約 158,959 件
https://w.atwiki.jp/gan-bale/pages/89.html
仮面ライダーメテオ GL05弾 ガンバレジェンズデータ GL05弾 [部分編集] カードナンバー GL05-035 レアリティ SR ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 3000 ボウギョ 3300 タイリョク 4400 必殺技 スターライトシャワー スピードレベル 1 ヒッサツ 6100 アイコン 拳 蹴 拳 蹴 蹴 拳 リーダーアビリティ 防衛手段 チームにパンチアイコンを持つライダーが2体以上いる場合、自分のボウギョが大アップ ライダーアビリティ 攻撃弱体化 自分チームが後攻の時、次のラウンドまで、相手チーム全体のコウゲキをダウン 解説 型破りロケットに合わせてメテオ推参。”当たり”を探して戦場に飛び込む。防衛に徹したタイプで、大抵はボウギョアップなどになりがちな中、相手の攻撃をダウンというアビリティを持っている。"自分チームが”の文言があるので先攻を諦めたチームなら実質毎ラウンド発動し、相手の攻撃を2段階下げる事ができるディフェンス界の期待のニューホープ。ディフェンス編成に組み込んで粘り強く戦おう。体力が4400と密かに高く、一部リーダー能力の発動条件に合わせやすいのも魅力である。 カードナンバー GL05-036 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 2500 ボウギョ 2100 タイリョク 2400 必殺技 スターライトシャワー スピードレベル 3 ヒッサツ 5000 アイコン 拳 蹴 蹴 蹴 拳 拳 リーダーアビリティ 破竹の連打 チームにアタッカーがいる場合、ラウンド2まで、パンチアイコンを持つライダーのコウゲキがアップ ライダーアビリティ 逆転の兆し ラウンド2開始時、次のラウンドまで、自分のヒッサツがアップ 解説 低レア版フィニッシャー。レアリティ固有のステータスの差から上記SRに太刀打ちするのは難しいのだが、向こうが完全に捨てたスピードが3あるという点がセールスポイントになるだろうか。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダーフォーゼ』 必殺技:スターライトシャワー CV:吉沢亮 秘密の転校生。 前作では中々固有技が貰えず、9年目当たりにようやく実装されたスターライトシャワーも初登場時17話のあまり勢いがないバージョンと妙にツボを外してしまい物議を醸した。 今作ではその次の18話をベースに作り直され、ようやく必殺技としてのスタートラインに立てたと言ったところ。 お馴染みの現役時代に収録したきり…かつフォーゼなどと違って必殺技のコールがほぼない=小まめな収録の必要がないと判断されたのか おそらく初登場時の1回こっきりで終わってしまい現在に至ると思われる。 そのため登場初期のニヒルで計算高いキャラクターの雰囲気の台詞しかなく、ゲーム中はやたらと当たりを求めている。 変身の音声はあったのだが、前作の変身演出では自分の名前である”仮面ライダーメテオ”が言えないようで、”仮面ライダーバトル ガンバライド”のタイトルコールと何かを合体させた謎のMAD音声でお前の運命は俺が決めるをしてしまうという憂き目に。 前作のメテオの扱いがあまり宜しくない理由の一つとしてこうした音声面の立て付けの悪さが足を引っ張っている一面も関係している可能性は充分に考えられるだろう。メテオストームパニッシャーなんかも言えないのである。 演者もフォーゼに負けず劣らず大出世してしまい再録の望みは薄く フォーゼのようにバトライド・ウォーなど他ゲームの流用などができれば…と思うが、このあたりは簡単にはいかないようである。
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/34.html
仮面ライダークウガ 主題歌 オープニングテーマ 仮面ライダークウガ! 作詞 - 藤林聖子、作曲 - 佐橋俊彦、 歌 - 田中昌之 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8446103 エンディングテーマ 青空になる 作詞 - 藤林聖子、作曲 - 佐橋俊彦、 歌 - 橋本仁 キャラクターソング ・ 挿入歌 『たんぽぽのおはな』 作詞 - 藤林聖子、作曲 - 佐橋俊彦、 歌 - 葵若菜、コーラス - わかば児童合唱団
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/772.html
仮面ライダーグランドジオウ ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3650 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 RP+2 バーストゲージがアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、AP+10 相手の体力-500 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3650 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手全体のAP-10 解説 「時代を駆け抜けた、平成仮面ライダーたち!今、その力が未来へと受け継がれる!祝え!新たなる王の誕生を!グランドジオウ!もはや言葉は不要。ただこの瞬間を味わうがいい!」下記てれびくんプロモでの先行参戦を得て、ジオウの最強フォームであるグランドジオウがRT6弾のトップLRとして本格参戦。前回のジオウトリニティが「LRが支援、GLRが実戦」(それ以前はLRが実戦向け、GLRが支援)のスタイルだったが、今回はどちらにも長所がある構成となった。アビリティの内容はオーズアーマーの延長路線というべきか、1つ目はアイコン2つ揃えでAP+20、RP+2、バーストゲージアップの効果。ただこれだけは物足りなさが目立つためか、2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めしておくと更に追加でAP+10と相手体力-500できる。とはいえこのカードにはテクニカルゲージアップが一切入っていない事もあり、他の仲間でカバーしよう。一方のバーストアビリティはというとこれまた純粋な必殺+2000、スロットアイコンAP+30、そしてAPバトル勝ちでバーストしておくともう一回必殺+1000、相手にAP-10、しかも全体なので実質AP-30となる。ゲキレツ重視のGLRと異なり、堅実志向のLRに加えて表面だけであるが、アイコンが切り替わる専用システム「祝え!グランドライダーチャンス!」もあって万能器用にこなせるのも長所となる。 カードナンバー RT6-054 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 550 タイリョク 3250 必殺技 スレスレグランドバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、キックアイコンのAP+20 相手のオイウチ効果がダウン②1番目にカードを出したとき、チーム全体の必殺+300 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 20thライダーキック・2000-2018 コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+5 さらに、オイウチが発動していたら、相手のガッツ率を超ダウン 解説 「フォーエバーキックスキャンペーン」のトップも飾るが、(基本的には)銃持ちのアイコンとなっている。アビリティはAPバトルの合計値が250以上であれば、蹴アイコンのAPを+20にして、相手のオイウチ効果も落とし、1番目指定だと、チーム全体の必殺威力の底上げとオイウチ発生率を上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とRP+5の補充に加え、オイウチが出ていたら、追加で相手のライダーガッツ率も超落とせる。 カードナンバー RT6-063 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3700 必殺技 祝え!ギリギリヘイセイサイキョー斬り コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 バーストゲージがアップ ゲキレツアイコン+1②APバトルに勝ったとき、AP+20 仲間のゲキレツアイコン+1 相手全体の防御-250 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 祝え!レジェンドライダー降臨の瞬間である コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+100 さらに、1番目にバーストしていると、仲間の必殺+1000 ゲキレツアイコンのAP+50 解説 RT6弾のGLR3枚目にしてライダータイム弾のラストナンバーも飾るジオウ。