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H・G・ウェルズ(Herbert George Wells)(1866~1946) 略歴 フランスのジュール・ベルヌと共に、「SFの父」と呼ばれる作家。イギリスのケント州ブロムリーに生まれる。科学師範学校に奨学金で進み、トマス・ヘンリー・ハクスリー(孫のオルダス・ハクスリーは作家)に生物学を学ぶ。そこの学生誌に寄稿したものが後期の作品の原点となった。教職を経てジャーナリストになり、作家となる。後プラトンの『国家』を読んで社会主義に傾倒するとフェビアン協会に参加する。世界平和や人権問題、糖尿病患者協会の設立など社会問題に積極的に関わった。 作品 SFの元祖として現在でも広く読まれ、親しまれているが、その一方で文学として扱われることは少ない。しかしながらウェルズの作品は荒唐無稽な読物ではなく、現在の世界、及び未来世界への深い憂慮が込められている。 初期の作品はいわゆるSF小説である。『タイム・マシン』(The Time Machine,1896)では過去や未来へと自由に行き来できる機械を登場させることで未来の姿を暗示して見せた。『モロー博士の島』(The Island of Dr. Moreau,1896)では動物実験によって動物から人を作り出すモロー博士を登場させ、人間の中に潜む獣性を垣間見せた。『透明人間』(The Invisible Man,1897)では道徳的意志の欠如による悲劇を描いた。『宇宙戦争』(The War of the Worlds,1898)は最も有名な作品の一つであるが、他民族に対して破壊と殺戮を繰り返してきた欧州人に対する文明批判が込められている。『月世界最初の人間』(The First Men in the Moon,1901)は月世界旅行を扱ったSF小説であり、ディストピア文学の側面も持っている。『神々の糧』(The Food of the Gods,1904)は合成食品による生物の巨大化を描く。 中期以降はより文学的傾向の強い作品を送り出した。少年時代の彼自身を思わせる主人公が登場する『キップス』(Kipps,1905)は短いながらも評価が高い。上流階級の俗物性と虚飾を描いた社会小説である。『現代のユートピア』(A Modern Utopia,1905)は彼独自の社会改造案を小説の形で発表したものである。自伝的傾向の強い『トーノ・バンゲイ』(Tono-Bungay,1909)はインチキ強精剤「トーノ・バンゲイ」によって成り上がる男の姿を描いて、資本主義社会の矛盾を暴露した『解放された世界』(The World Set Free,1914)では世界戦争の驚異と、核兵器による世界の崩壊、そして再生を予見した。『ブリントリング氏の洞察』(Mr. Britling Sees it Through,1916)は絶望した社会思想家がそこから一歩進んで楽天的未来観を得るようになる家庭を描いた。『ウィリアム・クリッソールドの世界』(The World of William Clissold,1926)は全三巻に及ぶ長大なもので、人間の社会、経済、歴史、性、宗教などの考察がこの世界にどのような影響を与えるのかという問題を扱った。そして『未来の姿』(The Shape of Things to Come,1932)によって、第一次大戦から第二次大戦、そして戦後の世界国家の再組織、2016年には進んだ科学による合理的な施設によって人類全てが幸福になるという未来の社会像を空想した。 主な翻訳リスト
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聖「二人ともお待たせ ごはんよ」 ナズ「わあ これが聖の料理ですか!」 聖「ひさしぶりで自信ないけどね」 ナズ「とてもおいしそうですね ご主人様!」 星「そうですね…」 ナズ「?」 聖「さあ 冷めないうちにめしあがれ」 ナズ「いただきます!…あれ? ご主人様は食べないんですか?」 星「いえ 食べますよ だから気にせずに早くお食べなさい」 ナズ「はぁ? では遠慮無く…」 星「……美味しいですか?」 ナズ「はい とても美味しいです!」 星「そうですか! それを聞いて安心しました」 ナズ「?」 星「私もいただきます うん おいしい!」 ナズ「ご主人様 さっきから変ですよ?」 星「聖 おかわりです!」 ナズ「聞けよ」 聖「はいはい ちょっと待っててね」 (聖が立ち去る) 星「……よし、行きましたね」 ナズ「なんなんですかもう…」 星「ナズーリン 耳を貸しなさい これから話すことは口外無用に願います」 ナズ「…はあ?」 星「実は聖の料理…破滅的に不味い時があるのです」 ナズ「そうなんですか!?」 星「ええ 幸い今回は大丈夫でしたがね」 ナズ「私は毒味役ですか」 星「尊い犠牲でした」 ナズ「死んでません」 ナズ「でも大袈裟では? たかが料理が不味いだけでしょ?」 星「貴方はあの味を知らないのですよ」 ナズ「死ぬほど不味いんですか?」 星「不味くて死にます」 ナズ「死ぬの!?」 星「蓬莱人でも死ねます」 ナズ「どんな殺人料理ですか!? というか料理させちゃだめでしょう!」 聖(回想)「封印から解放してくれたお礼がしたいの」 星「…なんて言われて断れます?」 ナズ「ううっ… ならせめてハズレを見分ける方法を…」 星「食べて死んだらハズレです」 ナズ「ロシアンルーレットですか!?」 星「私も未だに見分けがつきませんからね」 星「昔 人間達に振る舞って 村ごと壊滅させたのはいい思い出です」 ナズ「イヤすぎるよそんな思い出! マジでどんな料理ですか…」 ナズ「というか寅丸様もお詳しいですね そこまでご存知とは」 星「そりゃ 私も一緒に作りましたからね」 ナズ「へ?」 星「というか 私が手伝う日に限って食卓が修羅場るんですよ」 ナズ「…はい?」 星「本当に不思議なことです」 ナズ「つまり寅丸様が手伝う日以外は普通だと?」 星「ええ よく分かりましたね」 ナズ「…………」 星「?」 ナズ「ご主人様はもう金輪際台所に立たないでください」 星「えぇ! なぜですか!?」 ナズ「あえて言うなら世界平和のためです」 星「どんだけ!?」 ナズ「いや ほら ご主人様は何かとお忙しい身ですし」 ナズ「それに私もご主人様の役にもっと役立ちたいなって…」 星「! ナズーリン こんな私のためにそこまで…」 星「分かりました 潔く身を引きましょう!」 ナズ(ちょろいなぁ…) 星「そして私は今日の料理で引退します」 ナズ「はいはい そうしてくだ……今なんと?」 星「だから今日の料理で引退と…」 ナズ「もしかしてこの料理はご主人様も!?」 星「はい 正直不安でしたが安心しました」 ナズ「……」 星「ちなみにそれ自信作ですよ?」 ナズ「ぬ、ぬかった…」 星「あれ? どうかしたのですかナズーリン?」 星「おーい ナズーリーン?」 END
