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神話 ソロモン王の72柱の魔神の1柱。 巨大な翼魚の姿をしており、言語に関するあらゆる事に優れ、修辞学・語学・姓名学などを召喚者に説くという。 またデカラビアとは友達でありP3ではミックスレイド「ベストフレンド」があった。 能力 初期Lv 6 ブフ(初期) 串刺し(初期) タルカジャ(初期) ラクンダ(7) ポイズマ(8) 電撃見切り(10) 氷結耐性 電撃弱点 闇無効
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神話 日本神話の神獣。 狼が神格化した存在。 厄除け、特に火難や盗難から守る力が強いとされ、古くから絵馬などに描かれてきた。 しかし一方で、人を喰らう獣として恐怖の対象でもあったという。 公式 Persona4 the ANIMATION 本作では、アギラオは口から巨大な火の玉を放つ技として描写されている。 美津雄の影戦にて、疾風攻撃を受けそうになったイザナギに代わる二番手として登場。疾風を防ぎつつアギラオを放ったものの防がれてしまった。直後にキングフロストへチェンジ。 マーガレット戦では四番手として登場。ロキにアギラオでダメージを与えた。 能力 初期Lv 27 アギラオ(初期) スクンダ(初期) 素早さの心得(29) ディアラマ(30) 魔封耐性(31) 物理見切り(32) 氷結耐性(33) 火炎・闇無効 疾風耐性 氷結・光弱点
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神話 上級第一階位の天使・シテンシ(熾天使)の一人。 その名は「神は我が力なり」という意味をもつ。 カトリック教会が公式に認める大天使の一人。 洗礼者ヨハネと救世主イエスの誕生を告げたことで、「告知の天使」として様々な文献に登場する。 本来、天使は中性(無性別の存在であり、守護する人間の反対の性別で現われることが多い)とされるが、この受胎告知のエピソードから、ガブリエルだけは例外的に女性の姿で表されることが多い。 四元素では「水」、方角は「北」、月と想像力と節制を司る。 旧約聖書外典「エノク書」では、地上の楽園を守護する天使、権力者を治める天使とされる。 創造の天使・黄泉の国の支配者・若者の生命を司る天使・死の天使・炎の天使・光の天使・神秘の天使・楽園の守護天使・1月の天使・月曜日の天使等、異名も多い。 イスラム教においては天使ジブリールに対応し、同教の開祖たる預言者ムハンマドに啓示を与える天使であり、またその心臓から原罪の黒いしずくを洗い落とし、唯一原罪を負わない人間にしたとされる。 非公式 キリスト教四大天使の中でも例外的な描写が多いことから、メガテンシリーズでは他の熾天使とは異なった扱いで描かれることが多い。 真・女神転生II ミカエル・ラファエル・ウリエルらと共に、メシア教元老院として荒廃した東京に建立されたTOKYOミレニアムを支配していたが、唯一神の意を自己解釈し暴走を始めた他の三天使の方針に疑問を感じ、後に袂を分かつ。 ミカエルらが主人公に斃された後は、「裁く者」として復活したサタンの補佐役として物語終盤まで暗躍する。 デビルサマナー 主人公・葛葉キョウジのパートナーを務める女性・麗鈴舫(レイ・レイホゥ)が「神降ろし」の儀を行う際、彼女に降魔する女神のうちの一体としてガブリエルが登場する。 支援魔法特化型。カジャ ンダ系、テトラカーン、マカラカーンといった補助魔法が充実しているが、サバトなどの一風変わった魔法も使う。中級者向けと言われる。 ペルソナ2罰 「審判」アルカナのペルソナとして登場。 異聞録、および2罪・罰の登場人物、エリーこと桐島英理子が罰において所持する最強のペルソナである(ただしエキストラダンジョン限定)。 召喚に必要なマテリアルカードは「リリィ」。 本作において、その姿は電脳悪魔絵師こと金子一馬氏によってリデザインされている。 天使・ガブリエルとしての意匠は随所に残しながらも、より独創的かつ機械的な外観として反映されている。 氷結属性の専用スキル「リリーズジェイル」を擁する。 "Hi, Gabriel!!" 真・女神転生III-NOCTURNE-(マニアクス) 物語終盤、ゴズテンノウの精を受け「魔丞」となった主人公の友人・橘千晶の力に呼応し、ラファエル・ウリエルらと共に混沌のボルテクス界に降臨。主人公の取る選択肢によっては戦うことになる。 デジタルデビルサーガ~アバタール・チューナー2~ カルマ協会ですら制御できなかった「四大天使の意識を持つ喰奴(くらうど)」として、ミカエル・ラファエル・ウリエルらと併せて登場。 