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秋田県仙北市立角館小学校 やまとの学校(本当かは未明) 10歳discord界隈にいるゴミ discord comecaXBOX 10歳 今pad これから直差しにする予定です!! リスペクト ろーど、Ruiさんです!!
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国交断絶のメリット・デメリット メリット 無駄な経済支援の必要性が無くなる (軍備増強などを日本の金でしているのだから、自動的に安保にも通じる) 内政干渉を受ける謂れが無くなる (靖国参拝批判⇒即戦争も可能に) 韓国経済・国家そのものの崩壊 (かの国を支えているのは間違いなく日本の経済力) 犯罪を平然と犯す在日韓国人・朝鮮人の一掃 (もはや敵国の人間なのだから日本には住めなくなる) デメリット すぐ隣に敵国が出来る (しかし自衛隊との戦力差は否めず、まず安保上急を要することではない) 北朝鮮との統一が加速する (しかし韓国が崩壊するだけなので大して怖くは無い) 竹島を取り返すために平和的交渉ではなく武力行使が必要になる (同様に対馬が奇襲攻撃を受け韓国に奪われるかもしれない) マルコ・ポーロが停泊しに来る。 (しかし日本としては歓迎なので大した事ではない) しかしデメリットの項については、やり返せばいいだけ。最終的に焦土になるのは半島の南であり、日本は僅かな犠牲で目の上のこぶが取れるのだ。 あちらが平和的交渉を踏みにじり、悪辣な内政干渉を続ける以上、日本国のプライドと平和のためには、南朝鮮の人もどきを徹底的に破滅させる必要がある。
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帝國内政 835 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日 2008/11/16(日) 02 01 47 神 ID ??? 781 ケイレイたん まあ、最終的に騎士叙任の権限は、国軍に集権されてしまうのですけれどもね。 なので、アメリカの連邦軍と州軍みたいな関係になります。元帝国軍の騎士とか従士とかが、 貴族や州総督の下で軍務や国家憲兵隊みたいな任務につく、という。 もっともそれは、皇太子殿下の子供の頃の時代の話ですが。まだ大貴族の騎士叙任権は、 神聖な特権とされている時代です。 ▼ 838 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/16(日) 02 03 40 ID ??? 835 非常に良いことを伺いました。 ありがとうございます。 要するに戦争は国がやる。 貴族は帝国の一部として貢献するか、それとも古くから由来ある土地の秩序を維持することでもってして任を果たせ、と ▼ 853 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/16(日) 02 08 52 神 ID ??? 838 ケイレイたん そゆ事です。つまり、中央では、副帝、元老院、枢密院、という三権分立を行いつつ、しかし 地方から軍事と外交の権限は奪っていく、という形ですねい。あくまで貴族は地方自治や、帝国中央の ための人材を供給するための集団へと変化してゆくという。 966 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日 2008/11/16(日) 02 54 49 神 ID ??? 951 ケイレイたん というか、やはり三権分立が成立していて、宗教戦争を経ているのが大きいんですね。で、魔族でも闇族でも、 帝国に対して忠誠を誓い、軍役について市民階級となれば、元老院に席する事も可能である、という制度のせいで、 異民族統治も無茶が逆にできないわけです。後には鬼族出身の元老院議員も出てきますし。 ▼ 972 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/16(日) 02 58 01 ID ??? 966 なるほど、宗教内戦を経たからこそ、 宗教が排他的独占的な力を持てなくなった。 だから宗教的な要請だからといって無茶は行われない、と。 しかし、鬼族が元老院に議席を占めると言うことは、 その地所が家門名になるんでしょうかw それにそこでの統治も帝国的に行われるようになるんでしょうし ▼ 980 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/16(日) 03 02 05 神 ID ??? 972 ケイレイたん そういう事になります。ので、鬼族が元老院に席すると、神聖皇帝陛下から一門名を賜うか、自分の氏を名乗るか することになるのでしょうねい。源平藤橘を持っているならば。 ▼ 983 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/16(日) 03 04 36 ID ??? 980 「私はどのように名乗れば?」 「構えることはありますまい。わたしの家門をお使いください」 「よろしいのですか、東方辺境公」 「何か問題でも?」 「・・・いえ」 と、感極まるわけですね。 階級社会でそのようなことはおそらくありえないでしょうし、 私淑しているとはいえ、まさか名前まで渡されるとは思わなかっただろうし。 中田陛下のひとたらし! ▼ 989 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/16(日) 03 07 29 神 ID ??? 983 ケイレイたん です(笑 とにかく、貴族制度そのものの根幹を信用していない人なので、そうしたところは非常にあっさりしているのです。 ▼ 994 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/16(日) 03 11 15 ID ??? 989 その架空の鬼族の彼は、当然、死ぬまで仕えるはずであった従卒を従えているはずで、 その従卒をしみじみと見て 「お前はどうする?」 などと言ってしまうわけですね。 「…御館様とともにどこまでも」 「だがこの国は違う」 「わたくしは変わりませぬ」 「不器用な男だ」 「申し訳ありませぬ」 「困ったことだ」 「申し訳ございませぬ」 「いや、お前ではない。この国で、どう振舞って良いかわからぬ己に、だ」 などという電波を激しく受信しました! 393 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆ HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/09(火) 21 24 26 神 ID ??? 380 わいるどうぃりぃさん 帝国は、前に話をしましたが、かつてのモスクワ大公国みたいな地理関係です。で、帝都はモスクワですねい。 で、東のタタールを副帝が叩き潰し、これからウクライナと、トルコと、イラン、イラク、シリアへの侵攻を行うところです。 これが南方戦役なのですねい。で、塩沢兄の嫁は、ウクライナの王族から王女をもらってきた、と。そんな感じです。 なお、白ロシア、バルト三国の制圧は、南方戦役後、塩沢兄が行う事になります。 ▼ 409 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/09(火) 21 29 24 神 ID ??? 383 ケイレイたん まあ、帝国にとっては塩の専売は非常に大きな収入源になっているのですが、その最大の納税者が副帝なあたり、 副帝のスタンスが非常に明快といいますか(w 国家は国家であって、私物化されてよいものではない、という。で、 その魔族の愛人は、まあ見た目エデで中もエデで、声もしんの助の中の人(藁)なので、なんであんたがデーモン・ロード なんてやっているんやねん、という(w でも本人はすごい大魔道師なんですよ? ただ、戦争は嫌いです、なだけで。 そうした縁があって、冬間姉を「お姉さま」と慕って、日々お茶会したり、魔道の勉強したりして、まったり過ごしていたり します。本人が政治や軍事に興味が無いので、代官に自分の治めていた地域の統治を任せて。 ▼ 421 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/09(火) 21 32 48 ID ??? ロシア近辺というと、ノブゴロドの貴族生活の良い資料があったので、そっちにかなりハアハアしてしまいそうだ! 409 塩商人がだらだらやってきても、盗賊に襲われないような、そんな安全な国、 安全な道路、それを支える体制ですね。 というか、内戦が終わって、やっとそういうものがちゃんと帝国内に流通し始めて 経済がどんどんよくなってゆく状況ですね。 というか、しんのすけモードになるんすかw ▼ 502 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/09(火) 21 50 06 神 ID ??? 421 ケイレイたん いえ、エデの声優さんが、しんの助の中の人と同じなんですよ(w もしくは、リューナイトのパッフィー姫と同じとか、 交渉をろくにしないネゴシエイターのところのアンドロイドとかの中の人と同じともいいますが(w というわけで、戦後復興の特需で国が沸きかえっている状況ですねい。 ▼ 519 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/09(火) 21 53 13 ID ??? 502 ほとんど再生のピアノ演奏で起こそうとするアンドロイドですねw 農奴嫌いの話がやっと脳内でリンクしました。 これは悪い貴族は解体っすねw ノブドロゴの都市貴族を思いながら、一門の領地経営云々があるんだろうと思っていましたが それほど的を外して居らず、個人的には安堵してますw ▼ 596 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 06 08 神 ID ??? 519 ケイレイたん なのです。ので、農奴解放に反対する貴族らが一丸となって副帝に叛旗を翻し、教会領を 取り上げられるのに危機感を覚えた教会が決起したりしたのですが、全て実力で抹殺されました。文字通り。 作中では語られていませんが、あの内戦があれだけ長く続いたのは、文字通りどちらが生き残るか、という 戦争だったせいなのでした。 ▼ 609 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 08 43 ID ??? 596 これまた、ロシア帝国的でいいですねえw ロシア帝国の拡大は、それはそれでかなりブラッディだったらしいですが、 内戦と言う再編でそれを行った、と。 ▼ 701 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 22 06 神 ID ??? 609 ケイレイたん そゆことです。まあ、西方に比較して文明が遅れつつある、とか、魔族領との延々と続いてきた紛争とか、 南方諸国との抗争とか、そういう事に皆が疲れていまして、ガラガラポンを望んで副帝に全てを賭けた貴族も多かったわけ ですが。西方辺境候なんかも、まさしくその口ですねい。 ▼ 718 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 24 37 ID ??? 701 良く統治せよ、と現れたものが、三権分立した機構に基づく、いってみれば国家機関主義というか、 そういう超時代的合理主義者だった、と。 この機構を統治の原則とする、とし、実際に体現することでそれが敷衍する、と。 ▼ 791 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 34 41 神 ID ??? 718 ケイレイたん です。で、あまりにも進みすぎていて、誰もついていけず、それで大多数の貴族が叛旗を翻したのですねい。 まあ、東方辺境候時代の皇帝、今のだよもん皇帝陛下の叔父の時代に、東方魔族領を徹底的に叩いて、一部の 魔族をすら自らの版図に編入してしまう、という大戦果を挙げ、かつ新しい統治システムを自領で試して成功した 結果、それを手直しして帝国全土に敷衍させようとして、もう反発を食らうわけですが。 ▼ 810 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 37 09 ID ??? 791 すると辺境候域内の議会(元老院)や、枢密でしたっけ、裁判機構もあるということですか。 ▼ 888 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 46 56 神 ID ??? 810 ケイレイたん そこまでしっかりしたものではないですが、西方辺境候は、担当地域の貴族らの調停者として、彼らを集めて 意見を聞きあげたり、再審請求に応じたり、といった仕事もします。戦時には、周辺貴族らに動員をかける権限も 与えられています。 そういう意味では、限定的ながら国王に近い権限が与えられているのですね。 ▼ 932 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/09(火) 22 52 22 ID ??? 888 なるほど、機構化するほどではなかったが、 意見を聞き上げるやり方を、フォルムでの議論方式にしてみたり、 一審裁判を行わせて、その記録と、判決理由を書式に残させて二審で、両方を中田候がチェックしたり、と ▼ 176 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 08 19 ID ??? 62 蟹様 歴史動いてる。 読み応えありました。 また南方、島で茶というのが泣ける。 というか、いいです。とてもいいです。とてもいいなどと言うのがアレですけど。 なんでしょう、このぴったりかみ合った感覚の良さは。 ぼくはこういう展開で、何気なく何気なく流してゆくのがとても好きなのです 一見、そして実際に、状況と密接に関わっているとは限らないことを、あえて放り込んで あとできっちりキャラクターに収斂させる、その全体描写が。 こういう、大きな構えで捨て無しで描き込み、世界にしてしまうのは大好きなのです。 お見事です。お茶で初めて、その茶の取れるべきところの支配者、流通、それを香りよく入れられる女官と、その人がいる理由 いくさの目的、副帝がわざわざ出てきている理由、そして学園に行くべき二人の進路まで、何一つ無駄がない。 先日の橋の話も、一つ残らず使われているしw お見事です。ウリが言うのはアレですが、まっことお見事です。 ▼ 198 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 14 27 ID ??? 176自己レス 対応:シル子 対応ワードを入れるのを忘れるくらい、ほくほくしてるw やべー、ちょっと燃えてきちゃった。 それに×南方の島 ○東方の島 東方の島であることのほうが深いじゃないか>< ▼ 228 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 21 51 神 ID ??? 198 ケイレイたん オフ子 というかですね、本人がきっぱりと「帝国の財政に最も貢献している」=最大の納税者、と自称しているあたり、 副帝が帝国最大の商業資本家であり、当然個人的に海外植民地を持っていてもおかしくないのですね。その 金があったからこそ、内戦に勝利しえたわけで。そして、多くの貴族らは、副帝の財布の底が見えない事が何故 だか判らなくて、心底恐怖したのではないかと、そう思っています。 そういう男だから、アルトリウス伯という、家令から金勘定だけで成り上がった男を、正しく評価できたのでは ないかと。そういう現実感のある政治家としての副帝像が描けていれば、とは思っています。 ▼ 237 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 24 35 ID ??? 228 対応:シル子 はじめは、貿易管理なんだな、と冒頭を読んだわけですよ。 したら、東方の島で作らせて、って書いてあるわけですよw、 あんた外国産品を自分で作らせて流通させているのかこの悪党、とw 悪党悪党悪党!ってネタではじめようかと、思うじゃないですかw ▼ 294 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 35 20 神 ID ??? 237 ケイレイたん オフ子 そこが、副帝の悪辣さであり、彼の底の無い財布の正体なんですよね(w 一体全体世界のどこにまで、彼の長い手は 伸びているのか、という。だから、穀物投機で隣国の恨みを買うくらいでは、叱ったりしないんですよ。確かにその行為は 決して褒められたものでは無いし、貴族的な価値観からすれば、唾棄するべきものです。でも、領民を飢えさせず、家を 護ったんですよね。だから、一門家中の者達は、後継者としてアルトリウス伯爵に推戴したわけで。 というわけで、一介の漁民から南方辺境候にまでのし上がった男がいて、これを自分の次の副帝にしようと考えている のですね、副帝レイヒルフトは。皇太子の治世を支えるパートナーとして。 これはチラ裏ですが。 というわけで、副帝は、内戦中もそうやって将来の布石を打ちつつ戦争をやっていたのでしょうね。何故ここでこの戦いを するのか、それを全部理解した上で。だから、誰も彼には勝てなかった。見ているものが違いすぎたから。 ▼ 319 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 40 31 ID ??? 294 対応:シル子 悪党悪党悪党♪ 貿易の規模が大きくなれば、それは当然、それに適合した支払いシステムの「開発」をともなっているはずで 帝国副帝レイヒルフトの持つ、当時無限の信用力を使ったとしても、やっぱり悪党悪党悪党! なわけですよw 以前、カメロン船長と鬼族イシュトの話を駄々漏れしたわけですが やっぱりワラキア号見たいな船があって、情報の収集と管理も行っているんだろうな、とw あるいは、ロイズみたいなサロンをどこかに抱えてるんじゃないか、と あんた、保険も開発かよ、とw つーかリスクヘッジとか言い出すのか?とw 中田副帝ならやりかねないわけですけどねw ▼ 384 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 52 15 神 ID ??? 319 ケイレイたん オフ子 中田副帝ならばやりかねないでしょうねい(w というか、教会を信用創出のための金融機関にして、融資条件に 財務諸表の提出が義務付けられるわけで、当然帳簿は全部複式帳簿で。税金だって、控除とか無いわけで、 率は低くめに設定しているのでしょうが、きっちり間接税を取り立てていくのでしょうね。 中田副帝のそうした経済力は、代々皇帝によって受け継がれていくわけで、実際の政治権力を失っても、実は 皇帝にとっては大して痛くはないのですね。元老院の監査を受けても、結局は皇帝こそが最大の納税者であり、 最大の金融資本家であり、商業資本家である、という状況が明らかになるだけで。 そこまで手を打ってあるから、皇帝から権力を副帝に移せたのですよ。政治を金で買えるから(w で、皇太子もそれを判っているから、教会を組織化してきっちり締め付けている、と。 ▼ 415 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 59 58 ID ??? 384 対応:シル子 さらりと書いているけど、教会が金融機関っすか>< この悪党悪党悪党w しかも、先の作中で、砲兵をエサに、その兵站負担を貴族が負っていることを書いてますね! 軍隊の指揮権だけでなく、給料だけでなく、自分で経済帝国を構築して、地方軍とは別に帝国親衛軍団を編成構築運用する話を、 SSでやるなんて、悪党悪党悪党www ▼ 202 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 16 13 神 ID ??? 176 ケイレイたん オフ子 お褒めにあずかり光栄です。というか、まあ子供の世界と大人の世界はまた別、というのをやりたかったわけで。 