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別名、某人等言いたい放題の連中の、鼻をあかしてやろうぜ企画。 会議日程 日時:毎週土曜 22時~23時 → 大体毎土曜開催ですが、お休みの時はつぶやきます byまなか 場所:ここ そろそろネタバレ色濃くなってまいりました 知らずに楽しみたい方は気をつけてご参加くださいませ 告知 4/9の打ち合わせ通り、シナリオの舞台のアンケートをとります http //layz.noor.jp/enq/enq.cgi ↑上記結果 http //layz.noor.jp/enq/enq.cgi?mode=kekka ※以前のアンケート結果は参加者、シナリオ 超見切り発車な半年間のマラソンに参加してくれる人、ありがとう。 傍観者だけど口だけ出してくれる人もありがとう。 よろしくお願いします。 会議等で使うツール かにちゃっと wiki(ここ) 大まかな流れ 週1回、お題に基づいて1時間程度チャットで会議を行う。土曜の22時~23時固定 ↓ そこで出た意見をwikiにとりあえずまとめる(リアルタイムではないです、すみませぬ) ↓ 時間があるときにそれぞれログ等読んでもらって、次回会議の際に再び検討する ↓ 最初に戻る 本シナリオ原案 架空のツアーを企画 ポイントラリー制(予定)を使い、回答数を競ってもらう形式 サブシナリオはアンリアルのオマージュ的な軽いホラー 使うシステムはツイッター。サブ的にウェブリングとホームページ αテストシナリオ原案 みんなで持ち寄った写真を元に、橙マークを探せ大会 ポロリもあるよ? もちろんゆずもみかんもデコポンも混ざってるよ? ※ポイントラリー制の稼動テストです、一応 活動計画 開催予定時期→2011年10月頃予定(準備半年、βテストに1月) バナーは何種類か作って選べる形に。 サイトに貼って宣伝するもよし。 三月→シナリオっぽいものの企画→それなりになんとか 四月→システム面立案→大まかになんとか 五・六月→試験運用1回目。反省点生かして修正など 七月→告知形式等検討 八月→βテスト:このときに先達様達に優先告知を行う(2011/2/22追加) 九月→最終調整 :一般宣伝開始(2011/2/22追加) 十月→実施 ここを編集
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2006年と年2006年度の違い 「2006年」が、2006年1月1日~12月31日で、 「2006年度」が、2006年4月1日~2007年3月31日。 日数が31日より短い月の覚え方 西向く士(にしむくさむらい)と語呂で覚える。2469、11。 二月四月六月九月十一月が、月の数が31日より短い。 「十一」を縦に並べると、「士」になるので、さむらいと読む。 昭和と西暦の読み替え 昭和の下2桁に「25」を足すと、西暦1900年代の下2桁になる。 例えば、昭和20年なら、20+25=45 よって1945年になる。 平成と西暦の読み替え 平成から「12」を引くと、西暦2000年代の下2桁になる。 平成12~24年までは、時刻の24時間表示の同じ読み替えと同じ関係になる。 例えば、午後17時は5時だから、平成17年は、2005年となる。 名前の読み仮名の書き方 名前欄に、「フリガナ」と書いてあれば ヤマダ タロウ、 「ふりがな」と書いてあれば やまだ たろう と書く。 天地無用 天と地を逆にするすることは無用という意味。 ダンボールに荷物を積めた際、反対にしてほしくない時に表示して使う。 高度な社会人の常識 計算の桁間違い 電卓で足し算の計算を何回かして、答えが違う場合。 2つの答えの差を出して、各々の数字を足して、「9」か「18」なら、どこかで桁間違いのミスをしている疑いがある。 例えば、3980円9800円1000円の足し算の場合、 1回目、3980+9800+1000=14780 2回目、3980+9800+10000=23780 (1000円を10000円と桁間違え) 3回目、3980+9800+1000=14780 23780-14780=9000 9+0+0+0=9 9なので桁間違いの疑い。 電卓での計算は、正確性を考えて何回か繰り返すが、一つだけ答えが違う場合がある。 差を足して9か18なら、もう一度、桁に注意して計算する。 新聞記事中の顔写真は、基本的に丸く(円形に)作成されている(朝日新聞は除く)。 四角の写真は犯罪者の顔写真の時に使う。 顔写真入りの名刺など作成する場合は、丸い顔写真にした方が印象が良い。