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健全ロボダイミダラー 第X話 悲劇! 生徒会副会長の真実! ◆TAEv0TJMEI 「おおおおおお、あァァァんまりだァァアァああああああああ!!」 真玉橋孝一は号泣していた。 地に膝をつき、時に頭を垂れ、時に天を仰ぐ。 悔しさのあまりに何度も何度も床を拳で叩きながら、この世の理不尽、救いのなさにただただ涙を流していた。 あんまりだ、あんまり過ぎる。 こんな、こんな悲しいことがあっていいのか。 否、あっていいはずがない、あっていいはずがないのだ! しかし、どれだけ孝一が嘆き悲しもうとも、憤怒の叫びをあげようとも、厳然たる事実としてその壁は彼の前に立ちふさがっていた。 絶望的な壁だった。 あまりにも絶望的な壁だった。 略して絶壁。 ではいかにして真玉橋孝一はこの絶壁へと行き当たったのか。 時は数分前へと遡る。 ◆ ◆ ◆ 正午の定時報告を受けたところで孝一が特に思うことは何もなかった。 28人のマスター、B-4地域での重大なルール違反、日常を脅かす行為。 これらの事態をセイバーは深刻に受け止めていたが、孝一からすればへー、そんなもんか、程度のものだった。 ペンギン帝国との戦いはペンギンロボとの戦いであり、非日常極まりない日常だったからだ。 マスターの数にしても空を覆い尽くすほどのダイミダラー3型と戦った後ではいまいち多いとは思えなかった。 戦いを甘く見ているわけではない。 これでも真玉橋孝一は偶然に助けられなければ死んでいたこともあったほど、なんだかんだで過酷な戦いを生き抜いた猛者だ。 ただ、これまでは敵も味方も正面切ってロボでドンパチしてきただけに、現状の日常の裏で進む聖杯戦争がいまいちピンとこないのだ。 まあとりあえずは帰ったら新しいエロ本を手土産にウェイバーと話し合ってみるかなあ。 いつもみたいに学校を抜けだして今すぐ突撃しに行ってもいいが、ウェイバーは確か英会話塾でバイトしていたはずだ。 この時間に訪ねても会えるとは限らないし、それならかったるいが学校が終わってからにすっかー。 そんな風に適当に考えつつ、スカートを捲ったりしながらだらだらと授業を受け、気がつけば5時間目も終わっていた。 「ふあ~あ。退屈だぜ……」 実際にはこの学園内でもマスター同士の探りあいなど事は進んでいたのだが、生憎、孝一が知るはずもなく。 セイバーもまた策謀を張るのにも見抜き対処するにも縁遠いある意味セイバーらしい英雄だったため彼ら視点では平和そのものだった。 「真玉橋孝一だな?」 だからその女が孝一の前に現れた時も後の悲劇が想像できなかったのだ。 「あー……誰だ、あんた?」 第一印象は胸のちっせえ女だった。 セイバーの聖人おっぱいはもとより、平均的な女子高生のおっぱいに比べても明らかに小さい。 というか平だ。どこまでも平らだ。違和感さえ覚えるくらいに平らである。 「一応これでもこの学園の生徒会副会長なんだがな」 「生徒会? 一成のご同僚かい。で、その副会長様が何の用で」 ただし全く性的でないわけではない。 確かにおっぱいこそ残念だが、こうこいつの腰というか尻は中々にエロい。 そもそもセイバーの聖人おっぱいを堪能してしまった今、普通のおっぱいでは早々満足できないだろう。 それならここは一つ、スカートめくりついでに尻を揉んでおくのも悪くはない。 「はあ。本当に一成の言うとおりなんだな。 一成からも言われたと思うが、校則違反だ、制服の校則違反。 加えて女子からスカートめくりの苦情もいっぱいきてるんだよ」 「いいだろが、別にめくられて減るもんじゃねえし。これも世界平和のためだと思ってよ!」 「なんで世界平和になるんだよ。あー、これは確かに私向きの物件というか、でもあんまり素直には認めたくないんだがなあ」 何やら女がわけのわからないことをぶつぶつとつぶやきだしたが、世界平和のためというのは嘘ではない。 セイバーのおっぱいは確かに天上の逸物だが、孝一にはかつて後先を考えずに楚南恭子のおっぱいを揉みしだいて飽きてしまったことがある。 あの時は禁欲することによるリビドーの爆発で乗り切ったが、あれはチャージにかなりの日数を要するため、そういつでも使えるものではないのだ。 なら、そうそうないとはいえセイバーの胸に飽きたりしないよう、セイバーの胸を揉む以外のエロいことも間に挟むべきなのだ! 「つうわけでだ! てめええもめくらせろおおお! 必殺スカート指めく「させるか馬鹿が!」」 「なん、だと!?」 だというのに世界平和への貴重な一歩は無慈悲な両手に阻まれる。 この女、あろうことかこちらの手を掴んで完全防御しやがったのだ。 「く、てめえ、なんてことしやがる! 世界の敵か!」 「なんか似たようなことをよく言われるが、今この状況でそれ言われるのは理不尽だ! というかそうそう何度も下着をさらされて堪るか!」 「何度も!? あるのか、何度も下着を晒したことが!?」 「あ、ちょっと待て、今の無し、無しだからな!」 「くそ、痴女なら下着を見せてくれたっていいだろ! 俺にも見せろ、尻揉ませろ!」 「ちょ、尻は初めてだから!」 なんとかしてスカートをめくろうと手をわきわきさせ、鼻息あらく掴みかかるも、その一手一手が正確に潰されていく。 いかにもな外見に反して孝一はHi-ERo粒子抜きでは悲しいかな、それはもう弱いのだ。 加えて、相手はやけに慣れた手つきでスカートめくりを妨害してくる。 まるでスカートめくりなんて生易しい、自分はもっとひどい目にあったんだからな!と言わんばかりのその対応に、いつしか孝一はマジになっていた。 こうなりゃ仕方がねえ! 貧乳は趣味じゃねえが、もとよりスカートめくりよりも乳揉みこそが本領だ。 それにどうにもあの胸には引っ掛かりを感じる。 意外と実はサラシを巻いていましたというオチで、巨乳だったというオチもありえるかもしれない。 「へっ、そういうことなら揉んでみるしかねえよなああ! ひっさああっつ! スカート指――と見せかけて胸ー!」 「し、しまったああ!」 ――そして、希望へと手を伸ばしたはずの孝一の両手は何も掴むこと無く空を切った。 「……は?」 呆然と引き戻した己の手を見る。 い、いや、ちょっと待て、たしかに、確かに俺は今胸を揉もうとしたはずだ。 間違いない、今までのようにかわされたわけではなく、揉んだはずだ。 それなのにこれはなんだ。この手に宿る感触は何だ!? 