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仮面ライダーリュウガ ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム4弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのボウギョ-300 ライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+20 ゲキレツアイコン+1 解説 龍騎に酷似した黒き龍のダークライダー・リュウガがガンバライジングに参戦。SRから後にLRに昇格した旧ライド時代と異なりいきなりドラゴンライダーキックを引っ提げてLRでのリリースとなった。アビリティは毎ラウンド始めに相手よりRPが多いと、AP+20に加えて相手チームのボウギョを-300に削ると同時に、RPも-2に出来る。注意すべき点は相手よりRPが多い条件なので、相手よりRPが少ないと発動しない。特に先攻を取った場合は味方の必殺コストに注意しないと逆転されて発動しなくなる点には注意。バーストアビリティは必殺威力の超絶強化と相手チームのカウンター発生率を超ダウンさせると同時に、バーストした次のラウンドから、AP+20とゲキレツアイコン+1も得られる。表アビリティも加算すれば90と60の2数値型スロットを更にカバー出来るので、先行をほぼ取りやすく出来るだろう。こちらもG2弾の龍騎と同じくリュウガの声は当時演じた須賀貴匡氏のボイスが実装されている。 カードナンバー G2-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 3150 必殺技 黒龍撃 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 さらに、全てのチームのアタッカー・テクニカルタイプのアビリティの発動を封印する。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」でも登場。LRと違い、こちらはストライクベントでの実装となった。アビリティはAPバトルに勝てば、相手チーム全体の必殺威力を300も吸い取り、テクニカルゲージも1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、相手チームのライダーガッツ率を超ダウンさせると同時に、両チームのアタッカーとテクニカル・二つのタイプのアビリティ発動を封じる事もできるが、自分側のチームにもアタッカーやテクニカルを組み込んでいると、本末転倒になるので上記の2タイプ以外のカードで組ませよう。似たようなCPゲンムならば相手のフィニッシャーのAPを上げてしまう危険があるが、こちらのゲキレツ80止まりのスロットを補強出来る上にボーナスも発生する上に、あちらのバーストアビリティに引っかからないので、注意点はあるが相性はいいだろう。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはドラゴンアーツの効果としてリュウガの後ろにはドラグブラッカーが待機している仕様となっている。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、チーム全体のボウギョ-300 解説 順当にSR落ち…とはならず、SRを経たずにリュウガがジャマータイプを引っ提げてR落ち。ただしスロット合計値は前回LRと変わりなく末が50になった代わりにスロット2が90に上昇しているなど一部の変化が見られる。アビリティはLRと同じくボウギョを削るが、条件がAPバトル勝利になった事でRP指定に悩まされる事は無くなった。が、一方でバーストアビリティはジャマーボーナスも合わせて必殺は4200まで上昇するが、デメリットとしてチーム全体のボウギョ-300までが付いてくる。もしも先攻を取れなかった場合はボウギョマイナスのおかげで大ダメージを受けてしまうため、予めAPアップかボウギョアップのアビリティ持ちのカードを保険として加えておくべきか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー9以上だと、ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 解説 半年ぶりの登場はN落ち。ただしアビリティの防御アップとブレイカーボーナスの攻撃アップでステータスだけは高レアよりも高めとなる。ちなみにBM1弾ではベストマッチだけにベストタッグの主役ライダーと2号ライダーの組み合わせではあるが、リュウガだけは何故か龍騎との組み合わせ。一体何故…と思われたが、後にビルドの強化フォームの1つとして黒いフォームが登場した。今思えばその伏線だったと思われる。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしているとひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 再びジャマータイプで収録。順番指定の強化アビリティという低レアではありふれた能力持ちだがゲイン値が400と大きめなのが特徴。