APアップでの堅実志向なLRと違い最初のGLRと同等のゲキレツアイコン増やし型、しかも全員にゲキレツ増やしとライダータイム(RT6弾のみ、BS1弾からBS6弾まではゲキレツインパクト→ZB1弾からZB5弾まではズバットゲキレツ→50th弾からはゲキレツブレイク)に対応した形となった。そのアビリティはというと1ラウンド毎にAP+10とバーストゲージアップ、自分のゲキレツ+1。2つ目はAPバトル勝ちでAP+20、更に味方のゲキレツアイコン+1、相手の防御-250と結構な物…だが、先攻が取れないと自分だけゲキレツが先に増えてしまうためそれを合わせるためにもAPアップは必須。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-047 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チームの平成ライダーの必殺+200 AP+10②相手に平成ライダーがいるとき、RP+2 相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、相手のガッツ率をダウン 解説 オールトゥエンティタイムブレークが順当にSR落ち。アビリティは自分のチームの(自身も含む)平成ライダーの必殺威力をオマケ程度に上げて、AP+10も足される。一方、相手側に平成ライダーがいたら、RP+2と相手のカウンター発生率を超下げるが、相手側が昭和ライダーや令和ライダー、ガンバライダーを入れていたら(つまりは、チームに平成ライダーが誰も入って居なかったら)、後半のアビリティは全くのムダとなってしまう。バーストアビリティは、必殺威力の強化と相手のカウンター発生率を超落し、ラウンド3以降だったら、追加で相手のライダーガッツ率も落とせる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-048 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2350 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を200吸収 解説 1弾空けてオールトゥエンティタイムブレークがR落ち。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-046 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4000 必殺技 キングギリギリスラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①仲間に平成ライダーが居るとき、1R毎、AP+25 バーストゲージの上昇率がアップ②APバトル終了後、相手に平成ライダーが居るとき、テクニカルゲージが超アップ 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 仲間の攻撃+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、仲間の攻撃分、必殺がアップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「祝え!いや…もはや言葉は不要!ただこの瞬間を味わうがいい!」ズバットバットウ4弾最後の「メモリアルフィニッシュ」は強化フォームや最終形態がメモリアルフィニッシュ化される中で長らくメモリアルフィニッシュ枠に登場出来なかった仮面ライダージオウの最強フォームであるグランドジオウが遂にメモリアルフィニッシュに降臨。これに合わせて新たにスキャン演出が初変身となる第40話の再現(しかも黒ウォズの祝福台詞付き)、バースト必殺技のオールトゥエンティタイムブレークもゲームオリジナル演出から本編43話で加古川飛竜/アナザージオウIIとの最終決戦で使用されたバージョンで実装となった。今回のアビリティはバーストライズ1弾SRと同じく自チーム及び相手チームに平成ライダーがいる事が前提となっており、まず1つ目は自チームに平成ライダーがいるだけでAP+25とバーストゲージ上昇率アップの蓄積効果。一見、AP+25とRT6弾LRグランドジオウのカードに劣ると見せかけて発動条件がラウンド毎なので堅実に蓄積させられるのが強み。2つ目はAPバトル終了後に相手に平成ライダーが1人でもいればテクニカルゲージを超アップかつ相手のカウンター発生率ダウンの効果とRT6弾LRと比べるとAP-5の代わりにテクニカルゲージアップを追加しているため、ハイバランス型となっている。しかし現在の全国対戦環境はかつては猛威を振るった自分自身などを始めとした平成ライダーの姿は無く、代わりにカリバージャオウドラゴンを主軸とした令和ライダー勢 ガンバライダーを入れたデッキも増加しているため、アビリティ2つ目が中々生かしにくいのが欠点。そしてバーストアビリティは一転、必殺特化型となっており、普通はフィニッシャーのタイプボーナス込みで4000と仲間だけに攻撃+2000、そして相手のミガワリ発生率を超ダウンさせられる。更に同時に自分が必殺技を発動する事で仲間の攻撃分で必殺を更にアップと相手のガッツ率を超ダウンさせられる…と、タイプボーナスを更に生かした物となった。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-048 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+400 ただし、コスト+2②1R毎、コストが3以上のとき、スロットアイコンのAPを全て+10 コスト-1 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2400 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 スロットアイコンのAPを全て+20 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺+1000 相手のガッツ率を超ダウン 解説 表面のアビリティはZB5弾RジオウIIと全く同じ。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-089 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 フィニッシュタイム グランドキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 フィニッシュタイム グランドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 入手方法 てれびくん7月号 解説 RT5弾では唯一、グランドジオウを先行で使用できたのが、最大の特徴でもあった。 カードナンバー PRT-099 レアリティ CP(箔) ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、平成ライダーの必殺+300 AP+10②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 祝え!10thライダーバトルブレークGRZ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率アップ さらに、APバトルに勝っていたら、平成ライダーの必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン 入手方法 RT6弾仮面ライダーバトル10周年記念カードゲットキャンペーン 解説 「仮面ライダーバトル10周年記念カードゲットキャンペーン」にて手に入るCPである。アビリティは真ん中のレーン指定で、平成ライダーの必殺威力の底上げとAP+10を得られ、APバトルの合計値が250以上であれば、次のラウンドまでにはなるが、AP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージの上昇率が上がり、APバトルに勝っていたら、追加で平成ライダーの必殺威力の強化と相手のミガワリ発生率も落とせる。 カードナンバー PRT-100 レアリティ N(箔) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+150 さらに、相手よりRPが多いと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 フィニッシュタイム グランドストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 入手方法 第6回ジオウトーナメント参加賞 解説 PRTナンバーの100を飾るのも、グランドジオウだった。 カードナンバー PRT-102 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 ホッパーライズストレート/ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃・防御+300 AP+10②1R毎、AP+10 RP+1 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー/仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ホッパーライズストライク/オールトゥエンティタイムブレーク コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、R3までバーストしていると、必殺+1000 入手方法 仮面ライダーゼロワンカード無料配布or第1回ゼロワントーナメント参加賞 解説 ライダータイム弾のプロモーションカードの最後を飾るのは新ライダーのゼロワンとグランドジオウのダブルライダーカード。