「嘘、だろ……」 何かの間違いだったと言い聞かせたいがために、再び生徒会長の胸に手を這わす。 あれだけ抵抗していたはずの副会長がどこか諦めた顔で無抵抗な意味も、今の孝一には思い至らない。 ただ無我夢中でおっぱいを揉みしだこうとし、しかし揉めない、揉むことができない。 押せども、押せども返ってくるのは虚しい胸板の感触ばかり。 「馬鹿な、そんな、そんな馬鹿な……」 おっぱいマイスターは伊達ではない。 孝一はおっぱいへの情熱だけでなく、その年に見合わぬだけの乳揉みの技術と何よりも経験がある。 おっぱいの何たるかを、その手が、その魂が知っている。 知っているが故にその残酷な事実に気づいてしまった。 「おっぱいが……ない?」 貧乳なんてものではない。 無いのだ。無いものは、孝一といえども掴めない。 果たしてそんなことがありえるのか。否、ありえることはおっぱい星人である孝一は知っている。 その事実から目を逸らす。そうであって欲しくないと願うがために現実に背を向けようとする。 「ま、まさか男!? 俺は男の尻に欲情しちまったってことか!?」 「――女だよ、正真正銘の」 (……マスター、彼女の言うことに間違いはないと思います。少なくとも彼女は性別を“偽装”していません) だがその甘えは許されなかった。 本人の言だけでなく、“偽装”のプロであるセイバーがそう云うのだ、副会長は女性なのだろう。 何よりもセイバーのどこか痛ましい声が、彼女が、孝一と同じ答えと辿り着いてしまったことを如実に表している。 おっぱいは女性なら誰しもに与えられた明日への希望だ。 それがないというのなら、それは、 「まあバレてしまったなら仕方ない、か。あまり公にはしないでくれ。色々あって、その、な」 彼女がおっぱいを失ったということだ。 ◆ ◆ ◆ (しまった、この反応は想定外だった) 人目もはばからず嘆き悲しむ孝一を前に副会長――正純は少し困っていた。 見ぬかれた通り彼女におっぱいはなかった。 生まれつき、ということではない。自らの意思で正純はおっぱいを削ったのだ。 (とはいえ事情を説明するわけにはいかないからなー) 正純がおっぱいを自ら削ったのは彼女たちの生きる時代で行われている歴史再現と襲名のためだ。 歴史再現とは歴史上の人物や行い、事件を再現し辿っていくことで諸々の事情で衰退していた人類を再び繁栄させる計画だ。 その一環として正純はそのものずばり“本多正純”という歴史上の人物を襲名しようとした。 襲名は誰にでもできるわけでなく、その為に正純は少しでも襲名できる可能性を増やそうと元となった“本多正純”の性別に合わせようと男性化手術を受けていた。 が、これまた色々お上の事情もあって正純は襲名に失敗。手術も途中で取りやめとなり、胸を削るだけに留まったのだ。 (私はもう気にしてはいないんだけどなあ) かつては一人、昔を思い出し泣いたこともあった。 胸を戻すことはできない以上、襲名とは関係なしに男性化手術を受けるのもありかとさえ思っていた。 それが今、こうして、真玉橋孝一相手に女だと言い切れたのは、とある馬鹿が不可能を受け止めてくれたからだ。 こんな身体の自分でも、結婚出来て、子どもを産めて、産んだ子どもをちゃんと育てれて、そして子どもに好いてもらえると、そんな可能の力をもらえたからだ。 だから本当の本当に、もうなんてことはないのだが、まさか赤の他人にここまで悲しまれてしまうとは。 (スケベだが悪いやつではないみたいだな) あの馬鹿のおかげで貧乳政治家として大々的に受け入れられるまで、正純の身体のことを知った人々はこちらを避けたり、変な気遣いをしてくるのが常だった。 政敵に身体のことを突かれてあわや交渉で負けかけたこともある。 こうも真っ直ぐに我がことのように嘆き悲しまれるというのは、逆に新鮮でさえあった。 (うーん、だがこれはどうなんだ?) 実は正純がこうして孝一に接触したのは、女子生徒の苦情を受けてや、衆道的なあらぬ噂を立てられた一成の代わりに、とういうだけではなかった。 自分でさえ武蔵アリアダスト教導院の制服ではなく、支給された月見原学園の制服に身を包む中、一人違う制服に身を包んでいること。 ライダーの報告にあった人畜問わずいちゃつかせ、発情させる公園と、セクハラ犯である孝一に関わりがあるのかどうか。 そして何より、スケベで変態な点がこちら側っぽくて気になり、会ってみたのだ。 実際に会ってみた真玉橋孝一は特におかしな点はなかった。 というかこっちのおっぱいや尻しか見ていなかった。 流石に聖杯戦争に関わってるのではと考えるのはこじつけすぎただろうか。 正純がそう判断しかけた時だった。 「うおおおおおおおおおおおおお!」 ひときわ大きな声を上げ、真玉橋孝一が先ほどまでとは明らかに違う感じ入るような涙を流し始めたのは。 ◆ ◆ ◆ 孝一とて知っていた。 この世にはそういう不幸もあるということを。 時に病で、時に怪我で、時に性別に関わることで、人はおっぱいとの別れを余儀なくされることを知っていた。 知っていて尚、孝一は、そのことに目を向けず、そこにあるおっぱいで満足していた。 だがそんな自分は果たして真におっぱいを愛していると言えたのだろうか。 歴史の裏で犠牲になっていくおっぱいたちに目を向けず、そこにあるおっぱいを享受するだけだった自分はおっぱいに誇れる自分だっただろうか。 その結果がこのザマだ。 目が覚めた気分だった。 今まで知識としてだけ知っていたこと。それがこんなにも悲しいことだったのだと心で知ることができたのだから。 分かってる、分かっているのだ。 彼女たちも何も望んでおっぱいを犠牲にしているわけではないのだ。 おっぱいを捨てなければ幸せになれない。だからこそ泣く泣くおっぱいに別れを告げたのだ。 でもあんまりじゃないか。 おっぱいを犠牲にしないと救われないだなんて。 おっぱいの犠牲の上に成り立つ救いだなんて。 そんなのは救われなさ過ぎる! (セイバー! お前の願いは何だ!? お前が冠した魔法名は何だ!?) (す、救われぬ者に救いの手を“Salvare000”ですが……) 救われぬものに救いの手を――。 ああ、それはなんと尊い願いだろうか。 今なら分かる、真に分かる。この願いの尊さが。 「うおおおおおおおおおおおおお!」 「お、おい、真玉橋孝一、その、なんだ、大丈夫か? 主に頭が」 こちらを心配してだろう、副会長が話しかけてくる。 でも違うのだ。その言葉はこちらがかけてやらないといけないのだ。 大丈夫だ、もう、大丈夫なのだ。 救われぬものに救いの手を――。 そうだ、そうとも、彼女たちを救うために犠牲になったおっぱいを、救われぬものたちを、俺が、俺たちが救うのだ! 