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-025 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+20 相手全体のコスト+1②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率が超アップ 相手全体のコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、オイウチが発動していたら、必殺+2500 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎主演の特別編が作られるためか、アナザーリュウガの元となったリュウガが2年半ぶりに初のトリッキータイプでG2弾以来の高レア収録を果たした。ちなみに2年半前はSRを経たず一気にR落ちしたため、実質ドラゴンライダーキックのSR落ちかつSR昇格をかねての登場となった。スロットはLRと同じだが、バースト後は90と60と2数値型となっていたLRと違って純粋にスロットが強化される点が強み。アビリティは相手の必殺を上げてしまう危険性があるがRP消費を増やしてカウンター発生率を抑えるコスト増やしの効果で、前回登場したAPリセット持ちLRウォズに対抗しての登場となった。1つ目はバトルスタート時から攻撃アップとAP+20、相手のコスト+1増やす効果。今回のAPアップはLRと違い蓄積はしないが、タイプがトリッキーであるためか、不利時バーストでのAPアップと重複できるのが強み。2つ目は2番目に出す事でオイウチ発生率超アップと更に相手コスト+1させる効果で、オイウチ発動系は何故か発動しにくくなるため、発動させたいところだが、前述の通りコスト補正がある以上発動するのを躊躇われる。とはいえ1回でもオイウチ発動に成功すれば後は2番出しせずに済むのが密かな点か。バーストアビリティは必殺+1500に加えて相手ミガワリ発生率ダウン、追加でバースト時にオイウチが発動していればLRと同等の必殺+2500と相手のガッツ率を超絶ダウンさせられるため、全て発動できれば総合で6950の必殺をミガワリでも発動されない限りは十分な決定打になるだろう。ちなみに表面のイラストは龍騎との決戦で披露したドラゴンライダーキックの溜めの部分で、バーストのイラストは左足でのキックと劇場版の流れを再現した物となっている。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 1年ぶりに再登場。APバトルかテクニカルバトルに勝つ事で発動するアビリティ系だが、肝心のスロットが80or60の2数値なので、前者で勝って発動するのはAPアップでも無い限りは厳しい。よってテクニカルゲージアップで後者の発動を優先しよう。またRなのに体力が本弾傾向で鎧武、ドライブ弾並みに低下しており2050と低めな点に注意。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率が超アップ さらに、RPが9以上だと、攻撃・必殺+500 相手のガッツ率を超ダウン 解説 1年ぶりに再登場。今回は同じダークライダーかつドラゴンを用いる仮面ライダーカリバーに共通点があるためか。だが、前回同様に80or60の2数値型スロットなのにアビリティはそれに反した先攻型。バーストアビリティではバースト時のボーナスで反撃するブレイカータイプなのにこれまたおかしな事にカウンター超アップ持ち…と、明らかに鏡写しを表現した内容。体力面では-250も下がっている事もあり、旧弾のリュウガのカードがあれば使う必要はないだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-019 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン ただし、相手のバーストゲージの上昇率アップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 初のプロモ収録はこれまた初のテクニカルタイプで登場となった。アビリティは低レアではよくある攻撃・必殺の2点強化型で正直凡庸なのが否めないが、意外にも表面スロットはLRと同等。更にバーストすると2数値型になったLRと違い、しっかりと安定型を維持しているのが特徴。ただしバーストアビリティにはデメリットとして相手のバーストゲージ上昇率アップが存在するので、トドメの時以外は表面で運用するのが得策。 カードナンバー BR5-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 4200 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ カウンター発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が少ないと、カウンター発生率が超アップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 4200 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、カウンターが発動していたら、必殺を2倍 RP+3 相手のガッツ率を超ダウン さらに、自分チームのカウンターが発動していたら、RP+7 相手の体力を半分 ガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード4枚目はリュウガ。長らく出ていなかったCP限定技であるドラグクローファイヤーを表面に実装し、更に初のドラグセイバー持ちとなったかでこれまた初の剣持ちとなった。