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【ライダー名】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど いんふぃにてぃーどらごん 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【最強形態】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【詳細】 ウィザードがフィニッシュストライクウィザードリングを用いて変身した最強形態。 インフィニティースタイルとなったウィザードに、ウィザードラゴンのパワーが融合。 オールドラゴンを遙かに超える魔力を持ち、圧倒的な強さを発揮する。 必殺技はウィザードラゴンの力を脚部に集中させて放つキック「インフィニティーエンド」である。
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【ライダー名】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど いんふぃにてぃーすたいる 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:測定無し・推測値8tキック力:11.3tジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【最強形態】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【詳細】 操真晴人が自ら生み出したインフィニティーリングとウィザードライバーによって変身した姿。 晴人とウィザードラゴンの魔力が結晶化して生み出されたアダマントストーンは最も硬い物質であり最強の鎧となっている。 さらに鋭い切れ味を誇る剣と、パワーで叩き割る斧の両方の特性を持つ最強の武器・アックスカリバーを魔力によって具現化させることが可能。
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登録日:2012/09/21 Fri 01 48 45 更新日:2024/01/16 Tue 22 33 28NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 きだつよし さあ、ショータイムだ ウィザードリング エクストリームマーシャルアーツ ゴールデンボンバー シャバドゥビタッチヘーンシーン! シリアス回多め スタイリッシュ テレビ朝日 ニチアサ ヒーヒー ヒーヒーヒー ビターエンド ファンタジーライダー マジックザウィザード 中澤祥次郎 仮面ライダー 仮面ライダーウィザード 宇都宮孝明 宝石 希望 希望の竜使いウィザード 平成ライダー 平成ライダー2期 平成ライダーシリーズ 平田広明 指輪 東映 特撮 白石隼也 石ノ森章太郎 終盤は鬱展開の嵐 絶望 絶望から希望へ 絶望を希望に変える 良作 香村純子 魔法使い 魔法の指輪《ウィザードリング》。 現代を生きる魔法使いは、その輝きを両手に宿し、“絶望”を“希望”に変える! さあ、ショータイムだ! 今こそ指輪の力を 出でよ魔法使い(ウィザード)! 画像出典:仮面ライダーウィザード 第1話「指輪の魔法使い」 ©2012 テレビ朝日・東映・ADK 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【ファントム】 【仮面ライダー】 【プラモンスター】 【主題歌・挿入歌】 【余談】 【劇場版】 【小説版】 【概要】 『仮面ライダーウィザード』とは、平成ライダーシリーズ通算14作目となる特撮テレビドラマである。 テーマは『魔法使い』と『絶望からの救済』。 メインライターは『仮面ライダー響鬼』以来のきだつよしと、『海賊戦隊ゴーカイジャー』『非公認戦隊アキバレンジャー』で筆を奮った香村純子。 所謂メインライターが2人いるのは、舞台演出の掛け持ちや小説執筆、自ら制作・出演する舞台の上演等で多忙だったきだ氏のスケジュールを考慮したプロデューサー・宇都宮孝明の配慮による。 魔法は魔力を秘めた指輪をベルトにかざす事で発動し、劇中でも様々な種類の魔法が登場する。 【あらすじ】 日食の日、ある場所で「サバト」と呼ばれる大量のファントムを生み出す儀式が行われていた。 その結果集められた人々はファントムになり、生き残ったのは操真晴人と謎の少女コヨミの二人だけだった。 そこに現れた白の魔法使いにウィザードになるためのツールを渡された晴人は、 人々を絶望から救うため「指輪の魔法使い《仮面ライダーウィザード》」として戦う事になる。 【登場人物】 操真晴人/仮面ライダーウィザード(演:白石隼也) 本作の主人公。「指輪の魔法使い」に変身する青年。 普段は飄々とした態度で余裕を崩さないお調子者だが、人を絶望から救う事に異常なまでの執着を見せる優しい人物。 サバトを生き延び、それ以降自身の体内にファントム《ウィザードラゴン》を宿している。 好物はドーナツ(プレーンシュガー限定)。 落とされたり勝手に食われたりでまともに食べられる確率は低い。 仁藤攻介/仮面ライダービースト(演:永瀬匡) 中盤から登場。「古の魔法使い」に変身する青年。 「ピンチはチャンス!」と「皆まで言うな!」が口癖のポジティブ&マイペースな性格。 大学で考古学を専攻していたが、ある遺跡でベルトを発掘し、体内にファントム《ビーストキマイラ》を宿す。 以後、キマイラに魔力を食わせなければ死ぬという枷を背負う事になるが、それすらも未知への好奇心に変えてしまう前向きさの持ち主。 路上生活者。マヨラー。実は良いとこ育ちでお婆ちゃん子。 稲森真由/仮面ライダーメイジ(演 中山絵梨奈) 26話から登場。ミサ(メデューサ)の双子の妹で、女子高生。 27話においてメデューサと化した姉によって、両親が殺害されてしまった事実を聞かされそのまま絶望。 ファントムが出現しそうになるが寸前の所で封印する。 その後、白い魔法使いの下で修行し、40話にて仮面ライダーメイジとなって再登場する。 なお仮面ライダーメイジは、2013年夏の劇場版にも登場したが、TV本編で先行登場する形となった(*1)。 コヨミ(演:奥仲麻琴(ぱすぽ☆)) 本作のヒロイン。 晴人と共にサバトを生き延びた少女。 晴人と違いサバト以前の記憶を失っている。 人間に擬態したファントムを見抜く力や水晶を使って遠くの景色を見る能力を持っており、晴人をサポートする。 晴人から魔力を貰わないと生命活動が維持できず、その事からファントムからは「人形」と揶揄される。 ダウナー可愛い。 大門凛子(演:高山侑子) 警視庁鳥居坂署の新米刑事。 警官だった父親に憧れて刑事になったが、街の人々を守りたいという気持ちが先走りがちで、真面目な捜査もするがそれ以上に独断行動もかます。 元ゲートであり、絶望してファントムになりかけた所をウィザードに救われ、以降は晴人をサポートする為に彼らと関わっていく。 元気可愛い。 小説版ではまさかのヒロインに。これはきだ氏の没プランとして「『コブラ』のレディ(または宇宙刑事のアニー)みたいなバトルヒロインにしたい」なんてのがあったため。 過去にもう一人の自分が現れ、大きな騒動に巻き込まれたこともあったらしい。 奈良瞬平(演:戸塚純貴) 愛すべきバカ。 幼い頃から魔法使いに憧れている。ということ以外ろくに身元が分からない。 元ゲートで、やはり絶望した所をウィザードに救われ、魔法使いの晴人の押しかけ助手となった。 ちちんぷいぷい。 輪島繁(演:小倉久寛) 晴人とコヨミが居候をしている骨董店「面影堂」の店主。 何故か晴人の使う指輪を作る事が出来、それを知って自分を訪ねてきた晴人とコヨミを受け入れた過去を持つ。 ちなみに、彼が作った指輪がどんな効果なのかは、実際に使って見るまでは作った本人ですら分からない。 本作のおやっさん的ポジション。 後に地球防衛軍の日本支部長官を務めたとか。 ドーナツ屋店長(演:KABA.ちゃん) 移動販売のドーナツ屋「はんぐり~」の店長。 毎回変わる奇抜なヘアメイクが特徴的な所謂「オネエ系」。新作ドーナツを晴人に食べさせる飽くなき挑戦を続けている。 実は○○○であり、×××××であり、よって本名は△△△である。…後に演者が選んだ道を見るととてもネタには思えない話である。 また番組スタッフにはなぜか店長専用のメイク担当がいた。 白い魔法使い かつて晴人とコヨミを助けた謎の魔法使い。 ウィザードライバーに酷似したベルトで、高度な魔法を使いこなす。 度々現れては意味深な行動を見せているが、話が進めば進むほど胡散臭さが増す。 その正体はコヨミの父・笛木奏。 木崎政範(演:川野直輝) 警視庁国家安全局0課(通称国安0課)所属の警視。 ウィザードやファントムが関わった事件を追っている。 よく飲み物を噴き出すことに定評のあるツンデレ。 かつては幻獣ドラゴン拳の使い手だったとかそうじゃないとか。 署長(演:小宮孝泰) 長鳥井坂署の署長。事なかれ主義。凛子に対しては何かと嫌味を言うが、木崎には頭が上がらない。 第51話で明らかに真由目当てで自身も国安0課に加入を申し出たが、木崎に断られた。 ある世界では警察官な孫と甥孫がいる寿司屋の大女将で、リアルではきだ氏と同じ事務所だったりする。 【ファントム】 絶望した人の心から生まれる怪人。人の心の邪念が怪人となって生まれたというよりは、プリキュアシリーズの敵のように人の心の絶望を素材に誕生したと言った方がいいかもしれない。 宿主となった人間はファントムが誕生する事で死亡、ファントムはその人間に擬態する事が出来る。 すなわち宿主の死=ファントムの誕生である。モチーフは神話などに登場する伝説の獣や怪物。 彼らの目的は人々を絶望させる事で新たなファントムを生み出し、ワイズマンと呼ばれる者に再びサバトを開かせる事である(こんなヤツもいたりするが)。 ちなみに、ファントムを生み出せるのは《ゲート》と呼ばれる高い魔力を持った一握りの人間だけであり、晴人や凛子、瞬平はこれに当たる。 つまりファントムの正体はゲートの魔力そのもの。 元の人格は(一部の例外を除いて)消滅しており、わずかな「記憶」を頼りに元の人間に成りすましている。 ファントムがゲートを絶望させる方法は様々で、直接暴行を働いたり家族や友人を殺傷したりするというゲドン獣人やグロンギ族でも考え着きそうなものから、 思い出の品を破壊する、生業を廃業に追い込む、大事な人へのプレゼントを目の前で踏み躙るなど卑劣かつ回りくどい手法を取ることも多い。 中でも卑劣なのになると 魔法を使えると思い込ませてTV番組に出演させて全国的な笑いものにした挙句、身体を操ってその「魔法」で思い出の絵本を焼かせる 思い出の映画の重要なロケ地に呼び出させたうえでそのマスターテープを破壊して宿主が死んだことを嘲笑う 亡き妻の思い出の肖像画を本人の前で引き裂き、踏み躙り、追いすがるゲートを指さして大爆笑 知り合い全員に使い魔を寄生させて発狂しかねないほどの迫害を加える 冤罪を吹っかけて無実の罪で人生を棒に振らせようとする などという腸が煮えくり返りそうなことをしでかすクソ外道どももいる。 要するに非常に性格の悪い奴ら。 ファントムの担当デザイナーには平成ウルトラマンシリーズ作品を主軸に活動してきた丸山浩がライダーシリーズに初参加しており、一部のファントムには『ウルトラマンティガ』以降のウルトラ怪獣に酷似した外見のものも存在する。 詳細はファントム(仮面ライダーウィザード)を参照。 ワイズマン(声:古川登志夫) ファントム達のリーダー。 サバトを再び開くことを目的としているが、当人はあまり積極的に動いていないなど、まだ謎の多い存在。 魔宝石を生み出すことができる。 声はピッコロだが、カラーリングはどちらかというとフリーザ様。 ファントムとしての正式な名前は「カーバンクル」。 フェニックス(演:篤海) サバトで誕生したファントムの一人。