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6/10 1、18年度前期中間テストの解説 2、期末試験で点数が足りない人のための小テスト 3、手の陽明大腸経?の商陽、二間、三間、合谷、陽谿 来週(6/17)は授業なし、18時から始まり 6/24 1、手の陽明大腸経?の偏歴?、温溜?、下廉?、上廉?、手三里?、曲池?、肘髎?、手五里?、臂臑?、肩髃?、巨骨?、天鼎?、扶突?、禾髎?、迎香? 2、任脈?の会陰?、曲骨?、中曲?、関元?、石門?、氣海?、陰交?、神闕?、水分?、下脘?、建里?、中脘?、上脘?、巨闕?、鳩尾? 来週も2時限経穴 7/1 1、任脈?の中庭?、膻中?、玉堂?、紫宮?、華蓋?、璇璣?、天突?、廉泉?、承漿? 2、任脈の取穴 来週はなし。アマシ理論が2時限
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前ページ次ページ糸色望の使い魔 ―――――――――――――― 朝の目覚め、爽やかな小鳥のさえずりを聞きながら私は目覚めた。 窓を開けると聞こえてくる風の音、さらさらと髪を流してほおをくすぐる。 ギシギシというロープの音、いいかげん聞き飽きたのでそろそろ何も感じなくなってきた 「……縄よ、戒めを解きたまえ」 杖を振って見る。 見事、縄は爆発して戒めを解いた。 「失敗ね、成功しないわね」 「げほっ、げほっ……死んだらどうする!!」 「だから助けてあげたんじゃない、感謝しなさい」 今日もいつもどおりの朝だった。 最近のイトシキは授業中に傍に居ない。 そもそも授業中に使い魔をそばに置くという規則は無い。 ただ「使い魔は主人に付き従う」という前提があるからだ。 では何故規則が無いかと言うと授業妨害になることがあるから。 具体的に言えば居眠りの音が大きかったり、そもそも巨体ゆえに教室に入らなかったり。 理由は多々あるが絶対居なければならないと言うわけではないので 私も彼を無理に教室に留める理由は無かった。 「私の趣味は読書です。ということで語学を得る意味でも授業中は図書館に行かせて欲しい」 との事だった。確かに彼にとって理解できることといったら歴史に関することぐらい。 いや、それすらも理解してない事もある。 ともかく基礎から勉強したいという彼の行動を止める理由は無かった。 私の使い魔ということで特別に司書に許可を取った。 最近は私が授業中には図書館に篭りっぱなしである。 と言ってもまだ児童用の絵本を読んでるところ、先は長そうである。 鐘の音が鳴り、中庭へと赴く。 教室から自室へ帰る途中にあるのも理由だが、たまに彼は中庭で他の使い魔と戯れてることがある。 動物が好きなのだろうか、図書館から戻ってきた彼に聞いてみた。 「種類にもよりますが、好きですよ。人間みたいにウソをつきませんから」 その理由はともかく好きと言うことは分かった。 「あ、ノゾムさん。こんにちは」 と、そこへ洗濯物かごを持ったメイドがイトシキに話しかけていた。 「こんにちは、シエスタさん。今日は天気がよかったのでよく乾いたでしょう」 「はい、太陽の匂いがして気持ちいいですよ」 その娘はこの地方では珍しい黒髪だった、そういえばイトシキも黒髪である。 「た、太陽の匂い……ですか?!」 「は、はい。どうしました?!」 「いえ、聞かないで下さい。これは知らないほうが良い!」 「は、はぁ」 また何か良からぬ事を考えたのだろう。 「イトシキ、どちらさまかしら?」 「し、失礼しました。わたくし、ココで使用人をやらせていただいてますシエスタと申します」 慌ててカゴを置くと頭を下げてきた。 「ふ~ん、知り合いなの?」 「えぇ、ちょっとした事がありまして」 「あ、あはは」 なんとなく何があったか察しが着いた。また自殺未遂でもしたのだろう。 「それでは、私は仕事がありますのでこの辺で」 「ぇえ、がんばってください」 「はい――失礼します、ヴァリエール様」 と言ってカゴを持ち上げるとそのまま行ってしまった。 「無知は恐ろしい、太陽の匂いとは虫の死骸の匂いであるのに」 「何言ってるの? 