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美琴「『ケーキバイキングのAcqua』ねぇ。ここに行きたいんだ」 禁書「うん!」キラキラ 美琴「てか、そのチラシどこでもらったの?やけにしわくちゃだけど…」 禁書「溝で干からびてたんだよ」 美琴「なんでそんなものわざわざ拾うのよ」 禁書「そういう広告とか本とか、なんだか拾いたくならない?」 美琴「ならないわよ。男子中学生かアンタは」 禁書「そんなことはどうでもいいから連れて行って欲しいんだよ!」 美琴「……ねぇ、ここ、ケーキしかないわよ?」 禁書「ケーキバイキングだもん。それくらい分かってるんだよ」 美琴「アンタさっき『すこんぶー』が好きだって言ってたじゃない」 禁書「『すこんぶー』じゃなくて『みやここんぶー』なんだよ!」 美琴「中身は一緒なのよ」 禁書「そうなんだ…」シュン 美琴「何が残念だったのか分かりかねるわ」 禁書「……連れて行ってくれないの?」 美琴「都こんぶ買ってあげるからガマンしなさい」 禁書「え~!ヤダヤダヤダヤダ!」バタバタ 美琴「コラ!じだんだ踏まないの!」 禁書「う~~~~!ううう~~~~~!」プクー 美琴(ホントはすぐにでも了承して『ありがとうなんだよみこと!だいすき!』とか言われたいんだけど……) 禁書「う~~~~~!」 美琴(かわいい~~~~!!この泣きそうな顔も捨てがたいのよね~) 禁書「うぅぅぅぅ!」ウルウル 美琴(ああ、ダメっ!泣いちゃう!アタシの良心がっ!良心が痛いっ!)チクチク 美琴「し、しょーがないわね!」 禁書「!」 美琴「連れて行ってあげるわ」 禁書「……ウソくさい…」ボソッ 美琴「いや、そこでなんで疑うのよ」 禁書「だって、今日のみことなんだかイジワルなんだもん」グシッ 美琴「ごめんごめん」 禁書「で、ホントに連れて行ってくれるの?」 美琴「うん」 禁書「わぁぁ!」パアッ 美琴「た・だ・し!条件が一つ」 禁書「へ?……その………え、えっちなことは…しないでね?///」モジモジ 美琴「………………し、しないわよバカ」 禁書「む、バカって言うほうがバカなんだよバカぁ!」 美琴「バカって言っちゃってるじゃないバカ」 禁書「で?条件ってなにバカ」 美琴「簡単なことよバカ」 禁書「早く言ってほしいかもバカ」 美琴「あせらないあせらない」 禁書「あ!今語尾に『バカ』って付けなかったんだよ!」ヘヘン 美琴「アタシはバカじゃないからね」 禁書「へ?どういう…」 美琴「バカって言うほうがバカなんでしょ?」 禁書「………………くっ、はめられたんだよ」 美琴「かってにはまっといてよく言うわね」 禁書「そんなことより!」 美琴「あ~はいはい、条件言うわね」 禁書「どきどき」 美琴「う~ん、じゃあねぇ……」 禁書「………もしかして、考えてない?」 美琴「そ、そんなワケないじゃありませんこと?」アセアセ 禁書「やっぱり考えて無かったんだね!」 美琴「か、考えてるわよ!条件!それはーー」 「ーーアタシに可愛くおねだりすること!」 禁書「…………へ?」 美琴「………」 禁書「………」 禁書「いや、何で………」 美琴「た、ただの気まぐれよ。気まぐれ」 禁書「………そういうのはキャバレーとかそういうところでやって欲しいかも」 美琴「キャバレーとかどこで知ったのよ」 禁書「とうまの本で」 美琴「タイトルは?」 禁書「『オクサマ24時 ~熟れた肉体が弾けて揺れる~』だよ」 美琴「アイツの趣味がわからないわ」 禁書「基本不定形だからね」 美琴「さ、とにかくやってもらおうかしら?」ニヤニヤ 美琴(ここまで来て引き下がれるかっ!) 禁書「え~………恥ずかしいんだよぅ」モジモジ 美琴「連れて行ってあげないわよ~ん」ニヤニヤ 美琴(きゃーーっ!モジモジするインデックスもかわいいーーっ!) 禁書「わ、わかったよ!やればいいんでしょやれば!」 美琴「よろしい」 禁書「えー、あのー、みこと……?」 美琴「なぁに?」 対面に座る少女は羞恥に頬を染め、うるうるとした瞳で美琴を見る。 上目遣いで唇をキュッと噛み、ふるふると体をふるわせながら、 禁書「つ、連れて行ってほしいなっ!」ウインク なんだか古臭い感じのする、彼女なりの『かわいさ』を見せた。 美琴「………」 御坂美琴は言いたかった。 美琴(なにそれ) 禁書「………うぅ、『可愛らしく』なんて言われてもわからないんだよ…」 美琴「………はぁ」 禁書「?」 美琴「いいわよ。連れて行ってあげるわ」 禁書「え?今のでいいの!?」 美琴「もともと遊びだったしね」 禁書「うわーい!やったー!」バンザーイ 美琴「ほら、早く着替えちゃいなさい」 禁書「うん!」 美琴「まったく……」 禁書「みこと!」 美琴「ん?なぁに?」 禁書「ありがとう! だーいすき!」ニコッ 美琴「ーーーッ!」ドキッ 人懐っこく、とても愛らしい笑み。 それだけで、たったそれだけで私の血液は熱を持ち、高速で体を巡り始めた。 ドクドクと高鳴る鼓動。 おそらく頬も赤く染まっているだろう。 美琴「ち、ちょっと風に当たってくるわ!」タタッ 禁書「あ、うん」 ガチャッ バタン! 美琴「はぁぁぁぁ………」 美琴「なによあれ。反則じゃない!」 美琴「なんで『条件』が終わった後に一番可愛いのを持ってくんのよ!」 美琴「ど、どきどきしちゃうじゃない…」 美琴「ああもう!かわいいかわいいかわいいーっ!きゃーっ!」クネクネ 「なぁ御坂ー」 美琴「えへへへへ、もう!インデックスったらぁ!」クネクネクネクネ 舞夏「ウチでクネクネしないで、外でやってくれないかー?」 ---------- 日曜日の朝の街はいつもとは違う新鮮さに溢れていた。 --午前8:20 平日なら悲愴な顔をした学生がカミカゼ登校を決め込んでいるこの時間。 この時間に外に出るのは久しぶりだ。 美琴「で?」 禁書「ん?」 美琴「なんで修道服なのよ」 禁書「へ?」 禁書「ダメかな?」 美琴「いや、ダメってワケじゃないけど…」 禁書「けど?」 美琴「それ、寒くないの?」 禁書「………」 美琴「ねぇ」 禁書「この服はね、主である神様の加護を視覚化したもので 美琴「寒いんでしょ?」 禁書「…………ノーコメントなんだよ」 美琴「寒いって言ってるようなもんじゃない」 禁書「これは!神様の加護を視覚化したもので!と~~~っても!ありがたいものなんだよ!」 美琴「………本音は?」 禁書「神様なんてクッソくらえなんだよ」 美琴「シスターにあるまじき爆弾発言ね」 禁書「だってただの布だもんこれ。ピンで止めてるとこのスキマから冷たい風が入ってくるんだもん」 美琴「だったら着なきゃいいのに」 禁書「ハッ、これだからシロウトは」ヤレヤレ 美琴「なんで鼻で笑われたんだろう」 美琴「てかさ、そのカッコ、正装じゃ無いわよね?」 