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七つの丘の都 -Urbern Septem Collis- ※特に断りがない限り、全てタウンクライヤーのセリフです。 パーティ登録後 ミッション「アイオリス認定試験!」報告後、アイオリスの大市に行った後 3FのF.O.E.と遭遇した後(?) 12Fにてソロルとリリと会話した後 14F到達後、一歩以上歩いた後 14F到達後~ミッション受領前 16F C-4(e,5)で竜水晶の欠片を入手後 18Fにて謎の少女と遭遇後 第五階層で伐採物を入手後 クリア後 パーティ登録後 【青年】 ギルドから出てきたということは 君たちは新しい冒険者だね? なら、私、タウンクライヤーから 伝えるべき事項がある。 【タウンクライヤー】 新しい冒険者諸君は、評議会に赴き ミッションを受領せねばならないのだ。 これはこの街で冒険者として 認められるための試練だと考えて欲しい。 君たちがこの地で冒険者として働く気なら この任務は避けて通れないと思いたまえ。 理解したなら、アルカディア評議会へ 向かいたまえ。 ミッション「アイオリス認定試験!」報告後、アイオリスの大市に行った後 (アイオリスの大市より先に冒険者ギルドへ行った場合は発生しない) 【衛兵】 (ギルド名)のみなさんですね。 冒険者ギルドの長、エドガー様より 言伝を預かっています。 冒険者として認められたお前たちに 伝えることがある。冒険者ギルドに来い。 とのことです。 何をお話されるかまでは 私は聞いていませんので詳しいことは 冒険者ギルドでお聞きください。 それでは、私は見回りがあるので この辺で失礼いたします。 3FのF.O.E.と遭遇した後(?) アイオリスに集う冒険者たちに 新たなお触れを伝える。 本日、アルカディア評議会より 新しいミッションが発動した! 樹海の第一階層の踏破を 目的としたものだ。 腕に自信のあるギルドは 評議会へと赴くがいい。 12Fにてソロルとリリと会話した後 アイオリスに集う冒険者たちに 新たなお触れを伝える。 本日、アルカディア評議会より 新しいミッションが発動した! なお、この度のミッションは 熟達者でないとかなりの危険が伴うため、 評議会の認めた者しか参加できない! 腕に自信のあるギルドは 評議会へと赴き、詳細を聞くがいい。 14F到達後、一歩以上歩いた後 【ソロル】 お前ら! さっきまで樹海にいたんだろ? オレと話した後、あの近くでリリを 見なかったか!? どうしますか? 見ていないと答える何があったのか問う 見ていないと答える 何があったのか問う (選択肢共通) …クソッ! アイツが…、リリのヤツが消えちまった! 最近考え込んでることが多くてな…。 オレが探しておくから一人で宿で待ってろと 言っておいたんだが………。 …戻ったらもぬけの殻だ。 街でこんだけ探したのに 見当たらないなんて…。 まさか…、一人で探索になんか 行ってないだろうな…。 ………。 オ、オレは今からリリを探しに樹海に 行ってくる! お前らもアイツが街に いないか探してみてくれ! それでもしリリを見つけたら とにかく街で待ってるよう伝えてくれ! 14F到達後~ミッション受領前 (七つの丘の都ではなく、樹海入り口にて発生) ※ナレーション 樹海へと向かおうとしている君たちだが その前にやるべきことがあるはずだ。 (分岐: ミッション発動前) 街のどこかにリリがいないかどうかを まずは確認したまえ。 (分岐: ミッション発動済) 評議会へと足を運び、発動された ミッションを受けてから、 樹海へと向かいたまえ。 16F C-4(e,5)で竜水晶の欠片を入手後 【セリク】 君たちが新しい階層に行くって聞いて 待ってたんだ。何か新しい品物は あったかい? 珍しいものがあれば、おいらも 大儲けできてうれしいんだけどね。 んんん? その顔は…、何かよさげなものを 手に入れたみたいだね? 何と答えますか? そうだと答えるよくわかるなと答える そうだと答える やっぱりね! どれどれ、ちょっと見せてごらん。 よくわかるなと答える そりゃそれくらいわかるさ! どれどれ、ちょっと見せてごらん。 (以下共通) ほぅ…ほぅ… これは…竜水晶の欠片だね。 伝説に伝わる水晶竜の鱗が結晶化した 大変に珍しいものなんだ。 あー、でも君たちとしては残念だろうけど 武具の材料にはならないよ。衝撃に弱いから すぐ砕けちゃうんだってさ。 ただ、こういうのは金持ちの貴族や 異国の商人に売れるだろうし、おいらも それなりにいい値で買い取るよ! だからどんどん手に入れて 売りにきておくれ。 で、他には何かなかったかい? …え? 洞くつの道が水晶で塞がれていて 先に進めないって? う~ん、そうだな~…。 あっ、ちょっとだけ待ってて! すぐ戻ってくるから! お待たせ~…。ぜぇぜぇ…。 お、重かった…。 というわけで、これをあげるよ…。 重いツルハシを手に入れた!!! 昔、硬ーい鉱物を手に入れるために特注で 作ったものなんだけど、重過ぎて使い物に ならないって理由で埃かぶってたんだ。 でも破壊力は抜群だから、道を塞いでる その水晶もこれできっと壊せるはずだよ! そうして先へ進んで、もっといい水晶や 鉱石が手に入ったらおいらに売っておくれ。 それじゃあね! 18Fにて謎の少女と遭遇後 (七つの丘の都ではなく、樹海入り口にて発生) ※ナレーション 樹海へと向かおうとしている君たちだが その前にやるべきことがあるはずだ。 (分岐: ミッション発動前) 謎の少女と水晶竜についての話を 評議会で行いたまえ。 (分岐: ミッション発動後) 評議会へと足を運び、発動された ミッションを受けてから、 樹海へと向かいたまえ。 第五階層で伐採物を入手後 【リリ】 あ、(ギルド名)のみんなだ~。 こんにちは~。 というか、お久しぶりだよねぇ。 みんなに力を貸してもらった後、 報告とかでバタバタしてたんだぁ。 みんなは探索からの帰り? おやおや? 見たことのない伐採物をお持ちだね。 え? 五階層で採れたの? すごーい! みんな、もう五階層まで 到達しちゃったんだね! 先輩だったはずなのに、あっという間に 追い抜かれちゃったなぁ。 いやー、しかし五階層の伐採物ともなると 格別素晴らしいねぇ。よくわからないけど なんとなくそう思うよ。 …そうだ! 私、いいこと思いついちゃったー。 私、リリはこれから魔女の黄昏亭に 行ってまいります! またねー。 クリア後 (ギルド名)の諸君! 見事、世界樹の頂きに到達したと聞いたよ! ぜひ、時間があるときに詳しい話を 教えて欲しい! だが…、まずは評議会に報告して欲しい。 レムス様が首を長くしてお待ちなんだ。
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冒険者ギルド シナリオ上、強制的に発生するものはメインシナリオへ、 クエスト関係はクエストへ記載願います。 初回外へ出る(初回のみ) 第一階層1階 種別 階層 / 場所 汎用 テキスト集トップ タイトル画面 キャンプメニュー その他 メインシナリオ オープニング ミッション? 樹海 メインシナリオ 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 ミニイベント 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 遺跡 メインシナリオ B1F? B2F? B3F? B4F? B5F? ミニイベント B1F? B2F? B3F? B4F? B5F? 街 NPC フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮 酒場情報収集 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 クエスト 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 公国直営料理店 会話する? メニュー開発? 探索準備? 宣伝計画? 都市開発? ※このリンク表は、テキスト集クラシックモード共通のものです。編集はここから。 ※リンク表の中身は仮のものです。ゲーム発売後、ゲーム内容に合わせて改善する必要があります。 [部分編集] 初回 【マリオン】 ん…、見ない顔だが旅の冒険者か? だとするなら、その目的は一つ。 世界樹の迷宮の探索だろう。 【マリオン】 冒険者として働きたければ ギルドを作成することが必要だ。 【マリオン】 死と隣合わせの危険を 共に切り抜ける戦友が集う… それがギルドの存在意義だ。 【マリオン】 どうだ、旅の冒険者よ。 【マリオン】 皇帝の月の1日という年の始を記念して新たなギルドを発足するか? 新しいギルドを作成しますか? YES/NO 【YES】 【マリオン】 よい覚悟だ、旅の者よ。 ならばお前が作るギルドの名前を ここに登録したまえ。 【マリオン】 新たなギルドの発足を喜ぶ冒険者が この街にも多くいるはずだからな。 (ギルド名入力画面へ。入力後下へ続く) 【マリオン】 (ギルド名)か、 聞かぬ言葉だが異国の言葉か? なかなかに響きがいい。 【マリオン】 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録するのだ。 【マリオン】 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 【マリオン】 …ただし、ギルドを預かる者として 一つ忠告しておく。 【マリオン】 ギルドに登録できる人数は 25人までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 【NO】 【マリオン】 …何を隠しているのだ? お前の目には冒険者特有の 強い探究心を感じるぞ。 【マリオン】 誰に遠慮する必要もない。 本心で答えるがいい。 (選択肢に戻る) 外へ出る(初回のみ) 5人パーティを組んで「外に出る」を選択 【マリオン】 ふむ…抜けは無いな。 良かろう、これでお前の 探索ギルドを登記しておく。 【マリオン】 公国には冒険者専用の宿が 用意されている。旅の荷物を預け 冒険の準備を整えるがいい。 【マリオン】 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガート公宮に出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 5人未満のパーティを組んで「外に出る」を選択 【マリオン】 ふむ、なるほどな。 お前がどんな冒険をして来たのかは 知らんが、忠告しておく。 【マリオン】 世界樹の迷宮は甘く無い。 5人パーティでの行動を 原則としたほうが賢明だ。 【マリオン】 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガート公宮に出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 パーティを組まずに「外に出る」を選択 【マリオン】 なんだ、メンバーを登録を行ったなら 編成で連れて行ってやるがいい・ 【マリオン】 まあ気軽に動きたいのなら止めはしないが あとで編成しに戻って来るといいだろう。 冒険者を登録せずに「外に出る」を選択 【マリオン】 やれやれ… お前、私の話を聞いていたか? 【マリオン】 冒険するためにパーティを組まねば 樹海に入ることは許されぬ。 他に抜け道など無い。 【マリオン】 この街に滞在したければ 規則に従い、且つ柔軟な行動を 心がけるべきだ。 【マリオン】 …パーティを組む気になったなら 戻って来るがいい 上へ [部分編集] 第一階層 1階 上へ