虫なんて付いてた?」 彼の言うことはよく分からない事が多い。 部屋に戻ると私は勉強、イトシキは部屋の掃除。 それが終われば使い魔としての能力の研究である。 せめて感覚の共有ぐらいはしたいところなのだが、まったくもって繋がらない。 「ところでルイズさん、気になることがあるのですが」 「何よ?」 「私のこの、刺青っぽい、なんでしたっけ?」 「使い魔のルーンよ、それがどうしたの?」 「たまに光るんですよ。何故か」 「どんな時に?」 「いえ、光るといっても二回ぐらいしか確認してません。体に害は無いですよね?」 「無いわよ」 正直、人間に使い魔のルーンが刻まれるなんて前代未聞だから 絶対とは言わないが、はっきり言わないとまたネガティブ思考がはじまるだけである。 「基本的に使い魔としての力、つまりは元々持っていなかった能力を使った時に光るわ 感覚の共有、じゃないわね。私は何も見えなかったし」 「光ってるのは中庭に居た時と廊下を歩いていた時ですね」 「ふ~ん、まあそれも含めて調べましょう」 その日は特に成果も上がらないまま終わった。 明後日は使い魔の品評会だ。しょうがない、見せるだけ見せて退場しよう。 そんな私の考えも次の日に変更を迫られることになった。 突如、この国の姫君であられるアンリエッタ姫がその使い魔の品評会を視察に来るというのだ。 学園は多くの兵士が詰め掛けて万全の警備体制を取り。 品評会に出る二年生は我こそはと、姫さまの目に止まれるように必死に使い魔と練習を重ねた。 そんな中、私は 「イトシキ、何か特技は無いの?」 「そうですね、編み物が出来ますが」 地味すぎる。 「あとピアノが弾けます」 「それよ!!」 そんな特技があったとは思わなかった。 「しかし一日では無理でしょう、たしか主人と使い魔の二人で何かをしないといけないのでは?」 「ぁ……」 そういえばそうだった、ピアノをやるならば私も何か楽器を引くか歌わなくてはいけない。 楽器は触ったことが無いし、歌? 「あと、ピアノはこの学院にあるんですか?」 「う……」 そういえば無い、あと楽器類はかなり高級な品である。とくに鉄が使われる楽器はゲルマニア製で 輸入品は限られているため非常に高い。手持ちのお金で買えるとは思えない。 「ぜ、絶望したわ」 「それは私の台詞です、取らないで下さい」 その夜、結局何も具体案が出ないまま日が沈んでしまった。 「諦めて昨日どおりいきませんか?」 「イヤよ」 「昨日はそれで納得していたじゃないですか」 その理由は、別に話しても良いのだけどなんとなく言いそびれていた。 とその時、部屋のドアが叩かれた。 「ルイズ、私です。アンリエッタです」 そう声が聞こえた。 「ひ、姫さま?!」 慌ててドアへと駆け寄る。だが目の前をイトシキが止める。 「いけません、こんな夜分に訪れる人など強盗に決まって――」 「失礼な事いうんじゃないわよ!!」 イトシキの声を遮るために思いっきり後頭部を殴った。 そしてドアに近寄ると慌てて鍵を外した。 部屋の外にいたのは紛れも無く姫さまだった。 部屋の中へと招きいれ、鍵を閉める。姫さまは呪文をかけて外に声が漏れないようにしていた。 「ルイズ、久しぶりね。会いたかった」 「姫様、こんな御忍びで参られなくても。呼べば地の果てであろうと駆けつけますのに」 「ごめんなさい、でも兵士が居ないところで会いたかったの」 「あの……これはどういうことでしょうか?」 と、蚊帳の外だったイトシキが疑問を投げかけてきた。 「貴方は?」 「姫、彼は私の使い魔です」 「そうなの、人間が喚ばれる事もあるのね」 そう言って姫はイトシキに向きなおす。 私はイトシキが何か余計なことを言わないか不安でしょうがない 「挨拶が遅れました、わたくしはトリステインの第一王女アンリエッタ。以後お見知りおきを」 「は、はい。わたしは……糸色望、ルイズさんの使い魔です」 そう思ったが、意外にも緊張した面持ちで挨拶を返した。 「ルイズをよろしくおねがいしますね、イトシキさん」 「は、はい。誠心誠意がんばります!」 と、右手を開いた上体で額に当て、脇を直角に空けた。