禁書「」ピクッ 美琴「アタシはそういうのあんまり詳しく無いんだけどさ、修道服の下って基本マッパじゃなかったっけ?」 禁書「………み、見習いだから、禁欲うんぬんや忍耐うんぬんはしなくてもいいって決まりなんだよ」 美琴「なにサラッとウソついてんのよ」 禁書「じゃあなに!?凍死しろっていうの!?」 美琴「そ、そんなこと言ってないわよ!」 禁書「じゃあどんなこと!?」 美琴「いや、服買ってあげようかなって」 禁書「………ミコトダイスキー」 美琴「………インデックス、アンタ聖職者向いてないわ」 禁書「そうかもって思っちゃった自分が許せないんだよ……」 ---------- 打ち止め「ねぇしってる?ってミサカはミサカはあなたに質問」 一方通行「あン?豆知識かァ?」 打ち止め「あなたでもまめしば知ってるんだねってミサカはミサカはちょっとびっくり」 一方通行「くだらねェことはいいから早く話せ」 打ち止め「第七学区にケーキバイキングができたんだよってミサカはミサカは行きたいって願望を隠しながら教えてみる!」 一方通行「隠せてねェじゃねェか」 打ち止め「ねーねー、連れてってーってミサカはミサカは上目遣いでおねだり」 一方通行「……俺は甘いもン苦手なンだよ」 打ち止め「いいじゃんいいじゃんってミサカはミサカはヨミカワの口調をまねてみるじゃん」 一方通行「じゃンじゃンうるせェよ。パチンコのCMか」 打ち止め「………連れてってくれないの?」 一方通行「あきらめろ」 打ち止め「う~~~!連れてって連れてって連れてってってミサカはミサカはじだんだ踏んで猛抗議!」ジタジタ! 一方通行「はン。それくらいでこの俺が……」 ヒソヒソ… ナニアレ? カワイソー アノシロイノホゴシャカ?ワカイナー. チイサイミサカサンハァハァ‥ 打ち止め「連れてって連れてって連れてって連れてって連れてって!!」ジタジタ 一方通行「だァーもう!わかったから静かにしやがれクソガキ!」 打ち止め「ホント!?うわーいってミサカはミサカは感謝感激!」 一方通行「大げさなンだよ。……ったく」 打ち止め「あなた」 一方通行「あン?」 打ち止め「えいっ」ダキッ 一方通行「うおっ」グラッ 打ち止め「えへへ……」スリスリ 一方通行「いきなり腕組むな。暑苦しい」 打ち止め「そんなこと言いながらも突っぱねないんだねってミサカはミサカは引き続き頬ずり」スリスリ 一方通行「………歩きにくいっつゥの」 一方通行「最初に服買って、その後昼メシ。店はその………なンて店だァ?」 打ち止め「たしか『ケーキバイキングのAcqua』だよってミサカはミサカは記憶をたどってみる」 一方通行「……………オイ」 打ち止め「?」 一方通行「今ちょっと反射してたみたいだからもう一回言ってくれェ」 打ち止め「『ケーキバイキングのAcqua』」 一方通行「あっくあ?」 打ち止め「うん。あっくあ」 一方通行「………行かねェ。ぜェったいに行かねェ。行きたくねェ!」 打ち止め「えーっ!いきなりどうしてってミサカはミサカは突然のてのひら返しに怒り心頭!」ポカポカ 一方通行「…………打ち止め」 打ち止め「なに!ってミサカはミサカは若干いらいらしながら聞いてみる!」 一方通行「ヘタしたら………第七学区が壊滅すンぞ」 打ち止め「なにそのデンジャラスなケーキバイキングってミサカはミサカはただただびっくり」
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SuperLite2500 ちょっとのアイマのコルパイルDS 機種:NDS 作曲者:多和田吏 開発元:ビヨンド・インタラクティブ 発売元:サクセス 発売年:2008 概要 フリーゲーム『コルパイル』をDSに移植したもの。 多和田吏氏による民族音楽風のサウンドが特徴的。 収録曲 曲名 補足 順位 Jirani ni ndugu“隣人は兄弟” ゲーム中 Kila ndege huruka kwa ubawa wake“どの鳥も自分の羽で飛ぶ” 対戦中 Lala salaama“おやすみ” タイトルメニュー画面時 Penye nia pana nija“希望のあるところ道はある” スタッフクレジット PV
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異世界に行きたい奴ちょっと来い 異世界に行きたい奴ちょっと来い(VIPスレ)より。 異世界からコーディネーターとしてこの世界に来た人らしいです。彼の言う通りにすれば異世界に行けるかも? 以下まとめをどうぞ。全文ですが改行編集のみしてあります。ログはこちら。 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 12 47 12.62 ID I0maEkjHO 異世界に今月末帰るけど一緒にくる? 行く行く! まだ世界の説明すらしてないのに同意とか食いつきすぎ とりあえず 大半が平原で季節は常に初夏な感じだ どんな異世界なんだ? 喧嘩もないし毎日穏やかな世界だな あと楽しみで飯は食べても基本的に食べなくても死なない世界だな 俺も元々日本にいて10年ほど前に移住したんだけどさ 暑いとこ行きたくない 暑いとは無理なら苦手かも、夜は涼しいが 基本的にずっと季節はかわらんからね 一応、家はひとりひとつあてがわれる事になってる 特に仕事はないな つか趣味以外で働いてる人はおらん 黄泉の国へ行くんだよな 黄泉の国じゃねーよ(笑) 毎日これと言ってやることがないのがないので 飽きっぽい人は無理かも しかしひさびさの日本だが相変わらずあくせくしてるな あとは一度行ったら基本的には戻って来られない 往き来は無理だ 俺はこっちにコーディネーターとしてきた 行くわ連れてって ああ、とりあえず行く方法教えるね まず今月の最後の日 その日は誰とも喋っちゃダメ 木の焦がしたものを用意してそれを右手に握る、小さくてもいい 水の入ったコップを左手に握る そんで日付が変わる時に目をつむる こんだけ 天国か? 天国じゃなくてれっきとした異世界だ 普段みんな寝て遊んで食べて寝て みたいな世界です 特になんもないっちゃない世界 生産はバントって粘土の小さいゴーレムみたいなのがしてる 1週間もすればみんな使えるようになる ちなみに民主主義な 重要だからいっとくがコーディネーターとしてこっちの世界に帰ってくる以外は基本的に帰ってこれんよ本当の本当に コーディネーターの資格とるのもかなり大変 あとこっちの世界の自分の存在した記憶痕跡すべてが消えるからね 家族に会っても他人なるよ 娯楽はあるの? 