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《公開済》SNM002262 シナリオガイド 公式掲示板 ユグドラシル内の障害物レース。優勝するのは誰だ! 担当マスター 篠崎砂美 主たる舞台 エリュシオン ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-04-01 2013-04-03 2013-04-07 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-04-17 - 2013-04-16 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) もちろん優勝だ! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 今度こそ優勝したいから ▼キャラクターの目的 もちろん優勝だ! ▼キャラクターの動機 この日のために訓練を積んできた ▼キャラクターの手段 一人乗りの高速飛空艇で挑む。 ブースターを積んで、10ターンに勝負をかける。 融資用したら泣いて喜ぶ。 リタイアするときは華々しく自爆。 障害物設置 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 MCのために自爆するLCが見たい ▼キャラクターの目的 障害物設置 ▼キャラクターの動機 MCを勝たせたいから ▼キャラクターの手段 25に、機晶爆弾をトラッパーで浮遊機雷にして設置する。難易度は80で。近接信管で近づいたら爆発する。これでMCが優勝だと思ったら、あっさりとMCが引っ掛かる。うまく回避した場合は、それはそれで。何を考えているんだと、LCがMCに怒られる。 解説をする +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 蘊蓄を述べたい ▼キャラクターの目的 解説をする ▼キャラクターの動機 レース評論家だから ▼キャラクターの手段 実況に、解説者として呼ばれる。博識で、いろいろと説明を加える。 応援する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 いろいろとモブを ▼キャラクターの目的 応援する ▼キャラクターの動機 危ないのは嫌 ▼キャラクターの手段 レースなんか危ないから、ゆっくりと観戦する。障害物にぶつかって墜落していく様を楽しむ。 とりあえず、予想屋から券を買う。もちろん優勝者はMCと予想。当たったら、「勘の鋭い子」の称号をもらう。 レースで一儲け +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 レース周辺でうろうろ ▼キャラクターの目的 レースで一儲け ▼キャラクターの動機 儲けどころだから ▼キャラクターの手段 屋台を出して、ラーメンを売りつつ予想屋をやる。レースを観戦しつつ、応援するが、払戻金が高額になりそうなのでとんずらする。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM エリュシオン バトル 正常公開済 篠崎砂美】
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競馬板 いつもスポーツ新聞片手に競馬中継のラジオを聴いている 筋金入りの競馬親父(30代ぐらい)の生物教師。 そのため周りから不良教師の烙印を押されているが、時折紳士的な振る舞いをみせる。 競馬と名の付くものはゲーム、漫画、小説、映画、フラッシュ等全て網羅しており、英・仏語がペラペラに喋れるなど以外と博識なところも見せる。 心の底から競馬と馬を愛していて、夢はダービー馬のオーナーになること。 乗馬・馬術板(馬術部部長)は甥。弟に牧場で働いている競馬2板がいる。 競馬以外の趣味は旅行(地方から海外まで) そして秘密の趣味は馬のぬいぐるみ(※AA)作り 年末年始の前に天皇賞は競馬板や予想屋が活気づくはず
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2010年12月に開催された乗馬レース「名有馬記念」に出場する馬。 予想屋による印のつけ具合から察するにゲキアマビクトリーに次ぐ二番人気だが、それでも絶対王政真っ只中の一番人気馬との実力は相当の開き(ウサギとコアラくらいの差)があるようで、単勝オッズはかなり高いのではなかろうか。 しかし蓋を開けてみるとレースは大波乱、四位以下に落ち込んだ模様。 またこの時のダメージが元で、他の出場馬同様すぐに引退してしまった可能性が高い。 なおキングエノハノハの名前は、とある原作者のハンドルネームにあやかったものだと思われる。 恐らく他のレース参戦馬もそんな感じなのだろう。 キングを名乗るが、しかし恐らくこの馬は牝。 また、ゲキアマビクトリーとの血縁関係は不明である。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バーニィレース バーニィレース ファンシティでプレイ可能。 早い話が競馬、予想が当たると貴重なアイテムなどが当たる 景品は下記の通り。豊富だが、普通に買えるものや複製できるものだらけで、めぼしいものはバーニィシューズしかない。 装備品 バーニィシューズ。ポイズンチェック。パラライチェック。ストーンチェック。リバースドール。ルナティックリング。ワイズリング 回復アイテム ブルーベリィ。ブラックベリィ。アクアベリィ。リザレクトボトル。リキュールボトル 戦闘用アイテム アサルトボム。プロテクトボム。テトラボム。ダミードール。フェアリィグラス。マジカルドロップ 食べ物 ロマネコンチ 素材 がんぜ その他のアイテム シンデレラグラス お金 50000フォル ちなみに会場にいる着ぐるみのバーニィからバーニィシューズをピックポケットできる。この為の施設であるといっても過言ではないので必ず手に入れよう。 SO2Rでは変更点がいくつかある。予想屋が登場しました。的中率は百発百中ではありませんが高く設定されています。 バーニィごとに能力値が設定。特にガブリエやイセリアの名を冠するバーニィがずばぬけた走りを見せます。 景品にサンタブーツが追加。ストーリークリア前でも聖剣ファーウェルなどを入手可能に。
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「俺はあいつらを放置できない。とっととシメてやらないとな。」 キャラ概要 元機甲猟兵。ある時、町に流れ付き、そのまま定住した過去を持つ。 バトリングへはリアルバトルのハンディキャップマッチ(そもそもAT乗りではないため、ハンディキャップマッチしか彼が出れる機会がない。)に参加し、ファイトマネーを稼いただり、また、予想屋で稼いだりする。 ある日、ハンディキャップマッチ参加中に不審者が乱入。しかも不審者は正当な手続きをせず参加していた。対戦相手のATとともに不審者を迎撃することとなった彼は不審者の攻撃に対し、機甲猟兵なりの戦い方(地雷や対ATライフルなど)で対応する。その不審者もまた不法侵入や窃盗を繰り返し行っていたグループと同一であったためか事件に巻き込まれていく・・・ キャラ相性 ××アレック・サンダース:貴様がボスか。 ×ケント・ハリソン:獲物を横取りされるわけにはいかないな。 バトロイでのジョシュア 攻撃重視であるが、防御は紙。