妙な礼である、彼の国の作法だろうか? あまりに緊張した彼がおかしかったのか、姫はくすくすと笑いを堪えていた。 「ルイズ、今日はゆっくりと話がしたいわ。時間は取れるかしら?」 「もちろんです……しかし良いのですか? 騒ぎになるのでは」 「部隊長にはしっかり言い含めてありますから、明日の朝までなら大丈夫ですわ」 「で、では私はお二人の邪魔にならぬように外で待機しております。失礼!」 と言って、止める間もなくイトシキは廊下に出てしまった。 「気を使わせてしまったかしら」 「い、いえ気にしないで下さい」 それにしてもイトシキにも王族を敬う心はあったのか。 当然と言えば当然だが、何故か意外な気分になった。 次の日、アンリエッタ姫を送ったあと。 イトシキが何処で寝ているかと思ったが使用人寮(男)から出てくる所を捕まえた なんでも料理長に気に入られているらしい。さらに言うとイトシキは料理長が苦手だとか。 だったら何故その苦手な相手の所に泊まったかというと 他に親しい知り合いがシエスタと使い魔ぐらいしか居ないとの事だった。 「昨日は悪かったわね、気を使わせて」 「まあ、王女様の機嫌を損ねたら首を刎ねられますからね」 昨日の態度の理由がよく分かるコメントだった。 品評会は淡淡と進行した。 皆、教師には目もくれずにアンリエッタ姫になんとかアピールしようと必死であった。 特に男子生徒の中には真剣になりすぎたのか寝不足なのか目が血走っててやや危ない奴も居た。 その中でギーシュが可もなく不可もなく普通の演技で幕を閉じたのは予想外だった。 彼も両手に花を抱えた状態でさらに花を増やすことはしないという事だろうか。 そして、私たちは結局、出場して挨拶して去るだけ。という地味な結果になった。 点数も最悪だろうけど、それ以上にアンリエッタ姫をガッカリさせてないかという事が不安だった。 その時、中庭から大きな音がした。 それと同時に地面が揺れる。何か、大きな隕石か何かが落ちてきたような振動。 生徒たちは不安がり、先生は生徒を宥める、兵士たちは王女を中心に守りを固めた。 その時私たちは出番が終わって舞台袖に居た。だからこそ私たちだけが中庭の様子が見える位置に居た。 振動に足を取られ、階段にしがみつきながらも振動の先を見る。 そこに見えたのは巨大なゴーレムが学院の壁を殴りつけている光景だった。 前ページ次ページ糸色望の使い魔
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マストゥリャー 上野野原部落に、毎年旧暦8月15日「十五夜の日」に行われる伝統行事で、1977(昭和52)年に国選択無形民俗文化財に指定されました。 午前中、婦人らは大嶽グスクの拝所で祈願。夕刻が近づいた頃から、集落4カ所のマスムトゥに男達が集まり酒を酌み交わします。 午後10時頃になると、鐘を持った高齢者を先頭にほどよく酔った男達が公民館に集合、到着した順に一度づつ勇壮な棒踊りを舞います。 男達は紫色のハチマキ、帯、白い服の衣装で2人踊り、3人踊り、5人踊りと変化しながら公民館の中庭を一周して次第に円形になり、男達の後を追うように白いハチマキに藍色や黒色のの着物姿の女性達が扇子、四ツ竹を手にして踊ります。 躍動感あふれる勇壮な男踊りと3人縦列に整然と並び静かに祈るような女踊り、対照的な二つ踊りは、いつしか一つの円になります。 関連リンク 宮古島の祭祀
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,,.-─ … ─- 、、 / \ / ヘ , !. !!. l i , 、 l. | ;; ,,r==ニユ ,! ゝニ==、、ミ| _i;; .,. -o‐ヲ f'‐o- 、 .ミi _. ll ヽ '、  ̄.ノ ゝ  ̄ ` lノ.`! ll r;  ̄/ '. ̄ |ヽ|| !!ゝ / 、_ _.,ヘ |イll l | / T . | ,リ. ゝ| ,.-───-、 l_ノ ヽ ー ,ノ _ l .. ゝ __ ,,ノ ... ;ハ ¨ ̄ / !. . ' ノ ,// ヽ‐-..... / | ヽ ,,.. ´ / l ` / l `, - ;;く´ / | / | /、;;;;;;イヽ / | ヤン・マサリクチェコスロバキア外相。チェコスロバキア共和国初代大統領トマス・G・マサリクの息子。1948年外務省中庭で遺体で発見される。自殺したか、殺害され窓から投げ落とされたと思われる。(第三次プラハ窓外投擲事件)