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テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 森の廃鉱 碧照ノ樹海 瘴気の森 深霧ノ幽谷(1) 深霧ノ幽谷(2) 金剛獣ノ岩窟(1) 金剛獣ノ岩窟(2) 南の聖堂 風止まぬ書庫 木偶ノ文庫(1) 木偶ノ文庫(2) 煌天破ノ都(1) 煌天破ノ都(2) 暗国ノ殿 第5迷宮 煌天破ノ都(2) 煌天破ノ都1FF-4 開かれる石門(パーティにローゲルがいない) F-4 開かれる石門(パーティにローゲルがいる) F-4 開かれる石門(パーティがローゲル一人) E-4 兵士たちの恩返し C-7 キバガミと帝国兵(パーティにキバガミがいない) C-7 キバガミと帝国兵(パーティにキバガミがいる) C-7 キバガミと帝国兵(パーティがキバガミ一人) D-2 ウーファンと帝国兵(パーティにウーファンがいない) D-2 ウーファンと帝国兵(パーティにウーファンがいる) D-2 ウーファンと帝国兵(パーティがウーファン一人) C-4 立ち込める緑の香り B-4 響く風音と緑の香り A-4 皇子と巨人 絶界雲上域伝承の巨神 A-3 最後の戦い エンディング 煌天破ノ都1F F-4 開かれる石門(パーティにローゲルがいない) 君たちは王の石門を再び訪れる。 扉の前には見覚えのある兵士がおり、 興奮したように話し合っている。 君たちは彼らに歩み寄る…。 「君たちか。お互い無事で何よりだ」 門の前に立ち、君たちを待っていたのは ローゲルだった。 彼は他の帝国兵と共に 巨大な門を見上げている。 「巨大な鐘の音がした後、胸騒ぎがして ここに来てみたんだ。 そうしたら、思った通りだったよ」 「見ての通り、 石門の印が輝きだしたんだ。…これで、 王の認証は得られたようだね」 ローゲルは君たちに笑いかけるが、 その微笑みにはどこか陰りがある。 もうこの巨大な石門が君たちの行く道を 阻むことはないだろう。 新たな冒険の舞台が今、目の前にある。 「君たちにすべてを任せる。 …殿下を頼む。殿下は、もう一人では 止まることができない」 ローゲルに頷くと、君たちは扉に対峙する。 周囲にいた帝国兵はみな敬礼し、 扉の奥へ進む君たちを見送る。 F-4 開かれる石門(パーティにローゲルがいる) 君たちは王の石門を再び訪れる。 扉の前には見覚えのある兵士がおり、 興奮したように話し合っている。 君たちは彼らに歩み寄る…。 「どうだい、様子は? …そうか、みんな無事で何よりだ」 帝国の兵たちを労うローゲル。 「巨大な鐘の音がしてから ずっと胸騒ぎがしていたが… 思った通りだったよ」 「石門の印が輝いている。 …王の認証は得られたようだね」 ローゲルは君たちに笑いかけるが、 その微笑みにはどこか陰りがある。 もうこの巨大な石門が君たちの行く道を 阻むことはないだろう。 新たな冒険の舞台が今、目の前にある。 「さ、ここからが正念場だ。 …行こう、みんな」 遠くを見るような眼差しで 彼は言い、静かに門を見上げる。 周囲にいた帝国兵はみな敬礼し、 扉の奥へ進む君たちを見送る。 F-4 開かれる石門(パーティがローゲル一人) 君たちは王の石門を再び訪れる。 扉の前には見覚えのある兵士がおり、 興奮したように話し合っている。 君たちは彼らに歩み寄る…。 「どうだい、様子は? …そうか、みんな無事で何よりだ」 帝国の兵たちを労うローゲル。 「巨大な鐘の音がしてから ずっと胸騒ぎがしていたが… 思った通りだったな」 「石門の印が輝いている。 …王の認証は得られたということか」 ローゲルは帝国兵たちに笑いかけるが、 その微笑みにはどこか陰りがある。 もうこの巨大な石門がローゲルの行く道を 阻むことはないだろう。 新たな冒険の舞台が今、目の前にある。 「じゃ、行ってくるよ。 …わかってる。殿下は、俺が止める」 帝国兵たちの言葉に応えつつ、 ローゲルは静かに門を見上げる。 周囲にいた帝国兵はみな敬礼し、 扉の奥へ進むローゲルを見送る。 E-4 兵士たちの恩返し 古き建造物の探索を進めようと 君たちが扉に手をかけると 不意にこちらを呼ぶ声が響く。 そこにいたのは、タルシスから 派遣されてきたであろう 兵士たちの姿だった。 深霧ノ幽谷の兵士を助けている 「(ギルド名)! 久し振りだね、私のことを 覚えているかい?」 君たちが、思い出そうと考えていると 兵士は笑いながら、言葉を続ける。 「このヘルムでは無理もない。 私は、かつて深霧ノ幽谷で君たちに 出口の場所を教えてもらった者だよ」 「命の恩人である(ギルド名)の 冒険が佳境だって聞いてね 微力ながら、応援に来たんだよ」 兵士はにっこりほほ笑むと 懐から薬瓶を取り出し それを君たちに差し出す。 ハマオⅡを手に入れた 「それじゃ、頑張ってね君たち。 君たちの勝利を祈っているよ!」 金剛獣ノ岩窟の兵士を助けている そう言って兵士が一歩下がると 今度は別の兵士が歩み出て 君たちに言葉を投げかける。 「久しいな、あの節は世話になった。 …フフフ、誰だか分からない という顔をしているな?」 「こんなヘルムを被っているからな。 私は金剛獣ノ岩窟で、仲間とはぐれ 彷徨っていた愚かな兵士だよ」 「辺境伯の命で派遣されてきたのだが どうも、(ギルド名)も来ているらしい という話を聞き、応援に来たのだ」 兵士は照れくさそうに、鼻をかくと 背嚢から薬瓶を取り出し それを君たちに差し出す。 マドラⅡを手に入れた 「必ず勝って街に帰ってこい。 兵士隊にも君たちのファンは 多いんだからな」 木偶ノ文庫の兵士を助けている そう言って兵士が一歩下がると 今度は別の兵士が歩み出て 君たちに言葉を投げかける。 「やぁ、(ギルド名)。 久しぶりだね…と言っても そんなに長い時間は経っていないな」 「ヘルムのせいで分かりづらいか…。 ほら、木偶ノ文庫で書物の場所を 教えてくれただろう?」 「あの時に持ち帰った書物のおかげで 昇進できた。おかげで恋人にプロポーズ することができた」 「その報告とお礼も兼ねて、こうして 応援に駆けつけたんだ。 …どうか受け取ってほしい」 言いながら兵士は、背嚢から薬瓶を 取りだすと、君たちに差し出す。 アムリタⅢを手に入れた 「今は大変な時期だけど 互いの為すべきことを頑張ろう」 (以下共通) 兵士たちの激励を受けた君たちは 意気込みを新たに、この迷宮の 探索を再開する。 C-7 キバガミと帝国兵(パーティにキバガミがいない) 皇子と巫女を追い、先を急ぐ君たちは 植物の蔦が絡まった何かが 無造作に転がっていることに気づく。 君たちはそれに近づき、 その正体をすぐさま理解する! 巨人の呪いをその身に受けた帝国兵だ! 病はかなり進行しているように見える。 「あ…う、う…」 既に目は見えていないようだ。 うわごとのように何かを呟いている。 「…どうした、(ギルド名)。 む、その者は…!」 動けぬ帝国兵と君たちの間に 巨大な人影が割って入る。。 それはイクサビトのモノノフ、 キバガミだった。 彼は手慣れた様子で兵士の具合を調べる。 キバガミは他のモノノフと共に この迷宮を探索していたようだ。 「巨人の呪いの影響が強いと見える… ここに残すのは危険だ。 この者は拙者が責任を持って連れ出そう」 「お主たちは先に行け。 ここより奥にいるならあの皇子、 この程度では済まぬやもしれぬ」 君たちは帝国兵をキバガミに託すと、 先を急ぐことにする。 C-7 キバガミと帝国兵(パーティにキバガミがいる) 皇子と巫女を追い、先を急ぐ君たちは 植物の蔦が絡まった何かが 無造作に転がっていることに気づく。 君たちはそれに近づき、 その正体をすぐさま理解する! 巨人の呪いをその身に受けた帝国兵だ! 病はかなり進行しているように見える。 「あ…う、う…」 既に目は見えていないようだ。 うわごとのように何かを呟いている。 「いかん…目を開け、帝国兵よ!」 動けぬ帝国兵と君たちの間に キバガミが割って入る。 彼は手慣れた様子で兵士の具合を調べる。 「巨人の呪いの影響が強いと見える… ここに残すのは危険だ。 だが拙者がここで抜けるわけには…」 眉間に皺を寄せ、拳を握りしめるキバガミ。 しかしそんな彼に 頼もしく、張りのある声がかかる。 「この者は我々にお任せください、 キバガミ様」 背後から声をかけてきたのは イクサビトの一団だった。どうやら彼らも この迷宮を探索していたようだ。 「この者は無事、迷宮から外に 運び出します。キバガミ様はどうか、 先をお急ぎください」 手慣れた様子で帝国兵を担ぐと、 彼らは君たちに会釈して迷宮の入口へと 引き返していく。 そんな彼らを見るキバガミは どこか誇らしげだ。 「あの者ら…頼もしくなったものだ」 「先を急ごう、(ギルド名)。 ここより奥にいるならあの皇子、 この程度では済まぬやもしれぬ」 君たちはキバガミに頷き、 回廊の先を見つめる。 C-7 キバガミと帝国兵(パーティがキバガミ一人) 皇子と巫女を追い、先を急ぐ君たちは 植物の蔦が絡まった何かが 無造作に転がっていることに気づく。 君たちはそれに近づき、 その正体をすぐさま理解する! 巨人の呪いをその身に受けた帝国兵だ! 病はかなり進行しているように見える。 「あ…う、う…」 既に目は見えていないようだ。 うわごとのように何かを呟いている。 「いかん…目を開け、帝国兵よ!」 動けぬ帝国兵に 躊躇なく駆け寄るキバガミ。 キバガミは手慣れた様子で 兵士の具合を調べる。 「巨人の呪いの影響が強いと見える… ここに残すのは危険だ。 だが拙者がここで引き返すわけには…」 眉間に皺を寄せ、拳を握りしめるキバガミ。 しかしそんな彼に 頼もしく、張りのある声がかかる。 「この者は我々にお任せください、 キバガミ様」 背後から声をかけてきたのは イクサビトの一団だった。どうやら彼らも この迷宮を探索していたようだ。 「この者は無事、迷宮から外に 運び出します。キバガミ様はどうか、 先をお急ぎください」 手慣れた様子で帝国兵を担ぐと、 彼らは君たちに会釈して迷宮の入口へと 引き返していく。 そんな彼らを見るキバガミは どこか誇らしげだ。 「先を急がねば… ここより奥にいるならあの皇子、 この程度では済まぬやもしれぬ」 キバガミは決意を新たに回廊の先を見やる。 D-2 ウーファンと帝国兵(パーティにウーファンがいない) 皇子と巫女を追い、先を急ぐ君たちは 前方から人の声が 聞こえていることに気づく。 緊張し声のする方へ足を進めると、 そこには帝国兵に膝枕し、 介抱するウロビトの姿があった。 君たちはそのウロビトに見覚えがある。 方陣師の長、ウーファンだ。 「貴様たちか。巫女を追い 先を急いでいたのだが、倒れている この者にでくわしてな…」 その兵士を見てみると、鎧の隙間から 無数の蔦が伸びている。どうやら 巨人の呪いに冒されているようだ。 病状はかなり悪化しているようで、 とても会話できるようには見えない…。 「巫女はその意識が途切れる瞬間まで 帝国の皇子に手を差し伸べようとしていた …そうだったな?」 「我らウロビトは、巫女の意思を 具現しなければならない。 ならば、私のすべきことは決まっている」 「怒りは今も、私の胸に燃えている。 だが…この拳を彼らに振りおろしたりは しない。巫女に誓おう」 迷いのない瞳を君たちに向けるウーファン。 「行け、(ギルド名)。 この者は、私に任せろ」 君たちはウーファンに頷くと、 回廊を先に進む。 D-2 ウーファンと帝国兵(パーティにウーファンがいる) 巫女と皇子を追い、先を急ぐ君たちは 前方から人の声が 聞こえてくることに気づく。 緊張し声のする方へ足を進めると、 帝国兵を介護する ウロビトたちの姿がそこにはあった。 君たちと同行するウーファンは 驚きの声を上げる。 