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中華楼(山下店)で特製ラーメンを。 本店以外は初めてですね。 特製ラーメンは、ニンニクの旨味が効いたこってり醤油味です。 熱々のスープでしたが、あの独特の細ちぢれ麺もしっかりしていたのでよかったですね。 (住所)宮城県石巻市貞山2丁目1-3-2 by 灯 お会計 特製ラーメン 600円 支店あるとは知りませんでした。でも、普通本店という名前から支店があるということを想像しないといけないと駄目なんでしょうね。他にもあるんでしょうか。支店。 -- JIJI (2006-07-30 19 18 00) 私も支店があるのは知りませんでした。まぁ本店も行ったことありませんが・・・そういえば石巻方面は食べに行ったことないですね。 -- hiro (2006-07-30 20 09 50) 石巻って、中華楼の麺使ってるところ多いですね。中華楼の支店というか、お弟子さんがやってる大正屋という店があるようです。蛇田にあるんですが、平日のお昼時のみのようでなかなか私は行けません。 -- さとう (2006-07-31 11 16 25) 石巻市立病院の近くにも中華楼支店がありますね中華楼支店 南浜町三丁目3-6 -- kk (2006-07-31 18 04 03) 情報ありがとうございます。せっかくなので紹介の店、ハシゴしてみようかしら。 -- JIJI (2006-07-31 19 15 57) 案外あるもんですね。お弟子さんの店も入れれば実は結構あるのかもしれませんね。さすが老舗です。-- 灯 (2006-07-31 19 42 10) 本当にそうですよね。南浜町は私も知りませんでした。食べ比べてみるのもいいかもしれません。本店を凌駕する支店はあるのか。意外な場所にある感じは古川の、いろは系列に似てますね。 -- さとう (2006-07-31 20 08 49)
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最近畑を荒らしていた害獣のネグラを見つけた。使わなくなった物置にワラや枯葉を持ちこんで住処にしていた 早速番犬代わりのルカリオを連れて退治に行ったが、さすがヒヤリングポケモンというだけあってか、 あと少しの所で気配を察知されて逃げられてしまった。 とりあえずネグラだけでも破壊しとこうかと思い、物置の中に入ってみると藁をどかしてみると、中に小さなピンクの塊が なんとあのタブンネが5匹も子供を産み育ててでいたのだ。隠しておいたから安心とでも思ったのか 「子供を育てるためにしかたなく作物を盗んでたんだなあ・・・許してやるか」などという仏心は俺には一切なく 元々鬼な心をさらに阿修羅に変えて糞ガキ5匹をボッシュートしてやる事にした 業務用の漬物桶に入れられて家に連れてこられたチビどもは状況が判ってないのか「ミッミッミッミッ!」とじゃれあっている そのうち腹が減ったのか「ミーッ!ミーッ!」と大声で騒ぎ始めた。うるさいので蓋をして重石を載せてやる このチビどもをブチ殺しても親が残ってればまた繁殖されてしまう可能性がある、 なんとか子供をおとりにして親をおびき寄せられないか・・・ 色々方法を考えているうちに、納屋に幅2メートル×高さ1、5メートル×奥行き1メートルもある巨大な水槽があるのを思い出す いい事を思いついた 翌日、使ってない畑に水槽を設置し、タブンネの糞ガキどもを入れてやる 蓋は鉄枠に有刺鉄線の網とアクリル板の2重構造の特製の物を錠前付きでセット ついでにいうと、水槽は強力な水タイプのポケモンを飼育するためのもので、タブンネのタックルごときではビクともしない あんまりすぐ死なれても面白くないのでペットボトルで作った水飲み器だけは設置しておく せっかくだから観察日記を着けてみよう 一日目 眼を覚ました子害獣どもはミィミィと甘えるような声で鳴いている するとどこからともなくあの親タブンネがやって来た。ミィミィという鳴き声はおそらくは親を呼ぶ声だろう 親タブンネは子供たちを見つけるとミィ!と嬉しそうな鳴き声をあげ、水槽に駆け寄っていく 子タブンネも親に会えてうれしいのか水槽の片側に集まってぴよんぴょんととび跳ねている しかし厚さ3センチの強化ガラスの壁がタブンネ親子をしっかりと分かちている 水槽に顔と腹をべったりくっつけて中の子供をじっと見ている親タブンネ するといきなり横になり、腹をガラスにくっつけたではないか よく見ると普段は毛皮に隠れてて見えなかった6つのピンク色の乳首があるのが分かった 子タブンネ達はガラスごしの乳首を必死にペロペロと舐め、飲もうとしている バカだこいつらw しばらくすると親タブンネはガラスから離れ、水槽の周りをうろうろし始めた 何かに気付いたのか短い脚で必死にぴょんぴょんジャンプして上からの侵入を試みる やっと水槽のワクに手をかけたと思ったら、「ミギッ!」という声を上げてドスンと尻もちをついた 有刺鉄線が役に立ったな その後もタブンネは水槽の傍から離れず、暗くなると水槽にもたれかかって眠っていた 2日目 親タブンネは朝になると居なくなっていた、飯でも探しに行ったかな 水槽の中を覗いてみると糞尿まみれの中で汚くなったチビ共がすやすやと眠っている 普段なら親が糞を始末してくれるのだろうが水槽の中ではそうはいかない 水槽にドンと蹴りを入れると、子タブンネがビクッと一斉に眼を覚ました 眼が半開きのまま辺りを見回し、またあのミィミィという母親を呼ぶ声で騒ぎ始める 身を隠して双眼鏡で観察してると、親タブンネが大慌てで戻ってきた しかし戻ってきても何をするわけでもなく、両手をガラスにつけてトランペットを欲しがる黒人少年のように ただただ自分の子供たちをじっと見ているだけであった 子タブンネ共はいつの間にか給水器から水を飲むことを覚えていた 我先にと争って給水器に群がる子タブンネたち、水だけでよくもまあこんなに元気が出るもんだ そのあと子タブンネが糞をする瞬間を観察することができた、 一匹の子タブンネが四つん這いになって尻尾を上げたかと思うと まるで薄い泥水のような液状の糞が肛門からシャーッと飛び出している 昨日したと思われる糞はかなりドロドロベタベタしたウンコ(いわゆる乳児のウンコ)だったので 明らかに栄養が足りなくなってきていると思われる 給水器の取り合いに負けた一番小さなタブンネが、フラフラとガラスの向こうにいる母親へ歩み寄っていく そしてガラスの向こうの母親を涙目で見つめながらガラスをチロチロ舐め始めた 時折弱々しくミイミイと母親に甘えた声を出し、ガラスの向こうの母親にお乳をせがんでいる 母タブンネも一応は無駄だと分かっているらしいが、横向きに寝ころび授乳の体制をとる 涙を流しながら必死にガラスをチロチロし続けるチビタブンネ こちらも涙を流しながらガラスに乳首を押しつける親タブンネ、こいつらにも涙ってもんがあるんだなw 外側のガラスにミルクが滴り落ちる、しかしそのミルクは、二度と子供たちの口に入る事は無いのだ チビタブンネは深夜になってもガラスを舐めることを止めず、 母タブンネも眠らずにずっとガラスに乳を押し当てる体制のままであった 挿絵 3日目 朝起きて水槽を見に行ってみると、ガラスによりかかったまま一番小さなタブンネが死んでいた カラカラに乾いたように毛づやが無くなり、舌を出したまま眼を閉じて動かなくなっている 死因はおそらく脱水症状、水はちゃんとやってたのに情けない奴だ 親タブンネはガラスに手を当てて力尽きたわが子を見つめて号泣している 泣きやんだかと思うと、母タブンネは豹変した 「ミ゙ーッ!!ミ゙ーッ!!」とうなり声(でも迫力ゼロ)を上げながらガラスをべしべしと殴り始めた 水槽を壊すかひっくり返すかしてでも子供を助けるつもりなんだろう しかし厚さ3センチの強化ガラスでできた水槽はかなりの重量 強度で 中の子タブンネを音と振動で無意味に怖がらせるくらいの効果しかなかった 3時間ほどで叩くのをのをやめると、今度は水槽からとことこと離れていき、10メートルほどでぴたりと止まった そして深呼吸をした後キッと水槽に狙いを定めると「ミィィィィィ!」と雄叫びを上げながら全速力で突進した ズドン!というものすごい音がしたが水槽は全くの無傷だった・・・いや、壊れたものが一つだけある 給水器だ。壁にマジックテープで貼り付けただけの給水器は突進の衝撃でボトリと床に落ち、 中の水は子タブンネが垂れ流した糞尿と混じり合いただの汚水となってしまった 俺は水だけはお代わり自由にしてやろうと思っていたが気が変わった お前らがこれから飲み食い出来るものは自分らの糞と小便だけだ! 良く見たら母タブンネが気絶していたので、サッと給水器を元の場所に設置してやる 早速一匹の子タブンネが給水器を舐め始めるが空になった給水器から水が出るはずもなく 給水器の先端のボールのカラカラという乾いた音が夜になっても悲しく響くのであった 4日目 子タブンネ達は隅に固まってグッタリしている、水が無いと予想以上に衰弱が早い しかし「お水が飲みたいよう」という子タブンネの願いが天に通じたのか知らんが昼前から雨が降ってきた 上部に開けた空気穴から雨水がポタポタと垂れてくる。子タブンネ達はそれに群がり、我先に水を飲もうと上を向いて口を大きく開けながら ピョンピョン跳ねまわっている そんなに飲みたいのなら腹が破裂するほど飲ませてやろうじゃないか 俺は水槽の蓋を外し、アクリル板の一部を取りはずして(親が入るといけないから金網は残して)また元に戻した 天井に50センチ平米の四角い穴が空き、そこからガンガン雨水が入って来る 最初はそこから水を飲もうとしてた子タブンネ達だが濡れて寒いのに耐えきれなくなったのか、蓋がある方へ一斉に集まった しかし雨水は水槽にガンガン入り込んで溜まっていき、とうとう子タブンネの腰当たりまで水がたまってしまう 子タブンネ達は必死に「ミィミィ」コールをしている、あのバカ親に何か出来るとも思えんが 意外と近くにいたのかすぐに小走りで来る親タブンネ、 「水槽の中に水がたまっている、このままでは子供がおぼれてしまう」という事は理解したようで、 大慌てで水槽の周りをぐるぐる回り始める、 そして、水槽の縁に手をかけ上に登ろうとするも有刺鉄線に驚いて再び尻もちをついてしまう しかし今度は諦めない、手やお腹がが血まみれになるのも気にせず水槽の上部によじ登り 穴を見つけるとお腹から倒れかかり、自分のお腹で蓋をしてしまった だがやはり相当の激痛らしく「ミッヒャアアアアアアア!!」と悲鳴を上げる、 有刺鉄線の網目から母タブンネの腹肉がむにゅりとはみ出し、さながらメロンパンのようだ 夜になっても雨は止まず、親タブンネは水槽の上でずっと蓋になっていた 夜の雨は冷たい、母タブンネもあのままじゃそう長くは持たないだろうな 5日目 朝になったら雨は止んでいた、しかし親タブンネは水槽の上で蓋になったままだった もしかしたら昨日の雨に耐えきれなかったのか?と思ったら違う、ちゃんと生きている しかも何やら子タブンネが母タブンネの腹の下に集まって、雨を飲むときのように上を向いて口を開けている 良く見るとタブンネの腹から白い液体が滴り落ちている。 なんと、金網に圧迫されて腹からお乳が絞り出されてるではないか ごく少量ではあるが、乳を飲むことで元気を取り戻してしまっている子タブンネ 母タブンネも腹にトゲが刺さって痛いはずだが、母性が勝ったのか 子供にお乳を与えられたことが嬉しいらしく、笑みを浮かべている なんということだ、これでは餓死させる事ができないではないか ルカリオをけしかけて親タブンネをどかしてやろうとしたが、何故かルカリオが怯えて水槽に近づこうとしない そんな臆病な奴ではないのにどうしたのだと思ったが理由はすぐに分かった 水槽の周りをグルグル回る大きな影、その主はムクホーク。近くの林に住み着いたものすごくレベルの高い獰猛な奴だ ムクホークは旋回しながらタブンネ達を観察している、そして親タブンネが動けない事が分かったようだ いきなり急降下し、親タブンネの背中に鋭い爪で掴みかかる、母タブンネは「ミギュッ!」と悲鳴を上げる ムクホークは背中にしっかりと爪を食いこませ、大きな翼を羽ばたかせて親タブンネを持ち上げようとする 母タブンネは有刺鉄線を掴み必死で踏ん張ろうとするが、掌の血で滑ってしまい持ち上げられてしまった 自分より重い物を持ったまま上昇できるとは、聞きしに勝る凄まじい羽の力だ 母タブンネは絶望の表情で溢れんばかりの涙を浮かべ血まみれの手足を激しくじたばたさせて 「み゙ーっ!み゙ーっ!み゙ーっ!ビャアアアア!」と大声で騒ぎながらゆっくりと上昇していく その視線はずっと水槽の中の子供たちに向けられていた 子タブンネ達は「ミィィ!ミィィ!」と騒ぎながら空に昇っていく母親に何とか追いすがろうと、必死でジャンプしている やがてムクホークはタブンネを掴んだまま20mくらいの高さに達すると、そのままフラフラと林の方へ飛び去ってしまった その隙にしっかりと蓋をしておく。その際に間近で見た子タブンネは、とてもいい表情をしていた 6日目 早朝、ムクホークの巣を覗いてみると親タブンネの残骸があった、 内臓だけを食べており、体は木の枝に串刺しにされていた。食べきれない獲物は干し肉にして保存するんだろう その表情は苦痛と絶望に歪んでいる。 水槽のある休耕地へと戻ってみると、味を占めたのか昨日のムクホークが来ていて水槽にガンガンと蹴りを入れていた その威力は親タブンネのものとは比べ物にならないほど凄まじく、重い水槽がドゴンドゴンと跳ねるほどだ 中の子タブンネは怯えきっており、水槽の隅に固まってプルプルと震えている するとムクホークは水槽の固まってる側の面に回り、「ピュイー!!」