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選評 【2013】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 60本目http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1390689310/707 名前:いたずら学園 選評 1/3[sage] 投稿日:2014/01/31(金) 21 22 24.28 ID GlEk2kde0 [2/6]_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/タイトル:いたずら学園ジャンル:リアルタイム痴漢シミュレーターブランド:REAL発売日:2013年10月25日価格:8,800円(税込9,240円)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/もうすぐ年の瀬も迫る2013年の10月末。昨年には萌えゲーアワードの3D部門で銀賞を受賞したにも関わらず、KOTYeの次点にもしっかりと名を刻んだ「いたずらっ娘」を制作したREALが今年もエロゲーを引っさげて総評を決めようというかというところに駆け込んできた。その引っさげてきたエロゲーこそ「いたずら学園」である。このいたずら学園はREALが得意とする3Dカスタム系のエロゲーであり、ユーザーが自分好みのヒロインを作成したり、既存のキャラクターを模倣してキャラクターをメイクしてその女の子に対して痴漢を行うというものである。なお、このゲームは決まったストーリーにようなものは皆無であり、自分好みのキャラクターをメイクするカスタムパートと実際にそのヒロインに対して痴漢行為を働く痴漢パートのみである。カスタムパートについてはキャラクターメイク自体は服装・髪型はデフォルトでもそこそこのパーツが用意されており、体系などもユーザの好みに不便をしない程度には細かく設定できるため、元の3Dの造形が気にくわないことがなければ不満はないだろう。絡む男のパターンも3パターン×服装3パターンの全9パターンあるが、気に入らなければ透過処理も出来るようになっているため、こちらもそれほど気になることはない。また、3Dゲームと言えばシステム周りの重さやバグといった部分が気になるところだが、その辺りはお察し、といったところだろうか。タイトル画面からカスタムモードへと移ろうとした時やカスタムパートで服装を変更した場合、体格を変えようとした場合、テストゲームをしようとした場合など、色々なところで細かいロード時間がかかり、長いものでは20秒から30秒待たされるということはザラである。細かいバグも多く、値のスライダー表示が間違っているせいで最大値が設定できなかったり、SEが聞こえなくなってしまったりするものから、絶頂時にヒロインの首が消えるような笑えるようなバグまで色々と完備されている。そしてゲーム性についてであるが、公式のコンセプトでは、”駅で見かけた制服。町で見かけたあんな女子高生。「制服」「キャラクター」「シチュエーション」をカスタマイズして自分だけのオリジナルヒロインに痴漢するゲームを作っちゃおう”となっている。そのため、痴漢パートではカスタムパートで作成したヒロインに対して周りにばれないように女の子を落として行くようなものを思い浮かべるだろうが、そんな高尚な痴漢のシチュエーションとは無縁である。痴漢パートではボタンを選択すれば電車のド真ん中ですぐにヒロインと正常位エッチを始めたり、ナニを舐めたりとやり放題であり、おまけとばかりにおさわりを選択すれば、ヒロインに対して触れることが出来るといった具合である。痴漢の場所も電車やバスといったところは用意してあり、後ろの背景が動いて走っているのがわかるものの、基本的には無人であり、バスに関しては運転席にすら誰も座っていない。そのため、痴漢ゲームにあるようなヒロインに触るときに見られているかもしれないというスリル感や、そのような状況下でヒロインを落としていくようなドキドキ感はない。加えて、痴漢やエッチ中にヒロインとは会話を行うことができるが、それに返すヒロインの応答も同じ会話内容を繰り返しても、場合によっては痴漢に喜んだり、場合によっては嫌悪したりと、3秒前に話した内容と支離滅裂なことは度々であり、シチュエーションに対して全く感情移入できない。この手のゲームをプレイするにあたって、キャラクターメイクを楽しみ、ゲーム性をあまり重視しない人も多いだろうが、仮にもジャンルとして「リアルタイム痴漢シミュレーター」と謳っているのであるのだから痴漢という行為を楽しめるものを作るべきではないのだろうか。この手のゲーム性を3Dエロゲに求めて買った人間に対しては地雷もいいところではあるものの、Hシーンのモーション自体は有名どころは概ね用意してあるのでキャラクター自体を動かすことだけが目的であればそこそこ楽しむことは出来るものではあると思う。ただ、痴漢パート自体はゲームとしてはやっていても特に面白いものではないため、ゲームとしては十分クソゲーではあろう。なお、本作はゲーム発売後にDLCという名のパッチを出し続けており、上記に挙げたスライダーのバグやSEが消えるような現象は修正されており、電車にモブキャラ等も追加できるようになっていることを付け足しておく。短いですが選評は以上です。ここからは個人的な主観での話がメインなんですが、上記のモブキャラ追加をしたと書きましたけども、モブキャラもちゃんとしたキャラクターじゃなくてアイマスの高木社長みたいに青や赤のシルエットの3Dキャラクターとかで目の前でエッチをしていても全く反応がない。教室なんかも場所として用意してあるけども、モブを出すように設定すると前でなに食わぬ感じで授業を行いながら後ろでエッチを行っている絵とかはなかなかにシュール。http //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/itazura_ss6.png背景は電車内やバス内から見るとちゃんと動いているようにみえるんだけど、上から俯瞰でみたりするとものすごく安っぽい出来。例えば木とかも3Dメーカーなんだから折角だから3Dモデルとか使えばいいと思うんだけどなぁ。