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【呼称】SPK、すぷこ 【使用デッキ】 2016 宝玉ペンデュラム #6 【出演動画】琉球決闘王国 【twitter】https //twitter.com/spk0118 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fateanko/pages/22.html
MPとは、マスターの持つ魔術回路の質と量を総合的に表したステータスです。 全てのマスターは聖杯戦争開始時に「魔術回路×1+3」のMPを持っています。 MPは宝具や一部のスキルを使用することで減少し、0を下回るように消費することはできません。 なお、MPの上限は「10」です。 MPの下限はありませんが0を下回った場合、-1につき勝率が-20%されます。 MPの増加方法は次のとおりです。 1.MP増加スキルを使用する。 2.令呪を消費することで3増加する。 3.魂喰いを行うことで1増加する。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/555.html
MP クリーチャーや魔法の召喚、設置をするときにそのカードのCP分を消費する。 毎ターンの開始時に100だけ回復し、上限は999。マイナスの値にはならない。 これをいかに確保しつつ戦うかが、戦況を有利に保つには重要である。
https://w.atwiki.jp/ctrodham/pages/160.html
KPK(国際パンツ協会)の手伝いをするアルバイト。 NPCの下着を調査するアルバイトで、1人につき300円貰える。 同じメンバーが同じ相手を2回調査するのはNGだが、 他のメンバーにすでに調査されている相手を調査しても300円の収入。 なお、レポート付きだと500円、写真付きだと2000円と収入が大幅にアップする。 基本はNPCだがPCのでも可。 ただしこれに協力したPCはプロフィールにきちんと情報を明記すること。
https://w.atwiki.jp/fateprivate/pages/167.html
このページは本TRPGで使用されるスキルの一覧です。 基本的にサーヴァントやマスターのスキルはこの一覧にあるものから名前を変えつつ使用されますが、GMの判断でオリジナルのスキルを作成しても構いません。 ステータスが上昇するスキルは基本的に使用したタイミングのみ効果が現れます。また、ステータスの上限は100です。 ステータスが減少するスキルも基本的に使用したタイミングのみ効果が現れます。また、下限は0です(特記されているものは除く)。 全てのスキルは一つのタイミングで同じ効果のものは1回しか使えません。 ただし、ターン開始時に発動するスキルやマイナススキルはこの制限に含めません。 1度の戦闘シーン中、キャラクター1体に対しスキル・宝具によって1つのステータスを増減できる数値は「±30」までです。 例えば、セットアップフェイズでステータスを+20した場合、以降のセレクトフェイズではそのキャラクターは+10までしかステータスを増加できません。 ただし、同じくセットアップフェイズでステータスを+20したキャラクターのステータスを低下させる場合、「-50」まで減少させることができます(合計で-30となるため)。 この処理は、令呪によるステータス増減及び戦闘外で発生しているステータスの増減は含みません。 また、ステータスは令呪以外のあらゆる方法で100を超えません(戦力そのものは100を超える点に注意してください)。 一度のタイミングで使用できるスキルの種類は同盟内全体で2種類までです。 ただし、相手のスキルや宝具などをスキルや宝具で無効にするなどを行った場合、その効果を発動したタイミングではスキルや宝具を1回分使用した扱いとなります。 このとき、自身が既に2回分のスキルや宝具を発動していたなら相手の行動に合わせたスキル・宝具の使用はできません。 バトルフェイズで使用するスキルのうち、「優勢」「劣勢」タグの付いているスキルは1つの同盟内でいずれか1つまでしか同時に使用することはできません。 キャラクターに乗っているカウンターは、乗せた本人じゃなくても該当スキルを持っていれば消費が可能です。 カウンターについての説明は別ファイル「Fate/IRC改 カウンター一覧.txt」を参照してください。 