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あ行 【アイテム交換所】 【預かり所】 【おしゃれなかじや】 【オラクル屋】 【温泉】 か行 【鍵屋】 【格闘場】 【カジノ】 【鍛冶屋】 【学校】 【教会】 【銀行屋】 【ゴールド銀行】 【ゴールドバンクATM】 【合成屋】 【購買部】 さ行 【酒場】 【すごろく場】 【スライムカーリング】 【スライムタッチ】 【スライムレース】 【聖水屋】 【世界ランキング協会】 【スロット】 た行 【体重じまん大会】 【天使の泉】 【道具屋】 【図書館】 【トルネコの店】 な行 【なみのりコゼニトール】 は行 【博物館】 【パン屋】 【福引き所】 【武器と防具の店】 【武器と鎧の店】 【武器屋】 【防具屋】 【ベストドレッサーコンテスト】 【ポイント交換所】 【ポーカー】 【ぼったくり商店】 【本屋】 ま行 【魔法屋】 【まもの堂】 【モンスターパーク】 【モンスター闘技場】 や行 【宿屋】 【闇商人の店】 【予想屋】 【よろず屋】 ら行 【ラッキーパネル】 【リッカの宿屋】 【ルイーダの酒場】 【レイクナバの武器屋】 【牢屋】
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コツコツトリオ パクシニャン☆ キャリアパス4歳牡ダ中 ラッキー ランダム4歳牡中長 ヨシムネ ツネレニアス3歳牡中 エプソム風雲児 キガミ☆ キガミリーガル4歳牡中長 ケンチ ケンチマーキュリー3歳牡中 マナティーゾーラ マナゾラエンペラー3歳牡短 花びら三回転 ケンケン☆ ライジュウ3歳牡中長 いいちこ ビーフシチュー4歳牝短 私束子 アスピレーション4歳牝ダ中短 スーパーナチュラル 永遠陸☆ ルシファ3歳牡中長 JOJO マスノスケ3歳牡中長 美空と星空 マシンガンキャスト3歳牝中 良いチーム(仮) 予想屋☆ デスビーム3歳牝中短 ストーム ヴァルディア3歳牡ダ中 デスノート ジルサンダー3歳牝中長 エプソムクラシックス ターミMAX☆ フェントリン5歳牝中短 ピサロ ワールドサツキ3歳牝中長 ボブ マンジガタメ4歳牝中長 うしろから差され組 あみこ☆ ホンマモン3歳牡ダ中 まいなす パラダイムシフト3歳牡中短 きせき ストロベリータイム3歳牝中短 Team.キュアーと愉快な仲間達! ワンチャイ☆ ワンズタングチャイ4歳牝中長 ファイティング シーザーシーサー3歳牝中 商管 ゲンツキ3歳牝中短
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[95/07/19 23 21] ヨキタウ委員長 「[ヨキ杯] 第1部 結果&各賞発表(^^)」 長きに渡ってお送りしてきた ヨキタウ杯トーナメントも 第1部の終結を迎えました(^^) 参加された皆様 並びに声援してくれた皆様 本当に ありがとうございました m(__)m ここに お礼申し上げます ◆ヨキタウ杯トーナメント表◆ ★第1部 結果発表★ 優勝 アイシャドー はた(BLACK RUSK) 準優勝 ロミオ ヨキタウ 3位 9式 暁 4位 はと KEIICHI(B.I.R.D.) 5位 DODO mim(臨時B.I.R.D.) パンツァーエルフ 鯱王(BLACK RUSK) RAF-118D Rafale ESTHER-7 めかヨリタ ★第1部 各賞発表★ 優勝予想並びに 予想屋で賞 Sky Net Lab (みか) ベストバウト賞 第1回戦 第4試合 いくよ! .FLAME APFSDS VS Sky Net Lab (C.A.T.S.) (みか) 話題のセリフで賞 パンツァーエルフ 鯱王(BLACK RUSK) 熱い男で賞(笑) 炎の武器を装備された皆様 .FLAME Sky Net Lab (みか) QANFOO 強力ロボット制作所 徳 U/ KOO 目立ったで賞 RAF-118D Rafale ◆入賞&各賞の皆様 おめでとうございます(^^)◆ P.S ◎なお優勝した はた氏と 優勝機を的中させた みか氏には ◎豪華商品(^^;;;が 贈られます あまり期待はしないように(^^; ヨキタウ杯実況委員会 ヨキタウ委員長 1995.7.19 YKTU01 (26)「第2部 最下位決定戦トーナメント表」へ移動 《Event:ヨキタウ杯》へ戻る
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星願召喚 招き猫 祈願ツリー(注意12/21修正) 幸運パズル 冬マラソン イベント商店 [部分編集] 星願召喚 イベントガチャ用の「雪花の水晶玉」はいつも通り期限切れで通常星願召喚用のアイテムに変換される。 限定勇者を引く気がないなら使わないように注意。 招き猫 2万貯まるとその分のダイヤ貰えるのかな? ダイヤ多い任務もありそうだけど、感じ的に毎日やってぎりぎりなので取り忘れ注意。 祈願ツリー(注意12/21修正) 回数はラウンドで引き継ぎしないので注意。 幸運パズルのデイリークリアで引く必要あるがしかし。。。 回数引き継ぎしないのはランキングだけのようだ。誤情報失礼しやした。。。 戦力的に言えば、秘霊か神器がいい。更に言えば解放順的に神器選択がベタ。 幸運パズル ベリット使ってるなら嬉しいスキン 使ってない場合・・・(=.=) 冬マラソン 12時と20時から1分幅で10回ずつ開催。1日6回まで予想できる。 予想屋やオッズ、スキルバトル的な要素もない完全運ゲな競馬。 内容自体は正直あれで報酬なかったらやらん。更にトップ3で称号取れたら超うれぴー← イベント商店 格安故にこれらはマスト 成長具合でワンチャン。 その他には意外とめぼしいものはなし。 ダーナ育てるなら欠片。あと少しで合成できるなら赤秘霊・魔導器・神器もありかもね。
