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https //x.com/Echocalypse_JP/status/1769181862130315543?s=20 乱闘劇場は、 2024/03/18 に開始したコンテンツである。 2回目が 2024/04/08 に開催予告されたことから、期間は3週間ごとと想定される。 1週間1シーズンとして、1日3回、5人でチームを組んでゲームを行い、乱闘ポイントと人気度を得る。その後、ランキング発表期間が1日設けられている。 乱闘劇場本日の地図作戦回数の購入 劇場調達 ランキング(クロスサーバランキング) ランキング(実績展示) 劇場補給 乱闘劇場・議論:乱闘劇作の購入は得か?共通の前提:どうやってお得か損かを判定する? 試算ケース:累計挑戦回数30回達成のみを考えた場合 試算ケース:毎日の3回参加報酬をあわせて、累計挑戦回数30回達成を考えた場合 試算ケース:毎日の1回勝利報酬をあわせて考えた場合 試算ケース:毎日の1回勝利報酬、累計勝利回数15回をあわせて考えた場合 注意点:ランキング報酬をあわせて考えた場合 乱闘劇場・議論:勝ちやすいパターンの研究共通 雪の章 火の章 砂の章 海の章 乱闘劇場 本日の地図 雪の章、火の章、砂の章、海の章、いずれか、その日に決められたルール(本日の地図; Today's battle map)にて対戦を行う。 作戦回数は1日あたり3回までと定められている。 作戦回数を越えての参加は「協力」として可能であるが、報酬であるところの、累計挑戦回数・累計勝利回数・乱闘ポイント・人気度のいずれも得られない。 作戦回数の購入 作戦回数の横に「+」ボタンが設けられており、アイテム「乱闘劇作」を購入することで、上記作戦回数を1日4回まで増やすことが可能。 1回目・2回目は異極石60、3回目は異極石80、4回目は異極石100、合計300石を払うことで、作戦回数を1日あたり合計7回まで確保できる。 もちろん、乱闘劇作を購入だけしておいて使わず貯めておくことも可能。 劇場調達 乱闘ポイントを交換する。 超源質・ガチャチケット・生体金属・鑑定申請書・共鳴カードパック各5つ等、魅力的な報酬が揃っている。 具体的な内容は以下の通り。 共鳴カード関連共鳴カードパック(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント R共鳴カードボックス(シーズンあたり10個まで):2000乱闘ポイント SR共鳴カードボックス(シーズンあたり3個まで):5000乱闘ポイント 構成関連超源質(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント ガチャチケット(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント 生体金属(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント 鑑定申請書(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント 強化関連ミニ洗練装置x10(シーズンあたり50セットまで):1000乱闘ポイント 古物硅結晶x1(シーズンあたり100セットまで):1000乱闘ポイント 融合物改造契約書x5(シーズンあたり10セットまで):250乱闘ポイント 上級改造契約書x10(シーズンあたり40セットまで):1000乱闘ポイント ランキング(クロスサーバランキング) 順位のランキングとして個人ランキング・ランキング報酬がある。異極石や共鳴カードボックスがかなりの数得られるため、高い順位が魅力的であると同時に、順位が低くともプレイして損はない。 ランキング(実績展示) 人気値が一定以上となると、ランキングの「実績展示」に示される「段位」を取得できる。 シーズン終了時、段位を取得していると、取得した段位に応じて、育成素材選択箱・貢献ポイント・乱闘ポイントを入手できる。 具体的に、ランキングは下記の6段階ある。 ブロンズ(人気値0ポイント):報酬なし シルバー(人気値500ポイント):育成素材選択箱x65、貢献ポイントx80000、乱闘ポイントx30000 ゴールド(人気値1200ポイント):育成素材選択箱x70、貢献ポイントx85000、乱闘ポイントx35000 プラチナ(人気値2000ポイント):育成素材選択箱x80、貢献ポイントx90000、乱闘ポイントx40000 ダイヤモンド(人気値3000ポイント):育成素材選択箱x90、貢献ポイントx95000、乱闘ポイントx45000 マスター(人気値4000ポイント):育成素材選択箱x100、貢献ポイントx100000、乱闘ポイントx50000 劇場補給 シーズンごとに「本日の地図」参加回数と勝利回数が集計されており、累計挑戦回数(3回ごと・最大30回)・累計勝利回数(3回ごと・最大15回)により、異極石および乱闘ポイントを入手できる。 