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「虹裏喫茶ル・マンへようこそ」 当店はお客様のくつろぎの場であり、一切の変態行為をお断りしております 飲み物・食べ物は各自でご用意ください たまに気まぐれで食べ物飲み物が出ます 全席禁煙ですのでご了承下さい ・・・という画像レスラー一長いテンプレを持って、冴木たからにより木曜夜九時に開店するスレ(このテンプレも紆余曲折を得て作られたものであり、初期はセルフサービスぐらいしかなかった) 喫茶店でありながら飲食物は持ち込み推奨という珍しいスタイル(チャージ制?) スレのきっかけは、旅人スレに入り浸っていた冴木たからが、としあきから「たからさんはスレ立てないの?」と言われた事がきっかけ その後、旅人の代理でスレを立てていくが、08年の九月頃から定時を立てていくようになり、初期は木曜朝九時(冴木たからはサービス業が仕事らしく、土日が仕事で平日休み)だった 平日なためかあまりレスラーもおらず、のんびりと進行していた(ちなみに幽々子はこの定時の一番最初に生まれた)が、ある日仕事が入って夜に立てた所、他のレスラーが多く集まるようになり、やがて夜九時へと開店時間をずらすようになった 常連客(というかたからの気に入っている人)はツケ払いになる 幽霊姫こと西行寺幽々子に至っては、また来る口実にツケていく(ただし彼女の場合、妖夢・・・もとい山田こと映姫に支払いを回す) としあきには即現金払いだが、ウラタロスがいる場合、全てウラに回すというウラ払いが存在する(としあきのウラに対する愛情表現らしい) ちなみに下二桁×100円で、ぞろ目によって倍、ぞろ目の桁数が増えるごとに倍加する 二周年の際、ミストからもらった「ブレア氏の午前6時」はこっそりと店のカウンター内に置いてあり、主に閉店際の画像にてその光景を確認できる 従業員一覧 うっかりウェイトレス:冴木たから 臨時コック:七瀬八重 基本的にはたからがメインだが、料理ネタ等は八重が担当してる サボり魔のアルバイト:時給600円の子(本名:梶尾なみ) 殆ど出番はないが、名物の「牛肉入りミルク」等や喫茶店関連での挨拶等に登場する
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大佛 大地『ソルト・ン・ペパ』 大佛 大地『ソルト・ン・ペパ』本体のプロフィール スタンド:『ソルト・ン・ペパ』 【能力詳細】 本体のプロフィール now printing... ★氏名―大佛 大地(おさらぎ だいち) ★スタンド―『ソルト・ン・ペパ』 ★能力―『消化器官』の『空間化』 ★性別―男 ★年齢―18 ★血液型―B ★九月二日 乙女座生まれ ★髪の色―黒 ★瞳の色―黒 ★趣味―会話(人に限らず) ★身長―178程度 ★好きな映画―『SAW』シリーズ ★好きな色―黒 ★性格―大人しく、静か。腰が低い。人当たりがよい。誰に対しても敬語。 独り言が多く、暇さえあれば一人で喋り続けている。 ★外見―全身黒い服(スーツでない) 右目が髪で隠れている。 ★備考―生まれついてのスタンド使いだが、『能力』が発動したのは物心ついてから。 様々な場所を転々としており、M町に来たのも偶然。 M町に来るまでは海外に住んでいたが、言語の違いや文化の違いからのストレスから 『能力』を暴走させてしまい、そこにいられなくなってしまった。 それ以降、自らの感情を抑える為、その出来事に対する強烈な『トラウマ』の為に常に『敬語』になってしまった。 スタンド:『ソルト・ン・ペパ』 【能力詳細】 now printing... 本体の周囲を『消化器空間』に変える能力。 『消化器空間』は『異世界』であり、その範囲は 本体のいる部屋内、または『半径8m内』で固定される。 『消化器空間』とは、胃腸など『消化器』内と 同様の環境と能力を持つ空間。 『消化器』は本体の意思で自在に動き、 本体自身の消化器とも、ある程度連動している。 吸収した養分を自身に取り入れられる一方で、 強力な破壊を受ければ、本体の消化器にダメージを受ける。 『ソルト・ン・ペパ』 破壊力:A(B) スピード:E(C) 射程距離:C 持続力:B 精密動作性:E(C) 成長性:B ※()内は『口』の時。 【PC・ア行】