なお選択式ではあるものの、置きなおす事でライダー(フォーム)が変わるメモリアルチェンジなどとは違い形式こそはメモリアルチェンジ同様にレーンにセットするが、その際に青ボタンを押せばゼロワン、緑ボタンでグランドジオウを選択する事が出来る。カードスペックはほぼ同じだが、こちらではグランドジオウを選択した場合のみ記載する。グランドジオウの場合、アビリティがAPアップな事もあってLRと同等…どころかあちらはダブルアタックが成立しないと発動しない事もあって、80or60しかないスロットの不安定さあれどAPアップの確実性ではこちらが上。必殺は総合6050(ラウンド3までバーストした場合)とタイプ違いもあって大幅に劣るが、防御ダウンの分もあるため引けをとらない。 カードナンバー PBS-023 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が220以上のとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 オールティトゥエンティタイムブレーク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御・必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース 解説 ヘイセイフィニッシュタイム オールトゥエンティタイムブレークが排出よりも早くN落ち。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」「仮面ライダー 令和・ザ・ファーストジェネレーション」 バースト前:仮面ライダージオウ,仮面ライダージオウII 常盤ソウゴがジクウドライバーとクウガからビルドまでの全ての平成ライダーの力が宿ったグランドジオウライドウォッチとジオウライドウォッチを使用して変身した仮面ライダージオウの最強フォーム。第40話より登場。 最大の特徴はそのライダーのレリーフをタッチ(例 クウガのレリーフならばクウガを呼び寄せる)する事でタッチしたライダーを過去の世界から今の時間軸へと移動させ、援護もしくはそのライダーの武器だけを今の時間軸へ動かしてジオウがそのまま使用する事もできる。 必殺技はドライバーを操作し、クウガからビルドまでの平成ライダーのライダーキックを繰り出し、最後にジオウがライダーキックを放つ「オールトゥエンティタイムブレーク」。 しかし登場が終盤だった事もあり、本フォームの活躍はたった3回(初登場の40話、アナザージオウIIとの最終決戦である43話、ディケイドと共闘して海東が変身したアナザージオウIIと戦った47話)しかなくラスボスであるアナザーディケイドに対しては寧ろ最大の弱点でもあり、そのアナザーディケイドはグランドジオウと同じく過去から呼び寄せる力を持ち、更にそのライダーに対応・対抗する怪人(ビルドならばエボル(作中ではコブラフォーム))を出されて潰されるなど活躍は少ない。しかし、その後の「~令和・ザ・ファーストジェネレーション」や「~スーパーヒーロー戦記」でもそれぞれ登場している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/689.html
「ルパン!」 【ライダー名】 仮面ライダールパン 【読み方】 かめんらいだーるぱん 【変身者】 ゾルーク東条 【スペック】 パンチ力:9.2tキック力:13.1tジャンプ力:ひと跳び22m走力:100mを6.2秒 【声/俳優】 綾部祐二 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年)など 【詳細】 ゾルーク東条(サイバロイドZZZ)がルパンガンナーを用い変身した仮面ライダー。 英雄でもある「仮面ライダー」の称号を奪うために、 自身も仮面ライダーとなった経緯がある。 使用武器の刀剣型を模した「ルパンガンナー」を使った攻撃を得意とする。 怪盗のようなコスチュームが特徴となる。 シルクハットやマント、カイゼル髭のような意匠などもある。 また、肩周りにはフィルムや切り取るハサミのような意匠が見て取れる。 【活躍】 『MOVIE大戦フルスロットル』にて登場。 ルパンガンナーを持つ「ゾルーク東条」(サイバロイドZZZ)が変身を行う。 仮面ライダードライブを苦しめ、戦闘の中でドライブドライバーを機能停止に追い込む。 徐々に肉体とした「ロイミュード」の自己意志が暴走し支配される。 後の戦闘中にドライブドライバーが再起動し、変身したドライブの「スピードロップ」で倒される。 「サイバロイド」としてのボディは失ったが、ナンバー不明のバイラルコアを得て逃走していた。 後の『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type LUPIN! ~ルパン、最後の挑戦状~』にて仮面ライダールパンの最期が描かれる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/81.html
【ライダー名】 仮面ライダーガイ 【読み方】 かめんらいだーがい 【変身者】 芝浦淳 【スペック】 パンチ力:300AP(約15t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び20m走力:100mを5秒 【召喚機】 メタルバイザー 【契約モンスター】 メタルゲラス 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚ストライクベント-メタルホーンの召喚コンファインべント-相手の発動したカードを無効化させる。ファイナルベント-ヘビープレッシャーの発動 【声/俳優】 一條俊 【スーツ】 水谷健 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第15話「鉄仮面伝説」 【詳細】 サイ型ミラーモンスターのメタルゲラスと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「芝浦淳」。 スーツは「西洋甲冑」のような外見。 見た目通りに防御力は高く、胸部の「メタルチェスト」は「ドラグセイバー」の一撃を受け傷つかないぐらいに高い。 ライダーの外見とは裏腹にライダーの動きは軽快で、「ストライクベント」によって専用の武器を召喚し、モンスターのメタルゲラスの頭部を模した「メタルホーン」を使って相手を強引に押し切る戦法が得意。 アドベントカードの効果を一度だけ無効化する「コンファインベント」という特殊カードも複数枚所持している。 召喚機は「メタルバイザー」。 個別のものと違ってバイザーは左肩アーマー前部へと取り付けられ、アドベントカードを投げ入れることで、カードの効力が発揮される。 また、赤い角部分での「ショルダータックル」も得意だが、スーツの関係で能力が使われたことは一度もない。 必殺技は使用武器のメタルホーンを構え、メタルゲラスへ飛び乗り突撃する「ヘビープレッシャー」。破壊力は5000AP(約250t)。 『ディケイド』では「龍騎の世界」で名称不明の人物がデッキを使って変身している。 【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 ライダーバトルの参加者として登場。原典と同様の形で「芝浦淳」が変身。 原典同様の性格で、劇中では「シザース」、「タイガ」の2人と組んでいる。 実は本編で敵対している「ライア」とは協力関係にある。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23484.html
ガラスの仮面 Blu-ray 発売日:5月26日 ★美内すずえの原作漫画をアニメ界の巨匠・杉井ギサブロー総監督による不朽の名作を初Blu-ray化! ★従来の4 3の画角では収録しきれなかった左右の映像を上下をカットすることなく取り込んで HDネガテレシネを行ない作成したHDマスターを使用! ★解説書 ★特製ポストカードサイズイラスト パイロットフィルム(オリジナル16ミリネガフィルムより新たにHDテレシネを行ったマスターより作成) 1984年4月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。リメイク版にガラスの仮面 新 がある。 総監督 杉井ギサブロー 監督 坂本雄作、角田利隆 原作 美内すずえ キャラクターデザイン 国保誠 作画監督 進藤満尾 美術監督 金村勝義 美術デザイン 遠藤守俊 色彩設計 鬼沢富士男 撮影監督 高橋照治 編集 西出栄子、平田光宏 録音監督 山田悦司 効果 東洋音響 調整 丹波晴道 音楽 大谷和夫 音楽監督 東上別符精 アニメーション制作 エイケン 脚本 篠崎好 藤川桂介 金春智子 三沢もと子 朝倉千筆 絵コンテ 奥田誠治 中村亮之介 狭山太郎 坂本雄作 角田利隆 出崎哲 西牧秀夫 加瀬充子 ときたひろこ 日下部光雄 坂田純一 演出 西牧秀夫 冨永恒雄 中村喜則 五月女有作 加瀬充子 奥田誠治 ときたひろこ 坂田純一 山野哲夫 角田利隆 坂本雄作 作画監督 進藤満尾 大武正枝 清水恵蔵 津野二朗 劉輝久 奥田万里 小林ゆかり 畑良子 大鹿日出明 長島正徳 峰尾藍 利間拓生 アベ正己 咲坂るう 水村十司 Amazonインスタントビデオ:ガラスの仮面 Ep. 1 春の嵐 主演: 勝生真沙子, 松島みのり, 野沢那智 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 1984年1月1日 ■関連タイトル ガラスの仮面 Blu-ray ガラスの仮面 DVD-BOX サウンドトラック ガラスの仮面 大人のぬりえ ガラスの仮面 『ガラスの仮面』の舞台裏 - 連載40周年記念・秘蔵トーク集 原作コミック ガラスの仮面 1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41273.html