http //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/itazura_ss4.pnghttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/itazura_ss5.pnghttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/itazura_ss7.pngキャラクター設定で睡眠状態での痴漢設定も出来るんだけど、普通は睡眠状態での痴漢とかって座っているヒロインを触ったり、ナニをこすりつけたりとかいうのを想像すると思うけど、このゲームの場合、ヒロインが寝ながら電車の中央で主人公のナニを擦り始めたりとかする絵とかはなんともシュールで寝ながら騎乗位処女喪失とかで中出しされても全然起きたりしない。http //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/itazura_ss1.pnghttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/itazura_ss2.pnghttp //yui.oopsup.com/browse.php/KOTYE/itazura_ss3.png※全部寝てる同じジャンルでは人工少女シリーズとかをやったことがあるけど、おさわりをするにしても個人的にはまだあっちのほうが面白かったなぁ。こっちでの唯一の利点ってヒロインの身長を変えられるところやカラー設定がこっちのほうが充実してたことくらいかなぁ。低価格帯とかミドルではまだわかるんだけど、フルプライスじゃちょっと手を抜きすぎって感じだった
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概要 ずっと一人で街の様子を眺めている少女。(part1) 大きな本をいつも手にして、ときどき独り言を呟いている。 ヒーローがいると聞いてこの街を訪れてきたヴィラン。 とある目的のために魔法少女を探しており、これを誘い出すために二度ほど魔法で呼び出したものを用いて事件を起こしているが空振りに終わっている。 一時期姿を消していたが、魔法少女たちの活動を知って街に戻ってくる。 その際には、魔法の才能を感じた子を街に誘った。(part54) 魔法で呼び出したもの 少女が魔法の本から呼び出した、いわゆる「魔法少女の敵」。 歌声に乗せられて呼ばれるといつわりの生命を得て動き出し、独自の判断で活動する。 ダップル坊やと奥方 攻撃に対する透過能力を持ち一方的に攻撃してくる超巨大な馬の幻影と、それを暴れさせる女性型の幻影の1セットになった存在。 女性型が本体であり、馬は鞭でたたかれない限りは攻撃すらできない大人しい性質だった。 郊外で建物を破壊しながら中心街を目指したが、駆け付けたヒーローと怪獣たちによって討伐された。(part11) 二匹のネコ 互いに殺しあい消滅する運命をもつ、二匹の猫。 片割れが何者かの影の中に潜り込めば、もう片割れはその偽物を作り出して戦い合わせる。 片割れがGUMPESTの影に隠れて、もう片割れがニセモノのGUMPESTを模して活動したが、正体を見破られて破壊された。(part23) 画像はその時に作り出されたニセモノの像。 知能が猫なので気紛れで、単純な陽動に引っかかりやすく、自動車事故のような余計な被害を出している。 ロンドン橋落ちる 空から響く歌声と、これに同期する外套を被った人影がセットになっている存在。 人柱として指定された対象一名を探しながら、建物のみを無差別に破壊する歌声を広げる性質をもち、対象を発見すると歌声による能力で妨害を無効化しながらこれに襲いかかる。 歌声による無効化は石には無効であり、或いは飽和攻撃で無効能力を破ることが可能だった。 街に出現して住宅街の建物を破壊しながら対象を探し、駆け付けた魔法少女ビーストを狙ったが、同じく駆け付けたヒーロー達の襲撃によって破壊された。(part55) バビロンまでは何マイル? 夜に流れる小さなメロディ。子供の耳に囁きかけてバビロンへと誘う歌。 本来ならばその歌はロウソクの灯火とともに訪れ、子供はロウソクを手にバビロンへ向かい、ロウソクに導かれて再び戻ることができる。 しかし歌声は途中で途切れて、子供はロウソクを与えられず、家に帰ることはできなかった。(part57) バビロンに囚われた子供たちはその地でバビロンを讃える詩を無限に歌い続ける。 本来の歌の内容からロウソクが関係していると考えたGUMPESTは、ロウソクを手に捜索し、その導きによってバビロンへと辿り着くことに成功する。 その地でバビロンの娘と遭遇したのち撃退、子供たちの奪還に成功した。(part58) 小鳥と石 ビルの屋上に立つ、外套を羽織ったライフルを持つ影。 中央街にある大型モニターがヒーローのニュースを流していた時にこれを狙撃する。(part91) その後、狙撃者について調べていた一般人に少女を狙撃しその意識を奪う。(part93) この狙撃事件の調査をはじめたヒーローたちと本格的にぶつかることとなる。 その正体は、音を追いかける石。。 外套を羽織った狙撃者の像は弾丸が作り出す幻像であり、銃声を奏でる装置である。 自分を追跡する音を察知して標的を定める。 銃声を標的に届かせることで、弾丸という概念をまとった本体が命中する。 このため、音より早く跳ぶことはできない。 また、なんらかの手段で銃声を阻害されると銃弾としての力を失い石に戻ってしまう。 (※画像はAIで出力したものになります)
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【登録タグ M 人工無脳】 公開ページ Mai 作者 INA 公開日 2008年1月26日 紹介 そこで、すごく偏った文章を読ませることで性格をつけたり、あるキャラクターのように振舞うことが出来るのではないかと考えた。 キャラクタのセリフを大量に集めるために2chのなりきり板のログを利用することにした。(解説ページより) Twitter Bot。自動学習型。女の子。 開発言語はPython。 掲示板のログをMeCabとマルコフ連鎖で再構成し回答。 萌キャラという設定。 リンク 作者ブログ INAの日記 作者Wiki FrontPage 解説ページ 人工無能の作り方 コメント 名前 コメント
