れない方が無難。バーストアビリティは必殺+2000、ゲキレツ+1。そして2番バーストでゲキレツアイコンに限りAP+50…が、よく見ると全体とは書いていないので2番バーストという厳しい条件の割には自分のみと残念。しかし裏を返せばBS5弾現状唯一の剣持ちウォズギンガのカードというポイントがある。この点を生かして剣持ちのジオウやゲイツと組む時には役に立つ。…が前述した通り、パッションタイプを入れてしまうとアビリティ2つ目の発動が厳しくなるので敢えて発動させないように別のタイプを入れよう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-015 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 超銀河エクスプロージョン コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 派生フォームがSRで出た関係か、ファイナリーはSRを通り越してR落ち。非常に扱いが難しかったLRと比べても使いやすく…なったとはいえないのが実情。バースト後が2数値型に切り替わる関係もあり、超銀河エクスプロージョンでトドメをするとき以外は表のAPアップでカバーしたい。よってAPアップ持ちの仲間は必須。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-050 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガ タイヨウフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 バーニングサンエクスプロージョン コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 新シリーズでは超銀河エクスプロージョンのN落ちとはならず、前回SRのバースト技であるバーニングサンエクスプロージョンがRを経たずにN落ち。APバトル勝ちだった前回と比べるとかなりマシになっており、スロットも多少改善された。しかし80の目が無いため、如何に先攻を取れるかがカギとなる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-051 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 超銀河エクスプロージョン コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 1弾空けての再登場は何故かアビリティとバーストアビリティをそのままにタイプを変えつつ再登場。ちなみにバースト先はファイナリーに戻っているため、一応超銀河エクスプロージョンのN落ち収録。今回登場したオーマジオウはアビリティ発動に同じブレイカータイプがいない事で発動する指定付きのため、こちらが組みやすい。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-068 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにジオウが居るとき、攻撃+1000 AP+25 RP+5②3番目にカードを出したとき、RP+2 次のRまで、テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガファイナリー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 2600 必殺技 祝え!NEXT TIME ウォズ コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のオイウチ発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体の必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ 解説 「ジオウファイナルタイム」3枚目として久しぶりに高レア登場を果たした黒ウォズ。この弾で白ウォズ仕様が高レアで再登場かつ変身者を明確に区別させるために、黒ウォズはウォズギンガ始動で登場となった。やはりジオウを主君としている黒ウォズらしくアビリティ1つ目はジオウ指定で、ラウンド1から攻撃+1000とAP+25、そしてRP+5の効果。大抵のAPアップはSRやCPであっても最高AP+15と抑えめなのだが、蓄積無しとはいえCPでAP+25というのはかなりの効果。2つ目は3番出しでRP+2、次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果。こちらは1番出しほどでは無いがバッティングしやすく、オーマジオウとは素手統一なのでアイコンは良いが逆にアビリティがバッティングしやすいと多少相性が悪い。ただそこまでしてもRP+2はともかくテクニカルゲージアップは次ラウンドまでしか持たないので、敢えてAP+25だけ発動させる手もある。バーストアビリティは必殺+2000と相手のオイウチ発生率ダウン、そしてテクニカルバトル勝ちでバーストすると追加で全体に必殺+1000とバーストゲージ上昇率アップ…とサポート型。劇中でもあまり戦わず、一部では祝辞を述べる機会が多いのを味方のバーストで再現した形なのだろうか。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM3-050 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①R2まで、スロットに止めたとき、必殺+500 仲間のAP+10 ミガワリ発生率をアップ②3R目に、APバトルに勝ったとき、必殺+1000 RP+10 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガファイナリー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1400 タイリョク 2850 必殺技 超銀河エクスプロージョン コスト7 ひっさつ 3450 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のガッツ発生率をダウン さらに、ラウンド3までにバーストしていると、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 本弾で最終回再現のメモリアルバーストとツクヨミのREVIVAL EDITION枠での登場に合わせ、実に2半年ぶりにウォズギンガ始動でSR再登場を果たした黒ウォズ。そしてウォズギンガ統一では実は一切SR落ちしていない(現行弾では派生2形態をセットにしてのSR落ちはあった)事情もあり、実に2年半経ってのSR昇格であると同時にSR落ちを兼ねての登場となった。今回も黒ウォズらしく表アビリティは「祝え!」の援護型となっており、1つ目はラウンド2までスロットを止めるだけで自分の必殺+500と仲間のAP+10、ミガワリ発生率をアップさせられる。