と大声で鳴きながらガラスの向こうのタブンネを蹴りつける 子タブンネは恐れおののき、母親に助けを求めるミィミィ声で鳴きながら反対側に必死で逃げる。ずっとその繰り返しである お前らのママはそのムクホークさんのお腹の中だってのw 夕方まで蹴り続けると、諦めたのかムクホークは蹴るのを止めた 手ぶらで返すのも可哀想だから、ポフィンを3つ投げてやる。ムクホークは子タブンネに見せつけるようにその場で美味しそうに完食した これで明日も来てくれるだろうなw ろくに物を食ってない状態で一日中走り回ってたもんだから子タブンネ達はヘトヘトになり、死んだように眠り始めた 暗くなってから懐中電灯を片手に見回りがてら水槽を見に行ってみると、青黒い宙に浮かぶボワボワしたものが水槽にワラワラと群がっていた そのボワボワしたものは「きゅるるるるん!」「きゅるるるん!」と甲高い大きな声を上げながら水槽の中を覗いているようだった 水槽を懐中電灯で照らすとそのボワボワは一斉にサーッと水槽から離れて行った、一瞬だが大きな黄色い瞳と赤い玉が見えた 正体はムウマだった、中の子タブンネを見てみるとやっぱり隅っこに固まってプルプルと震え、ミィミィと弱弱しい声で鳴いていた ムウマは恐怖が主食だという、密室の中で四方八方から金切声を聞かされ無数の大きな眼に覆われる恐怖は相当なものだろう それが乳離れしてない赤ん坊ならなおさらだ、ムウマにとってはこれ以上ない御馳走なのかもしれない 水槽を照らすのを止めるとムウマ達は再び水槽を覆い尽くした。ムウマ達の金切声は朝まで止む事が無かった あの様子じゃあ糞チビ共は一晩中眠る事ができなかっただろうなw 7日目 とりあえずムクホークのおかげで親タブンネの駆除は済ませたが、観察日記は続けよう ガンガンとタチの悪いヤンキーのように水槽を蹴りまくっているムクホーク ムウマと入れ替わりでこの調子だと中の子タブンネ達は一睡もできるはずもなく小さな掌できゅっと耳を掴んでがくがくと震えていた 双眼鏡で中の様子を詳しく確認してみると、なんと一匹のタブンネがうつぶせになって熟睡してるではないか タブンネにしては太い奴だなと思ってよーく観察してみると、なんと寝てるのではなく死んでいるんだと分かった 乳児タブンネにとって眠らせてもらえない事というのは俺が考えてる以上にダメージがデカかったようだ ムクホークにポフィンを渡して退散してもらい、今日はじっくり飢えと渇きに苦しむ子タブンネを堪能することにしよう ムクホークが去ると子タブンネ達は眠りにつく、泥のように眠ってはいたが一時間ほどで眼を覚ました。 腹が減りすぎて眠れないのだろう。生き残った3匹の子タブンネはカラの給水器に集まる もちろんいくら舐めても水は出ない。それでも舐めずにはいられないほど喉が乾いてるのだろう やがて給水器を諦めると一匹の子タブンネがガラス面をチロチロ舐め始めた ママの幻覚でも見てるのか?wと思ったが、どうやらガラス面についたわずかな結露を舐めっとってるようだ なかなかしたたかな奴だ、しかしそんな物で水分が足りるわけがない、 結局子タブンネたちは背が届く範囲のガラス面を全て舐め尽くしてしまった後、母親を呼ぶミィミィ声で鳴き続けていた お前らのママは既にカピカピのタブンネジャーキーだっての 空腹のあまり糞尿や兄弟の死体を食うかと楽しみに待ってたがまったく食べる気配が無い まだ歯が一本も生えておらず水と母乳以外の物は身体が受け付けないらしい ミィミィという声はだんだん大きくなっていきしまいには「ミ゙ィーッ!ミ゙ィーッ!」と喉をつぶすような濁った絶叫に変わっていった さしものヒヤリングポケモンの聴力でもあの世から子供の声を聞き取ることは出来まいw 結局子タブンネ達は声が出なくなり、涙を流しながら口をパクパクさせるのみであった。 涙なんかで貴重な水分を失うとは相変わらずバカな奴だw そして夜にはもちろんあのムウマパーティーが開催された 8日目 早朝、水槽を見に行ってみるとムウマが一匹残っていた 数が減った分食いそびれたのか「ムキュ~!ムキュ~!」と必死にタブンネを脅かしている しかし、当のタブンネは3匹とも眼を見開き舌をベロンと出して失神していた 精神が限界に達しているらしい。これでは怖がるどころではない そのムウマは他のムウマより一回り小さく、大きな眼がくりくりとした可愛いムウマだった おそらくまだ子供なのだろう、ムウマは俺に気付くと積んでおいた藁の中へ隠れてしまった その後ムクホークの住みかに行ってみると、親タブンネが皮と骨だけ残して綺麗に平らげられていた こりゃあいいやと思い親タブンネの皮と巣骸骨を拝借した そしてタブンネの毛皮をベースにぼろきれや藁を使って親タブンネ人形を制作 子タブンネが短い眠りについてる隙に水槽の傍に設置する 眼を覚ました子タブンネ達は驚いた表情をした、そしてよろよろと歩いて人形がある側のガラス面にへばりつく ガラスを弱弱しく叩いたり引っ掻いたりしながら「フィィフィィ」と、かすれた声で必死に母親を呼ぶ しかしこの母親が反応する訳は無い。頭の中にはボロきれが詰まってるんだから 5分くらいすると、藁の中からちびムウマが出てきた、ムウマは人形に近づき、匂いをかぐような仕草をすると 人形の乳首に吸いつき始めた。そう、この人形の中にはゴーストタイプ用のミルクを入れたペットボトルを仕掛けてあったのだ 蓋にストローが付いていて、先端がちょうど乳首の位置に来るようセットしている チビムウマが親タブンネのおっぱいを美味しそうに吸ってるのを見て、子タブンネは愕然としている それに気付いたチビムウマは子タブンネの方に振り返ると、ニヤッと笑ってまた乳を吸い始めた こいつなかなかのワルだ 「なんでママがわるいやつにおっぱいをあげてるの・・・? ぼくはおなかがへってるのに・・・」 そう思ってるのだろうか、一番大きな子タブンネがガラスに手をついたまま涙とヨダレと汗と尿を大量に垂れ流しながらガクガク震えている その表情はまさに絶望そのものだった、他の子タブンネは必死に「ピィピィ」と鳴き続け、母親を呼び戻そうと無駄な努力をしている チビムウマは腹いっぱいミルクを飲むと親タブンネをベッド代わりにして寝てしまった 9日目 例の一番大きな子タブンネが朝になっても水槽に両手のひらををくっつける姿勢でじっと親タブンネを見続けていた ママを取られたのがよっぽど悔しかったんだろうなw しかし良く見ると眼球は乾いて光を失い、少し白く濁っている ガンガンと水槽に蹴りを入れてみても、他の2匹は飛び起きたがこいつはその姿勢崩さぬままころりと転がった 大きな子タブンネは立ったまま死んでいた。悔しさのあまり、なけなしの水分が外に飛び出てしまったのだろう 立ったまま死んだからこいつは弁慶と名付けよう 昨日はムウマ達が来なかった。母タブンネの人形にカカシの効果があったのだろう 死してなお子供を守るとはなかなか立派な奴だ、よってガラス越しの面会を許そう 親タブンネ(人形)を水槽に押し付けると生き残った2匹の子タブンネたちがのそのそと汚物の上を這いずって来た そしてガラスに向かってペロペロ・・・ ではなくて頬をむぎゅっとガラスに押し付けてきた 最初は安らかな顔をしていたがだんだんと青ざめていき、突然「ピィィ!」と悲鳴をあげるとガラスから離れてしまった どうやら子タブンネは耳の触覚で母の心音を聞こうとしていたようだ 高い聴覚に加えてガラスは音を良く通すのでガラス越しに聞いてもタブンネにとって特に問題は無いのだろう もちろん母タブンネの人形にもちろん心臓は無い、何の音も聞こえない 心臓の音が聞こえない、心臓が動かない、それが示す意味とは。 生まれたてのタブンネにとっても本能で分かる事だった そして、この時初めて子タブンネ達は母親の死を理解したのだろう。気づくの遅せえよw その後子タブンネ達は母親の方を見る事は無かった。人形に背を向けて背中を丸めて床に座っている ミルクを飲んだチビムウマが「むきゅるん!」と満足そうな鳴き声を出して子タブンネ達にウインクを飛ばしても 何の反応もせず、ただただじっと座っているだけだった。鳴く事も、壁を舐める事もしない 結局夜になっても何もせず、丸くなって動かないままだった 10日目(普通エンド) なぜか夢の中に4匹の子タブンネが出てきた 足元に駆け寄ってきて抱きついたりすり寄ってきたりでウザかったので踏みつぶしていたら朝になって目が覚めた 気になって見に行ってみると水槽のタブンネは一匹が横向きに倒れて死んでいる もう一匹の子タブンネは仰向けに寝そべって小さな両手で手で弱々しく泳ぐように宙を掻いていた 時折、今にも消えそうなか細い声で「フィィ…」と鳴き、口をチュパチュパ鳴らしている ママの幻覚でも見てるんだろうなw、死んだと分かってもママから離れられないとは哀れな奴w 8時くらいになると久しぶりにムクホークがやってきてタブンネの水槽を蹴り始める しかし最後の子タブンネは何の反応も示さず、ただ虚ろな目で天井を見上げて、宙を掻きつづけるだけだった ムクホークは飽きたのか蹴るのを止めると、中の子タブンネを鋭い視線で見つめる こんな死にかけにはもう攻撃する必要もないということか 最後の子タブンネは全てを奪われた、食べ物も、水も、安らかな眠りも母親も 皆で寄り添ってお互いを暖め合った兄弟たちはもう冷たくなってピクリとも動かない 子タブンネは宙を掻くのをやめるとブルブルと震えだした。いよいよ最後の時が来たのだ 小さな胸が弱々しく伸縮しているのだけが子タブンネが今生きているという最後の印である 「フィ…」と最後に小さな声で鳴くと、子タブンネは静かに目を閉じた 子タブンネは今この瞬間に命を失ったのだ、俺は言い知れぬ感動を胸に感じていた 午後は水槽の掃除だ、軍手をしてから糞チビ共の亡骸を取り出し、まだ新しい奴はムクホークにあげた 糞が乾燥して床にこびりついていたので、水を入れてふやけるのを待つことにした その間にムクホークとチビムウマに「うちの子になるか?」と聞くと快く了承してくれた ムクホークは昼に、ムウマは夜に見回りをしてもらおう 洗い終わった水槽はそのままここに設置しておき、子タブンネ少年院として活用することにしよう 10日目(愛護エンド) なぜか夢の中にクレセリアが出てきた クレセリアは悲しそうな顔をして「ひどいことはもうやめて、やさしい心をわけてあげるから、あの子を助けてあげて・・・」 と話るかけてきた、気が付いたら朝になって目が覚めた 気になって見に行ってみると水槽のタブンネは一匹が横向きに倒れて死んでいる もう一匹の子タブンネは仰向けに寝そべって小さな両手で手で弱々しく泳ぐように宙を掻いていた 時折、今にも消えそうなか細い声で「フィィ…」と鳴き、口をチュパチュパ鳴らしている 蓋を開けて子タブンネを掴んでみるとキュッと抱きついてきて、チュウチュウと指先をしゃぶり始めた 水槽を見下ろせば4匹の子タブンネたちが悲しい目をしながら息絶えている 思えば酷い事をしたもんだ。 畑を荒らしたのは母タブンネで、子タブンネには何の罪もなかったのに 首にかけてあったタオルで最後の子タブンネを包み、家に連れ帰る そして急いで妖精グループ用のミルクを作って哺乳瓶で与えてみる 小さな手のひらでもう放すもんかと言わんばかりに哺乳瓶を必死に掴み、ゴクゴクと飲み始めた そして母親の毛皮で作ったお布団の中で4時間もぐっすり眠ると、すぐに元気を取り戻した 最後まで生き残っていただけあってさすがの生命力だ 反動で甘えん坊になったのか 家の何処に行ってもミィミィと鳴きながらチビムウマと一緒に俺の後ろをチョコチョコとついてくる 危ないのでひも付きの布の袋に入れておんぶしてやる事に すると子タブンネは袋越しに俺の背中をギュッと掴みながら袋の中ですやすやと眠り始めた まだまだ手のかかる年頃、その分可愛さもひとしおだ。あれほど憎たらしく思えたのが嘘のように 俺が子タブンネから奪った全ての物を俺が補ってやろう、俺はそう決意するのだった 10日目(外道エンド) なぜか夢の中にランドロスが出てきた ランドロスは俺に「畑を荒らす極悪害獣は、一族郎党もっと苦しめて殺すべきなんじゃ!」 と熱く語りかける。気が付いたら朝になって目が覚めた 気になって見に行ってみると水槽のタブンネは一匹が横向きに倒れて死んでいる もう一匹の子タブンネは仰向けに寝そべって小さな両手で手で弱々しく泳ぐように宙を掻いていた 時折、今にも消えそうなか細い声で「フィィ…」と鳴き、口をチュパチュパ鳴らしている 俺はムクホークとムウマを呼び寄せると、ある事を指示した まず、ムクホークに親タブンネを食った時の事を思い出させ、 次にムウマがそれをテレパシーでタブンネに伝える やらせたら成功したらしく既に幻覚を見てるっぽいタブンネは「ピヒャァァァァァ!!」と悲鳴をあげた 何しろ、目の前で血まみれの母親が内臓をほじくり出されて惨殺されるのだからな 叫び過ぎて声が出なくなった子タブンネは「ケホッ、ケホッ」と小さく咳き込み 首を振りながら手足をじたばたさせている 俺はトングで子タブンネを掴み、バケツの水につけてバシャバシャと洗って、ムクホークに差し出した ムクホークと目が合うと子タブンネはぐったりしたまま絶望的な表情をして、激しく震えだした 逃げようにも体は動かない、叫ぼうにも声は出ない、まさに絶望そのものだ そしてムクホークの嘴は子タブンネの腹に振りおろされ、ヒモのような腸をぐいぐいと引っぱり出され 子タブンネは苦悶と絶望の表情で息絶えたのだった 俺はムクホークの食い残しを水槽に戻すと、「子タブンネ捨て場」の看板を立て その場を去るのだった