だから、旧来の貴族らに散々馬鹿にされ、義理の娘にすら疎まれている男が、実は内戦中一生懸命家と領地を 護ってきた、というのは、絶対に入れたかったのですね。 そして、それを判っているから、二人きりの時に褒めたのですよ。私は君がしてきた苦労を判っているよ、と。 実は、あのシーンがひとつの大団円なんです。貴族らの斜陽の。誰がその斜陽を招いているのか、という点で。 実を言うと、百合というか、アリア姫が一番書いていて辛かったですね。実はああいうキャラは個人的にとっかかりが 無いもので。そういう意味で、すみちゃんはまだ楽だったのですが。 とにかく、シルフィスが実に楽しそうに戦争をやっている、文字通りの少佐の様な戦争狂であるというのが、伝われば、 それもまた成功かと思っております。 副帝という一大の英傑が、全く何の矛盾も無く、善と悪を同時になす。それが描けていれば、とは思っています。 ▼ 227 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 21 32 ID ??? 202 対応:シル子 はじめはネタで、この悪党悪党悪党!ひとたらし!くらいは書こうと思ったんですよw>中田副帝 でもあの平伏のシーンを読んでいたら、そりゃ、泣きもするさ、と思って、 そう思ったら、見たいものを見ているキャラクターと、見たいものを見せているキャラクターを 重層的に描いているあのあれの、ねえw ねえ、って何さw あの重層さですよ。 しかも中央に来て元老院で働け、と言っている。 娘も学園復興するから、来い、と。 一族に相応しい婿も世話させて欲しい、と どんだけ悪党なんだ、とw そしてまだ暖かい秋の日差しですよ? もうね、やられた、と思ってw 夏前の日差しでもあれば、秋の日差しですよ、と。 貴族の没落の始まりの始まりは、ウリもちょっとは入れたかったんですけどw ▼ 258 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 29 03 神 ID ??? 227 ケイレイたん オフ子 そこがね、副帝に多くの人間がついてくる所以であって(笑 ただ戦争が上手いだけじゃないんですよね。 ああやって、見たいものを見せ、見せたいものを見せ、をずっとやってきたわけで。判った上で。だから彼の 心の闇は、魔王と呼ばれるほどに深いのですよ。 娘を送り込んだのも、はっきりと、クラウディアを懐かせるため、と、明言しているわけで、娘も判っていて、 それですみちゃんを落としたんですね。で、シルフィスが手を差し伸ばせば、すみちゃんは喜んでその手を とってしまうんですよ。でも、それは全て副帝の計算の内なわけで。 というわけで、貴族らにとっては、まだ秋なんですね。そして、これから冬が来るんです。それを判っている のが、副帝一家なわけで。 ▼ 295 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 35 41 ID ??? 258 対応:シル子 半堕ちで、疑念を持っても離れられない状態になってからのシル子の駄々漏れモードがもう、 そう、来るか、とw もうね、なんて対応が早いんだ、とw 読んでいて快楽って、そうないですけどねw シル子、いいヨ、シル子、と 本当に父に魅せられて、闇に生きているんだ、と。 だから、そのあとに訪れるだろう、彼女の別離がもう、 あたたた>< 胸が痛いわけですよ。 闇の中で、愛しているはずの闇で、彼女があるべきだと思っていた闇で、 本当に引き離されるんだ、と。 それはある種の救済であったはずなのだけれど、 形ではなく、こころで、乱れる姿を見たいなあ、と。 妄想エンジンを駆動しても、まだ霧の向こうにいますけどね。 ▼ 353 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 45 54 神 ID ??? 295 ケイレイたん オフ子 というか、あのまま突き進むと、本当に最後の大隊の少佐になってしまうしか道は残っていないんですよ。 誠弟がへたれて心中エンドがなくなりましたから。それを判っているから、姉の皇太子はシル子の闇を自身の 光で照らし出し、闇の中から引きずり出したわけで。 というわけで、逆にすみちゃんは毒にあてられたわけで、アリア姫が解毒剤にならないといけないんです けれどもね。でも、作者が解毒剤が書けないという、最悪の状況に今あるわけで(自滅 しかし、婚約者を本当にどうしよう?(笑 なんも考えていない。 ▼ 385 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 52 22 ID ??? 353 対応:シル子 大丈夫ですよ。 アリア姫は闇差していない、綺麗な娘ですもの。 だから何もしないで、夕日の中で、何か読み物をしている姿をみて、すみちゃんはしみじみと心を癒されるんです。 ああ、あたしは、この娘がこんな風に、好きな詩を読む、そんな世界を守ったんだな、って。 彼女の読んで聞かせてくれる技巧なんて何一つ判らないけれど、 楽しげで、そして心震わせながら、たぶん恋する人に聞かせたい言葉は、 それはそれは美しいはずですから。 それだけでも、すみちゃんの心に差しかけた闇は、暖かく癒されてゆくはずなんです。 ▼ 433 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/19(金) 00 04 37 神 ID ??? 385 ケイレイたん オフ子 なので、えらい苦労しているわけで(w 本当に教会とかで祈っている姿が似合うだけに、書く方は本当に辛くて(苦笑 というか、あのお話で一番書くのに苦労したキャラですね。 しかし、アリア姫は書けなくて、シル子はノリノリというあたり、書き手の嗜好がもろに出ております(w 387 わいるどうぃりぃさん いえいえ、グラン・ローザティアは軍事色が強いですが、すみちゃん達が入るのは、もっと学問系というか、教会の 影響力の大きい寄宿舎ですから。つまり、皇太子の影響力が強いところ、と(w というか、シル子の毒というか、麻薬は、あの年頃の子供には強すぎ、甘美過ぎるんですよね。世界を手に入れられる ような錯覚さえ覚えさせてしまう、という。まさしく最後の大隊の少佐の美学なんですよ。そりゃ、ヲタク気質のある子供 ならば、ころっといっちゃうでしょう(w ▼ 488 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/19(金) 00 17 02 ID ??? 470 対応:シル子 アルトリウス伯は逆に可愛そうで>< 彼は一身なげうって、帝国に貢献しますよ。良いことですが。体を大事にry ▼ 511 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/12/19(金) 00 22 05 ID ??? 488 彼は彼なりに貢献していますよね なんというか旧来の貴族に馬鹿にされているところがどうにも辛くて でも、副帝はそういう彼の心も掌に乗せているわけで うん、単純馬鹿のわたしはかかわっちゃいけないな、ああいう人は(ぉい ▼ 527 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/19(金) 00 24 27 ID ??? 511 戦功を上げましたから、ちゃんと発言力は得ますよね。 しかも副帝陛下の思うとおりに。 それは帝国を安定化させ、彼の威信を高め、一族を豊かにして行きますもの。 なんというひとたらしw ▼ 557 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/12/19(金) 00 30 53 神 ID ??? 470 わいるどうぃりぃさん オフ子 ていうか、すみちゃんにエロ魔人が手を出そうとしたら、それこそ内戦ですがな(w ちなみにすみちゃんは、 そういう気風が嫌いで、グラン・ローザティアには入らなかったり。彼女は潔癖で質実剛健なのです。ちなみに、 そのせいであちこちで喧嘩しまくりで、木刀片手に暴れまくったため、ついたあだ名が「暴刀」という。 ナンパ野郎や、チーマみたいな連中が絶対的に駄目な娘さんなもので。がっちがちの堅物ですから。 なお、アリア姫に手を出せるかというと、今度は、姫の癒しオーラと、お姫様オーラの前に誰も何もできなくなるという(w あのシル子が、アリア姫の前では、すみちゃんにちょっかいをかけられなかった、という、天然癒し系ですから。 ちなみに、アルトリウス伯がああいう風に悪役風に見られていて、実は、というのは最初からの予定でした。 で、そういう連中を副帝がああやってたらして自分の勢力を広げていった、という。そういうシーンなんですね、あれは。 あれでアルトリウス伯は、副帝のためなら死ぬ事だってできるでしょう。それを判っていて、中田副帝は、ああ言った のです。うん、極悪非道な魔王様です。 ▼ 565 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/12/19(金) 00 34 11 ID ??? 557 対応:シル子 しかも経営でのし上がった男だから、帝国の起きはじめているだろう、富の偏在から 経済を動かしていったりするんでしょうね。
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EICネット 技術力生かし参入拡大を:急成長する中国環境産業と日本への提言 - nippon.com | 日本情報多言語発信サイト 【まとめ】大国らしいイノベーション。環境問題の解決を目指す中国の大胆なアイデア5選 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン - IDEAS FOR GOOD RIETI - 中国の環境政策のいま - 経済産業研究所(RIETI) RIETI - 深刻化する環境問題― 危機から商機へ ― - 経済産業研究所(RIETI) 中国では、なぜ環境問題の解決が難しいのか - 東洋経済オンライン 中国の環境問題と日中環境協力の可能性 - nippon.com ● 中国の環境問題〔Wikipedia〕 ■ 中国の環境汚染 - TOXIC LINFEN CHINA【Youtube】 +動画 ■ 支那の環境意識と現実 「Annex to a house(2014.5.14)」より / 支那の環境問題は、今やその土地に人が住めないところまで来ている。 ............................................................................................................................... 広東に「赤きドナウ川」出現・・・記録的豪雨に企業「しめた!」と汚染水 2014-05-14 11 09 中国で11日、ウェブサイトに「真っ赤に染まった川」の写真が掲載された。撮影場所は広東省恵州市内。広東省は11日に記録的な大雨に見舞われたが、雨がやんだ直後の撮影という。中国では、大雨の際に川の水量が増えたことで、企業が「発覚しにくいチャンス」と考え、汚染物質を含む廃水を流し込む事例が多発している。中国新聞社などが報じた。 ................................................................................................................................ だが、「命より金が大事」というのが、支那の現状なのだ。 今更、真っ赤に染まった川が珍しいと言うわけでは無い。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーーーーーーー ■ 支那、深刻化する環境汚染 「Annex to a house(2013.2.19)」より / 今に始まった話じゃないんだが。 ................................................................................................................................ 中国、今度は地下水汚染 大気汚染に続き政府の無策ぶり露呈か 2013.2.18 19 48 【上海=河崎真澄】調査報道で知られる中国広東省の日刊紙が中国内の64%の都市で「深刻な地下水汚染」が発生しているとのデータを伝え、他の中国メディアもこの問題を相次いで報じたことから、政府の水質汚染への無策ぶりに批判が集まっている。 http //sankei.jp.msn.com/world/news/130218/chn13021819490003-n1.htm ................................................................................................................................ 七色に輝く支那の川の話は有名である。今更、地下水汚染とか言われてもな。目に見える形で大気汚染の問題がでてきてようやく騒ぎ出したという感じか。 ................................................................................................................................ 工場などからの廃水たれ流しが主な原因とみられる。総延長14万キロに上る河川の約40%の水域が重度の水質汚染に見舞われているとの報道もあり、大気汚染に続く環境問題として浮上してきた。 ................................................................................................................................ 浮上してきたって、今頃(苦笑 これ、2005年のとあるブログの画像をお借りしてきているのだが、支那の川である。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 2015は極限値 (大気汚染) 「時事日記(2014.4.17)」より / 大気汚染....北京、上海、ハルピンは最悪レベルです。人が住める環境ではありません。pm2.5が話題となりますが、汚染物質は重金属から核汚染物質まで有害物質はてんこ盛りです。 直接の気管支系疾患で亡くなった患者が昨年100万人を超えたという政府発表がありましたが実際はそんなものではないでしょう。亡くなる前には重傷者10倍、患者100倍は常識ですから少なくとも1億人は被害を直接受けている計算になります。 呼吸器疾患だけではなく癌や遺伝子への影響も懸念されるレベルでもはや手遅れでしょう。これは私たち一族の帰国決断の第一の要因でもありました。 今、中国各地で見られるようになった癌や奇形は汚染が人体の遺伝子まで及んでいるということで、原因もカドミウム、水銀、放射能とさまざまです。これの直接原因が大気汚染ではないかと疑われているのです。石炭暖房がベースにありますから改善は不可能でしょうね。 水汚染....北京の水不足は深刻です。同時に汚染も最悪レベルに達しています。水道水はもう飲めません。井戸水は枯渇と同時に重金属の汚染が進んでいます。 これの打開にはるか長江から南水北調プロジェクトが計画施行され2014年完成、2015年から完全稼働する見通しとなっています。 ところが完成した中線ルート、東線ルートはともに工業地帯を通るため水質に汚染物質が大量に含まれています。特に東線は飲料水には使えません。中線は自然流であるものの河川の勾配が小さいため自浄能力がほとんどありません。汚染の溜池になりそうな感じです。三峡ダムが重慶の汚染溜池になっているのと同様です。 工事にあたっては何千カ所もの河川をぶった切り、黄河まで横断するという自然への挑戦ともいうべきプロジェクトで今後自然からのしっぺ返しが懸念されます。 (※ 中略) / 土壌汚染..中国全土の約3割は何らかで汚染されているという状況です。耕地の1割強は重金属汚染、特に米や野菜のカドミウム汚染が深刻です。 それがはっきりしているにもかかわらず、中国政府は汚染米の産地を公表していません。国民はカドミウム米を食べさせられているのです。 この米がイオンで販売されていたというニュースがありましたが、国ぐるみの偽装ですから、少なくとも食品に関しては断交すべきですね。 (※ 中略) / ......時事日記Q&Aから 将来的考察の記事は本質的にはすべて推測記事です。当ブログでは唯一不確実なテーマとして自然災害も扱っています。しかしそのスタイルは資料であって、「温暖化1℃の恐怖」でも検証です。地震の発生の予測以外はテーマとなります。三峡ダムや南水北調プロジェクト等の影響予測記事は必然性を持ったものしかとりあげていません。この関連記事は2005年中国探訪レポートとして、研究者や研究機関に提供されていたものがベースです。この時点ですでに公害問題について「中国人という国民性と共産党一党支配を考慮すれば、このまま最悪のレベルまでいくだろう。潜在期間はすでに終わり、ここ数年、10年で各種問題は顕在化、深刻化するだろう。2015年が極限だ」と記述しています。 癌村、大気汚染、水汚染、重金属汚染は深刻化して、中国政府が押さえ込むことは不可能なレベルに達しているようです。三峡ダム直下型地震の発生はともかくとして、2013年から黄河は歴史的大洪水期に入りました。政府が警戒警報を出すくらいですから、今年か来年は相当危険なんでしょう。恒常的な断流によって極端な天井川となって、これに廃棄ダム決壊が絡めば人的被害は想像を絶します。政府は織り込み済みのようですが...。 また2014年完成の南水北調プロジェクトは2015年から北京へ汚染水の通水を始めます。東ルートは重金属汚染で飲料水には使えません。中ルートは長江取水地点はともかく、超緩勾配のため汚染の溜池となる可能性が高く、これもまた飲料水には無理でしょう。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) ■ 環境汚染が進む中国 ブタ・イヌ・ネズミが一晩で大量怪死 「日本の将来(2013.4.20)」より / 中国河南省洛陽市偃師の東屯村で15日、ブタやイヌの大量死が確認された。 村民は「一晩のうちに村のイヌがほぼ全て死んだ。死ななかったものも今にも死にそうだ」と話している。 複数の養豚場でブタも大量に死んだという。 ある養豚場では飼育していた70~80頭が全て死に、ネズミが死んでいるのも確認された。 この村で死んだブタは238頭、イヌは89匹に上った。ネコなどほかの動物の状況は確認中だ。 村民はこの現象について近くにある医薬製品生産の化学工場から排出される気体が原因ではないかと疑っている。 現地の衛生、畜産関連部門は、今回の動物の大量死が鳥インフルエンザウイルスH7N9型の感染とは関係がないと指摘した。原因については調査中だ。 http //www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/341724/ (※ 以下略) ■ 中国は土壌汚染も深刻化、重金属汚染は100年前から 「水.土壌.心の汚染や、アジア太平洋の利権を現場で考え真実を伝える(2013.4.10)」より / [北京 10日 ロイター] 中国の環境保護省は10日、各地で行った土壌調査の結果、採取したサンプルから重金属と、1980年代に禁止された殺虫剤の残存物が検出されたと発表した。 重金属は少なくとも100年前のものとみられ、同国の環境汚染の深刻さがあらためて浮き彫りとなった。 中国では大都市の多くを覆う大気汚染に対し、インターネット上では政府の対応に不満が広がっており、先月には上海市に飲料水を供給する河川で大量の豚の死がいが見つかったことで、水質に対する市民の関心も強まっている。 環境保護省のZhuang Guotai氏によると、農村部で使用される化学肥料のおよそ65%は不適切に使用されており、河川や土壌の汚染につながっているという。会見でZhuang氏は「今回の調査の結果、80年代に禁止された『666』という殺虫剤のほか、100年前から続いている重金属汚染を発見した」と述べた。 中国政府はかねてから主要都市における環境汚染に取り組む姿勢を見せているが、企業に対する強制指導などは行われず、ほとんど成果はあがっていない。 (※ 環境汚染関連ニュースが拾われています。) .
