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取り組み内容 既存の政策立案は市民のニーズに応えられてきたか 私を含めた多くの一般人には、既存の政策が必ずしも住民の利益を代弁したものではなく、官僚機構や公務員集団の自己利益保存のための道具として機能していることに対するいいようもないもどかしさがある。 既存の政策が、もはや市民のニーズに応えられない理由を私はいくつか挙げることができる。 ① 産業の高度な細分化 ② 価値観の多様化と、それにともなう需要の多様化 ③ 社会貢献意欲の増大 ④ 政治家と関係する市民の減少と、それに伴う政治家の視野の狭さ ⑤ 自己にいかなる利益が還元されるかしか考えない民度の低さ ここでは、こうしたことを一つ一つ取り上げながら、この「Your manifest@wiki」の運動が時代の要請に応えたものであることを明らかにしたい。 高度に分野が細分化された現在、現場の市民の声が求められている たとえば、先日の朝日新聞で、日本のエネルギー政策に関する問題点が取り上げられていた。これによれば、グリーンニューディールの掛け声高い現在でも、海洋発電とそれに必要な燃料電池の整備が不十分であるということであった。 海洋発電は次世代エネルギー技術のなかで、原発に相当するぐらいの大きな発電の可能性がある、ほとんど唯一の発電方法である。しかし、そうした発電方法への研究が不十分であったり、あるいは、産業界に代表される特定利害の影響を政策立案の段階でつよく受けることがあると、中国など政府の指揮権が強く、粘り強い研究に支えられた政策立案をする諸外国にエネルギー政策などで大きな遅れをとることになる。 官僚専制政治からの脱却のためには しかし、実際のところ、官僚の多くは優れた情報処理能力を持ち、多くの国民よりも全体的な視野でみれば高い見識を有している。だが、個々政策の細部に対する検討が甘く、失敗をするよりも、何もせずに失敗しないことへの評価が高いなどの問題点がある。こうしたことの原因となっているのは国家公務員そのものよりも、制度なのだという見方が妥当だと私は考えている。 もちろん、審議会や有識者を交えた諮問会議なども数多く行われているのではあろうが、こうした場所に呼ばれる有識者は総じて現場から離れて久しい名誉職にある人が多いばかりか、一般市民を対象とした審議会でさえも、そうした課題に対する関心が高いような質の市民ともなると、結局は医師や弁護士などの専門職の市民の占める比重が高くなる。こうした人々の生活を身近に感じることのない一部の市民が政策立案に関わり、さも「これが市民協働でござい」という体裁を整える。このことから、結局は官僚機構がリードするままの意見が採択され、市民の声が政策には生かされないのである。 既存の市民による政策立案を掲げた活動の問題点 もちろん、市民による政策立案を掲げた団体がないわけではない。しかし、こうした団体が政治的に中立な立場を保っている例はごくまれである。統一教会の勧誘でダミー団体が問題になったことがあるが、実際にはいくつかの政党もほとんど同じような手口でさまざまな市民活動に影響力を及ぼしているのである。 こうした欠点を解消するために、私たちの運動では、政治的・思想的・宗教的に中立であることを目指し、サイトを作るきっかけとなった友人との国籍法に関する議論もすべて削除した。そうすることによって、より多くの考えをもった人々が参加できるように心を砕いたのだ。 投票率が上がるような政治とは また、従来の自治体が掲げてきた、市民参画条例的なものに、私は非常な偽善を感じてしまうのである。本来市民の政治参加とは、投票を通じて行われるものであるという原則論はもとより、そうした条例が一部の政治勢力を利するのではないかという懸念が消えないためである。 民主主義の質の向上、行動する民主主義への進化に向けて 現時点での選挙も、実際のところは、低い投票率のために組織票を頼みとする候補を利しているという現状がある。こうしたことをかんがみるに、まずは投票率の上がるような政治、つまり投票したいような魅力的な政治家が輩出させるシステムをつくらなければならない。この運動では、市民から提案された政策を、市民による社会起業で実現させるという方向性を提案しているが、こうしたプロセスのなかで、そうした魅力的な政治家の卵が生まれることを私たちは強く望んでいる。 Web2.0の特性と危険性をわきまえていない既成政党 ウェブの大きな特性として、その双方向性があるが、既成の政党がこうした特性を十分にわきまえているとは思えない部分が多い。 たとえば、民主党のサイトに行くと、候補者の紹介コーナーがあるが、どうしてIPアドレスから選挙区を特定して、紹介コーナーに反映させないのかという部分で大きな疑問が残る。 ホワイトハウス Obama.Verに学ぶ オバマ政権が成立したのちのホワイトハウスのウェブサイトは政策立案型サイトの参考事例として挙げるのに今日ではもっともふさわしいサイトだろう。詳しい政策の立案過程を透明化しただけではなく、市民からのコメントさえも反映されるようになっている。 なによりも魅力的なのは、政治の現場で仕事をしている人々が、直接ブログで市民に語りかけるシステムである。こうした取り組みを日本でも実現させていくことで、ローカルマニフェストはより日本社会に根付くことだろうと思う。 マニフェストを推進するための努力 国会議員も目指していた市民による政策立案 そもそも、私がこうしたサイトを立ち上げるにあたっては、いくつかの人との出会いがきっかけとなった。 