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目次 証言による「南京戦史」46期・畝本正巳目次へ 第4回(s59.7)第4章 外郭陣地の攻撃(12/8~12/12)つづき南京事件は虚構である(投稿:27期 谷田勇) 南京攻略前後(編集部)原田文書 第5回(s59.8)第4章 外郭陣地の攻撃(12/8~12/12)つづき南京攻略前後(編集部)――河辺(虎四郎24期)少将の回想録より 投稿 昨今の日中関係と「南京事件」(48期・犬飼総一郎) 奇怪な「南京大虐殺の目撃談、記録映画」(46期畝本正巳) 証言による「南京戦史」46期・畝本正巳 目次へ 第4回(s59.7) 第4章 外郭陣地の攻撃(12/8~12/12)つづき 3.秣陵関・方山・将軍山・雨花台方面(114D)の戦闘 秣陵関付近の戦闘 方山東方地区の戦闘 c-59-07-05.jpg拡大 将軍山付近の戦闘 将軍山に対する攻撃 南京城外雨花台方面の戦闘 c-59-07-06.jpg拡大 南京城外の戦闘経過要図 4.淳化鎮―光華門間(9D)の戦闘 作戦経過の概要(9D戦闘詳報による) ▼歩兵36連隊の戦闘、夜間追撃(同連隊史より抜粋) c-59-07-07.jpg拡大 ▼安川定義氏の証言(歩兵第19連隊第1大隊本部付軍曹・少尉候補者22期) 南京城内の火災を望見す▼清水貞信氏の証言(歩兵第35連隊第2中隊長) 野村敏明氏の証言(歩兵35連隊第2大隊本部付軍曹・のち中尉) 5.紫金山・中山門外(16D主力)の戦闘(「第16師団の状況報告」による) 戦闘経過の概要 c-59-07-08.jpg拡大 ▼紫金山の占領(第16師団司令部副官・宮本四郎氏の遺稿) ▼馬軍―中山門間の戦闘(戦車第1大隊第1中隊長、城島赳夫氏の証言) 城島中隊長の回想 中山門占領前後の状況(歩兵20連隊第3中隊長、森英生氏・47期の証言) c-59-07-09.jpg拡大 馬軍―中山門、戦車第1大隊戦闘経過要図(12月10日-13日) 中山門占領部隊と占領日時 c-59-07-10.jpg拡大 ▼西山付近の激戦(歩兵第20連隊第10中隊小隊長、伊庭益夫氏の証言) ▼9iの城外陣地帯の突破 ▼佐藤増次氏の証言(第1大隊本部先任書記) 雨花台方面中国側発表の「埋葬死体数」について c-59-07-11.jpg拡大 【注1】紅卍字会 【注2】崇善堂に関する小山武夫氏の証言(当時上海・南京に特派された記者、現在中日相談役) 【注3】中沢三夫氏(第16師団参謀長)の考察 通済門方面「埋葬死体数」について 死体数が過大である 埋葬期間と埋葬能力に疑問がある 「女・子供を含む」数字の疑問 中山門外の「死体埋葬数」について ▼中沢三夫氏の証言(第16師団参謀長) c-59-07-12.jpg拡大 「霊谷寺三千体の埋葬死体」について 埋葬死体数は誇張である 埋葬時期が重複し 南京事件は虚構である(投稿:27期 谷田勇) 第1部・南京攻略戦 c-59-07-13.jpg拡大 第2部・三角地帯の戡定(かんてい) 第3部・南京事件の報道 【編集部注】『続・現代史史料6・軍事警察』に「第十軍法務部陣中日誌」と「中支那方面軍軍法会議陣中日誌」が載る c-59-07-14.jpg拡大 南京攻略前後(編集部)原田文書 原田文書によって近衛内閣の経緯をながめる c-59-07-15.jpg拡大 「佐藤了賢中佐(29期・当時陸軍省軍務課課員)の回想」 「木戸幸一日記」 大江志乃夫・60期「統帥権」 「米内覚書」 c-59-07-16.jpg拡大 第5回(s59.8) 第4章 外郭陣地の攻撃(12/8~12/12)つづき 6.紫金山北方地区(右側支隊)の戦闘 ▼佐々木到一少将の私記抄(歩兵第30旅団長) ▼澄田政夫氏の証言(歩兵第38連隊第11中隊小隊長・49期) 【筆者注】歩38戦闘詳報第12号附表によると c-59-08-06.jpg拡大 ▼児玉義雄氏の述懐(歩兵第38連隊副官33期敬虔なクリスチャン) ▼仙鶴門鎮の敵襲と投降捕虜(独立攻城重砲兵第2大隊第1中隊、観測班長、砲兵中尉沢田正久氏49期の証言) 【筆者注】『小戦例集』第4集第36(砲兵)によると c-59-08-07.jpg拡大 ▼捕虜一万の投降(第16師団司令部副官・宮本四郎氏の遺稿) ●右側支隊(紫金山北方)戦闘の考察(筆者) 1紛戦下の投降兵と戦場心理について 2投降俘虜一万? c-59-08-08.jpg拡大 3.「郊外虐殺五万七千」説について(1)日時が不審である (2)総人数は誰が、どのように調べたか (3)3~4日で餓死、凍死? (4)2人を1組に鉄線で縛りはいささか 7.中国軍の崩壊と城内の恐慌状態 中国軍の崩壊――楔入突進による紛戦の交錯 中国側の記録――南京付近の戦闘 c-59-08-09.jpg拡大 ダーディン記者の記録――城内の恐慌状態 南京悶絶、戦慄の1ヵ月(一外人の日誌) c-59-08-10.jpg拡大 ▼佐々木元勝氏の目撃記(上海派遣の軍事郵便長で『野戦郵便記』の著者 ▼安部康彦氏の証言(歩兵第47連隊速射砲中隊長46期) 南京攻略前後(編集部)――河辺(虎四郎24期)少将の回想録より c-59-08-11.jpg拡大 c-59-08-12.jpg拡大 投稿 昨今の日中関係と「南京事件」(48期・犬飼総一郎) c-59-08-13.jpg拡大 c-59-08-14.jpg拡大 奇怪な「南京大虐殺の目撃談、記録映画」(46期畝本正巳) c-59-08-15.jpg拡大
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級 任務地 名称 内容 5 洛陽 成都 建業 重撃熟練の習得 城外の狂牛を倒し、牛角を1個取ってきて、首都の重撃教官に渡す。 牛角 1 与太者を倒し、20個のサイコロを集める。 サイコロ 20 重撃教官の質問に答え、重撃熟練を習得する。 12 黄泉路 死亡の心得の習得 黄泉路へ行き、その果てにいる仙童から《死亡の心得》を習得する 14 許昌 盧江 上庸 馬術の習得 馬術教官・文虎(149,9)、馬術教官・劉封(201,9)、馬術教官・天香(157,10) 原石 50 の指示に従い、雑貨商人からを得る。 鉄くず 50 原石と鉄くず50 破獣皮20と、学費1500両を用意し、馬術教官に渡す。 破獣皮 20 馬術教官から《馬術》を習得する馬は城内の市場で入手可能。 学費 1500 15 許昌 砕岩の習得 屈刀を入手、装備し許昌城の曹仁(254,10)に話す。 屈刀 1 100本の匕首を集める。 匕首 100 15 上庸 点穴の習得 青銅剣を入手し、装備して上庸城の関平(366,15)に話す。 麻布 30 30個の麻布を集める。 15 盧江 連刺の習得 赤桜槍を入手し、装備して盧江城の程普(105,15)に話す。 赤桜槍 1 30個の獣皮を集める。 獣皮 30 17 汝南 割引購入の習得 汝南城の司馬朗(285,6)のために、汝南城の強欲商人(498,28)から白狐裘を購入する。 獣皮 5 白狐裘の代金:獣皮5枚、3000両。 金 3000 購入した白狐裘を汝南の司馬朗(285,6)に渡す。 銅馬 1 汝南城の司馬朗のために、業突商人(14,7)から五彩琉璃杯を購入するために説得する。 金 3000 銅馬1個、3000両で業突商人(14,7)から五彩琉璃杯を購入する。 金 4000 五彩琉璃杯を汝南城の司馬朗に渡す。 汝南城の司馬朗のために、汝南西境の悪徳商人(141,7)から龍紋玉壁を購入する。 4000両で、汝南西境にいる悪徳商人から龍紋玉壁を購入する。 龍紋玉壁を汝南城の司馬朗に渡す。 17 寿春 割増販売の習得 呂範(324,6)と話をする。 寿春城の簿曹従事(420,5)に、今月の軍需費用(25万5,182両)を聞く。 寿春城中の別駕従事(44,6)に会いに行って、今月の糧秣消費の正確な数値(9,705石)を聞く。 寿春西境にいる兵曹従事(818,6)に、今月の新兵人数(1,826名)を聞く。 寿春東境(181,3)にいる功曹従事に今月の昇級人数(308名)を聞く。 20 新野 許昌 寿春 矢袋の習得 木の矢250本、鉄の矢100本を集め、狩人(50,16)に渡す。 木の矢 250 1200技能ポイントを使って、特殊技:矢袋を習得する。 鉄の矢 100 技能 1200 23 宛 体力回復の習得 宛城の奇人華陀(326.5)から体力回復を教わる。 平慮草 1 新野東の百草林にいる百草爺が、平慮草の入手方法を知っている。昼のみ 百草林にいる百草爺に話しかけ、空間移動の術で大雪山へ行ける。 昼、大雪山に出没する雪熊を倒すと平慮草を入手する事ができる。 百草爺に礼を言い、平慮草を宛城の華陀に渡し、体力回復を習得する。 23 江夏 技力回復の習得 江夏の張昭(500,10)のために鬼目菜を捜しにいく。 鬼目菜 1 新野東の百草林にいる百草婆が、鬼目菜のがどこにあるか知っている。 鬼目菜を見つけたら技力回復の術を習得することができる。 夜、猛虎穴へ行き鬼目菜を入手する 新野東の百草婆は、鬼目菜を見つけるための方便の門を開く。 百草婆の助けで、猛虎穴へ行けるようになる。夜の間だけ入手可能。 命を救うため、鬼目菜をできるだけ早く江夏の張昭(500,10)に渡す。 25 寿春 昇龍の習得 長頂槍(寿春兵器商店)を装備し、海賊銅銭50、羽毛10を集める。 海賊銅銭 50 海賊銅銭を50、羽毛を10集める。長頂槍を装備し、寿春の孫匡(201,16)に必殺技昇龍を習う。 羽毛 10 25 新野 斬鉄の習得 房陵の山賊を倒し、山賊銅銭108個を集める。寬刃剣(新野兵器商店)を装備し、 山賊銅銭 108 新野の呉懿(395.11)に必殺技:斬鉄を習う。 寬刃剣 1 28 襄陽 呪術熟練の習得 鳳凰の羽根(綿羽(禿鷹))1、麒麟の角(鹿角)1を入手し、襄陽の司馬徽に渡す。 綿羽 1 襄陽東境へ行って、夜しか現れない五彩石を見つけ、その五彩石のかけらを取って、 鹿角 1 司馬徽(440.10)に渡す。 五彩石 1 28 新野 アイテム使用熟練の習得 2種類のお酒の入手:濁酒40(市場)、老酒10(房陵)を新野城の蒋琬(525.10)に渡す。 濁酒 40 3種類の肉の入手:バラ肉50個、肉塊25個、新鮮な肉塊5個を新野城の蒋琬に渡す。 老酒 10 2種類の泉水の入手:清水50個、冷泉10個を新野城の蒋鏃に渡す。 バラ肉 50 ※全てもって蒋琬に行った場合は清水と冷泉のみ消費。 肉塊 25 新鮮な肉塊 5 清水 50 冷泉 10 30 豫章 体力補給の習得 豫章の頼昆の兄(102,20)と話す 薬草 250 薬草250個、薬丸50個、薬丹1個、包子250個、おにぎり50個、小籠包1個集め、 薬丸 50 30000スキルポイントを使って、体力補給を習得。 薬丹 1 注意 武力・体格に一切振っていないキャラの場合、 包子 250 LV・装備補正にもよりますが、最大重量が足りない場合はクエスト完了出来ません おにぎり 50 ※おにぎりは寿春・業・江夏・汝南・宛の雑貨屋商人で包子と交換出来ます。 小籠包 1 技能 30000 30 長安 技力補給の習得 洪達の義姉(148,11)と話す。 濁酒 250 濁酒250個、老酒20個、蔘茸酒1個、清水250個、冷泉50個集め、 老酒 20 スキル能力回復に必要とされるものを理解する。 蔘茸酒 1 30000スキルポイントを使って、技力補給を習得。 清水 250 注意 武力・体格に一切振っていないキャラの場合、 冷泉 50 LV・装備補正にもよりますが、最大重量が足りずにクエスト完了出来ません。 技能 30000 32 江夏 設計図の奪取 兵馬を撤去した後、渡役とともに夏口へ夜に行き、黄巾の鉄箱から、艨衝設計図を奪い取る。 江夏で待っている丁奉大人に渡す。 35 碧水地穴 合成熟練 碧水地穴一層の葛洪(70,27)から飛来石を受け取り、江夏の葛玄(29,25)に渡す。 斬合金 1 江夏城の葛玄(70,27)に、斬合金を1つ精製(鉱石+稀有鉱石、鉱石は工房で購入可) 水珠 50 し持っていくと、朱砂を貰う。 火珠 50 #(レシピは首都の精製工房で購入可) 朱紅石 1 葛玄の朱砂を碧水地穴一層の葛洪(70,27)に渡す。 青玉石 1 ・水珠と火珠を集める(各地の精製工房で購入可) 朱紅石と青玉石に精製するために、水珠と火珠を50個ずつ用意する。 全部集めることができたら、碧水地穴一層の葛洪(70,27)に報告する。 朱紅石と青玉石をぞれぞれ1つずつ精製(金属鉱石が必要)し、碧水地穴一層の葛洪に渡す。 葛洪の伝言を、碧水地穴三層の葛広(32,24)に伝える。 38 北海 気力重撃の習得 茶葉と清水の50人分を集め、北海城の孔融(141,17)のためにお茶を入れる。 茶葉 50 孔融の指示より、徐州へ行って禰衡(144,14)を訪ねる。 清水 50 禰衡の依頼を完成させる(下の4個の中から選択) 技能 20000 自分が徒者ではないことを証明するために、禰衡の指示より、指定物品を指定数量まで集め、 禰衡(144,14)に渡す。 北海に戻り、孔融を訪ねる 孔融の方法により、20000技能ポイントを使って、気力重撃を習得する。 (重撃熟練が10級であること) 38 徐州 六術通達の権者 水妖の血、火妖の牙、頭蓋骨、仙珠を1つずつ集め、 水妖の血 1 自分が六術通達の権者であることを徐州の禰衡に證明する。 火妖の牙 1 頭蓋骨 1 仙珠 1 38 徐州 操鬼弄術の術者 10個ずつの妖珠、妖骨を手に入れ、自分が操鬼弄術の術者であることを 妖珠 10 徐州の禰衡(144,14)に證明する。 妖骨 10 38 徐州 千軍に命令を下す智者 1000本の鉄の矢を入手し、自分が千軍に命令を下す智者であることを 鉄の矢 1000 徐州の禰衡(144,14)に証明する。 38 徐州 一騎当千の猛者 黒熊皮5、虎皮5を手に入れ、自分が一騎当千の猛者であることを 黒熊皮 5 徐州の禰衡(144,14)に証明する。 虎皮 5 40 豫章 技力消耗軽減の習得 ※軍師・方士のみ取得可能 羊角 1 豫章へ行って、祁繊(245,10)と話をする。三万技能ポイントを使ってクエストを開始する。 鹿角 1 羊角を1、鹿角を1、牛角を1集める。 牛角 1 樹皮を100、豹皮を1、虎皮を1集める。 樹皮 100 鱗片を100、金属鱗を50、龍鱗を1集める。