スキルの取得制限 「重複取得可能」と記載されているスキル以外のスキルは重複して取得することはできません。 ただしマスターとサーヴァントは、明記されていない限りそれぞれの間で同じ効果のスキルを取得できます。 なお、同じ効果のクラススキルは1つの陣営で1つまでとなります。 追加キャラクターは召喚者及び召喚者が同じ追加キャラクターとの間で同じスキルを重複して取得することはできません。 タグに「キャントリップ」と記載されたスキルはマスターまたはサーヴァントのみが取得でき、それぞれ1つまでしか取得できません。 スキルの記入について 「キャラクターシート作成時、ステータスを選択する。」等と記載されているスキルは適宜文章を省略して効果を記入して構いません。 スキル名も自由に変えて構いませんが、元々のスキル名を併記してください。 例1 【名前】怪力(ステータスアップ) 【タイミング】セレクト 【タグ】バフ 【効果】自身の【筋力】を+20。 【技能点】1 例2 【名前】勝利の予言 【タイミング】セットアップ 【タグ】- 【効果】【筋力】【耐久】のうちいずれかを宣言する。 戦闘中、そのステータスで比較に勝利した場合自陣営の勝率を+30%する。 ただし、そのステータスで比較に敗北した場合は自陣営の勝率を-15%する。 【技能点】1 スキルテンプレート 【名前】 【タイミング】 【タグ】 【効果】 【技能点】 スキル一覧の読み方 名前←スキルの名前です。元の名前がわかるようにすれば自由に変更して構いません。 タイミング←スキルを使用することができるタイミングです。 タグ←スキルの分類です。バフ、デバフなどは増減可能な数値に限界があります。 効果文←スキルの効果です。 技能点←スキルを取得するために必要な技能点です。 X/シナリオ←聖杯戦争中にスキルを使用できる回数です。 X/戦闘←1回の戦闘シーン中にスキルを使用できる回数です。 X/ターン←1ターン中にスキルを使用できる回数です。 【名前】黄金転換 【タイミング】行動 【タグ】黄金律 【効果】味方陣営の「黄金率カウンター」を2個消費することでMPを1得る。この効果は一度の複数の「黄金律カウンター」を消費することでその分のMPを得ることができる。 【技能点】2 【名前】押し売り 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】同じシーンに登場している任意の陣営1体を指定し、自身が所有している礼装を1つ消費する。 指定した陣営は消費した礼装に応じたMPを消費し、その礼装を手に入れる。対応するMPは次の通り。 「お守り=3個で1」、「魔石=1」、「偵察使い魔=3個で1」、「武器=2個で1」。 その後、自身は同じ値のMPを得る。 また、礼装を手に入れた陣営は更に「物資カウンター」を1個、このスキルを使用した陣営は「黄金律カウンター」を2個手に入れる。 【技能点】2 【名前】技能売却 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】同じシーンに登場している自陣営を除く任意のキャラクター1体と自身のスキルを1つ指定する。 そのキャラクターは、望むなら指定されたスキルの技能点の2倍のMPを消費することでそのスキルを得る。 これは5つまでのスキル数に含まれず、スキルの使用回数は全てシナリオ開始時の状態となる。 その後、自身は指定したスキルを失い、消費されたMPを得る(指定したキャラクターが望まない場合無効となる)。 また、この効果で「シナリオ開始時に発動するスキル」、「マイナススキル」、「誓約スキル」を指定することはできない。 【技能点】1 【名前】借用 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】同じシーンに登場している真名看破済みの任意のキャラクター1体と、そのキャラクターが所有するスキルのうち、「圧倒的存在」、「誓約」のタグを持たずプラススキルでもない、シナリオ中の回数制限がないものを指定する。 自身は指定したスキルの技能点に等しいMPを消費し、このターン終了時までそのスキルを得る。 その後、指定したスキルの持ち主はこのスキルを使用する際に消費したMPと同じ値のMPを得て、このターン終了時までそのスキルを使用することはできない。 