具体的な補給内容は以下のとおり。 毎日3回参加:SRプレゼント箱x1、1000乱闘ポイント 1回勝利:SSRプレゼント箱x1、1500乱闘ポイント シーズンごと累計挑戦回数(3,6,9,12,15,18,21,24,30各々):30異極石、3000乱闘ポイント 累計勝利回数(3,6,9,12,15各々):50異極石、5000乱闘ポイント 乱闘劇場・議論:乱闘劇作の購入は得か? 共通の前提:どうやってお得か損かを判定する? 乱闘劇作を購入するかどうか、を判定するので、「異極石」の数で判定するのが妥当と考える。 このとき、乱闘ポイントの扱いは、劇場調達で入手できるアイテムを異極石に換算したものと考える。 乱闘ポイントを劇場調達にて交換した際の効率は、以下のとおり考える。 0-30000乱闘ポイント(超源質、ガチャチケット、生体金属、鑑定申請書):(1500pt → 200異極石) * 5回 * 4種類 30000乱闘ポイント → 4000異極石相当 30000-37500乱闘ポイント(共鳴カードパック):(1500pt → 150異極石) * 5回 * 1種類 7500乱闘ポイント → 750異極石相当 ここまでの合計:37500乱闘ポイント → 47500異極石相当 37500-52500乱闘ポイント(SR共鳴カードボックス):(5000pt → 500異極石※) * 3回 * 1種類 15000乱闘ポイント → 1500異極石相当 ここまでの合計:52500乱闘ポイント → 49000異極石相当 52500-72500乱闘ポイント(R共鳴カードボックス):(2000pt → 200異極石※) * 10回 * 1種類 20000乱闘ポイント → 2000異極石相当 ここまでの合計:72500乱闘ポイント → 51000異極石相当 72500-122500乱闘ポイント(ミニ洗練装置):(1000pt → 100異極石※) * 50回 * 1種類 50000乱闘ポイント → 5000異極石相当 ここまでの合計:122500乱闘ポイント → 56000異極石相当 乱闘ポイントが上記を越えた場合(古物硅結晶、融合物改造契約書、上級改造契約書、貢献ポイント)、および、乱闘ポイントと無関係な報酬(育成素材選択箱、SRプレゼント箱、SSRプレゼント箱)は本試算には加えない。 また、ランキング報酬も本試算の対象外とする。 ※共鳴カードボックスと異極石のレートは共鳴カードパックに準じたが、レートの妥当性は未検討。 ※ミニ洗練装置と異極石のレートはモールの異極石取引レートに準じたが、戦力への寄与効率はここまでではない。 試算ケース:累計挑戦回数30回達成のみを考えた場合 累計挑戦回数は最大30回まで報酬がもらえるが、乱闘劇作がない場合は21回で止まることになる。この9回の価値について考察する。 このとき、考察を簡略化するため、勝利する可能性は考えない。乱闘ポイントは30000ポイント以上の場合に異極石との変換効率が落ちるので、本ケースでは実際よりもお得感が出やすくなる点に注意する。 つまり、乱闘劇作を毎日0~2回購入することを想定し、購入回数に応じて以下のシミュレーションを考える。 乱闘劇作を購入せずに得られる効果21回作戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント 乱闘劇作の購入による効果9回追加作戦 → 出:540異極石 入:90異極石、9000乱闘ポイント 乱闘ポイントが30000ポイント以下であることを考慮して、ここまでの合計は、 21回作戦 → 出:なし 入:210異極石、2800異極石相当のガチャチケット類 30回作戦 → 出:540異極石 入:300異極石、4000異極石相当のガチャチケット類 21回作戦との差分:出:540異極石 入:90異極石、1200異極石相当アイテム お得感:750異極石分 となり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、750異極石分だけお得となる。 つまり、この前提においては、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。 試算ケース:毎日の3回参加報酬をあわせて、累計挑戦回数30回達成を考えた場合 上記「累計挑戦回数」を目指す際に、毎日の3回参加報酬をあわせて考える。ここでも、勝利する可能性は考えない。 つまり、毎日0~2回購入することを想定すると、以下のシミュレーションが成り立つ。 