娯楽は歌ったり海にいったり酒のんだり恋したり すげぇ田舎にいくと思って 友達との馬鹿話が一番おもしろいと思ってる 残念ながらネットはないwwww 割り箸をコンロで焼いたものでもいいんですか喋ってはというのは2chにかきこむのは、大丈夫なのですか まあ大丈夫だと思うが 公園で小枝拾えたらベスト 2ch書き込んでも困らない 連れてく時の合図はいつも違うし まあ大半は信じないでしょ ネットはない解散 テレパシーのようなもので遠くの人と連絡はとれる あ、言うの忘れてたが 歳は20くらいになる。 あとは寿命も半永久的になって自分で死にたいと思わなきゃ死ねなくなる ちなみに500年ほどでみんな自ら死んでく 生きるのに飽きるんだろな たぶんおれらの世界に来て向いてる人は 日がな1日なんにもせずダラダラ過ごすのが苦にならない人 働かなくて生活に一切困らないからね バリバリやるのが好きな人は向いてないと思う なんか質問とかある? 何人住んでる? あー何人住んでるのか言わなかったな 二億人住んでる 基本的に生き物はこっちとかわないと思ってよい 向こうの世界にいってもぼっちの可能性あるよね。友達や恋人ができなければさ。記憶も消えるし。平行世界とはちがうの?この世界の人とまったく同じ容姿をしているけど別人みたいな。もっと詳しく知りたい。興味があるよ。 ぼっちの可能性はあるな サークルやクラブが盛なので入ってみるのもいいけどな でもまず新人移住者は新人研修を3ヶ月ほど受けてもらう事になってる ルールやマナーを憶えて貰うためだ そんときにたいてい友達できる 平行世界なのかな 難しい事はわからない 楽器はある? 楽器はいっぱいある つか音楽が一番盛じゃないかな 電気はないのでエレキギターなんかはない ちなみに電気はなくとも別の電気のようなもんはある 今月末のその日じゃなきゃだめ 厳密に言うと他のコーディネーターに会えれば別だけど、そいつに連れてきて貰えばいいし でもコーディネーターは世界に10万人と決まってまして 容姿は変えられる? 容姿を手術で変えようとしても基本的に傷がすぐ治るから無理 容姿は変えれんな 化粧はできますけど エレキもネットも無いのかよ解散 電気はないが、電気のようなものはあって それで動く こっちと形はだいぶ違うけどバイクや車はありますよ 今負ってる傷は向こう行ったら治る? もちろん あっちは怪我も病気もないので 俺もメガネかけてたんだがあっちいったらいきなり視力回復しおったわ 忘れてたが こっちの世界にコーディネーターは10万人はいても 連れてくるのを任務にしてるのは半分くらいだからね あとの半分はこっちの世界の動向を観察するのが任務だよ あと事務と 細かい事だが 食欲は減るな、食べなくて死なないからね 俺も半年前にこっちきて久しぶりに食欲でて食欲を思い出した あっちの世界からきたから思うが なんでこっちの世界の人はこんな働いてるんだろね 週5日八時間とかありえんな おれらの世界は週一で働いてたらかなり働き者だよ 大半は働いて、お金を得て、食べ物を買って、生きる(または養う)ためだと思うよ。歳が20くらいになるって、今50歳の人が向こうに行ったら20歳のころの容姿になるってこと?20歳未満の場合は、20歳の自分に成長するってこと? そう言えばこっちの世界はそうだな 生きるのも大変だもんな 20以上は1ヶ月くらいかけて若返ると思ってよし 20以下はこっちと同じスピードで成長して20になると止まると思ってよし あと先にあやまっておくが かなり低い確率で連れてくの失敗する人がでる可能性はある 失敗した人はこっちに残るだけで身体的異常はでませんから御安心を 異世界かあ まあ未練があったら来ないほうがいいよ、基本的に戻れないしね 行く人は後悔しないようこっちでの毎日を大切にすべき 言語は同様なの?本はある? 言語わすれてたな 色々な国の出身の人がいるし、黒人や白人ももちろんいるが 言語はない ないと言うか言語よりもより上位の手段によってつながる感じ 日本語で書いたり話してても誰にでも伝わる 紙に書いた本もあるが、そんな非効率な方法はとらず大半は概念のやりとりみたいな感じだな 概念自体を読む これホントのホントにマジな話?マジなら行きたいんだけど マジだが ちゃんとレスを読んで確認したほうがいい だって行ったら帰れないから あっちの世界に行けば こっちでの痕跡や記憶なんかは完全に消える で俺みたいにコーディネーターにならない以外はこっちの世界に帰ってくる機会はない 俺も半年たってあっち帰ればルールで10年はこっちこれんしね もしかしたらまた来るの100年後とかもしれん、それはそれで楽しみだが なら冒険活劇とか娯楽としての概念はある?あと風呂はある? ある、それなら旅してる人はいるしね 風呂はあるよ、温泉だってあります 悪人を連れていってしまうかもというリスクは考えてないの? 悪人をつれてく心配はない あっちいくとみんな穏やかな気持ちになるよ 悪人じゃなくなる 行ってみたいけど帰れなくなるのは嫌だな 移動はどんな感じなんだ? 移動は電気の自動車やバイクみたいもんもある また座標を認識できれば瞬間移動も可能 大きな町なんかだと座標が公開されててみんな知ってるから買い物とかうくときは瞬間移動 こっちに未練あるなら無理してこんほうが良いと思う その日誰かと喋った時点で行ける資格はなくなるん?ちょいむりそうやな 残念だが他人と喋った時点で無理だ 身振り手振りのコミュニケーションはいいが 未練あっても穏やかになるんだろ?じゃあいいじゃん まあそう考えればそうだね こっちの世界での記憶が消えるってことは向こうで容姿などは同じ全く別人になるってこと? こっちの世界の人々から自分の記憶や痕跡が消えるって事 自分の記憶は残ってるよ うちの親も生きてるしね、会うのはルール違反だから会わないが 異世界の写真とかないの? そういったものはもって来られない 大半の場所は山はない田舎の風景だと思ってよし もしその日に宅配便とか来て喋っても行く資格失うの? 宅配便だろうが 24時間誰とも喋っちゃダメ もうちょい簡単な行き方にしてくれよ ちょっと待て今調べるから 存在を前例がある方法で確認できればいいんだから さっきの言った方法とは別に 焦げた木とコップの水はそのまんま 赤い服を来て 自分の髪を切ったものを布に包んで口にくわえて 今月の最後の日に日付が変わる10分前から日付が変わるまで目をつぶる さっきの方法とどっちでもいい これだと喋ってもおKって事か? 喋ってもいいよ そのための方法 悪人もそうだがインフルエンザ持ち込みとか病気の持ち込み持ち帰りが心配検疫所はー? あちらでは病気は存在できないんだよ 今いる世界の他にも 俺らのしらない?