他のファントムに高圧的な態度で接する。 擬態時の名前はユウゴ。 頭の悪そうな言動から、はじめは前々作の虫頭や前作の(0M0)校長を思い出させるような小物臭が漂っていたが、わりと洒落にならない能力を持っている。 今も彼は、太陽からファンの皆を見守っていることだろう…。 メデューサ(演:中山絵梨奈) サバトで誕生したファントムで、フェニックス同様幹部の位置にいる。 ゲートとなる人間を見抜く能力を持っている。 擬態時の名はミサ。 公式によるとフェニックスより能力は上……のはずだが石化攻撃を破られてしまった。 フェニックスより冷静で、下級ファントムへの指示も殆どこの人が出している。 趣味はボウリングであり、稼働していないボウリング場でピンを倒しては自分で直していると考えるとかわいい。 グレムリン(声:前山剛久) 中盤から参戦したファントム。やはりサバトで誕生した。 擬態時の名はソラで、グレムリンと呼ばれることを嫌う。 明るく仲間のファントムにもきさくな態度だが、その裏で様々な謀略を巡らせるトリックスター的存在。 実は人間だった時の記憶を有しているファントム。 ランドドラゴンの宝石をコヨミに渡したり、人間を助けたり、晴人と同じ境遇として話すなど悪い奴ではないと思われたが...お茶の間の良い子がマジ泣きしそうな人間時代の過去が明らかになり視聴者を騒然とさせた。(この日は奇しくも同じくスーパーヒーロータイムであるキョウリュウジャーにてハサミを使う敵が出てきた)。 賢者の石について裏で調べている。 【仮面ライダー】 上記ファントムの魔力を用いて魔法を使う「魔法使い」と呼称される。ベルトにファントムを封印して行使する「古の魔法使い」と、 それをアーキタイプに現代において生まれたアンダーワールドにファントムを生み出しながら自力で抑え込み、もしくは自分の身体に人造ファントムを埋め込み 指輪で魔力を制御する「指輪の魔法使い」の二種類が存在する。 約束する、俺がお前の最後の希望だ。 仮面ライダーウィザード 本作の仮面ライダー。モチーフは魔法使い。 ベルトであるウィザードライバーは左右に動く手形《ハンドオーサー》となっている。 そこに特殊な宝石である《魔法石》から作り出された魔法の指輪《ウィザードリング》をはめた状態の手をかざす事で、変身と魔法が使える。 本作のベルトは二年前の串田アキラドライバーの物より更にやかましくなっており、喋る歌うとやりたい放題となっている。 ちなみに、「シャバドゥビタッチヘンシーン!」「ルパッチマジックタッチゴー!」「チョーイイネ」「サイコー!」といったこれらの音声は、全て魔法の呪文を符号化し簡略した物である。 つまり、ベルトがウィザード本人に代わり呪文の詠唱を行なっているので、決してふざけている訳ではない。 右手用の指輪は必殺技の発動や巨大化に分身、専用武器の《ウィザーソードガン》や《ウィザードラゴン》の召喚等の魔法発動に使い、左手用の指輪は変身やスタイルチェンジに用いる。 本作のフォームはスタイルと呼ばれ序盤から『火《フレイム》』『水《ウォーター》』『風《ハリケーン》』『土《ランド》』の4つが登場している。 《ウィザードラゴン》 晴人を宿主とするファントム。 cv大友龍三郎 《ドラゴライズ》の指輪で召喚されるが、放っておくと宿主の意思を無視して勝手に暴れる為、ウィザードは専用バイクの『マシンウィンガー』と合体させる事で制御している。 《キックストライク》の指輪発動時は、巨大な足『ストライクフェーズ』に変形しウィザードがそれを足で押す形で必殺技《ストライクエンド》を放つ(通常時の必殺技は《ストライクウィザード》という名称)。 さぁ、ランチタイムだ! 仮面ライダービースト ビーストドライバーによって変身する二号ライダー。モチーフは獅子。 その名の通り、荒々しい戦法を得意としている。 ベルトのサイドにある読み込み口に指輪を差しこむことで魔法を発動でき、読み込ませた指輪によって右肩の装飾が変化。 カメレオ、ドルフィ、バッファ、ファルコの四つのマントを使いこなす。 武器はダイスサーベルという細身の剣。 鍔に当たるスロットを回転させることで必殺技を発動するが、ダイスの名の通り、出た目の数によって威力が変化。 6が最高値で、1の場合はかなり情けないことになるが、気合いで何とかなる場合もある。 《ビーストキマイラ》 仁藤と契約するファントム。 cv西村知道 キマイライズの指輪で召喚されるが、晴人と違って明確なギブアンドテイク関係な為か、制御を必要としない。 必殺技は魔法陣を潜った後、巨大な頭部の幻影を作り出して敵を喰う『バイティングエンド』。 【プラモンスター】 魔法使いが使役する使い魔。専用の指輪を嵌め込んで稼働させる。 指輪に込められた魔力で動いているため、魔力が切れると消えてしまうが、指輪に魔力を充填すれば再び召喚できる。 複数合体も可能。 作中ではプラモンスターではなくもっぱら使い魔と呼ばれる。 ●レッドガルーダ ●ブルーユニコーン ●イエロークラーケン 晴人が使役する。主にゲートやファントムの捜索を担当。 ●バイオレットゴーレム 中盤から登場。晴人が使役するが、人見知りするのであまり外に出たがらない。 代わりに手先が器用で、輪島と共にアイテムを作ったりする。 ●グリーングリフォン 仁藤が使役する。グリフォンちゃんと呼ばれる。食糧となるファントムの捜索によく使われる。 ●ブラックケルベロス 白い魔法使いが使役する。時折意味深に現れて晴人や視聴者を惑わせる。 ●ホワイトガルーダ 白い魔法使いが使役するが、後に稲森真由に使役するようになる。レッドガルーダの色違い。 【主題歌・挿入歌】 《主題歌》 『LIFE is SHOW TIME』 本気(Magic)か 本気で 本気だ SHOW TIME! 歌詞の一部(特に二番)は晴人が抱える心情を現しているとも言われている。 《挿入歌》 『Last Engage』 『Mistic Liquid』 『Blessed Wind』 『Strength of The Earth』 その他、BGMでは『It's Showtime』や『Kick Strike』辺りが特に好評な模様。 【余談】 本作がファンタジー路線になった理由は、前作『仮面ライダーフォーゼ』がメカニカル路線だったからとの事。 他にも、 自分の意志でライダーになるのではなく、先にライダーたりうる外的要因ありき(昭和ライダーへのある種の回帰)。 怪人化した人間を救えない(その時点で死亡している。これは昭和ライダーの改造人間や『仮面ライダー555』のオルフェノクのオマージュ)。 メモリやメダル、スイッチを「集めるライダー」から、指輪を「配るライダー」に。 など、シリアス寄りの作風と相まって、ウィザードより前の第二期平成ライダーとは色々と異なっている。 なお、メインライターのきだ氏は2006年に作・演出を手掛けサブで出演もした舞台『マジヨ』にて、「人を笑顔にしたいと願う魔女が剣を持ち、人を絶望させ魂をいただき手駒にもする悪魔(人間体は白い衣装)に立ち向かう」というクライマックスシーンを描いており、 本作とは違う概念だが「賢者の石」というキーワードも登場し、最終回や『小説 ウィザード』のホープウィザードリングを連想させるような使われ方をしていた。ちなみにゲストも仮面ライダー威吹鬼で知られる渋江譲二氏と舞台版セーラームーンの故・神戸みゆき氏だったり。 本作の仮面ライダーは公式サイトでパンチ力は測定不能となっている。 劇中でも武器や蹴り技がアクションで用いられパンチは使用しない。 これは恐らく指輪をつけた状態でパンチをするのは危険かつ、指輪自体も壊れる可能性があるため、現実でも玩具でマネをさせないよう配慮してのことだと思われる。 …が、第51話にて指輪が壊された際、ついにパンチを使用した。 ウィザードのスーツは宇都宮プロデューサーの要望で非常に動きやすくデザインされており、当時某掲示板にアンチスレまで立っていた高岩成二氏の面目躍如となった。 また、石垣弘文アクション監督の発案によりエクストリームマーシャルアーツ(以降XMA)が大々的にアクションに取り入れられ、XMAを行うシーンは日本XMA協会代表の杉口秀樹氏が演じている。 本編は第51話で完結したが、その次週から2週に渡って、第52話「仮面ライダーの指輪」、第53話(最終回)「終わらない物語」の前後編で構成される特別編が放送された。 これは後番組の『仮面ライダー鎧武』が10月放送開始となった関係で、『仮面ライダーW』以来続いた9月開始の放送時期をずらすための調整枠という意味合いもあり、1ヶ月の延長が必要になったためである。 結果的に『555』以来10年ぶりに放送回数が50話に達することになった(次回作の『鎧武』は全47話、次々作の『仮面ライダードライブ』は全48話だったが、『仮面ライダーゴースト』で3年ぶりに全50話に達している)。 また、下記の通り、映画『鎧武&ウィザード』の『ウィザード編』も本編とリンクした完結編となっており、結果的に本作には「3回の最終回がある」と言われている。 【劇場版】 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 2012年12月8日公開。MOVIE大戦シリーズ4作品目。 美少女仮面ポワトリンをメインにすえた『仮面ライダーウィザード』パートと、平成2期の歴代ライダーたちが、アクマイザー3に立ち向かう『MOVIE大戦アルティメイタム』に出演。 脚本は激走戦隊カーレンジャーでおなじみ、『ポワトリン』脚本も手掛けた浦沢義雄。その笑撃のラストで絶望した観客も多いとか。 ビーストがラストに先行登場。台詞はあったが声優名はクレジットされていなかった(DC版では永瀬氏の名前もクレジットされている)。 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z スーパー戦隊シリーズとライダーシリーズ、そして宇宙刑事シリーズがクロスオーバーする『スーパーヒーロー大戦』シリーズの第2作で、本作からはウィザードとビーストが登場する。 同じく魔法がモチーフであることから『魔法戦隊マジレンジャー』との共演が期待されていた……のだが、そのマジレンジャーは登場しなかった。 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 2013年8月3日公開。『ウィザード』単独の劇場版作品。 科学より魔法が発達した世界による物語が繰り広げられる。 脚本は香村純子、監督は中澤祥次郎。 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 2013年12月14日公開。『MOVIE大戦』シリーズ5作目。 本編の後日談となる『仮面ライダーウィザード 約束の場所』と、鎧武パート兼MOVIE大戦パートの『仮面ライダー鎧武 戦極バトルロワイヤル!』に登場。 『約束の場所』の脚本は『in Magic Land』と同じく香村純子。『ウィザード』という作品にとって実質的な最終章であり、そのラストは涙腺崩壊必至。 【小説版】 『小説 仮面ライダーウィザード』の題で、講談社キャラクター文庫より2014年11月1日発売。著者はきだつよし。 『約束の場所』後の物語で、晴人と凛子の前に現れたもう一人の晴人に関する物語を描く。 「ルパッチマジックタッチゴー!」「チョーイイネ!」「ツイキ・シュウセイ」「サイコー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今更ながら映画のウィザードの真の最終回見たけどめちゃ良かった。 ガイムは分離して、もう20分くらい尺取れれば完璧だったっしょ。綺麗な良い結末だった (´;ω;`)ブワッ -- 名無しさん (2014-07-05 19 42 59) ウィザードの映画って個人的にハズレ無しだわ。アルティメイタム→浦沢のカオス脚本。マジックランド→王道のストーリー。約束の場所→文句なしの完結編。 -- 名無しさん (2014-07-05 22 13 42) ↑夏映画はDC版欲しかったけどね。 -- 名無しさん (2014-11-12 22 27 32) 約束の場所が本当に感動したから小説読むのが怖いんだよな -- 名無しさん (2014-11-20 21 58 52) ↑恋愛面に目をつむれば、晴人個人の内面がフィーチャーされて良い物語だよ。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 08 01) 女性ライダー好きの自分としては、 シリーズ初のTV版でレギュラーの女性ライダーが出てきてくれた希望の作品。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 24 32) 凛子がドライブの世界でゲスト出演したらいいなあ -- 名無しさん (2015-01-26 02 01 49) ↑2 「復讐の為に戦う女性ライダー」というと、ファムや朱鬼を思い出すが、真由はあの二人と違って、基本的には復讐より人助けを優先し、ライダーになった当初から晴人達に協力的だったのがよかった。(別にファムや朱鬼をディスってるわけじゃないのであしからず) -- 名無しさん (2015-01-28 16 29 54) 何気に群馬テレビで再放送してる。毎週土曜朝9時30分から -- 名無しさん (2015-04-13 19 21 38) 背負わされた運命のせいでヒーローになろうと無理に背伸びしてた一般人の晴人が少女の願いをかなえて本物のヒーローになるまでの作品だった -- 名無しさん (2015-04-13 19 35 49) コヨミちゃんの出番がもう少し多ければ…と思う -- 名無しさん (2015-04-20 02 23 33) ↑3、今は朝9時から再放送 -- 名無しさん (2015-08-26 03 09 36) 正直、ウィザードが一番好きだわ。 -- 名無しさん (2015-10-28 17 26 44) 群馬テレビにて、51話の放送が終わりました。次回は特別編前編です。 -- 名無しさん (2015-11-10 23 35 09) 「貴様! ゲートだな! ファントムになれ!」とか言いながら延々殴り続ければ数分で誰しも絶望するじゃんとかは禁句か -- 名無しさん (2016-03-12 09 23 32) ↑誰しもがファントムを生み出せるわけじゃないって -- 名無しさん (2016-03-12 10 58 32) 2↑絶望とかする前に死んでしまう… -- 名無しさん (2016-04-03 13 10 54) 平成の14人目の仮面ライダーだけに最後の希望ってのが良いよな。 -- 名無しさん (2016-04-24 03 00 50) ↑×9 映像作品が晴人が背伸びした一般人からヒーローになるまでの物語だとしたら、小説版はある意味ヒーローとして自分の希望を殺してきた晴人を「一般人に戻すための物語」って見方も出来るね -- 名無しさん (2016-06-15 19 05 01) ↑2 ???どういうこと? -- 名無しさん (2016-06-15 19 31 42) ゲートはファントムの干渉関係なく絶望するとヤバイので(ラームが担当した人が顕著)本編後も油断できなかったりする(エンゲージでアンダーワールドの巨大ファントム倒してもらった人は安全だが) -- 名無しさん (2016-07-30 21 07 09) ハルトの恩師の、自分の息子の形見を、他所の子供のためにぶっ壊した男気あふれるカッコイイ先生の勇姿は絶対に忘れない。 -- 名無しさん (2016-08-19 11 14 44) この魔法の起源(ビーストが作られた時代)ってどうなってたんだろうか、当時からファントムいたのかな -- 名無しさん (2016-08-19 19 10 43) ↑ ...となると、どうにかして、巨大ファントムをとっ捕まえてベルトに封印してたことに......もしくはほかの方法があるのかもしれんが、珍獣ハンターのごとくファントムを捕獲してベルトに封印している図が頭をよぎってしまったので...... -- 名無しさん (2016-08-29 21 43 09) どう見ても悲恋。 -- 名無しさん (2016-09-09 17 15 00) もしも制作サイドに資金がたくさんあったら、毎回アンダーワールドと巨大ファントムが登場したんだろうか。 -- 名無しさん (2016-11-05 12 56 38) ところで小説版の出来はどうなの? -- 名無しさん (2016-11-05 13 19 46) ↑自分は好きだった。晴人と凛子の関係性云々よりも、むしろ番組終盤の「コヨミへのふんぎり」が一番の裏テーマだったんじゃないかとは思ってる。とりあえずTVシリーズが好きだったならお勧め -- 名無しさん (2016-11-05 13 25 04) 探してかいます -- 名無しさん (2016-11-05 13 53 42) 敵側が積極的に一般人を狙ってくるのでこれまで以上に「守りながらの戦い」を強いられるライダー -- 名無しさん (2017-01-06 23 32 24) ↑11 昭和ライダー最後のライダーJが14人目だからだよ。わかりづらくてすまない。 -- 名無しさん (2017-01-20 11 25 27) 異色作に挟まれてただけに相対的に薄味な印象があったがこれ自体は堅実な良作だよな -- 名無しさん (2017-02-16 22 06 35) きだつよしと香村純子が、堅実でズレが無い脚本だった分、石橋大助の回が酷く悪目立ちしてた -- 名無しさん (2017-07-30 04 29 28) 平成を四半期に分けて4番目ライダーが「狼」「ヴァンパイア」「魔法使い」「人体実験された存在(暫定)」で、怪物くんっぽい -- 名無しさん (2017-10-04 19 17 49) というか、ファイナルで出てくれないのかなぁ -- 名無しさん (2017-10-04 19 18 28) 今もフェニックスは破壊と再生を繰り返してるんだろな… -- 名無しさん (2018-01-28 16 04 06) 友人が「プレーンシュガーみたいな作品」って言ってたのがすごいしっくりきた。 -- 名無しさん (2018-03-14 12 32 58) ↑5 ちょうどその石橋脚本4回目の頃、きだは小説響鬼が物販された自分の劇団の舞台上演で手一杯だったんだよ。去年からその舞台の映像がウェブ配信されてるからウィザード好きなら見てもいいかも。 -- 名無しさん (2018-03-30 18 27 06) 考えてみたら確かにパンチ技って使わなかったな -- 名無しさん (2018-06-24 13 38 01) 登場人物に木崎がいなくね? -- 名無しさん (2018-08-24 21 19 22) ついに来週消滅か -- 名無しさん (2018-10-15 21 32 20) 本筋が全然進まないという批判ももっともだとは思うが、そういう1エピソード完結的な作風好きだから言われるまで気づかなかった -- 名無しさん (2018-10-15 22 11 54) 押しかけで助手やってたぐらいだから瞬平は多分無職だったんだろな -- 名無しさん (2018-12-29 21 57 54) OQでも華麗なアクションしててくれてマジ「チョーイイネ」 -- 名無しさん (2019-08-31 11 19 29) つべの公式配信見て思ったんだが、ベルゼバブ回のゲートって言動に反してかなりの鋼メンタル疑惑が。絶望させる任務に作中屈指の適性を持つであろうあいつを相手に例のヒビすら発生させないなんて…… -- 名無しさん (2020-08-07 10 23 36) ↑4 安定感そのものはあったと思う -- 名無しさん (2021-07-14 12 29 44) 前後作と比べるとインパクトは薄いけど、手堅い作りで堅実にファン層を伸ばして、通好みの中堅どころくらいの立ち位置に収まってる印象がある。それこそ一言で言うならプレーンシュガーみたいな作品。 -- 名無しさん (2022-04-30 08 47 46) タグで「稀に鬱展開」なのか「鬱展開の嵐」なのかはっきりしないというか、タグ追加する人は何を基準に決めてるか知りたい。 -- 名無しさん (2024-01-16 21 37 47) 名前 コメント
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仮面ライダーウィザード 毎週日曜8 00~8 30(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <仮面ライダーウィザード> 第01話…7.1% 第02話…7.8% 第03話…6.4% 第04話…6.6% 第05話…6.7% 第06話…5.4% 第07話…7.1% 第08話…6.5% 第09話…6.8% 第10話…5.4% 第11話…6.3% 第12話…5.7% 第13話…6.4% 第14話…5.6% 第15話…5.1% 第16話…5.4% 第17話…4.0% 第18話…5.2% 第19話…5.7% 第20話…6.1% 第21話…6.5% 第22話…6.6% 第23話…6.9% 第24話…6.1% 第25話…6.0% 第26話…7.0% 第27話…5.8% 第28話…6.0% 第29話…6.3% 第30話…7.1% 第31話…5.4% 第32話…5.3% 第33話…5.4% 第34話…4.9% 第35話…6.5% 第36話…6.6% 第37話…6.5% 第38話…6.8% 第39話…6.7% 第40話…6.4% 第41話…5.7% 第42話…5.5% 第43話…5.7% 第44話…5.7% 第45話…5.6% 第46話…3.7% 第47話…4.3% 第48話…5.3% 第49話…5.6% 第50話…5.5% 第51話…5.2% 第52話…5.3% 第53話…5.8% <仮面ライダーウィザード 平均5.94% 切り捨て5.9% 53話トータル315.0> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 指輪の魔法使い 2012/09/02 7.1% 02 魔法使いになりたい 2012/09/09 7.8% 03 変身!生中継 2012/09/16 6.4% 04 人形とピアニスト 2012/09/23 6.6% 05 決戦のコンクール 2012/09/30 6.7% 06 キレイな花には 2012/10/07 5.4% 07 思い出を買うために 2012/10/14 7.1% 08 新たな魔宝石 2012/10/21 6.5% 09 ドラゴンの叫び 2012/10/28 6.8% 10 国家安全局0課 2012/11/11 5.4% 11 守り抜く約束 2012/11/18 6.3% 12 希望の和菓子 2012/11/25 5.7% 13 夢を継ぐ者 2012/12/02 6.4% 14 帰って来た映画監督 2012/12/09 5.6% 15 ラストシーンの後は 2012/12/16 5.1% 16 クリスマスの奇跡 2012/12/23 5.4% 17 もう一人の魔法使い 2013/01/06 4.0% 18 魔力が食事 2013/01/13 5.2% 19 今日の命、明日の命 2013/01/20 5.7% 20 近づく真相 2013/01/27 6.1% 21 ドラゴンたちの乱舞 2013/02/03 6.5% 22 不死鳥の暴走 2013/02/10 6.6% 23 決戦 2013/02/17 6.9% 24 魔法使いの祖母 2013/02/24 6.1% 25 命の選択 2013/03/03 6.0% 26 学園潜入 2013/03/10 7.0% 27 姉と妹 2013/03/17 5.8% 28 盗まれたベルト 2013/03/24 6.0% 29 進化する野獣 2013/03/31 6.3% 30 魔法の消える日 2013/04/07 7.1% 31 涙 2013/04/14 5.4% 32 危険なアルバイト 2013/04/21 5.3% 33 金で買えないモノ 2013/04/28 5.4% 34 人気モデルの裏側 2013/05/05 4.9% 35 空の向こう側 2013/05/12 6.5% 36 九官鳥は語る 2013/05/19 6.6% 37 絶望!