【技能点】2 【名前】人材派遣 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】同じシーンに登場している、自陣営を除く任意の陣営1組と自陣営のマスター、サーヴァントを除くキャラクター1体を指定する。 そのキャラクターは、望むなら一定のMPを失いそのキャラクターを味方陣営に加える。キャラクターシートも渡すこと。 その後、自陣営は同量のMPを得てそのキャラクターを失う(指定したキャラクターが望まない場合無効となる)。 このスキルにより増減するMP量は次のとおりである。 「ステータスを持つキャラクター=ステータスポイント÷50(小数点以下切り捨て)」、「ステータスを持たないキャラクター=1」 【技能点】1 【名前】力の前借り 【タイミング】任意 【タグ】キャントリップ 【効果】即座にMPを1得る。 次のターン開始時、MPを2失う。1/シナリオ。 【技能点】0 【名前】能力値売却 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】同じシーンに登場している、自陣営を除く任意のキャラクター1体と最低20の値を持つ自身のステータスを1つ指定する。 そのキャラクターは、望むならMPを1消費することで指定されたステータスを10増やす(上限50)。 その後、自身は指定したステータスを10失い、MPを1得る(指定したキャラクターが望まない場合無効となる)。 【技能点】1 【名前】能力値購入 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】同じシーンに登場している、自陣営を除く任意のキャラクター1体とそのキャラクターの最低20の値を持つステータスを1つ指定する。 そのキャラクターは「弱体2」として指定されたステータスを10減らし、MPを1得る。 その後、自身は指定したステータスを10増やし(上限50)、MPを1失う。 【技能点】2 【名前】霊地の加護 【タイミング】セットアップ 【タグ】バフ 【効果】現在地が霊地の場合、戦闘中自身の全ステータスを+20する。更に戦闘終了時、逃走していなければMP+1。 【技能点】1 【名前】魔力狩り(A) 【タイミング】クリンナップ 【タグ】デバフ 【効果】自身の得た「戦力の優位」の数だけ敵陣営「メイン」のマスターのMPを減少させる。2/シナリオ 【技能点】3 【名前】魔力狩り(B) 【タイミング】クリンナップ 【タグ】デバフ 【効果】自身の得た「戦力の劣位」の数だけ敵陣営「メイン」のマスターのMPを減少させる。2/シナリオ 【技能点】4 【名前】魔力供給 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】同じシーンに登場している任意のキャラクター1体を指定し、任意のMPを消費する。 その後、指定されたキャラクターはこのスキルを使用するために消費したMPと同じ値のMPを得る。 【技能点】1 【名前】霊子喰い(A) 【タイミング】クリンナップ 【タグ】- 【効果】霊子喰い(B)と同時に取得できない。勝敗判定で勝利した時、MPを2増加する。 【技能点】2 【名前】霊子喰い(B) 【タイミング】クリンナップ 【タグ】- 【効果】霊子喰い(A)と同時に取得できない。勝敗判定で勝利し、敵陣営が脱落した時、MPを3増加する。 【技能点】2 【名前】魔力貯蓄(利子) 【タイミング】効果文記載 【タグ】- 【効果】魔力貯蓄(賭博)と同時に取得できない。シナリオ開始時に任意のMPを消費する。シナリオ開始から4ターン目開始時に発動。 失ったMPに加え、その半分(切り上げ)だけMPを増加する。 【技能点】1 【名前】魔力貯蓄(賭博) 【タイミング】効果文記載 【タグ】- 【効果】魔力貯蓄(利子)と同時に取得できない。シナリオ開始時に任意のMPを消費する。シナリオ開始から4ターン目開始時に発動。 1d100を振り50以下であれば失ったMPの2倍のMPを得る。51以上であれば消費したMPは失われる。 【技能点】1 【名前】霊脈操作 【タイミング】探索 【タグ】- 【効果】行動シーン終了時に宣言する。そのターンの霊地の場所決定ダイスを±1の範囲でずらすことができる。2/シナリオ 【技能点】1 【名前】霊脈発生 【タイミング】探索 【タグ】- 【効果】行動シーン終了時に宣言する。スキル使用者は現在使用している遭遇決定ダイスを振り、出た目の数字をこのターンのみ霊地として扱う。 なお、このスキルで発生した霊地は他のプレイヤーも使用することができる。