登録日:2019/01/20 Sun 22 23 50 更新日:2022/11/15 Tue 18 55 38NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 3号ライダー Galaxy S9/S9+ MOROHA あらかじめ日記 アップルウォッチ アフロ ウォズ キカイ ギンガ クイズ シノビ ジオウに忠誠を誓う3人目のライダー ジカンデスピア スマートウォッチ デスノート ビヨンドライバー フューチャーリング ヘブンズ・ドアー ミライドウォッチ 仮面ライダー 仮面ライダーウォズ 仮面ライダージオウ 変身者変更 平成ライダー 最強ライダー候補 未来の創造者 未来人 永徳 渡邊圭祐 白ウォズ 過去と未来を読み解き、正しき歴史を記す預言者 黒ウォズ 我が名は“仮面ライダーウォズ”……未来の創造者である! 祝え!過去と未来を読み解き、正しき歴史を記す預言者。 その名も“仮面ライダーウォズ”!新たなる歴史の1ページである! 仮面ライダーウォズとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』に登場する仮面ライダーで、本作における3号ライダー。 CV:渡邊圭祐 スーツアクター:永徳 ●目次 仮面ライダーウォズ◇性能 ◇装備 ◇必殺技 フューチャーリングシノビ◇性能 ◇必殺技 フューチャーリングクイズ◇性能 ◇必殺技 フューチャーリングキカイ◇性能 ◇必殺技 仮面ライダーウォズギンガファイナリー◇性能 ◇装備 ◇必殺技 ギンガワクセイフォーム ギンガタイヨウフォーム 仮面ライダーウォズ \ウォズ!/ アクション! 変身。 投影! フューチャータイム! スゴイ!ジダイ!ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ! 〔ライダ-〕 身長:198.2cm 体重:94.2kg パンチ力:16.7t キック力:38.8t ジャンプ力:ひと跳び61.6m 走力:100mを2.9秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「ウォズミライドウォッチ」をセットして変身する。 ジオウやゲイツの「アーマータイム」に相当する「フューチャーリング」を使用することが可能。 全体的に近未来的なデザインのモチーフは恐らく「スマートウォッチ」で、カラーリングは銀と黒、差し色として蛍光色の緑と水色が入っている。 『仮面ライダーエグゼイド』のライダー達とはまた違った趣のスポーティーなデザインで、 「3号ライダー」「緑と黒が使われている」「スーツアクターが同じ」という共通点もあって『仮面ライダーゴースト』の仮面ライダーネクロムを連想した視聴者も。 当初の変身者は別の時間軸からやって来たウォズこと白ウォズ。 白ウォズは自らが持つ不思議なノートと仮面ライダーウォズの力で救世主ことゲイツリバイブ誕生のために暗躍していたが、 第27話にて密かに手を組んでいた黒ウォズとウールの共同作戦により、加古川飛流の能力で仮面ライダーウォズの力をブランクウォッチに吸収される形で奪われる(力を吸収したブランクウォッチは、ウォズミライドウォッチに変化している)。 白ウォズはウォッチを取り戻す為に自身の持つノートの力を使うも、ノートの力を逆手に取られて黒ウォズの元にウォズミライドウォッチが手渡されるという結果になり、 仮面ライダーウォズの変身者が、白ウォズから新たに黒ウォズに移行することになった。 その後、新たな「オーマの日」誕生に伴い白ウォズが消滅したことで、そのまま黒ウォズが2代目の変身者となった。 黒ウォズは元々から非常に強い上にバトルセンスも高いため、仮面ライダーウォズの力を十全に使いこなしている。 ◇性能 頭部「キャリバーS」(SMARTの意)の顔には青い視覚装置「インジケーショントラックアイ」を搭載。 視野角270°のセンサーを同心円状に並べたトラックアイがそれぞれ独立して機能し、アクティブに死角をフォローすることが可能。 基本形態ではジオウと同じくカタカナで『ライダー』と表示されている。 額の情報集約ユニット「ウォーシグナル」にもジオウと同じ『カメン』のライダーズクレストがある。 時計の針を模したアンテナ「クロックブレードS」の長針センサー「バリオンハンドM」は主に敵が攻撃・回避を行うタイミングなどのを予測する時間情報、 短針センサー「メソンハンドH」は主に空間に関する情報を捉え、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点の適切な相対位置を計測する等、こちらもジオウと同様の機能を持つ。 全身のボディースーツ「スムーストライクスーツ」の上には、胸部を保護する装甲「トノーライトテクター」、肩部の「インストールショルダー」、 腕部の「エクステンドアームガーダー」、拳の「スムースハンド」、脚部を保護する「エクステンドレッグガーダー」や「スムースシューズ」で覆われており、 特殊金属「スムースグラフェニウム」(*1)を素材にした装甲やコーティングが施されている。 それにより装甲は超軽量でありながら鋼鉄の200倍の強度を誇る等、機動性および防御面でも抜かりが無い。 胸部中心部のウェアラブルデバイス「エクスパンションバンドライナー」には、ジオウとゲイツのような本来の生体強化装置としての役割だけでなく、 ミライドウォッチのデータをインストールすることで、インストールショルダーで実体化した能力に加えて様々な機能強化を図る拡張性を持つ。 両腕に装着された「ミライドウォッチホルダー」はミライドウォッチ用スロットが2つずつ配置され、冷却やデータのバックアップなど各種メンテナンスも実行される。 ◇装備 ビヨンドライバー CV:アフロ(日本のラップグループ「MOROHA」のメンバー。スマートフォン「GALAXY S9/S9+」のCMのナレーターでお馴染み) 仮面ライダーウォズへ変身するために使用するベルト。 全体的にジクウドライバーとは異なる機構を持っており、普段はバックルの状態で携行している。 使用時は半透明の四角いモニターのようなパネルから実体化させ、腹部に当てると自動でベルトが伸長して装着される。 スイッチを押して起動した各種ミライドウォッチを変身者から見て右側の「マッピングスロット」にセット。 腕を開きながらウォッチのボタンを再度押してカバーを展開し、右側のハンドル「クランクインハンドル」を前方に向けることで、 ミライドウォッチからデータが「投影」され、変身者から見て左側の理論具現化装置「ビヨンドフューチャーライザー」がデータを実体化することで変身が完了する。 ドライバー中央にはデータ投影機構「ミライドスコープ」が搭載され、モニターに投影されたライダーの顔が浮かび上がっている。 またクランクインハンドルを開き、再度前に倒す事で「ビヨンドザタイム!」の音声と共に必殺技を発動する。 なお、ジクウドライバーと異なり、一度に装填できるウォッチは一つだけ。 ジカンデスピア 仮面ライダーウォズが使用する可変型の武器。 円形のメーンユニット「デスピアロータリー」を中心に槍型の「ヤリモード」・鎌型の「カマモード」・杖型の「ツエモード」の3タイプに手動で変形させることができる。 デスピアロータリー中心部「センターリール」は加速された高周波エネルギーをデスピアエッジに送る役割を持つ。 3タイプに共通して、タッチパネル方式の入力装置「タッチスワイパー」と攻撃の際に使用する引き金「デストリガー」を搭載。 タッチスワイパーに表示された各モードのアイコンをタッチやスワイプすることで操作できる他、 各モードアイコン→カメンアイコンの順にタッチし、画面全体をスワイプすることで「フィニッシュタイム!」の音声が流れオーバーロード状態となり、 デストリガーを引くことで強力な必殺技を放つことができる。 各モード一覧 ○ヤリモード デスピアロータリーに『ヤリ』の文字が表示され、変形時の音声は「ヤリスギ!」。 先端の刀身「デスピアエッジ・ヤリ」は高周波エネルギーを集中して纏わせることで、あらゆる物質への貫通力を最大化させる。 必殺技は「爆裂DEランス」。 ○カマモード デスピアロータリーに『カマ』の文字が表示され、変形時の音声は「カマシスギ!」。 刀身「デスピアエッジ・カマ」は高周波エネルギーを刃全体に纏わせることであらゆる物質の切断を容易にする。 必殺技は「一撃カマーン」。 ○ツエモード デスピアロータリーに『ツエ』の文字が表示され、変形時の音声は「ツエスギ!」。 