まず、第一に、民主党の参議院議員である桜井 充議員である。議員は、官僚主導の政策作りを市民の手に取り戻すことを目指して、初当選後に「市民政策調査会ミヤギ」という勉強会を立ち上げた。実際に、市民による政策立案を実現させるまでには障壁も大きく、現在のところは勉強会のみにとどまっているが、後述のとおりインターン生を中心とした新しい民間主導での政策実現へ向けて動き出しているプロジェクトもある。 調査・学習の結果をウェブサイト上に反映させる、あるいはその反対 こうした勉強会では、専門分野に精通したプロフェッショナルが毎回登場し、基調講演の後に、パネルディスカッション、懇親会を行う。サイトで出たいくつかの意見と関連した質問を、いままで何度かさせていただいた。主なものとしては、労働市況の悪化に田もなう補助制度の財源としての政府紙幣の可能性などである。労働組合出身の議員と、金融関連に精通した議員が同席していたため、日銀の独立性の重要性から、たとえモラルハザードに陥る余地があるとしても補助制度を作る価値があることについてまで、非常に高度な意見を頂戴することができた。ネット上に転がっていたに過ぎない議論が、こうした形ではっきりとした指針を与えられることで、実際の政策立案にも役立てられていくのであろうとおもう。 政策立案の現場にあたっては、実にさまざまな資料が必要となるそうだが、こうした勉強会で配られた資料を、ウェブサイト上に反映ざせる仕組みをつくることによって、質の高い、現場の人々がもっとも大切にする情報を多くの人々にも触れていただくことを可能にした。 懇親会の一言も、政策立案の糧に また、前述したように、現在の政策立案における市民の声を生かすための施策には問題点がある。まず、審議会や諮問会議というかなり公共性の高い場所では、利害当事者や市民の手触りある言葉を聞くことは難しいだろうという点がある。 たとえば、勉強会の後に開かれる懇親会があるのだが、そうした場所では公認会計士や事業者金融の経営者など、学生にとっては縁遠い人々と話しをすることができる。 その際に伺った話で興味深かったのは、金利の上限引き下げが実際の現場からすれば空理空論であるという話だった。たしかに、あの政策を推進したのは、後藤田議員であり、彼は二世議員であるがゆえに、そうした現場の実情が理解できていなかったとしても不思議ではない。危惧されたとおり、いわゆる消費者金融や事業者金融は金利引き下げ以後は、過払い金返還訴訟リスクなどもかんがみて、資金需要に対して適切に応えらなくなりつつある。こうした現状が、闇金被害などを増やしている。 しかし、貸金業者の経営者でつくる団体が、たとえば、河北新報で紹介されたような入学金の三十万が用意できないために東北大歯学部への進学を断念せざるをえないという事例の資金需要に対して応えようとしたことなど、審議会や諮問会議では一瞥もされないであろう。こうした会議に参加している大手の業者こそ、地域貢献の意識が欠如していたが故にさまざまな問題を引き起こしたのだが。 仙台インターネットマガジンでの紹介 しかし、こうした意見を有形のものとして残すためにサイトを始めたのだが、道のりは決して平坦ではなかった。後述のように国籍法の議論を同級生としているときに、そのまとめをする役割から始まったサイトではあったが、当初から思ったように登録者数・アクセス数・スタッフ数が伸びなかったのである。 こうした閉塞状況に一つの突破口を与えてくれたのは、仙台インターネットマガジンという、若者が仙台市の街づくりや市政について思ったことを掲載していくサイト・ウエブラジオ上での紹介だった。七十万アクセス・千四百人のリスナーを抱えるこのサイトの存在が、私たちの運動にも飛躍の可能性があることを示してくれたばかりではなく、好意的な紹介記事を無料で掲載していただいたおかげで、活動にも弾みがついた。 そればかりではなく、仙台インターネットマガジンで提案されている政策のいくつかを、こちらのサイトで紹介させていただいた。こうした、他のサイトからの政策提案を紹介する取り組みは、他のサイトとも今後行っていく予定である。 河北新報での紹介 しかし、こうした媒体での紹介は思わぬ余波をもたらした。学校にはあらかじめ取材のことを説明してはいたのだが、趣旨がいささか異なっていたのと、同級生が参加していた国籍法の議論が政治的批判を受けやすいジャンルであったために、同級生の安全も考えて、当該のページ、つまり、このサイトが出来あがるきっかけとなったページは削除せざるをえなくなった。 政治色・思想色・宗教色の排除 こうした困難も経ながら、多くの人の協力を受けて、発起人は大学入学までは一線から退き、新たな参加者が事務手続きなどをこうなうことになった。(id nkibb氏 id ecoloji氏など) そうした中で、政治的・思想的・宗教的に中立であることを示すために、サイトではそうした部分の記述を一切排除した上で、より生活に身近な政策を取り上げるように調整を加えた。 市民政策調査会ミヤギでのチラシ配布・紹介 また、桜井充議員の勉強会である「市民政策調査会ミヤギ」で、学生インターンが主催した「インターネット社会の功罪」という勉強会で、私はこのサイトの私製チラシを五十枚ほど配布し、勉強会の途中にも紹介させていただいた。 インターネットにおける中傷をなくすにはどうすればいいかというテーマでの勉強会ではあったが、私はここでウィキペディアを例に挙げ、質の高い議論が保障された場所であれば、いわゆる荒らしなどの中傷行為は起きにくいということを説明させていただいた。 