彼らは以前、タルシスの広場で帝国兵と 問題を起こしていたウロビトのようだ。 ウロビトの若者たちは その探索の最中、倒れた帝国兵を 見つけたのだそうだ。 その兵士を見てみると、鎧の隙間から 無数の蔓が伸びている。どうやら 巨人の呪いに冒されているようだ。 病状はかなり悪化しているようで、 とても会話できるようには見えない…。 「…よほどそのまま置き去りにしてやろうと 思ったが…ウーファンよ、 我々にはどうしてもそれができなかった」 それを聞き、ウーファンは静かに頷く。 「貴様たちの判断は正しい。 巫女も、きっと同じことをされるだろう」 「巫女はその意識が途切れる瞬間まで 帝国の皇子に手を差し伸べようとしていた …そうだったな?」 「我らウロビトは、巫女の意思を 具現しなければならない。 なら、我々のすべきことは決まっている」 「怒りは今も、私の胸に燃えている。 だが…この拳を彼らに振りおろしたりは しない。巫女に誓おう」 迷いのない瞳を君たちに向けるウーファン。 「行こう、(ギルド名)。 この者は、彼らに任せれば大丈夫だ」 君たちはウーファンに頷くと、 回廊を先に進む。 D-2 ウーファンと帝国兵(パーティがウーファン一人) 巫女と皇子を追い、先を急ぐ君たちは 前方から人の声が 聞こえてくることに気づく。 緊張し声のする方へ足を進めると、 帝国兵を介護する ウロビトたちの姿がそこにはあった。 ウーファンは驚きの声を上げる。 彼らは依然、タルシスの広場で帝国兵と 問題を起こしていたウロビトのようだ。 ウロビトの若者たちは その探索の最中、倒れた帝国兵を 見つけたのだそうだ。 その兵士を見てみると、鎧の隙間から 無数の蔓が伸びている。どうやら 巨人の呪いに冒されているようだ。 病状はかなり悪化しているようで、 とても会話できるようには見えない…。 「…よほどそのまま置き去りにしてやろうと 思ったが…ウーファンよ、 我々にはどうしてもそれができなかった」 それを聞き、ウーファンは静かに頷く。 「貴様たちの判断は正しい。 巫女も、きっと同じことをされるだろう」 「巫女はその意識が途切れる瞬間まで 帝国の皇子に手を差し伸べようとしていた …そうだったな?」 「我らウロビトは、巫女の意思を 具現しなければならない。 なら、我々のすべきことは決まっている」 「怒りは今も、私の胸に燃えている。 だが…この拳を彼らに振りおろしたりは しない。巫女に誓おう」 迷いのない瞳で ウロビトたちに語るウーファン。 「その者は貴様たちに任せよう。 大丈夫だ。巫女は、私が必ず連れ帰る」 ウーファンはウロビトの同胞に頷くと、 回廊を先に進む。 C-4 立ち込める緑の香り 扉を開き、君たちは足を踏み出す。 その先に広がるのは、 南から北に延びた巨大な回廊だ。 この回廊について、君たちが驚かされたのは そのむせ返るような緑の香りだ。 しかし、どこを見回しても そんな香りを発しそうな物は 見当たらない。 君たちは気を引き締め、 迷宮の探索を再開する…。 B-4 響く風音と緑の香り 幅の広い大回廊の奥に 君たちは一つの扉を発見する。 扉の奥からは大量の風が行き来する音が 聞こえる。一定の間隔で響くそれは、 巨大な呼吸音のようにも聞こえる…。 またこの回廊にあふれる、むせ返るような 緑の香りの元は、 どうやら扉の奥にあるようだ。 この扉の奥には 何が君たちを待っているのだろうか…? A-4 皇子と巨人 君たちが入った部屋の奥には 巨大な顔面があった。 見上げんばかりのそれは 巨大な木像のように見えるが、よく見れば わずかに脈動しているのがわかる。 …呼吸しているのだ。 目の前の巨大な人型は明らかに 生きている! 部屋の中央には 皇子が一人、膝をついている。 巫女の姿はない。 気配を感じ取った皇子は振り返る。 かつて澄んでいたその瞳は濁り 呼吸は、この上なく乱れている…。 その様子は尋常ではない。 しかし彼は残る力を振り絞り、 気高く、その顔を上げる。 「…かつて人の手により、 大地は草木も育たぬほど汚れすぎた」 「人々は浄化された、美しき大地を夢見た。 楽園への帰還を望んだ。そして 生み出されたのが世界樹……この巨人だ」 「世界樹と巨人は同じもの。 休眠した巨人は力を蓄えるため、 巨大な樹へとその姿を変えた」 「…かつて希望と共に呼ばれたその名は 失われて久しい」 「彼女を御せなかった者たちは彼女を恐れ すべてを忘れようとした。…だが、帝国により 彼女は再び目覚めようとしている」 「見よ! 力の核たる心臓も、 心たる巫女も、 余の手で世界樹と一つになった」 「冠を携えた余の言葉を、 巫女が聖なる言葉に置き換え彼女に囁く。 見るがいい、楽園への導き手の復活を!」 皇子が砲剣を抜いて掲げると、 それに呼応するかのように巨人が 身を震わせる。 あたりの壁から緑色の瘴気があふれる。 巨人が活動を開始したのだ! 巨人は腕を振り上げると天井を砕き、 地上に向けて ゆっくりと這い上がっていく。 「彼の者の復活は 我が父…皇帝アルフォズルの悲願。 散っていった騎士たちの希望」 「余は彼らに報い、守らねばならぬ。 彼らの家族を。 そして、彼らが信じた未来を!」 「救世の灯火、余が消させはせぬ。 帝国に仇成す者よ! 皇家の宝剣の前に砕け散れ!!」 皇子が機械仕掛けの剣を 君たちに向けると、鎧の隙間から 緑色の瘴気が一斉にあふれ出す! 瘴気と共に植物の蔦が伸びて 肌を突き破り、 皇子の体を取り巻いていく…。 かつて皇子だった偉業の怪物は 世界樹の瘴気をまとい、 雄叫びを上げながら君たちに襲いかかる! (翠翼の呪皇と戦闘) 君たちの一撃を浴び、その額に飾られていた 硝子玉…巨人の冠が砕け散る。 皇子は、帝国騎士の砲剣を取りこぼす。 それでも彼は頭から血を流しながら 立ち上がろうとするが、 その時、迷宮全体が激しく揺れる。 地上へ這い上がる巨人の衝撃で 無数の亀裂が床に走り、 その一つが皇子の足元へと伸びる! それは一瞬の出来事だった。 満身創痍だった皇子はその亀裂に足を取られ そのまま奈落の底へと落ちていく。 「オオオオオオオオォォォ!!」 皇子の喪失を悲しむように 巨人は一際大きく吠える。しかし地上を 目指す、その動きは止まらない。 揺れは終わる気配を見せない。 天井や壁のひび割れる音は絶えることなく 周囲から聞こえ続ける…。 絶界雲上域 伝承の巨神 君たちが絶界雲上域に出ると同時に 凄まじい咆哮が空を覆い尽くす。 人間の束縛を解かれた巨人は その神々しくも恐ろしい姿を外気に晒す。 それは魔物と呼ぶにはあまりに巨大だ。 ただその上を通り過ぎるだけで タルシス程度の街が壊滅することは 想像に容易い。 …絶望的な気持ちで巨人を見つめる 君たちの前に、一つの小さな明かりが 音もなく姿を見せる。 これまで巫女のいる場所に度々現れ、 君たちを導いてきた蛍のような明かりだ。 明かりは北に向けゆっくり動き、姿を消す。 まるで君たちを 巨人の下へ導いているようだ。 A-3 最後の戦い 初回 (気球艇名)は巨大な人影に接近する。 皇子やイクサビトを襲った病の影響は 今のところ君たちには見受けられない。 巨人は小さく唸りながら、 周囲を飛び回る君たちに 好奇の眼差しを向けている。 しかし巨大な顔面に迫ろうとしたその時、 巨人はその拳を気球艇に向け振り下ろした! 危うく撃墜されかける(気球艇名)。 2回目以降、以下共通 これ以上近づけば、戦いは避けられない。 この巨大な魔神と戦う準備が 君たちにはできているだろうか? 巨人に戦いを挑みますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES (楽園への導き手、破滅と絶望の右手、怪しき幻惑の左手と戦闘) エンディング +ネタバレの為、閲覧注意 私たちは何も理解していなかった。 先人たちが過ちに至った理由を。 自分たちが目指していた物の正体を。 絶望は悪意からは生まれない。 良かれと行われる行為の 積み重ねを温床に、それは育つ。 だが、私たちの試みを誰が否定できよう。 糾弾する者がいるなら教えてほしい。 明日の為、足掻くことすら諦めるなら その生に何の意味があるのか。 ――煌天破ノ都より見つかった 古い手記より 核を打ち砕かれた巨人は膝をつく。 そして、 無数の蔓が体躯の至る所から生え、 君たちに向け伸び始める。 蔓は束ねられ、腕の形を取る。 その手の平にあるものは… 膝を抱え、丸まった巫女だった。 彼女はゆっくりと起き上がると、 君たちに向け手を振る。 「ありがとう。 みんなが来てくれるって、信じてたよ」 抱き合って喜ぶ君たち。だが、 その余韻に浸る間もなく 彼女は毅然とした顔で君たちに告げる。 「あのね、みんなに連れて行って欲しい 場所があるの。手伝って!」 (マルク統治院-辺境伯) 見よ、マルゲリータ。 世界樹が見えるだけが取柄だったこの街も ずいぶん変わったと思わんかね? 迷宮は未だ冒険のネタに事欠かず 今日も新しい冒険者が街門をくぐる… どんな若者が来るか楽しみだな! (街門-ウィラフ) ようこそ、タルシスへ! 初めて見る顔よね、 あなたたちも冒険者なのかしら? (タルシス-キルヨネン) どうだい、立派な広場だろう。 さまざまな夢を抱きながら、 旅人たちがこの広場を横切っていく。 ここは多くの種族と、古の知識で 満たされたこの街の中心なんだ。 気に入ってくれると、僕も嬉しいよ。 (冒険者ギルド-ギルド長) ほう…ではお前たちも(ギルド名)の 噂を聞き、この街を訪れたのか…ふふ。 なに、最近はそういう者も多くてな。 (ベルンド工房-工房の少女) いらっしゃい、当店は冒険者御用達! モノノフの太刀にインペリアルの砲剣… どんな武器でも揃っているよ! (踊る孔雀亭-女店主) ウロビトやイクサビトを見るのは初めて? これだけ色々な人が住む街は、 ちょっと他にはないかも知れないわね。 (踊る孔雀亭-キバガミ) ちょうど帝国の新兵に(ギルド名)が ホムラミズチを倒した話をしておったのだ。 お主らも一緒に聞いていくか? (タルシス-ウーファン) 巫女様にお会いするなら 磁軸、もしくは気球艇を使うといい。 貴様らは冒険者のようだしな。 要件次第では私が案内するが… そうか、自力でどうにかするか。貴様らには いい冒険者の素質がありそうだな。 (カーゴ交易場-港長) 気球艇が欲しい? 悪いんだが、あんたらルーキーに すぐやるわけにはいかねえよ。 (ギルド名)だって 最初は森の廃鉱でミッションを受けたんだ。 手順はしっかり守ってもらわないとな? (セフリムの宿-宿屋の女将) みなさん、明日は初陣だそうですね。 美味しいものを作って、みなさんの帰りを 待っています。がんばってくださいね。 (森の廃鉱-ワールウィンド) ん…どうしたんだい、君たち。 道に迷ってる? そっか… じゃあ、この地図を持っていくといいよ。 大丈夫! 地図を描くのは 君らが心配するほど難しくはないんだぜ。 いいかい、こうやってね… 「バルドゥール! バルドゥール!」 巫女の声が辺りに響き、 絶望が覆い尽くす闇から、 彼は目を覚ます。 「良かった、バルドゥール」 黒衣の皇子を抱きしめ、 喜びを全身で表現する巫女。 多くの顔が彼を覗きこんでいる。 帝国の兵だけではない。 タルシスの兵や冒険者、 彼が世界樹を使い命を奪おうとしていた ウロビトやイクサビトまでいる。 皆、瓦礫に埋もれた皇子を助けるため 力を尽くした者たちだ。 巫女の世界樹への呼びかけで 皇子を蝕んでいた病は浄化されていた。 既に君たちと剣を交えた時の面影はない。 「もう怖いことしないでね… 何でも話して? わたしも、みんなも、一緒にいるから。 どうしたらいいか考えようよ」 震える声で訴える巫女。 皇子は口を開くが、 その想いは声にならない 喉が潰れ、声が出せない彼は 腕を伸ばした。 彼女の頭を、そっと撫でる。 涙をためるその瞳で、少女は見た。 皇子の顔には、 穏やかな微笑みが浮かんでいた。 Thank you for playing クリアデータをセーブしますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (セーブせずにタイトルに戻る) YES オプションデータをセーブしています ゲームデータをセーブしています ゲームデータをバックアップしています 地図データをセーブしています (セーブ画面の後タイトルに戻り、ロード時にイベント発生) セフリムの宿 「おはようございます、みなさん。 昨日はずいぶんお疲れだったようですが ゆっくり休めましたか?」 「…そうですか。今日はまず 統治院に行かれるのでしたよね? 辺境伯が首を長くして待ってますよ」 「でも、慌てることはないですよ。 朝ご飯、できてますから 召し上がっていってくださいね」 タルシス この地に住む者すべての運命を握る 巨人との戦いから一夜が明けた。 君たちは生還した。 世界樹の底より姿を見せた巨人は 君たちの力の前に膝をついたのだ。 巫女と心臓を失った巨人はその身体を 巨大な樹へ変え、新たな世界樹として 転生を果たした。 その間際、巨人は最後の力を振り絞り 巫女を君たち人間の世界に帰すのだった。 …君たちは事の顛末をまだ領主に 報告していない。気持ちの整理がついたら 統治院を訪ねるのがいいだろう。