ただしラウンド2までとAPアップは仲間の分でAP+40になるとはいえ、自分のAP面は一切アップしない点に注意。2つ目はラウンド3時にAPバトル勝利時で必殺+1000とRP+10、そしてバーストゲージが超アップ…と、バーストアビリティの発動タイミングを見越したような効果。バーストアビリティは素だと低レアクラスの必殺+800と相手ガッツ率ダウンと凡庸な感じが否めないが、実はラウンド3までにバーストすれば追加で必殺+1000と相手のミガワリ関連を超ダウンが付いてくる。つまりラウンド3丁度でバーストかつ表アビリティ全てを発動していれば合計して7250の必殺となる。コストはやや低いがそれでも7と丁度良いのでRPの取り回しにはいくらか安定しやすい分、一方で肝心のスロットは90or60の2数値型になってしまう点に注意。これが気になるならば他にAPアップ持ちを入れておくのもアリだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-088 レアリティ N(キラ) ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ビヨンドザタイム ギンガフィスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガファイナリー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ビヨンドザタイム ギンガシュート コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のミガワリ発生率をダウン 入手方法 てれびくん6月号 解説 ウォズがギンガミライドウォッチを使った新たなる姿が、プロモにて先行参戦。 カードナンバー BR2-001 レアリティ GLR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 3700 必殺技 超銀河エクスプロージョン コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃・必殺+300 カウンター発生率アップ さらに、体力が最大のとき、AP+10 バースト・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガファイナリー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 3700 必殺技 ハイパーギャラクシー・エクスプロージョン コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体のAP-10 さらに、APバトルに負けていたら、体力を1500回復 相手全体のAP-10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カード1枚目にしてトップバッターはウォズギンガ。これでジオウ勢の3人ライダーがGLRで登場した事となった。そしてバースト技が新名称な事もあり、新技実装…と思いきやウォズギンガの3形態全ての技を合わせただけの技であった。が、アビリティは発動条件こそは単純明快に順番出しだが、LR同様にクセの強い物で2番出し指定で攻撃・必殺の2点強化とカウンター発生率アップ、そしてこの時に体力が最大であると追加でAP+10とバーストゲージ、テクニカルゲージアップの効果で、相手がラウンド1からダメージを与えるエナジーアイテムを持っていなければ必ず発動できる強みを持つ。そのアビリティの内容から本カードは先攻押し切り向けとなっているが、非常にクセが強すぎたLRと比べても安定して使いやすい事には間違いないだろう。一方のバーストアビリティは表に反するAPバトル負けの指定で、通常は必殺+2500と相手チーム全体AP-10、APバトル負けでバーストすると体力1500回復ともう一回相手全員のAP-10という実質60もAPを削る事が出来る。ただこの手のアビリティは現状AP超絶アップやスロットアイコンAP増やし系ではほぼ役に立たないのが実情。あくまでも保険として考えたいところ。このような欠点はあるが、GLRボーナスでテクニカルゲージアップが出来ると取り回しの良さではLRよりも上回る。 カードナンバー PBS-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズギンガタイヨウフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 バーニングサンエクスプロージョン コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のミガワリ効果・発生率をダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズ チョコウエハース 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ ウォズ(黒)がビヨンドライバーとギンガミライドウォッチを使ってフォームチェンジした姿。36話から初登場。 宇宙からやってきた謎の仮面ライダー、ギンガ。そのパワーの前にソウゴ達やタイムジャッカーでさえも歯が立たない。そこでスヴォルツの立案により、ソウゴ達とタイムジャッカーの間で一時的な共闘関係が結ばれる。しかしウォズだけはスヴォルツを怪しんでいた。 やがてギンガが3度目の行動を開始すると、先行してウォズとスヴォルツがギンガと応戦。次いでジオウとゲイツ、更にはアナザーキバとアームズモンスターらも加勢するという形でギンガを倒す事に成功する。直後ギンガの力をブランクミライドウォッチに収めようとするスヴォルツであったが、彼の真の狙いが仮面ライダーギンガの力を得る事と見抜いたウォズは寸でのところでミライドウォッチを奪い、彼の目論見を阻止する。同時にギンガミライドウォッチへと変化したのだった。 その後、アナザーキバとの最終決戦で真実を知って戦意喪失したソウゴ(ソウゴは直前に次狼から「キバライドウォッチ」を託されている)に変わり、ウォズがこのギンガミライドウォッチを使用して新フォーム「ギンガファイナリー」に変身し、戦いに挑んだ。 ギンガの力の通り、重力を操る能力を持ち自分が触れなくとも相手を組み伏せる事が出来る。またギンガミライドウォッチを操作する事で太陽の力を持つ「タイヨウフォーム」、惑星の力を持つ「ワクセイフォーム」にフォームチェンジ出来る。またスペックも大幅に上昇し、ジオウIIとゲイツリバイブ同様にそのアナザーライダーが元となったライダーのライドウォッチを使わなくとも倒せるようになった。 必殺技はビヨンドライバーを操作して必殺モードを発動、宇宙空間を作り出してライダーキックを叩き込む「超ギンガエクスプロージョン」。