…が、ズバットバットウ2弾Nと同様に今回も発動条件と内容が一致しない鏡写しの如く反転したアビリティ持ちとなっており、まず1つ目は剣アイコン止めで必殺+500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとなっているが、本カードの剣アイコンというとたったの3つしか無く後半3つに固まっている(奇しくもスロットの配列はZB2弾Nと同一)ので止めやすいには止めやすいのだがやはり不安が残る。よって仲間には普通のテクニカルゲージアップ持ちを備えておきたい。2つ目はAPバトル終了後に相手より体力が少ないとカウンター発生率超アップと相手RP2吸収と強烈…に見えて本カードの体力はあろう事か真逆の4200。この事もあって使う場合は体力が少ない仲間と組むか、相手の体力が一定以上もある超絶バトルでの使用に限られるか。バーストアビリティはカウンター発動前提だが、カウンターが発動していれば必殺2倍とRP+3、そして相手ガッツ率超ダウンとかなりの効果。しかし自チームでのカウンターならば更に追加効果としてRP+7に加えて現在でも使用率が高いメモリアルLRスナイプレベル50と同じく相手の体力を半分する効果。更にガッツ率超ダウンの効果も付いてくるので、爆発力は十分と言える。登場当初はスナイプの剣バージョンというべき内容でそれなりに使えたが、現在はそれ以上に簡単な条件を持つ滅亡迅雷の登場でお株を奪われる事となってしまった。(スナイプに関してはまだパッションタイプの長所が残っているために採用される事も多い) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」 城戸真司/仮面ライダー龍騎に似た人物・鏡像の城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはドラグレッダーに酷似した黒い龍・ドラグブラッカー。 外見その物は城戸真司本人と同一だが、ミラーワールド出身故に邪悪な心を持つ。またミラーワールドでの活動時間は無制限だが、現実世界の龍騎達と違って現実世界では9分55秒しか持たない弱点を持つ。そのために本物の城戸真司と一体化して実体化しようとした。 龍騎と同じソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」、必殺技も同じく「ドラグクローファイヤー」、「ドラゴンライダーキック」を使用するが、後者は王蛇との戦いや龍騎との最終決戦では蹴り足が異なる。(王蛇戦では悟られないように龍騎と同じ右足、最終決戦では左足でキックしていた) ガシャットヘンシン2弾でLRで参戦。主人公と瓜二つで黒い「仮面ライダーゲンム」とドラゴンをフィーチャーした弾であるため、同じ特徴も持ちドラゴン型モンスター「ドラグブラッガー」と共に戦うリュウガが選ばれたということだろうか。 必殺技はドラグブラッガーの吐く黒炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。龍騎の流用ではなく、しっかりとリュウガ特有の空中浮揚、ドラグブラッガーが相手に吐く炎が石化するなどガンバライド以上に再現されている。表面に収録されている場合はベントインなどの一部が短縮された版になる。 同弾では「ドラゴンアーツキャンペーン」でも収録でされ、こちらは必殺技にムービー技だがストライクベント・ドラグクローによるドラグブラッガーとの同時黒炎攻撃「ドラグクローファイヤー」を持つ。 LRとCPや低レアが同時収録されるライダーは他にも居るが、良くてもLRの必殺技の一方だけを持ってるという場合が多く、CPがLRと全く別の演出技を持つというパターンは珍しい。 ガシャットヘンシン2弾から「仮面ライダー龍騎」と同様にボイス実装されており、「城戸真司」と同じく「鏡像の城戸真司」を演じた須賀貴匡氏となっている。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)
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仮面ライダーディケイド ディメンションキック ディメンションパンチ ディメンションスラッシュ ディメンションブラスト 仮面ライダーディエンド ディメンションシュート 仮面ライダークウガ マイティキック スプラッシュドラゴン ブラストペガサス カラミティタイタン 仮面ライダーアギト ライダーキック 仮面ライダー龍騎 ドラゴンライダーキック 仮面ライダーファイズ グランインパクト クリムゾンスマッシュ 仮面ライダーカブト アンバランチシュート アンバランチブレイク アンバランチスマッシュ ライダーキック 仮面ライダーW ジョーカーエクストリーム メタルブランディング トリガーフルバーストジョーカーグレネイド ジョーカーストレンジ メタルツイスター メタルイリュージョン トリガーエアロバースト トリガーエクスプロージョン 仮面ライダーオーズ タトバキック ガタキリバキック ライオディアス サゴーゾインパクト オクトバニッシュ 加筆途中。