刀身「デスピアエッジ・ツエ」は高周波エネルギーを刀身全体から放出することで、多彩な攻撃を可能とする。 必殺技は「不可思議マジック」。 タイムマジーン 白ウォズ専用のタイムマジーン。 フェイスモジュールは仮面ライダーウォズで、ジオウ機と同様に胴体にカタカナで「ロボ」と表示されている。 2019年に出現した際はスマートウォッチを想起させる四角いゲートから姿を現した。 ◇必殺技 タイムエクスプロージョン 敵の背後に立方体のエネルギーを出現させ、「キック」の文字を回転させながら強力な回し蹴りをお見舞いする。 技を受けた敵は背後の立方体に蹴り込まれ、時計のカウントダウンエフェクト後に爆散する。 第36話でギンガに対して放った際は通常の飛び蹴りで使用され、事前に投擲したジカンデスピアを蹴り込んだ。 ライドウォッチブレイク マッピングスロットに通常のライドウォッチをセットしてから、ハンドルを操作して発動する。 劇中未使用。 フューチャーリングシノビ \シノビ!/ アクション! 投影! フューチャータイム! 誰じゃ?俺じゃ?忍者! フューチャーリングシノビ!シノビ! 〔シノビ〕 身長:200.9cm 体重:96.5kg パンチ力:18.0t キック力:44.5t ジャンプ力:ひと跳び87.4m 走力:100mを1.6秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「シノビミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『シノビ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダーシノビ。 ◇性能 額のアンテナはデータ収集装置「クロックブレードSシノビ」に変化。 性能は通常形態と同様だが、更にシノビの能力が追加され、全ての周波数帯での通信を可能とし、デジタル化や暗号化された状態であっても傍受することができる。 『シノビ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・シノビ」はシノビの能力が追加され、 10km先の木の葉を見分ける視力を持ち、暗視モードや透視モードなど複数チャンネルを状況に合わせて使い分けることが可能。 胸部にはホーミング機能を持つ武器「シノビシュリケン」が装備されており、肩には忍術を実体化できる手裏剣を模したデバイス装甲「シノビショルダー」を装着。 胴体部のエクスパンションバンドライナーは、シノビの「エリマキジャマー」を模したウェアラブルデバイス「シノビアーマライナー」に変化し、首にもエリマキジャマーが巻き付いている。 光学迷彩装置やステルス機能など、仮面ライダーシノビが持つ特殊装備のほとんどを内蔵している。 シノビやアナザーシノビと同様、影への潜行などの様々な忍術を使いこなして敵と戦う。 フューチャーリング形態のなかでも素早く、能力も使いやすいためか登場回数は多め。 ついにはクロックアップにも対応できるようになるなど速度が盛られ、ウォズの高速移動形態としての側面も持つようになっている。 余談だがこのシノビウォズ、『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では少しややこしいことになっていた。 というのはライダータイム3弾と4弾では白ウォズのものだったが、ライダータイム6弾で登場したものは黒ウォズであった。 従ってライダータイム6弾のスキャンコンプリートをクリアする際にライダータイム4弾以前のものが使えなかったのである。 バーストライズ4弾で久々に黒ウォズ使用のシノビウォズが登場した時は白ウォズカードでもカウントされるようになったが…… ◇必殺技 忍法時間縛りの術(*2) ジカンデスピアを突き刺した敵を空中へ突き上げ、空中で停止させる術。 第29話では2体に分身して同時攻撃し、ディエンドが召喚した仮面ライダーアクセルと仮面ライダーバースを空中で引き寄せ、動きを封じた。 第22話では「分け身の術」で複数の分身を作り出してからカマモードを振り下ろして斬撃を飛ばすも、アナザーリュウガに無効化された挙句、本体に向けて攻撃を反射されてしまった。 第23話のように分身せず単独で斬撃を飛ばす場合もある。 『ガンバライジング』ではジカンデスピア 鎌モードが12本に分身して結界を作り、十二支の漢字が浮かび上がった後に爆発が起こる演出になっている。 フィニッシュ忍法 シノビと同様に御札が舞い散るようなエフェクトを発生させ、回し蹴りを放つ技。 発動の際に技名の音声が流れるが、ドライバーの操作は行っていない(これはシノビも同様)。 ウォズがモチーフ元と同じ技を使用したのはこの形態が唯一である。 一撃カマーン 分身体2体が出現し交互に攻撃した後、カマモードで敵を薙ぎ払う。 第19話では敵を空中へ突き上げてから、カマモードを振り下ろして攻撃した。 第32話では無数の分身を作り出し、突進斬りで多数のアナザーアギトを一掃した。 フューチャーリングクイズ \クイズ!/ アクション! 投影! フューチャータイム! ファッション!パッション!クエスチョン! フューチャーリングクイズ!クイズ! 〔クイズ〕 身長:199.9cm 体重:98.6kg パンチ力:22.3t キック力:42.3t ジャンプ力:ひと跳び68.4m 走力:100mを2.4秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「クイズミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『クイズ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダークイズ。 ◇性能 額のアンテナはデータ分析装置「クエスチョンアナライズ」に変化。 仮面ライダークイズと同じクエスチョンマークを模しており、各種センサーにて集積した情報を統合・分析し、最適解を導き出す。 またクイズと同様に過去に出題された世界中の問題や、クイズに必要なあらゆる知識がアーカイブされており、回答者の答えの合否を判定する。 中央に配置された「カウントサーチャー」の右側のセンサー「レッドゲージ」で周辺環境を、 左側のセンサー「ブルーゲージ」で戦闘中の敵をモニタリングし、射撃攻撃の着弾点、敵との間合い、攻撃や回避のタイミングなどを計測する。 『クイズ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・クイズ」は仮面ライダークイズの能力が追加され、 0.1秒で180桁の数字を捉える動体視力で、微細なモーフィングなどの差を捉え、鮮明化することが可能。 肩には◯と×を模したデバイス装甲「クイズショルダー」を装着。右肩の「サークルサイド」には◯、左肩の「クロスサイド」には×が描かれている。 胴体部のエクスパンションバンドライナーは、「?」マークが描かれたウェアラブルデバイス「クイズアーマライナー」に変化し、 電撃発生装置や人工ニューロンネットワークなど仮面ライダークイズが持つ特殊装備のほとんどを内蔵している。 クイズと同じく戦闘中に○×クイズを出題し、回答すると判定を下す「リザルトプレゼンター」の機能によりクイズショルダーの左右どちらかが開く。 この時に不正解もしくは無回答だった相手に対し、オリジナルの電撃からさらにパワーアップした落雷を浴びせることで攻撃する。 第20話でのアナザークイズ戦では白ウォズの性格上、相手を精神的に追い詰める物になっていた。 ただしその一方、オリジナルのクイズの弱点もそのまま引き継いでおり、○×の二択で答えられない出題にはリザルトプレゼンターが機能しない。 白ウォズにはさすがに主水のレベルの知識はない上に若干機転が利かないため、この欠点が大きく響いている。 第25話のアナザージオウ戦では「トマトは野菜だが、フルーツトマトはフルーツである」という問題を出した結果、スルーされた上に反撃を食らってしまった。 し、しまった……○でも×でもない、永久に論争が続く問題を出してしまった!(*3) 黒ウォズも一度クイズを出題しているが、対峙したアナザーアギトが問題に答えられない相手であったためか、あろうことか味方に答えられる事態になった。 ウォズ「問題。アナザーアギトを倒し続ければ黒幕に辿り着く……」 ゲイツ「そいつは間違いなく×だな!」 元のクイズ自体もかなりクセが強く扱いが難しい能力なので、それこそ仮面ライダークイズとして戦い抜いた主水でもなければ十全には使えないのかもしれない。 その癖の強さのせいもあるのか、『ガンバライジング』第4弾で排出されたCPでハブられてしまった。CPの設定上仕方ないのだが……。 一方でバトスピコラボブースターでは能力が上手いこと活用されており、「出題者側のデッキの一番上のカードのコストを当てる」という能力を持っている。 困ったらとりあえず(0M0)「3!」とでも答えよう(コスト3は起点となる数字)。 ◇必殺技 クイズショックブレイク(*4) 劇中未使用。 『ガンバライジング』では○と×で左右に分かれた床を持つ空間が出現し、しばらくすると爆発が起こる演出になっている。 不可思議マジック ツエモードから大量の?マークを展開して敵に重ね合わせ、高速回転させた後に爆発させる。 『ガンバライジング』ではエネルギー球を撃ち出すという、後述の爆裂DEランスに近い演出になっている。 フューチャーリングキカイ \キカイ!/ アクション! 投影! フューチャータイム! デカイ!ハカイ!ゴーカイ! フューチャーリングキカイ!