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ステップアップを購入した場合、gll城のような課金が分かるスタンプはつきますか?課金をあまり知られたくなくて少し悩んでます。 - 名無しさん (2023-10-21 23 25 44) ↑解決したので回答不要です - 名無しさん (2023-10-25 21 40 49) 引き継ぎ設定をして報酬を受け取ろうとしたら左上に完了マークが出ていて受け取れません。 - 名無しさん (2023-02-25 19 40 00) iPhone7で遊んでいます。大画面で遊びたいので、ストア上ではiPAd mini2が対応と表示されていたのでDLするも遊べず。安い中華タブレットでリヴリーが動く機種が知りたいです(fire HD10にグーグルストアを入れて遊べるのかも知りたい)・・・🦆 - 貧困神 (2022-01-29 22 57 35) フレンドさんに持っている木を貰ってダブりになってるんですけど、すぐ交換に出したら失礼ですよね?どれくらい期間をおいてから交換募集したらいいですか? - 名無しさん (2021-12-22 22 41 11) 質問です。フレンドさんとよく交換するのですが、お礼メッセージは毎回ちゃんと書いた方がいいでしょうか?他の方はどんな感じか知りたいです - 名無しさん (2021-09-27 22 17 26) 親しき仲にも礼儀ありだと思っているので、毎回書く派です。相手がフランクな感じだったら軽めのお礼とかでもいいんじゃないかな? - 名無しさん (2021-09-28 18 28 36) 管理人さん はじめての交換ガイドページのレートについての説明が誤っています。レートはウィッシュ数のことですが、レアリティと混同して書かれているので修正が必要かと思います。他のレートを説明しているページとも説明が異なっているので。 - 名無しさん (2021-09-21 15 44 03) ご指摘ありがとうございます。当てはまるページでのレートの定義を【相場・交換比率】としました。また、より交換ガイドとウィッシュ交換のページに相互に誘導出来るように修正しました。 - 名無しさん (2021-09-21 19 45 16) ページ内のコメントも拝見しました。①ウィッシュ数交換のページに折りたたまれている通り『既にアイテムを持っているアカウント・引退アカウント・捨てアカウント・サブアカウントのウィッシュ登録数も含まれる以上、ウィッシュ数での交換はアテにならないのではないか』と別な方からご指摘を頂いた ②1を踏まえて、レート=相場≠ウィッシュ数であると判断し、ページも分割した という次第です。 - wiki管理人 (2021-09-21 19 54 01) nandayo "oasobi"omottayorikizukarenno hayakattana.hihihi - rivkitisenpai (2021-09-19 22 24 36) そうですね~。どうしても○○からだと見えてしまうところがちょっと惜しかったかなと思います。※炎上の件を少しだけ追記したので、気になる方はwiki内で『鍵』を使ってみてください。 - wiki管理人 (2021-09-19 23 56 40) 見てきました!隠し方が令和のやり方じゃない 笑 - 名無しさん (2021-09-20 20 57 15) しばらくログインしてないフレンドの木の実は収穫状態にはならないのでしょうか?水やりしてもGPは貰えませんか? - 名無しさん (2021-09-18 14 47 52) GPはその日の上限でなければ水やり/収穫で貰えます。ログインしないと水やり最後の1回が出来ないので、収穫は出来ません… - wiki管理人GP上限/日があるんですね!あとやっぱり収穫はできないんですね…丁寧にありがとうございます - 名無しさん (2021-09-18 22 40 11) 通報した書き込みは「このコメントは削除されました」とか表示なしでサイレントで消えるのかな? - 名無しさん (2021-09-15 13 03 31) 消すより『全ユーザーからブロック』のようなフラグを立てるほうが楽なので、サイレントで消えそうです。今のところよっぽどの事がなければ放置のようですが - wiki管理人 - 名無しさん (2021-09-18 22 04 24) 管理人さん、お返事ありがとう!気になっていたので知れてよかったです。 - 名無しさん (2021-09-19 21 50 57) 炎上を抑えるには①投稿を控える②謝罪が最善手だと思うんですが、毎週ガチャ実装確定でメルコ女史もペニーダーク氏もファンアートをRTしているので①は難しいし、ネットリンチに関してはだんまりするつもりみたいだから苺シャドウ戻せとか複垢なんとかしろとかゴネる人出たら抑えられないのでは…。リヴリーは旧プレイヤーを釣るためのエサだったんでしょうか。 - 名無しさん (2021-09-15 12 20 08) 【待っ葉 #MAPPA 配布】#運営 の空リプにがっかりされたかもしれない飼い主のみなさんを引き止めるため、ミュラー博士より「待っ葉 #MAPPA」が配布されました!!これでどうですか! - 名無しさん (2021-09-15 01 12 15) もっとこう、プレゼントもらったー!とか推しリヴ復活きたー!とさやりたい。リリース1ヶ月よかったなあ - 名無しさん (2021-09-15 00 55 29) 愚痴板で言うのもなんなので…。管理人さんもメンバーさんも乙でした。あんなの見たら誰でもやる気失くすよ…。 - 名無しさん (2021-09-14 23 32 50) ありがとうございます。グレムリン 『配布延期』『承認欲求』で片鱗は見えていましたが、これで運営がリヴリーをペットではなく『動くマスコット』あるいは『アイコン』として扱っているのが浮き彫りになってしまったのが非常に残念ではあります。初期3種の細かなモーションを見れば愛があるのはわかるのが辛いですね。 - wiki管理人 (2021-09-15 08 05 42) 今回の公式の対応は正直あんまりだと思う…。モチベどっかいっちゃった - 名無しさん (2021-09-14 19 31 33) (DMより要望)高画質な画像は無理ですか? →@wikiの容量不足(容量の追加申請も降りるか不明)のため今のところは無理です。 - wiki管理人 (2021-09-11 22 52 28) (DMより要望)ウィッシュリスト数は変動・高止まりするアイテムが出てくることが予想されるため実装しない予定です。 - wiki管理人 (2021-09-10 23 16 05) 要望なのですがどのガチャをどの外部研究員さんが担当したのか知りたいです。 - 名無しさん (2021-09-09 14 42 57) 有志がアイテムページの作成中です。外部研究員表記は様々な理由があり検討中です。 - wiki管理人 (2021-09-09 22 12 12) フレンドポイントは水やりした時だけ加算されますか?収穫でも加算されますか? - 名無しさん (2021-08-19 02 29 25) フレポ確認画面のアイコンの通り、水やり・個人掲示板・プレゼントのみ、 - 研究員B (2021-08-19 04 47 32) 収穫では加算されない。いずれも1日1回カウントだからプレゼント大量に送っても増えるのは1ポイントだよん - 研究員B (2021-08-19 04 48 54) ランダムの訪問先からお返しに来られた場合に足跡では訪問済かどうか分からず再訪問してしまいます。見分ける方法が何かありますか? - 名無しさん (2021-08-17 20 41 55) 足跡は水やり、収穫しないと残らないよん。再訪問になるのは現時点では分からないから、ランダム水やり→おかえしに来てるだけだからそんなに気にしなくていいと思う - 研究員B (2021-08-17 22 46 24) 足跡って訪問の度に残りますか?ランダムで水やりに言ってると足跡を見て - 3日目の初心者 (2021-08-17 20 36 43) テスト - 管理人 (2021-07-30 03 35 41)
https://w.atwiki.jp/niigataccp/pages/38.html
「新潟中華街構想」は、一見して中国領事館移転問題とは関係ないように見えますが、中国側新潟市に働きかけるなど中国領事館移転問題と密接な繋がりがあります。 在新潟中国総領事館総領事・王華による発言 この人にとことん:在新潟中国総領事館総領事・王華さん /新潟(毎日新聞) http //mainichi.jp/area/niigata/news/20110312ddlk15040039000c.html 総領事館の開設後半年間に新潟を訪れた中国人は前年の2・8倍だった。今年はもっと交流が盛んになる。上海線は週4便で終わらず実績を積み重ねて来年には毎日運航したい。新潟-ハルビン線も現在の週4便には満足しておらず毎日飛ぶよう働きかけているところだ。 中国政府も支援しており、準備は着々と進んでいる。できれば年内に再開したい。今まで静かだった日本海を、平和でにぎやかな繁栄の海にしようというのが私のスローガンだ。 スタッフは18人で、新潟にある他国の総領事館より圧倒的に多い。4月からは商務領事も2人来る。ここでも大変狭い。土地を購入して、オフィスビル、ホール、お客様を招くことができる総領事官邸、スタッフ用の宿舎など、業務に必要な施設を整備したい。 大きな誤解があるように思う。私たちは市から万代小跡を紹介されたから候補地にしただけで、あの土地にこだわっていない。買えなければ別の土地を探せばいい。 私が考えているのは、横浜のような中華街ではない。中華料理店だけでなく、例えば太極拳や中国語教室、骨とう品店、旅行代理店などが集まり、中国の話題を楽しむ場所を思い描いている。新潟は活性化するだろう。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/563.html
ここに一体のサーナイトがいる ドーブル数匹を経由してすべての能力を6段階にあげていてその手にはエスパージュエルを持たせている そしてここに実験用のタブンネがいる、オボンの実を食わせてやったのは恐らく死ぬであろうタブンネに対する選別だ 最大出力のアシストパワーは一体どれくらいの威力なのか実験しようと思う 俺はサーナイトに静かにアシストパワーをするように命令する ジュエルが割れ、サーナイトの両手が薄紫色のオーラをまとう 赤黒いエネルギーの塊がタブンネにぶつかり、霧散する タブンネはさっきから変わらずオボンの実をむさぼっている しかしタブンネがオボンを食べ終わると同時に、その空間がゆがみ始めた ギチギチと音を立ててねじれていく、タブンネは気が付いていないようだ そしてその瞬間その空間に巨大な振動が広がった 球状に広がった振動は辺り一帯すべてを吹っ飛ばした 壁にぶつけられたサーナイトはタブンネが居たところをみる、そこにタブンネの姿はなく ただアシストパワーで傷つけられた巨大な傷跡が残っているだけだった 俺はサーナイトにどうなっているか尋ねる サーナイトはすぐさまに超能力を使いタブンネがどこにいるか調べ始めた そしてタブンネの存在を感知したサーナイトは俺にテレパシーでその映像を送ってきた 真っ黒な空間に光る白い点々‥‥どうやらここは宇宙のようだ タブンネは無酸素空間で苦しみながら凍っていってる そして完全に凍り切ろうとした瞬間再びタブンネの姿が消えた 次は火口のような場面に移る 火口の熱で溶けていくタブンネだが、今度はその熱で苦しんでいるようだ 「ミヒィ‥‥ミヒィ‥‥」と息をするタブンネ、しかしあまりの熱の所為で喉が焦げている 倒れこむタブンネ、そして意識を失いそうになった瞬間また場面が映った 次は深海 タブンネは口を押さえようとするが身動きが取れない 数tちかい重量がタブンネにかかっている状態だ 体がみしみしと音を立てている たまらず口をあげると中に水が口を使い体内に入ってくる 外と中から責められているタブンネ もう限界だと言ったときにまたまた場面が映った ここは‥‥なんだ? 閉鎖された空間に子窓のついたドア そして壁側に赤く発光する長い棒が数十本ずつ備え付けてある 数分たった後タブンネの目が白く濁り始めた そうか、これは巨大な電子レンジだ、おそらく兵器に利用するための実験なんだろう おなかを押さえて苦しみ始めたタブンネ、心なしか体が膨れているようにも見える その瞬間また場面が映った、どうやらここは‥‥ 元に戻ってきたようだ そこには体中ボロボロで今にも死に行きそうなタブンネが居た しかしタブンネは死んでいない、地獄のような苦しみを味わっているだろうけど ‥‥‥こいつはこのまま苦しめておこう、そっちのほうが面白そうだ 俺はそのままその実験場を後にした 実験結果:苦しんで死ぬ
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中華焼きそば ウォック スピードクッキング <材料> 焼そば 3玉 ごま油少々 白菜 チンゲンサイ 青ネギ しいたけ きくらげ ニンジン 豚肉 調;ウェイユー(味王)オイスターソース しょうゆ 酒 各大s1くらい <作り方> 1. 材料は適当に切る。 2. 少量のごま油で豚肉、野菜を軽く炒め(完全に火が通っていなくて良い) そばを加えて調味料をふり入れ蒸気が出るまで待つ。 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/240.html