乱闘劇作を購入せずに得られる効果7日参加 → 入:7000乱闘ポイント 21回作戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント 乱闘劇作(60異極石分)の購入による効果3回追加の場合 → 出:180異極石 入:30異極石、3000乱闘ポイント(合計31000乱闘ポイント) 9回追加の場合 → 出:540異極石 入:90異極石、9000乱闘ポイント(合計37000乱闘ポイント) 乱闘ポイントが30000ポイント以下であることを考慮して、ここまでの合計は、 21回作戦 → 出:なし 入:210異極石、3600異極石相当(ガチャチケット類x18)、1000乱闘ポイント余り 24回作戦 → 出:180異極石 入:240異極石、4000異極石相当(ガチャチケット類x20)、1000乱闘ポイント余り 21回作戦との差分 → :180異極石 入:30異極石、400異極石相当アイテム お得感:250異極石分 30回作戦 → 出:540異極石 入:300異極石、4600異極石相当(ガチャチケット類x20、共鳴カードパックx4)、1000乱闘ポイント余り 21回作戦との差分 → 出:540異極石 入:90異極石、1000異極石相当アイテム お得感:550異極石分 となり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、この前提においても、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。 なお、共鳴カードパックがお得でないと考えた場合は、以下の試算のとおり、お得感が大きく異なるため、最終的には覚醒者ご自身での検討が必要となる。 3回追加の場合は、30000乱闘ポイントまでしか使っていないので、お得感に変化なし 9回追加の場合、21回作戦との差分は、 出:540異極石 入:90異極石、400異極石相当アイテム お得感:マイナス50異極石分 に変化する。 試算ケース:毎日の1回勝利報酬をあわせて考えた場合 上記「参加報酬+累計挑戦回数」を目指す際に、毎日1回(合計7回)勝利するものとして考える。 このとき、考察を簡略化するため、ランキング報酬(人気値で得られる乱闘ポイント)は考慮しないものとする。 つまり、毎日0~2回購入することを想定すると、以下のシミュレーションが成り立つ。 なお、本コンテンツはチーム編成や配置の妙味があることから、参加回数をこなすだけでは本ケースの想定は満たされないリスクに注意すること。 乱闘劇作を購入せずに得られる効果毎日報酬x7日分参加 → 入:7000乱闘ポイント 勝利 → 入:10500乱闘ポイント 累計報酬x21回分挑戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント 勝利 → 入:100異極石、10000乱闘ポイント ※7回勝利を想定、3,6回分報酬 ここまでの合計 → 入:310異極石、48500乱闘ポイント 乱闘劇作(60異極石分)の購入による効果 ※お得感は、乱闘ポイントが300000-122500ポイントであることを考慮して、端数処理せず近似計算を行った。3回追加の場合 → 出:180異極石挑戦 → 入:30異極石、3000乱闘ポイント 勝利 → 追加なし ※1回(合計8回)勝利を想定 この場合の追加分合計 → 出:180異極石 入:30異極石、3000乱闘ポイント お得感:150異極石分 9回追加の場合 → 出:540異極石挑戦 → 入:90異極石、9000乱闘ポイント 勝利 → 入:50異極石、5000乱闘ポイント ※3回(合計10回)勝利を想定、9回分報酬 この場合の追加分合計 → 出:540異極石 入:140異極石、14000乱闘ポイント お得感:1000異極石分 上記のとおり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、この前提においても、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。 このとき、合計62500乱闘ポイント(37500乱闘ポイントを越えている)であることから、R共鳴カードボックスのお得感が前提条件通りであるか、覚醒者ご自身での検討が必要となる。下記のとおり、どこまでお得と考えるかで判断は大きく変わる。 9回追加の場合のお得感試算(62500乱闘ポイントを想定)R共鳴カードボックスがお得(62500乱闘ポイントまで有効、上記試算どおり) → お得感:1000異極石分 SR共鳴カードボックスまでお得(52500乱闘ポイントまで有効) → お得感:プラスマイナス0異極石分 共鳴カードパックまでお得(37500乱闘ポイントまで有効) → お得感:マイナス1500異極石分 試算ケース:毎日の1回勝利報酬、累計勝利回数15回をあわせて考えた場合 上記「毎日の1回勝利報酬」を前提に「累計挑戦回数30回」を目指す際に、合計15回勝利する(つまりは勝率50%となる)ものとして考える。 