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Template Otheruses {{基礎情報 テレビ番組 |番組名=みんなのKEIBA |画像= |画像説明= |放送時間=毎週日曜日 15 00 - 16 00 |放送分=60 |放送枠=フジテレビ系列日曜午後の競馬番組 |放送期間=2010年1月10日 - 放送中 |ジャンル=スポーツ番組 |放送国=Template JPN |放送局=フジテレビ |企画= |制作総指揮= |監督= |演出= |原作= |脚本= |プロデューサー= |出演者=優木まおみ福原直英(フジテレビアナウンサー)細江純子(パドック解説者)松本ヒロシ(実況席解説者)井崎脩五郎(ご意見番)大島麻衣 |音声=ステレオ放送不定期でステレオ2音声の音声多重放送を実施(BSフジを含む) |字幕= |データ放送= |OPテーマ=下記参照 |EDテーマ=下記参照 |外部リンク=http //www.fujitv.co.jp/sports/keiba/ |外部リンク名=みんなのKEIBA |特記事頂= }} みんなのKEIBA (みんなのけいば)とは2010年1月10日からフジテレビ制作で東日本・北日本と沖縄県のフジネットワーク加盟局で日曜午後に放送されている競馬中継番組である。関東主場で開催している競馬場から生放送される。 概要 2009年12月27日まで放送されていた『みんなのケイバ』について、フジテレビは2009年11月3日に翌年からの内容刷新を発表。スタッフが入れ替わり、プロデューサーもバラエティ色が強かった人物からスポーツ畑の人物に交代。番組開始時の公式サイトにおける番組紹介もスポーツ色を強調する内容となったが、一部出演者は続投している。 出演者 ※は『みんなのケイバ』からの続投。 番組MC 優木まおみ(メインMC) 福原直英(フジテレビアナウンサー、サポートMC、情報プレゼンター兼任フジテレビの競馬中継の担当になるのは2007年の有馬記念(『スーパー競馬』の最終回)以来2年ぶりであり、4回目の司会となる。『スーパー競馬』時は時折レース実況も兼任していたが、この番組ではMC専任となる。ただし、2011年7月24日放送のFNS27時間テレビ内で放送された函館記念で久々に実況を担当。そのほか、海外競馬中継『みんなのフランスKEIBA』でもスタジオからレース実況をしている。) 解説者・予想陣 井崎脩五郎※これまで井崎は長らくフジテレビ競馬中継のメイン解説者の立場としての出演であったが、当番組より、一歩引いた立場に回っていて、『みんなの予想屋』以外でのスタジオでの発言は少なかった。しかし、後述の通り、2012年8月からは解説者では最も上席に座ることになり、文字通り『ご意見番』として、スタジオでの発言機会も増している。 細江純子※(元騎手2010年7月25日に放送された『FNSの日26時間テレビ2010』放送内の『函館記念』中継においては、函館競馬場から実況席解説を担当した(本来『ドラマチック競馬』で解説を担当の井尻恵三や津田照之は出演しなかった)。 ref name= 夕刊フジコラム 夕刊フジ土曜版<関西版も>に番組連動のコラムを掲載) 松本ヒロシ(競馬エイトトラックマン競馬エイトのトラックマンのレギュラー出演は『スーパー競馬』解説者であった吉田均以来2年ぶり。かつて実況席解説を担当した吉田や井崎は実況席解説を担当する以前からスタジオ担当のレギュラー解説者として出演しており、松本自身も以前に覆面トラックマンとしての出演のほか、大川慶次郎欠席時に『スーパー競馬』のパドック解説に何度かゲスト出演していたものの、レギュラー解説者として最初から実況席解説者として起用されるのは極めて稀なケースである。) 細江は関西でGIレースが行われる際には前番組同様『競馬BEAT』GIレポーターを務めるため、現地で事前収録したビデオ映像での出演となる。関東GI開催時はこれと逆に『競馬BEAT』で同じ対応が行われる。 上記のように関西GI時は細江が『競馬BEAT』出演のため、関西GIのパドック解説に限り松本が担当する。 情報レポーター 大島麻衣(2013年1月6日〜)[1] ゲスト解説 ゲスト解説者の人選に関しては前番組と基本的に同じで、優先的に起用されるのは岡部幸雄であり、更に2011年は岡部以外の出演はなかった。関東GI時のレース中継に出演する場合は、松本と共に実況席解説を務める。 小島太調教師(2010年2月21日:フェブラリーステークス) 的場均調教師(2010年4月11日:桜花賞、5月23日:オークス) 岡部幸雄元騎手(2010年4月18日:皐月賞、5月30日:日本ダービー、10月31日:天皇賞(秋)、11月28日:ジャパンカップ、12月26日:有馬記念、2011年4月24日:皐月賞、5月8日:NHKマイルカップ、5月15日:ヴィクトリアマイル、5月29日:日本ダービー、10月30日:天皇賞(秋)、11月27日:ジャパンカップ、12月25日:有馬記念、2012年4月15日:皐月賞、5月6日:NHKマイルカップ、5月27日:日本ダービー) 上原博之調教師(2010年5月2日:天皇賞(春)、5月16日:ヴィクトリアマイル) 国枝栄調教師(2010年6月6日:安田記念フジテレビの競馬中継で解説を担当するのは、これが初めてとなる。) 池江泰郎元調教師(2012年4月29日:京都競馬場から天皇賞のパドック解説) 友道康夫調教師(2012年7月1日:ラジオNIKKEI賞・CBC賞GI以外のレースでゲスト解説者が出演するのはこの回が初。) 後藤浩輝騎手(2012年8月5日、9月2日、VTR以外では現役騎手としては初の出演) ゲスト 2011年まではゲスト解説者同様に主にGIレース開催日に出演しており、現在フジテレビの競馬関連番組にレギュラー出演中、またはかつてフジテレビの競馬関連番組にレギュラー出演していたタレントが出演することがほとんどだった。2012年からはGIレース関係なく、ほぼ毎週出演し、人選もこれまでの条件からだけでなく、様々な分野からゲストを招くようになったものの、GIレース当日ゲストに関しては姉妹番組である『なまうま』予想陣が出演することが多い。中でも竹山・川島・今井・安田の4名が群を抜いて出演回数が多い。出演パターンとしては、スタジオ出演するパターンと『みんなの予想屋』のみに出演するパターンの2パターンある。 篠田麻里子(AKB48)(2010年4月11日、及び5月9日は『みんなの予想屋』にVTRで出演。2010年11月7日はスタジオ出演及びパドックリポート。2011年2月13日は『みんなの予想屋』のみの出演。『うまプロ!』MC2010年4月11日は福島競馬場から、同年5月9日は新潟競馬場からの出演。なお4月11日は福島テレビのエキサイティング競馬に生出演していた。) 蒼井優 ref name= navigator その年のJRAナビゲーターがゲスト出演する場合は、レース終了後にプレゼンターを務める都合上、スタジオには出演せず、『みんなの予想屋』のみの出演となる。尚、前身番組までのJRAナビゲーターのゲスト出演では返し馬前後まではスタジオに出演し、その後はプレゼンターの準備のためスタジオからいなくなるというパターンが基本的に多かった。(2010年5月23日、『みんなの予想屋』のみの出演。2010年度JRA『CLUB KEIBA』ナビゲーター、オークスのプレゼンターも務めた) おぎやはぎ2010年6月6日は『みんなの予想屋』のみの出演、8月29日はスタジオ出演と共に『うまプロ』の企画として、小木博明が新潟記念の実況を副音声で担当。日曜競馬実況中継における小木の副音声実況は『みんなのケイバ』での2009年のアメリカジョッキークラブカップ以来。2011年11月21日、2012年10月28日はスタジオ出演のみ。2012年9月23日は小木は副音声実況、矢作は『みんなの予想屋』のみの出演。(2010年6月6日、8月29日、11月21日、2012年9月23日、10月28日、11月25日。