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いろいろブログ&サイト【軍事・戦争・兵器】 / 中国人民解放軍 / 中国 / 孫子 / 094型原子力潜水艦 / 中国の軍事技術 / 中韓有事国防動員法 / 中国大停電 ーーー 空母「遼寧(リャオニン)」 / J-15(殲撃15) / J-31(殲31) +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 中国が世界2位!? 武器販売額データに軍事専門家「信ぴょう性に疑問」―中国紙(2021年12月11日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 中央経済活動会議が北京で開催 習主席が重要な談話 - 中国国際放送 イラク駐留米軍、戦闘任務を終了 IS、親イラン民兵などが勢いづく懸念も - 産経ニュース 台湾と断交 蔡総統「決意変えることない」 - nkt-tv.co.jp 独ゲーム会社、中国を「西台湾」と表記…「中国市場は必要ないのか」猛反発(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [特派員コラム]終戦宣言の論議を止めてはならない理由(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米軍基地を自衛隊の管理下におけ! 米国の戦争を仕掛けるディープ・ステート、北京冬季五輪後に動き出す人民解放軍 中国侵攻で機能不全に陥る日米安保 - Dream News 台湾の蕭美琴駐米代表「台湾の民主主義存続が他の国家の利益に」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース UAE、米の要請で中国の極秘建設計画を停止 高官が認める - Wall Street Journal 核兵器を使わずとも日本を倒せるのは、この4カ国だ=中国メディア(2021年12月10日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 習近平の“笑顔”が消える…「台湾侵攻」後の中国を待ち受ける米「逆襲の経済制裁」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中露合同パトロールが活発化…繰り返される“挑発”に今、警戒が必要な「本当の理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国共産党建党百周年に見る保守化傾向と、「習思想」普及への強い意欲 | 富裕層向け資産防衛メディア - 幻冬舎ゴールドオンライン 尖閣の交渉に引きずり出して「棚上げ」か?中国政府が描く狡猾シナリオ - まぐまぐニュース! 中国のハッカーが東南アジア諸国を標的、政府関与を示唆-リポート(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 10日からG7外相会合 ASEANを初招待(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 沖縄・北大東村議会、自衛隊誘致の意見書可決 中国の海洋進出を警戒(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、WTO加盟20年 貿易総額9倍に 米では中国抜き「通商版NATO」提唱も(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相に“信頼の回復チャンス” 米が開催「民主主義サミット」 北京五輪の「外交的ボイコット」明言するか 「台湾守る」メッセージが求められる(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 台湾有事の「あいまい戦略」 米高官「変更しても抑止力強化ならず」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウクライナ巡り米ロが角逐、されどプーチンが頼む中国は動かず(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 80年経っても変わらない日本の兵站軽視の危険性(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース インド太平洋で中国の脅威拡大、ニュージーランドが国防報告書(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民党内で強まる中国への強硬論、日本政府の姿勢を「生ぬるい」と見ている保守系議員ら(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米、カンボジアに武器禁輸 中国軍の影響力拡大に懸念(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデンの「中国一辺倒」と軍事中心主義、「トランプに類似」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日台の与党が連携強化、中国“暴挙阻止” 台湾有事は日本有事「2プラス2第2弾」で幅広く協議 バイデン政権も牽制強化(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オシントが詳らかにする「北朝鮮」「中国」「ロシア」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米紙「中国、大西洋沿岸赤道ギニアに海軍基地建設計画」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 極東情勢やいかに、米中さや当てに軍艦の日本周回 真珠湾攻撃80年(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相所信表明 対中戦略強化へ残る時間わずか(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース プーチン氏がインド訪問 クアッドにくさび狙う(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 90年前の「中国国恥地図」、米軍が利用 「失地回復」掲げる膨張主義を警戒 - 産経ニュース 中国、新型コロナでインド太平洋での影響力低下=シンクタンク(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米国防長官「同盟国に米中二者択一求めない」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米国の最大の敵は中国、ロシアではなく北朝鮮!(辺真一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北朝鮮、中国脅威説を主張する米国を批判…「平和の破壊者」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「弱ぶる米国」と「強がる中国」 非対称な軍事対立 - 日本経済新聞 「欠陥ないがしろ」 中国が米国の民主主義を批判する報告書(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国抑止へ、米国務次官補「日本の役割拡大に期待」 クリテンブリンク氏、岸田政権と共に国際秩序守ると語る(47NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国軍の防空識別圏侵入、米国防長官「台湾侵攻の演習」(写真=AP) - 日本経済新聞 中国包囲に再結集する「アングロサクソン帝国」の賞味期限(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE) - Yahoo!ニュース 台湾防衛、「あいまい戦略」見直しの必要なし 日米は長期計画を(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米中関係「安易に対立とはいえない」 WSJピーター・ランダース東京支局長が講演(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 対中国でベトナムと強める軍事的関係を日本のメディアが伝えぬ理由 - まぐまぐニュース! 中国原潜が台湾海峡を浮上航行か、不測の事態のリスク浮き彫りに(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 偶発的な衝突を回避へ 米中国防当局間で実務者協議(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブリンケン米国務長官「台湾侵攻は重大な結果招く」 中国を牽制 - 産経ニュース 中国の台湾侵攻シミュレーション 日本企業への浸食実態も紹介する“警告の書” 「日本は中国の脅威に目を覚ませ」 佐々木類氏の新著『チャイニーズ・ジャパン』 - ZAKZAK 台湾の離島奪取も示唆、「愛される中国」の掛け声どこへいった(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 台湾の”真向かい”中国・福建省で大規模訓練、「近く戦争が…?」とネットユーザーから不安の声「台風に備えた訓練は言い訳」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本は米豪の“パシリ”になって尖閣を防衛するのか?(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース プーチン大統領 中国の軍事力増強を擁護「AUKUS」を批判 - NHK NEWS WEB 中国の「軍事的冒険は経済的自殺への道」、安倍元首相が講演 - ブルームバーグ 中国の自信過剰と誤算が戦争を招く最大の脅威 MI6長官(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安倍元首相 “中国の台湾への軍事的冒険は経済的自殺への道” - NHK NEWS WEB 米国防総省 米軍態勢を見直し対中国シフト鮮明に(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 両岸事態が「悪化の一途」…中国「統一を拒めば “死の道”」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、米の軍事態勢見直しに「中国封じ込めが真意」と反発 - 産経ニュース 中国、米の軍事態勢見直しに「中国封じ込めが真意」と反発(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国軍の「統合作戦」深化 人材獲得に課題 防衛研報告書(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 台湾に「重大な脅威」、中国軍の新鋭空中給油機「運油」が防空識別圏に進入 - 読売新聞 とんだ五輪開催国!中国「戦闘準備」の愚行 米議員団の訪台に反発「わが軍の神聖な使命」と好戦的姿勢あらわ 石平氏「八つ当たり的に飛行」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国紙、台湾離島の占拠に言及 米議員団の訪問巡り(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東ティモール元大統領 中国の軍事活動「国際法下の議論で解決を」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平「歴史決議」採択で高まる中印の武力衝突リスク(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が狙う「台湾統一」、日本はどう防衛すべきか? 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[中国要人・軍事] 「東京の郊外より(2018-12-27 05 00)」より / ヒッソリと、したたかに・・・ ロシアは派手に超超音速兵器「アヴァンガールト」発射試験成功を報じるも 日本がクリスマス連休と連休明けの株価暴落で「あんぐり」している間に、中国軍が新型SLBMやSAMを試験し成功したとの大きなニュースが2つヒッソリ報じられていますので、年末年始休暇に入る前に気を引き締める意味でご紹介しておきます 対中国の関税で米中関係が微妙な時には「おとなしい気配」を見せおき、トランプ大統領が内政で足を取られていると見るや否や「したたかに前進」を図るその姿勢に感服するほかありませんが、S-400もトランプ大統領が報復制裁を繰り出したほどインパクトがある兵器ですので、今後の両国関係にも注目です (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ーー 中国軍事カテゴリー記事190本 →https //holyland.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300801487-1 ★ 中国、米狙う核戦力強化へ=新型SLBM試射成功か 「時事ドットコム(2018年12月21日14時24分)」より ★ 【中国軍事情勢】模倣脱した?中国の最新鋭「055型駆逐艦」に“世界最強説” 「産経新聞(2018.10.24 01 00)」より / 中国遼寧省大連で7月、最新鋭の大型ミサイル駆逐艦055型2隻の同時進水が行われた。排水量1万2300トンは水上戦闘艦としてはアジア最大級で、戦闘能力は米海軍の艦艇を超すとの指摘もある。台湾海軍の論文からは、米国のイージス艦の「模倣」と呼ばれてきた「中国版イージス艦」の建造で経験を蓄積し、「世界最高水準」にまで性能を向上させた同艦の姿が浮かび上がる。(台北支局 田中靖人) サイズは巡洋艦級 (※mono....詳細はサイト記事で) 段階的に発展 (※mono....詳細はサイト記事で) 米イージス艦しのぐ? (※mono....詳細はサイト記事で) 空母打撃群の旗艦に (※mono....詳細はサイト記事で) / 海軍の実力は個々の艦艇の単純な性能だけで比較できるものではない。だが、中国海軍の艦艇の性能を「米艦のコピー版」と侮っていられる時代ではないことだけは確かなようだ。 ーーーーー 055型駆逐艦は、抜本的に設計を改めた新型駆逐艦として開発された。これは米海軍がアーレイ・バーク級駆逐艦の改良を続けているのとは対照的 055型の特徴は①COGAG機関の採用、②デュアルバンドフェイズド・アレイ・レーダーの採用、③統合マストの採用、④112セルのVLS搭載、にあると指摘 pic.twitter.com/OHITwYSD1L — mssn65 (@jpg2t785) 2018年12月20日 ★ 「中国は陸戦隊を2020年までに3倍に拡大する」 米国防総省が中国軍事動向の年次報告 「産経新聞(2018.8.17 12 06)」より / 【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省は16日、中国の軍事・安全保障の動向に関する年次報告書を公表した。報告によると、中国海軍は、上陸作戦などを担う陸戦隊(海兵隊)について、現状の約1万人規模(2個旅団)を2020年までに3万人以上の規模(7個旅団)に拡大する計画であることが判明した。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ★ 【中国軍事情勢】東シナ海の中国軍事演習、狙いは台湾よりも日米だった? 「産経新聞(2018.7.30 01 00)」より / 4月12日、中国国営新華社通信が配信した、南シナ海で空母「遼寧」を中心に航行する中国海軍の艦隊の写真(AP) 中国の人民解放軍は7月18~23日、浙江省沖の東シナ海で軍事演習を行う予定だった。実際には台風の影響で一部が延期されたとみられるものの、中国メディアは「台湾独立派に向けたものだ」と強硬な警告を発した。これに対し、台湾側からは、「演習は台湾ではなく日米同盟に向けられたものだ」との情報が流されるなど、虚々実々の駆け引きが行われた。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 中国が軍事力を飛躍的に向上させた真の理由 - ロシアも真っ青、超高給でウクライナ人技術者を大量採用 「JB-press[小泉 悠](2018.4.26)」より / 人民解放軍の近代化を推し進めた旧ソ連の技術遺産 昨今、中国の軍事的台頭が著しい。まだ立ち遅れている部分も少なくはないが、かつての人民解放軍に比べれば格段の近代化が進んだことは事実である。 少し前まで見られたような、人民解放軍を「張子の虎」であるとして見下すような論調はもう通用しない。 ところで、こうした急速な近代化を可能としたものは何だったのだろうか。 中国の経済的な躍進と、これに伴う科学技術力の急成長が背景にあったことは間違いない。だが、それと同時に見過ごせないのが、外国からの技術導入である。 なかでも、旧ソ連諸国は、人民解放軍の近代化に不可欠の先端軍事技術を幅広く供給してきた。 1989年の天安門事件で欧米諸国の制裁を受け、西側の軍事技術を導入できなくなっていた中国と、ソ連崩壊で壊滅状態に陥っていた旧ソ連の軍需産業との利害がちょうど一致した結果であった。 では、具体的に旧ソ連の技術遺産が人民解放軍の近代化にどのように貢献したのだろうか。本稿ではこの点を少し具体的に検証してみたい。 (※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で) ■ 支那は日本を敵国として軍備を進めている 「浮世風呂(2015.7.3)」より / 中国政府は26日、「中国の軍事戦略」と題した国防白書を公表した。中国による国防白書の公表は2年ぶり。 大きな変更点 「海上での軍事闘争」に重点的に備える方針を表明 周辺の安全保障情勢について、日米や東南アジア諸国が中国と対抗する動きを強めているとし、「外部からの阻害と挑戦が次第に増えている」と主張。今後は「海上での軍事闘争」に重点的に備える方針を表明した。 海軍=近海型から遠海型へ、空軍=領空防護型から攻防兼務型へ 中国の海軍を近海型から遠海型へ、空軍を領空防護型から攻防兼務型へ変更する必要性も指摘した。中国軍は今後、作戦範囲を広げ、先制攻撃することもありうることを示した形だ。 中国の仮想敵を明記 中国の国家安全にとっての「外部からの阻害と挑戦」として、「日本の安保政策の転換」と「地域外の国の南シナ海への介入」を明記した。 地域外の国とは明らかに米国を指している。中国政府の公式文書で中国人民解放軍の仮想敵を具体的に示すことは珍しい。自衛隊や米軍との東シナ海などでの軍事衝突に備え、中国が準備を進めていることがうかがえる。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ◆【拡散依頼】中国共産党の沖縄属領化工作文書【琉球復國運動基本綱領】 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ◆中国トップセブンの窯変 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成27年(2015)5月26日(火曜日)弐 通算第4552号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そして中国共産党最高レベルの主流派がみえてきた 習近平の常務委員会の中枢は王岐山と愈正声。これで『太子党』三人組だ *********************************** (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ◆暴挙止められるか、中国の南シナ海「埋め立て」…「ストップ・チャイナ」へ転換を ワシントン支局長・青木伸行 2015.5.25 産経ニュース 南シナ海で中国が埋め立てを強行する岩礁の12カイリ内とその上空に、オバマ米政権が米軍の艦船と航空機を“突入”させるか否か、判断が注目されている。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ◆【中国の本性】ファシズムより怖い「中華主義」 日本人がまず知るべきことは… 2015.06.07 zakzak 「中国だけが外国を侵略したことがない」という主張は、中国外務省だけでなく、中国人の学者やジャーナリスト、さらに、日本の野党政治家や学者、言論人にも、同調する者が少なくない。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ◆集団的自衛権の変更についての10個のウソ by マイケル・グリーン&ジェフリー・ホーナン ●7月1日に日本の安倍首相は集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。もちろんこの決定に関して日本の国内・国外で批判が出たが、その反対のほとんどはその変更のニュアンスや結論を理解できていない。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★■ コラム:中国が「軍事力」で米国に遠く及ばない理由 「ロイター(2015.6.25)」より / David Axe [22日 ロイター] - 以下に述べる2つはともに真実だ。1)中国は急速に軍事力を向上させており、一部の局地的もしくは地域的な戦闘では、米軍と対等に戦うか、勝利する可能性がある。2)軍事的観点から言えば、中国は「紙の龍」であり、見掛け上は強いが、自国近海から遠く離れた場所で起きている出来事への介入には無力だ。 上記2つをしっかり区別することは、中国の戦略的目標や軍事的手段、それらが周辺諸国や米国、既存の世界秩序に与える脅威を理解する上で重要だ。 米国防総省が中国の軍事力を分析した最新の年次報告書によれば、中国政府の目標には「大国としての地位を確保し、最終的には地域での優位性を取り戻すこと」が含まれている。 中国は世界的に部隊を展開する軍事大国ではない。事実、現時点ではそうなることを望んでもいない。 しかし、だからと言って、世界最大の人口を抱える国が、地球上で最も裕福かつ強力な国に脅威を与えていないわけではない。米国と中国は対立しているのだ。その主たる理由は、中国が西太平洋での領有権主張を強めていることであり、そうした中国の姿勢が、米同盟国ならびに米国を中心に築いた戦後経済秩序への脅威になっているからだ。 ただ中国にはまだ、世界的な戦線で米国と肩を並べる力はない。中国には、世界で戦うための軍事理論や専門知識や装備が欠けている。中国軍に近年の実戦経験は乏しく、その結果として訓練は非現実的なものとなっている。 +続き 中国の陸海空軍には新たな装備が惜しみなく使われるだろうが、その多くは、中国政府のハッカーらが米国などから盗んだ設計図を基に作られたものだ。また、そうした装備の大半は実戦での厳しさを経験しておらず、実際にどの程度使い物になるかも分からない。 しかし、それは問題にならないかもしれない。中国は米国とは違い、世界規模での軍の展開や戦闘には関心を持っていないからだ。中国が準備しているのは、経験不足の軍隊でも対応が容易な国境沿いや周辺海域での戦闘だ。 軍事的なハンディキャップがあったとしても、自国の「庭先」でなら中国も米国に勝てるかもしれない。 