#龍鱗は峨嵋山雲海の魚竜しか落とさない。 豹皮 1 祁繊と話をして、更に三万技能ポイントを使って技力消耗軽減を習得する。 虎皮 1 鱗片 100 金属鱗 50 龍鱗 1 技能 30000 40 長安 十常侍への討伐 長安の閔貢(340,10)と話す。 十常侍を討伐し、皇帝の詔書を取り戻す。(長安西境・長安東境・潼関に出現する) 十常侍の12人の内何れかを倒し、詔書を取り戻す 長安の閔貢(340,10)に報告する。 45 左慈山屋 アイテム効果増強の習得 峨嵋山の雲海へ行って、左慈のために仙鶴の体にある七色の鶴の羽を手に入れる。 七色の鶴の羽 1 左慈に七色の鶴の羽を渡し、20000技能ポイントを払い、アイテム効果増強を習得。 技能 20000 ※七色の鶴の羽は、峨嵋山雲海に約15分毎に出現する仏光(ボス)の取巻きである 仙鶴から取得(レア扱い)。 仏光は、攻撃してこないが、間違っても攻撃してしまわないように。 50 柴桑 体力鍛錬の習得 ・柴桑の張秀(203,17)の弟のために訓練器具を集める 鉄球 250 250個の鉄球を集め、地下洞窟一層の張靖(956,5)に渡す 火妖の牙 2 張靖のために傷の治療薬に必要となる火妖の牙2個、虎骨膏薬10個を見つける 虎骨膏薬 10 五丈原へ行って、伊衛(610,5)に会いに行く 折れた刀 2 伊衛のために、からくり人形作りに必要な折れた刀2個、壊れた弓2個、丸太1個を集める 壊れた弓 2 技能ポイント25000と引き換えに、体力鍛錬を習得する 丸太 1 技能 25000 55 鄴 五斗米にお酒を祭る 鄴の五斗米天師と話す。(112,20) 金 50000 五斗米天師(112,20)が五斗米教を作った考えをよく理解する。 技能 5000 五斗米天師に言われ、天門峰の朝陽洞へ、五斗米司衆に会いに行く。 おにぎり 500 50000両、スキルポイント5000、おにぎり500個を用意する。。 天師印 1 天門峰の朝陽洞内洞へ行って、五斗米司鐘に会いに行く。 技能 30000 朝陽洞の怪物小鬼を倒し、五斗米司鐘が奪われた天師印を取り戻す。 勲功 10 鄴に戻り、試練の成果を五斗米天師に報告する。 証明物を交わす 職業が異なる他のプレイヤーと証明物を交換する。 その後2種類の証明物を五斗米天師に渡す。 五斗米天師にスキル向上の特別技を習う スキルポイント30000、功勲10が必要。 ※おにぎりは寿春・ギョウ・江夏・汝南・宛の雑貨屋商人で包子と交換出来ます。 (他場所は確認次第追記) 60 徐州 老いた殺し屋の暗器 殺屋秘帖1個を持って、徐州の老いた殺し屋(10,6)に会いに行く 殺屋秘帖 1 10個の頭蓋骨を持って、徐州の老いた殺し屋に、 頭蓋骨 10 自分が本当の殺し屋になる才能を持つことを証明する。 鉄 20 20個の鉄を収集、製作し、徐州の老いた殺し屋に渡し、茨鉄球を作ってもらう。 柳葉飛刀 30 30個の柳葉飛刀を集め、新暗器の研究材料として、徐州の老いた殺し屋に渡す。 鋼 40 40個の鋼を収集、製作し、新暗器の研究材料として徐州の老いた殺し屋に渡す。 匕首 500 女殺し屋玲玲(468,6)に会いに行く 関東麻布 250 江州城の女殺し屋玲玲を尋ね、老いた殺し屋の大敵が使う兵器飛刀鉄箱を調べる。 技能 25000 500本の匕首を集め、女殺し屋玲玲に渡して、飛刀鉄箱を作ってもらう。 飛刀鉄箱を徐州の老いた殺し屋に渡す。 250個の関東麻布を集め、徐州の老いた殺し屋に渡す。 25000スキルポイントで、老いた殺し屋から回避向上を習う。 65 療術向上 柴桑 仏像3個、香炉3個、月光布1個を集める。 仏像 3 召喚宝石10個を集める 香炉 3 30分待ってから、仲景先生のところへ戻っていく 月光布 1 蔘茸酒12個、血行促進の薬湯50個、虎骨膏薬100個を集める。 召喚宝石 10 60分待ってから、仲景先生のところへ戻ってくる 蔘茸酒 12 絹生糸250個、治療針250個を集める。 血行促進の薬湯 50 30分待ってから仲景先生のところへ戻ってくる 虎骨膏薬 100 20000スキルポイントを使って、柴桑の仲景先生に、療術向上を習得する。 絹生糸 250 治療針 250 技能 20000
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6月10日名古屋版朝刊 6月10日 大阪版(京都)朝刊 6月10日 高知版 朝刊 関連ページ 6月10日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事164 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1243342458/563 1面題字下:三機工業 途中:YKKap 毎日新聞名古屋開発(株) 日本政策金融公庫 下:農文協 地球丸 がくぶん総合教育センター 実務教育出版 マガジンハウス 講談社(3段) 2面下:文藝春秋(5段) 3面下:文藝春秋(5段) 4面下:毎日新聞中部本社(協賛:名古屋ターミナルビル(株)) ニュース時事能力検定試験(5段) 5面下:キャッスルプラザ 全日本学生音楽コンクール名古屋大会(後援:NHK)(5段) 6面下:ミッドランドスクエア(5段) 7面途中:外為どっとコム 10面:サンスター(株)(カラー全) 11面下:名大社 内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株) 毎日新聞中部本社(店主候補生募集)(2段) 途中:毎日新聞社 12面下:毎日通販(5段) 13面下:毎日企画サービス Sanyo(2段) 15面:(株)ライフサポート(カラー全) 16面下:がくぶん特選館(5段) 17面下:(株)保険相談(3段) 18面:(株)悠香(全) 20面下:(有)日本インプラントシステム ロイヤル航空サービス 維の会 (社)日本塗装工業会愛知県支部 疋田洋裁学院(守山区) (株)エーディーエフ(渋谷区) 袋井市文化協会(5段) 途中:(株)MC三河設計 21面下:田原市博物館(4段) 22面下:Sanyo 宝ヘルスケア(株)(5段) 23面下:八ッ目製薬 毎日フォトバンク 天華廟 サンマリエ(株) 宝くじ(2段) 24面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA 下:サントリーウエルネス(株)(3段) 6月10日 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事164 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1243342458/576-578 一面:三機工業 ★ YKKap ”2色カラー” フェザーカミソリ 日本政策金融公庫 世界思想社 作品社 (千代田区) 国際語学社 河出書房新社 朝日出版社 星雲社・発売 ふじやま出版会・制作 大空出版 講談社 二面:西村書店 ”下3分の1” 三面:文藝春秋 ”下3分の1” 四面:第三文明社 ”6分の1” アデランス ”6分の1”★★★★★ 五面:株式会社カタナゴルフ ”下3分の1”★ 六面:Newsがわかる × 八面:良縁デスク 株式会社グッドリンク社 サンマリエ、ノッツェ、ジェイエムアイ、リーブ、プライムマリッジ 九面:外為どっとコム 十面:H.I.S. 旅行”6分の1” わかもと製薬 ”6分の1”★ 十一面:毎日新聞社 × 興和株式会社、興和新薬株式会社 ”下5分の1” 十二面:小林製薬 ”全面” 十三面:ぺんてる筆 ぺんてる株式会社☆ 三洋電機株式会社 ☆ あかひげ薬局 十五面:(株)日本フローラルアート 東京カルチャーセンター ”全面” 十六面:スポニチ × 十七面:加美乃素本舗 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 ”下3分の1”★★★ 十八面:京都府、京都労働局、ハローワーク 公正な採用選考を”下半分。小林製薬(取引先の子息を受け入れてる)の後にこの広告で笑っちゃいましたwww” 十九面(京都):株式会社嵯峨藤本畳店 十六五 甘納豆 肛門科渡辺医院 魚山園 仙鶴 田鶴 京都タワーホテル アネックス”6分の1” ≪こっから映画館上映情報です→≫南座 、労演、祇園会館、東方公楽、TOHOシネマズ二条、 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ、 イオンシネマ久御山、京都みなみ会館 、京都シネマ 1・2・3 、MOVIX京都 、 千本日活(☆ハイヒールの女王☆女囚アヤカ☆バイブに夢中 入場料500円税込み) 二十面:メディカルプラザ ★ 二十一面:(株)ライフサポート 快適生活 ”全面カラー” 二十二面:あさひ司法書士事務所 山口司法書士事務所 (堺市) みまや法律事務所 三洋電機 三洋アクア株式会社 ”6分の1” ミロ・インベストメント(株) ”6分の1”☆ 二十三面:大阪府建設組合 保険 宝くじ JARO (有)オーエス・テクノデント ★ (株)ユニバーサル・ゴールデンライフ 二十四面:近畿大学 ”カラー” オーバルホール × 香里園住宅展示場 × 山田養蜂場 ”下5分の1” ×→自社広告 ☆→新規企業 ★→広告復活企業 (記憶違いならごめんなさい) そろそろいっかな。 お話させていただいた企業の人が「ここだけの話ですよ」つって教えてくれたんですが、 「毎日新聞さんは読者層やら部数の面から見て非常に中途半端な新聞紙ですし、 広告を出す意味ってあまり無いんですね。 広告費も知れてますし、そんなに(広告を)出すってことはありませんのですわ」 だそうですwww 6月10日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事164 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1243342458/668 一面:三機工業、YKKap、フェザーカミソリ、日本政策金融公庫 世界思想社、作品社、国際語学社、河出書房新社、朝日出版社、ふじやま出版会(星雲社)、大空出版、講談社 二面:西村書店 “3分の1” 三面:文藝春秋 “3分の1” 四面:H.I.S. “6分の1”、第三文明社 “6分の1” 五面:株式会社カタナゴルフ “3分の1” 六面:Newsがわかる 八面:結婚相談所・結婚情報サービス サンマリエ、ノッツェ、株式会社ジェイエムアイ、株式会社リーブ、プライムマリッジ株式会社 九面:外為どっとコム 十面:大和証券グループ(協賛)第67期名人戦 第64期本因坊戦、毎日新聞社、株式会社加美乃素本舗 十二面:小林製薬 “全面” 十三面:ぺんてる株式会社、あかひげ薬局、SANYO 三洋電機株式会社 十五面:(株)日本フローラルアート 東京カルチャーセンター “全面” 十六面:スポニチ 十八面:【記事中】川鶴酒造(観音寺)、四国綜合研究所 四国航空 御所温泉観光ホテル、株式会社スイデン、湯郷温泉 美春閣 十九面:京つけもの 大安、室戸海洋深層水株式会社、かわせみ針、株式会社ルミカ 魚山園、株式会社ケイ・ウェーブ・ネット 二十面:まいまいクラブ、毎日小学生新聞 二十一面:快適生活 (株)ライフサポート “全面カラー” 二十二面:アデランス “6分の1”、SANYO 三洋電機株式会社 “6分の1” 二十三面:(株)ユニバーサル・ゴールデンライフ、株式会社保険相談.com、夕日ヶ浦温泉 海舟 毎日新聞大阪社会事業団、JARO 日本広告審査機構、LOTO6 二十四面:近畿大学文芸学部、オーバルホール、香里園住宅展示場 パナホーム、山田養蜂場 関連ページ 2009年1月- 6月 毎日新聞に広告を出していた企業 ぺんてる ミロ・インベストメント 三洋電機 京都府 疋田洋裁学院
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メニュー ドラフト将棋 駒一覧 布陣例 対局室 駒の動きの分類 メニュー 駒のコスト一覧 歩系駒 歩兵 0点 仲人 1点 石将 1点 瓦将 3点 鉄将 3点 犬 2点 卒 3点 ポーン0点 小駒 おなじみの駒 香車 2点 → 香車系 桂馬 3点 銀将 6点 → 銀将系 金将 9点 → 金将系 ナイト15点 一歩進む駒 銅将 4点 猫刄 4点 嗔猪 4点 蟠蛇 3点 鶏飛 3点 悪狼 5点 淮鶏 6点 古猿 5点 臥龍 7点 盲猿 7点 猛豹 8点 盲虎 9点 近王10点 毒狼11点 → 王将系 走る駒 奇犬 3点 鎗兵 6点 竪狗 5点 竪馬 6点 延鷹 7点 竪豹11点 走兎10点 反車 5点 竪行 8点 延鷲14点 歬牛14点(丹牛) 飛鹿16点 奔石 3点 羊兵 4点 猛羊 7点 黄行 4点 横行 7点 横猿10点 横飛12点 横猪15点 後衛 0点 盲熊 8点 二歩進む駒 木将 1点 猛熊 4点 老鼠 2点 変狸 2点 猛牛 5点 猛虎 6点 飛龍 5点 猛猫 6点 踊鹿10点 北狄 9点 南蛮 8点 西戎10点 毒蛇11点 馬麟10点 古鳶10点 古鴟12点 行鳥11点 踊馬11点 猛鷲12点 猛鷹12点 獣曹13点 白象16点 二歩進んで走る駒 竪虎 4点 風馬 7点 竪兵 7点 走熊10点 風鼈 9点 石車16点 銀車15点 金車18点 歩振17点 尺鳥15点 古鵄 7点 金鹿 8点 虎兵 8点 香象19点 横兵 8点 地龍11点 銀兎 8点 黒象17点 跳ぶ駒 鴈 5点 雉 2点 天駒 8点 高道14点 驢馬 7点 旗麟 9点 鳳凰11点 麒麟10点 隠狐12点 天鹿 9点 飛猫 9点 三歩以上進む駒 牛将 5点 火将 7点 狗将 2点 先鋒 1点 刀将 2点 水将 6点 羅刹 8点 夜刄 8点 山鳩10点 豚将 3点 弓兵13点 炮兵14点 山鹿13点 小結 6点 関脇11点 鋼玉 6点 金剛16点 禽吏14点 獣吏15点 禽曹16点 三歩以上進んで走る駒 竪狼 8点 鎗将 8点 大豹14点 弩兵15点 弓将16点 横蛇 9点 鴻翼19点 銅車10点 雲鷲19点 雲鷹17点 銀翅20点 大龍15点 大蛇20点 左右非対称の動きの駒 右将 9点 左将 9点 無明 2点 提婆 2点 夢明 8点 提爺 8点 右犬 