『うまプロ』MC、『なまうま』MC) 片瀬那奈(2010年8月22日、芸能人ゲストでは初めてスタジオに出演) 竹山隆範(表記は「カンニング竹山」)(2010年10月3日、12月5日、2011年5月1日、10月2日、2012年3月4日、4月15日、以上スタジオ出演。2012年4月29日、VTR出演。2012年より『なまうま』準レギュラー。) 安田美沙子(2010年11月14日、2011年4月10日、6月5日、9月18日、11月13日、12月11日、2012年1月8日、5月23日、10月14日、スタジオ出演。元『うまなで〜UMA to NADESHIKO〜』MC、元KBS京都テレビ『うまDOKI』MC) DAIGO(2010年11月28日、2011年2月20日、11月27日ちなみに2年連続でジャパンカップ当日のゲスト出演となる。、2012年5月13日、スタジオ出演。『馬の王子様』MC) 今井りか(2010年12月12日、2011年4月24日、5月22日、10月16日、12月4日、2012年4月8日、10月7日、以上スタジオ出演。2012年4月29日、VTR出演。『ドラマチック競馬』MC、『うまDOKI』MC、『なまうま』準レギュラー、元『うまなで〜UMA to NADESHIKO〜』MC) 川島明(麒麟)(2010年12月19日、2011年4月17日、5月8日、5月15日、11月20日、2012年4月29日、6月24日、スタジオ出演。2012年より『競馬BEAT』準レギュラー、『なまうま』準レギュラー) 土屋伸之(ナイツ)(2010年12月19日、番組後半からスタジオ出演。2012年8月19日。2012年より『なまうま』準レギュラー) 蛍原徹(雨上がり決死隊)(2011年5月29日、12月25日。スタジオ出演) 桐谷健太、吉高由里子、佐藤健 ref name= navigator その年のJRAナビゲーターがゲスト出演する場合は、レース終了後にプレゼンターを務める都合上、スタジオには出演せず、『みんなの予想屋』のみの出演となる。(2011年6月5日、『みんなの予想屋』のみの出演。2011年度JRAナビゲーター。安田記念のプレゼンターを務める。) ヒデ(ペナルティ)(2011年6月26日、12月18日、スタジオ出演) 赤星憲広(2011年10月23日、スタジオ出演) 佐藤浩市(2011年10月30日、スタジオ出演) SEAMO(2011年11月6日、スタジオ出演) 大畑大介(2012年2月5日、スタジオ出演) 佐々木主浩(2012年2月12日、9月23日、スタジオ出演。2012年5月20日、パドックからの出演) ナイツ(2012年2月19日、スタジオ出演) 脇坂寿一(2012年2月26日、スタジオ出演) トリンドル玲奈(2012年3月18日、スタジオ出演) 川越達也(2012年3月25日、スタジオ出演) ダイアモンド☆ユカイ(2012年4月1日、スタジオ出演) 宮根誠司(2012年4月22日、スタジオ出演) 河西智美(AKB48、2012年5月20日、スタジオ出演) 亀田興毅・亀田大毅(2012年6月3日、スタジオ出演) 具志堅用高(2012年6月10日、スタジオ出演) サンドウィッチマン(2010年6月17日、スタジオ出演) 田尾安志(2012年7月15日、スタジオ出演) 板東英二(2012年7月29日、10月21日、スタジオ出演) 長友光弘(2012年8月5日、実況席からの出演) マイケル・タバート(2012年8月12日、スタジオ出演) 金村義明(2012年8月19日、スタジオ出演) 宮本和知(2012年8月26日、スタジオ出演) 柴田英嗣(2012年8月26日、実況席からの出演) 岡安章介(2012年9月2日、実況席からの出演) 芹那(2012年9月30日、11月11日、スタジオ出演、元『うまプロ』レギュラー) 大島麻衣(2012年12月9日、スタジオ出演) 担当アナウンサー パドック担当については、前番組から引き続き、通常放送時はパドック担当を置かないが、GIレース時やそれに準ずる注目レース(主にクラシック競走のトライアルレース)時のパドック中継のみパドック担当アナウンサーを置く。夏の福島競馬場主場開催時は福島テレビ、新潟競馬場主場開催時は新潟総合テレビのアナウンサーがそれぞれ実況を担当する。 このうち、三宅・塩原・青嶋の各アナウンサーは民放競馬記者クラブの会員であり、JRA賞の選考委員である。尚、三宅が2012年4月から『めざましテレビ』のメインキャスターに就任することに伴い、スポーツアナウンサーを引退した為、有馬記念を含め各アナウンサーのGI担当レースの変更が行われた皆様へ フジテレビスポーツアナウンサーブログ『我ら、CXスポーツアナウンサー』 2012年3月12日付。有馬記念の実況については塩原が同時期に開催される全日本フィギュア選手権の女子の実況を優先するシフトが組まれたため、青嶋が担当した。 現在の担当アナウンサー フジテレビフジテレビ『中央競馬ダイジェスト』の番組ページ参照のこと。 塩原恒夫※(GIレースでは日本ダービー・ジャパンカップを担当) 青嶋達也※(GIレースでは皐月賞・有馬記念を担当) 吉田伸男※(GIレースではオークス・天皇賞(秋)を担当) 福永一茂※(GIレースではNHKマイルカップ・安田記念・スプリンターズステークスを担当) 倉田大誠※(GIレースではフェブラリーステークス・ヴィクトリアマイル・朝日杯フューチュリティステークスを担当) 立本信吾 谷岡慎一 福島テレビ 藺草英己※ 坂井有生(春・秋開催時は『エキサイティング競馬』の司会) 新潟総合テレビ 鈴木秀喜※ 飛田厚史(春・秋開催時は『NSTみんなのKEIBA』の司会) 過去の担当アナウンサー フジテレビ 小野浩慈※ 三宅正治※(2012年4月より『めざましテレビ』司会を担当することに伴い、スポーツ実況の卒業を発表した。近年はGIレースでは有馬記念を担当『プロ野球ニュース』、『すぽると』の平日メインキャスターを担当して以降は競馬中継の実況は有馬記念のみ(2005年以降)(2004年までは日本ダービー、2005年まではジャパンカップも担当)であったが、『すぽると』レギュラーを降板した2011年4月からはパドック担当アナウンサーや実況にも出演していた(2011年7月3日のラジオNIKKEI賞で有馬記念以外では久々の実況を担当)。) 長谷川豊※(2010年9月よりニューヨーク支局に異動) 福島テレビ 米田元気※(現日経ラジオ社) ナレーション 佐藤賢治※ 過去の出演者 川合俊一※(メインMC、2010年。) 松尾翠(フジテレビアナウンサー、情報レポーター担当、『なまうま』MC ref name= 夕刊フジコラム / 。2010年-2012年) 宮澤佐江(SNH482012年8月までは、AKB48に所属。、2012年3月より7月までコーナーレギュラー。2012年5月27日、9月16日、11月25日、12月23日はスタジオ出演。『なまうま』MC) 菜々緒プラチナムプロダクション所属タレントが日曜競馬中継で直前オッズ、払い戻しを伝えるのは『スーパー競馬』時代の若槻千夏以来。