異世界? 沢山あるの? 他の異世界はしらんわ 性欲とか繁殖は?こっちと同じ? 性欲自体はこっちより減退してると思うわ ないわけではないわ 娯楽施設は何があるの? 娯楽施設はある 音楽ホールや演劇場やスポーツセンターなどは まあ俺はそゆの興味ないのでいかないが 焦げた木って割り箸とかでもいい? 焦げた木は割り箸でもいいが 公園で小枝とか拾ってこないのかね ちなみに質問二回目ね てことは、もともとはこっちの世界の人間? おう 石川県出身 10年前にコーディネーターに出会ってそのまま異世界に移住した じゃあそろそろオチます 異世界に行きたい人はレスをよくよんで決めてください ほんじゃ ありがとうしっかり検討するわ (※異世界に行きたい奴ちょっと来い!2より。ログはこちら。) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 04 02 41.79 ID PIf2HO9TO 異世界に行きたい奴ちょっと来い! を読んだ人で質問あったらどうぞ まあ誰もいないか 気長に待つ せめて前スレ貼れよ じゃあ誰か貼ってくだせいお願いします で質問あるかい? 前のスレの 1? そですよ 月末まで時間があるので2ちゃんをウロウロしてます お前のせいでガラケーの評価がまた下がったんだが自覚ある? スマフォ導入してくれればいいのだが まあ半年しかこっちおらんしね許して コーディネーターってなんだ?こっちの世界の住人を向こうの世界に連れていくことが目的なのか?なんのために あっちの世界は子供生まれないからね だからほっとくと人数が減っていく そのぶんこっちから人を補充してんだね 後は新しい人を入れたがるんだよ、なんとなく 言い忘れていたけど あっちは恋愛してる人はおるけど セックスしてもかなり低い確率でしか子供できんよ だから99%の人はこっちからの移住者ね んで戻れるの?こっちの世界との違いは? 戻れない こっちとの違いはのんびりしてるって事かな じゃあ2chの他にはどんな手段で布教してる?なぜここを選んだ 昼間の公園におるくらいで 他に特にしてないっちゃしてない まあ自殺とか絶望してるこっちに飽きてる人を勧誘する人もおるけどね 2ちゃんでする特に理由なんてないよ この世界の人は理由好きだよね 戻れないのになんでのんびりってわかんの? 俺が行って戻ってきた人だもの ゴーディネーターなれば戻ってこれる 時限つきだけど たしか誰かに話しかけられても自分が声を出さなければ相槌や意思の疎通はしてもいいんだよね?あと木の焦がしたものの、理想的なものってなにがいいいんだ?具体的に 前スレにもっと楽な行き方書いたけど そっちは喋ってよい 木ならなんでもいいけど 公園で木でも拾ってきたらよい この質問三回目 なんか信用できそうな証拠とかない? 証拠はないなー、そゆものを残せないんだよ こっちの漫画は手に入らないね でもあっちはあっちで漫画はある といっても紙には書いてなく映像自体がダイレクトに入ってくる感じだけど あっちの女性もこっちの女性もかわらんの違うか でも多人種国家だからね 白人黒人混血いっぱいおるね 前スレみてないけど、どういう状態でそっちの世界に現れるの?家族や仕事は? まず働いてる人がそんないない世界だね 10%くらいかな、別に働かなくても困らない世界なんで 家族は恋人や友人と住んでる人達は多いよ おれは一人暮らしだけど この世界とあっちの世界の時系列は同じ? 一応、1年365日で行事も回ってるけど あんま意味ないかも あっちはずっと初夏みたいな季節だしね、季節感ないな じゃあ俺を連れてってよ 来たかったらどうぞ 日付超えて12月1日になった時点で目を開けたらもう異世界に飛んでる感じ? そうだね 目を開けたらすぐにあっちの世界 行ってから三ヶ月は新人研修だけども 子供産まれないのに混血いっぱいってなんや 混血って南米や中央アジアの人々は混血でしょ あとアラビア人も 人権とかはどうなるの?例えば学生がそのまま異世界に行ったら同じ学校、同じ身分のまま? 人権はちゃんとありますよ 民主主義国家だからね 学校はあるよ、行きたい人ようだから行きたきゃ行けばいい そもそもが興味ある人用のものだしね 学生でもあっちに行けばいち市民ですね 今すぐ行く方法はない?それともし今月末逃したら次は? 今月って言ってるのは俺が今月末に帰るからです そんときに連れてくから 他のゴーディネーターに出会えば連れてきてもらえるが 確率は低そう 向こうで住むとこと仕事斡旋してくれるの? あっちに行ったら新人移住者はまず三ヶ月の新人研修期間がある まあ三ヶ月共同生活する あっちの世界のルールや生活を知るためだし、あと体をならすため あとは友達作りかな そんで一月くらいするとみんな20歳くらいになる それと腹は減らなくなる、あっちは食べなくても死なない世界、趣味で食べてる人は多いが 新人研修終了後に全員に家と土地を与えられる それと毎月交換用のお金は十万ほど貰える 家が5000程で買えるのであんま使わない あとは働いてる人はそんないない 言語はあっちに行けば自然と通用するようになる 仮に俺があっちの世界行ったらこっちの世界では俺は行方不明扱いになるの? こっちの世界での痕跡は消える 割合的に日本人の人口は多いの?国境のような国分けはされてないってこと? 単一国家 人口は二億人で 日本人比率はこっちの世界と変わらない 日本人協会ってあるよ 赤い服って上だけ?下は普通の服でいいの? 上だけでいいよ 焦げた木ってのはちっこい枝拾って先っちょ燃やせばええのん?それとも全体か?もしかして爪楊枝でもいいのか 爪楊枝焦がされてもわからんと思う すまん iPhoneは持ってけないの? iPhone持ってけないしネットもないね 異世界はとんでもないディストピアで奴隷を探す為に 1が甘い言葉で勧誘しているまで想像した 行ってみたら実はディストピアなら俺は帰らずにこっちにずっといるわ あっちの世界からみるとこっちの世界はディストピアそのもの なんでみんなこんな働いてんの 前スレはこれで合ってる?http //giza.doorblog.jp/archives/33920794.html それそれ 割りばしの質問が何度されるのだろうか とりあえず月末にまたスレ立ててよ 月末にスレ立てるかわかんないよ そんなきっちりしてない人間なんで 気が向いたらね 存在を前例がある方法で確認できればいいんだからさっきの言った方法とは別に焦げた木とコップの水はそのまんま赤い服を来て自分の髪を切ったものを布に包んで口にくわえて今月の最後の日に日付が変わる10分前から日付が変わるまで目をつぶるさっきの方法とどっちでもいい↑これはもしその日に誰かと喋ってしまった、しかし異次元に行きたい!