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持統紀における天武重複葬儀と蝦夷朝貢は孝徳朝斉明朝の事跡 天武の重複葬儀の謎天武崩御後2年を経過しての葬儀朱鳥元年(686)九月 崩御 持統元年(687)元年春正月丙寅朔。皇太子率公卿・百寮人等、適殯宮。而慟哭焉。 2度目の葬儀持統二年(688)冬十一月乙卯朔戊午(12日)。皇太子率公卿・百寮人等与諸蕃賓客。適殯宮而慟哭焉。 天武天皇の2度目の葬儀記事は34年前の孝徳天皇の葬儀記事孝徳天皇は10月に崩御し、11月に葬儀があり、12月に埋葬された白雉五年(654)十月壬子(10日)天皇崩于正寝 白雉五年(654)冬十一月乙卯朔戊午(14日)。皇太子率公卿・百寮人等与諸蕃賓客。適殯宮而慟哭焉 白雉五年(654)十二月壬寅朔己酉(8日)葬于大坂磯長陵 持統紀の蝦夷朝貢の謎持統紀の蝦夷は陸奥で斉明紀の蝦夷は秋田・能代・津軽で遠い方から征伐・朝貢がある斉明天皇元年(655)七月己卯【十一】於難波朝饗北〈北越。〉蝦夷九十九人。東〈東陸奥。〉蝦夷九十五人。并設百済調使一百五十人。仍授柵養蝦夷九人。津刈蝦夷六人、冠各二階。 持統三年(689)正月丙辰【三】(詔曰)務大肆陸奥国優嗜曇(ウキタマ)郡}城養(きかふ)蝦夷脂利古男、麻呂與鉄折 持統三年(689)正月壬戌【九】是日。賜越蝦夷沙門道信、仏像一躯 34年遡ると遠近が自然になり、朝貢時の数も一致する持統二年(688- 654)冬十一月→白雉五年十一月調賦而誄 一九〇余。 持統二年(688- 654)十二月十二日 →〃十二月饗授冠 蝦夷男女 二一三 持統三年(689- 655)一月三日→斉明元年一月 城養蝦夷脂利古男、麻呂與鉄折が出家、越蝦夷沙門道信に恩賜 四 斉明元年(655)七月、饗・越九九+陸奥九五=一九四、授冠・柵養九+津刈六=十五 総計 二〇九
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【徳川幕臣人名事典 (竹内誠・深井雅海・太田尚宏・白根孝胤) 2010.8 抜粋】 石谷貞清 いしがやさだきよ (一五九四~一六七二) 文禄三年(一五九四)に大番石谷清定の三男として生まれる。母は今川義元の家臣久島与平の娘。妻は徳川家康家臣板倉重昌の養女。十蔵・左近将監と称し、致仕・入道して土入(どにゅう)と号した。慶長十四年(一六〇九)に召し出されて二代将軍秀忠に仕え大番となる。慶長二十年(一六一五)の大阪夏の陣に際して、江戸城の留守を命じられたが、従軍を望んで上京を強行し、秀忠から許され戦功をあげた。元和二年(一六一六)正月九日に三〇〇石を与えられ、腰物持役(小十人頭)となる。同四年に二〇〇石を加増され、御徒頭・目付を経て、寛永九年(一六三二)に一〇〇〇石を加増され、すべて一五〇〇石を知行する。同十四年に島原・天草一揆の鎮圧軍へ上使板倉重昌の副使として派遣され、翌年正月の原城総攻撃に失敗し、その責任を問われ逼塞させられた。同十八年十二月十五日に先手鉄炮頭、慶安四年(一六五一)六月十八日に町奉行となり、八月十六日に従五位下左近将監に叙任される。浪人問題から発生した慶安事件の丸橋忠弥や承応事件の別木庄左衛門らを捕縛し、これを契機に問題解決のため数多くの浪人の仕官の世話をしたという。万治二年(一六五九)正月二十八日に老齢のため職を免じられ、七月二十七日に隠居し、寛文十二年(一六七二)九月十二日に死去。享年七十九。法名は土入宗鉄大居士。菩提寺は武蔵国多摩郡泉村の泉龍寺である。 (加藤) 【典拠・参考文献】『寛永諸家系図伝』第十・一三頁、『寛政譜』第十四・二三三、二三五頁、『柳営補任』、『続徳川実記』第一篇 戻る