重要なことは、それに対して米国防総省がどの程度関心を払っておくべきかだ。 <積極防御> 1930年代から40年代の日本による侵略と占領は、それ以降の中国に計り知れない影響を与えた。1980年代半ばまで、中国の軍事戦略は1つの大きな不安、つまり新たな侵略に対する警戒に集中していた。この場合はソ連による陸路での攻撃だ。 この脅威に対応するため、中国軍は防御的な地上部隊に注力していた。要するに、人と鉄でできた「万里の長城」だ。 ソ連からの脅威が後退するのに伴い、中国共産党は1985年に国防戦略を見直した。そこで掲げられた「積極防衛」主義は、戦争を中国本土から遠ざけることを狙ったものだ。戦略の焦点は、中国西側の国境から、台湾海峡を含む東側の近海に移った。 しかし、新たな戦略も主として防御的だった。実際、中国海軍は「攻撃されない限りは攻撃しない」と主張した。注目すべきは、中国共産党の目線では、台湾の独立宣言は中国の主権に対する「攻撃」であり、台湾に対する報復攻撃を正当化している点だ。 30年後の現在、つい最近までは領有権を主張していなかった島々にまで対象を広げているにせよ、中国が取り組んでいる戦略が近海防御であることに変わりはない。 そうであるからこそ、経済が花を開いてから防衛費に数千億ドルを投じているにもかかわらず、中国は依然として主に近距離の防御的兵器を求めているのだ。 中国は米国に次ぐ世界第2位の戦闘機保有国だが(米国2800機、中国1500機)、遠隔地での戦闘を可能にする空中給油機が少ないことも、それで理由がつく。 一方で米国は、空軍と海軍と海兵隊で合計500機以上の空中給油機を保有している。なぜなら、米軍は世界中で戦っているからだ。 同様に、中国海軍も巨大ではある。戦艦保有数は約300隻で、米海軍が就役させている500隻に次ぐ多さだ。しかし、空軍と同じように中国海軍も主眼は近海防衛だ。艦隊の航続距離を伸ばす洋上補給艦は6隻しかない。一方、米海軍はこうした補給艦を30隻以上保有している。 近距離戦力を重視した結果、中国軍は本土から離れれば離れるほど、戦闘の効率が落ちることになる。また同盟国がほとんどない中国は、紛争時に頼りにできる外国の基地もほとんどない。対照的に、米軍は世界中に数百カ所の活動拠点を持っている。 中国軍は、仮に米国の「庭先」で米軍と対峙したいとしても、単純に太平洋を渡ることができない。一方で米軍は、中国の領海や領空から数マイル圏内で定期的に巡視活動を行っている。 しかしながら、西太平洋では、中国は米軍の存在を脅かしている。防御的で近距離中心の海軍力と空軍力を有しているということは、裏を返せば、比較的狭い範囲に大規模戦力を短期間で集中できることを意味する。中国は質より量で勝負できると言えよう。 対照的に、世界中で活動している米軍は通常、特定の地域には限られた数の艦船と航空機しか展開できない。数量面で圧倒的に優位に立たれれば、米軍の艦船と航空機が1対1では中国軍に勝るとしても意味はないかもしれない。 米シンクタンクのランド研究所は2008年に行った分析で、台湾周辺での空中戦では、中国軍は米軍に対して大きな数的優位を持つと結論づけている。中国側がどれほど優位に立つかは、米軍が嘉手納基地(沖縄県)かアンダーセン基地(グアム島)のどちらから戦闘機を出動させるかに依存する。ランド研究所は「嘉手納から出撃すれば3対1、アンダーセンからなら10対1で中国が優位に立つ」と指摘。さらに、米軍機は技術的には中国機より優れているが、10倍優れているわけではないと警告している。 <第二列島線> しかし、中国の戦略があくまで防御的であるなら、米国が戦闘で中国に負けるリスクを負うのは、米国が先に攻撃を仕掛けた場合のみとなる。果たして、米国は中国に攻撃を仕掛けるだろうか。 それは「攻撃」をどう定義するかによる。中国本土に対する攻撃は極めて考えにくい。ただ、米国を含む多くの国は、自国の利益に対する攻撃を、自国の領土に対する攻撃と同等とみなす。そして中国はますます、自国の利益の定義および領有権の主張範囲を広げている。 一例を挙げれば、もし台湾が公式に独立を宣言すれば(間違いなく台湾は完全に独立しているが)、中国は台湾に武力侵攻するとしている。中国はまた、東シナ海で日本と、南シナ海では台湾、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ブルネイと領有権をめぐって対立している。 こうした問題は新しいものではないが、経済力と軍事力の拡大に伴って中国は主張を強めている。2014年後半からは、中国が南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で埋め立て工事や人工島の建設を進め、係争国間で緊張感が急速に高まった。 軍事目的もある人工島の建設は、領有権問題の平和的解決をますます難しいものにしている。 米国は日本やフィリピンや台湾と軍事同盟を結んでおり、ベトナムとも連携を強化している。また、自由貿易の要である航行の自由を守ることにもコミットしている。上記の国のいずれかが中国と戦火を交える事態になれば、米国も巻き込まれる可能性がある。そして中国の「庭先」では、中国軍の近距離戦力が最も有効だ。 自国周辺での戦闘においては、中国の軍事力は侮れない。ただ自国から遠く離れた場所で米軍と戦うのなら、中国軍は圧倒的に不利だろう。 米国に課せられているのは、西太平洋を中国に明け渡すことなく、中国の思い通りの戦争に突入するのは避けることだ。それはつまり、軍事的圧力を後ろ盾にした交渉を意味する。米国防総省は年次報告書で「米国は中国との間で、アジアおよび世界の安全と繁栄を促す建設的関係の構築を模索している」とした。 さらに同報告書には「同時に、米国は中国と競争する分野があろうことも認識しており、米国はこの競争に強い立場で臨むことを強調する」と書かれている。 しかし、このアプローチには虚勢も含まれている。中国の行動が米国の利益に深刻な脅威をもたらす地域でのみ、米国は強い立場を保とうと努力している。中国は、明白かつ控え目な戦略的目標に対し、十分過ぎるほどの戦力を注意深く組み合わせてきた。 それは、強力な組み合わせだ。 筆者は、ツイッター創業者らによるブログサービス「Medium.com」の安全保障担当エディター。著書には「Army of God Joseph Kony s War in Central Africa(原題)」などがある。 本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。 このドキュメントにおけるニュース、取引価格、データ及びその他の情報などのコンテンツはあくまでも利用者の個人使用のみのためにロイターのコラムニストによって提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。このドキュメントの当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。このドキュメントの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。ロイターはコンテンツの信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、コラムニストによって提供されたいかなる見解又は意見は当該コラムニスト自身の見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。 ■ 中国の新・国防白書 2020年までに尖閣奪取行動起こす! 「日本や世界や宇宙の動向(2015.6.8)」より / ロスチャイルドのハザールマフィアがバックにいる中国はかなり図に乗っています。世界中に領土を拡大し、アメリカ以上の世界覇権を目指しています。尖閣諸島を狙っているのは、中国の野望のほんの一部でしかありません。アメリカの地位を中国が奪い、米ドルの地位を中国元が奪おうとしています。 世界覇権のために中国がやっていることは全く洗練されておらず粗暴で野蛮です。 それにしても、なぜ、ロスチャイルドは、汚染大国、詐欺大国、殺人大国、病原菌大国、無法大国の独裁共産主義中国を利用しようとしているのでしょう。そんなに中国が良いなら、一家総出で中国に移住しみんな汚染されればいいのです。 さてと。。。明日は再び外出しますので、ブログの更新ができません。ご了承ください。今週はあわただしいことが続いています。 http //www.news-postseven.com/archives/20150606_326492.html (転載) 中国政府が5月26日に『国防白書』を発表した。1998年以降ほぼ2年おきに内容を更新し、今回が9回目となる。その内容が極めて好戦的だったことが専門家を驚かせている。ジャーナリスト・相馬勝氏が解説する。 (※mono.--中略) / 中国は尖閣諸島にも再び触手を伸ばすのか。相馬氏はこう見る。 「白書では尖閣について、日米同盟強化への懸念を示す文脈の中で『海上に存在する個別の隣国』が『強い軍事力を行使して中国の島嶼を不法に占拠している』と述べています。日本を名指しこそしていませんが、尖閣への野心を隠しませんでした。 南シナ海の領土・領海問題が片付けば、次は尖閣問題の軍事的な解決に乗り出す可能性があるということです。中国政府は2020年までに中国と台湾の統合を目標としていますが、それ以前にも“尖閣奪取”のために何らかの形で行動を起こすと考えるべきです」 習主席は自民党の二階俊博・総務会長が率いた3000人訪中団を笑顔で迎えたが、「友好ムード」の裏には今も覇権主義が隠れている。 ※週刊ポスト2015年6月12日号 【日本の防衛】 ★■ 中国の空軍装備は強大だ!・・・「日本は弱すぎて相手にならぬ」=中国メディア 「サーチナ(2015.6.2)」より / 中国の軍事情報サイト「軍事頭条(軍事ヘッドライン)」は1日「中日空軍の対決:日本は弱さ爆発。(中国空軍に)やっと対抗できるのは米軍」と題する解説記事を掲載した。日本の兵器開発には見るべきものがほとんどなく、次々に新鋭機を登場させている中国には、遥かに及ばないと主張した。 記事は、中国が過去20年間に、航空機開発を急ピッチで進めてきたことを強調。1995年から現在までに少なくとも、戦闘機と戦闘爆撃機では「J-10(殲-10)」、「J-10B/C」、「J-11B」、「J-16」、「J-11D」、「J-15」、「J-16電子装備向上型」、「JH-7A/B(殲轟-7A/B)」、「FC-31」、「J-20」、「FC-1」を、爆撃機では「H-6K」と、ステルス爆撃機の開発を実施したと説明した。。 一方の日本については「F-2」と「F-15」の改良、さらに実証機にすぎない「心神」の開発を進めただけと指摘。「中国の優勢さは日本人が恥じ入ってしまうほど圧倒的」と論評した。 さらに、中国や大型輸送機と練習機を計4種開発。日本の哨戒機「P-1」と輸送機「C-2(C-X)」には高度な技術が盛り込まれているが、中国の開発量にはかなわないと主張。 さらに、中国は2000年以降、多くの国に戦闘機、ヘリコプター、練習機の生産ラインを輸出し、機体そのものも輸出したと指摘。「中国は世界でも数少ない、電子戦機と早期警戒機を輸出できる国のひとつ」、「日本は? 輸出に記録はゼロ」と論じた。 さらに中国は艦上戦闘機のJ-15について「総合技術水準はすでに、米国の現役艦上戦闘機のレベルに達した。2012年以前は空母を保有していなかった国だが、着実な進歩を遂げている」、「中国の航空工業技術のレベルは、すでに日本は遥かに凌駕」と、自賛した。 日本の技術力そのものについては、米国に次いで「世界第2」と評価。しかし第二次世界大戦終結後、米国は「経済、金融、国防、外交、文化」などあらゆる分野で日本に制約を加え、特に航空工業では米国の“全面的援助”と名目により、自国で発展させることが厳しく制限されたと解説。そのため日本は「涙を飲んで、問題ある米国の『F-35』を買う破目になった」と紹介した。 日本の航空自衛隊については「科学技術、訓令、法令などの制約があったにも関わらず、アジアにおける優等生でありつづけてきた」との評価を紹介。しかし現在は「航空における優勢を保てない状態になっている」と論じた。(編集担当:如月隼人)(写真は上記記事の掲載頁キャプチャー) 【米中関係】 ■ 中国が、「国防白書」で「陸軍重視の軍の思考を、海上重視に切り替える方針」発表、米中太平洋戦争へ 「板垣 英憲(2015.5.27)」より / ◆「大陸国家=陸軍国家」は、「海洋国家=海軍国家」に成り得るか?という壮大な実験が、太平洋を舞台に繰り広げられている。それは、「共産主義体制」による国家建設という実験を進めてきた中国共産党1党独裁の北京政府が、軍事面で行おうとしている実験である。中国北京政府は5月26日、2年ぶりとなる「国防白書」を発表した。「中国の軍事戦略」と題し、「陸軍重視の軍の思考を、海上重視に切り替える方針」を強調している。 しかし、中国と同じ「大陸国家=陸軍国家」であるロシアは、帝政時代、日露戦争のとき、遥か遠い欧州からアフリカ南端の喜望峰を経由して、当時最強と恐れられた「バルチック艦隊」を遠征させて、日本海において、大日本帝国海軍の東郷平八郎司令官率いる連合艦隊に撃破されて、不凍港を求めて「海洋国家=海軍国家」になろうとした試みは、あえなく失敗して「海洋国家=海軍国家」に成り損なった。 ロシア革命後、「共産主義体制」による実験国家「ソビエト連邦」建設に邁進したものの、これも失敗して崩壊した。ロシアが「海洋国家=海軍国家」になろうとした名残りは、黒海に面したクリミア半島の先端に設けている「黒海艦隊」の海軍基地に留められている。だが、地中海からさらに外洋に出る海路は、ロシアの自在にはならない。 ◆この前例に従えば、中国の新たな試みも失敗する可能性が大である。なぜか。それは、中国大陸が、東シナ海、南シナ海に向けて、長くて広い「大陸棚」を形成しているからである。大陸棚では、水深が浅いので、潜水艦が海中に深く長期に潜って隠密裏に作戦行動を繰り広げることは難しい。 潜水艦が通れる「海の路」は、限られている。潜水艦の艦体に使われている鉄板の厚さは、「最高の軍事秘密」にされているのは、「水圧」にどこまで耐えられるかを知る手がかりになっているためだ。日本海溝などの深海をどこまでも深く潜ることはできない。 いまの海上自衛隊は、大日本帝国海軍時代に比べて、数段高いレベルの能力を持っており、「仮想敵国第1位=中国、第2位=北朝鮮」などの潜水艦がどこに潜っているかを把握している。かつては、「点」でしか索敵できなかったのが、いまでは「面」でキャッチできる技術を持っている。太平洋戦争中、大日本帝国海軍の多くの潜水艦が、米海軍の潜水艦に撃沈されており、これらの苦い経験が、海上自衛隊の能力向上に活かされている。従って、太平洋での大海戦の経験のない中国海軍が、太平洋覇権を築こうとしても、簡単には成功できない。それどころか、すでに中国海軍の潜水艦は、何隻か撃沈されて、海の藻屑になっていると言われている。お互い「忍者」のように海中で隠密裏に作戦行動をしているので、撃沈されても文句は言えない。 ◆米海軍は、米西戦争に勝ち、日米大海戦に勝利して制海権と制空権を取り、太平洋覇権を築いてきた。米国は、中国大陸を目指して遠征部隊を派遣してきたけれど、あと一歩のところで、その目的を果たせなかった。 それは、大日本帝国陸海軍と戦ってきた中華民国の蒋介石総統を裏切り、八路軍を率いた中国共産党中央軍事委員会の毛沢東主席(初代)支援に鞍替えしたからであり、いま一歩のところで米帝国主義は、中国大陸侵略を果たせなかったのである。この意味で、中国北京政府は、来るべき「米国との最終戦争」で雌雄を決しなくてはならない宿命の関係にある。戦場は、言うまでもなく「太平洋」であり、この大海戦に日本の海上自衛隊は、日米同盟の下、否応なく引きずり込まれて行く。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★ 古森義久:中国軍拡に日米専門家の温度差 「産経ニュース(2015.3.7)」より / 中国の軍事力増強への認識は日本と米国ではどう異なるのか。米国大手の研究機関で開かれた討論会で、米国側が抱いている中国の軍拡に対する日本への脅威認識が当の日本よりもずっと高く、また日本側には具体的な対策が不在であることが印象づけられた。 ワシントンのリベラル系シンクタンクのブルッキングス研究所は2月27日、「中国の安保、外交政策=日米の見解比較」と題するシンポジウムを開いた。中国の軍事や外交の対外戦略の実態や展望を日米合計9人の専門家が論じたが、中国の軍事力増強の日本への意味をめぐる見解のギャップが目立った。 +続き まず日本側参加者の見解を主体とした「中国の人民解放軍は日本の本土への攻撃ではどの程度の能力を有し、脅威なのか」という設問に対し、米側の国防総省の中国軍事担当の部署を歴任し、現在は「海軍分析センター」中国研究部長のデービッド・フィンケルスタイン氏が「日本本土攻撃能力はもうずっと以前から存在し、いまその能力を初めて提起するような態度には当惑する」と応じた。 同氏は中国軍の中距離ミサイル多数が長年、日本本土を攻撃範囲に収めていることを指摘し、「日本本土への脅威」が存在してきたことを強調して日本側の認識との差をみせつけた。 中国軍の近代化の名の下での大増強については、米国スティムソン・センター主任研究員の辰巳由紀氏が「日中のミラー・イメージ(左右対称)」という表現で、中国側の軍拡の理由は日本の動向にあるのではという見解を示唆した。 ところがフィンケルスタイン氏は「中国軍の近代化は日本の動向とは直接、なんの関係もない」と述べ、中国が江沢民主席の下で1993年ごろから米国や台湾を主対象として大規模な軍拡を始めたという経緯を詳述した。 一方、中国の対日姿勢については、軍事問題研究でも知られるブルッキングス研究所外交政策研究部長のマイケル・オハンロン氏は「中国の対外戦略の柱は日本への嫌悪や敵意であり、その背後には過去の屈辱を晴らすという歴史上の不満がある」と中国批判をにじませる見解を述べた。 その上で同氏は安倍晋三政権の防衛政策に支持を表明しながらも、「日本はいまの防衛費を少なくとも50%増加してGDPの1・5%まで引き上げれば、中国の抑止やアジアの地域安定に大きく寄与する」と具体的な提案をした。 日本側では防衛研究所主任研究官の飯田将史氏が中国の軍事政策を説明し、「挑発的」「冒険主義」などと評して日本の領海への頻繁な侵入をも指摘したが、日本がどうすべきかについて言及はなかった。 東京大学教授の高原明生氏、早稲田大学教授の青山瑠妙氏もそれぞれ中国の宣伝活動の矛盾や国際秩序への挑戦などについて見解を発表したが、日本への軍事的脅威や日本の対応策の指摘はほとんどなかった。 一方、オハンロン、フィンケルスタイン両氏は中国軍の日本照準部分の脅威を中距離ミサイル配備や新型潜水艦増強といった点に明確に絞って強調した。その上で両氏が日本側の防衛費の増大とともに、とくにミサイル防衛や対潜戦力の強化をも訴えたところが日本側と温度差をみせつける結果となった。(ワシントン駐在客員特派員) ■ 中国海軍の主戦力は100万艘の漁船 「ネットゲリラ(2014.8.12)」より / 日清戦争の時に、清の軍艦では、甲板で煮炊きしていたり、洗濯物を主砲に干していたり、非常に生活臭あふれる様相だったらしいが、まぁ、ああいうのがいつもの中国人です。煮炊きを戸外でやるというのも支那人の常識で、火を炊けば煙も出るので合理的ですw もちろん、マトモな軍艦では火なんか使いません。全てスチームで料理します。豪華客船でもスチームです。船には船の常識がある。 ........................................................................................ 2014年の環太平洋合同演習で公開された中国の駆逐艦「海口」号を見学した日本の軍事雑誌記者が海口号のダメージコントロールの欠如ぶりを酷評した。 たとえば、海口号の消火設備は通路に消火器が置かれているだけ。救命胴衣も壁に固定されないまま置かれている。食堂のテーブルや椅子も床に固定されていないため、嵐に見舞われれば簡単に動いてしまう。 この記者は「木製の民用家具」が大量に軍艦に置かれているのを見て、「防火面で不合格」だと指摘、「中国軍艦は生命力にかかわる多くの点で、NATO基準と比べると改善の余地が大いにある」と結論付けた。 ........................................................................................ そもそも、軍艦以前の、船としての常識の部分で、お話にならないらしいw だからおいら、中国人は海洋民族じゃない、と喝破しているわけだがw こういうの、教えてやればそれで改善できるというもんじゃない。一人前の船乗りを養成するには、実は、何世代も必要だ。帆船Ami号船長の父親は、貨物船の船長だった。ちゃんとした船乗りは、先祖代々船乗りです。 ■ 中華イージス、リムパックに参加 「Annex to a house(2014.7.7)」より (※ あちこち略、詳細はブログ記事で) / ミサイル駆逐艦「海口」は、蘭州級駆逐艦(052C型駆逐艦)というカテゴリーで呼ばれる船だ。「イージス」という名前で呼ばれるが、正確にはイージス艦ではない。 とはいえ、C4Iシステム(コピー)は積んでいるから侮れない。アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは積んでいるし、迎撃システムも積んでいるそうな。 実は、支那においても随分前から戦術情報処理装置の研究が行われており、イギリスのCTC-1629やら、フランスのTAVITACやら色々とコピーしたりリバースエンジニアリングしたりと、着実にその技術を向上させてきている。 そんなわけで、蘭州級駆逐艦にもC4Iシステムと同等のものが搭載され、限定的ながらもデータリンクをして戦術的な指揮系統が構築されていると言われている。 Wikipedhiaによれば、現状では、「蘭州」「海口」「長春」「鄭州」の4番艦までが就役しているとか。 ところが、支那には052D型駆逐艦と呼ばれる船が存在する。 この052D型駆逐艦は、蘭州型よりもC4Iシステムを発展させたものを搭載しているとか。こちらも、「昆明」と呼ばれる艦が今年の3月に就役している模様。詳細は不明である。 ...................................................................................................... 最新型駆逐艦052D 世界最強の垂直発射システムを搭載 http //japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-09/04/content_26424424.htm 中国の最新型駆逐艦「052D」が2012年8月下旬に進水すると、国内外のメディアは同駆逐艦に搭載された新技術に注目している。これらの新技術のうち、垂直発射システムが海外メディアから取り沙汰されている。公開された国家の関連資料を見ると、同駆逐艦のグレードアップしたコア技術の秘密をうかがい知ることができる。 ...................................................................................................... 記事は2012年のものなので、出ている写真もまだ塗装前の船だ。が、「世界最強」らしいよ? まあ、真偽の程はともかく、支那がイージス機能の一端を手に入れていることは間違いが無いのだ。 その程度はともかく、イギリスやフランスから技術をコピーしている以上は、おかしなものではないはずだ。そして、わざわざ支那はリムパックに本物を出してきた。 