このとき、考察を簡略化するため、ランキング報酬(人気値で得られる乱闘ポイント)は考慮しないものとする。 つまり、毎日0~2回購入することを想定すると、以下のシミュレーションが成り立つ。 なお、本コンテンツは「毎日の1回勝利報酬」と同様、チーム編成や配置の妙味があることから、参加回数をこなすだけでは本ケースの想定は満たされないリスクに注意すること。 乱闘劇作を購入せずに得られる効果毎日報酬x7日分参加 → 入:7000乱闘ポイント 勝利 → 入:10500乱闘ポイント 累計報酬x21回分挑戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント 勝利 → 入:150異極石、15000乱闘ポイント ※10回勝利を想定、3,6,9回分報酬 ここまでの合計 → 入:360異極石、53500乱闘ポイント 乱闘劇作(60異極石分)の購入による効果 ※お得感は、乱闘ポイントが300000-122500ポイントであることを考慮して、端数処理せず近似計算を行った。3回追加の場合 → 出:180異極石挑戦 → 入:30異極石、3000乱闘ポイント 勝利 → 入:50異極石、5000乱闘ポイント ※2回(合計12回)勝利を想定、12回分報酬 この場合の追加分合計 → 出:180異極石 入:80異極石、8000乱闘ポイント お得感:700異極石分 9回追加の場合 → 出:540異極石挑戦 → 入:90異極石、9000乱闘ポイント 勝利 → 入:100異極石、10000乱闘ポイント ※5回(合計15回)勝利を想定、12,15回分報酬 この場合の追加分合計 → 出:540異極石 入:190異極石、19000乱闘ポイント お得感:1550異極石分 上記のとおり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、この前提においても、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。 このとき、合計72500乱闘ポイント(37500乱闘ポイントを越えている)であることから、R共鳴カードボックスのお得感が前提条件通りであるか、覚醒者ご自身での検討が必要となる。下記のとおり、どこまでお得と考えるかで判断は大きく変わる。 9回追加の場合のお得感試算(72500乱闘ポイントを想定)R共鳴カードボックスがお得(72500乱闘ポイントまで有効、上記試算どおり) → お得感:1550異極石分 SR共鳴カードボックスまでお得(52500乱闘ポイントまで有効) → お得感:マイナス450異極石分 共鳴カードパックまでお得(37500乱闘ポイントまで有効) → お得感:マイナス1950異極石分 注意点:ランキング報酬をあわせて考えた場合 ここまで、乱闘ポイントがゼロであることを前提に考察してきたが、乱闘ポイントは他の週替わりコンテンツと同様に持ち越しが可能と想定される【確認中】。 つまり、ここでの議論は、乱闘劇場への「初回参加時」に限った試算である。 ここまで試算のとおり、劇場調達で取得するアイテムを異極石に換算したとき、異極石として扱えるほど貴重なアイテムの数は、乱闘ポイントに比べて少ない。 このため、 2回目参加以降、乱闘ポイントが手元に残っている状態では、本試算でのお得感算出は一切の根拠が崩れる。 一方で、ランキング報酬の異極石、および、SSR・SR共鳴カードボックスは非常に魅力的であるものの、特定の順位を狙うために支払うべきコストはクロスサーバ環境に大きく依存する。 このため、ここでの議論対象である、乱闘劇作を異極石で購入した場合のコストパフォーマンスを議論することは困難であり、本Wikiで試算できる前提を大きく超える。 乱闘劇場・議論:勝ちやすいパターンの研究 乱闘劇場は、地図の内容・相手の編成等、ルーム作成者のプレイヤースキルによって勝敗が大きく左右されることが想定される。このため、ルーム作成者として理想的な条件、および、ルーム作成にあたり考慮すべき条件を、経験的に考察する。 本ページでは、以下の用語を用いる。 ルームマスタ:マッチングルームにて、逆三角のアイコンのついた覚醒者。チームの覚醒者5人全員について、出陣位置を変更できる。マッチングルーム作成者または、マッチングルーム作成者が退出したあとに指定された覚醒者。逆に、ルームマスタではない各々の覚醒者は、自身の出陣位置を変更できない。 なお、本セクションの内容は全て、ゲームプレイした感想(仮説)に基づくものであり、適正かどうかはお手元の環境による。 共通 (仮説)公演開始時、乱闘相手の強さはルームマスタの戦力を参照している。https //discord.com/channels/928110438217048194/966268810623594526/1219861318245421137 周辺の感想より。 (仮説から導かれる対策)高戦力の覚醒者は、できるだけ自分がルームマスタにならないように動く。