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【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーフォーゼ 【よみがな】 かめんらいだーふぉーぜ 【変身】 如月弦太朗 【声】 福士蒼汰 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 全話登場(放映リスト) 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 「仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作)」の主人公 如月弦太朗が変身する、アストロスイッチとフォーズドライバーを使い宇宙の力で戦う仮面ライダー。 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 【関連するページ】 JK(ジェイク) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー アストロスイッチ カメラスイッチ スタッフ チェーンソースイッチ ドリルスイッチ パラシュートスイッチ フォーゼドライバー ホッピングスイッチ マジックハンドスイッチ ライダー ライダーロケットドリルキック レーダースイッチ ロケットスイッチ ロケットドリルキック 仮面ライダー1号 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダー部 城島ユウキ 大文字隼 如月弦太朗 宇宙キター!! 宇宙パワー コズミックエナジー 必殺技 歌星賢吾 用語 登場人物・出演俳優 福士蒼汰 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第18話 第19話 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第22話 第23話 第24話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2話 第30話 第3話 第3話、第4話登場人物 第4話 第5話 第5話、第6話登場人物 第6話 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 風城美羽 高岩成二
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登録日:2019/01/20 Sun 22 23 50 更新日:2022/11/15 Tue 18 55 38NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 3号ライダー Galaxy S9/S9+ MOROHA あらかじめ日記 アップルウォッチ アフロ ウォズ キカイ ギンガ クイズ シノビ ジオウに忠誠を誓う3人目のライダー ジカンデスピア スマートウォッチ デスノート ビヨンドライバー フューチャーリング ヘブンズ・ドアー ミライドウォッチ 仮面ライダー 仮面ライダーウォズ 仮面ライダージオウ 変身者変更 平成ライダー 最強ライダー候補 未来の創造者 未来人 永徳 渡邊圭祐 白ウォズ 過去と未来を読み解き、正しき歴史を記す預言者 黒ウォズ 我が名は“仮面ライダーウォズ”……未来の創造者である! 祝え!過去と未来を読み解き、正しき歴史を記す預言者。 その名も“仮面ライダーウォズ”!新たなる歴史の1ページである! 仮面ライダーウォズとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』に登場する仮面ライダーで、本作における3号ライダー。 CV:渡邊圭祐 スーツアクター:永徳 ●目次 仮面ライダーウォズ◇性能 ◇装備 ◇必殺技 フューチャーリングシノビ◇性能 ◇必殺技 フューチャーリングクイズ◇性能 ◇必殺技 フューチャーリングキカイ◇性能 ◇必殺技 仮面ライダーウォズギンガファイナリー◇性能 ◇装備 ◇必殺技 ギンガワクセイフォーム ギンガタイヨウフォーム 仮面ライダーウォズ \ウォズ!/ アクション! 変身。 投影! フューチャータイム! スゴイ!ジダイ!ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ! 〔ライダ-〕 身長:198.2cm 体重:94.2kg パンチ力:16.7t キック力:38.8t ジャンプ力:ひと跳び61.6m 走力:100mを2.9秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「ウォズミライドウォッチ」をセットして変身する。 ジオウやゲイツの「アーマータイム」に相当する「フューチャーリング」を使用することが可能。 全体的に近未来的なデザインのモチーフは恐らく「スマートウォッチ」で、カラーリングは銀と黒、差し色として蛍光色の緑と水色が入っている。 『仮面ライダーエグゼイド』のライダー達とはまた違った趣のスポーティーなデザインで、 「3号ライダー」「緑と黒が使われている」「スーツアクターが同じ」という共通点もあって『仮面ライダーゴースト』の仮面ライダーネクロムを連想した視聴者も。 当初の変身者は別の時間軸からやって来たウォズこと白ウォズ。 白ウォズは自らが持つ不思議なノートと仮面ライダーウォズの力で救世主ことゲイツリバイブ誕生のために暗躍していたが、 第27話にて密かに手を組んでいた黒ウォズとウールの共同作戦により、加古川飛流の能力で仮面ライダーウォズの力をブランクウォッチに吸収される形で奪われる(力を吸収したブランクウォッチは、ウォズミライドウォッチに変化している)。 白ウォズはウォッチを取り戻す為に自身の持つノートの力を使うも、ノートの力を逆手に取られて黒ウォズの元にウォズミライドウォッチが手渡されるという結果になり、 仮面ライダーウォズの変身者が、白ウォズから新たに黒ウォズに移行することになった。 その後、新たな「オーマの日」誕生に伴い白ウォズが消滅したことで、そのまま黒ウォズが2代目の変身者となった。 黒ウォズは元々から非常に強い上にバトルセンスも高いため、仮面ライダーウォズの力を十全に使いこなしている。 ◇性能 頭部「キャリバーS」(SMARTの意)の顔には青い視覚装置「インジケーショントラックアイ」を搭載。 視野角270°のセンサーを同心円状に並べたトラックアイがそれぞれ独立して機能し、アクティブに死角をフォローすることが可能。 基本形態ではジオウと同じくカタカナで『ライダー』と表示されている。 額の情報集約ユニット「ウォーシグナル」にもジオウと同じ『カメン』のライダーズクレストがある。 時計の針を模したアンテナ「クロックブレードS」の長針センサー「バリオンハンドM」は主に敵が攻撃・回避を行うタイミングなどのを予測する時間情報、 短針センサー「メソンハンドH」は主に空間に関する情報を捉え、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点の適切な相対位置を計測する等、こちらもジオウと同様の機能を持つ。 全身のボディースーツ「スムーストライクスーツ」の上には、胸部を保護する装甲「トノーライトテクター」、肩部の「インストールショルダー」、 腕部の「エクステンドアームガーダー」、拳の「スムースハンド」、脚部を保護する「エクステンドレッグガーダー」や「スムースシューズ」で覆われており、 特殊金属「スムースグラフェニウム」(*1)を素材にした装甲やコーティングが施されている。 