3/シナリオ 【技能点】1 【名前】霊脈滞留 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】シーン終了時、戦闘が発生しなかった場合も任意の陣営全ての霊地によるMP増加効果を無効化することができる。3/シナリオ 【技能点】1 【名前】霊脈爆破 【タイミング】遭遇 【タグ】- 【効果】このターン霊地のMP回復効果を無効化し、霊地にいる全ての陣営のMPを1減らす。3/シナリオ この効果は使い魔による見学中でも使用可能。 【技能点】2 【名前】溢れる魔力 【タイミング】常時 【タグ】- 【効果】自陣営のMP上限を15に変更する。 【技能点】1 【名前】単独行動 【タイミング】常時 【タグ】- 【効果】自陣営のMPが0を下回っても、-3まではMPの低下による勝率が減少しない。 -1~-3までの勝率減少を打ち消すわけではない点に注意すること(-4なら勝率は-80%される)。 【技能点】1 【名前】魔力炉心 【タイミング】シナリオ開始時 【タグ】- 【効果】自陣営のMPを10とする。自陣営はあらゆる手段でMP増加させることはできない。 【技能点】4
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中華街リンク集 入力 名前 コメント すべてのコメントを見る バー:Buccanner? 中華街のお帰りにどうですか
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#blognavi INしたらアサさんからCsps図をスポしに行こうと誘われて、ジブレットさんと姫の3人で胞子にいきました^^ レアなのね^^;グレイブ刀身3個だけって^^; 姫が落ちた後は象牙で図を狙ってみました^^ 出るわ、出るわって研磨かい! 二人とも研磨100個でしたw その後ワニ家族PTに入りましたがMPK出ました^^; 移動して狩りしてたら、また登場^^; かなりピンチですたが、必殺フェイクデス炸裂 タゲがMPKに移りMPK死亡w 安心して始めたらまた戻ってきた^^; 2PTしかいないのにMPKって意味あるのか? 結局2PTで雑談でしたw 受O渡し2号ってマゾか? 誰かが殺しても戻って居座るなんてね^^; しかも離席してやがった^^; 席に戻ったら あれ?まだ生きてるとこぬかしやがった^^; マジでむかついた最後でした^^; カテゴリ [リネ2] - trackback- 2006年01月27日 20 06 00 名前 コメント #blognavi
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#blognavi 弟のLVが35になって新しく魔法覚えたり魔法のLVアップしようとしましたが、SP足りないので村の警備兵さんに逝かせてもらってLVをワザと下げましたw 主要な攻撃魔法だけはLVアップさせてあるので、簡単に乱獲できるし簡単にSP稼ぎながら35に戻せる思っていましたが、処刑場にMPK登場です><; 1度目は危ないところでしたが、ギリギリでリスタ逃げ成功^^; しばらくしてINしてみるといなくなってたので、LV上げ再開していると2時間後にまた同じMPKが戻ってきた・・・ しょうがないので攻撃される前にリスタして逃げ! 中途半端な状況でアクモンもいるところだから村に戻しておこうと、時間をあけてINしてみるけど まだいる・・・><; 今度はリスタ前にスタンショットくらって動けなくさせられるし、戦闘中扱いでリスタできないし「ヤ、ヤバス!」と思っていたら、まだトレイン状態にできてないらしくモンス集めだしたときにリスタ逃げできましたw 最近、処刑場も平和になったと聞いていたんだけどなぁ^^; MPKされなかったけど、アホなMPKのおかげで予定が完全に狂った><; おかげでLVは35にも戻せないまま・・・ 今後のために 帰還スクを兄の倉庫から引っ張り出し、弟に持たせましたw カテゴリ [GN冒険記] - trackback- 2006年02月16日 09 39 17 みんなもMPKの遺品ドロには気をつけてね!(書き忘れ) -- Gekkou (2006-02-16 10 11 41) 名前 コメント #blognavi