指名手配 2013/05/26 6.5% 38 奪った希望 2013/06/02 6.8% 39 ピッチの忘れ物 2013/06/09 6.7% 40 自転車に乗りたい 2013/06/23 6.4% 41 魔法使いは運命 2013/06/30 5.7% 42 指輪の小説家 2013/07/07 5.5% 43 白い魔法使いの秘密 2013/07/14 5.7% 44 息子の形見は 2013/07/21 5.7% 45 笑顔は胸に 2013/07/28 5.6% 46 ひび割れた思い 2013/08/04 3.7% 47 ワイズマンの真実 2013/08/11 4.3% 48 賢者の石 2013/08/18 5.3% 49 サバトの幕開け 2013/09/01 5.6% 50 大切なものは 2013/09/08 5.5% 51 最後の希望 2013/09/15 5.2% 52 特別編 仮面ライダーの指輪 2013/09/22 5.3% 53 特別編 終わらない物語 2013/09/29 5.8% 平均視聴率 5.9% 最高視聴率 7.8% #02…2012/09/09放送 魔法使いになりたい 最低視聴率 3.7% #46…2013/08/04放送 ひび割れた思い prev 仮面ライダー next 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ3弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-012 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンブレス コスト8 ひっさつ 2800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 (当時の)前作主人公・ウィザードがLRで参戦。そして第1弾では唯一、バースト前から演出技が使えるカードである。アビリティはどちらもライジングに絡むものだが、真価はバーストアビリティの方。自身がライジングするだけで全員の必殺値が跳ね上がるため、フィニッシャータイプのバースト効果を加えるとドラゴンブレスの威力は実質4600となる上、仲間にバースト前のコスト2技持ちが入ればそちらもコスト5クラスの威力に化ける。直撃すれば致命傷は免れないだろう。攻撃・防御・体力もバースト前から高く、バースト後は器用万能を絵に描いたような姿となる。唯一の難点は、ドラゴンブレスのコストが8と非常に高いこと。RP確保にしくじると途端に暗雲が立ち込めるため、バーストアビリティが保険として機能する1-009SR 龍玄と組ませたい。RPを確保した場合はバーストさせなければ必殺技強化要員になるのでより美味しい。逆に、テクニカルバトルなどでRPをある程度確保できる自信があるならば、1-043CP 鎧武OAと組むと良い。鎧武のバーストアビリティが発動すれば、ドラゴンブレスがコスト5で飛んでいく地獄と化す。が、ここまでが2弾の経緯であり、3弾からはコスト補正も加わった事によりコストを下げれば下げるほど必殺が下がってしまう事になりかねない。だが、-1なので助かる上にデッキの組み合わせや状況によって調節できる事が可能となった。このお好みによってコスト調節というのはLRウィザードならではとなっている。 カードナンバー 1-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ+300 解説 バースト面はS1-014の使い回し。アタッカータイプ限定のバーストアビリティを持つので、仲間はアタッカーから組ませたい。バーストすることで仲間のみならずウィザード自身もかなり強化される(特に防御)ため、真っ先にバーストさせておきたい。スロットに50が2つあるのが難点か。 カードナンバー 1-015 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ストライクエンド コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 SR 1-015 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイルのバースト面 カードナンバー 1-051 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 「チェンジバーストキャンペーン」の1枚。バースト前後どちらもテクニカルバトル絡みという、テクニカルタイプとしてはわかりやすいカードである。バーストアビリティは「バーストした時」という狭いタイミングだが、条件が非常に緩いため発動に問題はない。基礎ステータスもソツなくまとまっているが、必殺技コストが重いのと、バースト前後で武器アイコンがすり替わるのが難点。隠れた利点としてはコスト3で素の必殺威力が1500以上の超えている点は優秀だと思われる。 カードナンバー 1-052 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ウィザーガンシュート コスト8 ひっさつ 3000 スロット 銃 90 蹴 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの対象にウィザード自身を含むようになった上、条件であるRP6を満たすのは大して難しくない。テクニカルタイプボーナスとの重複でウィザード自身のテクニカルバトルは凄まじく有利になるだろう。反面、ライジングコストが8とLR並になり、演出も下位技になるのでCP版より地味。威力は伸びたのだが…。逆手に取って2番手に置き、1番手と3番手をライジングさせるという奇策には使えるので、仲間次第ではバースト後はライジングさせないのも手。なお、地味にバースト前必殺技がCP版と違い銃のものになっており、銃剣両用のウィザーソードガンを使いこなした戦いができる。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-043 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、仲間のコウゲキ・ひっさつ+250 解説 ストライクウィザードとシューティングストライク・ウォーターが揃ってN落ちし、原作再現度の高いノーマルカードとなった…技がバースト前後で逆の方が劇中らしい、というのは禁句。バースト後は攻撃の低さが解消され、バーストアビリティも仲間がフラグ&仲間強化スキルなので、早期にバーストさせた上でライジングは仲間に譲る使い方が有効か。 カードナンバー 2-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンブレス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ すべてのフィニッシャータイプのテクニカルゲージが、超絶パワーアップする。 CPカードボーナス ひっさつの極み チーム全体のひっさつ+600 解説 戦極大合戦キャンペーンカードの1枚。前回のLRのSR落ちといえる内容で、表アビリティはオイウチ・ミガワリ発生率アップと同弾N龍玄と同様の効果を持つ。バーストすればフィニッシャーボーナスで前弾LRには及ばないものの、3750(戦極大合戦なら4350)の威力が得られる。しかし最大の問題は、バーストアビリティ。同キャンペーンの龍玄と同様のバーストアビリティのフィニッシャー版なので、相手チームにフィニッシャータイプがいると効力が薄れてしまう点に注意したい。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-051 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1750 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 1700 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1750 必殺技 ドラゴンブレス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルタイプのライジングコスト-1 解説 前回のCPがN落ち。しかし色々注目すべきポイントがある。まず表面の必殺技のストライクウィザードの威力は現在過去最高の1700。バーストアビリティはテクニカルタイプ指定でコスト減らし、そしてバースト後のスロットは旧ガンバライドにあったキックオンリーアイコンと新機軸となっている。だがその反面、表面のコストは4と高めに設定されている上に、3弾からコストに応じて必殺の威力が増減するのでバースト後の技では実質最低火力となっている。が、テクニカルタイプの高レアにはコストの高いカードが多いので援護としては十分に使える。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-037 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンブレス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チームにビーストがいるとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 TV本編の強敵、フェニックスの武器を持つガンバライダーアクート登場に併せてか高レアが期待されたが…予想に反して「皆まで言うな」にかっさらわれて行かれ、N続投。表アビリティはテクニカル限定で3点強化されるので自分も強化される。バースト後は前回と同じキックオンリーだが、スロットは90と60だけなので安定している。総合的にNとしては優秀だが、肝心のバーストアビリティ指定のビーストにはテクニカルタイプの強いカードが無い事なのが欠点だった。ナイスドライブ以降はテクニカルゲージ1本化に伴い、自分も含めて全員のテクニカルゲージ強化ができるようになった。またビーストにはテクニカルタイプのカードがRT3弾以前では再登場していないため、表アビリティの効果は受けられなかったがRT4弾にてテクニカルタイプで登場した事により受けられるようになった。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 エレメントラッシュ・ストライクウィザード コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 「極極極ワザキャンペーン」の一枚。仮面ライダーウィザードが基本4スタイルにチェンジする。さらに、このバースト技はストライクウィザードを放つことが出来る。BK弾現在もストライクウィザードが見られるのはこのカードと次弾Nだけなので、その点でも貴重。(次弾CPの怪しい科学者も使っているが...。)表面スロットはウィザード特有の蹴オンリーアイコンである。仲間に白魔(1弾、ライバルレア)やフレイムドラゴン(D2SR、ブーストチャージ)を入れると、ダブルアタックかトリプルアタックしか出なくなるので、APが+20か+60されるのだ。前半のAPバトルにはかなり勝ちやすくなる。バーストするとウィザーソードガン ソードモードを持つようになるため、剣アイコンとなる。後半はAPを強化しておこう。アビリティは必殺技を出したときに自身の必殺威力を500強化する。