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人工呼吸編・後日談 弟「ふー学校に行けてよかったぜ。おっすみんなおはよーーー!・・・!!?」 ギロ!ゴゴゴゴゴ!! 弟(な、なんだこのクラス全体にいきわたる殺気は?男子どころか、女子まで殺気だってる!!) 友「いよう・・・弟・・・朝から元気なあいさつじゃねぇか・・・」 弟「どうしたんだよ、友!一体何んでおこtt」 友「しらばっくれんじゃねぇ~!!」 男1「てめぇ本気でいってんのか!?」 男2「顔が良いからって調子に乗るんじゃねぇぞ!」 女1「いや、男は顔が命」 弟「一体何のことだよ?俺土日は海で溺れててたいへんだっt・・」 友「その海に行ったことだよ!なんだてめー俺達のアイドルの姉先輩と海に行ったらしいじゃねぇか!」 男3「それだけじゃねぇ!2番3番人気のA先輩とB先輩も一緒だったらしいじゃねぇか!」 男4「くそ!なんで学校一の巨乳美人が弟だけのものなんだよ!」 男5「いいよなぁ!先輩達のビキニからあふれるおっぱい堪能したんだろうなぁ(*´Д`)ハァハァ 」 女「男5はあはあすんな。きもい」 女2「お、女は胸のおおきさじゃないよ!」 男「へ、あの3人学校アイドルだったの?」 友「てめぇ・・・本当にしらねぇのかよ・・・もうゆるさねぇ・・・」 弟「それに男子が殺気立つのは分かるけど、なんで女子まで殺気だってるんだ?」 女2「あ、あたしは弟君が巨乳フェチってのが許せなくて・・・」 女3「Aカップ貧乳は黙ってて。その理由はあんただけだから」 女4「溺れたとき人工呼吸してもっらったそうじゃない!」 女5「そうよ、あたしというものがありながら・・・」 男6「女5が好きなのに、お前のせいで振り向いてもらえないからゆるせん!」 女1「あんたみたいなゴリラ顔、誰も好きにならないって」 女6「しかも先輩ら全員に人工呼吸してもらったそうじゃない!」 クラス全員「な、なんだってーーー!?(AA略)」 女7「そ、そんな。あたし初キッスは弟君て決めてたのに!」 男7「そんな先輩らと全員キス・・・唾液高官くぁwせdrftgyふじこ!」 女1「安心しろ。あんた一生女と縁がないから」 弟「ちょ、みんな落ち着いて!確かにやってもらったけど、マウスガードありだから直接じゃないって!」 女子一同「ほっ!てことはまだチャンスはあるわ!」 男子一同「それでもゆるせん!」 男8「息は送り込んでもらったんだろ!ああ先輩らの甘い息を注入してもらったのか」 女1「前か言おうと思ってたけど、あんた口臭くさい。息吐きかけるな。てか息すんな」 弟「ま、まあとにかくキスはしてないってことで・・・ささ、もうすぐ授業がはじまるぞ!」 友「そうはいかねぇよ・・・廊下見てみな!」 弟「!!!!!!!!」 先輩男「ゴルァ!弟はどこじゃい!」 先輩男2「てめぇ後輩の癖にハーレムだなんてゆるさねぇ!」 先輩女「弟君~!いきなりだけどあなたが好きなの~」 先輩女2「今までは姉さんが断ってたけど、もう我慢できない~!」 後輩男「年上だからって調子のんじゃねぇ!」 後輩男2「巨乳独り占めは許さん!」 後輩女「あ、あのわ、わたししs、先輩が好きなんです!!!!」 弟「こ、これは・・・」 友「ふ、みろ貴様がいかに罪深いことをしたか!今日は生きて帰れると思うなよ!」 弟「やべぇ・・・あっ先生が来た!俺は助かった!」 先生「弟君、いまから特別ホームルームを開きます。もちろん件の人工呼吸のことです」 弟「ちょ!!先生!?」 先生「いけませんぇ・・・学生の分際で巨乳ハーレムとは・・・(メガネキラーん)」 女1「いい年した大人が嫉妬てして恥ずかしくありませんか?しかも聖職者のくせして」 弟「お、女1さんの言うとおりだよ、先生!」 ピンポンパンポン! 「生活指導の石橋です!2年1組弟君!今すぐ指導室へきなさい!てか5秒で来い! あと校長先生からのお話です」 「最近異性不順行為を行うものがいるそうです。風紀のタメにも、これは解決しなければなりません。 ですので弟君には特別指導を課したいと思います!」 弟「な・・・学校まで」 友「ふふふ、どうする弟よ!もうお前は逃げ場はない!」 どうなってしまう?弟の運命は!? 友「観念しやがれ!!!!」 全員「おおお!!!!」 弟「くっ!俺もこれまでか!」 「ま・ち・な・さ・-----い!!」 弟「やった!助っ人!」 先輩男3「なんじゃい、てめぇはtって、び、美人先生!」 後輩男3「え?あの現国担当の美人先生!?」 美人「あなたたちやめなさーい!先生達、良い年した大人が恥ずかしくないんですか!」 先生「いや美人先生これは・・・」 美人「でもも、すともなぁーーい!何なら教育委員会に報告してもいいのですよ?」 先生達「ひぃ!!それだけはご勘弁を!!」 美人「それに男子達!そんなんだからもてないのよ!そろいもそろってジャガイモ顔の癖して! あんた達が嫉妬なんて、笑わせてくれるわ!鏡1万回見てから言いなさい!」 男子全員「しょ・・ショーーーク・・・美人先生だからよけいに・・・それにそこまで言わないで」 美人「それに女子達!キスしたぐらいで嫉妬しちゃダメ!女は度胸愛嬌よ!」 女子一同「さすが美人先生!経験者は違う!」 弟「ふぃ~~助かった・・・んいやまてよ、何かが美人先生の言葉が引っかかる・・」 美人「いい?どうしても欲しい男がいたら『寝取ったら』いいのよ!」 その場全員!!? 弟「ちょとぇwrgkれおぎえrぐ!!b、微震先生! 美人「変換きちんとできないぐらい動揺しないで!それに言葉どおりよ!」 弟「いやあ、もっと分かりやすくお願いします」 美人「んふふ・・・好きな男は実力で取れってい・み☆」 弟「せ、せんせい?」 美人「んもう!あなたも罪なおとこね~。あたし年下の男趣味じゃなかったのに ほれさせてしまうな・ん・て☆」 弟「ちょ、先生!正気になってください!」 美人「あたしは正気よ~、ささ今から特別指導室で個人授業しまショ☆ もちろん・保・健・体・育」 先生達「び、美人先生!教職者とあろうものが!てかあんたのほうがよっぽど・・・」 美人「うるさい!何ならさっきの会話全部録音したから、ばら撒いてもいいのよ」 先生達「ひぃ!」 男一同「び、美人先生までゆ、ゆるさん!」 男一同「せ、先生。俺らもこじんしど」 美人「うるさいって言ってるでしょ!サルども!さるはサルらしくマスでもかいときなさい!」 「・・・TAWARAちゃんでね・・・」 男一同「ぎゃあああああああああ!頭からなぜかTAWARAGAAAAAA! わあああああ、TAWARA、HUKUWONUGUNNA----!] 女一同「先生ずるい~」 美人「あんた達も女の武器使えばいいじゃない~!ふふたとえばあたしならこの色気! ま、お子様達にはだせないもんね」 女一同「き~~!くやしい!」 Wさん「ふぇぇ~~ん!どうせあたしはお子様体系だよ~」 弟「なんだか、余計に話がこじれてきたーーー!」 