議論だけでは対立が起こるだけで何も解決しないのではないかなど、さまざまな意見を頂き、会場からの反応はそれほど芳しいものではなかったが、若いインターン生からは興味を持っていただくことができた。また、ここでいただいた意見から、社会起業への企画書提供による政策実現、ただの議論てせ終わらせるのではなく、実現までも市民が責任を持って行うなどのサイトの背骨となる理念が生み出された。 ネット知ってカンガルーキャンペーンとの提携予定 この勉強会で知り合ったインターン生が提案していたのが、「ネット知ってカンガルーキャンペーン」というもので、まだ具体的なことは決まっていないのだが、おそらく「私はネット中傷に参加しません」という宣言を、ネット署名の形で集める運動が近々スタートする。 もうすでにバーナーなどをつくっているのだが、私たちの運動は、こうした別の運動とも連携をとりながら進めていきたいと考えている。 活動内容について ウィキシステムの導入 従来、ネット上での政治議論、政策議論は、主に掲示板上で行われる傾向があった。特に最大のネット掲示板である2ちゃんねる上では、確かに政治的な議論は活発ではあったのだが、観念的な議論に終始することが多く、実際の生活に役立つような政策についての議論はほとんど行われなかった。 一方で、ウィキペディアなどの、書き込んだ内容にさらに書く込むという蓄積のできる媒体においては、専門家なども交えた高度な議論が行われるようになり、ネット上でありながらももっとも信頼性の高い情報ソースとして十分に機能するまでになった。 こうした背景を鑑みて、私たちはウィキシステムを採用することにした。 政策提案における審査制 現在でも、「もし総理大臣が大田だったら……秘書田中。」(日本テレビ系・金曜午後七時五十四分から放送)などで、芸能人などが政策を提案し、賛否を議論するという形態の放送があるが、これがなかなか好評を博しているという。 しかし、なかなか感情的な議論も多く、果たしてバラエティー以上の意味を持つのだろうかという疑問も残る。こうした問題点を鑑みて、私たちのサイトでは、お問い合わせフォームや既存の街づくり推進サイトから政策を募り、思想的・政治的・宗教的な意図がなく、なおかつ政策に密着しており、不毛な感情などから生まれた政策ではないものに限り取り上げることにした。 政策一つ一つを企画書形式に また、提案された政策の一つ一つを社会企業の企画書として掲載し、起業に生かしていただけるような仕組みをつくるために、すべての未編集ページには企画書の雛形を置いた。 大学入学後の本格的実施を考えている勉強会を週に二度(金曜日夜・土曜日夜)実施すれば、二百ある政策提案は二年以内におおよその骨組みを完成させることができる。 文章ばかりでは読みにくいことこの上ない上に、多くの利用者を遠ざけるため、勉強会で用いるパワーポイントと、様子を撮影した動画、あるいは参考になりそうな動画などをトップページにもあるように配置し、また、短めの紹介文を冒頭に添えることによって、より多くの人々に親しまれるサイトになるだろう。 社会起業シミュレーションを通して採算が取れる形に また、先行事例としての社会企業も多く取り上げたいと考えている。いずれ、この運動から、自治体の首長が出た場合には、一つ一つの政策ごとに一週間ごとの市民参加型集会を開き衆知を結集するだけではなく、出資金・助成金・補助金なども募り、公共セクターの事業を独立採算制のNPO事業として成り立つことができるような態勢を作りたいと考えている。このようなやさしい民営化こそが、日本の民間活力を最大限に引き出し、多くの市民がより低いコストでより高いサービスを享受できるようになる環境をつくると私は考えているのだ。 これからの日本で、これ以上の経済成長を達成することはきっと難しいことだろう。ならば、逆にいかにして、少ないコストで楽しく生活できるかを考えなければならない時期に来ているのではないだろうか。 内部告発や外部の意見を取り入れやすいシステムの構築 また、告発オンラインを設置し、各部局・行政サービスごとに、市民からの不満、あるいは市役所内部からの不満と、その改善方法についての企画書を編集できるコーナーを設置した。これは後述の仮設市役所とも直接リンクしており、効果が期待できる。 そればかりではなく、このシステムが従来のオンブズマン制度などとは違うのは、不満を集めるだけではなく、それを建設的に解決する方法を企画書形式で募集・提示し、裁判以外にも、組織そのものがもつ自浄効果を発揮させることのできるシステムとなっている点である。 立案に向けた資料のストックをするためのシステムの完成 また、一般の市民が政策立案に触れた際に、自分の職業などで扱っている専門分野以外の政策について理解することは難しいが、自分の生活とも密接な関わりがあるので理解したいというニーズにこたえるため、分かりやすい先行例などを企画書の中だけではなく、「立案へのてがかり」コーナーでも紹介することにした。 また、ここを一つの起点とすることで、どのような資料を調べれば現在の社会のあり方がよりよく理解でき、何が問題なのかという点にもよりよい理解ができるというシステムにしていきたいと考えている。既存の書籍データーだけではなく、ネット上に転がっているデーターも、活用できるような信頼性の高いシステムにしたいと考えている。 