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フィールドNO.2 空中庭園 ←クライシスの丘 ドマの遺跡→ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 水色・・・手前側プレイヤー陣地 ピンク・・・奥側プレイヤー陣地 青・・・水中マス 市松模様に高さが1になっているフィールド。罠はなし。 その都度移動力を2消費するので、十字方向には大きく移動力を削がれる。 すいちゅう・ふし・むしゅ族あたりを使うなら迎え撃つ方針で。 できれば高所から殴りたいが、対人戦だと相手もそう考えるのでうまくいかない。 性格相性任せでごり押すか、特技で牽制して誘いだすかになる。 +自動コマ配置図 配置1 金 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 金 配置2 金 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 金 配置3 金 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 金 配置4 金 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 金 配置5 金 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 金 配置6 ● ● 金 ● ● ● ● ● ● 金 ● ● チェック柄のように高低差が並ぶ綺麗なフィールド。実は植物や爬虫類などの斜め移動のコマだと移動に何の差し支えもない。ノミタンなどの高低差限定で使える特技持ちのモンスターを出しても面白いかもしれない。 -- 名無しさん (2020-11-17 16 08 59) 名前 コメント
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5ページ目 「なるほどな」 次の日の昼休み、中庭のベンチに座って昨日のことと俺の推測について佐伯にすべて話した。『あれ』がなくなっていたことも。 「どう思う?犯人は誰だと思う?」 「さぁ。だが、やっぱり将棋部、あるいは将棋部員に関係するとは思うな」 「だよなぁ。……で、さ。さっき話した、もう一人の部員だけど、お前は覚えてる?」 「覚えてるよ。当たり前だろ。恩人じゃん」 恩人のことを覚えているのは当たり前らしい。そういうものなのか。俺は辛うじて将棋部の顧問が巣山先生ということを覚えているのだが。 「堀さん。堀葵だよ。あの背の高くて、目つきが悪くて、ちょっと恐い系の女子生徒」 全くピンと来ない。ダメだ、記憶力が……。まだ20前なのに……。 「てか、お前同じクラスだろうが」 え?マジ? 「そうなの?」 とりあえず、放課後彼女に話を聞くことにしよう。 次へ トップへ
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Outpost Saga #4 2008年7月6日(日) 参加 melisandさん(SG) 氷川さん(Ortorfus) 森下さん(Julius) Regulus(Pennalba, Sebastian) 1220年秋 Justus Vision で心配になり、Katherina のところに向かう。 PL(tmiyaさん)意向により saga より引退。 Julius Lab整備1season目 Exposure 2xp Magic Theory 2xp Ortorfus Oakdellの妖精についての情報を求めて生まれ育った泉の妖精に会いに。 