その実力の程は伺い知れなかったらしい。 ...................................................................................................... 公開わずか15分 中国が「国産」と胸を張る「海口」は、将来的には空母護衛艦隊の中核となる蘭州級ミサイル駆逐艦の2番艦で、高性能レーダーやミサイルの垂直発射装置などを装備し、「中国版イージス」とも呼ばれている。米国や日本が保有するイージス艦と比べてどの程度の性能を持つのかなど、ベールに包まれた部分が多いため、公開は大いに注目された。しかし、撮影は外観だけに限定され、事前にカメラ以外の手荷物は全て預けなければならないなど会場には緊張感も。乗組員へのインタビューも禁止され、公開は15分ほどで終了した。 ...................................................................................................... 新聞の記事では、支那の政策的なアピールであると言われている。 見栄っ張りの支那の事だから、このミサイル護衛艦「海口」もそこそこ動くことはあっても、見せる程のレベルではない、そういう話なのかも知れない。 ただ、一つ。 空母があってイージス艦がある。つまり、支那は確実に海洋進出に向かって動いている、そういうことだ。支那の狙いはそういうことなのだろう。 ■ 中国軍事委員会対日開戦議論(遺稿記事) 「余命3年時事日記(2014.3.17)」より / 先般「驚きの中国軍事委員会」を記述の際、記事の内容がわからず、カットした部分がありました。今回はこれをアップします。 日本関連の記事で、2013年3月以降2回の軍事委員会の最初の会でのやりとりだと思いますがテープを起こしたようです。陸、海、空、第2砲兵の議論です。(中略) 第2砲兵とは戦略核ミサイル部隊のことです。他の三軍と独立しています。語句の解説は注として記事末に記述してあります。 ....第2砲兵 現時点では日本側に戦争に対する準備行為はほとんど見られない。我々としては、この機会に奇襲攻撃をかけて日本を屈服させるべきだと考える。現状、来月5月打ち上げを含めてすでに7基の北斗と韓国から購入のムグンファだけで完璧なミサイル攻撃が可能である。 北斗の測定誤差は約30m程度だが、攻撃目標の識別には充分だ。米軍を除いた日本軍基地と東京、大阪以外の都市攻撃の飽和攻撃により日本は1日もたずに屈服するであろう。この選択攻撃に対し、米軍は核のリスクをおかしてまで日本を助けることはない。 +続き ....陸軍 何らかの大義名分がないと奇襲は難しいのではないか。それにミサイル攻撃の後はどうするんだ。 ....第2砲兵 真珠湾攻撃をした日本に、文句を言われる筋合いはない。力と結果がすべてだ。ミサイル攻撃の後は別に侵攻の必要はないだろう。核攻撃のスタイルを見せているだけですべては中国の勝利に終わる。 ....陸軍 それではローカルの空軍基地は叩けるかもしれないが、米軍と日本自衛隊のほとんど、特に海上自衛隊は無傷だ。ミサイル攻撃だけで日本が屈服するとはとうてい思えない。日本本土に上陸侵攻は絶対に必要である。もしそれができないようであれば作戦そのものを放棄すべきだと思うが。 ....空軍 制海権と制空権なくして勝利はあり得ない。日本が何の抵抗もしないで屈服するわけがない。世界の一流国と戦ってきた国を侮っては、それこそ大変なことになる。国民性からいって、もし我々がそのような攻撃を仕掛けたなら、即、一致団結し、平和憲法などかなぐり捨てて核武装に走るだろう。日本国内の反対勢力など一瞬で粛正される。後は地獄だ。 スクランブルにおける自衛隊の対応からみると彼らのレーダーは我々より遙かに高性能だ。ミサイルは飽和攻撃ということだが、対空能力については充分検討しているのか。 ....第2砲兵 1000発のミサイル飽和攻撃に対応は不可能だ。日本など恐れるに足らずだ。 ....海軍 韓国から日本の軍事機密が提供されている。約2年にわたって分析しているが驚異的な防御能力である。日本列島周辺はもとより、我が国のすぐ近くまでケーブルセンサーで覆われている。本線ケーブルからの支線を疑って半年ばかり周辺を底引き調査したが、すでに支線は情報解析によるとノンケーブルになっているようだ。海中通信も我々の想像をこえている。機雷敷設状況はわからないが、すでにかなりの量が敷設してあって、スイッチオン態勢にある可能性はかなり高い。 我が潜水艦隊は、列島線突破作戦によって日本の能力を探ってきたが、残念ながらすべての作戦において完璧に探知追尾されている。一方、我々の潜水艦は日本の潜水艦を全く探知できない。静粛性において全く歯が立たない。原潜など論外だ。 当初、解決策として南シナ海深部における待機作戦を検討していたが、ここも網の中に入っていることが判明した。対潜水艦については、我々の潜水艦は日本潜水艦に対して対抗能力がゼロであるといってもいい。東シナ海のような浅い海域においては魚雷戦もありうるが深度300mをこえると、もはや対応する潜水艦を保有していないし、また対応する深深度攻撃魚雷も保有していない。日中戦争においては残念ながら潜水艦の戦力は全く期待ができない。 2013年から配備といわれるP-1哨戒機についても詳細に分析しているが、この能力はまさに中国軍の天敵と言ってもいい凄まじさだ。(P-1については略。検証座談会でどうぞ) ....空軍 中国空軍は空自に比べると圧倒的に数が多い。しかしその能力となるとはっきり言って侵攻能力はゼロに等しい。平和時には誇大表示や誇大宣伝はそれなりに結構だとは思うが、現状では話にならない。海軍と同様空軍も日中開戦は現状不可能、夢物語だと考える。 ミサイル飽和攻撃のあとは核の恫喝で日本は屈服するといわれるが、いいかげんな形は米の攻撃を招くのではないか。そもそも米に対する大陸間弾道ミサイルは瞬時に発射できるのか。固定基地、移動基地の態勢は万全なのかを聞きたい。 ....第2砲兵 言われるまでもなく態勢は完璧である。 ....陸軍 陸軍の保有する短距離ミサイルはすべて固体燃料であるが、核ミサイル、特に米に対する長距離弾道弾は従前の液体燃料からすべて固体燃料への切り替えが完了しているのか。 中国の核はすべて監視されているのは疑いもない事実であって、米の監視衛星の解像度は数十㎝のレベルである。また各種のセンサーが組み合わされており実質秘匿は不可能だ。四川省地震における核施設の被害状況の衛星写真は10分の1の精度であるという。しかしその解像度は驚愕の鮮明さである。 核の恫喝を意図した基地の動きは米の先制攻撃を招きかねない危険行為だ。 陸軍としては通常兵器による戦争については世界中どの国に対しても自信があるが、核戦争は次元が違う。ミサイルの先制飽和攻撃と言われるが、数百に及ぶ発射準備が完全に秘匿できるものではない。逆に先制攻撃を受ける可能性を生じさせる。 米の原潜の約1000発の核ミサイルは報復攻撃による抑止を目的としているが、この場合には先制攻撃に使用される可能性があるということだ。この場合、中国の核基地は即、全滅するであろう。かろうじて移動ミサイルの数発の報復攻撃が可能なレベルで戦争は終了だ。中国は確実に崩壊してしまう。日中戦争は限りなく低レベルの米を巻き込まない限定的抑止戦争でなければならないと考える。 ............第2砲兵 そのあたりの対応は政治レベルの問題だ。固体燃料の問題は現在、鋭意研究中で数年中には切り替えが可能となるだろう。 ............海軍 軍事GPSについては米空母対策もあって海軍ではそれなりに研究しているところだが、他方で取り組んでいる北斗システム以外はほとんど進んでいないようだ。特にガリレオについてはウクライナ、韓国等を組み込んで力を入れているが成果が上がっていない。このままでは韓国も北斗に入れるしかないだろう。 担当研究部署では、中国独自の北斗については2020年頃までには現行の約25mといわれる測定誤差を10m程度までにはあげたいということだが、打ち上げ数の拡大は当然として、これでは軍事利用できるのだろうか疑問符がつく。 GPSに限って言えば、日本では民間のカーナビでも10mは実現し運用されている。自衛隊の軍事情報では誤差1㎝の軍事衛星が実質完成しているという。現在の中国との差がどんどん開いていく。数年後は精度の差が2000倍以上となる。これで戦争などできるか。 ............空軍 中途半端な開戦は絶対に避けるべきだ。日本は平和憲法をもちながら実態は世界でも屈指の軍を保有している。非核三原則と言いながら米軍の核持ち込みを黙認している。日本国内で約8000㎏、英仏に処理済み約45000㎏のプルトニウムを保有し、この量は世界1である。現状、日本国内保有分だけで1000発の核弾頭が製造できる量だ。米の方針は最近大きく変化して、日本の核保有を容認するレベルまできている。現状、日本が独自に開発保有することは認めないが、米から核弾頭を購入という形であれば黙認というところまできている。中国が唯一日本より優位であるのが核弾頭である。しかし、これは技術のレベルの優位ではなく、有無の問題であり、日本がその気になれば半年もたたないうちに崩れてしまう砂上の楼閣である。我々は現実を直視しなければならない。 .............? この場は軍事委員会であるが当然のことながら政軍を議論している。今、冒険が必要かどうかをバランスをとった冷徹な視線で見る必要がある。ここ十数年の我が国の発展は経済的にも軍事的にも目をみはるものがある。しかし、その発展は本物であろうか。地に根がはっているであろうか。 今、開戦を議論している日本からは未だにODA、国連分担金ははるかに下、国の環境問題、社会保障、民族問題その他、国力を総合的に考えていかなければ不毛の議論になってしまう。抗日戦争から今日まで中国はすべて勝利としているが....(ここできれている) この後は激論となったようですがなぜかテープはここで切れています。中途半端ですがこれでも流れがよくわかりますね。その後の対応については、おそらくはガス抜きでしょう、いずれも香港紙に5月、7月には日中戦争には益がない。現状では開戦は避けるべきだという社説記事があり、8月にはなんと現状の開戦は中国が負ける可能性があるとまで記述しています。政府ご用新聞ですから周近平は各方面の反発を心配したのでしょうか用心深いですね。 ここの記事では、すでに韓国は完全な中国属国になっていることがわかります。また四川省地震における各施設の軍事衛星の撮影精度に驚愕。そして今でも核ミサイルが液体燃料であることもわかってしまいました。中国は遅れていますね。 中国では軍事委員会の中身はほとんどいろいろな形で報道されていてみな知っているようです。知らないのは報道スルーの日本人だけのようですね。その他詳細は「驚きの中国軍事委員会」をどうぞ。以下は注、資料です。 ...........ガリレオ 衛星から発する電波で受信機の位置を確定するナビゲーション・システムの一種。 システム自体は米国が開発し、多くの国や地域で艦船、航空機、車両などの位置を測定するために広範囲に使われている。米国ではGPS(衛星利用測位システム)、ロシアではGLONASS、欧州連合(EU)ではガリレオと呼ばれている。 ...........北斗システム 中国の全地球航法測位衛星のこと。 中国は、このシステムを独自に作り上げてきた。2000年から11基の衛星が打ち上げられ、システムの基本ができ上がった。だが、このシステムを軍事目的に使用するのであるなら、もっと多くの衛星を打ち上げる必要がある。米国はシステムを運用するため、30基の衛星を打ち上げている。2012年から中国は「北斗航法測位システム」による位置測定と時刻調整サービスを始めている。 ..........ムグンファ「武器輸出三原則」参照。 ムグンファ衛星は韓国初の商用通信放送衛星だ。このうち寿命が終わった2号と3号の不法・安価売却が問題視されている。両衛星の開発にはそれぞれ1500億ウォン、3000億ウォンほど投入された。両衛星を管理・運営してきたKTは、香港のある企業に対し、2010年に約45億ウォン(約4億円)で売却した。開発費用の1%ほどだ。最近、安価売却に対する批判が出ると、KT側は「設計寿命が終了したので安く売ったが、追加の技術支援契約を結び、実質的な売却価格は250億ウォン」と説明した。しかしムグンファ衛星2、3号を買収した香港の会社は現在、移動通信および衛星通信用でこれら衛星を十分に活用している。 中央日報/中央日報日本語版 2013年11月04日 ..........GPS誤差1センチ、精度世界最高 三菱電やNECは18年にも実用化、車や鉄道の無人運転に道を開く。 三菱電機とNEC、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は次世代衛星を使う世界最高精度の位置測定技術を共同開発した。現在の全地球測位システム(GPS)と比べ位置の測定誤差を1000分の1の1センチ程度にできる。自動車や鉄道の無人運転など次世代交通システムの基盤技術となる。2018年にも企業が国内でサービスを始める。日本のインフラ輸出の切り札にもなりそうだ。 ニュース引用元(日本経済新聞) http //www.nikkei.com/article/DGXNASDD300K8_Q3A530C1MM8000/ ■ 独でも中国国防費急増に懸念の声 「ウィーン発 『コンフィデンシャル』(2014.3.8)」より (※ 前略、詳細はブログ記事で) / 独週刊誌シュピーゲル電子版は5日、ドイツ通信、AFP通信、ロイター通信の北京発記事を掲載し、「李首相の110分間の政府活動報告は人民大会堂に結集した約3000人の議員団向けというより、外国に向けたものだ」と指摘し、「中国は日本とその他の隣国に明確なメッセージを送った」という分析記事を掲載した。 (※ 中略、詳細はブログ記事で) / フランクフルターアルゲマイネ紙(FAZ)電子版は同日、ドイツ通信(DPA)の記事を掲載して、「中国急激な軍拡」というタイトルでやはり中国の国防費増加を大きく報じた。 「中国の軍事費は経済成長が減速しながらも2013年比で12・2%と予想を上回る急増だ。李首相は日本を意識しながら、第2次世界大戦の勝利と戦後の国際秩序を維持すると強調した」と報じた。 中国側がどのように弁明しようとも、国際社会が同国の急激な国防費増加に強い警戒心をもっていることが分かる。 習近平国家主席は今月末、欧州を訪問すれば、その先々で同国の人権蹂躙、信教の自由の蹂躙などに抗議するデモ隊と出会うだろう。それだけではない。欧州の政治家からは国防費増額に対する懸念の声を聞くことになるだろう。 【中国】 ■ 突出した伸び率で軍事大国化を計る中国は実は無理をしていない~日本のメディアの分析は甘い 「木走日記(2014.3.7)」より / 各紙社説とも、「中国の軍拡が止まらない」(朝日)、「中国脅威論にも拍車がかかろう」(読売)、「経済成長が鈍っているのに、国防費は12%増と群を抜く」(毎日)、「とどまるところを知らぬ中国の軍拡には警戒を強めざるを得ない」(産経)、「総額は過去最高だ。懸念を覚えざるを得ない」(日経)と、世界の中で突出して膨張を続ける中国国防費に対し強い警戒感を示しています。 確かに「中国の国防力は防御的」との説明は全く説得力がありません。 中国の全国人民代表大会(全人代)に提出された2014年予算案の国防費は、8082億3000万元(約13兆4460億円)と前年実績に比べ12・2%膨らみました。経済成長率の目標が前年並みの7・5%にとどまる中での4年連続2桁増であります。 しかも、中国軍事費の財源全体は、表に出ている国防費の2倍以上ともいわれています。 とどまるところを知らぬ中国の軍拡には警戒を強めざるを得ません。特に尖閣諸島などへの海洋進出攻勢の裏付けとなる海軍力の著しい増強は、日本はもちろん、東南アジア諸国にも脅威であります。 (※ 資料、図表等略、詳細はブログ記事で) / うむ、たいへん興味深いことに、日本がほぼ1%で推移しているのに対し中国はほぼ2%で推移していることが見て取れます。 これは3~6%で推移している米国やロシヤ、3%前後で推移している韓国やインドよりも低い数値なのです。 中国軍事費の財源全体は、表に出ている国防費の2倍以上ともいわれていますので、このグラフでもって断定的な分析は避けるべきでしょうが、ひとつだけ確信的に判断できることは、中国がその国力に比較して突出して軍事費を膨張させているわけではないということです。 この統計数値が示す事実は、各紙社説が「とどまるところを知らぬ中国の軍拡には警戒を強めざるを得ない」(産経)という絶対的数値に対する警鐘より以上の深刻な現状を示しています。 絶対額では世界の中で突出した軍事費の伸び率を示している中国ですが、実は国力に応じた軍事費に抑制している、決して無理をしていないという事実は、私たちは深刻に受け止めるべきでしょう。 日本のメディアの分析は甘すぎると考えます。 【日中戦争はあるか】 ■ 中国軍事放談会 「余命3年時事日記(2014.1.26)」より (※ あちこち略、詳細はブログ記事で。赤字はmonosepia編集) / A....中国における政府と一般国民の考え方や対応、準備状況についてはいかがですか。 H....私どもは家族は昨年3月までに全員帰国いたしました。しかし中国における仕事をやめてきたわけではありませんので、中国事情についてはある意味最新情報です。妄想、妄言放談会ということですから、めいっぱいいきたいと思います。(笑い) 中国軍の対日開戦準備については全くその気配がありません。特にスパイ活動をしなくても現地にネイティブとして長年生活しているとそういう動きはわかります。私は仕事がコンサルト関係ですので戦争に直結する経済活動は微細な動きでも歴然とわかるのです。プラス人脈があります。 / この3月15日直後の軍事委員会で異変が起きたようです。 議題は日中戦争で開戦に向けての準備状況が中心になったそうですが、会議はだいぶもめたようです。その結論は「軍事委員会としては当分の間、日中開戦は考えない」ということだったそうです。(一同驚き雰囲気が変わる)メモを見ながらですいません。 かなり会議の詳細がわかっております。今回特徴的な出来事は会議にビデオ映像がふんだんに使われたということです。自衛隊の観艦式映像、観閲式映像、総火演映像等大変な量だったようです。結論を先に言えば、会議の方向を決めたのはこれらの映像資料でした。開戦強硬派の陸軍は中国軍戦車と日本の10式戦車の圧倒的な能力差にまったく反論ができなかったのです。また対潜水艦哨戒システムやP3CがP1ジェットに切り替わることによって南シナ海も原潜の危険ゾーンであることが判明したのもビデオ映像からでした。 人民解放軍というより中国軍は陸軍が主体です。当然軍事委員会の力関係も圧倒的に陸軍の意向が反映されます。ところが今回は違いました。仮想敵国が日本という海を挟んだ国であるため陸軍は海軍、空軍の意向を無視できなかったのです。少なくとも2010年前半までは海軍もそこそこ開戦の意向はあったようです。ところが韓国のすり寄りにより、日本の国家機密情報が筒抜けになり自衛隊の準備状況が明らかになることによって中国海軍の戦闘意識はなくなってしまいました。日本の引いて防御の作戦は当然のこととしてわかっておりましたが、その封鎖作戦は中国の予想をはるかにこえるもので、中国海軍は東シナ海はもとより南シナ海でも自由な行動はできないことがはっきりとしたからです。第2砲兵戦略ミサイル部隊や陸軍は強硬だったようですが当初の戦闘は海軍の制海権確保です。物理的に不可能となればすべては終わりです。中国海軍は2004年の漢級原潜の事件についても、つい最近までどうして出港から帰港までチェックされていたのかわかっていなかったようです。ケーブルセンサーや機雷封鎖についても全く念頭になく、日本侵攻には欠かせない対策が全くないことが露呈したのです。機雷敷設について陸軍は1000個もの機雷敷設には半年はかかるだろうという認識しかなく日本の能力は航空敷設をフルに使えば1日で完了するという答えに絶句というありさまだったようです。海軍が全くやる気をなくした最大の要因は自衛隊の細かな艦船情報でした。そして完璧な衛星情報と、海中センサー管理体制です。対日強硬派といわれる周が軍事委員会の主席となって「さあこれから」という会議が無残なものになってしまいました。このような状況では戦争どころではなく、とりあえず国民向けに対日強硬の路線は維持しつつ、しかし間違っても開戦となるような事態は避けなくてはならないということで、尖閣への海軍艦船の航行は避ける、香港の民兵尖閣上陸行動は阻止するという対応を確認したそうです。周のこの対応について陸軍というより人民解放軍は大きな不満をもったようです。今後にかなりの影響が出る可能性があります。しかし、これだけの情報が漏れ出すということは周の軍に対する影響力に問題ありということです。もう半年は経過したとはいえ、日中戦争の基本的条件は変わっていないので確認事項はそのままでしょう。防衛識別圏の設定とか安重根記念館等の問題は戦略変更のあらわれです。 B....驚きの情報ですが、信憑性はどの程度のものでしょう。 H....退役幹部将校の複数の話で噂ではありませんから100%事実だと思います。 / I....これは傍証になると思いますが、私は日本でいえば横須賀、呉、佐世保というようないわゆる海軍さんの町におりましたので水兵さんの動向がよくわかります。町には行きつけの飲み屋やたまり場があるのです。2004年原潜問題は発生時、日中双方発表もなく、無関係の私も何事も知るよしがなかったのですが、徐々に潜水艦乗組員からの情報漏洩でその結果潜水艦乗組員が激減してしまいました。そしてそれは今に至るまで解消していないようです。またどの国でも海軍というのは世界と接します。日本でも大戦前海軍は陸軍と違って世界情勢を冷静に分析し把握しておりました。中国海軍も例外ではなく、海外遠征の場合に中国では知ることのできない情報をいとも簡単に得ることができるので、自分たちの置かれている立場がどんなものかを自分の目で確かめることができます。中国政府のいうことがいかにでたらめかわかったとき、その命令に命がかけられるでしょうか。現在海軍水兵募集に応ずる若者が少なく海軍は頭を抱えているようです。たまに応募者がいて面接の場合には、日本との戦争は日本は平和憲法だからあり得ないといっているそうです。万が一の場合は中国からの開戦であるから,その場合には除隊すればいいといっているそうですからかなり深刻なんでしょうね。 / J....私は商社関係の仕事もしておりましたので軍関係施設周辺には結構出入りしておりました。軍事施設そのものの出入りはもちろんできませんでしたが、帰国して改めて思うことは練習、演習頻度ですね。今住んでいるところの日本の空軍基地はとにかくうるさくてたまりません。一方で中国空軍基地は静かなものでした。要するに整備の問題と燃料、つまり金の問題なんでしょうね。これではパイロットの練度は桁違いでしょう。ロシアとの商談では合間に中国も話題がでます。軍関係者、特に海軍将官は中国海軍をアホ扱いしております。現地ロシア海軍は艦隊も組めぬ中国海軍と演習など論外という立場だそうですが、政府からの命令でやむなくということだそうです。 / F....国内法的には安倍さんの戦略は在中日本企業切り捨てとみておりましたから随分乱暴だなと思っていたのですが背景があったんですね。まず国民の覚醒。中韓の対応は時間稼ぎ、自滅待ち。その間にスパイ防止法はじめ国内法の整備と反日勢力、在日朝鮮人の除去。自衛隊を軸とする国防体制の確立と憲法改正。独立国家としての日本再生。 安倍さんは一歩一歩着実に進めておりますね。こういう状況下では都議選など老害候補誰になってもどうでもいいという対応はよくわかります。原発がどうのこうのといってもそれは国政問題であって都政の問題ではありません。安倍さんはしたたかになりました。 .