キカイ! 〔キカイ〕 身長:200.6cm 体重:120.0kg パンチ力:30.8t キック力:72.1t ジャンプ力:ひと跳び56.2m 走力:100mを4.2秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「キカイミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『キカイ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダーキカイ。 ◇性能 額のアンテナはデータ収集装置「クロックブレードSキカイ」に変化。 左側の「バリオンメカニカルハンド」は時間に、右側の「メソンメカニカルハンド」は空間に関する情報を収集し、敵の位置や動き、射撃のタイミングなどを計算する。 さらに額からナノツールを散布し、周囲の人間と融合させ、セミヒューマノイズ化して命令に従わせるというとんでもない機能が加わっている。 公式サイトではこの機能について「仮面ライダーキカイの力が加わった結果」とされているが、一方で現状キカイ本人にはそのような機能は見られていない。 「実は真紀那レントがヒューマノイズのオリジナル」という設定があったりするんだろうか? 『キカイ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・キカイ」は仮面ライダーキカイの能力が追加され、 衝撃や汚れに強いヘビータフネスレンズを使用し、過酷な環境下でも視界を確保することができる。 また、コーションフラッシュやサイレンを内蔵し、音と光で周囲に警告を発する。 肩には交差するスパナとドライバーの意匠が施された装甲「キカイショルダー」を装着。 キカイの全能力がここに集約されており、キカイアーマライナーに内蔵されている各種装備を展開させる。 胴体部のエクスパンションバンドライナーは、ロボットの玩具を模したウェアラブルデバイス「キカイアーマライナー」に変化し、 各部を燃料圧力式シリンダーなどの機械で増強し、仮面ライダーキカイのパワーを再現、さらにキカイが持つ特殊装備のほとんどを内蔵している。 ◇必殺技 フルメタルブレイク(*5) 両肩から射出されたウインチで敵を拘束する。 第25話では特殊な電波を放出し、近くのパラボラアンテナを操作してビームを放った。 第37話では両肩から先端が鋭く尖った機械の触手のようなものを展開し、一斉に突き刺している。 『ガンバライジング』では、巨大な仮面ライダーキカイの腕を実体化させて相手を攻撃するパターンになっている。 爆裂DEランス 中段に構えたヤリモードを敵に突き刺し、ジグザグに奔る金色のエネルギーで突き飛ばす。 第24話ではフルメタルブレイクで引き寄せたアナザーキカイを待ち構えそのまま突き刺す、というコンボを見せた。 第25話では単独で発動し、ウォズ自身が突進して直接ジカンデスピアを突き刺している。 第36話では通常形態で発動し、穂先からエネルギー刃を放つ遠距離攻撃を行った。 『ガンバライジング』では本形態の他、通常のウォズやギンガファイナリー、更にはトリニティタイムでジカンデスピアが選ばれた場合の仮面ライダージオウトリニティも使用する。 仮面ライダーウォズギンガファイナリー \ギンガ!/ アクション! 投影! ファイナリータイム! ギンギンギラギラギャラクシー!宇宙の彼方のファンタジー! ウォズ!ギンガファイナリー!ファイナリー! 〔ギンガ〕 祝え!宇宙最強ギンガファイナリー!……緊急時につき、短縮版である。 身長:202.8cm 体重:107.29kg パンチ力:45.3t キック力:104.9t ジャンプ力:ひと跳び110.9m 走力:100mを0.8秒 ビヨンドライバーのマッピングスロットに「ギンガミライドウォッチ」をセットして変身した姿。顔に表示される文字は『ギンガ』。 アーマーのモチーフは仮面ライダーギンガ。 「ウォズギンガファイナリー」と呼ばれることが多いが、公式の呼称は「仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー」であり、形態名は「ギンガファイナリー」である。 なお、『仮面ライダー ブットバソウル』『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では「ウォズギンガ」がライダー名、「ファイナリー」がフォーム名となっている。(*6) ◇性能 額のアンテナはデータ収集装置「クロックブレードSギンガ」に変化。左側の「バリオンメカニカルハンド」は時間に、 右側の「メソンメカニカルハンド」は空間に関する情報を収集し、敵の位置や動き、射撃のタイミングなどを計算する。 さらにギンガの能力を得たことにより、銀河中心部との情報送受信を可能とする通信能力を得ている。 『ギンガ』の文字を模した視覚装置「インジケーショントラックアイ・ギンガ」は仮面ライダーギンガの能力が追加され、 全体が鉱物を主成分とした「ミネラビジョン」に置換。スイッチングによってウォズの状態を表示するほか、同心円状に並ぶことで死角をフォローする。 額には「ウォーシグナル・ギンガ」が追加され、変身者の条件に合うターゲットを宇宙全体から選定してナビゲートする。 肩にはUFOをイメージした円盤型の重力制御装置「グラビコンソーサー」を装備。 内部に平衡維持された極小のブラックホールが存在し、これによって対象への重力を操作する。 胴体部のエクスパンションバンドライナーはインストールショルダーと一体化し、 ギンガの強化装甲「ミーティアーマー」を模した「クロスアーマライナー」に変化。 ギンガの能力を再現しており、胸部装甲「ギンガアーマー」によって太陽光から変換された「ピュアパワー」を伝達されることで、 疑似惑星弾「エナジープラネット」を生成・制御することができる。 このピュアパワーを全身に供給することでジオウⅡなどと同様に、対応ウォッチに関係なくアナザーライダーを倒せる力を得ることができる。 大きな変化は背中に翻るマント「ギンガセイル」。 宇宙線を受け流し、物理攻撃に対しても高い耐性を持つ盾として機能するほか、 宇宙に似た疑似空間「ギンガファイナリースペース」を展開して敵を捕縛、必殺技の命中率を向上させると共に炸裂時の二次被害を抑制する。 力の大本であるギンガは宇宙での活動を前提としており、太陽光が必須であったが、 こちらはあくまでギンガの力を再現したライダーアーマーであるため、ウォズに合わせて地上活動を前提に調整されている。 一応宇宙空間でも活動は可能だが流石に自力では到達する事は出来ず、カブト編でジオウ・フォーゼアーマーに掴まって大気圏を離脱したように、外部手段が必要。 ギンガミライドウォッチのモードを変身時に切り替えることで、「ギンガワクセイフォーム」、「ギンガタイヨウフォーム」へのフォームチェンジも可能。 フォームチェンジの際はステータスに変化はなく、頭部と一部の能力が専用のものに調整される。 また、必殺技も名称が変わるが、実は全て同じ内容である(大雑把にライダーキック・高熱ビーム・隕石雨の3種に分けられ、それぞれ最適な形態が異なるが、使用自体はどの形態でも可能)。 これのせいで「タイヨウフォームの影が薄くなった」とか言うのはNG 実質的にジオウに於けるジオウⅡ、ゲイツに於けるゲイツリバイブに相当するウォズの強化形態であり、初変身以降もこのフォームを多用して戦っている。 この形態、及び派生形態変身時ではジカンデスピアを使用せず、徒手空拳で戦う。 そのためか、『ガンバライジング』ではトリニティスラッシュのカードが剣アイコンになっているのを除けば、全てパンチアイコンとなっている。 ◇装備 ギンガミライドウォッチ ギンガの力を宿したミライドウォッチ。 第36話においてギンガを撃破した際、スウォルツが持っていたブランクミライドウォッチが変化したものをウォズが奪取した。 通常のミライドウォッチより大型で、左側に星が描かれた丸いフレーム「レボリュートセレクター」が追加されている。 このフレームを回してアイコンを選択し、天面のミライドスコープに合わせてからスターターを押してドライバーを操作することで、 ギンガファイナリー及びそこから派生する形態へのフォームチェンジが可能となる。 ドライバーに装填すると「ファイナリータイム!」、必殺技を発動する際には「ファイナリービヨンドザタイム!」の音声が流れる。 ◇必殺技 超ギンガエクスプロージョン(*7) ギンガファイナリースペースに敵を引きずり込み、ピュアパワーを集約させたライダーキックを叩き込んで粉砕する(*8)。 また、頭上に銀河のようなエネルギーを出現させることも可能で、第43話では大量の隕石を降らせてアナザーライダーを殲滅したり、第47話では広範囲に重力を発生させて敵の動きを封じた。 ギンガワクセイフォーム \ワクセイ!/ アクション! 投影! ファイナリータイム! 水金地火木土天海!宇宙にゃこんなにあるんかい! ワクワク!ワクセイ!ギンガワクセイ! 〔ワクセイ〕 ギンガファイナリーの派生形態の一つ。ギンガミライドウォッチをワクセイモードに切り替えて変身する。 顔に表示される文字は『ワクセイ』。 ◇性能 疑似惑星弾「エナジープラネット」のコントロールに特化した砲撃戦型の形態。 クロスアーマライナーの機能変化により、一度に最大9つのエナジープラネットを生産・制御が可能。 さらにこれらをグラビコンソーサーの重力制御で誘導し、命中率を向上させている。 頭部は額のシンボルが「ウォーシグナルアイ・ワクセイ」になり、エナジープラネットの軌道計算と効果予測を最優先事項として演算する。 