先攻を取るか、カウンターを発動するかなどして、うまく必殺技を撃っていきたいところ。といっても、大体R2からバーストチャンスが来るので、表技を発動する機会はせいぜいR1だけになるだろう。バーストしてから必殺技を発動すると、強化する対象が自身だけから全体に広がり、上昇する数値も600と上がっている。表アビをうまく発動し、R2にバーストすれば、自身の必殺威力は4900となる。このカードが技を撃ち終わっても、次にバーストするカードの技の威力も上がっているのは嬉しいところ。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-046 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 エレメントラッシュ・ストライクウィザード コスト6 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+700 解説 エレメントラッシュが即N落ち。そしてウィザード初のパッションタイプとなった。表アビリティもそれに合わせてバーストゲージ上昇率強化になっている。表面のキックオンリーアイコンも健在。だがバーストアビリティは重視されないコウゲキなのが残念。代わりに必殺コストは6なので威力は期待できる。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-038 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新1弾でも連続登場。2弾以来のストライクウィザード シューティングストライク・ウォーターの構成で登場した。残念ながら3弾から続いたキックオンリーアイコンは無くなっているが、同構成の2-043と比べればこちらの方がフィニッシャータイプであるので実質3500の必殺を放てる。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 インフィニティーカリバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 Nでもバースト面のみインフィニティースタイルが登場。なぜか表技がストライクウィザードではなくなっている。アビリティは少々難しいが、テクニカルバトルに勝ち続ければ、チームの火力を上げ続けることが出来る。結果次第では、通常攻撃のダメージがグンと上がる。ただ、通常攻撃を当てるには、APアップも考慮しないとならない。RPが7以上でバーストすると、チームの必殺威力が上がる。仲間の必殺威力のサポートにまわりたいところ。かつての旧5弾Rオーズのように、LRの表技「ドラゴンシャイニング」がバースト技になったり、次の弾で、LRのスペシャルカードスキャン演出がバーストシーンに付いたりすることを期待していたが・・・。 カードナンバー D3-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ カウンターが発動したとき、ひっさつ+600 チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ウィンガーシューティングストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ボウギョ+1500 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 マシンライドキャンペーンの1枚。こちらもなぜか表技がストライクウィザードではない。アビリティはカウンター発動時にひっさつを強化し、チーム全体のボウギョを上げる事ができる。ちなみに、このアビリティには「自分チームの」という記載がないため、この効果は相手がカウンターを発動したときも発動する。バーストアビリティはあいてよりタームタイリョクが多い事が条件だが、バーストをすれば、コウゲキとボウギョを大幅に上げて、カウンター発生率を上げる事ができる。ある程度相手より優位に立ってバーストしよう。また、今回のキャンペーンカードでは、D3-053CP BLACKと並び、バースト必殺技のライジングコストが6で済むのももう一つのポイント(それ以外の4種類・バースト必殺技のライジングコストは8)。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 約2年ぶりにハリケーンスタイルをバースト面に引っさげてRで登場。また表必殺もND1弾以来のストライクウィザードに戻っており、第6弾N以来のフレイムスタイルでのキックオンリーとなっている。アビリティは無条件で自身のコウゲキ・ボウギョ+300する代わりにコスト+1のデメリットが付いてくるが、そもそもこのカードの表面コストは2なので寧ろ許容範囲と言えるか。バーストアビリティは2番指定でチーム全体にボウギョを施し、コストを-1も下げるという表アビリティのデメリットを打ち消す効果であるが、そうなると全員の必殺を下げてしまいかねない事となる。またバーストすると銃を持つ上に必殺技が下位技となってしまうのでキックでのダブル・トリプルアタックを狙うならバーストさせずに表で運用させたい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンブレス コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ブレイブタイプのボウギョ・ひっさつ+250 解説 今回は初のブレイブタイプで第4弾以来のフレイムドラゴンにチェンジする構成でN続投。表アビリティはAPバトル勝利条件で必殺強化を施すが、50が2つもあるスロットが厄介なので他の仲間でカバーしたい。バーストアビリティは無条件でブレイブタイプのボウギョと必殺を強化させる。またスロットがキックオンリーとなるのでなるべくブレイブタイプでキック重視のカードと組ませたいところ。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K3-039 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 ウィザーガンシュート コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 最終弾では何故かK1弾の構成で再登場。…が、正直言ってパッとしない。ステータスこそはK1弾から上昇していたり、バーストアビリティが2番バーストからAPバトル勝利時に変更された代わりにタイリョクが1900までダウンしていたり、表からキックオンリーアイコンでは無いために劣ってしまう。ここはチェインタイプである事を生かしてトドメは火力の強い仲間に譲っておきたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-039 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ストライクドラゴン コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 今回は珍しく、フレイムスタイルからオールドラゴンでの構成で収録されている。アビリティはチームタイリョクが6000以上だと、AP+10とチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化に加え、RPが8以上でバーストすれば、テクニカルゲージも1段階アップできる。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-065 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 フレイムスラッシュ コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 チーム全体のゲキレツアイコン+100 さらに、全てのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」のトリを飾ったのは、ドラゴン繋がりかつ、映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」にて本人が登場する記念か、初のジャマータイプで参戦し、劇中技であり、新バースト必殺技のフレイムスラッシュも手に入れたウィザードFSが登場。アビリティは毎ラウンド始めに、RPが3以上だと、コウゲキの強化とAP+20を同時に得られ、ライダーガッツ率も上がる。1ラウンド目から狙うならRPを確保できる仲間がいれば心強い。バーストアビリティは、RPが8以上であれば、必殺威力の超強化とチーム全体のゲキレツアイコン+100を同時に得られるが、両チームのカウンター発生率を超ダウンさせてしまう。気になるならカウンター発生率を上げる仲間を入れておけば相殺できるだろう。特に必殺威力は、自身のジャマーボーナスも加算し、威力5100のフレイムスラッシュを繰り出す事も出来る。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはウィザードの後ろにはウィザードラゴンが待機している仕様となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-042 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 1年ぶりの収録であり、特筆すべきはバースト面がガンバライジング開始の第1弾以来のランドスタイルとなった。しかし元々ランドスタイルに演出技が実装されていなかったのが災いしてか、現行などを除けば本弾で収録された主役ライダーの中で唯一となるバースト後は下位技での収録となってしまった。…一応、ランドスタイル初の剣下位技での収録なのだが。アビリティはテクニカルバトル勝利でテクニカルゲージアップで、バーストはRP9以上でひっさつ+800と相手のオイウチ・ミガワリ発生率を下げる効果を持つ。バースト前スロットに50が2つある構成のため、早期にバーストして攻めたいところだが、アビリティも捨てがたいのでどっちを取るかは悩ましいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-067 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+20 ライジングパワー+3 さらに、APバトルに勝ったとき バーストゲージがアップする。次のラウンドまでコウゲキ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2500 必殺技 指輪の魔法使い コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ・カウンター発生率をダウンさせる さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、アタックポイント+10 テクニカルゲージが超アップする 解説 平成ジェネレーションズ2009⇒2017CPの1枚。今回は仁藤が新技でLRで再登場に合わせてかウィザードもD1弾から長らく未収録だったシューティングストライク、しかも初となるフレイムバージョンを表面に収録して登場となった。アビリティは開始からAP+20、RP+3のスタートダッシュ、更にAPバトルに勝つとバーストゲージアップと攻撃と必殺の2点強化を次のラウンドまで施す。本CPのアビリティは癖の多い物が多いが、本カードは単なる次ラウンドまでの効果。つまり2回蓄積するので合計ゲイン値は結構な物となる。バーストアビリティはひっさつ+2000と相手のミガワリ・カウンター発生率をダウンさせられる。