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次回作妄想 メニューを整理するためにワンクッション置いています。以下のページからどうぞ。 世界樹の迷宮シリーズ・次回作妄想Wiki 次回作妄想 (職業・スキル編) 1 次回作妄想 (職業・スキル編) 2 次回作妄想 (職業・スキル編) 3 次回作妄想 (職業・スキル編) 4 次回作妄想 (職業・スキル編) 5 次回作妄想 (敵モンスター編)
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第1階層 古跡ノ樹海 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 第1階層 古跡ノ樹海1Fミッション「ハイ・ラガード入国試験!」 最初の助言 衛士の立つ場所まで到達 3階クロガネと初めて遭遇 クロガネの指示を無視する 聖騎士フロースガル 行く手を阻むフロースガル ミッションを受けずに進もうとする ミッション受領後 扉へ進入後 ミッションを無視して進む~ 東側の横道の小部屋~ ミッション未報告で4階への登り階段に来た 4階フロースガルを知る衛士 5階血痕 深手を負ったクロガネ キマイラの住処 キマイラに勝利する クロガネの形見 第1階層 古跡ノ樹海 1F ミッション「ハイ・ラガード入国試験!」 …見る者を圧倒する景色。 並び立つ巨大な木々は遥か頭上に 新緑の葉を広げ木漏れ日を落とす。 …世界樹の迷宮。 ハイ・ラガードの町を抱くように 枝を広げた巨大な守り樹、 ”世界樹”の中に存在する樹海だ。 君たちがこの樹海の美しさに 目を奪われているとき、君たちの前に 一人の衛士が姿を現した。 「公国に新しい冒険者が 訪れたという報告を受けている。 ようこそ、世界樹の迷宮へ!」 目の前に現れた一人の衛士は 君たちの行く手をさえぎるように 立ち塞がる。 「私は、公国直属の衛士隊の者だ。 君たち冒険者のミッションの手伝いを任務としている」 衛士はそう告げると、君たちを 値踏みするよう眺めながら口を開く。 「では早速だが、公国民となるため 第一の試練に向かうとしようか? 任務は簡単だ。今から私が君たちを 樹海のある地点まで誘導していく 君たちはその場所から、ここ… 即ち街の入り口まで帰ってくれば 任務終了、となる」 衛士はそう告げると、君たちを 誘導するように歩き始める。 「さあ、ついてきたまえ。 世界中の迷宮での冒険の始まりだ」 右も左もわからぬ樹海の中 君たちは衛士に連れられて 森の奥まで連れていかれた…。 いくつもの道を曲がり… すっかり道順も忘れたころに やっと衛士の足は止まる。 「…この辺りでいいだろう。 さあ、これが君たちの ミッションの始まりだ」 衛士はそう告げると、不安そうに 辺りを見ている君たちを励ます ように言葉を続ける。 「ここから街までの道程を 地図に描いて帰るのが任務となる」 そういうと、衛士は君たちの持つ まだ新しい地図を指差す。 「初めに、簡単にその地図の 描き方を教えておこう」 このゲームでは、下画面に タッチペンでMAPを描きます。 自身で歩き調べたダンジョンの内部を そのまま地図として作成するのです。 ~地図の描き方についての説明~ 「では、これで話はお終いだ。 私は一足先に戻って、街への入り口で待っている 君たちが無事、地図を描いてたどりつくのを 楽しみに待っているよ。」 そう告げると、衛士はその場から 立ち去ろうとするが、不意に 顔をあげて君たちを見る。 「そうそう…、忘れる所だった。 新米冒険者である君たちに 念のためこれを授けよう」 衛士はそういうと、背負い袋から 薬品を取り出した。 メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた 「樹海は辛く危険なところだ。 十分注意して進むんだな」 衛士は朗らかにそう告げると 鎧を鳴らしながら、君たちの 前から歩き去っていく…。 さぁ、先に進みたまえ! 君たちの冒険の始まりだ。 最初の助言 …衛士と別れ歩き出した君たちに 一つ告げておくことがある。 君たちには冒険者の素養として 3ポイントスキルポイントが 与えられているはずだ。 それを用いて、戦闘・探索に役立つ スキルを習得できる。 まずはYボタンでキャンプを開け。 そのメニューにあるCUSTOMから スキルの習得が可能なはずだ。 熟考して設定したまえ。 それとも、君たちはすでに スキル習得済みの 準備の良い冒険者かもしれない。 それなら、何の遠慮もいらない。 この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。 冒険はその一歩から始まるのだ! 衛士の立つ場所まで到達 美しくも恐ろしい樹海を切り抜けて 君たちはなんとか見覚えのある 森の広場まで戻って来た…。 すると見覚えのある衛士が一人 君たちの前に姿を現す。 「おぉ!どうやら無事に ここまで戻ってこれたようだな」 衛士は明るい声を出すと 君たちが手にしている地図を 覗き込んだ…。 【地図が完成していない】 …衛士は君たちの地図を見た後 やや硬い声でこう告げる。 「どうやらまだ地図は できていないようだな?」 ならここは通せない、と衛士は告げる。 君たちは戻り、地図を作る必要がある。 【地図が完成している】 衛士は、君たちの地図を見ると カブトの奥から明るい声を出す。 「迷宮の1階の地図を作る任務。 無事に達成したようだな これで大臣も、君たちを 公国の民と認め、迷宮の探索を 許してくれるだろう 私の役目は終わりだ。この先へ 進むのも自由だが、一度大臣に 報告へ戻ることをお勧めする」 衛士はそういうと、今まで 塞いでいた道をあけて 街への階段を指差した。 君たちは一度街へ戻ってもいいし このまま探索を続けてもいい。 3階 クロガネと初めて遭遇 新たな階に到達した君たちが小道を 進んでいくと、不意にその行く手を さえぎるように影が現れる。 低いうなり声と共に現れた黒い影は 漆黒の毛を持つ大きな獣であった。 しかし、その獣は君たちを値踏みする ように見つめたあと、まるで何かを 指示するように北側を向く。 北側に伸びる小道へと進め、と 言うように低い声でうなると 再び君たちの顔を見つめる。 君たちは、この黒い獣が示している 北への道へ進んでみてもいいし このまま前に進んでみてもいい。 クロガネの指示を無視する 獣がさえぎっていた東の道へ 君たちは足を進めていく…。 しかし、そちらに君たちが 進んでいくと、再び黒い獣が行く手を さえぎるように現れた! 獣は激しく牙をむいて、君たちを 威嚇するようにうなりだす…。 この黒い獣がいる限り、君たちが この道を進むのは難しいようだ。 君たちは一度後ろに下がり 獣の示す道を進むかどうか 考えることができる。 聖騎士フロースガル 黒い獣に示された北の道を抜けて 木々と遺跡の間を進む君たちは 不意に人の気配を感じる。 慌てて武器を構えようとするが それよりも早く、君たちの前に 一つの影が現れた! 「新しい冒険者が公国に訪れたという 噂は聞いている、私はフロースガル ギルド、ベオウルフのものだ」 人の良い笑顔を向ける聖騎士風の男が 君たちの慌てる様子を見つめながら 楽しそうに言葉を続ける。 「世界樹の迷宮に来たばかりの者は 知らないだろうと思ってね。一つ 教えてあげようと待っていたんだ。」 男はそういうと、南側のくぼみに そんざいする不思議な光の柱を指差す。 「あの光の柱、ハイ・ラガード公国では あれを磁軸の柱と呼んでいる 不思議なものでね、あの光は 冒険者をその場まで飛ばすという 便利な機能を持っているのだよ 樹海探索をする全ての冒険者が 利用している非常に役立つものだ。 君たちも利用するがいい 何も難しいことはない。あの光に 一度触れておけば、街に戻った後 一瞬でこの場までこれるんだ。 …誰がつくったか? そんなことは 聞かれてもわからないさ」 長髪をなびかせながら フロースガルと名乗った男は 磁軸の柱を見つめ続けている。 「そうそう、君たちがさらに奥まで 樹海を進めば、樹海磁軸という ものにも出会うだろう それはさらに不思議なもので 街と樹海を自由に行き来できる という効果がある とりあえず、樹海を旅するなら 知っておいて損はない情報だ。 覚えておきたまえ」 聖騎士が言葉を繋いでいるそばに 先ほど遭遇した巨大な黒い獣が 影のように歩み寄っていく。 「…では、私はそろそろ失礼する。 クロガネも来たことだからね」 男はそばの獣をそう呼ぶと、そのまま 君たちの前から立ち去って行く…。 君たちは教えられた磁軸の柱を 使うために行動してもいいし 無視して探索を続けてもいい。 行く手を阻むフロースガル 美しい樹海の緑の中を進んでいくと 不意に君たちを呼び止める声が 聞こえてきた。 「その扉を開いては危険だ!」 鋭い声で君たちを呼び止めたのは 先ほど出会ったフロースガルという 男の警告の声だった。 「確か…、(ギルド名)と いったね。ここから先に進むのは 少し待ってくれないか」 男は、困ったような表情で 君たち一人一人を眺めてそう告げる。 「訳は…、私から言うことではない。 一度街に戻って、大公宮で話を聞いて もらえばわかるだろう」 聖騎士風の男は、そういって 樹海の下を眺める。 どうやら、この先の扉には 進ませてもらえそうにない。 君たちは、一度街に戻り 言われた通り大公宮に 顔を出してみたほうがいいようだ。 ミッションを受けずに進もうとする 再び君たちが扉の前に来ると フロースガルは困ったような 表情でこちらを向く。 「…何度来てもいえることは同じだ。 一度、大公宮に行ってきて欲しい。 大公宮で話を聞いて、それでも 先に行こうとするならば、私も 止めはしないさ。」 どうしてもこの先の扉には 進ませてもらえそうにない。 君たちは、一度街に戻り 言われた通り大公宮に 顔を出してみたほうがいいようだ。 ミッション受領後 君たちは、以前一人の聖騎士に 行く手を塞がれた 扉の前まで到達する。 するとそこには、君たちが 来るのを待っていたかのように 男と獣の姿があった。 「どうやら大公宮で話を 聞いてきたようだね」 フロースガルは何処か苦々しい 口調でそう言葉を紡ぐ。 「なら、先へ進むがいい。 