複眼は「インジケーショントラックアイ・ワクセイ」に変化し、個別動体視力の強化によって12体までの標的を同時に追跡できるようになった。 ◇必殺技 水金地火木土天海エクスプロージョン 9つのエナジープラネットを同時に生成し、空中で破裂させて無数のエネルギー弾を周囲に降り注がせる。 発動中に重力操作でもして速度を落としているのか、ゲイツリバイブ疾風やクロックアップでもギリギリで避けられて最後は逃げられず、一発当たるだけで変身解除まで追い込まれる程の高火力メテオ。 アナザーカブト戦時は、もう一つの姿たるキックホッパーにすぐさま変身されて反撃を喰らってしまったが。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では、ライダーキックも放った。 ギンガタイヨウフォーム \タイヨウ!/ アクション! 投影! ファイナリータイム! 灼熱バーニング!激熱ファイティング! ヘイヨー!タイヨウ!ギンガタイヨウ! 〔タイヨウ〕 ギンガファイナリーの派生形態の一つ。ギンガミライドウォッチをタイヨウモードに切り替えて変身する。 顔に表示される文字は『タイヨウ』。 ◇性能 太陽の能力再現を得意とする火力重視の形態。 クロスアーマライナーの機能変化により、超高熱を生み出す太陽型疑似惑星「エナジープラネット・ソーラータイプ」の生成や、 火炎を発する「ファイナリープロミネンス」、熱線照射「ファイナリーフレアレイ」などの発動が可能。 グラビコンソーサーは重力制御によって周囲の空気を超圧縮し、発熱させて「エナジーサンシャイン」の威力を増大させる。 頭部は額のシンボルが「ウォーシグナルアイ・タイヨウ」になり、温度管理と効果測定を最優先事項として演算する。 複眼は「インジケーショントラックアイ・タイヨウ」に変化し、耐熱性能と赤外線感知能力が強化される。 さらに物体の赤外線エネルギーの量を計測し、換算することで温度を測定することも可能。 なお、変身者の安全を考慮して「エナジープラネット・ソーラータイプ」の稼働時間は8分19秒(太陽光が地球に届くまでの時間)に限定されている。 ◇必殺技 バーニングサンエクスプロージョン 超高熱の太陽を模したエネルギー弾を発射し、直線状の標的を焼き尽くす。 また、掌から魔法陣のようなものを展開して周囲に熱線を放つパターンもあり、超巨大隕石内のワームを殲滅した。 \アニヲタ!/ アクション! 編集。 投影! フューチャータイム! ツイキ!シュウセイ!コメント! アニヲタWiki!Wiki!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベルトの違いからしてゲイツ君から未来を簒奪したとしか思えないw -- 名無しさん (2019-01-20 22 27 45) どことなくギャグキャラでもあった黒ウォズと比べるとかなり怪しさ満点だよなあ -- 名無しさん (2019-01-20 22 33 38) レッスンと称して徹底的にゲイツの選択肢を潰す様は、正直黒よりタチ悪い -- 名無しさん (2019-01-20 23 02 04) ゲイツとジオウ戦わせて二人とも弱った所を漁夫の利で掻っ攫って灰ウォズ生まれてもおかしくないな -- 名無しさん (2019-01-20 23 24 21) いつか「未来と未来のウォズが一つに...!」ってなるのかな -- 名無しさん (2019-01-21 00 17 20) ベルト音声がMOROHAでめっちゃ笑った -- 名無しさん (2019-01-21 01 02 28) 最強ライダー -- 名無しさん (2019-01-21 05 48 07) 「実はソウゴとゲイツを共倒れさせて自分が王になるのが本当の目的」っていう予想が頭をよぎった。 -- kiramaru1025 (2019-01-21 08 25 44) 「投影」と「東映」のダブルミーミング好き -- 名無しさん (2019-01-21 13 23 05) メイデンリバイブ…復活したのか -- 名無しさん (2019-01-21 14 33 27) フューチャーリングシノビ、サイクロンジョーカーみたいで好き -- 名無しさん (2019-01-21 15 24 36) テレビ雑誌で「未来ノート」って呼び方がされてたけど、公式から明言されてないんだよね。 -- 名無しさん (2019-01-21 15 32 49) こういう未来操作系のアイテムって、所持者が知らない間に書き込まれて(あるいは対処できない罠仕掛けられて)、順調にいってたはずが自分の破滅√に入ってた、っていう展開で倒されるのが多い気がする。タイマン最強候補だが、ボスになると物量で潰される奴や -- 名無しさん (2019-01-21 16 32 23) 「未来を導く」なら電王と戦った場合相性は最悪なんだろうか。これも一種の時間操作なら電王にノートは効かない筈だ -- 名無しさん (2019-01-22 07 15 12) ↑ 特異点は「歴史改変の影響を受けない」ってだけだから、言い換えれば「未来を限定する力(無い未来は導けない)」っぽいノートじゃ概念的には弱すぎて逆に効きそう -- 名無しさん (2019-01-22 22 00 20) 思ったのだが、一定の状態までなら白と黒は協力体制を築けるのではないかな?黒はオーマジオウが誕生し、オーマジオウが支配する世界へ導くために暗躍。白はオーマジオウが誕生し、ゲイツが救世主になる世界へ導くために暗躍。白も黒もオーマジオウが誕生する状態までなら協力体制は築ける気がする。 -- 名無しさん (2019-01-22 23 36 54) ↑ お互い支持者のライドウォッチの確保が既に始まってるから、無理でしょうね -- 名無しさん (2019-01-23 09 13 20) ウォズノートって自販機に例えたら売ってないものを出すようには出来ないけどゾロ目ボーナスを連続で揃えさせることは出来るって塩梅かな? -- 名無しさん (2019-01-23 17 29 49) ↑3 協力しても黒にうまみが無いんだよね。白が邪魔さえしなきゃ魔王ルートは確定してるんだし、「未来に帰って救世主様の靴でも舐めてるのが一番の協力」状態。ただ「逢魔の日」すら訪れない可能性が出てきたなら協力は十分にありうると思う -- 名無しさん (2019-01-23 18 09 36) 設定的にディケイドとマイティノベルXを劣化させて合体させた存在……と考えると物凄いチートなのが分かる -- 名無しさん (2019-01-23 18 34 49) ビヨンドザタイム…… 逆シャアかな? -- 名無しさん (2019-01-26 09 50 54) ゲイツをぶん殴るわ、アナザークイズに容赦ない攻撃を仕掛けるわ、うーん鬼畜。 -- 名無しさん (2019-01-27 19 25 11) 強者特有の陰湿プレイ -- 名無しさん (2019-01-28 16 35 49) やってることはチートで原作介入する二次創作のオリ主みたいだよね -- 名無しさん (2019-02-03 11 36 40) 今のところやってること一番魔王なんですけどこの人… -- 名無しさん (2019-02-03 13 16 33) 「私はお前を倒せる。○か?×か?」→「×だったか…」 この流れには思わず笑ったw -- 名無しさん (2019-02-03 13 35 00) ↑これで自分に都合のいい答えばかりが返ってくるわけじゃないことが確定したな -- 名無しさん (2019-02-03 18 01 06) もしかしてクイズと相性悪いんじゃ……? -- 名無しさん (2019-02-03 20 54 17) ↑×3 あのノートも万能じゃないって証拠よね あくまで可能な状態にしないと結果に導けないと -- 名無しさん (2019-02-03 21 55 52) アナザーリュウガを倒すという、そもそも不可能な事をねじ曲げて可能にするだけの力はないんだろうな。 -- 名無しさん (2019-02-07 10 01 04) わりとフューチャーリングク.ズという酷すぎるあだ名 -- 名無しさん (2019-02-08 18 40 32) ゲイツの死に本気でショックを受けてたあたり、彼への忠誠心だけは本物のようだ。やり方はアレだけど。 -- 名無しさん (2019-02-11 21 08 43) つまり未来ノートはマジンガーZEROの因果律兵器みたいなもんか -- 名無しさん (2019-02-17 15 45 07) こいつまさか正体はヒューマノイズって事ないよな…!? -- 名無しさん (2019-02-22 09 41 46) ↑ありえないとは言いきれない……アナザーキカイを根拠にすれば「人を乗っ取って機械化する生命体」がヒューマノイズっぽいし、本人が言ってた「時が止まったかのような平穏」=機械化世界なら時間は疑似的に進まない、と取れるし。 -- 名無しさん (2019-02-22 21 32 52) ウォズのベルトボイス『スゴイ! ジダイ!! ミライ!!!』とキカイの『デカイ! ハカイ!! ゴーカイ!!!』