チャンスは突然訪れた。 町長が3日後に町で重大発表をすると言うのだ。その日は観光業を休みとし、テレビ局のカメラの前でそれを発表すると言う。既にテレビ局の手配も済んでいるそうだ。 相変わらずワンマンな町長な事だ。 町民たちは会合し、その日を全てのタブンネへの復讐を決行する日と決めた。 町民たちはその日に向けて、色んな準備を進めていった。 町長が3日後と宣言、町民達が会合をした次の日の夜、町長の家へと町民達は足を運んだ。 町民「町長、おはようございます。明日の件でお話があるのですが・・・」 町長「何だね?」 町民「扉を開けていただけますか?資料をお見せしたいのです。」 町長は扉を開く。開いたところで隠れていた町民たちは扉を大きく開き、中へと突入した。 町長「いきなりなnムグッ!!」 町民達は町長にキノガッサの胞子を被せ、町長を眠らせた。 そして町民たちは町長の家へと入った。玄関を潜ると普段見慣れたタブンネと違って、少し小柄で見た目がとても可愛らしいタブンネが4匹「ミィミィ♪」と甘えた声を出しながらやってきた。 しかしそのタブンネ達は、急に眠った町長を見ると、少し怖がってしまった。うるさくなりそうなので、町長と同じくキノガッサの胞子で眠らせた。 町長の家を皆で物色してみた。すると、タブンネの愛護団体からの表彰状がたくさん出てきた。その御礼を兼ねて~と書いてある紙を見つけた。 どうやら愛護団体からお金を沢山貰っていたようだ。つまり町長は、複数の愛護団体に所属していたらしい。 町民達は町長がお金をなによりも大切だと思っていたと勘違いしていたが、町長は熱心なタブンネ愛好家だと言う事を知った。Cのお爺さんの事業をやめさせた理由もタブンネを愛するが故だったのだろう。 お金のためだけならば、わざわざタブンネを家の中でも飼うわけがない、タブンネは文字通り腐るほど町中に湧いて出てくるのだ。 町長はボコボコにした後テレビ局のカメラの前で今までのことを全て話し、世界中に晒してやるつもりだったがそれよりも苦しめてやることが出来ると知り、町民たちはニヤりと笑った。 町民達は町長と、無駄に可愛いタブンネ4匹を担いで工場へと入っていった。 いつも暴行するのに使っていた部屋で町長を椅子にきつく縛る。4匹のタブンネ達は縛って転がしておいた。 その部屋の中には大勢の町民とポケモン達の他、特性が再生力の全身禿と、全身が痣と血にまみれのタブンネが居た。二匹とも倒れていた。 全身禿は今日もずっと暴行させられ続けていたのだろう。特性が再生力と言えど朝から晩まで町民とポケモン達に暴行され続けることを繰り返したタブンネの身体が治りきるはずもなく、傷だらけだった。 そして毎日死んだ自分の同族を食べさせられていたのだろう。栄養状態が一気に悪くなったためか、顔色は良くなかった。そして目には相変わらず光が宿っていなかった。 6匹のタブンネと町長に熱湯をかけ、目を覚まさせた。 「ミビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」「あ゙づあ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ」 タブンネと町長の叫び声が聞こえました。 町長の可愛がっていた4匹の鳴き声はとても可愛く、その叫び声は町民達をより一層喜ばせてくれた。 町長「何をするんだ!!町長である私に向かってきさまらぁぁぁぁ」 町民は町長の顔を力を込めて一発殴った。そしてブバッっという汚い声をと血飛沫を上げる町長に言い放った。 「町の平穏よりも、町民よりも、町に住んでいたポケモン達よりもタブンネと金を自分の思想で優先したお前はもう町長ではない。ここで地獄の苦しみを味合わせてやる」 そして元町長の口を縛りあげた。その光景をタブンネ達は震えながら見ている。暴行されていたタブンネは元より、無駄に可愛いタブンネ達はただ震えているだけだった。 4匹のタブンネ達はきっと町長だった人間にずっと可愛がってもらっていたんだろう。毛並みもそこら辺のとは比べ物にならないくらい綺麗だった。 町民達はタブンネ達に言い放った。「イスに縛られた人間を暴行しろ。そうしたらお前たちは助けてやる。」 全身禿は大きく頷いた。4匹のタブンネ達は首を横に振り、涙を流していた。しかし血と痣まみれのタブンネは全く動かなかった。 どうやらそのタブンネは四足を折られていたらしい。動けないタブンネに要はない。そう言って町民はそのタブンネを蹴飛ばすために近づいた。 しかしその歩みは農家の人に止められた。 農家の人「どうせならそいつからやらせようぜ。」町民達は頷いてタブンネ達に言い放った。 「先にその死に損ないを暴行しろ。そしてとどめをさせ。しなければお前らを苦しめて殺す。」 その言葉に4匹のタブンネ達は震える。しかし全身禿は「ミ゙ーーーーッ゙!」と叫びながら倒れている血だるまタブンネを思い切り蹴り飛ばした。 「ヒビ゙ャ゙ッ゙」短い叫び声をあげながら血だるまは壁に激突する。痛みと暴行された辛い記憶を思い出し、「ビィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」と掠れた声で叫び続けた。 全身禿はレベルが高いわけではなかったが、今までの暴行をされ続ける地獄の日々から解放されるのなら・・という悲痛な願いから湧き出る力なのだろう。 血だるまは再生力の力が無いため、暴行の傷が癒えておらずダメージも大きいのだろう。 全身禿は血だるまを殴る蹴るの暴行をし始めた。血だるまのタブンネは掠れた声で叫び続ける。 4匹のタブンネ達と、元町長はその光景を涙と涎を流しながら見ているだけだった。 町民達は4匹のタブンネ達の縄を外し、「そんなに死にたいのか」と言い放ち、一匹の蹴り飛ばし、尻尾に手をかける。 タブンネは小さい足をばたつかせながら「ミィ・・・ミィ・・」と許しを乞う鳴き声をあげた。3匹のタブンネも同様の鳴き声を上げ、町民を見ている。 しかしその願いを一蹴するように笑い、タブンネの尻尾を引き抜いた。 「ミ゙ッ゙ギァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!」と甲高い叫び声と尻から血を流しながらタブンネはこちらを見ていた。 綺麗に手入れされて真っ白な尻尾があったところには、赤黒い骨だけが残っていた。 見栄えが悪いので、尻尾の骨を折りとってあげた。見栄えを良くされたタブンネは泣きながら「ミ゙ッ゙ギァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!」とまた叫んだ。 元町長はその光景を暴れながら「ンヌゥ~~~」と叫んでいた。 「やらないとどうなるかわかった?」そう問いかけると、4匹のタブンネは大きく頷き、全身禿と共に血だるまのタブンネを暴行し始めた。 集団でタブンネがタブンネを暴行するその光景は、元町長にとって地獄絵図でしかなかった。愛するタブンネが・・しかも自分が愛情を注ぎ育て続けたタブンネが必死の形相で違うタブンネを暴行しているのである。 元町長は口を縛られながら叫び続けていた。やがて、掠れた声の絶叫が止まった。町民たちが暴行をしていたタブンネ達の腹を蹴り飛ばし、血だるまを確認すると血だるまは死んでいた。その形相は、苦痛と絶望に満ちていた。 蹴り飛ばされたタブンネ達はお腹を抑え、嘔吐していた。全身禿は中途半端に消化された赤黒い肉を、他のタブンネ達は消化不良のオボンやモモンの実を吐き出していた。 それを手袋で掴み元町長の口へと運び、「喰えばタブンネ達を助けてあげる。」と言い、元町長の口縄を解いてやる。そして口に入れたが、町長も嘔吐した。 ちゃんとやれよ。と呟き、町民達は笑いながら尾がなくなったタブンネを集団で暴行し始めた。20分程暴行を繰り返し、一度解放した。 そのタブンネは全身が痣だらけになり、色違いのようになっていた。その光景を見せつけられていた元町長にもう一度問う。「喰え」と。元町長は泣きながら首を縦に何度も振った。 そして口にタブンネの嘔吐物と、血まみれの尻尾を口に何度も運んで食べさせた。元町長が必死の形相でタブンネ達の嘔吐物を食べるその様子は皆の笑いものになっていた。 タブンネ達は震えるばかりだった。唯一全身禿は、早く解放されたいらしく元町長を如何にも殺してやろうというような表情をして見つめていた。 元町長を苦しめたいので、全身禿には違う命令をした。尾無しのタブンネを縛られた人間の前で暴行して殺せと。 全身禿は頷き、必死な顔で尾無しを暴行し始めた。全身禿の狂気に満ちた声と、尾無しの辛そうな掠れた声が響く中、もうやめてくれと泣きながら叫ぶ元町長。その元町長に近づく3匹のタブンネ達・・・ 元町長は3匹のタブンネを見て、少し和らいだ表情になった。だがそれは一瞬の事だった。3匹のタブンネは縛られた元町長を殴った。そしてイスは倒れ、元町長の顔を中心に暴行し始めた。 その時の元町長は死にそうな表情だった。 タブンネ達は町民たちに屈したのである。 元町長が全身痣だらけになり、歯が何本も折れている状態になったので、タブンネ達を殴って一旦止める。一件ひ弱そうなタブンネ達も必死になれば結構出来るようだ。 全身禿に暴行され続けていた尾無しのタブンネは既に絶望の表情のまま死んでいた。尾無しの死体を元町長の縄にくくりつる。そして全身禿を大人しくなるまで暴行し続ける。 大人しくなったら縛り上げた。他の3匹はよく出来たね。と褒めてあげてから腕だけを縛った。 町民達は満足し、自分たちの家に帰っていった。 次の日(復讐決行日の前日) 朝になったので今日非番の者達が町長だった人のもとへと行く。 3匹のタブンネは縛られた元町長にずっと寄り添って眠っていた。全身禿は壁際で寝ていた。 3匹のタブンネ達の前足の縄を解いでやった後、いつものように熱湯をかけて起こしてあげる。今日は元町長も熱湯をかけて起こしてやった。 「ミ゙ビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」「ぐがぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙」と絶叫しながら目を覚ました。 3匹のタブンネも元町長はやけに騒ぎ続けていた。そんな元町長を心配そうな顔で見つめながら元町長に寄り添う3匹のタブンネ。 タブンネ達が元町長に触れると元町長は更に大きな絶叫をした。 実は今日のはただの熱湯ではなく、塩分たっぷりの食塩水だったのだ。元町長はすごい絶叫をしてくれている。 全身禿のタブンネ以外は昨日と比べ皆回復していなかった。どうやら再生力ではないようだ。 町民「そんなに大好きな人をそんなに傷だらけにした酷いのは誰だろうなぁ~♪」と意地悪く言う。 また泣きそうなタブンネ達は元町長に更に強く寄り添った。しかし傷が塩水で染みる元町長にタブンネが強く触れると、元町長はとても苦しんだ。 その苦しみ様を見て泣き始め、3匹のタブンネ達は元町長に強く抱きついた。 元町長は苦痛の表情をしながら絶叫する。タブンネ達はそんな元町長を更に強く抱きしめる。 地獄の無限ループになっていた。町民達は大笑いしながら、その光景を見ていた。 1時間程その光景を見て飽きた町民達は3匹のタブンネを蹴り飛ばしてどかした。 そして元町長に「こいつらは自分の為にお前を傷つけた。所詮タブンネなんてそんなもんだよ。それでもお前はタブンネが好きかい?」 その問に元町長は「当たり前だ。この子達がそうしたのも全て貴様らのせいだ!」と叫んだ。 答えをきいた町民は笑いながら元町長に冷たく「この3匹のタブンネの内、一匹をお前の手でたっぷりいたぶってからから殺せ。ちゃんと出来たら残った2匹とお前は助けてやる。」と言い放った。 それを聞いて絶句し、顔が青ざめる元町長。 町民は畳み掛けるように「嫌ならいいよ。俺たちが3匹を一匹ずつお前の目の前でたっぷり可愛がってから殺してあげるから。その時はお前は解放せず、他のタブンネ達を沢山捕まえてきてお前の目の前で暴行し続けるだけだ」 この言葉を聴いた元町長は悔しそうに泣きながら、首をゆっくり縦に振った。それを確認した町民は「俺らがこうなったのも、タブンネを苦しめる事になったのも全部お前のせいだ。その恨みたっぷり仕返しさせてもらうよ。」 「まぁそれはいい。俺たちが満足するように苦しめる事が出来ずに殺してしまったら生きてるタブンネでやり直しな。しっかり苦しめろよ。」 それを聴き、元町長は声に言葉になっていない悲鳴を上げた。 少しでも長く元町長の愛しているタブンネと元町長を苦しませる為に、3匹のタブンネ達をすごいキズぐすりで回復してやった。 傷がふさがり、痛いのがどこかに飛んでいった3匹のタブンネ達は喜び、「ミィミィ♪」と無駄にかわいい声で鳴き、3匹で抱き合っていた。1匹の家族を失い、まだ解放されていないというのにのんきなもんだ。 可愛らしいタブンネ達を虚ろな目で見つめる元町長の縄を切った。縄を切られた元町長は尾無しのタブンネの死体と共に床に崩れた。 全身禿は震えながら倒れている。町民は尾無しの肉塊を全身禿の口元に持って行き、食べろと言った。 全身禿は逆らっても逆効果だということをわかっていた。全身禿は縄に縛られ倒れたまま尾無しタブンネの肉塊をなんとも言えない表情をしながら食べはじめた。 元町長が縄から解放された事に気づいた3匹のタブンネ達は、元町長の所へ嬉そうに走って行き、そのまま元町長を抱きしめた。元町長の顔が少し強張ったが、声をあげることはなかった。 元町長は啜り泣きをしながら自分を抱きしめる3匹のタブンネを見ている。町民達はそれをニヤニヤしながら見守った。きっとどのタブンネも元町長が出来る限りの愛情を注ぎ続けていたのだろう。 元町長は独り身だ。昔結婚していたらしいが、妻を病気で亡くしていたらしい。きっとタブンネ達を家族として、まるで自分の子供のように溺愛していたのだろう。 そんなタブンネ達の中から一匹を選んで沢山苦しめる暴行をした後その子を殺すのだ。元町長の心情を察した町民は居たが、同情をした人は居るわけがなかった。 一方その頃全身禿は元町長が愛情を沢山注いだタブンネだった肉塊を吐き出しそうになりながら少しずつ平らげていた。その光景を元町長は複雑そうな顔で何度もチラチラ見ていた。 元町長は、自分を抱きしめる3匹のタブンネを見続ける。