行方不明の衛士については 君たちに任せよう 私は、別にやらねば ならぬことがあるのだ」 男は、かたわらに立つ獣に 語りかけるようにそう告げると 道をあけるように脇を歩く。 「…そうそう、一つ忠告しておく。 この先で衛士が行方不明になった理由だが… … 多くの鹿がまるで狂ったかの ように暴れているからなのだ 目に見える所だけ、敵が いる訳ではない。常に緊張感を持ち 可能な限り戦わずに進むんだね」 フロースガルはそう告げると 君たちの前から立ち去っていく。 君たちは、このまま扉の向こうに 挑戦してもいいし、一度街に戻り 準備を整えてもいい。 扉へ進入後 扉を潜った途端、 君たちは不快な臭いにむせ返る。 辺りの地面は鮮血に染まり、 累々と折り重なる衛士の死体が おぞましい光景を広げていた。 君たちは大公宮で受けたミッションを 覚えているだろうか? 樹海に派遣した戻らぬ衛士隊を 探し出して欲しい、と言う内容のモノだ。 ともすればこの死体の山は 件の衛士隊の成れの果てなのかも 知れない。 君たちの思考を打ち切るかのように 部屋の東側から咆哮が轟き、 その惨状の主の存在を知らせる。 期待は出来ないモノの、君たちには 衛士隊の生き残りが居ないか 辺りを確認する義務がある。 惨状の主に大きく動く気配は無いが、 その向こうに見える横道は森の奥へ 続いているように見えた。 横道を調べるならば、あの魔物を 倒すか、または横道に入れるように 何か手を考えなければなるまい。 君たちは自分の意志で、 どちらでも好きな方を選んで構わない。 但し気を付けろ! 魔物は今までより強力で、 君たちに倒せるとは限らない! ミッションを無視して進む~ 君たちが冒険者である以上、 大公宮のミッションを 避けて通る事は許されない! 東側の横道は調べただろうか? 例え惨状の主が道をふさいでいようと 例外など無い。 この先へ進む前に辺りを入念に調べ、 衛士隊の生き残りがいないか くまなく確認する義務がある! 東側の横道の小部屋~ 君たちが部屋に入ると 怯えた顔の衛士が身をかがめて どうにか武器を構えている。 「ひっ…ぁ、ああ… 君たちは、ぼ、冒険者の人たちか?」 どうやら装備から見て衛士隊の一員で ある事に間違いは無さそうだ。 君たちは大公宮で受けたミッションの 内容を話し、彼が探索隊の生き残りか 問いかける事にする。 「助かった、感謝するよ! 如何にも俺は探索隊の生き残りだ 俺たちは衛士の中でも選りすぐりの 部隊だったんだ、なのに他はみんな あの鹿の群れに殺されちまった!」 君たちは件の魔物がどうしているかを 衛士に伝え、無事に帰る方法を 教えてやる。 「ありがとう、君たちは命の恩人だ 街へ戻ったら良く報告しておくよ、 でも君たちも気を付けてくれ!」 衛士はどうにか立ち上がると よろめく足取りで出口へ向かう。 ミッションは完了だ! 君たちも一度街へ戻り、 大公宮に報告を行うといい! ミッション未報告で4階への登り階段に来た 階段の前まで来た君たちだが 忘れてはいないだろうか? 君たちには、衛士を救出し 大公宮に報告するという 任務があるはずだ! 新しい場所の探索をする前に まずは街に戻り 大公宮に報告に帰るべきだ。 4階 フロースガルを知る衛士 樹海の中を進む君たちは 緑の森の中で、公国の衛士の姿を 見つけ、声をかける。 どこか緊張した面持ちで周囲を 見回していた衛士は、君たちの声に 驚いた様子で答えてきた。 「…君たちが(ギルド名)かね? 百獣の王を倒すべく、新鋭の冒険者が 送り込まれた話は聞いている なら、一つ伝えておくことがある。 百獣の王を討つため、ベオウルフが すでに5階へ向かっている 彼らは…、かつてあの魔物に挑み 多くの仲間を失った過去がある その恨みを果たすため、彼らは 残った2人で魔物を倒そうと冒険を 続けているのだが… …正直、5人で負けた相手に 2人で勝てるのかどうか…」 衛士は心配そうに首を振りながら そう言葉を吐く。 「ベオウルフのリーダーである フロースガルはとてもいいヤツだ。 彼に万が一のことが なければいいのだが…」 衛士は心配そうにそういいながら 樹海の上を見上げる。 君たちが、百獣の王に挑むならば ベオウルフの後を追い、5階へと 急がねばならない。 君たちは、先ほどの衛士に 再び声をかける。 「(ギルド名)の者たちよ ベオウルフのことを頼んだよ」 衛士は心配そうに小さな声でそう告げ 樹海の上を眺める。 君たちは、急いでベオウルフの後を 追い、5階へと向かわねばならない。 5階 血痕 樹海の探索を続ける君たちは 何処からともなく悲しげに鳴く 獣の声を耳にする。 注意深く辺りを見回すと、地面に 点々と落ちる赤い鮮血を発見した。 その血の跡は、北側の通路へと 続いており、その先の道を東に 折れているようだ。 もしかしたら、傷付いた冒険者が いるのかも知れない…。 君たちは、血の跡を追って 誰か倒れていないか様子を 探ってみてもいい。 深手を負ったクロガネ 点々と続く地の跡を追い樹海の小道を 曲がった君たちの視界に、黒い毛皮を 鮮血で染めた獣が入ってきた。 それは聖騎士のそばにいつもいた クロガネと呼ばれる黒い獣だった。 今にも倒れそうなほどの傷を 負いながら、その獣は毅然と立ち 樹海の西を見つめている。 近くに来た君たちに気付くと、 何かを訴えかけるかのように 口にした羊皮紙を差し出した。 …それは世界樹の迷宮の地図だった。 おそらく、ベオウルフで使っていた 迷宮の地図…、それはここから進んだ 広間で途切れている。 羊皮紙を差し出した獣は、樹海の先を 見つめながら、何かを訴えるように 高く声を上げた。 …その声は、大切な何かを 失った哀しみに満ちている。 君たちはベオウルフと呼ばれた ギルドの運命を感じ取った。 そして、この地図に描かれた所に 百獣の王キマイラがいることを…。 今にも倒れそうな傷を負いながら 獣は、何かを訴えるように 君たちを見つめ続ける。 君たちは、このまま先に進み 百獣の王に挑んでもいいし 危険を感じ引き返してもいい。 キマイラの住処 君たちは部屋に足を踏み入れた瞬間、 辺りを満たす殺気に旋律を覚える! 姿こそ見えないが、低木や石積みの 向こうから幾つもの殺気が 君たちに向けられている! 間違いなく、此処こそが百獣の王たる キマイラの住処に違いない! さあ武器を構えて進みたまえ! キマイラに勝利する …君たちの目の前で、恐るべき 百獣の王が悲鳴を上げて崩れ落ちる。 よくやった! 君たちは 期待されていた通り百獣の王を 撃破したのだ! 満足感と、心地良い疲労に包まれる 君たちの耳に、何処か遠くから 獣の遠吠えが聞こえてくる…。 この声に心当たりはあるだろうか? 無いならば、気にする必要はなく このまま先へと進めばいい。 しかし、もし心当たりがあるならば 獣の所へ行って見ても構わない。 クロガネの形見 5階に住み着いていた百獣の王 キマイラを倒した君たちは、 樹海の片隅にある袋小路に入る。 【キマイラとの戦闘前にクロガネに会っている】 君たちは覚えているだろうか? 何かを訴えるように立つ一匹の獣が ここにいたことを。 君たちがその場所まで訪れると 獣は前と同じ場所で銅像のように 立ち続けていた。 自分たちの宿敵であった百獣の王が 倒されたことを察したのか その顔は安らいでいる。 クロガネというその獣は、小さな声で 君たちに感謝するように一声鳴くと そっと自らの首輪を差し出す。 それで、満足したのか クロガネは、その場に眠るように 崩れ落ちて行く…。 信頼の首輪を手に入れた 【キマイラとの戦闘前にクロガネに会ってない】 君たちは覚えているだろうか? 以前この近くを通ったときに 血の跡を発見したことを。 君たちが血の跡を追って 袋小路に入ると、そこには 一匹の獣が倒れていた。 それは、何度か出会った クロガネという名の獣で 今はもう事切れているようだ…。 …君たちは、クロガネの冥福を 祈るように頭を下げる。 そんな君たちは、クロガネの すぐ前に、獣がつけていたらしい 首輪があるのに気付く。 君たちは吸い寄せられるように それに手を伸ばし、拾い上げた。 信頼の首輪を手に入れた
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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー リージュ・セイヴァリ(ロンデニオンのZOID乗り) ヘレ・アポステル(死神の異名を持つMT乗り) 尼子経久(ロリババアの巫女艦長) 黎真龍ウムガルナ(龍言語使いのドジっ子姉さん) ■トレーラー エニア三世が失踪した……! 時を同じくして神炎同盟の要人が次々と暗殺され、 オリジン、富嶽、アムルタートの三者に再び不穏な空気が流れ始める。 暗躍する柳生忍軍、見え隠れするテオスの影。 果たしてカオスフレアたちは、不信と猜疑の闇を抜けて、 光り輝く明日を掴むことが出来るのか!? 異界戦記カオスフレアSC『世界樹の頂で』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 PC① リージュ・セイヴァリ ●シナリオパス:エニア三世への友情 宝永に流れ着き、右も左もわからぬキミによくしてくれたエニア三世。 彼女はキミの大切な友人だ。 エルフェンバインを失い、宝永に落ち延びてきた彼女を励まそうとして、 キミは遊びに連れ出した。だが彼女は帰り道、黒い影にさらわれてしまう。 誘拐の嫌疑をかけられてしまったキミは、潔白を晴らすべく捜査を始めた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② ヘレ・アポステル ●シナリオパス:PC1への信頼 イスタム神王国。それはオリジン中央大陸を支配する唯一の国家の名だ。 だが今、イスタムは侵略者たちに引き裂かれ、変化を余儀なくされている。 そして宝永に落ち延びたエニアが、PC1との外出の帰りに行方をくらませた。 別な任務を終えて帰還したばかりのキミはPC1の監視を名目に、 アウゼロンの命を受けてPC1とともに神王を探すことにした。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ 尼子経久 ●シナリオパス:織田信長への忠誠 四百年の長きにわたり、宇宙を放浪してついに見出した新天地オリジン。 三年におよぶ戦いの末に富嶽艦隊はオリジンの一翼を担うに至った。 だが、ご公儀の要人が次々と龍や魔術師に暗殺される事件が続発。 勢いを増す急進派に歯止めをかけるべく、信長はキミに事件解決を命じた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 黎真龍ウムガルナ ●シナリオパス:イルルヤンカシュへの家族 一度はオリジンの敵として牙を剥いた龍帝国アムルタート。 冥龍王イルルヤンカシュは奸計を知り、人間の友として戦うことを決めた。 だが、平和を望む龍たちが次々と殺され、宮廷は今や怒りに震えている。 仇討ちを誓ったイルルヤンカシュは、キミに真犯人の究明を命じた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