が異常に似てるのが偶然とは思えない…!! -- 名無しさん (2019-02-22 22 22 56) フューチャリングキカイの能力酷すぎワロエナイ…一般人をアナザーライダーに特攻させるとか鬼畜の所業 -- 名無しさん (2019-02-24 12 25 17) レンゲル 怪人を自分の兵士に ディエンド ライダーを自分の兵士に ゴーストグレイトフル魂 英雄を自分の兵士に フューチャリングキカイ 一般人を自分の兵士に←NEW! -- 名無しさん (2019-02-24 17 24 34) ↑↑↑白ウォズも含めた未来のライダー達は全員「韻を踏んだ言葉を三回繰り返す」変身ボイスだよ スゴイ・ジダイ・ミライ、ダレジャ・オレジャ・ニンジャ、ファッション・パッション・クエスチョン って感じで メタ的なこといえばウォズの能力にするためウォズの変身音と同じ様にしてる -- 名無しさん (2019-02-24 17 50 45) 彼もまたミライダーたち同様に「ソウゴの想像から生まれた未来の存在」である可能性もあるという・・・ -- 名無しさん (2019-02-25 07 45 39) ギンガのウォッチだけ「ウォズ」ギンガミライドウォッチなんだよな。もしや仮面ライダーギンガ自体は出てこない可能性があるか? -- 名無しさん (2019-03-01 14 41 41) ↑ネタバレ情報は此処では結構厳しいからすぐ消されますよ -- 名無しさん (2019-03-03 07 14 01) フューチャーリングクイズ、初登場してからポンコツ化してないか?w何であそこでフルーツトマトの問題をw -- 名無しさん (2019-03-03 15 42 52) ↑それこそ主水レベルの知識と知恵が必要なんだろうなぁ。でないと自滅するし。 -- 名無しさん (2019-03-03 15 48 46) 白ウォズのちょっとしたアドリブの効かなさ(黒ウォズみたいに自分にとって不都合な展開に上手く順応しない)とクイズの性質が噛み合ってないイメージ -- 名無しさん (2019-03-03 18 37 32) 明日の肥やしとのクイズ対決に一抹の不安が・・・ -- 名無しさん (2019-03-05 22 51 35) ↑見事に負けましたな。 -- 名無しさん (2019-03-10 12 18 23) 「ウォズの敗北を見たものは爆発四散する」 -- 名無しさん (2019-03-17 21 56 47) 黒ウォズにシフトしてから頼もしさハンパないね -- 名無しさん (2019-04-03 22 05 16) 最強ライダー候補とか言われてるけどミライノートの力でイキッてるだけだからな。なろうの主人公と変わらん。 -- 名無し (2019-04-05 23 44 57) 戦闘センスが高く戦術眼に優れた黒ウォズが中身だと使いこなしぶりが素晴らしいな -- 名無しさん (2019-04-08 00 35 08) もともと生身でアナザーフォーゼの攻撃を捌いて我が魔王にフォーゼアーマーを纏う時間作ってたしな -- 名無しさん (2019-04-16 19 46 25) ↑↑↑↑↑ 「???」うわあああああ! ウンメイノー -- 名無しさん (2019-04-27 10 35 04) 白ウォズはキカイ以外は応用力が微妙に足りないのかあまり使いこなせている印象がない。黒ウォズの場合はクイズは微妙なところだけど、シノビもキカイもかなり使いこなせている印象。 -- 名無しさん (2019-05-18 23 02 17) ゲイツリバイブの力の元ネタがミライドウォッチなだけあって、人間的な相性はとにかく戦術的な相性はめちゃくちゃゲイツと合ってるイメージ -- 名無しさん (2019-05-27 09 48 14) 黒い方は戦闘の度にほぼ必ず最善の一手を打てている辺り、やはりできる男だと改めて実感する -- 名無しさん (2019-05-28 20 00 10) ↑生身時でもストールワープとか高い身体能力も持ってるしね 地力では「ジオウ」でもトップクラスかも -- 名無しさん (2019-06-09 20 45 59) ギンガファイナリー、必殺技はどうも共有っぽい。他のフォームの出番は……? -- 名無しさん (2019-07-15 15 50 56) 魔王軍最弱 -- 名無しさん (2020-11-05 00 52 25) ↑ 嘘は言ってない -- 名無しさん (2022-03-17 02 11 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/154.html
「王の判決を言い渡す、死だ!」 【ライダー名】 仮面ライダーサガ 【読み方】 かめんらいだーさが 【変身者】 登太牙 【スペック】 パンチ力:12tキック力:35tジャンプ力:90m走力:100mを2秒 【声/俳優】 山本匠馬 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第32話「新世界・もう一人のキバ」 【テーマソング】 Roots of the King 【詳細】 登太牙がサガークベルトやジャコーダーを使って変身した仮面ライダー。 最初のキバの鎧が完成する以前、キバの鎧の試作品として開発されることとなったファンガイア族専用の鎧。 全身の鎧の各所へ配置した「魔皇石」によって、装着者の力を増幅する「キバの鎧」とは少々設計の思想が異なり、「ヘビのモンスターの力」を最初から内包している。 禁忌を侵した「ファンガイア」を始末するのに変身する場合が多い。 最初期に発見される魔皇石「禁断の実」と呼ばれる巨大な石によって得られた力はエンペラーフォームの力にも及ぶ。 専用武器は「ジャコーダー(ジャコーダービュート)」と呼ばれる多変形の「縦笛型」のもの。 「フエッスル」は1つしか持たないのだが、かつて作られた試作型故のことだろう。 元々は「ジャコーダー」が必殺技発動のフエッスルとなるハズだったが、アイテムを一緒くたにすることで起こる力の暴発をおそれ、役割を分割したという。 これが後のキバ用のフエッスルの元となっているとされる。 必殺技はウエイクアップフエッスルをベルトとなっているサガークに吹かせ開放した魔皇力をジャコーダー(ジャコーダービュート)へ集中。 相手を貫き増幅した魔皇力を直接流しこんで爆砕する「スネーキングデスブレイク」。 『ディケイド』では本編終盤の「ライダー大戦の世界」にて何者かが変身し、原典と同じくジャコーダーを使って戦う。劇中では「ワタル」が変身するキバに協力しているが関係性は不明となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/69.html
「俺は全てを失った。信じるべき正義も、組織も、愛する者も、なにもかも。 だから最後に残ったものだけは、失いたくない! 信じられる・・・仲間だけは!」 【ライダー名】 仮面ライダーギャレン 【読み方】 かめんらいだーぎゃれん 【変身者】 橘朔也(剣/ブレイド)菱形サクヤ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:2.6t(260AP)キック力:4.5t(450AP)ジャンプ力:ひと跳び38m走力:100mを4.2秒 【強化フォーム】 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーギャレン キングフォーム(ノベライズ) 【声/俳優】 天野浩成(ブレイド)成松慶彦(ディケイド) 【スーツ】 押川善文 など 【登場作品】 仮面ライダー剣(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年)スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年) 【初登場話】 第1話「紫紺の戦士」 【詳細】 スタッグビートルアンデッドが封印されたカテゴリーA(ダイヤ)を使って変身するライダーシステムの第1号。 変身者の「橘朔也」がギャレンバックルで変身を行う。 「醒銃ギャレンラウザー」を用いた銃撃戦を得意とし、カテゴリー6のカードを用いた炎属性の技を駆使できる。 スペック上では「ブレイド」よりも、ジャンプ力や走力が上回っている。 だが、変身者のメンタル面がギャレンの融合係数に影響し、アンデッドの前で苦戦することも多かった。 戦闘では主にダイヤスート系のラウズカードを使う。 大切な人をアンデッドに殺された悲しみから、融合係数の事情が克服され、仇となった上級アンデッドを単独で倒した。 その後、紆余曲折を経て、「ブレイド」たちと再び戦うようになる。 ブレイドの以前に「アンデッド」と戦って封印したため、戦闘能力や戦術に優れる。 変身者の「橘朔也」は他人に騙されやすく、劇中では何度も騙されている。 必殺技はキック技の「バーニングスマッシュ」、同じく3枚のコンボでのキック技の「バーニングディバイド」。 3枚のコンボでの射撃技の「バーニングショット」。 『ディケイド』では「菱形サクヤ」という人物がギャレンバックルを用い変身している。 【余談】 主にスーツアクターを担当した押川善文氏は2015年度に引退。 引退作となる『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』ではギャレンを再び演じている。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1746.html
【名前】 仮面ライダーザモナス 【読み方】 かめんらいだーざもなす 【声】 斉藤秀翼 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウOver Quartzer 【分類】 悪の戦士 【モチーフ】 アマゾンズ 【詳細】 クォーツアーの一員のジョウゲンが変身した悪のライダー。 ジオウ達に立ちふさがる。