誰かを救うために、おっぱいが犠牲にならなきゃいけないなんて残酷な法則があるなら、まずはそのふざけ幻想をぶちころす!! 「副会長! 俺が、俺たちが、あんたも、おっぱいも救ってみせるぜ! だから待っていてくれ! 全人類がおっぱいを揉める世界を、あんたのおっぱいを俺もあんたも揉める世界を!」 「あ、あー? えーっと、その、頑張れよ?」 そうと決めたからにはこうしちゃいられないと副会長に背を向け走りだす。 ウェイバーと合流するなり、敵マスターを探すなりやることは盛り沢山だ。 全てはそう―― 救われぬ乳に救いの手を(Salvareπππ)!!! 【C-3/月海原学園/一日目 午後】 【真玉橋孝一@健全ロボ ダイミダラー】 [状態]健康、乳のためとやる気出た [令呪]残り2画 [装備]学生服(月海原学園の制服に手を加えたもの、旧制服に酷似しているらしい) [道具]学生鞄、エロ本等のエロ目的のもの [所持金]通学に困らない程度(仕送りによる生計) [思考・状況] 基本行動方針:優勝狙い。救われぬ乳に救いの手を 1.敵マスターを探すなり、ウェイバーたちと合流して話し合ってみるなりとにかく動かずにはいられない。 [備考] ※バーサーカー(デッドプール)とそのマスター・ウェイバーを把握しました。正純がマスターだとは気づいていません。 【セイバー(神裂火織)@とある魔術の禁書目録】 [状態]健康 [装備]なし [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針:優勝狙い 0.あの、間違ってはないですが、そういう意味ではなく、はぁ、もういいです 1.マスター(考一)の指示に従い行動する 2.バーサーカー(デッドプール)に関してはあまり信用しない [備考] ※バーサーカー(デッドプール)とそのマスター・ウェイバーを把握しました。正純がマスターだとは気づいていません。 【本多・正純@境界線上のホライゾン】 [状態]まだ空腹 [令呪]残り三画 [装備]学生服(月見原学園)、ツキノワ [道具]学生鞄、各種学業用品 [所持金]さらに極貧 [思考・状況] 基本行動方針:他参加者と交渉することで聖杯戦争を解釈し、聖杯とも交渉し、場合によっては聖杯と戦争し、失われようとする命を救う。 0.何だったんだ、結局あいつは 1.シャア候補との交渉に備えて彼の過去の演説に当たるなどして準備する。 2.マスターを捜索し、交渉を行う。その為の情報収集も同時に行う。 3.聖杯戦争についての情報を集める。 4.可能ならば、魔力不足を解決する方法も探したい。 5.小等部を無断欠席中の遠坂凛の家に連絡くらい入れるのもありか。 ※少佐から送られてきた資料データである程度の目立つ事件は把握しています。 ※武蔵住民かつ戦争に関わるものとして、少女(雷)に朧気ながら武蔵(戦艦及び統括する自動人形)に近いものを感じ取っています。 ※アーカードがこの『方舟』内に居る可能性が極めて高いと知りました。 ※孝一を気になるところのある武蔵寄りのノリの人間と捉えましたがマスターとは断定できていません。 BACK NEXT 089 バカばっか 投下順 091 ひとりぼっち 089 バカばっか 時系列順 091 ひとりぼっち BACK 登場キャラ:追跡表 NEXT 071 days/only illusion 真玉橋孝一&セイバー(神裂火織) 100 くだらぬ三文劇 082 最初の使者 本多・正純 113-a 角笛(届かず) ▲上へ
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【ロクサーナとときよちゃんが柑橘軍のWBR史を語っているようです】ロクサーナ・ルプル 「さて、もうすぐ久しぶりにWBRが開催されるけど、よく考えたら作者の軍ってR-pedia時代から数えると実に6年半以上の歴史があるのね……」稲美時代 「うん、私もそういう事実には本当に驚いたわ。まあ実際の参戦時期は6年前の悲劇の影響もあってその半分にも満たないけどね……」ロクサーナ・ルプル 「んで、その6年前の悲劇はWBRで言えば第十回目という節目の時期に当たるんだけど、この大会はよりにもよって東日本大震災が 起きた後に開かれたんだよね……。そんなナイーブな時期に出場外の選手ばかりが好成績を記録するだけならまだしも、それに加えて 作者があんなことをやらかしたせいで、当時の他作者達から『史上最悪のWBR』と酷評される事態にまで発展しちゃったよね……」稲美時代 「そうかな?まあ実際には第九回目の時点で既に予兆はあったみたいだけど、その頃の作者は次世代バトロイ構想に没頭したり、TigerKingという逆賊とズブズブになってたりと、ぶっちゃけバトロイから追放されるまで一切反省する気がなかったからねぇ……」ロクサーナ・ルプル 「えっと……、ちょっとここで聞きたいけどTigerKingって一体何者なの?」稲美時代 「ああ、そうねぇ……。ざっくり言うと昔バトロイで度重なる多重登録を起こして他作者達に深刻な被害を与えた悪質な荒らし人よ。 まあ最近では他作者達がしっかりと対策を強化して取り組んだおかげか、その姿もすっかり見かけなくなったけどね」ロクサーナ・ルプル 「ふーん、要は多重登録常習犯ってことか……って当時の作者はそんなタチの悪い人物と手を組んでいたの!? まさかそれ自体が裏で隠し持っている本当の目的を成し遂げる為の手段だったとかじゃ……!?」稲美時代 「まあまあ、そんなに深読みしなくても……と言いたいところだけど、実際とある他作者から聞いた話でも 『あいつはバトロイ消滅による世界平和を企んでいた』みたいなことを言ってたから、あながち間違いとは言い切れないけどね」ロクサーナ・ルプル 「『バトロイ消滅による世界平和』って……。何かこうして聞くと当時の作者の軍って ナチズムと共産主義が融合したあたいの生まれ故郷みたいな感じだったのね……。 そりゃ当時の作者達からバトロイ追放処分を受けるのも当然の話だよ……」稲美時代 「まあそんな作者だったけど、その後彼は必死に猛反省した末、去年の4月頃に 三度復帰してこれまでとは一味違ったWBRで完全復活を遂げ今に至るってわけね」ロクサーナ・ルプル 「さて、随分と前置きも長くなってきたことだし、本大会の抱負とかはまた次の機会にするわ」稲美時代 「そうね」 by柑橘類の人 【ロクサーナとときよちゃんが今大会の抱負を語っているようです】 ロクサーナ・ルプル「ようやく予選グループ分けが発表されたけど、今大会は決勝進出ラインが各予選ごとで上位5名までと随分と厳しめのルールになっているのね……」稲美時代「うん、おまけにNBWBRと違ってデ杯出場権を手にしただけでポイントが得られるわけでもないから、 例え安定した強さを持つ選手でも油断は禁物だという点には十分注意した方がいいかもね」ロクサーナ・ルプル「さて、あたいは予選A組で戦うことになるけど、この組で最も警戒すべきなのはやっぱりアバゴーラさんかな? あのポケモンは過去でデ杯9連覇を成し遂げた功績があるから、その分観客側の期待感も大きいだろうなぁ……。 