圧力団体・職業団体からの意見を集約・分離するための職種別提案処 また、政策立案にはさまざまな圧力団体・職業団体からの有形・無形の圧力がつき物である。市民による政策立案・政策実現に対する圧力を排除することを第一義の目的として、しかしそれ以上に専門分野として携わっている職業に対して有する幅広い見識を、自己利益のためではなく公共の利益のために役立てていただくシステムをと考え、職種別・産別の政策提案処を設けた。 市役所シミュレーションによる行程表の作成 また、前述したように、運動から市長が生まれた場合に、どのような市政を展望するかを記した仮設市役所システムも設置した。これは、おのおのの政策を社会起業として実現しようとしたことから学んだ経験を、実際の行政に生かすためのシステムである。 部局ごとの行程表にくわえ、どのようにして行政主導で市民参加型の政策提案・政策実現をしていくかというプロセスまで書いている。とくに、官の肥大を防ぐために、各政策のプロジェクトチームを逐一市役所発NPO化し、市民からの出資金と参加を求めながら運営していくことで、小回りのきく自由な組織による行政運営を可能にしていこうと提案している。 独立した運動が分裂していく形の拡大を提案することで、従来型運動の欠点を克服 また、役所に限らず、多くの労働組合や宗教団体にもみられる特徴であるが、肥大化した組織では、中枢と末端の意識に大きな隔たりがあり、現場の実情から乖離した指示が発せられることが少なくないという問題点がある。 こうした問題点を解消するために、各社会企業事業体は、ゆるやかな連携、相互的な効果でつながりながらも、それぞれに強い独立性と権限を与えた上で、できるかぎり自由な運営ができるように心を砕くべきだと私は考えている。 また、従来型のピラミット組織ではなく、各運営母体が必要に応じて分裂し、一つ一つの団体がそれほど大きな力を持たないようにするような、そういった工夫も必要であろうと私は考えている。 市民参加 政策学習会の実施 また、もうすでに一部では独自の政策勉強会を始めている。2009.4.26日に、id ecoloji氏は市中心部にある自宅で知人を集めて、ドキュメンタリーの上演を通した政策学習会を立ち上げた。 第一回には、私も参加させていただいたのだが、軍隊を放棄したコスタリカの民主主義について特集したドキュメンタリーであった。九条の会のようなイデオロギー的趣旨の勉強会ではなく、どのような政治背景がそうした一見無謀とも思える政策を可能としたのか、その危険性は何か、なぜ日本ではそういったことができないのか、人々の生活水準や労働意欲、住民満足度などはどうかなど、かなり多面的な立場からの議論を展開することができた。 参加者は、私を含めて、東北大農学部の学生、公認会計士、自営業者、環境省からPFI委託を受けている事業者の五名であった。こうした市民の草の根から始める活動が、地方から日本の政治を変えていくことができれば考える。 ネット上での会員登録制度 また、ネット上での会員登録制度による市民参加の促進も図っている。実際に政治的な集会、あるいは政治的でなくとも、市民団体の集会に足を運ぶというのは、なかなかリスクがあって一般の人々からすると行きづらいものがある。 ネット上の運動であれば、そういったこともなく、仲間と会い、勉強会を開くにしても、個人の自宅やファミリーレストランなどを間借りした活動になる。そうした草の根の活動の支えになるのが、このサイトのシステムなのである。 会員登録なしでも、二回の書き込みを可能に また、会員登録にはメールアドレスしか必要としないシステムを構築したのだか、それでもなお、参加には個人情報の流出などを恐れ躊躇する向きもあることと思う。そうした不安を払拭し、信頼感を高めていただくために、会員登録なしでも二回の書き込みを可能とするシステムを作った。一度でも試していただければ、このウィキペディアにも似たシステムの素晴らしさが理解していただけるはずである。 問い合わせ・相談・政策提案フォームからの参加 また、これは発起人である私自身も想像していなかったことであるのだが、新聞に掲載された後に、市民からの相談が数件寄せられた。そのほとんどを私は、勉強会の主催者である国会議員の事務所に転送したのだが、やはりいずれは自分たちでこうした相談を処理できるようなシステムを作っていかなくければならないと実感した。 こうしたフォームからの参加も、市民参加の一つとしてあげられる。 街づくり掲示板との連携 また、街づくり掲示板との連携を図り、彼らの意見をいくつかの政策として取り入れた。この掲示板は「仙台すげー良かったよ」(http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/5980/1235797341/)というものであり、実際に新聞社の取材を受けた際には多くの建設的な意見を頂戴した。 しかし、いま考えているのは、どうにかしてこうした掲示板の活気を、私たちのサイトに生かせないかという点についてである。これは、これからの勉強会の実施や、企画書の執筆などで、市民からの評論に値するコアを作っていくことでしか達成されないのだろう。
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維新の会 「長崎維新の会」というブログはあるが、記事は今のところ(2012.3.4)ひとつもない。 検索すると、「長崎維新の会」というのは存在するようだが、それが政治団体であるのかどうかは分からない。これ以上探し気なし。 .