4点 左犬 4点 黒雀 9点 白雀 9点 朱雀 12点 玄武 12点 横狼 5点 横牛 5点 木車 7点 瓦車 7点 右の鶉 5点 左の鶉 5点 東夷 2点 西夷 2点 変則将棋から 八方16点(八方桂の成桂) 桂槍 7点(槍将棋の桂馬) 角槍 4点(槍将棋の角行) 金槍10点(槍将棋の金将) 銀槍 5点(槍将棋の銀将) 京翔 3点(京将棋) 山車 3点(京将棋) 一角 7点(鯨将棋のNarwhal) 投石 9点(Hand shogiのOnager) 古チェス、変則チェスから ゾウ 9点(ShatranjのAlfil) ライオン10点(Grande Acedrex) ラクダ 15点(Tamerlane Chess) 百人隊長18点(アリシスカテーレより) ケンタウルス18点(いくつかの変則チェスに登場) 大駒 おなじみの駒 飛車 8点→ 飛車系 角行 7点→ 角行系 龍王 11点 龍馬 10点 ルーク 7点 ビショップ 6点 クイーン 20点→ クイーン系 4歩以上進む駒 鴉槃 2点 夜叉 2点 砲車 1点 四天 3点 豹王 4点 遊母 5点 走る駒 雜将 2点 奔鉄 2点 奔瓦 3点 横龍 2点 奔銅 5点 鯨鯢 4点 奔狼 6点 仙鷦 8点 奔銀10点 山父 9点 奔猪12点 奔豹12点 奔龍12点 奔金13点 奔虎13点 行馬14点 大虎 2点 往龍 3点 走猫 3点 大熊 3点 天網 5点 走狼 4点 仙鶴 8点 方行10点 走車 9点 炮車 7点 飛鷹 9点 山母10点 奔羊 7点 地網 4点 僊鶴11点 雨龍 6点 雲龍11点 火牛13点 淮川13点 左右非対称の動きの駒 右龍 2点 左龍 2点 右軍 5点 左軍 5点 右虎 1点 左虎 1点 右車 4点 左車 4点 右輪 3点 左輪 3点 右鉄車3点 左鉄車3点 神雀 6点 神亀 6点 風龍 7点 風虎 7点 青龍 6点 白虎 6点 赤龍 5点 黄龍 5点 黒虎 5点 黒豹 5点 神龍 7点 霊龍 7点 神虎 7点 神豹 7点 右の山鷲17点 左の山鷲17点 二歩以上進んで走る駒 鵰 5点 熊兵 4点 前旗 7点 奔犬 10点 走鹿 6点 鳩盤 11点 騎兵 8点 奔狗 9点 小旗 12点 後旗 13点 走牛 8点 車兵 14点 水牛 14点 強熊 17点 牛兵 5点 炮将 6点 森鬼 5点 雷走 7点 弩将 9点 角龍 10点 大鳩 12点 中旗 14点 火龍 14点 水龍 14点 大鱗 15点 奔鬼 9点 右鵰 10点(古鵰) 泰山 11点 奔獏 16点 獣鳥 14点 大旗 17点 奔象 15点 奔火 16点 走龍 19点 走り跳べる駒 走馬 3点 小亀 16点 大鹿 11点 山鷹 16点 鵬師 12点(鵬帥) 中師 12点(中帥) 大師 13点(大帥) 鳳師 17点(鳳帥) 大亀 17点 吼犬 19点 角鷲 21点 飛隼 22点 大獏 22点 宝亀 23点 霊亀 23点 吽形 24点 鳩槃 12点 二回行動、飛び越え他特殊な駒 獅子 25点 奮迅 26点 獅鷹 27点 角鷹 20点 飛鷲 20点 法性 30点 力士 24点 騎総 15点 天馬 25点 虎翼 19点 聖燈 22点 旗鼓 26点 軍師 18点 龍驤 29点 孔雀 22点 摩羯 25点 天狗 26点 鉤行 35点 霖鬼 11点 金翅 18点 奔翅 22点 大象 26点 狂王 29点 奔熊 17点 元龍 17点 大鷹 21点 大鷲 22点 四天王29点 角将 14点 飛将 15点 猛龍 16点 副将 16点 飛鰐 17点 奔鷲 24点 将軍 40点 大将 27点 招揺 20点 鷹揚 18点 狛犬 18点 教王 27点 奔鷺 28点 剣豪 18点 毒火 7点 霹靂 35点 醉象 2点 火鬼110点 さらに相手に大駒ポイントを30点加点 古チェス、変則チェスから グリフォン17点(Grande Acedrex) マーシャル16点(Capablanca chess他) アーチビショップ15点(Capablanca chess他) アマゾン25点(多くの変則チェスに登場) ナイトライダー13点(Nightrider) 王系 玉将 0点 太子 1点 大王 2点 王将 成った場合のみ登場 自在天王 成った場合のみ登場 秦将 20点 変則将棋から ロイヤルケンタウルス15点 獅子王30点(獅子王の玉将) ここを編集
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ドラフト将棋の駒一覧 駒の動き 原作より制限されている動きもある 〇 その方向に進める。曲がれず、味方を跳び越えられず、敵を取ったら止まる。〇の数や数字だけ進める ◎ その方向に進める。曲がれず、味方を跳び越えられないが、敵を取っても止まる必要はない。 → その方向に走れる。曲がれず、味方を跳び越えられず、敵を取ったら止まる ☆ その位置まで跳べる。敵も味方を跳び越えられる ★ その方向へ、好きなだけ駒を飛び越えて走れる。駒を飛び越えた場合は、「王」、大駒を取れないが、飛び越えていく事はできる。 ◆ その位置まで跳んでから、その方向へ進める。 ■ その位置まで進み、さらに元の位置か、隣接する■□の位置へ一歩進む。味方を跳び越え直接□へもいける。2回敵を取れる □ ■の位置まで進んだあと隣接する□へ進む事ができる。直接□へもいける ローマ数字 その動きを数字の回数繰り返せる。敵を取っても止まる必要はないが、味方には阻まれる 漢数字 その動きを数字の回数繰り返せる。敵を取ると止まる 「破」 その方向へ、敵も味方も破壊しながら走る。一手で取れる敵の大駒は1つまで。駒を1つ破壊した後には「王」を破壊できず、阻まれる。 「駒」 その方向へ一定数の駒(敵味方を問わず)を跳び越えて、走れる。駒を跳び越えた場合、「王」を取れない。 他にも固有の動きをする駒がある。 歩系駒 一歩しか進めず、3方向までしか進めない。 歩兵 仲人 石将 瓦将 鉄将 犬 ポーン 卒 小駒 走る方向が2方向まで、4歩以上進める方向が3方向まで、跳べるのが1回までの駒が該当。 香車 桂馬 銀将 金将 ナイト 一歩進む駒 銅将 猫刄 嗔猪 蟠蛇 鶏飛 悪狼 淮鶏 古猿 臥龍 盲猿 猛豹 盲虎 近王 毒狼 走る駒 奇犬 鎗兵 竪狗 竪馬 延鷹 竪豹 走兎 反車 竪行 延鷲(和将棋の延鷹) 歬牛(丹牛) 飛鹿 奔石 羊兵 猛羊(大局将棋の猛牛) 黄行(平安大将棋の横行) 横行 横猿 横飛 横猪 後衛 盲熊 二歩進む駒 木将 猛熊 老鼠 変狸 猛牛 猛虎 飛龍 猛猫(大局将棋の猛熊) 踊鹿 北狄 南蛮 西戎 毒蛇 馬麟 古鳶(大局将棋の古鵄) 古鴟(泰将棋の古鵄) 行鳥 踊馬(泰将棋の踊鹿) 猛鷲 猛鷹(大局将棋の猛鷲) 獣曹 白象 二歩進んで走る駒 竪虎 風馬 竪兵 走熊 風鼈 石車 銀車 金車 歩振 尺鳥 古鵄 金鹿 虎兵 香象 横兵 地龍 銀兎 黒象(泰将棋の白象) 跳ぶ駒 鴈 天駒(和将棋の天馬) 高道 雉 驢馬 旗麟(大局将棋の麒麟) 鳳凰 麒麟 隠狐 天鹿(大局将棋の天馬) 飛猫 三歩以上進む駒 牛将 火将 狗将 先鋒 刀将 水将 羅刹 夜刄(大局将棋の夜叉) 山鳩 豚将 弓兵 炮兵 山鹿 小結(大局将棋の力士) 関脇(泰将棋の力士) 鋼玉(大局将棋の金剛) 金剛 禽吏 獣吏 禽曹 三歩以上進んで走る駒 竪狼 鎗将 大豹 弩兵 弓将 横蛇 鴻翼 銅車 雲鷲 雲鷹(大局将棋の雲鷲) 銀翅(泰将棋の金翅) 大龍 大蛇(大大将棋の大龍) 左右非対称の動きの駒 右将 左将 無明 提婆 夢明(大局将棋の無明) 提爺(大局将棋の提婆) 右犬 左犬 黒雀(泰将棋の朱雀) 白雀(オリジナル 黒雀=泰将棋の朱雀に対応) 朱雀 玄武 横狼 横牛 木車 瓦車 右の鶉 左の鶉 東夷 西夷(オリジナル 泰将棋の東夷に対応) 変則将棋から 八方(八方桂の成桂) 桂槍(槍将棋の桂馬) 角槍(槍将棋の角行) 金槍(槍将棋の金将) 銀槍(槍将棋の銀将) 京翔(京将棋) 山車(京将棋) 一角(鯨将棋のNarwhal) 投石(Hand shogiのOnager) 古チェス、変則チェスから ゾウ(ShatranjのAlfil) ライオン(Grande Acedrex) ラクダ(Tamerlane Chess) 百人隊長(アリシスカテーレより) ケンタウルス 大駒 3方向以上に走れる駒と、4方向以上に4歩以上進む駒と、2回以上行動等特殊な駒が該当。 特殊な「走」には大駒の捕獲に制限が掛かっているものもある。 飛車 角行 龍王 龍馬 ルーク ビショップ クイーン ← 奔王 4歩以上進む駒 鴉槃(泰将棋の鳩槃) 夜叉 砲車 四天 豹王 遊母 走る駒 雜将 奔鉄 奔瓦 横龍 奔銅 鯨鯢 奔狼 仙鷦 奔銀 山父(大局将棋の山母) 奔猪 奔豹 奔龍 奔金 奔虎 行馬 大虎 往龍(泰将棋の横龍) 走猫(大局将棋の走兎) 大熊 天網 走狼 仙鶴 方行 走車 炮車 飛鷹 山母 奔羊(大局将棋の奔猪) 地網 僊鶴 雨龍 雲龍 火牛 淮川 左右非対称の動きの駒 右龍 左龍 右軍 左軍 右虎 左虎 右車 左車 右輪(大局将棋の右車) 左輪(大局将棋の左車) 右鉄車 左鉄車 神雀 神亀 風龍 風虎(オリジナル。風龍と左右対称の動き) 青龍 白虎 赤龍(大局将棋の青龍) 黄龍(オリジナル。赤龍と左右対称の動き) 黒虎(泰将棋の白虎) 黒豹(オリジナル。黒虎と左右対称の動き) 神龍 霊龍(オリジナル。神龍と左右対称の動き) 神虎 神豹(オリジナル。神虎と左右対称の動き) 右の山鷲 左の山鷲 二歩以上進んで走る駒 鵰 熊兵 前旗 奔犬 走鹿 鳩盤 騎兵 奔狗 小旗 後旗 走牛 車兵 水牛 強熊 牛兵 炮将 森鬼 雷走 弩将 角龍(大局将棋の大龍) 大鳩 中旗 火龍 水龍 大鱗 奔鬼 右鵰(古鵰) 泰山 奔獏 獣鳥 大旗 奔象(大大将棋、泰将棋の大象) 奔火 走龍 走り跳べる駒 走馬 小亀 大鹿 山鷹 鵬師(鵬帥) 中師(中帥) 大師(大帥) 鳳師(鳳帥) 大亀 吼犬 角鷲(大局将棋の角鷹) 飛隼(大局将棋の飛鷲) 大獏 宝亀 霊亀 吽形(大局将棋の狛犬) 鳩槃 二回行動、飛び越え他特殊な駒 獅子 奮迅 獅鷹 角鷹 飛鷲 法性 力士 騎総 天馬 虎翼 聖燈 旗鼓 軍師 龍驤 孔雀 摩羯 天狗 鉤行 霖鬼 金翅 奔翅 大象 狂王(大局将棋の教王) 奔熊 元龍 大鷹 大鷲 四天王 角将 飛将 猛龍 副将 飛鰐 奔鷲 将軍(天竺大将棋の副将) 大将 招揺 鷹揚 狛犬 教王 奔鷺(大局将棋の奔鷲) 剣豪(天竺大将棋の四天王) 火鬼 毒火 霹靂 醉象 古チェス、変則チェスから グリフォン(Grande Acedrex) マーシャル(Capablanca chess他) アーチビショップ(Capablanca chess他) アマゾン(多くの変則チェスに登場) ナイトライダー(Nightrider) 王系 玉将 太子 大王(摩訶大大将棋の王将) 王将(成った場合のみ登場) 自在天王(成った場合のみ登場) 秦将 変則将棋から ロイヤルケンタウルス 獅子王(獅子王の玉将) 駒の動きの分類
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幻影討伐戦やイベントにて取得 昇級は同★の専用武器が星数分の数が必要 終盤以降は幻影討伐戦「憤怒」で★5の専用武器が容易に手に入るため、ある程度選定をした上で強化していく必要がある 洗練により一番上のOP(オプション)攻撃以外は変更可能となったため★3から昇級させやすくはなったが、「憤怒」で★5を狙うのが効率的と考えられる また洗練に必要なアイテムは簡単に手に入らないため、使用時にはある程度選定した武器を強化する必要あり 武将超越によりステータス上限が上がったこともあり、数値UPのOPよりも、%UPのOPの方が上昇値は大きい <専用武器のスキルオプション> 金 紫>青>緑>白の5等級で数値の良し悪しの色分けがあり、昇級させても色の等級は変わらない 色によってステータスの変動範囲は固定されている、つまり色さえよければ次の昇級時に最小値→最大値となる可能性もある。逆もしかり https //i.imgur.com/xZg18jp.jpg 一つめのOPは攻撃アップ(倍率)で固定 改鋳 洗練洗練「百錬(ランダム洗練)」 洗練「鋳造(属性洗練)」 洗練「錬磨(数値洗練)」 超越 製錬 専用武器スキル 改鋳 専用武器★6で付与されるスキルの変更が可能 天界仙石1つと銀貨50,000が必要 専用武器が保有するスキル6つと各スキルレベルは専用武器に対し固定(選択のみ変更可能で、スキルのラインナップやレベルは変更不可) 改鋳結果、同一のスキルとなることもある 改鋳前後どちらのスキルにするかは選択可能 天界仙石が非常にレアであることや、洗練の導入で属性の変更が可能となったため、場合によっては★6専用武器を作り直した方が良い 洗練 各種泉が1つと銀貨1が必要 洗練結果、ステータスダウンとなることもあるが洗練前後どちらにするか選択が可能 泉はレアなアイテムなため、洗練する対象はお気に入り武将のある程度良属性の専用武器にした方が良い 洗練についての仕様詳細(2019/3/28)https //forum.nexon.co.jp/musouzan/notice/691 選ばれる属性は各重み(加重値)にて決められる例 ★5専用武器で百錬を行った際に1つ目の属性にHPが付く確率 (100/565) * 100 = 17.70%※565は7種の属性の加重値の合計 属性 加重値 HP 100 会心抵抗 90 固定ダメージ 85 会心 80 防御 80 HP(%) 70 攻撃 60 数値の決定は、数値帯(色)が抽選を行い決定された後、当該数値帯の数値内で抽選を行い決定される数値帯(色)の抽選確率は「錬磨」のみ特別ルールあり(※後述)例 ★5専用武器の攻撃属性で金数値帯を引いた場合、561~600は等確率(2.5%)で出現する。