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《聖天樹の大精霊(サンアバロン・ドリュアノーム)》 リンク・効果モンスター 地属性/植物族/攻 0/LINK 3 植物族モンスター2体以上 このカードがリンク召喚に成功したターン、このカードはリンク素材にできない。 ①:このカードは攻撃対象にされない。 (この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる。) ②:「聖天樹」リンクモンスターを素材としてリンク召喚したこのカードは以下の効果を得る。 ●1ターンに3度まで、自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動できる。 EXデッキから「聖蔓」リンクモンスター1体を 自分フィールドの「聖天樹」リンクモンスターのリンク先となる自分フィールド特殊召喚し、 受けたダメージの数値分だけ自分のLPを回復する。 ③:1ターンに1度、このカードのリンク先のモンスター1体が攻撃対象に選択された場合、 その対象のモンスターの位置を他のメインモンスターゾーンに移動して発動できる。 その攻撃を無効にする。 リンクマーカー □□□□□□■■■ 使用キャラクター スペクター タグ一覧 リンクモンスター 聖天樹 聖蔓 コメント 名前 コメント
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■新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士・過去ログ ※賛否の意見のある部分をピックアップした過去ログになります。書き込みは出来ませんので閲覧専用です。 作ってる側としては世界樹のシステムや世界観を下敷きにして和製RPGというイメージなのだろうか、ある意味懐古的な本家シリーズと目指す方向が違うんだからいいと思うけどな。完全新規で作るよりは色々とやりやすいだろうし。でも5はちゃんと出してくれよな! 新世界樹2への不満コメントの方はどっちかと言うと世界樹5を早く出して安心させてくれという考えの人が多いのではなかろうか 完全別シリーズならクラシックモード切ればいいのに。それしないから揉めるという クラシック切ったら切ったで文句でるでしょ いや、ナンバリングとは別シリーズのくせにナンバリング仕様のモードがあるのは変かなって どっちも楽しめるからクラッシックモードあるのはうれしいけど。タイトル2つ入ってるみたいでお得感あるやん。 元になる下地がある分ユーザー側の期待のハードルが上がるのは仕方ない。だが、まだ発売するかわからないVを神ゲーと盲信するのはどうかと思う。自分は別にクソとは思わんが ssq2はssq1の時より否定的な意見が多いように感じる(ここに限らず)。やはり2連続で新はまずかったんや・・・ だって以前ナンバリング待てって言っておきながら連続でリメイクだぜ?そりゃナンバリング待ちのファンは不満が爆発するだろうもん 世界樹のコンセプト完全に放り投げたからだろ 主題歌とまできたらそりゃもう 放り投げは言い過ぎだろ、 別に主題歌位…気にならないけどな。自分も、普段から何かよさ気な曲を勝手にイメージソングにしてるしw そもそもこれ新世界樹なんですがそれは・・・ ごめん、ただの愚痴に反応しちゃダメだよな・・・ いやそもそも世界樹に飛びついたのって声なし・キャラ固定なし・主題歌なしみたいな色々な「無いこと」が魅力としてとらえられた節もあるし、これがついちゃった時点で愚痴られるのは仕方ない。ナンバリング待ち勢にとってはキャラ固定以外のこれらの要素がナンバリングの方にくっつかないか不安で不安で仕方ないんだと思う なんかこれは新世界樹であると言われるようになってから、「だってナンバリング2連続だし」みたいな意見増えた気がする、普通はこう言う意見が先に出ると思うんだが ↑2 いや、だからそれとは別のものがある新世界樹が出たんだろう?>「無いこと」が魅力 ごっちゃにしてる人が多すぎるし、愚痴なら葬式スレでも、建設的にいくなら公式にでも意見してほしい、ユーザーの意見として聞き入れてくれるはずだから、 でもこういう場で文句言って当然みたいな物言いってどうかと思うよ 別にストーリーも主題歌もあって良い、クラシックが無くなったわけじゃないし買いますし! ↑↑愚痴を言うのがいいとは一言も言ってないぞ、仕方ないと言ってもいいは別物だよ。 ナンバリングは結局いつ出るんだろうね 新1の時もナンバリング待ってとは言ったけど、いつ出るとかこの次に出すとかは一言も言ってないし勝手にナンバリング出ないとか言って騒いで 正直前作でもぜんめつ→hageとかあったけど寒いだけだからいらない。第一旧作知らない人が見たら意味分からんでしょ ↑使わなきゃいいだけの話なんじゃないですかね・・・そういうのにアレルギーある人なんだろうけど 全滅=hageはネットスラングだからね 「わら」って打ったら「www」が出るとかいうのと同じようなもんだし、そういうのを実装しちゃうのは違うんじゃないのって思う人はそれなりにいる。まぁゲーム中の会話で出てこなければそのくらいいいんじゃないのかとは思うが 実装とかされてたっけ・・・? 新1のキャラグラフィック、データ引き継ぎなしだと言うなら、これこそDLCにした方が良かったのでは? 新1未プレイ、もしくは興味ない人には必要ないし、それこそ欲しい人だけがDLすればいい訳で 1のキャラ使いたけりゃ1やりゃいいし別に。オリジナル1→2の引継ぎもささやかなもんだったしな つーか何でそんなにデータ引き継ぎに固執してるんだ。別に今までも引き継ぎなんて皆無に等しかったんだからいいじゃん もし、こうだったらいいなぁ・・・という希望が、こうあってほしいなぁ・・・という期待に変わっていっちゃうんだろう。最近は特に、パッチとかDLCとか、拡張性も高くて多少の無理も叶ってしまうゲームも多いし。 何に使われるのか分からない分、期待が大きくなっちゃった人も多かったんだろう。 私もその一人w セーブデータが複数作れるようになった弊害だったりしてw(←いつも2~3本買っていた私…) この一ヶ月、立て続けにDLCを出してるのは、まさか12/27に発売予定の攻略本との兼ね合いじゃ有るまいな…いや、まさか… ↑続き いや、何となく思っただけなんだけど、世界樹ユーザーって数値化されたデータ欲しがる人多いし、あとからDLC関連の追加データのみの書籍なんて出る訳ないし… DLCの展開時期や攻略本との兼ね合いはまさに会社の方針だから、開発チームがどうこう出来る問題じゃないから それよりアニメーションがオープニングだけになったのが残念。イラストだけだとどうもなあ・・・ ↑まばたきするだけでムービーと言い張ってて苦笑した 立ち絵とかならまだいいんだけどああいう絵で瞬きずっとしてるのって結構不気味なんだなと思った。あれ普通に静止画でええんやないか 何でOP以外のアニメ無くなったんだろうな。前作でもあったのに アルバムのムービー表記はギャラリーとかにするんじゃ駄目だったんだろうか。個人的に大変だったのは旧2と条件ドロの指定条件が変わっているやつが多かったとこかなあ つーかもうあれは静画でよかったろと・・・ 初週売上従来の1/3減..... ビッグタイトルなゲームの販売が近い時期にいくつもあったから仕方ないね ↑4だってポケモンBW2と被っても売れていたのにそれは通用しない ↑通用するぞ? BW2はポケモンシリーズ初めての「2」がつく作品な上に前作のBWが色々尖りすぎてたせいで様子見多かったからな。 BWは確かにいつものじゃなかったな。ナンバリングにはかなわんだろうが最終的にどうなるかはまだわからないな スマブラとポケモンとかいう化け物タイトル二つに挟まれた時点である程度喰われるのは見えてたかな…。でも出来は良いし最終的にはそれなりでまとまるとは思うんだけど。 有料DLCさえ無ければなぁ.....コンプ癖ある人に勧めづらい ストーリーとクラシックでそれぞれ樹海とギンヌンガを探索できるのでボリュームはシリーズ随一なんじゃなかろうか。ストーリーモードはキャラの掛け合いがいちいち笑えるし、戦闘もマスタリースキルでスキルが自動取得されるからグリモアシステムも相まって早い段階から色々なスキル試せるのもあって、個人的にはものすごく面白かった。それだけに賛否両論になってるのは悲しい。これから世界樹始めようと考える人はネガキャンやアンチのデマに惑わされないようにして欲しい。 賛否両論が悲しいというのは不思議な感覚だなあ。賞賛だけが望ましいということなのかもしれないけど。何れにせよ従来以上に(でも新1よりはいいのか?)好みの分かれる出来だったから、買うも買わないもその人次第だよ。 かといって賞賛しか認めないのも違うでしょ?あきらかに職業バランスとかおかしいし、グリモアによるスキル上乗せを前提とした敵のHPインフレ、 ↑ストーリーメンバーのクラス 贔屓されてるよな・・・ 終わり良ければすべて良しって言葉があるが、このゲームの最大の欠点を挙げるとするなら終わり悪ければ全て悪しを地で行ってるストーリーかね… 特にメディックが悲惨なことになってるからな プリドク万能すぎ&火力はファフ前提みたいなとこは確かにある 実際にクラシックでやってるが、ファーさん前提とは全く思えない。というか変に叩きが増えたなあ。5の新情報出たから新を叩く人が表面に出てきたんだろうか。何にせよ場の雰囲気を悪くするような叩きはやめようぜ 確かに前提ではないけど、ストーリー職がいた方が有利に進めるって戦闘が多いのを気にする人が多いんじゃないかなあ。5は5で期待しているから別物として分けて考えてほしいところ ナンバリングとは別シリーズだろ、と言っても基本無視されちゃうのよね、むしろストーリーでキャラが固まってるから出来る事もあるのにな・・・ そりゃ実質リメイクのクラシックモードがあってゲームシステムが無茶苦茶変わってる訳でもないから「別シリーズだから」なんて言い張るのは無理があるわUIとかゲームプレイ周りは快適だしストーリーモードのストーリーさえ改善されればなあ シナリオやキャラクターが肌に合わないってゆうのは誰にでもある。それを言う自由もある。でもできれば簡単に改善とゆうのはやめて欲しい、わずかでも楽しめたのならそれは悪い物では無かったはずだ アフィブログや拗らせた懐古厨から変なネガキャン受けてるせいで、あらぬ誤解を受けている良作なのは間違いない。あと、叩いてる人っていつも同じ論調で高圧的な書き方するんだよね。なんでだろ それでもorasよりbw2の方が初週売上多かった気がするがな...クリスマスブーストがかかるようなジャンルじゃないのと有料DLCのせいでジワ売れも期待出来ないのが痛い ↑×2収集癖があるプレイヤーが多いであろうこの手のゲームで課金アンロックしないとコンプ不可というのは悪印象だからなぁ...キャラ絵追加のようなゲームに影響のないものなら有料でもそれこそ使いたい人だけが購入と済ませられたのだが 確かにな。ただ、強敵戦闘系は悪くない。問題は温泉とお茶3種。 売り上げの話はアレな人が寄り付きやすいからできればノーサンキュー。何だかんだと言いながらも俺は今回もしっかり楽しんだから満足だよ。 寧ろ温泉はDLCで正解じゃね ↑私もそう思う、あのノリを嫌う人いるだろうし(あとCEROすり抜け?)ただ旧作での高性能防具(高い速度補正は消滅しているが)もセットなのが ゲーム内容は良いのに、広報と営業戦略に問題があったとしか…素人でも、「大丈夫か?」と思ってたw 新作が2つもあるし新が嫌な人は5待っててねって言ってたからまぁ お茶3種は時間を金で買うだけだからむしろなんら問題ないだろ、新装備も新敵も新マップも出ないんだし。オーバーキラーは催眠倍率重複が無くなるかもね その辺はそもそもグリモアというシステムがよろしくないという話にもなってしまうね。前作より作製方法こそかなりマシになったけどランダム性が非常に強いから終わりが見えない苦行には変わらないし、新1はエキスパセルでもなければグリモアは前提としない設定だからまだ良かったが、今回は敵のHPが超インフレを起こしている+耐久否定の連携即死のオンパレードで表クリアですらグリモア使用を強要してくるからむしろ悪化している。お金の方もザミエルボウみたいな変則プレイではなく都市開発で膨大な金をわざわざ稼がないといけない。