払い戻し以外での出演は東原亜希も杉浦美帆の後任で同番組に出演していた。(情報リポーター、2011年。中山競馬場担当。) 中村果生莉(情報リポーター、2011年。東京競馬場担当。) 土屋伸之(2011年11月6日、『うまプロ!』との連動企画でナレーションとして参加) トータルテンボス(2012年4月8日 - 2012年12月コーナーレギュラー。原則として毎週VTR出演。2012年8月12日は『なまうま』の連動企画で実況席からの生出演。2012年12月16日はスタジオ出演。) 番組の変遷 2010年1月番組開始当初 番組MC 川合俊一…メインMC。 優木まおみ…サブMC。オッズ・配当読みを担当。 福原直英…サポートMC。 解説者 井崎脩五郎…松尾翠と場外から予想披露。 細江純子…パドック解説は原則パドック席から行う2010年2月21日のフェブラリーステークス、6月13日のエプソムカップ、7月18日のアイビスサマーダッシュではパドック席ではなくパドック内からのリポート形式だった。。 松本ヒロシ…井崎に替わりスタジオ・実況席(準メインも含む)解説。 解説者の座席位置 前列より画面向かって左から細江・松本、後列が井崎・松尾となる。ゲスト・ゲスト解説者のどちらか1名が出演する場合は細江の左に座る。ゲスト・ゲスト解説者が両方出演する場合は細江が後列に回り、前列からゲスト解説者・ゲスト・松本、後列が細江・井崎・松尾となる。 その他 『みんなのケイバ』で行っていたMC陣の予想披露を廃止。 レースの最新オッズ紹介やレース確定時にはチャイム鳴動。 関東でGIレースが行われる場合は松本は準メインの実況席解説は担当しない。 芸能人ゲストはスタジオ出演せず、『みんなの予想屋』のみに出演。 2010年7月からの変更点 パドック解説は松本と細江で交代制となり原則パドック席からではなく、スタジオからパドック解説を行う。その際、各馬の調子を「良い」、「普通」、「いまいち」の3つの馬のイラストが描かれた札で評価初めてこの形式でのパドック解説を放送した直後、MCの福原から「パドックの見せ方については、色々と工夫をしている最中です」との発言があったが、結局現状はこの形式で落ち着いている。する。尚、全国放送となるGIレース時のパドック解説はこれまで通り、細江がパドック席からの解説を行う。 『みんなの予想屋』に松本、細江のどちらかが出演。この際、出演するのはパドック解説をしない方である。 レース発走直前に優木が予想を披露するようになった。 2010年9月より松本は実況席解説では基本的にメインレースのみの担当となり、準メインの実況席解説は不定期での担当となった開始当初は準メインも解説していた。準メインレースを毎回解説するのは『スーパー競馬』時代の東信二以来となった。。更に関西GI時は実況席解説は担当せず、スタジオ解説のみとなった(前番組の井崎と同様)。また、関西GI時のパドックの全頭紹介もパドック解説もスタジオからになる鈴木由希子のパドック解説はカットされている。『みんなのケイバ』以前は大坪元雄のパドック解説は放送していた。。また「ツイてる奴にのれ」、「ラッキージョッキー」という予想コーナー等も新設。 当初は「みんなの予想屋」のみに出演だった芸能人ゲストが前番組同様、番組の最初から最後までスタジオに出演するスタイルに戻した。 川合が年内の放送を持って降板する。 2011年1月からの変更点 優木がメインMCとして昇格し、MCは2人体制となる。 新レギュラーとして、菜々緒、中村果生莉が加入。これまで、優木の役割だったオッズ・配当読みは情報リポーターの菜々緒(中山競馬場)、中村(東京競馬場)、松尾(福島競馬場(2011年は震災で中止)、新潟競馬場)の担当となった。 青を基調としたセットからピンクを基調としたセットに一新し、モニターが設置される。 井崎と松尾のスタジオ出演については前年までは番組終盤からの出演であったが、2011年より番組の最初からスタジオに出演する。尚、井崎と松尾のスタジオでの座り位置が逆転し、画面向かって松尾が左、井崎が右となった。ただし、福島・新潟開催においては松尾が情報レポーターも兼任する都合上、座席位置は前年同様に井崎が左、松尾が右となる。 パドック解説が細江専任に戻る。形式は2010年7月以降の形式である。ただし、細江のメイン予想披露がなくなった。 『みんなの予想屋』が井崎と松本の対決形式となり、基本的に毎週実況放送席からのリポートとなった。ただし、前年のように場外(パドックやスタンド)からのリポートも完全になくなったわけではなく、まれにではあるが行われる。 2010年7月以降は松本がパドック解説を隔週で兼任『スーパー競馬』で1994年から実況席解説を担当していた吉田均も当初はメイン・準メイン両方担当していたが、大川慶次郎死去後にパドック解説を引き継いで以降は実況席解説はメインのみとなり、準メインは東信二が担当することとなった(東はメインレースもW解説で担当した日もあった)。そのため、フジテレビはパドック解説と準メインの実況席解説は兼任させない方針である。これとは逆に関西テレビの『ドリーム競馬』において実況席解説を担当していた大坪元雄は競馬エイトの鈴木由希子が加入するまでは、準メイン・メインの実況席解説と更にはパドック解説全てを兼任していた。したこともあり、実況席解説については基本的にメインレースのみであったが、2011年より実況席解説専任に戻ったため、再び毎週準メインの実況席解説も担当する。同様に関西GI時でも関東メインの実況席解説を担当する。 今日のハイライトとしてメインレースの直線リプレイを流しながらのエンディングとなった。その際、スタッフロールも流れる。 2011年5月より、オッズ・配当を知らせる音楽が変更。 WIN5発売後はその対象の全レースをライブ中継している、またエンディングではその結果も表示する(対象レースが全て確定している場合)。(GI競走開催日では第3場開催のレースはVTR付きで結果のみ放送。また、最も後のレースはそのレースが写真判定や審議になった場合、審議状況やその審議の内容によっては放送時間内に間に合わない場合もあるため、司会者が「テレホンサービスなど、主催者発表のものでご確認ください」とアナウンスする場合もある)。その一方で勝ち馬マイスターを実施しなくなった。また場合によってはスタッフロールが流れない場合もある。 情報リポーター(オッズ・配当読み)の中村果生莉が11月27日、菜々緒が12月25日の放送で降板となる両名とも番組で降板のあいさつはなく、自身のブログで述べる程度であった。。 2012年1月からの変更点 情報リポーターは松尾(開催場不問)の担当となる。(参考リンク) 通常放送時のパドック解説にて前年までの馬のイラストの札は使用せず、細江が解説するのは上位人気3頭程度となった。 2012年3月4日放送分より、新コーナー「宮澤佐江のおサエちゃうぞ」が開始。これに伴い、「ツイてる奴にのれ」が終了することとなった。 2012年4月8日放送分より、新コーナー「トータルテンボスのこの馬ハンパねぇ!」「The Legend」が開始。 