30分程経っただろうか。元町長はタブンネ達に離れるように言う。 そして、一匹のタブンネの腹を蹴り上げた。「ミ゙ッ!」という声をあげながら吹っ飛ぶタブンネ。それを無事な2匹のタブンネは呆然として固まった。 蹴られたタブンネも「なんで?どうして?大好きな人にこんな事されたの?」というような顔をしながら元町長を見ている。元町長は泣きながらそのタブンネの顔を殴った。殴られたタブンネは元町長から逃げ、 「ミィミィ!」というような子どもが駄々をこねるような口調で元町長に何かを訴えた。 しかし元町長は「許してくれ・・」と言い、狙いを定めたタブンネを暴行し始める。「ミィ!ミミミミィ!!」といういつも殴られる時に出す絶叫とは全く別の鳴き声でタブンネは暴行され続けた。 タブンネの目には大粒の涙が沢山出ていた。 固まっていた2匹のタブンネが元町長の所へと走り出し、一匹は元町長の腕に泣きながらしがみつき、もう一匹は暴行されていたタブンネを庇うように抱きしめた。 そして2匹が「ミィ~ミィミミィ!!」と元町長に訴えかけ続ける。元町長は「すまん」と言い、二匹のタブンネ達を振り払う。そして再びタブンネを暴行し始めた。 しかし振り払われた2匹は諦めずに元町長を邪魔し、暴行されるタブンネを庇おうとする。それを延々と繰り返していった。 見事な種を越えた家族愛に町民達は驚く。しかしその家族愛は、タブンネ達と元町長を一層苦しめるだけだった。 邪魔される事に腹を立てたのか、元町長は邪魔をするタブンネ達の顔を殴り飛ばした。 その二匹は「ミ゙グッ」と小さい声をあげながら後ずさりし、怯える表情で元町長と暴行されていた家族を見る。そして元町長がまた暴行を始めると、「ミァァァァァァン」と2匹揃って泣き出しだ。 2匹は寄り添い、ギュっと抱き合いながら元町長の暴行を見届ける。全身が痣だらけになったタブンネは泣き疲れ「フィィ・・」と掠れた声でまだ元町長に何かを訴えていた。 町民達にはその意味はわからないが、泣いてる2匹と元町長にはきっとその意味がわかるのだろう。精神的に苦しめてくれていたようだ。 その声に腹をたてた町民が元町長に怒鳴った。「両耳をちぎってやれ!」と。 元町長は顔をしかめるがすぐに何かを決意した顔になり、暴行していたタブンネの耳を掴む。不安そうに見るタブンネ達。 次の瞬間耳を掴みながらタブンネを振り回した。あまりの痛みにとうとう何かを訴えるような声ではなくなり、「ミ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」という声で叫ぶタブンネ。 耳はタブンネの長所であるらしい。長所ということは急所でもある。その耳をぐっと掴まれちぎるために振り回されているのだ。おそらく物凄く痛いのだろう。 その光景を、町民達は笑いながら見ていた。 振り回し続けられるタブンネの声が少しずつ激しくなっていく。 ブチッ!という音と1拍子遅れて「ビヴ゙という煩い叫び声が聞こえた。耳を掴まれていたタブンネは吹っ飛んだ。 吹っ飛んだタブンネを見ると、片耳がなく、赤い血がどくどくと噴き出すように流れている。その耳があった付け根の部分をものすごい表情をしながら抑えていた。 元町長は「すまん・・すまん・・!」とつぶやきながら、頭を抱えて座り込んでしまった。 町民は元町長に「もう片方残ってるぞ!」とまくし立てる。 元町長はタブンネに向かいながら「許してくれぇぇぇ」と言いながら近づいた。片耳は元町長を怖がり、走って逃げ出した。 傷だらけの元町長はあまり早く走れなく追いつけなかった。おそらく歳のせいもあるのだろうが。 どちらが鬼かわからない顔をしている追いかけっこは延々と続いた。元町長では片耳に追いつけないらしい。 イラついた町民は、寄り添って抱き合うタブンネに近づき、「あの片耳を捕まえろ。」とタブンネ達に言った。 タブンネ達はそれを聞いて「ミィ!ミィ!」と拒否する。しかし、「お前も死んだ家族のように惨めに死にたいか?」という一言でタブンネ達はおとなしくなった。 そして、逃げて壁際に居る片耳の所へ走る。片耳は二匹が助けてくれるのかと思ったのか、安堵の表情を見せ、二匹のもとへと駆け寄っていく。 しかし2匹のタブンネ達が片耳を抑えた。裏切られた片耳は「ビグィ゙ィ゙ィ゙!!」と叫び、首をキョロキョロさせて暴れた。 二匹の抑えられて動けない片耳に元町長はゆっくりと近づき、残った耳を掴んだ。タブンネは叫び始めたが、元町長はまたも何度も何度も振り回しはじめた。 片耳はまたも絶叫し続ける。そして10分程振り回されたとき「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」という声を上げ、吹っ飛んだ。タブンネの両耳がなくなった。 掠れた声で泣きながら、両耳があったところを抑えるタブンネに元町長は近づき、今度は尻尾を掴んだ。尻尾を掴み引っ張り始める元町長。 タブンネは手足をジタバタさせながら「ギャ゙ビィ゙ィ゙ィ゙~」と叫び続けた。そして断末魔のような声をあげる。 尻尾はタブンネの尻尾から完全に無くなった。元町長は火事場の馬鹿力のような力で掴んだのだろう。骨ごと引きぬかれていた。 尻尾を失ったタブンネは泡を吹き、気絶していた。 町民達は元町長に一旦やめるように指示をした。そして元町長に鋸を渡し、2匹のタブンネ達に、耳と尾無しをしっかり抑えるように指示をした。 元町長には何もいっていないが、すぐに理解しただろう。顔が青ざめ、少しの間固まった元町長だが、鋸を使い、耳と尾無しの右腕から挽きはじめた。 「グビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」ともの凄い絶叫を上げ目をさました。 必死に暴れる耳と尾がないタブンネと、必死の形相でそのタブンネの腕を挽く元町長と、泣きながらタブンネを抑える2匹のタブンネ。 まさに地獄絵図であった。 耳と尾なしはなんとか抜け出した。しかし右腕は骨まで切られており、血がどくどくと流れていた。 そして元町長に殴りかかった。殺されるなら・・とでもいうのだろう。元町長はその攻撃を受けて倒れてしまった。耳と尾無しは元町長に追撃しようとしたが、元町長の足蹴りを喰らってうずくまってしまった。 元町長は怒鳴り声を上げながら耳と尾なしを容赦のない攻撃をしはじめた。 2匹のタブンネはそっぽを向き、震えて耳を抑えて丸まっていた。 「ミ゙ッ゙ヴャ゙ァ゙」耳と尾なしは耐えられずに倒れてしまう。元町長は足でタブンネの短い足を思い切り体重をかけて踏み潰し、鋸を挽いた。 耳と尾なしは暴れるが、本気の元町長には敵わず、叫びながら切り裂かれて言った。 そして骨をゴリゴリ削られ、右腕がポロリと落ちた。タブンネはまたも逃げ出そうとするが、元町長に足をかけられ倒れてしまった。 うつ伏せになりながら、左腕でもがきながら逃げようとするタブンネ。しかし元町長はそんなタブンネを踏み潰し、今度は右足を挽き始めた。「ブビィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」叫び続けるタブンネ。 そんな事を繰り返しながら四足は完全になくなり、タブンネはダルマになった。 タブンネは息も絶え絶えになりもう死にそうである。元町長は今度は腹を何度も踏み潰す。「ミ゙ギャ゙ッミ゙ギャ゙ッミ゙ギャ゙ッミ゙ギャ゙ッ」潰される旅に叫ぶタブンネ。 やがて元町長は首に鋸の刃を当てた。少しずつ鋸を挽く元町長。ダルマとなったタブンネは涙を流しながら元町長の顔をじいっと見た。見続けながら首を切られ、叫んだ。 骨まで達すとヒュ~ヒュ~という呼吸音と共に、「ミ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ッ!」という断末魔が発し、ダルマになったタブンネは元町長に憎しみのまなざしをしながら死んだ。 死んだ・・否、自分が殺したタブンネを見ながら元町長はすまん・・と何度も言いながら泣き崩れた。 町民達はそんな元町長に「お疲れ様~♪いい物見せてもらったよ♪」とご機嫌な様子で言った。 元町長はそんな町民達にものすごい表情で睨んだ。 その顔を見た町民達は、「随分と偉そうな態度だね。俺らやっぱ満足してないからもう一匹をさっきのより苦しめてから殺してくれよ。」と言った。 絶望した元町長と、2匹のタブンネ。元町長は鋸を掴んで、こちらに襲いかかってきた。 だが、疲れきった元町長では町民達の相手にすらならなかった。鋸による攻撃を避けられ、その腕を掴まれ、腹に見事な一撃を喰らう元町長。グボッという声を発しながら、うずくまった。 町民の一人が「まぁ町長だった人頑張ってくれたし元町長はやらなくてもいいか。あの二匹で戦って、生き残った方を助けてやらないか?」と言った。 町民達はそれに同意し、元町長を再び縛り上げた。 2匹のタブンネは、心配そうにこちらを見ていた。町民は二匹に「お前ら殺し合え。生き残った方と元町長を解放してあげるよ^^」と笑いながら言う。 二匹が絶句し、お互いの顔を見合わせた。町民は畳み掛けるように「じゃあ元町長さんとお前ら全員死んでもらおっか^^」と再び笑いながら言った。 その話をきき、ミィミィ・・と媚び始めるタブンネ達。町民達は元町長を思い切り蹴飛ばした。それを見て「ミィィィィィィィィ」と悲痛な叫び声をタブンネ達は上げた。 少し見合わせた後、小柄な方のタブンネがもう一匹の頬を殴った。 頬を殴られたタブンネは尻餅を着き、頬を抑えながら、目をまん丸にして、小柄な方を見ていた。ミィミィ!!と何かを訴えているが、小柄な方は追撃をする。 その光景を元町長は死んだ魚のような目をしてジーっと見ていた。 小柄なタブンネは必死の形相で「ミ゙ー!ミ゙ィィィィ!」と叫びながら殴り続ける。もう一匹も殴り返しはじめた。蹴り等も交えながら2匹の決闘は始まった。 あれ程可愛らしかったタブンネ達は今、その可愛らしさの欠片も見せず叫びあい攻撃しあう。レベルは低いが、それなりの見ごたえがあった。 奇声を両者は上げながら殴り合う。やがて一匹が倒れる。小柄な方が先制攻撃をしかけていたのが効いたのか、少し大きいほうが倒れた。 そこにマウントし、「ミ゙ー!」と叫びながら攻撃し続ける小柄なタブンネ。 倒れて攻撃された方はあざと血にまみれ、叫び続けるが、その叫び声が止まった。 タブンネ達に町民達が近づく。倒れているタブンネは息はしていなかった。死んでいた。 元町長はそれを虚ろな目で見続けていた。きっと見るに耐えられなかったのだろう。 いい表情だ。元町長の縄を解いてやったが、元町長はその場から崩れ去り、動かなかった。 町民達は生き残ったタブンネを笑顔で頭を撫でながら「これでおうちにかえれるね♪」と軽い声で言った。 小柄なタブンネは少しも嬉しそうではなかったが、溜息をつきながら元町長の所へとぼとぼと歩いていった。 生き残った小柄なタブンネは元町長の所へと辿りつき、「ミィ~・・」とか細い鳴き声を発した。 元町長が小柄なタブンネにゆっくりと手を伸ばす。そして撫でようとした瞬間小柄なタブンネは「ビギュッ゙」という声を上げ、吹き飛んだ。 吹き飛んだ傷だらけの小柄なタブンネに更に追撃しようとする者が居た。 それは全身禿だった。実は全身禿は、生き残った方のタブンネを殺せば解放してやると、町民に言われ、縄を解かれていたのだ。 「やっと・・やっと地獄から解放される。」そう思ってた小柄と元町長にとってそのふいうちは素晴らしいほど効いた。 小柄に全身禿はマウントし、何度も何度も殴りかかった。表記出来ないような奇声を出しながら暴行し続ける全身禿。それをニヤニヤしながら見続ける町民達。 元町長は全身禿を蹴り飛ばし、小柄の安否を確認する。小柄なタブンネは「フィィ・・」と弱々しい声を発しながら元町長を見る。絶望に満ちた良い表情だ。 そんな二人に全身禿は再び襲いかかる。蹴り飛ばされ、倒れる元町長。そして再び暴行される小柄。元町長は怒り、全身禿を攻撃しはじめた。 全身禿と元町長は奇声を発しながら攻撃しあう。実力伯仲で、なかなか勝負がつかない。意外な好勝負に町民達は沸いた。 しかし全身禿は今日は殴られていないのでかなり回復出来たようだ。一方元町長は、殴ったり、殴られたり、走ったりで体力を大きく消耗していた。 全身禿が優勢になり、元町長を何度も何度も殴り続けた。小柄なタブンネは「ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙」と叫び、全身禿を攻撃し始めた。それを好機とし、元町長も全身禿を攻撃し始めた。 全身禿は抵抗したが、さすがに必死な1人と一匹の攻撃には耐えられず、されるがままになっていた。やがて全身禿の動きと叫びは止まるが、元町長と小柄なタブンネは暴行し続けていた。 小柄が息を切らし、倒れると、元町長は攻撃をやめ、小柄に詰め寄った。元町長は小柄に謝りながらその体をゆすっていた。 全身禿はゆっくりと動き出した、まだ死んで居なかったのだ。全身禿はビギャァァァアと絶叫しながら元町長をどついて、小柄を暴行した。 狂気の表情で攻撃をし続ける全身禿を、元町長は殴り飛ばした。お互い体力は限界らしい。全身禿は倒れる。 倒れた全身禿を元町長は殺気の篭った拳をぶつけ続けた。そして、全身禿の首を掴み、長い間しめつづけ、殺した。 戦いに勝った元町長は小柄の元へと這いずりながら行く。たどり着いた時に、元町長は絶叫を上げた。小柄は体力の限界の後に暴行され、事切れてしまった。 元町長は小柄を泣き叫びながら抱きしめた。 町民達はその光景を見て満足し、元町長を地下室に入れ、監禁した。 この光景はしっかりビデオカメラに収めている。 今日来れなかった元町長に恨みを持つ人は仕事が終了後に見て、皆満足した。 明日はタブンネ達に復讐する日だ。ポケモン達を含む町民達にとってずっと待ち望んでいた日がもうすぐ来る。