★5専用武器の攻撃属性で最高値の600を引く確率は1% * 2.5% = 0.025% 数値帯(色) 確率 白 20% 緑 30% 青 35% 紫 14% 金 1% 洗練「百錬(ランダム洗練)」 メイン属性(1番上の攻撃%)以外の全属性、数値をランダムに変更 1つ目の属性を7種類の中から加重値を元に抽選し、2つ目以降は同様に残りの属性から抽選される 洗練「鋳造(属性洗練)」 メイン属性以外の特定属性の属性&数値をランダムに変更 属性の種類は、選択した属性と当該専用武器に付加されていない属性の、加重値合計から抽選 洗練「錬磨(数値洗練)」 特定属性の数値を変更可能 超越 同種の★6専用武器と銀貨を消費することで専用武器の超越が可能 ★10以上の超越には、同種の専用武器と銀貨に加えて「耀晶石」が必要 「耀晶石」は専用武器の「製錬」や「一騎当千」のほか各種イベントの報酬で入手可能だが、「製錬」が最も効率がいい 超越した専用武器を洗練するには「神泉」が必要となり、「泉」に比べて入手難易度がさらに高いため、洗練による数値厳選は超越前に行うこと 超越した専用武器の改鋳には天界仙石が2個必要になるため、こちらの厳選もなるべく超越前に行うこと ★7になると専用武器スキルが新たに2つ追加される さらに★10以上になると高レベルのスキルの確率が上昇するため、スキルLv3or4のスキルを狙う場合、可能であれば★10にしてから改鋳を行うとよい(抽選確率は上記URLを参照) 製錬 ★4以上の専用武器を消費することで「耀晶石」を入手可能 基本的に最も効率がいい★6に昇級させてから製錬すること 専用武器★数 耀晶石獲得個数 ★4 1~2 ★5 6~11 ★6以上 40~70 ※獲得個数は範囲内全て等確率 専用武器スキル スキル 効果 勇武 命中時に3秒間◯%の確率で流血 砕骨 命中時に5秒間◯%の確率でダメージボーナス20%アップ 無極 コンボ100以上で会心ダメージ◯%アップ 奮起 HP50%以上の時、通常攻撃速度◯%アップ 仙鶴 HP30%以上の時、ダメージカット◯%、HP◯%アップ 虎嘯 最大HPの5%以上の被ダメ時、20秒間ダメージボーナス◯%アップ 神馳 無双ゲージが1.5マス以下の時、CT◯%ダウン 如意 HP残量が50%以上の時、無双ゲージ回復速度◯%アップ 破軍 50人撃破ごとにシールドダメージ◯%アップ 破甲 命中時に3秒間◯%の確率で敵のダメージカット◯%ダウン 堅壁 2つ以上のスキルがクールタイム中、ダメージカット◯アップ 道威 コンボ100以上の時、属性ボーナス◯%アップ 遊龍 2つ以上のスキルがクールタイム中、通常攻撃速度◯%アップ 金剛 HP50%以下の時、ダメージカット◯%アップ 堅靭 最大HPの5%以上の被ダメ時、◯秒間ダメージカット◯%アップ 鉄骨 雑魚兵撃破時、ダメージカット◯%アップ 混元 無双ゲージ1.5マス以上の時、CT◯%ダウン 仙体 被ダメ時◯%の確率で無敵状態になる 雄健 コンボ100以上の時、ダメージカット◯%アップ 星流 2つ以上のスキルがクールタイム中、無双ゲージ回復速度◯%アップ 無影 コンボ50になるたびに通常攻撃速度◯%アップ 辺無 2つ以上のスキルがクールタイム中、ダメージボーナス◯%アップ 天人 無双ゲージが1.5マス以下の時、会心ダメージ◯%アップ 猛獅 雑魚撃破時、シールドダメージ◯%アップ 護法 HP35%以下の時、ダメージカット10%、属性ボーナス10%アップ 背水 HP50%以下の時、ダメージボーナス◯%アップ 孤注 HP50%以下の時、会心率◯%アップ 昊天 雑魚撃破時、10秒間CT◯%ダウン 厳寒 命中時に◯%の確率で2秒敵を凍結 血戦 コンボ50ごとに会心率◯%アップ 疾馳 最大HPの5%以上の被ダメ時、20秒間攻撃速度を◯%アップ 自強 HP35%以下の時、CT◯%ダウン 覇者 HPが50%以下の時、シールドダメージ◯%アップ 梵天 2つ以上のスキルがクールタイム中、シールドダメージ◯%アップ 怒音 最大ダメージの5%以上の被ダメ時、20秒間属性ボーナス◯%アップ 猛剄 無双ゲージMAX時、ダメージボーナス◯%アップ 凶暴 50人撃破ごとに会心率◯%アップ 臨淵 HP50%以下の時、通常攻撃速度、属性ボーナス◯%アップ 逍遥 無双ゲージ1.5マス以上の時、通常攻撃速度◯%アップ 怒音 最大ダメージの5%以上の被ダメ時、20秒間属性ボーナス20%アップ 百気 100コンボ以上でCT◯%ダウン 独尊 無双ゲージMAX時、会心ダメージ◯%アップ 闘志 50人撃破ごとにダメージボーナス◯%アップ、重ね可能 戦神 無双ゲージが1.5マス以上の時、ダメージボーナス◯%アップ、シールドダメージ◯%アップ 穿雲 雑魚兵撃破時、10秒間会心ダメージ20%アップ 藻心 HP35%以下の時、ダメージボーナス、属性ボーナスが◯%アップ 抜山 HP50%以上の時、ダメージボーナス◯%アップ 速戦 無双ゲージがMAXの時、CTが◯%ダウン 清心 自身の最大HPの5%以上のダメージを受けた際、20秒間CTが◯%ダウン 破日 2つ以上のスキルがクールタイム中の時、会心率◯%アップ
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Last up date 2010-04-20 18 34 11 (Tue) 目次 キャラ作成 武器並び 生産Lv 素材価格【軟膏】 素材価格【調理】 徳川家 字名 親子関係 12支 西暦:和暦 (ロレだけ使うラシイ・・・・) 旧暦月名 休日 太陽系 惑星 アルファベット順 あいうえお順 カンペをつくろう・x・ キャラ作成 顔:12種 髪型:7種 体系男:標準・大柄・小柄 体系女:標準・セクシー・小柄 ▲ 武器並び [上側] 01.長刀 02.槍 03.戟 04.戦斧 05.矛 06.棍 07.剣 08.手斧 09.鈎 10.金棒 [下側] 11.槌 12.爪 13.盾 14.環 15.杖 16.舞 17.扇 18.弓 ▲ 生産Lv 調 理 裁 縫 鍛 冶 救 命 調 合 名 工 騎 乗 宝 飾 ① Lv5 ① Lv8 ① Lv8 ① Lv9 ① Lv19 ① Lv22 ① Lv20 ① Lv22 ② Lv15 ② Lv20 ② Lv20 ② Lv15 ② Lv24 ② Lv34 ② ② ③ Lv24 ③ Lv34 ③ Lv34 ③ Lv28 ③ Lv34 ③ Lv48 ③ ③ ④ Lv36 ④ Lv48 ④ Lv48 ④ Lv40 ④ Lv44 ④ Lv58 ④ ④ ⑤ Lv48 ⑤ Lv58 ⑤ Lv58 ⑤ Lv48 ⑤ Lv53 ⑤ ⑤ ⑤ ⑥ Lv58 ⑥ Lv68 ⑥ ⑥ Lv60 ⑥ Lv58 ⑥ ⑥ ⑥ ▲ 素材価格【軟膏】 (か行) 何首鳥(カシュウ)=3s, キバナオウギ=3s15b, 月桂樹=1s, 絳珠草(コウジュソウ)=3a60b, ゴオウ=1s10b ゴマノハグサ=2s40b (さ行) サイコ=50b, サンシチ=80b, 紫珠草(シジュソウ)=2s70b, 麝香(ジャコウ)=3s45b, 晶塊(ショウカイ)=2s80b 仙鶴草(センカクソウ)=3s, 千年ライチ=3s60b (た行) 丹砂(タンシャ)=10b, トウキ=1s50b, 冬虫夏草(トウチュウカソウ)=2s70b, 杜仲(トチュウ)=3s (は行) 百里香(ヒャクリカ)=1s30b, ビャクヤクシ=2s10b, ブシ=1s80b, 菩提蓮の花=3s (ま行) マンダラケ=1s80b, 魅惑の花=2s30b, 冥界草=3s30b (ら行) 鹿茸(ロクジョウ)=3s30b ▲ 素材価格【調理】 (あ行) 青梅=10b, 青城茶葉=2s10b, 甘草=2s80b, 烏龍茶葉=1s50b (か行) 峨媚茶葉=1s70b, カラスの肉=2s60b, 米こうじ=3s, キウイ=1s60b, 菊花=3s, キビ米=2s90b 剣南茶葉=1s80b, 穀類の穂=40b, 米こうじ=3s (さ行) 最高級バラ肉=2s90b, 西湖茶=2s50b, 最上級ヒレ肉=3s, ザクロの実=1s70b, 猿の実=1s30b ジャスミン茶葉=90b, 食塩=10b, 上バラ肉=2s, 上もも肉=1s50b, 清泉水=10b (た行) 竹の葉=2s80b, トカゲの舌=1s30b, 特上ヒレ肉=2s90b, 特上バラ肉=2s50b, 特上ヒレ肉=2s90b 特上もも肉=1s60b, 鳥の卵=90b (な行) 肉まん(小)=20b, (は行) バラ肉=1s20b, ヒレ肉=2s10b, 蛇の胆のう=80b, ホルモン焼き=3s (ま行) 松の実=1s70b, ミツバチの巣=80b, 麦粉=30b, 紫米=2s20b, もち米=2s40b, もも肉=50b, 桃の実=1s70b (ら行) ロース=50b ▲ 徳川家 1.家康 2.秀忠 3.家光 4.家綱 5.綱吉 6.家宣 7.家継 8.吉宗 9.家重 10.家治 11.家斉 12.家慶 13.家定 14.家茂 15.慶喜 ▲ 字名 目立つとこだけ・・・ 関羽 =雲長 張飛=益徳 劉備 =玄徳 周瑜=公瑾 曹植=子建 呂蒙 =子明 董卓=仲穎 夏侯覇=仲権 孫権=仲謀 陸遜=伯言 夏侯尚=伯仁 張遼 =文遠 呂布=奉先 袁紹 =本初 馬超=孟起 曹操=孟徳 ▲ 親子関係 父=子 曹嵩=曹操 曹操=曹丕 曹丕=曹叡 諸葛珪=諸葛亮 諸葛亮=諸葛瞻 孫堅=孫策・孫 権 馬騰=馬超 劉備=劉禅 趙雲=趙統・趙広 関羽=関平・関興 陸駿=陸遜 陸遜=陸延・陸抗 周異=周瑜 周瑜=周循・周胤 ▲ 12支 1.子 2.丑 3.寅 4.卯 5.辰 6.巳 7.午 8.未 9.申 10.酉 11.戌 12.亥 ▲ 西暦:和暦 (ロレだけ使うラシイ・・・・) [西暦 = 1867 + 明治] 1868 M01, 1872 M05, 1877 M10, 1882 M15, 1987 M20, 1892 M25, 1897 M30, 1902 M35, 1907 M40, 1912 M45, [西暦 = 1911 + 大正] 1912 T01, 1916 T05, 1921 T10, 1926 T15, [西暦 = 1925 + 昭和] 1926 S01, 1930 S05, 1935 S10, 1940 S15, 1945 S20, 1950 S25, 1955 S30, 1960 S35, 1965 S40, 1970 S45, 1975 S50, 1980 S55, 1985 S60, 1986 S61, 1987 S62, 1988 S63, 1989 S64, [西暦 = 1988 + 平成] 1989 H01, 1993 H05, 1998 H10, 2003 H15, 2008 H20, 2013 H25, ▲ 旧暦月名 01月 睦月 02月 如月 03月 弥生 04月 卯月 05月 皐月 06月 水無月 07月 文月 08月 葉月 09月 長月 10月 神無月 11月 霜月 12月 師走 ▲ 休日 01月 睦月 01/01 元旦 第2日曜日 成人の日 02月 如月 02/11 建国記念日 02/14 バレンタイン・デイ 03月 弥生 03/03 ひな祭り 03/21 春分の日 03/14 ホワイト・デイ 04月 卯月 04/29 昭和の日 05月 皐月 05/03 憲法記念日 05/04 みどりの日 05/05 子供の日 第2日曜日 母の日 06月 水無月 第3日曜日 父の日 07月 文月 第3月曜日 海の日 08月 葉月 09月 長月 第3月曜日 敬老の日 09/22 国民の休日 09/23 秋分の日 10月 神無月 第2月曜日 体育の日 10/31 ハロウィン 11月 霜月 11/03 文化の日 11/23 勤労感謝の日 12月 師走 12/23 天皇誕生日 12/24 クリスマスイヴ ▲ 太陽系 惑星 太陽=サン:Sun、 水星=マーキュリー:Mercury、 金星=ヴィーナス:Venus、 地球=アース:Earth、 火星=マーズ:Mars、 木星=ジュピター:Jupiter、 土星=サターン:Saturn、 天王星=ウラヌス:Uranus、 海王星=ネプチューン:Neptune、 冥王星=プルート:Pluto ▲ アルファベット順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 00 A B C D E F G H I J 10 K L M N O P Q R S T 20 U V W X Y Z 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ▲ あいうえお順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 00 あ い う え お か き く け こ 10 さ し す せ そ た ち つ て と 20 な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ 30 ま み む め も や ゆ よ ら り 40 る れ ろ わ を ん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ▲ Copyright(c)2009 桃白白 All Rights Reserved. (c)北京完美時空網絡技術有限公司 2009 ALL RIGHTS RESERVED. Copyright(c)2009 C C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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アイテム辞典 アイテム辞典(素材)の早見表です。 ドロップアイテムの詳しい内容はこちら 採集アイテムの詳しい内容はこちら 食材についてはこちら ◆編集中(補完していただけると助かります。 