2012年8月からの変更点 解説者のスタジオ座席位置が大幅に変わり、前列が井崎・細江、後列が松本・松尾となり、井崎が『スーパー競馬』以来の解説者席で最も上席に復帰した。 関東主場の準メインレースの放送直前に『井崎の鉄板馬券』というコーナーが新設。 各競馬場のメインレースの前に細江(関西GI時は松本)が注目ポイントを伝えることとなり、その注目ポイントは「CHECK」というテロップで画面下部に表示されるようになった。また、細江も自身の予想を再び披露するようになった。 上記2点の変更に伴い、レース発送直前の優木の予想コーナーがなくなった。 「宮澤佐江のおサエちゃうぞ」が毎週放送から、不定期放送となった。 東日本主場レース発走前にレースのポイントテロップが左下に表示されるようになった(『競馬BEAT』はファンファーレ前に飛び乗ることがたまにあり、出走馬テロップ(関西テレビ出し)と重なることも場合によってはある)。 オープニング映像が大幅カットされ、タイトルロゴのみの映像となる。 番組中やエンディングでのテーマ曲の使用中止。 開始当初からのレギュラーであった松尾翠とコーナーレギュラーのトータルテンボスが年内で降板両名とも番組で降板のあいさつやブログ等の報告はなく、自然降板。。 2013年1月からの変更点 タイトルロゴ、テーマ曲、スタジオセットを一新。番組コンセプトは「モダン&スマート」。スタジオセットはこれまでのピンクを基調としたセットから、貴族の社交場をイメージしたものに刷新。 スタジオレギュラー・情報レポーターとして、大島麻衣が加入[2]。 『BSフジ競馬中継』打ち切りにより、地上波のみの放送となる。 オープニング映像、番組オリジナルテーマ曲を再開。テーマ曲は小室哲哉作曲による『Now1』。 タイトルロゴ 初代-赤と青のエンボシングテープに番組タイトルが印字され、タイトルロゴが右上がりに傾いている。(2010年) 2代目-ピンク色で上に「みんなの」、下に「KEIBA」。横に年号があり、「0(20XXの0)」の部分がダイヤモンドになっている。(2011年、2012年) 3代目-金色で地球儀、騎手、競走馬のエンブレム。金色で上に「みんなの」、下に「KEIBA」。(2013年~) 放送時間 毎週日曜日 15 00 - 16 00(原則) 日本ダービーが開催の場合、14 40開始 レースによっては(ジャパンカップ10レースで実施の場合.11レースで実施の場合は14;40-16 00、有馬記念)14 30開始、冬季拡大時は15 50終了 ネット局 放送対象地域放送局系列放送日時備考自場開催時の番組 関東広域圏フジテレビ(CX)フジテレビ系列日曜日 15 00 - 16 00制作局当番組 福島県福島テレビ(FTV)福島主場開催時制作協力エキサイティング競馬 新潟県新潟総合テレビ(NST)新潟主場開催時制作協力NSTみんなのKEIBA 北海道北海道文化放送(uhb)なしドラマチック競馬 宮城県仙台放送(OX)なし 秋田県秋田テレビ(AKT) 長野県長野放送(NBS) 静岡県テレビ静岡(SUT) 沖縄県沖縄テレビ(OTV)不定期に休止する場合あり 岩手県岩手めんこいテレビ(mit)NHKマイルカップ以外のGI開催日のみ放送 山形県さくらんぼテレビ(SAY)GI開催日のみ放送 青森県青森放送(RAB)日本テレビ系列不定期放送 青森テレビ(ATV)TBS系列 2012年12月までBSフジでもBSフジ競馬中継として当番組がサイマル放送されていた。ただし、BSフジで独自に競馬中継を行う場合や、関東以外でGIを行う時及び夏季を中心に「競馬BEAT」・「ドラマチック競馬」を放送する場合もあった。 テーマ曲 主にオープニング・提供バック・エンディングに使用する。 2010年 クレイジーケンバンド『馬力』 2011年、2012年 U2andGreen Day『The Saints Are Coming』 2013年~ 小室哲哉『Now1』 コーナー みんなの予想屋 井崎が松尾と共に毎週競馬場のどこかに出没し、メイン予想を披露するコーナー。最初に井崎の本来の予想である「大本命」予想を披露した後、「ウラ本命」と呼ばれる語呂合わせであったり、あるいは現在の世相を考慮した、いわゆるサイン予想の類で導き出した本命馬を披露する。2010年夏競馬期間より松本、細江のどちらかがこのコーナーに出演しメイン予想を披露するまれにではあるが、松本・細江も本来の予想とは別に自ら考えた「ウラ本命」を披露することがある。。尚、コーナー残り時間が15秒になるとカウントダウンが始まり0秒になった時点で井崎が喋っている途中であってもコーナーは強制終了する。 2011年より、井崎と松本の対決形式となり、まずそれぞれの「大本命」予想の他に、固い買い目である「銀行馬券」と穴の買い目である「一攫千金馬券」の2通りの買い目を披露する。その後の流れは前年までと同じく、井崎の「ウラ本命」→コーナー終了15秒前カウントダウンとなる。本コーナーにゲストが出演する場合は井崎とゲストの対決形式となり、松本は本コーナーには出演せず、スタジオから予想を披露する。 アシスタント 松尾翠2010年10月10日、2011年9月11日は夏休みのため松村未央アナが代理。2011年4月24日は優木欠席で松尾がMC担当のため、ゲストの今井りかが代理。2012年4月1日、5月27日、6月3日は欠席のため優木が代理。(フジテレビアナウンサー) The Legend(2012年4月8日~) 放送日に行われるメインレースで活躍した名馬の現況を伝えるコーナー。 井崎の鉄板馬券(2012年8月5日~) 関東主場準メインレースを井崎が予想するコーナー。 過去のコーナー ツイてる奴にのれ(2010年9月~2012年2月) かつて『スーパー競馬』でも行われた企画であり、関東のトラックマン・競馬記者や競馬好きタレントなどの中から前週に最も実績を挙げた記者・タレントの予想を披露するコーナー。尚、本コーナーに登場する記者・タレントは原則VTRでの出演『スーパー競馬』ではスタジオに生出演していた。。2011年より、「スポーツ各紙の人気」として、予想の前に関東の各スポーツ新聞記者全員の印を集計し、本命、対抗のそれぞれの印の傾向をまとめたものを表示するようになった。ゲスト出演時は本コーナーは休止となる場合が多いが、「スポーツ各紙の人気」に関しては休止されず「みんなの予想屋」に移行される。尚、2012年3月4日放送分より、新コーナー「宮澤佐江のおサエちゃうぞ」が開始することに伴い、本コーナーは終了となった。 予想陣 基本的にはスポーツ新聞の競馬記者『みんなのウマ倶楽部』でレギュラーを送っていた、東京中日スポーツ、日刊スポーツ、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知の6紙の記者の中から主に選出される。が出演する。かつてフジテレビの競馬番組にレギュラー出演していた記者やフジサンケイグループであるサンスポの記者が出演する場合が多い。ただし、年内最終放送日である有馬記念当日については競馬記者ではなく、その年の最も活躍したタレントが登場実は前身番組の『みんなのケイバ』から続いている流れである。する。