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中華そば マルナカ ちゅうかそば まるなか #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 東京都新宿区の飯田橋駅近くにあるラーメン店。 所在地 ]][[… 時間 ~ 定休日 URL … 地図 年月現在 食べログ… 2017-12-21 チャーシューメン750円 関連項目 東京の店 2017年度/食べ物写真 この項目のタグ 2017年 2017年12月 ラーメン 新宿区 東京の店 東京都 飯田橋駅 飲食店 タグ「飯田橋駅」がついた項目 あげづき / アルベラータ / いいだばし萬年堂 / 神楽坂おいしんぼ / 神楽坂くりこ庵 / カナルカフェ / 雅楽 / き作亭 / 紀の善 / 蕎楽亭 / 五十番 / コメドールエルカミーノ / ジィオ / シーフードレストランポワソン / 中華そば高はし / 中華そばマルナカ / 春水堂飯田橋サクラテラス店 / つじ田奥の院 / 手打蕎麦主水 / パーニスダヴィンチ / パティスリーカーヴァンソン / 藤しろ飯田橋店 / 別亭鳥茶屋 / めん徳二代目つじ田飯田橋店 / 家家家飯田橋店 / 悠讃 / ルグドゥノムブションリヨネ / ル・ブルターニュ神楽坂店 タグ「東京の店」「ラーメン」がついた項目 旭川らあめんこもり / イッツシュリンプ / うだつ食堂 / えんや / 俺の空池袋店 / 俺の空新宿店 / 俺の麺春道 / かつの花 / 我羅奢 / 岐阜屋 / 牛骨らぁ麺マタドール / 魚雷 / 九段斑鳩 / 上野戸みら伊本舗 / 極太野菜味噌○助 / 自家製中華そばとしおか / 信濃神麺烈士洵名 / 中華そば高はし / 中華蕎麦にし乃 / 中華そばマルナカ / つけ麺五ノ神製作所 / つけめんTETSUラクーア店 / つけ麺屋ごんろく水道橋店 / つじ田奥の院 / 天雷軒九段下 / 東京麺珍亭本舗鶴巻町店 / 徳川膳武 / 七ツ星 / はぐれ雲 / 葉山 / 晴壱 / 坂内新宿西口思い出横丁店 / 藤しろ飯田橋店 / ミサト / むぎとオリーブマーチエキュート神田万世橋店 / 武蔵野アブラ学会早稲田店 / 麺庵ちとせ / 麺くぼ田 / メンショートーキョー / めん徳二代目つじ田飯田橋店 / 麺屋海神 / 麺屋神のしずく / 麺屋ねむ瑠 / 麺屋はなび新宿店 / 麺屋ふうふう亭 / もりずみキッチン / 家家家飯田橋店 / 山ト天新宿西口ハルク店 / 四代目けいすけ / らーめん北の大地 / らー麺夢あかり / りゅうほう / 若月 / 渡なべ
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毎日涙を流す町民達を後目(しりめ)に町長の顔は常に笑顔だった。 人が毎日大勢訪れるので、相当儲かっているようだ。 「まさにタブンネ様様だなぁwwwwww」と町長はつぶやいた。 そこへ、町民たちがやってくる。 町民「もう限界だ!タブンネのせいで私たちの暮らしは大きく壊れてしまった。」 町民「私のポケモンを返してよ!全部タブンネと町長のせいだ!!」 町民「町を壊した大嫌いなタブンネの糞尿の世話なんかもうしたくない!」 と皆思い思いの言葉を泣きながら発する。 町長「そんなに辛い想いをさせていたのか・・済まなかった。」 町民達「町長!!」 町長「これでタブンネ達を許してくれんか?」町長はそう言うとお金を渡してきた。 町民「お金だけ渡されても困ります!もうここでの生活自体したくないんです!」 町長「足りなかったかな?」と町長はお金を倍にして渡してくる。 町民達は絶句した。お金の事しか見ていないこの町長に。 自由に町を散歩する事・子どもが外で遊ぶことが出来なくなり、色んな物が壊され、色んな物が犯されたこの町に対し絶望してしまったのだ。 町民「・・・・もう、いいです・・・」町民は辛そうな声で言う。 町長「そうかwwwそうかwww解ってもらえて結構だよwHAwwHAwwwHAwwww」 町民達が出て行くと、町長はつぶやいた。 「結局金がありゃいいんだろうにwwwタブンネちゃんみたく上手に物乞いすればもうちょっと上げたんだけどなwww」 そのつぶやきを、町民達は聴いてしまった。怒りがどんどん湧いてくる。頭に血が登ってくる。町民達は完全に限界に達していた。 町民たちは全員復讐することを誓った。昔タブンネにエサを与え可愛がってしまった人達はずっと後悔し続け、皆に泣きながら土下座して謝っていた。 町民たちは、「まぁ最初は仕方ないよ。それを言うなら何もしなかった俺らも同罪だからね。」皆そう言って彼らを許した。しかし町長だけは絶対に許さない。と一人がつぶやくと、皆同時に大きく頷いた。 さて、どうやって復讐しようか皆は考えた。その復讐のやり方と、かかる資金などをそれぞれが考えながら、3日に一度会合し、話し合っていった。 それからの我慢は、それまでの我慢とは違った。今までは家族の為、お金の為、町の為と希望が無い状態だった。しかし今は違う。 皆の怒りをどれだけ上手くタブンネ達にぶつけられるかを考えながらの我慢だった。 以前は媚びた笑顔と声を聴いて腹が煮えくり返っていたのに、今はその笑顔と声を聴くとうれしくなってくる。 目の前の醜い贅肉の塊の笑顔を潰せるんだ。媚びたお強請り声を悲鳴に変えられるんだ。と考えると、自然と町民達に笑みがこぼれた。 ①タブンネの住処はどこか? ②タブンネの捕獲方法はどうするか? ③どこで復讐するか? ④どのように復讐するか? 課題はまずその4つだった。それらについて話し合いを進めた。暗くなってきたので、今日はお開きとする。 その帰り道、町民達の前に子タブンネを5匹連れたタブンネが居た。 子タブンネ達は警戒をする素振りも見せず、こちらに擦り寄って来る。町民達は仕方ない、復讐までの我慢だ。とその子達を笑顔で撫でた。 母親だろうか?その親タブンネも媚びるような目付きと鳴き声を発しながらでこちらによってくる。 撫でてやると嬉しそうな声を発した。子タブンネを撫でていた町民が、誤って子タブンネを爪で引っ掻いてしまった。 子タブンネは驚いて「ピィ!ピィ!」と泣き叫んだ。母親タブンネの顔が強張り、引っ掻いてしまった町民にとっしんした。 レベルが低いとはいえぶくぶくに太ったタブンネの一撃で、町民は尻餅をついてしまった。 母親タブンネは心配そうに子タブンネを見ると、無事なのがわかって安心したようだった。 空気が悪くなり、タブンネは子タブンネ達を連れて、町の外へゆったりとした足取りで出て行った。 突き飛ばされた町民の友人が親タブンネを殴ろうとしていた。いや、むしろ殺そうとしていた。 「これだ!」突き飛ばされた町民がニヤリと笑いながらつぶやいた。その言葉がなければきっと友人は殺していたであろう。 町民「もう少し時間くれるかい?いい方法見つけたよ。腹は立ったが、害獣共を苦しませる素晴らしい案が浮かんだから良しとするよ。」 町民達は今日の会議に使っていた家に戻り、再度話し合う。そして、先ほど思いついた事を皆に話すと、皆が賛成した。今日居ない町民達も喜んで賛成してくれそうだ。 ④どのように復讐するか?という課題はとりあえずクリアとなった。課題③の場所・使える道具・協力者により、変わる事になるので④の具体的な事は最後に決まりそうだ。なのでとりあえず。と表記することにした。 次の日、いつものように清掃員の仕事をする農家の人が居た。腹が立つが、これからすることを考えると、全く苦にならなくなっていた。 お昼頃の事。観光客にエサをもらいすぎて嘔吐していたタブンネが居た。こんなのの処理も清掃員の仕事だ。今は我慢だ・・・ 目の前嘔吐にまみれた豚を渋々ながらも洗ってやった。そうすると、タブンネは笑顔で「ミィミィ♪」という鳴き声を発した。 きっと、こちらを良い人だ!と思った・・・・・んじゃなさそうだ。 タブンネの媚びた笑顔と、媚びた鳴き声をずっと聴き続けた結果、少し感情が読み取れるようになっていたのだ。 今のは媚びたり、単純に嬉しいだけの声じゃない。 この汚い糞豚はは「使えそうな人間を見つけた♪」という鳴き声だった。心の底まで醜いんだな・・と考えつつ、それを顔に出さないように笑顔で返す。 タブンネは腹をさすり、何か食べたそうな顔をしていた。食い過ぎて吐いたのにまだ食べ足りないつもりか、この豚は。頭の中も醜くいんだなぁ・・と思った。 ふと、課題①タブンネの住処はどこか?を思い出した。「笑顔で木の実を持ってきてあげるから待っててくれるか?」と言うと、タブンネは「ミィミィ♪」という声で鳴く。 農家の人はニヤりと笑いながらエサ売り場の方に行く。そして、大量にまぜた超がつくほどの強力な下剤入の飲み物を用意し、タブンネの方に持っていった。 タブンネは喜び、それをあっという間に平らげた。 タブンネは甘ったるい臭いのゲップをして、こちらに礼も会釈もせずに歩いて行く。本当に醜いだけの生物だ。自分が上とでも思ってるのか?と考えつつ、そのタブンネをゆっくりと追いかける。 タブンネはまた腹を抱えた。くぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~ぐっきょぉぉぉぉという、水っぽい醜い音も聞こえた。そしてタブンネは振り返る。そして「ミィミィ・・」と囁くような声で鳴いてきた。 この声は媚びるときに使う声だった。助けてくれ・・ってか。 とりあえず清掃しやすい所で糞尿をさせる。そして、また洗ってやる。汚いが・・・計画のために我慢だ。 タブンネは少し悲しそうな顔をしていたので、頭を撫でてやる。「ミィ♪」という鳴き声を発しながら腹を抑えていた。 農家の人「お腹の具合悪いんだね。今日はもうお帰り。具合がよくなったらまったいっぱい遊びにくればいいんだよ。」 タブンネは「・・・ミィ・・」と少し悲しそうな声を発する。 農家の人「おてて繋いでいってあげるから、お家に帰ろう。」と言ってあげると、タブンネは「ミィ♪」と少し嬉しそうな声を発した。 ゆっくり少しずつ町の外へとタブンネと出て行く。草むらから離れ、木々が生い茂る所にタブンネ達の集落はあった。規模はかなり大きかった。 ここに皆居るのかい?とタブンネに聴くと、「ミィ♪」と声を発した。今のはYESの鳴き声だな。 ここに穴蔵や、藁、草で簡素な寝床を作っていたのだ。どいつもこいつもも殆どぶくぶく太っている。タマゴも沢山ある。子タブンネも大勢いた。周りを見渡してみると全部でざっと200は居た。 タブンネは昼行性だ。にも関わらずこれだけの数が住処に溜まっているということは、町や他の所にふらふら出かけていたタブンネを合計すると、最低でも500は居るだろう。 考え事をしていると、ミィミィ甘えてくる子タブンネ達に囲まれていた。計画のためにこいつらと仲良くなっておくか。。沢山撫でてあげる。沢山抱っこしてあげる。 暗くなってきたので、今日はここまで。といい、手を振った。子タブンネ達はミィミィ泣きながら手を振ってきたが、あの介抱してやった糞と嘔吐にまみれたタブンネはこちらを見ることもなく寝ていた。 とりあえず課題①住処の位置はどこか?をクリアした。課題②の捕獲についても、子供やその親に信用された自分が役に立ちそうだと考えつつ、町に向かっていた。 意外とあっさり復讐の準備が進んでいった。これからの展開を考えると笑わずには居られなかった。 彼はとても良い笑顔で帰路につく。途中ですれ違うタブンネ達は彼の来る方角を見て少し何かを考えたようだが、彼の笑顔を見ると安心したのか、皆笑顔で返し集落に帰っていった。 次の会合では人が多く集まる事ができた。今まで見なかった顔がちょくちょく居る。 復讐方法と、判明した住処の位置、そして皆の意見をまとめつつはなしを進める。 町民A「幾ら何でも数が多すぎるな・・・そんなに居るなんて。」 町民B「全くだ。俺らの生活が犠牲になってやつらを肥させている状態なんて腹が立つだけだな。」 農家A「気持ちはわかるが、今は課題について話そう。課題②は、楽しい所があるよ~とか言いって誘導すれば大丈夫だろう。」 農家B「だなwあいつら本当に無警戒だし、余裕でいけると思う。残る問題は③どこでやるかだな。」 農家C「なら、今は使われていない工場と、結構でっかい土地があるぜ。そこどうだい?」 他全員「え?」農家Cは家族の具合が悪く、ずっとCが介抱していたので今までの会合には来たことがなかったのだ。 農家C「あれ?皆知らなかったのか?俺の爺ちゃんがやってた所だよ。町の外れの方にあるんだけど結構でかかったみたい。かなり前だけどね。元々俺の家は農家じゃなかったらしいんだ。今の町長が嫌がって、廃業させられたらしい。」 町民A「やりたい放題だな・・あの野郎。それは何の工場だったんだい?」 農家C「・・・だよ。町長が猛抗議してきたっていう理由が今ならなんとなくわかる気がする。」 農家C「皆来てみるか?親父も殺る気になっているから見せられるよ。」 皆が期待に膨らませて顔を緩ませつつ、Cの実家へ向かう。 そしてそこへ到着し、中へと入る。 町民A「これなら収容できそうだな!防音もしっかりできてそうだ。」 町民B「しかし設備は動くのか?というか、使い方わかるんか?」 農民C親父「それなら大丈夫。私が知っているよ。昔やっていたからね。だが、ちょっとしっかりしたメンテナンスや、テストを行う必要があるから少し手伝ってくれると助かる。」 皆「はい!喜んでお手伝いします!!」 皆の士気は大きく上がった。 いよいよピンクの豚共復讐する準備がほぼ揃ったのだから。 そして、その工場のメンテナンスと中の掃除・道具の調達等で、3日程の時間がかかった。 後はテストのみだった。 町民達にとってさぞ待ち遠しかった3日間あったろう。 復讐の時がもうすぐそこまできているのだ。 テストが上手く成功すれば、後は町長と桃色の糞豚共に復讐するだけなのだ。 