って人が使う方法? いや、どっちの方法でもいいってだけ つまり今月末が最初で最後のチャンスってことか… 他のゴーディネーターと会えれば別だけど まあ無理だろうけどね 行ったら戻れないからよく考えるべし 木の枝がいいんだなわかったんで焦げってのはどの程度焦がせばいいんだよどう使うのかわからんからさっぱり想像つかんのよ一部でいいのか全体なのか真っ黒焦げにするのかちょい焦げでいいのか 半分くらいは焦がしておいて欲しいかな そんで握っておけばいい それやったら呪われるとかたとえ行っても奴隷のような日々が待ってるとかではないよな? ないけど 証拠もないしね じゃあ、仮にその日喋ってしまっても赤い服を着る方の方法使えば異次元に行ける? いける そもそも一日喋らないの面倒な人用だし 確実な方法は24時間喋らないのと、10分前のやつどっちなんだろうか?失敗ってのはどういった場合に起こる?あと、前者のほうで実行しようと思うんだけど、細かいことでも気をつけたほうがいいことってある? より確実なのはそっちの存在を確認しやすい方法なんだけど どっちも変わらないと思う 失敗ってのは存在を確認できないときに おいてけぼりくらうだけで特に外傷なんかはないね ゲームできてのんびりできるなら行く ゲームあるよ でもこっちのが発展してるな あっちは音楽やスポーツが盛ん 独り言なら月末に言いまくっていいんだよな? 独り言ならいいよ、あとメールもね 誰かと声を発して会話しなけりゃいいだけで あーでも独り言を聞いてた人が話しかけてきてた 会話と認識されちゃう可能性はある まぁその場合は赤い服を上に着るってやつの方が安牌か?上に上半身裸で赤ジャンパー着るけどそれでもいいの? いいんでないの 文字の形式はこっちと同じ?よく異世界に行ったスレで向こうの言葉は日本語っぽいけど読めない形してるってレス見るけど 言語より高次のコミニケーション手段があるんで 日本語で誰にでも通じる 赤い服ってのは半袖とかのでもいい?文字が入ってるのとか、無地じゃない服とかでもOKなの? 赤色の半袖でもよし 次にこっちの世界に来る予定はあるのかい?どうせ年食わないで戻るんならもうちょっとこっちの世界で年食ってから行きたいんだが 今月末に俺は帰るし 帰ったらしばらくはこっちにこれない決まりがある あと正直こっちの世界は疲れててあんまり好きじゃないから また来ても100年後くらいかな 他のゴーディネーターに会えるといいな 今はどこからレスしてんの?こっちにいる間はどうやって生計立ててるの? おれらの世界の人間が俺以外にもこっちにいるので 普通に暮らしてる 痕跡が消えるってことは12月1日になったらこのスレのことも 1のことも忘れちゃうの? 俺の痕跡は消えないよ もう一回行って戻ってきてるから 残ってても誰も信じないでしょ 向こうでは宇宙の謎は解明されてる? さあしらないな 物理やってる人はいる 本当に信じて良いんだな。会社辞めちゃうぞ。異世界に旅立つので会社辞めますって言っちゃうぞ。 痕跡消えるのにわざわざ会社やめる必要あんのかな ってか失敗しておいてけぼりくらったらどうすんの そうかならどっちもできるよう準備だけはしっかりしておくおいてけぼりくらうのは嫌だな……人数に限りがあるとか相応しい人選や 1のさじ加減とかで向こうに行けないってわけじゃないよね?実行するときの周囲の環境で存在を確認できるか変わってくるの? つれてける人数に制限はあるけど 気にする人数じゃないと思うよ 選別もないしね 環境によって認識しやすいしにくいはないと思う こっちで言う俳優とかアイドルとかプロスポーツとかやってる人は居るの?働いてる人って何してるの? いるけど そこまでせわしなく活動はしてないかな 地元の有名なにいちゃんみたい感じだね 仕事は半分は公務員 無償だけどやりたい人けっこう多い おれもゴーディネーターだから公務員 半分は自分の好きなもん作って売ってるだけ 次ぎは100年後とか前回は何年前だったんだよ 10年前にあっちに行った でゴーディネーターの資格とってこっちにきたのが半年くらいまえでもう帰る あっちは寿命って感覚があんまないから100年後とかこっちの20年くらいの感覚 最初のやり方だったら日付が変わる瞬間に目つぶってればいいって書いてあるけど喋っていい方のヤツは日付が変わる10分前に目つぶれって10分も目とじてられへんわ 気合か? 向いた方法でくればいいよ ゴーディネーターになるのは凄い難しいらしいけどその資格を得る為の試験は具体的にどんな事をするんだ? 適性検査がたいへん こっちに残る可能性がある人は無理だしね ちょっとでも開けたらダメなん?布団で顔隠すかな うん、ダメだね 食文化はどうなってるの?本とかのコレクション持って行きたいお 食文化はこっちのがまんまある あとはペリナサって海老とトロをたしたような味の食べ物あってマジでお奨め あとねリンゴとブドウ混ぜた感じの味の握りこぶしくらいのクロハってのがあってそれもお奨め ちなみにチャーハンに混ぜるとめちゃ旨い 俺しか旨いって言わないけど あ、じゃあ最後に耳にイヤホンさして曲聴いてるのってダメなん?これなら10分耐えれそう 大丈夫だと思う 自分の痕跡がなくなるなら、子供も消える?自分がいなければ生まれなかったわけだし他人の子として存在はするのかな そこらへんは調整されてるみたいよ なぜだかしらないけど 他の人が親になってたりするそうだ 自分だけ消えるのな さあてそろそろオチますわ 粗方質問も片付いたでしょ 生きてるって辛いな死ぬまで働いて、頑張って一日の空き時間は仕事に対する苦悩、またやってくる明日への嫌悪感で埋め尽くされたまの休みは寝て休むのと買出し食べ物の作り置き洗濯などなど自分が苦しみを感じず即死でもしないかなと常に思う落雷に打たれて即死とか、隕石直撃で即死とかいつもそんな風に、死んで生から開放される自分を妄想をしたりしている働きに行きたくないなあ 1の夢想する世界なんてものがあるなら行ってみたいと切に思うそんな世界はないのだから仕方ないけど こっちつまらんなら うちに来たらどうよ さて寝るのでオチます おやすみ~ ゴーディネーターwwwwwwwwwwwwwww ゴーディネーターのツッコミ待ちだった なんとなく見返してたらゴーディネーターなってるな ガラケーなんで打ち間違えに気付かなかった すまん コーディネーターの間違えだ 上へ (※編集方法について) カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/228.html