条件 武器 スキル・バーストスキル アイテム 斬属性 短剣、剣、刀、砲剣全般 突属性 突剣、弓全般 壊属性 槌、杖全般 炎属性 ヴォルカニック(槌)陽弓アポロ(弓) リンク、印術、鉄火、ドライブ、フレイムウォール 起動符 氷属性 氷刃アルマス リンク、アイスブラッシュ、印術、氷刹、ドライブ、アイスコフィン 起動符 雷属性 雷の戦槌(槌)、雷上動(弓) リンク、ボルトストライク、印術、ドライブ、神雷 起動符 無属性 印術、破陣、ドライブ 即死 匕首(短剣)、シグルドの強弓(弓)、死者の杖(杖) アサシネイション、光刃の一閃 石化 邪眼の鎚(槌) 呪い 血塗れの大槌(槌)、クリス(短剣) 投刃 香 毒 蝶の短剣(短剣)、ポイズンブレイド(剣)、コモドハンマー(槌) 投刃、方陣 香 睡眠 投刃、スリープブロー、方陣 香 混乱 パニックフルーレ(突剣) 方陣 香 麻痺 パラライザー(砲剣) 投刃、方陣、峰打 香 盲目 ブラインドピアス(突剣) 投刃 香 頭封じ スナイプ、方陣、頭砕 腕封じ アームシューター(弓) スナイプ、方陣 足封じ キャバリエキラー(剣)、マチェット(短剣) スナイプ、方陣 スタン ハルパー(剣) へヴィストライク、霞の舞、ジオインパクト 凝固した熔岩 ドロップ 溶けた氷核 ドロップ 飛蝗の脚 ドロップ 固い皮 ドロップ 飛蝗の大顎 ドロップ ネズミの前歯 ドロップ ざらつくリン粉 ドロップ 球状の甲板 ドロップ 蛙のホホ皮 ドロップ ネズミの皮 ドロップ 極薄の羽根 ドロップ マンドレイクの根 ドロップ 狒狒の大骨 ドロップ 蛙の体液 条件ドロップ 森林カエル(壊属性 碧照ノ樹海B2F 紫の尾針 ドロップ 封じられた首根 条件ドロップ マンドレイク(頭封じ 碧照ノ樹海B2F 柔らかな羽毛 ドロップ 軽量の堅木 ドロップ 感電した鳥爪 条件ドロップ お化けフクロウ(雷属性 碧照ノ樹海B2F(夜) 虹色の皮 ドロップ 大きな甲板 ドロップ 伸縮する皮 ドロップ うごめく球根 ドロップ 蛇腹状の舌 ドロップ 御影石 採集 樹海アロエ 採集 丈夫な木片 採集 シアの実 採集 しなる枝 採集 スレート石 採集 うさぎの尻尾 ドロップ 狒狒の獣皮 ドロップ 幼鹿の毛皮 ドロップ 藍結晶 採集 鋼玉 採集 小さな花 採集、ドロップ ミント草 採集 チーク材 採集 桃花心木 採集 乱茸の菌糸 ドロップ 虹翼の欠片 採集 竜血樹脂 採集 癒瘡木 採集 ゼンマイ茎 採集 強靭なツタ 採集 青金石 採集 熊の爪 ドロップ うさぎの長耳 ドロップ 傘状の塊 ドロップ 幼鹿の蹄 ドロップ 危険な香花 ドロップ 山猫の黒爪 ドロップ 害蝗の尖角 ドロップ(*1) 爆弾葛の果皮 ドロップ 封じられた黒爪 条件ドロップ オオヤマネコ(腕封じ 瘴気の森 鹿の毛皮 ドロップ 球根の歯牙 ドロップ 強靭な脚殻 ドロップ 猛猪の鉄牙 ドロップ 爆弾葛の種 ドロップ 霞杖の破片 ドロップ 猛猪の厚皮 ドロップ しなやかなツタ ドロップ 白雲岩 採集 鉄ばん土 採集 仙鶴人参 採集 ヒカリゴケ 採集 漆黒檀の心材 採集 枳殻の茎針 採集 クラントロ 採集 バッタの内翅 ドロップ 切り裂き爪 ドロップ 巨鳥の緑羽 ドロップ コウモリの牙 ドロップ 危険なつぼみ 条件ドロップ 危険な花びら(即死 深霧の幽谷B1F ウイ香 採集 火槐の分枝 採集 虎目石 採集 混乱したチャクラ 条件ドロップ ホロウプレイヤー(混乱 深霧の幽谷B2F 金属質の突角 ドロップ 硬質の殻 ドロップ 漆黒の毛皮 ドロップ 柔らかな飛膜 ドロップ 影槍の鉄片 ドロップ 甲虫の大鎌 ドロップ 擬竜の紫翼 ドロップ(*1) 巨鳥の大骨 ドロップ 黒猩猩の鉤爪 ドロップ 穴飛蛙の腹皮 ドロップ 火鼠の前歯 ドロップ 赤金鉱 採集 金蓮花 採集 白桐の樹皮 採集 壊れた硬角 条件ドロップ はさみカブト(壊属性 コウモリの狭き巣穴 電気蛙の皮 ドロップ 発行する尾羽根 ドロップ 枯れたツル ドロップ 輝くガラス眼 ドロップ 硬化した樹皮 ドロップ 毒茸の菌糸 ドロップ 鮮やかな紅皮 ドロップ 炎の尻尾 条件ドロップ 火炎ネズミ(斬属性 南の聖堂 電気蛙の舌 ドロップ 熾火石 条件ドロップ ヨウガンジュウ(属性以外 金剛獣ノ岩窟B1F 凍氷岩 条件ドロップ ヒョウガジュウ 金剛獣ノ岩窟B1F 封じられた梟頭殻 条件ドロップ 変幻フクロウ(頭縛り 猛火の爪 ドロップ 赤碧玉 採集 姫リンゴ 採集 淡紫藤の若枝 採集 藍夜の破片 採集 毒茸の石突き ドロップ 重い鉄球 ドロップ 焼け焦げた樹液 条件ドロップ メデューサツリー(炎属性 南の聖堂 サソリの金属針 ドロップ サソリの硬殻 ドロップ 謎の破片 ドロップ 狒狒の極太骨 ドロップ 跳獣の鉄拳 ドロップ 水葵の花弁 採集 亜阿相界の塊茎 採集 蛇紋岩 採集 桃色の羽根 ドロップ 桃色鳥の重脚 ドロップ 毒漬の極太骨 条件ドロップ バブーン(毒 金剛獣ノ岩窟B2F 翠玉 採集 翡翠軟玉 採集 緋衣草 採集 呪王果 採集 鳳凰木のサヤ 採集 曙杉の太枝 採集 石造りの牙 ドロップ 紫避役の舌骨 ドロップ 命の蜂蜜 採集 七葉樹の材木 採集 謎の鋼片 採集 乾いたツタ 採集 極小の鋭歯 ドロップ 玉髄 採集 テブクロ群草 採集 洞窟椰子の樹皮 採集 痺れた舌筋 条件ドロップ 金属糸 ドロップ 融解した氷核 ドロップ 火成岩の欠片 ドロップ 邪悪な香木 ドロップ 青毛の長耳 ドロップ 呪茸の菌糸 ドロップ 猩猩の白皮 ドロップ コケイチゴ 採集 焔模様の木の実 採集 榴輝岩 採集 黄柏の樹皮 採集 土竜の爪 ドロップ 大トンボの巣材 ドロップ 獣王の鉤爪 ドロップ 鎧甲の破片 ドロップ 青跳獣の鉄拳 ドロップ 土竜の柔皮 ドロップ 蝶の羽 ドロップ 封じられた傘 条件ドロップ 大トカゲの背ビレ ドロップ 闇猫の鋭爪 ドロップ 毒竜の三つ角 ドロップ 呪いの羊毛 ドロップ 天鉄の鉤爪 ドロップ 感電した複眼 条件ドロップ 赤跳獣の剛拳 ドロップ 熔鉄核 条件ドロップ 角付きの傘 ドロップ 筒状の樹脂片 採集 睡蓮の浮葉 採集 千年樹の幹 採集 凝氷核 条件ドロップ 巨大な飛膜 ドロップ 悪魔の黒根 ドロップ 氷爆葛の果皮 条件ドロップ 薄紫の羽 ドロップ バッタの腿筋 ドロップ 凍土竜の柔皮 ドロップ 黄金の甲殻 ドロップ 鋭槍の鉄片 ドロップ 天鉄の甲殻 ドロップ 雷兎の鋭歯 ドロップ 氷爆葛の石種 ドロップ 痺茸の菌糸 ドロップ 死色の細茎 ドロップ 鋭槍の長柄 ドロップ バラ石英 採集 キブドウの果実 採集 阿天の根 採集 赤狒狒の大骨 ドロップ 薄藍の花蔓 ドロップ 猛禽の漆黒羽 ドロップ バッタの薄羽 ドロップ 硬質なワニ皮 ドロップ 闇杖の破片 ドロップ 赤甲虫の殻 ドロップ 天鉄の大爪 ドロップ 深紅の牙 ドロップ ペタル石 ドロップ 恐鳥のクチバシ ドロップ 極彩色の皮 ドロップ 大牙鰐の皮 ドロップ 深紅の飛膜 ドロップ トゲつき鉄球 ドロップ 謎の壁材 採集 鹿子草 採集 水晶のツタ 採集 巨翼の羽根 ドロップ 殿様蛙の舌 ドロップ 崩れた雷核 ドロップ 猛禽の封爪 条件ドロップ うごめく樹材 ドロップ 極低温核 ドロップ 深青の鮮血 ドロップ 焼け落ちた花弁 条件ドロップ 大獅子の鋭爪 ドロップ 土色のヌメ皮 ドロップ 電気石 採集 タカロカイ 採集 ヒイラギの幹材 採集 凍った心臓 条件ドロップ 凍てつく大鎌 ドロップ 柔らかな大鎌 ドロップ 毒紫の枝 ドロップ 破滅のつぼみ 条件ドロップ 三色混石 採集 アンブロシア 採集 ケブラー繊維 採集 石の獣牙 ドロップ 黄金鹿の角 ドロップ 赤狒狒の厚皮 ドロップ 謎の金属片 ドロップ 石造りの鉢甲 ドロップ 黒い焼結体 ドロップ 狒狒王の豪角 ドロップ 狒狒王の乱獣皮 条件ドロップ 重牛の極太角 ドロップ 玉衣の端切れ ドロップ 死神の鎌 ドロップ 赤獅子の剛皮 ドロップ 石化した大鎌 条件ドロップ 赤獅子の猛牙 条件ドロップ 執行者の剛刃 ドロップ 番獣の石甲 ドロップ 焔蛟の曲角 ドロップ 黒輝岩 採集 冬虫夏草 採集 星屑の煌枝 採集 堅王の棘甲 ドロップ 石造りの猛振腕 ドロップ 猛禽の重クチバシ ドロップ 太古の大羽 ドロップ 大鳥の足腱 ドロップ 裁断者の剛爪 ドロップ 熱砂竜の角 ドロップ 大きな花びら ドロップ 惨劇の溜息 ドロップ ダマスカスの大爪 ドロップ 呪詛の棘骨 ドロップ 呪詛の小骨 ドロップ 小さな呪骨 ドロップ 重砲剣の遊底 ドロップ 毒縮の瞳孔 条件ドロップ 深紅の眼球 ドロップ 逆立つ獣王皮 条件ドロップ 巨大骨格の破片 ドロップ 猛禽の稀爪 条件ドロップ 青白い呪骨 条件ドロップ 幻惑の稀ツル 条件ドロップ 南瓜頭 条件ドロップ 不思議なリン粉 条件ドロップ 乱れた風切り羽 条件ドロップ 熱砂竜の毒翼 条件ドロップ 極彩の凍結舌 条件ドロップ 冥竜の逆鱗 ドロップ 雷竜の逆鱗 ドロップ 呪われた水晶眼 条件ドロップ 氷竜の逆鱗 ドロップ 火竜の逆鱗 ドロップ 白熱した曲角 条件ドロップ 封じられた闇核 条件ドロップ 夢見の硬骨格 条件ドロップ 炎上した竜牙 条件ドロップ 凍りついた竜皮 条件ドロップ 帯電した竜角 条件ドロップ 歪緑の樹核 ドロップ (*1)QRでのみ入手可
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やらなきゃソンダ 能力向上クエスト♪ Lv17 割引購入の習得 {受けれる場所⇒汝南 効能⇒お店で値切れる♪ (最大21%引き)} ( 必要な物 獣皮5枚 銅馬1 10000両) 汝南城の司馬朗(285,6)のために、汝南城の強欲商人(498,28)から白狐裘を購入する。 強欲商人を説得して、白狐の皮衣を売ってもらう (白狐裘の代金:獣皮5枚、3000両) 白狐の皮衣を司馬朗に渡す 購入した白狐裘を汝南の司馬朗(285,6)に渡す。 業突商人を説得する 汝南城の司馬朗のために、業突商人(14,7)から五彩琉璃杯を購入するために説得する。 業突商人から五彩琉璃杯を売ってもらう 銅馬1個、3000両で業突商人(14,7)から五彩琉璃杯を購入する。 五彩琉璃杯を司馬朗に渡す 五彩琉璃杯を汝南城の司馬朗に渡す。 悪徳商人から龍紋玉壁を購入する 汝南城の司馬朗のために、汝南西境の悪徳商人(141,7)から龍紋玉壁を購入する。 悪徳商人を説得し購入する 4000両で、汝南西境にいる悪徳商人から龍紋玉壁を購入する。 龍紋玉壁を渡す 龍紋玉壁を汝南城の司馬朗に渡す。 Lv17 割増販売の習得 {受けれる場所⇒寿春 効能⇒お店に売るときにぼれる♪ (最大+20%)} (必要な物 単純作業を受け入れられる忍耐力) 呂範(324,6)と話をして、簿曹従事に軍需の費用を聞く。 寿春城の簿曹従事(420,5)に、今月の軍需費用を聞く。 軍需費用の正確な数値を報告する。 軍需費用の正確な数値(25万5,182両)を寿春城の呂範(324,6)に報告する。 別駕従事に今月の糧秣消費を聞く。 寿春城中の別駕従事(44,6)に会いに行って、今月の糧秣消費の正確な数値を聞く。 糧秣消費の正確な数値を報告する。 糧秣消費量(9,705石)を寿春の呂範(324,6)に報告する。 兵曹従事に今月の新兵人数を聞く。 寿春西境にいる兵曹従事(818,6)に、今月の新兵人数を聞く。 今月の新兵の正確な人数を報告する。 今月新兵の正確な人数(1,826名)をメモして、寿春城の呂範(324,6)のところへ報告に行く。 功曹従事に今月の昇級人数を聞く。 寿春東境(181,3)にいる功曹従事に今月の昇級人数を聞く。 今月昇級の正確な人数(308名)を報告する。 昇級人数を寿春城の呂範(324,6)に報告する。 Lv20 矢袋の習得 {受けれる場所⇒新野 効能⇒矢袋(MAX5000本)を持てる} (必要な物 木の矢250本 鉄の矢100本 技能ポイント1200) 木の矢250本、鉄の矢100本を集め、狩人(50,16)に渡す。 1200技能ポイントを使って、特殊技:矢袋を習得する。 Lv23 体力回復の習得 {受けれる場所⇒宛 効能⇒体力の回復量が増える (最大+60)} 宛城の奇人華陀(326.5)から体力回復を教わる。 新野東の百草林にいる百草爺が、平慮草の入手方法を知っている。 昼のみ百草林にいる百草爺に話しかけ、空間移動の術で大雪山へ行ける。 昼、大雪山に出没する雪熊を倒すと平慮草を入手する事ができる。 百草爺に礼を言い、平慮草を宛城の華陀に渡し、体力回復を習得する。 Lv23 技力回復の習得 {受けれる場所⇒江夏効能⇒技量の回復量が増える (最大+60)} 江夏の張昭(500,10)のために鬼目菜を捜しにいく。 新野東の百草林にいる百草婆が、鬼目菜のがどこにあるか知っている。 鬼目菜を見つけたら技力回復の術を習得することができる。 夜、猛虎穴へ行き鬼目菜を入手する 新野東の百草婆は、鬼目菜を見つけるための方便の門を開く。 百草婆の助けで、猛虎穴へ行けるようになる。夜の間だけ入手可能。 鬼目菜をできるだけ早く張昭に渡す 命を救うため、鬼目菜をできるだけ早く江夏の張昭(500,10)に渡す。 Lv28 呪術熟練の習得 {受けれる場所⇒襄陽効能⇒武将技の詠唱時間短縮 (最大-50%)} (必要な物 綿羽1 鹿角1) 鳳凰の羽根(綿羽(禿鷹))1、麒麟の角(鹿角)1を入手し、襄陽の司馬徽に渡す。 五彩石のかけらを取る 襄陽東境へ行って、夜しか現れない五彩石を見つけ、その五彩石のかけらを取って、司馬徽(440.10)に渡す。 Lv28 アイテム使用熟練の習得 {受けれる場所⇒新野 効能⇒アイテムの再使用時間を短縮 (最大-40%)} (必要な物 濁酒40 老酒10 バラ肉50 肉塊25 新鮮な肉塊5 清水50 冷泉10) 2種類のお酒を新野城の蒋琬に渡す。 3種類の肉を新野城の蒋琬に渡す。 種類の泉水を新野城の蒋鏃に渡す。 Lv30 体力補給の習得 {受けれる場所⇒豫章 効能⇒体力回復アイテムを自動で使用できるようになる} (必要な物 薬草250 薬丸50 薬丹1 包250 おにぎり50 小籠包1 技能ポイント30000) 豫章の頼昆の兄(102,20)と話す。 薬草250個、薬丸50個、薬丹1個、包子250個、おにぎり50個、小籠包1個集め、体力回復に必要とされるものを理解する。 30000スキルポイントを使って、体力補給を習得。 注意 武力・体格に一切振っていないキャラの場合、LV・装備補正にもよりますが、最大重量が足りない場合はクエスト完了出来ません。 ※おにぎりは寿春・業・江夏・汝南の雑貨屋商人で包子と交換出来ます。 Lv30 技力補給の習得 {受けれる場所⇒長安 効能⇒技力回復アイテムを自動で使用できる} (必要な物 濁酒250 老酒20 蔘茸酒1 清水250 冷泉50 技能ポイント30000) 洪達の義姉(148,11)と話す。 濁酒250個、老酒20個、蔘茸酒1個、清水250個、冷泉50個集め、スキル能力回復に必要とされるものを理解する。 30000スキルポイントを使って、技力補給を習得。 注意 武力・体格に一切振っていないキャラの場合、LV・装備補正にもよりますが、最大重量が足りずにクエスト完了出来ません。 