追加でRPが多ければ更なるAP補強とテクニカルゲージ超アップの効果まで入るとCPの中では使いやすい。ただし弱点はタイリョクでCPの大半はSR並みの物が多いが、本カードはNと同様2500止まりな事に注意。バースト面の必殺技名は本編第1話のサブタイトルから。尚、公式ホームページより、このカードは特にバーストが発生しづらいとのお知らせがあるので、気になる人は交換することをおすすめする。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-038 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 久しぶりのフレイム→インフィニティーの構成で収録。 カードナンバー BM6-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 魔法の宇宙旅行 コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクを2500回復する。さらに、チームにブレイブタイプがいるとき、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 「レジェンドバトンタッチキャンペーン」の一枚。表アビリティはCP共通のボーナスを参照にしたAP強化とBゲージ上昇率アップに加え、APバトルに負けた際にボウギョとカウンター発生率を高める効果。バーストするとフォーゼにバトンタッチ、武器スロットがオールキックから一部剣アイコンに変わるが、剣スロットのライダーと組み合わせておけばあまり気にならないだろう。バーストアビリティはひっさつ強化とタイリョク回復効果、加えてチームにブレイブタイプがいることで相手のガッツ率を大きく下げれる。特筆すべきはタイリョクの回復量2500、無条件としては破格の回復量である。トリッキータイプであることも含めて表アビでのカウンターやバーストでの回復、そして劣勢時APボーナスなどでピンチからの逆転を狙ったデザインになっている。受身な効果であるためチームを組む場合、APアップなどを持ったライダーと組ませ、もし劣勢になった時の保険とすれば逆転への希望なってくれるだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-036 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ストライクエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 フレイムスタイル始動としては実に第6弾以来のパッションタイプ、BM2弾以来のフレイムスタイル統一で登場。そしてバースト必殺技は高レアで見る事が出来なかったストライクエンドを引っ提げており、実質ストライクエンドのN落ちとなった。アビリティは3番指定で防御アップとバーストゲージ上昇率アップの効果を施し、バースト面は必殺+500とテクニカルゲージアップの効果を施す。どちらかといえば表面で防御アップしながらもバーストゲージ上昇率を上げて行き、早めにバーストして味方の支援に譲るという低レアのパッションタイプらしいスペックを持つ。ただN相応な事もあってストライクエンド鑑賞用として割り切った方がいいか。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-039 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、このRのみ、相手全体の防御を半分②キックアイコンに止めたとき、次のRまで、AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 3300 必殺技 ホープストライク コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、キックアイコンのAP+50 RP+10 解説 第1弾でLRで登場した事を除けば、実に5年以上も長らくCP止まりが続いたウィザードフレイムスタイルがTVシリーズ本編最終回におけるラスボス・グレムリンを倒したホープストライクを引っ提げてメモリアルフィニッシュでLR再登場を果たした。これまで同様、表面技はストライクウィザードではあるが、今回は何とチェインフィニッシュとBM2弾CPのラストでしか見れないロングバージョンを初めて表面に引っさげており、更にフレイムドラゴンならあったがフレイムスタイル統一としては初となるバースト後もオールキックアイコンという待ちに待った至れ尽くせりな一枚となった。アビリティの1つ目は第1弾LR同様に3番目にカードを出す事で、このラウンドのみで相手全体の防御を半減させる物でバーストアビリティなら防御半減の物はいくつかあるものの、この手のアビリティが表面に収録かつお手軽な発動条件なのは破格。2つ目はキックアイコンに止める事で次ラウンドまでAP+20とバーストゲージアップ。つまりゲキレツ以外に止めなければ必ず発動と劇中での戦闘スタイルを再現…と、これまた強力な効果を持っている。バーストアビリティもアビリティ同様に簡単な発動条件で、通常効果は必殺+2000と相手ミガワリ関連超ダウン、更にAPバトルに勝ってからバーストすると追加でキックアイコンのみAP+50とRP10の補強が入る。つまりブレイブタイプと同じAP+50の補正がキックアイコンのみに入り、あちらではデメリットとしてタイリョクが半減するが、本カードはそんな事なくタイプボーナスでテクニカルゲージがアップするとまさに最後の希望という言葉を体現したスペックとして仕上がった。ただしキックアイコンだけに入るという事でゲキレツアイコンだけはたったの100(一応ゲキレツアイコンのAPアップ持ちの仲間でカバー出来るが)な点とやはりというか発動条件の都合上、仲間にゲキレツアイコンを増やしてしまうアビリティ持ち、それ以上に『テクニカルタイプのアビリティ封印持ち』には手も足も出ないため、遭遇してしまうと希望どころか絶望になりかねない点には注意。ちなみに表面のイラストはこのカードのスペシャルスキャンとしても再現されている劇中唯一披露したパンチするシーン(よく見るとリングをつけていない)と右上にホープウィザードリングを付けたウィザードのイラストが描かれている。更に小ネタとしてバースト後のステータスの百桁目をよく見ると543の数字があり、それらを抜き出して読むと「コヨミ」と読む事ができる。そしてこの1年2ヶ月後、その彼女が… ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 3100 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、防御を2倍 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 サイキョー!マジックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ガッツ率が超アップ さらに、R3以降だと、防御分、必殺がアップ 解説 サイキョー!ブレークCPの8枚目はRT2弾以来のフレイムスタイル始動のウィザード。イラストにハリケーンスタイルとランドスタイルが描かれているが、この2つのフォームはウォーターと違い未だに固有のバースト必殺が無いのでどうなるかと思われたが、何とシメのランドスタイルに限りビッグウィザードリングを使用する技(チェインフィニッシュからの流用)が実装された。アビリティ1つ目は2番指定で剣アイコン指定でAP+10、オイウチ発生率アップと一見地味…が、バースト後のランドスタイルを意識してか、相手にバーストしたライダーがいる状態で2番出しすると追加として防御が2倍アップの施すという強力な効果。今までなら攻撃2倍、更にこの手のアビリティならLRがほとんどだがこの手のアビリティがCPで収録されるのは初となる。バーストアビリティは必殺+1000、ガッツ率超アップに加えてラウンド3以降のバーストならば防御分必殺アップの効果。…つまり、先ほどの防御2倍時にバーストできれば必殺は結構な物となるのだ。またブレイブタイプの弱点であるスロット大幅強化の代わりに体力半減、更にバーストするまでに相手の必殺で大ダメージを受けている事もあり加えて相手のライダータイム発動で一気に敗北しかねないところをガッツ率アップでカバーすると逆転への希望を見いだせる1枚だ。…とはいえ、ガッツ率アップを施していてもこれだけでライダーガッツが発動しなければ絶望になってしまうため、仲間にもガッツ率アップ持ちを入れてサポートしたい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 新シリーズでは昨年のRT1弾と同じだがタイプを変えただけでなく、それまでは表面限定だったシューティングストライク・フレイムを初めてバースト技に実装した構成となった。ちなみにシューティングストライクがバースト技として収録されるのはD2弾のウォーター以来、実に5年ぶりとなる。ただアビリティの内容はミガワリ指定型での防御アップだが、これを発動しようとするとバーストアビリティの体力多い指定を満たせなくなるので無理に発動させずに早めにバーストさせたい。また銃持ちだが、アイコンの割り振りはキック3、銃2なのでキックの多めのカードと組ませよう。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-032 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 1弾飛ばしての登場はBM1弾ぶりにランドスタイルにチェンジする構成が2年半ぶりに再登場。…が、BM1弾と比べると正直RどころかN相応でしか無く、テクニカルゲージを伸ばせなくなったのは痛い。一応安定型とはいえ、80or60の2数値型。そして表に限りウィザードお得意のオールキックアイコン持ちだが、K1弾のようにバーストすると剣持ちに切り替わるとパッションタイプを生かしきれないのが欠点。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ドラゴンブレス コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 連続登場は原典に戻ってフレイムドラゴンにチェンジする構成で登場。アビリティに関しては前回と大差が無い(表アビリティ1つ目の効果がAP+10に変わった程度)が、今回はバースト後もオールキックアイコンであるため不安は解消された。しかしオールキックアイコンであるため、次ナンバーの仁藤とは合わせられない…どころか、ウィザードにとって悲劇となった人物がまさかのメモリアルフィニッシュで登場するとは誰が思ったのだろうか…。(そちらも剣アイコンであるため、結局合わせられない) バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-044 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2300 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 ミガワリ発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+500 解説 セイバーの初期フォームがドラゴンで炎繋がりで引き続き登場。そしてD1弾以来となるウォータースタイル…だが、悲しい事にそのD1弾Nと違いアイコンこそは剣統一となっているが、その都合上でK3弾以降から続く下位技であるウィザーソードスラッシュで収録となってしまった。昨年のBS1弾にてフレイムスタイルのシューティングストライクがバースト面に実装されたとはいえ、モーション元のウォータースタイルのシューティングストライクがD1弾以降再録の機会が無いというのはいかがな物か…。