他人のマッチングルームに入る、ルームマスタになった場合は退出・再入場するなど。 (仮説)雪・砂・海の章について、参加順に、1ルート目前列→2ルート目前列→3ルート目前列→1ルート目後列→2ルート目後列、と配置される。配置が空いた場合、空いた部分は新規参加者で詰められる。 (仮説から導かれる知見)自チーム・相手チームともに、3ルート目(火の章では2ルート目)の戦力が薄くなりがちである。 (仮説から導かれる対策)戦力を厚くするルートと戦力が薄くなるルートを見極めた配置を行う。詳細は各々の章にて検討。 (仮説)同点で勝敗がつかない場合は延長線がある。各章について、ポイントの計算方法を明確にしておくことが重要である。 (仮説から導かれる対策)雪の章では3ルート勝利を狙うのではなく、2ルートを確実にとる戦術が有効。 (仮説から導かれる対策)火・砂の章ではポイント稼ぎのため、強力な覚醒者を前列に置き、後列の覚醒者はできるだけ戦闘しないような配置が望ましい。 雪の章 (ノウハウなし) 火の章 (ノウハウなし) 砂の章 (仮説)2ルート目と3ルート目の決着がついたときに、この2ルートの生き残り人数が各々のチームの基礎点となる。 (仮説から導かれる知見)2ルート目と3ルート目の両方を勝ちきれば、1ルート目の勝敗は問われない。ゼロ点は2倍してもゼロ点である。 (仮説から導かれる対策)2ルート目と3ルート目の戦力を厚くし、1ルート目は勝敗を捨てに行く配置を行う。 (仮説から導かれる対策)戦力の高い覚醒者を前列に配置して戦闘させ、戦力の低い覚醒者は後列で戦闘させないように守る配置だと高得点を狙いやすい。 海の章 (ノウハウなし)
https://w.atwiki.jp/thelaststory/pages/22.html
乱闘 乱闘概要 概要 報酬 マップ考察 落ちているアイテム アイテムの考察とか キャラ別性能 概要 プレイヤー同士の戦闘モード。5分の制限時間内に最高得点を取ると1位に。 同レベルに設定されたキャラクターを選んで参加します。 ■自分を倒すと得点し、自分が倒れると失点する。 ■得点順に得られる「名声」の値に応じて「称号」が変わる。 順位によって、レアなアイテムが手に入ることも。 ※『THE LAST STORY Guide Book』(店頭配布小冊子)より 概要 部屋主(左上の人)は個人戦 or チーム戦かを変更可能、ただし 残り30sを切ると 変更不可 HPは個人で3,600、チームで5,000 ノーマルでの物理型攻撃力は大体4発で倒せる程度(1,000ダメージぐらい)マニュアルだとノーマルに比べ約0.6倍(700程度)魔法型は100~200程度(ゼーファを除く) スラッシュは2.5倍のダメージ 垂直斬りは3倍のダメージ 魔法フルチャージのダメージは5,000程度(即死)チーム戦では4,300程度 ガードは物理1/4 魔法1/2 ハイド状態では、・HPが回復する・魔法ダメージ1/4 アローダメージ1/2 どちらもノックバックなし※ただしHide状態で何かしようとしている(ボウガンなど)と無効 ストーリーと同様、ボウガンでPOPアイテムを入手できる 倒されるとランダムで古状態or各種矢が入手できたりする、大差をつけられてたりするとなりやすい? 報酬 固有武器は1位限定? 各種武器(プロフェット,ひまわり,ピコピコハンマー,ゼロソード,真のなまくら剣 など) 全身装備用素材(糸,古の合金) 強化用素材(異邦の光) 各種エフェクト用染料 マップ考察 名前 広さ 備考 リザードの洞窟 小 中央上の橋は魔法属性で壊れるアロー系は出ない 闘技場 小 狭いが身を隠しやすく、スラッシュし易い 神秘の森 中 マップ自体は広いが、主に通路の一本道ばかり 試練の塔第二 中 試練の塔第一のマップを含めるため、非常に長細い試練第一の範囲と第二の範囲でPOPアイテムが変化 試練の塔第四 小 狭く、アイテムの出が偏っている(矢・状態異常武器のみ) 瑠璃港 中 遮蔽物があまりない 要塞島 小 中央広場は魔法 矢の的に ラストワールド 大 一番下以外は壊すことが可能(垂直斬りなど)極めて広いため、魔法系が優位魔法系も上の柱では垂直斬りができるので自己拡散可能 アルガナン神殿 中 遮蔽物多め 落ちているアイテム マップにより出るアイテムは限定される(リザードの洞窟では特殊矢は出ない など) 基本はアイテムの取り合いなので位置をちゃんと把握しておこう古の効果はかなり危険 効果時間があるものはものによって異なる※乱闘スレ1 468氏の方々の検証により確認 名前 効果 効果時間 備考 パワーのかたまり 物理攻撃力が数倍に 15s 通常矢の威力もUP マジックのかたまり 魔法攻撃力が数倍に 20s 魔法矢(光の矢)の威力もUP アクセラレート 戦闘速度up 20s およそx2.0倍 ヒールのかたまり HP 状態異常回復 - デストラクトアローx3 威力 1,600~1,800 - 強化版バーストアロー 各種矢(パライズ,バナナ)x3,5 マヒ,こける - バナナは強力 古のかたまり ヒール+ほぼ無敵状態+いろいろ 10s 各種状態異常武器 ちんもくは魔法使い殺し - 物理+100 魔法は各タイプの魔法攻撃力に反比例して上昇 (光魔法拡散) バリア状態に 10s 主にチーム戦などにあったら便利バリア状態だとボウガン無効 アイテムの考察とか 能力UP系アイテムの効果は10~15s程度、重複可能。 