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維新の会 / 日本維新の会 ☆ 東京維新の会ホームページ ※ 表紙しかない。 ■ 都議会会派「東京維新の会」が都議会に対し、“日本国憲法を無効化し、国民主権を奪い、天皇に無制限の権力を与える”請願に賛成。当然、反対多数で不採択。 「スロウ忍ブログ(2012.10.6)」より 日本全国に「維新の会」乃至(ないし)、同会と連携するカルト保守勢力が台頭しているわけだが、彼等の資金源が米カルト保守=ネオコン(シオニスト勢力)であろうことなど、明治維新以降の日本の歴史を鑑みれば分かることである。 此の手の連中が信奉する“国家神道”とは、“キリスト”の代わりに“天皇”を祀り上げた“キリスト教・改”に過ぎない。其れは、キリスト教信者で国学者の平田篤胤が作ったことからも明白なわけである。 彼奴等は、国家神道という宗教を宗教と思わせないように国民を洗脳し、国民を思考停止させて理不尽を理不尽と思わせず、戦地で死ぬだけの駒(多国籍企業の人体実験モルモット)として調教することが狙いなのである。 要するに、国家神道を正当化して天皇の政治利用を目論む連中というのは、一神教カルトや軍産複合体、多国籍企業等の操り人形=工作員なのである。 俺が以前から述べている通り、「維新の会」が公明党(創価)や自民党(統一教会)と連携するというのは必然なのである。あらゆる一神教と其れに繋がるカルト保守勢力というのは皆、シオニスト勢力が植民地支配の為に作り上げた工作機関なのだからな(プ .
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髭との会話 隊長:髭君 髭君:なんでしょうか? 隊長:今日も平和だな 髭君:そうですね~ 隊長:さ、今日は寝よう 髭君:そうですね。 こんな感じだった。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/566.html
万条の組み紐/Femto Fiber 万条の組み紐/Femto Fiber(3)(W) エンチャント - オーラ エンチャント(クリーチャーかサポート) 万条の組み紐は破壊されない。 エンチャントされているパーマネントの起動型能力は、それがマナ能力でない限り起動できない。エンチャントされているパーマネントがクリーチャーである場合、それは攻撃したりブロックしたりできない。 参考 月都抄-アンコモン
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4637.html
維新の会 / 福山維新の会 ※ 「広島維新の会」という政治団体をネットから見つけられない。 廣島維新会 (※ 左記団体は政治団体ではないようだ。) .
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/124.html
国同士の会話をやるところです 自分が作った国や他の方が作った国を会話させましょう!! 国同士の会話 交渉 名前 貿易について 名前 国同士の会話 本編 祖国は世界一のギョーザ大国だあっ!! - 人民ギョーザ国 (2023-10-01 21 29 48) いや違うぞぉ!! 祖国が一位だあっ! - グンマー帝国 (2023-10-01 21 30 44) 名前
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ゲーム実況者「コジマ店員」 本名:宮田誠 「ときめきメモリアルを【ホラーゲーム化】したらこうなる実況 part.12」にて公開 hP6hn7pVnX.jpg 1986年8月21日 誕生 中学時代不登校 (コジマ店員の母親と思われる宮田清子のブログ2008年7/19より引用) 今年、二男・誠が白井にある自動車整備の専門学校に入学し、就職説明会があったので出席する。 中学の時は一時不登校をしていたが、やりたいことを見つければ勉強をするものだ。 2004年~2005年 18歳 「ピースボート」に乗って世界を一周、16ヶ国を訪問 「日本国憲法」という映画を作ったジャン・ユンカーマン監督の講演を聞く 「ピースボート憲法9条の会」というグループをつくり、憲法について多くのことを勉強した 2008年4月 21歳 白井にある自動車整備の専門学校に入学(宮田清子ブログ7/19より) 2012年4月25歳時点でJAFに勤務している (宮田清子ブログ2012年4/3より引用) JAFに勤める次男の誠はこの風雨の中夜勤なので、事故のないように神様仏様にお願いする。
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{ 危険度 ┌────────────┐ │危険度2 ソ連の会全土 │ └────────────┘ 敵対組織「鳥の会」といつ戦争が起こるかわかりません。 旅行、滞在の際は細心の注意を払ってください。 危険度早見 危険度1 敵対組織がある・あるとされる場所 危険度2 戦争・崩壊が起こる可能性が少しある場所。 危険度3 戦争・崩壊がいつ起こってもおかしくない場所 危険度4 戦争・崩壊が起こっている場所 どんなとこなの? 共産趣味者がたてた、共産趣味者のためのオープンチャットである。 設立 2021年11月 また、10月から現管理人「sovet」が、管理人の座を「いくら」に渡すため、新政権への期待が高まっているが、いくらがその前に夜勤制度で過労死しないか、心配される声も上がっている。 ソ連の会のここがすごい! ソ連の会には、支部、避難所、傘下が大量にあります。 