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高原鋼一郎 失礼します、小笠原ゲームで参りました。よろしくお願いします 芝村 はい。おまちしておりました。 芝村 では記事をどうぞ 高原鋼一郎 はい 高原鋼一郎 お世話になっております。キノウツン藩国です。 個人マイル10を使用してミニな学校イベントをお願いいたします。 日時は8/1の14時からを予約させていただいております。 参加者は以下の一名です 参加者:使用マイル 2300442:高原鋼一郎:10 (入学金は支払い済みです) ACEは8ターン目において聯合を組んでいたながみ藩国さんから一名お借りします。 以上です。よろしくお願いします 高原鋼一郎@キノウツン藩国 2007/07/31 13 54 になります 芝村 はい。 芝村 OKです。 芝村 ACEは誰を? 高原鋼一郎 毎度おなじみで申し訳ありませんがアララ・クランでお願いします 芝村 はい。 芝村 今回はちょっとPCが非力なんで3分くらい時間ください。イベントは何を? 高原鋼一郎 イベントはA 夜明けの船へ を可能でしたらお願いします 高原鋼一郎 デモゲームのときに借りたタオルを返しに行きたいと思いまして… 芝村 はい。 芝村 では3分お待ちください 高原鋼一郎 はい、よろしくお願いします /*/ 芝村 夜明けの船は投錨して動きません 芝村 沖合い、1kmというところです。 アララ 「結構遠いわね。どうするの?」 高原鋼一郎 「うーん、前回は泳いでいきましたからねえ」 高原鋼一郎 「またボートをどっかで借りて行きましょう」 アララ 「あるといいけど」 芝村 どうする?船外機つきのを借りるかい? 高原鋼一郎 船外機とはどういうものでしょうか? 芝村 大きなやつだと横付けは難しそうだけど。 芝村 ボートにつけるエンジンだよ。 高原鋼一郎 あ、了解しました 高原鋼一郎 ではそれで行きます。1kmなら何とかなると信じて 芝村 はい。 芝村 借りれました。もちろん1kmくらい、何の問題もない。何分航法しなくていいからね 芝村 見えている方向に舵を切っていくだけだ。 高原鋼一郎 「ちゃんと座っててくださいね。このボートこの間のと違って安全性あんまり高くないですから」 アララ 「はいはい」 芝村 アララは船の真ん中に座っている。 高原鋼一郎 「それじゃ行きましょう。えい」紐を引っ張ってエンジンをかけます 芝村 船は進み始めた。 芝村 アララは風に揺られている。水着にパーカーと言う格好だ。 高原鋼一郎 エンジン近くで周囲に気をつけながら梶を取ります アララ 「……そうだ。そのまま聞いて」 高原鋼一郎 「(平常心平常心。気を取られると事故に繋がるから気をつけて行こう)」 高原鋼一郎 「はい」 アララ 「火焔って子、どういう子なの?」 高原鋼一郎 「と申しますと?」 アララ 「気になってたから。あまりにも、人間離れしていたから」 高原鋼一郎 「ああなるほど」 高原鋼一郎 「俺もあの後で知ったんですが、子供の頃雷電に育てられたらしいですよ」 アララ 「あの大きな戦闘獣?」 高原鋼一郎 「みたいですね」 アララ 「そう……幸せになれるといいんだけど」 高原鋼一郎 「何があの子の幸せなんでしょうねえ、難しいや」 アララ 「男をつかまえる」 高原鋼一郎 「そうなりますかやっぱり(苦笑)」 アララ 「他にもあるかも知れないけど、そんな生き方して欲しくない」 高原鋼一郎 「まあ、あの子の幸せを願ってそのために何とかしようとする人も少なくありません」 アララ 「ええ。そうだといいわね」 高原鋼一郎 「間違った方には行かせないと、信じましょう」 アララ 「ええ。私は最後まで見守れないから、信じるしかない」 アララ 「そうだ」 アララ 「貴方にもお別れをしないとね。さようなら、今まで付き合ってくれて嬉しかった」 高原鋼一郎 「…終わりが近いからっすね?」 高原鋼一郎 パーカーに潜ませた指輪を指でいじりつつ アララ 「秘密」 芝村 光の雪が降っています。 アララ 「いい女、見つかるといいわね」 高原鋼一郎 「じゃあ、俺も今日伝えようと思っていた秘密は今度会った時に伝えますよ」 高原鋼一郎 「悪いですが心に二人女を思えるほど、器用ではないんで」 アララ 「時間は残酷よ」 アララ 「でも、そうね。眠りに着く時に、それは楽しみにしておくわ」 芝村 船は速度を落しました、夜明けの船の近くです。 高原鋼一郎 「ならその時間をぶち壊して会いに行きます。出来ないことじゃ、ないですから」 高原鋼一郎 「さて、そろそろ着きますね。