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作品別/仮面ライダー電王 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2007年放送開始。 「平成仮面ライダーシリーズ」第8作目にして、TVシリーズ終了後に劇場版が多く作られている為に人気が高い。 第1弾から参戦していて、ほぼ全てのライダーによる本人ボイスが多く、優遇をうけている。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Climax Junp」になる。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダー電王 ソードフォーム 気合 SF 仮面ライダー電王 ソードフォーム・マシンデンバード 気合 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 水 RF 仮面ライダー電王 アックスフォーム 土 AF 仮面ライダー電王 ガンフォーム 雷 GF 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 気合 LF 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 光 WF 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 融合 超CF 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 時空 AF 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 時空 ZF 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 時空 SF 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム・マシンデンバード 時空 モモタロス 気合 ウラタロス 水 キンタロス 土 リュウタロス 雷 仮面ライダーネガ電王 闇 ネガタロス 闇 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ジーク 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム デネブ スペシャルカード 1-041 デネブイマジン 劇場版 備考 仮面ライダーミニ電王 スペシャルカード 9-060 仮面ライダーミニ電王 仮面ライダーガオウ スペシャルカード 005-059 仮面ライダーガオウ 仮面ライダー幽汽 スカルフォーム 仮面ライダー幽汽 ハイジャックフォーム スペシャルカード 2-047 仮面ライダー幽汽 テディ スペシャルカード 6-058 テディイマジン 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム ゴルドラ スペシャルカード 004-059 ゴルドラ シルバラ スペシャルカード 9-061 シルバラ 仮面ライダーG電王 スペシャルカード 11-070 仮面ライダーG電王 バトルサポーター デンライナー ネガデンライナー スペシャルカード 1-039 モモタロスイマジン 1-041 デネブイマジン 1-042 ネガタロスイマジン 2-047 仮面ライダー幽汽 6-058 テディイマジン 9-055 デンライナーゴウカ 9-060 仮面ライダーミニ電王 9-061 シルバラ 9-062 鬼の戦艦 10-053 ネガデンライナー 11-070 仮面ライダーG電王 004-059 ゴルドラ 005-059 仮面ライダーガオウ 005-060 モールイマジン 04-061 ウルフイマジン 05-062 デンライナーゴウカ
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7月の仮面ライダーWと夏の劇場版、おもちゃ ソース フィギュア王No.149 オトナファミNo.25仮面ライダーW(30) 時間がきたら消えます。次回作1、次回作2&W 時間がきたら消えます。CAX フィギュア王No.149 関連記事 【2011年02月16日(水)】 エターナル編 予告動画公開 【2011年02月10日(木)】 アクセル編 予告動画公開 【2011年01月31日(月)】 VシネマのW あらすじ 【2010年12月17日(金)】 VシネマのW 4月21日発売 【2010年07月22日(木)】 8月のW 最終章 【2010年06月22日(火)】 7月のWと次回作とCAX 【2010年05月21日(木)】 6月のW 【2010年04月29日(木)】 5月のW 【2010年03月30日(火)】 4月のW 【2010年03月24日(水)】 Wパワーアップ!!高岩さんならきっとなんとかしてくれる 【2010年03月06日(土)】 3月のW 【2010年01月29日(金)】 4月以降に発売予定のおもちゃの予定 【2010年01月29日(金)】 2月のW 【2010年01月06日(水)】 1月のW 2号アクセル 【2009年11月25日(水)】 劇場版ポスターとかスチールとか 【2009年11月21日(土)】 新フォームの詳細 【2009年11月20日(金)】 12月のW&ビギンズナイト詳細 【2009年10月31日(土)】 11月のW&ビギンズナイト詳細 【2009年09月21日(月)】 10月のW 【2009年07月31日(金)】 細かい設定等 【2009年07月24日(木)】 児童雑誌のネタバレ 登場ドーパント bookmark_yahoo bookmark_hatena