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/869.html
戦争責任問題とは内政問題なのか? 2005年06月19日 | この国のゆくえ 「当代江北日記」のJonahさんが言うとおり、これは明確に内政問題だと思う。 クッキーと紅茶 確かに、それは我々国民が真摯に考え解決していかねばならないものであるが、それを内政問題とすることは誤りである。すでに我々は自国のみの内的議論の帰結が必ずしも正しくはない事を経験している。また国際的な状況もそれを許さない。常に他者との共存を認識しながら議論を為さねばならない。 戦争責任の問題は常にそうした内的議論の中でうやむやにされていく、天皇に責任を押し付ければ軍部の責任が曖昧になり国民そのものの責任も曖昧になる。その逆もありえる国民に責任があるのであれば天皇には責任は無い。 我々は内外に民衆自らの責任として戦争責任を認め、天皇制を廃し、戦犯の罪を徹底的に批判せねばならない。A級戦犯の問題のみを昨今は議論する傾向が強い、BC級戦犯に対しては「上からの命令で仕方が無く行った、許されても良い」と言う認識があるに違いない、しかし、正直、BC級戦犯の中には鬼畜生のような輩も実在する。全くの濡れ衣を着せられた人もいる。 我々はBC級戦犯がどのような罪で裁かれたのか?果たして知っているのだろうか? それを知れば日本人だ中国人だ○○人だを言う前に人間として激しい怒りを感じるのは日本人も同じであろう。確かにBC級裁判においてはかなり理不尽な事実認定が為されている、しかしそれはその個人の犯罪として特定するには証拠不十分だ、ということでありその戦争犯罪が無かったと言う事ではない。 BC級戦犯を許したいのであればそのBC級戦犯が裁かれたBC級戦犯の犯したとされる犯罪についての責任を我々がとらねばならない。日本軍国主義が犯した犯罪である事は明白な事実であるからだ。 同様にA級戦犯についてもその罪を現代の我々が許すのであればその犯罪に対して我々が責任を引き受けねばならない。 内政問題として我々が考えねばならないことは確かだが、外国がこのことに干渉するのは、殊に被害国が干渉することは被害国の民衆の権利であり決して内政干渉に当たらない事だけは強く認識すべきであろう。
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中国 / 中国共産党 ーーー 党文化 +クチコミ検索〔中国の文化〕 #bf +ブログサーチ〔中国の文化〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔中国の文化〕 複眼的アプローチ認められ喜び 正論大賞「受賞の言葉」平川祐弘氏 秦郁彦氏から「お祝いの言葉」 - 産経ニュース 【プレビュー】「古代中国・オリエントの美術 リターンズ ―国宝“細川ミラー”期間限定公開―」12月18日から… - 読売新聞社 中国のウイグル族弾圧を「ジェノサイド」と認定=英民衆法廷(BBC News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 香港・ハッピーバレーに仙台箪笥「門間屋」が旗艦店 日本の住空間、トータルコーディネートも(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Bang & Olufsen、ファッションブランドCLOTと初コラボ。真っ赤な「Beosound A1 第2世代」を数量限定発売(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬が旬なのになぜ「春菊」と呼ぶ? 関西では「菊菜」とも 栄養価は(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国国内のモンゴル族弾圧「厳しい状況」…19日に大阪で証言者集会(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 台湾の蕭美琴駐米代表「台湾の民主主義存続が他の国家の利益に」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 人権侵害批判 北京五輪で米が表明「外交的ボイコット」とは? ボイコットと違う?(オトナンサー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国の児童と交流 高野口小生 オンラインで 橋本 /和歌山 - 毎日新聞 湖北省政府、香港政府と13分野の覚書締結、協力関係を強化へ(中国) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 国際経営学部の専門演習Ⅰ(担当教員:本学部准教授 楊 川)において、中国の長春工業大学の学生とオンラインによる国際交流活動(第2回)を実施しました | - 中央大学 ラオス悲願の長距離鉄道が開業 一帯一路の鉄道はどこまで延びる? 高まる期待と懸念(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 現在の中国を代表する12アーティストのCDやDVDを「CHINA Now #2」キャンペーンにて一挙に発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 岸田首相に“信頼の回復チャンス” 米が開催「民主主義サミット」 北京五輪の「外交的ボイコット」明言するか 「台湾守る」メッセージが求められる(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イカゲーム流入説の北朝鮮「敵対勢力、新世代に文化的浸透策動」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キセキは「奇跡」ではなく「神業」 香港“漢字馬名”のカラクリとは?(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「1度は行きたい北京のネット人気観光地100選」発表 ユニバーサル・北京・リゾートなど - people.com.cn 女装して敵を籠絡するヤマトタケルは中国で英雄視されない? 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中国の驚異 アトラクション:Wonders of China エプコット 名前:中国の驚異 原題:Wonders of China オープン:1982年10月1日~2003年3月25日 後継:リフレクションズ・オブ・チャイナ(2003年) 所属:ワールド・ショーケースの中国館 中国*のサークルビジョン映像を上映するアトラクション。ナレーションは中国の詩人、李白*。 2003年にクローズし、アップデート版「リフレクションズ・オブ・チャイナ」にリニューアルされることとなった。 ディズニーランド 名前:中国の驚異 原題:Wonders of China オープン:1984年~1996年 所属:トゥモローランド
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中国 / 中国の食品 ーーー 中国崩壊 +ニュースサーチ〔中国の食糧〕 インフレに転換すれば、ニッポンの「物流企業」が復権し、「e-コマース」を支配する可能性があるワケ - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 魚も 肉も 値上げ相次ぐ|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp 2021年「世界で最も影響力がある女性」に大坂なおみ選手や台湾の蔡英文総統ら選ばれる(フィガロジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年世界・中国スマート製造10大科学技術の進展が発表 - people.com.cn 温暖化抑制、「1.5度」と「2度」の決定的な違い - NewSphere 世界一の肥料大国・中国で肥料価格が高騰 農家に補助金、輸出を制限(東方新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国際社会はスーチー氏一人救えないのか?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 3000年の畜産史に30年で追いついた水産養殖のこれから、今月注目のストーリー:SNEAK PEEKS at SZ MEMBERSHIP(2021年12月) - WIRED.jp 【ごまの原料事情】アフリカ白ごまが高騰、中国の輸入量は過去最高を更新か/伊藤忠食糧食糧素材部大豆・胡麻課 藤岡香菜子氏インタビュー(食品産業新聞社ニュースWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アフガニスタンに対し、冬を乗り切る食糧支援=外交部 - 中国国際放送 1-11月の対外貿易輸出入、昨年の年間規模を上回る - 中国国際放送 デフレと低金利が常識だった日本人に、「価値観の転換」が迫られる - Newsweekjapan 「1プラス6」円卓会議 李克強総理「世界経済の回復に寄与する環境づくりを」 - people.com.cn 食糧生産量、今年は記録を更新_中国網_日本語 - チャイナネット 冬を迎える北朝鮮…米紙「国境封鎖の長期化で食料不足も」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2022年 GDPは5%成長 CPIは3%上昇 中国社会科学院 - 中国国際放送 <北朝鮮内部>中学生3人無残 工場敷地の池の氷割れて溺死 親の猛抗議に工場がとった冷酷な対応とは(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ババスオイルの世界市場は、2027年まで年平均成長率5.1%で成長する見込み:時事ドットコム - 時事通信 ロックダウンで物価が高騰する北朝鮮・金亨稷郡 (2021年12月4日) - エキサイトニュース 【コラム】韓日米、鮮度が落ちた対北政策を繰り返す理由(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 広島県産米など食糧支援 学生の列 新型コロナの影響で困窮 (RCC中国放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北朝鮮代表団が中国丹東市を訪問し緊急支援要請 厳しい見通し続く(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平ですら吹っ飛ぶインフレの脅威…2022年、世界「大乱」に立ち向かう7つのポイント(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「植物性の代替食品市場」が10年で5倍に急拡大した理由とは(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中米首脳会談で経済貿易議題は積極的なシグナルを発する(CNS(China News Service)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース なぜ中国ワインが注目を集めているのか? 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- people.com.cn 穀物の国際価格が高騰 中国人の「食卓」への影響は? - people.com.cn 【バイデン農政と日本への影響】第4回 爆買いの背景にある中国農業の課題――バイデン農政へ与える中国農業の影響(その2)――エッセイスト 薄井寛 - 農業協同組合新聞 中国の農業政策、食糧安保に重点 生産量堅持掲げる - 日本経済新聞 2021年の中国の食糧安全状況はいかに? 政府当局:「食糧在庫」は一年分 - AFPBB News 中国の食糧生産量、6年連続で6500億キロ超 - AFPBB News 人口増、温暖化の二重苦 食糧「格差」が加速する - 日経ビジネスオンライン 人口増や温暖化…食糧の「偏在」が加速する - 日経ビジネスオンライン 最近よく聞く「中国が食糧危機に陥る」説は本当か? - JBpress 習近平が突然の「節約令」、中国の食糧危機は意外と深刻? - Newsweekjapan 背景には中国の食糧事情悪化 きな臭い習近平「飲食浪費禁止令」(週刊東洋経済) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「中国は食糧不足」予測が関心呼ぶ 専門家「科学的に考えて」 - people.com.cn 中国・習主席「食べ残し禁止令」で爆食い動画削除 石平氏「背景には深刻な食糧危機ある」 - ZAKZAK 大雨が食糧不安を引き起こした中国で「食べ物を大切に」キャンペーンが始まった - Newsweekjapan 中国による「日本の米」買い占めが現実味…食糧消費大国の中国で食糧不足が深刻化 - Business Journal 世界の穀物生産大国が輸出を中止、中国は食糧危機に陥る? - people.com.cn 新型コロナで多くの国が食糧輸出を制限、中国の供給は「安全」 - AFPBB News 【北海道】 【北海道で中国が食糧買い占め】小野寺まさる「中国人が直接農家の方へ行って、じゃが芋10㌔1500円の物を6000円で買っていた。蘭越町でいつも米を買っていた人の話によると今年は品切れ増加らしい。食糧危機になるということで北海道の農産物を買い始めた中国人がいるということは間違いない」 危惧! pic.twitter.com/rHuMi4KHKd — たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) August 23, 2020 習氏「食べ残し断固阻止」 食料不足懸念か―中国:時事ドットコム https //t.co/Kq1JfxkNGO @jijicomより — Nなし (@nnasiastrologer) August 16, 2020 中国人が北海道でじゃがいも10kg1500円相場のところ5000円で爆買いしている。これは文化人放送局で知ったが、政府は早く手を打たないと、マスクの様に日本の食糧を買占められる。 洪水が長江と黄河で田畑が浸水。南部ラオスからバッタと南部は田畑星上がり。北部は雲南省でイナゴ被害。買占めとめろ。 — コミチ (@eteko59) August 15, 2020 .
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世界の覇権 / 中国 / 中国の世界戦略 / 中国の海洋戦略 / 中国の軍事 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ ロシア、米国、中国…大国が利権を狙う「北極争奪戦」の行方は? - ダイヤモンド・オンライン 中国 米開催「民主主義サミット」批判|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 台湾断交のニカラグア 米に反発か 中国資本で運河建設も - iza(イザ!) 「小売業の未来に向けたヒントとは?」 米国・中国・欧州の最新事例から学ぶ全3回オンラインセミナー(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、米国の新疆製品の輸入禁止法の制定に断固反対する - people.com.cn 【社説】民主主義サミットに落ち着かない中国 - Wall Street Journal 【話題の中国歴史ドラマにハマる!?】『長安 賢后伝』『驪妃(りひ)-The Song of Glory-』2022年1月、チャンネル銀河でTV初放送! - PR TIMES 核兵器を使わずとも日本を倒せるのは、この4カ国だ=中国メディア(2021年12月10日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 米軍、イラク戦闘任務終了 治安部隊支援で駐留継続(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米国務長官、13日来イ ルトノ外相と会談も - じゃかるた新聞 (会員登録) 10日からG7外相会合 ASEANを初招待(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、WTO加盟20年 貿易総額9倍に 米では中国抜き「通商版NATO」提唱も(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安倍晋三元首相が会長となって初めての清和政策研究会のパーティーが6日、開かれました。 - 松島みどり(マツシマミドリ) | 選挙ドットコム - 自社 民主主義サミットに対抗する「中国の民主」白書を「深読み」 | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 - 毎日新聞 米主催「民主主義サミット」開催前日に中国が「人権フォーラム」を開催……途上国が約100か国参加=台湾報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 製造業復活!日本がこれから「独り勝ち」する理由 品質・耐用性で優位、宇宙分野にも期待 岸田政権は海外圧力から企業を守れ(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 民主主義はいかにして米国の道具になったのか①民主主義の本質とは_中国網_日本語 - チャイナネット 社説:外交ボイコット 情勢見て冷静に判断を(京都新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 愛国と忠誠のシンボルに? 習近平夫人の「政治嗜好」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 林外相、国際秩序維持へ連携 真珠湾攻撃から80年(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 極東情勢やいかに、米中さや当てに軍艦の日本周回 真珠湾攻撃80年(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国のタリバン関与、監視を 飯田将史氏(写真=新華社・共同) - 日本経済新聞 6G開発で中国排除 米国の覇権的振る舞いが明らかに - people.com.cn 全米最大級の保守派イベント日本版「CPAC JAPAN」都内で開催 トランプ氏やポンペオ前国務長官も登場(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【コラム】米中技術覇権競争の核に浮上した量子科学技術(2)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【コラム】米中技術覇権競争の核に浮上した量子科学技術(1)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北京五輪に潜む危険:参加選手の「拘束」もありうる(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界の覇権は国家からカネへ GAFAMがコロナ禍でも利益を拡大する理由 - ZUU online 北朝鮮、中国脅威説を主張する米国を批判…「平和の破壊者」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HV王者か? 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対中国 “覇権主義的な行動には強い姿勢で臨む” - NHK NEWS WEB 海洋覇権目指す中国 「民族的屈辱」が原点―共産党創立100年 - 時事通信ニュース 覇権主義的な中国批判…G7対抗姿勢 閉幕(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカの孤立化ではっきりした、「頼れる大国はアメリカだけ」という事実 - Newsweekjapan 【展望 米中覇権争い】中国の弱点は「金の切れ目が縁の切れ目」の関係!? 