そのため、完全に潰すのは不可能とされており、また、ソ連の会を敵に回すと、大量にスパイが入ってきます。 佐藤家との関係性 実は、ソ連の会は佐藤家とアベニールに対する考えが似ていたため、佐藤の幹部一斉通報の前までは同盟を組んでいたのだ。 よくしゃべる人たち いくら ソ連の会次期管理人。 とても冷静であり、ときには「…」と黙りこむことで場をお通夜ムードにして落ち着かせる。 なお、時々情緒が不安定になるが、そのときはそっとしておこう。 シオン 少し前まで副官をもらっていた。 しかし、何故か剥奪された。 理由として考えられるのが、 夜勤しない のだ、とにかくしないのだ、きっと党の腐敗を防ぐためだろう。 しかし、性格がやさしい人であるため、惹かれる人も多い。 プーティン コラ画像作れます! スパイできます! いつでも浮上できます! の有能。 そのため、2週間で少将まで上り詰めた。 ちくわ まぁまぁ古参。 かなり話しかけやすく、かなり優しいのが特徴。 おい、なんか書こうぜ? いちこめ -- プーティン (2022-06-12 19 19 05) にこめ -- アメ (2022-06-12 19 43 09) さんこめ -- スースロフ (2022-06-13 14 46 10) よんこめ -- ソ連邦大佐ナリ (2022-06-13 18 41 14) 無名の光 -- たこわさ (2022-06-14 15 19 51) なんで2つもあんの? -- 共産趣味者(上級大将) (2022-06-16 18 02 52) ↑それ思った。非常用かな? -- エストニア (2022-06-17 08 17 40) ソ連の会又はベトナムの会で画像ばら撒きたーい!!、!! -- 右翼共産党(ポリ中の身) (2022-06-20 21 16 54) ソ連の会てなんですか? -- タコワサ0655 (2022-06-20 21 17 30) 共産趣味者のためのオプだよ -- おい (2022-06-22 21 07 07) ソ連‥ -- 鳥 (2022-06-28 18 25 37) ( ̄▽ ̄) -- シベリアの木 (2022-07-18 13 59 24) 名前 コメント }
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橋下徹 / 維新の会 / 日本維新の会 / 船中八策 「維新の会、橋下徹、大阪市、大阪府」関連記事置き場」 ーーー ● 大阪維新の会ホームページ ● 大阪維新の会〔Wikipedia〕 ■ カスゴミが報じない 維新のインチキ 「二階堂ドットコム(2021/05/21 08 38)」より / 吉村「GoTo大阪一杯来てくださぁい!」 吉村「病院削減して病床減らしました」 吉村「保健所減らして感染症対策課減らしました」 吉村「職員減らして定額給付金配布速度全国ワーストになりました」 吉村「救急医療費削減しました」 吉村「緊急事態宣言意味なし」z 吉村「自粛は意味なしというのをどんどん発信して行きましょう」 (※mono....中略) / 吉村「大阪府重症病床224あったのを150まで減らしました」 吉村「緊急事態宣言よりマンボウをお願いします」 吉村「このままでは医療崩壊」x 吉村「マンボウよりも緊急事態宣言を!」 吉村「滋賀県は大阪の患者受け入れろ!看護師もよこせ!返事は聞いてないがテレビで良い返事がもらえると思ってると言っといたからな!」 ↓ 大阪、医療崩壊w ウー、マンボー 【橋下徹】 【堺市長選挙】 ■ 堺市長選挙で現職勝利、橋下の大阪都構想完全敗北 「東京kittyアンテナ(2013.9.29)」より / 堺市長選挙で現職当選が確定し、 橋下大阪市長と維新の会が主張していた 大阪都構想が瓦解した(@w荒 参考1 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130929-00000546-san-pol 橋下が台風18号が来た際に 現職市長が被害地視察をしたことを 「無意味」と批判したが、 それに対する市民の反感が 決定打になったんぢゃないかな(@wぷ 参考2 http //blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52351191.html ーーーーーーーーーー ■ 粘菌にも知性があるというのに・・ 「ネットゲリラ(2013.9.30)」より / さすがにダブルスコアまでは行かなかったものの、負け知らずだった関西で大差のボロ負け大失態で、しかも、負けた原因を他人のせいにして口汚くノノシル醜態、ハシゲもいよいよ正体あらわしたという感じでメデタイですw シンタロが何十年もかかってたどり着いた老害の境地に、わずか数年で至るんだから、笑える。それにしても大阪は、なんでこう、インテリジェンスのない人物ばかり排出するのかw ひょっとして大阪人には「知性」という物がないのか? (※ 以下略) ★ 堺市長選の維新敗北「残念は残念」 河村・名古屋市長 「朝日新聞(2013.9.30)」より +記事 大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)が掲げる大阪都構想の是非が問われた堺市長選で維新公認の候補が敗れたことについて、名古屋市の河村たかし市長は30日の記者会見で「地方の時代で戦っていくのはどうなったのか。非常に残念です」と語った。 トピックス:堺市長選 昨年12月の総選挙に向けては、当時国政政党だった減税日本代表の河村市長は、日本維新の会(橋下氏は共同代表)を軸とする第三極の結集を目指し合流を模索。