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【作品名】仮面ライダーSD 疾風伝説 【ジャンル】表紙に騙されて買うと立ち直れなくなるドシリアスバトル漫画 【作品解説】 『BIG WAR』…それは、ショッカーと1号ライダーの最後の戦いだった。 追い詰められたショッカーは、超重力次元装置を作動させ、世界を滅ぼそうとする。1号は最後の望みをかけて、自らの力を 新たな時代を築く子供たちへと分け与えたのだった。 それから月日は流れた。「マーシャルライド」と呼ばれるバイク格闘技の天才・V3は、「1号の後継者」を名乗り、親友の ライダーマンと共に、ショッカーの残党が作ったグランショッカーとの戦いの旅に出る。 【名前】仮面ライダーV3(疾風伝説) 【属性】仮面ライダー 【大きさ】青年並み 【攻撃力】キックでコンクリートの壁に直径1m、深さ数十cmほどのクレーターを作る。 疾風弾:風の力を腕に集めて放つ。射程数百m。ぶつかり合ったグランショッカー飛行戦艦のエネルギー砲をかき消し、 そのまま戦艦を破壊する威力。速度は機械ビーム程度。 疾風裂流弾:疾風弾が数十発に拡散し、相手の周囲を包み込むようにして飛ぶ。射程数十m。 一発でコンクリートの壁に直径1mほどの穴を空ける威力。 【防御力】疾風弾を受け止め弾き飛ばせるシャドーセイバーで背中から大きく斬りつけられてダメージは食らうも戦闘可能。 【素早さ】時速1100km(秒速305m)のバイクよりも速く飛ぶ丸ノコの円盤が眼前(数十cm)に迫ってから回避できる反応。移動速度は達人並。 【特殊能力】なし。 【長所】超音速反応と戦艦破壊攻防 【短所】子供には正直きついシナリオ。 【戦法】疾風弾。 【備考】作品解説を読めばわかると思うが、改造人間ではない。風見志郎でもない。 【参考】グランショッカー飛行戦艦 【属性】飛行戦艦 【大きさ】全長100m、横幅30mほど。 【攻撃力】エネルギー砲:射程数百m。岩壁に直径50m、深さ30mほどの穴を空ける威力。 【防御力】大きさ相応の金属製の戦艦。 【素早さ】飛行機並。 vol.101参戦 358格無しさん2020/08/20(木) 00 13 47.30ID oqZhxgZS 仮面ライダーV3(疾風伝説) ×エイリアン(CastleCrashers)反応で上回られているので火ショットで燃やされて負け 〇桜庭よしみ 反応差で疾風弾勝ち 〇IRON 反応差で疾風弾勝ち エイリアン(CastleCrashers)>仮面ライダーV3(疾風伝説)>桜庭よしみ 624格無しさん2019/01/21(月) 11 57 04.45ID HwTBbgNl 南雲秋人 仮面ライダーV3(疾風伝説) 龍装 劉備ガンダムwith天玉鎧 アクエアルwith一角獣with泉 下に落ちる奴等 開始距離を稼げるアクエアルwith一角獣with泉は辛うじて残るかもしれんが 他は超反応組の防御無視持ちに連敗して壁下になるだろう vol.102 388 :格無しさん:2014/08/08(金) 03 00 36.35 ID /PysbRie 仮面ライダーV3(疾風伝説)考察 百m破壊攻防+超音速反応。蒼月潮の上位互換なのでそこから ○ラチェット 疾風弾勝ち ×アクエアルwith一角獣with泉 開始距離の関係上疾風弾は回避され、こちらは不可視の凍結攻撃で死ぬ ○龍装 劉備ガンダムwith天玉鎧 先手疾風弾で削り勝ち ○エミリア 疾風弾勝ち ○ターマwithスラグフライヤー 疾風弾勝ち ○マルコwithメタルスラッグ 同上 ×ナツ・ドラグニル 熱攻撃負け ×ジャンパーソン 反応違いすぎて攻撃当たらないが相手の攻撃も効かない。しかしこちらの移動速度は達人程度なのでいつか火炎放射を食らうか。熱負け ×マイケル・チャンwithダブルオーガンダム 無理 ×ソラ(キングダムハーツ) 攻撃避けられてファイガ負け。これ亜光速行けるんじゃねと思ったがタメあるのか もうこれ以上は無理 ナツ・ドラグニル>仮面ライダーV3(疾風伝説)>マルコwithメタルスラッグ
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登録日:2011/09/11(日) 18 55 55 更新日:2024/05/02 Thu 15 30 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 26の秘密 3号ライダー V3 Xmasカラー ※土曜夜19時30分です。 デストロン トンボ パチンコ化 ヒーロー ライダービッグ3 ライダーマン 不死身の男 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダー主人公 伝説の7人ライダー 力と技のV3 力!技!ダブルタイフーン!! 勝利のV 命のベルト 城南大学 宮内洋 改造人間 昭和ライダー 栄光の7人ライダー 正義 父よ母よ妹よ 田中大文 第3の男 赤い仮面 関智一 風城美羽 風見志郎 「ダブルライダーの力と技を受け継いだ仮面ライダーV3!!」 ゲルショッカーから再編された悪の組織デストロンと戦う為に 立ち上がった新たなヒーロー…それが 仮面ライダーV3(ブイスリー) である。 ▽目次 概要【作品解説】 【風見(かざみ)志郎(しろう)】 【仮面ライダーV3】《ハリケーン》 《26の秘密》 《4つの死の弱点》 《必殺技》 キック技 その他 設定は存在するがテレビ本編では使われていないもの ゲーム作品でのオリジナル技 【客演】 【最近の客演】『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 『MOVIE大戦MEGA MAX』 【PS2 仮面ライダー 正義の系譜】 概要 この項目ではTV版の風見志郎と仮面ライダーV3について記述する。 リファインなどの設定は以下のリンク先参照。 『仮面ライダーTHE NEXT』 風見志郎/仮面ライダーV3(仮面ライダーTHE NEXT) 演:宮内洋 【作品解説】 『仮面ライダー』シリーズ第2作。 プロローグはゲルショッカー壊滅後、束の間の平和を過ごす1号と2号の前に現れた謎の軍団デストロン、そして彼らの後継者である新ヒーローV3の誕生から開幕した事でも明らかな通り、前作から直接連なる続編でもあった。1話と2話はダブルライダーとV3の主役交代劇を克明に描いており、そのキリのいい話数と合わせて『仮面ライダー』の99話と100話にして真の最終回、と言われたりする。 「超人気作の続編や後作はコケる」というジンクスを打ち破り、前作に負けない高い人気を獲得した。 お膝元の関西では最高視聴率38%というとんでもない数値を叩き出し(時代の変遷によるTVの立ち位置の変化もあるので当たり前な面はあるが)以降の歴代シリーズでもこの記録は未だに破られてない。 本作の成功は更なる仮面ライダーを生む契機にもなった。 26の秘密の解明や、数多くの大幹部と戦う等のイベント性豊かな作品である。 しかし当初は前作の強化策の一環で「仮面ライダー3号」が検討されており、前作で活躍した滝和也を3号に改造する予定であり、「ゲルショッカーにより重傷を負った滝を本郷猛自身が改造する」プロットまで完成していた。 だが、シリーズ化が決定された際に没となり、本作へ昇華された。 なお、滝を仮面ライダーにする案はその後もプロデューサーが検討を続けており、 ライダーマンが日の目を見る前は「仮面ライダー4号」に滝和也を宛てがった案が俎上に載せられていたとの事。 その後の滝の動向についてはテレビマガジンなどの当時の児童誌では「海外でデストロンの調査をしている」とテキストで説明されている。 1年放送の中で大まかに 26の秘密、ドクトルG編(機械合成怪人編) 結託部族編 ライダーマン編 の3つに区分され 放映期間中で最も盛り上がったのは主に夏の時期に展開された3人ライダー共闘編だろう。 行方不明となりがらも共闘を誓って姿を消したダブルライダーと生存の報せ、そして劇場版での初の共闘を果たし四国で展開されたドクトルGの企みを打破、そして第2の刺客キバ一族との戦いでは本郷猛・一文字隼人としての顔出し出演も果たすなど段階を踏んでいく夢のライダー3兄弟の勇姿は子供たちの心を揺さぶった。 この『前作ヒーローと現ヒーローの共演』が他番組に対してのセールスポイントとして、後年に至るまで影響を与えた。 このように、当時の児童達の興味を前作以上に集め、シリーズ最高のムーブメントを生み出した。 さらに仮面ライダーシリーズ最高視聴率である38%を記録している。 そして夏の暑い季節が過ぎ去ると共に1人孤独に苦戦し時に家族を想う風見志郎の姿が描かれたツバサ軍団編、そして結城丈二が登場する冷たい空気を孕んだライダーマン編と、季節に合わせて変わっているかのようなストーリー展開は印象的である。 【風見(かざみ)志郎(しろう)】 城南大学の学生で本郷猛の後輩。生年は1950年生まれと設定されている。やはり文武両道で本郷と同じく生化学部に在籍しスポーツも万能、特に器械体操では白い鳥人ビッグワンマットの白い豹とまで呼ばれる。本郷や一文字に負けず劣らずオートバイの腕にも秀でており、グランプリレーサーの育成を諦めないおやっさんの薫陶を受ける事も。 ゲルショッカー壊滅後に束の間の平和を破り出現した新組織デストロンの活動を目撃し、また同じ境遇の珠純子を自宅に匿ってしまった事からデストロン怪人ハサミジャガーの襲撃を受け両親と妹を殺されてしまう。 この時、激昂してデストロンへの復讐の為に自分を改造人間にして欲しいとダブルライダーに頼み込むが、本郷からは個人の復讐に力は貸せないと言われ、一文字は人間でなくなる事の苦しみを知ってほしくない気持ちから2人は申し出を拒否。 勿論、この時の風見はかなり渋って食い下がったが、最終的には2人の必死の説得に折れた。 