弟「わわ~・・・もうこの場は怒り、悲しみ、疑念等、負の感情が渦巻いている・・・」 美人「さ、観念なさーい・・」 弟「だ、だれか助けて!」 まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ! 一同「!」 弟「姉ちゃんに、A、B!」 A「みんなやめなさい!」 B「弟君助けにきたよ!」 姉「みんなあたしの弟いじめないでぇ~」 A「男ども!いいよく効きなさい!姉はね!あんた達が思ってるほど清純じゃないのよ」 姉「!?A?」 A「いい!姉はね、本当は下ネタが大好きなのよ!」 男達「そそおおそそおsんなんことない!ぼぼぼぼbきゅの姉さんがそんなこと! A「うそじゃないわ!証拠だってある!このページの最初の54を見なさい!」 男達「うわAAAAAAああああぁああ!ぼきゅの姉さんがうんこーーーーーーー!」 姉「ちょ、っちょっとA、なんてこというのよ!せっかく築いたものが!」 弟「Aさん、身内の恥はやめてください!」 A「ふう、男達は混乱したわ!これでしばらくは男達は何も聞こえない!B!」 B「ふふ、まかせて!」 美人「さーて、小娘にな・に・がで・き・る・の・か・なぁ~」 B「ふふ、できますよ?そうですね、女子のみなさん!姉さんはね、弟君の裸も見てるのよ?」 女一同「な、なんですって?」 B「大きくて剥けてるそうよ?あといつもおっぱい当ててるのよ?貧乳にはできないよね?」 女一同「そ、そんなぁ・・・やっぱ弟君巨乳がすきあんだぁ」 B「ふふ、あとね。あたし弟君を『足コキ』しちゃった☆」 女一同「ええええええええぇっぇぇ、そんなまなあっくなこと・・・」 女一同「そんな・・・弟君のあれに触れただなんて・・・・」 美人「く、なかなかやるわね!」 B「さあ、仕上げは姉。あなたの出番よ」 姉「ふえ!?どうしたら言いの?」 A「耳をかしなさい。ごにょごにょ」 AB「さあみんな姉の言うことを最後に聞きなさい!」 A[あ、弟君は耳ふさいどいてね」 弟「?」 姉「えーっとみんなあたしの・・・あたしのおとうとは 『弟はあたしのもーのーなーのー!!!』 !!!!!!!!!!?????? 弟(何いったんだろ!) 姉「弟わたさーーい!キスもおっぱいさわるのも、オマンコなめるのも、おチンポズボズボしていいのも あたしだけがゆるされるのぉーーーーーー!」 全員「ぐあはっははhっはあああああああ」 AB「やったぁ!大ショックを起こしたわ!」 美人「やるわね!男は姉の意外な下品さに!女達は姉のエロさにやられたのね!」 一同「・・・おれら一体ににをやってたんだ????」 A「やった、記憶がなくったね」 B「ええ、1名を除いて」 美人「ま、今回はやられたわ。でもあたしはあきらめてないからね!」 姉「うう~恥ずかしかった~」 A「家じゃ下品な癖してなにいってるの」 B「まあその下品さで解決したんだから、いいじゃない」 弟「なんだよ、この展開・・・」 こうして皆(1名除く)記憶がなくなり、弟は普通の生活が送れるようになりました END
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25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/03/01(日) 21 05 15.43 ID 6MDlggY0 人口精霊? メイメイ、ピチカートみたいなの 26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/03/01(日) 21 22 28.38 ID EF9lt1Qo てか、人工精霊って他人には見えないんでしょ? 27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/03/01(日) 21 33 21.75 ID MytTengo ≫25 自分のイメージだからどんな形にでもできる ≫26 あくまで自分のイメージだからね 28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/03/01(日) 21 49 54.75 ID EF9lt1Qo ≫27 外で人工精霊に話しかけたら・・・ 29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/03/01(日) 22 06 36.77 ID RoA45cg0 心の中で対話。でも口に出したほうがよりしっかり対話できそう、でもそれだと変人に見られる!! というときは携帯電話に話しかける形で離せば周りからは電話してるとしか思われないよ 30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/03/01(日) 22 14 47.52 ID UZ/lykAO 人工精霊とイチャイチャできんの? 31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/03/01(日) 22 15 33.83 ID RoA45cg0 出来る というかしてる 40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/03/01(日) 22 43 41.32 ID RoA45cg0 まあ東西問わず人工的な精霊の作り方の基本は同じですからな 細部は違っても基本は同じだからやりやすいようにやっていいと思う カオスちゃんねる→http //chaos2ch.com/archives/3067101.html