それにより装甲は超軽量でありながら鋼鉄の200倍の強度を誇る等、機動性および防御面でも抜かりが無い。 胸部中心部のウェアラブルデバイス「エクスパンションバンドライナー」には、ジオウとゲイツのような本来の生体強化装置としての役割だけでなく、 ミライドウォッチのデータをインストールすることで、インストールショルダーで実体化した能力に加えて様々な機能強化を図る拡張性を持つ。 両腕に装着された「ミライドウォッチホルダー」はミライドウォッチ用スロットが2つずつ配置され、冷却やデータのバックアップなど各種メンテナンスも実行される。 ◇装備 ビヨンドライバー CV:アフロ(日本のラップグループ「MOROHA」のメンバー。スマートフォン「GALAXY S9/S9+」のCMのナレーターでお馴染み) 仮面ライダーウォズへ変身するために使用するベルト。 全体的にジクウドライバーとは異なる機構を持っており、普段はバックルの状態で携行している。 使用時は半透明の四角いモニターのようなパネルから実体化させ、腹部に当てると自動でベルトが伸長して装着される。 スイッチを押して起動した各種ミライドウォッチを変身者から見て右側の「マッピングスロット」にセット。 腕を開きながらウォッチのボタンを再度押してカバーを展開し、右側のハンドル「クランクインハンドル」を前方に向けることで、 ミライドウォッチからデータが「投影」され、変身者から見て左側の理論具現化装置「ビヨンドフューチャーライザー」がデータを実体化することで変身が完了する。 ドライバー中央にはデータ投影機構「ミライドスコープ」が搭載され、モニターに投影されたライダーの顔が浮かび上がっている。 またクランクインハンドルを開き、再度前に倒す事で「ビヨンドザタイム!」の音声と共に必殺技を発動する。 なお、ジクウドライバーと異なり、一度に装填できるウォッチは一つだけ。 ジカンデスピア 仮面ライダーウォズが使用する可変型の武器。 円形のメーンユニット「デスピアロータリー」を中心に槍型の「ヤリモード」・鎌型の「カマモード」・杖型の「ツエモード」の3タイプに手動で変形させることができる。 デスピアロータリー中心部「センターリール」は加速された高周波エネルギーをデスピアエッジに送る役割を持つ。 3タイプに共通して、タッチパネル方式の入力装置「タッチスワイパー」と攻撃の際に使用する引き金「デストリガー」を搭載。 タッチスワイパーに表示された各モードのアイコンをタッチやスワイプすることで操作できる他、 各モードアイコン→カメンアイコンの順にタッチし、画面全体をスワイプすることで「フィニッシュタイム!」の音声が流れオーバーロード状態となり、 デストリガーを引くことで強力な必殺技を放つことができる。 各モード一覧 ○ヤリモード デスピアロータリーに『ヤリ』の文字が表示され、変形時の音声は「ヤリスギ!」。 先端の刀身「デスピアエッジ・ヤリ」は高周波エネルギーを集中して纏わせることで、あらゆる物質への貫通力を最大化させる。 必殺技は「爆裂DEランス」。 ○カマモード デスピアロータリーに『カマ』の文字が表示され、変形時の音声は「カマシスギ!」。 刀身「デスピアエッジ・カマ」は高周波エネルギーを刃全体に纏わせることであらゆる物質の切断を容易にする。 必殺技は「一撃カマーン」。 ○ツエモード デスピアロータリーに『ツエ』の文字が表示され、変形時の音声は「ツエスギ!」。 刀身「デスピアエッジ・ツエ」は高周波エネルギーを刀身全体から放出することで、多彩な攻撃を可能とする。 必殺技は「不可思議マジック」。 タイムマジーン 白ウォズ専用のタイムマジーン。 フェイスモジュールは仮面ライダーウォズで、ジオウ機と同様に胴体にカタカナで「ロボ」と表示されている。 2019年に出現した際はスマートウォッチを想起させる四角いゲートから姿を現した。 ◇必殺技 タイムエクスプロージョン 敵の背後に立方体のエネルギーを出現させ、「キック」の文字を回転させながら強力な回し蹴りをお見舞いする。 技を受けた敵は背後の立方体に蹴り込まれ、時計のカウントダウンエフェクト後に爆散する。 第36話でギンガに対して放った際は通常の飛び蹴りで使用され、事前に投擲したジカンデスピアを蹴り込んだ。 ライドウォッチブレイク マッピングスロットに通常のライドウォッチをセットしてから、ハンドルを操作して発動する。 劇中未使用。 フューチャーリングシノビ \シノビ!/ アクション! 投影! フューチャータイム! 誰じゃ?俺じゃ?忍者! フューチャーリングシノビ!シノビ! 〔シノビ〕 身長:200.9cm 体重:96.5kg パンチ力:18.0t キック力:44.5t ジャンプ力:ひと跳び87.4m 走力:100mを1.6秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「シノビミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『シノビ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダーシノビ。 ◇性能 額のアンテナはデータ収集装置「クロックブレードSシノビ」に変化。 性能は通常形態と同様だが、更にシノビの能力が追加され、全ての周波数帯での通信を可能とし、デジタル化や暗号化された状態であっても傍受することができる。 『シノビ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・シノビ」はシノビの能力が追加され、 10km先の木の葉を見分ける視力を持ち、暗視モードや透視モードなど複数チャンネルを状況に合わせて使い分けることが可能。 胸部にはホーミング機能を持つ武器「シノビシュリケン」が装備されており、肩には忍術を実体化できる手裏剣を模したデバイス装甲「シノビショルダー」を装着。 胴体部のエクスパンションバンドライナーは、シノビの「エリマキジャマー」を模したウェアラブルデバイス「シノビアーマライナー」に変化し、首にもエリマキジャマーが巻き付いている。 光学迷彩装置やステルス機能など、仮面ライダーシノビが持つ特殊装備のほとんどを内蔵している。 シノビやアナザーシノビと同様、影への潜行などの様々な忍術を使いこなして敵と戦う。 フューチャーリング形態のなかでも素早く、能力も使いやすいためか登場回数は多め。 ついにはクロックアップにも対応できるようになるなど速度が盛られ、ウォズの高速移動形態としての側面も持つようになっている。 余談だがこのシノビウォズ、『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では少しややこしいことになっていた。 というのはライダータイム3弾と4弾では白ウォズのものだったが、ライダータイム6弾で登場したものは黒ウォズであった。 従ってライダータイム6弾のスキャンコンプリートをクリアする際にライダータイム4弾以前のものが使えなかったのである。 バーストライズ4弾で久々に黒ウォズ使用のシノビウォズが登場した時は白ウォズカードでもカウントされるようになったが…… ◇必殺技 忍法時間縛りの術(*2) ジカンデスピアを突き刺した敵を空中へ突き上げ、空中で停止させる術。 