こういった探索には関係ないが無視出来ない稼ぎ必須の要素ぶち込んでおいて課金させるよう誘導させるのはよろしくないかなと。稼ぎDLCそのものはコンプに関係しないしいいけど面倒臭くしておいてってのがね...長文失礼、対人物ではないからバランス調整はバグかバグじみたもの(上で挙げられているオーバーキラー)ものくらいだから大きく変わらないだろうね 買うだけ買ったけど使わないで宣伝で金を稼いでる人もいますよ。宣伝楽しいやん? ぶっちゃけプレイ次第でグリモアもお金もどうとでもなったけどなあ。お金も宣伝や採集を駆使すればそんなきつくないし、グリモアも極端化の料理でも食うとか、ネットあるなら欲しいスキルの☆モアついたギルカ探せたし。 ↑概ね同意かな。金は野生の勘グリモアや宣伝であっという間に貯まっていくし、グリモアなんかは気づいたらいろいろ溜まってて、有りあわせでも結構なんとかなる。どうしてもそのスキルが必要なボスの場合は宝箱で置いてあるしな。言いたかないが新しいシステムを利用しようとも理解しようともせずあーだこーだと喚いてるのはちょっと見苦しい。 ↑ 同感。食わず嫌いは良くない。 上の人達がいっているようにグリモア収集が付加効果粘りをしないなはかなり敷居下がった、金策もペペペペペをグリモアで代用できるようになってやりやすくなったよね。ただ、グリモア厳選前提ではないというのは頭をかしげるね。超性能のファフニールがいるストーリーならともかく ただ従来作品の参戦者からみたら敷居がえらい下がっているところや逆に露骨に強化しただけで倒しづらい(めんどい)のがあるのも事実だと思う。特にプリンセスやハイランダーは再調整されてはいるけどグリモア等で攻略手段が膨大な点も難点かも知れない。過去作品にも壊れスキルはあったと思うが 攻略本にDLCが記載されてる辺り、この一ヶ月のDLCラッシュの理由が、大人の事情だったんだなぁと納得。これに関しては開発チーム責めるの酷だわ 逆に考えれば、攻略データが必要になるDLCはこれで打ち止め? クエスト系は終わりでも、追加グラとか欲しいな。サンタコスのクロエとか振袖姿のアリアンナとか、日向さん忙しいなら新1キャラとか…高難度クエ連発より需要多そうなのに それでもパッチ配信前にDLC乱発したのは許さないよ。個人的には31Fは期待外れだったのでもっと作りこんで欲しかった まあアトラスの元締めのセ○もお金ないしね… シャイニングレゾナンスも相当阿漕らしいし、DLCはセガの方針なんかね つーかもうどこのメーカーもやってるし、DLCは有るものと割り切って、自分の要るものだけ取捨選択していく時代って事だね… 今作のファフニールの超性能っぷりは、グリ◯バさんの口出しがあった可能性が…?ってぐらい強いな。 新1でリメイク目当てで買った古参に砂をかけるような真似したから売上激減は当然 ↑5dlcしなくても世界樹やペルソナ作るのにお金足りません、寄付してくださいって言われたらお金出すけどな。dlc ↑で印象悪くしてほしくない。 なんでDLCで叩かれてるのかよくわからん。新2のDLCはストーリーに絡むわけでもなく純粋にさらにやり込みたい人向けなのに… まとめサイトの影響が大きいんじゃないかな DLCそのものが初期にFE覚醒とかで印象悪くしたし、まとめサイトの悪意にも晒されやすいからね… マップの切り売りだけはやっちゃいかんやろと思うけど、まぁ新ユーザには理解出来ない感覚だろうね 31階という形の追加階層ができたんだから、Ⅳの小迷宮みたいな ↑途中送信。Ⅳの小迷宮みたいな個別の新規マップで配信することはできなかったんだろうかね。 ↑×3 無印1からやってるけどマップの切り売りをやっちゃいかんとは思わんな。DLC無くても違和感なく完成するし ↑『新ユーザには理解出来ない感覚』っていう文章の意味が理解出来なかったようだね ↑4 僅かにも楽しめなかったんで次回作では主人公PTなんてもんは作らないで欲しいな。ストーリーキャラのやりとりには全く感情移入出来ないしひたすら不快なだけだった ↑成る程、感じ方は人それぞれだ。だがそういうのはここで言わない方がいい。分かるな? もう評価の話やめよう、ね?うちだけかもしれないけどすれ違いであう人で背景が完クリ仕様のギンヌンガになっている人が全然いないんだけどやっぱり途中でやめる人多いんだろうか……うちは引き継ぎしまくってるから最大レベル30で背景ギンヌンガ、勲章コンプとかいうカオスが発生しちゃってるけど いや、言うくらい良いよ。同じ世界樹ファンだしさ、 ただ不快なモノは忘れるしか方法がないからね 正直合わなかったでいいのよ とりあえず暴言を吐いてる人に対しては削除依頼出させてもらったよ。管理人も世界樹ファンだからちゃんと対処してくれるはずだ。 ↑乙。 ストーリーもストーリーキャラも好きな身としては、こういうファンが集まるサイトで暴言を吐かないでほしいなぁ。 キミはこのゲームを神ゲーだと讃えてもいいし、クソゲーだと罵ってもいい。ただ、他人に対して発言する際は相手のことを思いやることもまた大切なのである。
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■世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 スーパーアレンジバージョン 世界樹の迷宮4の音楽のアレンジ曲を詰め合わせたサウンドトラック。12/09/05発売。 元々アレンジ系のサントラは出荷数が少ないので早めに買わないと入手困難になりやすい 金剛獣のアレンジが結構いい感じ、4層雑魚とクエストボスは言わずもがな。 一層BGMのアレンジ曲の「虹になるよ」という歌詞に「綿毛だろそこは……」と突っ込んだ自分。 煌天破の都アレンジが予想外にかっこよかったw 神話の後継者と吹き荒ぶ熱風の果てのアレンジが神過ぎて鳥肌が立った。無論、その他の曲のアレンジも神。 双眸爛爛と がさらに絶望的になってて吹いた 神話の後継者は歌詞が載っていないが、「怒りの日」を参考にしたもののようだ。間違っても「怒りの庭」ではないぞ。 前回に引き続き上倉紀行プロデュース。今回のアレンジャーは上倉の他、浜渦正志、米光亮、神藤由東大(じんどうゆきひろ)、KPLECRAFT、c.l.o.u.d.。ボーカルに霜月はるか、blue chee sのAnemoneも参加。(敬称略) 前回の荒れ狂う波浪の果てアレンジと今回の吹きすさぶ熱風の果てアレンジは共に上倉氏。前回に続いて今回もサビのコードがちょっといじられてた所に氏のこだわりを感じた。 神話の後継者アレンジとかイントロから世界滅びる気満々だったンゴ コメント
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■世界樹X 第十三迷宮 ※ネタバレ回避の為、正式名称は伏せておきます。まだ未見の方は閲覧注意。 ネタバレ回避の為に余白を多めに取ってあります。閲覧の際はページを下の方にスクロールして下さい。 ・B1F 忘れられし叡智が眠る紺碧の遺跡 ・B2F 幾多の戦士が倒れた絶望の地 ・B3F 駆け抜ける狂気は隠されし道を開く ・B4F 不浄が立ち込める果てしなき回廊 ・B5F 永劫より目覚めし大いなる欲望の宿痾 世界樹の迷宮X十三番目の迷宮。世界樹ノ迷宮。 ここに来て、まさかのタイトル回収 BGM ギラファビートルで感動したのは私だけではあるまい。だからこそ、たいして霊堂と変わらない事と、迷宮侵入時の上下画面一枚絵が無いことが、残念でならない。 ↑1:それもそうだし、個人的には某カマキリに感動した。シリーズ皆勤賞がこの迷宮で出てくるのは感慨深いものがあった ↑2:は無視して 凄まじく広い。1Fから5Fまでフルに地図面積を使っているうえに壁に登れるのでほぼ限界ギリギリまで詰め込んでいるようなもんである 固有の戦闘bgmはまさにヒーロー見参!といった雰囲気で凄まじく燃える。オリバー達にレオ、ロブ達にアーテリンデやクロガネjr#中層からは多くの冒険者にとって恐怖の象徴であろう全てを刈る者も満を持して登場。 ↑誤爆った。これまで出合ってきた冒険者達も一同に会して最後の冒険に挑むことになる。中層からは全てを刈る影も満を持して登場 いやー集大成感出ちゃったなー 戦闘BGM7に何か違和感あると思ったら先制奇襲のアレンジが無いのか。 全体的に青系の色合いがシンジュクを思い起こさせてとても好み たのしい乗り物がある。 ↑気分はドラ○エの勇者。この乗り物の性質を利用して突破するエリアがある。 シリーズ通して見ても、最も迷宮らしい迷宮だと思う。特に何もない迷路エリア…私は大好きです。 BGMは今までの霊堂のアレンジ。一人ヨルムンを封印しに向かった姫の決意を表しているような、荘厳な雰囲気となっている FOE戦もアレンジが加えられ、いかにも最後という雰囲気が出ていてとても良い。 さあ世界を救うぞという矢先に迷宮に放置された水筒の中身を飲んでお腹を壊す冒険者まじボウケンシャー 磁軸に触れ、世界樹ノ迷宮という名を目にする。その瞬間を迎えるための10年の旅路だった。万感胸に迫るとはこのことだ。 カマキリが出るフロアに到達した時に階層名で少し涙が出た 3DS最後の世界樹の迷宮を締め括るのに、これ以上無くシンプルかつ素晴らしい迷宮名。見た瞬間感動し、今でも入る度に迷宮名を読み上げてしまう。 4階から糸忘れて歩いて帰って来たけど、1階の入り口のところ逆走だと出れなくね? ↑正面は通れないけど入口すぐ右のところに抜け道があるので少し大回りすればちゃんと帰れる ↑自分も初見分からなくて焦った、それっぽいとこ歩いてたら見つかったから良かったけど やっぱりと言うかめちゃくちゃ長い道を進むことになる。定期的に引き返し、通れそうな穴を探さねば今後苦労するだろう。 結局ゲロキモナメクジとトラウマカマキリと久しぶりのトライ・デスのあわせパズル靴で強行突破した。液を受けないまでは面倒すぎだった。 めっちゃテンション上がる戦闘BGMがこの迷宮でしか聴けないっていうのが少々寂しく思える 期待に期待して踏み入ったら結局ただの霊堂で正直がっかり 多少荘厳になってもそのBGMもう聴き飽きたよ… ↑残念だったな。本作はクリア後も最後まで霊堂だぞ。しかも戦闘BGMは東西南北霊堂と同じだぞ。 ↑1:十四迷宮の戦闘bgmは5の後半戦闘のはずだけど。 ↑2:何と間違ったんだ?普通にプレイしてたら間違えようがないと思うが ↑↑&↑ 申し訳ない、私の勘違いでした。 ↑4 クリア後は霊堂だけど雰囲気一新してきたからヨシってもんさ。十三迷宮もあれくらい中身に差をつけてくれたら嬉しかった。今作のオリジナルという意味では、実質四方の霊堂とこことクリア後ダンジョンが過去作における1~6層を担ってるようなものなのに、こうも代わり映えしないと流石に飽きてしまう 霊堂はなかなか新鮮なギミックではあったが、合計すると16階層もある上に迷宮の特性上極めて広いため流石に疲れて飽きる。名前とBGM、シチュエーションは良かったのでまあ良しだが、入った瞬間のうんざり感はさほどでも無かった。他の霊堂が無ければ表最後の迷宮として相応しかっただけに勿体無い。 個々の戦闘曲はとにかくかっこいいので14迷宮にも、ていうかあっちに来てほしかった印象 雰囲気は最高。戦闘bgmも最高。敵のチョイスも悪くない。フィールドbgmは別に新しいのが欲しかったのが唯一の不満点かな。でも総評して最後に相応しい迷宮だったと思う また霊堂かーいって気持ちはありつつもそれでもこのタイトルは熱くなった 霊堂系で来るなら四方の霊堂を各1フロアにするとかマンネリ化を防ぐ工夫をもっとして欲しかった感はある。BGMとかギミックとか努力した印象はあるし1のB3Fネタとかいい感じだったけど、やっぱ霊堂系が多い。 ↑確かに霊堂を一層だけにしてボス用フロアみたいな扱いにしてたら大分違う印象になってたよね。 霊堂巡りを終えたと思いきやこのダンジョンも霊堂。