米国を凌駕する覇権国になれない「張り子の龍」である理由 - ZAKZAK 【オピニオン】中国の覇権抑止にはアジア諸国の強化を - Wall Street Journal 米中対立、「台湾」が緊迫の焦点となる2つの理由 - 東洋経済オンライン 対中国、日米の結束強調 覇権主義に危機感―首脳会談 - 時事通信 中国、台湾統一など覇権国目指し攻勢強める 米報告書 - Wall Street Journal 強まる中国の覇権主義に7割が「脅威感じる」 “菅カラー”出せるか - SankeiBiz 池上彰が解説「世界の覇権を目指す中国の野望」とは - ニッカンスポーツ 米、中国の覇権拡大へ懸念強める 初接触で警告へ - 産経ニュース 地政学者が分析、コロナ収束後に世界の覇権国として躍り出るのは中国かアメリカか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) - PRESIDENT Online なぜ中国は技術覇権にこだわるのか 国家戦略を読み解く - WEDGE Infinity 中国が世界の「覇権国家」にはなれそうもない単純な理由 - 現代ビジネス ● 中国の世界覇権戦略〔Asahi-net〕 ● 覇権主義〔Wikipedia〕 【南シナ海】 ■ 隠しても現わるる中国の軍事的野心 「万国時事周覧(2018-08-30 16 24 22)」より (※mono....前後略、詳細はサイト記事で) / 中国を軍事大国に押し上げた推進力は改革開放路線による経済大国化にあり、この経緯こそ同国の躍進が‘平和的台頭’と称される理由でもあります。しかしながら、その本質において中国が共産主義国家であり、経済よりも政治的支配の拡大を本能的に追求する傾向にあることを考慮しますと、早晩、‘軍事的台頭’への移行することはソ連邦の前例により疑いなきことです。それにも拘らず、13億の市場を有するその巨大な経済力に目を奪われている人々は、‘平和的台頭’から‘軍事的台頭’へのシフトについては半信半疑になりがちです。中国は、豊かさに満足し、覇権主義的な野心など忘れるに違いないと…。 こうした平和国家としての中国に対する期待は、今や幻滅へと変わりつつあります。とりわけ南シナ海をめぐる常設仲裁裁判所による裁定を無視した態度は、国際的な対中認識を脅威へと転換させる分水嶺となりました。この海域における中国の行動は、既に侵略の域に達しているのです。そして、今般、さらに警戒すべき事案が持ち上っています。それは、ASAN諸国とともに作成を試みている南シナ海における「行動規範」です。 同「行動規範」については、今年6月に草案が纏められましたが、8月29日付の産経新聞朝刊によりますと、中国側は、「参加国は域外国との共同軍事演習は行わない」とする一文を設け、「例外には通知を受けた関係国の賛同を義務付ける項目を提案」したそうです。領有権が争われている段階での軍事演習にまで踏み込んだ内容は、いささか唐突なように思えるのですが、この提案に、権謀術数に長けた中国の長期的戦略が潜んでいるとしますと、その意味するところが見えてきます。 即ち、仮に上記の中国案を取り入れた形で「行動規範」が成立した場合、同協定が発効したその瞬間に、南シナ海は事実上‘中国の海’、あるいは、‘中国の海上要塞’となります。‘域外国’とは主としてアメリカを意味しており、たとえ中国による南シナ海全域の軍事的掌握や諸島の領土化に対してASEAN諸国が強く反発し、アメリカの支援の下で自らの権利を取り戻そうとしても、「行動規範」の条文に縛られて、もはや手も足も出せない状態となるからです。現在、フィリピンは、曲がりなりにもアメリカの同盟国でもありますが、この同盟も空文化するになりましょう。 【米中関係】 ■ 中国、「脆弱」米国の技術封鎖でお手上げ「世界覇権論」瓦解 「勝又壽良の経済時評(2018-04-30 05 00 00)」より / 半導体「離陸」に大きな障害 緊急権限法で技術流出阻止 中国は、「大言壮語」が好きな国である。物事を大袈裟に言って相手を屈服させる。実力よりも大きく見せかけて、「戦わずして勝つ」という孫子の兵法の国である。習氏は、「中華復興」を打ち出して国家主席に就任した。2期目の今年は、「2050年に世界覇権へ挑戦」とまで示唆する勢いだ。この一言が、民主主義国から一斉に反発を受けている。習氏が、憲法を改正して「国家主席の任期制」を廃止。これで、習氏は「永久政権」が可能になったことも重なり、中国の存在を「第二のソ連」として危険なものと見るまでになっている。 習氏は、米国との対立を回避すべく緩衝帯として日本とインドに接近している。日本とは8年ぶりの経済対話を開催し、インドとは近く、昨秋以来3回目の首脳会談を開くという慌てぶりである。ここまで掌を返すように日印への融和策へ出るのであれば、「世界覇権論」など言わずに、黙って足下を固めるべきであった。「大言壮語」という身から出たサビで、米・欧が警戒感を強めている。 米欧日が、中国を警戒する上で最初に行える手段は、重要技術を渡さないことである。知財権を守って、中国に盗まれないようにガードするのだ。米国が先に、中国の世界的な通信機メーカーの中興通訊(ZTE)へ7年間、製品輸出を禁じたのは、米国の「対中警戒論」の第一弾である。これと同時に、ZTEと並んで世界的は通信機メーカーに発展した華為技術(ファーウェイ)製品も米国内での販売を禁止した。ZTEもファーウェイも安全保障上の理由だ。換言すれば、両製品ともスパイ行為の疑いがあるとしている。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / 半導体「離陸」に大きな障害 『ロイター』(4月23日付)は、「焦る中国、半導体開発を加速、対米貿易摩擦重く」と題する記事を掲載した。 この記事では、中国の半導体産業がまだ「テイク・オフ」していない実情がよく分かる。日米貿易摩擦時では、日本の半導体産業が米国を上回って世界一の座についていた。これに比べると、中国の半導体は外国技術によって「呱々の声」を上げたばかりである。肝心の米国技術が封鎖されれば、それでお仕舞いという状況だ。元々、外国技術に依存して旗揚げした「中国製造2025」である。他人の褌(ふんどし)で相撲を取り横綱(世界覇権)になろうとしていたからお笑いである。習氏は、「世界覇権論など言わなければ良かった」と臍(ほぞ)をかむ思いに違いない。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / 緊急権限法で技術流出阻止も 『ブルームバーグ』(4月21日付)は、「米財務省、中国の対米技術投資を制限、緊急権限法の活用検討」と題する記事を掲載した。 この記事では、米国の先端技術が中国へ流出する危険性を封じるために、米国への直接投資を制限する法的な措置を講じるとしている。これまでは、米国の開かれた市場という原則から、直接投資へ法的な制限を課すことに疑問の声が上がっていた。対米外国投資委員会(CFIUS)の権限拡大が、議会で論議を呼んだ理由がこれである。だが、中国政府のなりふり構わない技術窃取を見ると、そのような原則論では立ちゆかぬという危機感が出てきた。米国はそこで、国際緊急経済権限法(IEEPA)を活用するという。この「奥の手」を使ってまで、あくまで中国をねじ伏せる。米国の凄みが感じられるのだ。習氏の「世界覇権論」は、ここまで余波を生んだのである。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / 国際緊急経済権限法(IEEPA)は、米国政府が「異例かつ特別な脅威」と判断した場合、大統領によって、中国企業がすでに米国企業へ投資したケースでも、取引の停止や資産接収が可能になるという。これは、戦時下で敵国企業に適応するような法律の印象だ。ここまで行なって、中国企業の技術窃取を完全遮断しようというのは、米国にとって相当な危機感の表れであろう。米中対立は、ここまで来ていることを知るべきだ。 ■ 中国、「世界高利貸し」モルディブを借金漬けにして「土地収奪」 「勝又壽良の経済時評(2018-02-27 05 00 00)」より / インド攻略目的で進出へ 高利貸し手口で担保狙う 中国の飽くなき領土拡張戦略がインド洋の島国、モルディブを揺るがせている。モルディブの与野党が激しく対立しており、その裏に中国が暗躍しているからだ。 領土拡張を巡る同じ話が、スリランカでも起こっている。中国が巨額の融資をして返済不可能と見るや、担保にスリランカの港湾を99年間租借で支配下に収めたのだ。これに味をしめて、中国はモルディブに返済不可能な資金を貸し付けている。返済不可能を見込んで、中国は担保としていくつかの島嶼を獲得すべく動いている。 モルディブといえば1987年、大規模な高潮が襲って国土の大部分を浸水に見舞われた事件がある。モルディブ政府は、直ちに日本政府へ緊急援助を要請した。日本はこれを受け入れ、ODA(政府開発援助)予算で首都(マレ)の周りに6キロメートルの防波堤工事を行なった。2002年に竣工した。この2年後、大規模な海底地震のスマトラ島沖地震が発生。津波が、太平洋西部とモルディブを含むインド洋のほぼ全域の沿岸部を襲う大惨事になった。マレでは防波堤が威力を発揮して、幸いにも一人の死者も出さずに済んだ。日本のODAによる防波堤工事が役立ったものだ。 日本は、ODAという形でモルディブに経済負担のかからぬ建設工事を行なった。中国は、最初からモルディブの返済能力を超えた巨額の工事を行なっている。その狙いは何か。言わずと知れた「悪徳高利貸し」である。返済不能を見込んで担保の島嶼を取り上げるのが目的である。19世紀に見られた植民地政策の踏襲である。 インド攻略目的で進出へ 『ウォール・ストリート・ジャーナル』(2月20日付)は、「中国、『一帯一路』の被害者モルディブ」と題する社説を掲載した。 (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / IMFによると、モルディブの対外債務は2021年に対GDP比51.2%に達し、16年の34.7%から大きく膨らむ。中国は、モルディブを借金漬けにする計画だ。仮に中国が、日本のようにモルディブの返済能力を考える立場になれば、このような無謀な融資をするはずがない。最初から島嶼を担保として、中国領に編入する目的なのだ。 高利貸しの手口で担保狙う (3)「IMFは、対外債務の返済費用は今後4年間、年平均9200万ドルになると述べている。これに対し、政府の歳入はわずか約10億ドルだ。これらプロジェクトからのリターンが不十分であれば、モルディブはスリランカと同じような境遇に陥る可能性がある。スリランカは、中国の借款でハンバントタ港を建設したが、昨年12月、同港の運営権を中国国営企業に99年間のリースとして譲渡した。デフォルト(債務不履行)を避けるためだった。パキスタンも同様に、グワダル港の40年間の運営権を中国に譲渡した」 IMFの試算では、対外債務の返済費用は今後4年間で、年平均9200万ドルになるという。政府の歳入は年間で約10億ドル程度だ。実に、歳入の1割を元利金返済に向けることになる。プロジェクトから年間で約1億ドルの収益が上がらなければ、「第二のスリランカ」に陥る運命だ。あくどい商法である。スリランカでは、中国の借款でハンバントタ港を建設した。昨年12月、同港の運営権を中国国営企業に99年間のリースとして譲渡した。まんまと、中国の毒牙に引っかけられたのだ。パキスタンも同じ騙しのテクニックにはめられている。これで、「第三の被害国」はモルディブとなろう。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【中国の世界戦略】 ■ 軍事力さえ不行使なら植民地化は許されるのか?-中国の覇権主義 「万国時事周覧(2018-02-18 15 43 38)」より / 近年に至り、中国による対外経済協力とは、実質的には植民地化政策ではないのか、とする疑いが急速に広がるようになりました。その理由は、中国の支援を受け入れた諸国が、“借金の形”に中国の要求を呑まざるを得ない状況に追い込まれる事例が頻発しているからです。 特に各国メディアが大きく報じ、注目を浴びたのは、昨年、スリランカが中国に対して南部ハンバントタ湾の運営権を貸出した一件です。インド洋に面したハンバントタ港は、海洋交通の要衝に位置しており、中国にとりましても、同港は“真珠の首飾り戦略”と称される海洋戦略を遂行する上での重要拠点となります。このため、2008年から開始された同港の整備事業は、その大半が中国からの借款によって賄われたのです。 こうして、スリランカ政府は、同プロジェクトを含むインフラ整備のために中国から80億ドルにも上る巨額の融資を高利(最高6.3%)で受けることとなったのですが、その返済が容易なはずはありません。返済に窮した同政府は、11億ドル余りで同港の運営権を中国に貸借する契約を結び(中国国有企業がスリランカ国営企業から同社の保有株の70%を取得…)、借金の返済に充てることで合意したのです。かくして、ハンバントタ港の港湾当局には中国の国旗がはためくこととなったのですが、この事件は、重大な問題を国際社会に問いかけております。それは、軍事力さえ行使しなければ、植民地化は許されるのか、という問題です。中国の行政権が及ぶ地域となったハンバントタ湾の事例は、まさしく、植民地時代における租借地と変わりはありません。 国際法では、定義等に関しては曖昧さが残されているものの、侵略等の行為は明確に国際犯罪とされております。その一方で、経済的手段を用いた他国に対する権利侵害については、国際社会の関心は必ずしも高くはありません。国際法としては、1907年に署名された「契約上ノ債務回収ノ為二スル兵力使用ノ制限二関スル条約」がありますが、この条約は、債務の返済を強制するために軍事力を使用してはならないと定めるのみであり、手段の禁止を定めているに過ぎません。しかしながら、第二次世界大戦後に至りますと、戦前の植民地支配に対する反省から、1974年12月には、国連総会において「国の経済的権利義務憲章」が採択され、その第16条において植民地主義は排除されています。今日においてなおも、植民地主義の終焉は、国際社会の基本的なコンセンサスであり、かつ、国家の行動規範であるはずなのです。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 太平洋に覇権を拡張しつつある中国 「Michael Yon JP(2016.2.27)」より / マイケル ヨン :中国は太平洋にまで覇権を拡げつつある by JOHN HAYWARD26 Feb 2016 退役軍人の従軍記者であるマイケル・ヨンは、2/26 金曜日の朝、Breitbart News Daily ラジオ局 のステファン・バノン(Stephen K. Bannon)と、南シナ海で高まる中国の野望の脅威について話し合った。 アジアに住むヨン氏は、「中国はこの領域におけるアメリカの利益に対して(きわめて重大な) 脅威となっている」と述べた。また、環太平洋地域の人々は、中国の隆盛と米国の衰退について不安をおぼえている、と断言した。 以下、ヨン氏の発言の要旨。 中国は明らかに他国を侵攻している。 南シナ海の小さな島を人工的に巨大化して軍事基地島を建設していること、およびその地域を自国の防空領域と宣言していることを、米国海軍は航空の自由に対する攻撃的行為とみなしており、それは世界中の重要な海運事業にとって大きな脅威となり得る。 中国は自国の国境より外にある島の「所有権」を主張する根拠に、その歴史的前例を持ち出す。 もしも我々が中国の主張するそのルールに従うならば、中国は700年前にひとりの中国人がどこかの島に行ったという史料を見つけてきて「この島は中国の領土だ」と言い出すに違いない。 彼らはこのように全てのことをでっち上げる。 彼らのルールに従えば、米国は、月を含めた太陽系全てを所有できる。 最初に月に着陸して国旗をたてたのは米国だからだ。 中国の勢いは米国を追い抜いている。 バノン氏の発言 アジア各国では 政府高官からビジネスリーダー、街角の人にいたるまで、中国の影響はますます高まりつつある反面、 米国の影響力は衰退していると思うが。 ヨン氏 「完全に」同意する。 もっともそれを定量的に評価することは難しいが、中国の野望による脅威を アメリカ人は過小評価してはいけない。 そして、マイケルはこう警告した。 中国は他国を侵略している。 中国は弱い者いじめが得意だ。 いじめることができないものは 買収しようとする。 中国は米国の大学にも深く浸透している。 我々の前の世代のときにソ連がしたように、中国は 様々な手段をつかって米国をコントロールしようとしている。 「私はそのことについて(多くの証拠を持っており)何時間でも話すことができる」 とヨン氏は 述べた。 彼へのインタビュー: https //soundcloud.com/breitbart/breitbart-news-daily-michael-yon-february-26-2016 http //www.breitbart.com/big-government/2016/02/26/michael-yon-china-is-on-the-march-across-the-pacific/ ★ 米太平洋軍司令官「中国は覇権を求めている」 「NHK(2016.2.24)」より / 中国が南シナ海で造成している人工島について、アメリカ太平洋軍の司令官は、中国が軍事化を進めているのは明らかで、民間施設の名のもとに軍の前方展開基地を整備しようとしているとしたうえで、「東アジアで覇権を求めている」と述べて、強い警戒感を示しました。 アメリカ太平洋軍のハリス司令官は23日、議会上院の公聴会で東アジア地域の安全保障情勢に関する書面を提出するとともに証言しました。 この中で、ハリス司令官は、中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で造成している人工島について、軍が新たなレーダー設備や通信施設を整備するなど軍事化を進めているのは明らかで、民間施設の名のもとに前方展開基地を整備しようとしていると指摘しました。 そのうえで、これらの中国の動きが「南シナ海の軍事的な環境を変えている」として、地域の安全保障環境に大きな影響を与えているという認識を示すとともに、中国の戦略的な目標について「東アジアの覇権を求めている」と述べて、強い警戒感を示しました。 アメリカなどは、南沙諸島の人工島について、軍事化をやめるよう中国に求めているのに対し、中国側は「自衛権の行使で完全に正当だ」としたうえで、軍事化の根源はアメリカ軍の行動にあると主張していて、南シナ海を巡る両国の対立が深まっています。 ■ 【インテリジェンス・K】アメリカの動き 2月29日 中国の反撃 「二階堂ドットコム(2016.2.29)」より / シリアとイラクの情勢は、峠が見えてきたといえるかも知れません。しかし、イスラム国が消滅するかと言えば、そうはならないというのが現在の判断です。ハリー太平洋軍司令官は、中国に対する強硬策を望んでいます。しかし、それを妨げているのがオバマ政権なのです。 今週すぐにでも米中衝突が始まるというわけではなさそうです。しかし、中国と対決することの困難さが徐々にワシントンでも認識されるようになってきました。G20でも中国は有効に反撃しています。今後否応なく徐々に中国に関する議論が増えていくことでしょう。 (※mono.--中略) / plugin_blockquote is not found. please feed back @wiki. ↑全くクロンボはろくでもないな。さっさと米中開戦始めやがれと。 ■ 中国の覇権主義に対して日本が取るべき「積極関与戦略」 「ダイヤモンドオンライン(2015.12.8)」より (※mono.--文中リンクは略) / 国際通貨基金(IMF)は、中国の人民元を「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨に採用することを正式に決めた。2009年3月のG20サミット開催前に、中国人民銀行の周小川総裁が「米ドルに代わり主権国家の枠を超えた存在であるSDRを準備通貨にすべきである」と主張するなど、中国はSDRに対して特別な思い入れを持ってきた。「人民元の国際化」を推進してきた中国にとって、人民元がSDRの構成通貨の一角となることは悲願であったといえる。 一方、当時日本は、G20で麻生太郎首相が「ドル覇権体制の永続」を主張したが、「SDR準備通貨化」の中国以外や、影響力拡大を目指すその他新興国、世界共通通貨を作る構想を示唆した英国、多極的な基軸通貨体制を視野に入れた仏露などの間で孤立した(前連載第11回)。「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」の設立時に続いて、保守的な枠組みに拘った日本は、国際社会で急激に影響力を強める中国に対応できていないように見える(第103回)。 シーパワーの対中国戦略:中国沿岸部(リムランド)を取り込むこと +続き 今回は、急拡大する中国に、日本がどう対応すべきかを論じたい。