だが、消費増税などで基本政策の差が埋まらず断念した経緯がある。 河村市長は「私は大阪にふられた本人です。涙こぼれますけど」と振り返りつつ、堺市長選での維新敗北に「やっぱり残念は残念だ。中央集権をぶちやぶろうと。あれはどうなってるんですか」と語った。 (※ 以下会員記事) ーーーーーーーーーー ★ 「維新に打撃」「国政影響ない」 堺市長選、各党の反応 「朝日新聞(2013.9.29)」より +記事 堺市長選の結果について、主要政党の幹部は29日、記者会見や談話でコメントした。 ■市田忠義・共産党書記局長 東京都議選と参院選で、日本維新の会は、昨年末の総選挙の時に比べて、大きく得票と議席を後退させる結果になった。いわゆる、自民も民主も嫌だ、という勢力の受け皿として「第三極」と言われていたのが、非常に廃れていた。今回の堺市長選では、いわば橋下徹共同代表の支持基盤の強い大阪で、維新が擁立した候補者が勝つかどうかは「今後の維新の命運を決める」と橋下氏自身が言っていた。「これで負けたら終わりだ」と自ら言っていたわけで。それで敗北をしたことは、国政レベルでも、すでに陰りが見えていたことに引き続いて、大きな打撃を被ったと思う。(党本部での記者会見で) ■馬淵澄夫・民主党選挙対策委員長 今回の堺市長選挙では、大阪維新の会が提唱する「大阪都構想」実現の是非を問うことが一大争点となりました。しかし、維新のいう「大阪都構想」は、ともすれば「行政の効率化」の名の下で、歴史的経緯・経過の中で構築されてきた地域の成り立ちを軽視し、住民の目線とはかけ離れたものとなる懸念が明らかになっています。 竹山修身候補は、堺市の行政の長として、この「大阪都構想」を冷静に吟味し、地域のことは地域で決める本来の「地域主権」を守るための決意を示してこられました。民主党は、竹山候補のこの決意に共鳴し全力で支援を行い、地域住民の思いを結集することができました。(談話) ■渡辺喜美・みんなの党代表 みんなの党は(堺市長選で)、どちらの陣営に対しても中立を保ってきた。再選された竹山市長にはより良い市政運営に尽力されることを期待する。堺は中世から自治都市であった。堺市解体論にくみしなかった有権者の審判を、みんなの党は真摯(しんし)に受け止め、今後の大都市制度論を考えて参りたい。(談話) ■石破茂・自民党幹事長 (堺市長選での自民党支持の現職当選は)大阪における我が党の党勢回復に一つの助けになると思う。(勝因は)第一に知名度だ。相手の方は新人。そして、堺の自治を守るという主張が受け入れられた。 この選挙結果が国政に影響を与えるとは思っていない。憲法、国会改革に対する維新の会の主張が今回の選挙で変わるようなら、かなり違和感がある。今後も維新の会とのスタンスをかえるつもりはない。 自公連立を捨てて、それでは維新と組みましょうということは全く想定していない。憲法の問題では公明党との理解をうるべく最大限の努力をするし、公明党がだめなら維新というようなことは、少なくとも私自身は全く考えていない。(東京都内で記者団に) ■山口那津男・公明党代表 (堺市長選には)我が党は自主投票で臨んだので、冷静に受け止めたい。(橋下徹氏の今後は)維新の会の中の問題なので、維新の会としてお考えになればいいだろう。橋下さんは大阪市長という立場で市民のために今後しっかり努力をしていただきたい。(東京都内で記者団に) ■河村建夫・自民党選挙対策委員長 「何でも橋下がいい」ということではないことが証明された。あくまで一市長選挙の結果であり、自民党として日本維新の会との関係に影響があるものではない。(朝日新聞の取材に対し) ■松野頼久・日本維新の会国会議員団幹事長 結果は大変残念だった。大阪都構想のメリットが堺市民にうまく伝わらなかった。ただ、今回の選挙結果で都構想すべてがつぶれたわけでもない。我々国会議員団は、法律を通すという意味で都構想をバックアップするのは変わりない。 橋下徹共同代表とは、また一緒に先頭に立って頑張っていきたい。党内からの不満も特にないと思う。今回の堺市長選は、国会議員団が主体となった選挙ではない。今回の選挙について国会議員団で総括をする立場にはないと思っている。(堺市内で記者団に) ■東徹・日本維新の会総務会長(参院議員) 堺がなくなるんじゃないですよ、ときちっと言えるようなメッセージを出せなかったことが悔しい。 色々と厳しい影響はこれから出てくると思うが、大阪都構想は、大阪のためではなく日本のためにやっていかないといけないという思いは変わらない。 (堺市長選での敗北は)野党再編には、そんなに大きく影響は出ないのではないか。(党内の東西対立についても)あまり影響は無いんじゃないか。堺市長選で負けたからと言って、国会議員団の中から大阪側に対して「選挙負けたじゃないか」なんてことにはならないと思う。(堺市内で記者団に) ■福島瑞穂・社民党選対委員長 社民党(大阪府連合)が支持した現職の竹山修身氏が、堺市長選で2期目の当選を勝ち取った。大阪都構想への堺市への参画は事実上なくなるとともに、大阪における橋下・維新の会の不敗神話は崩壊し、党解体の危機を迎えた。 竹山氏は、大阪都構想は堺市の権限を奪い、堺の自由や自治、歴史が分割されるとして強く反対し、「堺はひとつ、堺をなくすな」と強く訴え、幅広く支持を集め勝利した。今後、大阪都構想については、堺市の参画を抜きにして進められるだろうが、引き続き、地域の実情を無視し、分権に逆行する大阪都構想に反対していく。(談話から) ーーーーーーーーーー ★ 堺市長選で維新敗れる、都構想反対の現職再選 「読売新聞(2013.9.29)」より +記事 堺市長選が29日、投開票され、無所属で自民党支持、民主党推薦の現職、竹山修身おさみ氏(63)が、諸派で地域政党・大阪維新の会公認の新人、西林克敏氏(43)を破り、再選を果たした。 