しかし、デストロンのアジトに潜入したダブルライダーが改造人間分解装置の罠にかかり、 その危機を救おうと自身の身を挺して2人の庇った事で風見は瀕死の重傷を負う。 その命懸けの献身に応えるため、死なせたくない延命のためにダブルライダーはデストロンのアジトの施設を使い、 風見志郎を改造した事で仮面ライダーV3が誕生した。 その後ダブルライダーの勇姿に胸を打たれ、個人の復讐という狭い視野を捨て「正義と平和、大勢の人々のために」 先輩ダブルライダーのように戦うことを決意する。 後に登場する「個人の復讐に固執する」かつての自分の写し身、結城丈二/ライダーマンとは対立しながらも嘗て自らがダブルライダーにされたように時に体を張り時に説得の言葉をかけ最終的に仲間となる。やがてダブルライダーのように命を懸けて人類を守り空に消えたライダーマンに仮面ライダー4号の称号を贈った。 【仮面ライダーV3】 風見志郎が変身した姿。 その身体には1号の技と2号の力が受け継がれており、さらに26の秘密と4つの死の弱点が備わっている。 変身ベルトはダブルタイフーンで変身ポーズをとり、かけ声の「変身、V3(ブイスリー)!」で変身が可能。(後半からはブイスリャアー!となる) 変身ポーズは2号から始まり1号のポーズで終わるなど、文字通り2人の後継者として折半されたシークエンスである。 また中盤よりこの変身ポーズを走行中のバイクに足をつけて立ち手放しで行うという危険度たっぷりのバリエーションも登場し、全国の少年は自転車でこぞって真似した。 赤と緑の明るいボディカラーのおかげで暗い画面でも確認しやすい。1号2号とは違い、ヒロイックさの増した姿を持つ。 モチーフはショウリョウバッタと設定されていたが、後年は雑誌等でトンボがモチーフだと記述されている。 ダブルライダーからは「勝利(Victory)」を意味する「V」と「ライダー3号」の「3」を合わせて仮面ライダーV3と命名されている。 本郷と一文字が早々に行方不明になってしまったため当初は自身の能力を把握しておらず、時に怪人に敗れながらもその力を実践の中で手探りで見つけていくのが序盤の「26の秘密編」である。 その中には後の後輩ライダーらの雛形になったと思われる能力もある。 例えば、肩の二枚のマフラーは実は伊達や酔狂でついてるわけではなく、滑空飛行能力のためである。(主題歌の歌詞にもあるのに未使用) 他には100万ボルトの電気を発生させ、敵にぶつける「V3サンダー」も持ち(劇中未使用)、攻撃・防御力、特殊能力面スペックにおいて先発のダブルライダーを遥かに上回る。 風見志郎の演者である宮内洋の強烈なキャラも相成って絶対無敵の個性溢れるイメージ著しいV3だが、現役時代は意外に一敗地に塗れた回数が多い。 これは序盤の26の秘密編が展開上、一度は怪人に敗れるプロセスが必要だった事や 風見志郎が完全にV3としての能力を使いこなせるようになった中・後期でも 正面から力負けし、ダブルライダーやライダーマンの協力で倒せた 空を飛ぶ相手に対し対抗策を有さず一度は敗れる そして苦戦の末に怪人を倒す事がままあり、 飛行怪人やパワータイプ怪人は苦手である事が伺える。(ツバサ軍団との戦いの時はまだグラウディングマフラーの機能を把握してなかったんだよ多分) この辺は宮内洋御大の「やられの美学」も関わっており、「杉作のピンチに現れる鞍馬天狗の如く」 風見志郎や前半のV3で貯めに貯め…そして後半のV3が怪人を倒すカタルシスに繋がると「V3メモリアル」で語っている。 この辺りの葛藤は現役が担うため必要が無くなった客演時代ではその理不尽なヒーロー無双ぶりを発揮し、その時のイメージがファンに色濃く焼きついている…という辺りだと思われる。 客演時には後輩ライダーより目立つ事多し。 中でも『仮面ライダー(新)』でのメイン客演回の前後編のうち前編では、主役のスカイライダーを差し置いて変身し、戦闘を披露。おまけに変身シーンでは現役時代の1話のV3初登場シーンのオマージュ構図で現れ その回のラストシーンを乗っ取るなどの偉業(?)を成し遂げた。何とこの回はスカイライダーが登場しない。 さらに後編では然りげ無く新技で怪人を撃破するなど大暴れ。 その大暴れぶりから※ご覧の番組は仮面ライダーV3ではありませんと一様に言われるほど有名であり、一見の価値あり。 《ハリケーン》 V3の専用マシン。 ダブルライダーが乗る新サイクロンの後継機として開発され、 当初はダブルライダー用4代目マシーンとして運用予定であった。(二台製造するつもりだったのか?) V3が誕生した事で、彼に譲られた。スペックは新サイクロン号よりも一回り優れており、V3の愛車として活躍した。 ロケットブースターが装備されており翼を展開することで10時間の飛行が可能。 必殺技は空高く旋回し体当たりする「ハリケーンラストダッシュ」 ツバサ軍団との戦いで制空権を握れず苦戦するV3の最後の切り札として度々用いられ ハリケーンを足場にして空中で2段ジャンプする「ビッグスカイパンチ」「ビッグスカイキック」などの技も誕生した。 《26の秘密》 デストロン怪人との戦いの中で、また立花藤兵衛との特訓などによって自身の能力を解明していった。 書ききれないので一部記述する。 ダブルタイフーン 変身ベルト。2つの風車が備えられており、右側の風車が1号の「技」を左側の風車が2号の「力」を司る。 V3ホッパー 左腰のホルスターに収められたスティック状の偵察メカ。 打ち上げると500m上空に止まり、周囲10km四方を偵察できる。 捉えた映像は頭部の超感覚アンテナを通して受信され、複眼に映し出される。 逃げた怪人の居場所やアジトの探索に多用されていたが.その便利さ故に話の幅を狭めるため、ドクトルG死後出番が激減してしまった。 客演でも使用されなかったが、2023年に放送された法人向けICTサービス「QT PRO」のTVCMにダブルライダーと共に出演した際、半世紀の時を経て遂に使用。同サービスの大容量拠点間ネットワークサービスの利便性をアピールした。(*1) すがやみつる版の漫画では禁断の直接攻撃が描かれている。 Oシグナル 額中央の部位から改造人間を察知する。 特殊強化筋肉 特殊合成繊維製の筋肉。 レッドボーンパワー 胸の部位からエネルギーを集中させパワーを発揮。 超触覚アンテナ 他のライダーとテレパシー会話が可能。 レッドランプパワー ダブルタイフーンにあるレッドランプを作動させることでエネルギーを増幅させパワーアップする。 ・細胞強化装置 両手を交差させる「クロスハンド」によって起動。一時的に肉体の頑強さを引き上げる。 この「クロスハンド」は初期は変身ポーズのプロセスに含まれていたらしく、新番組予告のV3や2話の風見の変身シーンではポーズを取った後にクロスハンドさせている。 《4つの死の弱点》 劇中では3つは明らかにされていないがその1つは逆ダブルタイフーンであり、膨大なエネルギーの放出の代わりに使用すると3時間の変身不能となりピンチに陥る 残り3つは当時の児童誌などでは 砂地が苦手 V3バリヤーで耐えられる電圧は100万ボルトまで 深海1万メートル級の圧力には耐えられない 上記の通り26の秘密を上回る強力な威力を持つが逆にリスクも高くV3の弱点となり、ダブルライダーが最後の切り札として与えたと考察される。 また4つの弱点の存在が明かされる前の第3話にしてイカファイアが4つの弱点の1つである「砂地での戦いが苦手」そして「ダブルタイフーンの風車の回転を止められるとパワーダウンする」という弱点を突いて火葬(伝説の煙突)寸前にまで持ち込んでおり、仮面ライダー図鑑(Webサイト)などで関連が示唆されることもある。 残り2つはV3とは直接の関連はないが 1万メートルの水圧に耐える強度を持った深海開発用カイゾーグ 弱点どころか電気を自由自在に使いこなす改造電気人間 など、後輩たちの中に実質的に克服した仕様の改造人間がいたりする。 《必殺技》 V3キックを基本とした数多くの技を持つ。 1号の技と2号の力を併せ持ち、2人を超えたニューヒーローである事を強調するため、基本形から更に発展させた必殺キックを数多く持つ。 キック技 V3キック V3きりもみキック V3反転キック V3きりもみ反転キック V3回転キック V3回転ダブルキック V3フル回転キック(回転フルキック) V3回転三段キック V3フライングキック V3スカイキック ビッグスカイキック V3マッハキック ライダー遠心キック V3スクリューキック V3必殺キック 必殺きりもみキック V3ダブル反転キック(スカイライダー客演時) その他 V3パンチ V3トリプルパンチ V3脱出パンチ V3トリプルパンチ V3チョップ V3電撃チョップ(電熱チョップ) V3きりもみチョップ V3ボディアタック V3ドリルアタック V3ダブルアタック 空中四の字固め(スカイライダー客演時に披露した新技) ハリケーンラストダッシュ 逆ダブルタイフーン(逆タイフーン) と非常に多い。時期によっては毎回違う技を繰り出している。 使用頻度は反転、きりもみ、フル回転(回転フル)辺りが比較的多く、このあたりが代表的な必殺技と見なされている。 設定は存在するがテレビ本編では使われていないもの V3サンダー V3フリーザーショット V3火柱キック レッドボーンリング V3プロペラチョップ いずれも設定のみは語られている「26の秘密」 ゲーム作品「仮面ライダー作戦ファイル2」や「バトライド・ウォー創生」などで映像化されている。 ゲーム作品でのオリジナル技 V3スクリュートリプルパンチ V3ダブルスカイチョップ 【客演】 繰り返し述べたとおり、非常に多く、そのどれもが非常に濃い 客演時はザ・宮内 ザ・ヒーローといったテイストが極限まで強調され、登場するたびに番組ジャックの危機とか囃し立てられたりするのだが、戦闘では自分だけ突出しないように共闘するし見せ場は現役の後輩にちゃんと譲っている。 