揚陸の準備をしないと」 アララ 「無理よ。ユイリードだって」 芝村 着きました。大きなカーブを作って、船は止まりました。 アララ 「どこから上陸するの?」 高原鋼一郎 「成功してないから無理というんです。成功させれば無理とは言わない」 高原鋼一郎 「さてどこから行きましょうね」上陸できそうな場所を探します 芝村 難しいね。潜水艦だけど、浮上した夜明けの船は喫水がかなり高い。 高原鋼一郎 「前はどっから入ったんだっけな…」 芝村 ぐるっとボートで一周して、どうやれ船首側の沈んでいるところから可能な限り近づいてあとは泳ぎということになった。 高原鋼一郎 「あそこから泳いで入るしかないみたいですね」背中に借りたタオルと新品のタオルを水が入らないように防水加工したリュックに入れて背負います 芝村 はい。 芝村 アララは碇をつかんでおたおたしている。 高原鋼一郎 「どうかしましたか」 アララ 「……」 アララ 「手伝って、重くて落せない」 高原鋼一郎 「はい」二人で碇を下ろしてボートを流されないようにしておきます 高原鋼一郎 「せえの」 高原鋼一郎 「よいしょー!」 芝村 はい。ごんという衝撃があった。 高原鋼一郎 「ふう、これで後はこのでかい船が動かなければ大丈夫なはず」 芝村 見れば夜明けの船の水面下甲板の上に、碇が落ちている 高原鋼一郎 「…まあ碇程度じゃ傷つかないだろう、うん」 高原鋼一郎 「さて、行きましょうか」 アララ 「結構適当ね。まあ、いいわ」 高原鋼一郎 指輪はなくさないようにチェーンに通して首にかけておきます 芝村 アララはパーカーをいやらしく脱いだ後、水に入った。 芝村 アララは流されている。 高原鋼一郎 「(…なんでああいやらげふんげふん)」 高原鋼一郎 急いで飛びこみます 芝村 はい。 芝村 助けた。 高原鋼一郎 「大丈夫ですか?」 アララ 「……」(水飲みながらなにか話そうとしている) 高原鋼一郎 背中に手を回してアララが浮いていられるようにします 高原鋼一郎 「ゆっくり喋ってくださいね。海水飲んでるときついですから」 高原鋼一郎 言葉に耳を傾けます アララ 「もう、ホントに駄目ね。1日くらいは大丈夫と思ったけれど」 高原鋼一郎 「…連れて行きますからしっかり捕まっててください。思い切り息を吸っておいて」 (遠くからの声)MPK4501 「支援が必要か?」 芝村 アララは大人しく息を吸った。 高原鋼一郎 「やばくなったら頼むよ」>MPK MPK4501 「冷凍睡眠装置を用意」 高原鋼一郎 では自分も息を溜めて潜水します 芝村 MPKは上陸を手伝った。 芝村 ついたよ。 芝村 ここは水面の上、トップデッキだ。 高原鋼一郎 「やあどうも。この間はうちの摂政がお世話になりまして」>MPK 高原鋼一郎 「着きましたよ。もう船ですから大丈夫です」>アララ MPK 「質問意図不明」 高原鋼一郎 「質問ではないな。社交辞令ってやつだ」 アララ 「ありがとう」 高原鋼一郎 「とりあえず助けてくれてありがとう」>MPK 高原鋼一郎 深々と頭を下げます MPK 「摂政の存在が不明。冷凍睡眠ポッドにはまだ余裕がある」 高原鋼一郎 「名前言ってなかったかなあいつは…」 高原鋼一郎 「余裕があるということは他に誰か睡眠に入ってるのか?」 MPK 「既に大部分は睡眠中」 高原鋼一郎 「なるほど。やはり影響が出ないわけがないか…」 MPK4501 「この船も、200時間で無制限潜水する」 高原鋼一郎 「了解。帰ったら伝えておくよ」 アララ 「私は、まだ大丈夫よ」 アララ 「弱体化の魔法をかけているから、眠くない」 高原鋼一郎 「なるほど。それでですか」>弱体化魔法 高原鋼一郎 「さて、そうするとのんびりもしていられないや。タオルを借りた主を探さないと」 MPK 「タオルを借りた主が不明」 高原鋼一郎 「えーとアイドレス時間で3ヶ月ほど前に、艦内でバスタオルが2枚紛失したと思う。その所持者はわからないか?」 高原鋼一郎 「MAKIがいたらMAKIに聞いてもらってもいいんだが」 高原鋼一郎 とりあえずリュックから借りたタオルを取り出して名前とか無いか見てみます MPK 「MAKIは存在しない」 高原鋼一郎 「ああそっか、アルバイトに半舷で出かけてるんだっけ」 芝村 名前には、きぼうのせんしとある。 高原鋼一郎 「…いたのかよあの時」>きぼうのせんし MPK 「既に情報体にはこの島は存在できない。