カルマ協会本部からカルマシティの全景を見るにおよんで、メシア・プロジェクトと千年王国の記憶を誘発し大天使ガブリエル本来の意識を取り戻す。 後のサーフ達と四大天使の最終決戦にて他の三天使が「破壊による地上浄化」「主人公への殺意」「ミレニアムの再設立」の意思を露にするのに対し、彼女は一人メシア・プロジェクトの誤りと愛を説き、己を仲間共々倒せと主人公に呼びかける。 能力 初期LV44 マハブフーラ(初期) メディラマ(初期) エナジーシャワー(45) 闇からの生還(47) ヒートウェイブ(48) 神々の加護(50) 火炎耐性、疾風吸収、光無効、闇弱点
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じゅねす 公式 大型チェーン店のスーパー。 作中に登場するのは稲羽市にあるジュネス八十稲羽店。 非公式 俗語として花村陽介本人を指す場合にも用いられる。 また、公式な発言は無いが、ロゴの特徴などからモデルは同じく全国規模で展開している大型ショッピングモール「ジャスコ(現イオン、最も経営している会社は当時からイオン株式会社だが)」だと思われる。 ネーミング上の元ネタとしては、フランス語で青春時代や若者を意味するJeunesse(ジュネッス)という単語がある。テーマソング(というかキャッチコピーというか)も「エブリデイ・ヤングライフ・ジュネス」であり、語の意味と一致する部分が大きい。
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概要 2番のアルカナ。 左右両端に柱が立ち、左側を向いている女教皇の顔が描かれている。 その顔の上には月があり、帽子に「B」、顔に「J」の文字がある。 「知性」や「純潔」を象徴するとされる。 女教皇コミュ 天城雪子 女教皇ペルソナ サキミタマ サラスヴァティ ハイピクシー ガンガー パールヴァティ キクリヒメ ハリティー ツィツィミトル スカアハ 女教皇シャドウ ペーシェ(P4初登場) 壷(P4初登場) マリア 聖典 霧雨兄弟の四男(P4初登場) 自律のバザルト(P4初登場) 影 雪子の影 アルカナチャンス 正位置なら全ての敵のアナライズ状況が確認でき、 逆位置なら全ての敵のアナライズ状況が伏せられてしまう。 なお、この効果は翌日に移行するか、10回戦闘を行うまで続く。
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たなとす 公式 2D格闘ゲーム「ペルソナ4~ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ~(以下、P4Uと略)」の登場人物でベルベットルームの元住人・エリザベスが、本作において行使するペルソナ。 アルカナは「死神」。 直刀を携え、鎖で繋がれた無数の棺を背後に抱き、鳥の頭蓋を思わせる無機的な仮面と、拘束具ともボンテージとも付かないラバースーツで全身を覆った痩身の人の姿で顕れる。 元々は前作「ペルソナ3(以下、P3と略)」の主人公が行使するペルソナの一体で、パッケージイラストやペルソナ覚醒イベントに登場したりと、「主人公専用ペルソナ」とも言える存在である。 「死」が作品の主題として取り扱われているP3を象徴するペルソナと言っても過言ではないだろう。 P3においてはどちらかと言えば肉弾戦主体の性能を擁していたが、どんな魔改造が施されたのかP4Uにてエリザベスが行使するタナトスは、そんなオリジナルの性能からは軽快にかけ離れた性能を持っている。 4属性ダイン魔法やマハンマオン・マハムドオンを自在に操り、「恐怖」「毒」のバッドステータスを付与した攻撃で対戦相手を翻弄する。 その上コンセントレイトで覚醒しディアラハンで回復、挙げ句の果てに一撃必殺技は「メギドラオンでございます」と、まさにやりたい放題。 神話 ギリシャ神話における死神。 原初の混沌・カオスより最初に生まれた暗黒の神・エレボスと古き夜の神・ニュクスの息子で、眠りを司る神・ヒュプノスの兄。 「死」という概念そのものを神格化した存在である。 当初は抽象的な存在として描かれていたが、後に「神統記」において「鉄の心臓と青銅の心を持つ冷酷非情の神」と記され、冥界の奥深きタルタロスに自らの館を構えている。 偉人の魂はヘルメスが運んでいく一方で、タナトスは凡人・罪人の魂を運ぶ役目を担う。 「幽玄の奏者」オルフェウスの妻・エウリディケを冥界に送ったのもタナトスである。 また、フロイトの心理学用語にも登場し、ここでは「死の本能・衝動」を象徴する語としてタナトスの名が用いられている。 非公式 女神異聞録ペルソナ アナザーエピソードである「雪の女王編」に登場する。 「雪の女王編」の舞台となる「異界化した聖エルミン学園」を囲む三つの塔のうち、「タナトスの塔」を支配している学園の元生徒・山本百合子が所持するペルソナが、タナトスである。 将来に対する漠然とした不安から「年月を重ねること」を拒絶した彼女は「雪の女王の仮面」に潜むものに魅入られ「人にあらざる存在」となり、異世界の狭間で永遠を過ごす存在となり果てている。 属するアルカナは、本作同様「死神」。 無数の触手を護衛に従え、各種バステ付与スキルや「闇の審判」などの強力な闇属性のスキルに長けている。