パワーのかたまり 物理攻撃力の実数値が跳ね上がるアイテム。ダメージ計算が「相手の防御力をどれぐらい上回ってるか」で決まるため、魔法型が持つと物理型と同様のダメージ(約10倍以上)を、物理型が持つと約3.0倍強のダメージ。垂直斬り、ジャンプ斬り、通常矢、デストラクトアローも強化。 マジックのかたまり 魔法攻撃力の実数値が跳ね上がるアイテム。魔法型のダメージ増加はいわずもがな、ウインド&サークル拡散ダメージなども上昇。 アクセラレート あらゆる行動のスピードがx2.0以上になる。魔法型では飛躍的に詠唱スピードが上昇し、物理型はウインドなどの威力アップまでの時間が1/2される。手数も増えるので物理型は是非欲しいアイテム。 デストラクトアロー 残り1分から凶悪さを増す強力な矢。5分間のうち4分間はデストラクトアローを集めて、残り1分でこれ乱射だけで勝てたりする。パワーのかたまりで1撃クラスのダメージになるのも鬼畜。 バナナ、パラライズ 主にチーム戦で活躍する補助アイテムみたいなもの。個人戦ではやや影が薄いが効果的に使えるなら強力。 古のかたまり 「ヒール状態+バリア+パワー マジックのかたまり」のような効果。なんというかチート。まずどのマップでもこれの位置を確認し覚えることが勝利への近道。 各種状態異常武器 能力UPもさることながら、ベトベト付与など物理/魔法型ともにあると便利。 キャラ別性能 2ch 乱闘募集スレpart1 の「ID sIyNNbLN0」氏 108-110より引用+表に加工スレ主に感謝を 物理型 ・ジャンプ斬りはウインドの代用技・ジャンプ斬りとウインドは5秒間溜めると照準が大きくなり威力、範囲が大幅に上昇・二刀流は通常攻撃時の硬直が長め、かつスラッシュ不可・タックルは文字通りボタンを押している間突っ込む 名前 ウインド ジャンプ斬り タックル スラッシュ 垂直斬り 矢 戦闘速度 備考 エルザ O X X O O 通常 普通 オフと同じ仕様 クォーク/リザードエリート/グルグガード X O X O O 低空ジャンプ斬り トリスタ/タシャ/ジル X O X O O ジャンプ斬りは滞空時間がやや長いが,上昇・下降時は無敵ではない セイレン X O X X O 二刀流,低空ジャンプ斬り アンデッドソード O X X X O 二刀流,ダメージ時よろける ゼーシャ X O X X O 二刀流 ロッタ X X X O O 速い 攻撃 防御共に他キャラより低め リザードスカウト X X X O X ベリト X X O O O 光の矢 普通 矢は3方向に広がる(特殊矢も)タックルの向きを変えやすい当たり判定が大きめ ザングルグ X X O O O 魔法矢(弱) 通常攻撃のダメージがかなり高いただしモーションも大きい、というかただの的タックルの向きを変えにくい当たり判定が大きめ 魔法型 ・魔法発射時に無敵時間が存在する・魔法の効果範囲はそこそこ広い・物理型と違いサークル拡散が出来ない(ゼーファ除く)・拡散の特殊効果はそのまま・物理型に比べ通常攻撃の威力は低い(ゼーファ除く) 名前 サークル作成 弓 戦闘速度 備考 カナン O 魔法矢 普通 サークル拡散 バリア マナミア O サークル拡散 沈黙 ユーリス/グルグメイジ O サークル拡散 ガード不可 ジャッカル O サークル拡散 スリップ,効果が強力 アンデッドメイジ O サークル拡散 スリップ,ダメージ時よろける ゼーファ X 二刀流,サークル無しの代わりに垂直斬りが可能拡散を効果的に用いるべし
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イロイロオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(イロスマ) オリジナルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(オリスマ) そもそもオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(ソモスマ) こま撮りスマッシュブラザーズ(こまブラ) ピカピカオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(ピカスマ) オールスター大乱闘クライマックスバトル(クラバト) ブルーラインでのスマッシュブラザーズ (ブルスマ) スペシャルオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(スペスマ)