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385 名前:( ´∀`)さん[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 10 01 16 ID HlrD51aA0 [1/9]えんぴつ+消しゴム+鼻くそで何かできないかと試してみたが失敗 /⌒ヽ /⌒ヽ | ̄ ̄| | ̄ ̄ | ● | | ●  ̄ ̄  ̄ ̄ <三三三三三三〕 |||| |||| |||| |||| ∨ ∨ ∨ ∨ <三三三三三三〕386 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 34 19 ID HlrD51aA0 [2/9] ごしっごしっごしっごしっ387 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 34 41 ID HlrD51aA0 [3/9] ごしっごしっごしっごしっ (( /\ )) (( / \ )) \ /l ハァハァ・・・ウッ・・・ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,\/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____∧___________ / | うっ…くっ…鉛筆くぅん…もうダメ… \_______________388 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 35 07 ID HlrD51aA0 [4/9] |┃三 ガラッ |┃= 从 |┃≡ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ |ミ~\___..|||| < 消し子さん!? |┃ヽ___|||| \________ |┃≡ |||| |┃≡ |||| |┃≡ |||| 从从 ビクウッ!! 《 /\ 》 《 / \ 》 《 \ /l ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,\/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____∧__________ / | イっちゃうっ…えっ!!鉛筆くん!? \_______________389 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 35 34 ID HlrD51aA0 [5/9] |┃ |┃ |┃ ∧ ポカーン____ |┃ |||| |┃ |||| |┃ |||| |┃ |||| |┃ |||| 从从 ブハッ ビクビクウッ ´;、,`´ | ̄ ̄|ヽ ,,''’゙゚ | | l ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,’・:・:,,|__|ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____∧_______ / | ああっ!!見ないでぇっ! \_____________390 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 36 06 ID HlrD51aA0 [6/9] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 消し子さん、どうして… \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ┌───────── |||| │ご、ごめんなさい…。 |||| └──v────── |||| | ̄ ̄|ヽ ウウッ・・・ |||| | | l ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||||,,,,,,,,,,,,,,,,|__|ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄391 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 36 30 ID HlrD51aA0 [7/9] 私…前から鉛筆くんのことが好きで… \\ // ∧ ∧ |||| | | /| |||| | | / | |||| | | ○ | /⌒ヽ |||| | | \ | | ̄ ̄ | |||| [ニ] \| |__ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ みんなが引き出しに帰ったあと、いつも鉛筆くんの筆跡であんなこと…392 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 36 54 ID HlrD51aA0 [8/9] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そう…だったんだ… \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌─────────────── │ごめんなさい…。こんなえっちな文具 ∧ |嫌いだよね… |||| └───v─────────── |||| |||| /⌒ヽ |||| | ̄ ̄ | ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|__ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄393 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 37 17 ID HlrD51aA0 [9/9] /フ ☆ コツン / / / / //⌒ヽ / / | ̄ ̄ | ヽ/ |__ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___∧_____ / | え…鉛筆くん…? \_________ ___∧____________ / | 嫌いなんかじゃないよ… | 僕も前からずっと消し子さんのことが… \________________394 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 38 20 ID Peya1wKh0 [1/6] /フ / / / //⌒ヽ / / | ̄ ̄ | ヽ/ |__ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___∧_____ / | ほ、本当に!? \_________ ___∧_________ / | うん。ずっと君だけを見てた…。 \_____________ ___∧_____ / | 鉛筆くん…!! \_________395 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 38 47 ID Peya1wKh0 [2/6].................................................................................................................................................................................................................................................................................................【経過省略】..........................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................カバー脱いで…..........................................................................................................................................................................................................................................うん…////.............................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................もうこんなに消しカスが出てるよ….............................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................いやぁ…言わないで…................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................ズブブブ.......あっ…................................................................大丈夫?痛くない?..............................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................うん…止めないで….....................................................................................................................................................................................................................................................396 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 39 44 ID Peya1wKh0 [3/6].................................................................................................................................................................................................................................................................................................【経過省略】.......................................................................................................................................................................................................................................................................................................ブスッ!ブスッ!...........................................................................................................................................................................................消し子さん!消し子さん!............................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................アッ!アッ!..............................................................................................................................................................................................入ってるぅ!鉛筆くんの芯入ってるぅぅぅ!...............................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................消し子さん…................................................................鉛筆くん!私…!もう!..................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................んぁあああああああああああっ!............................................................................................................................................................ブハッ ブハッ ブハァァァッ..........................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................................・・・鉛筆くん・・・♪..........................................................................................................................................................................................................................397 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 40 09 ID Peya1wKh0 [4/6] /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ_ / こんなにいっぱい… l ( …削れちゃった…//// | ○ ヽ___________ノ 。o ノ^⌒ヽ /」 i ピッ 〔 l∵…`´ /// [] ヽ__ノ:;、,;;; ///\/ ;、,,'';、,,=,'',,''l /// ,,''’゙,,-'':;、・’ /// /// √~へ  ̄ Y Y / / / / /__ノ398 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 40 30 ID Peya1wKh0 [5/6] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | じゃ。さようなら、消し子さん。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ^⌒ヽ 〔 l∵…`´ ∧ ヽ__ノ:;、,;;; |||| ;、,,'';、,,=,'',,''l |||| ,,''’゙,,-'':;、・’ |||| |||| |||| ____∧____ / \ | あ、待って…私も… | \_________/ ∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < ガラッ!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨399 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 41 12 ID Peya1wKh0 [6/6] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | オッス鉛筆! |┃\ |┃  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____________ |┃ / |┃ | ちょwwww使用済みwww |┃ \_ |┃ |ヽ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ || || ∩ |┃ || || ┃ l三l |┃ |lll| ┃ /:::\____ |ミ~\___. .|lll| ┃ |:≦:::| |┃ヽ___ || || ┃ |≧:≦:| |┃ || || ┃ |::≧::| |┃ || || ┃ |:≦:≧| |┃ |][| ┃ ヽ・・・・ノ  ̄  ̄ ̄ ____∧___________________ / | 一度大根以外とヤッてみたかったんだよなぁ!(≧A≦) \_________________________ 从 ________ ノ^⌒ヽ / 〔 l ∵…`´ < きゃああああっ! ヽ__ノ :;、,;;; \ だ…誰!? ;、,,'';、,,=,' \________400 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 42 12 ID Z1WuCgMv0 [1/2] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | マジでいいのかヤッても? \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 震えてるww萌えwww \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | よろしくお願いしまーす!(≧∀≦) ハァハァ \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ || || ∩ || || ┃ l三l |lll| ┃ /:::\ |lll| ┃ |:≦:::| || || ┃ |≧:≦:| || || ┃ |::≧::| || || ┃ |:≦:≧| |][| ┃ ヽ・・・・ノ  ̄  ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 友達のカッターナイフくん、竹串くん、 \ 大根卸し器くんだよ \____ ________ ∨ ;; ノ^⌒ヽ ;; ;; 〔 l ;;∵…`´ ∧ ;; ヽ__ノ ;;:;、,;;; |||| ;、,,'';、,,=,'',,''l |||| ,,''’゙,,-'':;、・’ |||| |||| ||||  ̄ ___∧____ / | 鉛筆・・・くん・・・? \________401 名前:385[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 12 42 49 ID Z1WuCgMv0 [2/2] __________ | | | | │ │ | │ ̄~) | | ├─┤ | ├─ | | │ │ | |__) | | | | みんなと仲良くしてくださいね。 | ___|___,ィ | | `ー――|――' | | | |∧三>||||完||||<三∨.