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あまてらす 公式 天城雪子専用後期ペルソナ。 女教皇コミュMAX時に自分が一人で生きているのではないと気付き、旅館を継ぐ決意をした事によりコノハナサクヤから変異した。 全身がまばゆく輝き、手には直斗のペルソナであるヤマトタケルのものと同じ「草薙の剣」をイメージしたとされる剣を持っている。(本来は両刃の直刀なのだが、日本の刀と言えば雪子も直斗も片刃で「反り」がある刀をイメージするだろうということで日本刀の形になったらしい) 召喚時の掛け声は『来て、アマテラス!』 神話 天照。 古事記や日本書紀においては天照大御神(あまてらすおおみかみ。場合によっては「御」の字を省く)と称される。 日本神話の最高神。太陽神であり、天皇家の祖―皇祖神でもある。 男性神説と女性神説とがあるが、現在は女性神説が有力。 黄泉比良坂より帰還したイザナギが「禊」をした際に左目から生まれた神で、ツクヨミ、スサノオと並ぶミハシラノウズノミコ(三貴子)の一人。 伊勢神宮・内宮(皇大神宮)、その他の皇太神社の神霊として祀られる。 スサノオの暴虐に悲嘆した末に起きた「天の岩戸」のエピソードは特に有名な逸話として知られる。 非公式 メガテン/ペルソナシリーズにおいては、本作も同様なのだが、日本神話由来の神々が伝統的に「独自の価値観を擁する神」として描かれることが多い為、過去作の端々で重要な位置に据えられることが多い。 真・女神転生II LAW属性を体現する日本土着の神々「天津神」の頭領。 キリスト教由来の天使に代表されるヘブライ神族の計略によって、洪水・地殻変動の果てに地盤沈下し、TOKYOミレニアムの地下に没した東京の片隅にある「天の岩戸」に幽閉されている。 主人公の手によって解放された際には、ヒルコと共に金剛神界へと旅立つ。 デビルサマナー 主人公・葛葉キョウジのパートナーを務める女性・麗鈴舫(レイ・レイホゥ)が「神降ろし」の儀を行う際、彼女に降魔する女神のうちの一体としてアマテラスが登場する。 攻撃魔法特化型。アギ・ブフ・ジオ・ハマと多彩に攻撃魔法を習得するが、回復魔法もそこそこ習得し、最終的にはメギドラオンも習得するため初心者向きといわれる。 真・女神転生STRANGE JOURNEY 物語の本筋から逸れた「EXミッション」において登場する。 同じく日本神話の神々であるアメノウズメ、アメノフトタマの依頼で、高天原より行方をくらませ、物語の舞台となる滅びの地「シュバルツバース」に来たと思しきアマテラスの捜索を手伝うこととなる。 物語の中でアマテラスは、シュバルツバースの奥底深くに鎮座する「母なる意思」の一部として描かれ、母なる意思の声に呼応しシュバルツバースにやってくるが、「帰りを待つ者たち」の声に心留まり、高天原へと帰っていった。 能力 コノハナサクヤ参照 火炎無効、氷結弱点、電撃耐性
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神話 道教の武神。 中壇元帥の幼名。 軍神・大羅仙が玉帝上皇の力で生まれ変わった姿とされる。 地上の魔王や龍王を殺すほどの力を持つが、騒乱を起こしたため一度は自害する。 後に釈迦の慈悲により復活を遂げ、天軍の長となる。 能力 初期Lv 6 突撃(初期) ラクンダ(初期) デクンダ(初期) ソニックパンチ(7) 氷結見切り(8) 気絶耐性(9) ソウルブレイク(10) 火炎耐性 電撃弱点