直接的な情報は無いかな~と思いますが、「○○なら知ってるかも」的な情報が得られればと。 「アハハ、そんな人間が勝手に付けた地名を言われても分かんないよ。どの水系?水持って来た?」 と言われます。で、 「人間が Saalbach って呼んでる川に住んでる友達が人間に頼みたいことがあるって言ってたから、紹介しといたよ。そのうち訪ねて来ると思うからよろしくね。」 だそうです。 Adventure 16pt+3pt(Independent Study) Faerie Lore 2- 2(15xp- 25xp) Aq 8- 9(xp) Pennalba Adventure 16+1(award) Intellego 8pt(Whispering Winds) Perdo 2pt(Veil of Invisibility) Muto 7pt(Muto vis のワインを飲んだ) 「最近お見限りなんですもの」と言われてしまったので(もっともだ)、手空きをみて Schoenburg の Karlotte 嬢のところに伺います。最近 Ludwig の追い上げも急ですし…。 また、もし Robert と同じところに居合わせる場があれば、皆の注意が自分に向いていない時に、concentration で MR をsuppress して、彼の印象が変わるか試してみようと思います。無理はしません。 機会が無かった。 Sebastian Adventure 16+2(award) Carouse 10pt(ワイン祭やノミニケーション) Leadership 8pt(grog連中をなだめすかした) まずはvirtue"Social Contacts (Rhine Tribunal 内の covenfolk たち)"で、マッチしそうな嫁き遅れの(?)女性grogに心当たりがないか、四方に問い合わせます。トルベンのことは、folk magician でもある村長の息子と説明し、magi の人の意向による一種の政略結婚であるとも告げます。 Justus 様と相談しますが、場合によっては chapterhouse の財産から、多少なら金銭(家族へ)や vis(お嫁さんの所属covenantへ)といった贈り物や、嫁入り道具の準備をしてもいいですかね? そうしようとしていると、隊長さんがやってきて、「押しつけられたんだって? みんな弟子ほしくないのかねえ」。そう言われてみればと、ひとまずとりやめる。 20歳は過ぎているが、そんなに年ではない。 トルベン本人は弟子入り適齢期過ぎつつあるから、彼の子供を弟子にしたら? 接収して chapter house にしてしまったら?という提案。 なお、Oakdell は滅亡前は Diedne の covenant であり、現在住んでいる連中が隠れ Diedne であるという可能性ももちろん否定できない。 folk magician を売り文句にすると、とんびに油揚げの可能性も。自前で探すことを試みる。 田舎だよというのを隠して、村長の息子の嫁を探しているということなら? 村とgrogを探してみた。お世話おばさんがそこそこ来た。 おばさん「どこの村ですか?」 S「Bad Ems から半日くらい」 おばさん「何軒くらい? 農地はどれくらい?」 Com+Guile で負けた。 おばさん「あんたさあ、忠告しておくけど、あんまりいいかげんなことやってると。後からトラブるだけだよ。人柄とかはいくらでもいいわけがたつけど、客観的に分かっちゃう条件はダメだから。難ありなら、腹をくくって変わり者のお嬢さんでも探した方がいいんじゃない?」 ぐぅの音も出ずに引き下がる。 1220年冬 Justus が抜けた穴を埋めること、今後の探索で役に立つものなどを中心に考える。 Pennalba Durenmar で読書:Aq Lv.6, Q21(メールで申告済み) Ortofus Durenmar から Lab Text を貸してもらって、InVi30 の魔力探知呪文を開発(Base 10, +1Conc, +1Touch, +2Tech Form判別) Exposure Julius ghost を探知するInMe呪文(HoH TL p.14の"Reveal the Lingering Spirit"の変形)を開発。 