Lv32 武将技強化 {受けれる場所⇒江夏 効能⇒攻撃系武将技ダメージ効率を引き上げる} 兵馬を撤去した後、渡役とともに夏口へ夜に行き、黄巾の鉄箱から、艨衝設計図を奪い取る。 江夏で待っている丁奉大人に渡す。 LV35 合成熟練 {受けれる場所⇒碧水地穴 効能⇒合成の成功率を引き上げる (最大+20%)} (必要な物 鉱石1 稀有鉱石4 水珠51 火珠51) (水珠50と火珠50は見せるだけで後で帰ってきます。倉庫にあるので使ってね) 碧水地穴一層の葛洪(70,27)から飛来石を受け取り、江夏の葛玄(29,25)に渡す。 斬合金を精製する 江夏城の葛玄(70,27)に、斬合金を1つ精製(鉱石+稀有鉱石、鉱石は工房で購入可)し持っていくと、朱砂を貰う。#(レシピは首都の精製工房で購入可) 朱砂を葛洪に渡す 葛玄の朱砂を碧水地穴一層の葛洪(70,27)に渡す。 水珠と火珠を集める(各地の精製工房で購入可) 朱紅石と青玉石に精製するために、水珠と火珠を50個ずつ用意する。 全部集めることができたら、碧水地穴一層の葛洪(70,27)に報告する。 朱紅石と青玉石を精製する 朱紅石と青玉石をぞれぞれ1つずつ精製(金属鉱石が必要)し、碧水地穴一層の葛洪に渡す。 碧水地穴の三層へ行き伝言を伝える 葛洪の伝言を、碧水地穴三層の葛広(32,24)に伝える。 葛広から合成熟練を習得する。 碧水地穴三層の葛広から合成熟練を習得する。 Lv38 気力重撃の習得 {受けれる場所⇒北海 効能⇒気力がMAXの時、重撃率を引き上げる(最大+20%)} (必要な物 茶葉50 清水50 +下記の4つのうちのどれか1つ分) 茶葉と清水の50人分を集め、北海城の孔融(141,17)のためにお茶を入れる。 徐州へ行って、禰衡を訪ねる 孔融の指示より、徐州へ行って禰衡(144,14)を訪ねる。 禰衡の依頼を完成させる(下の4個の中から選択) 自分が徒者ではないことを証明するために、禰衡の指示より、指定物品を指定数量まで集め、 禰衡(144,14)に渡す。 北海に戻り、孔融を訪ねる 孔融の方法により、20000技能ポイントを使って、気力重撃を習得する。(重撃熟練が10級であること) 気力重撃の習得の途中の選択肢で以下の4つの内どれをするか変わります 六術通達の権者徐州水妖の血、火妖の牙、頭蓋骨、仙珠を入手する 水妖の血、火妖の牙、頭蓋骨、仙珠を1つずつ集め、 自分が六術通達の権者であることを徐州の禰衡に證明する。 操鬼弄術の術者徐州妖珠、妖骨を得て証拠とする 10個ずつの妖珠、妖骨を手に入れ、自分が操鬼弄術の術者であることを徐州の禰衡(144,14)に證明する。 千軍に命令を下す智者徐州鋸歯箭を得て証拠とする 1000本の鉄の矢を入手し、自分が千軍に命令を下す智者であることを徐州の禰衡(144,14)に証明する。 一 騎当千の猛者徐州黒熊皮、虎皮を入手する 黒熊皮5、虎皮5を手に入れ、自分が一騎当千の猛者であることを徐州の禰衡(144,14)に証明する。 Lv40 技能点数上限追加 {受けれる場所⇒長安 効能⇒技能点数の上限が上がる(最大60000)} 長安の閔貢(340,10)と話す。 十常侍を討伐し、皇帝の詔書を取り戻す。(長安西境・長安東境・潼関に出現する) 十常侍の12人の内何れかを倒し、詔書を取り戻す 長安の閔貢(340,10)に報告する。 技能点数上限増加を習得する。 Lv40 技力消耗軽減の習得 {受けれる場所⇒豫章 効能⇒武将技の消費技量軽減(最大-40%)※軍師・方士のみ取得可能} (必要な物 羊角1 鹿角1 牛角1 樹皮100 豹皮1 虎皮1 鱗片100 金属鱗50 龍鱗1 技能ポイント60000) 豫章へ行って、祁繊(245,10)と話をする。30000技能ポイントを使ってクエストを開始する。 羊角を1、鹿角を1、牛角を1集める。 樹皮を100、豹皮を1、虎皮を1集める。 鱗片を100、金属鱗を50、龍鱗を1集める。#龍鱗は峨嵋山雲海の魚竜しか落とさない。 祁繊と話をして、更に30000技能ポイントを使って技力消耗軽減を習得する。 Lv45 アイテム効果増強の習得 {受けれる場所⇒左慈山屋 効能⇒回復アイテムの効果UP (最大+20%)} (必要な物 技能ポイント20000) 峨嵋山の雲海へ行って、左慈のために仙鶴の体にある七色の鶴の羽を手に入れる。 道具使用向上を習得する 左慈に七色の鶴の羽を渡し、20000技能ポイントを払いアイテム効果増強を習得。※七色の鶴の羽は、峨嵋山雲海に約15分毎に出現する仏光(ボス)の取巻きである 仙鶴から取得(レア扱い)。 仏光は、攻撃してこないが、間違っても攻撃してしまわないように。 Lv50 体力鍛錬の習得 {受けれる場所⇒柴桑 効能⇒体力の上限値を引き上げる (最大+100)} (必要な物 鉄球250 折れた刀2 壊れた弓2 丸太1 技能ポイント25000) 柴桑の張秀(203,17)の弟のために訓練器具を集める 250個の鉄球を集め、地下洞窟一層の張靖(956,5)に渡す 張靖のために傷薬材料を集める 張靖のために傷の治療薬に必要となる火妖の牙2個、虎骨膏薬10個を見つける 張靖の師匠に会いに行く 五丈原へ行って、伊衛(610,5)に会いに行く からくり人形の材料を集め製作 伊衛のために、からくり人形作りに必要な折れた刀2個、壊れた弓2個、丸太1個を集める 技能ポイント25000と引き換えに、体力鍛錬を習得する Lv55 技力修練の習得 {受けれる場所⇒ 鄴 効能⇒技力の上限値を引き上げる (最大+100)} (必要な物 おにぎり500 50000両 技能ポイント5000+30000 勲功10) 鄴の五斗米天師と話す。(112,20) 五斗米の旨をよく理解する 五斗米天師(112,20)が五斗米教を作った考えをよく理解する。 五斗米司衆に会いに行く 五斗米天師に言われ、天門峰の朝陽洞へ、五斗米司衆に会いに行く。 五斗米司衆からの試練を完成する 50000両、スキルポイント5000、おにぎり500個を用意する。。 五斗米司鐘に会いに行く 天門峰の朝陽洞内洞へ行って、五斗米司鐘に会いに行く。 天師印を取り戻す 朝陽洞の怪物小鬼を倒し、五斗米司鐘が奪われた天師印を取り戻す。 試練成果を報告する 鄴に戻り、試練の成果を五斗米天師に報告する。 証明物を交わす 職業が異なる他のプレイヤーと証明物を交換する。 その後2種類の証明物を五斗米天師に渡す。 五斗米天師にスキル向上の特別技を習う スキルポイント30000、功勲10が必要。 ※おにぎりは寿春・ギョウ・江夏・宛の雑貨屋商人で包子と交換出来ます。(包子10⇒おにぎり1)(※他場所は確認次第追記) Lv60 回避熟練 {受けれる場所⇒徐州 効能⇒回避率を向上させる (最大+5%)} (必要な物 殺屋秘帖1 頭蓋骨10 鉄20 柳葉飛刀30 鋼40 匕首500 関東麻布250 技能ポイント25000) 殺屋秘帖1個を持って、徐州の老いた殺し屋(10,6)に会いに行く 10個の頭蓋骨の収集 10個の頭蓋骨を持って、徐州の老いた殺し屋に、 自分が本当の殺し屋になる才能を持つことを証明する。 20個の鉄の収集 20個の鉄を収集、製作し、徐州の老いた殺し屋に渡し、茨鉄球を作ってもらう。 30個の柳葉飛刀の収集 30個の柳葉飛刀を集め、新暗器の研究材料として、徐州の老いた殺し屋に渡す。 40個の鋼の収集 40個の鋼を収集、製作し、新暗器の研究材料として徐州の老いた殺し屋に渡す。 女殺し屋玲玲(468,6)に会いに行く 江州城の女殺し屋玲玲を尋ね、老いた殺し屋の大敵が使う兵器飛刀鉄箱を調べる。 500本の匕首の収集 500本の匕首を集め、女殺し屋玲玲に渡して、飛刀鉄箱を作ってもらう。 飛刀鉄箱を届ける 飛刀鉄箱を徐州の老いた殺し屋に渡す。 250個の関東麻布の収集 250個の関東麻布を集め、徐州の老いた殺し屋に渡す。 スキル習得:25000技能ポイント数が必要。 特別スキル:回避向上 25000技能ポイントで、老いた殺し屋から回避向上を習う。 Lv65 療術向上 {受けれる場所⇒柴桑 効能療術効果を引き上げる (+50%)} (必要な物 仏像3 香炉3 月光布1 召喚宝石10 蔘茸酒12 血行促進の薬湯50個、虎骨膏薬100個 絹生糸250 治療針250←これスゴイタイヘン 技能ポイント20000) 仏像3個、香炉3個、月光布1個を集める。 召魂の石を集める 召喚宝石10個 仲景先生の暇な時間を待つ 30分待ってから、仲景先生のところへ戻っていく 滋養薬を集める 蔘茸酒12個、血行促進の薬湯50個、虎骨膏薬100個を集める。 仲景先生の暇な時間を待つ 60分待ってから、仲景先生のところへ戻ってくる 傷を治し汚血を除去する物を集める 絹生糸250個、治療針250個を集める。 仲景先生の暇な時間を待つ 30分待ってから仲景先生のところへ戻ってくる 仲景先生に療術向上を習う 20000スキルポイントを使って、柴桑の仲景先生に、療術向上を習得する。 逃げちゃイヤァ 砕銀取得クエ♪ Lv15 鍾利の手紙 {受けれる場所⇒上庸西境 貰える物⇒砕銀5個 経験値1000 技能点650} 上庸の西にいる商人・鍾利(788,38)のために、鍾利の手紙を成都の鍾夫人(15,40)に届ける 上庸の西の商人・鍾利に報告する砕銀(5) 鍾利の手紙を届けたことを、上庸西にいる商人・鍾利に報告する。 Lv18 魯富の手紙 {受けれる場所⇒盧江東境 貰える物⇒砕銀5個 経験値1500 技能点900} 廬江東境の漁師・魯富のために、魯富の手紙を建業の魯嫂に届ける。 廬江東境の魯富に報告する Lv18 韓彦の手紙 {受けれる場所⇒許昌西境 貰える物⇒砕銀5個 経験値1500 技能点900} 許昌西境の伍長韓彦(776,18)のために、手紙を洛陽の韓夫人(94,6)に届ける。 許昌西境の韓彦に報告する 手紙を届けたことを許昌西境の伍長韓彦に報告する。 Lv24 注文書の発送 {受けれる場所⇒汝南 貰える物⇒砕銀5個 経験値5200 技能点1500} 汝南の染色工・常弗(467,11)のために、リボンの見本を江夏の布商人・秦発(412,14)に届ける。 汝南の染色工・常弗@に報告する 布商人・秦発がその見本を確認したことを、汝南の染色工・常弗に報告する。 Lv24 骨董の玉杯の運送 {受けれる場所⇒虎牢関 貰える物⇒砕銀3個 経験値5150 技能点1500} 虎牢関の行商人・華新(470,10)のために、骨董の杯を霊壁の姜雄(491,14)に届ける。 虎牢関の行商人・華新に報告する 骨董の玉杯を届けたことを、虎牢関の行商人・華新に報告する。 Lv24 兄弟の愛 {受けれる場所⇒合肥 貰える物⇒砕銀3個 経験値5150 技能点1500} 合肥の大商人・淳于上のために、白饅頭を寿春東境の弟さんの狩人・淳于尚に届ける。 合肥の大商人・淳于上に報告する 白饅頭を弟さんの狩人・淳于尚に届けたことを合肥の大商人・淳于上(427,6)に報告する。 Lv24 のみの送付代行 {受けれる場所⇒落鳳坡 貰える物⇒砕銀3個 経験値5150 技能点1500} 落鳳坡の鍛冶屋・李永のために、のみの包みを武関の鉱夫・董泉に届ける。 落鳳坡の李永に報告する のみを鉱夫・董泉に届けたことを落鳳坡の鍛冶屋・李永に報告する。 Lv30 方宝からの挨拶 {受けれる場所⇒新野 貰える物⇒砕銀5個 経験値9500 技能点2100} 新野の兵士・方宝(355,16)の方宝の直筆の手紙を宛の兵士・葉嘉(155,21)に届ける。 新野の兵士・方宝に報告する Lv30 骨董書画の贈り物 受けれる場所⇒長沙 貰える物⇒砕銀5個 経験値9500 技能点2100 長沙の紀夫人(128,18)のために、骨董書画をお祝いの贈り物として江夏の胡夫人(344,6)に届ける。 長沙の紀夫人に報告する 骨董書画を胡夫人に届けたことを、長沙の紀夫人に報告する。 Lv33 上着の運送 {受けれる場所⇒江夏東境 貰える物⇒砕銀5個 経験値11500 技能点2400} 江夏東境の駱夫人(98,10)のために、上着を襄陽東境にいる息子の駱玉(22,7)に届ける。 江夏東境の駱夫人に報告する 上着を駱玉に届けたことを、江夏東境の駱夫人に報告する Lv33 絹織物の運送 {受けれる場所⇒新野東境 貰える物⇒砕銀5個 経験地11500 技能点2400} 新野東境の布商人・傅栄(857,9)のために、精選された絹織物を江夏東境にいる刺繍工・閨四娘(42,6)に届ける。 精選された絹織物を刺繍工・閨四娘に届けたことを、新野東境の布商人・傅栄に報告する。 Lv33 転任令の送達 受けれる場所⇒汝南西境 貰える物⇒砕銀5個 経験値11500 技能点2400 汝南西境の長史・?正から(134,3)から転任令を受け取り、徐州西境にいる校尉・簡義(815,10)に届ける。 転任令を届けたことを、汝南西境の長史・?正(134,3)に報告する。