第29話では2体に分身して同時攻撃し、ディエンドが召喚した仮面ライダーアクセルと仮面ライダーバースを空中で引き寄せ、動きを封じた。 第22話では「分け身の術」で複数の分身を作り出してからカマモードを振り下ろして斬撃を飛ばすも、アナザーリュウガに無効化された挙句、本体に向けて攻撃を反射されてしまった。 第23話のように分身せず単独で斬撃を飛ばす場合もある。 『ガンバライジング』ではジカンデスピア 鎌モードが12本に分身して結界を作り、十二支の漢字が浮かび上がった後に爆発が起こる演出になっている。 フィニッシュ忍法 シノビと同様に御札が舞い散るようなエフェクトを発生させ、回し蹴りを放つ技。 発動の際に技名の音声が流れるが、ドライバーの操作は行っていない(これはシノビも同様)。 ウォズがモチーフ元と同じ技を使用したのはこの形態が唯一である。 一撃カマーン 分身体2体が出現し交互に攻撃した後、カマモードで敵を薙ぎ払う。 第19話では敵を空中へ突き上げてから、カマモードを振り下ろして攻撃した。 第32話では無数の分身を作り出し、突進斬りで多数のアナザーアギトを一掃した。 フューチャーリングクイズ \クイズ!/ アクション! 投影! フューチャータイム! ファッション!パッション!クエスチョン! フューチャーリングクイズ!クイズ! 〔クイズ〕 身長:199.9cm 体重:98.6kg パンチ力:22.3t キック力:42.3t ジャンプ力:ひと跳び68.4m 走力:100mを2.4秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「クイズミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『クイズ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダークイズ。 ◇性能 額のアンテナはデータ分析装置「クエスチョンアナライズ」に変化。 仮面ライダークイズと同じクエスチョンマークを模しており、各種センサーにて集積した情報を統合・分析し、最適解を導き出す。 またクイズと同様に過去に出題された世界中の問題や、クイズに必要なあらゆる知識がアーカイブされており、回答者の答えの合否を判定する。 中央に配置された「カウントサーチャー」の右側のセンサー「レッドゲージ」で周辺環境を、 左側のセンサー「ブルーゲージ」で戦闘中の敵をモニタリングし、射撃攻撃の着弾点、敵との間合い、攻撃や回避のタイミングなどを計測する。 『クイズ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・クイズ」は仮面ライダークイズの能力が追加され、 0.1秒で180桁の数字を捉える動体視力で、微細なモーフィングなどの差を捉え、鮮明化することが可能。 肩には◯と×を模したデバイス装甲「クイズショルダー」を装着。右肩の「サークルサイド」には◯、左肩の「クロスサイド」には×が描かれている。 胴体部のエクスパンションバンドライナーは、「?」マークが描かれたウェアラブルデバイス「クイズアーマライナー」に変化し、 電撃発生装置や人工ニューロンネットワークなど仮面ライダークイズが持つ特殊装備のほとんどを内蔵している。 クイズと同じく戦闘中に○×クイズを出題し、回答すると判定を下す「リザルトプレゼンター」の機能によりクイズショルダーの左右どちらかが開く。 この時に不正解もしくは無回答だった相手に対し、オリジナルの電撃からさらにパワーアップした落雷を浴びせることで攻撃する。 第20話でのアナザークイズ戦では白ウォズの性格上、相手を精神的に追い詰める物になっていた。 ただしその一方、オリジナルのクイズの弱点もそのまま引き継いでおり、○×の二択で答えられない出題にはリザルトプレゼンターが機能しない。 白ウォズにはさすがに主水のレベルの知識はない上に若干機転が利かないため、この欠点が大きく響いている。 第25話のアナザージオウ戦では「トマトは野菜だが、フルーツトマトはフルーツである」という問題を出した結果、スルーされた上に反撃を食らってしまった。 し、しまった……○でも×でもない、永久に論争が続く問題を出してしまった!(*3) 黒ウォズも一度クイズを出題しているが、対峙したアナザーアギトが問題に答えられない相手であったためか、あろうことか味方に答えられる事態になった。 ウォズ「問題。アナザーアギトを倒し続ければ黒幕に辿り着く……」 ゲイツ「そいつは間違いなく×だな!」 元のクイズ自体もかなりクセが強く扱いが難しい能力なので、それこそ仮面ライダークイズとして戦い抜いた主水でもなければ十全には使えないのかもしれない。 その癖の強さのせいもあるのか、『ガンバライジング』第4弾で排出されたCPでハブられてしまった。CPの設定上仕方ないのだが……。 一方でバトスピコラボブースターでは能力が上手いこと活用されており、「出題者側のデッキの一番上のカードのコストを当てる」という能力を持っている。 困ったらとりあえず(0M0)「3!」とでも答えよう(コスト3は起点となる数字)。 ◇必殺技 クイズショックブレイク(*4) 劇中未使用。 『ガンバライジング』では○と×で左右に分かれた床を持つ空間が出現し、しばらくすると爆発が起こる演出になっている。 不可思議マジック ツエモードから大量の?マークを展開して敵に重ね合わせ、高速回転させた後に爆発させる。 『ガンバライジング』ではエネルギー球を撃ち出すという、後述の爆裂DEランスに近い演出になっている。 フューチャーリングキカイ \キカイ!/ アクション! 投影! フューチャータイム! デカイ!ハカイ!ゴーカイ! フューチャーリングキカイ!キカイ! 〔キカイ〕 身長:200.6cm 体重:120.0kg パンチ力:30.8t キック力:72.1t ジャンプ力:ひと跳び56.2m 走力:100mを4.2秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「キカイミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『キカイ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダーキカイ。 ◇性能 額のアンテナはデータ収集装置「クロックブレードSキカイ」に変化。 左側の「バリオンメカニカルハンド」は時間に、右側の「メソンメカニカルハンド」は空間に関する情報を収集し、敵の位置や動き、射撃のタイミングなどを計算する。 さらに額からナノツールを散布し、周囲の人間と融合させ、セミヒューマノイズ化して命令に従わせるというとんでもない機能が加わっている。 公式サイトではこの機能について「仮面ライダーキカイの力が加わった結果」とされているが、一方で現状キカイ本人にはそのような機能は見られていない。 「実は真紀那レントがヒューマノイズのオリジナル」という設定があったりするんだろうか? 『キカイ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・キカイ」は仮面ライダーキカイの能力が追加され、 衝撃や汚れに強いヘビータフネスレンズを使用し、過酷な環境下でも視界を確保することができる。 