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大塚「毎回行われる妖怪ラリーでしたが、かつてこれほどの興奮に包まれた事があったでしょうか。 鬼太郎チーム、表彰台に上がりました!」 閻魔「鬼太郎記念特別妖怪ラリー優勝、鬼太郎チーム、 あなた達は優勝しました、おめでとう。 妖怪暦一万と二千四百八十三年九月二十六日。 はい、おめでとう。」 松岡「ありがとうございます。」 政五郎鬼「優勝賞金の百万円です。」 野沢「それ、僕達にはいらないんで学校給食費にあててください。」 高木「も、もったいねぇ!」 千葉「俺たちに渡せばそれを百倍にしてっていたー!!」 三期ネコ娘「そんなんだからいつまでたっても心豊かな妖怪になれないのよ!」 大塚「優勝商品は桃屋のやわらぎめんま、半年分です。」 高山「また家がたゆんじゃうね、まだソーメン残ってるし。」 戸田「そん時はメンマ使ってソーメンラーメンにして食べればいいんじゃない?」 松岡「なんだよ、そのメニュー。」 野沢「わ、どうしよう、食べてみたい!」 大塚「あらあら、欲の無い連中だこと。 では最後に、このラリーはごらんのスポンサーの提供でお送りいたしました。」 提供 速度王石油財閥 桃屋 人魂プロパンガス 妖怪パンチ 真夜中タイムス 血みどろ化商品 だるま妖怪相談所 日本血液銀行 地獄饅頭本舗 大塚「それではみなさん、五期で妖怪ラリーがあったら、またお会いしましょう。 さようならー。」 千葉「へへへ、ここでボーナストラックだ。 鬼太郎記念特別妖怪ラリーのDVDの中身をお知らせしちゃうぜ。」 開会の挨拶 第一レース 第二レース 第三レース前の会場の様子 第三レース 最終レース前編 最終レース後編 表彰式 千葉「特別映像として、表彰式後のパーティーの様子、 レース中の外野の様子をまとめた映像が、 そして第二レースの女湯の無修正ノーカットのむふふな映像、 さらに初回限定でレースクイーンのお宝ピンナップと妖気自動車のフィギュアまでつくんだぜ! これでお値段、六千円!お問い合わせはこちらのメール……。」 四期砂かけ「あこぎな商売をしとるんじゃない!」 千葉「あーれー!!!」 長編作品一覧へ戻る
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『冒険ダン吉』まとめ。 <そして海鷲は異界に渡る>編参考資料。 『冒険ダン吉』とか、初めての3Dとか 『冒険ダン吉』 2 『冒険ダン吉』 3 『冒険ダン吉』 4 『冒険ダン吉』 5 想定されるネタ。 島田啓三『冒険ダン吉漫画大全集 少年倶楽部名作選別館』(講談社 1967年) p29 昭和八年九月号 酋長は早速部下の主だったものを集め、ダン吉に紹介します。『エエ、王様、こちらの端から部下の名前を申し上げます。これが「バナナ」と申します。こちらは「パイン」で、これが「パン」、これが「ビンロウ」で、これが「ヤシ」といいます。』 ダン吉君も閉口しました。いずれを見ても黒ん坊ばかり、どれが『バナナ』やら『パイン』やら、とても覚えきれたものじゃありません。『ま、待ってくれ、それよりか、一目見てわかるような名案があるんだ。』早速植物の白い汁を取り寄せると、蛮公のタドンのような体に123と番号を入れ始めました。『どうだい、これはなかなか名案だろ、酋長はこれから第一号というんだぞ……。』 【帝國主義】こんな虎太郎くんはいやだ【創氏改名】 (,, ゙八)「ええ、天神の御使い様、こちらの端から我が牙の民の名前を申し上げます。こちらは「トゥーリア」、「アヒャイネン」、「ニルス」、「ラッセ」、「イルマリ」……」 (; ゚д゚)「ちょっと待ってくれ。覚えきれない。」 虎太郎君も閉口しました。いずれを見ても(,,゚∀゚)ばかり。どれが「トゥーリア」、「アヒャイネン」、「ニルス」、「ラッセ」、「イルマリ」なのか覚えきれたものじゃありません。 (; ゚д゚)「よし、思いついた。弟に読んだあの漫画と同じことをしよう。」 虎太郎君はその辺にある炭と動物の脂で墨をつくって、一人ひとりの腹に123と番号を入れ始めました。 (,,゚д゚)「長老、俺は今からあんたのことを第一号と呼ぶ。巫、お前は今日から第二号だ。戦士長、お前は第三号だ」 history諸資料 冒険ダン吉 戦前漫画