https://w.atwiki.jp/vsmashbros/pages/31.html
【ストックorタイム】ストック3 【大乱闘orチーム】大乱闘→1位・4位赤、2位・3位青でチーム→乱闘 の繰り返し 【アイテム】自由 【ステージ】自由 【募集人数】3人 乱闘したあと1位はハンデ+30% 2位は+20% 3位は±0% 4位は-20% その後いつものチーム分けで 勝ったチームは+20% 負けたチームは-20% この繰り返しで 0以下はなく、ハンデ10の時に4位になっても0である その後1位の場合30%になる ちなみに1時間やった結果は全員50-60で意外と均衡だった ガチなら変化幅を少なく、カオスなら大きくするのをお勧め また、変化幅の関係上試合を続けるほどハンデが増えていくので注意(+は合計50に対し-が20なため)
https://w.atwiki.jp/vsmashbros/pages/24.html
【ストックorタイム】ストック3-5 【大乱闘orチーム】大乱闘→1・4位赤、2位・3位青でチーム→乱闘→無限ループってry 【アイテム】レイガンなどの射撃アイテム、投てきアイテムを好きなように自由で 【ステージ】基本神殿で、後は自由 終点でもおk 【募集人数】3人 キャラはピットでハンデ300% 技はNBだけ あとは復帰時のみ↑Bで ようするに矢をビュンビュン打って戦う乱闘 アイテムは射撃・投てきのみで アイテムを投げて攻撃するのも可能 ↓B・→Bで技を跳ね返してもいいが、使いすぎるとgdgdになるので極力発動した一瞬だけで 乱闘終わったらいつものチーム分けで射撃チーム戦 そしてまた乱闘 遠距離攻撃であればキャラはピットでなくてもおk 候補としてはリンク・サムスあたり FOX勢はNBで吹っ飛ばないのでお勧めできない ウ エ ス タ ン 風 な ス マ ブ ラ や ら な い か
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第3話「大乱闘で大騒ぎ」 ピーチ「マリオ起きて!」 ルイージ「兄さん!」 マリオ「うーん・・・なんだよ~」 クッパ「放送だ!とっとと起きろ」 マスハン「みなさん!おはよう!さっそく屋上に来てくれ! 新しい仲間を紹介したい!では待ってるぞ」 カービィ「早く行こうよ~」 屋上に集まった8人 マスハン「よく来てくれた!新しい仲間はこいつらだ」 リンク「俺の名前はリンク!ハイラルの勇者だ」 ゼルダ「私はゼルダです」 ガノンドロフ「俺様はガノンドロフだ!よろしくな」 ワリオ「俺様はワリオ様だ!マリオ~俺様が来たぞー」 マリオ「はぁー・・・ワリオが来やがったか」 マスハン「さーてこれより大乱闘を始める」 メタナイト「いきなりではないか?」 マスハン「まあまあ。ステージは終点だ。対戦相手は ルイージ・リンク・ワリオ・デデデだ」 ルイージ「そんなぁ~」 リンク「俺が瞬殺してやるよ」 ワリオ「俺様が一番だ」 デデデ「わしが一番だぞい」 マスハン「ルールはストック戦だ。ストックは3!用意スタート」 大乱闘が始まった カービィ「実況はカービィと・・・」 マリオ「マリオがするぜ」 リンク「ルイージが弱そうだな」 ルイージ「ひえー!」 カービィ「ルイージが逃げています。でも逃げ場がない」 ワリオ「ワリオバイクだぜ」 デデデ「グエッ!」 リンク「うわぁ~」 ルイージ「イタイ」 ワリオ「おっと!危ない」 マリオ「4人ともまだ落ちていません」 リンク「下突きだ」 だが・・・ リンク「あ~れ~」 カービィ「リンクが落ちました!リンク残りストック2」 数分後・・・ マリオ「さあ残りストックは全員1です」 ワリオ「ショルダータックルだぜ」 しかし・・・ ワリオ「ギャー!落ちちゃうぜぇ~」 カービィ「ワリオ落ちました!ワリオ全滅」 デデデ「どりゃぁ~」 リンク「うわぁ~」 マリオ「リンクが吹っ飛ばされたぁ~!リンク全滅」 ルイージ「スーパールイージジャンプ」 チーン・・・ デデデ「ワーハハハ!死ねー」 ルイージ「ギャー」 カービィ「ルイージ吹っ飛びました。ルイージ全滅」 結果 1位:デデデ 2位:ルイージ 3位:リンク 4位:ワリオ という結果になりました 一方その頃・・・アズラエルのアジトは・・・ ブレード「クッ・・・あいつらめ!」 ブルー「ブレード・・・アズラエルから伝言だ」 ブレード「なんだ?」 ブルー「雑魚はいらないだと・・・」 ブレード「なっ!?」 ザシュ! ブレード「ガァーーーー!」 ブルー「・・・」 ブレード「く・・・クソー!アズラエルめ!なぜ・・・おれ・・・が・・・」 ブルー「許せ・・・お前の仇は俺が取ってやるよ・・・弟・・・」 次回 ブルーがスマブラ合宿所に襲撃 ブレードとは違いとても速い・・・ 次回第4話「VSブルー!スピードの戦い」お楽しみに!