『仮面ライダーX』 初めて先輩として登場。怪しいサングラスで夏場のおやっさんの講談を味わい深い表情で聞き入っていた。 その後はXライダーの危機を救うべく何度か登場しRS装置の設計図争奪戦でも貢献し、Xライダーの新たなる「大変身」に必要なマーキュリー回路をセットするなど大活躍。 いっちょ前に先輩風吹かせようとして軽く小突いた神敬介に「先輩こそ頑張れよぉ!」と思いっきりド突き返されて笑ったり気心の知れた兄弟のような仲の良さを見せているが、これは実際に演者同士が仲良しなのが映像上にも伝播した結果らしい。 『仮面ライダーストロンガー』 マシーン大元帥を追ってエジプトから緊急来日。先輩の6人ライダーではいち早く怪しいにも程がある黒ずくめとサングラスで日本に帰国。デルザー軍団に苦戦するストロンガーを援護し、おやっさんに「日本に危機が迫った時、必ず帰ってくると約束しましたよね!」とかつての誓いを果たす。それを言ったのはナレーションの中江さんなんだけどね 意外と処世術と上下社会を生き抜く術に長けているらしい城茂は「あいつを倒せたのは風見先輩のおかげです!」「いやぁ僕の腕なんかまだまだですよ!」と大先輩を前にいたく謙遜し、風見も「茂くん」と一歩引いた呼び方になっていた。 そしてその後はどっこい生きてた上に謎の敬語になってた相棒のライダーマン/結城丈二と行動を共にし、時には磁石団長に敗れたりしながらも最終回まで活躍。栄光の7人ライダーとして日本を守った。 そして最終回のラストシーンでは何故かNGテイクの宮内ソロ版「戦え!仮面ライダーV3」がしめやかなバイクシーンで高らかに流れる放送事故など扱いはやはり良かった。 『仮面ライダー(新)』 ネオショッカーのムササベーダー兄弟を追って帰国(同怪人がカナダ所属などで恐らく同国からの帰参と思われる) スカイライダー1人では防げなかった「X作戦」と「Y作戦」の2面作戦を協力して粉砕し、戦闘ではスカイライダーと抜群のコンビネーションを見せた。 この時は変身後のみの出演なのだが、当時「Gメン75」の撮影で忙しかった合間を縫って宮内御大が声を当ててくれるというサプライズがあった。(同様の展開を期待したのかスカイライダー強化の特訓回でもV3の台詞が多いのだが、残念ながらこちらは無理だったようである) その後、ボルネオで暴れていたタコギャングを追って帰国。この時はじめて新命明みたいな服装で素顔の風見志郎としても出演し、筑波洋を出会いかしらに怪鳥音と共に投げ飛ばすなど奇行に走りつつと共闘する。同エピソードは前後編で前編では主役のスカイライダーが変身せずに最後にV3が変身するという驚きの構成であり、更に後編では流石にスカイライダーは登場した久方ぶりのバイク手放し運転を大好きな火薬が弾ける爆炎の中で行うなど大暴れ。 追ってきたタコギャングをスカイライダーに任せ自身はマントコングと激闘。現役時代は押し負ける傾向があったパワータイプの怪人相手に一歩も引かず、空中4の字固めでちゃんと地面を手で叩いてギブアップ要求してコングがひっくり返そうとしたりやV3ダブル反転キックで撃破し先輩としての勤めを果たした。その後爽やかな笑顔で筑波洋に何故か腹パンし日本の平和を託し去っていった。 『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」 バダンの企みを察知して日本に駆けつける。素顔の風見志郎としても出演し、顔出しのオリキャス出演陣の中では1番の先輩であるため変身後も9人ライダーを取りまとめるリーダー的立場も兼ねている。 同じくオリキャス出演した結城丈二とはストロンガーの時のような謎敬語もなく互いに対等な口調に戻って会話しているため安心したファンも多いとか。 姉をバダンに殺され復讐に燃えるZX/村雨良を同じ家族を悪に奪われた立場としてかつての結城に対するように説得。一度は復讐に生きようとした自身や仲間たちの身の上を話して村雨の心を解き、生身の体を失っても平和と正義、人々の自由のために戦う戦士、すなわち『仮面ライダー』の心を芽生えさせた。 この一件は村雨にとってとても大きかったらしく、最終局面では「俺の体は今日のためにあった事をあなたが教えてくれた!」と感謝の言葉を述べた。 今までどこかぎこちなさと不慣れさを感じた風見先輩の後輩関係としては初めてと言っても過言ではないほど健全な師弟関係であり、この2人の共通点に由来して一部のゲームでは「昭和の赤い仮面!」という専用のチームボーナスがついたりする、 【最近の客演】 『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 ライダートーナメントのチーム戦でスーパー1、BLACKと共にディケイドチームと対戦。 V3スクリューキックで小野寺クウガを撃破しディケイドを追い詰める等の活躍を見せるが、イリュージョンによるトリプルディメンションキックに敗れてしまう。 終盤はハリケーンに乗って歴代ライダーと共に参戦し、大ショッカーの怪人や戦闘員を一掃して野望を打ち砕いた。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 仮面ライダーの歴史が消され消滅したと思われたが、人々のライダーへの想いによって復活。 歴史ライダーと共にショッカー首領に立ち向かい、岩石大首領戦ではハリケーンに乗って「オールライダーブレイク」で悪の野望を打ち砕いた。 この映画ではV3や快傑ズバットの声を宮内洋本人が担当している。 ライダーや宮内ファン歓喜である。 『MOVIE大戦MEGA MAX』 伝説の7人ライダーとして登場。 ライダーマンとのコンビを見られる。 声は田中大文が担当。 ※リンク先参照。 【PS2 仮面ライダー 正義の系譜】 1972年のゲルショッカーと戦っていた頃の本郷や一文字、そして未来のBLACK、アギトが競演。 風見と結城は1974年1月の時系列で登場する。 1972年当時の本郷にとって後輩の風見が仮面ライダーになっていたことは信じられない事実であり、タイムパラドックスが起こるのを恐れた志郎はその詳細を語ろうとせず「細かい話は後回しに」とお茶を濁した。 恩師を救えず自分の無力を嘆くライダーマンに「悪と戦うために必要なのは力ではなく心」と解き、未だ最後の葛藤を抱える結城の背中に「待ってるぞ」とだけ告げる。(プルトンロケットは放送日に沿うなら2月2日であり、本ゲームの時系列からは1ヶ月後〜数週間後) 全てが終わった後は田所博士による時空転移の影響で変異空間での戦いの記憶=ゲーム内での戦いの記憶は消えてしまうが、志郎もまた仮面ライダーになる運命だったのかもしれない。 こうしたゲームの挿話を思い出しながら、『V3』第1話を見直すと面白いかも。 「俺は今日限り人間である事を捨てる!」 「復讐の鬼となって、親父たちの仇は必ず取る!」 「仮面ライダー!お願いだ俺を…俺を改造人間にしてくれ!!」 「風見、お前の気持ちはよく分かる。しかし個人の復讐の為に力は貸せない」 「人間でありながら人間でない。その苦しみは私たち2人だけで十分なんだ」 「…戦うのは、俺たちがやる」 「風見、お前の身の上に何かあれば、それこそ亡くなったご両親や妹さんも浮かばれまい…」 仮面ライダーV3/風見志郎は改造人間である。 謎の秘密組織デストロンに重症を負わされたが 仮面ライダー1号・2号によって改造手術を受け、仮面ライダーV3として蘇った。 「これは僕の悲しみの姿だ!こうしてしか生きられなかった憎しみの姿だ!」 「結城くん。改造人間として、この苦しみ…悩みは君にも分かるはずだ」 「個人の復讐は忘れるんだ!」 ライダーマンの魂よ安らかに眠れ。 そう心に祈りながら、V3は怒りを込めてデストロンに立ち向かっていくのだった。 「ZX、俺たちは仲間だ!」 「君らは一体…」 「悪の組織のために改造された、仮面ライダーさ!」 「仮面ライダー…」 「正直言って驚きました。俺と同じ境遇にさせられた人間が9人もいるなんて」 「君と同じ悲しみや苦しみを持っている。皆、一度は君と同じように復讐に燃えたんだよ」 「一度は?」 「今はただ、我々の力が必要とされる限り、戦い続けるだけさ…」 志郎 「俺の項目の追記修正も知らんとは、お前もそう対した奴ではないな!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ブイスリャ-!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アクセル照井にとっては初代の人 -- 名無しさん (2013-09-07 14 01 35) 帰ってきたV3は、1000年もよく生きたよ…… -- 名無しさん (2013-09-07 14 08 14) ROCK VIBRATIONは神曲 -- 名無しさん (2013-11-16 11 41 52) 1971-1973の本郷も40年以上一人で戦い続けているけど、歳月で言えば帰ってきた版の風見は相当なんだよな -- 名無しさん (2013-11-16 11 56 58) 実は生身の部分は頭脳のみ、とかなりメカ比率の高いライダー。 -- 名無しさん (2013-11-21 01 09 31) 敵方の機械合成怪人もかっこよかったなあ。カメバズーカとかイカファイアーとか。ドクトルGことカニレーザーより後は、ショッカーと似たような怪人になったけど。ネタが尽きたのか? -- 名無しさん (2014-02-05 17 24 15) ↑道具をモチーフに取り込んだこと自体、モチーフにする生物が尽きたことに対する苦肉の策だった。 -- 名無しさん (2014-02-05 19 25 31) ↑2たしか幹部によって違ってたと思う。ツバサ大僧正は翼ついた生き物、ヨロイ元帥(だっけ?)