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【種別】 用語 【用語】 園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」 【よみがな】 そのざきわかなの「ひーりんぐぷりんせす」 【登場話】 第3話~ 仮面ライダーWの物語に登場する架空の都市の「風都」にあるFMラジオ局「FM WIND WAVE」で月曜日から木曜日の帯で午後の1時から2時の間の1時間、生放送されている人気アイドルの園咲若菜がパーソナリティを担当する風都ではかなり人気のあるラジオ番組。 鳴海探偵事務所の古いラジオでこの放送曲がチューニングされている。あまり物事に関心を持たないフィリップはこの番組の熱心なヘビーリスナー。何故かこのパーソナリティに惹かれ興味を示す。 この番組のコーナーの「風都ミステリーツアー」には番組のリスナーから寄せられた都市伝説的な話題が中心になっている。怪物と戦うところを風都市民に目撃された仮面ライダーWは仮面をつけた者がバイクにのって戦っていた場面であったためリスナーから仮面ライダーと呼ばれ風都の都市伝説として広まっていった。この目撃情報は反響が大きかったため番組内でかなり話題となった。 今時のラジオ番組のリスナーからの投稿は、メールが一般的となっているがハガキや封書での投稿も寄せられている。番組で投稿が採用されると「若菜のサイン入りポストカード」もらえる。番組がヒーリングプリンセスというタイトルを使っている事からパーソナリティの園咲若菜はリスナーから「若菜姫」と呼ばれている。生放送の収録でラジオ局の入り口で若菜姫の出待ちをしている熱心なファンもいる。 ミリオンコロッセオの事件の調査のためにこのラジオ局に来た左翔太郎と同じ事件を追ってやってきた刃野幹夫も彼女のファンであった。 【物語とクロスオーバーするラジオ】 この物語で登場する番組がインターネットラジオで実際に放送が開始される。番組の物語ともクロスオーバーする。ホームページでも放送が聴けるようになりました、という設定で第1回目の配信が2009年10月11日から始まった。→WIND WAVEこのインターネット放送は風都以外の地域でFMの電波の届かない地域に住んでいる人にも楽しんでもらいたいとの設定で番組が配信されている。風都以外の地域の人からのお便りも最近は増えてきているそうだ。 このラジオも物語の一部として扱われる。物語で若菜に関係があった話題に触れ、若菜の視点からのトークされ話題にしている。 ネット版で物語とリンクしたトーク先日結婚(*1)した姉と義兄の話。(第1回放送) 自宅で飼っているペットの猫のミックについて。 パティシエ連続失踪事件が自分の家でおきたことで、メイドとして雇われていた女の子が実は探偵であった事に触れ、事件後にメイドをやめてしまった事。(第7回放送) 風都ミステリーツアーで謎のたれ込み屋さんからの投稿で、かわいい女の子が関西弁でイケメンの男の子にスリッパで突っ込みをいれていたという投稿があった。(第7回放送) 若菜姫ストーカー事件でラジオ番組内で事件がおきた事をリスナーに謝罪している。 若菜とマネージャーに連絡がとれない状況になりインターネット配信の第35回目が放送休止になる。「園咲若菜のヒーリングプリンセス」今週はお休みです:若菜のヒーリングプリンセス|Windwave 2010年06月13日園咲若菜が行方不明になったため番組終了番組終了のお報せ:若菜のヒーリングプリンセス|Windwave 【番組の進行】 オープニングは「園咲若菜のヒーリングプリンセス」のタイトルコールで始まり、「みなさんこんにちわ園崎若菜です。今日も元気130パーセントお届けしていきます」とういう決まり文句で番組が始まる。この後DJの若菜姫の身近に起こった出来事の話題でトークがはじまり、一曲目の音楽が流れる。 週ごとに取り上げられるコーナーは代わる。 コーナー一覧(週替わりのコーナー)「風のたよりのコーナー」(リスナーからの普通のおたよりの紹介) 「風都ミステリーツアー」(風都の都市伝説を紹介する) 「若菜 いやし系恋愛相談」(リスナーからの恋愛相談) 「猫川柳」(若菜姫が飼っているペットの猫のミックにちなんで) 「姫に教えたい我が家の自慢」(第17回放送からプチリニューアル 新コーナー リスナーの家自慢の話の紹介) 「癒してお願い!お姫さま!」(第17回放送からプチリニューアル 新コーナー 番組で不足している若菜姫の癒しを募集し紹介) 番組終了時の決り文句は「あなたを癒してあ・げ・る。」でしめている。 毎週行われるコーナー「フォーチュン若菜の風占い」(番組終了後に始まるコーナー。このコーナーでは占い師フォーチュン若菜という名前になる。フォーチュン若菜は若菜姫とはあくまでも別人という設定をゴリ押ししている。番組内で若菜姫がブースの外に既に来ていますというジョークも番組内トークであった。) 【関連するページ】 FM WIND WAVE ウインドスケール社 コックローチメモリ ディレクター 仮面ライダー 和泉優子 園咲若菜 浅川麻衣 用語 第3話 若菜姫ストーカー事件 風都 風都ミステリーツアー 骸骨男
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【種別】 用語 【用語】 地球の記憶 【よみがな】 ちきゅうのきおく 【登場話】 第18話 ガイアメモリに内包されているプログラムの地球の記憶はまだ研究段階であり謎に包まれている部分が多い。風都でおきている事件の多くはガイアメモリの実験データの収集が目的とされ、使用した人間のガイアメモリの影響や効果や副作用など様々なサンプルとして利用されている。 【関連するページ】 T2ガイアメモリ アイスエイジメモリ(T2) アノマロカリス・ドーパント インビジブルメモリ ウェザーメモリ ウェザー・ドーパント ガイアドライバー ガイアドライバー2G ガイアメモリ サイクロンメモリ(T2) ティーレックス・ドーパント テラー・ドーパント トライセラトップスメモリ ナイトメアメモリ ナスカ・ドーパント バイラス・ドーパント パペティアーメモリ ヒートメモリ(T2) ヒート・ドーパント(T2) ビーストメモリ ビーンメモリ マグマ・ドーパント マスカレイド・ドーパント マネー・ドーパント メタル・ドーパント(T2) ライアーメモリ 仮面ライダーW 地球の本棚 生体コネクタ 用語 第18話