そして最後のダンジョンも霊堂 ×世界樹ノ迷宮 ○世界樹ノ霊堂 景色がもっと違ってれば気分も違っただろうなと思う 景色は好きだったけどなぁ。↑でもあるが世界樹シリーズでも最も迷宮らしい迷宮だと思ったし自分は景色は変えてほしくない。探索bgmがオリジナルだったらもっと良かったと思う まぁ、新世界樹でいうグラズヘイムとギンヌンガみたいなものかな 景色的には某テーマパークにある水晶髑髏の魔宮を思い出す ここのBGMは霊堂のBGMのアレンジで、霊堂のBGMは初代世界樹の迷宮の没曲のアレンジ。それを考えると熱いんだが、霊道抜きでこの曲だけポーンと出してくれたらもっとインパクト強かったのでは? ↑ そうしてくれたら何倍も感動が深かっただろうな。没曲と気づいた人は尚更。神秘的で綺麗な曲ではあるが、アレンジ入りにしてもここまでの道程で最早聴き飽きてるからな… 戦闘BGM、ここだけじゃなく第14迷宮にも欲しかった…。 仲間たちが道を切り開く中震えながら逆走する糸忘れボウケンシャー 浮いたり沈んだりする床でトライデスさんをハメるやつ、IIIの深洋祭祀殿のオリを思い出す 裏ダンでも思ったが正直霊堂はもう良いよって感じだった。初代で新宿に辿り着いたときの衝撃と感動を味わった身としては,見飽きた風景bgmに ↑途中で投稿してしまった…見飽きた風景とbgmで世界樹ノ迷宮とか言われてもイマイチピンと来なかった 世界樹ノ霊堂に改名して、どうぞ ↑世界樹ノ霊堂? 「世界樹」を付ける価値も無いよ。「中央ノ霊堂」で十分だろう。 没曲アレンジ感慨深いみたいな意見が多いが、1からやってるけど没曲とか知らなかったので個人的にはマンネリ感しか感じなかった 世界樹ノ迷宮なのに内部に全然木がなくて遺跡っぽいのはどうかと思ったけど、霊堂BGM好きだったからコーラス追加アレンジは普通に嬉しかったわ 旧作1層で翠緑の樹海だけ無かったからギルカで世界樹ノ迷宮って見たときは見た目もBGMも翠緑だと思ってたんだ… ↑鎮守ノ樹海「あの」 霊堂BGMがお腹一杯の状態でコーラス追加アレンジされても寒いだけなんだよな ↑1:この迷宮自体も寒そうだしな。正直、草木が生えていた分、東西南北の霊堂の方が彩りがあった。ここと奈落は周りを見渡しても、灰色の壁と天井しかない。 ↑2:Vは違う星だから無いってのは12迷宮まで攻略した時点で判ってたし… 昔のRPGでは最初のダンジョンとラストダンジョンで同じ曲や背景使われていても気にならなかったけどなぁ。(ファミコン時代の話です。) 迷宮のタイトルを見て「やっぱりそう来たか!」と盛り上がるが……せめてBGMは個別の新曲が欲しかった ヨルムンガンドの影響を受けているのか、おぞましい姿をした魔物が度々みられる。某ナメクジを始めてみたときの印象はトラウマもの 第十三迷宮BGMが翠緑ノ樹海の新アレンジ、第十四迷宮の通常戦闘曲が双眸爛々と、第十四迷宮に落とし穴・ダメージ床があったらXの評価ももっと上がったのかなと思う。自分は作品全体としては楽しめたけど、やっぱりここの迷宮が霊堂BGMにほぼコーラス加えただけだったのは残念。 なんか不満そうな人多いなぁ 自分はそんな余計なこと思わず全力で楽しめたから、なんかBGMが〜とか言ってる人達可哀想、せっかく3DS最後の世界樹なのに。 ↑むしろ3DS最後の世界樹が、この有様だから不満が出たんだろう。3DS最初の作品から劣化しすぎだと思う。 ↑↑幸せそうで羨ましいよ。 まぁ、どのナンバリングにしてもやり込んだ後の虚無感はハンパじゃないよね世界樹って 表ラスダンはやり込みの域ではないでしょ… ここ単体なら4のラスダンよりはマシ、という程度だがやっぱり霊堂が多すぎたんだよな。特に12迷宮から連続というのが。 最後の最後で「世界樹ノ迷宮」は感動して泣いた なんというか…個人的に、いままでのラストダンジョンと比べると解放感が無い。あと地味。しかしFOEはいろんな意味で異彩を放っている。 「世界樹ノ迷宮」という迷宮タイトルを見たとき、感動したのと同時に「ついにその名前使っちゃったか……」っていう虚無感と寂しさも感じた。この名前使っちゃったらもう世界樹の迷宮シリーズ終わらせるしかないじゃん……。なかなかに感慨深いし、探索しがいのあるいい迷宮だったけど、BGMが霊堂のアレンジってのがなぁ。初代没曲のアレンジだから思い出深いのかもしれないけど、正直聞き飽きた感もある。 「先行し、危険を排除するよう指示されました!」 そう言って駆けていく衛兵たちの背を見送った時、僕らは、“冒険者”として大切な何かを失った気がした。 ……シナリオ的に判断が間違ってたとは思わないが、あれは『無い』わ 初めて突入して初めて聴こえてきたBGMにガチで胸が熱くなって泣きかけた自分は少数派か!クソッ!BGM好きです!!(その前のあいつに十数回ほどhage続けて、やっとこさここに辿り着けた感慨もあったからだと思うけど) ↑ 自分もbgm割りと好き。ていうかけっこう好きな部類の迷宮だ 「明日になればまた薬が届くから」と笑う衛兵の所にはどこぞの仮面剣士よろしく『二度と会うことも無いだろう!』とメモしておいた なに?ネクタルⅡはネクタルではないのか!?(B2Fの瀕死の衛兵イベント) 攻略としては抜け道を開通させつつパズルに一つ一つ対処するのがいいかと。幸い桜の小迷宮より簡単だし。敵もFOE以外は温め。 世界樹ノ迷宮という名称はXの中で見ると正しく!という感じだけどシリーズとして見るとね……いやそもそもこれ紛い物じゃんって 紛い物ってどういう意味だ?他所の世界樹の要素を組み合わせて新たに作り上げられた世界樹ってだけでしょ。本物の世界樹の定義なんてそもそもないし どうしても天然ものがいいならアスラーガに行くといい アスラーガの世界樹もアルコンたちが作った人工物だぞ。天然物はアーモロードだけだ ↑ アスラーガにもアルコン関係あるの? セカダンの地名だと思うけど。 まあもしかしたら世界樹計画の中心であったエトリアの世界樹に付随した迷宮だけが世界樹の迷宮であってほしい人もいるのかもしれな……そりゃないか 霊堂込みでP3のタルタロスを思い出す演出だった B1Fに1箇所糸無しだとハマりポイントがある。面倒な手順で意図的に状況をつくらなきゃハマらないけれど。 X以外は5しかやってないしその裏ボスすら倒せてないけど色々感動した。非難轟々だけど、Xで一番最初の迷宮の曲を表最後でちょっとアレンジしてくれたの好き 背景にあるハシゴ、あれってDNAの螺旋かな? ワールドマップの変化などで禍々しいのか、迷宮内の曲で荘厳なのか、バトル曲でノリノリなのか…緩急や落差、ギャップといった妙味を演出したかったのかもしれないけれど、ちょっとチグハグに感じた。 なんかトロッコ楽しい。遊園地の乗り物とか子どもの頃を思い出した。童心に返って降りた後には容赦ない魔物が待っているわけだが。 世界樹はどこに…うん、太いツタがあるね(違 通過すると床が上下するギミックを地図に描こうとして、このアイコンはここで使うのかーっ! と妙に嬉しくなった。 あの衛兵、なぜ連れ帰る選択肢が無いのか。宿に連れて行けば何とかなるはず、この世界では。 X(クロス)オリジナルの第五迷宮。初潜入するとギルドカードに勲章が付く。位置は左から4番目。 冷たげな印象の石壁、低い天井、薄暗い屋内と世界樹の王との戦いを思い出す、どこか懐かしい風景。贅沢言うなら、BGMは新規が良かった ついに来た世界樹ノ迷宮でテンション上がった直後BGMでまたか……となってしまったな。ギミックも霊堂と同じ系統だしそこがなあ ここのbgmは霊堂系のアレンジじゃなくて、Xラスボス戦のアレンジだったら良かったかも。ラスボス戦のを曲調遅くして荘厳な感じにすれば神bgmできると思う よりによって、大晦日の夜に花びらの罠と遭遇した…。 既に指摘されてるけど、サポートチームがものっっっすごい奥地に居る。もし危険で身動きできないのなら、言ってくれればサポートするのだが。 ↑ 位置的に不便なこと極まりないのだけれど、安全歩行のスキルや獣避けの鈴などを使えばギリギリ活用できなくもないか、と少し評価が変わったね。海藻スープの衛兵さんみたいな人は「藻々」都合よく居ないということかな? だーはっはっはっ! もも……? そうそう……? これは海藻の藻と「然う然う」をひっかけたんだね〜。わかりにくくてゴメンね。だーはっはっはっ! 衛兵さん達の先行で心配だったが、やはり犠牲者が続出…負傷して仲間に置いて行かれる(治療する選択肢は無い)プレイヤーギルドに回復薬をくれる(衛兵さんに薬を使う選択肢は無い)痛む足を引きずりながら去っていく(選択肢は無い)皆で一丸となって、みたいに納得しているあてりんとエンリーカ(!?)ナレーション「君たちは気持ちも新たに」(???)「負傷した衛兵さんに回復薬を貰う」マップにメモしつつ、いやちょっと意味がわからないよコレと自問自答…。 ↑いや、そんなとこまで気にする意味が分からない。普通そんなことまで考えてゲームする?自分の思い通りのテキストが出てこないと納得できないならどんなゲームも遊べなくないか? 毎度毎度治療でメディックのTP使ったり薬使ったりするのもあれじゃん? AEの文章のほとんどが似たようなものばかりだから目につくとは思う。 そもそも、ラストダンジョンに衛兵が先行するのが変なんだよ。ただでさえ霊堂ギミックと謎コーラスBGMでテンションガタ落ちなのに、衛兵の後を付いていくと考えるとゲンナリするわ。 ↑世界樹Ⅳ「すまんな」 ↑Ⅳは良いんだよ。変に長くないし。 衛兵さんについて書いた者です。今回は序盤から衛兵さんの扱われ方が気になってるんだけど、Xは特にプレイヤーギルドの「人を助けるのに理由はない」という言葉が大きな意味を持って(持たされて)いるし、エンリーカ自身も引用するほどなだけに、余計違和感があったのかもしれない。 もうひとつは、「犠牲者は出るだろうが仕方ない(意訳)」っていうあの人の主張を思い出させられたんだよね。それを否定し、阻止しようとしているわけだから、怪我している衛兵さんがいたら手助けするというのが基本的な行動になるのではないかと。 俺はそのプレイヤーギルドの信条を勝手に決められるのがイヤだったなあ。あの選択肢ループは苦痛だった ブロートでレベル上げすぎて、此処の通常戦闘BGMは滅多にフルで聴けなかったな。此処の通常戦闘BGMと裏ダンの通常戦闘BGMは逆にしてほしかった 真のラストバトルの舞台を裏ダンジョンではなく世界樹ノ迷宮にしてくれたのは良かったなぁ。あと自分はここのbgm正直好きだ 歴代第六迷宮並の全ギミックが良かった(M) 欲を言えば裏ダンの「奈落ノ霊堂」の風景を「暗黒ノ殿」みたいにして頂きたかった。 ↑やめろ!失敗作とか赤いぶよぶよとかできるぞ! ここに限った話じゃないけど、霊堂系の低い壁に意味の無い分かれ道 行き止まりが多すぎて徒労感が凄い。ただの行き止まりなのは分かってるけど、アドベンチャーエピソードの可能性があるだけ無視するのもなんか嫌… 近年のラスダンにしてはFOEパズルがあまり難しくない。単純に歩くだけでも時間がかかるので別にいいんだけど 衛兵が置いて行ったと思しき、TP200回復の超アムリタがある。売ってください。(エトリア迷宮から回復の泉の水でも汲んできたのだろうか) 滅びた文明の跡地だったり天空の城だったり神々が住んでそうな神秘的な森だったり今までの旅路を振り返るかのような場所だったり超文明によって造られたような森だったりする表ラスダン達の中で良くも悪くもthe遺跡って感じのラスダン 世界樹と冠している割にはパッと見で分かる世界樹要素は少ない(蟷螂と蔦位か?) ブロートでレベル上げすぎて探索進めつつFOEを狩れるようになってしまった…前は次の迷宮に行くくらいで黄オーラになってたのに。 B4Fのギザギザマップめちゃくちゃストレスだった。そして衛兵なんでそんな奥にいるん コメント