いつもごらんいただき、ありがとうございます。 思った以上に作品が多い、というのとBBSでの広告書き込みのうざさから、 なんかいい方法はないかと思っていた中、wikiを試してみようと思い立ち、 このように作成して見ました。 作成した感じでは現行のサイトの良さもあるし、 wikiの方が見易いというものもあるし…な感じです。 そこで皆さんは現行とwikiとどちらの方が良いですか? よろしければ教えてくださいませ。 結果次第で、どちらかにしようかと思っています。 お手数ですが、ご協力お願いします。 選択肢 投票 現行のサイト (5) wiki版 (2) 他 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/625.html
幻死の毒霧ウラニュー・エレメント 光/闇文明 (7) クリーチャー:オリジン/メカサンダー/ヘドリアン 9000 このカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを二体まで選び、タップする。 このクリーチャーが破壊された時、自分のシールド、マナゾーン、手札からをそれぞれ一枚ずつ墓地に置く。また、バトルゾーンにあるすべてのクリーチャーのパワーはターンの終わりまで-10000される。 自分のバトルゾーンに水のクリーチャーがいない時、ターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する。 W・ブレイカー フレーバーテキスト こんなの想定外だったよ、はっはっは ---とあるヒューマノイド
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/88.html
https://w.atwiki.jp/kotodaman-memo/pages/16.html
使いづらい文字だが高火力キャラのおすすめ発動例 エ イエティ水PT用。イ・エ・テのすごわざ発動 ス イカスミ木PT用。バフ3段階+回復+すごわざ3連打。カミオ結ビ専用だがほとんどの敵をワンパンできるほどの超火力 イキズリ木PT用。バフ3段階+火力 イシウス木PT用。バフ3段階+回復+火力 イミカズ木PT用。バフ3段階+回復+すごわざ3連打。カミオ結ビ専用だがほとんどの敵をワンパンできるほどの超火力 ウスヨウ木PT用。ウ・ス・ウのすごわざ発動 キョウス木PT用。バフ1段階+すごわざ発動。キョウスイ、キョウズイでも可。 クズキリ木PT用。バフ1段階+ずのすごわざ発動 スキギリ木PT用。回復+すごわざ2種+バフ。リバールキリー相手なら弱点もつける スミカキ木PT用。バフ1段階+すごわざ3連打。カミオ結ビ専用 スミカク木PT用。バフ1段階+すごわざ3連打。カミオ結ビ専用 ハイズミ木PT用。回復+スゴワザ2種+バフ。リバールキリー相手なら弱点もつける ヨウスミ木PT用。すごわざ2種+バフ。単体へのダメージが非常に高い キョウスイ、キョウズイ木PT用。バフ2段階+すごわざ2連打。すごわざが一つ減るがキョウスでも可。 チ ウインチ光PT用。バフも乗る シチョクサブナ用。シにショウリンジーかヨにヨルメをいれることでバリアを剥がしながら回復しつつチマヨ銀杏のすごわざを当てられる シチョ(ヨ)ウサブナ用。上に同じ。こっちはバフがのせられる。 トチホウ光PT用。回復+すごわざ2種+バフものせられる チイホウ光PT用。バフ+すごわざ2種 チイホオ光PT用。すごわざ3種 チョウホ光PT用。サブナのバリアが3枚以下ならヨルメ使用で火力枠のすごわざを当てられる ホウチク光PT用。すごわざ2種+回復+バフも載せられる ホンマチ光PT用。ほぼマンカイ用 ホ トチホウ光PT用。回復+すごわざ2種+バフものせられる チイホウ光PT用。バフ+すごわざ2種 チイホオ光PT用。すごわざ3種 チョウホ光PT用。サブナのバリアが3枚以下ならヨルメ使用で火力枠のすごわざを当てられる ホウチク光PT用。すごわざ2種+回復+バフも載せられる ホンマチ光PT用。ほぼマンカイ用 マ イチマキマンカイ・マリンアントネット用。イカヅチ+チマキ+マンカイのスゴワザ発動。キをデッキ入れずらいのがネック ウチマクマンカイ・マリンアントネット用。バフが乗ってさらに火力アップ。回復も挟める。 トクシママンカイ・マリンアントネット用。回復しつつ火力も出せる。HP30%以下ならすさまじい火力をだしつつ回復可能 トジマリマンカイ・マリンアントネット用。期間限定だがウルトラマンイベントボスに最適 ホンマチ光PT用。ほぼマンカイ用 マンカイを出す場合は出す順番に留意を。バフを味方にかける為になるべく最後に出したい。 ミ イカスミ木PT用。バフ3段階+回復+すごわざ3連打。カミオ結ビ専用だがほとんどの敵をワンパンできるほどの超火力 イミカズ木PT用。バフ3段階+回復+すごわざ3連打。カミオ結ビ専用だがほとんどの敵をワンパンできるほどの超火力 イミシン木PT用。バフ+火力+回復 ウミウシイヤシミズ・リバールキリーどちらにも弱点がつける。光ならウインチを含めればスゴワザでバフ+みここが使える ウミカジ木PT用。回復2連打+すごわざ3連打。カミオ結ビ専用 ヨウスミヨ・ス・ミのすごわざが1単語で発動する ハイズミ木PT用。回復+すごわざ2種+バフ。リバールキリー相手なら弱点もつける ミカギリ木PT用。回復+範囲攻撃3連打。カミオ結ビ専用 ミカンズ木PT用。回復+すごわざ2種+バフ。カミオ結ビ専用 モ オカモノ闇PT用。すごわざ3種+バフものせられる。のぼり鯉が必須なのがネック オモカジ闇PT用。すごわざ2種+バフ カオモジ闇PT用。2段階バフ+すごわざ2種が狙える カサグモ闇PT用。2段階バフ+回復。クシナダ入りならそれなりの打点が見込める カサヒモ闇PT用。ビヒモスヤァ用 カサモノ闇PT用。ほぼ上2つと変わらずのぼり鯉用 ロ イロダシ火PT用。タカミがいること前提だがすごわざ3枚+バフ ロセンズ火PT用。 セロリイ火PT用。回復+すごわざ2種 マドロス火PT用。マルゴシアス用 リ インテリ火力2枚すごわざ+回復
https://w.atwiki.jp/mitsus/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/345.html
発売時期:1991年9月6日/収録号数:DS29号 対応機種:MSX2/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:パズル/シリーズ名:その他 概要説明 肖像権ウヤムヤの、実写を利用したスライドパズル。 攻略情報