Exposure Sebastian と grog たち 雪かきしたりスケートしたり Exposure chapter house 1220年決算 vis 収支 繰り越し 作成時にBPで購入 Cr 10 Re 10 Vi 5 1220収入 vis source Cr 4, He 5 Durenmar より援助 any 20 Justus 希望 Cr/Co1, In3 Ortorfus 希望 Aq3, Re1 Pennalba 希望 Mu4 Julius 希望 なし→Vi4 Castrumus 希望 なし→Vi4 ワイン祭(#3) Mu 3 遺跡(#1) 0(未採取) 1220支出 Aegis Vi 4 1220残高 Cr 14 Mu 3 Re 10 He 5 Vi 1 mundane な経営 後で一年の収支を出してみて、どの程度やるか決める。 報告書 tribunal gathering は春。ワルプルギスの日に開始。 tribunal の会合自体は後日オンラインで処理する。個別イベントが多いので。 今回セッション中は会合準備をする。meeting 用の報告書をまとめながら今後の方針を magi で検討。 Durenmarからchapter houseへ 報告書をつくれ。 来年の活動の提案をしろ("本年の取り組みの意義と期待される成果")。 Ortorfus議長で、これまでの調査結果などをまとめてみる。 初年度の活動実績は次の3点に要約することができる。 今後の活動のための準備(Lab の整備など) 各コヴナント跡地の現状視察(詳細は下記参照)を行い、翌年以降の活動方針を決めるための情報収集を行う 地元のキーマンとの接触 コヴナント跡地の現状視察結果 Oakdell(Bad Ems近辺の小村, Diedne) 跡地発掘に向けて交渉中=村長の息子の縁談が条件 村長は魔法に関係(報告書には「疑いがある」程度の表現で記載) Rheinstein(Kaubの中州の城, Bjornaer/Tytalus) ここ数年はSchoenburg男爵の庶子robert(Karlotteの兄/トルベンより年上)が占拠。 部下がごろつきっぽく、住民に不評。 Ludwigと馬が合わない (推測:robert はひそかに covenant 跡を発掘している可能性も考えられる?) Treverorum(Trierの町中, Jerbiton, Bonisagus) 近辺の廃屋を基地にして調査員を置きたい→人材, 資金 場所の目星はついた。ユダヤ人ダビデさん経営のワイン店になっている。 Rudiaria(Bingenの街外れの城, Flambeau) 城はブラムザー家のもの。Meinz司教の配下Ruedesheim男爵Thibaudが今の領主。 城には幽霊が出るという噂。JustusのVisionと修道院で聞いた身投げ娘の伝説。 10cに一度壊れた。Rudiaria瓦解の時期と一致。 同じく10cに中州の塔。Meinz司教ハットのネズミの逸話。呪われていると噂。 その他LostCovenantsも参照。 6年後:Rhine Tribunal(ここまでに解決したい) 7年後:Grand Tribunal いよいよどうにもならなかったら、おとり捜査作戦?(我々が滅ばなかったらOK!) Durenmarへの報告には、秘密にする事柄は無いことにする。 来年度重点項目として出すこと。 Rheinstein の実地魔法的調査(手を付けやすい。本心のメインターゲットはここ) Rudiariaの塔の調査(結果の出やすい安全牌だから) Trierの基地作り(予算獲得のため) 重点項目の全部を達成するつもりはない。「調査を進めましたらここが有望そうでしたので、絞ってみました」と一つ出来れば言い訳が立つのでは。 各gildから各人へ 提案募集 勧誘候補があればデータ送れ Pennalba→Apple gildへ提案 orderと友好的になりうる貴族として、調べてみましょうリストを提出する。 