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ツンデレ攻め×鬱受け 「五月」 「……なんだあんたか。なんか用」 「最近お前が閉じこもりがちだと聞いてな。様子を見に来た」 「別に。だりーから寝てるだけ」 「また五月病か」 「うるっさいなー…だるいもんは仕方ないでしょ」 「連休のときはあんなに元気だったじゃないか」 「あーもー…」 「確かに月初に連休があると中旬以降は辛いかもしれないが、土曜と日曜は 普通にあるだろうが。六月と八月は祝日が全く無いのに元気にやっているぞ」 「あいつらと一緒にしないでくれる」 「なぜ」 「八月はほぼ夏休みだから元気で当たり前。能天気に遊んで休みのツケは九月に投げてさ。 六月は結婚式だ披露宴だって他人の幸せ見てニコニコしてる偽善者で」 「捻くれた考え方をするな。八月はああ見えて盆の行事はきちんとやっているし、なんだかんだで宿題は終わらせる。 六月は他人の幸せも心から祝福しているんだ。自分は雨男だからと、てるてる坊主で願掛けまでして」 「あー…そうだね。俺が最低なだけだわ」 「誰もそんなことは言ってないだろう」 「わかってるよ。皆が俺をうざいと思ってるって。あんたは特にそうだろ」 「何だと?」 「働けることに感謝しましょう、働く人に感謝しましょう…だっけ?立派だと思うよ本当に。 だから、あんたから見たら俺はただやる気がなくてウダウダしてて、すげー腹立つんだろうなって」 「…………」 「俺のことなんて放っておいた方がいいんだ」 「本気でそう思ってるのか」 「そーだよ」 「俺達がお前を鬱陶しがっているだって?馬鹿も休み休み言え。そういうのは四月の領分だ」 「いいから。もう帰ってよ」 「俺が嫌いな奴の為に遠い距離を出向いてくると思うのか。一番遠いお前のところまで、わざわざ」 「帰れって」 「俺は、お前の作る柏餅が好きなんだがな」 「………」 「まあ、今日のところは帰るが。だがあまり閉じこもってるようなら、先生を連れてくるからな」 「脅しかよ」 「ああ、脅しだ。……また来る。ではな」 「知らねーよ…あんたの好みなんか……」 女だと思ったら男だった。でもそんなこと知るか!
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(画像:早川SF文庫<図>) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia- <作品概要> <◆基本情報> 著者:グレッグ・ベア 訳者:小川隆(ハヤカワSF文庫) 主な受賞歴- <◆主要人物> 後期ヴァージル・ウラム:主人公1。分子生物学の研究者。ある事件がきかっけで勤め先を首になる。 ジェラルド・T・ハリスン:ヴァージルの上司。 キャンディス・ライン:ヴァージルと同棲を始めた女性。 エイプリル・ウラム:ヴァージルの母。 前期マイクル・バーナード:主人公2。分子生物学の研究者。 エドワード・ミリガン:ヴァージルの友人。医者。 ゲイル・ミリガン:エドワードの妻。 中期バウルゼン・フックス:バーナードの友人。 スージー・マッケンジー:ある理由から災厄を免れた少女。 母、ケネス、ハワード:スージーの家族。 ロイド・アプトン:EBN通信員。 ショーン・ゴーガティ:情報力学の研究者。 オリビア・ファーガスン:バーナードの思い出の恋人。 <◆シナリオ>分裂休止期 分裂後期(六月~九月)1~3 カリフォルニア州ラ・ホヤ 「ヴァージル、首になる」 4 「キャンディスとの出会い」 5~6 「ヴァージル、変化開始」 7 「エイプリルの予言」 8 分裂前期(十月~十二月)9~13 カリフォルニア州アーヴァイン 「エドワードとヴァージルの「ヌーサイト」研究」 14 「ヴァージルとキャンディス変貌」 15~18 「エドワード死亡、バーナード逃亡」 19 「パニック拡散」 分裂中期(十一月)20 ブルックリン・ハイツ 「米国/壊滅」 21 「欧州/ファルメック社での緊急会議」 22~32 「事態推移」 33 「ロイド・アプトン、北アメリカ生中継」 34 「ヌーサイトについてのゴーガティの見解」 35~37 「事態推移」 38 「マッケンジー一家の復活」 39 「バーナードのミクロ圏探訪」 40~42 「事態推移」 43 「バーナードの変貌」 44 「事態推移」 分裂後期(翌年二月)45 ウェールズ、カムスファールナ 「パウルゼン・フックスとゴーガティ」 46 ロンドン 「旅立ったヌーサイトと、置いていかれた人類」 分裂休止期思考宇宙 <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説(2012/7読了)