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4073.html
ボワ- 澪「よし、こんなとこかな」カチリ 梓「ありがとうございます、髪セットしていただいて」 澪「せっかく誕生日の日にデートなんだから、綺麗にしないとな」 梓「もう、澪先輩ったら…///」 紬「あっ、二人ともデートに行ってくるのね」 澪「ああムギ、夜の7時前には帰ってくるから安心してくれ」 梓「皆さんから誕生日を祝っていただけることも私、忘れてないです」 紬「うん、分かってるわ。それまでは二人でいっぱい楽しんできてね」 澪「ありがとうな」 紬「…それで澪ちゃん、良かったらお昼過ぎからは…」ヒソヒソ 澪「う、うん行けたら、ね」 梓「どうかしましたか?」 澪「い、いや何でもないよ、さっ行こう」 梓「?」 紬「うふふ、二人ともいってらっしゃい」ニコニコ ___________________ ___ 澪「梓、来週の梓の誕生日、デートしないか? ちょうど大学もその日は臨時休業日だしさ」 梓「えっ!? でも皆さんからきっと色々誕生日のお祝いもしていただけると思うので…」 澪「うん、でも唯や律は休みの日はお昼頃まで寝ているだろうし…」 澪「それからお祝いする準備も色々あるし、となるとみんなで梓の誕生日をお祝いするのは夜になるだろうからさ」 梓「なるほど…それなら大丈夫そうですね」 律「よっ、どうした黒髪女子大生たち? 何やら内緒話してたみたいだけど」 唯「なになに? 何か秘密のお話してたなら私も知りたいよ~」 梓「べ、別に何でも…」 澪「そうそう、梓とデートの計画を立ててたぐらいで他は何も」 梓「み、澪先輩あっさりばらしすぎです!///」 澪「はっ、ごめん」 律「くっあーっ、相変わらず仲がいいねえお二人さん! ラブラブですなあ」ツンツン 澪「はいはい、人のほっぺた突つくんじゃない」 唯「むむ~、あずにゃんも澪ちゃん分ばかり補給してるからたまには唯ちゃん分も補給してよ~」ダキッ 梓「はいはい、時々なら少し唯先輩分も補給しますから」 紬(なら私もちょっと澪ちゃんと梓ちゃんのために一肌脱いで上げなくっちゃ……うふふふふふ♪) 澪「……気配なく近くにいるのはやめてくれよ、ムギ」 ___ ___________________ 梓「ふう、結構歩きましたね」 澪「ああ、色々見て回ってると割とすぐ時間経っちゃうな」 梓「こうして澪先輩と二人でいる時は時間の流れが遅くなればいいのに……」 澪「梓ったら…/// ここの店のランチ代、私が出すから」 梓「いいんですか?」 澪「もちろん、今日は誕生日なんだから甘えていいんだぞ」 梓「で、ではお言葉に甘えさせていただきますね」 澪「うん、それと……これを梓に」スッ 梓「澪先輩、これってもしかして…」 澪「私から梓への誕生日プレゼント、受け取ってくれるかな?」 梓「あ、ありがとうございますっ、開けてみていいですか?」 澪「ああ」 梓「では……」カパッ 梓「これは…ネックレスですか? 紐の先に小さいガラスの菅が付いてて、中に何かキラキラ光ってるものが入ってて綺麗…」 澪「これは小さいガラスボトルの中にエメラルドの原石が入ってるんだ」 梓「中に入ってるのはエメラルド…ですか?」 澪「うん、見た目は小さくてシンプルな形だけどきらきらと光り輝いて綺麗でさ」 澪「梓も二十歳を迎えたし、こういうちょっと大人っぽいのを身に付けたら似合うんじゃないかなって」 梓「でもこういうのって高かったんじゃ…なんだか悪いです」 澪「ううん、すごく高かったわけではないし何より二十歳の誕生日なんだし気にすることないぞ」 澪「梓も大人の仲間入りを果たした記念すべき日なんだから」 梓「そんな、私なんて全然子供ですよ」 梓(主に胸とか身長とか、高校時代から相変わらずです) 澪「そうだ梓、今そのネックレス身に付けてみてくれるかな」 梓「は、はい澪先輩がそう言うなら……んしょっ、と」 澪「うん、やっぱりよく似合ってるぞ梓」ニコッ 梓「な、なんか恥ずかしいです///」 澪「受け取って…もらえないかな?」 梓「澪先輩……ではずっと大事にしますね、ありがとうございます!」 澪「なら私も梓のこともっと大事にするからな、ふふっ」 梓「もう///」 ‥‥ 梓「昼ごはん食べましたけど、これからどこ行きましょうか」 澪「うーん、梓さえよければ昼からは行きたい所があるんだけど…」 梓「澪先輩となら私、どこでも行きますよ」 澪「そ、そうか? なら…」 澪「ラブホテル、行ってみよっか」 梓「いいですね、ラブホテルですか……え?」 梓「え?? え?!」 梓「ええーっ!? ラ、ラブむぐぐっ」 澪「声が大きいよ梓///」 梓「ぷはっ、で、でも女の子二人でそういう所入れるんですか?///」 澪「う、うん、最近は女の子二人での利用も多いってムギも言ってたし」 梓「流石その辺りの事情に詳しいのはムギ先輩というか…」 澪「どう…かな、寮だとあまりその、出来ないし…」 梓「わ…私はさっき言った通りですっ」 澪「え?」 梓「澪先輩となら私、どこでも行きますって…言った通りですから」 梓「そこでいっぱいぎゅーってして頂けると嬉しい…です///」 澪「うん…わかった」 ‥‥ 澪「ムギから紹介されたラブホなんだけど…あ、ここだな」 梓「な、なんか緊張しますね」 澪「そ、そうだな…梓、手繋いでいこっか」 梓「は、はい」 キュッ 澪「じゃあ…いざ」 梓「い、いざですっ」 ‥‥ 「いらっしゃいませ」 澪「えっと、二人で」 梓「澪先輩、基本的にこういった所は二人でしか来ないと思いますよ」 澪「あ……でも三人以上で利用する仲の人達もいるかもしれないし」 梓「そ、想像したくないです!」 「澪先輩……? もしかしてお二人は秋山澪様と中野梓様ですか?」 澪梓「「えっ、どうして私達の名前を?」」 「やはりそうでしたか、紬様からお話は承っていました」 梓「ということはもしかしてここ、琴吹グループ系列の…」 「はい、その通りでございます」 澪「…それでムギ、ここを勧めてくれたんだな」 梓「一本取られましたね…」 「お二人には、初回に限り時間制限無しの無料でお部屋をお貸しいたします。どうぞこちらへ…」 ‥‥ 「こちらのスーパーデラックスルームをお使い下さい、何かご用件があれば備え付けの電話でフロントにお掛けを、では…」 ガチャ 澪「さ、流石に広いな……ベッドもかなり大きい」 梓「わ、お風呂も広くて豪華で……それにあれって」 澪「わわっ、小型のウォータースライダーまで付いてる……すごいな」 梓「これだけの部屋を二人で使えるなんて、すごい贅沢ですね」 澪「帰ったらムギにお礼言わないとな…これはまいったよ」 梓「とりあえずはお風呂一緒に…入ります?