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-037 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3750 必殺技 大玉オーバーヘッドストライク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、スロットアイコンのAPを全て+15 RP+2 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1100 タイリョク 3750 必殺技 大玉オーバーヘッドストライク コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 さらに、チームにフィニッシャータイプがいるとき、次のRまで、攻撃+2000 キックアイコンのAP+100 解説 ZB3弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれ、LRで再降臨を果たした。さらにBS6弾以来のゲキレツアイコンを除くキックアイコンオンリーとなっている。アビリティは毎ラウンド始めにAP+15とRP+2の補充が入り、バーストゲージの上昇率が超上がり、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、スロットアイコンのAPを全部+15とRP+2とバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と向かい側のレーンに置いてあるカードの防御を-1000に削り、自分側のチームにフィニッシャータイプが居れば、追加で次のラウンドまでにはなるが、攻撃の超強化とキックアイコンのAPが+100にも増加する。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、RP4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 2100 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力+800 解説 ズバットバットウ3弾以来、久しぶりにハリケーンスタイルをバースト面に引っ提げて再登場。…のだが、本弾で低レアで登場した他の平成ライダーがちゃんとバースト後も固有技なのに対し、ウィザードは依然としてハリケーンスタイルに技が実装されていないのが災いしてか、平成ライダー勢で唯一のバースト技が下位技収録となってしまっており、バースト後のフォームこそは違えど同じバースト下位技持ちだったBM1弾とZB1弾の再来となってしまった。能力も低レア相応かつバースト後の体力回復は800と昨今でのインフレでは焼け石に水程度にしかならないのが厳しい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-001 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 エンチャントキック コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ アタックポイント+10 入手方法 ガンバライドファイナルバトル配布ありがとうガンバライダーキャンペーン配布 解説 記念すべきPナンバー最初の1枚。 カードナンバー P-027 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+300 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第1弾 解説 カードナンバー P-035 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1700 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のひっさつ+600 入手方法 ガンバライジングキャンディー第1弾 解説 カードナンバー P-067 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾 解説 プロモウィザードでは唯一の銃アイコン持ち。バーストアビリティは、タイプボーナスと合わせて一時的に必殺技の威力を4300まで上昇できる。 カードナンバー P-124 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンブレス コスト7 ひっさつ 2500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2000以下だと、ひっさつ+1500 入手方法 ガンバライジングアイスバー チョコスナック第4弾 解説 フレイムドラゴンへのバーストする構成は何気に初のプロモ収録となる。基礎能力は貧弱な上に、表はパッとしないが、裏は体力が2000以下を切った時にバーストすれば必殺は実質5000となる。 カードナンバー PD-078 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ウィンガーシューティングストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 入手方法 オフィシャルカードパック~ナイスドライブ2nd~ 解説 ND弾でのプロモ収録は本カードのみだが、マシンライドN落ちとウィザード初のブレイカータイプというポイントがある。しかしアビリティは非常に凡庸である事に加えて特に表面の必殺技はCPと同じくストライクウィザードでは無いのが残念。スロットも蹴アイコン2つが50という数値でバーストしても変わらない点に注意。 カードナンバー PK-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジングチョコウエハース4 解説 BK弾での初プロモはD3弾N同様にバーストインフィニティースタイルへチェンジする構成で登場。両面とも演出技というのはこのカードが初となる。アビリティのおかげでタイリョクとバーストゲージが上がりやすくなり、バーストアビリティで相手のライダーガッツ率を超ダウンさせる事が可能。ちなみにバースト演出はD3LRorLREXインフィニティーのレジェンドカードスキャン演出と同じくインフィニティースタイルへのフォームチェンジシーンとなっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル,仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル バースト先:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル,仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル,仮面ライダーウィザード ランドスタイル,仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン,仮面ライダーウィザード オールドラゴン,仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル,仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ
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「ランド ドラゴン! ダンデン ドン ズドゴン ダンデン ドゴン!」 【ライダー名】 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど らんどどらごん 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:測定なし(推測値は7.4t)キック力:13tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを5.9秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン(仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ) 【最強フォーム】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【声/俳優】 白石隼也 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーウィザード(2012年) など 【初登場話】 第19話「今日の命、明日の命」 【テーマソング】 Strength of the earthJust The Beginning 【詳細】 コヨミがソラ(グレムリン)から得た黄色の魔宝石から作られたランドドラゴンリングを用いたランドスタイルの強化形態。 基本カラーは「黄色」、頭部の形状は四角。 全身に纏っているウィザードローブの色が黒から黄色へと逆転、胸部の部位にはウィザードラゴンの頭部を模した装飾が施されている。 更に変身時は魔法陣を潜ると岩を纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し一体化できる。 ランドスタイルと同様、大地を操る能力を備えるが、ウィザードラゴンの力の一部を開放したことで、スペックが格段に強化される他、戦闘能力も全スタイルを上回る。 アンダーワールド以外でもウィザードラゴンの力を具現化。 更にスペシャルウィザードリングを使用することで、ウィザードラゴンの爪(脚)部位ドラゴヘルクローを両腕の辺りに具現化が可能。 また、同じ魔宝石から作られるグラビティウィザードリングを使うことで、重力を自在に操ることが可能。 必殺技はドラゴヘルクローにて切り裂く「ドラゴンリッパー」。「ストライクウィザード」も使用が可能。