はカタツムリとかアルマジロとかカメとか鎧に関係した怪人 (終盤カメレオンとかヒトデ出てた?気にするな!)、キバ男爵はイノシシ、セイウチ、マンモス、サーベルタイガーとか牙の長い生物。(オオカミ?気にするな!) -- 名無しさん (2014-02-05 19 40 50) ミオが「3号じゃないんだ」と寂しく言っていたがそういえばそうだな。なんで? -- 名無しさん (2014-03-31 13 49 12) \←1号 2号→/= V+3号を表す『3』の数字でV3説 Victory 3でV3説 『3号じゃ物足りないからとりあえず適当にVつけようずwwww』説 さあ選べ -- 名無しさん (2014-03-31 13 56 00) 実は2話での変身では「V3!」の後に腕をクロスさせてるんだがいつの間にかオミットされてる。 -- ??隊長 (2014-08-15 19 21 27) 来年のスーパーヒーロー大戦では「幻の3号」と共演するようで。 -- 名無しさん (2014-12-17 17 35 16) ↑技の1号、力の2号ときたらメンタルの3号かな(笑) --名無しさん (2014-12-17 19 20 45) 実は客演時に新技見せた唯一無二のライダー -- 名無しさん (2014-12-17 19 51 47) 編集時に↑↑のコメが消えてしまったようなので、復元しました -- 名無しさん (2014-12-17 20 18 06) ↑2 2号「ライダー反転スクリュー返し!」(乗り巻きから脱出しながら) -- 名無しさん (2014-12-17 20 25 01) あれ新技だっけ? -- 名無しさん (2014-12-17 23 26 27) 実はトドメとなった回数が一番多い技はノーマルのV3キックでも反転キックでもきりもみキックでもない。対ミサイルヤモリ戦で使用したV3フル回転キックがそれ。ただし回によってはV3回転フルキックとも。 -- 名無しさん (2015-01-06 22 48 10) SPIRITSでは変身不可だったのが再び変身可能に。半透明のような状態となり自分はV3でも風見でもない大首領JUDOの様になったらしいが・・・・・? -- 名無し (2016-02-07 14 13 45) ↑帰ってきたV3をモデルにしたキカイダー00の戦士V3自体が戦い過ぎて記憶が摩耗していて自分が誰か分からないと嘯く場面あったからそれがモデルかな -- 名無しさん (2016-02-11 01 12 47) 二次創作とかだととにかく暗い面悲劇の面を強調される風見だけど、個人的にはそう言う悲しい過去をちゃんと受け止めてキザで優しく頼りになる兄ちゃんってイメージの方が強い -- 名無しさん (2016-02-11 02 12 44) ↑昭和ライダーは一話完結・勧善懲悪のフォーマットが強くて現在ほど話の縦軸やキャラの個性で推す展開じゃないからな。どうしても記号化・差別化するうえではそういうビビッドな要素を誇張する必要が出てくるんだと思う。 -- 名無しさん (2016-02-11 02 25 51) 昔は1,2号を率いてセンターポジってことが多かったけど最近は1,2号が神格化されてV3自身その他大勢の一人に引き下がった感じがする、本人が声を当てたレッツゴーでも重要といえば重要だけどそんなに目立ってた方じゃなかったし -- 名無しさん (2016-04-12 22 25 53) なんか毎回「しまった!」と言ってる印象が・・・w -- 名無しさん (2016-07-14 01 56 50) ↑4 子供たちが相手だと気のいいお兄ちゃんな感じが好きだった 吸血カメレオンの回でハーモニカを吹いて昔を思い出し涙ぐんでしまい照れ笑いでごまかす所が個人的に風見志郎のベストシーン -- 名無しさん (2016-07-25 20 14 06) SPIRITSでの再変身のカギが、ダブルタイフーンのオリジナル元である1号と2号の「力と技の風車」で風見に風力エネルギーを送るって展開が良かった -- 名無しさん (2016-10-18 12 03 34) 結城とダブル変身したくわざわざ生身で駆けつける風見可愛すぎんだろw でも超燃えるから困る。 -- 名無しさん (2017-03-06 20 54 16) ↑5オリジナル宮内なら目立ってるイメージ -- 名無しさん (2017-04-11 18 05 39) SPIRITSの展開が粋すぎて鼻血出そう -- 名無しさん (2017-04-11 18 39 35) 内Pで三村の一発芸で伊勢海老を顔に付け「仮面ライダーV3!!」には笑ってしまった -- 名無しさん (2018-10-22 13 47 03) 今にして思えばショッカー四大幹部の客演回(27、28話)にはダブルライダーも復活登場して欲しかった。実際に彼らが本格的に復活したのは僅か5話後の33話(※生存の判明自体は21話)だし上手い事スケジュール調整できなかったものなのか -- 名無しさん (2020-04-29 15 17 50) ↑但しそれをドクトルG編の間にやってしまうと次の結託部族編が随分地味な印象になってしまいかねない可能性も否定はできないから複雑な所だ。 -- 名無しさん (2020-04-29 15 26 49) ストロンガー登場時の黒ずくめの格好が様になってた -- 名無しさん (2020-07-15 21 39 20) バイクの上で手放し運転しながら変身するシーンが好きだが、よくやるよなぁアレ。今なら絶対できないわな -- 名無しさん (2020-08-09 00 44 02) 大川透さんの仮面ライダーV3の声聞いてみたい -- 名無しさん (2020-10-04 22 34 04) 「誰に頼まれた!!言え!!」って言ってる印象が妙に強い。昭和ライダーなら、彼に限らずこんな感じのセリフを言ってる人は他にも結構いるんだろうけど…。 -- 名無しさん (2020-10-04 23 41 01) 記事では仮面ライダーSPIRITには言及してないのに記事の最後には仮面ライダーSPIRITの作品内での名台詞を持ってくるんだな -- 名無しさん (2020-11-17 05 26 46) 今日やってた仮面ライダー50周年記念のバラエティで白倉P、宮内洋、藤岡弘、の3人がV3のモチーフが実は定まってない「石ノ森先生がたしかバッタと言ってたような……(by藤岡弘、)」って言ってたぞ!? -- 名無しさん (2021-07-13 20 58 43) Wikpediaから丸写しの記述を削除 -- 名無しさん (2021-08-03 20 42 25) 火柱キックはブッ飛んでいたな。 -- 名無しさん (2022-12-30 11 54 08) 変身者が能力を知らずというのはクウガでも使われてるな。あっちは古代文字で説明書があるけど、こっちは偶然とかで探していくけど -- 名無しさん (2023-02-05 16 58 35) スピリッツの台詞とか分割してほしい。tv版の風見じゃない -- 名無しさん (2023-02-16 22 08 10) おいライダーマンの項目が消されてるぞどうなってんだ -- 名無しさん (2023-09-26 23 12 29) ↑×4 今のところ漫画での披露だけど、火柱キックが核エネルギーをフル稼働させて発動するあたり、実写で再現したらクウガのライジングマイティキック以上の大爆発を起こしそう -- 名無しさん (2024-04-30 20 36 39) 名前 コメント
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仮面ライダーシリーズ第2作。 主演は宮内洋。 2008年にはリメイク作品となる仮面ライダー THE NEXTが公開された。
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870 :なまえをいれてください:2005/06/05(日) 15 51 35 ID T0Oy6P6e 3D対戦格闘。 PS3D対戦格闘の仮面ライダーシリーズでは一番好き。 モーションがリアル過ぎて笑える。決めポーズなんかもそれっぽくてヨサゲ。 ストーリーモードではアイキャッチや次回予告が入ったり、 声優(当時の人)の熱の入りっぷりなど スタッフは相当こだわって作ってると思わずにはいられない。 肝心のゲームの方も鉄拳シリーズまでには至らないものの、 本格的な作りでデキの方も中々良いです。グラフィックも綺麗な方だと思う。 ゲームモードも対戦モードはもちろんの事、 「黄昏の特訓」や「戦闘員と遊ぼう」モードなんかもあって良い味出してます。 カード閲覧モードでは当時のCMなんかも見られるし懐かしい気分に浸れる。 メモリカード1ブロック使用