また、コーションフラッシュやサイレンを内蔵し、音と光で周囲に警告を発する。 肩には交差するスパナとドライバーの意匠が施された装甲「キカイショルダー」を装着。 キカイの全能力がここに集約されており、キカイアーマライナーに内蔵されている各種装備を展開させる。 胴体部のエクスパンションバンドライナーは、ロボットの玩具を模したウェアラブルデバイス「キカイアーマライナー」に変化し、 各部を燃料圧力式シリンダーなどの機械で増強し、仮面ライダーキカイのパワーを再現、さらにキカイが持つ特殊装備のほとんどを内蔵している。 ◇必殺技 フルメタルブレイク(*5) 両肩から射出されたウインチで敵を拘束する。 第25話では特殊な電波を放出し、近くのパラボラアンテナを操作してビームを放った。 第37話では両肩から先端が鋭く尖った機械の触手のようなものを展開し、一斉に突き刺している。 『ガンバライジング』では、巨大な仮面ライダーキカイの腕を実体化させて相手を攻撃するパターンになっている。 爆裂DEランス 中段に構えたヤリモードを敵に突き刺し、ジグザグに奔る金色のエネルギーで突き飛ばす。 第24話ではフルメタルブレイクで引き寄せたアナザーキカイを待ち構えそのまま突き刺す、というコンボを見せた。 第25話では単独で発動し、ウォズ自身が突進して直接ジカンデスピアを突き刺している。 第36話では通常形態で発動し、穂先からエネルギー刃を放つ遠距離攻撃を行った。 『ガンバライジング』では本形態の他、通常のウォズやギンガファイナリー、更にはトリニティタイムでジカンデスピアが選ばれた場合の仮面ライダージオウトリニティも使用する。 仮面ライダーウォズギンガファイナリー \ギンガ!/ アクション! 投影! ファイナリータイム! ギンギンギラギラギャラクシー!宇宙の彼方のファンタジー! ウォズ!ギンガファイナリー!ファイナリー! 〔ギンガ〕 祝え!宇宙最強ギンガファイナリー!……緊急時につき、短縮版である。 身長:202.8cm 体重:107.29kg パンチ力:45.3t キック力:104.9t ジャンプ力:ひと跳び110.9m 走力:100mを0.8秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「ギンガミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『ギンガ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダーギンガ。 「ウォズギンガファイナリー」と呼ばれることが多いが、公式の呼称は「仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー」であり、形態名は「ギンガファイナリー」である。 なお、『仮面ライダー ブットバソウル』『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では「ウォズギンガ」がライダー名、「ファイナリー」がフォーム名となっている。(*6) ◇性能 額のアンテナはデータ収集装置「クロックブレードSギンガ」に変化。左側の「バリオンメカニカルハンド」は時間に、 右側の「メソンメカニカルハンド」は空間に関する情報を収集し、敵の位置や動き、射撃のタイミングなどを計算する。 さらにギンガの能力を得たことにより、銀河中心部との情報送受信を可能とする通信能力を得ている。 『ギンガ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・ギンガ」は仮面ライダーギンガの能力が追加され、 全体が鉱物を主成分とした「ミネラビジョン」に置換。スイッチングによってウォズの状態を表示するほか、同心円状に並ぶことで死角をフォローする。 額には「ウォーシグナル・ギンガ」が追加され、変身者の条件に合うターゲットを宇宙全体から選定してナビゲートする。 肩にはUFOをイメージした円盤型の重力制御装置「グラビコンソーサー」を装備。 内部に平衡維持された極小のブラックホールが存在し、これによって対象への重力を操作する。 胴体部のエクスパンションバンドライナーはインストールショルダーと一体化し、 ギンガの強化装甲「ミーティアーマー」を模した「クロスアーマライナー」に変化。 ギンガの能力を再現しており、胸部装甲「ギンガアーマー」によって太陽光から変換された「ピュアパワー」を伝達されることで、 疑似惑星弾「エナジープラネット」を生成・制御することができる。 このピュアパワーを全身に供給することでジオウⅡなどと同様に、対応ウォッチに関係なくアナザーライダーを倒せる力を得ることができる。 大きな変化は背中に翻るマント「ギンガセイル」。 宇宙線を受け流し、物理攻撃に対しても高い耐性を持つ盾として機能するほか、 宇宙に似た疑似空間「ギンガファイナリースペース」を展開して敵を捕縛、必殺技の命中率を向上させると共に炸裂時の二次被害を抑制する。 力の大本であるギンガは宇宙での活動を前提としており、太陽光が必須であったが、 こちらはあくまでギンガの力を再現したライダーアーマーであるため、ウォズに合わせて地上活動を前提に調整されている。 一応宇宙空間でも活動は可能だが流石に自力では到達する事は出来ず、カブト編でジオウ・フォーゼアーマーに掴まって大気圏を離脱したように、外部手段が必要。 ギンガミライドウォッチのモードを変身時に切り替えることで、「ギンガワクセイフォーム」、「ギンガタイヨウフォーム」へのフォームチェンジも可能。 フォームチェンジの際はステータスに変化はなく、頭部と一部の能力が専用のものに調整される。 また、必殺技も名称が変わるが、実は全て同じ内容である(大雑把にライダーキック・高熱ビーム・隕石雨の3種に分けられ、それぞれ最適な形態が異なるが、使用自体はどの形態でも可能)。 これのせいで「タイヨウフォームの影が薄くなった」とか言うのはNG 実質的にジオウに於けるジオウⅡ、ゲイツに於けるゲイツリバイブに相当するウォズの強化形態であり、初変身以降もこのフォームを多用して戦っている。 この形態、及び派生形態変身時ではジカンデスピアを使用せず、徒手空拳で戦う。 そのためか、『ガンバライジング』ではトリニティスラッシュのカードが剣アイコンになっているのを除けば、全てパンチアイコンとなっている。 ◇装備 ギンガミライドウォッチ ギンガの力を宿したミライドウォッチ。 第36話においてギンガを撃破した際、スウォルツが持っていたブランクミライドウォッチが変化したものをウォズが奪取した。 通常のミライドウォッチより大型で、左側に星が描かれた丸いフレーム「レボリュートセレクター」が追加されている。 このフレームを回してアイコンを選択し、天面のミライドスコープに合わせてからスターターを押してドライバーを操作することで、 ギンガファイナリー及びそこから派生する形態へのフォームチェンジが可能となる。 ドライバーに装填すると「ファイナリータイム!」、必殺技を発動する際には「ファイナリービヨンドザタイム!」の音声が流れる。 ◇必殺技 超ギンガエクスプロージョン(*7) ギンガファイナリースペースに敵を引きずり込み、ピュアパワーを集約させたライダーキックを叩き込んで粉砕する(*8)。 