まあその他にも壊れた人形さんやナツカさんにスナイプさん等といった注意すべき相手は何人かいるから、 ここはせっかく柑橘軍の看板娘という大事な役目を担っている以上は精一杯の頑張りを見せないとね……」稲美時代「んで、私が戦うのは予選B組というグループだけど、枠が予選A組よりちょっと多いせいか競争率が激しいように感じるね……。 おそらく私自身が自軍を第三回NBWBR優勝に導いた立役者だからという理由でこのグループで戦ってもらうことに なったでしょうけど、流石に12名中7名がデッドラインとなると私から見ても相当キツイものがありますね……。 まあ、ここは慎重に、そして着実にポイントを稼いでいくことに専念したいところですね」ロクサーナ・ルプル「しかし実に3年ぶりの開催となっただけに、あたいが今まで見たことがない選手も結構集まっているみたいね……。 今流行りのけものフレンズのメンバー2名とか、それこそ前回のWBRには存在すらしなかったしね……」稲美時代「まあその反面シェゾさんやサタンさんとか、これまで強豪とされていた選手が最近ほとんど来ていないのは寂しいけど、 その分新たな選手達が続々と大会に参加していることでバトロイを大いに盛り上げているんだと思えば……ね?」ロクサーナ・ルプル「さて、開幕もそろそろ近づいてきたし、本番に向けての練習でもしてみる?」稲美時代「そうね」(その直後、どこからか不気味な笑い声が響いた)ニコラエ・ドラクレア 「フハハハハハハハハハハ!!!」ロクサーナ・ルプル「ん?何かさっき不気味な笑い声が聴こえてきたんだけど……」稲美時代「うん……。いや、ちょっと待てよ?まさかこの周りに噂の吸気鬼の一種族が潜んでいるとかじゃ……!?」ニコラエ・ドラクレア「フッハッハッハッ、お前等と出会うのも随分と久しぶりだな」ロクサーナ・ルプル「何だ、またニコちゃん大王かよ……」稲美時代「ああ、やっぱりね……。せっかく大会本番に向けて頑張ろうと思ったのに……」ニコラエ・ドラクレア「おう、どうやら二人とも大会優勝を目指そうとしているようだな。 じゃあ、お前等が大会優勝を目指そうとするその目的は一体なんなんだ?」ロクサーナ・ルプル「えっとね……、あえて言うなら自らの苦い過去と決別した今の自分を皆に知らしめたい……ってところかな?」稲美時代「大会優勝を目指す目的って?まあ私の場合は簡単に言えば自軍を第三回NBWBR優勝に導いた立役者の実力を思う存分発揮したいと思っているけどね」ニコラエ・ドラクレア「ふむ、とりあえず二人ともちゃんとした理由があって大会優勝を目指しているのは分かったが、それは他軍の選手達も同じことだ。 だが誰であろうともこの先どんな展開が待っているのか全く予測できないのがこのWBRっていうもの!! そしてこれからお前等は出場内選手達との競争に勝つ必要があるのは勿論だが、 それ以上に俺をも含む出場外選手の妨害にも気を付けなければならないのだ!!」稲美時代「出場外選手の存在ねぇ……。まあ実際彼等が好成績を残す事例が多発して大会そのものの存在意義が問われることもあったからねぇ……」ロクサーナ・ルプル「……で、改めて言っておくけどあんたがあたいらのとこに来た目的って一体何なのよ?」ニコラエ・ドラクレア「ほう、そう来たか……。俺がお前等のところに来た目的はな……、今まで挫折続きだった 『人々の命を生贄にして新たな怪物を誕生をさせる』という野望を成し遂げる為だ!! その絶好のチャンスの一つであるWBRにお前等が参加する時を俺は待っていたのだ!! 今から本大会のお前等の活躍を邪魔させる敵役として付き合ってもらうぞ!!」稲美時代「……全く、あの偽ドラキュラったら懲りずに自らの野望へ一直線なのね……」ロクサーナ・ルプル「くっ……、もうこれ以上あの頃の悲劇を繰り返すわけにはいかないんだから!!」ニコラエ・ドラクレア「さあ、二人ともかかって来るがいい!!この俺が命の価値というのを思い知らせてやる!!」 by柑橘類の人
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太平洋戦争・外交・反日デモ・核武装論・軍拡その他戦争論に関するよくある勘違い 「真の愛国心」とは? 「田母さんは愛国心がある」 他の自称愛国者同様、彼が愛しているのは「国をこよなく愛する自分自身」。愛己心を愛国心と錯覚する事を、自己肥大化という。自称愛国者の言動を見れば分かる通り、実際には彼らは愛国どころか「自分の理想と異なる今の日本」が嫌いなのである。だから自国民が選んだ政府を愛せず批判ばかりする 根拠のない人格批判。 田母神氏の愛国心を「間違い」と断ずるならば、「真の愛国心」なるものが存在すると言うことだろうか? 言葉は単なる記号 「大東亜戦争と称するのが正しい」 大東亜戦争は大日本帝国政府の独善的自称。己が右傾化していることを敢えてアピールする場合は別として、より公平で客観性を期するなら太平洋戦争と称する方が正しい 「差別用語は言葉狩りすべき」「暴言や罵詈雑言は規制すべき」 言葉は単なる記号であり、言葉そのものには誰かを害する力はない。言葉には誰かを勇気づける力もなければ「魂がこもってる」ということもない。読み手である主体が己の主観でそのように解釈しているだけであり、言葉を解する個々人がそこに各人なりの意味や価値を見出しているに過ぎない (「人権侵害行為(DV・虐待・虐め・差別その他犯罪)、今いじめられている人へ、家庭内暴力への対処」より) 「大東亜戦争」という語は「己が右傾化していることを敢えてアピールする場合」に用いる語であり、「太平洋戦争」が「より公平で客観」的でありとするのは、言葉を解する彼がそこに各人なりの意味や価値を見出しているに過ぎない。 言葉は単なる記号なのだから。 0/1論法 「戦後日本が平和を保てたのは米国の核の傘のお陰」 核が無くても平和な地域は平和。核を持っていてもテロの被害にあう国はあう 「軍隊は戦争の抑止力になる」 軍隊が有っても無くても攻撃されるところは攻撃されるし、されないところはされない。個人が武器を持つとその威力を試したがるのと同じで、軍隊を持つと(特に精神年齢の低い)為政者の気が大きくなり力を誇示しようとするので、逆に戦争の促進力になる ここで用いられてる論法は以下のものと矛盾している。 「レイプビデオを見てレイプした者がいる。