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仮面ライダーV3(NEXT)(Masked Rider V3(NEXT)) 「生きていきますよ。あなたのようにね。」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー THE NEXT 価格:2,310円 発売日:2008年02月23日(土) 再販日:1次 2008年09月27日(土)、2次 2010年11月20日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×10(握り手×2、開き手×2、構え手×2、ポーズ手×2、抜き手×2) 武器:無し その他:マフラーパーツ×2、なびきマフラーパーツ×2 キャラクター概要 新たにショッカーの手によって改造された、風見志郎が変身する新型改造人間。 呼称は「ホッパー・Version 3」。 当初はショッカーを裏切った本郷と一文字を抹殺する指令を得ていたが妹のちはるの身に 異変が起こったことを察して打倒ショッカーを掲げる。 スペックが高く、劇中では苦戦する描写がほとんどないのが特徴。 商品解説 1号と同時発売。 最初期だけあって安価にくわえて付属品が豊富と至れり尽くせりな部分はあるものの、V3は他の二体に比べて難点が多い。 まず顔が比較的大きく見える造型となっている。 また他の二体とは違ってマフラーが首ではなく肩に装着するタイプであるため、非常に取れやすく、紛失を招く。 よって他の二体の良質さと比べると見劣りしてしまうのは否めないが、特徴的な決めポーズ用の手首が入っているのは 現在と比べると大きなプラスポイントであると言える。 良い点 広い可動範囲。引き出し式の股関節はラインディングポーズを取らせ易い。 初期製品でありながら、現行製品に見劣りしない造形。 決めポーズがよく決まる充実した付属品。 悪い点 頭が大きくみえる。 手首の差し込み口が硬く交換し辛い。 マフラーが取れやすい。 不具合情報 関連商品 仮面ライダー1号(NEXT) 仮面ライダー2号(NEXT) ショッカーライダー(NEXT) 写真 コメント 名前 コメント
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仮面ライダーV3(NEXT)(Masked Rider V3(NEXT)) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー THE NEXT 価格:2,310円 発売日:2008年02月23日(土) 再販日:1次 2008年09月27日(土)、2次 2010年11月20日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×10(握り手×2、開き手×2、構え手×2、ポーズ手×2、抜き手×2) 武器:無し その他:マフラーパーツ×2、なびきマフラーパーツ×2 キャラクター概要 新たにショッカーの手によって改造された、風見志郎が変身する新型改造人間。 呼称は「ホッパー・Version 3」。 当初はショッカーを裏切った本郷と一文字を抹殺する指令を得ていたが妹のちはるの身に 異変が起こったことを察して打倒ショッカーを掲げる。 スペックが高く、劇中では苦戦する描写がほとんどないのが特徴。 商品解説 1号と同時発売。 最初期だけあって安価にくわえて付属品が豊富と至れり尽くせりな部分はあるものの、V3は他の二体に比べて難点が多い。 まず顔が比較的大きく見える造型となっている。 また他の二体とは違ってマフラーが首ではなく肩に装着するタイプであるため、非常に取れやすく、紛失を招く。 よって他の二体の良質さと比べると見劣りしてしまうのは否めないが、特徴的な決めポーズ用の手首が入っているのは 現在と比べると大きなプラスポイントであると言える。 良い点 広い可動範囲。引き出し式の股関節はラインディングポーズを取らせ易い。 初期製品でありながら、現行製品に見劣りしない造形。 決めポーズがよく決まる充実した付属品。 悪い点 頭が大きくみえる。 手首の差し込み口が硬く交換し辛い。 マフラーが取れやすい。 不具合情報 関連商品 仮面ライダー1号(NEXT) 仮面ライダー2号(NEXT) ショッカーライダー(NEXT) 写真 コメント 名前 コメント
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XG-044[RK] 仮面ライダーV3 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「XG-044[RK] 仮面ライダーV3」の【V3反転キック】の効果で、敵軍の「SK-004 仮面ライダークウガUF」を選びましたが、「SK-004 仮面ライダークウガUF」は【凄まじき戦士】の効果でその場に留まりました。このとき、「XG-044[RK] 仮面ライダーV3」のSP1になる効果は発動しますか? A はい、発動します。「このとき、選んだユニットのSPが1以上だったなら」とありますので、コマンドゾーンに送る、または捨札にすることができなくても、選ぶだけでSP1になります。
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登録日:2018/09/05 Wed 23 30 03 更新日:2024/05/02 Thu 09 42 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夜19時30分です。 キバ一族 キバ男爵 サソリ ツバサ一族 ツバサ大僧正 デストロン デストロングリード デストロン首領 トランスフォーマーではない ドクトルG プルトンロケット ヨロイ一族 ヨロイ元帥 ライダーマン ライダー系悪の組織リンク 世界征服 仮面ライダー 仮面ライダーV3 年賀状 悪の組織 機械合成怪人 秘密結社 結城丈二 蠍 仮面ライダーV3、風見志郎は改造人間である。 謎の秘密組織デストロンによって重傷を負わされたが、仮面ライダー1号・2号によって改造手術を受け、仮面ライダーV3として蘇った! 『仮面ライダーV3』OPより デストロンとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーV3』に登場する悪の組織。 概要 構成員首領 大幹部 科学者 怪人機械合成怪人 キバ一族 ツバサ一族 ヨロイ一族 戦闘員 その他派生作品のデストロン 余談 概要 前作『仮面ライダー』において、本郷猛/仮面ライダー1号と一文字隼人/仮面ライダー2号の活躍で ショッカー、ゲルショッカーを壊滅させられたショッカー首領が新たに作り出した第3の組織。 組織のシンボルマークは「サソリ」。 組織名は英語で「破壊」を意味する「destroy」に由来するという。トランスフォーマーシリーズの悪役とは関係無い。 組織の科学力はショッカーやゲルショッカーより更に発展し、ショッカー怪人・ゲルショッカー怪人を上回る強さを持つ「機械合成怪人」を製造する。 更に首領は組織の戦力増強のために、世界各地の闇の部族「キバ一族」「ツバサ一族」「ヨロイ一族」とも手を組み、 ショッカーやゲルショッカーの成しえなかった世界征服成就を企み、世界の平和に魔の手を伸ばす。 OPではショッカーのような「悪の秘密結社」ではなく「謎の秘密組織」と称され、 実際に風見の旧友の高木や、科学者の結城のようにデストロンを正義と信じてついてきた構成員もいるようだ。 だが、結局はこの組織も後に『仮面ライダーストロンガー』において、岩石大首領が裏から操っていたに過ぎなかった事が判明する。 構成員 首領 デストロン首領 デストロンを支配する首領。ショッカー(ゲルショッカー)首領とは同一人物。 本人曰く、ライダー1号・2号に追い詰められて自爆した首領は「仮の姿(つまり影武者)」に過ぎなかったらしい。 ショッカー・ゲルショッカー時代と同様、姿を見せずに基地にあるサソリの像から声を送って部下に指示を出す。 趣味は世界征服と復活と自爆。 V3やライダーマンの前に姿を現した際は、「黒いフードやマントで覆われた姿」「頭に包帯と笑い顔の仮面を身に着けた姿」で登場した。 最終回では白い布を全身に被った状態でV3を待ち受けていたが、その正体は心臓と電子頭脳を有する骸骨の怪物だった(*1)。 最期はV3に身体の骨をバラバラにされ、弱点の心臓も破壊された。 絶命する前に例によってV3を道連れにしようとアジトと共に自爆するが、やはり例によってV3は脱出して無事だった。 そして例によって例のごとく、この首領も影武者であった。上記の電子頭脳が『SPIRITS』で語られたところの「自律プログラム」と思われる。 PlayStation『仮面ライダーV3』では原典と異なり、大鎌を得物としていた。 大幹部 ドクトルG(演:千波丈太郎) デストロンの初代大幹部。13話でジシャクイノシシの指揮した「G作戦」によって日本に上陸する。 兜や衣装にサソリが象られた騎士の格好をしており、斧と盾を武器とする。その他に長剣と短剣各一本ずつ所持している。悪魔の戦士の精霊の儀式によりパワーアップすることが可能で、また霧を発生させてテレポートを行う。 「細菌戦こそ我がデストロンに最も相応しい誇りある戦術」との考えを持っており、デビルスプレーなど数々の細菌兵器を使用した。 実は作中でデストロン生粋の大幹部はこの人だけで、首領の信任も厚かった。だが27話、28話での「日本全滅作戦」の失敗で信用を失墜し、29話で自分の全精力をかけて改造を行ったカメラモスキートを送り込むもV3に倒される。更に30話でデストロンハンターによって改造人間工場を爆破され、遂に自らV3と戦うことになる。 その正体はカニとレーザー砲の合成怪人「カニレーザー」。 カニレーザー(声:沢りつお) 30話で登場。ドクトルGの時同様に斧と盾を武器に使い、それを失うと当たりを薄暗くし額のレーザー砲から三方向にレーザーを発射して攻撃した。また人食いガニを操る。 最後はV3きりもみ反転キックで倒され、ドクトルGの姿に戻るとV3を称えるも「しかし偉大なるデストロンは永久に滅びまい、仮面ラーイダV3!」と叫び爆死した。 どこをどう見てもサソリとレーザー砲の合成怪人にしか見えないが、気にしたら負け。サソリレーザーじゃ駄目だったんだろうか キバ男爵(演:郷鍈治) 31話から登場した二代目大幹部。 キバ一族の長で、アフリカの奥地・コンゴ川上流で数百年栄えた悪霊崇拝の宗教「ドーブー教」の大魔術師でもあり、怪しげな呪術を扱う。 頭に被ったマンモスの頭骨型の兜や、獣の皮で出来た衣が特徴。武器として、マンモスの牙から作られた槍を持つ他、儀式用として牙型のナイフを使う。31話及び32話ではタキシードを着用した。 