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ろき 神話 北欧神話におけるトリックスター。 アース神族と、敵対する巨人族との間に生まれた、ハーフの魔神。 焼き殺した魔女の心臓を喰らったことで魔力を得、オーディンと義兄弟の契りを交わして神々の仲間として暮らす。 性格は飽きっぽく悪戯好き。 牝馬に変化してオーディンの愛馬たる八本脚の駿馬スレイプニルを産み、神々に利を為す様々な宝物をもたらす切っ掛けを作るが、一方でトールに悪戯を仕掛けて小馬鹿にしたり、最終的に神々の脅威として立ち塞がった魔狼フェンリル・大蛇ヨルムンガンド・冥府ニブルヘイムの女王ヘル等、そうそうたる面々の魔物も生み出している。 後に盲目の神ホズを騙してヤドリギ(ミストルティン)を投げさせ、オーディンより最も深い寵愛を受けた光の神バルドルを間接的に殺害せしめた罪で捕らえられ、永遠に毒を浴び続ける罰を受ける。 神々の黄昏ラグナロクでは戒めより解き放たれ巨人族に寝返り、アースガルドの見張り番たる白き神ヘイムダルと交戦。 「互いの心臓を互いの頭部で突き刺す」という奇妙な形で相討ちとなり、果てる。 非公式 メガテンシリーズの原典とも言える西谷史氏の小説「デジタルデビル・ストーリー」において、主人公たる中島朱実によって悪魔召喚プログラムを経由して現世に現われた最初のデジタル・デビルであり、最古参の常連悪魔の一体。 以降、殆どのシリーズにおいて「魔王」カテゴリの顔的存在として欠かさず登場している。 デジタル・デビル物語 女神転生 大魔王ルシファーによって日本は飛鳥の地に建立された大魔宮の中盤、「ヴァルハラ回廊」を守護する魔王として登場。 弱体化させるアイテムが存在するが、それ無しで挑むと強大な魔力を発揮して襲いかかってくる。 デジタル・デビル物語 女神転生II 夢の島に浮かぶバエル城を徘徊する邪神。 必ず1体で出現するが、特筆すべきはその高い経験値で、バエル戦を控えた主人公達によって狩られる事もしばしば。 真・女神転生 本作においてのみ、例外的にLight-Law属性軸の主格である「魔神」のカテゴリの悪魔として登場している。 この点は、「本作におけるロキはオーディンを筆頭とするアース神族の勢力に属している」、つまり「北欧の神々にとっての最終戦争であるラグナロクが未だ到来していない」といった背後事情・解釈に則った上で設定されたものだと思われる。 真・女神転生 デビルサマナー 通常出現する魔王の一体として登場。 背後設定的に特筆すべき点は無いものの、本作におけるロキのデザインは、電脳悪魔絵師・金子一馬氏の言によれば「※北爪宏幸リスペクト」らしい。 ※「デジタルデビル・ストーリー」において、小説版の挿絵・OVA版のキャラクターデザインを担当した人物。その他「機動戦士ガンダムZZ」「逆襲のシャア」等のキャラクターデザインも担当している。 デビルサマナー ソウルハッカーズ 通常出現する魔王の一体として登場。 背後設定的に特筆すべき点は無いものの、「ジョジョの奇妙な冒険のアバッキオ」とも形容される「蝙蝠の翼を備えた金髪ロングヘアーのボンテージスーツの男性」というロキの姿は、この作品以降定着する。 魔神転生II~SPIRAL NEMESIS~ この作品においては、魔王ではなく邪神の一体として登場。 登場人物の一人・トモハルこと菊地智晴と因縁があるかの如き描写があるが、作中では明示されることが無いまま終わっている。 女神異聞録デビルサバイバー 封鎖された東京の、主に歌舞伎町近辺にて「ホスト風の男性」の姿を借りて登場。 ベル神の一柱「ベル・デル(北欧神話の光の神・バルドル)」との戦いと前後して主人公に接触し、彼を倒す手段である「ヤドリギ」について教えてくれる。 以降、神話由来の性格そのままに独特の皮肉めいた口調で助言をもたらしてくる。 物語の核心たるベル神の争いについても、人間である主人公がベル神の争いを勝ち残り、神々の思惑を裏切り「悪魔を従える者」となれば「最高に面白い」とし、動機は異なれども登場人物の一人・ナオヤとは同じ思惑をもって行動している。 「自分にとって面白いかどうか」が行動における基準らしく、それ故、自身の望まぬ展開に物語が推移した場合、悪魔としての正体を露わにした彼と戦うことになる。 能力 「愚者」コミュがMAXに到達することで合体可能となる。 変わる者。 初期LV64 ブフダイン(初期) ラクカジャ(初期) コーチング(初期) 氷結ハイブースタ(66) ハイパーカウンタ(67) マハブフダイン(68) 火炎無効(69) ニブルヘイム(70) 火炎弱点、氷結吸収、闇無効
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神話 ドイツ民間伝承の妖精。 背負っている袋に入った魔法の砂を人間の目に振りかけ、眠らせる。 無理やりに眠りをこらえる人間は、まぶたに座ってでも眠らせるという。 能力 初期Lv 5 ガル(初期) プリンパ(初期) 脳天落とし(6) 混乱成功率UP(7) デカジャ(8) トラエスト(11) 疾風耐性 電撃弱点