///」 澪「……うん///」 ‥‥ 梓「んっ……いいお湯加減です」チャプ 澪「ああ……落ち着くな」 梓「これだけ広くて豪華なお風呂でも一人だったら落ち着かないですし、何より淋しいですよね」 澪「うん、それにこうして梓と裸以上の付き合いが出来るから何より嬉しい…かな」 梓「また澪先輩ったら…///」 澪「梓、せっかくだから小型のウォータースライダー一緒に滑ってみよっか?」ザパッ 梓「そ、そうですね、せっかくですし」ザパッ 澪「じゃあ梓が前で、私が後ろに座るから」 梓「は、はい」ペタン 澪「んしょっと」ギュッ ムニュッ 梓「わわっ、背中におっぱい当たってますよう///」 澪「いいからいいから、いくぞーっ」 スゥーッ 澪「わーっ!」 梓「きゃーっ!」 ザパーン 澪「ぷはっ、小型でも意外とスリルあるなこれ」 梓「澪先輩、また少しおっぱい大きくなったんじゃないですか?」 澪「そ、そっち? もしかしたらそうなのかもだけど……///」 梓「もう一回滑りましょう先輩、今度は私が後ろに座りますね」ザパッ 澪「あ、ああ」ザパッ 梓「さ、澪先輩お先に前へ」 澪「んしょっ」ペタン 梓「そして私が後ろに座って…」ス-ッ ムニュッ 澪「わっ!? 梓やっぱり後ろからおっぱい揉もうと考えてたなっ」 梓「澪先輩だって後ろからおっぱい押し付けてきたじゃないですか、おかえしですよ」ムニムニ 澪「いや、あれは体格の問題でだな…」 梓「問答無用ですっ」クニュッ 澪「ふああっ!」 梓「えへへ、久しぶりですけどやっぱり乳首弱いですね」 澪「もう……そんなことするならベッドに連れてって、襲っちゃうぞ?」 梓「澪先輩になら襲われても構いませんけど……その前にこのままウォータースライダー滑っていいですか?」 澪「しょうがないな、もう」 スゥーッ 梓「きゃーっ!」 澪「ふああーっ!」 ‥‥ 澪「んっ…ちゅく…んむ…」 梓「あっ、そこダメですっ…」 澪「梓、どんどんえっちなお汁溢れてくるな…舐めきれないよ」 梓「だって、澪先輩の舌遣いがいやらしくて…」 澪「ほら、口がお留守になってるぞ? 梓もちゃんと私の舐めて」 梓「は、はい……ちゅる、ちゅくっ、ちゅぷ」 澪「あっ、いいよ梓……んう、ぷちゅ」 梓「ふぁっ、あっ!」 澪「はあはあ…梓、そろそろ…」ムクッ 梓「はい、私も…」ムクッ 澪「じゃあ、大事なとこを…」クチュ 梓「ん…」 澪「ん…んあっ、あぁっ」 梓「ふあっ、あっ、あっ」 澪「気持ちいいよ梓っ、はぁっ」 梓「わ、私もっ、やっ、あぁっ!」 澪「はぁっ…んっ、あっ!」 梓「あぁっ、はぁっ!」 澪「梓、私もうっ…!」 梓「先輩っ、最後はぎゅってして、キスしながらっ…」 澪「んっ、わかったっ」ギュッ 梓「あっ、あっ! 先輩、キスしてっ…」 澪「梓っ…んっ…」チュ 梓「んんっ、んくっ、んくっ…!」 澪「んくっ…んっ…!」 澪梓「「んんーーーっ……!!」」 ‥‥ 澪「ちゅ…ん…」 梓「はん…む…」 澪「ふぅ…梓、大丈夫?」 梓「はい、気持ちよすぎて意識が飛んじゃいそうでしたけど何とか」 澪「ちょっと激しすぎたかも…ごめんな」 梓「いいえ、私はとても嬉しかったです」 梓「こんなにも澪先輩と愛し合うことが出来てるんだなって…」 澪「梓……私も嬉しいよ」 梓「澪先輩……よかったらもう一度、しませんか?」 澪「え?」 梓「その、ラブホテルに来る機会なんてそうそうないですし…」 澪「梓さえよければ何度でも」ガバッ 梓「きゃっ、澪先輩」 澪「今度はもっと優しくするから、安心して」 梓「はい、優しく…いっぱい愛してほしいです」 澪「うん、愛してるよ梓」 梓「んっ…私も愛してます、澪先輩」 ‥‥ 澪「ただいまー」 梓「ただいまです」 唯「おっかえりー、あーずにゃん!」ダキッ 梓「わっ、もう唯先輩ったらまたいきなりですね…」 律「おっす、二人とも無事に帰ってきたなー」 紬「おかえりなさい、二人とも」 澪「ただいま律、ムギ。ちゃんと夜7時前に帰ってきたから安心して」 唯「澪ちゃんもおっかえりー!」ダキッ 紬「まあまあ♪」 澪「こら唯ったら、私にまで抱きつくことないだろ?」 唯「だって私達からのあずにゃんの誕生日パーティーをすっぽかして帰ってこないんじゃないかと不安だったんだよ~」 澪「皆を忘れるわけないじゃないか、よしよし」ナデナデ 唯「うう~ん、この柔らかぐあいはあずにゃんにはないものですなあ」ウットリ 梓「ふーんそうですか、ではもう私には抱きつかなくても結構ですね」 唯「わわわ、ごめんなさい! あずにゃん分が補充出来なくなったら人生が寂しくなっちゃいます!」パッ 律「人生が寂しいとまで言うか!」 純「おかえりなさい澪先輩! ついでに小さい日本人形も」 梓「だれが小さい日本人形よ、無造作ヘアー」 澪「ただいま鈴木さん、無造作な状態でも可愛いと思うぞ?」 純「はうあ! 実にありがたきお言葉です!」 梓「もう、あんまり純に優しくしないでくださいよ澪先輩」 澪「はいはい」 憂「おかえりなさい梓ちゃん、澪さん。お料理が出来るまでもう少し掛かりますから着替えて待っていてくださいね」 澪「ああ、ごめんな憂ちゃん。着替えたら私も手伝うよ」 律「よっしゃあー! 久々に出るぜ秋山流秘包丁、奥義! 虚空蒼破斬!」 澪「」ズルッ 唯「な、なにそのかっこよさそうな技?」 純「よく分からないけど見てみたいです!」 律「私はあれで一週間、キャベツが食えなくなったんでー!」 澪「捏造するにも程があるっ」ポカッ 律「あてーっ!」 ‥‥ 澪「なんかお祝いの前なのに疲労困憊になりそうになったな…」 梓「本当ににぎやかで飽きませんね、楽しいですし」 澪「さて、着替えたし憂ちゃんの手伝いに行かなくっちゃ」 紬「澪ちゃん、梓ちゃん?」 澪「ムギ? 着替えたから入っていいよ」 ガチャ 梓「どうしたんですかムギ先輩?」 紬「うふふ、私が紹介したとこには行ったのかなーって♪」 澪「あ……うん、行ったよありがとうな///」 梓「行かせていただきました…ありがとうございました///」 紬「まあまあまあまあ! そんなにラブラブだったのね、紹介したかいがあったわ~」 澪「? なんか少し勘違いしてるような…」 梓「で、でもあながち間違いではない、ですし…///」 澪「///」 紬「ああ…想像しただけで…♪」タラー 梓「ムギ先輩、鼻血鼻血です」 紬「はっ、ごめんなさい! それだけ個人的に聞きたかったの、じゃっ!」バタン 澪「もうムギったら…でもいつか余裕が出来たら、また休みの日にでも利用しに行こっか?」 梓「えっ!?///」 澪「梓がよければの話だけど、さ///」 梓「そ……そう、ですねまた///」 澪「うん……あ、そろそろ行かないと、料理の準備全部憂ちゃんに任せるのも悪いし」 梓「は、はい行きましょう!///」 おしまい! 戻る