性格は「1日1回は血を見ないと気が済まない」という非常に残虐的だが、その一方で沈着冷静で感情を表に出すことはあまりない。 35話で宮本経済長官など日本の重要人物三名をドーブー魔法医術により脳の交換を行いデストロンの意のままになるように改造する『日本頭脳改造作戦』を実行に移そうとするが失敗し、キバ一族の栄光と誇りを賭けてV3との最後の戦いに臨む。 正体はマンモスの怪人「吸血マンモス」。 吸血マンモス(声:峰恵研) 35話で登場。名前通り長い鼻で人間の血液を吸い取る他、長く伸ばして相手の首に巻き付け締め上げ、その状態から振り回して壁や地面に叩きつける。更に先から赤い『死の霧』を噴射する。その他に武器の槍や頭の牙からロケット弾を発射し、「怒れぇ!悪の大地ぃ!」と叫びながらマンモスの足状の左手で地面を打ち付け地響きを起こすといった多彩な攻撃手段を持つ。人間への変身能力もあり、宮本経済長官の運転手・菊池に化けた。 最後はV3回転三段キックを浴びてキバ男爵の姿に戻り、「キバ一族、ついに滅ぶ。キバ一族の火よ、消えよう」と言い残し爆死した。 ツバサ大僧正(演:富士乃幸夫) 35話、キバ男爵の死後に登場した三代目大幹部。 ツバサ一族の長で、チベットに伝わる邪教「まんじ教」の教祖。 翼を模した赤い仮面、黒装束、先端に鳥を象った杖が特徴。口の周りには、伸縮自在に伸びる髭が生えている。ドクトルGやキバ男爵に比べて感情的な性格。 戦闘時には、袖の下から出す超音波や吸血コウモリを操る能力を駆使してV3を苦しめる。 正体はコウモリの怪人「死人コウモリ」。 死人コウモリ(声:辻村真人) 39話で登場。人間の血を好み、長い舌で人間の体にデストロンが発明したビールス「ヒマラヤの悪魔」を注入してデストロンの忠実なる僕に変えてしまう。また吸血コウモリを操る能力を駆使して人間を襲わせる。 V3との戦いは空中でジャイアントスイングを仕掛ける「V3キラー・高速回転」で一度は倒すが、その後V3が特訓で会得した空中で横に高速回転し両足で蹴る「V3マッハキック」で大ダメージを負う。 最後はツバサ大僧正の姿に戻り、準備しておいた棺の中に入って「デストロン首領よ、永遠に栄えあれ…」と言い残し爆死した。その後52話で再生されG作戦に参加するが、V3に倒された。 ヨロイ元帥(演:中村文弥) 39話から登場したデストロン最後の大幹部。ツバサ大僧正の相次ぐ失敗に業を煮やした首領が密かに呼び寄せていた。 ヨロイ一族の長で、銀色のマントを着用し全身をモンゴル特産の金属から製造した甲殻類を模した赤い甲冑で武装している。 左腕にはモーニングスターを装備しており、その硬度や威力は新幹線をも砕くとされている。 また炎に包まれたシルエットでメッセージを伝えることもある。 性格は非常に残忍かつ卑怯で、組織内においても自らの保身のみを常に考えている。 結城丈二/ライダーマンの宿敵とも呼べる存在。 デストロンに所属していた頃の結城が、やがてデストロンの大幹部になることを快く思っておらず(*2)、彼に反乱の濡れ衣を着せて抹殺を図った。 硫酸のプールで結城の右腕を溶かしたものの抹殺自体は失敗し、彼をライダーマンにする切っ掛けを作ってしまう。 ちなみに『仮面ライダーSPIRITS』の設定では(首領の命令で)結城をスカウトしたのもヨロイ元帥である。当時から結城に良い印象がなかった模様。 正体はザリガニの怪人「ザリガーナ」。 ザリガーナ(声:沢りつお) 51話、52話で登場。口から人間を溶かし発火させる泡を吐き、左腕のハサミで締め上げる。 背中に甲羅を背負うこともあり、それを取り外して相手を押さえつけるのに使用したり、52話では踏みつけて粉々にし、その破片を投げつける「甲羅崩し」という苦し紛れの技を使った。 最期はV3フル回転キックを食らいヨロイ元帥の姿に戻り、灯台内の基地にいた首領に助けを乞うが光線を浴び断末魔をあげて爆死するという末路を迎えた。 上記に記載した「甲羅崩し」だが、そのあまりにも情けない技故に『アメトーーク』の「仮面ライダー芸人」でもネタにされた他、志郎役の宮内洋氏も「あれはおかしかった」と述懐している。 漫画『仮面ライダーSPIRITS』では攻撃手段ではなく緊急脱出手段としてアレンジされており、ライダーマンが発射した特殊硬化ムース弾で動きを封じられた際に使用。甲羅を爆破することでムースを除去して拘束から逃れた。 パチンコの『CR仮面ライダーV3』では超能力らしき力で砕いた殻を浮遊させ、マシンガンのように飛ばす演出となっている。 科学者 犬神博士(演:花巻五郎) 第11話と第12話に登場したデストロンの科学者。 優秀な人材らしく、デストロン首領から大きな信頼を寄せられていた。 11話でドリルモグラを作り出した張本人。 12話でV3のパンチとキックを浴びて倒された。 結城丈二 元デストロンの科学者であり、デストロンのための研究が世界平和に繋がると騙されて利用されてた若き天才。 その類稀なる知識は首領にも認められていたが、上記のようにヨロイ元帥の嫉妬心により冤罪を掛けられて処刑されそうになる。 右腕を失いつつも部下達に助けられた彼はヨロイ元帥を打倒し、冤罪を晴らすために復讐の鬼「ライダーマン」となった。 しかし、皮肉にもこの一件をキッカケに彼は徐々にデストロンの本性を悟る事になる。それは復讐の鬼の最期、そして第四の仮面ライダーの誕生であった。 その後の詳細は該当項目参照。 怪人 デストロンの怪人は大きく分けて4種類存在する。 機械合成怪人 ゲルショッカーの合成怪人を発展・改良させ、生き物と道具・武器を掛け合わせた怪人。 ゲルショッカー怪人を大幅に上回る強さを持ち、ショッカー怪人やゲルショッカー怪人よりもメカニカルな姿をしたものが多い。 なお、首領はカニレーザーまでの怪人達による作戦を「第一次攻勢」と称している。 ●クリックで表示 ハサミジャガー(ジャガー+ハサミ) カメバズーカ(カメ+バズーカ) テレビバエ(ハエ+テレビ) イカファイア(イカ+火炎放射器) マシンガンスネーク(ヘビ+機関銃) ハンマークラゲ(クラゲ+ハンマー) ナイフアルマジロ(アルマジロ+ナイフ) ノコギリトカゲ(トカゲ+電動ノコギリ) レンズアリ(蟻+レンズ) カミソリヒトデ(ヒトデ+剃刀) ピッケルシャーク(サメ+ピッケル) ドリルモグラ(モグラ+ドリル) ジシャクイノシシ(イノシシ+磁石) ガマボイラー(ガマガエル+ボイラー) バーナーコウモリ(コウモリ+バーナー) ミサイルヤモリ(ヤモリ+ミサイル) スプレーネズミ(ネズミ+スプレー) クサリガマテントウ(テントウムシ+鎖鎌) ハリフグアパッチ(ハリセンボン+魚雷) ギロチンザウルス(恐竜+ギロチン) ドクバリグモ(蜘蛛+注射器) ウォーターガントド(トド+水中銃) プロペラカブト(カブトムシ+プロペラ) ゴキブリスパイク(ゴキブリ+スパイク) カマキリメラン(カマキリ+ブーメラン) ヒーターゼミ(セミ+ヒーター) ワナゲクワガタ(クワガタムシ+鉄輪+ドクロ) カメラモスキート(蚊+カメラ) カニレーザー(カニ+レーザー砲) タイホウバッファロー(大砲+バッファロー)(*3) この他、31話で改造途中のデストロン怪人が登場した。詳細は不明。 キバ一族 キバ一族の怪人達。全員が鋭い牙を持つ猛獣をモチーフにしている。これ以降の怪人達の作戦は「第二次攻勢」と称される。 基地にはドクロと牙でできた彫像やキバ一族の紋章が飾られており、戦闘員は先が牙型の槍を武器に使い、35話ではトーテムポールに変身する能力を持つ者も登場した。 ●クリックで表示 ドクロイノシシ(イノシシ) オニビセイウチ(セイウチ) ユキオオカミ(狼) 魔女スミロドーン/原始タイガー(サーベルタイガー) 吸血マンモス(マンモス) ツバサ一族 ツバサ一族の怪人達。(*4)全員が飛行能力を持つが、正確に翼を持つ生物をモチーフにしているのは火焔コンドルのみ。バショウガンに至っては植物の怪人(*5)である。36話で大挙来襲した。 基地には翼ある彫像やツバサ一族の紋章が飾られており、戦闘員は民族衣装なのか腕にヒラヒラのついた黒いローブを着用することもあり、38話に登場したバショウガン配下の戦闘員はツル型の鞭を使用した。 ●クリックで表示 火焔コンドル(コンドル) コダマムササビ(ムササビ) ドクガーラ(毒蛾) バショウガン(芭蕉) 死人コウモリ(コウモリ) ヨロイ一族 ヨロイ一族の怪人達。強固な防御力とパワーに長けており、固い皮膚や甲殻を持つ生物をモチーフにしている。基地にはカブトガニのような金色のオブジェが飾られている。 ちなみに当初の予定では、ヨロイ一族の後でトゲ一族が登場するはずだったが、ライダーマンの人気がきっかけで宿敵であるヨロイ元帥の続投が決まり、最後までヨロイ一族が登場する事になった。 ヨロイ一族の怪人の中には、ヨロイのイメージからはかけ離れた怪人が複数存在するが、これは上記のヨロイ一族続投の理由で、キバ~ヨロイの3部族以外にも複数考案されていた部族怪人としてデザインされた怪人達を使い回したためである。 サイタンクはツノ一族、オニヒトデとシーラカンスキッドはヒレ一族、カメレオンはトゲ一族の怪人としてデザインされていた。 ●クリックで表示 ガルマジロン(アルマジロ) カタツブラー(カタツムリ) カマクビガメ(カメ) サイタンク(サイ) シーラカンスキッド(シーラカンス) オニヒトデ(ヒトデ) カメレオン/吸血カメレオン(カメレオン) ザリガーナ(ザリガニ) 戦闘員 デストロン戦闘員 デストロンの戦闘員。白いサソリの模様がある黒い全身タイツ、髑髏を模した模様がある黒いマスクを着用。一見するとショッカーの骨戦闘員に似ている。 設定ではゲルショッカー戦闘員を上回る強さを持つ。基本的に武器は使わず素手で闘うが、第2,4,9話では槍、その他にロープや松明を使うこともあった。またベルトにナイフを所持しており、時にはこれを使うこともあった。 