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【ルール】 ストック3 【大乱orチームorタイマン】 乱闘 【アイテム】 自由 【ステージ】 色々 【募集人数】 3人 (まだあまり確立していないので一つの例として) はじめは全員マリオからスタートして、使用キャラを選択画面の並び順にスライドさせる乱闘 例えば1位は右に3つ、2位は右に二つ、3位は右に一つ、4位は左に一つ進む とあれば全員マリオ乱闘が終わった次の乱闘は、 1位はサムス、2位はリンク、3位はドンキー、4位はマリオを使う (G&Wの右はルイージ) これを繰り返し乱闘を行う 誰かがリュカまでたどり着いたらお開きだったり、 飽きるまでループを続けることもある 乱闘が終わったあとの順位はシッカリ見るようにしよう 自分が何位だったかわからない時は、とりあえず下がったりあがったりしとけばいい そんなに縛られたルールではない 終盤までいってマリオの人がいると気まずくなるが、 リンクやカービィあたりの中途半端な位置の人はもっと気まずい 場合によってルールがまちまちだったりするので、募集内容をしっかり読んで参加しよう リュカからスタートして左に進み、マリオまでいったらゴール 1位、2位、3位、4位の進む、戻る幅が違う(要注意)・
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■乱闘バトル+N(このクリーチャーはバトルする時、バトルするクリーチャーをさらにN体まで追加できる。そのバトルでは、一番パワーが大きいクリーチャーのみバトルに勝つ。) 一度にバトルするクリーチャーを増やすことが出来る能力。敵味方・タップアンタップは問わないため、擬似的な全体火力としても使用できる。また、通常バトルの拡大として扱われるため、P・バリアを持つクリーチャーも選べる。当然、選択権はこの能力を持ったクリーチャーの持ち主にあるため、攻撃を受けた際にも選ぶことが出来る。乱闘バトルの能力が重なった場合は、重なった分バトルするクリーチャーの数が追加される。 尚、バトルするクリーチャーの中にスレイヤーが1体でもいれば、バトルしたクリーチャーは全員破壊される。このバトルに勝ったクリーチャーの能力で「負けたクリーチャー」を参照する場合、負けたクリーチャー分複数参照することになる。 NDMシリーズにおいては火文明専用の能力。 Nには数字が入る。 作者:切札初那 面白そうな能力発見^ ^ -- 引退者X (2022-06-03 22 27 52) ↑もし使いたいのであれば、自由に使って構いませんよ。勿論文明は問いません -- 切札初那 (2022-06-04 13 16 21) 名前 コメント
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戦プリのイベント形態の一つ。 10分で1回復する「やる気」を消費して 対人戦を行い報酬とポイントを得る。 ポイント達成報酬とランキング上位報酬で 最大4枚まで戦乱特攻将姫が手に入る。 また、防衛戦では大乱闘手形が入手でき、 覚醒の宝玉[SSR]などと交換が可能。
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【ルール】ストック3 【大乱orチームorタイマン】チーム 1vs3 【アイテム】自由 【ステージ】自由 【募集人数】3人 鬼ごっこより派生された乱闘 1vs3で戦い、3人側にはハンデ300%を付けて吹っ飛び率0.5倍で戦う乱闘 1人側が3人全員倒したら交替で、その場合は3人側で一番最初にやられた人が1人側になる 吹っ飛び率0.5倍なため、ハンデ300%であってもなかなか吹っ飛ばないので注意 人によって1人側が1回で交代することがあれば、何回も続いてしまうこともあるのが特徴