レイプの原因はビデオにもある」 ビデオがきっかけで性犯罪に手を染めたとしても、犯行の原因はビデオではなく犯罪者自身の我儘・勘違い・心の病にある。レイプビデオそのものは、強姦嗜好のある者のその時の性的欲求を満足させる効果しか持たない。従ってビデオを規制しない方が犯罪は減る (「犯罪自殺・ストーカー・麻薬・性風俗性教育」より)。 「無くし方を知らないだけ」「やるべきことをやれば」 「戦争は無くならない」 主張者が無くし方を知らないだけである。あらゆる個人レベルの喧嘩や揉め事と同じで、やるべきことをやれば戦争は止む。現に日本は半世紀以上戦禍になく、南北朝鮮も半世紀以上国家レベルの全面戦争を停止している 世界各地の紛争が今も尚、名も無き人々や仲介人の不断の努力により未然防止されている。大きくニュースになることだけが事実ではない 「暴力主義者は社会から無くならない」 やるべきことをやれば無くなる。我々一人一人が心のどこかで暴力を肯定している限り、その反映として彼らのように「己の説得力の無さを暴力に訴える者」は存在し続ける(ヤクザ、暴力団、DV加害者等も同じ) さて、具体的にはどうすればいいのだろう? 「やるべきことをやれば良いなどというのは抽象に過ぎる。理想論」 そう感じる者が無知故に何をすべきか分からないだけ。具体的に何を為すべきかは、このサイトの全頁を読んで理解すれば自ずと明らかになる 世界中の人間に当サイトを読んでもらうため、すなわち世界平和のために彼は日夜努力を続けているのだ。
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 (編集→このページにファイルをアップロード(顔イラスト等)→#image(~ここにアップロードしたイラストのURLを挿入~) になります。) 種族:改造人間 性別:男(変身後・女) 年齢:17歳(変身後・14歳) 職業:魔法少女(?) 外見 ≪変身前≫ 青髪のセミロングヘアに青い目。166センチ/52キロ。 眼鏡をかけており、服装は水色のセーターにYシャツ、ズボンとラフな格好。ひょろい。 ≪変身後≫ 水色髪のサイドテールに青い目。154センチ/42キロ。 青と白を基調とした魔法少女コスチュームで、肩に雪だるま型妖精のスーノが乗っている。 性格 冷静沈着で慎重。マイペース。天然ボケ、というかアホのこ。 魔力高い人を魔法少女に勧誘する癖?がある。 つねにぽやーっとした表情で声のトーンは変わらないことが多いが内容は落差がある。 変身しても口調や性格は変わらない。 背景 本名:アイザック=レイシス=コールリッジ 魔法少女名:アイシクル☆あいす 14歳の時に人体実験された結果魔法少女になった元は普通の青年。 水と氷の属性を持ち、自在に操ったり作ることが出来る。反面、それ以外の属性は全く使えない。魔法で作られたアイスやジュースは美味との噂。 原動力は魔力。魔法にかなりのエネルギーを使うため見た目の割に大食いである。歩くブラックホール。 初期は正体を冒険者仲間のみにばらしていたが最近は誰にでも隠すようになった。一般の人にはその正体は知られていない。 悪人を倒したり善行を行ったり世界平和に貢献するのが主なお仕事。冒険者稼業もその一環。 プレイヤー 茉蒜 裏設定(と書いて魔法少女誕生秘話と読む) +... 両親は変身魔法の研究者であり、それらを使い人に貢献できるようにしたいと考えていた。しかし研究途中で不慮の事故で死亡し、研究内容と共に身柄を引き取ったのが研究所の所長である。 所長はその途中だった研究内容をほぼ完全なものにし、魔法少女型(所長の趣味)として仕上げた。 アイスが14歳の時、その研究内容と所長の身柄を確保するため魔物に研究所を襲撃される。そこでその魔法少女化技術をアイスに使う。 …しかし作られたばかりのその技術は思ったより負荷が強く、アイスは無事魔法少女化したものの、記憶の大半を失い、能力(おもに知力)が低下。昔は天才と呼ばれるほどの頭脳派であったが現在はその姿は影も形もなくなってしまった。 スーノはその施術の際に生み出された、アイスの魔力の核。いわばもう一人のアイスである。 それ以降研究所では魔法少女化技術の負荷を減らす研究を行っている。が、なかなか成果は出ていない様子。(故に勧誘時に危険性を言っていたりする) 冒険者になる前の3年ほどの間は街外れの研究所で襲撃してくる魔物退治をフレアとしていた。 しかし、とある戦闘でアイスは能力の大半を、フレアに至っては変身能力自体を失ってしまう。 そして能力を取り戻すため&仲間を増やすため冒険者稼業を始め今に至る。 こちらにその方に向けたコメントをどうぞー。暖かいコメント、爆発しろなどなど。 -- 匿名/PL様お名前等 (2013-04-01 00 24 26) 名前 コメント
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旧公式年表では「胡錦濤が訪日3日前に北京大を訪れ、面会を求められる」と、あたかも胡錦濤が加藤に会いに来たかのように盛り、各メディアでそれをまことしやかに話し、「党上層部とのパイプがある」という言説の担保としていた加藤。 一面に取り上げられたという、人民日報の扱いは実際どうだったのか。 胡锦涛总书记在北京大学考察纪实(新華社 2008年5月4日) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hujintaorenmin.jpg) (人民日報一面の写真は、加藤嘉一ヲチャーの方から了承を得て転載しました) 「胡錦濤・加藤会談」翌日の人民日報一面。記事の内容は、先の新華社のものと同じである。確かに一面を飾っているが、「胡錦濤・加藤会談」に程遠いことは写真だけでも明らかだ。 読み進めていけば胡錦濤と加藤の単独会見ではなく、記事に加藤の名前や発言は出てこないことがわかる。 そもそも、胡錦濤が北京大学を訪れたのは、北京大学110周年記念式典に出席するためであり、加藤を含めた留学生たちと会ったのはそのついでである。訪日3日前は単に日程上の都合以上の理由は無く、訪日との関連性は無い。 加藤がわざわざ訪日3日前に言及するのは、「自分にわざわざ会いに来た」胡錦濤の「対日観に影響を与えた」とでも言いたいのだろうが、加藤は留学生代表の1人でしかない。 2日前と発言しているソースもあるが、そんなに大事なイベントなら、3日前という設定くらいはしっかり記憶してほしいものだ。 なお、例年五四運動の記念日である5月4日前後に、胡錦濤は北京近郊の大学を訪問し、学生たちと会っている。