我のプログラム部分もまた死亡している」 高原鋼一郎 「なるほど。このタオルの名前の主、きぼうのせんしって書いてあるんだが、まだ起きてるか?」 MPK 「希望の戦士は世界移動した」 高原鋼一郎 「入れ違いか。じゃあ彼の部屋でいい、案内してもらっていいか?」 MPK 「オゲイ」 高原鋼一郎 「…その言葉は知類共通なのか」 芝村 部屋に案内された。希望の戦士の部屋は。ぬいぐるみでピンクでふりふりだ。 高原鋼一郎 「これはまた…何と言うか…」 MPK 「イカナ=イカンは空に解けた。だが我は覚えている。」 高原鋼一郎 「そうか、今度会えたらうちの名産の鶏肉を食べさせてやりたいものだ」 高原鋼一郎 「さてと」借りてたタオルと新品のタオルをベッドの上におき、『長らくお借りして申し訳ありませんでした』と一筆残します MPK 「オゲイ。記録した。アーシュラに伝える」 高原鋼一郎 「ああ頼むよ」 芝村 MPKは頷くと、ほぼ無人の通路を歩き出した。 高原鋼一郎 「さて、これで用事は済みました。どうしましょうか」>アララ 芝村 アララはいない。 高原鋼一郎 うおう 芝村 あと6分。 高原鋼一郎 「わーい、独り言だった・・・」探しに行きます 高原鋼一郎 「MPK!MPK!ストップ!ちょっと伺いたいことがー!」 芝村 どういう経路で? 高原鋼一郎 く、くそう。ここで絢爛をやっていないツケが来た…! 芝村 血溜りを見つけた。 高原鋼一郎 「血?固まっていないという事はまだ新しいな…」 高原鋼一郎 周囲を探索します 高原鋼一郎 「アララさーん。おーい」 芝村 後4分。また小さな血溜りをみつけた。 芝村 声は空しく響いた。 高原鋼一郎 「抜かった。面倒ごとに巻き込まれたかも知れん」更に先を進みます 芝村 そもそもこの階は何階だろう。 芝村 歩いた。巨大な扉がある。 高原鋼一郎 むう、艦内案内図を探すべきだったか… 芝村 照明が落されて、ドアは開かない。 高原鋼一郎 「暗いな、何とか探すしかないか」周囲に他の血だまりがないか猫妖精の目で探します 芝村 血溜りはない。そもそも方向を間違えたかも知れない。 高原鋼一郎 「むう、どこだここは」 高原鋼一郎 とりあえず来た道を戻ります 芝村 どうする? 芝村 戻った。2つめの血溜りまで 高原鋼一郎 注意深く周りを見て先ほど気付かなかったものが無いか探します 高原鋼一郎 「艦内案内図を探しておくべきだったか…!」 芝村 第三の血溜りをみつけた。 高原鋼一郎 ではそちらに向かいます 高原鋼一郎 「…まったく心配かけて」ギリギリと奥歯をかみ締めます 芝村 あふれる血を手で押さえたのか、小さな血の飛沫がたくさん落ちている。 芝村 外に向かっているようだ。 高原鋼一郎 血痕の後を追います 芝村 壁に長い血の跡がある。 芝村 壁に手をつきながらあるいたようだ。 芝村 外の光が見えてきた。 高原鋼一郎 「むあー」 高原鋼一郎 外を見ます 芝村 壁の血の跡が、がくりと下の方向に向かっている。 高原鋼一郎 下を見ます 芝村 もう、誰もいない。 芝村 光が一つ、貴方の頬を叩いた。 /*/ 芝村 はい。お疲れ様でした。時間です。 高原鋼一郎 お疲れ様でした 高原鋼一郎 むあー、最後の最後でミスった… 芝村 まあ、仕方なし 高原鋼一郎 もう誰もいない、というのは下が海などだったんでしょうか 芝村 さてねえ。 芝村 下は廊下だったが 高原鋼一郎 な、謎が増えてもうた… 高原鋼一郎 しかしながみさんにどうお詫びをしよう… 芝村 いや、考えるほどでもなく簡単ですが。 芝村 どうせ、T9ではACEは使えない 高原鋼一郎 いや結局ながみ藩国さんでアララと小笠原に行かれた方がいなかったので… 高原鋼一郎 俺が看取ってどうしよう、と 芝村 今の予約状況だとT9中はないから、帳尻合わせるしか。 高原鋼一郎 はい。選択肢はすでに一つしかないですね 芝村 うん 高原鋼一郎 今日はその覚悟を決めるつもりでもあったので 芝村 では解散しましょう。お疲れさまでした 高原鋼一郎 はい。ありがとうございました 高原鋼一郎 あ、ちなみに今回評価値は変動したのでしょうか 芝村 ええ。 芝村 最後、アララそっちのけでしたしね。 高原鋼一郎 うわーん 芝村 +0+1です 高原鋼一郎 ありがとうございます 高原鋼一郎 声をかけようとしたらすでに次の場面に移ってしまっていたのです・・・ 芝村 ははは 芝村 よくあることです。 芝村 がんばってくださいね。 芝村 ではー 高原鋼一郎 はい。ありがとうございました 戻る