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白猿伝(はくえんでん)・其他(そのた) 第五の男は語る。 「唯今は『西陽雑俎』と『宣室志』のお話がありました。そこで、わたくしには其の拾遺といったような意味で、唐代の怪談総まくりのようなものを話せという御註文ですが、これはなかなか大変でございます。とても短い時間に出来ることではありません。勿論、著名の物を少々ばかり紹介いたすに過ぎないと御承知ください。就きましては、まず『白猿伝』を申し上げます。この作者の名は伝わって居りません。唐に欧陽詢(おうようじゅん)という大学者がありまして、後に渤海男(ぼっかいだん)に封ぜられましたが、この人の顔が猿に似ているというので、或る人がいたずらにこんな伝奇を創作したのであって、本当に有った事ではないという説があります。しかし『志怪』の書について、その事実の有無を論議するのは、無用の弁に近いかと思われます。ともかくも古来有名な物になって居りまして、かの頼光(らいこう)の大江山入りなども恐らくこれが粉本(ふんぽん)であろうと思われますから、事実の有無を問わず、ここに紹介することに致します。 そのほかには、原化記、朝野僉載(ちょうやけんさい)、博異記、伝奇、広異記、幻異記などから、面白そうな話を選んで申し上げたいと存じます。これらもみな有名の著作でありまして、一つ一つ独立して紹介する価値があるのでございますが、あとがつかえて居りますから、そのなかで特色のあるお話を幾つか拾い出すにとどめて置きます。右あらかじめお含みください」 白猿伝 梁(りょう)(六朝(りくちょう))の大同の末年、平南将軍藺欽(りんきん)をつかわして南方を征討せしめた。その軍は桂林に至って、李師古と陳徹を撃破した。別将の欧陽紇(おうようこつ)は各地を攻略して長楽に至り、ことごとく諸洞の敵をたいらげて、深く険阻の地に入り込んだ。 欧陽紇の妻は白面細腰(はくめんさいよう)、世に優れたる美人であったので、部下の者は彼に注意した。 「将軍はなぜ麗人を同道して、こんな蕃地へ踏み込んでお出でになったのです。ここらの山の神は若い女をぬすむといいます。殊に美しい人はあぶのうございますから、よく気をお付けにならなければいけません」 紇はそれを聞いて甚だ不安になった。夜は兵をあつめて宿舎の周囲を守らせ、妻を室内に深く閉じ籠めて、下婢を付き添わせて置くと、その夜は暗い風が吹いた。五更(ごこう)に至るまで寂然として物音もきこえないので、守る者も油断して仮寝(うたたね)をしていると、たちまち何物かはいって来たらしいので驚いて眼をさますと、将軍の妻はすでに行くえ不明であった。扉(とびら)はsべて閉じたままで、どこから出入りしたか判らない。門の外は険しい峰つづきで、眼さきも見えない闇夜には何処へ追ってゆくすべもない。夜が明けても、そこらになんの手がかりも見いだされなかった。 紇の痛憤はいうまでもない。彼はこのままむなしく還らないと決心して、病いと称してここに軍を駐(とど)め、毎日四方を駈けめぐって険阻の奥まで探り明かした。こうしてひと月あまりを経たるのち、百里ほどを隔てた竹藪で褄の繍靴(ぬいぐつ)の片足を見付け出した。雨に湿(ぬ)れ朽ちてはいたが、確かにそれと認められたので、紇あいよいよ悲しみ怒って、そのゆくえ捜索決心をますます固めた。 彼は三十人の壮士をすぐって、武器をたずさえ、糧食を背負い、巌窟に寝(い)ね、野原で食事をして、十日あまりも進むうちに、宿舎を去ること二百里、南のかたに一つの山を認めた。山は青く秀(ひい)でて、その下には深い渓(たに)をめぐらしていた。一行は木を編んで、嶮しい巌や翠(あお)い竹のあいだを渡り越えると、時に紅い衣(きぬ)が見えたり、笑い声がきこえたりした。 蔦かずらを攀(よ)じて登り着くと、そこには良い樹木を植えならべて、そのあいだには名花も咲いている。緑の草がやわらかに伸びて、さながら毛氈を敷いたようにも見える。あたりは清く静けく、一種の別天地である。 路を東にとって石門にむかうと、婦女数十人、いずれも鮮麗の衣服を着て歌いたわむれていたが、紇の一行を見てみな躊躇するようにたたずんでいた。やがて近づくと、おかれらは一行にむかってなにしに来たかと訊(き)いた。紇は事情をつまびらかに打ち明けると、女たちは顔をみあわせて嘆息した。 「あなたの奥さんはひと月ほど前からここに来ておいでですが、今は病気で寝ておられます。来て御覧なさい」 門をはいると、木の扉がある。内は寛(ひろ)くて、座敷のようなものが三、四室ある。壁に沿うて床を設け、その床は錦に包まれている。紇の妻は石の榻(とう)の上に寝ていたが、畳をかさね、茵(しとね)をかさねて、結構な食物がたくさんに列べてあった。たがいに眼を見合わせると、妻は急に手を振って、夫に早く立ち去れという意を示した。 女たちは言った。 「奥さんはこの頃お出ででですが、わたし達の中にはもう十年もここにいる者があります。ここは神霊のある物の棲む所で、自由に人を殺す力を持っています。百人の精兵でも、かれを取り押えることは出来ません。幸いに今は留守ですから、還らない間に早く立ち去るが好うございます。しかし美(い)い酒二石と、食用の犬十匹と、麻数十斤とを持ってお出でになれば、みんなが一致して彼を殺すことが出来ます。来るならば必ず正午ごろに来てください。それも直ぐに来てはなりません。十日を過ぎてお出でなさい」 それで十日の後に再び来ると約束して、紇の一行は立ち帰った。それから美酒と犬と麻とを用意して、約束の時刻にたずねて行くと、女たちは待っていた。 「かれは酒が大好きで、酔うと力が満ちて来ると見えて、私たちに言いつけて綵糸(いろいと)で自分のからだを牀(ゆか)に縛り付けさせます。そうして、一つ跳ねあがると、糸は切れてしまうのです。しかし三本の糸をまき付けると、力が不足で切ることが出来ません。それですから、帛(きぬ)のなかに麻を隠して置いて縛ったらば、おそらく切ることは出来まいと思われます。彼のからだはすべて鉄のようで刃物などは透りませんが、ただ臍(へそ)のした五六寸のところを大事そうに隠していますから、そこがきっと急所で、刃物を防ぐことが出来ないのであろうと察せられます。 女たちは更にかたわらの巌室(いわむろ)を指さして教えた。 「そこは食物庫(ぐら)ですから暫く忍んでおいでなさい。酒を花の下に置き、犬を林のなかに放して置いて、わたしたちの計略が成就した時に、あなた方に合図をします」 その通りにして、一行は息を忍ばせて待っていると、日も早や申(さる)の刻とおぼしき頃に、練絹のような物があなたの山から飛ぶが如くに走って来て、たちまちに洞のなかにはいった。見れば、身のたけ六尺余の男で、美しい髯(ひげ)をたくわえ、白衣を着て杖を曳いていた。かれは女たち大勢に取り巻かれて庭に出たが、たちまちに犬を見つけて驚き喜び、身を跳らせて引っ捕えたかと思うと、引き裂いて片端から啖(くら)い尽くした。女たちは玉の杯で酒をすすめると、機嫌よく笑い興じながらかれは数斗の酒を飲んだ。 女たちはかれを扶(たす)けて奥にはいったが、そこでも又笑い楽しむ声がきこえた。やや暫くして、女たちが出て来て紇の一行を招いたので、すぐに武器をたずさえて踏み込むと、一頭の大きい白猿が四足を牀(ゆか)にくくられていて、一行を見るや慌て騒いで、しきりに身をもがいても動くことが出来ず、いたずらに電光のような眼を輝かすばかりであった。一行は先きを争って刃を突き立てたが、あたかも鉄石の如くである。しかも臍の下を刺すと、刃(やいば)は深く突き透って、そそぐが如くに血が流れた。 「ああ、天がおれを殺すのだ」と、かれは大きい溜め息をついた。「貴様たちの働きではない。しかし貴様の女房はもう孕(はら)んでいる。必ずその子を殺すな。明天子に逢って家を興すに相違ないぞ」 言い終って彼は死んだ。その庫(くら)をさがすと、宝物珍品が山のように積まれていて、およそ人世の珍とする物は備わらざるなしという有様であった。名香数斛(こく)、宝剣一雙、婦女三十人、その婦女はみな絶世の美女で、久しいものは十年もとどまっている。容色おとろえた者はどこへか連れて行かれて、どうなってしまうか判らない。女を取り、物を取るのはすべて自分ひとりで、他に党類はない。朝はたらいで顔を洗い、白衣を着るが、寒さ暑さに頓着せず、全身は長さ幾寸の白い毛に蔽われている。 かれが家にある時は、常に木彫りの書物を読んでいるが、その文字は符篆(ふてん)の如くで、誰にも読むことは出来ない。晴れた日には両手に剣を舞わすが、その光りは身をめぐって飛び、あたかも円月の如くである。飲み食いは時を定めず、好んで木実(このみ)や栗を食うが、もっとも犬をたしなみ、啖い殺して血を吸うのである。午(ひる)を過ぎると飄然として去り、半日に数千里を往復して夕刻には必ず帰って来る。夜は婦女にたわむれて暁に至り、かつて眠ったことがない。要するに猳獲(かかく)のたぐいである。 ことしの秋、木の葉が落ち始める頃に、かれはさびしそうに言った。 「おれは山の神に訴えられて、死罪になりそうだ。しかし救いをもろもろの霊ある物に求めたから、どうにか免(まぬ)かれるだろう」 前月、書物を収めてある石橋が火を発してその木簡を焼いてしまった。かれは書物を石の下に置いたのである。かれは悵然としてまた言った。 「おれは千歳にして子がなかったが、今や初めて子を儲けた。おれの死期もいよいよ至った」 かれはまた、女たちを見まわして、涙を催しながら言った。 「この山は険阻で、かつて人の踏み込んだことのない所だ。上は高くして樵夫(きこり)なども見えず、下は深うして虎狼怪獣が多い。ここへもし来る者があれば、それは天の導きというものだ」 怪物の話はこれで終った。紇はその宝玉や珍品や婦女らを連れて帰ったが、婦女のうちには我が家を知っていて、無事に戻る者もあった。紇の妻は一年の後に男の子を生んだが、その容貌は父に肖(に)ていた。 紇は後に陳の武帝のために誅せられたが、彼は平素から江総と仲が好かった。江総は紇の子の聡明なるを愛して、常に自分の家に留めて置いたので、紇のほろびる時にもその子は難をまぬかれた。生長の後、その子は果たして文学に達し、書を善くし、名声を一代に知られた。(白猿伝) 女俠 唐の貞元年中、博陵の崔慎思(さいしんし)が進士に挙げられて上京したが、京に然るべき第宅(ていたく)がないので、他人の別室を借りていた。家主は別の母屋(おもや)に住んでいたが、男らしい者は一人も見えず、三十ぐらいの容貌(きりょう)の好い女と唯ふたりの女中がいるばかりであった。崔は自分の意を通じて、その女を妻にしたいと申し入れると、彼女は答えた。 「わたくしは人に仕えることの出来る者ではありません。あなたとは不釣合いです。なまじいに結婚して後日の恨みを残すような事があってはなりません」 それでは妾(めかけ)になってくれと言うと、女は承知した。しかも彼女は自分の姓を名乗らなかった。こうして二年あまりもいっしょに暮らすうちに、ひとりの子を儲けた。それから数月の後、ある夜のことである。崔は戸を閉じ、帷(とばり)を垂れて寝に就くと、夜なかに女の姿が見えなくなった。 崔はおどろいて、さては他に姦女あるのかと、憤怒(いきどおり)に堪えぬままに起き出でて室外をさまよっている時、おぼろの月のひかりに照らされて、彼女は屋上から飛び降りて来た。白の練絹を身にまとって、右の手には、匕首(あいくち)、左の手には一人の首をたずさえているのである。 「わたくしの父は罪なくして郡守に殺されました。その仇を報ずるために、城中に入り込んで数年を送りましたが、今や本意を遂げました。ここに長居は出来ません。もうお暇(いとま)をいたします」 彼女は身支度して、かの首をふくろに収め、それを小脇にかかえて言った。 「わたくしは二年間あなたのお世話になりまして、幸いに一人の子を儲けました。この住居も奉公人もすべてあなたに差し上げますから、どうぞ子供の養育を願います」 男に別れて墻(かき)を越え、家を越えて立ち去ったので、崔も暫くはただ驚嘆するのみであった。やがて女はまた引っ返して来た。 「子供に乳をやって行くのを忘れましたから、ちょっと飲ませて来ます」 彼女は室内にはいったが、やや暫くして出て来た。 「乳をたんと飲ませました」 言い捨てたままで、彼女はかさねて帰らなかった。それから時を移しても、赤児(あかご)の啼く声がちっとも聞こえないので、崔は怪しんでうかがうと、赤児もまた殺されていた。 その子を殺したのは、のちの思いの種を断つためであろう。昔の俠客もこれには及ばない。(原化記) 霊鏡 唐の貞元年中、漁師十余人が数艘の船に小網を載せて漁に出た。蘇州の太湖が松江に入るところである。 網をおろしたがちっとも獲物はなかった。やがて網にかかったのは一つの鏡で、しかもさのみに大きい物でもないので、漁師はいまいましがって水に投げ込んだ。それから場所をかえて再び網をおろすと、又もやかの鏡がかかったので、漁師らもさすがに不思議に思って、それを取り上げてよく視ると、鏡はわずかに七、八寸であるが、それに照らすと人の筋骨(きんこつ)から臓腑まではっきりと映ったので、最初に見た者はおどろいて気絶した。 ほかの者も怪しんで鏡にむかうと、皆その通りであるので、驚いて倒れる者もあり、嘔吐(はきけ)を催す者もあった。最後の一人は恐れて我が姿を照らさず、その鏡を取って再び水中に投げ込んでしまった。彼は倒れている人々を介抱して我が家へ帰ったが、あれは確かに妖怪であろうと言い合った。 あくる日もつづいて漁に出ると、きょうは網に入る魚が平日の幾倍であった。漁師のうちで平生から持病のある者もみな全快した。故老の話によると、その鏡は河や湖水のうちに在って、数百年に一度あらわれるもので、これまでにも見た者がある。しかもそれが何の精であるかをしらないと言う。(同上) 仏像 白鉄余(はくてつよ)は延州の胡人である。彼は邪道をもって諸人を惑わしていたが、深山の柏の樹の下に銅(あかがね)の仏像を埋め、その後数年、そこに草が生えたのを見すまして、土地の人々を欺いた。 「昨夜わたしが山の下を通ると、仏のひかりを見た。日をさだめて精進潔斎をして、尊い御仏(みほとけ)を迎えることにしたい」 定めの日に数百人をあつめて、ここらという所を掘りかえしたが、仏は見付からなかった。彼はまた言った。 「諸人が誠心をささげて布施物(ふせもの)を供えなければ、仏の姿を拝むことは出来ない」 集まっている男女はあらそって百余万銭を供えると、彼はさきに埋めたところを堀り起こして、一体の仏像を示した。その噂が四方に伝わって、それを拝ませてくれという者が多くなると、彼はまた宣言した。 「尊い御仏を拝むと、万病が本復する」 その計略成就して、数百里のあいだの老若男女がみな集まった。そこで、紫や緋や黄の綾絹(あやぎぬ)をもって幾重にも仏像をつつみ、拝む者があれば先ずその一重を剝いで見せる。一回の布施が十万銭、その正体を拝むまでには幾十万銭に及ぶのであった。 こんな詭計を用いているうちに、一、二年の後には土地の者がみな彼に帰伏した。彼は遂に乱をおこして、みずから光王と称し、もろもろの官職を設け、長吏を置き、諸国の禍いをなすこと数年に及んだので、朝廷は将軍程務挺(ていむてい)に命じてこれを討たしめ、彼等をほろぼして光王を斬った。(朝野僉載) 孝子 東海に郭純(かくじゅん)という孝子があった。母を喪(うしな)って彼は大いに哭(こく)した。その哭するごとに、鳥の群れがたくさん集まって来るのである。官から使者を派して取り調べさせると、果たしてその通りであったので、彼は孝子として村の入口に表彰された。 後に聞くと、この孝子は哭するごとに、地上に餅を撒き散らして鳥にあたえた。それが幾たびも続いたので、その泣き声を聞きつけると、鳥の群れは餅を拾うために集まって来たのであった。(同上) 壁龍 柴紹(さいしょう)の弟なにがしは身も軽く、足も捷(はや)く、どんな所へでも身を躍らせてのぼるばかりか、十余歩ぐらいは飛んで行った。 