尚、ゲストが出演する場合はゲストの予想が優先されることが多く、本コーナーは省略される場合が多い。 椋木宏尚、椋木はこれで『チャレンジ・ザ・競馬』、『スーパー競馬』、『みんなのケイバ』と4世代にわたりフジテレビ系列の競馬番組に出演。BSフジでは『競馬大王』→『BSフジ競馬中継』(BS競馬オリジナルバージョンのメイン解説者)。(競馬エイトキャプテントラックマン、2010年9月12日。2012年より『なまうま』レギュラー。2012年3月11日放送のBSフジからの裏送り放送では松本とともに解説を務めた。) 和田美保 ref name= UMA CLUB 2008年~2009年に放送された競馬番組『みんなのウマ倶楽部』にウマ倶楽部プレイヤーとしてレギュラー出演していた。日刊スポーツの記者がフジテレビの競馬中継に出演するのは、大川慶次郎以来となる。(日刊スポーツ記者、2010年9月19日、2011年5月29日、8月21日) 黒田栄一郎(サンケイスポーツ記者、2010年9月26日、2011年1月16日、1月23日) 椎名竜大 ref name= UMA CLUB / (スポーツ報知記者、2010年10月10日) 樋山純(サンケイスポーツ本部長、2010年10月17日) 加藤隆宏(サンケイスポーツ本紙担当、2010年10月24日、2011年2月27日、6月19日、7月10日、8月7日) 小森純(2010年10月31日) 竹下かおり(デイリースポーツ記者、2010年11月7日、11月14日) 栗原純一(サンケイスポーツ記者、2010年11月21日) 土屋伸之(ナイツ)(2010年12月12日、相方の塙宣之もVTR出演) 篠田麻里子(AKB48)(2010年12月26日、2011年9月25日、11月13日、12月25日) 伊藤英明(2010年12月26日) 鳥谷越明 ref name= UMA CLUB / (スポーツニッポン本紙担当、2011年1月9日、11月20日、2012年1月8日ちなみに鳥谷越は2年連続、本コーナーの新年1回目に登場した。) 野田口晃(デイリースポーツ記者、2011年1月30日、2月6日) 和田剛 ref name= UMA CLUB / (デイリースポーツ本紙担当、2011年3月6日、12月11日尚、2011年を持って東京版本紙予想を降り、2012年より東京本社から神戸本社へ異動。) 高木一成(日刊スポーツ本紙担当、2011年7月3日) 花岡敦史(東京中日スポーツ記者、2011年7月17日、9月11日) 芳賀英敏(サンケイスポーツ記者、2011年7月31日) 下村静史(サンケイスポーツ記者、2011年8月14日) 野村英俊 ref name= UMA CLUB / (東京中日スポーツ本紙担当、2011年8月28日、9月25日) 国分敦(スポーツ報知レース部長、2011年9月4日) 西田和彦(スポーツニッポンスピード指数予想、2011年10月9日) 小林正明2012年より和田剛に代わり、東京版本紙予想担当に昇格した。(デイリースポーツ記者、2011年10月23日) SEAMO(2011年11月6日、本コーナー唯一のスタジオでの生予想であった) 豊島俊介(デイリースポーツ記者、2011年12月4日) パンクブーブー(2011年12月25日) 森田実(サンケイスポーツ記者、2012年1月15日) 宮澤佐江(AKB48)(2012年1月22日、1月29日、2月5日3週連続で本コーナー出演したのは宮澤ただ一人。、2月26日、3月4日からは前述の「宮澤佐江のおサエちゃうぞ」担当としてレギュラー出演に。『なまうま』MC) 板津雄志(サンケイスポーツ記者、2012年2月12日) 勝ち馬マイスター(2010年1月~2011年3月6日) 「みんなの1着予想」の進化系。エンディングに当選発表をするが、名前を読み上げずにテロップ表記のみになることもある。途中から「発送をもってかえさせていただきます。」と表記し、当選発表しなくなった。 the History(2010年1月~3月) 当日のメインレースの過去の歴史を振り返る。 the Message(2010年1月~3月) 毎週特定の馬にスポットを当て、その馬の関係者にインタビューする。 ヒロシの勝算(2010年1月~3月) 番組トラックマンの松本が担当していたメイン予想コーナー。松本が使用するボードには「Hiroshi s Board」と書かれており、ボードの左半分には現時点での単勝人気順に馬名プレートが並べられ、その馬名プレートから松本が3頭をチョイスし、ボード右半分に自身の予想の印の順に並べる。更に、自身の予想印の下に馬券の買い目を記入している。上記の「予想ガチバトル」や「みんなの予想屋」のリニューアルにより、本コーナーは行われなくなった。 予想ガチBattle(2010年4月~6月) GIシーズンに開催される松本と細江の予想対決。軍資金1万円を元手として軍資金1万円での予想バトルはかつて放送された『みんなのウマ倶楽部』の「競馬記者予想バトル」と同じである。馬券の買い目は自由。どちらが勝つかを視聴者投票で募集し、当たった視聴者の中から抽選にて合計100万円分の旅行券をプレゼント。 第1ラウンドは2010年4月18日の皐月賞から、2010年5月16日のヴィクトリアマイルの5週にわたって実施。勝者は細江であったが、双方の最終の払い戻し金額については番組内で発表されなかった。 第2ラウンドは2010年5月23日のオークスから、2010年6月13日のエプソムカップの4週にわたって実施。このラウンドでは松本0円、細江27,810円の払い戻し金額により細江が第1ラウンドに続いて勝利した。 まおみどり(2010年7月~9月) 夏競馬開催中の限定企画。優木と松尾の2人(「まおみ」+「みどり」=「まおみどり」)が、毎回1人の騎手を迎えて送るトークコーナー。2010年7月11日開始。なお、当初は7月4日からの放送開始予定だったが、前日にオグリキャップが死亡したため1週延期となった。 ラッキージョッキー(2010年9月~11月) メインレース直前のレースまでの時点で、特に調子のいい騎手を3人紹介。 宮澤佐江のおサエちゃうぞ(2012年3月~2012年7月) 『なまうま』MCでもあるAKB48の宮澤佐江がメインレースの予想を行うコーナー。このコーナーの前身である「ツイてる奴にのれ」で好成績を収めたことにより、宮澤の単独レギュラーコーナーとしてリニューアルされた。宮澤は原則としてVTRのみの出演である。2012年5月27日の放送では宮澤が生出演したが、「みんなの予想屋」でメインレース予想を行ったため、本コーナーは休止となった。尚、当番組の姉妹番組である『なまうま』の「なまうま予想バトル」が行われていた2012年の宝塚記念まで行われた。 真夏の芸人実況オリンピック(2012年8月5日~2012年9月2日) 『なまうま』との連動企画。競馬大好き芸人が5週連続で新潟メインレースを当番組の副音声で生実況する。メンバーは長友光弘(8月5日:レパードステークス)、大村朋宏(8月12日:関屋記念)、土屋伸之(8月19日:天の川ステークス)、柴田英嗣(8月26日:新潟2歳ステークス)、岡安章介(9月2日:新潟記念)。