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーストロンガー(昭和第5作) 【名前】 仮面ライダーストロンガー 【よみがな】 かめんらいだーすとろんがー 【変身】 ? 【身長】 183センチ 【体重】 78キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100mを秒 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメントでは同じカブトムシモチーフで電撃使いの仮面ライダーブレイドと対決。 ブレイドの剣術に対し、エレクトロファイヤーを放ったがその後の戦況および勝敗は不明。 クライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加した。 【オリジナルのストロンガーの物語】 「城茂」が変身する仮面ライダー。改造電子人間。モチーフはカブトムシ。 「電波人間タックル」に変身する岬ユリ子という仲間もいる。親友・沼田五郎を改造実験でブラックサタンに殺された彼はその復讐の為に自ら改造人間となって戦うことを決意し、ブラックサタンの仲間になると偽り志願、改造電気人間への改造手術を受け脳手術の前に脱走した。その後、自ら「仮面ライダーストロンガー」と名乗る。 ブラックサタン亡き後のデルザー軍団に対抗するため、元ブラックサタンの科学者・正木洋一郎博士の手により、「超電子ダイナモ」を体内に装備され、「チャージアップ!」のかけ声で1分間だけ超電子人間ストロンガーに変身できるようになった。ただし、1分以上超電子人間状態でいると、体がオーバーヒートを起こしバラバラに分解されるという致命的な欠点を持つ。 変身ベルトは「エレクトラー」。腕のコイルアームで帯電して変身。変身後は「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ、(聞け!悪人ども!)俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!」の決め台詞を叫ぶ。 通常技も「電キック」、「電パンチ」、「電チョップ」、「電気ビーム」を持つ。自分を電磁石に変える「電マグネット」もある。 固有の必殺技は「ストロンガー電キック」「エレクトロファイヤー」「エレクトロウォーターフォール」「エレクトロサンダー」他体内の電気を駆使した技を繰り出す。 超電子人間ストロンガーの必殺技は「超電子ドリルキック」、「超電急降下パンチ」、「超電ジェット投げ」「超電逆落し」など。 専用マシンは「カブトロー」。「カブトローサンダー」という放電技を持つ。他に「カブトロージャンプ」。 【番組データ】 仮面ライダーストロンガー(昭和第5作) 【関連するページ】 A.R.WORLD オールライダー対大ショッカー登場ライダー ライダー大戦の世界(完結編) ライトニングスラッシュ 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーブレイド 必殺技 歴代オールライダー
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第4弾 第5弾 第6弾 第4弾 No.04-43:仮面ライダースーパー1(SR) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1500以上のダメージを与えてから勝て!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:2400 POW:720 DEF:500 スーパーライダー稲妻閃光キック:2400 RIDER SOUL:次回1ラウンドの間、ターゲットのライダーソウルエリアを封印 No.04-44:仮面ライダースーパー1(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダー??(フォーゼ)で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2300 POW:620 DEF:410 スーパーキック:2100 RIDER SOUL:1ラウンドの間、クリティカル攻撃が発動する No.04-45:仮面ライダースーパー1(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:7ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:技 HP:1600 POW:460 DEF:410 スーパーキック:1800 RIDER SOUL:HPが回復する No.04-46:仮面ライダースーパー1(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を出して勝て!