https://w.atwiki.jp/munou/pages/59.html
【登録タグ H 人工無脳】 公開ページ Hime++の詳細情報 Vector ソフトを探す! 作者 じゅん 公開日 2000年11月下旬 紹介 Himeはじゅんが開発した人工無能です。よく巷にあふれている種のプログラムですが、すべてじゅんオリジナルです。(実はじゅんが始めって作った遊べるプログラムだったりする)(help.htmlより) スタンドアロンで会話。辞書型。 開発言語はC++。 自動学習もする。 作者サイト はリンク切れ。VectorでDL可。 VectorでDLできるのは2001年2月に作られたVersion 1.00である。 リンク コメント 名前 コメント
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ひまね【登録タグ ひ 人工無脳】 公開ページ 人工無脳 ひまねちゃん! 作者 柳井政和 公開日 2010年11月4日 紹介 「ひまねちゃん」は、Webから文章を取得して会話を行います。 データベースは一切持っていませんが、まるで知能を持ったように振舞います(精度は高くありませんが)。(公開ページより) 開発言語はJavaScript。 Webから情報を取得するオリジナルライブラリ「Web AI」を使用。 ソースを公開している。 リンク 作者サイト クロノス・クラウン JavaScriptライブラリ「Web AI」 コメント こんばんは -- テスト (2016-12-20 18 35 25) こんばんは -- けんた (2017-01-14 18 21 52) 名前 コメント
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ルーラ・キャラット 「怖いから」という理由で(もちろん怖がってるのは私だけなんだけど)早足で森を抜けた私達は今度こそトラスタ村に別れを告げた。 幸い道中お化けも出なかったし、お父さんやお母さんに見つかる事もなく出発できた。 「まったくお化けなんている訳ないのに、ルーラってほんっと子供よね」 「いるよ!私小さい頃絵本で読んだ事あるもん!シリウスちゃん知らないの!?夜中に寝ない悪~い子どもはお化けの世界に連れていかれちゃうんだよ~っ!?」 幼少期のトラウマである白いお化けの絵本の話題を出すとシリウスちゃんは本日何度目かもわからないため息を吐く。 私の相手をするのも面倒臭くなったようで、それ以降お化けの話をしても「はいはい」と適当にあしらわれるようになってしまった。 (うう、シリウスちゃんがいつもにましてクールだよう……) しばらく歩いたところでシリウスちゃんが「そういえば」と口を開いた。 「何の目的もなく歩いてるわけだけど、これからどうするの?」 「これから??」 「旅の話。旅に出たいって言ったのはルーラなんだから、私は行き先も目的もアンタに任せるけど」 「あ。え、えーっと……えへへ」 「……その顔はまっったく何も考えてなかったって顔ね」 図星を指され私は「うっ」と唸る。 家を出るという事しか頭になかった私はこれからどこへ向かって旅をするかなんて全く考えていなかったのだった。 しかしこのままあてもなく旅をするのもいつまで続くかわからないし……。 おろおろと困っているとシリウスちゃんがカバンの中からこの大陸の地図を取り出してくれた。 「さっすがシリウスちゃん!こんな物まで持ってくるなんてやっるぅー!!」 「あのねぇ、このくらい下準備は当然でしょ。……先が思いやられるわぁ」 呆れるシリウスちゃんから地図を受け取ると、私は現在地を確認した。 え~っと、私達が今いるところはトラスタから少し離れた『アルマ平原』……だね。 もう少し歩いたところに港町『マルーン』がある。うーん、それじゃあ。 「もうすぐ夜もきちゃうしとりあえずマルーンまで行って宿取ろうよ!冒険は明日からでも遅くないよね??」 「そうね、ルーラにしてはいい判断だと思うわ」 「わ、私にしてはって……ナニ?」 「いきなりダンジョンに特攻してドラゴンを倒すー!なんて言い出したらどうしようかと……」 「そっ、そんなムボーな事いくら私でもしないよう!!」 それに最寄の町で色々と旅の準備もしたいしね!と続けたらえらく感心されてしまった。 私、普段どれだけおバカに見られているんだろう……バカだけどさぁ、むー……。 平原を抜け、マルーンにつく頃には満月が昇っていた。 マルーンの海はとても綺麗で、水面に星が反射してキラキラと輝いている。 「わーすごーい!シリウスちゃん、海だよ海ー!潮のにおーい!!」 「本当……綺麗ね」 最寄の町だから名前や存在だけは知っていたけど……私もシリウスちゃんもトラスタから出た事がなかったから、何もかもが違って見えてわくわくする! 「マルーンって結構大きな町だったんだ~!あっ、向こうに雑貨屋さんもある~!!」 「こらルーラ。とりあえず宿取るんでしょ?観光はまた明日」 雑貨屋さんに向かって走り出そうとしたらシリウスちゃんに首根っこを押さえられた。 むー、よくよく考えれば夜だしお店もう閉まってるかもしれないもんね。 私は渋々「はぁい」と返事をするとシリウスちゃんと共に宿を探した。 歩きながら、私はなんとなく夜空を見上げた。 星は綺麗に瞬いており、私達の旅の幸運を祈ってくれている。……そんな感じに見えた。 「ルーラ、何してるの?早く入るわよ」 「あっ、シリウスちゃん!待ってよ~!!」 先に宿に入ろうとしているシリウスちゃんの姿を見つけ、慌てて追いかける。 ……私達の旅路はこうして始まった。 きっとこの先私達を待っているのは、素敵な仲間と、冒険の日々。 昨日までとは違うふかふかのベッドで明日への希望を抱きながら、私は眠りに落ちていった。 【NEXT】真昼の悲劇 【BACK】素敵な出会い
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ちゅーりっぷ【登録タグ ち 人工無脳】 公開ページ 人工無能(プログラムと会話) 作者 Yukio Sugahara 公開日 2004年 紹介 コンピュータ(プログラム)と対話するページです。皆様が入力した言葉に対して、相づちなどをうったり、質問したりします。(公開ページより) ブラウザ上で会話。辞書型?。 開発言語はJavaScript。 現在は公開停止中。 リンク 作者サイト ゆきのへや コメント 名前 コメント