適当な貴族リストを並べ、その中にブラムザー家やSchoenburg家を紛れ込ませる。 Blatant持ちのJuliusは不向きと判断して報告せず。 Ortorfus→Oak gildへ提案 なし Juliusのことは売らず。 よそのtribunalから来た Julius と Castrumus は gild に入っていない。 春 >pennalbaへ。 gild「了解。貴殿も貴殿のコネを通じて調査されたし」 春になって雪が解けて。雨が降っているある晩。 ドアの外の声「Ortorfusさんに用があってきました。開けてください」 grog「はいはいただいま~」開けてしまったら、aegis内に入ってきた。 びしょびしょな人。Ortorfus の faerie lore によると、faerie な人。 居心地のいいところに、ということで雨の降る中庭に通す。 faerie「Saalbach から来た。さかのぼったところに泉の精がいたのだけれど、最近姿をみない。だけど上流に行こうとすると、ちょっと近づきがたい感じで」 f「なんかだんだんまぶしくなる感じで。妖精であんな感じに会ったことはない」 f「見てきて。困ったことになっていたら助けてあげてほしい」 O「分かりました」 f「名前はベスタってことで。本当の名前はちょっと…」 O「は~、どうしよう」 sebastian と grog2人(Byrckと賭け事)を連れて行くことに。 女好きgrog「俺も連れてってよ~」 Ortorfus「さっき来た美人がいたでしょ。もし彼女が来たら手紙渡しておいて」 女好きgrog「しかたないなあ」 翌朝出発。旅程8マイル程度。 川を越えるころ、石を積んだ荷馬車に出会う。 「Maulbronnの坊さんたちのところに持って行くのさ」 「すでにかなり立派な教会が建っていてさ。たいそう羽振りがよくて修道院になりそう」 「本場フランスからたいそうな建築家の先生が来てて、見たこともないようなのが建つんだと」 「それでどんだけでも石がいるっていうんで」 「聖人の指の骨があるって」(Ortorfus「でっちあげた偽物だ~。そんなにあちこちにあってたまるか~」) 「アルザスの立派な修道院から分家して作ったんだそうで、spyreの前の司教様の肝いりで」 「その司教様の墓すらあるって話だから」 到着すると、川縁に建ちつつある。ちょっとした門前町も。 足場を組んだりして建設中。人足とか助修士とか。 屋台のじじいから泉について話をきく。 S「昔きたとき泉を目印にきたんだけど、この辺じゃなかったかな~と思って」 おじさん「坊さんたちがロバを連れて歩いてて、泉のそばで動かなくなって、お告げだとして暮らし始めた」(わしが子供のころのこと/70歳くらい。その後、若かったころに教会が出来た) おじさん「坊さんたちが暮らしてる区画の中にあるから、普段は入れないんだよね」 建築現場。川から水路をひき、堀を巡らせている。 上流にさらに滝があって、池(半ば人工的な貯水池)がつくってあるみたい。 MuAq水中呼吸で、池から水路づたいに、泉のある中庭内に入る? →目標値に微妙に届かず断念 礼拝を装って教会に行って見回すも、中庭は見えず。 泉の水が出て行っている水路には、出口に鉄格子が嵌っている。 夜の盛り場で、羽振りが良さそうな人足に、飲みながら、grog(森下さんプレイ)が賭け事をもちかける。 「ほどほどに勝って盛り上がる」を狙ってcom+carouse→1・6+2=15。 「お前いいやつだな」大変な盛り上がりぶり。 「すごい立派なの作ってるな。払いもいいしな」 「泉を知ってるか」「見たことあるぜ」 「なんとかならないか。実はあの泉には御利益があって」 「中庭の仕事をするときには入れる。でも当分無いぜ」 「年に一度(春だけど)にご開帳」→二週間後(tribunalは一ヶ月先) CrHe20"Bridge of Wood"で塀を乗り越える。 壁の上からロープを垂らして泉を降りる。 O「もしもし?」 Per+Faerie Lore=この泉には魂がないような気がする。 