その他に白いマスクを着用した「デストロン科学陣」や、軍服を着用し首領の身の回りを警護する「首領親衛隊」、25及び26話で登場したV3抹殺のために特別に訓練されたエリート「デストロンレインジャー部隊」、41話で登場した手に矢の発射装置を装着した女戦闘員などが存在する。 鳴き声は「ギギッ」。山奥にあるレインジャー部隊の訓練場は人間猿が出ると噂になっていた。 デストロンレーサー地獄部隊 9話、10話に登場。 拉致したオートバイレーサーたちに青い改造液を注入し洗脳したもの。背中にデストロンマークが浮かび、戦闘員と同じ鳴き声を出すようになる。 最期はV3の活躍により還元液を注入されて元に戻った。 その他派生作品のデストロン カメバズーカは人気怪人なのでよく再登場するが、大概ショッカー(の後継組織・残党)の怪人扱いされる。 また、映画『仮面ライダーTHE NEXT』では、ハサミジャガーとノコギリトカゲが、それぞれシザーズジャガーとチェーンソーリザードと名称を変更してショッカー怪人として登場している。 すがやみつる版『仮面ライダーV3』 読者からの応募キャラが登場するが、応募時期と掲載の間に展開が変わったためサイボーグ怪人が部族怪人に編入されるというシュールな事態に。 また終盤、全世界の裏社会にむけ仮面ライダーにかけた賞金に名乗りを上げた賞金稼ぎ/バウンティハンターを改造したデストロン外人部隊が登場する。 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 大ショッカーの戦闘員として、デストロン戦闘員がショッカー骨戦闘員や兵士チャップに混じって登場している。 『仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD「守れ!てれびくんの世界」』 大ショッカーの怪人として、『V3』に登場したデストロン怪人・テレビバエをモチーフにした新怪人「てれびバエくん」が登場する。 『仮面ライダーOOO』 カザリがショッカー戦闘員最後の1兵である千堂院の欲望から生み出した戦闘員ヤミーの一種として、デストロン戦闘員が登場。 HERO SAGA『KAMEN RIDER OOO EDITION -OOZ-』 デストロンのシンボルである「サソリ」をモチーフにした怪人であるデストロングリードが登場。 デストロングリードは非常に大柄な体格をしており、 頭が組織のシンボルである蠍、右腕がヨロイ元帥の鉄球、左腕がハサミジャガー(シザースジャガー)のようなナイフになっている等、デストロンの要素が多く取り入れられたデザインとなっている。 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 ドクトルGことカニレーザー(ただし偽者)が大ショッカーの副首領、デストロン戦闘員が大ショッカー戦闘員として登場。 カニレーザーのデザインはリファインされ、よりカニの意匠を前面に押し出したものになった。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 デストロン戦闘員とカメバズーカが地獄の底から復活、地下帝国バダンの尖兵として登場。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』 歴史改変マシンの影響により、ゲルショッカー滅亡直後にダブルライダーが仮面ライダー3号に倒されてしまい、ショッカー首領はすぐさまショッカーを復興。 そのためデストロン戦闘員とカメバズーカが登場するも、デストロン自体成立しなかったため最初からショッカー所属という設定に。 HERO SAGA『MASKED RIDER DEN-O ロスト・トレイン』 時間改変のせいで昭和ライダーが失踪した世界で暴れ回り、正史どおり東京にプルトンロケットを打ち込もうとするが、 未来からデンライナーに載ってやってきた仮面ライダーファイズによりプルトンロケットは空中で自爆、 アクセルフォームの力で無事に脱出したファイズと仮面ライダー龍騎により首領は倒された(明言はされていないが、無事に2人が帰ってきたので要はそういうことなのだろう)。 なお、こちらではデストロン首領は心臓だけの存在とされており、ショッカー首領が目、岩石大首領が脳、つまりネオショッカー首領の身体の一部という独自の解釈が行われている。 『仮面ライダーSPIRITS』 バダンの配下として復活した再生組織として登場し、TV本編でも度々狙っていた四国を制圧する。 その目的は四国に存在するサタンニウムを使い、ツクヨミの虚無の牢獄を破壊して大首領JUDOを開放すること。 香川県はキバ一族、徳島県はツバサ一族、愛媛県はヨロイ一族、高知県はドクトルG一味と非常にわかりやすい配置で、 他の地区地域では「一番目立つ都市や観光地を総攻撃」(*6)で済む本作では、珍しく全県が一様に壊滅している。 四大幹部は全員死亡、部族怪人も全滅したが、機械合成怪人の一部はバダンのUFOにより回収され無事に撤退した。 また、風見志郎が改造人間=仮面ライダーV3になった切っ掛けであるデストロンの罠は、 志郎を新たなZXボディのプロトタイプにしようとする大首領JUDOが仕向けたものであることが判明(*7)。 余談 組織名についてだが、当初は「デストロイヤー」「デストロー」という案もあった。 スーパー戦隊シリーズの『科学戦隊ダイナマン』のメカシンカや、『鳥人戦隊ジェットマン』のバイオ次元獣は機械合成怪人と似たコンセプトを持っているのが特徴的。 27話では「日本全滅作戦」を実行するために、ショッカー、ゲルショッカーの大幹部達4人とショッカー怪人のドクダリアン、シオマネキング、イモリゲス、ウニドグマを復活させた。 この「過去の組織の幹部全員を復活させて戦力に加えた」という事例の印象が強かったためか、昭和ライダー時代の子供向け雑誌では、デストロンをライダーシリーズの歴代最強組織として紹介していた例がいくつか見られた。 だが実際には、この再生幹部及び再生怪人達は、登場からわずか1話で全滅してしまうのであった… ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライダーに年賀状送ったことで有名な組織 -- 名無しさん (2018-09-05 23 37 06) 首領が理科室に置いてありそうな姿だよね -- 名無しさん (2018-09-06 01 26 52) 強豪怪人がなかなか多い サイタンク、原始タイガー、死人コウモリあたりは相当強い -- 名無しさん (2018-09-06 02 06 10) キバ一族とツバサ一族の影が少し薄い気がする… -- 名無しさん (2018-09-06 07 23 51) 父よ 母よ デーストーローンー♪ -- 名無しさん (2018-09-06 07 36 29) 吸血マンモスってチャウグナー・フォーンが元ネタとかかな。偶然の被りだったら面白いな -- 名無しさん (2018-09-06 09 29 55) ヨロイ以降の結託部族も見たかったな -- 名無しさん (2018-09-06 09 33 52) デストロンの奴らを2,3人血祭りにあげてきます! -- ??? (2018-09-06 17 45 52) 新年おめでとう -- 名無しさん (2018-09-06 19 53 40) ヨロイ一族に明らかに場違いなメンバーが…。これは都合でボツになった別な部族怪人を入れてしまった名残らしいが。 -- 名無しさん (2018-09-06 20 29 57) 漫画版なんかサイボーグの公募怪人をツバサ一族に編入しちゃったもんだから、「ラジオコンドル」「エイジェット」はまだしも「タイヤタイガー」なんて代物が入ってる始末 -- 名無しさん (2018-09-06 21 13 32) ゲルショッカー残党に3つの一族が加わってデストロンが結成したと思っていた -- 名無しさん (2018-09-06 22 38 26) 組織壊滅の遠因を作ったのが大幹部の嫉妬心からの一科学者の処刑未遂というのが皮肉だよね -- 名無しさん (2018-09-08 14 05 59) ショッカー、大ショッカー/スーパーショッカー、バダンみたいにスーパーヒーロー大戦に登場してほしかった悪の組織 -- 名無しさん (2019-09-29 19 45 14) 昭和ライダー時代の子供向け雑誌では、何故か歴代最強組織扱いされやすかった組織。RX終了後のテレマガとか、スーパー1終了後のテレビランドとか -- 名無しさん (2020-04-11 14 47 34) もし候補の部族も出演が出来たのだったら、ツノ一族の族長は牛か山羊で、ヒレ一族の族長は鮫、トゲ一族の族長はサボテンか薔薇かヤマアラシのモチーフの幹部怪人になってたかな? -- 名無しさん (2020-05-13 22 42 06) ↑2 ショッカーの大幹部四人が蘇ってドクトルGと五人体制に(一時期)なっていたのがそういう理由らしい -- 名無しさん (2020-06-12 11 25 36) 芸人のカズレーザーはカニレーザーから名をもじった付けたんだっけ -- 名無しさん (2021-03-26 10 29 17) タイホウバッファローは間違いなくガンキャノンの元ネタだろうな。 -- 名無しさん (2021-10-08 22 22 31) 結城とかアルマジロングみたいなメンバーもいたのでホワイト部署もあったのではないか -- 名無しさん (2022-07-16 00 47 10) 「花輪でアジトがバレた」ってトリビア、某クリーニングばりに酷い偏向報道だと思った。これおびき寄せる作戦でわざと送った物だったのね -- 名無しさん (2023-02-08 21 49 31) 尚、やはりと言うか住所の「山下町235」は架空らしい。教会があるとか言ってる人もいるけど、そっちは「山手町235」 -- 名無しさん (2023-02-08 22 27 31) ドクトルGの真の姿を見たV3は何を根拠に「カニレーザー」と言ったのだろうか?あの時点ではまだレーザー撃ってないのに -- 名無しさん (2023-02-11 17 21 23) ヨロイ元帥だけ結城が幹部になって自分の地位を脅かすのが気に入らないとか保身が強すぎて小物感が強いな。そのせいでV3に敗北後に首領に粛正されるけど -- 名無しさん (2023-02-15 10 17 52) ヨロイ一族に他部族の怪人がいる事に説明を付けるとしたら…部族同士の争いで勝ち残ったヨロイ一族が他部族の残党を取り込んだ、という感じになるのかな。サイタンクはヨロイ一族でもあまり違和感無いけど、一族怪人というよりは機械合成怪人の残党に見えるかも -- 名無しさん (2023-03-30 15 40 55) 新年おめでとう。今年こそ裏切り者は殺す -- 名無しさん (2024-01-13 00 55 16) 名前 コメント