日本政府は、AIIBで中国と距離を置いたことに加えて、10月に交渉がまとまったTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)についても、安倍晋三首相が「自由、民主主義、人権、法の支配という普遍的な価値観を基礎とする(TPPという)構想の進展を歓迎したい」と発言した。TPPを、非民主的な中国を排除し、中国の経済面、政治面、安保面での拡大を抑える「防波堤」だと考えているようだ。 しかし、この連載では地政学をベースに、日本は中国経済に対して積極的に関与する戦略を持つべきだと主張してきた。地政学的に考えると、日本、米国、英国など海洋国家(シーパワー)の戦略は、ユーラシア大陸中央部(ハートランド)に位置する大陸国家(ランドパワー)の拡大を抑止するために、ハートランドの周縁に位置する「リムランド」を取り込むことである(前連載第64回)。 経済成長著しい中国沿岸部は、「リムランド」の一部と見なすことができる。これをシーパワーが取り込むとは、「積極的に中国の経済発展に関与することで、中国を欧米ルールに従う市場経済圏として発展させること」であり、「中国が資源ナショナリズムに走らせず、海洋権益に手を出すことのデメリットを認識させる」ということになる。 中国に恩を売った英国の「積極関与戦略」 シーパワーの「リムランドへの積極関与戦略」を実践してきたのが英国である。言うまでもなく、2015年4月に英国がAIIBに参加表明することで、フランス、ドイツ、イタリア、そして韓国、オーストラリアという米国の同盟国が相次いで参加表明し、トルコ、ブラジル、エジプトなど投資を受ける側となる国々が雪崩を打ったように参加する流れを生み出した。英国は「中国に透明度の高い投資をさせるためには、AIIBに入らず外から批判するのではダメで、創設時から加盟し、内側から監督し、経営を改善していく必要がある」と、AIIB加盟の正当性を主張した(英紙FT記事“ Accommodating Beijing may be no bad thing”)。 その後、9月にはジョージ・オズボーン英財務相が訪中し、逆に10月には習近平中国国家主席が訪英した。二国間で、ロンドン・シティでの人民元建て債券の発行、英国の銀行に対する中国での新たな事業認可など、数々の合意がなされた。特に、10月21日、習主席とディビッド・キャメロン英首相の会談で、英国南部のサマセットにあるヒンクリー・ポイント原子力発電所に、中国製の原子炉を導入することで合意したことは、世界に衝撃を与えた。 英中の急接近は、厳しく批判されている。英国は「中国マネー」を得るために、中国の悪名高い人権問題や西側諸国や企業に対するサイバー攻撃、知的所有権侵害に対する批判を弱めているように見える。「英国は中国に屈した」という見方があるのは事実だ。 だが一方で、英国はしたたかで強いとの指摘もある。AIIBは、英国という国の「信用」によって、多くの参加国を得ることができたからだ(英紙FT記事“Aso remarks show Japan dilemma over China-led bank”)。「英国は、中国に恩を売った」というのだ(英紙FT記事“How David Cameron lost, and then won, China”)。 英国経済の「オープンさ」と成り上がり新興国と対峙してきた「高い経験値」 英国は中国の言いなりなのかどうかは、今後を見守っていくしかない。しかし、この連載では、2つのことが指摘できる。まず、英国では外資による国内企業の買収をポジティブに捉えていることだ(第43回)。これは、日本では一般的に、外資による企業買収を「敗北」と捉えがちなのと対照的である。 例えば、以前紹介した英経済紙「The Economist」の「新興国企業と英国:新しい特別な関係」という記事では、『新興国は、自国の政治的リスクを避けるために英国市場に積極的に投資する。インドのタタ財閥は、コーラス(旧ブリティッシュ・スティール)、ジャガー・ランドローバーなどを総額150億ポンド(約1兆8000億円)で買収した。新興国からの投資で、英国市場の規模は急拡大している。これは、外国に比べて規制が少なく、企業買収が簡単なオープンな市場だからだ。また、新興国にとって、英国のブランド力と高度なノウハウ・知識の蓄積も大きな魅力的だ。その結果、新興国に買収されても、英国企業の本社・工場は国内に留まっている。英国と旧植民地である新興国との「新しい関係」は、「オープンな英国」の勝利を示すものだ』と論じられた。この記事では、外資の導入を「勝利」とまで言い切っていたのである。 実際、キャメロン政権は、法人税率のEU最低水準への引き下げによる海外企業の誘致や投資の積極的な呼び込みを中心とする経済政策の成功により、2015年5月の総選挙で勝利している(第106回)。オズボーン財務相は、中国資本の呼び込みを経済成長につなげることに、相当な自信を持っていると考えるべきだろう。 また、英国の「成り上がり新興国」と対峙してきた経験値の高さも無視できないものだ。エネルギーを巡って「外資導入による生産拡大」と「外資追放・国有化による停滞」を何度も繰り返すロシア・ソ連と、100年以上に渡って対峙してきた経験(前連載第10回、前連載第59回)、中東でのイランからのBPの追放など、石油産業の国有化とOPEC(石油輸出国機構)の台頭、南米・アフリカでの「資源ナショナリズム」と対峙した経験、そして、第二次世界大戦後に「成り上がり新興国」であった米国への国際金融の覇権移譲の経験である。英国はさまざまな「成り上がり新興国」に対して、したたかに振る舞い、国際社会での確固たる地位を維持してきた(第103回)。 この「経験値」の高さは、英国の「中国に透明度の高い投資をさせるためには、AIIBに入らず外から批判するのではダメで、創設時から加盟し、内側から監督し、経営を改善していく必要がある」という主張に、一定の説得力を与えているのは間違いない。 「積極的関与戦略」の重要性を示す、人民元のSDR構成通貨入りのプロセス 中国経済への積極的関与戦略の重要性は、人民元のSDR構成通貨入りのプロセスが証明している。中国人民銀行は、中国国債市場を諸外国の中央銀行に開放し、人民元の対ドルレートの決定方式を変更して市場の役割を高めるなど、さまざまな対策を打ってきた。特に10月には、IMFからの指摘に基づき、これまで基準金利の1.5倍としてきた預金金利の規制を撤廃する思い切った措置を講じた。 また、習主席が断行する「反腐敗運動」は金融界にも及んでいる。11月に入り、ヘッジファンド業界の著名人をインサイダー取引と株価操作の疑いで取り調べるとともに、証券監督管理委員会のナンバー2も「重大な規律違反の容疑がある」として中央規律検査委員会で調査している。更には、中国人民銀行にまで汚職調査のメスが入り、同幹部3人を厳重警告処分にした。この事例は、経済・金融制度の不備を理由に中国を排除するのではなく、むしろ積極的に国際ルールに引き込むことで、中国に制度改革を促すことができることを示している。 シーパワー・日本の「積極関与戦略」:「海上」を守り、「陸上」に関与する さて、シーパワー・日本が中国に対して「積極関与戦略」を取るならば、どうすべきであろうか。この連載では、「シルクロード経済圏(一帯一路)構想」への、積極的関与を提唱した。 「一帯一路」とは、中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパにつながる「シルクロード経済ベルト」(「一帯」の意味)と、中国沿岸部から東南アジア、インド、アラビア半島の沿岸部、アフリカ東岸を結ぶ「21世紀海上シルクロード」(「一路」の意味)の2つの地域で、鉄道やパイプライン、通信網などのインフラ整を援助することで、中東や中央アジアからの資源輸入の輸送ルートを整備することを目的としている(WSJ日本版記事「シルクロード経済圏構想でアジアの地政学的中心目指す中国」)。 しかし、「21世紀海上シルクロード」(「一路」)については、米軍が南シナ海に進軍し、中国が自国の領土と主張しているスプラトリー(南沙)諸島のミスチーフ(美済)岩礁とスービ(渚碧)岩礁の12海里(約22㎞)内を航行させる「航行の自由作戦」を展開中だ。米国や日本のようなシーパワーにとって、ランドパワー(中国)を海上に進出させることは致命的であり、米国の行動には戦略的合理性がある(第67回)。従って、「一路」については、日本は中国に協力できない。 一方、「シルクロード経済ベルト」(「一帯」)については、積極的な関与が可能だ。ユーラシア内陸部に、英国などの多国籍資源企業は既に多数入ってビジネスをしている。日本も積極的に入っていくべきだ。資源開発、インフラ整備に日本企業が貢献できることは少なくない。例えば、安倍首相は10月末に、中央アジア5ヵ国・モンゴル歴訪し、「日本は中央アジアの自立的な発展を官民で連携して支えていく。民間企業の意欲はすでに高まっている。日本政府も公的協力、民間投資の後押し、インフラ整備、人づくりを支援する。今後、3兆円を超えるビジネスチャンスを生み出す」と発表した。 これは、日本にとってのビジネスチャンスであると同時に、中国の「シルクロード構想」推進を支援することにもなる。だが、日本は躊躇なく進めていくべきだ。以前論じたように、ユーラシア内陸部の開発が進めば、中国のエネルギー資源確保の安定につながる。そうなれば、中国の海洋権益への拡張主義が収まっていくことになる。尖閣諸島や南シナ海を巡る中国の挑発的行動も鎮まっていく。軍事的な緊張を和らげ、領土問題の間接的な解決策にもなりえる(第103回)。 そして、それ以上に重要なことがある。それは、日本や英米などがユーラシア内陸部で中国、ロシア、モンゴル、中央アジア諸国などに積極的に関与してビジネスを展開することで、ユーラシア内陸部に市場経済に基づいたビジネスのルールを確立し、民主主義を広げていくことである。ビジネスマンや労働者に市場ルールや民主主義の理解が広がっていくことは、中国に内側からの経済制度、社会制度の変革と、民主化を迫ることになると確信する。 ーーーーーーーーーーー ■ マイケル・ピルズベリー「中国は2049年の覇権国家を目指す」は本当か?「世界制覇100年の計」日本は中国を侮ってはいけない 「プレジデント(2015.11.25)」より / アメリカは中国を過小評価した ――ニクソン政権下での国交回復以来、アメリカは約30年にわたり中国に騙され続けてきたという『China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」』の記述は非常に衝撃的だ。 最大の理由は、対中諜報活動に失敗して、中国という国を見誤ってしまったことだ。朝鮮戦争では、アメリカに敵対した中国だが、1972年のニクソン訪中を機に「遅れている中国を助けてやれば、やがて民主的で平和的な大国になる。決して、世界支配を目論むような野望を持つことはない」とアメリカの対中政策決定者に信じ込ませてしまった。しかし、彼らの本当の戦略はまったく違い、中華人民共和国建国から100年に当たる2049年に世界に君臨する「覇」を目指している。それを私は「100年マラソン」と名づけた。 つまり、私自身を含めてアメリカは、相手を過小評価してしまったのだ。それまで蓄積されてきた反米感情を正しく把握できなかったというしかない。中国とソビエト連邦の関係が、53年のスターリン死後に悪化し、60年代に入ると国境付近で緊張感が高まっていた。そうした状況から、中国はアメリカ寄りだと思っていたところに間違いがあった。 ――本によると、中国のタカ派は、国家戦略を古典的な戦術書である『戦国策』や『資治通鑑』を研究して、知識ではなく実践的に練り上げているという。 +続き 毛沢東が1934~36年、国民党軍と交戦しながら延安に向かった、あの長征に抱えていったのが『資治通鑑』だ。しかも生涯を通じての愛読書にしている。これは、中国の戦国時代(B.C.403~B.C.221年)の兵法の指南書で、その核になるのは、相手の力を利用して、自分の勝利に結びつける戦法といっていい。戦国時代を統一した秦にしても、最初は「同盟を結びたい」と相手に持ちかけ、それ以外の国を1つずつ倒し、最後は同盟国も裏切って勝者になったのである。 中国は、こうした先例をしっかりと現代の外交に生かしてきた。ソ連とアメリカを反目させることは、その好例といえよう。米ソに比べて国力が劣る中国は、自らの戦略を見直し、アメリカとソ連がデタント(緊張緩和)だったにもかかわらず、「ソ連はならず者国家なので一緒に戦おう」と近づいてきた。超大国2つを競い合わせながら、一方でアメリカから経済的、技術的援助を受けるという"漁夫の利"を狙った実にしたたかなやり方だ。 これはまさに『三国志演義』に描かれている赤壁の戦いの現代版にほかならない。魏、呉、蜀の三国が鼎立していた時代(184~220)、強大な魏の侵攻を警戒した蜀の軍師である諸葛亮が、呉と組んで、魏の大軍を破った。この合戦で、戦いの舞台である長江を挟んで戦ったのは主に魏と呉の軍勢で、蜀はほとんど兵を失っていない。いうまでもなく、魏がソ連、呉がアメリカ、蜀が中国だが、こんなところからも、中国が古来の戦術を徹底して研究していることが分かる。 米中は一触即発の危機だけは巧みに回避 ――中国の戦略の核心にあるのが「勢」だと書いている。その意味では、諸葛亮はあえて勢いのある魏との直接対決を避ける戦略をとったと。 そうだ。ソ連からの攻撃に備えて、アメリカという切り札をどう使うかを考えたはずだ。その結果、まずアメリカを味方につけることを選択した。すなわち、アメリカの「勢」で、ソ連の「勢」を牽制するというわけだ。有名な『孫子』には「敵の操縦に長けた人々は、敵が従わずにいられない状況を作り出して、敵を動かす」とある。結果として、ソビエト連邦の崩壊が早まったことは歴史が証明している。 実はこの間、アメリカと中国は綿密に協力し合ってきた。なかでもトウ小平は、彼の外交方針として改革開放を打ち出し、文化大革命によって荒廃した国土に4つの経済特区を指定することで経済成長を促した。それをアメリカは、他国との摩擦を避け、経済建設に専念する施策だと理解し、最恵国待遇での援助を続けたのである。いってみれば、トウ小平は、アメリカから強力な支援を取り付けることに最も成功した共産党指導者だったと考えてさしつかえない。 ――文字どおり、中国は身を低くして「覇」になる機会をうかがっていたわけだ。しかし、ここに来て、南シナ海での人工島建設など強い姿勢に出てきた。 10月下旬、南沙人工島12カイリの海域に、米国イージス駆逐艦が航行したのは記憶に新しい。とはいえ、この問題は3年前にさかのぼる。構造物の建設が、その頃にはじまったのだが、黙認していたアメリカが、今年に入ってから事実を公表した。6月にカーター国防長官が、フィリピンで中国に対し、建設の中止を要望している。中国側は「近々やめる」と返答したものの実行はしなかった。 こうした状況下で9月25日にワシントンでオバマ大統領と習近平国家主席の首脳会談が行われた。結論からいえば、中国にとっては成功、アメリカが得たものはゼロに近い。もちろん、南シナ海の問題も俎上にのぼった。けれども、習近平は東シナ海を含めた島々の領有権を主張し、共同会見でも「南沙諸島は古来、中国の領土たった」と発言している。さすがにアメリカも、そのまま手をこまねているわけにもいかず、今回の「航行の自由作戦」を実施したのだろう。 ただし、一触即発の危機だけは巧みに回避している。アメリカにしてみれば、この海域に入るための許可を中国に求めるわけにはいかない。そんなことをすれば、中国の領有権を認めてしまうことになる。そこで、アメリカは航行の2カ月ぐらい前から、マスコミを通して「行くかもしれない」という情報を盛んに流していた。それは「アメリカ艦船が航行しても反撃するな!」とのメッセージにほかならず、中国が短兵急な反応をしなかったのも、それが功を奏したからだ。この米艦派遣は、しばらく継続するにしても衝突にはいたらないと見る。 中国を過大評価してもいけない ――それにしても、GDPの伸び率こそ鈍化したとはいえ、最近の中国の国際的な動向には目を見張るものがある。2049年まで、あと34年なのだが。 ただ逆に、中国を過大評価してもいけない。確かに、中国が提唱したAIIB(アジアインフラ投資銀行)にイギリスが参加したことは意外で、それだけ中国を巡って世界的な構造変化が起きているということなのだろう。また、米誌『フォーチュン』が毎年、時価総額の世界上位500社を紹介しているが、14年には国営企業を含めた中国の会社が95社もランクインしているのも驚きだ。 私がいいたいのは、これらを含めて中国の国力を把握すべきだということだ。そのうえで、日米の国会議員や政府関係者に、この本に書かれていることが本当なのかどうか検証してほしい。あえて、中国の名言を使わせてもらえば「彼を知り己を知れば百戦危うからず」と『孫子』にある。少なくとも、日本はもっと中国の情報をできれば原文で読み、その真意を解釈したほうがいい。そして、自身の主張は中国語で世界に発信していくことが必要だろう。 ......................................................................................... マイケル・ピルズベリー(Michael Pillsbury) 1945年米カリフォルニア生まれ。米スタンフォード大学卒業(専攻は歴史学)後、米コロンビア大学にて博士課程を修了。1969~70年国連本部勤務を経て、73~77年ランド研究所社会科学部門アナリスト、78年ハーバード大学科学・国際問題センターのリサーチフェロー、81年国務省軍備管理軍縮庁のディレクター代行、84年国防総省政策企画局長補佐、86~90年議会上院アフガン問題タスクフォース・コーディネーター、92~93年国防総省総合評価局特別補佐官、98~2000年国防総省特別公務員(米国国防科学委員会)、1997~2000年米国防大学客員研究フェロー、2001~2003国防総省政策諮問グループメンバー、2003~2004年米中経済・安全保障検討委員会シニア調査アドバイザー、2004年以降、ハドソン研究所中国戦略センター所長を務める。 ーーーーーーーーーーー ■ なぜ中国は覇権の妄想をやめられないのか 「アゴラ(2015.5.27)」より / 安保法案について野党は、海外派遣された自衛官の安全ばかり心配しているが、自国の安全はどう考えているのか。原発については「安全神話」を批判してゼロリスクを求める彼らが、軍事的には「日本が仲よくすれば戦争は起こらない」という安全神話を信じているらしい。 いまアジアの最大のリスクは、中国の急速な軍備拡大である。習近平主席は「民族の偉大なる復興」をとなえ、中国が政治的にもアジアの中心になることをめざしている。2000年にわたって世界の最先進国だった彼らが、経済的にめざましい成長を遂げたあと、政治的な覇権を求めるのは当然だが、問題はそれが軍事的な覇権に発展するのかどうかである。 著者が「覇権の妄想」と呼ぶのは、中国が世界を支配するという中華思想のことだが、それはローマ帝国もオスマン帝国も同じだった。西洋の主権国家が植民地支配を全世界に拡大する前まで、帝国は平和共存の秩序だったのだ。帝国は自国の支配権が脅かされない限り他国を侵略することはないが、他国の脅威が強まると攻撃的になる。 +続き 中国も基本的には防衛的だが、自国の支配権が脅かされると攻撃的になる。その一例が6世紀から7世紀にわたって行なわれた隋と高句麗の戦争である。220年に後漢が滅亡してから、中国では南北朝の戦乱が続いている間に高句麗が朝鮮半島を統一し、中国の東北地方まで勢力を拡大した。これに対して中国を統一した隋は100万の大軍を派遣したが敗れ、逆に隋が滅んでしまった。 1949年に建国したばかりの中華人民共和国が50年に朝鮮戦争に出兵し、100万人近い犠牲者を出したのは、この隋の故事に似ている。毛沢東は自分が「天命」を受けた支配者であることを示すために、朝鮮半島を支配下に置く必要があったのだ。それは19世紀末の日清戦争と同じく、朝鮮を支配して華夷秩序を守るための戦争だった。 朝鮮戦争には失敗したが、中国はその後も華夷秩序の再建を進めてきた。特に鄧小平の時代に海洋戦略を策定し、習近平は「海洋強国の建設」を政策理念に掲げた。その後も尖閣諸島での挑発や日本の防空識別圏への侵入、あるいは日本の護衛艦へのレーダー照射など、ジャブを繰り出して日本やアメリカの反応をうかがっている。 それに対してアメリカは、フィリピンに米軍基地を再配置するなど「封じ込め戦略」をとっている。習近平もアメリカが中国の太平洋における「核心的利益」を尊重する限り、アメリカの権益を尊重すると表明しているが、この新型大国関係は、太平洋を米中で分割支配しようということだ。 アメリカは中国の野望を聞き流しているが、アジアの軍事バランスは大きく中国に傾いてきた。いわばアジアに局地的な冷戦秩序ができつつあるともいえる。だから戦争のリスクが切迫しているとはいえないが、北朝鮮の崩壊などでバランスが大きく崩れたときは危険だ。安保法制で第一に考えるべきなのは自衛官の安全ではなく、このような軍事バランスを維持することである。 .