また、頭上に銀河のようなエネルギーを出現させることも可能で、第43話では大量の隕石を降らせてアナザーライダーを殲滅したり、第47話では広範囲に重力を発生させて敵の動きを封じた。 ギンガワクセイフォーム \ワクセイ!/ アクション! 投影! ファイナリータイム! 水金地火木土天海!宇宙にゃこんなにあるんかい! ワクワク!ワクセイ!ギンガワクセイ! 〔ワクセイ〕 ギンガファイナリーの派生形態の一つ。ギンガミライドウォッチをワクセイモードに切り替えて変身する。 顔に表示される文字は『ワクセイ』。 ◇性能 疑似惑星弾「エナジープラネット」のコントロールに特化した砲撃戦型の形態。 クロスアーマライナーの機能変化により、一度に最大9つのエナジープラネットを生産・制御が可能。 さらにこれらをグラビコンソーサーの重力制御で誘導し、命中率を向上させている。 頭部は額のシンボルが「ウォーシグナルアイ・ワクセイ」になり、エナジープラネットの軌道計算と効果予測を最優先事項として演算する。 複眼は「インジケーショントラックアイ・ワクセイ」に変化し、個別動体視力の強化によって12体までの標的を同時に追跡できるようになった。 ◇必殺技 水金地火木土天海エクスプロージョン 9つのエナジープラネットを同時に生成し、空中で破裂させて無数のエネルギー弾を周囲に降り注がせる。 発動中に重力操作でもして速度を落としているのか、ゲイツリバイブ疾風やクロックアップでもギリギリで避けられて最後は逃げられず、一発当たるだけで変身解除まで追い込まれる程の高火力メテオ。 アナザーカブト戦時は、もう一つの姿たるキックホッパーにすぐさま変身されて反撃を喰らってしまったが。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では、ライダーキックも放った。 ギンガタイヨウフォーム \タイヨウ!/ アクション! 投影! ファイナリータイム! 灼熱バーニング!激熱ファイティング! ヘイヨー!タイヨウ!ギンガタイヨウ! 〔タイヨウ〕 ギンガファイナリーの派生形態の一つ。ギンガミライドウォッチをタイヨウモードに切り替えて変身する。 顔に表示される文字は『タイヨウ』。 ◇性能 太陽の能力再現を得意とする火力重視の形態。 クロスアーマライナーの機能変化により、超高熱を生み出す太陽型疑似惑星「エナジープラネット・ソーラータイプ」の生成や、 火炎を発する「ファイナリープロミネンス」、熱線照射「ファイナリーフレアレイ」などの発動が可能。 グラビコンソーサーは重力制御によって周囲の空気を超圧縮し、発熱させて「エナジーサンシャイン」の威力を増大させる。 頭部は額のシンボルが「ウォーシグナルアイ・タイヨウ」になり、温度管理と効果測定を最優先事項として演算する。 複眼は「インジケーショントラックアイ・タイヨウ」に変化し、耐熱性能と赤外線感知能力が強化される。 さらに物体の赤外線エネルギーの量を計測し、換算することで温度を測定することも可能。 なお、変身者の安全を考慮して「エナジープラネット・ソーラータイプ」の稼働時間は8分19秒(太陽光が地球に届くまでの時間)に限定されている。 ◇必殺技 バーニングサンエクスプロージョン 超高熱の太陽を模したエネルギー弾を発射し、直線状の標的を焼き尽くす。 また、掌から魔法陣のようなものを展開して周囲に熱線を放つパターンもあり、超巨大隕石内のワームを殲滅した。 \アニヲタ!/ アクション! 編集。 投影! フューチャータイム! ツイキ!シュウセイ!コメント! アニヲタWiki!Wiki!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベルトの違いからしてゲイツ君から未来を簒奪したとしか思えないw -- 名無しさん (2019-01-20 22 27 45) どことなくギャグキャラでもあった黒ウォズと比べるとかなり怪しさ満点だよなあ -- 名無しさん (2019-01-20 22 33 38) レッスンと称して徹底的にゲイツの選択肢を潰す様は、正直黒よりタチ悪い -- 名無しさん (2019-01-20 23 02 04) ゲイツとジオウ戦わせて二人とも弱った所を漁夫の利で掻っ攫って灰ウォズ生まれてもおかしくないな -- 名無しさん (2019-01-20 23 24 21) いつか「未来と未来のウォズが一つに...!」ってなるのかな -- 名無しさん (2019-01-21 00 17 20) ベルト音声がMOROHAでめっちゃ笑った -- 名無しさん (2019-01-21 01 02 28) 最強ライダー -- 名無しさん (2019-01-21 05 48 07) 「実はソウゴとゲイツを共倒れさせて自分が王になるのが本当の目的」っていう予想が頭をよぎった。 -- kiramaru1025 (2019-01-21 08 25 44) 「投影」と「東映」のダブルミーミング好き -- 名無しさん (2019-01-21 13 23 05) メイデンリバイブ…復活したのか -- 名無しさん (2019-01-21 14 33 27) フューチャーリングシノビ、サイクロンジョーカーみたいで好き -- 名無しさん (2019-01-21 15 24 36) テレビ雑誌で「未来ノート」って呼び方がされてたけど、公式から明言されてないんだよね。 -- 名無しさん (2019-01-21 15 32 49) こういう未来操作系のアイテムって、所持者が知らない間に書き込まれて(あるいは対処できない罠仕掛けられて)、順調にいってたはずが自分の破滅√に入ってた、っていう展開で倒されるのが多い気がする。タイマン最強候補だが、ボスになると物量で潰される奴や -- 名無しさん (2019-01-21 16 32 23) 「未来を導く」なら電王と戦った場合相性は最悪なんだろうか。これも一種の時間操作なら電王にノートは効かない筈だ -- 名無しさん (2019-01-22 07 15 12) ↑ 特異点は「歴史改変の影響を受けない」ってだけだから、言い換えれば「未来を限定する力(無い未来は導けない)」っぽいノートじゃ概念的には弱すぎて逆に効きそう -- 名無しさん (2019-01-22 22 00 20) 思ったのだが、一定の状態までなら白と黒は協力体制を築けるのではないかな?黒はオーマジオウが誕生し、オーマジオウが支配する世界へ導くために暗躍。白はオーマジオウが誕生し、ゲイツが救世主になる世界へ導くために暗躍。白も黒もオーマジオウが誕生する状態までなら協力体制は築ける気がする。 -- 名無しさん (2019-01-22 23 36 54) ↑ お互い支持者のライドウォッチの確保が既に始まってるから、無理でしょうね -- 名無しさん (2019-01-23 09 13 20) ウォズノートって自販機に例えたら売ってないものを出すようには出来ないけどゾロ目ボーナスを連続で揃えさせることは出来るって塩梅かな? -- 名無しさん (2019-01-23 17 29 49) ↑3 協力しても黒にうまみが無いんだよね。白が邪魔さえしなきゃ魔王ルートは確定してるんだし、「未来に帰って救世主様の靴でも舐めてるのが一番の協力」状態。