同年は上述の北京大学110周年とかち合ったため、この年は中国農業大学で五四運動のイベントをこなしている。 「留学生是文化交流的使者,是增进各国人民友谊的桥梁。他希望各国留学生与中国同学相互学习,加强交流,取长补短,共同提高,为促进各国人民友好、推动世界和平与发展作出积极努力」 (留学生は文化交流の使者であり、各国人民の友誼を深める架け橋である。各国留学生と中国人学生がお互いに学び、交流を深め、長所を学んで短所を補い、共に高めあい、各国人民の友好促進と世界平和と発展のために、積極的に努力して欲しい) という胡錦濤の発言に、勝手に日中関係改善の意気込みを読み取ったとしたら大した人である。と言いたいところだが、中国語メディアでは「留学生代表として交流した」と書いている。大先生のやり口の1つである、日中で全く違う事を言う悪癖がここでも出ている。 加藤は北京大学用に書いた日本留学生加藤嘉一:胡主席温厚的手では、胡錦濤が大学創立記念のために訪れ、「私と数名の留学生は、興奮した」と手記に書いている。胡錦濤は訪日に絡めて自分に会いに来た訳ではないと自覚しているのだ。 また、ここでも「主席の目は、日中友好を促進しようとする固い信念を語りかけていた」と書いており、胡錦濤が加藤に何かを言ったわけでもなく、加藤が勝手に読み取っただけであることがわかる。 結論:胡錦濤が加藤に会いに来た、というのは嘘。
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問題をネットプリントした際のファイル名一覧 【予告】 第1問 白黒・カラーの選択はセブン班の財布次第です。よく確認しましょう。 るぴん第1問 早く捕まえてみなとっつぁーん るぴん第2問 こんぐらっちゅれーしょん 第2問 俺と同じ風景を見ないか? 第3問 あんたがたを楽しんじゃおう♪あめちゃんはザラキ☆ 【本煎】 第01問 11煎はじまるよー@^^ (←ω^^ に見えたのは俺だけ?) 第02問 奈良公園乙です^^ 第03問 座りっぱなしは腰に悪いぜ・・・性的な意味で 第04問 嘘だっ!なにがっ!? 第05問 毎度セブンイレブンをご利用いただき真に(ry 第06問 11煎は呪われていました(ノД`) 第07問 うpの際はお決まりのあれを忘れずに 第08問 巨大パフェが食いたい!2メートルくらいの巨大なパフェ! 第09-A問 グリィィィンダヨォーー!!!111 第09-B問 ギリギリギリジンジンギリギリジンジンジン 第10-A問 SevenElevenを使え! 第10-B問 すっぴんがきれいだよおにゃのこは>< 第10-C問 計算お疲れ様でしたwwwww 第11-A問 料理うまそすwwwwww 第11-B問 愛ってなんだ?ためらわないことさ 第12-A問 うまうまうまうま 第12-B問 若さ、若さってなんだ? ふりむかないことさ 第13-A問 今夜はおでんにしませんか?^^ 第13-B問 afkってなに??アナルファックこい? 第14-A問 うめは実は...あれ?こんな時間に郵便? 第14-B問 疲れてませんか?^^ 少しリラックスしましょう♪ 第15-B問 暗号解読ツールのおかげでやりにくくなりましたorz 第16-B問 武器屋のネプリ購入マダーwkwktktk 第17-B問 ネプリ発行件数200超え 第18-B問 目をお大事に^^ 第19-B問 お前の尻を揉んでやる^^^ 第20-B問 おちゃが入りましたよーっ旦^^ 第21-B問 今北産婦人科医院(幸せな家庭を育んで下さい) 第22問 【前回のあらすじ】死亡フラグ【犯人対決】 第23問 性的な意味で君が好きだ!! 第24問 おっぱいガムテが実現したらいいな 【夜のお楽しみ】 夜01問 ちょwwバーローwww 夜02問 大阪フェス 夜03問 【前回のあらすじ】地図解読!?【殺人?】 夜04問 【前回のあらすじ】雨の日の買い物【再会】 夜05問 【前回のあらすじ】差出人の死【なぞの地図】 夜06問 【前回のあらすじ】俺カコヨスw【メール】 夜07問 【前回のあらすじ】寝落ち【知らない暗号】 【その他】 夜02-2問(黒の組織1) 北海道テラサムス 夜04-2問(問題内に書かれたパス) よくぞ私を見つけたな・・・ 夜04-3問(黒の組織2) 黒服でジョジョ立ち 夜05-2問(黒の組織3) にんてーさんはドくぁwせdrftgyふじこlp; 夜06-2問(黒の組織4) 組織の目的は世界平和です 夜07-2問(黒の組織5) 空気(なぜか読めない) (黒の組織 一回休み) 空気(教えられて読んでみたらこうなった) (黒の組織 縦読み) 実は白い (黒の組織6) 自給はヤクルト1本 (黒の組織7) 昨日はwww抜かしてごめんなさい (黒の組織 Q&A) エンディングまだー?(AAry (黒の組織8) ごめんね、母さんマニアックだからごめんね
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■プレイヤー名: ■最終更新日 :2007年11月25日 ■パーソナルデータ キャラクター名 :アースシフトⅡ 種族/性別/年齢:マシンヘッド/ 3歳(外見年齢:ロボ) 外見 :瞳の色: /髪の色: /肌の色: 身長・体重 : 職業/カバー :(裏の職業)/(表の職業) 所属組織 : ■設定: 世界平和のために作られた魔法ロボ……になるはずだったのに、開発者が学会と喧嘩別れしたので秘密研究所で開発されたロストナンバー。 本来失敗作で動きもしないはずが、奇跡の力=シャードを得て、偶発的に完成をみた。 マシンハートだが、俺のオイルが沸騰しそうになることもある。 特技は3輪バイクへの変形。必殺技はライトニングブレイザー。 