(☆) 属性:体 HP:1800 POW:430 DEF:440 飛龍拳:1600 RIDER SOUL:クリティカル攻撃の発生確率がアップする 第5弾 No.05-50:仮面ライダースーパー1(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP1500以上で勝て!(☆☆☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:520 DEF:450 スーパーライダー稲妻閃光キック:2200 RIDER SOUL:HPが大幅に回復する 第6弾 No.06-22:仮面ライダースーパー1(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュで勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:技 HP:1980 POW:510 DEF:420 スーパーライダー稲妻閃光キック:2100 RIDER SOUL:HPが徐々に回復する No.06-31:仮面ライダースーパー1(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP700以下で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:500 DEF:450 スーパーキック:1900 RIDER SOUL:必殺技ゲージがダウン、パワーが大幅にアップする
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種別 DVD予定 タイトル 仮面ライダー電王 DVD VOL.3 発売日 2007年10月21日(日) レンタル 2007年10月12日(日) 価格 ¥ 6,090 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 出演 佐藤 健/白鳥百合子/秋山莉奈/松本若菜/永田 彬/上野 亮/石丸謙二郎 収録話 第9話 第10話 第11話 第12話 関連リンク 東映ビデオ株式会社 // DVD 仮面ライダー電王 特集 仮面ライダー電王 VOL.3 [DVD] 【特典】 封入特典ライダーチケット型ライナーカード (初回生産限定)(ライダーチケット型ライナーカードは限定生産品です。カードの在庫が無くなり次第、通常のDVDのみの販売となります。)※最終巻には、初回生産限定“特製ライナーカードアルバム”が付きます。 映像特典 モモタロスとキンタロスの15分1本勝負! データファイル 予告PR集 ジャンクション 未使用映像集 【関連するページ】 DVD予定 放映リスト 第10話 第11話 第12話 第9話
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 ガンフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう がんふぉーむ 【変身】 光夏海(R夏海) 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) 神田川優男(【超】スピンオフ) 【身長】 197センチ 【体重】 97キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び42メートル 【走力】 100メートルを4秒 【9つの世界】 電王の世界 カブトの世界(ディケイドのアタックライド) 【声の出演】 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第16話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。装着者にドラゴンをイメージして誕生したイマジン「リュウタロス」が憑依した状態で電王に変身した場合、この姿に変身する。オリジナルではリュウタロス自身も変身できる。電王の上部のゴーグル「デンカメン」はガンフォームの状態になると竜の頭を模したような形へと自動的に変形する。また、専用マシンとして様々な時間を自由に移動できる「時の列車」の一種「デンライナー・イカヅチ」を所持している。 電王の数あるフォームの中でも上位に当たるスペック数値を持つ。戦闘スタイルはリュウタロスの得意なブレイクダンスの要素を取り入れたもので、踊るように打撃を相手に与えつつ相手の攻撃を回避していくという戦法を主としている。主武装である4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」は唯一射撃戦闘に使用可能な銃型形態「ガンモード」の状態で戦い、敵の攻撃を受け流しつつ強力な銃撃を撃ち込む。ただしリュウタロス自身がかなり身軽なためか、他のフォームと比べて吹っ飛びやすい。 必殺技はガンモードから光弾を発射し、自分の両肩「ドラゴンジェム」から発せられる光弾と混合させて強力な破壊光弾を射出する「ワイルドショット」である。 劇中では性格や攻撃方法は本編のものと変わっていない。 ディケイドが夏海に迂闊に攻撃出来ず回避に徹しているのをいいことにやや押していたが、ディケイドが割り切ってカメンライド アギトになると同時に転がされ、キンタロスに強引に交代されることになる。 【関連するページ】 アタックライド アタックライド オレサンジョウ! スパイダーイマジン ホエールイマジン リュウタロス 仮面ライダー 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 第14話登場ライダー 電王の世界