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「ファイナルタイム! オールドラゴン、プリーズ!」 【ライダー名】 仮面ライダーウィザード オールドラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど おーるどらごん 【変身者】 操真晴人 【モチーフ】 魔法使い+ドラゴン 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値14.8tキック力:26tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 【最強フォーム】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【登場作品】 仮面ライダーウィザード(2012年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場話】 第23話「決戦」 【テーマソング】 「alteration」 【詳細】 ウィザードラゴンの力を限界まで引き出し、フレイムドラゴンを中心にウィザードラゴンの全能力や全エレメントを融合したドラゴン系スタイルの最終段階。 ドラゴタイマーを使用し、全てのドラゴン系スタイルが実体化した状態で、腕の部位に填めたドラゴタイマーをウィザードライバーにかざすことで変身する。 各種ドラゴン系スタイル、ウィザードラゴンの全能力が常に完全な状態で解放され、 ウィザードラゴンの身体の部位がそれぞれオールドラゴスカル、オールドラゴテイル、オールドラゴウィング、オールドラゴヘルクローに強化された状態で、常に具現化している。 更に戦闘スペックも従来のスタイルを上回り、全てのドラゴン系スタイルを同時に圧倒する程の強化をしたフェニックスを逆に圧倒する程の戦闘能力を発揮した。 必殺技は足元に出現した巨大な魔法陣からそれぞれのスタイルのエレメントを纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し、 オールドラゴウィングで飛翔しながら、宙に浮いた相手へ目掛けてウィザードラゴンの幻影の体当たり攻撃と共に巨大な魔法陣ごと跳び蹴りを叩き込む「ストライクドラゴン」。 この技でフェニックスを太陽へと蹴り飛ばし、戦いに終止符を打った。 それから本編に登場しなかったが、20話ぶりの43話で再び変身した。 最終話でも瞬時に変身する形にて登場。 『平成ジェネレーションズ』ではフォームチェンジの1つとして登場。 上記の全エレメント攻撃はほとんど披露していないが、ゲームソフト『バトライド・ウォー』にてウィザードの超必殺技としてこのスタイルが登場。 一定時間、オールドラゴンとして操作可能で、ブリザード、サンダー、グラビティの他属性の技が使用可能となっている。 使用する超必殺技の名称は「ドラゴン乱舞」という。 【余談】 冬季の劇場版ではスペシャルラッシュウィザードリングを使用し仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュが登場している(こちらは具現化されたウィザードラゴンのパーツが赤や金色を基調としたカラーリングで統一されている他、よく見るとクローのパーツがオールドラゴンに比べると若干小型化されている)。 仮面ライダーアギト トリニティフォームや仮面ライダーキバ ドガバキフォームなどに見られる、いわゆる「全部のせフォーム」の一つ。そのため、登場数は少ない。
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「フレイム ドラゴン! ボー×2 ボーボーボー!」 【ライダー名】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど ふれいむどらごん 【変身者】 操真晴人 【モチーフ】 魔法使い+龍 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値6.7tキック力:10.9tジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン(仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ) 【最強フォーム】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【専用武器】 ウィザーソードガン 【必殺技】 ストライクウィザードドラゴンブレス 【声/俳優】 白石隼也 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーウィザード(2012年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場話】 第9話「ドラゴンの叫び」 【テーマソング】 Last EngageJust The Beginning 【詳細】 ホワイトガルーダを介し白い魔法使いから託された赤の魔宝石から生成されたフレイムドラゴンリングを用い変身するフレイムスタイルの強化形態。 基本カラーは赤、頭部の形状は「丸」。 頭部には2本の角エクスドラゴロッド、両肩は装甲グランマジェスティが追加し、 全身に纏っているウィザードローブの色が黒から赤に逆転、胸部にウィザードラゴンの頭部を模した装甲スカルキュイラスが施されている。 更に変身時は魔法陣を潜ると共に炎を纏ったウィザードラゴンの幻影が出現し一体化する。 「フレイムスタイル」よりも身体能力がバランス良く強化され、フレイムスタイルと同様、炎や熱を操る能力を備えるが、 現実世界で「ウィザードラゴン」の力の一部を開放したことで、戦闘スペックが格段に強化されている他。 戦闘能力も通常スタイルを上回っている。 後には「ドラゴタイマー」という特殊アイテムを獲得し、他のドラゴン系スタイル3体を召喚できる。 特に、それまで単体にて使っていた「ウィザーソードガン」を本体自体に備えてあるハンドオーサーにてコピーウィザードリングの魔法を発動し、二刀流や二丁拳銃で戦う方法を好む。 更にスペシャルウィザードリングを使用することで、胸部にはウィザードラゴンの頭部ドラゴスカルが具現化し、強力な火炎放射を放つことが可能。 必殺技はスペシャルウィザードリングを使用し背部に出現した魔法陣から炎を纏ったウィザードラゴンの幻影が出現すると共に宙に浮き、胸部に具現化したドラゴスカルから放つ強力な火炎放射で単体或いは複数の対象を焼き尽くす「ドラゴンブレス」。 「ストライクウィザード」も使用できる。 『平成ジェネレーションズ』では強化形態の1つとして使用。
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仮面ライダーウィザード オールドラゴン バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-040 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ストライクドラゴン コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ストライクドラゴン コスト9 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージが超アップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてチームのボウギョ分、ひっさつがアップする。 解説 ND3弾にて最終形態のインフィニティースタイルが登場したが、中間形態のオールドラゴンも堂々のLRで参戦!必殺技がどちらも「ストライクドラゴン」だが、表のものは本編第43話のアンダーワールドでギガンテスにくらわせた技で、バースト技がフェニックスを太陽まで蹴り飛ばした技である。旧ライド時代やライジングのフレイムドラゴンとは違い、キックオンリーではないが、インフィニティードラゴンと同じくオールドラゴクローのお陰でウィザード系で数少ない拳アイコン持ち。両面素手アイコンなので、素手ライダーとはダブル・トリプルアタックが狙いやすい。アビリティは自・他チーム問わず、誰かが必殺技を撃った段階で発動するので、特に発動条件を考える必要はなく非常に使いやすい。効果は毎ラウンド自身の必殺を500強化し、AP+20、さらにカウンター発動率アップを施す。LRオレやシフトバーストドライブ並みのAP強化力は凄まじいといえる。表からカウンター発生率を上げるカードも少ないのでその点でも貴重。滅多に無いが相手の2連続バーストを耐えきれれば2回アビリティを発動出来る。つまりAP+40・カウンター率超アップ・必殺威力1000アップとバフのバーゲンセール状態。次ラウンドでの逆転も十分狙える。問題はこの手のアビリティはR1のAPバトルでは恩恵を受けられず、カウンター発生率アップもR1ではあまりカウンターが発生しない(筆者の体感的にだが)ので、累積させていくことで真価を発揮するカードと言える。早期のバーストは可能な限り控えるべき。バーストすれば無条件でテクニカルゲージを2段階強化する。テクニカルバトルの勝率が上がり表アビを累積させているならカウンターも狙いやすいのでかなり強力。おまけにRP10以上の条件が満たせていれば更に必殺が相手の防御分上乗せされる。眼魂ハントのむずかしいのチームでもボウギョが大体2000近くあるのでそれぐらいは強化出来る。対人戦ならば相手にLRインフィニティーやLRベンケイ、D4トリプライド2号がいればさらに上昇値がはね上がる。それに加えてフィニッシャー補正も相まって「高防御?なにそれ美味しいの?」と言わんばかりの突き抜けた火力を叩きだせるのだ。RP10の条件達成 さらなる必殺強化がしたいならD5SRビーストが良き相棒となってくれるだろう。必殺カンストを狙うならば、アイコンは合わないがD6LRディケイドと組むと良し。要警戒相手は相手フィニッシャータイプのアビリティ発動を封印してくる連中と全タイプ対象でアビリティ封印をしてくるLREXフィフティーン。見かけたら先手を取らせないように立ち回るべし。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-039 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 ストライクドラゴン コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、仲間のコウゲキ+300 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ストライクドラゴン コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 解説 オールドラゴンが順当にSR落ち。上記LRや下記Rとは異なり、ゲキレツアイコンを除き、キックオンリーとなっている。アビリティは毎ラウンド開始時、仲間のコウゲキを+300に増加し、オイウチ効果と発生率を上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とゲキレツアイコンのAP+50を得られる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-040 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ストライクドラゴン コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ストライクドラゴン コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 順当にR落ちしたオールドラゴンで、拳アイコンを持つ。アビリティは毎ラウンドにボウギョとチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。バーストアビリティは、1番目にバーストすれば、チーム全体の必殺威力を強化出来る。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-037 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、コウゲキ+200 チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 BK5弾以来の登場であり、遂にN落ち。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、ゲキレツアイコン+2 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 100 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 初のテクニカルタイプにて収録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル,仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン
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