全長30m 体重120t ■口癖・台詞など: ■使用総経験点 : 40点(初期レベル扱い) レベルアップ : 40点 アイテム常備化: 0点 能力基本値 : 0点 使用常備化P : 50点 ■レベルと加護 クエスターレベル :5レベル マシンヘッド:3レベル [加護:ヘルモード] ファイター:1レベル [加護:トール] ソードマスター:1レベル [加護:タケミカヅチ] ■能力値 クラス 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 ファイター : 6 5 4 2 3 4 ソードマスター : 4 5 4 5 3 3 マシンヘッド : 5 5 4 3 3 4 フリーポイント : 1 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 能力基本値 :15 15 12 10 9 12 能力ボーナス :+5 +5 +4 +3 +3 +4 ■登場判定 幸運:+4 コネクション:+6 ■シャード: 名称:エネルギーコア 色彩:その他:金 形状:八面体 場所:その他:心臓部コアユニット ■ライフパス: □出自 :原罪なきもの →□特徴0:実験体:効果反映済み □経験1:マシンライフ →□特徴1:冷静沈着 経験2: →□特徴2: □グランドクエスト :アスガルドの探求 □境遇1:正義 →□パーソナルクエスト1:人を救う 境遇2: □パーソナルクエスト2: □邂逅1:保護者 →□コネクション:ディックじい[関係:保護者] 邂逅2: □コネクション: [関係:] ■戦闘特性値 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃 クラス レベル:反知 反幸 知理 意幸 反理 体力 意志 ‐‐ 戦闘値ベース : 4 4 3 3 8 15 9 マシンヘッド4: 2 2 1 1 4 10 6 3 ファイター1: 2 1 0 0 1 3 1 1 ソードマスター1: 1 1 0 0 1 2 1 2 ライフパス1:実験体 : 3 -2 ライフパス2: : 小計 : 9 8 4 4 14 33 15 6 武器(他):サンダーバースト:-1 <雷>7 防具:なし : アクセサリー: : その他1:小さき戦友 : 1 2 その他2:デストロイシステム: 3 その他3:頑健なる肉体 : -2 -2 10 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃 現在値(合計) : 9 6 4 2 16 43 15 16<雷> ■移動距離 戦闘移動:21m 全力移動:42m ヴィークル時:63m ■防御力 属性 :斬 刺 殴 炎 氷 雷 闇 光 武器 : 防具 : アクセサリ : その他1 :2 2 2 3 3 3 その他2 :2 2 2 (ビックボディ):4 3 3 合計・通常 :4 4 4 3 3 3 合計・最大 :8 7 7 3 3 3 ■アイテム □武器 :サンダーバースト:30 □防具 : □マジックアイテム: □一般アイテム :小さき戦友:20 □住居アイテム :廃屋 □ライフスタイル :貧乏 □財産ポイント : 0点 ■特技: 戦士の手 猛攻 庇護の剣 魔剣所持 煌く刃 タイプ:ビックボディ タイプ:ヴィークル マシンアームズ 合体攻撃 バリアシステム デストロイシステム 頑健なる肉体
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ご機嫌麗しゅう。ここでは中の人の事故紹介をしようと思うが問題はないかね?年齢は15歳、絶賛中二病中だ性別は弱酸性、お肌に優しいのだ似ている芸能人はキカイダーだ、間違っても01兄さんではないぞ趣味は世界平和の為に活動することだ、尊敬したまえ少々髪が傷んでいるな、トリートメントはしているか?手入れは十分にした方がいい、人間の髪は傷みやすいからな好きな飲物はドクターペッパーだ、まさに通好みだとは思わんかね同じギルドのYOUME氏とはただならぬ関係らしいギルナ氏の公式ペットという噂もある更にはアウリン氏の師匠という報道まで全ての真実は闇の中、見つけ出す事は不可能ナリ弱点があるとすれば、話が長いことくらいか ▃▃ ▐ ▌ ▐░▁▌▃▃▃▁ ▐░▌░▌ ▌ ▐░▌░▌ ▌ ◤░▀▀▀▍▀▀ ▌ ▂▃▃▃ ▃▃▃ ▍▒░▃▃▍░ ▌ ▐ . ░▌ ▌. .▐ ▔▀▌▒ ▌ ▐ . ░▌▃▃▃▃▃▃▃▌. ▐ ▐░ . ▌ ▐░ ░░▌ . ▌ ▐░ ▌ ▐░▄◤▀ ▀▃.▐░ ▌ ▐▒░ . ▀▃_ ▅█▅ ░▌░ ▐ ▐▒░ . ▃◤▀ ▀█▀ ░▌░ .. ▌ ▐▓▒ . ◢◤ ▅█▅ ◥◣ ░▒ . ▃▀ コイツ最高に㋐㋭ ▐▓▒░ . ░▌░▂░▀█▀ ▂▌ ░ . ▃▀ ▐▓▒░ ░▐▒▐▓▌▒▌▀ . ░▃▀ ▐▀▀▀▌ ▃▃▃▃▃ ▐▓▒░ . ░▐▒▐▓▌▒▌ ░▃▀ ▀ ▋ ▃▌ ▃▃▃ ▃◤▀ ░▓▒░ . ░▐░░ ░▌ ░▌ ▃▀ ▀▃▀▃▀▒░ . ░▓▒▒░ . ░▀◥▃▃◤ ░▌ ▀ ▀▌▒ ▔▔▔▔▔▔▔▔▔◥░ ░░░ ░▌▌▒▒▒░░░░░░░ ▌░ ░▌ ____ / \ /\ キリッ. / (ー) (ー)\ 毎日更新するお! / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ / u\ / ⌒ 三. ⌒\ / ( ○)三(○)\ | ⌒(__人__)⌒ | ________ \ ` ⌒´ ,/ .| | ...| ノ u \ | | 1氏ね .| / u | | | | l u | | 1は頭おかしい| ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________.| ヽ ___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─\_ / (●) (●) \|l(^) もしもし | (__人__) l(_ ) 風邪引いたみたいなので今日は休みます・・・ \ ` ⌒´ /⊂) / ヽ ノ `――――――○――――――’ O / ̄ ̄ ̄ \ o / ― ―\ __ / ( ー) (ー) \ ____ ( | (__人__) | || 7 00 || | \ヽ\__ `ー ´__/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ \( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ ヽ \ \ \ ガバッ ! ! ______ / υ ─ニjjニ─ヾ / li|. ( ○)三 ( ○)\ ( ||!. υ (__人__)) i| 〃 ) . |r┬-| li / ____ / l\`ー '/j ヽ ||13 00 || | \ヽ ヽ 7ヽ / r \  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ ヽ \ ___ / \ / ─ ─\ ここまで面白いのが一つも無いってのも珍しいな / (●) (●) \ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ ,/ .| | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | ☆フラグ☆ ☆第二の犠牲者☆ ☆一番乗りで犯人に気づく☆ ☆寝坊☆ ☆シコルスキー☆ ☆天津飯vs魔人ブウ☆