大阪府と政令市の大阪・堺両市を再編する「大阪都構想」の是非が最大の争点で、都構想に反対する竹山氏の当選で堺市の不参加が確定的となった。2015年4月の都制移行を目指す大阪維新の橋下徹代表(大阪市長)の求心力低下は必至だ。 竹山氏は29日夜、堺市内の事務所で「堺市民と大阪維新の会の戦いだった。自治都市・堺をしっかり発展させていきたい。市民がノーと言っており、都構想には参加しない」と述べた。 大阪維新が支援する候補は、10年の結党以来、首長選で5連勝しており、落選は初めて。 国政政党の日本維新の会は今年6月の東京都議選、7月の参院選で低迷。今回、「選挙に強い」とされてきた橋下氏がほぼ連日、応援に入りながら、敗北したことで、維新の退潮傾向がはっきりした。大阪だけでなく、国政への橋下氏の影響力低下は避けられない。 選挙は、共産党、社民党大阪府連も竹山氏を自主的に支援し、「維新対反維新」の構図だった。投票率は50・69%(前回43・93%)。 (2013年9月29日21時30分 読売新聞) ▼ / 【橋下徹】 ■ 「維新」という言葉の意味が日本語と英語では全く異なる件。 「スロウ忍ブログ(2012.5.5)」より 「維新」という言葉は、日本語では「変革」や「革新」という意味を持つが、英語では「Restration」と訳され、「王政復古」や「復位」という意味を持つそうである。俺も今更ながら気が付き、正直驚いた。 どうりで“維新の会”の政策が天皇カルト(一神教カルト=シオニスト勢力)と親和性が高いわけだ。“維新の会”も所詮は一神教カルト保守の自民党の別働隊だということが此れで確定である。 ▼ ■ 緊急拡散《橋下市長の愛国パフォーマンスの見極め方》 「水間条項(2012.3.27)」より ・日の丸君が代を連呼する橋下市長の愛国パフォーマンスに違和感を感じていらっしゃる皆様、皆様方の違和感は杞憂でもなく、違和感はあたっているのです。 それは、今日(27日)、これから報道される「大阪維新の会政治塾発足式」のテレビニュースをご覧ください。 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 (※ 再生開始時間を調整してあります。日の丸の様子はタイムラインを戻してご覧ください。) -------------------------------- そのニュースで、橋下市長は、日の丸を指差して「いま君が代を斉唱したとき、手を前で組んでいた方いますか。組んでいた方はマナー違反です」などと、テレビ向けの発言をしていましたが、皆様、テレビ画面の左上を注視してください。 まず、日の丸のとめ方が不完全で真ん中が垂れてだらしなく見えること。それ以上に酷いのは、折りたたんでいたものを、そのまま吊したため、折り目が碁盤の線のようにくっきりついていて、本来の白地に見えなかったことです。普通であれば、ごく自然にアイロンか霧吹きでシワをとるでしょう。橋下市長の日の丸に対しての意識が、徹底されていないことが表出しているのです。 皆様方が、普段、日の丸に接している姿勢と明らかに違うのではと思っておりいます。 似非パフォーマンスは、こんなところに出るのです。 【橋下徹】 ■ 橋下、私有財産制を否定、ポルポト路線へ 「ネットゲリラ(2012.3.10)」より ・まぁ、素人が利権握って舞い上がると、こんなもんだ。相続税を100パーセントにして、遺産を全額徴収するというんだが、それって、私有財産制の否定そのもので、ポルポト以外の何者でもないw ----------------------------------- ■ Twitter Trackbacks for 維新の会、遺産全額徴収も検討 「国家元首は天皇」明記 - 47NEWS 「TOPSY(2012.3.10)」より mio2325ふう 維新の正体が見えてきた、要注意。RT@onodekita 維新の会、遺産全額徴収も検討「国家元首は天皇」明記 - 47NEWS(よんななニュース) http //t.co/1gWnUIXL なぜ、評価を受けるのかわからない。こりゃ、カンボジア ポル・ポトの二の舞だ 3分前ReplyRetweetFavorite hibiscus9ら~ どうして支持されているのかわからない。 維新の会、遺産全額徴収も検討 「国家元首は天皇」明記 - 47NEWS http //t.co/JAjxvBxrそれに、資産家は既に海外に資産を移しつつあるのに。 3分前ReplyRetweetFavorite lynette_ellilsLynette_Ellils 相変わらず気が狂っている人だね。 http //t.co/qERDMlJq で、これはいわゆる「カマシ」で、これを最初にぶつけることで相続税増税の是非についての議論を増税に批判的なものに誘導しようとするくだらない発想、ウゼエ。 4分前ReplyRetweetFavorite ★ 維新の会、遺産全額徴収も検討 「niftyニュース〔共同通信〕(2012.3.10)」より / 魚拓 ・橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが9日分かった。資産を残さない「一生涯使い切り型人生モデル」を提唱、消費を促す税制に転換し、経済活性化を図る狙い。ただ内部に異論もあり、協議を継続する考えだ。国家元首は天皇と明示することも判明。 ☆ 維新の会、遺産全額徴収を検討…共同通信 「痛い2chニュース(ノ∀`) (2012.3.10)」より ☆ 2chスレ魚拓 .