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登録日:2020/06/13 Sat 16 37 02 更新日:2023/10/19 Thu 11 52 33NEW! 所要時間:約4分で読めます ▽タグ一覧 サイ サイタンク デストロン ネパール パワーファイター ブラックサンタ ヨロイ一族 中西哲 仮面ライダーV3 強い 怪人 改造人間 最強候補 藤沢陽二郎 西崎章治 「これくらいのことで、ビクともするサイタンク様ではないわ!」 サイタンクとは『仮面ライダーV3』に登場した怪人である。 デストロンのヨロイ一族の怪人であり、一族のみならずデストロン全体を見てもトップクラスの強敵である。 ここまでの長い戦いを経て格段に成長していたはずのV3を何度もあしらう姿は視聴者に衝撃を与えた。 形態:サイ型改造人間 身長:158cm(ち、ちっちゃい……) 体重:90kg(BMIは36.05。身長に比してかなり重い) 出身地:ネパール 声:西崎章治 人間態:藤沢陽二郎 頭部の巨大な角と両胸の小さい角は、ロケット弾の如く発射可能。強靭な体はV3の必殺技を幾度受けても平気。500tの物体を持ち上げる豪腕の持ち主で、サイの脚力と合わせればブルドーザーを押して動かすことなど朝飯前。 【活躍(ネタバレ注意)】 45話「デストロンのXマスプレゼント」 クリスマスの日にサイタンクはサンタクロースに変身して子供達を「幸運の家」と呼ばれる施設へ集め、誘拐してデストロンの幹部候補生として育てようとしていた。ところがその中に少年仮面ライダー隊の隊員がおり、本部に通報されてしまう。 黒いサンタクロースの「ブラックサンタ」となって隊員に見せしめに暴力を振るい、駆けつけた警官をも角で殺害。 子供達を移送した後に到着した風見志郎に対してはサイタンクの姿を現して対決。この時にタックルで志郎を壁ごとぶち抜いてダメージを与えた。 志郎はV3に変身するものの、V3パンチもV3フルキック(*1)もサイタンクには効かなかった。 逆にサイタンクはジャイアントスイングでV3を放り投げ、完勝を収める。 その夜、知り合いのヒロシ少年を探していた結城丈二の前にブラックサンタの姿で現れると、子供達の解放と引き換えに自分と手を組んでV3を殺すことを要求。 戸惑う結城だったが、翌日地雷爆破など子供達への過激な教育を見たこと、さらにサイタンクにまるで歯が立たない自分の実力を悟ってはこの要求を飲むしかなかった。 「例え貴様がライダーマンになったところで、俺とでは勝負にもならん!子供達を助けたければ、V3を消すことだ!」 翌日、V3とライダーマンが戦って両者がある程度消耗したところで乱入。 足投げで体勢を崩されたりしながらも、V3が放ったV3マッハキックをも受け止め、逆にジャイアントスイングで投げ飛ばす。強敵死人コウモリを破った技さえサイタンクには通用せず、V3はハリケーンに乗ってハリケーンダッシュを繰り出す。だがサイタンクはこれを正面から受け止め、V3を突き飛ばす。 そしてブルドーザーを一人で押してライダーマンのロープアームとの連携でV3をブルドーザーと崖の間に挟んでしまった。 46話「ライダーマンよどこへゆく?」 サイタンクは結城をアジトへ案内するが、ヨロイ元帥は約束を守る気はさらさらなかった。 逆にトゲ付きの壁で結城を処刑しようとするが、逆ダブルタイフーンでブルドーザーを押し返して脱出したV3の乱入により(*2)これを阻止され、子供達も解放されてしまう。 しかしサイタンクはブラックサンタの姿でヒロシの祖父と姉を誘拐。これを聞いた志郎たちは病院からヒロシを逃がそうとするが、その前に立ちはだかった。 ヒロシは立花藤兵衛達と共に逃げることに成功し、ライダーマンとV3を相手にサイタンクは戦うこととなる。 だがロープアームで拘束されても力づくで暴れまわり、逆にV3を石灯籠で打ち据えて大怪我を負わせる。 その後、ヨロイ元帥が志郎をアジトに再びおびき出したところでパワーを発揮できない風見を取り押さえる。 しかし捕らえた風見を結城が解放したため、再び2人のライダーを相手に戦う。 なおも両肩のミサイルを発射するなど優勢に戦いを進めるサイタンクではあったが、V3キックを受けて頭の角を折られてしまい、急速に弱体化。 ライダーマンのロープアームで拘束されるも、前回のように振り解くことは叶わず…… 「V3!今だ!」 「おう!V3きりもみキック!」 角の傷口にV3きりもみキックを受けて爆死したのであった。 【その他】 PlayStationの3D格闘ゲーム『仮面ライダーV3』では、隠しプレイアブルキャラとして登場。声優は中西哲。 本作には変身システムがあり(*3)、サイタンクの変身前はブラックサンタである。当然と言えば当然か。 ショルダータックルやダブルスレッジハンマー、回し蹴りの豪快なアクションが魅力で、胸の角を飛ばす必殺技もちゃんと搭載。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 紛らわしいことにネオショッカーにはサイダンプが居る -- 名無しさん (2020-06-13 17 08 08) ショッカーにもサイギャング(ショッカー怪人)が居る -- 名無しさん (2020-06-13 17 17 21) ツノ一族の予定だったんだろうか -- 名無しさん (2020-06-13 20 13 24) デストロンでこいつより強そうな怪人なんて原始タイガーくらいだろ -- 名無しさん (2020-06-14 01 51 37) 最強の武器が最大の弱点でもあった -- 名無しさん (2020-06-30 23 19 08) ザリガーナ(ヨロイ元帥)の3倍は強いと思う -- 名無しさん (2022-09-04 21 33 55) 名前 コメント
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仮面ライダーV3(THE NEXT) 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:4000 SP:1/5 必要パワー:4 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/改造人間 テキスト: ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) 【V3キック】必要パワーの数字に「-」のある敵軍Sユニットを1体選び撃破してもよい。 フレーバーテキスト この力と共に、もう一度自分を生き直す―愛する妹の生き様が、彼に心を取り戻させた。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダーTHE NEXT 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック カード評価 性能的には悪くは無いのだが、ザマス2弾発売当時のライダー単環境では「-」の付いたSユニットは存在せず、混合環境の中でしか生きられなかったのでがっかりスーパーレア扱いだった。 現在は仮面ライダー龍騎サバイブや仮面ライダー電王LF(2nd)のような強力な「-」ユニットが猛威を振るい始めた為、エリアを問わず「-」ユニットを除去できる点が再評価され、徐々に見直されてきている。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 必要パワーに「-」が付くユニット コメント ジークをラッシュしたときの効果とも相性がよく、マジフェニックスや超忍獣も除去できる -- 名無しさん (2009-12-23 12 10 17) なぜジーク? それにSユニットしか対象取れないからフェニックスや超忍獣も無理だよ -- 名無しさん (2009-12-23 12 16 58) ↑ジークの効果でMユニットからSユニットになりますよ -- 名無しさん (2009-12-23 12 25 07) そうだったね… 下の効果を忘れてた -- 名無しさん (2009-12-23 12 51 04) まぁマイナスのMユニットって現状そいつらだけだから狙う機会は殆どないでしょうが。 -- 名無しさん (2009-12-23 13 25 11) というかこれが特別ジークと相性良いわけじゃなく、ジークがSユニット除去全般と相性良いだけでは。 -- 名無しさん (2009-12-23 22 27 09) XGV3の方が優秀 -- 名無しさん (2010-01-08 18 13 00) ↑別名カードなので比較する意味がないのでは? -- 名無しさん (2010-01-08 18 29 03) 名前 コメント