テストは実際にタブンネで行う。工場のそばでタブンネと遊ぶ者、中でテストと拷問をする人と2チームに別れることにした。 外でタブンネと遊ぶ物は外部にタブンネの絶叫が聴こえないかをチェックすることが仕事であった。工場内の防音はかなりしっかりしているそうだが、念のためにテストをすることとした。 もしも中での絶叫が聴こえるようならば、表情を変えて逃げるだろう。その場合は叫ばないようにムーランドにタブンネの喉を食いちぎって貰う事にした。 テスト用のタブンネは、睡眠薬入のオレンの実を食べさせ眠ったところでボールに入れ、工場の中で出す事にした。ボールを3個用意し、 町民達がタブンネを町の人目につかないところに誘導し、オレンで眠らせ捕まえていった。簡単すぎて拍子抜けした。 工場内の一部屋にタブンネが入った3個のボールと今日は非番でテストに参加できた人達が揃った。皆大切な木・大切な畑・大切なポケモンを殺された人達だった。 一斉にボールからタブンネ達を出す。耳障りなイビキをかきながらタブンネ達はぐっすり眠っている。これから起きる惨劇をほんの少しでも考えたら絶対に出来ないような気持良さそうな寝顔をしている。 タブンネ達2匹を縄で縛った。少し重かったが、よく寝ているので簡単に縛れた。たぷたぷの贅肉が縄で網目のようになっていた。実に醜い光景だ。 縛らなかった一匹は最初に拷問する。縛らなかった理由は、タブンネがどれくらいの力なのかをチェックするためであった。 町民達の待ちに待った復讐が今始まる。 縛っていないタブンネの顔に熱湯をかけ、目を覚まさせた。 「ぐがぁ・・・ごぉ・・・・・!!ミ゛ッギァ!ブミ゛ィィィィィィ!」 気持よさそうな寝顔とイビキから一転、絶叫をあげながらタブンネは目を覚ました。今まで幸せそうな顔しか見ることが出来なかった肉の塊が苦しむその様子はまさに滑稽の一言だった。 タブンネは真っ赤になった顔を短い手で抑えていた。「ブミィ、ブミィ。。」と普段の媚びる声とは全く違う醜い声で息を切らしていた。 自分の置かれている立場がわからないのか、タブンネは怒った顔をして「ミ゛ィィィィィィ」と町民の一人に殴りかかってきた。 しかし「ミ゛ビャ゛ッ!」という声を発しながら壁に向かってタブンネは吹っ飛んだ。 町民はタブンネの短い手で殴られる前に、たぷたぷに膨らんだ腹に向かって渾身の蹴りを喰らわしていたのだ。 「弱い。こんなに弱くて醜い害獣共のせいで・・・」 蹴飛ばされたタブンネは「ウ゛ボォ゛ウ゛ェェェ」と水温が混じった実に汚らわしい声を吐きながら、消化不良の実と胃液と血を吐きながらうずくまって腹を抑えていた。 町民はうずくまったタブンネの後頭部に思い切りかかと落としをした。「ミ゛ギィ゛ッ」と絶叫を言い終わらないまま嘔吐にまみれた床に顔がのしかかる。そのまま後頭部を踏みつけた。タブンネは短い手足で無駄にもがいていた。 その姿も実に滑稽であった。町民達は笑いながらその姿を見ていた。 縄で縛ったタブンネ達はまだ寝ている。自慢の聴力とやらは全く役になっていないようだ。ポケカバリーチャンネルで見た通りだ。 町民達が寝ているタブンネ達にも熱湯を顔に沢山かける。 ミ゛ッギャ゛ァァァァァァァ!ミ゛ィィィィィ!ミ゛ミ゛ミ゛ーーーーッ゛!! それぞれ醜い声で絶叫し、目を覚ました。そして熱湯をかけてきた町民達を真っ赤にした顔で睨み付けている。迫力なんていう物は一切感じなかった。縛られたタブンネは皆叫び続けていた。 抵抗できないタブンネ達を殴りたいけどほんの少し我慢し、先ほどの嘔吐まみれのタブンネを皆で暴行することにした、その光景を見せて、泣きさばせたかったからだ。 「汚れた体を綺麗にしてあげよう。」と呟き、熱湯を大量にかぶせた。 「ミ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛」今度は全身を真っ赤にしながらタブンネは叫んだ。叫びすぎたのか、「ミフィ、ミフィ、」と少しかすれた声で息をしていた。 タブンネは「ミィ・・・・ミィ・・・」と媚びる声をしてきた。助けてくれと言いたいのだろう。町民達は笑顔になった。その笑顔を見たタブンネは安心したのか、ため息をついた。 その瞬間、町民の蹴りが顔面に見事に炸裂した。「ミ゛ギ゛ッ!」またタブンネが叫ぶ。そして仰向けに倒れた。鼻が潰れたタブンネはもう豚の顔のようだった。。 その豚にしか見えないタブンネを皆で沢山殴り、蹴飛ばした。熱湯をかぶせたせいか、肌が敏感になっているようだ。タブンネの体は傷だらけだった。 殴られてる間ミ゛ッギァ!ミ゛ッギァ!ミ゛ッギァァァァァ!と叫び続けた。そして20分ほどリンチされ続け、タブンネは倒れた。 縛られたタブンネ二匹ははその光景を見て、目をまん丸にしながら震えながら黙っていた 倒れたタブンネを、縛ったタブンネ達のすぐそばに蹴飛ばして運んだ。 倒れたタブンネを押え、両目に超激辛のマトマソースを注入した。 「ミ゙グビァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」ものすごい絶叫を上げるタブンネ。タブンネは立ち上がり、目を必死に擦りながら部屋をウロウロとしている。 目に注入口を入れておもいっきり注入したのだから、こすった程度でマトマソースが取れるわけがない。この世のタブンネとは思えない絶叫をあげながら必死で目を擦るタブンネの姿を見る町民達はすごい笑顔だった。 楽しい。タブンネを苦しませる事がこんなに楽しいなんて!皆がそう言い、苦しむタブンネを殴る・蹴るの暴行を加え、倒す。倒したタブンネの口を無理やり開き、喉の奥にも激辛のマトマソースを注入した。 「ミ゙ィ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙」またもすごい絶叫を発しながらタブンネは大暴れした。その姿を見ていた縛られたタブンネ達は、恐怖に震えていた。しかし何故か震えながら笑っているタブンネがいた。 本当に恐怖のドン底に落ちると笑うというやつか。気味が悪いので、顔を思い切り蹴飛ばしておいた。血を噴出させながらまだ笑ってる。気持ち悪いのでそのまま置いておいた。 やがて、マトマソースで大暴れしていたタブンネは倒れた。肩で息をしている。まだ死んだわけではなさそうだ。 「こんなに早く死なれても困るしなw」笑いながら町民は言う。そして熱湯を今度は顔以外の体にぶっ掛ける。 「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」かなり掠れた声になっていた。また暴れたが、先ほどまでと違いかなり弱々しかった。 そろそろ仕上げにすることにした。 タブンネを抑えた。暴れるが大分体力を消耗していたらしく簡単に抑えることができれた。まずハートの形をした腹の立つ足を、大きな金槌で何度もおもいっきり打った。 「ブビ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ」タブンネは醜い声で叫び続ける。。もう他者に媚びる事だけに特化された声ではなくなっていた。足がぐちゃぐちゃになったところでもう片方も同じように潰す。 再び絶叫するタブンネ。顔は旅行者に可愛いと褒められていたような顔ではなくなっていた。縛られたタブンネ達も同様であった。 続いて両手を潰した、それが終わるとタブンネは叫び疲れたのか、「ヒヒュァァァァ」という声になっていた。 タブンネは赤い涙を垂らしていた。その表情はものすごい苦痛と恐怖に満ちていた。その顔を見た町民は、耳障りすぎるし、ちょっと飲ませてやるか。 そう言い、熱湯をタブンネの口に入れた。タブンネは「ミ゙ギョ゙ァァァァ」と叫ぶ。少し喉が潤ったようだ。 タブンネを再び抑えつけ、刃物を取り出した。そしてタブンネの腕目がけて振り下ろした。 「ミ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」タブンネが叫ぶ。そこにマトマソースを塗ってみる。タブンネはさらに絶叫してくれた。 同様のやり方で四足を全て切断する。その間ずっとタブンネは下品な声で絶叫し続けた。 切断した四足は縛ったタブンネ達に向けて投げた。。血塗れになっているシッポも要らないので引き抜き、縛ったタブンネ達に投げ捨てた。縛られたタブンネの恐怖に満ちた顔がたまらなかった。 さて、これからは工場のチェックをする。元々の本題はこちらだったのだが、ついついそれを忘れてしまう程の楽しさをタブンネは教えてくれていた。 C父は今までの光景にとても満足し、ダルマ状態になったタブンネの首をつかみ、町民達と一緒に違う部屋に入った。縛られたタブンネはそのままにしておく。きっと恐怖に震え続けているんだろうな。 ダルマタブンネを沢山あるテーブルの内の一つに乗せる。そして刃物を持ち、タブンネを横から線を引くように切った。 血と叫び声が口から出てくる。「ミ゙ギ゙ッ!」と掠れた声で叫ぶ。C父は刃物の持ち方をかえ、毛皮を少しずつ剥いでいった。 「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」叫び続けるが、C父は変わらずに皮を剥いでいった。 そう、ここは毛皮を加工する工場だったのだ。Cの言っていた広い土地とは、タブンネを放牧するための土地だったのだ。 若者でなくともこの工場があったことを知らない人は多い。ここら辺には野生のタブンネが居なかったのだ理由はそれだったのだ。だから皆はタブンネを珍しがったのだった。 タブンネの皮は完全に剥げた。血ダルマの状態でもタブンネはまだ生きている。恐ろしい生命力だ。特性が再生力でもないのに、野生とは到底言えない甘ったるい環境で育ってきたこのタブンネがこれだけの生命力があるのだ。町民達は少し驚いていた。 もう一つ驚いた事があった。普通の人でも大嫌いな生物であろうと、こんな状態になったら普通はもうやめたげてよぉ!と言うだろう。しかし彼らは・・・・そう、タブンネによって壊されていた。 Cの父は生身の状態になったタブンネを大きな箱の中に投げ入れた。その箱はエレベーターのようになっていて、工場の奥にある部屋までボタン一つで持って行ってくれる物だった。 ボタンを押し、箱を奥に送る。町民達も奥の部屋へと足を運んだ。 奥にある部屋はとても広かった。この部屋はタブンネを食肉として加工する所だった。先ほどの箱がボタンを押されるまで待っていた。そこには赤いボタンと青いがボタンがあった。C父が赤いボタンを押すと、 箱からまだ息をする血だるまのタブンネがベルトコンベアに移動させられ出てくる。 ベルトコンベアに流され、にタブンネは穴の開いた箱に入っていく。「ビボァァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」と今日一番の絶叫と、グチャグチャという音を上げていた。 静かになったなぁと思っていると、中から解体されたた何個かにバラされた肉の塊が流れてきた。骨は肉の塊には無かった。 C父「本来なら先に首落としておくんだけどね。まぁ上手く作動するかのテストだし、どうせこいつなんて食べないしいいよなぁw」と笑って言った。 この箱の中の中身は、食用動物の自動骨剥離装置だったのだ。科学の力ってスゲー! 「どうやらここまでは大成功だね。それじゃ青いボタンも試そうか^^」皆と笑って縛ったタブンネの元に行く。 Cの父は縛られたタブンネの触覚を掴んだ。するとタブンネ達の顔がみるみる内に真っ青になり声にならない絶叫を上げ、糞尿を垂らした。 まだまだテストは終わらない。否、終わらせない・・・ 触覚を掴まれ、青ざめた顔をしたタブンネ達を見ると、何か違和感があった そうだ二匹とも顔が普通なのだ。(普通と言っても人から物を媚びるような表情では無くなっていたが。) 先ほど笑っていた方は気持ち悪いので殴った。それで顔を殴り、血を流していた。今見ると血の跡しかない。 こいつの特性は再生力だったのか!再生力のタブンネの見分けが付くように、全身の毛を刈る事にした。 糞尿で汚れていたので消毒も兼ねてタブンネ達に大量の熱湯をかけ洗ってあげた。「ミ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」全身を真っ赤にしながらタブンネ達は悶えながら絶叫した。 町民たちはタブンネ達を硬いタオルでゴシゴシと拭いてあげた。「ミ゙グッ~~゙゙ミ゙ギィ~~゙゙」タブンネ達は泣き喚くほど嬉しかったらしい。 再生力のタブンネの縄を解き、カミソリで丁寧に・・・してあげるわけがない。 町民達に抑えられ、乱雑にカミソリで毛を剃られる再生力のタブンネ。「少しでも動いたら目玉ほじくるよ」その言葉に恐怖し、震えるだけしかなかった。 全身の毛を刈るとなんとも情けないというか恥ずかしい姿のタブンネが出来上がった。鑑を見せると物凄く恥ずかしそうな顔をしている。とても面白い光景だ。 もう一体のタブンネは縄を外さずに虐待することにした。町民たちは二匹のタブンネを暴行した。 タブンネ達は最初は媚びた声で「ミィ・・・ミィ・・・」と上目遣いで許しをこいていた。しかし、許されるわけがなかった。 町民達に虐待され続け、「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」「ミ゙ッギァァァァァ!」とタブンネ達は沢山叫んだ。 それは暴行の音と絶妙に絡み合い、とても聴き心地の良い音楽となっていた。 どれくらいの間暴行していたのだろう?タブンネ達はもう原型が無くなるほどボコボコになっていた。 二匹とも過呼吸になり、掠れた声で喘いでいる。さっきまで居たタブンネのように熱湯を飲ませてあげる。 「ミ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ッボホッ゙ブベェ゙」醜い咳をしつつ、少し喉が潤ったようだ。 