唐の太宗皇帝が彼に命じて長孫無忌(ちょうそんむき)の鞍を取って来いと言った。同時に無忌にも内報して、取られないように警戒しろと注意した。その夜、鳥のようなものが無忌の邸内に飛び込んで、二つの鞍を二つに切って持ち去った。それ逃がすなと追いかけたが、遂に捉え得なかった。 帝はまた彼に命じて丹陽公主(たんようこうしゅ)の枕を取って来いと言った。それは金をちりばめた函付きの物である。彼は夜半にその寝室に忍び入って、手をもって睡眠中の公主の顔を撫でた。思わず頭をあげるあいだに、彼は他の枕と掏りかえて来た。公主は夜の明けるまでそれを覚らなかった。 又ある時、彼は吉莫靴(かわぐつ)をはいて、石瓦の城に駈けあがった。城上の墻(かき)には手がかりがないので、彼は足をもって仏殿の柱を踏んで、檐(のき)さきに達sっ飛、さらに椽(たるき)を攀(よ)じて百尺の楼閣に至った。実になんの苦もないのである。太宗帝は不思議に思った。 「こういう男は都の近所に置かない方がよい」 彼は地方官として遠いところへ遷された。時の人びとは称して壁龍(へきりゅう)といった。 太宗は又かつて長孫無忌に七宝帯を賜わった。そのあたい千金である。この当時、段師子(だんしし)と呼ばれる大泥坊があって、屋上の椽のあいだから潜り込んで無忌の枕もとに降り立った。 「動くと、命がありませんぞ」 彼は白刃を突き付けて、その枕の函の中から七宝帯を取り出した。更にその白刃を床に突き立てて、それを力に飛びあがって、ふたたび元の椽のあいだから逃げ去った。(同上) 登仙奇談 唐の天宝年中、河南緱子県(かなんこうしけん)の仙鶴観には常に七十余人の道士が住んでいた。いずれも専ら修道を怠らない人々で、未熟の者はここに入ることが出来なかった。 ここに修業の道士は、毎年九月三日の夜をもって、一人は登仙することを得るという旧例があった。 夜が明ければ、その姓名をしるして届け出るのである。勿論、誰が登仙し得るか判らないので、毎年その夜になるおt、すべての道士らはみな戸を閉じず、思い思いに独り歩きをして、天の迎いを待つのであった。 張竭忠(ちょうけつちゅう)がここの県令となった時、その事あるを信じなかった。そこで、九月三日の夜二人の勇者に命じて、武器をたずさえて窺わせると、宵のあいだは何事もなかったが、夜も三更(さんこう)に至る頃、一匹の黒い虎が寺内へ入り来たって、一人の道士をくわえて出た。それと見て二人は矢を射かけたが中(あた)らなかった。しかも虎は道士を捨てて走り去った。 夜が明けて調べると、昨夜は誰も仙人になった者はなかった。二人はそれを張に報告すると、張は更に府に申し立てて、弓矢の人数をあつめ、仙鶴観に近い太子陵の東にある石穴のなかを猟(あさ)ると、ここに幾匹の虎を獲た。穴の奥には道士の衣冠や金簡のたぐい、人の毛髪や骨のたぐいがたくさんに残っていた。これがすなわち毎年仙人になったという道士の身の果てであった。 その以来、仙鶴観に住む道士も次第に絶えて、今は陵を守る役人らの住居となっている。(博異記) 蔣武 唐の宝暦年中、楯州河源(じゅんしゅうかげん)に蔣武(しょうぶ)という男があった。骨格たくましく、豪胆剛勇の生まれで、山中の巌窟に独居して、狩猟に日を送っていた。彼は蹶張(けっちょう)を得意とし、熊や虎や豹が、その弦音(つるおと)に応じて斃(たお)れた。蹶張というのは片足で弓を踏ん張って射るのである。その鏃(やじり)をあらためると、皆その獣の心(むね)をつらぬいていた。 ある時、甚だ忙がしそうに門を叩く者があるので、蔣は扉を隔ててうかがうと、一匹の猩々が白い象にまたがっていた。蔣は猩々がよく人の言葉を語ることを知っているので、内から訊いた。 「象と一緒に来たのはどういうわけだ」 「象に危難が逼(せま)って居ります。わたくしに人間の話が出来るというので、わたくしを乗せてお願いに出たのでございます」と、猩々は答えた。 「その危難のわけを言え」と、猩々は答えた。 「この山の南二百余里のところに、天にそびゆる大きい巖穴(いわあな)がございます」と、猩々は言った。「そのなかに長さ数百尺の巴蛇(うわばみ)が棲んで居ります。その眼はいなずまのごとく、その牙(きば)はつるぎの如くで、そこを通る象の一類はみな呑まれたり噬(か)まれたりします。その難に遭うもの幾百、もはや逃げ隠れるすべもありません。あなたが弓矢を善くするのを存じて居りますので、どうぞ毒矢をもってかれを射殺して、われわれの患いを除いて下されば、かならず御恩報じをいたします」 象もまた地にひざまずいて、涙を雨のごとくに流した。 「御承知ならば、矢をたずさえてお乗り下さい」と、猩々はうながした。 蔣は矢に毒を塗って、象の背にまたがった。行けば果たして巌の下に二つの眼が輝いて、その光は数百歩を射るのであった。 「あれが蛇の眼です」と、猩々は教えた。 それを見て、蔣も怒った。彼は得意の蹶張をこころみて、ひと矢で蛇の眼を射ると、象は彼を乗せたままで奔り避けた。やがて巌穴のなかでは雷の吼えるような声がして、大蛇は躍り出てのたうち廻ると、数里のあいだの木も草も皆その毒気に焼けるばかりであった。蛇は狂い疲れて、日の暮れる頃に仆(たお)れた。 それから穴のあたりを窺うと、そこには象の骨と牙とが、山のように積まれていた。十頭の象があらわれて来て、その長い鼻で紅い牙を一枚ずつを捲いて蔣に献じた。それを見とどけて、猩々も別れて去った。蔣は初めの象に牙を積んで帰ったが、後にその牙を売って大いに資産を作った。(伝奇) 笛師 唐の天宝の末に、安禄山が乱をおこして、潼関(どうかん)の守りも敗れた。都の人々も四方へ散乱した。梨園の弟子(ていし)のうちに笛師(ふえし)があって、これも都を落ちて終南山の奥に隠れていた。 そこに古寺があったので、彼はそこに身を忍ばせていると、ある夜、風清く月明らかであるので、彼はやるかたもなき思いを笛に寄せて一曲吹きすさむと、嚠喨(りゅうりょう)の声は山や谷にひびき渡った。忽ちにそこへ怪しい物がはいって来た。かしらは虎で、かたちは人、身には白い着物を被ていた。 笛師はおどろき懼(おそ)れて、階をくだって立ちすくんでいると、その人は言った。 「いい笛の音だ。もっと吹いてくれ」 よんどころなしに五、六曲を吹きつづけると、その人はいい心持ちそうに聴きほれていたが、やがておおいびきで寝てしまった。笛師はそっと抜け出して、そこらの高い樹の上に攀(よ)じ登ると、枝や葉が繁っているので、自分の景をかくすに都合がよかった。やがてその人は眼をさまして、笛師の見えないのに落胆したらくし、大きい溜め息をついた。 「早く喰わなかったので、逃してしまった」 彼は立って、長くうそぶくと、暫くして十数頭の虎が集まって来て、その前にひざまずいた。 「笛吹きの小僧め、おれの寝ている間に逃げて行った。路上を分けて探して来い」と、彼は命令した。 虎の群れはこころ得て立ち去ったが、夜の五更(ごこう)の頃に帰って来て、人のように言った。 「四、五里のところを探し歩きましたが、見付かりませんでした」 その時、月は落ちかかって、斜めに照らす光りが樹の上の人物を映し出した。それを見てかれは笑った。 「貴様は雲かすみと消え失せたかと思ったが、はは、此処にいたのか」 かれは虎の群れに指図して、笛師を捕らせようとしたが、樹木が高いので飛び付くことが出来ない。かれも幾たびか身を跳らせたが、やはり目的を達しなかった。かれらもとうとう思い切って立ち去ると、やがて夜もあけて往来の人も通りかかったので、笛師は無事に樹から離れた。(広異記) 担生 昔、ある書生がある路で小さい蛇に出逢った。持ち帰って養っていると、数月の後にはだんだんに大きくなった。書生はいつもそれを担(にな)いあるいて、かれを担生(たんせい)と呼んでいたが、蛇はいよいよ長大になって、もう担い切れなくなったので、これを范県の東の大きい沼へ放してやった。 それから四十余年の月日は過ぎた。かの蛇は舟をくつがえすような大蛇となって、土地の人々に沼の主(ぬし)と呼ばれるようになった。迂闊に沼に入る者は、かならず彼に呑まれてしまった。一方の書生は年すでに老いて他国にあり、何かの旅であたかもこの沼のほとりを通りかかると、土地の者が彼に注意した。 「この沼には大蛇が棲んでいて人を食いますから、その近所を通らないがよろしゅうございます」 時は冬の最中(さなか)で、気候も甚だ寒かったので、今ごろ蛇の出る筈はないと、書生は肯(き)かずにその沼へさしかかった。行くこと二十里余、たちまち大蛇があらわれて書生のあとを追って来た。書生はその蛇の形や色を見おぼえていた。 「おまえは担生ではないか」 それを聞くと、蛇はかしらを垂れて、やがてしずかに立ち去った。書生は無事に范県にゆき着くと、県令は蛇を見たかと訊いた。見たと答えると、その蛇に逢いながら無事であったのは怪しいというので、書生はひとまず獄屋につながれた。結局、彼も妖妄の徒であると認められて、死刑に行なわれることになった。書生は心中大いに憤った。 「担生の奴め。おれは貴様を養ってやったのに、かえっておれを死地におとしいれるとは何たることだ」 蛇はその夜、県城を攻め落として一面の湖(みずうみ)とした。唯その獄屋だけは水が浸(ひた)さなかったので、書生は幸いに死をまぬかれた。 天宝の末年に独孤暹(どっこせん)という者があtって、その舅は范県の県令となっていた。三月三日、家内の者共と湖水に舟を浮かべていると、子細もなしに舟は俄かに顚覆して、家内大勢がほとんど溺死しそうになった。(同上) 板橋三娘子 汴(べん)州の西に板橋店(はんきょうてん)というのがあった。店の姐さんは三娘子(さんじょうし)といい、どこから来たのか知らないが、三十歳あまりの独り者で、ほかには身内もなく、奉公人もなかった。家は幾間かに作られていて、食い物を売るのが商売であった。 そんな店に似合わず、家は甚だ富裕であるらしく、驢馬のたぐいを多く飼っていて、往来の役人や旅びとの車に故障を生じた場合には、それを牽(ひ)く馬匹(ばひつ)を廉く売ってやるので、世間でも感心な女だと褒めていた。そんなわけで、旅をする者は多くここに休んだり、泊まったりして、店はすこぶる繁昌した。 唐の元和年中、許州の趙季和(ちょうきわ)という旅客が都へ行く途中、ここに一宿した。趙よりも先きに着いた客が六、七人、いずれも榻(とう)に腰をかけていたので、あとから来た彼は一番奥の方の榻に就いた。その隣りは主婦の居間であった。 三娘子は諸客に対する待遇すこぶる厚く、夜ふけになって酒をすすめたので、人々も喜んで飲んだ。しかし趙は元来酒を飲まないので、余り多くは語らず笑わず、行儀よく控えていると、夜の二更ごろに人々はみな酔い疲れて眠りに就いた。三娘子も居間へかえって、扉を閉じて灯を消した。 諸客はみな熟睡しているが、趙ひとりは眠られないので、幾たびか寝返りをしているうちに、ふと耳に付いたのは主婦(あるじ)の居間で何かごそごそいう音であった。それは生きている物が動くように聞こえたので、趙は起きかえって隙間から窺うと、あるじの三娘子は或るうつわを取り出して、それを蠟燭の火に照らし視た。さらに手箱のうちから一具の鋤鍬(すきくわ)と、一頭の木牛と、一個の木人(ぼくじん)とを取り出した。牛も人も六、七寸ぐらいの木彫り細工である。それらを竈(かまど)の前に置いて水をふくんで吹きかけると、木人は木馬を牽き、鋤鍬をもって牀(ゆか)の前の狭い地面を耕し始めた。 三娘子はさらに又、ひと袋の蕎麦の種子(たね)を取り出して木人にあたえると、彼はそれを播いた。すると、それが又、見るみるうちに生長して花を着け、実を結んだ。本人はそれを刈って践(ふ)んで、たちまちに七、八升の蕎麦粉を製した。彼女はさらに小さい臼を持ち出すと、本人はそれを搗(つ)いて麵を作った。それが済むと、彼女は木人らを基の箱に収め、麵をもって焼餅(しょうべい)数枚を作った。 暫くして鷄の声がきこえると、諸客は起きた。三娘子はさきに起きて灯をともし、かの焼餅を客にすすめて朝の点心(てんしん)とした。しかし趙はなんだか不安心であるので、何も食わずに早々出発した。彼は一旦表へ出て、また引っ返して戸の隙から窺うと、他の客は焼餅を食い終らないうちに、一度に地を蹴っていなないた。かれらはみな変じて驢馬となったのである。三娘子はその驢馬を駆って家のうしろへ追い込み、かれらの路銀や荷物をことごとく巻き上げてしまった。 趙はそれを見ておどろいたが、誰にも秘して洩らさなかった。それからひと月あまりの後、彼は都からかえる途中、再びこの板橋店へさしかかったが、彼はここへ着く前に、あらかじめ蕎麦粉の焼餅を作らせた。その大きさは前に見たと同様である。そこで、なにげなく店に着くと、三娘子は相変わらず彼を歓待した。 その晩は他に相客がなかったので、主婦はいよいよ彼を丁寧に取り扱った。夜がふけてから何か御用はないかとたずねたので、趙は言った。 「あしたの朝出発のときに、点心を頼みます……」 「はい、はい。間違いなく……どうぞごゆるりとおやすみください」 こう言って、彼女は去った。夜なかに趙はそっと窺うと、彼女は先夜と同じことを繰り返していた。夜があけると、彼女は果物と、焼餅数枚を皿に盛って持ち出した。それから何かを取りに行った隙をみて、趙は自分の用意して来た焼餅一枚を取り出して、皿にある焼餅一枚と掏り換えて置いた。そうして、三娘子を油断させるために、自分の焼餅を食って見せたのである。 いざ出発というときに、彼は三娘子に言った。 「実はわたしも焼餅を持っています。一つたべて見ませんか」 取り出したのはさきに掏りかえて置いた三娘子の餅である。彼女は礼をいって口に入れると忽ちにいなないて驢馬に変じた。それはなかなか壮健な馬であるので、趙はそれに乗って出た。ついでにかの木人と木牛も取って来たが、その術を知らないので、それを用いることが出来なかった。 趙はその驢馬に乗って四方を遍歴したが、かつて一度もあやまちなく、馬は一日に百里を歩んだ。それから四年の後、彼は関に入って、華岳廟の東五、六里のところへ来ると、路ばたに一人の老人が立っていて、それを見ると手を拍(う)って笑った。 「板橋の三娘子、こんな姿になったか」 老人はさらに趙にむかって言った。 「かれにも罪はありますが、あなたに逢っては堪まらない。あまり可哀そうですから、もう赦してやってください」 彼は両手で驢馬の口と鼻のあたりを開くと、三娘子はたちまち元のすがたで跳り出た。彼女は老人を拝し終って、ゆくえも知れずに走り去った。(幻異志)