ただ「逢魔の日」すら訪れない可能性が出てきたなら協力は十分にありうると思う -- 名無しさん (2019-01-23 18 09 36) 設定的にディケイドとマイティノベルXを劣化させて合体させた存在……と考えると物凄いチートなのが分かる -- 名無しさん (2019-01-23 18 34 49) ビヨンドザタイム…… 逆シャアかな? -- 名無しさん (2019-01-26 09 50 54) ゲイツをぶん殴るわ、アナザークイズに容赦ない攻撃を仕掛けるわ、うーん鬼畜。 -- 名無しさん (2019-01-27 19 25 11) 強者特有の陰湿プレイ -- 名無しさん (2019-01-28 16 35 49) やってることはチートで原作介入する二次創作のオリ主みたいだよね -- 名無しさん (2019-02-03 11 36 40) 今のところやってること一番魔王なんですけどこの人… -- 名無しさん (2019-02-03 13 16 33) 「私はお前を倒せる。○か?×か?」→「×だったか…」 この流れには思わず笑ったw -- 名無しさん (2019-02-03 13 35 00) ↑これで自分に都合のいい答えばかりが返ってくるわけじゃないことが確定したな -- 名無しさん (2019-02-03 18 01 06) もしかしてクイズと相性悪いんじゃ……? -- 名無しさん (2019-02-03 20 54 17) ↑×3 あのノートも万能じゃないって証拠よね あくまで可能な状態にしないと結果に導けないと -- 名無しさん (2019-02-03 21 55 52) アナザーリュウガを倒すという、そもそも不可能な事をねじ曲げて可能にするだけの力はないんだろうな。 -- 名無しさん (2019-02-07 10 01 04) わりとフューチャーリングク.ズという酷すぎるあだ名 -- 名無しさん (2019-02-08 18 40 32) ゲイツの死に本気でショックを受けてたあたり、彼への忠誠心だけは本物のようだ。やり方はアレだけど。 -- 名無しさん (2019-02-11 21 08 43) つまり未来ノートはマジンガーZEROの因果律兵器みたいなもんか -- 名無しさん (2019-02-17 15 45 07) こいつまさか正体はヒューマノイズって事ないよな…!? -- 名無しさん (2019-02-22 09 41 46) ↑ありえないとは言いきれない……アナザーキカイを根拠にすれば「人を乗っ取って機械化する生命体」がヒューマノイズっぽいし、本人が言ってた「時が止まったかのような平穏」=機械化世界なら時間は疑似的に進まない、と取れるし。 -- 名無しさん (2019-02-22 21 32 52) ウォズのベルトボイス『スゴイ! ジダイ!! ミライ!!!』とキカイの『デカイ! ハカイ!! ゴーカイ!!!』が異常に似てるのが偶然とは思えない…!! -- 名無しさん (2019-02-22 22 22 56) フューチャリングキカイの能力酷すぎワロエナイ…一般人をアナザーライダーに特攻させるとか鬼畜の所業 -- 名無しさん (2019-02-24 12 25 17) レンゲル 怪人を自分の兵士に ディエンド ライダーを自分の兵士に ゴーストグレイトフル魂 英雄を自分の兵士に フューチャリングキカイ 一般人を自分の兵士に←NEW! -- 名無しさん (2019-02-24 17 24 34) ↑↑↑白ウォズも含めた未来のライダー達は全員「韻を踏んだ言葉を三回繰り返す」変身ボイスだよ スゴイ・ジダイ・ミライ、ダレジャ・オレジャ・ニンジャ、ファッション・パッション・クエスチョン って感じで メタ的なこといえばウォズの能力にするためウォズの変身音と同じ様にしてる -- 名無しさん (2019-02-24 17 50 45) 彼もまたミライダーたち同様に「ソウゴの想像から生まれた未来の存在」である可能性もあるという・・・ -- 名無しさん (2019-02-25 07 45 39) ギンガのウォッチだけ「ウォズ」ギンガミライドウォッチなんだよな。もしや仮面ライダーギンガ自体は出てこない可能性があるか? -- 名無しさん (2019-03-01 14 41 41) ↑ネタバレ情報は此処では結構厳しいからすぐ消されますよ -- 名無しさん (2019-03-03 07 14 01) フューチャーリングクイズ、初登場してからポンコツ化してないか?w何であそこでフルーツトマトの問題をw -- 名無しさん (2019-03-03 15 42 52) ↑それこそ主水レベルの知識と知恵が必要なんだろうなぁ。でないと自滅するし。 -- 名無しさん (2019-03-03 15 48 46) 白ウォズのちょっとしたアドリブの効かなさ(黒ウォズみたいに自分にとって不都合な展開に上手く順応しない)とクイズの性質が噛み合ってないイメージ -- 名無しさん (2019-03-03 18 37 32) 明日の肥やしとのクイズ対決に一抹の不安が・・・ -- 名無しさん (2019-03-05 22 51 35) ↑見事に負けましたな。 -- 名無しさん (2019-03-10 12 18 23) 「ウォズの敗北を見たものは爆発四散する」 -- 名無しさん (2019-03-17 21 56 47) 黒ウォズにシフトしてから頼もしさハンパないね -- 名無しさん (2019-04-03 22 05 16) 最強ライダー候補とか言われてるけどミライノートの力でイキッてるだけだからな。なろうの主人公と変わらん。 -- 名無し (2019-04-05 23 44 57) 戦闘センスが高く戦術眼に優れた黒ウォズが中身だと使いこなしぶりが素晴らしいな -- 名無しさん (2019-04-08 00 35 08) もともと生身でアナザーフォーゼの攻撃を捌いて我が魔王にフォーゼアーマーを纏う時間作ってたしな -- 名無しさん (2019-04-16 19 46 25) ↑↑↑↑↑ 「???」うわあああああ! ウンメイノー -- 名無しさん (2019-04-27 10 35 04) 白ウォズはキカイ以外は応用力が微妙に足りないのかあまり使いこなせている印象がない。黒ウォズの場合はクイズは微妙なところだけど、シノビもキカイもかなり使いこなせている印象。 -- 名無しさん (2019-05-18 23 02 17) ゲイツリバイブの力の元ネタがミライドウォッチなだけあって、人間的な相性はとにかく戦術的な相性はめちゃくちゃゲイツと合ってるイメージ -- 名無しさん (2019-05-27 09 48 14) 黒い方は戦闘の度にほぼ必ず最善の一手を打てている辺り、やはりできる男だと改めて実感する -- 名無しさん (2019-05-28 20 00 10) ↑生身時でもストールワープとか高い身体能力も持ってるしね 地力では「ジオウ」でもトップクラスかも -- 名無しさん (2019-06-09 20 45 59) ギンガファイナリー、必殺技はどうも共有っぽい。他のフォームの出番は……? -- 名無しさん (2019-07-15 15 50 56) 魔王軍最弱 -- 名無しさん (2020-11-05 00 52 25) ↑ 嘘は言ってない -- 名無しさん (2022-03-17 02 11 49) 名前 コメント