『なまうま』にて、おぎやはぎが5人の実況を審査し、優勝を決める。 トータルテンボスのこの馬ハンパねぇ!(2012年4月8日~2012年12月) トータルテンボスの2人がメインレースの注目馬や関係者を取材するコーナー。トータルテンボスは原則としてVTRのみの出演。週によっては大村が他にもピンの仕事を持っているからなのか、藤田の単独出演の場合もあり。ただ、このコーナーで取り上げる取材馬の勝率はすこぶる悪く、それは競馬関係者にも知られるところとなり、ヴィルシーナのオーナーである佐々木主浩からも、もし負けたらこのコーナーで取材を受けたからとある種疫病神扱いをしていた(やはり、このジンクスは強く、ヴィルシーナはエリザベス女王杯でも勝てず2着であった)。 備考 エンディングにその日のレースを振り返る部分があるが、『BSフジ競馬中継』での放送時は次回の案内が表示される所からエンディング飛び乗り。これはレースによって中継する番組が変わる(または自社制作する)ためでもあるが、時折その部分のあとに番組本編(払い戻しなど)に入ることもある。 『みんなのケイバ』同様、放送直前までに行われたレース結果(東主場の9レースまで、西主場の特別競走)は一部を除き伝えていない(注目レースは伝えることがある)。第3場のメインレースについても、重賞レース以外は『みんなのケイバ』同様実況を行わず、基本的にゴール前の映像と払戻金の表示のみとなっている(これらは『スーパー競馬』時代は伝えていた。なお、『ウイニング競馬』(テレビ東京)や、『BSイレブン競馬中継』(BSイレブン)、『うまDOKI』(KBS京都)では放送直前までに終了したレース結果を伝えている)『ドラマチック競馬』(北海道文化放送)、『競馬BEAT』(関西テレビ、東海テレビ、テレビ西日本)でもWIN5発売前までは伝えていたが、発売後は伝えなくなった。。WIN5発売後は『スーパー競馬』時代同様、3場開催のメインレースは全て放送するようになった(GI開催日は一部を除く)。 2010年5月23日のオークス、及び5月30日の日本ダービーの2つのレース中継においてスタート時から最後の直線に差し掛かった辺りまで画面右下に通過時間を表示した(フジテレビのみ)。特に1000m通過時は強調してタイムを表示した。 2010年7月4日放送分は、前日にオグリキャップが死去したため放送内容が大幅に変更された。これにより、新コーナー「まおみどり」が1週延期となった。 2010年12月26日の有馬記念でヴィクトワールピサとブエナビスタのゴール前が接戦で1・2着のゴール板前の映像は日本中央競馬会(JRA)公式映像が使われた。 2011年2月6日放送分は、福原アナが番組を休んだため、吉田伸男アナが代役で司会を務めた吉田自身も福原のニューヨーク勤務時に『スーパー競馬』でMCをしたことがある。。 2011年3月6日放送の弥生賞パドックにおいて、一度もジャパンカップを優勝した事の無いハーツクライを『ジャパンカップをレコード勝ちした馬正しくはアルカセット。ハーツクライはレコードタイの2着。』と誤って紹介した。(ギュスターヴクライ紹介部分)※番組内では謝罪がなかったが、その後、福原がブログ内で謝罪した。 2011年3月13日は中山牝馬ステークス、フィリーズレビューの開催日であったが、同月11日に発生した東日本大震災の影響で開催延期となり、放送も中止となった(前日の中京記念も延期、アネモネステークスにおいては開催取り止め)。 2011年3月20日〜4月17日の放送は、中山競馬場でのレース開催が震災の影響で中止のため、フジテレビ本社V7スタジオからの生放送となった。レギュラーコーナーにおいて、『みんなの予想屋』についてもV7スタジオで行われ、通常放送における本コーナーのオープニングと井崎のウラ予想は行われない。また、『ツイてる奴にのれ』、『勝ち馬マイスター』は休止となった。 2011年4月24日(皐月賞当日)放送分は、優木が海外競馬の取材で番組を休んだため、松尾が代役で司会を務めた。 2011年7月17日を持ってアナログ放送は終了した東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県は2012年3月25日で終了(その日は高松宮記念(GI)が行われる日)。。 2011年7月24日放送のFNS27時間テレビにより通常放送は休止されたが、函館記念中継のため、MCの優木・福原が函館競馬場の実況席から中継を行った。実況は福原が務めたが、通常のレース実況とは異なり、優木のマイクはオフされず、福原と優木の掛け合いのようなレース実況であった。 2012年3月11日は、FNN報道特別番組(東日本大震災関連)の放送のため、地上波での放送は休止するが、BSフジへの裏送りで特別放送。MCは福原と松尾。スタジオ解説は松本と椋木宏が務め、優木、井崎、細江の出演はなかった。なお、通常関西と第3場で開催する場合はそれぞれの各競馬場所在放送局(この日は関西テレビ放送と東海テレビ放送の字幕フォーマット)を使うが、この回は映像のみ各局からの配給とし、字幕はフジテレビ側のもので統一。また通常は「制作・著作:フジテレビ」のみの表記だが、この回は「制作・著作:フジテレビ、BSフジ」の連名となった。 2012年4月29日の放送では福原は天皇賞取材のため、京都競馬場からのリポート出演となり、スタジオには福原の代理として倉田が務めた。2012年8月26日の放送も福原が夏休みを取ったため代理を務めた。 2012年5月6日の放送では、NHKマイルカップ(GI)の本馬場入場の途中(17番のアルフレードの紹介手前)で落雷・突風によるカメラ故障があり映像が2分程度停止した。映像停止中に急遽オッズ画面が挿入され、のちにCMに移った。番組の最後で福原が謝罪した。 2012年7月22日放送のFNS27時間テレビにより通常放送は休止されたが、中京記念中継のため、MCの優木・福原が中京競馬場の実況席から中継を行った。実況形式は前年と同様で福原と優木の掛け合いによる実況であった。『競馬BEAT』(東海テレビ制作時)の解説者、草野武志(中日スポーツ)は出演しなかった。 関連番組 ドラマチック競馬(北海道文化放送) エキサイティング競馬(福島テレビ) NSTみんなのKEIBA(新潟総合テレビ) 競馬BEAT(関西テレビ・東海テレビ・テレビ西日本) なまうま(2012年、毎週土曜に放送された競馬バラエティー番組) うまズキッ!(2013年-、毎週土曜に放送の競馬バラエティー番組) みんなのフランスKEIBA - 2010年以降、凱旋門賞とその前哨戦であるフォワ賞・ニエル賞を、フジテレビTWO(2012年はフジテレビONE)で衛星生中継。司会・レース実況は福原、氏名表記テロップは本番組のものを踏襲。パートナーは西島まどか。 注釈 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 外部リンク みんなのKEIBA {{{キャプション|}}} 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