とりあえず再生力のタブンネはまた体力が戻るので、 青いボタンの実験台には毛の有る方のタブンネにすることになった。 両手と両足を抑えつけ、金槌で何度も打つ。 「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」という鳴き声とズドン!、グチャ!という音が鳴り響く。 四足を破壊されているタブンネは酷い顔になっていた。一方全身禿のタブンネは耳を短い手で必死に抑えながらうずくまっていた。 四足を完全に破壊し終える。次は切断する。 町民の一人がニヤリと笑いながら皆に言った。「どうせなら全身禿に切らせないか?」 皆も思わずニヤリとした。大きめの木の板と釘を沢山持ってくる。ぐちゃぐちゃになったタブンネの両手足に、木の板に固定されるように沢山の釘を刺した。 釘を軽く手に指すと、「ミギィッ!」という声を上げた。まだ神経は無事らしい。釘に向けて金槌を一気に振り下ろす。 「ミ゙ボァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」とタブンネは叫んだ。釘と一緒に手を更に潰してしまったらしい。まぁいいか 暴れるタブンネをしっかり抑えながら、その手に何本もの釘を刺していった。 釘を指すたび、金槌を振るうたびにタブンネは絶叫した。 それを四足全てに施し、タブンネが動けなくなる。顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた。 全身禿のタブンネは叫び声をなんとか聴かないようにしようと耳を必死に抑え続けていた。そのタブンネに渾身の蹴りをおみまいする。 「ミ゙ギョッ!」タブンネが吹っ飛んだ。タブンネは脇腹を抑えていた。フリーになった耳を掴んで磔にされたタブンネの所へ放り投げる。 全身禿はその姿を見て愕然とした。そして、磔の隣にある銀色に光る物が目に写った。 銀色に光る物を町民が取り、タブンネに渡す。そして、耳にささやいた「これで磔にしたタブンネの手足を切れ。」 その声を聴いたタブンネは目をまん丸にして驚き、「ミィィィィィィィィ」と首を横に振りながら叫んだ。 「やらなかったらお前もこいつももっと苦しむ事になるけどいいのかな?」と強い口調で言うと、タブンネの首の動きは止まった。 「やり方教えてあげるよ」と、町民は銀色に光る物をタブンネから分捕り、磔の右足首に当てた。 町民はそれを縦に挽いた。「ビギャァァァァァァア」磔のタブンネはまたも叫ぶ、暴れようとするが、磔にされているので自分を苦しめる事にしかならなかった。 その道具は挽く事で、タブンネの足を少しずつ切り裂いていった。それは鋸だったのだ。 全身禿はその光景を震えながら見ている。そして骨に達した所でタブンネに鋸を渡した。 「さぁやってごらん。これを挽くだけの簡単なお仕事だからね~」町民は笑顔で言う。 全身禿は震えながら最初は首を横にし、拒否していたが、町民に殴られるとゆっくりやり始めた。 ただでさえ力のないタブンネが、長い暴行によって体力がかなり消費されている状態だった。素早く鋸を使えるわけがなかった。 ゆっくりと足首の骨を削っていくそれは、磔にされたタブンネにとって地獄でしかなかった。 「ミ゙ビァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」という絶叫がずっと部屋に鳴り響き続けた。 全身禿は泣きながらなんとか右足を切り終えた。そして磔にされたタブンネの顔を見てしまう。その顔は憎悪にまみれ全身禿を威嚇するように見ていた。 全身禿はそれを見て震えていた。町民達はそれを見て、更にタブンネの事が嫌いになった。何故か?ー自分ではかなわない者には媚びる事しかしないくせに、自分と同等以下の者だけにしか怒りを当てられないその醜い習性にイラついたのだった。 腹の立った町民は、全身禿にもう一本の足もやるように命じる。全身禿はまたゆっくり少しずつ、磔の残った一本の足を鋸で削り始めた。 その間に町民は、先ほど虐待したタブンネに使った激辛のマトマソースを用意していた。 その激辛マトマソースを、磔にされたタブンネの傷口に大量に塗りたくなった。 「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」と叫ぶ。少しかすれた声だった。耳障りなので、マトマソースを沢山口に入れ、テープで口を縛った。 その時のタブンネの表情は血走った目を見開き、とても良い表情になっていた。 全身禿は泣きながら少しずつ少しずつ足を削っていく。その作業中磔にされたタブンネは「ン゙ム゙ュ゙~~~~」と篭った声で叫んでいた。 それが延々と続いた。両足が削り終わると、次は手の番だ。 全身禿を狂気に満ちた顔で見つめる磔の顔は、腹がたつが、全身禿の恐怖と涎と涙にまみれた表情と「ミヒィ・・ミヒィ・・・」という鳴き声に満足していたので別によくなった。 両手足とお別れしたタブンネは暴れた。しかしサッカーボールを蹴るような足取りで腹に渾身の一撃をぶちかまされる。壁に激突し、ダルマタブンネはおとなしくなった。 「次は毛皮を剥いでやる」町民の一人が小さな声でつぶやいた。 毛皮を剥ぐ部屋にダルマになったタブンネを持ってきた。全身禿も連れてきて、見せつけることにした。 今度は別の人がやってみることになった。Cの父に指導してもらいながらやることになった。、 素人に毛皮を剥がれるその激痛は、プロとは比較にならないほど強烈な物だった。 まず横に線を引くように切る。これは割とスムーズにいった。タブンネは口をふさがれたまま、「ン゙ム゙ュ゙~~~~」と篭った声で叫び続けていた。全身禿は涙を流し、震えながら見ている(見せている)。 しこしここからが難しい。Cの父はスムーズに皮と肉を分離させていったが、町民がそれをやろうとすると、肉を裂いたりして、いびつな形で切れてしまった。タブンネはいつしか叫ばなくなっていた。泡を拭いて気絶したようだ。 Cの父がレクチャーして見せた。とても滑らかに切っていくその姿はまさに職人だった。泡を吹いてるタブンネを軽く叩く。すると一瞬目がキョロキョロした直後「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ーッ゙」と体を揺らしながら叫び続けた。全身禿の恐怖に満ちた顔がたまらなかった。 叫び続ける肉の塊をよそに、今度は内蔵をとることになった。下腹部を切り裂き、タブンネの内蔵をこれまた見事に取り出していくCの父。その間タブンネは白目を向きながら更に大きな声を閉じられた口の中で叫んでいた。 内蔵をとると、さすがにもうと思ったが、叫んでる。町民たちは愕然とした。まだこのタブンネには意識があるのだ。その恐ろしすぎる生命力に少し震えた。 全身禿に再び鋸を渡す。タブンネの首を切りとれ。と冷たく言う。逆らうことが出来ない全身禿は、またゆっくり、少しずつタブンネの首を刳っていく。 タブンネはもう叫ぶことが出来なくなっていた。事切れたようだ。泣きながら首をなんとか切り終える全身禿。既にその目に光は無くなっていた。 そして骨と肉だけになったタブンネだったものを箱の中へと投げ入れた。そしてボタンを押し、奥の部屋へと肉塊を送った。 タブンネの首の触覚と全身禿の触覚をきつく縛っておく。全身禿も縛り上げ、暴行していた部屋へと蹴り飛ばし、放置した。全身禿の表情は絶望という一言がお似合いだった。 部屋をかえ、青いボタンを押すと、ベルトコンベアが作動し、先ほどとは違う穴に入っていく、そして、その肉は出てきた。ミンチになっていた。青いボタンは食用動物の自動骨剥離装置と自動でミンチにしてくれるボタンだったのだ。 先ほどと同じように生きたままそちらに送っても良かったのだが、どの道自動骨剥離装置に先に入り、死んでしまうのだ。なら掃除が大変になる事を、わざわざすることはない。 テストは大成功だった。 長い間ずっと運動した後に新鮮な生肉の塊を見て食欲が出ない者は居ないだろう。先ほどは食べないつもりだったが、今までの贅沢で裕福な生活をしていたタブンネの肉だ。さぞかし美味しいのだろう。と誰かが言うと、皆が喉を鳴らした。 工場内の調理室でタブンネの肉塊と、ミンチになった肉を食べてみることにした。内蔵はかき集め、ゴミ袋にしまっておいた。 ミンチはハンバーグに、肉塊はそのまま鉄板で素焼き、軽い塩のみで食べてみる。味は・・・・ 微妙だった。食べられないという程でもないけど、普段食べているタブンネの肉とはなぜか味が違った。食感は霜降りになっていたので口のなかでとろけるような食感だったのだが・・・ 『屑肉』と言われる所以がわかった気がする。しかし、あれだけやりたい放題にしてぶくぶく太ったタブンネの味がこんなもんとは少しおかしい。 せっかく無駄に多いタブンネの使い道があったと思ったのに・・・と皆ため息をついた。しかし一人の町民が「気になるから調べてくるわ。」と言ってくれた。 味の方は彼に任せ、残った屑肉と内蔵と、全身禿をどうするか考えた。 とりあえず今日は大分遅くなっていたのでお開きとすることになった。全身禿はそのまま放置・・ではさすがにかわいそうなので、食事をさせてあげることにした。 食べさせる物は・・・屑肉の塊と、ミンチと、二体のグチャグチャになった四足である。 それらを大きめのミキサーで混ぜて、無理やり開かせ、全身禿の口に少しずつ流しこむ。タブンネは「ミ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ッボホッ゙ブベェ゙」と汚い声を上げ、腹を何度も痙攣させながらそれを飲んだ。 町民達は全員体が偉い臭いを発すことになっていたので、工場の備えつけのシャワールームとCの実家のお風呂を使用させてもらい観光客やタブンネ達に怪しまれないようにした。 工場内部では狂気に満ちた事が起きていたが、 外部はどうだろうか?シャワーを浴びた町民が外に出ると、外は暗くなりはじめていた。 しかしタブンネは未だに外部のチェックをする町民と戯れていた。あれだけの絶叫が聞こえてなかったらしい。 工場の防音設備が素晴らしいのか・・タブンネという生物が全てにおいて無能なのか・・・ タブンネは出てきた町民がものすごく良い笑顔をしていたので中で楽しいことがあったの?と言いたいようなジェスチャーをしながら「ミッ♪ミィ~♪」と媚びた声を出した。 町民は更に満面の笑みになり、「じゃあ、キミも一緒に遊ぼうか。」と答えた。タブンネは喜んで「ミミィ~♪」という声を発しながら笑顔で小躍りをしながら中に入っていった。 しかし、その笑顔は一瞬で終わることとなる。拷問をしていた部屋に連れられたタブンネは、絶句した。 全身の毛を剃られ、口には生臭い何かの液体がこびり着いて涙と鼻水が大量に出ている縛られたタブンネと触覚に縛られる阿鼻叫喚の表情をした、タブンネの頭部を見てしまったのだ。 その光景を目の当たりにしたタブンネは少しの間を置いて、「・・・ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィィィィィィィ!!」と叫んだ。そして軽くでは済まない暴行を町民達にされた後縛られ、全身禿の隣に放置される事となった。 部屋は後から入れられたタブンネの寂しそうに泣く声だけが虚しく響き続けた。 しかし、その声は虚しく反響するだけだった。 この日以降、非番の町民とポケモン達が工場へと足を運ぶ。タブンネ達を暴行し、ストレスを発散させ続けた。 中で暴行され続けるタブンネ達は地獄でしか無かったであろう。再生力の全身禿は毎日暴行され続ける。それ以外にも刃物で切られたり刺されたり、至る所の骨を折られたりと、色んな事をされていた。いっそ死んだ方がマシだっただろう。 再生力を持たないタブンネは暴行され続け、死にそうになったら毛皮を剥ぐ練習台にされ、絶叫し続ける。肉は生き残ったタブンネのエサとなった。 工場の外で遊ばせていた実験台は、遊んでもらった人にたっぷり可愛がってもらい、たった一日で死んだ。一日中沢山遊んでもらって信頼をしていた人に暴行されたタブンネの表情や、絶叫はとてもストレスの発散に役立ったそうだ。 死んだタブンネが出た時は、町から睡眠薬入のオレンの実で釣り、捕まえる。捕まえては暴行し続けるというループが起きていた。 こんな地獄がそばにあるにも関わらず、町に来るタブンネ達の数は一向に減らなかった。むしろどんどん増えていった。居なくなっていく仲間に気づかないのだろうか? どうせ気づいたところでここのタブンネ達に野生で暮らす能力は一切ない。近隣の実の生る木は、タブンネに採り尽くされていたのだ。タブンネ達はどの道この町に来るしか生きる事ができない状態だったので全く問題はなかったのだが。 町民達は、たまに来る旅のトレーナーさんにお願いして、あるポケモンを捕まえてきて欲しいと依頼していた。 ポケモン達を手に入れた町民は、ポケモン達に少しでも慣れてもらうため、タブンネとバトル(一方的な虐待)をしたり、肉を食べてもらって、慣れてもらった。 普段美味しいタブンネの肉をたべている人間からしたらここのタブンネの肉は屑肉でしかなかったが、野生で暮らし続けたポケモン達にとってはご馳走だった。 ポケモン達は町民と、とても信頼し合った関係になることができた。 こんな日々を送り続けて、町長に復讐するチャンスを町民たちは狙っていた。 怒りと復讐心に満ちた町民達と言えど、わざわざ町まで来てくれている観光客に迷惑をかけることはしたくなかったので、すぐに復讐することはしなかった。 しかし、復讐をしなくとも町民や、ポケモン達は皆笑顔だった。 非番の日はタブンネ達を思う存分暴行出来る。腹の立つタブンネを見つけたら、その場で捕まえ、非番の日に暴行することも、虐殺することも可能だからだ。
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