泉の水を一杯すくって戻ろうとすると、白服の修道士?がふらっと中庭に入ってきた。ぼうっと立ってる。 1・9=18で柱の陰に隠れた。人影は泉の方に近づいてきて、泉の水を飲む。柱の方をじーっと。 元来た方に戻っていった。行ったのを確かめて、引っ張り上げて帰った。橋はPeViで消した。 朝まで待って上流に歩いていく。InViでD Sunのfaerie aura探知→見つからず。 InAqで泉の水をArcに、泉の元の位置を探知。3回くらいかけて絞ると、修道院の中っぽい。 同じくArcでInImしたら、視点がぶれたような気がして、中庭が見える。 白服の一人がこちらをみてにっこり笑ったような気がした。
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チャート ①光風館2Fでシーナと会話 異世界に着くと桜の樹でゼクティとイベント ②光風館中庭から東の洞窟へ ③ラグナ村で村人全員と会話後にダクと会話 ④東の出口から村を出てラグナ村採石場へ 戦闘 妖魔襲来 ①チュートリアルを受けるor受けない ②戦闘情報 場所 ラグナ村採石場 勝利条件 敵を全て倒せ! 敗北条件 特になし チャート ①丘陵地帯のカオスゲートでファントムスパイダーと戦闘 ②フィリア・ティリスから本陣に戻る(STARTボタンのメニューから戻るか,フィールドから直接戻る) ③光風館2Fでダグと会話 ④竜泉郷を目指し山岳地帯から西にあるコンロンへ ⑤クララクランが仲間に加入 ⑥光風館1Fから外に向かうとカリスと会話 ⑦光風館2Fでカリスと会話 ⑧作戦会議室に入る 「竜泉郷の仙女」を選択 戦闘 竜泉郷の仙女 ①戦闘情報 場所 コンロン 勝利条件 悪霊の親玉を倒せ! 敗北条件 特になし ②ホウメイが仲間に加入 SHINING WIND Topページへ
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お知らせ 只今、準備中 マリオ (キノコ城) 職業者 名前 係名 内容 マリオ 部長 ルイージ 事務長 デイジー 遊戯室の先生 キノピオ 王様(城長) きのじい 警備(監視) ヤングきのじい 警備(カウンター) キノピン 受付 キノピル 課長 ミップ ポンプ管理 キノピユ アイテム管理 キノピコ 調理者 ※あとは、平社員・生徒・児童達 部屋 階 部屋名 内容 1階 事務室 1階 監視室 1階 受付(カウンター) 1階 警備(カウンター) 1階 図書室 1階 調理室 1階 研修室 プレイ 城長室 プレイ 第1~4更衣室 2階 第1~2会議室 2階 学習室 2階 遊戯室 3階 アイテム保管庫 3階 コンピューター室 P1 休憩室 P2 休憩室・天文台 G 非常通路(裏口) B1 ポンプ・機械室 B1 ヘリポート車庫 中庭 噴水広場 外 キノコ池 外 グランド 外 フラワー園 外 船乗り場 外 ヘリポート テラス 天文台 キノピオ(王様)の話 データなし
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市営共同住宅 市営共同住宅 (しえいきょうどうじゅうたく、Municipal apartment ) 新市街再開発の一環として建設された中層集合住宅。部屋によって違う窓配置など内外観に趣向を凝らした造りによって街区をポップに彩っている。通りに面してカフェ、ベーカリー、食料品店が店を構える。店舗区画が歩道から若干奥まっているのは、店舗商品やカフェのテーブルが歩道にまで溢れ出ないよう予め配慮されているためである。 ビル中央に中庭に続く通路があり、上層階への玄関もこの通路に面している。 場所 新街区/ 中央駅通り/旧遣伝使通り AS1-AV2 周辺施設 - - - DAILY PEG 新聞社、中央駅通り ◎ 旧スタッドソンビル 駅前広場 中央駅 中央駅 作品情報 ビルダー けん・たっきい ビルド見所 関連リンク "http //www.ken-tucky.com/LEGO/WORKS/0273.html" コメントどうぞ コメント